イギリス軍がマレー・インド洋で日本軍に惨敗した理由
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2009/09/09(水) 16:40:07 ID:5vSiHicv0
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/09(水) 16:50:08 ID:5vSiHicv0
1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった 2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった 3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された 4コベントリーも真珠湾も解読されていた 1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した 1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。 2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。 3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。 4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。 敵の暗号解読は、有利であると同時に、厄介な荷物を背負い込むことでもある。 解読していると知られては優位を失うからである。 現に、翌月、十一月十四日、独空軍がコベントリー市を空襲する計画を知ったとき、 英国は「非情な決断」を余儀なくされた。 それまでの『エニグマ』情報は、目標名を符号で示し、英国側は空襲にそなえて 待機するだけであったが、はっきりコベントリー市と明示されている同市の避難、 あからさまの迎撃をすれば、独軍側は暗号が解読されていることを容易に推知してしまう。 首相W・チャーチルの決心が求められ、首相は、こんごの優位を保持するために 同市には格別の措置をとらせなかった。 独軍機四四九機は、ゆうゆうと飛来して爆弾五〇〇トン、焼夷弾三〇トンを投下し、 コベントリー市の街と市民ほぼ全滅の被害をうけた、というのである。 米国側も、のちの日本海軍のハワイ空襲のさいに、この首相チャーチルの決断にならい、 死者二四〇四人、傷者一六二七人の損害を甘受して暗号解読の秘密を守った、といわれるが・・・・・・。 「誤算の論理」(児島襄 文春文庫)P121、122より
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/10(木) 20:20:45 ID:Xh1xL3nJ0
ホワイトハウスの本音は、ソ連でなくて英国に勝ってもらいたかったが、
実際のところソ連の戦力は圧倒的に大きく英国のそれは吹けば飛ぶようなものだった。
だから英国の役割は低かったにも関わらず、ソ連の三倍ものレンドリースを送った。
ノックス提督のコメントでもそういうふうな物言いになっている。
ノックス提督のコメント
疑いもなく重要な関心事は、英国が敗退しないことである。英国は今、手詰まり状態で、
おそらく善戦はできない。我々がすべきは、少なくとも手詰まりの状態を確かなものとすることである。
このために英国はさらなる駆逐艦と航空戦力を米国に求めるだろう。可能性がある限りは、
これ(軍事支援)をなすための能力を我々は削ぐべきではなく、東洋においては何事にも
速攻すべきではない。英国が安定し続ければ、日本は東洋において慎重になるだろう。
こう考えれば、大西洋における我々の英国支援は、東洋における英米の保護になる。
しかし、私はあなた(マッカラン)の段階的行動計画に同意する。両面(大西洋と太平洋)で準備し、
両面で十分強力であることが求められている。
http://totopapa.iza.ne.jp/blog/entry/30549
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/11(金) 03:20:10 ID:QcZPFJW80
日 本 人 を 大 量 虐 殺 し た の は 専 ら 米 軍 で あ っ て 、 赤 軍 で は な い ! 共産主義ソ連=悪というのはあくまで米英にとっての悪であって、日本にとっては特需景気をもたらした善。 ソ連は米英と違って満州国を承認したのだし、朝鮮特需や戦犯釈放だって共産主義ソ連のおかげ。 なにもスターリン政権は満州国が好きなわけではなかったにせよ、ソ連の国益という観点からしても満州国承認は英断。 カスのような中国抗日戦争などきれいさっぱり棄てて日本軍のご機嫌を取っておいたほうがずっと大きな国益。 さすがナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たした国というのは、それだけ懐が深いものだと感心してしまう。 なのに米軍はありもしないソ連の脅威を煽って、東京大空襲や広島長崎の原爆から目を背けさせようとした。 東京大空襲や広島長崎の原爆には一言の侘びもないくせに、共産主義ソ連批判などしてみたって説得力ゼロwww まさにソ連の核は世界平和に貢献した、きれいで美しい核爆弾だったwww
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/11(金) 03:58:06 ID:K2aGdTgHO
無職だつおがワ−キングプアでありつづける理由
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/11(金) 12:16:16 ID:7ez+Zt1uO
だつお氏は資産家の息子という噂が…
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/11(金) 19:46:22 ID:QcZPFJW80
単純にイギリスが弱かったから
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/11(金) 22:48:46 ID:57mc0mOzO
作戦のネ申様辻〜んが立てた作戦をネ申将ムッチーが忠実に従ったから。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/13(日) 00:22:38 ID:PI7Pjyb80
そもそも広島長崎で日本人を大量虐殺したのは、赤軍ではなくて米軍の核兵器。 ドイツ軍と旧日本軍ではどちらが工業技術が進んでいたかだが、もしドイツ軍のほうが 優れていたとすれば、その優れたドイツ軍を撃破してベルリン入りを果たした赤軍こそ「神」。 ベルリンに揚がったのは星条旗ではなく赤旗であり、米軍こそ共産主義ソ連に感謝すべきだ。 そしてドイツ軍より劣る旧日本軍に3500万人虐殺された中国人は、 虫 け ら で間違いない。つまり中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということだ。 1949年におけるソ連の核実験成功は、人類史に残る偉業だった。 ソ連の核実験成功は米英にこそ痛撃だったが、日本人は一人も死んでいない。 米英にとっての敵は、敵の敵は味方だから日本にとっては味方。 文句があるなら直ちに東京裁判を中止にすれば良かったのだ。 米軍が東京裁判を取り消さないのであれば、共産主義ソ連やアルカイダテロを今後も支持する。 レーガノミクスだのサッチャリズムだの、西側の反ソ宣伝はもううんざり。 自分も小学生のころはドイツ軍ファンで、旧日本軍には興味がなかった。 プラモデル屋へ行っても、置いてあるのは大半がドイツ軍だった。 レーガン・サッチャーとか、とにかく冷戦時代は西側の反ソ宣伝が大きかった。 自分がかっこいいドイツ軍プラモデルから卒業するようになったのはグラスノスチ以降。 何しろ保守系の人々にも未だ西側の反ソ宣伝を真に受けてる人が多くてうんざりする。 いくら共産主義ソ連を批判しても、こと旧軍に関しては否定の一点張りだからボロが出るwww ナチスドイツとその傀儡枢軸は、独ソ不可侵条約を一方的に踏み倒してソ連を攻撃したが、 赤軍の激しい抵抗を受けて敗退した。ドイツはソ連とだけ戦っても十分に敗退したし、 米軍の支援が加わればバグラチオン作戦からベルリン陥落まで赤軍の快進撃。 世界初の宇宙飛行を成し遂げたソ連の工業技術をなめてはいけない。 「ソ連の技術は西側からの盗用」などと、ヨーロッパ人の誤った偏見が「冷たい戦争」の原因。 だ か ら ソ 連 の 核 は き れ い な 核 だ っ た ん だ よ !
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/13(日) 14:27:18 ID:bGZX1MFoO
無職無能,納税の義務を放棄してるだつおさんはいつになったら自分がチンピラゴロツキ以下の虫ケラの存在であると自覚するの?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/13(日) 23:52:38 ID:PI7Pjyb80
リビジョニスト方面を中心に「ソ連対独先制攻撃企図説」唱える奴は多いが、 ぶっちゃけその場合のソ連の戦争目的って何よ?
12 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/09/13(日) 23:57:41 ID:PI7Pjyb80
あ、しまった。
>>11 は間違ってこのスレに入れてしまった引用コピペ。
JaneStyleは便利な2ch専用ブラウザだが、時々スレ違い投稿をやってしまう。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 01:02:18 ID:uChdUJBoO
いくら米英軍が科学技術を駆使した先端兵器や絨毯空爆をやっても、地上戦で制圧してくれる強力な陸軍がないと戦争は終わらない。その点、沢山の犠牲を何とも思わないスターリンやジェーコブのいるソ連は同盟軍として不可欠だった。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 01:04:12 ID:uChdUJBoO
英は海軍はともかく陸軍はそれほど強くはない。第一次大戦のトラウマで命を省みる精神もなくなってたし。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい :2009/09/14(月) 07:34:47 ID:kGcElLXR0
そりゃあ〜、本国がやばいとき、植民地は 後回しになるでしょう。 戦争は 外交の一部だと考える醒めた感覚があるから、日本みたい に変にマジメに戦わないのもあるんじゃないか。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 22:21:17 ID:b65eL/gj0
ソ連の戦いと比べれば、イギリスのそれはなきにしもあらずといったところ。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 23:23:13 ID:b65eL/gj0
わずか3個師団のドイツ軍相手に疲弊して、1945年夏の大日本帝国関東軍レベル に成り下がったイギリス極東軍と、日中戦争で中国人を殺戮しまくって戦意が最高潮 だった日本軍との対決だったということになるのかな? 日中戦争の負担を強調すればマレー・インド洋で惨敗したイギリス軍はどうだということになるし、 イギリス軍の対独戦の負担を強調すれば逆に日本軍の日中戦争の負担はどうだということで・・・ううん困った・・・
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 23:35:16 ID:uChdUJBoO
あの時期の英は独に追い詰められてた。優勢な空軍で辛うじて保っていた。日本に対してはあの侵攻スピードは想定外。人種的侮蔑観もあった。中国で零戦がデビュー時、国民党の英米武官はとんでもない戦闘機を見たと本国に報告しても信じられずに報告を放置してたし
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 23:38:39 ID:uChdUJBoO
基本的にシンガポール要塞は列強の海からの侵攻には備えてた。陸上からの攻撃は現地人ぐらいしか想定されてなかったから。兵士も武器も極少。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 23:42:40 ID:uChdUJBoO
英軍は兵員の大部分は植民地兵で構成されてたからね。士官は英国人。精鋭はグルカ。員数はインド。インド兵はとにかく弱い。しかも日本がチャンドラボースを支援してたのも知っていて戦意はかなり低かった。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 23:50:35 ID:uChdUJBoO
イギリスの初戦のドイツや日本に対するヘタレぶりは帝国の黄昏を感じる。むしろ感動なのは戦争末期ビルマでのウィンゲート空挺旅団の執拗な戦闘意欲。イギリスの底力を感じる。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/15(火) 00:00:07 ID:+2gAtjP8O
日本は米軍に完敗した。あれだけの生産力、物量、科学技術を戦時に飛躍的に伸ばし、実戦に効率良く活かして行った国は人類史上初めてだったろう。これはどの国も想定外。日本軍ばかりも責められない。今もキャッチアップ出来ないとんでもない差が開いているし
23 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/09/15(火) 06:15:33 ID:/7rhTHB00
24 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/09/15(火) 06:19:13 ID:/7rhTHB00
107 名前:名無し三等兵 mailto:age [2007/04/24(火) 11:14:53 ID:???]
>104
補給に関してだが、ドイツが北アフリカで戦争する必要がなければ
その分のソフトスキンと物資を東部戦線に回せるだろう。
つまり東部戦線のソフトスキン配備量は史実の1.5倍ぐらいになる。
これは無視できない影響を与える事は確実だ。
108 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2007/04/24(火) 11:48:05 ID:???]
まあ、普通に考えればドイツなんだが。
109 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2007/04/24(火) 12:00:53 ID:???]
>>107 >>64 が懇切丁寧に説明してくれてるが
史実の東部戦線に貼り付けてた171個師団に
アフリカ戦線の僅か3個師団分の物資やソフトスキンが加わっただけで
"史実の1.5倍くらい”???
それなんて丼勘定?wwwww
>>108 すまんどう考えてもソ連だわw。
http://yomi.mobi/read.cgi/hobby9/hobby9_army_1177136367 ドイツ陸軍VSソビエト陸軍
25 :
i219-124-12-133.us.catvmics.ne.jp :2009/09/15(火) 12:39:04 ID:IFKYm7I30
いくら言い訳しても、イギリスは「勝たせてもらった」立場。 だから米ソと違って取り分ないのは当たり前。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/15(火) 17:41:51 ID:K5vNjpdx0
アジアのイギリス軍は日本軍やソ連軍はもちろん米軍とも違って、夜間はしっかり休息 とかの無理をしない、のんびりしたやり方だったからでないの?
27 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/09/17(木) 23:18:38 ID:Yd+q7tNa0
下のスレをみてもらえばわかりように、真珠湾ネタで散々イジメてやったこともある。
要するに思い付きを開陳してるだけで、なーんにも調べていないからだ。
(違うというのなら今からでも遅くない、ここで発言を裏付ける史料を提出のこと。
インターネットではどうしても見つけられないなら、書籍からの引用でも構わない。)
945 名前:だつお ◆t0moyVbEXw [2009/06/27(土) 20:22:40 ID:QVVDQW0J]
パパも応援してるよ♪ パパも応援してるよ♪ パパも応援してるよ♪ パパも応援してるよ♪
>日本がフィリピンへの先制攻撃を企図しているとアメリカが判断している証拠は公文書でも残ってるぞ?
パパも応援してるよ♪ パパも応援してるよ♪ パパも応援してるよ♪ パパも応援してるよ♪
http://yomi.mobi/read.cgi/anchorage/anchorage_army_1200657168 本土決戦、日本勝利の可能性 2
だから自分の場合はコピペ厨呼ばわりされようが、史料はきちんと提出する。
「日中戦争の中国人犠牲者3500万」でさえも、江沢民演説というふうに
出所がはっきりしているだけ遥かにましなのだ。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/18(金) 04:40:30 ID:4k5RSIY9O
だつおが就職戦線で全敗した理由
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/18(金) 22:43:29 ID:8LzbOVYV0
イギリスって。技術力低いの? 情報音痴レーダー音痴の旧軍に先手取られて壊滅って、それでも列強先進国? 対独戦重視というが、それでドイツ軍の何個師団にどれだけの打撃を与えた? やっぱり真珠湾もマレーも、ルーズベルトとチャーチルの陰謀?
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/19(土) 20:48:01 ID:xyP/ICep0
31 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/09/22(火) 15:01:01 ID:R+351aRi0
イギリス空軍の夜間爆撃をどう見るかだが、あれはただの市民無差別殺戮。 tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E5%8F%B7 ヴィルヘルム・グストロフ (客船) なお赤軍の場合は、グストロフ号撃沈だけでファシスト9,343名を殲滅している。 民間人を狙った市民無差別殺戮であれば、イギリス空軍もソ連海軍もどっこいどっこい。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/02(金) 18:09:44 ID:4hcR+9aS0
270 :名無し三等兵:2009/10/01(木) 17:25:02 ID:???
>>240 >ソ連は練習機、訓練機全て合わせて概算して、
WW2までのソ連では基本的に初等飛行訓練は入隊前にосоавиахим
(全ソ国防飛行・科学機構)で行われており、入隊後の訓練は実戦機の複座型
(型番の後に”ути:UTI”)が付くものによる慣熟訓練が中心で、
当然これらの機体も実戦にも使われ、"純然たる"練習機はпо-2くらい。
そして「魔女飛行隊」のエピソードにも見られるとおり、
そのпо-2ですら隠密性を活かしドイツ軍相手の夜間爆撃で活躍している。
ちなみに資料の無かった海軍を除き、機種別内訳の参考として、
'42年当時の極東方面に展開されていたソ連航空部隊は以下のとおり
・第9航空軍(極東方面軍隷下)-第32,249,250戦闘機師団
-第33,34爆撃機師団 -第251,252襲撃機師団
・第10航空軍(極東方面軍隷下)-第29戦闘機師団 -第53,83,254爆撃機師団
-第253襲撃機師団
・第11航空軍(極東方面軍隷下)-第96戦闘機師団 -第82爆撃機師団
-第206混成航空師団
・第12航空軍(ザバイカル方面軍隷下)-第245,246戦闘機師団
-第30,247爆撃機師団 -第248襲撃機師団
出典(
http://allaces.ru/cgi-bin/s2.cgi/sssr/struct/h_va.dat )
ちなみにソ連の航空師団の規模は
http://www.hrono.info/dokum/194_dok/19400725vozd.htmlにより ソ連人民委員評議会決定1344-524ss号('40年7月25日)規定の部隊の定数
(1個航空隊:3機編隊×4?、1戦闘機師団:252?機、
1個爆撃機師団:248?機、その他の混成飛行師団は1個あたり250?機)
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/10(土) 18:06:10 ID:dSVwwLkR0
ドイツにとってイギリスから背後を突かれるのは恐るるに足らないが、 ソ連にとって日本から背後を突かれるのは致命的。
恐らくソ連は対日戦は後回しにして戦力をヨーロッパに集中させるので、 その為日本軍がイルクーツクまで進撃したとしてもドイツ軍に対する赤軍の戦力は変わらない。 シベリアを占領した日本軍は大規模な戦闘がなくても燃料、食料を費消していく。 パルチザンによる鉄道などの輸送破壊も徐々に日本軍にボディブローのように効いてくる。 恐らくドイツ軍は史実通りモスクワやスターリングラードで敗退するので、 シベリアを占領した日本軍も撤退を余儀なくされる。
サンドイッチ対寿司
カレー
3万くらいの日本軍に対して10万人以上の将兵を投降させるって、新手の戦術だよな。 負けるが勝ちというかすごい深慮遠謀がある。 クラウゼヴィッツもびっくりの戦略家が英軍にはいたんだな。 相手に対する嫌がらせ度抜群。
なるほどね
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/25(金) 19:47:12 ID:NBA36x8k0
ナチスドイツ好きなんて韓国人しかおらんだろwww
(反共だけど旧日本軍だけは意地でも肯定したくない)
ttp://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4768477720/ 1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども
あーあ。
野獣みたいな劣等スラブ民族に、優秀なゲルマン人女性が犯られちまったよ・・・
ところでゴリラのオスの男根を、人間女性の膣にぶち込んだら、どうなると思う?
大抵の女性は強姦されると、大量のドーパミンとアドレナリンが分泌されるから、ありえないほどの快感を覚える。
吊り橋効果と似ていて、強姦魔に襲われて恐怖を感じた時に、アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、
自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、
挿入からしばらくすると、 膣が充血する事で、膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
tp://www.rakueden.com/archives/576
女は強姦されるともの凄く感じるって本当?
寂しいスレ
んだすれ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/13(土) 21:42:51 ID:vqVFc7QS0
njnj
んだすれ
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/05(水) 16:45:13 ID:hGdL4VzW0
んだすれ
だつおさんが出てくるスレは総じてツマンネ
木村、牟田口といったスパイがいなかったから
あ、牟多口はいたか
辻もいたね。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 18:41:42 ID:t2Rr7Mcj0
でも最後は日本軍を撃退したじゃん 結果オーライ!
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 13:46:37 ID:7mJ8T2hU0
米国国務省が作成した「第二次大戦当時ドイツにより略奪・隠匿されたゴールドその他の資産の返還の
働きかけについて」と題された報告書(1997年5月)ではスイスの秘密口座の歴史に関して次のような
著述があります。(以下レポートの一部を抄訳)
■ ■ ■
第二次世界大戦中、米国および連合国はドイツの軍事作戦の維持に際して中立国の果たす役割の重要さに
気がついた。ドイツはボール・ベアリング、鉄鉱石をスウェーデンに、精密機械と爆薬をスイスに、クロームを
トルコに依存していた。それらの品目を輸入し、対価を支払うのにスイスなどの中立国が重要な役割を果たした。
ドイツは支払のために大量のゴールドならびに外貨を必要とし、さらに占領した国から没収した財産を保管する
場所が必要だった。戦争による物資の供給力の低下はインフレを招き、欧州大陸全体であらゆる貨幣の価値
の毀損が起こる可能性があった。
このためドイツは早くからスイスの秘密口座の利用価値に注目し、外貨を秘密裡に持ち込んだ。
これと時を同じくしてユダヤ人は迫害を逃れ、資産を守るため大量の金融資産をスイスの銀行に預け入れはじめた。
1943年1月に英国の戦時経済省(Ministry of Economic Warfare)はドイツが占領国で略奪したゴールドをスイスの
銀行を経由して売却していると宣言し、米国はそのような経路で入手されたゴールドを購入すべきでないと主張した。
迫害を逃れるため難民化したユダヤ人はポーランドなどの国境で持っていた資産を没収された。ドイツは占領した
国に住むユダヤ人のあらゆる資産も没収し、その一部はナチの党員の個人的な利益のために使われた。
オランダではユダヤ人が欧州から逃れるための「出国許可証(exit permits)」が活発に取引されており、
これは英国の戦時経済省によればドイツの資金調達の手法のひとつであると理解された。
ドイツ降伏後、米国と連合国はスイスなどの中立国に預けられたドイツの資産の管理に関して検討を開始した。
国務省の推定ではドイツの対外資産は次の各国に預けられていた:
スイス 6億ドル
ポルトガル 3500万ドル
スウェーデン 5100万ドル
トルコ 5100万ドル
スペイン 未確定
1945年のパリ補償会議では「中立国に預託されたドイツの在外資産はドイツの所有権から分離され、フランス、
英国、アメリカの当局が合意し、中立国との間で決められた手続きに基づいて処分される」とうことが規定された。
■ ■ ■
http://markethack.net/archives/51578442.html
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 12:33:41 ID:DNlUwGIa0
南京大虐殺があったかなかったかとか、ユダヤ人虐殺が600万だったが、ガス室はどうだったか、 そのような枝葉末節に拘るのではなくて、日中戦争も独ソ戦も戦争全体を通史で見ていきたい。 南京大虐殺についてだが、これは大虐殺の跡地に「南京維新政府」という汪精衛ら中国人の 現地政権が成立している。いくら傀儡でも大虐殺の後の南京にわらわらと集まってくるようでは、 ゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてやってくるのと同じになってしまう。 そうすると日本の戦争犯罪がどうのこうの以前に、中国人はゴキブリだったのかということになる。 つまり中国人が大虐殺を言い立てれば言い立てるほど、中国人はゴキブリホイホイにしてやられた ゴキブリだったのかとか、むざむざ3500万人虐殺されるほど弱小でへたれだったのかということになる。 「反ファシズム抗日戦争」を言い立てるならばこれは強大なナチスドイツ軍の侵略を命がけで返り討ちにした、 「ソ連邦大祖国戦争」と比べていかほどの値打ちがあったのかと、中国人がますます惨めになってしまう。 あの戦争は、「太平洋戦争」ではなくて「大東亜戦争」と呼ぼう。 別に大東亜戦争がアジア民族解放の聖戦だっただとかそういう次元ではなくて、日中戦争を蔑ろにする のは歴史歪曲に等しいのだと言いたいのだ。「支那事変も含めて大東亜戦争と呼称す」るのである。 日本は日中戦争を継続しながら太平洋戦争を戦ったのであり、両方合わせて「大東亜戦争」だ。 また旧日本軍とナチスドイツ軍の比較だが、米英を別とすればそれぞれ日中戦争と独ソ戦を抱えている。 比較するなら日本とドイツがそれぞれ戦った相手である、中国とソ連を比較すべきだろう。 とくに共産主義ソ連が嫌いだからと言って二流工業国呼ばわりすれば、その二流工業国に捻り伏せられた ドイツはどれだけへたれだったのかということで、キミの大好きなドイツ軍を心ならずも貶めることになるww
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 13:14:00 ID:tTJlpr9cO
実家に住み着く家族にとってゴキブリ同然のだつおさんは仕事見つかったの?
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/24(火) 12:55:51 ID:JtfC4ZjT0
イギリスとソ連では、ソ連のほうが核開発は3年早かったとか。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/02(木) 20:17:13 ID:Xm/paHBR0
英国はインドが無ければ国力衰退は明白だった。
カレーが食べられなくなるからな。