中塚明が、夏のシンポジウムで伊藤之雄さんを批判したんだな。
伊藤博文の歴史的評価−官製学問の限界と制約−
ttp://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=3102368 >>なかんずく,中塚の「講演」で強調されたのは,伊藤之雄が伊藤博文を研究するさい
“国立公文書館アジア歴史資料センター” に所蔵されている史料を,探索も活用もせずに
自説をまとめ,立論したという問題性であった。
アジ歴自体が資料なんて所蔵してたっけ?アジ歴は国立公文書館、外交史料館、防衛研究所の
所蔵史料を電子化して公開してるとこだろ。