天皇って何もの?

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1名無しさん@お腹いっぱい。
なんの権限があって今の座に居座ってるの?
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 09:29:44 ID:tTSY9q4FO
象徴
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 09:39:42 ID:p4H2m/Dz0
携帯とか睦仁とかどこの馬の骨かわからんからな
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 12:07:29 ID:gI+sqV5I0
>>1
両親が日本人で、この国で「おぎゃあ」と産まれただけなのに日本に居座っていられる権限をもっている>>1と同じ。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 13:07:17 ID:TM6633NP0
ナショナルアイデンティティの一つ。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 13:08:20 ID:YbzmqQLnO
原子爆弾が投下されたことに対して遺憾には思っておりますが、こういう戦争中であることですから、
どうも、広島市民に対しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思っております。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 18:10:53 ID:Z58FqNc40
1945年、マッカーサーに早速命乞いしたにもかかわらず、歴史学者らに
「自分はどうなってもいい!」と言ったとの大嘘を捏造させた姑息さ、卑怯さは
まさに日本最悪の売国奴。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 22:21:38 ID:lh5pZ3JB0
それ、元通訳も証言してる動画があるが、捏造はどこのソースだね?
9名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/11(土) 02:03:44 ID:exPnyeOAO
平和克復後は南洋を見たし、日本の領土となる処なれば支障なからむ
10名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/11(土) 08:03:20 ID:LcidYaInO
賎しい三下と見下していた北条にボコられると一転して北条のバター犬
鬼畜と見下していた米にボコられるとマッカーサー様のバター犬

自分の命だけがとにかく大事で、自分さえ助かるなら周りはいくら死んでもいい
そんな一族です
11名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/11(土) 08:15:27 ID:3f1bltFF0
裕仁も平成天皇もチビで猫背で貧相な体つき、次の徳仁天皇もチビ、天皇は小人族じゃないのか
12名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/11(土) 12:59:44 ID:Jekek5hzO
なるほど
13名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/11(土) 15:33:57 ID:W+AVVe3k0
GHQの下僕どもは逝ってよし!
14名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/11(土) 19:57:57 ID:NLWUWvjq0
だからソースはどこだ?
15名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/12(日) 15:32:13 ID:D3OU2j12O
在日チョンの多いこと…
16名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/12(日) 18:26:47 ID:ji3caqck0
本日済州島で行われた「韓日プロゴルフ対抗戦」で韓国は日本に敗れたんだけど平成天皇は韓国が敗れたことを悲しんでいるんだろうか
17名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/12(日) 20:18:45 ID:ZSW2iBss0
>>4
俺は真面目に働いても時給800円で
上司から死ねと言われ続けているが・・・
18名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/12(日) 21:40:19 ID:FskYPMTa0
なんのかんの言ったところで、
周近平なる中国人=オマエラの宗主国の次期○○がわざわざ遭いにやってくるほどのお方。
北京オリンピックの時にも、けっこう熱心な訪中要請が有ったしなぁ。

上記にも似て、こういった当時の中国と日本の現実を、江戸時代初期に著したのが、
・・・山鹿素行の『中朝事実』・・・
つまり中国の皇帝なんてよ、所詮は覇王でしかないってことだ、天皇に比べりゃな。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 02:07:59 ID:c30iO8wl0
日本最古の家系
20名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 08:18:17 ID:5e71ZLOx0
ではない
21名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 09:32:30 ID:B8H6WApj0
万世一系の朝鮮人の皇統ですよね
22名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 20:24:49 ID:fFlTMltp0
朝鮮のどこにいるんだ? そんな土人は。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 22:36:11 ID:wSwO1qDh0
 ふとまに。
24一世万系の天コロ:2010/09/14(火) 08:04:37 ID:zWQz1KNv0
天コロ
天コロ
天コロ
点コロ
点コロ
点コロ
天ころ
天ころ
天ころ
万世一系?代が入れ替わっている、携帯かメイジか
25名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 11:15:51 ID:lqYX46aE0
血筋がコロコロ入れ替わるから天ころ
26名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 11:36:30 ID:/pTlmCdm0
・・・の八神(八角)と、・・・のは八神(八角)を重ね合わせて十六角になる。
これが、『菊』のご紋の成り立ち。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 23:55:09 ID:iyzyLXIb0
ホイットニー文書


日本の歴史上これ程卑劣な証言をした男がいただろうか?


ホイットニー文書
【以下がヒロヒトの発言記録(1946・4〜6)】

二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。
日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには
長い時間がかかるだろうと感じている。

日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、
そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、
進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。

徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、
という論理のうえに築かれていた。かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの
障害に直面している。かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを
受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに
注意を集中し、本分と義務について考えていない。

この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。
日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。平均的日本人は、自分の親戚は
その利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。

日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、
合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、
彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持って
いるので、依然として危険な面がある。政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、
現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。神道を奉じる分子とその
同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。

以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考え
る時だと感じている。

私は、マッカーサー元帥と元帥の行っていることにたいへん大きな感銘を受けている。
また、対日理事会におけるアメリカの態度にとても感謝し、それが安定効果を持つと感じている。

しかし、私は今、この国の労働状況をかなり憂慮している。日本の労働者は、物事を真似する事におい
て、義務を等閑にして自分の権利を利己的に追求しやすく、米国のストライキから有害な影響を受ける
ので、米国の炭坑ストが速やかに解決するよう希望している。

自分の治世に与えられた名前 ―昭和、啓発された平和― も今となっては皮肉なように思えるが、
自分はその名称を保持することを望み、真に「煌く平和」の治世となるのを確実にするまでは、
生き長らえたいと切に願っている。

私は鈴木(貫太郎)提督の被った損失に心を痛めている。鈴木は、降伏準備のための内閣を率いるよう
私が命じたのであり、海軍の恩給ばかりでなく、それは理解できるにしても、文官としての恩給までも
失った。彼は侍従長を長く勤め、そして降伏準備の任務をよくこなした。彼の提督という階級と戦時の
首相という地位が追放に該当するのは当然としても、彼は、皇室に仕えていた地位の恩給の受け取りも
現在停止されている。私は、鈴木提督個人のためだけでなく、このような価値剥奪が日本人に理解され
ず、占領軍の利益にも日本自身の利益にもならない反米感情をつくり出すという理由から、不安を
募らせている。


28名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 23:55:49 ID:iyzyLXIb0
27に続く


天皇ヒロヒトのこの言い草には唖然、呆然とするしかない。
それにしても、何という言い草か。
自国民310万人の命を奪い、2000万人以上に上るアジアの人たちを殺した侵略戦争の最高責任者
としての自覚がないばかりか、戦後に至って尚国民を売り渡し、形振りかまわぬ自己保身に終始してい
る余りにもおぞましい姿がこの文書から読み取れる。
このような男の影響下にあった者たちが、いまもあの戦争を侵略戦争ではないと言い張り、侵略殺人を
正当化する暴言を吐き続けている破廉恥行為は当然と言えばいえる。
家族を殺された者にとっては遣り切れない、許し難いことである。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 02:29:18 ID:5nRfOI1x0
どの部分が天皇の発言なのか、区別が付きにくいが・・・もしかして27の下部ですか?
30名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 02:42:11 ID:5nRfOI1x0
これって、たかだか二百年の歴史の国のたわ言なんじゃない?

聖徳太子の言葉としての、【和を持って尊しとする】、という意味はね(大和も同じく)、
小異(私)を捨て大同(公)に付く(和する)ことが尊いことだ、ということなんです。
太子以後は大陸とも対等な関係で、従属してはいないし、反対にある種憧れの国でしたよ。

この大道が時代により、戦争になったり、戦後の復興になったりしたわけですよ。
現在は、それをほぼ達成してしまった?ための小休止とでも思えばいいんじゃない?
※それにしては長すぎるかも・・・

また、『竜馬伝』じゃないが、事情によっては藩のことより国のことを考えるような、志士が出現する国でもある。
だから、日本の本質は資本主義=弱肉強食ではないんです。
※単に一部が金持ちを目指しただけではなく、皆が心身共に豊かになることが目的です。
  小泉改革なんて、アメリカ流の弱肉強食を地で行く政策ですよ。
どちらにしろ、皇紀なら二千六百年以上の、『大和民族』の本質に無知な観察眼という感じです。

それに、天皇は、戦前戦後共に立憲君主制の下にあるんだよ〜。
さらに・・・アメリカ大陸とは、世界の流れの中で、東海岸から始まり西海岸まで、
どのようにして手に入れたんでしたっけ?

さらには、キリスト的宗教だけが宗教とは、いくらなんでもお粗末。
同じアメリカ人の「サミュエル・ハンチントン」はね、日本を8大文明国の一つだとまで言っていますよ。
ま、軍人ではなく学者(政治学者)だから、それほど的を外してないのかもしれないが。
(1927〜)

最後に、『余りにもおぞましい姿がこの文書から読み取れる』これがどうしてですか?
31名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 02:57:21 ID:zTy15Xl40
結局どうしたいのかわからない

変化が許せない頭の硬い老人の意見みたい
32名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 03:03:33 ID:5nRfOI1x0
と、書き込んでみたものの・・・
33名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 08:02:04 ID:tNIUfNUZ0
>>30
>聖徳太子の言葉としての
聖徳太子は存在してないというのが現在の古代史の有力な学説ですよ?

>同じアメリカ人の「サミュエル・ハンチントン」
ハンチントンは東アジア文明には造詣が深くないというもっぱらの評判が
ありますね。日本を独立した文明圏に数えるのは彼だけです。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 10:25:53 ID:5PyDKmKv0
>>29

いや27の全部。よく注意して読んでほしい。もちろん一番衝撃なのは
マッカーサーに命乞いしてる点。がそのほかにも日本の神道はアメリカにとって
危険なので気をつけてほしいとまでいい放っている点。
そこまで媚びへつらってまで生きたいのか???って反吐が出るよ。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 20:21:50 ID:uoPQWdgr0
言ってることは正しいけどな。

それだけに、信じてあるいは騙されて死んだ人たちがうかばれない。
3629:2010/09/15(水) 23:23:47 ID:5nRfOI1x0
・・・真に「煌く平和」の治世となるのを確実にするまでは、 生き長らえたいと切に願っている。

これは、とにかくそれを確かめるまでは、ということなんでしょ?
天皇がそれまで、一定期間GHQのやり方を観察したからこその言葉だと思いますよ。
そういう意味で、命乞いというのは早とちりと違いますか?

また、過去の「富田メモ」の時にもそうだったが、問題は内容ではなくて、
これが公式文書なのか単なるメモ的な文書なのかってのも大切なこと。
これは、単なる「回想録」的なものらしいしね。

>33 ・・・存在してない? ヒエ〜
・・・ハンチントン先生がそう言ってくれてるんだから、ケチをつけてはいけません。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 02:30:52 ID:RszPUsaI0
>>36

調べていただいたらわかりますがホイットニー文書は米公式文書なのですが・・・
38名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 03:40:30 ID:FPEiwzki0
「あっそ〜」、でも、だからと言って命乞いとか何とかは、
「早とちり」だと思うんですけど・・・ね。
重ねて。だから米の公式文書であって、
天皇(ヒロヒトではなく)の公式見解じゃないんでしょ?
※公式見解?文書?どちらにしても、天皇にとっては公式ではないんですね?
 この辺の解釈ってのが・・・?
39名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 03:58:29 ID:FPEiwzki0
どちらにしろ、そういった意志を述べた内容の言葉ではないと思いますね。
あるわけが無い。あなたの深読みでしょ。
私の30の言葉は、反対に浅読みでちと短絡的でもあったかなと思いますけどね。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 04:26:07 ID:hI41bokH0
天皇のおことばはいかなる公式文書よりも重い
41名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 07:55:50 ID:ySiowl2X0
>>36
>・・・存在してない? ヒエ〜
そうだよ。それが今の古代史の有力説。

>・・・ハンチントン先生がそう言ってくれてるんだから、ケチをつけてはいけません。
私は信者ではないのでハンチントンの政治的意図のある定義には与しません。

42名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 08:43:25 ID:vz/iin+k0
>天皇のおことばはいかなる公式文書よりも重い

単なる一人間の言葉にすぎない。

まあ天皇は、建前(現人神)と現実(ハンコ係の御輿)を自覚してたし、
狂信的な天皇マンセー、神道マンセー、を冷めた目で見てても当然。

>>27の内容も、割と客観的に日本人を捉えてるだろ。

徳川時代の忠義主義が、明治以降は天皇が対象になり、
個人思考に欠け周囲に流される、民主社会に不向きな民族だと。
そしてその全体主義は、危険性もはらんでると。

まあ天皇自身が言うのも情けないけどね。
文句を言う割に、自ら日本人を民主的に育てる努力もしてないし。
機関説論争で天皇研究がタブーになった件も黙認放置だろ。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 12:34:53 ID:0/oPjnT+0
>>17
陛下も言われ続けている。むしろ、君が言われているよりもずっと多く広いエリアで言われている。
この板を見ていればわかるし、このスレもこれ以降その色がでてくる。
隙を見て言い返す機会がある可能性のある君の方が数倍ましな立場かもしれない。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 00:47:37 ID:KTRDFIWf0
天皇って何者?
神輿で担ぎ上げられたただの人
45名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 03:30:29 ID:+wbtjlyu0
ヒロヒトが姑息かつ卑劣であったのは以下に点からもうかがい知れる。

マッカーサーに会いに行ったとき「自分はどうなってもいい(から国民を

助けてくれ」といったというおよそ見え透いた大嘘を当時の学者たちに

捏造させたこと。

もし本当にそういったのであれば、その時点でおそらく彼には二つの

選択があったはずである。

@即刻自決

A自ら戦犯に名乗り出て、部下の放免を申し出る。

ところが実際はどうか?

東京裁判で部下がまさに処刑されんとするなか自分はいい気になって

「行幸」とやらで有頂天。

まさに日本最低最悪の売国奴であることをを自ら証明しているのである。
46名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 03:51:02 ID:TAXw8qtIO
いやそんなwwwwwwwwwwwwwww
一介の軍人や政治家ならそれでいいけどさ。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 05:10:26 ID:WyUccE4Y0
死ぬのが怖いのは責められないが退位くらいはできたはず
48名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 12:30:28 ID:4SAAD3Ct0
笑・・・45は7と同じだろ
49名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 23:46:53 ID:OslP2ES2O
「国の王じゃなく社稷の長なんだ」つっても、理解できないだろうな...

言うなれば今の日本が日本である根拠みたいなモンだ
50名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 08:15:36 ID:TGD9Cyw00
>社稷の長

土地神と穀物神を祀る長ね。別にいらね。

そんなのを名乗れるのも、古代に暴力による覇権争いを制したから。
天から徳を持って降りた存在ではない。

穀物は農家の皆さんに感謝。
神道の本来の姿は、地元の氏神を祀る程度。
天皇中心に体系付けようとした国家神道は、明治に作られたが戦後廃止。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 09:17:49 ID:H96ilDti0
>>46

大日本帝国憲法で軍人、政治家のトップは誰だっけ?
52名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 09:27:38 ID:JyvBh6LB0
トップは天皇ですね。
軍人=天皇(統帥権)
政治家=天皇(補弼=助けを受ける)
53名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 10:29:51 ID:xNHTvJR5O
聖徳太子の話を出す奴がいるが、
夜郎自大の話とどこが違うのか?
それにその後の朝廷は朝貢スタイルで中国にいってる
54名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 14:47:14 ID:YgcmaOX80
hjふyづhrgdbんfjsじぇじゅえうえry8ういうぇqjsjvjggjjぐhyふでういsdfsdsd
55名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 10:22:04 ID:y58aCB3V0
マッカーサーを征夷大将軍にしてGHQという幕府を開かせたと思えば腹も立つまい。
平安時代の東人(あずまびと)なんて現代のアメリカ人くらいの感覚だったとおもうぞ。

数年前の大河ドラマで義経をみただろ。清盛、義仲、頼朝などなどその時の覇者を可愛がり
昨日までの忠臣に対して天皇(院)は平気で討伐の勅をだしていた。
それが天皇家のデファクトスタンダードでだからこそこれまで続いてきたのだ。
56名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 11:26:57 ID:Pqgv6TnLO
頼朝を討とうとしたが、みんなからシカトされなかったか?
57名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 11:40:13 ID:yUfSP3lH0
 征夷大将軍つのは「夷」つまり蛮族未開人を征服する軍隊の将軍つうことだ。
皇族藤原律令にあらざれば蛮族未開人つうことだな。
平氏がアラビア人系だったなんて説もあながち信用しない訳にはいかネェかもよ。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 11:53:25 ID:ygI/nu/20
>>57
元々の意味ではその通りですが、鎌倉殿の統治によって意味が変容しています。
頼朝が朝廷から提案された官位を拒否して征夷大将軍を選択したのは、
この地位が朝廷の拘束を受けず幕府の独立性を認めていたと言われています。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 12:19:36 ID:yUfSP3lH0
 だからこそ東鏡の大御所が利用したんだろ。
武家政権つうもんの最初はそこなあたりなぁんだとも思うよたしかに。
天下布武じゃねえが、与力(寄駒)だの同心だのと軍事的役職の普遍化が進むのも同時代みたいだしね。
けども幕末には一気に復権して律令が幅を利かすんだよな。

官職なんて僭称も多かったし、実際ありえない官職みたいなのを僭称しているモノノフもいたようだし。
もう一度吾「妻鏡」拾い読みでもしますわ。
60名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 10:53:54 ID:LqM2wBaqO
>>55 根本的に違うのはヒロヒトの戦後とってつけられた美化された虚像(平和天皇、国民を思う人間性等)をまだ多くの人が信じていること。

はたして今の日本人が昔の東人のように醒めた目で天皇をみているかと言えば、無理がある。

もしヒロヒトの真実を国民が知っていれば、戦後即刻処刑されてたと思われる。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 15:04:19 ID:SbFnKjM9P
>>1  <`∀´> 古代ウリナラの百済王朝一族の末裔ニダ
62名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 19:38:19 ID:LqM2wBaqO
テスト
63名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/26(日) 17:30:59 ID:VFudzO/u0
でも中卒無職携帯コピペゴキブリ吉田よりはまし
あいつの言うことすべて嘘
64名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 11:05:39 ID:RdvZwTA8P
>>60
確かに、朝鮮人が反日でないと、日本人が嫌韓でないと、枕を高くできない人達がいることも事実です。
しかし二千年以上前から朝鮮半島の隣に住む私達に言わせればそれは無用の心配というもの。
彼らが先天的に他者と協調する能力など持ち合わせていない事は、私達が誰よりも良く知っているからです。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 20:03:38 ID:1T2GQGB00
>>64
ネトウヨの自己紹介乙
66名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 22:17:55 ID:vE2NhojB0
               -ーー- 、
             ./三 -ー- \
           __/二 /-、  r- Y 
           {_|三/ ー-  -‐ |  
           ==(_ミ{_   。。  |  
             | |  -=ニ=- !  ヒロヒトは処刑しておくべきだった。 
          __∧ ヽ  `ー' /_        日本人はアホなの?
        /:::::::::::\\`ー─ '/7::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::\\  //::::::::::::::i
        |:::::::::::|:::::::::::::::\\//:::::::::/:::::|
        |:::::::::::|:::::::::::::::::/ i | i:::::::::::|:::::::|
        |:::::::::::| ̄ ̄ ̄ r | |/ ̄ ̄ヽ::::l
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      ./      ヽ_!_!_j_}《‖》└|_!_!_!j     \
67名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 01:26:22 ID:V2RsPk0TO
自分が助かるためには臣下であろうが国民であろうがためらいもなく裏切る冷徹さ、卑劣さ、姑息さはヒロヒトににかなわない。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 20:05:18 ID:/zojGKzm0
天皇はおそらくユダヤ10支族のガド族の長です。
一族を引き連れて中央アジアからモンゴルを経て、朝鮮半島の百済から日本に渡りました。
百済を征服した記憶がないのに、百済が日本と同等関係にある記憶があるのはこのためす。
それから、 日本では紀元2600年というけれど、約2700年前に北イスラエル王国が滅び、失われた10支族として行方不明になっており、皇紀と非常に近いのです。
すなわち、天皇とは旧約聖書にも通じる由緒正しき、世界で最も古い家柄です。
血筋を絶やさず守りつづけるのは容易ではありません。
平和なこの時代に皇統の危機とは皮肉な限りです。
先人が守り続けて来た皇統を現代の日本人も守り続けていかなければなりません。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 21:43:19 ID:dXnF58U80
今、はっきりいって、日本は統一国家の体を成していないでしょ。
大衆・愚民政治の日本では、政党政治は破綻してしまいます。
となると、やはり天皇を統合のシンボルとして、
今より実体のあるものとして機能させる策しかない、と思うのです。
そういう論調をしっかり固めるために、読書・研究しています。

「吉田松陰の思想と行動」(東北大学出版・桐原健真氏−読了)
「武力による政治の誕生」(講談社現代選書メチエ・本郷和人氏−読了)
「天皇はなぜ生き残ったのか」(新潮新書・本郷和人氏−読書中)
「律令制から立憲制へ」(成文堂・島善高氏−購入済み)

英明と目される秋篠宮家の悠仁親王がやがて明治天皇のようになってくれれば、
その時に新たな統一主権国家・日本が生まれる、そうイメージしてはいます。
70名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 02:07:18 ID:7tk2sTeN0
むしろ社会のマイノリティたる天皇マンセー保守右翼が
消え去るべきじゃないの?

いまさら天皇担いで、ついてくるのは人口の10%以下。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 03:15:44 ID:b5zamUDWO
第二のヒロヒトを再び作らないためにも時期が来たら天皇制廃止でいいのではないか?
72名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 21:56:37 ID:djDQg4Vl0
国会の議決、内閣の行為、これらすべて天皇に上申し、決裁を得て初めて効力を発揮。
天皇の政治的意思がNOだったら、差し戻し。
今の民主制を基礎にしながら、権威付けするためには、こういうシステムかな?
73名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 17:49:24 ID:epNv375L0
国権行使の正当性=権威が国民にある、これが民主制だから
天皇ごときの権威をによる正当化が介入したならば民主制ではないんだけど。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 22:52:56 ID:abgmObHF0
立憲君主制って言ってな、
75名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 06:10:44 ID:ifk1D9j00

【まさか】天皇家は在日韓国人だった!【真実】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1286967709/

桓武天皇の生母は百済の武寧王の子孫【半島の血】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1276334343/

76名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 10:33:11 ID:CI0VeAJo0
>>74
立憲君主制は君主制のバリーエーションですから
国民主権をとる日本では考慮の範囲外です。

だいたい、なんの権威も権限もないお飾りである天皇ごときが
君主と捉えるとか、憲法のケの字も知らない無知ネトウヨにとっても
違和感アリません?
77名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 10:54:35 ID:UYxcfmDj0
そんなこと言ったら、スウェーデンも
立憲君主制国家ではないな。

君主の政治的権能の有無は関係なく
国民が君主と認める存在があったら立憲君主制と
看做していいでしょ。

君主制の範囲を狭く捉えすぎなんだよ。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 10:57:22 ID:JnIU1uRM0
スウェーデンは希少な例ですね。
日本も特殊な君主制と言えなくもありませんが。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 15:56:01 ID:yrDLESNS0
>>77
スウェーデンは、国王の地位を明確にお飾りとし、
国権に対する権威付与という国王の一般的な君主としての役割を
放棄してますからねぇ。

あれは歴史一般にみられる君主制から民主制への過渡期という意味での
「立憲君主制」とは全く異なる、別口の体制です。

日本もあそこまで徹底するのなら、国民主権と戦前的な天皇マンセーカルト体制の
摩擦のようなこともなく、お飾りに徹してもらえるので、
立憲君主制と明言することも可能でしょうが、
いまのところ解釈で天皇権威というものは国民権威の借り物であり
天皇は単なるお飾りであって国政上どうでもよい存在であり、
そういう意味で君主ではないですよ、ということになっております。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 20:48:51 ID:UYxcfmDj0
「どうでもよい存在」
現行憲法制定当時の帝国議会での議論ではそんなこと全然言ってないんだが・・・。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 21:53:29 ID:r5TZEhHn0
英国のような国王・帝を元首として議院内閣制と両立させる政体を再構築すべき。
天皇に政治的意思を持たせてね。
その際、天皇は常に正しきものでなければならない。
中国における易姓革命を導入しなければいけないね。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 04:12:13 ID:OVcFpwGg0
天ころ一族は知恵遅れの血統だから政治に参加せず何もしないことが正しいし、結果として国のためになる
83名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 09:21:40 ID:r0n9s3lb0
>>80
政治的権力、国政上の権威の所在としてどうでもよい存在なんですよ。
天皇は。

大体にして、少し前までキムジョンイル並にカルト的崇拝を強要されていた
天皇ウンコに対して、公式に「氏ね」(そういう声は大きかったですが)とか
「腹を切れ」(そういう声は大きかったです)とか「退位して引っ込んでろ」
(そういう声は大きかったです)とか、そういう扱いは無理があるでしょ?

キチガイ国粋主義者がいるんですよ?今と過激さが違う連中が。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 09:25:31 ID:r0n9s3lb0
ちなみに・・・
「自分がカルトウヨの元締めだったくせに何言ってんだ?このキチガイは」
という感想はどうしても持ってしまいますが、でも一面で正しいですよね?

ホイットニー文書
【以下がヒロヒトの発言記録(1946・4〜6)】
二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。
日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには
長い時間がかかるだろうと感じている。

日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、
そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、
進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。

徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、
という論理のうえに築かれていた。かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの
障害に直面している。かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを
受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに
注意を集中し、本分と義務について考えていない。

この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。
日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。平均的日本人は、自分の親戚は
その利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。

日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、
合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、
彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持って
いるので、依然として危険な面がある。政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、
現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。神道を奉じる分子とその
同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。

以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考え
る時だと感じている。

私は、マッカーサー元帥と元帥の行っていることにたいへん大きな感銘を受けている。
また、対日理事会におけるアメリカの態度にとても感謝し、それが安定効果を持つと感じている。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 20:50:34 ID:5JERFH7v0
とにかく日本における政党政治・純粋民主政治は失敗だったわけよ。
そこまでの民度がないわけで。
とすると、政治の権威付けや国家意思の統一のため、帝の力を活用するしかないだろう。
秋篠宮悠仁親王の時代を早く作ろう!
86名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 15:32:24 ID:wpYyecwHO
天皇が隠したがるかのホイットニー文書には恥も外聞もなく保身に徹する浅ましきヒロヒトの姿が浮き上がる。「私さえ助けていただけるなら日本はどうなさっても構いません!」と平然と言い放つ売国奴ヒロヒトの裁きはまだ終わっていない。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 21:01:03 ID:s2XJf8DJ0
記紀の神話で125代ったって
39代の天智までは朝貢国倭の大王、
40代の天武からは天皇だが
奈良時代の74年間と平安時代の初めまでのたったの24人しか天皇ではなく
冷泉院から江戸時代の後桃園院まで955年も「院」が正しいる
養子に入った光格天皇から、仁孝、孝明、明治、大正、昭和の6人を含めても
たったの30人しか点脳のおくり名は無い!www
88名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 22:18:59 ID:s2XJf8DJ0
院の時代の955年56人を便宜上
天皇とおくり名することに決めたのは何と1920年からにすぎない。
例えば明治期には苦し紛れに
後醍醐院天皇
なんて呼んでた!w
89名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 22:28:01 ID:xJf7uL2T0
ぶっちゃけ、蘇我と中臣の血が混ざりすぎ。
継体の時点で血が薄すぎるのも問題。
遺伝的には、中世に橋の下に零落した人間の方が血が濃いやつもいただろう。
さらに問題なのは、どこかで血が切れているのではないかという疑念。
今と違って、昔は相当そっちの方がいい加減だったからねえ。
90名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 09:33:36 ID:gHjmtYi30
>>87-88
高校の日本史では全部天皇で習ったが学会でも歴史どおりに修復してないの?
今でも宮内庁の見解に従わなくてはならないのか?

>>89 別にDNAを保存することが目的でないから祭祀や儀礼が伝承されればいいのでは?
91名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 09:51:59 ID:MYPuD6Ga0
天皇って何者?

そんなもの、大昔ただの一豪族にすぎない。
それが力を持てば北朝鮮王朝のようになってしまう。
って言うだけの簡単な事。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 09:58:47 ID:j3saxJib0
豪族などの実力者ではなくシャーマンだったのではないかという説もあるよ。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 16:34:10 ID:MT/o4Itd0
>>87

それ、違うよ。
太平記冒頭なんかには「後醍醐天皇」とはっきり書いている。
適宜併用していたという方が正しい。

「院」と言われていたから「天皇」は消滅していたなんて
それこそ歴史の捏造だよ。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 06:40:40 ID:6G7Nktut0

消滅したなんて書いてないだろ!
僧形ねしかも真言宗立川流のコスチューム着て正式に院だろ!
太平記より百人一首の記載を見ろ!www
95名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 14:29:52 ID:6G7Nktut0
竹田のせがれの出した本にも
955年を数百年に矮小化してるけど
皇統譜で江戸時代後期に婿に入った光格天皇の死後に
院から点脳のおくり名に復活した、、、
と書いてある!www

そりゃあ、お上だの主上だの帝だのと別称は自称敬語を含めてたくさんあるさ!w
しかし、適宜併用なら何でわざわざ村上まで天皇で冷泉から後桃園まで院におくり名を分けてるか説明してみろよ!w
96名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 02:04:00 ID:FgS9GM/v0
太平記に天皇って書いてあるから、、、なんてのはおくり名の根拠にならないし、
太平記に記載の動員された兵力人数足したら、当時の全人口の何倍だ?あんなモン史料の根拠になるってか?w

聖徳太子が天皇記、国記を著したって書いてあるから、推古は大王ではなくて天皇だとか主張すんのと同じlevelさ!w
97名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 02:20:10 ID:FgS9GM/v0
NHKの先週放送の歴史秘話ヒストリアで紹介の
化政文化期の「わいわい天王」には笑ったな!www

牛頭天王(疫病神)のお札を押し売りに来る乞食、物乞いの一種!www
江戸時代後半の江戸の庶民か゛「てんのう」と聞いて連想するのは
明治期創作の国家神道、天皇万歳狂の天皇ではなくて、仏像の4種類の1つ(如来、菩薩、明王、天)である
天部であり
下手したら、こういう天王であったのは明白!www
98名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 09:58:15 ID:UMYedCX90
>聖徳太子が天皇記、国記を著したって書いてあるから
聖徳太子は日本書紀による架空の人物。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 19:06:19 ID:Ao4f5nSz0
太平記ってあの当時の人々の精神史を知るには重要なんだがな。
軍勢の誇張を取り上げて「太平記は史学に益なし」とか
今更言うほうが愚かだね。
それに朝廷が院と追号したから「院」しか呼び名はない、とでも?

100名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 21:10:17 ID:FgS9GM/v0
大正9年になって
万世一系を俄か作りの国家神道スタイルに模様替えして
一貫して天皇号だったと国歌仏教の集合神道の長い伝統を誤魔化してるじゃねーのかよ!w

治天の君の方が到達点になって、天皇が上皇への見習い期間となり、最終的に出家して法皇となった
一貫した人生の正式なおくり名が「院」だったからからこそ、敢えて天皇ではなくて
皇統譜相当の正式な記載が「院」に変って955年。
光格は、村上までの奈良時代のおくり名に戻したんだろ!w
101名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 21:12:32 ID:FgS9GM/v0
「てんのう」と聞いて、そりゃあ京坂の庶民は天皇を連想したかもしれないが
一般的には身近かな仏像の1種の天王だってば!www
102名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 21:14:29 ID:FgS9GM/v0
習合な
103名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 21:39:07 ID:FgS9GM/v0
国家仏教な。
上皇になっても治天にはなれないのも何人もいたわけで、今のような終身天皇制じゃあなかったし、
院制の伝統も形式的になった期間が長いからそう単純ではないが
上皇のことを太上天皇と称したのは、尊号一件にみられるようにあったさ!w
しかし、そうだからといって光格以前の955年の正式なおくり名は一貫して「天皇」でなく「院」に変ったまま記載されてるだろ!w
104名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 23:04:52 ID:7epGkvCs0
日本の真なる正統皇家であった邪馬台国皇家の家臣が帝位を簒奪するという、
日本史上の大事件がありました。その、簒奪者が天皇家です。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 23:06:40 ID:7epGkvCs0
邪馬台国とヒミコ様の名が、日本書紀その他に一切登場しないのは、
大和朝廷にとって都合が悪かったから。
まあ、ジオンを僭称したザビ家のようなものだと思えば良いでしょう。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 23:09:16 ID:7epGkvCs0
正統な神の子孫ではないので、先の大戦で大負けして無条件降伏という無様を晒したのは当然です。
それでは、正統な日本の帝の血統であった邪馬台国皇家の皆様方は、
簒奪僭称王家による大和王権成立後、どうなったのでしょうか?
それを知りたい方は、クックルクックルとひたすら書き込んでみてください。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 01:46:33 ID:mlQlxCMFO
卑しい卑しいブサヨとチョン。
どっちも文句あるならお前たちの心の地、朝鮮に移り住めばいいのにね。
誰も止めないのに。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 11:55:00 ID:VOfZUG3dO
>>107 それいったらアキヒト一味も半島に帰るぜwww
109名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 13:12:34 ID:5/lnK6RnO
なあ、幕末から明治の頃にどれくらい皇室の持ってた文化や伝統が破壊されたんだ?
原型留めてないんじゃあ…
110名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 14:51:24 ID:hOoR47XW0
何を隠そう、実は私は邪馬台国皇家の末裔・・・。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 14:52:37 ID:hOoR47XW0
平安〜室町期に、どこかで血統が切れてる可能性が大きいと思うのが自然。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 15:04:02 ID:NBkN8hnr0
幕末の外人の記録には「ミカド」という呼称が使われている。天皇号は死後につくもので
戒名のようなものじゃないのか?
113名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 19:32:55 ID:hOoR47XW0
間もなく、真の日本の帝室である邪馬台皇家が復活します。^^
114シャ○:2010/10/27(水) 19:40:30 ID:hOoR47XW0
そして、ザビ家に復讐するのだ。^^
115邪馬台王朝:2010/10/27(水) 19:44:52 ID:hOoR47XW0
記紀に邪馬台国の記述がないのがどう見ても不自然。
まあ、普通に考えれば、帝位簒奪以外考えられない。
都合が悪い記述をしていないことは、ちょっと考えればわかること。
それを言ってしまうと天皇家を否定してしまうので、皆黙っているだけ。
実はお前らもわかってんだろ。そろそろ正直になろうや。w
116邪馬台王朝:2010/10/27(水) 19:49:05 ID:hOoR47XW0
卑弥呼の死後、倭国は男王乱立で乱れたが、台与が治めた。
その後、空白期間をおいて大和王権が成立している。
明らかに、邪馬台国断絶・抹殺と帝位簒奪が行われたのである。
その過程では、エロゲーも真っ青のエログロ行為が行われたわけである。
117邪馬台皇帝:2010/10/27(水) 19:50:17 ID:hOoR47XW0
邪馬台皇家以外は僭称王朝である。
118邪馬台皇帝:2010/10/27(水) 19:52:30 ID:hOoR47XW0
今年の冬至に邪馬台国復活祭りを開催するからな。わかったか。^^
119名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 21:28:34 ID:cUbW2wvF0
記紀に邪馬台国のヤの字すら記述されていない不自然。
ヒミコのヒの字くらい記述されていないとおかしいだろ普通。
当時の中国の正史にはっきりといろいろ明記されていたのを、
当時の大和王権の記紀編纂者が知らないわけがない。
それを妙なスルーをしている不自然さ。大和王権に何が凄くやましいことがあったと見るのが自然。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 22:17:28 ID:22sjBTCRO
邪馬台でヤマトって呼ぶんじゃないか、とか考えたことあるだろ?
121名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 22:53:14 ID:3N3zchdK0
スルーどころか、日本書紀では三国志を引用しているぞ?
122名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 10:15:53 ID:gzp51ukw0
>>121 魏志倭人伝って三国志の中の魏志に書かれているんですけど。

>日本書紀では三国志を引用しているぞ?
とういうことは意図的に都合の悪い部分をスルーしたという説を
裏付けることになる。オウンゴールおめ。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 00:26:15 ID:s/I6Ycpn0
三国志って劉備や関羽達が戦う物語と思っている人多いね。もちろんそれも含まれているが
大部分は退屈な歴史の記録なんだよ。魏志倭人伝もその一部。

明代の三国志演義と混同している人が結構いる。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 20:19:15 ID:NEQG8HQ20
>スルー
神功皇后=卑弥呼説に立って、卑弥呼が魏に朝貢したという箇所を引用していたはずだけどな。
なんで「スルー」になるんだ?
当時の識者は書紀を読んで「ああ、じゃ三国志にも当たってみるか」と思うはずだし。
日本書紀は神代はともかく、天孫降臨の後は
言われているほど皇室を神格化してない。
俺なんか「なんだこの血みどろの殺し合いは」と初見のとき思った。

125名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 20:21:01 ID:NEQG8HQ20
>>122が何を勝ち誇っているのか良く分からん・・・。
126名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 20:28:33 ID:NEQG8HQ20
魏志倭人伝が三国志の中の一部だってことは
この時代を語る人なら普通知っているのに
何か勘違いしているようだ>>122は。
127名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 15:11:24 ID:mAJvG5AB0
魏書東夷伝倭人条
128名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 22:36:58 ID:oys6JC7UO
少なくともヒロヒトは自分の保身のためなら平気で国家、国民を裏切る売国奴である。敗戦時に断罪すべきだった。戦後の社会全体の無責任蔓延はこの大失敗が尾を引いているためである。
129名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 04:00:26 ID:yYzCFu66O
俺責任あるよ!
謝罪するなら自分でするよ!金払うよ!
払わないで国のせいにだけする奴嫌いだよ!
でも日本キチガイだよ!
尖閣官房長官!!?
130名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 03:04:47 ID:qMMlucRw0
朝鮮王朝最後の皇太子の李ウンは、戦後GHQに呼び出されて
「私のこれからの生活はどうなりますか」と泣きついて、GHQの失笑を買い
李王朝は廃絶が決定した。

日本の昭和天皇は「全ては私の責任だから、戦犯を解放して欲しい」と
マッカーサーに言って、日本の皇室は存続した。

まあ、そんなもんだ。ヘタレのチョンは王室もヘタレ
131名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 17:31:53 ID:AmJ6N9kD0
>>130

あなた、そんな大嘘まだ信じてるの?

騙されやすいって言われない?
132名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 17:39:47 ID:kOZjiH/G0
>>130
>「全ては私の責任だから、戦犯を解放して欲しい」
マッカーサー回顧録にしかなく、この発言がなかったというのが定説。
史学板でこんなレスをすることを恥ずかしいと思わなきゃね。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 19:12:08 ID:/H6uktkx0
高級軍人でありながら日本敗戦後「私の生活はどうなりますか」と泣き言を言い続け、
ずっと方子婦人に慰められていた李垠のヘタレっぷりは有名だが、
朝鮮人ってどうしてこんなにヘタレなの? 民族性?
134名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 19:16:57 ID:9M/4t3Qa0
命乞いしてのうのうと生き延びたヒロヒト売国奴
135名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 20:08:43 ID:D4U33LOn0
>なかったというのが定説

それは言いすぎ。真偽不明とすべきだろ。
否定する材料もないんだから。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 21:14:54 ID:dPm3ZhVs0
とにかくそうしたいんだよな、132達は
137名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 00:41:45 ID:2ygnP+cB0
天皇とマッカーサーの会談は、通訳以外に誰もいなかったんだから、
マッカーサーの証言で十分だろう。マッカーサーがなぜウソを書き残す必要がある?

http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/kaiken/sub_kaiken.html
天皇は「私は、国民が戦争遂行するにあたって、政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する
全責任を負うものとして、私自身を、あなたの代表する諸国の採決に委ねるため、お訪ねした」。
 「私は、この瞬間、私の前にいる天皇が、日本の最上の紳士であることを感じとったのである」。
 35分にわたった会見が終わった時、マッカーサーの昭和天皇に対する態度は変わっていた。
マッカーサーは、予定を変えて、自ら昭和天皇を玄関まで送った。マッカーサーにとって、
最大の好意の表れだった。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 07:08:58 ID:x+AuzIGO0
>>135
>それは言いすぎ。真偽不明とすべきだろ。
いや、豊下楢彦の研究論文によって無かったことが確認されている。
豊下はどうしてマッカーサーが有りもしない発言を書き残したのかも
検証している。
139名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 11:06:09 ID:scEGB5My0
>>138

豊下楢彦のは確認ではなくで推論を積み上げての「推測に基づく結論」でしょうが。
あれ、かなり彼の想像入ってるよ。

やはり「現時点では真偽不明」とすべきだ。
マッカーサーが側近に語ったり日記にひそかにつけたもので
「私はエンペラー・ヒロヒトのために敢えて嘘を書くことにした」とか
あったなら話は別だけどな。
140名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 11:10:36 ID:scEGB5My0
人間は複雑な生き物だからね。
ホイットニー文書で「日本人は付和雷同的で」と
臣民達を酷評している人物が
マッカーサーの前では「すべての責任を負う」と言っていても
別におかしくはない。
141名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 11:12:39 ID:scEGB5My0
今日は保身を考え、明日は自己犠牲の覚悟を決め
その翌日はまた別のことを考える

そういうものだと思う。人間って。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 11:39:06 ID:kKAo1+kcO
珍はたらふくぞ民飢えて死ね。日本を差し上げます
マッカーサー閣下私の安全だけは宜しく。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 11:43:35 ID:8l2iAuxR0
 「日本人はバカで奴隷気質、右翼はキチガイ、私は悪くない」とのたまうヒロヒト。
 
二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。
日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには
長い時間がかかるだろうと感じている。

日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、
そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、
進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。

徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、
という論理のうえに築かれていた。かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの
障害に直面している。かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを
受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに
注意を集中し、本分と義務について考えていない。

この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。
日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。平均的日本人は、自分の親戚は
その利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。

日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、
合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、
彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持って
いるので、依然として危険な面がある。政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、
現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。神道を奉じる分子とその
同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。

以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考え
る時だと感じている。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 11:51:33 ID:kKAo1+kcO
日本の閉塞状態を打破するには民主共和連邦制への移行が必須だな。
145名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 12:08:55 ID:scEGB5My0
共和制なんてやっても何も変わらんでしょ。
現行憲法でも十二分に民意は反映できるんだから。

民主を選んだのは国民自身。
146名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 12:20:30 ID:8l2iAuxR0
意外に制度の変化は大きいかもしれない。小さいかもしれないが。
定量的な分析してくれないかな。誰か。

中選挙区制から小選挙区制への変化等、制度の変化は社会を大きく変えることもあるし
変らないこともある。

天皇廃止はタダでできるというメリットはある。純粋にシンボリックな意味合いの。
147名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 21:00:40 ID:kKAo1+kcO
イタリアのように人民自身が始末するか敗戦または侵略の責任をとって自殺、
最低ラインでも謹慎退位でもしとけばな。
日本がここまで戦争責任を背負うことはなかったのに。その辺りは、イタリアの変わり身の上手さや
ヒットラーやナチに押し付けたドイツの要領の良さを見習うべきだな。
148名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 12:37:12 ID:NZ39UQc70
>>147
歴史をもっと勉強しようよ。
ガリバルディがイタリアをほぼ統一して、サルディニア王のエマニュエル2世が
イタリア王位についたのが1861年だから、イタリア王室なんてたった80年、
3代の歴史しかない。しかもウンベルト1世の失政以来サボィア王朝は全く人気なかった。
それを挽回しようとエマニュエル3世がムッソリーニとベッタリ組んでナチスと同盟し
イタリアを敗北に導いたなんて失態犯したのだから、外されるのが当然。
日本の皇室とでは歴史が全く違う。
149名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 14:21:14 ID:P2AOEJZo0
>>148

あんたこそが>>143 のいう天皇に都合のいい奴隷だなw

歴史が古いからこそヒロヒトは

敗戦するや否やマッカーサーに取り入り

「私は東条に騙されました!どうか私をお助けください〜!!」と

恥も外聞もなく命乞いしたのかい?

なるほどヒロヒトの言葉は歴史の重みを感じるスバラシイ言葉だなww
150名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 16:38:30 ID:NZ39UQc70
昭和天皇がマッカーサーと会談して「全ては私の責任」と言って
マッカーサーに尊敬されて日本皇室の存続が決まったが、
李氏朝鮮最後の皇太子の李垠は、陸軍中将という地位にありながら
GHQに 「私のこれからの生活はどうなりますか」と泣きついて、
GHQの失笑を買って李王朝廃絶が決定したのは有名ですね。
戦後李垠が韓国に帰りたがっていたのに、李承晩が絶対に許さなかったのも
朝鮮人らしい狭量な話だね。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 19:02:19 ID:XVjeITnxO
真っ赤さーも昭和天皇にはただ単に利用価値を認めただけだろ。
152名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 19:06:37 ID:XVjeITnxO
部下や国民に責任を押し付け我関せずと軍部が悪いとわめき、
天皇のためにまさに命を捧げた方々がいる靖国神社を憎み絶対に行かなかった天皇はトップにいる者として保身の天才だと思うよ。
153名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 20:31:17 ID:NZ39UQc70
>>152
戦後「私の生活はどうなりますか」と泣きわめいて失笑買ったのは朝鮮人の李垠。
昭和天皇は「全ては私の責任」と言って日本皇室は残った。

戦後も1975年まで昭和天皇は約5年に一度、靖国参拝していたが、
1978年に松平永芳の大ヴァカが、東條英機を始めとするA級戦犯を合祀したから
以後行けなくなった。なんで天皇が、日本を滅亡させ自決も出来なかった
クソ野郎の東條に頭下げなきゃいけないんだ。
松平は靖国問題を引き起こしてしまったどうしようもないクズ。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 20:36:27 ID:Pk11TSOm0
昭和天皇についてはまだまだ評価は簡単に下せないだろ。
政治的立場によって真っ二つに評価が割れているのがその証拠。

俺は悪人ではなかったと思うし
天皇制が存続するのを選んだのは国民自身で
それでよかったとは思ってるけど
「陛下、この時何を思ってこのような言動をされたのですか」と
武蔵野陵に詣でて心の中でお尋ねしたいことは多々ある。

>靖国
皇室は靖国なしでも存続できるけど
靖国は皇室なしでは存続不可能だな。
155名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 20:40:32 ID:Pk11TSOm0
イタリア人は自分達もムッソリーニに歓呼していたくせに
王室に罪をなすり付けたとしか思えん。

ドイツも別に戦争責任追及から免除されているわけじゃない。
156名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 23:11:36 ID:fDzNJ6Df0
>>154
ヒロヒト自身、あまり深く考えて発言はしていないと思う。
素でそれなりにまともな人間と思える。

とはいえ煮ても焼いても食えない保身の本能は天才的でもある。

歴史としてみるには面白い人間だが、国民三百万とアジアの犠牲を考えると、
やっぱ吊るしておきたかったねぇ。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 08:05:35 ID:sEm5nR960
>>154-156
昭和天皇は子供の時から「君臨すれども統治せず」を徹底して叩き込まれているから
立憲君主として、国民や国会の決定には従わざるを得なかった。
東條や土肥垣のことは毛嫌いしていたが。

エマニュエル3世みたいにムッソリーニ人気にあやかって、ムッソリーニと
2人3脚でファシズムを推進していたら、下ろされても仕方ない。

保身第一だったら、李垠や溥儀のように泣きながら「助けてくれ」と言う。
昭和天皇のように「全ては私の責任」なんて言わないね。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 09:03:12 ID:JS2V8OjM0
>>157
>昭和天皇のように「全ては私の責任」なんて言わないね。
発言が確認されていないことを根拠にすることは出来ませんね。
昭和天皇は英国王室に対して悪いのは自分ではなく東条だという内容の書簡を送っていますし、マッカーサーとの会見でも同様の発言をしていると言われています。
159名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 10:31:49 ID:eAt5HoB7O
日本軍の占領地が増える度に地図に日の丸を立て躍り狂い狂喜乱舞し、
いちいち作戦を聴きたがり口までだした人が関与していないとはね。
160名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 10:43:49 ID:sEm5nR960
>>158
>マッカーサーとの会見でも同様の発言をしていると言われています。

マッカーサー回顧録には、全く正反対の事が書いてあるが
マッカーサーがウソを書く理由がない。
161名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 11:49:36 ID:JS2V8OjM0
>>160
>マッカーサー回顧録には、全く正反対の事が書いてあるが
回顧録は信頼性が低いというのが歴史学では当たり前なんですが。
162名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 12:07:43 ID:H+foQRyZ0
>>161
お前の中での当たり前を世間の常識みたいに言われてもなあ…
163名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 12:33:28 ID:otQRlfQl0
>日本の昭和天皇は「全ては私の責任だから、戦犯を解放して欲しい」と
>マッカーサーに言って、日本の皇室は存続した。
見事な保身の技だね。
アメリカの政治的立場から皇室への対処を読み、その上でアメリカ人好みの発言をしてのけて心証を良くしたわけだ。
さすがは1000年以上、実権を失いながら御輿としての家名と家格を維持し、担ぐ権力者を乗り換え渡り歩いてきた一族だ。
乗り換えのタイミングの見極めはまさに神技。軍部からGHQへと見事に乗り換えに成功した。
その1000年不敗のひとたらしのお家芸に、マッカーサーごときが抵抗できるはずも無く、見事にたらしこまれたな。
164名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 12:42:43 ID:/q5noBE2O
>>160
存続させる方針に切り替えた以上、美化しても不思議はないが。
165名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 12:54:17 ID:sEm5nR960
>>163
保身第一だったら、朝鮮王朝の李垠や清王朝の溥儀のように
泣きながら「助けてくれ」と言うさ。

>>164
マッカーサー回顧録と言う証拠があるのだから
それをひっくり返すのに、悪い頭の想像だけでは、朝鮮人と変わらない
166名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 13:01:56 ID:eAt5HoB7O
同じ国民を考えない点では共通だが、
李氏よりも昭和天皇の方が一歩上というとこだな。
マッカーサーの英雄癖を見抜きまた自分の利用価値も知った上での発言なんだから。
あの場で正直に命乞いをしていたらマッカーサーの性格からいって問答無用で退位させられてたな。
167名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 13:13:10 ID:sEm5nR960
>>166
朝鮮人の李垠は陸士出て陸軍中将までやったんだから、その辺りの事は
よく分かってたと思うが、イザとなると命乞い。朝鮮人なんてそんなもの。
168名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 13:16:43 ID:zMaUfWwd0

泣いて命乞いしたほうがまだ人間らしいっていうもの。
169名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 13:23:06 ID:/q5noBE2O
いやマッカーサーにそんな権限無い
170名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:14:55 ID:sEm5nR960
>>168
朝鮮人は自分が立場が強いと威張り腐り、立場が弱いと卑屈になるが
お前や李垠は、卑屈な朝鮮人の典型だな
171名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:15:25 ID:JS2V8OjM0
>>162
いえいえ。
近代史の「歴史学」上で「当たり前」と言ってるんですよ。
少しはまともな学者の本を読みましょう。
172名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:24:02 ID:JS2V8OjM0
>>165
>保身第一だったら
後に明らかになった会見の削除部分では、開戦は東条によって主導され、自分(天皇)は
それに引きずられたという発言があったとなってますが?
この発言は終戦直後に昭和天皇が英国王室に送った書簡やホイットニー文書とも符合します。

>マッカーサー回顧録と言う証拠があるのだから
回顧録は当のマッカーサー自身が「完全な『歴史』とは考えてなかったものであり、
読む方でも『歴史』として受取るべきではない」(回顧録下巻366頁)と言ってますが?
到底、史学的価値のある証拠とは言えませんね。
173名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:27:35 ID:JS2V8OjM0
>>169
>いやマッカーサーにそんな権限無い
その通りです。対日占領政策の関係性で言えば、
極東委員会>アメリカ大統領>マッカーサー
という不等号の関係です。
天皇の戦犯回避と制度保全はアメリカ政府の方針でした。
マッカーサーはその命令に従っただけです。
174名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:37:44 ID:JvxjTzjS0
>>173
極東委員会でそういう天皇を訴追すべきでないという決定がなされたという資料があんの?
175名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:43:38 ID:JS2V8OjM0
>>174
ありますよ。極東委員会ではロンドン会議で、天皇の戦争責任に関するやり取りの記録が
残っていますが、英米が対象から外すという方針を打ち出しており、オランダや英連邦
(オーストラリア、ニュージーランドなど)と意見の対立がありました。
詳しくは「東京裁判」(戸谷由麻著)、「昭和天皇・マッカーサー会見」豊下楢彦著に
記されていますから、そちらを読んでください。
176名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:48:19 ID:JS2V8OjM0
>>174
すいません。迂闊にも「あります」と書いてしまいましたが、厳密に言うと
決定はされておらず、検討する課題として保留されたという方が正確かも知れません。
豊下論文では日米が協力して戦犯回避工作を行ったことが論じられていますし、
戸谷論文では起訴するかどうかは保留されたまま裁判が進んだことが論じられています。
177名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:59:05 ID:JS2V8OjM0
マッカーサー「回顧録」の信頼性については、1964年の「文言春秋」が組んだ特集で
米陸軍戦史局公式戦闘記録との詳細な比較をしたところ、数々の「誇張」「思い違い」「全く逆」
という事実関係が指摘されています。以来、多くの研究者によって信頼できる文献としてではなく、
彼が史実をどう受け止めていたかという参考文献に留まるという見方が大勢を占めています。

既出の豊下論文に依れば、天皇・マッカーサー会見で立ち会った人物は通訳の奥村だけであり、
昭和天皇が会見内容を公表していない以上、頼りになるのは奥村の「手記」であり、そこには
当該発言(責任は私にある云々)は見あたらないとあります。また、豊下は会見から帰ってきた
天皇が木戸に語った内容(木戸幸一日記)と奥村の手記とが符合するため、事実の裏付けとして
信頼性が高いと指摘しています。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 17:08:02 ID:eAt5HoB7O
何にしてもあの欧州のちょび髭軍曹といい日本のといい、
現代の金といい卑劣な小心者が国家の上に立てば
国民にとっては悲劇にしかならないということだな。
179名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 17:15:42 ID:JvxjTzjS0
>>176
天皇非訴追、地位保全は日本側の要求で、それの受け入れが留保されてたってだけでしょ。
180名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 17:54:27 ID:JS2V8OjM0
>>179
それほど単純でもなかったんですよ。アメリカ政府は終戦後の占領統治で
戦後の日本をどうするかについて首脳協議をしていますが、
天皇を戦犯にすべしという意見と戦後統治に利用すべきだという意見に二分されました。
日本側は木戸を中心に国体保持の工作を進めますが、アメリカ政府ではどうするかは
当初は意見の対立があったものの、グルーら国務省の意見をトルーマンが採用するという
かたちで天皇を戦後統治に利用する方針を採用しました。その結果として日本側の
木戸らと方針が一致したわけです。その結果、「陸軍悪玉論」が徹底的に利用されました。
181名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 17:56:47 ID:JvxjTzjS0
>>180
だから、日本政府側は天皇の処遇について一貫してたけど、連合国側は天皇の処遇を
めぐって対立があったと、それで最終的に日本側の意思がとおったと、これが一番
わかりやすい解釈だとおもうがね。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 18:10:46 ID:JS2V8OjM0
>>181
「最終的に日本側の意思がとおった」のではなく、日本側とアメリカ政府の
利害が一致したというのが正しいですね。
183名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 18:12:40 ID:JvxjTzjS0
>>182
利害? アメリカ側では天皇制の存続は害であると認識してたのもいたんじゃないの?
それともアメリカ政府内部において、天皇制の存続は将来的に有害であるという認識を
もっていたのはいなかったとでも?
184名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 18:16:07 ID:JS2V8OjM0
>>183
アメリカ政府に天皇を利用する意見があったと説明済みですよ?
185名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 18:21:48 ID:JvxjTzjS0
>>184
へえ、それじゃあ、アメリカ政府は最初から天皇制の存続は有益ということで
内部的にも意見の一致をみてたわけねw そんなら日本側もアメリカ側も
存続は有益ということで、最初から天皇不訴追以外の結論がでることは
ありえないねw
186名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 22:14:09 ID:eAt5HoB7O
重要なのは天皇はただ利用価値があるので処理されなかっただけであり、
天皇の戦争犯罪性や国家国民に対する背信責任までは考慮されたわけではない。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 11:53:00 ID:wtbiDoVQ0
後知恵になるけどマッカーサーが帰るときか亡くなったときに「征夷大将軍」を
贈っておけばよかった。GHQは夷が作った幕府ということになり日本史の中で
整合性がとれる。つまり『国体』が守られたことになる。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 12:45:24 ID:eHJ6Q4310
>>185
>内部的にも意見の一致をみてたわけねw
意見の一致ではなく「天皇を戦後統治に利用する方針を採用」したということですよ。
一致しようとしまいと、最終的な決定権は大統領が持っていますから、大統領判断として
「天皇を戦後統治に利用する」提案の方を選択したということです。
それにしても、どうしてレスをちゃんと読まずにレスを返してくるんですかね。
理解に苦しみます。

>最初から天皇不訴追以外の結論がでることは
>ありえないねw
それはどうか分かりませんでした。というのも、アメリカ政府は当初の方針に則り
天皇の起訴をしない方針を貫きましたが、それは絶対的なものではなく、あくまでも
暫定的な判断だったことが戸谷由麻氏の論文で明らかになったからです。
この時期は既に東西冷戦の萌芽があり、状況の推移次第でどう変わるかは予断を許さない
状況でした。(我が国にとっては幸いでしたが)アメリカ政府の方針が大きく変わる様な
要因(ソ連や中国、オランダ、英連邦の英米への反発という外的要因と英米世論による
天皇起訴の強い要求など)が起きずに済んだというだけのことでしたから。
189名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 14:13:24 ID:jg1l9Uj50
テンコロ「すべて東條のせいwwww靖国嫌いwww」
190名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 16:15:08 ID:UGNS3krl0
>>188
なんか話がずれてるような気もするんだがなぁ。

当時の大統領ってトルーマンだっけ。 トルーマンがいつそういう決定したの?
トルーマンって、極東委員会のトップだったの? トルーマンがいつそういう
決定したかの記録はあるの?

それにトルーマンがアメリカの最高責任者として、そういう決定したとしても
トルーマンのそういう決定に何がが影響を与えたか、そういうことも重要だし。

>それは絶対的なものではなく、あくまでも暫定的な判断

どんな判断だって暫定的といえばいえるな。決定に何がしかの影響を与えた
要素はすべて考慮しなくてはならないので、日本側の判断も重要な要素だと
俺はおもうがねえ。家庭の話になるが、もしも日本政府側でも天皇を訴追すべきと
いうという意見と、そうすべきでないという意見で割れていたら、天皇が訴追
されていた可能性は非常に高まったと思うよ。
191名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 16:31:11 ID:tEeZtlv/O
珍は悪くない。とうじょうやをはじめとする戦犯に騙されたもん。
二度とヤスクニいかないもん ぷんぷん。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 18:48:19 ID:IJq7+ddh0
マッカーサー回顧録を「まだ」信じてる人

=今でも無条件に「天皇万歳」できる人

=バカかやくざのどっちか
193名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 19:00:40 ID:IJq7+ddh0
ヒロヒトは自分が助かりさえすればそれこそ日本がどうなろうが

国民がどうなろうが知ったこっちゃないことだった。

日本で一番とされている天皇が一番の売国奴だったってことは

日本にとっての一番の悲劇だな。
194名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 20:20:07 ID:c4CXQOwo0
>>193
昭和天皇個人ではなくて、天皇家の伝統だな。

歴史に対する責任は重いよ。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 20:28:51 ID:c4CXQOwo0
>>188
>>190
天皇不訴追の最終決定は、ほとんどマッカーサーの独走だね。
それをトルーマンが追認したというような流れ。
いや、マッカーサーが強力に打診したのだけれど。

天皇と直接会って、その利用価値を確信したマッカーサーは、
東京裁判の天皇不起訴を決めた上で、
天皇制を組み込んだ新憲法を早急に作らせて、
極東委員会のイチャモンが入る前に天皇免責の既成事実を作ってしまった。

マッカーサーの焦りは、憲法草案を2週間ででっち上げたことと、
「この憲法を飲まなければ天皇の身柄は保証できない」という脅しでわかる。
(ただの脅しではなく、事実、その通りだった。)

日本から見ればマッカーサーは絶体権力を持つ暴君だったが、
アメリカから見ればただの子会社社長。
196名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:11:48 ID:UGNS3krl0
>>195
>天皇と直接会って、その利用価値を確信したマッカーサー

マッカーサーって、天皇と会う以前は、天皇の「利用価値」について、とくに
定見をもっていたのかなぁ。 会見によって「確信」が得られたという話は
会見の重要性を高める話だな。

そんな確信が得られるほど重要な話とはいったいなんだったんだと
聞かれたら、マッカーサーとしては、例の「全責任を負う」発言を
持ち出すしかないだろうねえ。 あれがマッカーサーの創作であるにせよ
ないにせよ。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 09:36:15 ID:nkJAwyFd0
>>196
> >>195
> >天皇と直接会って、その利用価値を確信したマッカーサー
>
> マッカーサーって、天皇と会う以前は、天皇の「利用価値」について、とくに
> 定見をもっていたのかなぁ。 会見によって「確信」が得られたという話は
> 会見の重要性を高める話だな。

天皇のために死ぬまで戦った日本兵が、天皇の命令一つで銃を置いて大人しくなった。
(下克上を唱える過激軍人も含めて抑えきったのだから…)
これについては意識し、感心してただろう。
イラクとかアフガンの現状を見れば、当時の天皇の政治的価値を実感できるはず。

で、直接会ってみて、天皇が箸にも棒にも掛からん狂信者ではなく、
むしろ日本で一番話のわかるインテリだとわかって、
だったら積極的に利用しようと考えたんじゃないのかね。
無理に天皇を廃止して日本が不穏になれば、マッカーサー自身の失点。
日本統治を成功させて大統領選に出たいマッカーサーとしては、天皇を廃止する利益はない。

>あれがマッカーサーの創作であるにせよないにせよ。

真偽は不明だけど、発言自体は、真実の可能性はあると思う。
昭和天皇のギャンブルは、すでに聖断の段階で下されていたわけで。
また、見苦しくじたばたせずに懐に飛び込んだ方が好印象…とかの
合理的計算はありえただろう。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 09:52:30 ID:BLHF0P120
>>193,194
それは天皇家のデフォルト動作。上洛してきた実力者におもねり昨日までの
忠臣に平気で討伐の勅を出す。平安時代の東人なんて今のアメリカ人くらいの
感覚だよ。東條幕府を倒した夷にGHQという幕府を開かせてやっただけだ。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 11:14:22 ID:VkdpGGZO0
>>198

どこぞで同じ意見を書いてるのをみた。

ということは「バカな国民が」天皇に対して

国民の安寧を願っていて下さっている(から尊敬しているのは

とんでもない錯覚ということだね?

天皇家はただ自分たちが生き残ることに意義があり

極端を言えば日本がどうなろうと、国民がどうなろうと

知ったこっちゃないってことよね?
200名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 11:18:58 ID:BLHF0P120
>>199 もちろんそうだよ。「国体の護持(天皇の免責)」にこだわって
ポツダム宣言の回答が遅れたため原爆で何十万人も死んだ。

終戦の決断は無垢な民草を助けるためじゃなく三種の「神器」が敵の手に
渡るのを恐れたから。
201200:2010/11/29(月) 11:28:59 ID:BLHF0P120
ただし、天皇制を止めて「民主的」に大統領を選ぶと、とんでもない奴が
支配する可能性が大だから利用価値がある。国際的にも権威がありそうで
体裁が良いし。

今上陛下は国民が権力者であることを皮膚感覚でよく知っていて気を使っている
と思うよ。彼らの習性を理解したうえで、お飾りとして利用すればいいんだよ。
202名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 19:18:13 ID:3UqY2X3Y0
なんかねじくれすぎじゃないかねえ。

8月12日に皇族会議で昭和天皇が
「国体護持できなければ戦争を継続するのか」との朝香宮の質問に
「勿論だ」と答えたのも事実だし
14日の御前会議では
「私はいかになろうとも万民の生命を助けたい」
と言ったのも事実。

その2日間に相当な葛藤を経て心情を変化させたと俺は見ているんだけどね。
人間の善意や言葉上の表現を全く信じようとせずにただ猜疑心だけで物事を見るのも
また判断を誤るもとだと思うがね。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 19:25:27 ID:3UqY2X3Y0
所謂「聖断神話」に纐纈厚や山田朗は非常に攻撃的だけど
彼らが支持する共産党だって「創立以来一貫して戦争に反対していた」って
噴飯ものの神話に生きているんだし。
共産党の「戦争反対」ってのは「帝国主義戦争」であって
「解放戦争」マンセー、スターリンマンセーだっただろうと。
今では全部徳田や志賀に責任押し付けてる。

204名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 00:32:33 ID:XwG7TjGP0
>>197
>真偽は不明だけど、発言自体は、真実の可能性はあると思う。

俺も真実の可能性はあるとおもうな。まあ、この発言したというのが真実
だったとして、この発言が外部に漏れるといろいろ面倒になることは確か
だと思う。 だから、マッカーサーの会談で、この発言を外部に漏らさないように
双方が約束したんじゃあるまいかなぁ。 そんで、マッカーサーがその
約束を破って、会談内容を漏らしたと。 以上はそれなりに合理的な推定と
俺は考えてるね。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 08:50:32 ID:AhJrcqdM0
史学板で「思う」というレベルで判断していいんですかね。
せめてそう思うに至るだけの歴史上の事実の検証くらいしましょうよ(笑)
206名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 08:53:14 ID:XwG7TjGP0
しょうがないよねえ、直接的な証拠はないからね。でもまあ、いくつかの状況証拠は
あるし、それの整合性を考えれば、十分ありうる仮説ですな。
207名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 09:13:56 ID:AhJrcqdM0
証拠って史学的に問題の多いマッカーサー回顧録以外ないんですが。
208名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 09:15:42 ID:XwG7TjGP0
そう? 問題が多いったって、あの発言が創作と証明できるわけもないでしょ。
それにマッカーサーと昭和天皇会見で何が話されたのか、いちばんよく
知ってるのは、マッカーサーと昭和天皇ふたりであることは間違いないわけでね。
209名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 09:18:25 ID:XwG7TjGP0
会見の内容は極秘ということなら、マッカーサー回顧録にしかその発言がないことも
整合性はとれるよねー。
210名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 09:19:22 ID:XwG7TjGP0
それじゃあ、マッカーサー回顧録における発言はありえないことの史学的な証明をどうぞw
211名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 09:27:41 ID:AhJrcqdM0
>>208
通訳の奥村の手記からもしてない可能性の方が高いことは>>177で指摘済みです。
逆にマッカーサー回顧録以外で「ある」可能性を示す史料でもあるんですかね?
212名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 10:05:08 ID:Mt0AnFkq0
>>211
まず、真実だという直接証拠
・マッカーサー回顧録

しかし、その虚偽の可能性をいう間接証拠として以下。
・マッカーサーの自己顕示欲、自己正当化欲が強い人格
・奥村手記に記録が無いこと
・木戸日記との整合性

他方、やはり真実の可能性があるという間接証拠としては、
・昭和天皇の御前会議での発言との整合性
・昭和天皇の洞察力、合理性
・昭和天皇が戦争責任を自認する発言したことを記録・公開することの利害得失
(無いことになってたのだから)
213名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 10:16:44 ID:AhJrcqdM0
>>212
>マッカーサー回顧録
は、既に、数々の「誇張」「思い違い」「全く逆」という事実関係が指摘されていますから、
史料としての価値は低いと判断せざる得ません。

>昭和天皇の御前会議での発言との整合性
>昭和天皇の洞察力、合理性
>昭和天皇が戦争責任を自認する発言したことを記録・公開することの利害得失
どれも「都合の良い願望」というレベルですね。「洞察力、合理性」なんて
なんの根拠にもならない主観的な評価に過ぎませんし、「記録・公開することの利害得失」
に関しては、豊下の主張する東条への言及であっても成立する論拠になります。
また、「御前会議での発言」といっても、その段階で天皇は占領統治がどんな推移を辿るのか
予測し得ていませんでしたから、直近の木戸日記や英国王室への親書との整合性の方が
遙かに信頼性が高いと言えます。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 10:49:29 ID:XwG7TjGP0
>>213
>既に、数々の「誇張」「思い違い」「全く逆」という事実関係

そりゃ思い違いはだれだってあるだろうよw マッカーサーが病的な虚言症の持ち主で
その回顧録は1ページも1行たりとも信用できないと主張するならともかくも、そうでなくて
他の記録と整合性がとれる事実を書いた部分もあるというならば、天皇の発言も
事実であった可能性は否定しえないとなるんじゃないの?

通訳の奥村や木戸にも、この発言のことは他言無用、といいつけておいたならば
日本側にまったく記録がないことの説明も簡単につく。 この発言は天皇が自らの
責任を認めたと取れる重大な発言であるから、日本側が何らかの記録に残して
おけば、戦争責任の証拠として利用される可能性はあるわけでね。

そう考えれば、側近の木戸や通訳にしても、そのあたりのことが理解できないはずが
ないわな。

ということで、やっぱり発言が真実の可能性は否定しえないと思うなぁw
215名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 12:21:38 ID:Mt0AnFkq0
>>214
> >>213
> 通訳の奥村や木戸にも、この発言のことは他言無用、といいつけておいたならば
> 日本側にまったく記録がないことの説明も簡単につく。 この発言は天皇が自らの
> 責任を認めたと取れる重大な発言であるから、日本側が何らかの記録に残して
> おけば、戦争責任の証拠として利用される可能性はあるわけでね。
>
> そう考えれば、側近の木戸や通訳にしても、そのあたりのことが理解できないはずが
> ないわな。

他言無用と言われなくても、
この発言のヤバさは陛下の側近には自明だと思うよ。

いつ占領軍が踏み込んで記録を捜索押収されるかわからんのに、
ヤバイ発言を紙に書いて残すというのは不用意というか不注意に過ぎるんじゃないかね?
いくら手控えや私的日記でも、書き留めるかどうか悩むところだと思うが。。。
216名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 12:38:16 ID:Mt0AnFkq0
>>213
> どれも「都合の良い願望」というレベルですね。「洞察力、合理性」なんて
> なんの根拠にもならない主観的な評価に過ぎませんし、「記録・公開することの利害得失」

いやいや、昭和天皇は、ポツダム宣言とバーンズ回答に対して、
連合国には、明言はないが天皇制を廃止するつもりはない…ということを読み切って、
ポツダム宣言受諾に傾いたんじゃん。

その洞察というか賭けは的中してたでしょ。

その他のやりとりを見ても、
昭和天皇には最高戦争指導会議の誰よりもモノが見えてたってのは、
ただの願望じゃなくて認定しうる事実なんじゃないの?

(まあ、他の日本指導者層がアホすぎたので、相対的に浮いてるだけかもしれんが)
217名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 14:12:55 ID:Eh6kAHpi0
誰かホイットニー文書って読んだ人いる?
218名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 14:26:30 ID:FaOT0qOe0



【政治】「早く座れよ!」 民主議員が秋篠宮殿下ご夫妻にヤジ…みんなの党・桜内氏が暴露★3

1 :そーきそばφ ★:2010/11/30(火) 12:27:47 ID:???0


・報道されてはいませんが、ある民主党ベテラン議員は、秋篠宮殿下御夫妻が
 入場された後、天皇皇后両陛下の御入場をお待ちになる間、ずっと起立されていた
 (当初の式次第では着席されることとなっていた)のに対して、
 「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか。」と野次を飛ばす始末。
 想像を絶するようなことが起こっていたのが実情です。

 「ゆとり教育」で「学級崩壊」とはよく耳にしますが、これでは「国会崩壊」ですね。
 同じ国会議員として、とても恥ずかしく思います。

 桜内文城 参議院議員(みんなの党)
 ttp://ameblo.jp/sakurauchi/entry-10722419845.html
写真 45歳の誕生日を前に、記者会見する秋篠宮さまと紀子さま=22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸(代表撮影)
http://www.kahoku.co.jp/img/20101129/2010112901000751.jpg
※関連スレ
・【失態/自民党】両陛下ご臨席の式典で携帯電話鳴らす 自民党・逢沢国対委員長が大失態★2
 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291029079/

過去スレ ★1 2010/11/30(火) 10:10:17
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291082259/



219名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 19:07:03 ID:qKM5zYvz0
>昭和天皇には最高戦争指導会議の誰よりもモノが見えてたってのは、
自分より強いものに対して、捨て身で飛び込んでゆき、結果、成功。立派なもんだ。たいしたものだ。賞賛に値する。

明治時代に、かのシステムが破綻をきたさなかったのは、取り巻きが優秀ってだけでなく、天皇の資質にも負ったところが
大きかったと思う。というか、天皇の境遇の変化からか。代を重ねるうちに・・・   教育だったのか経験の違いなのか。
今上陛下の一貫した謙虚さは、奇跡に近いかもな。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 01:16:27 ID:9j7ZynKi0
>>215
>いつ占領軍が踏み込んで記録を捜索押収されるかわからんのに、
>ヤバイ発言を紙に書いて残すというのは不用意というか不注意に過ぎるんじゃないかね?

だよねー、このくらいのことは、ちょっとした常識と想像力があれば、簡単に
理解できるよねー。 別に高度な史学的理論なんて必要ないし。

ついでに、あの発言がマッカーサーの勘違い、あるいは創作である可能性について
検討すると、勘違いの可能性は薄いな。 いくらマッカーサーに思い違いが多いと
いっても、本人が非常に印象づけられた出来事について、こんな勘違いをやるとは
思えない。ささいなこと、たいした重要性のない話について、勘違い、思い違いを
しているというのはありがちなことだが、こんな重要な話について、正常な人間が
思い違いするか? あの発言が事実でなかったというならば、マッカーサーが
発言を意図的に創作したという可能性がいちばん高い。もっともマッカーサーが
なんのためにそんな創作をしたのか、その意図がこんどは重要になってくるわけで
その意図を十分説明できなくてはならんわけがなぁ。
221名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 09:34:30 ID:L7KvQ/Ib0
>>214
>そりゃ思い違いはだれだってあるだろうよw
思い違いがごく僅かならば良いんですがね。マッカーサー回顧録の場合、
先にも示したとおり、文春の検証の結果「誇張」「思い違い」「全く逆」が
数多くて、史料としての価値は低いというのが近代史研究者の評価だと
言ってるんですよ。

たとえば、東中野という学者がいますが、彼の論文には
「誇張」「思い違い」「全く逆」といった記述が多くて、ごく限られた
イデオロギーを持つ人々からしか評価されていません。近代史研究者からは
相手にされていませんね。史料価値というのはそういう意味です。
222名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 09:36:24 ID:L7KvQ/Ib0
>>216
>連合国には、明言はないが天皇制を廃止するつもりはない…ということを読み切って、
>ポツダム宣言受諾に傾いたんじゃん。
それを証明できる史料はありますか?
あなたの願望以外に。
223名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 09:43:23 ID:L7KvQ/Ib0
>>217
ああ、ホイットニー文書は重要な文献ですね。
この内容(真に「煌く平和」の治世となるのを確実にするまでは、生き長らえたいと
切に願っている)からも、我が身がどうなろうとなどと考えていなかったことが伺えます。
また、「神道を奉じる分子とその同調者は反米的なので警戒を要すると考えている」という
発言は、豊下説である「悪いのは東条」という発言と繋がりますね。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 10:56:50 ID:gddYUssd0
>>222
「国体護持」が ポツダム宣言受諾の要件で紛糾した事実も知らない 歴史馬鹿
歴史は証拠を残すとばかりはかぎら無い
225名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 11:27:18 ID:L7KvQ/Ib0
>>224
いや、その程度は知ってますからw
バーンズ回答では無視されていますが、木戸が上手く立ち回ったお陰で
国体護持は保障されたってな方針で御前会議に臨んでますからね。
226名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 12:29:14 ID:LpAeDV1g0
天皇を温存(利用)することはすでに原爆前にアメリカの新聞記事に載っていて
一般大衆の知ることとなっていた。情報分析能力が低かったことは否めない。
227名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 12:33:02 ID:eGu+W61O0
>>221
東中野とマッカーサーを比較するのっておかしくない?どうみても。

東中野は歴史学者だが、マッカーサーは軍人で歴史学者じゃないし
直接昭和天皇と会見した当事者の証言なんだぜ? これを史料価値皆無と
断定するのは、歴史学者として誠実な態度なんですかねえ?

なんで東中野を唐突にもちだしてきたのか、その理由としちゃ、そちらが
東中野に悪感情もってるからとしか思えないよねw ま、歴史家といえど
所詮感情の動物であるという立場からすれば、好悪の判断がはいるのは
やむえないだろうねえ。まあ、マッカーサー回顧録には史料価値皆無という
断定が純粋に客観的な評価であって、歴史家の好悪の感情とは無縁である
とか、そんなこといわれても、あまり軽々とは信じられないねえ。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 12:34:02 ID:eGu+W61O0
ところで文春のマッカーサー回顧録の検証で、回顧録の間違いが指摘された
だから、回顧録はぜんぜん史料価値ないっていうんだけど、その数々の間違いが
具体的にどんなものか、資料価値を否定するほど重要な間違いなのか、それが
君の発言からはぜんぜんみえてこないなぁ。 まあ、文春の記事読めば理解
できるんだろうけどー。歴史学会の大勢はそうなんだって力説されても、それは
実は歴史学会のごく一部でそういわれてるだけの話かもしれないしーw
とにかくそういう一本の検証記事がそうなってるってだけじゃー、回顧録に
史料価値なしという話は納得いかないねーw
229名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 12:51:04 ID:L7KvQ/Ib0
>>227
比較ではなく「誇張」「思い違い」「全く逆」という共通項がある事例として
出しただけですが。
230名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 12:52:57 ID:L7KvQ/Ib0
>>228
>回顧録に史料価値なしという話は納得いかないねーw
価値がないなんて言ってませんが?
そのまま鵜呑みには出来ないため「価値が低い」と言ってるんです。
231名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 12:58:35 ID:eGu+W61O0
>>230
価値が低い? それって資料全体の価値が低いってこと? それじゃあ、全体として
史料価値が低くとも、部分的には価値のある部分もあるってことかなー?
232名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 13:01:11 ID:L7KvQ/Ib0
233名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 13:03:38 ID:eGu+W61O0
>>232
なんだよ、壊れたテープレコーダーかよw まともに質問に応答するつもりないみたいね?

だいたい、>>231の質問なら、はい・いいえで答えられるほど、シンプルな質問じゃないかw
234名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 13:24:23 ID:rpOkJYtZ0
でもマッカーサー回顧録を信じてる人ってまだ多いよね。

天皇に都合のいいプロパガンダを信じ込まされた哀れな人達。

そのうちにすべてが明るみになりますがね。

1,2年の内にね。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 01:08:51 ID:inqlxExX0
>>222
まさかここに突っ込みが入るとは思わなかったのだけど、
ソースを探す必要が本当にあるの?
というか、最近の日本近代史の学会では、そこも疑われてるの?

重光、木戸、迫水あたりの回想録を探せば出てくるだろうと思うんだけど、
手元にあるのは二次資料ばっかだからなあ…
あ、重光の回想録はあるか。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 06:51:22 ID:nHHIFgyt0
>>235
>ソースを探す必要が本当にあるの?
それは
>連合国には、明言はないが天皇制を廃止するつもりはない…ということを読み切って、
>ポツダム宣言受諾に傾いたんじゃん。
ということの証明は出来ないと受け取っていいんですか?

>重光、木戸、迫水あたりの回想録を探せば出てくるだろうと思うんだけど
私の知る限り、バーンズ回答ではそこまで読み切るのは不可能ですし、
木戸幸一日記や重光の回想を読んでも「天皇制を廃止するつもりはない」と
読み切っていたなどという下りはありません。だから訊いているんですが。
237名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 08:06:48 ID:inqlxExX0
>>236
> >>235
> >ソースを探す必要が本当にあるの?
> それは
> >連合国には、明言はないが天皇制を廃止するつもりはない…ということを読み切って、
> >ポツダム宣言受諾に傾いたんじゃん。
> ということの証明は出来ないと受け取っていいんですか?

そういう趣旨ではなくて、当然の知識・事実と思ってたから面食らってるだけ。

> >重光、木戸、迫水あたりの回想録を探せば出てくるだろうと思うんだけど
> 私の知る限り、バーンズ回答ではそこまで読み切るのは不可能ですし、

ははーん・・・そりゃ、察しの悪い人には不可能だわな。
言うべきことを言ってないというのも、重要な間接事実。

まあ、読み切ったと言っても、賭けの要素が残ったことは否定できないけれどもね。
明確な約束の文言は一切無いから。
238名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 08:22:21 ID:nHHIFgyt0
>>237
つまり証明する根拠はないと言いたいんですね。
分かります。
239名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 09:43:39 ID:inqlxExX0
>>236
> 木戸幸一日記や重光の回想を読んでも「天皇制を廃止するつもりはない」と
> 読み切っていたなどという下りはありません。だから訊いているんですが。

まず、私は歴史研究家ではなくて趣味人なので、一次資料はあまり持ってない。
以下に列挙したソースは、二次資料のポインタを紹介しているだけなので、
二次資料著者の誤り等があって、ソースに該当記載がないかもしれない。
そのことを一応断って置く。
(どちらかと言えば、以下の書き込みが鵜呑みされないようにという警告)

----
・第一の御前会議関連の事実
8月8日午前、東郷外相が原爆について報告し、戦争終結すべきと上奏。
これに昭和天皇は「その通りである…戦争継続は不可能になった。…
条件を相談しても纏まらないのではないかと思うからなるべく早く戦争の終結を見るように
取り運ぶことを希望する」と述べた。
(東郷手記か外務省の終戦史録にあるだろう)

ソ連参戦後の9日午前、昭和天皇は、木戸の拝謁に際し、
「戦局収拾につき急速に研究決定の要あり」と述べた。
これを受けて木戸は鈴木首相に「この際ポツダム宣言を利用して戦争を終結に導く必要がある」と述べた。
(たぶん木戸日記)

9日の最高戦争指導会議では、昭和天皇の意向を前提に、
午前中、ポツダム宣言に付する条件を4条件とするか、皇室の地位の1条件に限るかの議論が分かれた。
昼休みと閣議の間の休憩を利用して、近衛、重光らは木戸を説得し、
1条件に限ることについて昭和天皇の許可ないし説得を依頼。
これを木戸が受け入れて昭和天皇に拝謁し、昭和天皇の了承を得た。
(この辺りは、「木戸日記」、「高木日記」、「細川日記」、「重光葵手記」、
外務省編「終戦史録」の重光文書)
9日午後11時過ぎから昭和天皇臨席の最高戦争指導会議が開かれ、
そこで昭和天皇は、和平派のシナリオ通りに条件付き受諾の聖断を下した。

・上記の解釈
昭和天皇は、この時点でもまだ国体=天皇大権の保持に望みをつないでいたのだろう。
それが連合国に受け入れ可能と思っていたからこそ、
「天皇ノ国家統治ノ大権ヲ変更スルノ要求ヲ包含シ居ラザルコトノ了解ノ下ニ受諾」
という条件付き受諾に聖断を下したわけでしょ。
また、皇室の維持はポツダム宣言によるしかないと考えていたから、
ポツダム宣言拒否というのは昭和天皇の念頭には上がってない。
基本的に、東郷、木戸、重光らの和平派とともに、いかに継戦派を抑えるかという態度で臨んでる。
240名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 09:47:36 ID:inqlxExX0
・第二の御前会議に関する事実
8月12日午前、東郷外相が昭和天皇にバーンズ回答とともに、
「日本国民が決めるというなら大多数が天皇制を選ぶことは間違いないのですから、
国体は少しも心配ありません」
という外務省見解を報告。昭和天皇はこれに同意。
(外務省編「終戦史録(下)、外務省編「日本の選択 第二次世界大戦終戦史録」も?)

その後、昭和天皇は、バーンズ回答に動揺した木戸に対して、
「自由に表明された国民の意思によって決めるなら、
皇室はより安泰になるし、良いことだと思う」とのべ、木戸を安心させている。
(ここは木戸日記にあるんじゃないの?。
木戸も皇室弁護と自己弁護の多い人だから100%は信用できないが、
まあ、前後の経緯と整合する部分は信用して良いのでは)

また、14日の第二の御前会議の直前、
昭和天皇は畑、杉山、永野の3人の元帥と会い、
「皇室の安泰は敵側からの確約があり、それについては心配ない」と述べている。
あるいは、「阿南よ、余には確信がある」と。
(これは「戦史叢書大本営陸軍部(10)」)

(阿南が御前会議後に陸軍省で将校を抑えるため
「陛下はこの阿南に対し、おまえの気持ちはよくわかる。
苦しかろうが我慢してくれ、と涙を流して仰せられた」と述べたが、
その仰せられたのはこの会見のことかね。)

14日の第二の御前会議においては、再び昭和天皇の聖断が求められ、
昭和天皇は、「バーンズ回答は悪意をもって書かれたものではなく、
要は国民全体の信念と覚悟の問題であるから、このさい先方の回答を受諾しても宜しいと考える」
と述べている。
(下村宏「終戦記」。他も同様の記述がいくらでものあるのでは)

・解釈
外務省資料では東郷と外務省の手柄になっているが、
昭和天皇は自分自身(というかそれを超えた皇室と皇統への責任)のことだし、
要は東郷・外務省と見解が一致してたというのが自然ではないか?

----
以上、主として
「暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏」(長谷川毅)、
「日本の一番長い日」(半藤一利)から。
その他、NHKの各種終戦関連番組、各種の戦史関連書の記憶など。

…あーめんどくさかった。
241名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 11:07:15 ID:nHHIFgyt0
>>239
なんだ。どれも私が知っている内容ばかりで「天皇制を廃止するつもりはない…ということを
読み切って」なんて言い切れる根拠ではないですね。木戸は陸海軍が戦争続行を主張していたので、
まず海軍から籠絡しましたが、陸軍が中々受けいれないため苦慮していました。彼自身は
バーンズ回答で国体護持が取り付けられないことを最も恐れていましたが、現実としては
アメリカからの回答からは確約が取れませんでした。それでも、終戦に向かわなければ万事休す
ですから、外務省と連動して「国体護持の確約が取れた」として陸海軍の説得に当たります。

木戸と鈴木は阿南の説得に失敗しましたから、最後は「御聖断」によって決するべく
御前会議に臨みます。会議が紛糾している最中、天皇の意見を求めるのですが、これまでの
慣習として御前会議は、あくまでも重臣による結論を報告する場であった為に周囲が色めきだちます。
で、天皇はポツダム宣言受諾をする旨聖断を下しました。国体護持はあくまでも「希望的推測」の
範疇であって、到底「読み切って」などと言える状況ではありませんでした。
242名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 11:15:08 ID:nHHIFgyt0
>>240
>…あーめんどくさかった。
ご苦労様でした。
「天皇制を廃止するつもりはない…ということを読み切って」の根拠になる内容なら
もっと良かったですね。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 11:51:35 ID:inqlxExX0
>>240-240
やっぱりね。

各種間接事実から昭和天皇の内心を認定できるかという、ある種の解釈問題。

イチイチ間接事実の評価を述べても良いが、
おそらく納得されないと思うので、水掛け論を脱する可能性は無さそうね。
そういうことであれば、私から付け加えるべきことはありませんな。

おっと、「読み切った」という評価については、
アメリカ側の客観的意図との合致も証明する必要が有るのかな?
またこれも、トルーマン、スチムソン、バーンズと各員のズレ・分裂があるからなあ…
これについては結果として天皇制を廃止してないというのが、
事後の事情ではあるが、最大の間接証拠ということでいいかね。
244239-240:2010/12/02(木) 11:52:51 ID:inqlxExX0
アンカーミスった。

>>241-242
やっぱりね。

各種間接事実から昭和天皇の内心を認定できるかという、ある種の解釈問題。

イチイチ間接事実の評価を述べても良いが、
おそらく納得されないと思うので、水掛け論を脱する可能性は無さそうね。
そういうことであれば、私から付け加えるべきことはありませんな。

おっと、「読み切った」という評価については、
アメリカ側の客観的意図との合致も証明する必要が有るのかな?
またこれも、トルーマン、スチムソン、バーンズと各員のズレ・分裂があるからなあ…
これについては結果として天皇制を廃止してないというのが、
事後の事情ではあるが、最大の間接証拠ということでいいかね。
245241-242:2010/12/02(木) 12:15:23 ID:inqlxExX0
付け加えることはないと言っておいてアレだが、

>>236でちょっと指摘した
>言うべきことを言ってないというのも、重要な間接事実。

これをどの程度考慮するかというところで基本的態度に差が付いてると感じるな。

バーンズ回答が、何を言っていて、何を言っていないか、
なぜ言わなかったのかと(当時)考えられたか…ということ。

日本側の最初の条件付き受諾で、
日本側が予測通り皇室・天皇制について最大に懸念していることが明らかになった。
そうだとすると、これに対する回答は、その懸念を取り除くか、
少なくとも疑問をはっきりさせるものでなければ、戦争終結に役立たない。
(ポツダム宣言蹴ってくれていいよというのなら、別に答えなくて良いんだが、
アメリカとしてもここで戦争終わらせたかったわけだから)

ところが、出されたのはアレ。
で、それをどう読むかと。

こういう思考実験の議論をする論者は居ないのだけれど、
例えば、1945年4月に、ナチスドイツから
「総統の国法上の地位に変更無いという条件で降伏する」なんて一方的宣言がでて、
これに連合国が「連合国の占領中、総統の地位は連合国軍司令官の隷下に置かれる」
「総統がその地位にとどまるかどうかは、ドイツ国民の自由に表明された意思による」
なんて回答することがあり得たのかと考えると面白いのではないか?

あまりにも政治的に厳しいというか愚かすぎるというか、ありえんだろ。
なんでかというと、そんな回答をすることは、
諸悪の根源であるナチス体制の存続を認めるような話になっちゃって、
何のために戦争してたかわからなくなっちゃう訳で。
246名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 16:38:42 ID:nHHIFgyt0
>>243
>ある種の解釈問題。
なるほど。要するにあなたは史実を繋ぎ合わせて拡大解釈をしてるってことですね。
よくわかりました。「天皇制を廃止するつもりはない…ということを読み切って」というのは
つまりは、あなたの脳内で醸成されたイメージということで結論が出たみたいです。

247名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 16:51:19 ID:nHHIFgyt0
>>245
>バーンズ回答が、何を言っていて、何を言っていないか、
>なぜ言わなかったのかと(当時)考えられたか…ということ。
バーンズが日本が求める国体護持に言及しなかったのは、一つにはアメリカ政府内に
対立する意見が存在したこと、連合国の調整の都合上、言及すべきではないと判断したこと、
そして何よりもポツダム宣言に条件を設けることを避けたかったことによります。
また、ソ連の動向も重要な要素でした。

他方、日本側は再三下交渉で国体護持の確約が取れずに困惑しました。その為、有名な翻訳となる
subject toを「隷属」か「制限の下に置かれる」かで紛糾しました。木戸は、後者の外務省訳を
理由として、半ば強引に「国体は守られる」として「隷属ではないか」という軍部を説得します。
それでも陸軍は納得せず、木戸は鈴木と組んで御聖断を演出したわけです。
248名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 16:58:30 ID:gQRTvhge0
まあ、あれだ。 ポツダム宣言受諾の可否を議論してる時点で、客観的世界情勢、および
国内情勢は、天皇制の存続にきわめて不利であったことは確かだろうよ。それでも
存続のわずかな可能性を交渉の過程でみいだしたので、受諾したと、こういうことだな。
「天皇の地位は日本国民の自由な意思にゆだねられる」という声明もひきだしてるし。

そのあと、いくつもの危機をのりこえて、天皇制は、当初の日本政府の希望どうり存続した
わけで、結果からみれば、賭けを成功させたといっていいわけだよ。
249名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 17:05:19 ID:nHHIFgyt0
>>248
>「天皇の地位は日本国民の自由な意思にゆだねられる」
それ、嘘でしょう(笑)
正確には「天皇及び日本国政府の国家統治の権限は降伏条項の実施の為、其の必要と認むる
措置を執る連合軍司令官の制限の下に置かるるものとす」であり、「(独立後は)最終的に日本国の
政府の形態はポツダム宣言に遵い日本国民の自由に表明する意思により決定せらるべきものとす」
ですよ。
250名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 17:12:03 ID:gQRTvhge0
>>249
だから、結局、最終的には天皇の地位は日本国民の自由意志で決定されると
いう意味じゃないの。

天皇は連合国司令官の「制限下」におかれるって、日本国自体が連合国に占領
されるんだから当たり前の話だが、「制限下に置かれる」というのは、天皇は
犯罪人として訴追されるべき、あるいは天皇制度は廃止すべき、ということを
ただちに意味しないわけで、いろいろ含みがある発言だわな。

それで連合国司令官マッカーサーと天皇がサシで会談して、これからの方針を
話し合ったわけだから、交渉の流れはみえるよね。
251名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 17:16:51 ID:gQRTvhge0
>>249をみると、「制限下におく」の主語は「連合国司令官」で、連合国司令官はマッカーサーだよな。
結局、天皇制度をどうするかきめられるのは、連合国司令官マッカーサーで、ならこれからどうすべきかは
当然、マッカーサーと打ち合わせねばならんと、これは誰でもそう考えるw
252名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 17:25:28 ID:gQRTvhge0
当時の世界情勢のもとで天皇制を存続させるというのは、はっきりいって万馬券をとるより
ずっと難しいことだったろうよw 馬券とるのも読みがいるとするならば、天皇制の存続の
ための決断をくだすためには、やっぱりそれなりの読みが必要だろうw
253名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 18:48:06 ID:12gqKXorP
南朝と北朝ってどっちが正統なんですか?
254名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 20:03:08 ID:+W4CUQ770
昭和天皇が、プライド捨ててマッカーサーの白いケツ舐めて土下座しなかったら
いまごろ日本は東西分割されて白人の奴隷にされた。

ほんと白ケツなめの昭和天皇には感謝しきれない.

ありがとう尻舐め天皇!

昨今、日本の外交態度を弱腰外交、土下座外交といって揶揄する向きがあるが、
はっきりいって日本が世界に歯向かったら即効で中国あたりに軍事力で征服され奴隷化されるだけ。
しかし昭和天皇のように土下座とケツなめを基本とする外交を心がければそんなことにはならない。
日本人の知恵だ。
255名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 07:36:48 ID:/Jao5Ond0
>>250
あなたは人のレスをちゃんと読めないのですか?
「天皇及び日本国政府の国家統治の権限は」「連合軍司令官の制限の下に置かるる」のですから、
独立後に「日本国民の自由に表明する意思により決定せらる」までは占領統治を受けるという
意味ですよ? その間、連合国によって天皇の存在が有害であると判断されれば、日本政府の
関係者や天皇がどれだけ抵抗しても覆すことが出来ない権限しか持ち得ないという意味です。
言わばまな板の鯉の状態に置かれており、占領政策によって「諸目的ガ達成セラレ」るまでの間は
日本側に主張すべき権利は与えられていませんでした。
256名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 08:26:56 ID:/Jao5Ond0
>>251
>当然、マッカーサーと打ち合わせねばならんと、これは誰でもそう考えるw
「占領秘録」(住本利夫)によれば、占領統治が始まるまで日本政府関係者は
どんな統治が行われるのか全く予想が付かない状態でした。その為、マッカーサーが
厚木基地に降り立つまでにも紆余曲折があり、陸軍の一部には上陸阻止の不穏な
行動があり、滑走路を整備するのにも苦労しました。

また他方、連合国側では日本の統治の直接的な運用はマッカーサーを司令官として
任命するのに併せて、その意志決定の上位機関として連合国各国が参加した、
極東委員会が設置されます。マッカーサーは方針決定に大きな権限を持っていましたが、
フリーハンドで何でも決められるような立場ではありませんでした。特に重要な政策は
本国政府のみならず、連合国の合意のない意志決定は出来ませんでした。

ですから、「天皇制度をどうするかきめられるのは、連合国司令官マッカーサーで」といのは
明らかな間違いですし、ましてや日本政府が「マッカーサーと打ち合わせねばならん」と
考えていたということはありません。勿論、マッカーサーが連合国司令官として着任して
以降は、日本政府が彼に働きかけをしたのは事実です。また、政府関係者に「思い通りには
させない」と考えた人物もいました(吉田などは有名ですね)。ですが、それは日本政府が
打ち合わせをして決めるなどといった同等な関係ではなく、「誰でもそう考え」たりは
しませんでした。というか、そんなの当たり前じゃんと私などは思いますが。
257名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 10:36:06 ID:0qZYVARa0
>>255
日本側に主張する権利はなかった? じゃあ、「主張」じゃなく、「お願い」や「要望」を
すればいい。最高司令官が言語を解するならば、話が通じることもあるだろうよ。
天皇とマッカーサーの会見は、マッカーサーが天皇に一方的に命令をつたえ、それを
天皇が了解するだけの場だったとな? そんなら会談する必要もなく、一方的に
命令を文書で送りつけるだけでいいではないかw わざわざ会談する必要もない。
天皇とマッカーサーの発言を「打ち合わせ」と表現しても、別に間違いじゃないと俺は
思うがね。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 10:36:46 ID:0qZYVARa0
>>256
おめえの持ち出した>>249には「極東委員会」のキョの字もないね。「制限下におく」の
主語が連合司令官という主張には反論しないの? それなら、単におまえさんが
日本を連合国がどのように支配するかの根拠として、>>249をもちだしたのが間違ってたと
ただそれだけの話しじゃねえかw 自分の間違いをひとに押し付けるなよw

まあ、天皇不訴追の最終決定は、ほとんどマッカーサーの独走という>>190のような
意見もあるんでね。実際、「天皇の戦争責任の証拠は見つからなかった」との報告を
だしたのは、極東司令部だし。もっとも、マッカーサーが、天皇の「全責任を負う」発言を
聞いておきながら、これを証拠として報告しなかったのは、発言が事実とすると
マッカーサーは極東委員会に嘘をついたということになるんかねえ。
259243:2010/12/03(金) 11:21:44 ID:Q3bl/8/70
>>249
> >>248
> >「天皇の地位は日本国民の自由な意思にゆだねられる」
> それ、嘘でしょう(笑)

ごめん。引用が正確でなかった。故意ではなくてミス。

まあ、バーンズ回答の文言自体は、ここで議論されてる皆さんはご存じでしょうし、
ぐぐれば国会HPとか多数出てくるのでよしとして。

>>255
制限下でも、隷下でも、一定期間の両者の存在を前提としてる訳よ。
それで、「おや…?」と思わないのは察しが悪い。

隷下だと不味いというのは、天皇大権を含む国体の議論上の問題。
(陸軍だけではなく、昭和天皇もかなり最後までこだわっていた節があるが、それはおいて)
皇室の保全だけを言う最小限の国体(外務省見解)には、そこの表現の差はあまり意味がない。

>>258
そうなりますわなあ。
しかし、アメリカと自分自身の利益を第一に考えるマッカーサーとしては、
ソ連や各種中小国の入っている極東委員会なんぞには、なるべく口を挟ませないという方向でしょ。
「極東委員会の要望・決定には従います。なにかご指示はありませんか?」
なんていう殊勝な態度ではない。

それでも知っていることを言わないのと、嘘を言うのとではかなり大きな差があるのだが…
そこはそれ、マッカーサーは回想録でも平気で嘘をつくタマだそうだから、
道義的・心理的抵抗はさほど無かったのでは。
260名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 22:16:38 ID:lrJ6ZLDl0
>>254

その通り。

が、ひとつ違うのは天皇がケツ舐め舐め土下座したのは日本のためではない。

あくまでも「自分の命乞い」のため。

そこが大きく違う。
261名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 07:55:27 ID:7wdByWEb0
>>259
>そこはそれ、マッカーサーは回想録でも平気で嘘をつくタマだそうだから

まあ、昭和天皇の例の発言が事実だったとして、それを報告しなかったのは
重大な証拠隠蔽になるわけで、極東委員会へのマッカーサーの裏切り行為とも
いえそうだw それで会談の内容は秘密にするとマッカーサーと昭和天皇は
約束したが、回顧録で内容をあかすことで、約束を破ったと。

一度約束を裏切ったならば、二度裏切ることをためらう理由はなくなるってこったろうな。
しかしまあ、マッカーサーの背信がなければ、天皇はどうなっていたかわからんので
裏切り者、うそつきとことさらマッカーサーを非難することもあるまい、この件に関してはw
262名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 07:58:00 ID:7wdByWEb0
「どうだろうね、裏切りを二度重ねた男は裏切りの罪が軽くなるものかどうか。」

― G.K.チェスタトン ブラウン神父のお伽話より
263名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 09:34:38 ID:r9lQwEM20
マッカーサー回顧録は天皇からの「見返り」に対するマッカーサーの「リップサービス」

ホイットニー文書あたりでも一度呼んでみたら?

実際は昭和天皇は自分を奉る人々を「危険だから気をつけろ」と言っている。

自分のために死んでいった英霊に対して吐ける言葉だろうか?

世紀の売国奴たる所以である。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 10:08:53 ID:PpI9+klc0
トルーマンに大統領としての敬意も払わず、トルーマンを激怒させた
傲慢な性格のマッカーサーが回顧録で「リップサービス」ってwww
マッカーサーはそんなタマじゃない。
天皇との写真見れば判るだろう。相手を蔑む事を何とも思わない。
最初の会見で「天皇の手が震えていた」とも書いている。これもウソなのか?w
265名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 11:27:52 ID:r9lQwEM20
>>264

昭和天皇はマッカーサーに媚びへつらいとともに「買収をかけた」

と観るのが普通。

マッカーサーはそのことへの感謝(笑)のしるしに事実と反対のことを回顧録に書いた。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 13:19:58 ID:PpI9+klc0
>>265
だから、マッカサーは天皇との最初の会見で「タバコを持つ天皇の手が震えていた」
とも書いている。これもウソなのか?w
267名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 13:42:20 ID:r9lQwEM20
>>266

それはどうか知らん。

268名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 14:12:24 ID:PpI9+klc0
>>265・267
>事実と反対のことを回顧録に書いた。

と断定しながら、「それはどうか知らん」って、矛盾しまくりだなwww

昭和天皇がマッカーサーの前で「全ては私の責任」と言って日本の皇室が存続し、
「私の生活はどうなりますか」と泣き言を言い続けた李ウンの李朝が滅亡したのが
悔しいだけにしか見えないが。

朝鮮人なんて、李ウンみたいなヘタレばっかり。ワールドカップの招致に失敗したのも
日本のせいにしている。韓国人のウソつきと被害妄想は民族性。
269名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 19:36:25 ID:HPW3dR58O
国家でも国民でもたとえ親でも売れるものは売るという
無意識かつ本能的な言動は昭和天皇の才能だとおもうよ。
270名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 19:58:35 ID:5QJRwsoM0
>>268
昭和天皇は李王家の行く末を深く気にかけておられた。
余り隣国の王朝を侮辱するようなことは言うべきでないだろう。

前にも書いたけど、人間がその時々で心情を変化させるのは当たり前。
それに第3者から見たら矛盾したことが
当人にとっては矛盾ではないことなんていくらでもある。

ホイットニー文書があるからといって
責任を負う覚悟が無かったとは言えない。

マッカーサーへの発言は事実だと推測しているけどね。
マッカーサーのようなヒロイズム信奉者は、
保身だけの人間を庇おうとは思わないもんだよ。
271名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 01:29:02 ID:OE9HPfgGO
自分の命>国民ではなく、
天皇制>国民の命
くらいじゃね?
272名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 06:54:17 ID:TaTMQ/CL0

天皇誕生日にまつわる疑惑

http://s1.shard.jp/rabbit1/02/6/73.html

今上天皇もだが、大正天皇にもあった。
273名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 17:18:42 ID:jQqqbkQn0
陸士を出てずっと軍人として勤め、陸軍中将にまでなりながら
敗戦と共に「私の生活はどうなりますか」と泣き言並べるしか能がなくなった
李垠はもう笑うしかないないヘタレだな。

チョンは自分が立場が強いと威張り腐り、立場が弱いと卑屈に成り下がるが
国民性だが、李垠はさすが李朝最後のの皇太子だけあって、
チョンの国民性を体現しているな
274名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 15:45:45 ID:RRparbX10
テスト
275名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 08:58:17 ID:aRqgCvIQ0
テスト
276名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 18:07:07 ID:XrWm77mC0
戦前、戦中 東條さんを信頼していたらしいが、なんでだろ?
277名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 19:56:01 ID:U8A9XNja0
東條は細大漏らさずまめに上奏したかららしい。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 21:05:23 ID:aRqgCvIQ0
>>277

そこまでしてヒロヒトに裏切られ、処刑された東条は哀れ。
279名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 02:53:14 ID:bAytldD60
東条が悪者ってことになってるけど、世界ではヒトラー ヒロヒト ムッソリーニだからね。
トージョーって誰?ってレベル。
280名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 13:31:06 ID:b3oyI3Q30
しかしまあ、裁判中の被告の誰かが、天皇にすべての責任あって、自分にはなんにも
責任がない、だから自分への刑罰は免除されるべきだ、とか発言してたとしたら、裁判の
進行はどうなってたか見当もつかないね。天皇を裁判にひっぱりだしたければ、そういう
取引をやれば、被告の誰かがのった可能性はあったのか。

しかし、実際の裁判では東条以外の被告も、みんな誰一人天皇に責任があるという
発言をせず、死刑判決をうけた戦犯は天皇に責任転嫁せずに死刑を受け入れたの
だから、これは驚くべきことだねw わが国体の精華ここに極まれりというところか。


281名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 13:37:45 ID:v+Jc9y5/0
東条が天皇に責任が及ぶと受け取られかねない危うい発言をして、
慌てたキーナンがそれを制止したという場面が実際に裁判でありましたけどね。
282名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 16:17:09 ID:b3oyI3Q30
>>281
ああ、その発言のことはおれも知ってるってw

だけれども、あの発言においても、東条は明確に直接的に天皇の戦争責任に
言及しているとはいえないし、天皇の戦争責任を明確にする意図があって発言
したのかどうかすら疑わしいわけでね。東条が、ほかのところで、天皇の責任に
ついて言及した資料でもあれば、東条が天皇も法廷で責任をとるべきと考えて
あの発言をしたという可能性は考慮できるけどねー。おれはしらないんだよね
そういう東条の発言。
283名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 20:17:36 ID:ly9RF3z/0
佐官クラスの戦犯とされた人が、自分が責任を見とめると、回りまわって陛下にまで
及ぶ?とかいうウソかホントかわからない理由で、部下へ責任転嫁したとかいう話はどうなん?
284名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 20:22:12 ID:b3oyI3Q30
>>283
誰の話?どこにのってたの? そんな話だけじゃ雲をつかむようなもんで何とも。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 08:15:44 ID:i4MdFnzx0
天皇は東條に避戦の方向で頼むよ、と。なのに、東條ときたら・・・
しかし、そある方向に向かって動き出してしまっているのに、大した力を与えられて
いない首相に、一体、なにを求めたのか・・・
それを言うなら、陸海軍のトップに対してだろう。
286名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 14:01:55 ID:3V+1jhiM0
四国って昔は一般人立ち入り禁止だったらしい
287名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 11:49:34 ID:+rEBwpu70
敗戦するや否やマッカーサーに取り入り必死に命乞い。

「悪いのは東条らです〜!私は何も悪くありません〜!」と

天皇家の財産目録をちらつかせながらマッカーサーのケツ舐め舐め土下座。

「お助けいただけるんでしたら沖縄は25年でも50年でもいやそれ以上でも
 
どうぞご自由にお使いください〜!」と文字通りの売国提案。

世紀のクズ、売国奴。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 17:25:06 ID:Fb89+6u20
欧米の左翼 :「○○であるならば△△である。ゆえに□□すべきという結論が導き出される」
日本のブサヨ:「だって、だって、○○さんたちがかわいそうでしょ〜」

欧米の左翼 :自分の住む故郷・国をもっと良くしたいという強い思い。
日本のブサヨ:自分をゴミ扱いしてきた日本社会に対する強い怨念。

欧米の左翼 :常に現実と向き合う。
日本のブサヨ:常に現実から逃避する。

欧米の左翼 :自明の原理を疑う。なぜか。新しい哲学と政策を作るために。
日本のブサヨ:自明の原理を後生大事にする。なぜか。内輪で盛り上がるために。

欧米の左翼 :あらゆる既成概念を疑うことから、全ての思考が始まる。
日本のブサヨ:「平等」「平和」「正義」といった薄っぺらい観念をそのまま信じ込むだけで終わる。

欧米の左翼 :あなたの意見は私の意見と違う。
        しかし、私は、そのようにあなたが自由に発言できる権利を全力で守る。
日本のブサヨ:あなたの意見は私の意見とは違う。
        よってあなたは軍国主義復活を目論む右翼であり、アジアの敵である。
        中国と韓国に謝るべきだ。

欧米の左翼 :異なる価値観の交差。
日本のブサヨ:異なる価値観の排除。
289名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/16(木) 13:35:01 ID:qAsNMlEC0
>>287
必死で命乞いしたのは、朝鮮の李垠や清朝の溥儀。
その結果、李朝も清朝も潰された。

昭和天皇は「全て自分の責任」と言ったから天皇制は存続。
やはりチョンやチャンコロとは格が違うな。
290名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/16(木) 20:18:21 ID:egLAPUEa0
>>289

やはり「私に全責任があります」といったといういわゆる「御聖徳」
をまだ信じてる連中って多いんだな。
まあ、天皇の洗脳プロパガンダが浸透してるってことだろうな。
ひょっとして歴史資料としては「非常に怪しい」といわれてる
マッカーサー回顧録とかをまたもに信じてるんじゃないだろうねw
291名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 10:17:15 ID:aDM0myqE0
昭和天皇自体が脳内で「戦前から一貫して平和を望んだ天皇」像を
戦後確立していたふしがある。
292名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 18:26:04 ID:nBfaG01FO
天皇とは、日本人が作りだした知恵だな!
293名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 20:01:03 ID:ozHTZ+5Y0
天皇は、その時その場の空気を読んでいただけなんじゃ?
294名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 00:04:25 ID:YeS8kSwz0
だから、マッカーサー回顧録の記述を全くの作り話だという根拠もないんだよ。
上で論じていたでしょうが。「真偽不明」とするしかない。
295名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 07:25:10 ID:VolZF3eW0
>>294
>「真偽不明」とするしかない。
史学上の史料批判の観点から言えば、天皇の当該発言は無かったと判断して良いでしょうね。
他の関連史料による検証やマッカーサー回顧録に対する信頼性などを総合的に判断すれば、
あったとする材料が他には全くありません。逆に昭和天皇の東条に対する批判については、
史料批判の観点から言えばあったとする材料が幾つも存在します。
296名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 03:36:05 ID:PwbxPTWrO

昭和が終わって、日本は元気が無くなった!

297名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 04:59:16 ID:8BT0MLEj0
>>295
具体的に。 東條は裁判で天皇に代わって責任をとることを自らの任務と
こころえていたという発言は読んだことあるんだがね。 昭和天皇批判の
具体的内容はなんだ。
298名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 11:13:30 ID:y3XVis4q0
>>297
>昭和天皇批判の
>具体的内容はなんだ。
幾つかありますが、1945年9月25日に行った「ニューヨークタイムズ」への
質問の答え、フェラーズ・メモとアチソン・メモに残された軍部に対する認識、
1946年1月29日付で天皇が英国王室に宛てた親書などがそれにあたります。
299名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 12:22:18 ID:ycUAN8ed0
>>298

>1946年1月29日付で天皇が英国王室に宛てた親書などがそれにあたります。

ひょっとして「私は東条に騙されました。(私は無実ですから助けてほしい)ってやつ?
300名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 12:23:18 ID:CFaeOnzT0
>>298
>天皇が英国王室に宛てた親書

また話をずらす。 トピは東條の発言についてなのに
なんで天皇の親書がでてくるわけ? その親書について
東條が何か感想を述べたというの?
301名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 12:32:22 ID:CFaeOnzT0
>>298
それは全部、昭和天皇の状況認識についての資料でしょ。
東條本人が昭和天皇をどう考えていたかについての資料
じゃないよね。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 12:49:28 ID:y3XVis4q0
>>301
>東條本人が昭和天皇をどう考えていたかについての資料
どうして私がその様な史料を出す必要があるのですか?
303名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 12:59:04 ID:CFaeOnzT0
>>302
俺は>>282なんだけど、天皇は法廷で責任をとるべきと考えて、裁判で危うい発言を
したのかという問題についての回答をいただいていないのでね。

それについて答えるためには、東條がどのように考えていたか知る必要があるだろうよ。
当然のことながら。質問に回答する為にはね。 >>281のツッコミやったのは君だろうから
話の結末はつけないとw
304名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 13:16:50 ID:y3XVis4q0
>>303
なるほど。そういう意味ですか。私は特に反論する必要はなかったので
レスを返さなかったのですが、どんな回答を望んでいるのですか?
305名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 13:27:58 ID:CFaeOnzT0
>>304
なんで俺ののぞみを聞くかね。資料に基づき、君の自由に任せて
答えりゃいいじゃないかと思うんだがなぁ。

それじゃま、東條の裁判における天皇についての発言は、天皇に責任を
とらせることを意図したものではなかった、ということに合意できるかな。
とりあえずそういう合意をうべなう回答を希望。
306名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 13:55:16 ID:y3XVis4q0
>>305
ですから私は>>282に対しては、特に反論もありませんし
「東條本人が昭和天皇をどう考えていたか」については発言もしていません。
私は東条が下手をすれば天皇の戦争責任に波及する可能性のある発言を
東京裁判でしていたという事実を書いただけですから。
何を求めているのか知りませんが、相手のレスの文面をちゃんと読んでください。
  ↓
>東条が天皇に責任が及ぶと受け取られかねない危うい発言をして、
>慌てたキーナンがそれを制止したという場面が実際に裁判でありましたけどね。
307名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 13:58:35 ID:CFaeOnzT0
>>306
ふーん、それじゃその前の>>280にたいしても、特に内容的な反論はないわけね。
死刑になった戦犯は、みな裁判において天皇の責任を追求する意図はなかったと。
308名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 14:05:53 ID:y3XVis4q0
>>307
>特に内容的な反論はないわけね。
別にないですよ。

>死刑になった戦犯は、みな裁判において天皇の責任を追求する意図はなかったと。
さあ、そこまでは分かりません。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 14:09:48 ID:CFaeOnzT0
>>308
まあある人間が内心どう考えていたかなんて、そう簡単にわかるわけは
ないんだが、行動にあらわれたところから推し量ることはできるってもんだ。
裁判で天皇の責任を追求しようとした戦犯はいなかった。だから天皇を
訴える意図は戦犯にはなかった、という風に推量できるってわけさ。
310名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 14:23:34 ID:y3XVis4q0
>>309
あなたがそう思っていることは分かりました。
私は死刑になった戦犯がどの様に考えていたかまでは分からないので、
特に言うことはありません。
311名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 14:39:02 ID:CFaeOnzT0
>>310
確かに、戦犯は内心、天皇は責任とるべきだ、と考えていた可能性は
あるよ。逆をいうなら、天皇は責任とるべき、と発言してるやつでも、内心は
天皇は責任をとらなくてよい・とるべきでない、と思ってた可能性だって
ありえん話ではないってことになるな。

しかしまあ、そういうこといいだすと、歴史的資料である発言の解釈って
不可能になると思うんだよね。だからま、歴史的解釈が可能な程度までは
発言内容、あるいは沈黙の内容を考慮するってのはありでしょう。
312名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 14:46:38 ID:End8jZ9aO

戦争は犯罪にならない!

313名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 15:05:01 ID:y3XVis4q0
>>311
裏付けが得られていない可能性というものには関心がありませんので。
悪しからず。
314名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 15:55:43 ID:CFaeOnzT0
>>313
君の言う裏付けなるものの確実性も、せいぜい蓋然性がある、程度のもんでしょw
315239-240:2010/12/21(火) 01:04:30 ID:UKv+tti90
「ぶっちゃければ天皇に『も』責任は有る」 と思った戦犯は居ただろう。
これは、事実認識の問題。

しかし、「連合国主催の法廷で天皇の責任が裁かれるべき」
と思った戦犯はいないだろう。
これは政治的な利害得失、国益の問題。

お二人はこれらをごっちゃにしてるのでは?
316名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 05:58:52 ID:3bjlUITz0
まぁ国家元首なんだから責任とって帝位を譲るくらいしても良かったかもね
戦犯が処刑される前にさ
317名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 08:00:45 ID:VYzYhiOi0
昭和天皇・マッカーサー会見をあらためて読んでみたが、豊橋は削除された
発言は、「東條非難」の発言ではなかったか、と推測してるね。 筆者のさしあたりの
推測、としているんで、削除された発言は「東條非難」の発言と断定はしてないね。

それでその他の英王室への親書等をもちだして、「全責任」発言は、結局、アメリカが
天皇制を存続するための世論コントロールの役割を果たした「メロドラマ」の一部である
という流れで解釈しようっていうんだけどね。

しかしまあ、親書で自分の責任に言及してしまえば、それは立派な証拠になってしまうので
マッカーサーとの会見で会談の内容を外部に漏らさないと約束した昭和天皇がそんなヘマを
するとも思えない。そもそも「英王室への親書」なるものは、マッカーサー会談の4ヶ月も
あとに英王室に送られたもので、その時点では戦争責任の始末をどうするか、おおまかな
青写真は既にできつつある時期ではなかったか。 その時期にそのような文書を残した
というのは、時期的に考えて肯えるね。
318名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 08:07:30 ID:VYzYhiOi0
あ、それと豊橋も、マッカーサーが健忘症もしくは不注意で、意図せずして
発言を捏造したという説には与してないね。

「その余生を『功なりとげたお年寄りの単なる自慢話』をまとめあげる仕事に
注ぎ込もうとしていた頃」の話しであるとして、マッカーサーの虚栄心が
生んだ挿話であるという解釈の線でまとめようとしてますな。

さすがに不注意や勘違いであの重大な発言を回想記に挿入したなんて
そんな説は主張しづらいだろう。
319名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 08:13:31 ID:VYzYhiOi0
それともひとつ「全責任を負う」発言は、マッカーサー回顧録のみにしか記録が
ないのかとおもってたんだが、豊橋本よんでたら、ヴァイニング夫人の日記にも
そういう記録があるってね。 もっとも記録があらわれるのは、マッカーサー会見が
あってから、ずっと後の話なんで、そこをついて実際の発言にもとづいた資料であるのか
疑わしいとしているのだが、マッカーサーだって、会談内容とされるものを自ら公けに
したのは、会見から十年以上たってからのはなしで、絶対極秘とされた重大内容が
記録されるにあたっては、おおきな遅延が生ずるというのは、さほど不自然な話でも
ないねw ヴァイニング夫人の日記内容を否定するほどの重大な瑕疵の指摘に
なっているとも思えない。
320名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 08:29:31 ID:VYzYhiOi0
戦争責任については、軍部と東條の責任がもっとも重いという考えを
昭和天皇は執拗にいだいていると豊橋はいい、そういう考えと「全責任」
発言の存在は整合性がとれないだろうっていうんだね。だがしかし東條と
軍部が責任をおわねばならぬというのは、公開の戦犯裁判における基本
方針であって、極秘にせねばならないほど重要な内容なのかって疑問も
あるなぁ。

「軍部が一番悪い」「私に全責任がある」 発言をならべてみれば、矛盾
しているとも見えようが、一方の発言をこの世から抹殺してしまえば、矛盾は
なくなるのさw
321名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:03:43 ID:CZg/8YsW0
>>320
>昭和天皇は執拗にいだいていると豊橋はいい
それはかなりの読み違いだと思いますよ。当該図書では軍部と東条に対する批判は
木戸や松平らの宮内府要人も含めて積極的に工作したというのが豊下論文の要点です。
そして、この論文ではその工作は主に対外的になされ(英国王室への親書やフェラーズ
メモに記されている天皇の発言など)、国内的にはその様な批判は厳しく制限され、
(だからNYタイムズのインタビューで大騒ぎとなった)天皇に戦争責任が及ばない様に
「天皇は開戦に反対した」というキャンペーンを張ったというものです。
要するに内外に発信するスタンスを使い分けていたというのが豊下論文の全体像です。
322名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:08:08 ID:VYzYhiOi0
>>321
内外のつかいわけか。

じゃ、「全責任」発言と、「東條が悪い」発言も、内外の使い分けの一例と
みなすことは妥当じゃないの。
323名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:21:58 ID:VYzYhiOi0
>>321
会談から状況がかなり進展した4ヶ月もあとの親書の内容でもって、会談の内容を
推し量ろうって、それはどうなのかねえ。非常に疑問なんだけどねえ。
324名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:25:30 ID:CZg/8YsW0
>>322
>「全責任」発言と、「東條が悪い」発言も
全責任発言がマッカーサー回顧録以外見あたらないのが致命的ですね。
天皇・マッカーサー会見を前後してそうした発言に繋がる動きもありませんでした。
また、外(マッカーサー)に対して自分が全責任を負うと言う発言をするのは
前述の使い分けからすれば、明らかな論理矛盾となりますから考えにくいですね。
325名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:27:33 ID:VYzYhiOi0
>>324
ヴァイニング夫人の日記にも、そういう意味の記述はあるそうだが?
豊橋本によれば。
326名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:28:27 ID:VYzYhiOi0
致命的のはずが、致命的ではなくなってしまいましたねぇw

残念!
327名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:29:54 ID:CZg/8YsW0
>>323
ですから、親書だけが根拠じゃないですよ。会見前のNYタイムズのインタビューとも
符合するのですから、当時の一貫した方針であったと考えて間違いではないでしょう。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:30:44 ID:CZg/8YsW0
>>325
何頁に記載されていますか?
329名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:33:47 ID:VYzYhiOi0
>>328
後ろの索引で「ヴァイニング」って探せばでてくるよ。

特別のサービスで示しておくと、それはp.23-p.25
330名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:40:09 ID:CZg/8YsW0
>>329
確認しましたが、そこには「天皇の終戦の決断で多くの生命が救われた」
「天皇がいても日本は民主化できる」「マ元帥の意向を受けた」という天皇制存続の
キャンペーンだったという、共同通信の1989年1月8日付(昭和天皇崩御の翌日)の
記事しか見あたりませんが?

どこに「天皇が全責任を負う」と発言したことと関連する記述があるのでしょう。
331名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:44:01 ID:VYzYhiOi0
>>330
p.24の最初読んだの?

「『戦争責任はおとりになるのか』とのマッカーサーの質問に対し天皇は
『私をどのようにしようともかまわない。私はそれを受け入れる。私を
絞首刑にしてもかまわない」と答えた」

と書いてあるじゃないか。
332名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 09:46:13 ID:VYzYhiOi0
それが載っていたのは、1987年10月3日付の東京新聞の記事だそうで。
333名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 10:00:58 ID:VYzYhiOi0
東京新聞の記事からの引用、ちゃんと確認できたかなー?
334名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 10:13:17 ID:VYzYhiOi0
相手に致命傷を与えるはずの弾丸が跳ね返ってきて、自ら致命傷をうけたらしいなどうもw
335名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 18:59:40 ID:VYzYhiOi0
「学者というものは、自分自身のそれも含めた人間活動のまぎれもなく身体的な
証拠を、隠すか、見落とすか、または誤って取り扱うという事実である。」

「学者はテクストのなかにいかに自分たちの観念に矛盾するものがあろうとも
それらすべて犠牲にしてまでも「自分の」観念のほうをだいじにするものである。」

以上のやりとりは、これらのヴィーコ的な記述の完璧な例証となったな。
336名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 22:20:57 ID:3bjlUITz0
天皇に戦争責任があるのなら
近代国家に作り上げたのは天皇ってことになる
逆に天皇に責任が無いのなら
近代国家に作り上げたのは国民一人一人ということになる
まぁ好きなのを選べば良いし
337名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 00:03:38 ID:42NV6GYz0
>>331
それはマッカーサーの質問に対して天皇が答えたものとして紹介されいる23頁後半と
24頁の全般部分ですね。その文面を読む限り「天皇が全責任を負う」という意味には
なりませんね。ましてや、マッカーサー回顧録にあるように天皇自らが語ったとされる
「私は、国民が戦争遂行にあたって政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対
する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためおた
ずねした」という発言とはかなり印象が違います。当該箇所(ヴァイニング日記)には
「戦争を望んだことはなかった」「戦争にならないようにできる限りのことをした」と
ある通り、自分が望まない形で戦争が始まったという様にしか読めません。

間違っても自分が「すべての決定と行動に対する全責任を負う者」としての決定権を持
つ責任者ではなく、仕方なく決定に従ったが相手が望むのなら「それを受け入れる」と
受け取るべきでしょう。「昭和天皇が全責任を負う」という意図のある発言であれば、
「戦争を望んだことはなかった」「戦争にならないようにできる限りのことをした」と
いう発言がそれに続いて出てくるわけがありませんから。
338名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 00:31:05 ID:42NV6GYz0
続きです。

ヴァイニング日記の当該箇所の日付は1947年11月7日です。彼女はマッカーサーから
聞いたとする大使館の昼食会が行われたのは同年の5月です。この7か月のブランクには、
どんな意味があるのかを豊下は考えています。日記に記すほどの印象に残る内容であれば、
このタイムラグはいささか不自然です。豊下はこれについて、彼女が同年秋に天皇制存続を
訴えるキャンペーンを全米の主要都市で行っています。共同通信記事では、この点について
「マ元帥の意向をうけた天皇制存続のキャンペーンではなかったか」と結論づけていますが、
この全米各地を回って帰国してから後になった書かれたのが当該箇所であれば、自ずとその
意味が理解できるでしょう。天皇・マッカーサー会見が行われた1945年9月27日から
2年も経ってから日記に記されたという事実は、1948年11月4日の判決の言い渡し迄
の間に行われた様々な工作の期間でもあったのですから。

因みに、戸谷由麻「東京裁判」によれば、東京裁判開廷中は天皇の戦争責任と立件について
連合国による極東委員会でも斬新的な課題として棚上げされており、趨勢次第で起訴される
可能性が残っていました。英米政府はは天皇を起訴しない方針でしたが、両国の世論の動向
や連合国各国の態度次第で起訴になった可能性は全くなくなったという状況ではありません
でした。だからこそヴァイニングのキャンペーンが必要だったと言えるわけです。
339名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 00:33:32 ID:42NV6GYz0
訂正です。

×ヴァイニング日記の当該箇所の日付は1947年11月7日
  ↓
○ヴァイニング日記の当該箇所の日付は1947年12月7日

日付が1か月違っていました。
340名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 01:30:15 ID:QSnPdZ7O0
>>337
>「戦争を望んだことはなかった」「戦争にならないようにできる限りのことをした」と
>いう発言がそれに続いて出てくるわけがありませんから。

戦争にならないようできる限りのことをした、だから責任はない、という意味なら
「絞首刑になってもかまわない」というわけじゃない。
戦争にならないようできる限りのことをした、しかし責任はある、だから
「絞首刑になってもかまわない」という話になるわけでね。
戦争についての「全」責任を負うという発言とまでは解釈できんのかも
しらんが、発言内容は戦争責任について認めた発言だろう。
戦争について何らかの責任があると感じているからこそ、死刑が
やむえない、かまわないということになる。マッカーサーの質問は
戦争責任についての質問だから、「絞首刑になってもかまわない」という
回答はその責任を認めた発言とまず解するのが妥当だろうよ。
341名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 01:41:33 ID:QSnPdZ7O0
バイニング夫人は当時、アメリカで天皇制存続のためのキャンペーンをやっていた
だから、日記の記述はキャンペーンにおいて、でっち上げられたものであるに
違いないっていうんだけどさ。 それなら、キャンペーンにおいて、マッカーサー会談の
内容が宣伝のために流布されていたのかと、キャンペーンと日記の関係をいうなら
まずそこを明らかにしないとね。

しかし、バイニング夫人が誰からこの話を聞いたのか、それは興味があるな。
やはりマッカーサー本人からかな。それなら、マッカーサーは回顧録で会談内容を
初めて明らかにしたわけではなく、それ以前にバイニング夫人に会談の内容を
漏らしていたということになるわけだ。
342名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 02:00:46 ID:QSnPdZ7O0
バイニング夫人がマッカーサーによる天皇無罪キャンペーンを手助けして
いたとして、キャンペーンに乗り気になったのは、天皇が戦争責任を会談で
認めたという情報を聞いたからなんだろうかなぁ。もしその情報が情報工作に
よるものなら、バイニング夫人はそれが情報工作としらなかった、あるいは
その情報が真実と信じていたわけだろうなぁ、私的な日記にそうかくってのは。

そして仮にバイニング夫人の情報源が情報工作によるものだったと仮定しても
天皇がマッカーサー会談で戦争責任を認めたという話は、マッカーサーが
回顧録を書くときに初めて思いついた話ではなく、それ以前から、一部で
知られていた話であるという証拠にはなるな。
343名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 07:36:16 ID:I8Ij7ooj0
今日中に平成天皇が死んだら明日は「祝日」ではないよね?
344名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 08:06:28 ID:42NV6GYz0
>>340
>戦争についての「全」責任を負うという発言とまでは解釈できんのかも
>しらんが、発言内容は戦争責任について認めた発言だろう。
ヴァイニング日記の記述箇所が「天皇が全責任を負う」という意味ではないと
理解されたようで何よりです。これは、マッカーサー回顧録以外、天皇の当該発言が
存在しないという私の認識に合意されたと理解して良いですね。

>>341
>バイニング夫人は当時、アメリカで天皇制存続のためのキャンペーンをやっていた
>だから、日記の記述はキャンペーンにおいて、でっち上げられたものであるに
>違いないっていうんだけどさ。
いや、違いますよ(笑)
ヴァイニング日記の記載時期と昭和天皇・マッカーサー会見の時期、日記に記された
昼食会の時期との乖離が問題だといってるんです。いいですか? 2年も後になって
いきなり日記に記されたのですよ? この不自然さを疑わない方がどうかしてます。
345名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 08:10:45 ID:42NV6GYz0
>>342
>バイニング夫人がマッカーサーによる天皇無罪キャンペーンを手助けして
>いたとして、キャンペーンに乗り気になったのは、天皇が戦争責任を会談で
>認めたという情報を聞いたからなんだろうかなぁ。
全く根拠がない推測ですね。もしその通りならば、5月にあった昼食会の席で
マッカーサーからその話を訊いた内容を、7か月も後になって記したのかが
説明できません。行動の動機付けとなったほどのエピソードに触れずに、
帰国してからそれを記すという不自然さは解消できないということになります。
346名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 08:37:48 ID:QSnPdZ7O0
>>344
いやいや、「全責任を負う」発言も、「絞首刑になってもいい」発言も
戦争責任があることを認めた発言であるという点においては、大差ない
ってのが、俺の考えだからw

>この不自然さを疑わない方がどうかしてます。
二年もあとになって記されたのが不自然? しかしまあことの重大さを
考えると、バイニング夫人ですら、マッカーサーから聞いた天皇の
発言を記録にとどめておくのは躊躇いがあったと考えて、何も
不自然はないなあ。 二年程度で不自然と言うが、マッカーサーが
自ら天皇との会話を記録にしたためたのは、会見から十年以上たっての
話なわけでね。十年以上たってようやく公表できるくらいの重大な内容を
日記に書くのに二年躊躇いがあったとしても、別にそれほど不自然な
話とは思えないな。 それよか、日記を書くひととはいえ、ひとから聞いた
話はなんでもすぐに書き留めると考えるほうが、想像力が足りないんじゃ
ないかねぇw
347名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:05:58 ID:42NV6GYz0
>>346
>戦争責任があることを認めた発言であるという点においては、大差ない
ヴァイニング日記の記載が正しければ、「戦争責任があることを認めた」という意味では
同じと言えますが、まず、「全責任を負う」と「絞首刑になってもいい」という発言とは
大きな違いがあります。あなたが言葉の意味に鈍感なのは分かりましたが、だからといって
同じ意味とはなりませんね。昭和天皇が「全責任を負う」と言ったとする根拠は、
歴史的な史料として問題が多いマッカーサー回顧録以外存在しないことは事実です。
また、ヴァイニング日記の記載が正しく事実である根拠も極めて懐疑的にならざるを得ません。
憶測ではなくどうしてその時期の乖離があったのかを考える必要がありますね。
348名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:07:42 ID:QSnPdZ7O0
>>347
あのさ、両方とも戦争責任があることを認めた発言ってのは、肯定するの?
349名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:08:35 ID:42NV6GYz0
>>346
>二年程度で不自然と言うが、マッカーサーが
>自ら天皇との会話を記録にしたためたのは、会見から十年以上たっての
>話なわけでね。十年以上たってようやく公表できるくらいの重大な内容を
>日記に書くのに二年躊躇いがあったとしても、別にそれほど不自然な
>話とは思えないな。
公開を前提とした回顧録と公開を前提としてない個人の日記を同列に考えることは
できません。全く論ずに値しない理屈ですね。
350名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:10:52 ID:42NV6GYz0
>>348
私のレスをちゃんと読んでください。
351名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:15:23 ID:QSnPdZ7O0
>>349
公開しないのが前提って、何かの拍子に誰かの眼に触れる可能性は
絶無とはいえんなぁ。それでやっぱり天皇は自分の責任を認めていた!
裁判で天皇を訴追しなかったのは間違いだった!っていう風にアメリカの
世論が動く可能性だって、ごく微小ながら存在していたと思うのさ。

しかしマッカーサーとの会食から二年以上たって、アメリカでの天皇の責任
追及の動きもおさまりかけてたし、自分の日記にマッカーサーから聞いた話を
書き留めておくくらいなら大丈夫、と判断したというのもストーリーとしては
ありうると思うんだがね。
352名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:15:58 ID:QSnPdZ7O0
>>350
肯定するか否定するか、簡潔明瞭にお答えくださいw
353名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:19:41 ID:QSnPdZ7O0
日記は非公開が前提っていうけど、実際には日記は資料として公に研究
されてるんでその前提は歴史研究においては、かならずしも当てはまらないね。
354名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:29:23 ID:42NV6GYz0
>>351
>絶無とはいえんなぁ。
もう、そこまでいくと単なる言い掛かりのレベルですね。どうしても当該発言があったと
強弁したいために、公開する回顧録と個人の日記とを同列にしなければ気が済まないですか?(笑)
それでもわざわざ聞いた話を7か月も放置していた合理的な説明にはなってませんね。

>>352
ですから私のレスをちゃんと読んでください。
あなたの読解力の面倒まで見きれませんので。
355名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:31:40 ID:QSnPdZ7O0
>>354
もう興奮しちゃてどうしょうもないねw ま、しばらく頭冷やしなよ。
356名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:39:01 ID:42NV6GYz0
>>353
>日記は非公開が前提っていうけど、実際には日記は資料として公に研究
>されてるんでその前提は歴史研究においては、かならずしも当てはまらないね。
ちょっと呆れ始めているのですが・・・
日記が史料として公開される場合には、相応の条件が必要となります。最初から公開を
前提として書かれたものではないのですから当然ですが、日記を書いた当人が死去したり
或いは生前でも当人が公開に同意した場合です。日記そのものが公開を前提として書かれる
などというケースは、あったとしても極めてレアなケースと言えます。
そして、ヴァイニング日記がそのケースに当てはまるという根拠はひとつもありません。
それ以前にマッカーサーから聞いた話を7か月も後になって書かれていたという、
合理性の説明にもなりません。

357名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:40:47 ID:42NV6GYz0
>>355
それはこちらが言いたい台詞なのですが。
あなたは何の裏付けも示さず、憶測のみで無理な理屈を言い続けているだけなのですから。
358名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:42:51 ID:QSnPdZ7O0
>>356
それじゃあ、また質問しましょう。
日記は非公開が前提というけど、研究者以外の誰かにも見られる可能性は
ありうると思いますか? それともそういう可能性は存在しないんでしょうか?

簡潔明瞭にお答えくださいw
359名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:47:44 ID:42NV6GYz0
>>358
無意味な質問ですね(笑)
その質問とヴァイニング日記がマッカーサーから聞いた話を、7か月も後になって書かれていた
事実との間に、どの様な相関関係があるのか意味が分かりません。
360名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 09:51:50 ID:QSnPdZ7O0
>>359
それじゃあ、質問をかえましょう。 ヴァイニングが書き留めたマッカーサーとの
会話は、天皇が戦争責任を認めた記録であり、外部に漏洩してはならない
重大な秘密であった。 肯定するか否定するか、簡潔明瞭にお答えください。
361名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 21:22:49 ID:ZANN4HOs0
李ウンが戦後「私の生活はどうなりますか」と泣き言を言い続けて
GHQの失笑を買って、李朝が滅亡したのが悔しいチョンコが沢山いるな。

チョンコなんて、李ウンみたいなヘタレばっかり。
相手がGHQのように怖そうだと卑屈に成り下がる事しか出来ない
チョンコの卑屈さと被害妄想は民族性。
362名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 09:52:23 ID:xvVsBPvn0
>>360
昼食会で交わされた会話が重大な秘密?
そんなに重大な話題ならそんな場で交わされるとは思えませんね。
363名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 10:24:41 ID:xvVsBPvn0
>>360
そもそも、
>ヴァイニングが書き留めたマッカーサーとの
>会話は、天皇が戦争責任を認めた記録であり、外部に漏洩してはならない
>重大な秘密であった。
を肯定するかどうかを相手に訊く前に、この質問が杜撰であることを少しは認識すべきです。

「外部に漏洩してはならない」とは、誰が誰に対して求めるべき要求なのか?
「重大な秘密であった」とは、誰にとっての秘匿事項なのかが判然としません。

大まかに考えても、
日本政府、GHQ、アメリカ政府、マッカーサー個人、天皇個人など幾つもの選択肢があり、
また、それは公的な秘匿事項なのか? 或いは個人的配慮として公開したくないことなのか?
など、前提となるべき当てはまる主語も明確にせずに「簡潔明瞭にお答えください」と言うのは
あまりにも不遜な態度でしょう。

尤も前述した通り、豊下論文から受け取れるのはマッカーサーからリークされたもので、
尚かつヴァイニング夫人がその内容を全米各地において講演で語っていることから考えても、
とても秘匿内容であったとは言えないのは明らかでしょう。この様な当たり前の前提すら、
質問するという神経が私には理解できません。
364名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 08:36:01 ID:3z6926jJ0
>>363
>誰にとっての秘匿事項なのかが判然としません。

誰にとっての秘匿事項? そりゃ第一義的にはアメリカの一般大衆だろう。

>尚かつヴァイニング夫人がその内容を全米各地において講演で語っていることから考えても、
>とても秘匿内容であったとは言えない

ええ? これは本当の話なの? マッカーサーが語ったという「自分は絞首刑になってもいい」と
いう発言を、講演旅行中のヴァイニング夫人が聴衆を前にかたったって。
そういう発言があったのなら、当時の新聞が見落とすはずがないと思うがなぁ。
ヴァイニング夫人の日記以外に夫人のそういう発言がのっかってるソースはあるのかな。
もし日記以外にソースがなければ、ヴァイニング夫人は講演においても、その話は
表にださなかったと考えられるんではないの。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 08:42:16 ID:3z6926jJ0
五日も回答がなかったから、てっきりもう真だのか思っていたぜw
366名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 08:54:48 ID:3z6926jJ0
「自分は絞首刑になってもいい」発言が、天皇制存続論をアメリカで宣伝するための
宣伝材料であったならば、ヴァイニング夫人が講演ごとに、その話に言及したという
ことは考えられるけど、本当に言及していたのかね? もし日記だけでしか言及して
いなかったというなら、日記にだけ書き留められ、一般大衆にはまったく伝えられ
なかった宣伝材料って、宣伝の意味があるんかねえ。
367名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 09:15:50 ID:3z6926jJ0
念の為にあげとくか。
368名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 10:05:33 ID:iOEv29zB0
>>364
>そりゃ第一義的にはアメリカの一般大衆だろう。
ヴァイニング夫人はその一般大衆に向けて講演で語っているんですが?

>ええ? これは本当の話なの?
あなたは豊下楢彦氏の「昭和天皇・マッカーサー会見」を読んだと言ってましたね。
その人からこんなリアクションが出てくるとは思いませんでした。
369名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 10:14:50 ID:3z6926jJ0
>>368
そりゃアメリカ各地で講演したというんで、それは当然一般大衆向けの講演で
あったろうさ。それとも何か特別の限定された聴衆相手の講演であったという
確証をそちらはもってるのかな。

豊橋本の何ページに、ヴァイニング夫人が「絞首刑になってもよい」を講演で
話したと書いてあるのかな? 是非しめしてみてね。俺も見落とししてるかも
しれないからねw
370名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 11:21:31 ID:SdZphlZy0
成人式と君が代、菊の御紋and日本刀
http://www.youtube.com/watch?v=3tA0iaCkiQU
371rm:2011/01/12(水) 00:58:23 ID:24ZJDC3Q0
Sensoo sekin ga aru nasi no monodai dewa nai.
Sono sekinin wo totta noka, tor-anakatta noka no wo mondai ni su-beki da.
Matawa kokunin ga kare ni sekinin wo toraseta noka, torase-nakatta noka no mondai da.@@@
372rm:2011/01/12(水) 01:04:46 ID:24ZJDC3Q0
Tomokaku Nihon zin wa oomune musekini yaroo ga ooi.
373名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 19:04:25 ID:uPfolunA0
徳仁が即位したら天皇制廃止論が台頭するのは間違いないな。
なんせあの雅子が皇后だぜ!敬えるか?
374名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 05:20:06 ID:u39QRXPf0
【皇室】愛子さま、3学期初めて1人で歩いて下校
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295371831/
375名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 22:32:37 ID:QtSIbEFM0
>>373
あの一族で敬えるような人は天皇皇后くらいじゃねーの?

ナマズもいんちきくせーし。
376名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 06:52:36 ID:mTblSvb40
>>375
島津の係累で沖縄に謝意を表明した唯一の人物だからな。今上帝。
人格が悪くないのは間違いない。責任感もある。他の島津一門や先帝とは
大違いだ。
377名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 09:04:57 ID:Y0+tU5A40
>>376

確かに。今上帝は誤魔化したりして事実を隠蔽するのをよしとしていない
ように思えるね。

昭和天皇なんかはやってきた事実を見れば国賊だもの。
378名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 08:27:53 ID:6IQlndLh0
>>376
島津の血を引くうんぬんは必要無いんだよ。そこに重大な問題が有る事に気付けよ.国連人権委員会、ユネスコ正義面の戦略団体だぜ.今更だが
379名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 18:38:10 ID:tIYY/BBX0
漬け物
380名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 16:36:38.90 ID:9pUqgHba0
点脳って何もの?

糞袋、製糞機!www
381名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 16:37:54.61 ID:9pUqgHba0
お荷物
非国民
税金泥棒
国賊
遊び人
暇人
382名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 22:19:12.47 ID:eUt/Vkr30
お漬け物
383名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 01:19:31.88 ID:uqQ6h1do0
昨日、たまたま見た天皇の玉音放送。
いきなり始まって、その後のニュースでは各局総スルー。
あれは一体なんだったんだ(笑)。
384名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 07:28:48.09 ID:aBz7YyQR0
日本の神話、伝説を収めた古事記を読むと、神武天皇が
日本国家を初めて統一しようとなされた。

つまり、天皇陛下は日本で一番偉い人。
385名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 07:29:05.71 ID:aBz7YyQR0
【地震】天皇陛下、被災者へビデオメッセージ(11/03/16)

http://www.youtube.com/watch?v=QRF3vbmiYKQ&feature=mfu_in_order&list=UL
386名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 07:43:19.87 ID:SaZ2zkZ70
いつもの格調高い音韻ではなく、おそらく人間らしい温かみがしらず御声に出てしまっておられるのを
感じて、ああ、これはやはりとんでもない未曾有の事態なんだと心底思ってしまった。
387名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 10:21:04.04 ID:vWv+8EN00
天皇は権限でも制度でもない。伝統です。
388名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 18:26:44.09 ID:SaZ2zkZ70
天皇は日本国のアイドルであり日本国民統合のアイドルであると憲法に書いてあるだろうが。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/12(火) 09:59:35.50 ID:5yCiO2DB0
敗戦で大日本帝国は消えた。
天皇が元首だったから帝国、日本国になったから天皇も消えるべきだった。
王国でも帝国でもない国民主権の日本国に人権も意思も持たない天皇職があるのは連合国に押し付けられた結果。
憲法改正で天皇制度は廃止できる。それで天皇を拝みたい連中は勝手に宗教団体でも政党でも作って元天皇を拝めば良い。

天皇制廃止のために『憲法改正』を真剣に考えよう。
390名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 19:37:28.54 ID:i0NKCgPB0
>>389

敗戦したんだから新しい国旗、国歌を作らなくては。

天皇制は当然廃止。
391名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 20:36:47.92 ID:deboDvwr0
>>1
我々、全日本国民の総宗家
392名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 20:40:16.35 ID:deboDvwr0
>>1
血統の意味でも、姓で皇統系譜で辿れる家柄なら、皇統系譜本家に成る。
393名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 20:43:28.73 ID:deboDvwr0
因みに、家は、嵯峨源氏嵯峨天皇と安倍氏孝元天皇で天皇家繋がりの渡邊松浦諸流家の本家。
394名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/29(金) 04:54:45.99 ID:ipDbsouiO
因みに家はキチガイ流本家とせんずり流分家のミックス。
395名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/01(日) 22:06:22.94 ID:qehV+Ufl0
>>7
その話のソースは?
396名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/02(月) 11:02:20.54 ID:ow+k8yJ1Q
≫390
無理w 現実問題賛成する大多数も獲得できんし、反対する大多数もまたいないから国旗も国歌も天皇制も存続してるのだろう。

397名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/09(月) 03:15:57.07 ID:mAUXcIGLO

日本の象徴だろ!

苦情の会の皆様よ。


398名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/09(月) 13:32:08.52 ID:A8uetGXN0
国民の総意に基づいてのみ存立でき、国政に関する権能は一切有さない存在
天皇は、国民が煮て食おうが焼いて食おうが自由、ということだ
399名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/10(火) 21:53:28.78 ID:3qUsWmuL0
「天皇無しの日本はありえない。天皇は日本国の宗教のようなものであって
これは日本国民の総意だ。」みたいな解釈が正しいか
「天皇は国政に関する権能を有さないお飾りに過ぎず、
国民が煮て食おうが焼いて食おうが自由だ」みたいな解釈が正しいか。
400名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/10(火) 22:08:22.50 ID:yXwAwX4j0
ボンクラ亭主に鬱嫁、登校拒否の娘
ちゃらんぽらんで能天気な鯰弟、その娘は学校で南朝鮮の尻振りダンス

アル中や、留学中に乱交の親戚

見事に現代日本を「象徴」してるよね!!
401名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/10(火) 23:06:34.07 ID:iyK3skc00
てか、硫黄島って日米両軍の激戦地として世界的に有名だが
自衛隊の中では「心霊現象多発地」として有名なのを御存じか?

現地には自衛隊と海上保安庁などが現在も駐留しているのだが
宿舎などでは頻繁に怪奇現象に見舞われるとの事。

ある防衛庁(当時)長官は慰霊の式典に参加後、硫黄島に宿泊した。
翌朝「昨晩は英霊の訪問にあい、一睡も出来ませんでした…」と
真顔で周囲に漏らしていたとか。

ところが、ある出来事をきっかけに「怪奇現象」が激減しました。
平成6年の天皇皇后両陛下の硫黄島御訪問がそうです。

硫黄島で玉砕された英霊を天皇皇后両陛下が哀悼の意を表し
更には、硫黄島守備隊の栗林陸軍中将の辞世の句に対して
天皇陛下御自ら「返歌」を捧げられたのです。

それ以後、「今でも怪奇現象はあるにはあるが、明らかに激減した」
と自衛官は口を揃えます。
それまで幾度となく慰霊の為様々な事をしてきたものの効果が無かったものが
天皇皇后両陛下が慰霊の御訪問をされた事で英霊の御霊が救われたのでしょうか。
402名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/10(火) 23:18:42.25 ID:EVXHC7eg0
ここは史学板だぞ?
そういうのはオカルト板でやれよ。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/11(水) 00:19:04.60 ID:8u8p5sJDO
天皇は2600万年前に日本を建国

ちょうどその時期にイスラエルの消えた十氏族が東に消えた

日本文明は人類学者サミュエルソンやアインシュタインがいうように世界で独自の文明でどこにも似ていない。ルーツが謎

日本を作った天皇はイスラエルの消えた十氏族の末裔の純粋なユダヤ人


純粋なユダヤ人はノアの子供セムの子孫。セムはモンゴロイドのアジア系。それは日本人。天皇。


現在のユダヤ人とされる人々は偽物。南ユダ王国でユダヤ教に改宗した人々。この偽物がアメリカを作った。本物のユダヤ人の日本人を恐れて力を封じ込めた(第二次大戦で)


現在の純粋ユダヤ人は日本人、パレスチナ人。


これらの人々は偽ユダヤ人(アメリカ、イスラエル)に侵略されて支配されている


日本もアメリカに操作されて国民は何も知らない。

時が来るまでは
404名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/11(水) 17:26:53.68 ID:foKJJ4L9P
「2600万年前」の事象に感動した!
405名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/12(木) 21:59:35.88 ID:zrigs6Eg0
紀元前700年ごろのユダヤ人は文字ぐらい持ってたよね?
ユダヤ人の神武天皇が本当に日本の建国者でかつ今の皇室の先祖ならば
初期の天皇の系図、年齢、業績などについて正確で詳しい記録が残ってるはずだが?
406十六菊花御紋:2011/05/13(金) 04:17:25.01 ID:qCdRkqpTO
永く続いた日本の皇室は戦後進駐してきた連合軍でも廃止できなかった!オバマ大統領はじめ各国の元首も日本の天皇陛下に会うときはかなり緊張するらしいよ
407名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/13(金) 09:37:26.05 ID:x7MZDt3G0
前のイスラエル大使が大真面目で日ユ同祖説を信じていたよ。
408名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/13(金) 12:52:45.95 ID:o+9k+m10O
>>405
うん。その頃のユダヤ人はヘブライ語を使っていた。ヘブライ語が日本のカタカナになった。

神武天皇の記録は古事記に詳細に残されている。

そしてその古事記はユダヤ人が書いた旧約聖書の内容に酷似している事は知られている。


そもそも何故天皇の先祖の消えた十氏族が日本に来て、原始キリスト教を神道に変え、自らのユダヤの歴史を隠したのか。


それは消えた十氏族は自分達の中で決められていた平和秩序を守った世界で生活を送りたかった。

しかし当時生活していた中東の世界では争いばかり、しまいには自らの国は侵略にあい、捕収されてしまう。

その後解放されたあと、自分達の秩序ある世界が実現出来る土地を求めて東の伝説の土地に向かう。

そして十氏族のうちのガド族が日本に来て、大和の国を作った。

敵対する中東の人々にバレないように十氏族とわからないように日本に溶け込みんだ。

三種の神器もその時に持ち出したので、隠れるのは当然。

三種の神器の一部にはヘブライ語が書かれている。
明治天皇がそれを見つけたが、今の自分の地位がすべて無くなるのを恐れて三種の神器は完全非公開の物になった。

天皇家の家紋である菊花紋だが、あれはユダヤの家紋であり、古代ユダヤの王族の棺桶にはいくつもの菊花紋が施されている。

そもそも菊ではなく太陽を表したものだ。菊の花びらの数が12の家紋はイスラエルの12氏族の家紋。
それが明治神宮にいくつも施されている。
明治天皇は12氏族の末裔であるのをなんらかの形で示したのか…。
409名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/25(水) 21:50:19.78 ID:TyVfY04u0
「一気にわかる朝鮮半島」(鄭銀淑著・池田書店)より
天皇の「ゆかり」発言
「2001年12月23日、明仁天皇は68歳の誕生日を迎えて開かれた記者会見で「私自身としては、桓武天皇の生母が
百済の武寧王の子孫であると「続日本紀」に記されていることに、韓国とのゆかり(縁)を感じています」と語りました。
 日本では(故意に?)大きく取り上げられなかったこの発言ですが、韓国では各新聞が一面で報じ、大きな反響を呼びま
した。天皇家と百済との関係は定説として認められているものの、日本では口にするのもタブーといっていいほど。天皇自
身がこう語るのは異例のことなのです。」
保守政治家、マスゴミは天皇を崇拝しているようで、天皇の政治利用に不都合な発言は握りつぶす。政治家、マスゴミの
天皇崇拝は全くのインチキだということ。また天皇を崇拝している?一方で朝鮮人を蔑視することを生きがいとする2
ちゃんねらーはこの事実をどう考えるのだろうか?
410名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/25(水) 23:02:06.36 ID:dLyNX2CTP
ひょっとして

徳川家光の生母は、浅井長政の娘で織田信長の血縁でもある。
つまり江戸幕府とは、浅井政権もしくは織田政権である!

って言いたいのと同じ?
411名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/26(木) 08:08:02.21 ID:nE+F4y5OO
天孫降臨や神武東征とかはどう考えられているんだろう?
先住民みたいのと戦っているけど。
412名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/26(木) 11:47:29.41 ID:UcFjVXJy0
戦後すぐにノーベル賞を受賞したように、日本の原子力研究は盛んだったが、
原爆開発に反対したのは昭和天皇。
「そんなものを落としたら同胞も巻き添えになるし、核の応酬になったら文明が滅んでしまう」
というのが反対理由。
戦時中は国民と同じようなものを食べ、戦後に皇太子(今上陛下)の住まいを建てようとしたら
「国民の生活が大変なのに何事か」と激怒した。

そういう君主をソ連がとくに憎悪した。
そしてソ連に忠誠を誓うサヨクが戦後ずっと天皇を貶めてきた。
413名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/26(木) 12:06:41.89 ID:RIDmVG8h0
>>412 広島の原爆が落ちた時、京大の仁科教授らは自分たちの原爆開発が間に合わなかった
ので「陛下に申し訳ない、これは腹を切らなくては」と嘆いたのだよ。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/26(木) 22:38:55.26 ID:PpevNtflO
>>408
ユダヤの一神教と日本の神道がどれほど深刻に対立するものか理解してないんだな
415名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/27(金) 03:11:52.65 ID:+UMhnyxZ0
>>408
神武天皇の母と祖母がサメだったなんてありえないぞ。
正常な寿命の天皇についての記録が数十人分欠けているのだろうか
神武天皇から16代仁徳天皇ごろまで天皇の寿命が百歳を超えていて
(21代雄略天皇も124歳だっけ?天皇の寿命は古事記と日本書紀で違う。)、
武内宿禰なんて三百年も生きたことになるのに
建国が紀元前660年とか薬でもやらないと信じられない。
416名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 07:10:42.56 ID:ecYbGX9L0
>>412-413

昭和天皇が原爆開発に反対したというのはノストラダムスで有名な五島勉の
トンデモ本からきているが本当に昭和天皇の発言だとしても戦後の後知恵
で言ったものだろ。昭和天皇は戦後に戦争には反対だったが軍部にだまされたとか
保身のためかっての忠臣たちを貶める発言をしている。
417名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/03(金) 13:42:23.98 ID:ryeagOyZO

日本の政権のゴタゴタ、次々変わる首相!
日本の代表は天皇さんだと分かったわ。

418名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/09(木) 09:11:36.98 ID:KYeOw2Zp0
大室すり替え節でアメリカから恫喝されているならカミングアウトしたほうがよい。
女系でつないでいるのだから万一大室の血が入っていても問題ない。
419名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/09(木) 19:31:19.39 ID:/pVxPX3g0
明治天皇は、薩長連合の長州の南朝天皇筋の大室氏で、明治天皇の外祖母・松浦愛子。
今上天皇の伯父が丹波の大名筋の中山氏で、皇室に妃を嫁がせてたのが冷泉氏を名乗ってた藤原氏流の橋本龍太郎・・
元を正すと、孝元天皇の嫡子:大彦命と妹:卑弥呼の弟が・・開化天皇。
開化天皇から、大彦筋に戻して、源氏出身でなければなら、渡辺松浦氏になる。
420名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/10(金) 11:07:24.33 ID:vehJ4IcGO
まだ大室とか言ってる奴いるんだ…
421名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/10(金) 14:44:25.93 ID:dutPv0uu0
>>420
で・・今の有力な血筋って何処でしょうか?
422名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/10(金) 14:50:53.35 ID:dutPv0uu0
あっ・・松浦愛子検索で出たわ・・
明治天皇の出自藩主家出身の松浦愛子と中山忠能との間に誕生した中山慶子が明治天皇の御生母

明治天皇の出自
http://www8.ocn.ne.jp/~shizoku/meijitennou.htm
423点脳の呼称に統一は1920年からにすぎない:2011/06/26(日) 18:03:32.40 ID:BKF+o6Eo0
記紀の神話の与太話をそのまま信じたと仮定して
125尻(神武から笑話まで)のうち、、、

大王、、、39尻
点脳、、、24尻  天武〜村上
院 、、、62尻  冷泉〜桃園
点脳、、、6尻  光格、仁孝、孝明、明治、大正、昭和


伝統文化とは、点脳ではなく「院」の時代の仏教文化であり
国家神道ではなく習合神道スタイルに戻すべきだろう。
424点脳の呼称に統一は1920年からにすぎない:2011/06/26(日) 18:04:40.97 ID:BKF+o6Eo0
後桃園に訂正
425名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/27(月) 03:41:09.68 ID:bPKma1O8O

お正月の初詣!
( ̄∀ ̄)

426名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/04(月) 01:48:57.33 ID:iqXRN2zF0
>>408
神武天皇が宮崎を捨てて大和を攻略する物語は
モーゼがエジプトを捨ててカナンの地を攻略し
先住民の抵抗にあったり危機一発のところを神に助けられたり
という物語と似てると思ったことがあるし、
記紀の神代の物語(天地開闢〜天孫の宮崎降臨)が
聖書の創世記(天地創造〜族長たちのエジプト定住)にあたるのかもしれない。
しかし日本の神道と原始キリスト教(?)に似てるところがあるとしても
古代ユダヤ人が日本人になったのではなく、古代日本人が外国から
宗教だけを輸入し日本風にアレンジして神道を作ったのかもしれない。
あ、それと宗教は愚民を治めるために有用だとか福沢諭吉先生が言ってますたよ。
427名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/04(月) 12:26:45.81 ID:VvHQu1Tgi
>>426
神話の類は似ているものだし、日本の神話に至っては寄せ集め神話のレッテルが貼られているからなぁ。
日猶同祖論って、時系列的には問題ないだろうけど、他の部分は根拠としては薄いんじゃなかろうか?
428名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/04(月) 17:19:04.79 ID:VvHQu1Tgi
>>426
布教活動というのを歴史上最初にやったのはキリスト教だと俺は思っている。が、にしても、キリスト教を日本人が輸入したというのは違うような気がする。
もし神道の母体が原始キリスト教だとするなら、原始キリスト教徒が日本に入植したのだとする方が自然だと思う。
この頃の文化の移動は、人間の移動だよ。
429名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/04(月) 17:53:37.17 ID:3bbwh3tT0
仏教でしょ。
430名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 10:17:32.70 ID:uFd5402MO

生きてる世界遺産!

431名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 10:25:56.81 ID:cVuUywBG0
昔の皇族が民を操るために神道を考え出して日本に広めた
天皇は世襲制だったので天皇によって宗教に対する態度はコロコロ変わった

ある時外国から仏像を輸入した天皇がいてそれを飾ったところ疫病が偶然止んだ
この仏像パワーはすごいぞ!ってんで仏教を認めることになった

昔の日本人は天皇は神同然だと思わされていたのでその神が認める仏教もすごいんだってんで
あっというまに広まって今では神道より圧倒的に信者数が多い

ナンマンダー
ナンマンダー
ナンマンダー
チーン
432名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 17:07:21.07 ID:7HmLaRjcO
近衛文麿総理は、裕仁天皇と謁見の際に、応接ソファーに深く腰を沈め脚を組んだまま陛下を迎えた…と、聞いた事があるけど、もちろん総理の威信なんかではなくて、藤原氏の嫡流近衛家に対して「格下の天皇家」の、方が礼を尽くすべきだ…と、言う意味だったのか?

433名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 17:59:32.26 ID:2LKlQ2zoi
>>432
それ、都市伝説だと思っていたが。
国体を否定するような事をするかなぁ。

プライベートではマブダチだったりして。w
434名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 22:32:27.18 ID:AoCiORr00
天皇って江戸時代まで戒名のような諡だったんじゃないか。
幕末に来た外人の記録はみな「ミカド」だし。
435名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/06(水) 17:56:27.95 ID:hNZJE3pGO

江の娘が天皇の中宮になった。その子供が天皇になった。

今の天皇家は、織田家につながる!
お市の方は、天照大神じゃ。

436名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/06(水) 21:02:11.23 ID:L1zUkPTU0
>>434
在位中の天皇陛下を言う時は、スメラ、ミカド、オカミ、が通常。
まあオカミは他の意味合いもあったりするけど。
天皇陛下と言い出したのは最近。在位中の天皇陛下を◯◯天皇って言いようになると、今上天皇、以外は不敬罪になる。w
◯◯天皇というのは、崩御してからの呼称。後醍醐天皇は存命中から◯◯天皇と名乗っていたらしいという例外はある。が、名乗っていただけで、周囲は言ってない。

個人的には、◯◯帝、という呼称にちょっと抵抗がある。皇帝じゃないじゃん! って。
437名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 21:29:05.08 ID:dBS3iud70
天皇は諸悪の根源
438名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 22:03:38.06 ID:Q8R496rx0
自分が諸悪の根源の間違いでないか
439名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 01:09:43.97 ID:k9qQ+SQ/O

日本人の本家!

440名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 01:25:37.18 ID:gzrqDziQ0
天皇のルーツは朝鮮
441名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 13:25:24.92 ID:k9qQ+SQ/O

江の娘が天皇の中宮になり、その子が天皇になる。
信長の血筋と家康の血筋が天皇になっていく!
日本史の面白いところ。

( ̄∀ ̄)
442名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 06:27:14.95 ID:9Q9T41Nz0
韓国人
443名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 22:48:38.71 ID:2O0bXHIr0
朝鮮人でも中国人でもいいよ。どっかの馬の骨が国にいられなくなって
日本に流れてきた、それが天皇だろ。

さっさと出てけよ。
444名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/20(土) 06:53:51.89 ID:9Cs4cO780
山口県田布施町wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
445名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 06:44:46.11 ID:G5tozs9o0
大室寅之助=明治天皇すりかわりチョン
446名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 12:21:11.65 ID:qFBBws2e0
●天皇が必要な国際的な理由

チベットにはダライラマがいるから国際的にも存在感がある。
満州にはそういう象徴的な人がいないので満州族は地上からもう消えたと見なされてる。
447名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/28(日) 09:20:06.95 ID:14Z6+O0A0
白人に一度も対峙した事のない半万年奴隷の朝鮮人が
アジア人全体に対する蔑称”Monkey”を 白人になったつもりで日本人に呼び
米国人のつもりで日本人を”JAP”と呼び
中国人になったつもりで日本人を”倭人”と呼ぶ
4万人の同胞が被爆死亡しているにも係らず”戦勝国民”になったつもりで原爆投下を喜び
韓国人が実行不可能な"中国人の有人飛行"で日本人を冷やかす。
そして風呂に入る習慣を日本人から教わった朝鮮人が中国人のことを軽蔑して
「テノム(垢野郎)」という有名な悪口を頻繁に口走る。

「韓国の歴史とはただ強い者に媚びへつらい、弱いものを圧殺するというそれだけの歴史である。」

 朴泰赫“醜い韓国人”より

448名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/28(日) 09:20:23.29 ID:14Z6+O0A0
白人に一度も対峙した事のない半万年奴隷の朝鮮人が
アジア人全体に対する蔑称”Monkey”を 白人になったつもりで日本人に呼び
米国人のつもりで日本人を”JAP”と呼び
中国人になったつもりで日本人を”倭人”と呼ぶ
4万人の同胞が被爆死亡しているにも係らず”戦勝国民”になったつもりで原爆投下を喜び
韓国人が実行不可能な"中国人の有人飛行"で日本人を冷やかす。
そして風呂に入る習慣を日本人から教わった朝鮮人が中国人のことを軽蔑して
「テノム(垢野郎)」という有名な悪口を頻繁に口走る。

「韓国の歴史とはただ強い者に媚びへつらい、弱いものを圧殺するというそれだけの歴史である。」

 朴泰赫“醜い韓国人”より

449名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/02(金) 07:28:36.98 ID:dPR9Xkj70
在日、自民清和会 民主凌雲会 松下政経塾 総連 創価 統一教会 米国際金融資本 ヤクザ 東京地検
似非右翼 山口県田布施町出身者 マスコミ 電通 覚醒剤利権・・・・・は同じ穴の狢


こやつらが真の反日糞ゴキブリ



450名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/02(金) 20:26:16.71 ID:Pu0Lr91uO

◆日本の首相がコロコロ代わっても、東日本と西日本が仲が悪くても、日本が統一して安定している理由は、日本人の潜在意識にある皇室への思いだよ!
( ̄∀ ̄)
日本人で無いとわからないだろな。

451名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/02(金) 20:40:00.68 ID:aY7o2bIP0
 
日本の陰謀に返答しない天皇・首相・官僚

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0204/42/279.html

いろいろな批判を風評被害と言ったり、現実に国家の信用が落ちているのだが、
それに対して、事実無根といった回答さえもしない。
その態度が、ますます、国家の信用を崩していく。
(仮説を含む)
( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html )
452名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/02(金) 23:38:52.27 ID:5a99hiaD0
今上帝は豊臣と織田と浅井家の血をひいておられる
453名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 17:23:43.53 ID:q0o9zsNk0
将軍や明治政府の言うこと聞かないじゃん。
天皇から政治を預かってると言えばきくだろ?
政治的利用のため。第二次世界大戦もそう
454名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 19:07:20.43 ID:qMoegCNt0
陛下って夜とか何してんのかな?
普通にテレビ見ながら寛いだりしてんのかね
455名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 21:20:29.28 ID:IMR5hNw40
その昔ある学者が言ってた。
「天皇はへそみたいなものである。普段は必要としないものだが、無くては変な感じがして困る。」
456名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 01:07:08.63 ID:+Istl0jPO
アメリカ大統領が、最敬礼で迎えるのは、皇帝たる天皇陛下と、キングオブキングスたるイギリス女王とローマ教皇だけと聞いて少し感動した
まあ、象徴とかいっても、外国では、国家元首扱いで、日本ではサヨッてたりで、この種の発言はたかじんの番組以外
457名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 01:11:12.20 ID:pTs72Q1A0
戦前って国民全員が天皇陛下の事を話題に出すたびに
「畏れ多くも〜(畏くも)」とか言って急に気を付け!の姿勢とってたの?
458名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 03:50:35.21 ID:4dDRwBw+O
今と変わらず普通に話の種だよ。
戦争末期はかなり厳しかったみたいだけど。
459名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 06:31:33.63 ID:3yv7piXH0
まあ 古墳調査してヤツラを暴くのもオモシロイ
460名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 10:07:37.82 ID:2t8gOjri0
>>457
海軍士官でも内輪では「天ちゃん」とか言っていたよ。
461名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 01:47:00.78 ID:TFz2nosdO
でも、天皇を国家元首として、その上で権利や自由を付与する方が
いいように思うわ
こんなこと言ったら、レフティとかにたやられるけど、実際はそうだよね
462名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 01:53:43.95 ID:Fj/SOCDp0
>>461
だね。
GHQの犬の公務員民族は、猛反対だろうがね。
天皇の権限奪った連中でも在るし、半世紀間天皇を顎で使って、権限回復阻止して、利権で財閥化して来た民族だからね。
463名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 01:57:03.68 ID:Fj/SOCDp0
公務員民族は、更に、政治家を経て閨、閥化を遂げて、我が子を学習院に通わせて、愛子さまを虐めてる張本人だしね。
464名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 06:00:36.21 ID:BP5/kAsA0
昭和天皇は西園寺八郎の子なの?

ここら辺に集う皆さんには今更なのだろうが、原発事故の所為で、
色々読み漁っている内に、明治天皇=田布施のトラノスケやら昭和天皇はさらにトラの血も引いてない事に、
辿り着いたわけよ。

原発とほぼ時を同じくして、天皇制も終わる気がする。
465名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 08:44:26.47 ID:vs05iX5f0
さきにおまえんとこの血統が終わるからご心配無用。
466名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 08:46:46.85 ID:vs05iX5f0
>>446 そういや満州族って消えた扱いになってるね
467名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 08:49:19.85 ID:vs05iX5f0
満洲族・満族(まんぞく, m?n zu, Manzu)。2000年の人口調査では満族人口は10,682,263人
かつて中国を支配した清朝旗人の末裔であり、中国全土に散在する。過半数は、遼寧省に居住。
468名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 10:31:59.26 ID:VeJKY2W00
>>464
心配無用。
明治天皇には外祖母松浦の血、川島紀子さんにも、松浦男系の血が入ってる。
嵯峨天皇み由来の血は、一端女系と通しても、皇統御系譜の血・・源氏長者渡辺氏の血
469名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 10:34:52.16 ID:VeJKY2W00
心配無用。
明治天皇には外祖母松浦の血、川島紀子さんにも、松浦男系の血が入ってる。
嵯峨天皇、御門由来の血は、一端女系通しても、皇統御系譜の血・・源氏長者渡辺氏の血
470名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 10:37:03.16 ID:VeJKY2W00
夜勤明けなんで、寝ます。
471名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 09:59:00.30 ID:AKnGCH7l0
新興宗教の信者と天皇信者は全く同一。
只のしょぼくれたジジイを一段上に置くなんて。
472名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 04:52:19.40 ID:lO+JJYUn0
おまえら朝鮮人は先代からたいせつにしてきた茶碗を平気で割る手合いだからな。
おれら日本人はそういうのはとりあえずたいせつにあつかって珍重するんだよ。
ものの価値というものが民族の歴史的に理解できないんだろう。おまえらはおまえらの
価値観なんだからそれでやってればいい。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 01:44:37.05 ID:vIqp6MQbO
天皇陛下がいなければ、日本を日本たらしめるものがないよ
日本は共和国とかでは、まとまらんよ
474名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 20:42:38.21 ID:9IPHZIvQ0
あんなモン
ただの糞袋、いてもいなくても何も変わらん!www
475oink:2011/09/21(水) 21:13:58.79 ID:9GcT+dDE0
なんともまあ、キムチ臭プンプンなスレだこと\(^o^)/
476名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 00:49:48.22 ID:/YZwbPUzO
天皇陛下はそんな愚民でも、助けて下さる。我々は陛下の国民だから、みんな平等に、扱われてるんだよ
共和国なら、拉致家族とか見捨てられるかもわからんよ
陛下はたったひとりの国民ですら、見捨てたりはしない
震災みても、誰かが不敬であっても咎めず、励まされてただろ
日本には二千年以上の歴史がある(神話じゃなくマジで)、その中で、戦後、象徴として歩む、つまり、
人でなく、神でなくだ。
今上天皇はその中で、国民と苦楽をともに歩むことで、国民を励まされることに、全生涯をかけておられる。
生まれながら、自由はなく、自分で生きる道もなく、その不自由に不満を言わず、国民をいたわりつづける。凡人にはできんよ
477名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 17:17:47.96 ID:88iGbuI40
>>476
>天皇陛下はそんな愚民でも、助けて下さる。我々は陛下の国民だから、みんな平等に、扱われてるんだよ

おおはずれ。

皇室は東電株を持ってるが、原発事故で理不尽な不平等さを知っただろう。
原発政治家や東電幹部は旨い汁だけ吸って逃げ、立場が弱い者は劣悪環境で使い捨て。

皇室は「安全な被災者」を形式的に見舞ったりするけど、本質的に体制側。
皇室維持が至上で、社会の有力者に付きたがり、使い捨ての原発作業員等は見ぬふり。

国民の命より国体(皇室中心の体制)が大事で終戦判断が遅れた昔と同じ。
478名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 02:41:49.16 ID:HKjC8eIyO
皇室が株式を自分の意思でもつわけないだろ
479名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 10:52:48.69 ID:il4gjUnK0
国体大事で本土決戦に固執してたのは陸軍だが。
あの時期になってすらクーデターも起きかけたろ。
480名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 16:46:59.03 ID:fLlx+iVr0
>>477
だから何?

どんな判断力のない馬鹿に聞いても、
その辺の一般人の命と皇室の維持を天秤にかけたら、
後者の方が重いと言うよ。

そもそも一般庶民は陛下に命を与えられているという基本的事実を忘れている。
481名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 19:13:10.08 ID:sBsRttcM0

アホ!www
点脳んちの長男にたまたま生まれただけの
平均未満の薄ら馬鹿の糞袋が
何様だってわけ?w
482名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 19:35:06.12 ID:cmd9kQ4r0
我々と同じ普通に人間。
先祖が覇権者だから権威化して威張ってるだけ。
483名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 21:39:21.95 ID:P3lN933s0
生身の肉体は確かに我々と同じ人間だが、陛下の魂、即ち精神の根源は、
大嘗際の儀式をもって、歴代天皇と交わり、神聖化する。

ゆえにすべてにおいて無私の精神を保ち、全世界の人間に敬愛されるのである。

我々日本人は忠義の精神で陛下を支え、国家が危殆に瀕した際は、
進んで命を捨てなければならない。

484名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/28(水) 00:20:18.14 ID:Tm1bE/NGO
>>481
お前は一日中張り付いてるなwwwどんだけひまじんwww
皇室板から出てくんなよキモジジイwww臭いwww
近衛の墓参りでも行っとけwww

wwwwwっうぇwwwwっうぇwwww
485名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/28(水) 01:18:35.74 ID:RjdvpZ1A0
>>483
>陛下の魂、即ち精神の根源は、
>大嘗際の儀式をもって、歴代天皇と交わり、神聖化する。

こんなカルト信者だけが崇拝すればよい。
一般人に崇拝を強要するのは間違い。

昔の皇族は、普通に権力闘争で殺し合いしてた。
権力闘争から弾かれた後に、御輿の家系として残っただけ。
486名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/28(水) 02:28:21.04 ID:RDTl/34sO
一度会えばわかるよ
偉大さが
マジで感動するし、陛下っていう感じハンパない
本当に
487名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/29(木) 22:14:56.27 ID:jTx10Sqo0
>>484
暇な屑!www
10/1に陽明文庫の関係者が東京に来る、、、なんたって
おめえのような下層民のゴミ屑には何の事かも解るまい!w

点脳ごときが何か偉大なもんかよ!wただの耄碌爺だろw
学習院大学すら卒業できなかった薄ら馬鹿なのはご学友と称する爺いどもも認めてるだろがwww
488名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/30(金) 01:48:16.31 ID:BEpNQr0TO
日本人は、皇室に敬意をはらいます
それは日本国民の象徴であり、日本そのものだからです
個人的には天皇陛下を国家元首にして、その上で、内閣に全件を与え、
議院を国民が選ぶ方がしっくりし、あほみたいな議論はないと思います
早く憲法改正を
489名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/30(金) 05:47:03.44 ID:o5RC9O6y0
その通りですね。
万世一系の天皇が、皇祖の神勅を奉じ、永遠に国を統治給わる。
これこそが日本の国体であり、国家創業以来2671年の伝統を堅持してきた
天皇家のあり方だと思います。

そして我々は忠孝の精神で、陛下の統治大権を全力で支える。
490名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/30(金) 21:30:35.00 ID:3NOkQ1oN0
>>489
>そして我々は忠孝の精神で、陛下の統治大権を全力で支える。

俺を含むなよ。天皇はよそのオヤジ。
天皇マンセーより、国民主権や平等の方が大事。

古代社会の残り火は、歴史オタクだけが尊重してろよ。
491名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/30(金) 23:52:43.62 ID:U/uBq1di0
>>489
かなり宗教チックな方ですな。古代史ではまだ分からないことが多く
書いていらっしゃる内容が科学的な検証に堪えられるかは疑問ですが
その誠意と情熱は尊敬に値します。
492名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 00:32:46.17 ID:xOzp6mCG0
侍従の小倉庫次の日記に
「最下等の学生よりは、よろしうおはす」と成績が最低から二番目の薄ら馬鹿だったと
公表されてしまった
明仁!www
493名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 01:26:03.06 ID:YbkoAMgqO
嘘つきの民主党より、よっぽど天皇陛下は国民を思われていると感じますが
日本人でない方は発言しないで欲しい
494名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 04:29:34.17 ID:odH17WbFO

◆日本て、日本民族と日本語と皇室の結合したものなんだよ!
それが日本の歴史であり、日本の文化!

( ̄∀ ̄)

495名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 13:52:37.12 ID:CXj02hXe0
日の丸反対! 君が代反対! 天皇制反対!
496名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 18:53:36.62 ID:tRQNNm630
明治期の創作ならともかく
大正期期後半の創作にすぎない近代天皇制を伝統ぶって
憲法が変わっても続けているのが問題だろ!w
497名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 01:30:12.79 ID:C+XH8b9eO
マジで言うと、天皇陛下が実質的な支配者だったのは、1334年のからわずかの間と、その前は11世紀の院政あたりかな
その前は、2〜6世紀あたりか
天皇家はそれでも滅ばず、貧乏な時も乗り越え、日本の精神的支柱として存在している
戦後、象徴として残ったのはだからだろうね
マッカーサは昭和天皇を亡命させ、皇太子を天皇にする案も考えていたが、二千年の天皇家の日本における価値観を多様な意味で見出だしたんだろう
498名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 12:20:16.80 ID:B5OK9rzP0
>>497 あのー 院政時代も建武の新政時代にも日本に天皇陛下という
ポジションはなかったんだけど。幕末に復活して大昔のは明治以後に追号しただけ。
499名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 15:49:03.10 ID:gNPB+dZQ0
光格天皇から「院」と通称された天皇も古式通り「天皇」としたんだっけか。
なんでも当時の名称をかたくなに守る必要は無いと思う。これを真とするなら、
歴史的呼称としての「太平洋戦争」も「大東亜戦争」に改めるべきだ。当時は
こう読んでいたのだから。
500名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:55:42.90 ID:136QUE5Z0
追号が院号だったというだけであって天皇という地位がなかったわけではない。
宣命などでは天皇と書かれている。
江戸幕府の歴代将軍も院号が送られているがだからといって将軍という地位がなかったわけではない。
501名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 20:36:57.33 ID:em5w0BvB0
仏教文化の基調の上に955年「院」であったからこそ
百人一首でも崇徳院、後鳥羽院で
点脳なんて称さないんさ!w
502名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 01:19:45.16 ID:+CZebyDpO
論点が呼称の話になってるが、論点はそこじゃないだろ
畿内説で卑弥呼が二世紀に倭を統一の上で権力を持ったとなると、大和はすでに巨大な強国で、日本初期の神功皇后の三韓征伐をトヨとすると時間的にはあうような
となると半島の領有権を日本はイスラエルみたいに主張できる
でも、いらない
503名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 02:55:47.29 ID:ZPPFNqHMO
>>502
そいつ皇室板に粘着してる社民崩れのキチだからスルー推奨
504名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 19:01:14.44 ID:+8Nlm3ft0
陛下の神道様式の法衣?みたいな衣装が好きです。
西のローマ法王、東の天皇。どちらも権威の象徴ですな。
505名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 05:55:25.50 ID:4UjL0YsD0
土人の酋長が権威の象徴?しかもローマ法王と並べる?身の程を知らんと。
506名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 07:20:48.67 ID:4rNz6pm3O
>>504
知ってるかもだけど、専門スレあるよ。
507名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 23:13:57.55 ID:rylldMdH0
>>504
御齋服? 正直、微妙な気が・・・
孝明天皇か明治天皇まで即位時には使っていた中華風の礼服も
微妙なデザインだけど。武官装束が好きだな。モデル次第だけど。

そういえば中華皇帝が天を祀る時の装束ってどんなの?
これも満州人の清朝の時と漢族の明朝の時とで変化したのかな?
封禅の儀式用の特別な衣装とかもあったのかな?
508名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 23:26:05.47 ID:gc5W2SQ40
孝明天皇の唐服大好き。次の御代には復活させてほしいよ。

>中華皇帝が天を祀る
明と清で全く違います。
明朝のは伝統的な、例の長方形の板を冠に載せて
前後に玉すだれを垂らしたもの。日本の即位礼でも
孝明天皇までその改変版をずっと使ってきた。

清朝のはまさに満州族のもの。こっちのデザインは好きじゃないです。
509名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 08:19:42.02 ID:e5gjAxxm0
>>508
あれだけ熱心な仏教徒一族から仏教を取り合えたなんて明治政府はひどい事をするね。
昭和天皇の葬儀に参加した人から聞いたけどおびただしい坊さんが奈良京都から来ていた
そうだ。明治政府にいじめられても千年の恩をわすれてない坊さんたちを見なおした。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 12:20:32.69 ID:aqJ1ajdJ0
後光明天皇の代からは土葬だけどね。
511名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 22:08:33.40 ID:DB7/c9iD0
室町時代の
後花園院で、一旦絶えた皇統を
伏見宮家から入って継ぎ、
江戸時代の後桃園院でも絶えて
閑院宮家から継いだのが
光格天皇。
父親の閑院宮輔仁親王は尊号一件で
上皇扱いは却下。
明治期に尊号が付けられた。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 23:29:56.73 ID:Z8hz4JL60
今一度我々は襟を正して、マッカーサーから与えられた主権を、
本来あるべきところへ返すべきではないだろうか。

そう、2671年前、八紘を一宇とする国是を掲げられ、日本国を創業された
天皇家の元へ。
513名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 01:39:59.55 ID:DJGTiLs80
>>512
なら皇統の汚点である昭和天皇の断罪が不可欠だな。
その八紘一宇って言葉を汚した時代の代表者だし。
514名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 17:05:42.33 ID:KiwZz0rm0
>>512
皇室守る為にも立憲君主主義がベストだろ
>>513みたいに政治的責任おっ被されること考えれ
515名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 23:31:19.90 ID:6HmkKAp40
>>512
>2671年前、八紘を一宇とする国是を掲げられ、日本国を創業された

原始人の酋長さんにそんな難しい漢字はわからないと思うが。
516名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 00:21:39.59 ID:aDEwmOgI0
思うんだが
後醍醐天皇以降、天皇が日本史の中から完全に空気扱いされてないか?

戦国とかの漫画読んでても、描写で出てくるのは公家までで、天皇が描写されてんの見たこと無いんだが
517名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 00:57:02.58 ID:cmDVpbDH0
平成天皇は、平成の次の元号が何になるかを知ることができないんだな
518名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 07:42:33.70 ID:pvK0r7iD0
>>516
最高権力と最高権威を分離したのが日本の知恵。明治政府は第2次建武の新政というべきで
日本史では特殊な状況。今の象徴天皇制が日本古来の姿だ。

>>517 まだ平成天皇じゃないぞ!!!!
519名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 07:59:48.93 ID:1InqNmkb0
>>516
戦国時代でもちょっと調べれば、色んな大名が色んな理由で献金してたりして面白いぞ。
最近はそういう点を取り上げる漫画も増えてきたね。乱とかw
あと江戸幕府とやりあった後水尾上皇の話とかも、平田弘史が漫画にしてたなー。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 09:10:51.57 ID:aDEwmOgI0
でもまぁ、あんまり黒い野心たっぷりの天皇描写とか見たく無いんだけどね

そう言う物は下々の者がお引き受け致しますって感じもするし
521名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 11:17:53.21 ID:ADilmA5Q0
天皇は権力に執着せず、常に公を体現し、伝統を堅持してきたからこそ、
気の遠くなるほどの年月を君主であらせられた。
522名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 01:27:36.72 ID:MgNigejt0
天下無双の責任転嫁のプロ集団であらせられたから生き延びてきただけだが。
523名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 07:36:50.85 ID:MfRVcH1r0
>>522 新しい実力者が上洛してきたら昨日までの忠臣に平気で
討伐の勅を出せるプロ中のプロ。後知恵になるがマッカーサーに征夷大将軍を
与えておけばよかった。GHQは占領軍でなく単なる幕府になる。
524名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 14:13:17.12 ID:pLy00Hq/0
源氏の氏の長者が
マク アー サーだって?
必要条件を欠き、めちゃくちゃだな!www
525名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 23:48:48.17 ID:AJt/uOfpO
幕府役人はハリスに将軍はこの国の王、ミカドとは我れらが心の皇帝と説明した
526名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 03:26:09.78 ID:49txZI2S0
政治・行政上の皇帝が徳川。宗教上の皇帝が天皇。
527名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 11:19:20.24 ID:hNe69M3t0
>>525-526
こういう説明だと西洋人も納得する。幕府の役人はローマ教皇のことを知っていたのか。
オランダから情報を得ていたから知っていたのかもしれないね。
528名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 01:15:34.77 ID:2k6zZkU3O
天皇皇后両陛下はしんどいともらしながらも、日々、公務に勤しんでおられる
連れが、出向(みたいなものとアヤフヤな言い方だったが)で宮内庁にいったが、分刻みのスケジュールと
要人とあう際の事前資料の膨大さ、さらに公務だから、病気でもないと休めない。
これが帝王学かと恐れいってたよ
また、非常に穏やかで、心配りをして、被災地とかの話があると、私には何かできないかといつも話されるそうだ
ちなみにツレは悪い官僚で、セクハラかなんかで退職したけどな
529名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/01(火) 06:27:47.02 ID:K9MIQEQd0
俺の大学の研究室の教授も天皇の講演かなんか聞いて
感動したって言ってた
原稿は官僚が書いてんだろうけど
530名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/01(火) 13:42:58.18 ID:saCEzcWV0
>>529
その教授みたいな奴がヒトラーや毛沢東を生み出す。
531名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/01(火) 14:20:32.08 ID:f6ipcQjW0
今こそ主権を本来あるべき天皇のもとへ返還すべき。
532名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/02(水) 16:28:14.35 ID:sO8Giqql0

 DNAを調べてすり替わってない事を確認した上でなwwww
533名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 10:26:58.68 ID:auTdEsnU0
すっごい疑問なんだけど、なんで皇族の人に様を付けるんだろう?みんな平等なのに。
534名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 10:44:40.67 ID:4IWcK9600
昔は皇室に対する敬称は陛下か殿下だった。皇太子様とかいう言い方は無かった。
逆に不敬だと思う。

>>533 「様」なんて金を払えばだれでも呼んでもらえる程度の敬称だ。
535名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 10:57:51.57 ID:LnYE3bjZ0
皇族と我々が平等だと?寝言は寝て言えよ?

日本民族の源流が天皇家。天皇家の権威こそが日本の権威。
皇族に対する敬愛の精神は、天皇陛下への忠誠心へと昇華され、
真の日本人が持つべき愛国心を呼び起こすのだ。

君もそのように認識を改めよ。
536名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 11:39:41.40 ID:auTdEsnU0
そんなもんかね。
537名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 12:00:21.09 ID:TCpxpbxO0
世界歴訪に旅立ったハワイ国王

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0203/37/250_1.html

日本は、ハワイ国王と明治天皇の会見で将来の併合の口実を手に入れた。

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html )
538名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 12:42:43.89 ID:rZ/im3/t0
天皇家なんて、古代の覇権者が神話等で権威付けし、
権力闘争から弾かれた後、御輿の家系になっただけ。
民主主義・個人尊重の社会で崇拝する必要性は無い。
539名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 16:39:10.72 ID:SLcWPvq7i
気持ち悪い人たちから侮蔑される必要もないけどね。
540名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金) 01:16:12.27 ID:Q0TFt60tO
>>538
>個人尊重の社会
70年代から時を越えて書き込みですか?
最近のインターネッツはすげえな
541名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金) 01:56:32.71 ID:QLc90TIoO
天覧競馬だった秋の天皇賞のとき、天皇皇后両陛下に
大穴で勝った松永幹男が、騎乗で帽子をとり、一礼をした瞬間、騒然とした場内が沈黙した、そしてわれんばかりの喝采が起こった
あんとき、競馬場にいたから、よく覚えてるよ
そしてミッキーコール、あれは感動した
542名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土) 00:30:54.97 ID:dtQpFgE40
なんで、ニュースなんかでは、様を付けるの?
543名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土) 01:26:03.93 ID:9QFmD+mrO
普通、どこの国の王様にでもつけるだろ
天皇陛下は象徴であるが、実質的には英国女王と同じく、国家元首的立ち話だからな
それは各外国諸国の対応、中国や韓国政府でさえ、そのように接してるだろう
544名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土) 07:49:23.54 ID:+NSxrolp0
マスメディアが敬称に「様」を使い、「陛下」「殿下」を使わないということはないな。
女性皇族や皇太子妃、皇后に対しては「様」を用いることが多いけどね。

こうした傾向は戦後になって宮内庁の侍従らが中心となって行った親しまれる皇室路線の結果、
マスメディアも親しみを込めて「様」を使いはじめた(松下圭一が「大衆天皇論」で詳しく論じてる)。

一応、皇室典範23条では天皇皇后、太皇太后及び皇太后のに対しては「陛下」、それ以外の皇族には「殿下」と
呼称するよう定めている。しかし、強制力があるわけではなく、「望ましい尊称」というに留まる。
もちろんだが罰則もない(あれば憲法違反だ)。美智子皇后は「皇后陛下」、雅子皇太子妃は「皇太子妃殿下」が
望ましいのだが、「宮内庁も上述の理由から、マスメディアに対しては特に「様」を用いず「殿下」を用いるような
働きかけはしていない。

ついでだが、皇族の尊称については象徴であるとか国家元首的な存在であるとかは関係ない。
それに英国王室の場合は家名があり(ウインザー家など)、他の王族にも家名があるが、
日本の皇族には家名がない(当然、名字もない。古来、名は天皇が授けるものだったから)。
こうした違いは日本の天皇家と独自性でもあり他国の王室との違いでもある。
545名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/07(月) 05:12:36.36 ID:iPzHbglR0
明治からこの国は米国の属領
政治屋 天皇 財界 公務員 司法 検察・・・・すべて言いなり
 ↑   ↑
 韓国朝鮮人

山口県田布施町の朝鮮人を米英が利用して
天皇をすげかえ政府の役職に起用し売国明治維新へと。。。
それが綿々と現代に及び・・・・・・・・ なんと悲しい我が日本


日本人ほどお人よしでバカな国民はおらんぞ
まさに国民総ブロイラー
150年来 米英 韓国朝鮮どもに支配 搾取され 捏造 拝金主義を刷り込まれ
スポーツ 芸能 クイズ バラエティ グルメ アホドラ アホ音楽 アホ映画・・・に
うつつをぬかし、自国の歴史 文化 伝統・・・を顧みることもなく目先の欲望に とりつかれた餓鬼ども

それが現代糞日本人


546名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/07(月) 05:18:03.43 ID:iPzHbglR0
明治からこの国は米国の属領
政治屋 天皇 財界 公務員 司法 検察・・・・すべて言いなり
 ↑   ↑
 韓国朝鮮人

山口県田布施町の朝鮮人を米英が利用して
天皇をすげかえ政府の役職に起用し売国明治維新へと。。。
それが綿々と現代に及び・・・・・・・・ なんと悲しい我が日本


日本人ほどお人よしでバカな国民はおらんぞ
まさに国民総ブロイラー
150年来 米英 韓国朝鮮どもに支配 搾取され 捏造 拝金主義を刷り込まれ
スポーツ 芸能 クイズ バラエティ グルメ アホドラ アホ音楽 アホ映画・・・に
うつつをぬかし、自国の歴史 文化 伝統・・・を顧みることもなく目先の欲望に とりつかれた餓鬼ども

それが現代糞日本人


547名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/08(火) 20:59:42.97 ID:kintLH9U0
天皇は憲法で国家元首であることを明示すべきと思う。
548名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/09(水) 21:34:47.74 ID:F1k02+kP0
学習院4年中退の薄ら馬鹿の高卒!www
が元首ねえ!www
馬鹿馬鹿しい!w

天皇誕生日が外務省の
national dayってのも、どうかと思うなwwwww
くたばる度に変わるのかよw
むしろ与太話が根拠でも紀元節にでもするのが筋だろwh
549名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/09(水) 22:05:34.34 ID:6/wGhSqB0
くやしのうwくやしいのうw
550名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/10(木) 01:38:28.34 ID:zvWIJrIeO
実質的には外交では国家元首として、扱ってますからね
中国や韓国も政府としては、特に中国は完全に国家元首対応してるな
551名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/10(木) 06:50:57.83 ID:8rW1laMY0
>>548
うん、いいね
ところで学習院4年中退の薄ら馬鹿の高卒って誰なの?
マジおせーて!
552名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/10(木) 13:30:53.80 ID:ZRL72QiP0
点脳の最終学歴

明仁、、、高卒(学習院大学政経学部<現在の経済学部>経済学科)4年中退
       侍従の小倉庫次の日記に「最下等の学生よりは、よろしうおはす」なんて書かれちゃってるぐらいな学力w
裕仁ラー、尋常小学校(学習院初等科)6年卒で{なんちゃって生物学者}気取りw
嘉仁、、、アホだの脳膜炎だのと云われながら
     高等小学校2年卒、、、学習院中等科には進学できなかったが小学校通算8年卒だから、裕仁ラーよりは高学歴!www
553名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/10(木) 15:03:09.81 ID:fQQQzAZ40
> 1945年9月27日、天皇がマッカーサー元帥を訪問。
> 昭和天皇は、自らの命に代えても国民の保護を求めたと伝えられます。

嘘です。

裕仁は、終戦時に処刑すべきだった
554名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/10(木) 17:38:15.02 ID:CYYinyWB0
いやしいどじんどもはしね
555名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 01:24:36.14 ID:r0IMfOMgO
こんなレスするなら、史学板でやらず、オカルト板でやれよ
だから、在日差別を助長するんだよ
まあ、暇なニートの煽りかもしらんがな
556名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 20:54:06.57 ID:erMLkJ3r0
「我々は‘強制連行’された」って言い張るんだったらさっさとその‘恐しい’日本から脱出した方がいいよ。
557名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 00:02:06.30 ID:wgLSLWXpO
そいつは何言ってもムダ
皇室板で大恥かく度にキャラかえて煽ってるつもりになってるポンコツ
前はキモいマジポエム書いてた
558名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 02:06:24.34 ID:bcXP9kQRO
週末はサヨおとなしくなるな
やはり休むからか、仕事でやってるからか
日教組が多くてクラブ活動が忙しいからか
559名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 21:58:42.39 ID:1BNYVNYv0
馬鹿の一つ覚えw日教組
そんなモンに加入してる教師が何割居ると思ってんだ、ばーか!www
560名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 01:19:08.48 ID:4fSshxV4O
ただ、日教組がそういう活動をしてるのは事実だよ
熱心に活動してるやつ知ってるからな
大阪の教員だよ
今は必死に訪問や選挙電話かけまくりで、笑わしよる
選挙違反じゃないのかねぇ
561名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 04:26:49.82 ID:oSP+Li/PO
>559
史学板でばーか、ねぇ…
読んでるこっちが恥ずかしい
562名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 21:57:06.06 ID:MW2TJL0z0
高校の教員は高教組。
確かに日教組の一つだが、殆ど別行動w
輿石みたいに、小学校の教員10年程度やったってだけで
教員の組合利益の代表もたいなツラして
日教組と一括りして批判するような単純なモンじゃあ無いつつうんさwww
563名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/14(月) 15:18:17.25 ID:+Tp3qbHSO
ん?
564名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 23:20:51.29 ID:8fEvVk4q0
>>561
こいつ何か史学板、史学板って
まるで学会で議論でもしてる気にでもなってるのかな?www

勝手に読んで恥ずかしがってろ!w
糞餓鬼の落書きか遊びで単細胞をおちょくりに来てるだけだろ!w

神宮皇學館だの、酷痴漢だの、国学院だのっつう国家神道カルトの関係者でもやってきたら
少しはからかってやろうと釣ってるだけどなw
宮内チョンの犬どものサイヴァーパトロール程度か、落ちこぼれの糞餓鬼のヒッキーぐらいしか張り付いてないようだなw
565名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 01:50:33.60 ID:ugP/TBeFO
まあ、そう必死になるな
そういう態度が、最も無意味
在日差別に影響を与えるよ
君が在日であろうとなかろうと
566名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 18:21:39.62 ID:Kb6+Oi7d0
>>564
日本語でおk
567名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 02:34:20.28 ID:Wec7m0Mw0
日本語なんてのは
米語の文化をありがたがって無批判にw
わざと英米語のイントネイションとは逆の
奇妙な国語をどんどん創作してる程度の薄っぺらなモンだろ!www

>>565
チョンやチャンは自分とこの歴史気にしろ!まあそう必死になんなw
568名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 02:38:44.96 ID:5N220TKyO

アンカー間違いか
569名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 03:02:08.91 ID:IsdcNP0dO
お前ら>>567をまた泣かしたのかw
あ〜あwww
570名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 21:38:05.82 ID:250iAf4Y0

屑!www
571名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 21:41:00.53 ID:250iAf4Y0
風邪ぐらいで入院して
最大の祭祀である新嘗祭をサボった翌日に
ノホホーンと能天気に退院した明仁は
どうしようもない
薄ら馬鹿の、役立たずの糞袋、製糞機だな!www
572名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 01:17:41.36 ID:Q5dytaevO
大阪民国でさえ、橋下圧勝、ネトウヨ大勝利
お前の頭いかれても仕方ないか
573名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 05:59:57.93 ID:JsHme+C3O
>571
お前草生やすの下手杉
574名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 07:29:53.08 ID:gYcKFvLf0
大阪から日教組は一掃されそうね
日本ハジマタ
575名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 21:18:20.86 ID:SyxwIrHq0
28日付の韓国紙、中央日報は北朝鮮の金正日総書記が
黄海の北方限界線(NLL)付近を管轄し、
昨年の延坪(ヨンピョン)島砲撃に参加した部隊司令部を訪問し、
「特命」を出したとの情報を韓国軍が入手、
緊張が高まっていると報じた。
 北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、
金総書記が朝鮮人民軍第4軍団司令部を訪問したと報道。
中央日報は特命が新任の軍団長に出されたとしているが、
内容は明らかになっていないという。

576名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/01(木) 16:51:19.72 ID:3caHazv00
>>573
禿げじゃあ草も生やせない哀れな屑!w
577名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/02(金) 06:00:35.36 ID:F7ojLOXr0
天皇とは生き神様
578名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/04(日) 06:52:27.49 ID:GRkpBoxo0
朝鮮から渡って来た神武の子孫の成りすまし
579名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 17:05:32.70 ID:y5uz+VoJ0
天皇とはギネスブックである
580名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 04:35:09.40 ID:3NyPgQMo0
>>578
てっことは、縄文時代から居た、8代孝元天皇皇子、大彦の嫡流安倍氏の末裔こそが、真の日本国民だと言う事になるのか?
581名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/08(木) 15:15:12.24 ID:nWutnHiz0
騎馬民族の末裔か?w
582名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/08(木) 23:11:37.64 ID:IQ1zHYc70
朝鮮人の末裔だよね
583名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/08(木) 23:59:00.87 ID:F7MJ2BWF0
朝鮮貴族の末裔は孝明天皇の暗殺で終わっている。
今の天皇家は、その後作られたんだよ。
何の正当性もない、税金泥棒
584名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/09(金) 01:16:53.99 ID:Ku6N6qDlO
ここはオカルトばっかりだな
頭鍛え直せ
585名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/09(金) 01:52:00.66 ID:swG4IrCuP
真実に目をそむけるネトウヨ乙
586名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/09(金) 01:56:07.76 ID:/vWKKFaE0
朝鮮半島5000年の乞食の歴史に目をそむけんなよw
587名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/09(金) 03:39:00.71 ID:ELh0ijoP0
レス乞食ネトウヨも大変だなw
588名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 01:52:00.22 ID:QuQUt6n/O
天皇家の出身どころか、日本人の源流すらわからんのに
騎馬民族征服王朝何と言うひとつも証拠の発掘されない過去の異物を持ち出すし
明治天皇入れ替えなんて、頭花咲くオカルト陰謀論だし
古代史しらんかったら、言うな
日本史板とかいけよ
589名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 01:58:27.82 ID:QuQUt6n/O
ついでに言うと、百済や新羅や高句り支配者層は、後の朝鮮人支配者層とは別人
高麗以前は朝鮮史といえるかも怪しいのに、日本を侵略できるわけないだろ
各古文書に百済や新羅は日本に服属してたという記録はあっても、逆はない
捏造を除き
詳しくは日本史板にて
590名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 03:13:03.48 ID:E1FVT9dGP
ネトウヨは極東でやれ
ここは酷使様が集う板じゃねぇよ
591名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 03:58:27.68 ID:3Q7qcFM00
そう言われてみれば征服王朝説はちょっとありえない気がしますね。
征服王朝はありえないですね。せいぜい血脈を権威付けるために
その当時の異界である大陸をひっぱりだしてきたというところでしょうか。
592名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 04:00:16.78 ID:nt7azP7vO
アンチはオカ板行けば?
あそこなら誰かニヤニヤしながら聞いてくれるかもよ?
593名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 04:01:10.84 ID:E1FVT9dGP
万世一系とか本当に信じてるのかね?
それこそ、オカルトでやれば
594名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 04:02:51.27 ID:3Q7qcFM00
え?むしろ騎馬民族征服王調説のほうが少数説だとおもうんだけど。
携帯だからへんなひとですか?アンチやオカルトといえる論文紹介して
もらえますか?
595名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 04:10:16.22 ID:E1FVT9dGP
騎馬民族は俺は言っていない。
神武天皇から125代続いたことを証明する論文紹介してもらえますか?
596名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/10(土) 04:13:28.84 ID:3Q7qcFM00
江上という個人が戦後にとつぜん公表したアイディアにとらわれすぎですよ。
日本人は日本人だが天皇は日本人ではなく朝鮮人だった、などと戦後のコロビ
サヨクの好みそうな論理じゃないですか。だから我々戦前の国粋主義者転向
サヨクはGHQのご指示通り天皇を裁断しなくてよい。まったくご都合主義ですな。

>>595 ごめん。君に対するレスはしてないつもり。125代つづいたというのは
伝承によるものだから、史料検討にまかせる。考古学的物証などからじっさいに
裏付けられるのは応神とか継体とか以降なはず。分からないものは分からないと
置いておくのが学術的立場です。政治は別。
597名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 01:51:03.32 ID:FyeyigWRO
百済や新羅の民族と今の朝鮮人はDNAなんかでさかんに研究されていて、今の朝鮮人との連続性は疑問が多い
ただ、棄民と混血していくからね
騎馬民族征服王朝説は、DNAからも否定されている
日本は、南方やツングースなんかとも混血しているし、中国の古書には、中国南方系民族が作った国とある(正確かは不明だが)
また、当時の倭国は半島より、はるかに人口が多いし、水田も圧倒的に倭国が古い。
さらに1〜2世紀にかけて、九州や出雲等の製鉄の遺跡もある
とても半島に負けるとは思えない
598名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 13:41:08.04 ID:rIxS34hE0
DNA云々だったら、一個天皇陵掘って、今上と比較すればすべて解決する。
朝鮮人か万世一系か。
全く学術調査出来ないのは、お上が厳しく制約してるから。
599名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 22:21:44.63 ID:s+JEVuch0
天智天皇と天武天皇の時点で万世一系はすでに怪しいが
600名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 01:10:39.61 ID:voHojQLbO
ここは考古学板か
ちなみに、聖徳太子が編纂した天皇記や国記でもみつからないと古いことはわからないな
学説も憶測なんだよな
601名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 03:48:13.60 ID:aB0Yt9/i0
たしかにスレチだな。スレ立て主の>>1がこのありさまだから
近代板としてまともな議論になるわけがなかったか。
帝国憲法の制定経緯における天皇の位置づけに関する議論だとか
せめて江戸国学以降の議題に限定したほうがよかったろう。
602名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 04:21:52.43 ID:RH+gj1JZ0
>>1
ポケモンだよ
603名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 21:36:17.05 ID:LHC74yfE0
604名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 21:51:29.99 ID:z2psidGA0
天皇の無私とは仏教の悟りの境地と同じものではないか?
605名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 21:55:32.99 ID:ZskJwirO0
近代においては「神仏分離」の誤解からはじまる民間での誤読があるけれども
そもそも古代において仏教と一体であり「天皇を中心とする」神道の教義に重要な
影響を当然に与えているでしょうね。
606名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 17:25:06.48 ID:VHkjeFEq0
天皇とは
戦争に限って言うと、前線の歩兵の誰よりも国民よりも
無私です。ということで、イチバン先に蜂の巣になるか、
原爆をまともに喰らう人のことです。

天皇家ではないが戦争の犠牲になった人は、そんな人の
ためにと思って自ら命を差し出したりはしないでしょう。

607名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 05:54:58.24 ID:rwS3ZtIY0
靖国を愛国フィルターにしたがる右翼居るけど天皇のために、靖国で会おうと死んで行った英霊の魂を慰める事ができるのは昭和天皇だったはずなのにな、、

608名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 05:59:09.93 ID:rwS3ZtIY0
>>597
なんで推古天皇の頃には有力豪族のほとんどが渡来系だったの?国内に移住して来ても駆逐出来たはず、、

609名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 06:54:56.78 ID:jDOEW2gG0
靖国神社をつくったのは大村益次郎であって明治天皇ではない。靖国で会おうなどという
標語をつくりだしたのも、どっかの軍事教練員であり昭和天皇ではない。なんでもかんでも
天皇に責任をおわせる態度そのものが、戦前の天皇崇拝史観と同列なんだよ。

そしてそういった「無責任」な大衆の天皇崇拝であっても、その期待にこたえなければ
ならない世襲地位が天皇という地位。ひたすらもう大変なだけだよ。なんつっても
おまえらみたいな無責任きわまる連中の浅はかな期待ですら掬い取ろうとしなきゃ
ならんのだからな。ここまで分かれば天皇という地位について語るとき遠慮深く思慮
をめぐらさなきゃならんことに思い至るべきだろう。
610名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 16:11:33.50 ID:boc4LyFV0
天皇が何ものかという筋で

天皇は非力で、たえず重圧と悩みがつきない立場で
あるなら、「軍部の暴走、止めらんなかった」っていう
なら、そんな天皇は世界大戦に必要なかったと言って
もさしつかえないでしょう。

占領軍が侵攻してきたとき、なぜ、隠れて逃亡したり
しなかったか。中には怯えるあまり蒸発したままの皇子
だって、いても不思議はない。
宮中にしてみたら、自爆行為しか考えつかなかったのかも
わからない。おはなしにならない・・・








611名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 20:19:17.04 ID:jDOEW2gG0
きみはいったい何を言っているのかね。
612天皇の戦争責任は未だ終わっていない:2011/12/22(木) 21:02:16.31 ID:ZNKs8bjB0

この日本国は、太平洋戦争による多くの国民の苦難と犠牲を教訓として、自由平等という、
原始社会の不条理な強弱序列を否定して無意味な束縛を排除する、最も人間的な社会共存を目指す筈が、
国民の苦難と犠牲にも係わらず天皇制は依然として存在しており、
天皇という、薄笑いを浮かべて手を振るしか能の無い人物を、日本国政府やマスコミは特別扱いしており、
これは日本国の権力掌握階級が、その権力を維持したいが為の不条理な序列階級制度である。

.       *** 天皇の戦争責任は未だ終わっていない ***

天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、
天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。
それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。

天皇制成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、
民衆からの要請や契約としての社会への貢献といった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称して平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、
北朝鮮の金独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。

日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった
事実が今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
米占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
613自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団:2011/12/22(木) 21:05:47.92 ID:ZNKs8bjB0

.          *** 自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団 ***

大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。  大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、
天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、” 集団的異常心理 “ に陥らされてから、
前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。

そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国政府にとっては
天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。

虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。
それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。
それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。

そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。
原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
614人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である:2011/12/22(木) 21:09:25.18 ID:ZNKs8bjB0

          *** 人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である ***

人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制成立は宗教でもないのにいつの間にか
宗教に絡められて、民衆の素朴な信仰心を利用しながら人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない
とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。

この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、
自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは
それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。

古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が見られたとの
記述もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する
自然の根源作用の “ 外延 “ であり、
その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。 さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、
遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。 これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。
615天皇狂信崇拝による無謀な戦争が原爆投下を招いた:2011/12/22(木) 21:13:13.70 ID:ZNKs8bjB0

.        *** 天皇狂信崇拝による無謀な戦争が原爆投下を招いた ***

現代の日本において何故、天皇という一家系とその制度が憲法条文となっているのか。 それはその制度を
“ 許容する国民 “ の自然認識や思考基盤が、即物現実である唯物的自然観そのものだからである。

一個人である天皇の神格的崇拝は当にこの唯物的自然観の象徴であり、それは即物拝金となり階級制の容認となる。
そこでは依然として弱肉強食のような原始序列が固定しており、それは制度化してさらに徹底される。
一個人や一家系が自然躍動の象徴などという制度や憲法条文は、人間の強欲が作り出した大罪である。

ナチスドイツや日本の天皇制などの、” 利己的強欲な自己保存本能 “ に囚われた国家の末路
→ http://www.dailymotion.com/video/x6qngw_yyyyyyyyyyyyyyyyy_tech

.       *** 東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である ***

北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、
歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない
だろう。   この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。

この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、
その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。
そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。
何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。
616天皇制は、人間として生きる努力への冒涜だ:2011/12/22(木) 21:16:46.10 ID:ZNKs8bjB0

.     *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった ***

そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか
各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。
それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、
それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。

そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、
あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが
それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。

しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、
特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。

これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を
持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の
追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
617名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 21:40:05.01 ID:fLnKlDp/0
天ちゃんも宮内庁もいらない。
618名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 12:24:12.68 ID:aEvuDtD50
天皇とは部落問題についておおやけの場で公式見解をする義務を負います。
日本の歴史と関連してみると、これまでの事と今後についてを、天皇家はオジャンに
していいわけがないという事でしょう。

天皇がいたから、部落民と蔑称される人たちが存在していまする。
逆に言うと、歴史の流れでいわれなき別称を負う部落民たちの存在があったから、
今も皇室でございとふんぞりかえってあらせられるのでしょう。

部落民ということで差別や迫害対象とされることがわかっていたら、誰が好き好んで
天皇の下でなんか働くかという話だといえます。逆に自ずからそれこそ本望という人がいても、
勿論おかしくはないでしょう。
619名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 20:23:52.52 ID:YoEW09zE0
d
620名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 22:14:13.51 ID:64KLayf50
>>616
> しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、
> 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。

有馬、大西、宇垣など、高級将校で特攻した者は多数いるけど、
彼らはプロレタリアートからのたたき上げという位置付け?

戦前の日本軍の恐ろしいところは、
本気で自分の命を捨てた上で、
部下や国民にも同様の行為を強要する狂信的な将官が多数いたことだ。

もちろん、牟田口や富永のように我が身可愛い口だけの人間も多数いたけれど。
621名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/26(月) 02:12:44.44 ID:Zn0OvKV1O
はっきり言えるのは、お前らより立派だということ
悔しかっから、だれかから尊敬されてみろ
622名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 13:12:43.99 ID:9/HYKsam0
誰からも尊敬されない天皇皇族の悪口?
623名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 14:46:52.05 ID:eOVbqnsA0
天皇なんか無責任の象徴だからな
ほんと、こんなの要らんわ
624名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 23:04:25.90 ID:vwnlrjP30
天皇はモーセやムハンマドみたいな預言者だからねえw
サムエルに王の資格与えたサウルみたいなもの

教皇でも無いし
625名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 05:41:05.11 ID:j+ZcoiW00
天皇は天皇だよ。
626名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 09:48:07.11 ID:KpbU6A8g0
万世一系朝鮮人の血統が誇りなんですよね
627名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 12:46:50.59 ID:lkiQtzrlO
朝鮮人の血統も入ってるんだから半島も日本だなw

万世一系なんてキリスト教の三位一体説ぐらいのいい加減さだし信者が勝手に信じてるだけでしょw

628名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 13:00:58.65 ID:k5gvB4sy0
皇統譜の存在を知らないのかw
629名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 13:13:35.80 ID:lkiQtzrlO
聖書があるから天地創造があったと言ってるのと変わらないだが
630名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 19:01:35.12 ID:KpbU6A8g0
だって天皇が天皇である根拠は万世一系の朝鮮人の皇統だからでしょ?

それを否定するなら天皇制なんてやめちまえって話。
631名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 19:14:35.60 ID:r5srV5Wn0
大東亜戦争の終結は、天皇制護持を条件に為された。
この条件をのめなければ、日本民族は全滅するまで戦ったろう。

従って、天皇制の存在は貴様らの祖父や親たちの命を救ったのと同時、
貴様ら自身の存在までも許したのである。

天皇制の否定は、自分の存在否定につながるわけさ。
632名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 19:28:19.56 ID:KpbU6A8g0
脳内日本民族乙。

だいたい旧軍幹部ですら、捕虜になったとたん連合軍兵士のケツを
舐めるがのごとく豹変して媚売りまくって、連合軍兵士に「忠誠とは?」と
首をかしげられてんだぜ。

連合軍が上陸したららしたで、日の丸ふってお出迎えしたさ。天皇の首を差し出してな。
633名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 20:03:42.77 ID:j+ZcoiW00
それは本人の問題だろwアホw
634名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 20:04:50.41 ID:j+ZcoiW00
そんなことより強盗殺人者の朝鮮国家英雄金九についてかたろうぜ!
635名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 20:08:20.49 ID:j+ZcoiW00
ただの個人をどうこう語りだしても、朝鮮人強姦魔をもって朝鮮人全体を
語るようなもんだから、おれらはそんな卑怯なまねせず、ちゃんと国家英雄に
ついてかたろうよ!

降伏日本兵・・・ただの無名の一臣民

強盗殺人者金九・・・朝鮮国家英雄
テロリスト安重根・・・朝鮮国家英雄
636名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 20:08:43.85 ID:KpbU6A8g0
>>632
いや旧軍兵士一般の傾向。w

終戦直後は天皇吊るせという声も、右派左派インテリ問わず多数派だったよね。
637名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 20:23:25.78 ID:GNUUvwU/P
捕虜になった時の教育をしなかったツケ
捕虜とはどういうものかを知らなかったから、将校ですらどうして良いか分からなかった


> 終戦直後は天皇吊るせという声も、右派左派インテリ問わず多数派だったよね。

それより、↑のソースを知りたい、教えてくれ
638名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 20:33:58.60 ID:WaU2KaiD0
>>624
いや、神道教皇だし、皇帝の地位兼任で天皇だよ。
639名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 21:43:52.14 ID:bo0aYBa/0
仏教に帰依した神道教皇ですかw
640名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 02:27:27.24 ID:gbUK09L90
天皇に忠誠をちかう大多数の帝国臣民は捕虜を恥として慫慂として
死んだからな。死に切れず捕虜にされたうちの、さらにごく一部の
恥知らずをとりあげて、兵士一般にでっちあげる。

さすがアカと朝鮮人は息をするようにウソをつく。
641名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 02:29:27.02 ID:gbUK09L90
第二次大戦で戦死した兵士は200万人。
で、はじしらずな証言をした自称日本兵捕虜はいったい何人いるんだったっけ?w
こたえろよwぼんくらの朝鮮人のケツなめ売国奴がw
642名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 02:32:09.46 ID:gbUK09L90
降伏日本兵・・・ただの無名の一臣民

みもしらない通行人を日本人だとおもいこんで殺したうえに財布を盗んだことをもって国家英雄となった 殺人者金九
他国の政治的指導者を暗殺することで日韓併合を実現した功績で朝鮮国家英雄とされるテロリスト、安重根

643名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 03:05:37.36 ID:gbUK09L90
アホすぎる民族国家史wwwwwwwwww
ソースが小説の国wwwwwwwwww
644名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 10:07:55.63 ID:/bDu4i2X0
>>639
神仏混淆ってコトバ知ってる?
645名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 10:17:53.70 ID:MUmy5FZ20

天皇って

北朝鮮のキチ外と 同じだと 外国からは 見られているのだろうね。

よく考えてみると おんなじだよね。
646名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 11:07:11.79 ID:gbUK09L90
南朝鮮暫定政府の組長と北朝鮮暫定政府の領主さまは同等。

日本の天皇とバチカンの法王は同等。
647名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 12:23:25.36 ID:3jEocr+V0
戦前は北朝鮮と変らんよ
神聖にして侵すべからずとかご真影や教育勅語
神武〜今上暗唱とかほんとカルト国家
648名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 14:08:24.80 ID:gbUK09L90
戦前に北朝鮮はなかった
649名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 14:09:37.42 ID:gbUK09L90
サヨクおとくいの論法

・死刑は人殺しとおんなじ。
・どうせウンコになるんだから最初からウンコ食べればよい。
650名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 19:14:04.67 ID:Z2tgcubK0
どうせ天皇もウンコ以下だしね
651名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 01:50:56.33 ID:z2yNKTRb0
そう思い込みたいんですね。古代から延々と君主に捨てられつづけ
天皇にまで見捨てられた民はかわいそうですね。
652名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 01:52:16.28 ID:z2yNKTRb0
きみらは、きみらの君主さまを抱けばいいんじゃないのか?
外部から君主を招いては捨てられ続けるとかかわいそすぎる
(´;ω;`)ブワッ
653名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 05:00:47.72 ID:3K6+UIX20
>>651
それ、韓国李王朝天皇の事ですねW
654名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 05:07:44.24 ID:3K6+UIX20
李王家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%8E%8B%E5%AE%B6
王・太王・当主
徳寿宮李太王 熈 [編集]詳細は「高宗 (朝鮮王)」を参照
朝鮮王朝第26代国王にして大韓帝国初代皇帝、高宗(生没年1852年 - 1919年、在位1863年 - 1907年)。
韓国併合後は、「太王」の地位を与えられた。
昌徳宮李王 ? [編集]詳細は「純宗 (朝鮮王)」を参照

諱:高宗(こうそう)、純宗(じゅんそう)
655名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 05:12:58.88 ID:3K6+UIX20
>>652
北朝鮮の金一家は、ロシア軍人家系で正男は、在日プロレスラーの娘さんが母親つーてたねW
656名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 05:16:14.96 ID:3K6+UIX20
酒井法子の旦那の姓が高相で、諱:高宗(こうそう)の家系姓臭い・・
657名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 12:49:01.85 ID:J1D4diTg0
教皇や法王と同じなら日本人じゃなくてもいいし
血族要件は不必要でしょ?

戦前は神様でいいとしてもさw
戦後の天皇陛下の地位って何よ?って話

統合の象徴ならさざれ石でも置いとけばいいのよ
米大統領は聖書に手を置いて宣誓するんだから
さざれ石の前で総理大臣指名すればいいじゃん
658名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 14:11:30.16 ID:3K6+UIX20
>>657
だから、南朝出身の明治天皇=寅之助なのだろう?
659名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 15:27:15.83 ID:J1D4diTg0
>>658
だから朝鮮人でも寅之助でもどっちでもいいが
近代史における天皇の地位って何よ?って事だろ
ただのオッサンなら憲法に書いてある意味が説明できないじゃん
660名無し:2012/01/03(火) 21:17:57.11 ID:nzr2ide/0
日本にいるだけじゃ天皇からうける恩恵ってりかいできないよね〜。
天皇必要じゃないって人は海外と日本の関係における
天皇家の重要性を知らないんじゃない?
日本の首相が百回訪問したって天皇の一回の訪問にもみたんわww
661名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 21:21:29.88 ID:Pvm+aTwc0
>>1

いや、権限ないよ。逆賊ですが。


つまり事実上歴史的事実ないし、歴史的事実と思わしき証拠では

1 0〜4世紀の間に祈祷、呪詛を使って地方を確立。このとき明白に地方政府である。

2 5〜11世紀まで地方独裁政権を画策。しかのこのとき国力の竹にあわない大規模な工事計画をして、多数の死者、餓死をだし。
 事実上の独裁政権を確立する。

3 将門公に牙を向く

4 12世紀に事実上将門公の末裔に殺される。このとき、事実上大和は一地方政権で、事実上統一はできないままに
  大和独裁政権解体。統一政府の日本と日本政府(国号正規称号)、鎌倉政府ができる。
  なおこのとき温情でいかされる。大和のキチガイが勝手に天皇を名乗ってるのをつぶし。
  あなたは事実上ただのキチガイですよ。と教える。

5 国家反逆罪を画策。このとき報復。

6 国家反逆罪を再度画策。このとき、討伐される。なお、悪党、悪徒を多数連ね。
 テロ活動。その際魔王とよばれる。歴史上事実上、魔王とよばれ、一切崇拝されない。

7 このとき、異国警備を解体し、概観誘致する。この際異国警備解体することで、対馬襲撃、応永外患をまねく。
  事実上の外患誘致である。死刑だな。死刑。

8 19世紀に勝手に天皇を名乗りだす。しかしそのとき、選帝を事実上してないため、実は国家、法的にその天皇やらがなんの権限もない。
  大和のキチガイがかってにいってるだけ。

9 太平洋戦あと、国境的な領域において、事実上のいっきてきな軍事解体は危険かつ脱法的であったが
 これを外患誘致で慣行する。このとき、満州、シナなどの付近環境において、日本人を虐殺させる。
 これは明白な外患、過剰誘致である。

10 太平洋戦跡事実上、国家を売却し、事故権限を拡大を画策。でもこれ自体が外患誘致にあたる。



歴史上間違いなく、最大の国家反逆罪者は魔王ゴダイゴである。
だからその集団も行動も、悪党、悪徒、国賊、魔王としかいわない。
ゴダイゴ 魔王
新田   逆賊
宗教   悪党、悪徒。




662名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 21:24:43.95 ID:Pvm+aTwc0
だから、日本では歴史上

政治選帝上は、将門公、武士が崇拝されたり、社会的権限を確立するのは合法だが、

逆賊、魔王ゴダイゴはたたえも去れないし、そもそも魔王としかいわない。

そしてそもそも鎌倉幕府はいちお国家の仕事をやってたし、元寇に関する各種補填は
対処不可能自体であった、

しいていえば、モンゴルに対する、圧力、攻撃、賠償的行動が弱すぎた、なかったことほかが問題であって、
脱法ではなかった。魔王がやったのただの国家反逆罪。魔王。


663名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 23:34:56.01 ID:qlD55cc3O
↑誰だよ壊したの
664名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 23:37:19.20 ID:z2yNKTRb0
災害とかが発生するとキチガイと障害者のボルテージが上がるんよ
やった!みんながおれにちかづいた!ざまみろ!とか思うんかね?連中なりに。
阪神大震災んときも阪急電車のなかでリアル知的障害者がよく嬌声出して走り回ってた(´・ω・`)
665名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/04(水) 15:18:05.25 ID:bw5TBtYa0
じゃあ魔王って事でいいかw
666名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/08(日) 21:22:06.51 ID:imQQG7NG0
神の言葉を預かる者
だから「お言葉」がありがたいと感じる人がいるんだろ?
まあ嫌いな人には魔王なんだろうけどさw

神→預言者→王
神→天皇→首相だと分かりやすいでしょ?
667名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/09(月) 19:45:59.41 ID:LxyWqunX0

一部保守「天皇陛下を支持しない奴は反日だ」

反日じゃないけど、民主主義で個人を尊重する社会が好きなのであり、
「生まれつき偉い天皇マンセー」は好きじゃない。
特に戦前みたいな、天皇の写真なんかを守る為に体を張ったり等は最悪。


一部保守「天皇陛下は民の為に祈る尊敬すべきお方、だから崇拝してるんだ」

天皇が崇拝される根幹は血筋。覇権者や権威者の血筋を崇拝してるだけ。
皇室の歴史には権力闘争に必死な輩もいたが、天皇崇拝保守は無条件で崇拝する。
民間の宗教団体にも民の為に祈る人達が居るが、こちらは偏見の目で見られたり。


一部保守「天皇陛下は2600年の神の家系を受け継いだ尊い方」

初代あたりは創作説が主流。お隣の独裁国も、権威付けの創作を頑張ってるなw
人と同じ病気になり、同じような寿命で死ぬんだよ。
そもそも2600年前の天皇の祖先より、当時の俺の祖先の方が大事。
668名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/10(火) 15:45:03.73 ID:I/An7t4x0
当時のおまえの祖先がわかってりゃそうしろタコ
わざわざコピペしてもってくんなカス
おまえの腐りきった犬の糞みたいな投稿など
他人さまに読ませられるレベルだとおもってんのか。
おもいあがんな恥知らず
669名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 09:44:05.45 ID:d7c8AkTF0
昭和天皇の責任重すぎ、当事国にとっちゃヒトラーが生きてるようなもんだからな、あいつは占領終わった時点で吊るか最低でも退位すべきだったと思う
670名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 10:54:43.31 ID:cJI8Klwc0
おれは国民をそういう天皇にうった高宗をさきに吊るべきだと思う。
671名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 17:58:55.69 ID:GmaYyZ+M0
よその国のことはどうでもいいんじゃね?

自分の国のクソ昭和帝のことはきちんとケジメつけとかないとね。
いまさら吊るせないけど、戦犯として名誉剥奪は今からでもできるしね。
672名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 19:02:40.94 ID:uZiPbl620
>>647
あほらし。
神聖にして侵すべからずってのは君主無答責条項だぞ。
673名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/13(金) 22:38:49.54 ID:BY6vR846O
朝鮮人と中国人共産党が香ばしいスレですね。
674名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 00:49:48.64 ID:44iyIyTG0
>>670
高宗=李氏朝鮮かよ
675名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 00:53:08.42 ID:44iyIyTG0
朝鮮の下層民の在日だか、韓国人が、偉そうに日本語でレスしてんな、
>>669
>>671
屑民族。
676名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 00:55:00.72 ID:44iyIyTG0
>>671
あっ悪いなっチョンと同一視しちゃってさ・・
アメ犬同和
677名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 02:29:35.26 ID:PvMsh5pC0
>>671
よその国のことはどうでもいいじゃん。まず自分らの高宗にさきにきちんとケジメつけようよ。
いまさら吊るせないけど、国家反逆罪として名誉剥奪は今からでもできるしね。
678名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 00:19:00.58 ID:cz3Fo8q/O
ローマ法王はバチカン国の元首兼カトリックの大祭司で使徒ペトロの後継者じゃん
権威面だけ見れば教皇だよね
皇帝も権力権威において従う者が居ない場合を指すから
ヨーロッパでは王が一般的でしょ
天皇は権威面として教皇と言えるんだけど世襲をどう評価するか難しい
ダライ・ラマなんかは後継者になる子供を民の中から指名するし
宗教上最高位で統治せず世襲により受け継げられる存在って
ユダヤ教の預言者ぐらいしか思いつかないんだよね

日ユ同祖論じゃなくて区別すると同じになるってだけね

宗教上最高位なんだから何の神か知らんが神の言葉を預かってるんだろうしさ

憲法上も天皇の存在を明記してるから
預言者として居座ってるだよ きっと
679名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 01:39:07.69 ID:zIfkMKl20
高宗を人民裁判にひきずりだせ!
680名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 02:50:57.94 ID:fDp92EkF0
朝鮮人の李氏朝鮮は酋長
天皇は日本帝国の皇帝
681名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/21(土) 01:12:47.17 ID:+Weydw37O
権威として居座ってるに決まってるだろ
682名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/17(金) 22:09:03.14 ID:irk/nL6m0
やはり戦勝国の手で不問に付されるべきではなかった、日本人の手で吊るし上げて後に万難排して復活させてればなあ
683名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 14:26:55.09 ID:oact2rFk0
そんなことよりおれらの手で高宗を吊るし上げようぜ
いまからでもおそくない
684名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 14:44:09.78 ID:ACIIwGfh0
昔のことで忘れたけど初代天皇は朝鮮人だよ。
そこからいろんな交配や争いがあってやっぱり今も朝鮮人の血が流れてる。
この事を歴史上はっきりさせないために古墳の調査がロクにできないんだ。
685名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 20:48:24.99 ID:99KKU3Py0
>>684
天皇は、新羅経由渡来の倭人神道法王。
秦氏と同様の・・
渡来した倭人系和氏の高句麗・百済人は、朝鮮と同様の民族。
紀元前に、桃太郎の四道将軍等に打たれた鬼族とは・・

古代吉備地方に居た、百済の王子と称する温羅「うら」
百済の第3王子筋を称する、多々良豪族の多々良氏の大内氏。

百済王敬福 百済王 敬福 (くだらのこにきし の きょうふ く、文武天皇 元年( 697年) -天平神護 2年6月28 日(766年8月8日 ))は
奈良時代 の貴族。摂津 亮・百済王郎虞 の三男。 官位は従三位 ・刑部 卿。
749年(天平21年/天平感宝元年/天平勝宝元 年)、陸奥守 在任時に 陸奥国 小田郡から 黄金が
発見されたことで知られる。
また橘奈良麻呂 の 乱や藤原仲麻呂 の乱の鎮圧にも功績があった。
-Wikipedia

こう言った百済渡来人たちでした。
686名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 21:01:57.11 ID:99KKU3Py0
同和は、この百済人の最下層の小作人民人出身者と巫女・白拍子の傀儡子で、その集落が後のB落。
神社に鬼や河童が祭られるのは、元々、神社は、新羅派と百済派に分かれていたからで、鬼や河童を祭る神社は、百済神社系統の百済信仰をする平氏方神社。
秦氏を合祀する伏見稲荷大社などの八幡稲荷、新羅神社系統は、天皇所縁の新羅渡来神を祭る源氏方の神社。
687名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 21:10:10.87 ID:BPAtaOml0
>>683
高宗よく知らないけど他国の元首を吊るすほど日本対して不利益な事したの?具体的にどんな?

頭の中にしか敵はいないよ
688名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 21:11:11.72 ID:99KKU3Py0
そして、今の朝鮮の成り立ちは、最後に、日本に亡命した、百済人豪族の後の倭人系に無い新羅大族が百済を制圧し
後に、元寇を経て、高句麗が、高麗に成り、倭寇で疲弊した、新羅を高麗が吸収併合して、朝鮮国となり、秀吉の朝鮮攻め、大戦を経て、南北分断したのが、今の半島。
なので、朝鮮に近いのは、高句麗・百済系の渡来人系統ですね。
因みに、高句麗・百済は、百済王の父が治めていたのが高句麗で、子が百済と言う関係なので同族国家でした。
689名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 21:16:43.46 ID:99KKU3Py0
水田耕作を持ってきたのは、倭人なので、農民は、倭人系の小作人農民でしょうね。
690名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 21:20:10.75 ID:99KKU3Py0
高句麗・百済人のルーツのシベリア北方騎馬民族が南下したものなので、騎馬民族由来の民人。
691名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/18(土) 21:32:25.86 ID:99KKU3Py0
なので、源氏方は、神社名名乗り冠して、呼ばれていた。
八幡太郎義家、賀茂二郎義綱、新羅三郎義光
692名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/19(日) 01:28:42.26 ID:q4EUPuVxO
そもそも、古朝鮮は今の朝鮮とは民族が違うからな
考古学に無知なのに語るな
今のところ、高麗以前の民族系統は、はっきりしない
(半島とその系列学校を除く)
693名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/19(日) 05:30:24.25 ID:JzNg8VwZ0
神武朝鮮起源説も典型的な朝鮮起源説だとおもうけどな。
古代書のどこにも皇族皇統は朝鮮から渡来したとは記述していない。
たんにタメになす議論だよ。さきに結論ありき。モンゴル人や朝鮮人と
おなじ言語系統に日本語が含まれるという事実から、騎馬民族征服王朝
説という仮説ができて、その仮説を前提に古代書を読み直しただけ。
694名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/19(日) 05:33:50.80 ID:JzNg8VwZ0
そもそも考古学上確認できる皇室皇統は大和奈良政権以降であり
それ以前を記述する文献学上の推論は、どうやら九州のあたりから
東征してきたらしい、ということしか分かっていない。それがさらに朝鮮
半島からわたってきたなどというのは完全なる妄想仮説。文献学上で
すら根拠が発見できない。
695名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/19(日) 10:58:18.07 ID:77WQ/Qy50
>>692
てかっ・・ここ、考古学版じゃないしWW
九州に15000年前から居た縄文天皇とかの方が頭痛い奴だろうにWW
696名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/19(日) 11:03:15.04 ID:77WQ/Qy50
一般には、通説の渡来豪族説が主流な筈。
ウヨ世界の15000年前からの縄文天皇説やらの常識は知らぬが・・W
通説と、遺伝子追跡では、一致した見解なんだろう?
サイエンスでは・・
697名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/19(日) 11:28:25.99 ID:iQdSnayX0
オレも渡来系てのが飛鳥朝の中枢に渡来系居たっての納得がいく
神武も当然モデルがいたろうけど皇紀とか言ってるヤツww
698名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/21(火) 08:56:54.35 ID:VkauQy+M0
縄文時代から神武天皇がいたなら、今の皇室はなんで弥生顔なんだ?!
699名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/21(火) 09:44:39.52 ID:CCKikP4O0
そりゃ混血したんだろう。
700名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/21(火) 16:41:02.47 ID:+4+Ts3dn0
渡来豪族系が通説なんて話しきいたことねーわw
701名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/21(火) 16:44:44.86 ID:+4+Ts3dn0
そもそも何をもって「天皇」とするかをハッキリさせてねーから神話論みたいな
ねぼけたこと言い出すんだよ。文献的に追跡できるのは九州まで、考古学的に
追跡できるのは大和までだ。それ以前には天皇というものの実在は確認できない。
これが学術上の結論。それ以上については何もいえない、とするのが正しい。

のちの学者が「天皇は大陸から来た騎馬民族だ」と言い出せば、天皇が騎馬民族に
なるなんてことは学術上ありえない(仮説を前提に論証した結論を真となす誤謬)。
702名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/21(火) 16:46:10.55 ID:+4+Ts3dn0
古代に九州と裏日本の一部が朝鮮半島と密接に交流があったというのは考古学的に
証明されてる。それが天皇の移動になんらかの証明をあたえることはいっさいない。
あくまでそこから先は仮説(証明されていない)の話し。
703名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/21(火) 16:49:19.20 ID:+4+Ts3dn0
・古日本人の一部が朝鮮半島から渡来してきた。
・だから天皇は朝鮮半島出身


こんなものは学術でも何でもない
704名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/21(火) 20:24:50.81 ID:qhwGHdvI0
板違い
以上。
705名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/22(水) 03:08:14.89 ID:F+bn9NrR0
DNA調べれば、天皇=朝鮮人だとわかるかもね。
その前に万世一系が壮大なネタだとバレるかもだけど。
墳墓に骨は残ってるだろうし。
706名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/22(水) 16:15:04.81 ID:gfEvmkfe0
天皇という役に居座っているんではなく、居座されているだけ。利用されているだけ。単なる傀儡。
それを分かる前に、幼少のころからの皇帝学などという洗脳で「僕ちゃん天皇だよ。エッヘン」「私、皇室なの。アッハン」と思ってしまうようになっただけ。
要するに憐れな人々ってこと。
707名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/22(水) 20:14:14.85 ID:ifwVp9baO
天皇は神道の司祭長である神道は古代ヘブライの儀式と偶然では説明がつかないぐらい驚くほど共通点がある
日本人は失われた十士族スファラディユダヤ人の末裔
708名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/22(水) 20:56:29.46 ID:LmB7ooHI0
朝鮮人という遺伝的特質が存在しねーのにどーやって遺伝子しらべれば朝鮮人と特定できんだよwwww
さすがは科学万能主義の理系脳wwwwwww
709名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/22(水) 20:58:33.11 ID:LmB7ooHI0
>>706 おまえんとこの宗教だと神の子も人民の犠牲者だもんなw
710名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 00:55:29.45 ID:9YkSUIWO0
天皇は何者でもなく、只の役割。
そんでもって、明仁じじいも美智子ばばあも俺らも只の人間。
それ以上でも以下でもない。
711名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 02:36:48.66 ID:JZP80IOP0
天皇(御門)=神道(法王)と言う文化のルーツは、文化宗教の発祥地の古代メソポタミヤに起源している。
だから、世界中に伝わる、神話と神々、悪魔は、元は、一つの神なので、複数化した神々は、地域、民族、世代から多様化したもので、元は、一つの存在。
人類がアフリカに起源するように。
神別筋、公家、部門筋は、天皇皇子なのでルーツは、天皇と同じ、古代の皇后の出生地が別民族の豪族な為、渡来9天皇家と言う言葉は、時代時代の皇后母方出自の家、渡来豪族の家柄を指す。
皇子をもうけた皇后の家は、代々栄え、次代天皇の母方出自の豪族の権威が増し、次代の天皇に成らなかった皇子は、母方豪族の権威に縋り末代を成す。
清和源氏や桓武平氏が良い例。
そうやって来た古代豪族が、阿部、葛城、筒井、御影・・とっ言った9天皇家を形成して行った。
天皇機関と言う俗称の発想も、この、倭系を束ねる天皇と言う神道法王があって、倭系渡来豪族を束ねてきた機関とも言える。
その法王を守護する、皇子の母方の豪族部門を束ね、皇帝とした発想が明治以降の天皇と言う称号。
712名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 02:44:24.94 ID:JZP80IOP0
>>705
桓武天皇の母は、最後に渡来した倭系豪族の高野氏(高句麗王・百済王の王族)
今の朝鮮と間接的に繋がるルーツは、この豪族くらいだね。
他の豪族は、大半、倭人と新羅秦氏族、漢民族の劉備氏の坂上田村麻呂など
713名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 02:51:37.87 ID:JZP80IOP0
桓武天皇の母の血だけだから、殆ど影響してない、無に等しい。
714名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 18:21:51.28 ID:vJ1V3Xga0
>>712
桓武天皇の母の高野氏って武寧王子孫とされているから最後じゃなくね?
武寧王の時に渡来したとすると4世紀か5世紀渡来で、百済滅亡時の亡命組より古い。
715名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 19:42:06.91 ID:JZP80IOP0
>>714
温羅かっ!
716名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 19:46:56.98 ID:zFYbB9uN0
温羅伝説って孝霊天皇の時代だから2世紀以上違うし、高野氏は関係ないと思う。
武寧王の王子が亡くなる前に子供を遺して、そのままその子が父の母国じゃなく生地に残ることを選んで
ひっそり下級貴族として暮らしてたって所じゃね。
717名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/24(金) 11:32:18.57 ID:ZWv1WYhx0
天皇というのは男系のみを重視するんだから女系を語っても制度的に意味ねーだろw
718名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/24(金) 20:15:23.28 ID:3ZDr8n6V0
子を儲けるのに、女系の家柄は、関係無いのは事実だな。
男児を産む借り腹だから、身分の低い白拍子でも、跡継ぎにしてたのだからね。
分相応の后では、血が近すぎて、まともな男児に恵まれないのは、何時の時代も同じ。
719名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/24(金) 20:29:17.76 ID:YRtiSBI00
生物学的には4親等親族とそれ以外の他人とでは、
障害のある子供が生まれる確率は変わらない。
720名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/24(金) 20:56:21.53 ID:3ZDr8n6V0
>>719
障害とは、言ってないよ・・
女児の懐妊率。
721名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/24(金) 20:59:22.35 ID:3ZDr8n6V0
近親の近い遺伝子に危機感と反応する遺伝子が働き、自然の動物界では、子を産む事の出来る女児の出産率が上がるのだ。
722名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 00:20:41.43 ID:D62j/+qP0
元をたどれば朝鮮人の血統内で近親婚を繰り返してきたわけか
723名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 01:43:04.92 ID:V8KhrNsgO
考古学スレだな
しかし、なんで、天皇家を朝鮮認定に必死なんだ
確かに朝鮮は独立国家と断言できる時代は全くないが、そう恥ずかしがるなよ
724名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 02:07:33.20 ID:B4x8NwjI0
考古学は物質文明を扱う学問なのに、ノーパンしゃぶしゃぶの宮内庁が
古墳の調査を邪魔するからこうなる。
725名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 04:39:10.63 ID:cZBF0w2F0
>>724
でも、その考古学者には、近年、ろくなでも無い捏造の数々が発覚して、大問題化してたよね。
古墳時代のハニワのレプリカをワザと粉砕して、発掘現場に埋めて、掘り返してたり、古い時代の陶器を発掘したように、同じ手口で白々しく、世紀の大発掘とか・・
確か、数十件の捏造報告があがってたよね。
そんな、考古学版こそ、信用できないのですがね。
世界からの日本の信頼性の株を下げた張本人の団体・・日本考古学界さん。
726名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 04:42:16.11 ID:cZBF0w2F0
こんな、所で、考古学捏造の種ばら撒きは、辞めて下さいよねっ!
かなわんからぁ・・迷惑です。
727名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 04:52:13.94 ID:cZBF0w2F0
そんな、半島側考古学視点語りたいなら、倭寇時の足利直冬率いる、大河内氏武士団と松浦党率いる松浦武者と佐世保漁民の連合水軍の新羅攻めの勝利した経緯を大河ドラマ化してくれよっ!w
元寇の後、打って出た南朝方に就いた、足利直冬の紹介を交えながらね。
悪いイメージの半島側・北朝視点の製作は、止めてねぇ・・
728名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 05:01:54.06 ID:cZBF0w2F0
神功皇后(170-269)の遠征大勝利。
大伴連狭手彦 おおとものむらじさでひこ
新撰姓氏録には大伴連・榎本連の祖とある。万葉には大伴佐提比古郎子とある。
略伝 宣化天皇2年(537年)、新羅の任那侵攻に際し朝鮮半島に派遣され、任那・百済救援に活躍。
肥前国松浦郡の娘子(おとめ)との悲恋説話はこの時のもの(肥前国風土記逸文、万葉05/0868~0875)。
欽明天皇23年(562年)、大将軍に任命され、兵数万を率い、百済の計略を用いて高句麗を討つ。
逃亡した高句麗王の宮に進入し、多くの珍宝・武器などを奪って持ち帰り、七織帳を天皇に献上した。
武具並びに捕えた美女媛とその従女は蘇我稲目大臣に送り、稲目はこの二人を納れて妻としたという(書紀の分注には11年とある)。
なお861(貞観3)年8月の伴善男の奏言によれば、狭手彦は金村の三男で、宣化天皇の代、新羅を征し、任那を復興し、百済を救けた。
欽明天皇の代、高句麗の侵攻を受けた百済救援のため大将軍に任命されて高句麗を討った、という(日本三代実録)。

南朝の足利軍の倭寇は、これらに匹敵する大勝利なのだからね。
729名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 05:25:03.57 ID:cZBF0w2F0
衰退疲弊したも新羅が後に、高麗と併合して朝鮮に成ったんだよね。
考古学さん。
730名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 09:33:14.90 ID:R9OxkyTn0
大王(おおきみ)の存在は3世紀から5世紀のころに、九州から大和にかけての西日本で
どうやら成立したらしいということしかわかってないんだろ。

その成立過程に中国王朝の「権威」を利用した可能性があるというのは十分考えられるが、
なんで何の学術的根拠もない朝鮮血統説が出てくるのかそれが理解できんな。そもそも
卑弥呼と大王家との関係すら解明されていないのに、どっから騎馬民族征服王朝説が
出て来るんだよww
731名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 10:03:50.84 ID:R9OxkyTn0
完全なファンタジーであって、なんら史実上の根拠はない。江上波夫が創作した、新しい神話
732名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 10:18:25.76 ID:aOvChmw00
金正日の正妻は芸能人で在日朝鮮人だったかと思いますが
やっぱり天皇家も側室は芸能人なんでしょうか?
733名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 10:56:12.87 ID:5ZwYlWCq0
秋篠宮の母親が皇后ではなく芸能人だという噂があったな。
734名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 17:34:12.00 ID:Je3QLUGM0
皇室に年間いくら税金使っているんだろ
735名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 17:39:19.80 ID:R9OxkyTn0
宮内庁で120億くらいだったはず。宮中晩餐会とかの憲法上での公務は
天皇が主催することになってるからそういったものの支出が大半です。
のこりは皇室財産の維持費ですね。皇室の方に給与は支払われており、
子供の学費や日常の衣服、食費などはこの給与分から支払われます。
東宮(皇太子)で年間2000万円程度です
736名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 17:41:18.34 ID:R9OxkyTn0
給与は宮家ごとにでますので、親王皇女単位では支払われません。
737名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 22:04:16.75 ID:42gcmCST0
宮内庁職員つまり公務員人件費
738名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/28(火) 02:10:47.66 ID:v60+NloQO
こうなると聖書の記述の検証となんら変わらんなw
ノアの箱船やバベルの塔とか
福音お手紙の文言内容の真偽とかと一緒じゃんw
イエスが白人じゃないと欧米人には都合が悪いらしいしさ
739名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/28(火) 04:46:31.27 ID:6gBwFI2O0
>>733
おいおい、いい加減にしろよぉ・・
今の北朝鮮の母親とダブらせる風評とか、警察にマークされてるぞぉ・・お前・・
740名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/28(火) 04:48:50.65 ID:6gBwFI2O0
>>739訂正。
>今の北朝鮮の母親とダブらせる風評とか

今の北朝鮮の母親と書記長とダブらせる風評とか○
741名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/28(火) 16:49:38.16 ID:1Ksqipb80
ネトウヨさん朝方から、ラリってますね
742名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/28(火) 18:26:56.47 ID:+pOuMBt20
酒のんで興にのって深夜2chであとから読めばなんじゃこれ、は、よくある話し。
743名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/17(土) 05:59:33.60 ID:Bl2UgAIQ0
天皇、日本で一番可哀想な人
744名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/17(土) 13:08:07.60 ID:Ry6uOPIk0
んでも権利っていうなら、では「お前」はその権利があるの?って話

天皇が何もの?っていうなら「お前は?」
745名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/17(土) 14:10:56.09 ID:z5tzBUhuO
>>693
外国から渡ってきたという伝承が神話になったらどういう表現になったか。
「天から来た」とかの表現になったりして。
746名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/17(土) 14:43:32.06 ID:u+jKZ9qH0
>>745
渡来系神族を天津神と言う。
土着系を国津神と言う。
基本だおっ!

頭に「天」の名を冠する神を天津神と言う。
天照大御神
天之日槍命
天皇と言う呼称は、天照からとも分かる話だ。
747名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/17(土) 16:55:20.80 ID:z5tzBUhuO
諏訪にもともといた洩矢とかは縄文人の子孫っぽいな。
748名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:11:48.00 ID:opddQWXI0
サメと人との間に生まれたのが神武天皇
749名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:14:23.90 ID:opddQWXI0
高天原を勝手に朝鮮半島にこじつけたいカノ国の人がまぎれこんでんね。
どこの古文書を読んでも高天原は高天原であり朝鮮とはあきらかにちがうんだけどw
750名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:30:54.35 ID:tzG2gTgZ0
>>749
アニメの見すぎのガキは、ジャンプ連載の銀魂のアマントだののエイリアン的イメージに頭悪く刷り込まれている様だねW
国津神主観アニメ。
天津神を渡来とし、高天原を大陸に求めると、古代中国北斉で天津ルーツは、倭人で、倭人系秦氏が紀元前の前期渡来で、後期渡来が倭系新羅・和氏百済が渡ったと考える辺りが自然。
縄文人にルーツを求めるのは、母方母系ルーツを求める行為に等しい。
751名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:32:22.62 ID:opddQWXI0
常識的に考えれば古事記に記されている内容の大半は史実を織り込みながらも
7〜8世紀ごろに創作された物語であり、中国からつたえられた民話をいくつも
取り込んでいる可能性がある。創生の5帝なども中国の5帝そのもので、イザナミ
イザナギの話しでようやく日本土着の話形といったところだろう。裸の白兔を助ける
だとか海幸山幸だとか桂の木によじのぼり姫をまつだとか、そういった民話は大陸から
口述民話として伝来したものであって、そういった「情報の流入」はあきらかに中国
からの渡来を裏付けられる。一方で弥生期の倭国は中国の文献がいうのがまず
自然な解釈であり、土着の倭人どもが小国に分裂しており、そのなかから政治的
統合体が(どうやら九州に)できたらしい。それが大和にも朝廷をもうけ、大宰府と
大和の二元朝廷制になる。その二元朝廷の長が天皇であり、天皇を権威づける
ためにつくりあげられた創世神話が古事記になる。古事記は権威付けとして「渡来
した情報」をもとに創世神話を独創した。神話は中国の模倣であるが、かといって
その神話が天皇政権が確立した過程についてなんらかの暗示をしているとは
とてもいえない。大国主の国譲りについては、なんらかの伝統を暗示しているが
これを「非征服者=大国主」と読むのはやはり誤解だろう。征服されたのは大和の
地であり出雲が征服されるのではない。出雲は「国を譲る」すなわち婚姻関係により
複数のクニが統合していく過程を暗示しているとみるべきだろう。

女子を差し出し妾にすることでクニとクニを統合してゆくシステム。これが古代
天皇性の本質だとわたくしは見る。
752名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:32:34.94 ID:tzG2gTgZ0
古代中国北斉で天津ルーツは、倭人で、倭人系秦氏が紀元前の前期渡来
   ↑
この辺りの渡来土着が、国津神だろう。
753名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:35:12.40 ID:opddQWXI0
だから渡来説は「そもそも」大規模な人間集団が移動してきた、という証明がまったくできていない点が
最大の問題なんだろ。そんな大規模な征服なり民族移動が劇的に(征服、とよべる程度に)おこなわれたなら
あきらかに記録なり遺跡なりが残るはずだ。現代の考古学が渡来人制服王朝説にことごとく否定的なのは
そういった考古学史料のうらづけが取れないからにほかならない。
754名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:38:15.34 ID:tzG2gTgZ0
紀元前皇統系譜分析で渡来ルーツを探ると、>>750こんな感じ
755名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:41:21.89 ID:opddQWXI0
むしろ大国主が若かりし頃に、兄らに2度殺されて、二度大和の女たちに生き返らされてるなどという
話しを考えれば(こういう設定自体が物語としては、非常に不自然であり、なんらかの事情を逆に
反映している可能性がある)、出雲が兄弟間であらそっていた時期にすでに大和にはなんらかの有力な
勢力が存在していたことを暗示している。
756名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:43:41.19 ID:opddQWXI0
まあ倭人が古代の斉人(東夷)だというのは文献的には間違いないんだが
やはり「遺伝子として渡来」したものということと、「神話や口述民話などの
情報が渡来して日本で祖形された」というのを混同しているという気がする。
757名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/18(日) 17:43:58.49 ID:tzG2gTgZ0
>>755
神道神話分析は、不信感を呼ぶから血統系譜の現実的分析とは、分けて考える方が良いと思う。
758名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 11:22:49.43 ID:547GOq2J0
戦後65年経って、仁徳天皇陵を誰も発掘しようとしない。
誰も入ることを許されない。
ところが戦争直後、占領軍が入ってきてまっ先にやったことは、
軍隊差し向けて仁徳天皇陵掘ってるんです。
さっそくやってるんです。
彼らは上陸したその足で仁徳天皇陵に行ってるんです。
それだけ重要なことだったんです。
つまり天皇陵を発掘すれば、そこからはユダヤの痕跡が出てくるだろうと。
マナの壺の中からマナの壺が出てくるかもしれない。
http://www.youtube.com/watch?v=qQ6lvcbv0xw
759名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 17:58:54.22 ID:89a27BpM0
朝鮮半島には関係があっても
今の朝鮮民族とは皇室は関係ないってこと?

ただ、朝鮮人は朝鮮半島を通過して日本に何かが行くと(伝わると)
朝鮮起源にしてしまう病理で、日本に迫ってくる?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

漢字は、中国起源のはずなのに・・・
760名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/24(金) 11:14:57.27 ID:9bAQgKpW0
皇室騎馬民族起源説のほうこそが戦前の「侵略史観」のたまものなんだよ。
常識的に記紀風土記を読めば、「天皇」は九州起源。そっから先はわからない。
考古学的には大陸から騎馬民族が征服に来たという来歴はまったく証明できない。
むしろ日本から朝鮮南部への影響のほうこそ検証できる。

常識的にかんがえれば「人種」としての日本人は数万年以上もかけて北方や朝鮮や中国や
南方人と混血しており、とくに九州ではその遺伝的傾向がつよい。これは皇室の始祖とは
関係ない、たんなる遺伝子の話。

そして「天皇」という統治システムは中国沿海部から「文化」として伝来したもので
これに婚姻による部族結合、とりわけ招請婚という統治システムと結合したのが
古代天皇システムであり、これは九州で発生した。最初期の「天皇」は九州人で
あり、むろん他の九州人となんらかわらない「日本人」でもある。2世紀や3世紀に
いきなり大陸から渡来したなど、なんの根拠もない、ただの妄想の部類にすぎん。
761名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/24(金) 11:17:38.59 ID:9bAQgKpW0
「文化」の流入を「遺伝子」の流入と意図的に混同してるのが騎馬民族征服説だよ。
もしそんなことが歴史の常識ならば、仏教が太宗をしめる日本人の祖先は大半が
インド人だし、キリスト教を信じてる一部の日本人の祖先はヘブライ人ってことになる。
あほかっつの。
762名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/06(土) 03:52:38.72 ID:JU0TK0ar0
>>761
俺も騎馬民族説じたいはどうかと思うが、君のその例えもどうかと思うよ。
今ほど情報化されてない世界で、あきらかに自分達とは異なる習慣を容易に人間は受け入れなどしない。
逆の状況を言えば、
君が住んでいる市の人間すべてがまとまって中国に移住した場合、明くる日からそこの習慣に染まることなく、数世代かけて中国の習慣と融合していくだけだ。
キリスト教とて、現状のキリスト教徒は思想として受け継いでいるだけで文化という広い意味で受け入れてはいない。
諸派があってバチカンからはキリスト教だとは認められていないことや、夏に生まれたはずのイエスの誕生祭が今や冬になっていることからもわかること。
日本の仏教も神(仏)の名前や修行が学問として日本に広がっただけであって、そのじつ神道であるということでも。
それこそ、日本人のクリスマスの祝い方(?)からもわかるとおり、真の意味での文化の移動には遺伝子の移動が伴わねばむずかしい。
数百年後に現在の日本のことをどう調べても“キリスト教の影響を受けていた”とはなっても“キリスト教が全国的に流入した”という答えは出てこないだろう。
763名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/09(火) 12:24:25.74 ID:piaL2vz/O
>>762
江上先生自身が、騎馬民族説の役割はもう終わりましたが、とおっしゃってるよ。今残ってる騎馬民族説への固執は政治的な動機によるものと思っていいと思う。
まあ、帰化の概念を使わないで、渡来だけで古代史を記述してるって事は、ある意味騎馬民族説からの脱却が政治的に阻止され続けているという事だけどね。
つまり受け入れ側の主体性を何処まで否定出来るかと、研究の方向性を政治的に決めてしまってる。
実りのあるのはむしろ逆の方向じゃないかね。帰化の受け入れ側の主体性を強調して説明にどのくらい妥当性があるか検討する方向でないと。
764名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/11(木) 13:51:17.16 ID:eTAfD3Zc0
軍事精力が朝鮮から九州なりに進出してきて戦闘がおこなわれた形跡があるかどうか
という論点にしぼったほうがいいとおもう。たんに人材の交流がさかんになって、一定規模の
人間が朝鮮から渡ってきた(@)、という仮説ならどの学者も異論はないだろ。

a)朝鮮半島から軍事目的での侵攻がなされたか
b)その結果として朝鮮側の武装集団が勝利したか
c)その武装集団の長が天皇家の先祖だったか

これが騎馬民族征服王朝説の核心的論点。そしてあたりまえだけど
どれも立証されてない。立証されてるのは@だけで、a-cについては
考古学的証拠がいっさいあがらないんだから学術的仮説ですらない。
ただの小説。「ありえた過去の歴史」の提案で空想戦記の次元。
765名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/11(木) 13:56:20.77 ID:eTAfD3Zc0
好太王碑のようなものでも上がらないんなら、学術仮説の遡上にすら
上げようがない。人間の空想から作出された空想戦記を立証するために
関係しそうな史料をつなぎあわせても、そんなものは学説にはならんよ。
766名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/11(木) 14:06:43.22 ID:eTAfD3Zc0
>>762 平和な時代なら「自分達とは異なる習慣を容易に人間は受け入れなどしない」という命題は
非常に説得力があるとおもうんだけど、やはり倭国大乱の時期が天皇という「物語り」をこの国に
生み出した原動力になるんじゃないかとおれは仮定してる。

現実にあったのは倭国大乱であり、勢力が角逐をおこなうなかで作り上げられた協和のための
ルールが神権政治で、のち血統による統治になったんじゃないかとおれは思う。ここで重要なのは
権威を正当化するための「物語り」の重層性であり、のちの日本人が仏教で国を統治しようとした
のとおなじように2・3世紀の日本人は中国沿海部に広く流布していた伝承(山海経にある)を導入した
口承神話体系を仮借したんじゃないかと考える。

このばあい情報伝達の容易さは遺伝子の伝播の困難さと比較にならないという事情とうまく
整合し、また考古学的知見と整合的に説明がつく。
767名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/20(火) 20:11:23.21 ID:uv2BGuDm0
日本人には民族意識が強いから
騎馬民族制服説ってのは都合が悪いので拒否反応を示すって
思っている。
あと、半島は汚いから、半島経由ってのも不人気な理由かと
768名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 17:55:20.29 ID:DSx9Heke0
天皇陵(とされるもの)を掘ってみると良いのでは?

明治天皇あたりからは骨もきちんと残ってんので
平成天皇アキヒトとあわせて、DNAを解析して
朝鮮人と比べてみるのが良い。
769名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 18:52:54.79 ID:UdqeFauS0
都合がわるいんじゃなくて物証がなにひとつ挙らないから
学会で否定的にみられてるんだろwwwww

なにが「都合が悪い」だよえwwwwwww
770名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 18:56:17.76 ID:UdqeFauS0
「日本民族は蒙古や満州からわたってきたので、満蒙に歴史的な領土主権がある」
という主張を学術的に強化しようとしてただけだよw
771名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:44:04.09 ID:8eIwFecW0
もっと西からわたってきたから亜細亜全域だな
772名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 23:17:30.88 ID:V/lzjqDjO
呉の子孫で姫姓つまり周王朝の兄筋の血統で黄帝の子孫という説が古代以来中国で言われている。東アジアにこれ以上格好いい血統はない。向こうが勝手にそう言ってるのに乗っかるだけで中華の最も正統な支配者ということになるが皇室はこの説を非常に嫌い古代以来全力否定。
先祖が勾玉から生まれたというのが本当のことだったからだとしか思えない。
773名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/12(火) 18:49:45.12 ID:WE8MgccK0
【英エコノミスト】「皇室の祖先は朝鮮半島の血筋、多くの共通点を持つ筈」米国を苛立たせる日韓関係[11/12]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1384247243/
【論説】米国を苛立たせる日韓関係…英エコノミスト誌
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1384231595/
774名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/13(水) 03:35:36.83 ID:8O+MbqJB0
事実を証拠をつみあげて説明すれば発狂する愚民どもを、どう面倒みろってんだよ。
おまえらが奴隷化奴隷化いってジャマしたんだから、あとはおまえらが面倒みろよな。
775櫻井:2014/04/03(木) 18:59:45.81 ID:yQRa1WNO0
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1396518449658.jpg
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1396518704406.jpg
やっほー俺ら神に選ばれし民イケメン在日コリアンでーす
毎日チョッパリ女ナンパしエッチなこといっぱいしてますwww
チョッパリ女激マズだけど、そこが在日の悲しいところだネwww
お前らチョッパリ男は一生家でシコってろwww
帰化ももうしたんでこれからもよろしくねチョッパリの皆さんwww
776名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/19(金) 01:06:50.34 ID:4ehPwci+0
777名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/22(月) 14:30:28.26 ID:pHrI8Kj30
>>1
歴史と伝統
778名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/31(水) 13:48:19.12 ID:4P+hKggW0
大室寅之祐の子孫。フルベッキ写真の朝鮮人。 
779名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/31(水) 16:26:29.19 ID:oixT5gpz0
面白そうなスレだったのに、自民政権に変わったら基地外の巣に戻ったのは偶然なのかなあ。
780名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/18(日) 17:20:09.62 ID:hGZYQYJH0
爺が大相撲出てた。平成、、明日にも終わりますように。祝日つけて西暦して終わりにしようぜ!
何故爺が特別なんだ?子供世代にどう説明するんだ??
781名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/18(日) 19:53:25.86 ID:4+53lWE+0
人種が違いますんでね。人種が。



日本人 ← 日本人種
韓国人 ← 中央蒙古人種



北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人、フィリピン人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人
782名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/29(木) 18:23:28.24 ID:VKmHcIsc0
百越の民説
783正理会:2015/02/17(火) 14:51:14.31 ID:2BoJkUg70
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784名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/18(水) 19:58:38.47 ID:t3KZeSU40
連合国側は昭和天皇を戦犯として絞首刑にしてた可能性もあるわけだ、毛党からしてみれば東条英機も天皇も貧相な日本のおっさんで似たようなもんだったろうな
785名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/19(木) 01:08:24.82 ID:R1Jbu7HbO
とウリは確信しているニダ
<ヽ`∀´>
786名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/23(月) 22:30:33.86 ID:kOc9d26k0
人間は平等だ、少なくとも日本人の間に上下の身分関係は存在しない。
だがたった一人例外がいる。人権を与えられず国民の意思に隷従する最下層の身分、天皇だ。
彼は与えられた場で与えられた言葉を発し、自由も人権も制限され生涯を送る。
まるで篭の中のオウムのよう。

天皇制を廃止する事に何かデメリットはあるのだろうか。
彼は国民の権威を代行する象徴にすぎない。認証や任命、接受等は国民の権威により国民がが行うべき行為。
それを彼にやらせているだけだ。別の公務員や代理人にやらせても構わない。
天皇制がなくなっても日本国は何ら変わらない。それこそが事実だ。

篭の中のオウムを自由にしてやろう。そのとき彼は自由と共に人権も手に入れる。
自分の意思を持ち、自由な言葉、自由な環境を得る、恋愛だって自由だ。
公務から放たれた彼は公的機関として批判される事も無くなる。
彼は法の範囲内であれば好きなように行動する事ができる。
宗教団体の教祖になってもいいだろう、政治家に立候補して政党を纏め総理大臣になっても構わない。
彼の人生は彼の選択で綴られる。その事に誰も文句を言う筋合いはない。

彼に自由を与えるには憲法改正が必要だ。それが成れば自由も人権も無かった一人が救われる。
反対するのは天皇に利権をみる右翼団体や一部の政治家ぐらいだろうか。
あとの人々は自由な彼を歓迎するだろう。
彼を崇拝する人は彼が自由を得ても崇拝の対象として問題ではないだろう。
自由な彼を実現する事、それは天皇制を廃止する事。
787名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/24(火) 03:11:33.95 ID:GX/f4Ofw0
何でも良いけど廃止するなら皇室財産全部返還しろよ
788名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/02(月) 11:04:33.47 ID:3jg9Ge4h0
戦前のいわゆる皇室財産は、明治十年代に自由民権運動に対抗するため、
岩倉具視が国有財産から移管して、急ごしらえで作ったものにすぎず、
もともと天皇家の財産でもなんでもない。
木曽の御料林は旧尾張藩の藩有林、大企業の株も政府から移管したもの。

幕末の天皇家の財産は3万石の禁裏御料しかなかった。
それは幕府からもらう賄い料にすぎなかった。
789名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/02(月) 14:17:49.95 ID:VdQ0xxEvO
同じ職場で金土日の3日間でサイパンへ行って来た人がいて今朝土産話を聞いていたんだが…

サイパンでは玉砕の島という事もあって、現地では幽霊の目撃が非常に多いらしいんだが
5年前に天皇陛下が戦没者慰霊の為に御訪問された直後からパタリと無くなったらしい。

んで、陛下が帰国された直後のサイパン発のJAL機が何故か非常に重くて中々離陸出来なかったらしい。

案内をしてくれた現地在住の日本人ガイドがそう言ってたんだとさ。

同じ様な話は硫黄島でも有ったらしいよな。
陛下が御訪問された直後から幽霊目撃が激減したらしいし。

今夏、陛下はパラオを御訪問されるが、きっと成仏出来ない英霊の方々が祖国へ帰って来れるかも知れないね。
790名無しさん@お腹いっぱい。
>>788
皇室財産は土地しかないとでも思ってんのか