【国務院】満州国スレ【執政】Part9

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215名無しさん@お腹いっぱい。

満州事変当時のシナ駐在アメリカ公使であったマクマリーは、
日本こそアジアで最も信頼出来る国であると考え、
アメリカ政府はシナ寄りの外交姿勢を改め、日本と組むべきだ、と説いた。

マクマリーに言わせれば、満州事変はシナ自身が招いた災厄であり、
自業自得、同情の余地など微塵もないのである。

216名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 22:42:41 ID:ayld7LRnO

リットン報告書は、満州事変の正当性をある程度示した重要な史料である。

国連はリットン報告書採択に動いたが、すでに満州国を承認していた日本は、
今更不承認とすることはできず国連を脱退した。

日本が国連を脱退した理由はたった一つ。満州国不承認である。

217名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 22:47:26 ID:ayld7LRnO

満州事変当時の侵略の定義は曖昧だったが、

「正当な自衛でなければ侵略」

という中学生レベルの馬鹿げた運用は100%有り得なかった。