【国務院】満州国スレ【執政】Part9

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650名無しさん@お腹いっぱい。
リットン報告書は、満州事変を正当とも不当とも断じていない。
ただ、その侵略性は否定している。

少なくとも、犯罪的なものでないことは事実。
パールは「侵略が当時犯罪的なものであったとしても、満州事変は
侵略戦争ではない」という結論に達した。
これが、政治的に中立な公正な評価。

そもそも、塘沽協定で集結したはずの事変を裁くこと自体おかしいのだ。