1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 18:58:28 ID:TIb+wZGL0
明が支援しなかったら、歴史はどう変わっただろうか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/12(木) 18:27:06 ID:AWFr+KTP0
どうもなっていない
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/12(木) 21:00:36 ID:IGmLRvqUI
チョンがいまごろ
俺たちの仲間になっていた
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/12(木) 21:04:38 ID:T4vvtzpJO
旧任那地域のみの統治なら、国境に万里の長城みたいな壁を作って
不逞鮮人を壁の外へ追放してれば統治は上手く行ったのでは?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/13(金) 07:47:05 ID:+VQ/o1vf0
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 14:41:59 ID:oxWLjQFo0
>>1 秀吉はシナを支配することが目的だったので、朝鮮など植民地にしてもしょうがなかっただろう。
秀吉の意図は女真族が引き継いでシナを乗っ取り、満州人の清王朝が日本の代わりにシナを支配した。
日中の戦争で満州人が漁夫の利を得たということだ。これは日中(中華民国)戦争で中共が漁夫の利を得たのと同じ構図で歴史を繰り返したことになる。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/21(土) 17:58:35 ID:0cUdKUyC0
>>6 文禄の役の和平交渉で慶尚道・全羅道・忠清道・江原道の割譲を要求してなかったっけ?
8 :
安藤対馬さんの野望:2010/08/24(火) 02:35:22 ID:Mro5b/070
虎之介だの市松だのがいくらがんばって占領しても転戦で居なくなるとケツからカマホみてえよ。
虎タンも鬼軍曹なんのといわれてたらすいが、鬼つうのはあちらでは幽霊とかそんな意味らすい。
具足の前立がそう見えたんだと。
確かに強かったらしいが、占領政策なんてものが全くなくちゃドウショウもねぇし。
ばーってかけずりまわって勝ちまくって、当然小西行長なんてあきんどあがりの適当外交官のせいもあって補給は
現地調達つうことはアレなわけでそら占領政策どこじゃねえな。
そらぁどことなく幕末の海防海軍力騒動を予感させる、りしょうき〜だかなんだかしらねえが〜の
海上封鎖作戦でどうにもならなくなるわけだ。
三国志とかでもよくわかるが、中国大陸の戦争は人海戦術つうか人心掌握合戦って感じみたいなので、農兵といえども簡単に寝返るみてぇ。
殿下韓流人気なかったんだよきっと。
でも、美味くして占領を維持したとしても北支人みたくやがて文化的に中華思想にかぶれて大陸に取り込まれてしまうだろうな。
所謂、夷狄蛮族が中華の筆頭となっても、4000年の歴史のページを更新したにすぎないだけになっちまう。
中華の英雄の一人になっちまうんだ。
ヒンドゥー教の神々みたいなもんだ。
神道も八百万人いるしな。
ちなみに再植民地化するならまずメディアジャックとバラエティ番組による思想教育から始め、食料物資支援も輸送も簡単なキタ~のほうから始めよう。
どうせ軍事力なんぞたいしたこたネェ、核だってあんだけ宣伝してるのは使いもんにならねぇからだと思っているが、まあ、他人の人権を剥奪しようてんだ、リスクはあっぜ。
めりけんさんだってキタ~なら貿易停止ぐらいで勘弁してくれっかも、どうせなら暫定政権でもいいな、キタ~は取損で韓国併合か独立すんだろな。
てか、いつも得すんのはメリケン?????
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/24(火) 11:12:43 ID:UVepRm4s0
>>7 今の南鮮を取って、そこに居た朝鮮人をどうするつもりだったんだろう?
農奴制をやるのなら、逃亡奴隷が続出して、北と百年戦争するしかなかっただろうしな。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/03(金) 23:36:57 ID:vtyrVIFv0
日明間の停戦交渉の中で、もしもであるが…
朝鮮半島南部の旧任那地域を奪回が実現していたら…
加藤清正と小西行長が九州から任那に転居して居城を構えていたのかな??
日鮮国境線には石垣が築かれて領地外鮮人の侵入を阻むとしてだ。
その他、朝鮮征伐参戦大名にもある程度、朝鮮の領地が与えられ
各大名に防衛任務義務を与えていたのだろうな。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
つか、ご褒美が内地になくなっちまったかららしいぞ、出兵は。
けんど当地占領なんつう概念がなかったとみていいと思うぞ、事後処理だって内府が五大老丸く納めて
明の使者に王だかなんだかに封されてオシマイ。
そういう外交手腕ツウカ手練手管はやっぱ遥かに上手だな。
>その他、朝鮮征伐参戦大名にもある程度、朝鮮の領地が与えられ
>各大名に防衛任務義務を与えていたのだろうな。
どう見ても殿下にそこまで器量はなかったんじゃね。