【共産主義者の】 コミンテルン 【世界侵略工作】

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12名無しさん@お腹いっぱい。
■共産主義革命の為に日本を戦争へ引きずり込んだ左翼メディア・スパイ活動
ソ連・スターリン → コミンテルン(各国の共産党) → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命

共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義   三田村 武夫【著】
http://www.amazon.co.jp/dp/4915237028
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html

第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた
    共産主義者の秘密謀略活動について

参考:近衛上奏文(朝日新聞らが作った”空気”が戦争へ誘導した)
    「KY」(空気が読めない)→空気を読め、は危険なサインである。
13名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 19:34:50 ID:U8D/23ey0
朝日新聞社史

戦前: ソ連・スターリンの指導するコミンテルンの手先
 尾崎秀実(朝日新聞社員、日本共産党員・偽装転向、コミンテルンの一味、スパイ・ゾルゲ・グループ)
  →日本を敗戦革命に追い込むため、日米戦争を煽った。
   レーニンの砕氷船理論を実現するためである。
   日本人が300万人死んだ事の罪は、尾崎秀実の死刑程度では済まないことである。

戦後: アメリカ占領軍、GHQの手先
 (GHQにはルーズヴェルト大統領の側近だった共産主義シンパが潜り込んでいた)
 自主検閲を行い、日本の精神的、思想的解体を担当。

冷戦中: ソ連の手先

冷戦後: 中国共産党の手先

 ・・・要するに、共産主義思想に取り憑かれ、今なお日本を共産党独裁国家にするべく、そして中国や
ロシア、北朝鮮に隷属させるべく邪悪な活動を続けているのが朝日新聞である。