1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
大戦末期には日本侵略を企んでいたソ連などに講和の仲介を依頼するなど最後まで間が抜けていた
行き当たりばったりとまではいかないが、軍に振り回され、戦況に振り回され、外国に振り回された感はある。
日清、日露戦争当時とは、戦争の質や規模が違うので、仕方ない面もあるが、
それでも…。
結局勝つつもりだったの?
冷静に考えて無理だよね。
よくて好条件での講話がいいとこ。
敵はそうはいかないだろうけど。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 11:21:23 ID:7eUg20cfO
外相の松岡洋右は大罪人!
>>2もともと勝つもりはないだろ。
ドイツが頑張ってくれればこっちはグダグダになって講和かなーって程度だし。
米がここまでやるとは想定の範囲外・・・日本を潰せば共産化の波が押し寄せるのは「日本の目からは」明らか
だからね。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 11:34:09 ID:vtenGdWS0
>>1 ってか、英米蘭中は敵国だし、枢軸国は同盟国だし、ヨーロッパはドイツ占領下か中立国だし、東南アジアは大東亜省の管轄だし、で、外交できる国ってソ連くらいしか残ってなかったろ(´・ω・`)
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 12:08:29 ID:o3HJKfsk0
>>5 >外交できる国って
外交できるから戦争に勝てるのだし、失敗したから負けるんだが。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 13:18:43 ID:bWIxHtPq0
戦時中の日本の外交相手は、同盟国と中立国とかぐらいだけど、
ソ連だけというのは言いすぎでしょ。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。: