1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/29(水) 16:02:37 ID:1NkqNcjR0
2
極端な信者とアンチしかいないよなこの人
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 21:19:00 ID:stOPplkk0
『氷川清話』江藤淳/松浦玲 は必読だろう。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 10:11:04 ID:X6EppPIE0
最近ってなんか研究進んでるの?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 14:12:55 ID:UbrD3rWj0
ほ
幕末末期はもう龍馬とは没交渉だったらしいな
佐幕だし仕方ないか
ドラマや小説で描かれているほど深い繋がりはなかったみたいだ。
お互いの立場もやろうとしてた事も全然違うしな。
竜馬はむしろ大久保一翁や松平春嶽との方が情報・金の面で強い繋がりがあったかと。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 18:26:16 ID:0uiRC82B0
最近の松浦のめちゃくちゃ太い奴読んだけど
結論がわからん。
彼はあの著作を通じて何が言いたかったんだ?
ただ勝の生涯を示したかったのか?
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 21:19:46 ID:iSPLznU20
見てみたかったな
江戸を火の海にして
西郷と対決するところ
幕府兵力を温存したい勝とトラブルを起こさず統治能力を外国に示したい西郷の
思惑が一致したから手を結んだんだっけ
龍馬は勝の人脈であちこち紹介してもらって大政奉還まで行ったけど
勝はこれで良かったのかね
赤いきつねと緑のたぬき
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 22:12:05 ID:cOu3cjU/0
勝小吉
カツかにシュウ
何故か武田鉄也を思い浮かべてしまう。
何故だろう?
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 21:17:33 ID:YulZBTFD0
家では午前様と呼ばれていたらしい
17 :
講武所奉行・下曽根甲斐守信興:
いつも日付がかわる頃に帰宅したわけですかな