【国務院】満州国スレ【執政】Part9

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203名無しさん@お腹いっぱい。

満州事変は侵略ではない。
リットン報告書第九章を読めば明らかである。

イギリス政府は満州事変は侵略ではないと公式見解を示した。
当時の国連加盟国で満州事変を侵略と非難した国はシナ以外皆無である。

リットン報告書は、満州国を認めなかったが、満州自治政府を提案した。
また、満州における日本の合法権益を、シナに不当に回収されたものも含めて全て認めた。

これらは、満州事変の正当性をある程度認めたものに他ならない。
満州事変は侵略ではないというのが当時の国際常識である。

204名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/21(月) 13:41:54 ID:ayld7LRnO

満州事変が侵略であった、という当時の証拠はなく、国連も満州事変を侵略と認定しなかった。
これは、知識と思考力のある人間がリットン報告書を精査すれば、誰もがたどり着く結論である。

パール判事もリットン報告書を精読して、満州事変を侵略戦争と考えないと断じた。
日本には、満州事変を起こす正当な理由があり、全てリットン報告書に記載されている。