【国務院】満州国スレ【執政】Part9

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698名無しさん@お腹いっぱい。
リットン報告書第九章

「一国の国境を隣接国の武装軍隊が侵略したといったような単純な事例ではない。」

リットンは満州事変の侵略性を否定している。これは重要な結論の一部であって、言い換えれば、

「満州事変は、シナと満鉄守備範囲の行政区境界を関東軍が侵略したといった単純な事例ではない」

となる。読んで字の如し。満州事変は侵略ではない。バカサヨ諸君も中国人もさぞかし悔しいだろうが、
これは紛れもない事実である。侵略性を否定していないというのは歪曲・詭弁の類に過ぎない。

また、リットンは報告書の中で、満州事変は正当だとか不当だとか言った正当性に関する論評も一切
していない。書かれていないはずの願望が「書かれている」と言い張るのは馬鹿の証拠。

何度も言うが、イギリスはリットン報告書第九章を元に、満州事変の侵略性を否定する国連演説を
行っている。これがイギリスの公式見解である。公式の場で「満州事変は侵略である」と非難した
国は当時シナ以外一カ国も無かったのも事実。

満州事変が侵略と見なされていなかったのは、当時の国際常識なのである。
馬鹿サヨは説得力のある反論が全くできないのに、論破したと言い張る恥知らず。