朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか rigel3

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
韓国政府が主張する、「日帝36年支配は暗黒だった」との主張を
論議しましょう。


朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1146007636/
朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか rigel2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1150845121/
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/02(木) 18:09:19 ID:amuTBJki0
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/02(木) 18:10:54 ID:amuTBJki0
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/02(木) 18:11:49 ID:amuTBJki0
朝鮮民族の7割がプータローだった!【李朝】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1060719941/
http://mimizun.com/log/2ch/korea/1060719941/
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/06(月) 18:17:21 ID:ENT4Xfpx0
月刊WiLL:2010年10月号
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/201010w

総力大特集
「菅談話」徹底批判!
■西村眞悟
歴史を捏造した「菅談話」
■櫻井よしこ
菅談話を貫く社会党的思想
■黄文雄
七奪どころか七大貢献

美女対談
■渡部昇一×呉善花
やっぱり永久に解り合えない国・韓国
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/06(月) 18:18:39 ID:ENT4Xfpx0
眞悟の時事通信
コミンテルン(続1)
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?mode=Printview&page=496

 私は、以前、何故、我が国の戦後において「検閲」が完全に成功したのか疑問であった。
第一、誰が、毎日全国津々浦々で出される大量の出版物を検閲をしたのだろうか、と。
アメリカ人には不可能だ。アメリカ兵は日本兵より文盲が多く、もちろん、日本語を自由に読み書きできるアメリカ人
は極めて少ない。

 検閲をしたのは、英語を自由に読み書きできる日本人五千百人である。もちろん、知識人、インテリである。
主に帝国大学が、彼ら検閲要員を提供したと思われる。
 以下、「日本人が知ってはならない歴史(戦後篇)」(若狭和朋著)三十五ページより。
「彼らは日給で千円から千二百円の高給を手にした。二十五日勤務として日給千二百円は月給で三万円である。
これは当時の東條英機の資産(十五万円)が、彼らの月給の五ヶ月分に過ぎないという優遇ぶりだった。
検閲の責任者の一人が高野岩三郎(東京大学教授・戦後初代NHK会長)である。」

 この検閲によって、日本はサダム・フセインと同じような悪い国とされ、憲法を書いたのはアメリカ人であるという
事実は封印され、日本人の言論の自由は奪われ、日本人の心は占領軍と共産主義者によりコントロールされて
現在に至っている。
 では、GHQから高給をもらって、密かにそして見事に検閲を成功させた五千百人のインテリ達は何処に行ったのか。
 多くは、検閲官であったということはおくびにも出さずに大学に戻って、定年に達する昭和五十年代までは大学に
居ったであろう。そして、学生に政治経済、民主主義、人権また「検閲はこれをしてはならない」と規定した憲法を
教えていた。また、その他も、戦後GHQによって官界や経済界や教育界から追放された二十一万人の後釜の要職
に収まっていったのではないか。
 何より、五千百名を率いる検閲のリーダーの一人だった高野岩三郎東京大学教授が、言論と報道の自由の中心
である戦後初代のNHK会長に就任する。これは象徴的である。この影響は、昨年のNHKの「ジャパン・デビュー」
と言う反日的な台湾の歴史を扱った捏造番組を生み出している。
 このようにして、戦後は隠微に今まで続いてきた。
7名無しさん@お腹いっぱい。
日本人が知ってはならない歴史
若狭和朋
朱鳥社/星雲社
ttp://books.rakuten.co.jp/rb/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E5%92%8C%E6%9C%8B-9784434046285/item/1691170/

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日韓併合は大失敗だった!朝鮮半島・中国大陸を舞台に、近代日本が犯した国家経略の過ち。
知性の“痴れた”日本人が知らざる、歴史の闇とは何か。今なお漂流し、混迷をつづける日本を刮目させる書。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 「知ってはならない歴史」とは(だれが、何を知られて困るのか?/言語的存在としての日本人の弱さ ほか)/
第1章 痴れる日本の知力(満洲事変は日本による侵略戦争か?/日本人が「知ってはならない」戦後の追撃戦 ほか)/
第2章 韓国併合で知ってはならない歴史(李朝の王朝主義がとった「衛正斥邪」/日朝修好条規は不平等条約ではない ほか)/
第3章 日韓両国民の過誤―日韓併合(劣情日本人に握られている歴史教科書/「日帝三十六年」は何をもたらしたか? ほか)/
第4章 日露戦争勝利と日本漂流の始まり(日露戦争の勝利と英米の支援/小村外相による桂・ハリマン協定の破棄 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
若狭和朋(ワカサカズトモ)
1942(昭和17)年、福岡市生まれ。九州大学法学部卒業。岐阜県下の公立高校の教師となり、平成15年退職。
現在、人間環境大学講師(非常勤)。教育学博士(Ph.D.)。発言集団シューレ代表(本データはこの書籍が
刊行された当時に掲載されていたものです)


骨抜きにされた日本人―検閲、自虐、そして迎合の戦後史 [単行本]
岡本 幸治 (著)
出版社: PHP研究所 (2002/01)
ttp://www.amazon.co.jp/%E9%AA%A8%E6%8A%9C%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%
E6%9C%AC%E4%BA%BA%E2%80%95%E6%A4%9C%E9%96%B2%E3%80%81%E8%87%AA%E8%99%90%E3%80%81%E3%81%9D%E3
%81%97%E3%81%A6%E8%BF%8E%E5%90%88%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%BE%8C%E5%8F%B2-%E5%B2%A1%E6%9C%AC-%E5
%B9%B8%E6%B2%BB/dp/456961938X