【南京】東中野裁判2【新路口事件】

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928名無しさん@お腹いっぱい。
ここいらでこのスレの結論を貼っておこうwwwwww


【23回目:もはやいちゃもんを繰り返しコピペするだけの否定派wwwコピペにはコピペで対応www】

●「事件を最初に話してくれたのは叔母」と言っているだけで、「記憶が無い」とはどこにも書かれていない

●直後に、叔母では知りえない事件当時の状況を語っており、「記憶が無い」状態とは明らかに矛盾する

                                 ↓

  従って、「事件を最初に話してくれたのは叔母」という証言で、彼女が記憶が無い状態であると判断できない
  単なる否定派の”願望”を垂れ流しているだけであるwwww

正しい解釈は2通りある

<1.最初に話した相手が、夏さんだった場合>
 別に夏さんが見たこと聞いた事を覚えている状態でも、「最初に事件の事を話してくれた」は成り立つ
 まだ幼かった彼女には、見たこと聞いた事が一体何を意味するのか理解できず
 そして彼女と妹以外死んだのだという事実を整理して教えてくれたのが叔母であったという意味

 普通はこう読める
 だから彼女が直後に、叔母では知りえない事実を話しても誰も矛盾であるなどと指摘していない
 そんな簡単な矛盾が指摘されなかったのは、否定派の言うように「事件の記憶が無い」などと普通は読み取れない事の証左だ
 いかに否定派の読解力が普通とかけ離れているかよくわかりますねwwwwww

<2.最初に話した相手が、公に向かってという意味だった場合>
 誰に向かって話したか、証言では明確にしていない。後半部分の「叔母が他人に言わなければ」
 という文脈から、「最初に他人に公言した」という意味でとらえるならば、証言はこうなる

  私の家族の悲劇について、最初に(他の人たちに)話してくれたのは叔母でした。いま話したような家族の状況は、
  私はまだ小さかったので、叔母が話してくれたのを(他の人たちは)聞いたのです。私は、時には叔母を恨むことが
  あります。もしも彼女が私の名前を(それらの場所で)他人に言わなければ、南京大虐殺被害証言者として、いろいろ
  な辛い、嫌な目にあうことにはならなかったはずですから。

 逆にこちらの解釈の方が、前後で話の筋が一貫しており自然かもしれない


【結論:夏さんは「記憶が無い」など一言も言っておらず、否定派のトンデモ解釈による捏造でした】


論破完了w