121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
満州事変後、日本とシナとの関係は良好になり、貿易も増加に転じ、両国間は非常に
親密になった。一部の急進的反日主義者が存在したのは事実だが、ごく少数であり、
殆どのシナ住民は総じて親日的であった。
一般住民の反日は、国民党の強要によるものであって、一般住民は仕方なく困惑しながら
それに従ったに過ぎない。シナに存在したごく少数の「エリート」と言われる連中が
反日を煽り、軍隊崩れの匪賊が反日略奪行為を行ったが、殆どの住民は親日的であった。
シナ住民の多くが抗日運動に身を投じたと言うのは、中国共産党のプロパガンダに過ぎない。
殆どのシナ住民は、自分達の生活重視であり「反日」になど何の興味もなかった。