1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 02:38:54 ID:bSxY2ORO0
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 02:39:51 ID:xk80AaoZ0
直視せよってw
いきなり一ページ目から二次国共合作の年が違ってて苦笑。
内容見ても案の定、根拠不明の陰謀論にのっとったクズ。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 02:58:49 ID:xk80AaoZ0
>>2 >日本は侵略国家であったのか
逆に、侵略してない国なんてない。(定義自体は厳密じゃないが)
欧米も、日本も、中国も、他の主権侵害や領土を侵してきた経緯がある。
まあ相手が事件を起こした等の正当化は、皆が簡単にできるがね。
・国際法を知らない
・作戦の評価が出来ない
→空自トップとして不適格
まずは歴史学の論文の書き方から学びましょう。
これはただの主張にすぎません。
源義経=チンギスハーンと同程度の文章表現方法です。
これは証拠の提示のない、ただの主張であり、論文ではありません。
ましてや先の大戦の侵略性を論ずるのに、
たったあれだけの引用や、文量で語れるのか疑問でなりません。
オナラぷー。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 03:24:14 ID:HdfVPGSY0
現代史家 秦郁彦による田母神論文批判(週刊新潮より)
1.張作霖爆殺事件は関東軍河本大作大佐によるものと
いう史実が判明している。コミンテルン説などありえない。
2.盧溝橋事件で劉少奇が外国人記者との会見で
「現地指揮官は自分だった」と証言していると田母神論文には
書かれているがそんな会見は存在しない。
3.事件の首謀者を中共と書いているが、論文に引用されている
私(秦郁彦)の著書『盧溝橋事件の研究』では事件の首謀者
=中共説をはっきり否定している。私は軍閥宗哲元率いる
第29軍の兵士が偶発的に撃った銃弾と結論付けている。
4.太平洋戦争がルーズベルトの罠なんて学問的には誰も
認めていない。コミンテルン陰謀説など風が吹けば桶屋が
もうかる的な妄想。
5.ハリー・ホワイトは当時ハル・ノート当時は次官ですらなく
財務省の一部長に過ぎない。ホワイトがハル・ノートを決めたなんて
言いすぎ。
朝のテレビで、(半分眠りながら聞いてたし途中で寝たからうろ覚え)
審査員を務めた一人だったという人が言うには、最終審査ではいいの
を30通選んで全部目を通した、 田母神論文は44位とか言ってた
ような気がする。
(上位30位には入らないが、その点について説明なし。)
“私は、問題の論文には0点をつけた”(何点満点かはわからない)
その後、おそらく主催者から発表があり、最優秀に田母神論文が選ばれ
たと発表があった。 それを聞いた審査員皆が「エッ」という顔をした、と。
その場で、田母神氏の職業が航空幕僚長だということもわかったので
審査員同士では「大丈夫なのかね」という会話があったそうだ。
審査員
渡部昇一(審査委員長)
花岡信昭(
ttp://www.melma.com/backnumber_142868_4279503/)
中山泰秀公設秘書(中山泰秀衆議院議員の秘書の山本一秀氏)
>8
44位じゃなくて44番だろう。審査しようとしているのだから、その時点で44位なら
誰も審査しないべ。
中身は読んでみたけど、ありゃあ0点ってのが妥当でしょ。
どこのネラーが書いた落書きかと思ったよ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 06:13:08 ID:HdfVPGSY0
自衛隊が組織ぐるみで、旧軍戦争犯罪否定、自慰史観、歴史歪曲論文を提出するよう幹部を指導。
田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)が昭和戦争などに関して投稿した懸賞論文を巡って
更迭された問題で、空自第6航空団(石川県小松市)が、この懸賞論文と同じテーマの「幹部論文」の
締め切りを、懸賞論文と同時期に設定していたことがわかった。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
防衛省では、第6航空団が懸賞論文への投稿を促す目的で、所属の空自隊員に幹部論文の執筆を
指示したとみて調査している。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
また同省は7日、問題の懸賞論文にはさらに空自隊員16人が応募していたと発表した。これで応募
した空自隊員は計94人になり、総応募者235人の4割に上っている。
同省の調べでは、ホテル・マンション経営のアパグループ(東京都港区)が「真の近現代史観」をテーマに
懸賞論文の募集を始めた10日後の5月20日、航空幕僚監部教育課が、全国の部隊に応募要領を
ファクスで通知していた。応募の締め切りは8月末だった。第6航空団ではその後、同じテーマを幹部
論文のテーマにすることを決め、締め切りについても「8月末ごろ」に設定していた。
7日に着任した外薗健一朗空幕長は定例記者会見で、空幕教育課が民間の懸賞論文の応募要領を
全部隊に通知する異例の措置を取った点については、「明確な理由を答えられる状況にない」などと釈明した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2008年11月8日03時13分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081107-OYT1T00842.htm
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 09:17:17 ID:EH/ccTzl0
日本は侵略しましたごめんなさい、とすることで降伏して国際社会に復帰した。
濡れ衣、とかいったら戦争状態に逆戻りじゃないか、理屈では。
しかも今でも国連には敵国条項がある。
論文のアホらしさもさることながら、迂闊すぎる。
この程度の人物が最高幹部になれる自衛隊、大丈夫か?
昨日のTBSラジオストリームでは
麻木久美子が「こみんてるん笑」を連発してておかしかった。
敵国条項って単に国連憲章は占領政策を制約しない、
というだけのことだよね
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 10:17:13 ID:EH/ccTzl0
>>13 全然違う。
旧枢軸国が、第二次大戦の「侵略の再現」の恐れのある行為をした場合は、国連決議に拠らず軍事制裁も可能、というもの。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 10:23:11 ID:9SHdG9A+0
日中戦争が日本軍の攻撃から始まったとなっているのは中共の公式見解のみ。
これは日本政府が米海軍に東京湾を爆撃されて日米戦争が始まったと同様のとんでも。
だから戦後日本政府は中国からの賠償請求を拒否したのは当然のこと(拒否られたあと蒋介石は賠償を放棄したとしきりに宣伝したがw)
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 10:31:38 ID:HdfVPGSY0
>>15 ネトウヨって、南京事件はじめ、シナチョンは嘘ばっかとかって言って中国の言うこと
は全て嘘認定してるのに、盧溝橋事件については、中国人の言うことを素直に信じるんだなw
面白いよな
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 10:32:56 ID:JADkzBXC0
>>15 こいつ、「じゃ、日本政府は何年何月何日にどういう形式で賠償拒否を
通告したの?」って聞かれるととたんに黙り込んじゃう低学力だろw
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 10:37:24 ID:EH/ccTzl0
>>15 んなことはないが。
盧溝橋事件については諸説あるものの、こんな事件で戦争になるのはばからしい、と一旦停戦に合意したのにそれを無視して攻撃したのは日本側。
やらかしたのはインパールで愚行やらかす牟田口廉也。
それを制止すべき上司の河辺正三は、あとから命令だして牟田口を庇ってしまった。
(河辺はインパールでも牟田口を甘やかす)
日本の国内法的にも大問題。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 10:49:51 ID:9SHdG9A+0
>>18 停戦協定を破り攻撃されたら反撃するのは当たり前。
牟田口でもアメリカ人でも同じこと。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 10:52:48 ID:EH/ccTzl0
>>19いや、だから日本側が盧溝橋事件で結ばれた停戦を破ったわけだが。
しかも破った行為を糊塗したわけだが。
牟田口は自分が撃った一発で日華事変がはじまり、大東亜戦争まで拡大してしまった、と回想している。
同時に庇ってくれた河辺に感謝もしてな。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:00:29 ID:s//0j/kQ0
とかく軍隊を内地を遠く離れた外地に置いとくと、ろくなこと仕出かさん
政府やマスコミの目が届かないのをいいことにやりたい放題、軍人は戦がなけりゃ
出世できん、とばかりでっち上げしてでも戦争やりたがる。
目撃者などがでてきて捏造がばれると、敵国の宣伝、謀略と逃げる
みんなこみんてるんが悪いんだ!!
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:09:35 ID:9SHdG9A+0
>>20 河辺の許可なく反撃したことが停戦協定を破ったことなのか?w
つーか何回停戦協定を結んで中国軍は撤退したんだっけ?
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:13:43 ID:EH/ccTzl0
>>23 言いたいことがわからない。
牟田口はそもそも反撃したわけではなく、上部から停戦だもうやめろ、といわれたのを無視したわけだが。
これが正当、というのならそもそも河辺がかばう理由自体発生しない。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:22:34 ID:EH/ccTzl0
さらに日本政府は、停戦協定を無視して三個師団増派を決定し実行している。
事件は偶発説が有力だが、停戦を無視して火に油を注いだのは現地にしろ政府にしろ日本側。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:32:26 ID:9SHdG9A+0
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:33:14 ID:s//0j/kQ0
>>23 停戦協定を知らされながら前進したのは牟田口連隊長
10日朝、第三大隊(一木少佐)に加え、第一大隊を加え敵主力が
配置されていると思われる宛平県城に向って、一度は後退させた軍を
再び前進させた。午後4時に日本軍に向って数発の銃弾が撃ち込まれた
牟田口は、河辺旅団長の処置に非常に感激した、と戦後に語ったが
そんなことを許した覚えはない、と言っている。
牟田口が前進しあっと聞いた河辺は前線の牟田口の元へ駆けつけたが
当時の連隊副官・河野又四郎氏の証言。「旅団長は顔面蒼白、今にも
一喝するかと思わるる相貌となった。両者相対する距離わずかに3b。
恐ろしき剣幕に私は圧倒され、(これは困ったことに、一つは好戦的、
他は非戦的、・・・)
旅団長は遂に一言も発せず踵を返して旅団司令部に引き返された・・・。
前スレに岡崎久彦の話が載っていたけど、今回の空幕長の作文を「現職の公務員が」という立場論ではなく内容を妄言だとして批判する
人は岡崎も攻撃しなくちゃおかしいよな。
こんな思想の人間がかつて日本の外交の最前線にいたことは国際関係上由々しい事態なんじゃないのかい?w
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:35:32 ID:bf6g/qYV0
満州事変と満州国建国が、あまりにもうまくいったものだから、
味を占めてしまったんだろうね。
よく中華民国側の姿勢を非難する奴がいるけど、
満州事変+満州国建国の時点で日本軍に条約や協定を守る意思なんてさらさらない。
満州事変+満州国建国を平気でやらかすような在中日本軍が、
どうして条約や協定を守ったりなにもしないでいられると思っているんだ?
条約や協定なんて守るような軍隊ではなかったし(特に在中日本軍はなおさら)、
堂々と満州事変+満州国建国をするような連中が
なにもしないでいられるわけないだろ。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:35:44 ID:HdfVPGSY0
>>29 岡崎も名だたる電波として有名なんだが・・・
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:37:58 ID:s//0j/kQ0
岡崎の発言ていつごろ?外務省在任中なら、そら大問題だ!
急遽、国会への証人関門だわ
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:38:07 ID:9SHdG9A+0
>>26 停戦協定が結ばれたのにも関わらず中国軍は撤退をせず攻撃を続け、中央軍も北上してきたから
日本政府で三個師団派遣が決まった。が再度停戦協定が結ばれたためそれも見合わせになっている。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:38:35 ID:HdfVPGSY0
>>30 まあ満州国は関東軍の利権拡大運動
同じように利権拡大を支那派遣軍がやろうとしたのが日中戦争
なにせ占領地ひとつ出来るだけで、山ほど機関やポストを作ることができるからね
軍も官僚組織の一つだということを忘れてはいけないってことさ
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:40:08 ID:9SHdG9A+0
>>30 なんか面白いな。
当時中国に対する列強の言葉をそっくり日本向けに書いたみたいw
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:46:12 ID:FrxodGOX0
>>33 時系列がおかしいわけだが。
日本政府が派兵を決定し宣言したのは事件直後。
北上はその後。
なんで初歩知識にすら反する嘘を平然とつくわけ?
むなしくならない?w
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:47:16 ID:FrxodGOX0
>>35 当時列強は、もうそんな真似はやめようぜと申し合わせたわけだが。
九ヶ国条約でそれは具体化。日本も調印した国のひとつ。
そしてこれを破ったのは日本のみなわけだが。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:50:44 ID:9SHdG9A+0
>>34 >同じように利権拡大を支那派遣軍がやろうとしたのが日中戦争
40万の中国軍に包囲されている中、4000人あまりの日本軍が中国統一を狙い戦争を
起こしたならそれはそれで物凄い出来事だな。勇敢すぎるw
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:54:57 ID:FrxodGOX0
事件勃発以来不拡大方針を決定していた日本政府は、十一日になって、改めて現地の意見を求めることなく、
独自の情勢判断に基づいて、急に華北出兵を決定し、動員の内命まで出してしまった。
これは事変が拡大した場合に備え、現地の居留民保護のため用意したもので、当時の情勢上已むを得なかっただろうが、
軍刀を抜いたら、血を見なければ鞘におさまりにくいのは、日本軍の常識であった。
丁度現地で、日華双方が局地解決に努力中の、極めて微妙な時機だっただけに、この廟議決定はわれわれ現地の日本側代表の行動を困難にすると共に、
他方中国側にも連鎖反応を惹起して態度を硬化させ、両方面に破局的な影響を及ぼしたことも争えない。
(今井武夫『支那事変の回想』)
当時の日本の対応がいかにぐだぐだだったか。現地軍も勝手だが政府もアレ。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:57:02 ID:9SHdG9A+0
>>36 事件直後は日中とも状況すら掴めてないはずだが?w
停戦協定後って意味が分からないのか?
>>37 当時中国に対する列強の言葉をそっくり日本向けに書いたみたいw
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 11:58:57 ID:FrxodGOX0
>>40 日本政府は状況を掴もうとせず派兵決定した、と当時の当事者はいっているわけだが
>>39 そろそろ妄想だけで脊髄反射レスするのは勘弁な。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 12:00:54 ID:JADkzBXC0
ID:9SHdG9A+0
いつ日本政府が蒋介石に賠償の拒否を通告したのか、早いところ教えてくれよw
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 12:02:42 ID:FrxodGOX0
ちなみに中国中央軍の北上、も嘘。
「準備不足で北上すると日本を刺激して拡大の危険があるから四個師は原駐地で待機してほしい」と中国軍の司令官が要望して立ち消えに。
外国の武官もこれを知っていて「七月十六日夜までに津浦線方面で中央軍が北上した事実はなく、第二十九軍への救援意図は疑わしい」(米国駐在武官)
当時の日本もそれを掴んでいて、「中央軍の北上は未だ確実ならず、精査を要す」と決め付けをして過剰反応しようとする部下をたしなめている。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 12:03:20 ID:9SHdG9A+0
>>41 >日本政府は状況を掴もうとせず派兵決定した、と当時の当事者はいっているわけだが
>>39 >>33 それと脊髄反射レスってなに?w
45 :
43:2008/11/08(土) 12:03:37 ID:FrxodGOX0
部下をたしなめている→参謀次長は部下をたしなめている
>>44 お前みたいに考え無しのでまかせでレスすることだよw
ソースを出してくれ、現地の軍幹部の証言が違うというのなら。
【鳩でもわかる田母神幕僚長、論文問題/簡略図】
(産経ウェーブ)→(産経新聞./B) (自民党/D) (北國新聞)←「飛田秀一/EF」
↑ ↑ ↑
|「安倍晋三/衆議」←(町村派/元森派)→「森喜朗/衆議」→「中山秦秀/衆議」
| ↑ ↑ ↓
|(副会長)←(安晋会)→(ワインの会/H)→(石川県出身/E) ( 秘 書 )
| ↓ ↓ ↓ ↓
「元谷外志雄」→(アパグループ会長)→(小松基地友の会会長/F)(審査員)←B
| ↓ ↓ ↓
| (耐震偽装問題)←( アパホテル )←( 小松基地 )→(アパ主催/論文)
↓ ↑
「田母神俊雄/前幕僚長/C」→(空自衛隊)
| ↑
(防衛利権) | ( 任 命 )
↑ ↓ ↑
「守屋武昌/前次官」→(ゴルフ好き)←「浜田靖一/D」←(任責追求)←(民主党)
↑ ↓
( 任 命 ) 「鳩山邦夫/H」
↑ ↓
「麻生太郎(総理)/D」─?─→(証人喚問/C)
(※訂正/追加/誤記/誤認あったら改変して下さい) ver2.02 ポッポッー♪
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 12:10:25 ID:9SHdG9A+0
>>43 うるさいからこう変えてやるよw
停戦協定が結ばれたのにも関わらず中国軍は撤退をせず攻撃を続け、”中央軍が北上という情報もあったため”
日本政府で三個師団派遣が決まった。が再度停戦協定が結ばれたためそれも見合わせになっている。
>>46 考え無しってお前は考えてレスしてるのか?
コピペじゃないのか?w
>>48 だから初歩的な時系列にすら反する嘘を平然とつくなw
ソースを出せ。お前の妄想ないし願望はもういらん。
あと、>42にもそろそろ答えろうそつきチキンwww
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 12:21:50 ID:9SHdG9A+0
>>49 >だから初歩的な時系列にすら反する嘘を平然とつくなw
>ソースを出せ。お前の妄想ないし願望はもういらん。
お前がさっさとだせよw
>42にもそろそろ
お前の友達だろうから教えてやれよw
歴史力で勝負ですね。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 12:24:44 ID:9SHdG9A+0
>>48 続き。
細目協定が協議されるなか中国軍はまたしても停戦協定を破り攻撃を始めた。
そこで日本軍も遂に反撃を開始し、日本政府も再度3個師団派遣を決定したが
中国軍が撤退を始めたためこれも見合わせになった。
53 :
42:2008/11/08(土) 13:04:09 ID:JADkzBXC0
ID:9SHdG9A+0
お前に聞いてるんだからとっとと答えろ、クズがw
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 13:08:32 ID:F3DmAA1i0
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 13:12:25 ID:5MzEXiM80
Wikiにはこんな経緯が書いてあるんだが、(★は引用者)最初に手を出したのは中国側のように
読める。
1937年(昭和12年)
7月7日 - 盧溝橋で軍事衝突発生(盧溝橋事件)。日中戦争の勃発。
11日までの詳細な経緯は盧溝橋事件を参照
7月11日 - 近衛文麿内閣、関東軍・朝鮮軍・内地師団の華北派兵、および現地解決、不拡大方針を
閣議決定[6]。
7月11日 - 近衞内閣、「北支派兵に関する政府声明」において、事件を北支事変とし華北へ出兵する
ことを発表。
7月11日 - 重篤となった田代皖一郎支那駐屯軍司令官に代え、香月清司中将を新司令官に親補。
7月11日 - 関東軍の独立混成第11旅団と独立混成第1旅団、朝鮮軍の第20師団に華北派遣が発令
され、支那駐屯軍に編入。
7月11日 - 現地停戦協定成立。それに伴い内地師団動員は見合わせ。
7月13日 - 北平(北京)大紅門で日本軍トラックが中国兵に爆破され日本兵4人死亡(大紅門事件)。
7月17日 - 蒋介石、盧山において「最後の関頭」演説(徹底抗戦の意志表明)。
7月17日 - 5相会議で現地停戦協定の交渉期限を19日までと決定。
7月19日 - ★ 盧溝橋事件の停戦協定の細目が成立。
7月19日 - ★ 蒋介石、現地停戦協定には中央政府の承認が必要(譲歩的として現時点では非承認)とし、
日中両軍の同時撤退案と外交交渉を通告。
7月20日 - ★ 蘆溝橋城の中国軍が日本軍に対して一斉射撃。蘆溝橋城壁に日本軍砲撃をする。
7月20日 - 条件付ながら内地師団動員を閣議決定
7月21日 - 参謀本部、内地師団動員を一時見合わせ。
7月25日 - 郎坊事件(鉄道駅での日中軍衝突)。
7月26日 - ★ 広安門事件(北平の広安門で日本軍が中国軍より銃撃を受ける)。
7月27日 - 内地師団動員を下令。第5師団・第6師団・第10師団を支那駐屯軍に編入。
7月28日 - ★ 日本軍(支那駐屯軍)、華北で総攻撃を開始。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/日中戦争#1937.E5.B9.B4.EF.BC.88.E6.98.AD.E5.92.8C12.E5.B9.B4.EF.BC.89
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 13:13:31 ID:s//0j/kQ0
>>54 三国人というのは法的には台湾人、朝鮮人だけです。間違いのないように
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 13:18:57 ID:s//0j/kQ0
>>55 7月10日朝の牟田口連隊の休戦協定違反(前進命令)がスッポリ抜けてるね
都合の悪い部分はスルーか、渡辺らの本しか読まんネットウヨの特徴w
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 13:24:15 ID:5MzEXiM80
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 13:33:38 ID:JADkzBXC0
7月19日 - ★ 蒋介石、現地停戦協定には中央政府の承認が必要(譲歩的として現時点では非承認)とし、
日中両軍の同時撤退案と外交交渉を通告。
7月20日 - ★ 蘆溝橋城の中国軍が日本軍に対して一斉射撃。蘆溝橋城壁に日本軍砲撃をする。
7月26日 - ★ 広安門事件(北平の広安門で日本軍が中国軍より銃撃を受ける)。
と
7月27日 - 内地師団動員を下令。第5師団・第6師団・第10師団を支那駐屯軍に編入。
7月28日 - ★ 日本軍(支那駐屯軍)、華北で総攻撃を開始。
のあいだにはものすごい飛躍があるぞw
>>58 牟田口自身の回想録を読むのが早いんじゃないの?
もろ当事者。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 14:40:51 ID:HdfVPGSY0
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 15:39:49 ID:JADkzBXC0
櫻井よしこ(笑)『日本よ(笑)、歴史力(笑)を磨け(笑)』
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 15:45:56 ID:GR3oa0AO0
櫻井よしこ って西内雅の日本解放第二期工作要綱を得意げに週刊新潮や産経新聞で引用してたし
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 15:58:40 ID:9oXIu98mQ
この板って左翼の温床なんですか?
どっちかと言うと右翼のほうが多いかな
うん、この板には右も多い。
この件に関しては
・「論文」の内容があまりに低レベル
・航空幕僚長が明らかにやらせくさい選考で300万
・(その見解自体に賛否はあるとしても、)航空幕僚長が政府見解に反する「論文」を出す
でまともな右からも叩かれているにもかかわらずネット右翼が的外れに賛美してるから笑われてるんだろ
【鳩でもわかる田母神幕僚長、論文問題/簡略図】
(産経ウェーブ)→(産経新聞./B) (自民党/D) (北國新聞)←「飛田秀一/EF」
↑ ↑ ↑
|「安倍晋三/衆議」←(町村派/元森派)→「森喜朗/衆議」→「中山秦秀/衆議」
| ↑ ↑ ↓
|(副会長)←(安晋会)→(ワインの会/H)→(石川県出身/E) ( 秘 書 )
| ↓ ↓ ↓ ↓
「元谷外志雄」→(アパグループ会長)→(小松基地友の会会長/F)(審査員)←B
| ↓ ↓ ↓
| (耐震偽装問題)←( アパホテル )←( 小松基地 )→(アパ主催/論文)
K ↓ ↑
「田母神俊雄/前幕僚長/C」→(空自衛隊)→(民間人でF15初搭乗/K)
| ↑ ↓
(防衛利権) | ( 任 命 ) (名古屋高裁違憲判決/そんなの関係ねぇ♪)
↑ ↓ ↑
「守屋武昌/前次官」→(ゴルフ好き)←「浜田靖一/D」←(任責追求)←(民主党)
↑ ↓
(共産党)→(ヒサビサの快挙) ( 任 命 ) 「鳩山邦夫/H」
↓ ↑ ↓
(党員新規加入者増) 「麻生太郎(総理)/D」─?─→(証人喚問/C)←(見学/A)
↓
(でもまだ影薄い/A)
(※訂正/追加/誤記/誤認あったら改変して下さい) ver2.04 ポッポッー♪
その他 指摘・情報お待ちしています。
図に入らなそうな場合は割愛or別枠図作成。
・「論文」の中身が幼稚
(論証のない陰謀論を振りかざし、確認できる事実関係も間違いだらけ)
・国軍を指導する立場の人間が、政府見解と対立する主張を掲げている
・しかも自らの政治思想を広める活動を行い、小松基地内などに賛同者が居たらしい
これでは死刑すら手ぬるい。
退職なんかよりイラクにでも送ればいいのに。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 16:50:19 ID:HdfVPGSY0
おまいらのために田母神さンのありがたいご高説があるようなもんだなw
↓
「いわゆる反日思想の形を変えたものが平等主義」
「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
(航空自衛隊連合幹部機関誌『翼』2004年6月号)
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 17:14:03 ID:/S2QCKNm0
>>71 >もっと権力者や金持ちに敬意を表する事を国民に教えなければならない
ありゃありゃ。
まさに「権力の走狗」ですな。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 17:18:47 ID:s//0j/kQ0
海自精神教育資料より
「愛国心を口にするはおろか、これをタブーとし、賎民意識のとりこにさえなった」
国民を、賎民意識のとりこ、とは何事か、誰のお蔭で給料貰ってるんじゃい!
むかし、5・15事件の首謀者の一人が作詞したという「昭和維新」の歌の中に
盲しいたる民、世に踊る、という一節があるがまったく同じ発想。思い上がるではない
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 17:30:23 ID:2sUyW4Rj0
思い上がるのは日本人の伝統かも。
フリーライターやボランティアだって3人集まれば政府を脅迫できると思い上がる。
果ては、マスコミ・大学教授・日弁連が若造の暴挙を煽って賛美する。
戦前と全然変わってない。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 18:38:56 ID:kYuvhzBT0
つーか廬溝橋事件が支那事変の始まりではないだろ。停戦してるし。
>>76 それはびみょ〜。
停戦はあくまで現地部隊が結んだもので何度か違反再締結を繰り返している。
また3個師団増派がきまった後日本は総攻撃をかけて北京を占領してるし、
蒋介石の上海攻撃はこれに対応した物だといってもいい。
が、この事実はタモ神の論文を補強し得ない。
廬溝橋がコミンテルンの陰謀でおこったとしても
停戦が決まった直後の増派はコミンテルン関係ないw
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 21:07:19 ID:7lLIdZDU0
>>77 国民党の軍内部には、共産党分子が多数入り込んでいたことを忘れてはならない。
彼らこそ、共産党の謀略の実働部隊。
国民党は、コミンテルンの指示で謀略を行える人間がフリーでかなり存在したという
事実は、何を物語るか?
第一次上海事変で一時日本に亡命した蒋介石が何と言ったか、北伐で国民党軍が
済南事件を起こしたとき、蒋介石が何と言ったか?
因みに、日本軍内部にも共産分子はいた。ただ、コミンテルンの指示通りに動けたかどうか
は微妙。河本大佐にしても、共産分子であったという説もあり、なんともいえない。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 21:18:26 ID:7lLIdZDU0
民主党は、元航空幕僚長の論文を政治問題化して国会で追及するらしい。
追求の主題は「文民統制」であるそうだ。
航空幕僚長が「大東亜戦争は侵略戦争ではない」と書いたら、文民統制が崩壊するのかね?
むしろ、幕僚長個人の論文発表が制限を受け、更にはその歴史観までが文民統制の対象になる
のだったら、それは、文民統制ではなく、思想弾圧に過ぎない。
文民統制は、あくまで自衛隊指揮命令系統の話であって、幕僚長の歴史観とは無関係。
幕僚長の歴史観が村山談話に相反するものであっても全く構わない。
アメリカでは文民統制が行き渡っているが、イラクから帰還したきた元イラク派遣軍
総司令官などは「イラク戦争は楽観論だけで行われた無謀な戦争」などと決め付け、
米国指導部をこき下ろしていた。この発言はアメリカ議会では全く問題視されなかった。
個人の思想信条と文民統制とは全く無関係だからだ。
そんなことも理解できない日本の民主党はバカだ。
民主党のスパイであるタモさんが倒閣の機会を作ったわけだけど
今度は民主党の中にもぐった自民党のスパイが盛大にぶち上げて盛大に自爆しようというわけですね
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 21:26:26 ID:kYuvhzBT0
袁世凱〜共産党とが撒き散らした反日が支那事変に繋がったのは明らかだな。
西安事件などなくても蒋介石は反日を止めることなど出来きなかっただろう。
そして蒋介石は通州事件や上陸攻撃という奇矯にでた。
やったら報復がくるのは当たり前。英米の報復にはしっぽを巻いて逃げるが
相手が日本だと違う。
>>79 アメリカは民主主義の国だから、それは当然のことなんだよね。
日本の民主党を見てると、この世の森羅万象は政争の具か、
そうでないかの2種類しかないみたいなんだよね。
軽薄に何でもかんでも飛びつくからブーメランと呼ばれるんだよ。
米軍のは退官後の発言だし比較するのはどうかねえ?
田母神はむしろ政治活動で問われるんじゃないかな?
翼に書いた内容や訓示された内容などかなり調べられているし
制服での各種集会への参加もチェックされつつある。
処分だけならする口実は佐藤への献金だけでも処分できる。
佐藤が自民党議員だし田母神以外の6名を巻き込んでしまうので
そのままだけど、追求に田母神がどこまでも折れることなくいくと
最終的にこの件での処分になるだろうね。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 21:43:35 ID:7lLIdZDU0
>>83 いくら調べても、その程度の軽い「罪状」をあげつらって懲戒免職
扱いにするのは不可能。佐藤への献金にしても法的にきちんと処理
されていれば、処分の対象にはならない。
民主党がどうあがいても、この論文を政治問題化して政権揺さぶり
の道具にするのは無理がある。あまり騒ぐと「実体経済が危機に
瀕しつつあるときに、そんな問題で大騒ぎするとは何事だ」
と国民の怒りを買ってしまうはず。
俺に言わせれば、民主党は相等暇で危機感ゼロなんだな、
と思わざるを得ない。ほかにやること無いのか??
イラク戦争でラムズフェルドの戦争指導に反対意見を述べた
日系三世のシンセキ大将は6月で再任されずそのまま退官させられたな。
蒋介石が通州事件を起こしたとか
河本大作が共産分子だったとか 奇妙な「新説」出してるけど
毎回毎回ソース一つ満足に上げられずに書き散らしてるけど
ソースは何でしょうねえ(笑)
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 21:50:15 ID:/S2QCKNm0
シンセキ、いつの間にか退官してたのか。
ところで前にも書いたけど、
戦後民主主義を否定している田母神「論文」を
その戦後民主主義を用いて擁護するなんて
物事を論ずる人間としては醜悪だな。
まあ民主主義はそういう言動や思想も包容するが
田母神のような人物に航空自衛隊という巨大暴力機構を委ねておくほど
政府はお人よしである必要は無いね。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 21:56:01 ID:7lLIdZDU0
「自衛隊の幹部すべての歴史観を村山談話に順応するものに統一しろというのが『文民統制』である」
と勘違いしているのが民主党である。
もしそうなら、日本国憲法にうたわれた民主主義国家の根幹と相反する思想である共産主義思想を
信奉するものが国家公務員であってはいけないという理屈になる。
この問題を突き詰めれば、共産主義思想に共鳴するものは国家公務員として不適格であり、懲戒解雇
するべきだという話にもなる。思想弾圧とはそういうものだ。
幕僚長の思想を弾圧することで国会が無用な混乱をするのは好ましくない。
民主党の政局重視の政治運営は信用できない。
本気で国民生活が第一、と考えているのか?
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:03:15 ID:7lLIdZDU0
>>87 文民統制は、戦後民主主義思想とは無関係な、自衛隊指揮命令系統の話である。
戦後民主主義は、いわゆる自虐史観に立脚しているが、自衛隊の指揮命令系統は
自虐史観から自由であらねばならない。それが文民統制だ。
自衛隊の作戦遂行は指揮命令系統がすべて。
戦後民主主義がどうのと、意味不明なことを言ってると笑われるぞw
幕僚長が最も懸念したのは、自虐史観がもたらす自衛隊の士気低下である。
そういう意味では、彼の自虐史観批判は的を射ている。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:08:10 ID:/S2QCKNm0
>指揮命令系統が全て
内閣の政治・外交方針に明確に反することを公言したのは
明白に指揮系統を乱す行為だね。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:10:54 ID:/S2QCKNm0
>士気低下
そういえば、昔「自衛官が訓練に励んでいる時に
ディズニーランドでOLが遊び呆けているのは耐えられない」
との趣旨を言った自衛隊関係者を知っているけど
「自衛官ってそんな風に思って訓練しているの?なんだかなあ・・・」と思うのは俺だけではなかろう。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:16:11 ID:/S2QCKNm0
>>71 「いわゆる反日思想の形を変えたものが平等主義」
「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
(航空自衛隊連合幹部機関誌『翼』2004年6月号)
これ、本当なのかな・・・。
まあ出典を明記している以上、嘘付いてたらすぐわかるから
本当なんだろうけど、これも「なんだかなあ・・・」と思う。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:16:40 ID:7lLIdZDU0
>>90 自衛隊の指揮命令系統とは何か、良く勉強するように。
あまりに無知で話にならない。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:19:28 ID:xk80AaoZ0
自衛隊内部の機関紙で「身内の不祥事は隠せ」 BY報道ステーション
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:21:25 ID:/S2QCKNm0
>自衛隊の指揮命令系統は
>自虐史観から自由であらねばならない。それが文民統制だ。
論旨不明だよ。
「旧軍上層部は殆どが惨敗必死の戦争を精神論で乗り切ろうとした馬鹿揃い。
だからこそ我らは連中の轍を踏まないようにせねば」
というのは君の言う所では「自虐史観」になるんだろうけど、
俺としてはそういう認識を持つ自衛官の方が田母神より余程信頼できる。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:23:00 ID:/S2QCKNm0
必死→必至
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:30:23 ID:7lLIdZDU0
簡単に教えてあげよう。
文民統制とは、自衛隊の任務を内閣が決定するということ。
自衛隊は任務遂行を義務付けられ、内閣総理大臣を頂点とした指揮命令系統に従って
組織が動き出す。
自衛隊の任務に関し、内閣がその政治・外交方針に基づいた命令を下すのは当たり前である。
しかし、自衛隊は任務をこなしさえすれば良い訳であって、自衛官個人の思想・信条・
歴史観と言ったものは、指揮命令系統とは無関係なのである。
例えば、任務遂行に関して内閣の命令から逸脱する作戦を行えば、それは明らかに
指揮命令違反となるが、平時に個人の歴史観を論文発表するのは、それが村山談話と
整合性が無くても、任務遂行とは無関係で指揮命令には違反していない。
個人の歴史観にまで指揮命令は踏み込めない。これは憲法で保障された思想信条の自由
と言うものである。「論文発表をするな」という指揮命令があったなら話しは別のようにも
見えるが、このような命令は憲法に反する命令であって命令自体がおかしい。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:30:36 ID:/S2QCKNm0
空虚な精神論の絶叫って、地道に頭を駆使して
合理的結論を導き出すより遥かに楽な作業なんだよね。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:31:54 ID:E9LmqDnAO
揚げ足取りばかりで、歴史を省みない政党と人民。
日本の歴史をきちんと確認、検証出来ないマスコミ。
自虐史観ばかりが、お利口さん(苦笑)
本当につまんない世の中だ・・・
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:32:46 ID:/S2QCKNm0
史実に基づかない大日本帝国、帝国陸海軍の美化こそ
実態を地道に戦史研究で知った自衛官に
深刻な「士気低下」をもたらすと思うが、そのあたりどうかね。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:38:52 ID:JADkzBXC0
>個人の歴史観にまで指揮命令は踏み込めない。これは憲法で保障された思想信条の自由
>と言うものである。
じゃ、日教組が国歌斉唱の時起立しないのも問題ないわけだw
現行体制で士気が上がらないというのなら
辞めさせれば良い。
代わりはいくらでもいる。
政府や国民への不満を公にしている奴に
武器を持たせておく理由は無い。
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:43:28 ID:7lLIdZDU0
歴史観とは、地道に頭を駆使した屁理屈ではなく、地道に史料を漁った結果得られる
ものだと思うが。当時の世界状況を見れば、米国が日本に戦争を仕掛けさせたがっていたのは
間違いなく、日本が対米戦争を避けたがっていたのも事実。
米国高官や高級軍人は対日挑発を繰り返したが、日本は忍従してシナ事変完遂に走った。
これは容易に分かること。石油禁輸もハルノートも、日本にとっては死ねといわれるに等しい。
だから日本は対米戦争を避けるための外交努力に必死に取り組んだ。
対米強硬派といっても、開戦主張ばかりしていたわけではなく、戦わずに済むならそれが良い
と考えていたのも事実。戦争には少なからぬ金がかかり、多くのじんてきひがいがでる。
東條にしても、シナ事変完遂だけが目的であり、欧米植民地を刺激しないために細心の注意を
はらってシナ大陸で行動していた。
この程度のことは調べればすぐわかる。もっといろいろあるがとても書ききれない。
大東亜戦争のどこが侵略戦争なのか?資源獲得のための自衛戦争だったというのは明白。
地道に史料を漁った結果が
なんでもコミンテルン史観ねえ
笑わせるなよ
>>203 そんなに正しい主張がなんで誰にも認めて貰えないの?
お前以外の全人類が馬鹿だから?
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 22:49:06 ID:7lLIdZDU0
>>101 日教組の極左バカが国歌国旗に反対するのは自由。
しかし、「国歌斉唱時に起立しろ」と言う命令が下ったならそれに従わなければならない。
それが指揮命令というもの。
どう思おうと個人の勝手だが、任務はこなすというのが指揮命令の大前提。
国家公務員と地方公務員
労働基本権の全部が制限されている公務員と
労働基本権の一部が制限されている公務員
管理職と一般職員
の区別もついていない社会人でない馬鹿が
いるスレはここですか?
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 23:06:52 ID:kYuvhzBT0
起立しない日教組にはクビでいいが
問題は同じ様なことを子供に教唆していること。
うちの学校は君が代など歌う声は聞こえなかったな。
>>78 いやだからさ、国民党内部に入り込んでいたかは知らんが、
そいつらがどうやって日本の指導部に増派を決定させるのさw
小競り合いに日本側が油ぶっかけて全面戦争に燃え上がったのをみたら、
廬溝橋の真犯人ですら唖然として開いた口がふさがらないと思うが。
>>88 >個人の歴史観にまで指揮命令は踏み込めない。これは憲法で保障された思想信条の自由
>と言うものである。
それを公人の名前で発表することが問題なのであって、
別に歴史観を持つことになんぞ踏み込んでおりゃしておりませんがな。
というか、憲法で保障された思想信条の自由は”内心の自由”なんだがw
>>106 >日教組の極左バカが国歌国旗に反対するのは自由。
>しかし、「国歌斉唱時に起立しろ」と言う命令が下ったならそれに従わなければならない。
タモ神のネットウヨクもどきが自虐史観に反対するのは自由。
しかし、「政府公式見解に反することをいうな」と言う命令が下ったならそれに従わなければならない。
というか今回の件で言論の自由がわずかでも侵されているのか?
現時点で無職のタモさんが同じ内容の論文(w)を書いて公表しようが、
講演をしようが当たり前だが日本国は一切関知しない。
どうぞお好きにしてくださいとしかいいようがない。
つまり、日本国民としてのタモさんの権利はなにひとつ侵害されていない。
侵害されたとするなら、一国の空軍大将の公人の立場における言論の自由だろうが、
そんなもん元から存在しねえw
言論の自由とは何を言おうがその者の職を保証するなんてもんじゃないからな。
>>103 >大東亜戦争のどこが侵略戦争なのか?資源獲得のための自衛戦争だったというのは明白。
欲しいから他人のモノを取りに行く。これは明らかな侵略だが。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 23:45:07 ID:xk80AaoZ0
>>103 >欧米植民地を刺激しないために細心の注意
「日本にムカつき移民規制」
日露戦後、アメリカとの満州鉄道共同経営の約束破棄
「日本を条約違反等に基づき非難」
満州事変〜中国介入
「日本を警戒しクズ鉄禁輸 妥協姿勢も見せる」
北部仏印進駐 ナチスと同盟
「日本を敵視し石油禁輸 強硬姿勢」
妥協案を潰して南部仏印進駐
>>110 だよな。
こういう、「行き過ぎた言論の自由」は、これまでお花畑系左翼の専売特許だと思ってたのだが、
妄想系右翼も発想は同じなんだね。
>>97 田母神さんは論文の中で、
>自衛隊は領域の警備も出来ない、
>集団的自衛権も行使出来ない、
>武器の使用も極めて制約が多い、
>また攻撃的兵器の保有も禁止されている。
>諸外国の軍と比べれば自衛隊は雁字搦めで身動きできないようになっている。
>このマインドコントロールから解放されない限り我が国を自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。
集団的自衛権は政府が禁止していますし、
武器の制限をどのように緩和するかについても政府が決めたことであり、
それに現場の自衛隊が反対する、またはそれに意見することは、
シビリアン・コントロールを逸脱した行為だよ。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 00:15:46 ID:wAPrzpNt0
日米戦はあまり関係なくないか。
この論文で言いたいのはあくまで対中目線。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:08:31 ID:+Q9svTCwO
日本政府の公式見解が全て正しいの?
その解釈は一面過ぎじゃない?
この論文は、軍隊に関わるトップの意見としては、まともだと思う。
きちんとした憲法も、整備された法律も無く、自衛隊が日本を守る事が出来無い状況が現実にあるわけだが。
政治家が、マスコミの空気に流されて、政争を避ける為に、深く考えずに発表する事も多いんだし。
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:14:17 ID:36k36FCE0
>>84 自衛官の政治献金に法的にきちんと処理もクソもない。
法的にアウトだ。完璧に。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:15:14 ID:Z3VlBP980
>>110 どうかな?
外交評論家・田久保氏の言い分。村山談話は自衛隊や日米安保を認めた村山首相が社会党から突き上げを食らったので、慌てて
社会党に対する言い訳用として作り出したのがシロモノ。これは相当問題のある歴史観と指摘している。
中西教授は、連合国は何の落ち度もないかのような「村山談話」こそ、史実に反しており歴史の真実を伝えていないと批判している。
村山談話こそが正しくない。見直すべき。自社さ政権時に出来た談話を、現在の自公政権が継承するというのもおかしい
公務員が村山談話に従わなければならないのなら、国立大学の教授も首になる等々
佐瀬教授は、思想良心、言論の自由を侵しかねず、憲法違反になりかねないと政府の対応を批判している。
追加
朝日のOB本郷氏は「北朝鮮の片棒を担ぐようなマネばかりする。田母神氏を叩いて喜ぶのは野党と中国や北朝鮮」「まるで”人民日報”」と批判している。
週刊新潮
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:18:13 ID:Z3VlBP980
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:19:42 ID:36k36FCE0
>>119 それは論文提出についてのお話だよね。
政治献金ではなく。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:21:44 ID:Z3VlBP980
賞金は政治献金には当たらないから関係ないだろう
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:27:30 ID:36k36FCE0
>>121 賞金とは別の話だ。田母神は自衛隊OB議員の佐藤正久に政治献金してたの。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:28:16 ID:Z3VlBP980
>>114 昔、統幕議長の栗栖氏という人が政府に批判的な意見を述べ雑誌に載って
それで解任されたけれど意見を言うことは本来言論の自由だよ
発売中の週刊新潮に関連記事
外交評論家・田久保氏。村山談話は自衛隊や日米安保を認めた村山首相が社会党から突き上げを食らったので、慌てて
社会党に対する言い訳用として作り出した。これは相当問題のある歴史観と指摘。
中西教授。連合国は何の落ち度もないかのような「村山談話」こそ、史実に反しており歴史の真実を伝えていないと批判している。
自社さ政権時に出来た談話を、現在の自公政権が継承するというのもおかしい
公務員が村山談話に従わなければならないのなら、国立大学の教授も首になる等々
佐瀬教授は、思想良心、言論の自由を侵しかねず、憲法違反になりかねないと政府の対応を批判している。
追加
朝日のOB本郷氏は「北朝鮮の片棒を担ぐようなマネばかりする。田母神氏を叩いて喜ぶのは野党と中国や北朝鮮」「まるで”人民日報”」と批判している。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:29:45 ID:xyx/cUCs0
>>118 二氏の言い分は、
>>110への反論になってない。
>>110が言っているいるのは村山談話のできた経緯・作った政党ではなく、
また、村山談話に対する評価でもない。
現在麻生内閣が政府見解としているということ。
「公務員が村山談話に従わなければならないのなら、国立大学の教授も首になる」
今回の件が問題なのは「公務員だから」じゃない。
国立大学教授と自衛官は全く違う。国立大学教授は物言うのが仕事。
自衛官は物言わないのが仕事。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:30:34 ID:Z3VlBP980
>>122 あのね自衛官は政治家ではないのだから政治献金には当たらないの。ある人が
別の人に行為でお金を贈ることも自由。
>>124 >自衛官は物言わないのが仕事。
そんなはず無いだろw 仕事にならない。また勤務外では自由に語れる
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:36:38 ID:36k36FCE0
>>125 ハァ? 政治家(正確にはその資金管理団体)へお金を寄付することを
政治献金と言うんですが。
>>128 ああ逆か。でも論文の話しとは関係ないので。
政治的なって意味ね。
勤務外でも好き勝手には公言はできん。
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:39:20 ID:iMDhBZycQ
国会に招致して歴史認識を喚問するって、まさに北朝鮮みたいな国だな。
>>130 違法でなければ誰でも自由に語れるし書けますよ
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:47:21 ID:xyx/cUCs0
それを前スレから話してるわけだが
憲法に明記されている国民の権利だけど
ちょっと思ったのだが歴史板で法律問題なんて語る必要無いはず。
論文の内容の是非について語った方が建設的と思う。
>>134 >>110 どこの組織でも、
組織内にいる者が際限なく好き勝手に自分の意見を外部に喋った場合、何らかの処分が下されても仕方がない、
自衛隊は特に厳しくあるべき、
というだけの話だろ。
>>135 それは前スレからかなりやったと思うが、俺個人としては好きにしてくれ。
処分が仮に有ったとしても、政府高官によると(軽い)戒告程度らしい
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 06:57:05 ID:UztPIywmO
この人の論文そのものは間違っていないし、ある意味、志士だとはおもうが、やはり立場上まづいのでは。
シビリアンコントロールはやはり大切だと思う。
あの訛りは九州男児か?
中西は自分を自衛隊員と同じ規制を受ける国家公務員だと認めたのか?
じゃあ、さっそく辞表を提出してもらわないとな。
中西は特定の国会議員を推薦する政治運動をして公務員の政治的中立性
違反を問われかねない事態に陥ったときに、国立大は既に独立行政法人なので
国家公務員と完全に同じではないということで独立行政法人職員なのでセーフってことに
なって不問になったのに。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 07:30:27 ID:+Q9svTCwO
明確な軍法がなく、自らの権限がきちんとしていない日本の状況が、特に問題で異常だと思う。
シビリアンコントロールの為の、一番大事な所が抜け落ちてると思うし。
>中西教授。(中略)
>公務員が村山談話に従わなければならないのなら、国立大学の教授も首になる等々
この中西ってどこの大学の教授だよ?
正気とも思えないこといっているんだが・・・
京都大学教授。
過去に安倍晋三の推薦人に名前が書かれ
人事院規則一四 - 七政治的行為条項に違反
を問われた。
5の一:規則一四 - 五に定める公選による公職の
選挙において、特定の候補者を支持し又はこれに反対すること。
6の一:政治的目的のために職名、職権又はその他の
公私の影響力を利用すること。
結局、中西夫人が本人に話していないこと。
中西が独立行政法人の所属なこと。
この条項自体が違憲の可能性があること。
で見送りとなった。
田久保と中西はアホか
謝罪外交は自民の伝統だろうよ
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 08:48:19 ID:hlt+M4sw0
>>141 よくあることだよ
池田大作に学位を与えなかった学会員が創価脱退させられたじゃんw
ああ、非常に納得。
>公務員が村山談話に従わなければならないのなら、国立大学の教授も首になる等々
って要するに
公務員が身体の自由を保障した憲法に従わなければならないのなら、警察官も首になる等々
というレベルの勘違い(なのか?)なんだよな。
警察官が職務として憲法に反して(法理論的には反しているわけではないが)他者の身体の自由を拘束しうるのと同様、
国立大学の教授は職務として政府声明に反した言説を表明できる。
つかだね、例えば尖閣諸島は中国領、そこへ中国軍が侵入しても日本国はなにもすべきではないという
思想信条を公表するような自衛官がいたとしたら、
そいつを日本政府は陸海空軍のトップから引きずり下ろすのは当然だと思うがね。
● 「トヨタちゃん」を救う会からのお知らせ ●
┏━━━━━━━━━━┓
┃ ./;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ ┃トヨタちゃんは
┃ /:::::;;;ソ :;; ヾ;〉 ┃生まれつき円高に弱く、
┃ |;;;;;;;;;l ___ __i| ┃今後たくさんの為替介入が
┃/⌒ヽリ─| 《;,・;》H 《;,・;》|!.┃必要です。
┃| ( :::: `ー─' |ー─'|...┃しかし為替介入には
┃ヽ,, ヽ U . ,、__) ::::..ノ! ┃莫大な費用がかかります。
┃ | . :::: ノ ヽ:::: | ┃トヨタちゃんを救うために
┃ ∧ ll===ュ ./ ..┃年金の使用や増税が必要です。
┃ ; ヽ |、'^Y^',,| / ..┃
┃ \ `-;;;;-''ノ \┃どうか国民の皆様、
┃ .┃ご協力をよろしくお願いします。
┗━━━━━━━━━━┛
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 09:41:20 ID:DIwhtkHU0
>>145 >尖閣諸島は中国領、そこへ中国軍が侵入しても日本国はなにもすべきではないという
>思想信条を公表するような自衛官がいたとしたら、
そうか。「左翼」思想にかぶれている自衛官もいるだろうし警戒しないとならないな。
厳しく管理してそんな自衛官はドンドン首にしとかないと。
>>147 お前も中西の類か?
右だろうが左だろうがある職務に就いている公人に
公人としての責務がある以上、それに反する行動が制限されるというだけの話だ。
政府の弱腰が気に入らないので満州事変のように自作自演してやれとかいう内心の自由を行使するのは自由だが、
しかし現在の日本では自衛官として許される行為ではないので
思うだけに止めている、政府の命令には自衛官としてきちんと従うなら
別にクビにする理由がない。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 10:10:44 ID:DIwhtkHU0
そうか。軍事作戦に関しては政府の命令に従うが思想信条は言論の自由の範囲内と
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 10:37:13 ID:zlyMBq6+0
>公務員が村山談話に従わなければならないのなら、国立大学の教授も首になる等
学問の自由は憲法23条で保証されている
これは戦前の足利尊氏事件や美濃部達吉の天皇機関説が政治に迫害された故事に
学んで、わざわざ憲法で保障したもの、海外(先進国)では、学問の自由は
政治から分離しているのは当然としてわざわざ明文化する国は少ない
また、政府の統制(指示)に服する必要のあるのは、政府が管轄する行政府(防衛省も含む)
の職員のみ。地方公務員である教師は行政府の構成員ではない。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 10:56:31 ID:zlyMBq6+0
当然のことながら、裁判官も政府の統制をうけることはない
たとえ、政府の方針と異なる判決、たとえばイラク派遣法案は違憲
という判決が出ても政府は裁判官を罷免することはでいない
(三権分立という基本を知っていれば当然のことだが)
しかし、これが裏目に出ることもある。先のストーカー裁判官は有罪が
確定してもまだクビにはできず、給料もらい続けており来月には期末手当も
裁判官訴追委員会では全員一致で訴追が決まったが国会議員(立法府)で構成される
弾劾裁判所の設置が国会の混乱で遅れているため開かれないため
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 10:58:17 ID:DIwhtkHU0
そうか。言論の自由は日本国憲法によって保障されてると
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 11:38:58 ID:zlyMBq6+0
狭義に「言論の自由」と明記した条文はないやろ、「基本的人権の享有と本質」
という条文(関連、第11条、他)naraaru
第12条 自由・権利の保持義務、濫用の禁止、利用の責任
第21条 集会・結社・表現の自由・検閲の禁止・通信の秘密
公務員が関わった事例で次のような判例がある
◇政策決定あるいは裁量権の行使に影響を及ぼす権限をもたない非管理職の
現業公務員が、国の施設を利用することなく、かつ、職務を利用し若しくは
その公正を害する意図なしに、政治的目的を持つ文書を掲示した場合に国公法
102条1項その他の法が適用されるのは本条に違反し、懲戒処分は効力を有しない
上の判例は平の郵政公務員は横断幕を掲げたことに対する東京高裁の判決
だが、田母神は、政策決定あるいは裁量権の行使に影響を及ぼす権限を有する高級官僚
官僚の服務規程(政府の意思に従う義務)に違反している
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 11:44:00 ID:DIwhtkHU0
憲法第21条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
なるほど。仮に処分があったとしても政府高官によると軽い戒告程度らしい
が当然だろう。政治活動で無いのだから。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 11:48:04 ID:zlyMBq6+0
そら〜防衛省あるいは政府が関わる内容、外部には知る由もない
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 13:07:49 ID:pSOP/G/R0
一級の学術的価値がある論文を無視する行為は学問に対する冒涜である。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 13:46:54 ID:YEr87uVL0
隠さずきちんと報告しているのだから問題は無い
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 15:15:42 ID:+Q9svTCwO
論文の内容について検証、論破すれば良いのに、
低俗な個人バッシング。
たいした証拠も根拠も無く論文を封殺しようとする
卑怯な大新聞社。
大新聞社は、戦前の日本を破滅させた経験を忘れてると思う。
もっと深い所でこの問題を語って欲しいのに・・・
・辞表を拒み元首相2人の名前を出す
・懸賞論文企画は田母神の提言が契機
・300万取りましたと複数の防衛省高官に論文持って報告
・論文読んだ高官は即座に防衛相に通報
・記者室にもニュースリリースと論文を配る
いかにも守屋が好きそうな阿呆な人物だな。
と思ったいたらやっぱり守屋人事だったのか・・・orz
守屋は責任とれ
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 15:19:26 ID:7BGuR2u90
>論文の内容について
批判派によって散々検証、論破されている。
「言論の自由」とか言って
論文の内容で勝負しようとしないのは寧ろ擁護派だと思う。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 15:24:08 ID:DwDEn26I0
>>156 「21世紀初頭の日本における軍高官の知的水準」を研究する上では「一級の学術的価値がある」
一次史料ですが、この論文(笑)は論文の名に値しない作文に過ぎません。
「史料の孫引きはしない」とか、「引用元の名称・引用箇所を明示する」といった最低限のルール
すら満たしていないのですから、その内容の当否を論ずる以前の問題です。
言ってみれば「ハッスル」の選手がオリンピックの男子レスリングの試合にいきなり登場するような
もので、試合をする以前に門前払いをされるレベルです。
協定に沿って平和に駐屯していた日本軍に対して中国軍が
侵略戦争を仕掛けてきたのは普通に事実だろ?
日本は自衛戦争を戦っただけで
自衛なら国連に提訴すればいいのだよ
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 15:34:52 ID:m9/+o05W0
>>162 >批判派によって散々検証、論破されている。
笑止千万だ。批判なんか誰もしていない。
勝手に論文の主旨を歪曲した挙句に、証拠だせ証拠だせと
小学生みたいな幼稚な反発を見せているだけ。
こういう手合いは誰にも相手にされない。
それを小学生は、えっへん、論破したなりーとはしゃいでいるのだから、
痛々しくて見てられない。
言われなくても当時日本は自衛戦争を戦っていると国際社会で主張し
侵略戦争を仕掛けてきた中国を厳しく非難していたはずだけど
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 15:40:39 ID:XRHYm89R0
>言われなくても当時日本は自衛戦争を戦っていると国際社会で主張し
全く相手にされなかっただろ、リアルのお前と全く同じようにさw
で、結局自衛と分かったかと
自衛か否かの判断は自ら為す
それが正当か否かは関係諸国が判断する
当時の文脈というなら当時の関係諸国の判断と比較すべきである
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 15:59:44 ID:iMDhBZycQ
自衛権は昔もあった
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 16:04:26 ID:XRHYm89R0
当時の日本の自衛とかいう言い分は国際社会で全く相手にされず
国際連盟も追い出されたというか自らおん出てしまいましたとさ、残念ww
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 16:56:05 ID:+Q9svTCwO
白人至上の当時の国際連盟に、が抜け落ちてないか?
当時の現実問題に対して、国際連盟の甘い見解と、
軍事力不足は、第二次大戦の引き金の一つだし。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 17:24:53 ID:XRHYm89R0
>白人至上の当時の国際連盟に、が抜け落ちてないか?
日本は常任理事国だったわけだがどこが白人至上だったんだ?
>軍事力不足は、第二次大戦の引き金の一つだし。
そうそう、戦後の国際連合みたいに対日武力制裁の一つもできれば
日本のためによかったよねw
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 18:02:47 ID:hlt+M4sw0
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 18:23:57 ID:XRHYm89R0
>>176 じゃ満州事変以外で日本が自衛戦争を国際社会に主張して、それが認められた
例をあげてみろ、クズw
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 18:30:55 ID:DIwhtkHU0
しかし結局のところ、どうにでも解釈できるのが不戦条約における自衛戦争の定義。
当事国が、これは自衛戦争である、と主張すれば自衛なのだから。
> 「米国政府の自衛権の解釈によれば、不戦条約は国家の自衛権発動を容認し、戦争が自衛戦争か否かの決定権を戦争当事国に与えたのだから、
> この条約は全ての戦争を容認したに等しい。」
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 18:34:26 ID:+Q9svTCwO
明治から続く政策の成功が、国際連盟の常任理事国まで押し上げた結果だろ?
どんな有色人種や民族でも、独立し、経済発展し、世界的に見て豊かにしうる可能性を見せた。
自分達の国が植民地にされ、歴史も誇りも踏みにじられた人々に対しての、希望の国の一つになった証明だろ?凄いことじゃないかな?
散々戦争した結果の、それこそ後だしの国際連合持ち出して、
自分達の祖父母を無下にして良いなんて、それは子供の理屈だろ。
歴史を省みてないと思う。
それを全部コミンテルンの陰謀にはめられた結果などと言う歴史観はどうかねえ?
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:16:25 ID:7BGuR2u90
>>179 私の祖父は、弟(大叔父)が輸送船で南方へ移動中沈められて戦死し
「勝つ勝つと言っておいて・・・」と東條らを憎悪しておりましたが。
>>179 なんとなく本当に言いたいことが分かったような気がするから、少しいいか?
近現代史に真正面から取り組んでる研究者は、
大なり小なり(右も左も含め)胸の奥では愛国心が強い人が多い。と思う。
んじゃなかったら金儲け目指すだろ?
つまり擁護派が人の愛国心を心配しなくても、よっぽど人生をかけて研究してる人達がいて、
価値観はもちろんそれぞれだから、少なくとも互いに史料を元とした
「実証性」を最低限のルールとして研究を重ねあってきたし、当然今後も続く。
真実であれば、少しずつ近づく。
それは擁護する為でも非難する為でもない。誇ったり泣いたりする為でもない。
それは、はたからみたら一見感情がないと見えるのかもしれない。
でもその地味さに耐えられない人とは覚悟が違う。
素晴らしかったことも、馬鹿だったことも、ひっくるめて愛せなきゃそれは愛国とは違う。
それがその時代の精一杯なのだから当然だろ?
ただ、後世の我々は先人たちの死ぬ程の苦しみ(苦しんだよね?)から、少なくとも
「文民統制」を学んだ。それを維持するのは巨大な利権があるかぎり、想像以上に難しい。
そう思わないか?
今当たり前と思っていることも、そうでなくなるタイミングというのがあるんだ。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:24:14 ID:+Q9svTCwO
当時の共産主義は、今よりも確かなイメージで世界中を一つにしようとしてた。それに惹かれた当時の人々を俺は悪くは思わない。
後の悲惨な結末もわかってるし。
過去を断罪するんじゃなく、過去の歴史を省みながら、どうすればこれからを
乗り越えて行けるのか?
それがこの論文の本質だと思う。
長文ごめん。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:32:45 ID:XRHYm89R0
>>179 >どんな有色人種や民族でも、独立し、経済発展し、世界的に見て豊かにしうる可能性を見せた。
朝鮮台湾の植民地化はスルーか、おめでたいクズだなw
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:32:54 ID:1n2tunKf0
>>182 >大なり小なり(右も左も含め)胸の奥では愛国心が強い人が多い。と思う。
>んじゃなかったら金儲け目指すだろ?
そのとおりだな。ただし、左の人は中国に対して愛国心が強い人だからね。
そうした中国人が歴史を歪曲して中国崇拝を他人に強制するのは我慢できない。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:43:38 ID:1n2tunKf0
>>184 >朝鮮台湾の植民地化はスルーか、おめでたいクズだなw
植民地化だなんてとんでもない。年を取って養育能力を亡くした
清に変わって、できの悪い子供を引き取っただけ。
日本は懸命に養育して大学も出してあげた。
そういう基盤があったから戦後すぐ、韓国も台湾も先進国に追いつくことが
できた。朝鮮は日本か清か露西亜か誰に付いていったら分からなくて、
混乱してたから独立能力なんて初めからないし、台湾に至っては
清も台湾原住民の野蛮ぶりには持て余していて、日清戦争のついでに
ていよく厄介払いしたようなものなのだ。
日本は感謝されることはあっても恨まれる覚えなどない。
ところで第2次上海事変の時の兵力は中国側との条約によるものだったのか?
そうでないとするならば、歴史を歪曲した中国人がAPA論文を書いたことにw
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:53:32 ID:XRHYm89R0
>>186 >そういう基盤があったから戦後すぐ、韓国も台湾も先進国に追いつくことが
>できた。
じゃなんで未だに恨まれてるんだ?説明してみろw
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:57:34 ID:iMDhBZycQ
戦後の反日教育のせい。戦前は日本に感謝してた。
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:59:49 ID:7BGuR2u90
感謝してたら3・1独立運動とかなんで起きたんだろうか。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 20:00:18 ID:XRHYm89R0
>>189 >戦後の反日教育のせい。
なんで反日教育なんか戦後にわざわざはじめたの?説明してよw
>戦前は日本に感謝してた。
具体的にどうやって?これも説明してくれよww
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 20:01:51 ID:XRHYm89R0
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 20:33:12 ID:+Q9svTCwO
結局、共産主義は成功しなかったし、今後も成功しない。
遠い過去に不満があるから、テロリストになるんじゃない。今現在が不満だから、テロリストになる。
昔も今も変わらない。
こんな事もわかんない奴がいるの?
こんなに歴史に詳しい人達がいるのに?
現実逃避してるだけだろ。
>>188 >じゃなんで未だに恨まれてるんだ?説明してみろw
「未だに」ってことは有りません。戦前世代の人は恨んでませんよ。
恨んでいる人は戦後の共産主義者に捏造された歴史を信じているだけです。
共産主義者が歴史を捏造しているのは日本だけではない。
どこの国でもそうです。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:00:54 ID:WxuNKDgN0
朝鮮は、1945年までは「日本」だった。
朝鮮人は、志願制が導入される以前から、士官学校に入学して、日本軍の士官になる事も許されていた。
この通り、韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者だった。 ところが、韓国は「朝鮮は植民地だった」
と嘘をつき、責任逃れを続けている。
ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。
しかもオーストリアは1938年から僅か6年の併合期間であり、ドイツの軍事侵攻による併合なのだ。
日韓併合のような、正式な手続きを踏んだものではない。
ところが、日本に正式な手続きを経て併合されていた韓国は、一度も謝罪していない。
1ウォンも賠償していない。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:01:47 ID:WxuNKDgN0
何か変だな?
その戦後の共産主義者にねつ造された歴史を信じさせたのは
恨んでないはずの戦前世代じゃねえのか?
そもそも共産主義者は恨んでいない戦前世代にはいないのか?
>>195 オーストリアの手続きは日韓併合と大差ないのだがw
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:13:06 ID:3SMBfODR0
>>197 そりゃ戦前世代にも共産主義者はいますよ。
当たり前ですよね。
そりゃ戦前世代にも日本を恨んでいる人はいたでしょ。
当たり前ですよね。
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:24:38 ID:+I+JRFne0
>>194 1910年代の日本の論壇で朝鮮問題についてどういう議論が行われていたのか、
それを知った上で主張しているんだよね
>>199 194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/09(日) 20:59:11 ID:3SMBfODR0
>>188 >じゃなんで未だに恨まれてるんだ?説明してみろw
「未だに」ってことは有りません。戦前世代の人は恨んでませんよ。
恨んでいる人は戦後の共産主義者に捏造された歴史を信じているだけです。
当たり前でしょって分裂症かなんかかあんた?
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 22:06:29 ID:JDbzQnfOO
誰に聞いたんだよあんた。想像でものいっちゃいかんよ
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 22:07:29 ID:hlt+M4sw0
>>197 それは共産ゲリラと呼ばれた少数派のならず者達。
戦後の韓国を担ったのは親日グループだが、後になって売国奴として呼ばれた。
恨んでいるとかいうのは
アジア主義者、一進会の要求した合邦ではなく合併という形にした日本政府につけ込んでいるだけ。
確かに無視はしたが現実的な話し、当時アジアで近代的な統治ができるのは日本のみ。
日本に主導権がいくのはいた仕方がないこと。それを恨まれても困る。
きちんと分かっているならいいが今の韓国人は当時の
一進会、アジア主義者、日本政府とのやり取りなど根本的なことは何も知らないで
宣伝の影響でただ恨んでいるだけ。
だから勘違いとしか思われていないわけ。
>>203 いや、俺は半島統治の是非なんかこれっぽちも聞いてないのだがな?
戦前世代の人は恨んでませんよっていうのに
戦後に反日教育が行われて共産主義者が歴史を歪曲できたっていうから、
そもそもその反日教育は戦前世代によって行われたわけだから、
そりゃおかしいだろって素直に疑問をいだいたわけだから。
>アジア主義者、一進会の要求した合邦ではなく合併という形にした日本政府につけ込んでいるだけ。
えっと、実質上は合邦だったのに名目は合併だったというならともかく、
合併という形にしたらつけ込むんじゃなくて正当な主張のように思えますが?
同じように実質合邦だったが主導権が日本に渡ったなら恨まれても困るのも理解できますけど・・・それこそ勘違いじゃ?
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 22:46:36 ID:+Q9svTCwO
韓国、北朝鮮の両政権が、朝鮮戦争後に自国民に何をしてたか、簡単に調べられるでしょうに。
軍事政権に文民統制。
政府見解と違う発言をすれば、即、逮捕、投獄、教育、合わなければ殺害が基本だった。
朝鮮半島の人達が、本当のことを喋れたのかな?
北では今でもそれが基本だし・・・
その上で、両政府の見解が反日だし・・・。
その流れがある歴史で、朝鮮の人達が簡単に公で政府見解と違う事喋るの?
難しいと思うけど。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 23:00:04 ID:hlt+M4sw0
>>204 >えっと、実質上は合邦だったのに名目は合併だったというならともかく、
ちょっとベクトル違うからいいや。アンカー別番号だと思って。
そもそも一進会に合併もしくは合邦を決める権限は無いよ
よく韓国から頼まれたからと言いたがる人がいるけど
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 23:36:25 ID:VdOakDf70
>>207 少なくとも、旧ソビエト連邦では通用しない発言であることは確かだな。
東欧の親ソ政権や北朝鮮金日成政権はそういう一部の親ソ分子による革命政権樹立の依頼で作られた建前だから。
>>207理論ではそんな一部分子の依頼で共産政権をつくる権限はないはずなのだが。
もう少し昔の話になると、アメリカのハワイ・テキサス併合なんかもこの部類だわな。アメリカ人はすっかり忘れてるけど。
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 23:41:47 ID:iMDhBZycQ
普通の市民は親日だった。一部の反日勢力はいたが、少数派。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 23:48:32 ID:iMDhBZycQ
朝鮮半島の失われた記憶を取り戻してあげるためにも、
田母神論文みたいな問題提起に正面から向き合い、朝鮮人に
正しい歴史を見つめ直させる契機にすべきなんだよ。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 23:51:29 ID:iMDhBZycQ
俺が外務大臣だったら、迷わず田母神論文を中国語と韓国語に
訳して外務省のホームページに載せる。
麻生総理はなぜそれをしないのか理解出来ない。ネットの力は
誰よりも知ってるはずなんだがなあ。
>>164 イギリスやオランダも、インドやビルマやインドネシアを、(戦争や干渉の結果結ばれた)
条約や協定によって、平和に支配していたのだが。
そこへアジアの解放とか言って攻め込んできたのはどこの国かな?
君らの理屈では植民地独立戦争も宗主国に対する侵略になってしまう。
簡単な話、田母神支持者は自ら中韓に潜伏して親日工作をすれば良いのですよ
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 00:33:19 ID:+W2F/qt8O
それは屁理屈だろ。
ABCD条約で日本を戦争に追い込んだ時点で完全に敵対行為。
英、仏、蘭もわかってやってるんだから・・・
元にあった文化を滅ぼして、自分勝手に植民地を造り、現地人使って暴利を貪ってるし。
しかも独逸と交戦中。
全く問題無いんだけど。
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 00:51:12 ID:hC+VgR7B0
>>213 それは抵抗勢力を全て虐殺しきっただけで、その平和というのはチベットの統治と同じ理論。
日露戦争での日本の勝利を機に植民地に甘んじていたアジアに独立精神が芽生えたんだろうが。
>君らの理屈では植民地独立戦争も宗主国に対する侵略になってしまう。
都合の良いときだけ列強側の視点から見るんだなw
なら中国大陸も日本側の視点から見てはどうだろうか。
>>215 日本を戦争に追い込んだ・・・などと一方的に追い込まれたような表現はどうだろう?
実際には日本にも配慮した和解案だったにも関わらず、
満州国の承認が得られないというのに固執して国連を脱退したり、
国際社会から孤立した日本の自業自得では?
日中戦争によって中国のアメリカ、フランス、イギリスの権益を脅かしているし、
ヤクザ同士の縄張り争いのようなもんだ。
一方的に日本が悪いとされるのは抗議すべきであるが、
そこまで連合国側との関係を悪化させたのは、日本の今までの積み重ねが要因の一つであると言わざるを得ない。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 01:22:30 ID:ytqycSlP0
>>164 >協定に沿って平和に駐屯していた日本軍に対して
>中国軍が侵略戦争を仕掛けてきたのは普通に事実だろ?
北京駐留軍は条約に基づくが、
満州事変〜華北分離は条約を蔑ろにしてる。
蒋介石の上海租界攻撃の前に、
日本側から開戦通告出し、北京や周辺を占領してる。
散発事件への対応だが。
当時の侵略定義は曖昧だが、
日中間で相手主権の地に侵攻したのは日本だけ。租界も含め。
>>215 >ABCD条約で日本を戦争に追い込んだ時点で完全に敵対行為。
その前に、日本がナチスやその傀儡と組んで、
欧米南方領を視野にした進駐してる。
>>215 >ABCD条約で日本を戦争に追い込んだ時点で完全に敵対行為。
「包囲網」な
でもって、日本は戦略資源をA国に頼っておきながら
そのA国と対立するような対外政策を採り続けたんですよね。
A国はそれでも日本に石油を売り続けなければいけないんですか?なんで?
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 01:40:44 ID:+W2F/qt8O
日本の安全と東アジア安定に対しての努力を認めず、国際協調の建前で蒋介石と毛沢東、数多の軍閥を利用して支那を混乱に落し込み利益を得ようとしていた現状が国際連盟にはあるんだが・・・
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 01:43:36 ID:ytqycSlP0
>>220 日本もシナを混乱させた主因だが。
中華民国(蒋介石)が北伐に成功し、満州軍閥も従属させ、共産勢力も追いつめてた。
統一に近い形になりつつあった。
根底からひっくり返したのが日本。
ABCD条約ってなんだよ
馬鹿なの> アホなの? 死ぬの?
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 01:49:03 ID:ZQNNr4wk0
APA論文は田母神だけでなく入賞作品全部が英文に訳されて
全世界に発信するそうだから笑い事じゃないよ
バカウヨクの妄言「アインシュタインの予言」も全世界に知られてしまう
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 02:13:28 ID:0QylLAJ8O
あれはないよな。アインシュタインほどの平和主義者があんな事言うとは思えない。明らかに妄想だろ
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 02:19:45 ID:us3s1rS70
>>221 華北介入の原因の根本にあるのは反蒋介石勢力が原因だろ。
>蒋介石の上海租界攻撃の前に、
>日本側から開戦通告出し、北京や周辺を占領してる。
凄いつまみ食いだな。
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 03:34:43 ID:+W2F/qt8O
ABCD包囲網ね。
有り難う。素で間違えてた。
自分から敵に回しておいて包囲されたも無いもんだ。
>>213 > 君らの理屈では植民地独立戦争も宗主国に対する侵略になってしまう。
なるほど。アメリカはイギリスに対して侵略戦争をしかけることで独立したんですね。わかります。
で、その前はイギリスはフランスに対して(ry。そのころのイギリスの王様はフランス王の臣下だったですからね。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 06:28:17 ID:q4xcpSVe0
>>213 意味不明だが 朝鮮人や台湾人の独立運動の話?
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 06:39:15 ID:q4xcpSVe0
>>218 >日中間で相手主権の地に侵攻したのは
中国。国際法上、軍隊も国家主権そのもの。中国軍による日本軍に対する
攻撃も国家主権に対する侵略行為
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 06:57:05 ID:ytqycSlP0
>>230 >国家主権に対する侵略行為
主権侵害で侵略なら、
日本が華北分離して政権建て、関税破りの密貿易まがいとかしてたのも侵略。
非武装地域の匪賊排除対策でも、
現地を切り離して政権を立て、不法を行う正当性はない。
盧溝橋前から日本が侵略者。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 06:59:47 ID:ytqycSlP0
主権侵害・・・双方
条約or協定違反・・・双方
相手主権の地に侵攻・・・日中間で日本だけ
>>225 現地停戦協定を破って、日本軍に攻撃を仕掛けているんだから、
言い訳にもならんよ。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 10:42:10 ID:W9mLmbPz0
延々と堂々巡りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 10:49:21 ID:8Q7oggfY0
>>221 >中華民国(蒋介石)が北伐に成功し、満州軍閥も従属させ、共産勢力も追いつめてた。
>統一に近い形になりつつあった。
出鱈目だな。北伐が成功?北洋軍閥政府を打倒し滅ぼしたが、無政府状態になっただけだ。
どこがどう成功なのか?
満州軍閥も従属?どこが?張学良が満州を追われて、蒋介石一味に合流したことか?
共産勢力も追いつめてた?どこが?大戦終了後も国共内戦は続き、台湾に追い詰められたのは
蒋介石一味の方だが。
統一に近い形?はあ?統一に近い形といえるのは中華人民共和国になってからの事だし、
建国時点でもまだ統一に近い形とはいえない。チベットもモンゴルも独立していたし、
満州には露西亜が不法占拠したままだった。モンゴルは露西亜の衛星国だったから
中華人民共和国も侵略の魔手を伸ばすことはできなかった。
孤立無援のチベットは独立を保てずに中華人民共和国の侵略の魔手に屈した。
露西亜は、満州の不法占拠を続ける大義名分が無く中華人民共和国に明け渡した。
その中華人民共和国もアメリカを後ろ盾とする蒋介石一味の台湾を侵略することはできなかった。
統一に近い形といっても、それが実態だ。
蒋介石一味は反日反共をスローガンとして、ある程度の権力奪取に成功しつつあったが、
結局中国人民の支持を失った。
日本は中国の混乱と権力闘争に巻き込まれた被害者であって、哀れにも
敵国扱いされ、中国人民の求心力の目標として利用されてしまった。
そんな日本がいったい何を根底からひっくり返したというのか?
日本が巻き込まれなければ、中国共産党は政権を奪取できなかっただろう。
しかし、それは蒋介石一味の自業自得である。日本を恨むのは逆恨みもはなはだしい。
んでお前って蒋介石一味のなんなのさ?
>>231 蒋介石が取り締まらない以上
日本人を衛為に、日本を守る現地政府が必要。
そして北洋軍閥の残党は、もともと日本と懇意で、
侵略者である、蒋介石を嫌っていた。
>>232 先に攻め込んでおいて、逆に攻め込まれたら駄目と?
ならドイツよりも英国が悪いわけですね。わかります。
せいぜい航空機が爆撃しただけで、上陸してませんものねえ。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 11:07:47 ID:H3DYmH9Z0
>>236 > せいぜい航空機が爆撃しただけで、上陸してませんものねえ。
日本のどの都市が中国の空爆を受けたんですか?
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 11:13:53 ID:ytqycSlP0
>>235 馬鹿すぎ
>北伐が成功?北洋軍閥政府を打倒し滅ぼしたが、無政府状態になっただけだ。
北京落として張軍閥を従属させたから一応成功。もちろん中国の完全掌握ではないが。
>満州軍閥も従属?どこが?張学良が満州を追われて、蒋介石一味に合流したことか?
満州追われる前からだよ。
>共産勢力も追いつめてた?どこが?大戦終了後も国共内戦は続き、台湾に追い詰められたのは
戦後とごっちゃにするな。
追いつめられてたのを、ひっくり返した大きな要因が日本だって。
>日本は中国の混乱と権力闘争に巻き込まれた被害者
満州事変で本来権益をはるかに超える領土を獲得し、
さらに華北にまで権益を広げようとして、被害者面w
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 11:17:59 ID:ytqycSlP0
向こうが事件を起こすからOKの理屈で、
白人はインディアンの地を奪う。
イスラエルはパレスチナ人の地を奪う。
日本は中国を傀儡政権下に置こうとする。
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 11:27:27 ID:W9mLmbPz0
ww2の結果(連合国の結論)に不満ならも一度米英中ソと戦えよ!
日本政府が、不満だ、日本は侵略国ではない!判定やり直し、と言っただけでも
当時、日本と戦った一国のみでも日本を攻撃できるのだから相手は待ち構えている
ABCD包囲網ねぇ…。あんなもん、まだ信じている人がいるんだ、と場違いな感動を覚えるぜ。
日本がABCDそれぞれにケンカ売って、全部からエンガチョされたって現実はどっかいっちゃって
るんだろうな。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 11:55:12 ID:+W2F/qt8O
普通に不満だろ。
現実の問題が第二次大戦から続く結果からきてるんだから。
世界の将来、未来を考えれば、解決する方法はそこから始まる事も多い。
だからといって、今すぐに他の国と戦争するなんて、そんな無意味な事するわけないだろ?
子供じゃあるまいし。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 11:56:27 ID:ytqycSlP0
中国でも中東でも半島でも、事件や違反をあげつらうのは簡単だが、
中国は租借地等の権益で半植民地にされた側
日本はよその地を権益狩り場にした側
なのは変わらない。
>>237 日本に爆撃した機体が中国に着陸しているようだが?
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 12:13:48 ID:8Q7oggfY0
>>238 >北京落として張軍閥を従属させたから一応成功。もちろん中国の完全掌握ではないが。
張軍閥を従属?そんな事実は全く無い。北洋軍閥政府が崩壊して、北洋軍閥の残党である
張軍閥が本来の根拠地である満州に逃げ帰ったが、弱体である蒋介石一味はそれ以上、
深追いもできず、満州には指一本触れることができなかった。
だから張軍閥は勝手に満州でのさばっていた訳だ。
従属でも掌握でも何でもない。
>追いつめられてたのを、ひっくり返した大きな要因が日本だって。
日本は利用されただけだ。日本がひっくり返した訳ではない。
日本は中国共産党を支援などしてないし、そうする意図も無かった。
>満州事変で本来権益をはるかに超える領土を獲得し、
>さらに華北にまで権益を広げようとして、被害者面w
領土の獲得などしていません。事実無根。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 12:20:48 ID:ytqycSlP0
>>246 >張軍閥を従属?そんな事実は全く無い。
無知はだまれ。
まあ殆ど旗色だけの従属で、実権はあまり変わらなかったが。
>日本は利用されただけだ。
満州に続いて華北にも介入し、抗日救国運動も起きたな。
抗日一致に利用された?w
>日本がひっくり返した訳ではない。
結果的に中国の勢力バランスをひっくり返した。
>領土の獲得などしていません。事実無根。
満州国は明確な傀儡国家だがね。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 12:33:16 ID:H3DYmH9Z0
>>245 時系列を無視するというのも陰謀論者の常套手段ですな。
時系列をいうなら日本の船舶への攻撃が先だな。
船舶は日本の領土と目されている。
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 12:49:48 ID:ELwM1mTd0
>>247 だまれ!蒋介石!
張軍閥は蒋介石に従属などしてない。
内戦を起こさないと従属したことになるのか?
お前、馬鹿すぎ。
抗日救国運動?美化するのもいい加減にしろ!
無法者の暴動を後付けで糊塗しているだけだ。
あれが抗日救国運動なら、西成の暴動だって抗日救国運動になる。
>満州国は明確な傀儡国家だがね。
反日共産主義者には親日国の存在が許せないのだろう。
満州国が傀儡国家なら、コミンテルンの傀儡だった中国共産党は何だ?
外国の支援を受けて独立するのは歴史上いくらでも例がある。
北朝鮮も韓国も中華人民共和国もそうだ。
それをいちいち傀儡国家と呼ぶのは卑劣な反日共産主義の悪辣な手口だ。
外国の支援を得られず孤立無援だったチベットは独立を失い中国に併合された。
それが現実だ。満州国が日本の支援を受けてどこが悪いのか。
なぜお前は日本が気に入らないのか。お前が反日主義者だからだ。
それ以外には何の理由もないだろう。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 12:50:19 ID:H3DYmH9Z0
>>249 だいたい英独の例を持ち出したのはそっちだろ。
中国の巡航ミサイルや弾道ミサイルが東京に降り注いだのか?
それともロンドンはドイツ国内の英国軍駐屯地か?
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 12:54:12 ID:ytqycSlP0
>>250 >張軍閥は蒋介石に従属などしてない。
無知は黙れ。青天白日旗。
>満州国が日本の支援を受けてどこが悪いのか。
満州国は主要ポストも税制も俸給も日本人有利に設定。
不都合な選挙も国籍法もない。
皇統まで半ば日本の手中にあった国家。
溥儀に子はいない。自分で後継者決める権利もない。(日本の方針)
↓
溥儀の家族は帝族と認めない。(日本の方針)
↓
溥儀に男子が産まれなければ「日本の天皇の叡慮により、後継を定める」
実質 本土日本人>第二日本人(朝鮮台湾)>漢人満人 の国家。
まあ張軍閥支配よりずっとマシとの見方は出来る。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 13:06:26 ID:ytqycSlP0
>>250 >なぜお前は日本が気に入らないのか。
別に。
どちらにも拡大要因はあると思ってるし、それを論ずればいい。
ただ歴史的事実からも目を背け、不都合は棚上げにし、
向こうの行動だけあげつらい被害者面、みたいのが馬鹿なだけ。
白人VSインディアンでも、簡単にインディアンを全面悪に出来る。
じつはインディアンこそ侵略者とかw
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 13:12:14 ID:+W2F/qt8O
世界大恐慌、ブロック経済、国内に抱える失業者問題、植民地の独立問題。
欧米が不安を抱える要素が満載で、火種は十分。
日本は国力に対して石油資源が足りてない上に、支那の安定に精一杯。
日本を経済制裁で国内不安にさせアメリカが中国に介入するための口実を作り出す。
その為のABCD包囲網。
じゃないかな?違うの?
戦争して、負けた政府を滅ぼして、傀儡政権を立てて、自分達に有利な政府を作り出す。
当たり前の事じゃない?何がいけないの?勝った国はみんなやってる事だろ。
違うの?
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 13:19:36 ID:ELwM1mTd0
>>252 青天白日旗?馬鹿なのか、お前は。
それは張学良が日本に対抗するための戦術に過ぎない。
張学良は中国共産党と蒋介石そっちのけで勝手に停戦して、
西安事件を起こして蒋介石を軟禁して蒋介石に国共合作を飲ませた。
もし張学良が蒋介石に従属していたなら、どうしてそんなことが出来るわけ?
張学良は蒋介石に従属などしてない。政治家として対等という意識だった筈だ。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 13:22:47 ID:ELwM1mTd0
>>253 >ただ歴史的事実からも目を背け、不都合は棚上げにし、
>向こうの行動だけあげつらい被害者面、みたいのが馬鹿なだけ。
>白人VSインディアンでも、簡単にインディアンを全面悪に出来る。
>じつはインディアンこそ侵略者とかw
全部、お前のことだ。お前にこそ、当てはまることだ。
どうして気づかないのか?
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 13:27:16 ID:ytqycSlP0
>>255 >青天白日旗
表面的でも従属したって事。
>もし張学良が蒋介石に従属していたなら、どうしてそんなことが出来るわけ?
満州を追われた後の行動だろが。共産軍討伐副司令官に任命された。(つまり”命令される側”)
オヤジを殺し、自分を満州から追い出した日本も憎かろうよ。
>>256 基本の歴史も知らない馬鹿はお前。
このレスだけでも無知を自覚し噛みしめろ。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 13:34:00 ID:ytqycSlP0
単純な歴史事実。↓別に難しくもない。
・張学良は青天白日旗を掲げ、表面的でも蒋介石に従属した。
・満州追われた後も、蒋介石の麾下となった。(日本憎しで西安の監禁事件おこしたが)
ただID:ELwM1mTd0みたいな馬鹿が居て、
不都合なことを書く奴は反日→反日の書く事は全部間違い→上記はまちがい
みたいな馬鹿論法を使ってくる。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 13:58:30 ID:Ikzs7q010
>>258 >・張学良は青天白日旗を掲げ、表面的でも蒋介石に従属した。
張学良は青天白日旗を掲げ、は事実。
表面的でも蒋介石に従属した。、は思い込み。
事実と思い込みを区別できずに糞味噌一緒にしてしまうのはお前の馬鹿論法だ。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 14:03:19 ID:ytqycSlP0
苦しい悪あがきw
青天白日旗を掲げた事実まで認めたクセにw
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 15:26:32 ID:+W2F/qt8O
日中戦争の到るまでの経過や過程を見てると、当時の日本の行動自体は間違えてないと思うんだが。
無政府状態で、支那の軍閥では秩序ある独立国に戻る事が出来ない。
隣国のソ連や、欧米ももっと深く介入するチャンスを常に狙ってたし。
結末は悲劇だったけど・・・
東アジア安定の為に、日本の為に、出来る事をやってたと思う。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 15:28:21 ID:AY/UObEvO
論文www
これ論文か?wwwww
>>261 でもそれはコミンテルンの陰謀ってのが今回の論文だよな
すべては こみん☆てるん の陰謀だったにカ?www
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 16:07:29 ID:+W2F/qt8O
共産主義が世界にもたらした現実や被害が酷いし、その事を書かれてもしょうがないと思うんだが。
非常に問題が多いし。
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 16:12:28 ID:9YLhlMEO0
>>118 >中西教授
w
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」(『WiLL』2006年4月号)
「阪神大震災の際、倒壊した在日朝鮮人所有家屋の下から武器庫が見つかり
そこには北朝鮮の武器が多数あったという。災害の混乱に乗じて在日朝鮮人たち
が蜂起する可能性も否定出来ない」(『Voice』2004年3月号)
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 16:17:43 ID:34nKlVit0
>>266 なんだか在日朝鮮人がキチガイに目を付けられた哀れな子羊に思えてきた。
でもやっぱり北に帰ってもらった方がいいとは思うけど、その時はコイツを土産に
持って行ってもらおう。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 17:54:56 ID:rqYKplCK0
>>224 「アインシュタインの予言」は「国体学」
(日本の国体は万邦に冠絶したもので
更にその思想的基盤は日蓮宗に基づくべし、
神道も儒学も他の仏教も国体思想の基盤には成り得ない誤謬だらけの思想と言う
おそろしく独善的、排他的な自称「科学的」思想。
の創始者・田中智学(息子の里見岸雄が「国体学」を継承)による全くの創作らしいな。
元々明治憲法の恩人・シュタイン博士が親日的なことを言ったのを
シュタイン→アインシュタインに勝手に発言者を変えた上
話を大幅に膨らませた、というのが真相らしい。
朝日新聞で以前検証していたよ。
まあウヨは朝日というだけでこの検証を捏造扱いにするんだろうけど。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 17:57:38 ID:rqYKplCK0
ちなみに俺はこの話を知ってから田中智学を軽蔑するようになった。
とんだ「碩学」だ。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 18:07:53 ID:rqYKplCK0
まあシュタイン博士については平泉澄も取り上げてたから
親日的だったのは確かだろうな。
平泉澄って戦前の小林よしのりみたいなもんだな。
逆かw
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 18:21:41 ID:rqYKplCK0
平泉は「修身斉家治国平天下」のうち
「修身斉家」については合格点だったらしいから
小林如きと同一に論じるのは失礼だよ。
終戦後の身の処し方も、自ら大八車に研究室の私物を積んで
東大から出て行くという点では潔かった。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 18:26:40 ID:rqYKplCK0
右翼思想家で「修身」が駄目だったのはやはり大川周明だな。
梅毒なんてどこで貰ったんだか。
大方「国士」たちと遊郭で遊んだ時に貰ったんだろうが。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 19:12:51 ID:i+zz53VUO
まぁ田母神氏は己の今後の人生の全てを賭けて明日頑張ってくれ
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 19:44:45 ID:+W2F/qt8O
右も左も空気に流されて、適当な話を捏造し他人を蔑む。良い教訓だと思う。
この論文の中身と余り関係無いし、たいして新しくも無いし。
何か違うソースないの?
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 19:48:17 ID:H3DYmH9Z0
やはり「こみん☆てるんの謀略」を証明する一次史料が出てくるのを待つしかないでしょう。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 20:06:20 ID:9YLhlMEO0
>>272 >終戦後の身の処し方も、自ら大八車に研究室の私物を積んで
>東大から出て行くという点では潔かった。
白山神社の神主の息子だし、それを世襲しただけのことさね
で、戦前の皇国史観グループは戦後皇学館大学や金沢工業大学に拠点を
置くけど、平泉の子孫って代々金沢工大の教員やってるんだな(長男 洸・孫 隆房)
なんかキモイな
へーへー
よく知ってるね
平泉の子孫も歴史学者?
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 21:15:49 ID:9syKQxog0
>>231 先に排日活動やテロを繰り返す方が悪いのだよ。侵略者は中国。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 21:36:16 ID:8PvUQ3oo0
みんな、言いたいことを言ってすっきりしたか?
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 07:40:20 ID:4A+2w4X/0
排外行動で侵略者なら
土地を奪われたインディアンやパレスチナ人も侵略者だな
>>284 それ聞いてアイヌや琉球民族を思い出した。
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 07:57:54 ID:QBzFVQ6d0
>>282は侵略という言葉の意味もよく分かってない哀れなバカw
田母神更迭
各紙の論調
更迭は当然
読売
朝日
毎日
更迭はおかしい
産経
元産経政治部長が田母神論文審査員w
報道されない近現代史 元谷外志雄 産経新聞出版
↓
元谷外志雄 アパグループ代表
↓
田母神 300万
審査員
花岡信昭(産経新聞客員論説員)<<産経新聞元政治部長
小松基地の自衛官が応募した分は締め切りを過ぎた後だってよ
賞とった論文の内容もまともなものじゃないし
まじめに考えて締め切りぎりぎりまで粘って出して落ちた奴とか超涙目
生麦村で英国人に切りつけた薩摩藩は侵略者。
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 10:29:20 ID:bKJDqkff0
>1
論文ではなく、稚拙な感想文だと何度言ったら分かるんだ?
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 10:35:44 ID:BnOjkZd00
>>290 幕末の志士が植民地化の危機と受け取った治外法権
今の日本では米軍犯罪の第一次裁判権放棄という治外法権が実際に行われ
ているに、それに対してはひたすら沈黙を守るネトウヨw
陰謀論を唯一の根拠とした責任転嫁にすぎないからな。
これで日本に誇りを持て、といわれても。
欺瞞でしか形成しえない日本の誇りなんて、いかに情けないか逆説的に証明しているだけじゃない?w
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 11:17:36 ID:TfoWCxpH0
>>292 じゃあ、お前が幕末の志士みたいに後先考えずに切りつけりゃいいだろうが。
お前、責任取れるのか?
無責任に他人を煽るばかりなのはバカサヨの得意技だがな。
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 11:18:45 ID:TfoWCxpH0
>>293 いや、お前は何も持たなくてもいい。
さっさと死ねば?
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 11:33:48 ID:XdM/q9Qd0
>>287 田母神更迭の法的根拠て何。
法治国家なら更迭の法的根拠が、必要だろ。
新聞社は、どんな法的根拠を挙げているのかな?
>>296 人事にいちいち法的根拠なんているのか?
懲戒免職にするならそれなりに根拠いるだろうが。
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 11:42:09 ID:TfoWCxpH0
>>296 法的根拠?人事権が誰にあるかは当然、法に定められるところだが。
人事権者がどう判断するだけの話で、新聞社はその判断が妥当だとか、
いやそうでないとか論評しているだけのこと。
直接法に触れないけど、スキャンダルで人事が動くなんて珍しくないからねぇ。
実際、最初は懲戒を考えていたらしいが内規違反にはならないので更迭にした。
(自衛隊員の思想発表には事前の申請が必要というものにひっかかるかもしれんという話はいまもあるが)
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 11:50:02 ID:TfoWCxpH0
>>299 内規とは人事権者の恣意的な権力濫用を防止するために、
人事権者の判断基準を詳細かつ明示的に定めたものだ。
適切な判断がされなかったのなら、人事権者の資格が問われることになる。
そんな人事案件なんか山ほどあるのに、いつまでもこだわっていても
仕方が無いけどね。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 12:04:10 ID:XdM/q9Qd0
>>297 >>298 >>299 更迭するならするだけの根拠を当人に説明するのが更迭する側
の説明責任じゃ無いのか。
プライベートの懸賞論文の応募など職務外の行為で、職務違反を
していない人間を更迭する理由にするのが可笑しいと思わないの
かね。
>自衛隊員の思想発表には事前の申請が必要
田母神自身は、広報に応募すると報告してるんじゃなっかたか。
職務違反をしていない人間を更迭する事自体理不尽なんだけど。
お前たち思想検閲を認めろと言うの。
政治献金が違法
小松基地友の会・APAとの関係も異常
鳩山も絡んでるからAPAには突っ込めない民主
言論の自由―文民統制なんて対立図式は茶番
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 12:09:06 ID:wSi3EibyO
>>301 説明責任、こそ法的根拠の無い話じゃん。
より責任の重い大臣さえ、内閣不一致とかを引き起こしかけたらそれを理由に更迭されたり辞職したりするんだぞ。
思想検閲以前の問題。
>>301 過去にやめさせられた事務次官や高級官僚なんていっぱいいるぞ。
政策的に考え方が違うってことで。
人事は大臣の権限で終わりだろ。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 12:28:12 ID:XdM/q9Qd0
>>304 統幕議長は、閣僚じゃないぞ。
守屋の首切る時は、大臣も道ずれだろ。
汚職の疑いさえ有った事務次官の首を切るのさえ大騒ぎしたのに。
制服組の更迭するのは、ずいぶん簡単だよな。
違法行為も職務違反をしていない人間を、更迭するならそれ相応の
説明をする必要が有るよ。
統幕議長以下の部下に納得させる理由がな。
それが上に立つ人間の役目だよ。
>>306 だからそれはお前の主観にすぎん。
法的、と連呼してたのはどこいった?
そんなの押し付けられて役目だ、と断言されても困るとしかいえない。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 12:32:38 ID:BnOjkZd00
>>301 >お前たち思想検閲を認めろと言うの。
キチガイを軍トップに据えておけないって政府が判断したまでのこと
思想とか言論以前の問題
終了
>>296 武器の制限、集団的自衛権の禁止など、
自衛隊の運用に関することにまで触れて、
それを論じる立場に無い自衛官が制限をなくすべきだと論じていること。
シビリアンコントロールの面で、更迭の処分をされても非難されることではありません。
>>309 もはや現代の踏み絵である神聖村山談話を無視したからw
広報に報告って口頭でじゃないの?
正式に閲覧できるように文書であげてたら
こんなことにはならなかっただろうに。
お馬鹿さん。
>>310 本人は、自分は村山談話に反してない、といってるがねぇw
田母神信者は
もはやオウム信者と一緒に近いものを感じる。
この感じは北朝鮮とも近いかもな。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 13:18:35 ID:XdM/q9Qd0
>>307 >法的、と連呼してたのはどこいった?
法律違反をしていない公務員を更迭したんだろ。
職務違反もしていない。要は、思想統制で更迭した
だけに成るんだよ。
>>308 お前こそ主観でしかものを考えない典型。
政府見解など、政権が変われば変るもの歴史の真理じゃ無い。
>>309 プライベートの懸賞論文だろ。
公式の場で主張していないぞ。個人の思想統制を認めるのか。
>>314 更迭は法にのっとったもの。直接刑法に振れたりとかしなくてもあるはガイシュツ。
さらに政権が変わったら見解は変わる、というが実際には保守系政権になろうが政府見解は変わってない。都合のよい未来図を妄想しているだけ。
「ああ、まただ」とため息=国会でも持論展開に−防衛省職員ら
田母神俊雄前航空幕僚長(60)が参考人招致された11日午前、防衛省職員らはテレビ画面を食い入るように見守った。
「(憲法を)改正すべきだ」。この場でも持論を展開する田母神氏に、制服姿の幹部自衛官は「ああ。まただ」とため息。
「自衛隊が誤解される」と嘆いた。
この日の委員会は一般のテレビ中継はなく、職員らは国会のケーブルテレビで審議に見入った。
「爆弾発言があるかも」。多数の職員がメモを取りながら、対応に備えた。幹部自衛官の一人は「これ以上、
持論を言っても誰も得をしない。災害派遣や海外任務で、やっと自衛隊が国民に認知されたのに、これで逆戻りだ」と話した
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008111100434 この人実は、反日じゃないの?w
経済優先で乗り切らなければいけないときに、国会審議に影響与えて、そのうえ
自衛隊内グタグタにして去るとはキチガイとしか思えん。
>>315 選挙前だから更迭しただけでしょ。
つーか、自民の議員だって大部分は村山談話なんて馬鹿にしてるだろうしw
>>317 だからそういう都合の良い妄想にはつきあいきれない。
現実に、その自民党政権がこれは駄目だ、と人事権を行使したのが現実。
>>317 選挙前だからでしょw
政府談話と違う発言くらいで更迭は初めてw
>>320 何がだから、だよ。
選挙は先送りになったわけだが。
レスしてくるなら個人の妄想以外にしてくれ。
対応しようがない。
個人的にはこんな人が空自のトップを勤めていたなんて、結構ショックですなorz
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 13:48:29 ID:c4iJ+I8FO
まあ、良いんじゃない?
戦後民主主義に毒された
日本政府に、適当な理由を着けられて辞めさせられたで。
そんな事現実にいっぱいあるし。
退職金も返納して欲しいと思う。
それこそサヨクは反論出来なくなるし、多少の誤謬があるにせよ、論文の認識自体は俺は間違えてない事だと思う。
この論文もガンガン批判して、ガンガン調べていけば、どれだけ戦後日本が歪んでいるか、良くわかる。
コミンテルン陰謀説(笑)なんて信じてないけど、
調べれば共産主義シンパが歴史上何してたかなんか、良くわかる事にもなってくし。
ガンガン叩いて教えて欲しい。
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 13:55:25 ID:QBzFVQ6d0
>>325 >論文の認識自体は俺は間違えてない事だと思う
>コミンテルン陰謀説(笑)なんて信じてない
自分の発言が混乱してるようだが、一度自分の頭を病院へいって
ガンガン調べてもらったらどうですか?w
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 14:02:42 ID:XdM/q9Qd0
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081110122913.html ・確信犯的な行為を評価 3,591票 62.4%
・更迭は当然 982票 17.1%
・厳しすぎる措置 601票 10.4%
・論文の応募はシビリアンコントロールの崩壊 389票 6.8%
・立場上、やむを得ない 195票 3.4%
アンケートの結果は、「確信犯的な行為を評価」を選択した方が6割を超え、最多となりました。
「更迭は当然」とする意見は次点となりましたが、2割に満たない少数でした。
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 14:31:41 ID:QBzFVQ6d0
暇なニート・ネットウヨしか投票しないんだから至極当然な結果w
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 14:40:02 ID:XdM/q9Qd0
>>328 それだけ左翼の動員力が無くなったて事。
それとも左翼は、ネット音痴て事。
330 :
298:2008/11/11(火) 14:42:42 ID:qTMxLf860
>>301 飛躍していることをいわないでくれ。
俺は更迭は違法じゃないよといっただけだ。
更迭は人事に過ぎない。
それは思想検閲ではない。
公務員人事に説明責任など無い。
ありふれた公務員人事を思想検閲と受け止めるのも異常だし、
それを持ってキチガイなどと誹謗中傷するのも異常なのだ。
シベリアンコントロールだの、クーデターだのと大はしゃぎしているも異常。
任命責任だのと鬼の首を取ったように騒いでいるのも異常。
そういうのはもはや真正のキチガイだな。
何度もいうけど、更迭なんて有り触れた公務員人事に過ぎません。
いつまで馬鹿騒ぎを続けるのか。
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 14:48:12 ID:XdM/q9Qd0
小池百合子防衛大臣が守屋事務次官を更迭したとき文句言ったウヨいたか?
当時の守屋はまだ収賄事件発覚前だぞ。
あくまでも人事なんだよ。誰をトップにするかなんて大臣の勝手。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 15:34:42 ID:BnOjkZd00
>>314 >政府見解など、政権が変われば変るもの歴史の真理じゃ無い
誰が政府見解との関係で言ってる?
この幕僚長がキチガイじゃないというなら、張作霖爆殺事件がコミンテルンの陰謀だって史料を出してくれっての
証拠もないまま何でもかんでもコミンテルンの陰謀とは正気の沙汰ではない
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 15:38:32 ID:9uTCEV9D0
報道されない近現代史 元谷外志雄 産経新聞出版
↓
元谷外志雄 アパグループ代表
↓
田母神 300万
審査員
花岡信昭(産経新聞客員論説員)<<産経新聞元政治部長
産経の保身にすぎないポジショントークw
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 15:49:46 ID:QBzFVQ6d0
>>329 ネットに漬かってないで実社会を見ろww
ハマコーの息子はまあ普通の感覚の持ち主だったってことだな。
更迭は人事配置上の問題だから別に説明責任はいらないと思うんだ。
問題発言で大臣を更迭される議員なんか今まで星の数ほどいたんだから。
だけど、犯罪以外の理由で自衛官である身分をクビにするというのは普通の企業なら間違いなく説明責任はいると思うんだ。
公務員だって反論し説明責任を果たさせるためにたとえ形式的とは言え公平委員会などが設けられているんだから。
しかし、犯罪以外の理由で議員を問答無用でクビになった人は聞いたことがない。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 16:05:43 ID:CFznqMS5O
>>331 yahoow
どうにでもできる数字じゃねぇか
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 16:26:15 ID:qTMxLf860
>>333 なんでもかんでも史料を出してくれってのは正気の沙汰ではない。
そこまでムキになって幕僚長をキチガイ扱いしたいのは異常だ。
だいたいお前は信じたい史料は偽書でも信じるし、
信じたくない史料は、どうにでもできる数字じゃねぇか と貶めるだけ。
毎回、ワンパターンだもんな。
歴史の検証とは、只の史料さがしではない。そういう単純バカは
捏造された手記でも、まんまと信じ込んでしまう。
お前は一度でも張作霖爆死がコミンテルンにとって利益だったかどうか
考えたことがあるのか?
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 16:28:27 ID:BnOjkZd00
>>339 思考実験は不要
幕僚長も史料が見つかったって言ってコミンテルン陰謀説を堂々と開陳してる
んだから、その史料を見せてくれと言ってるだけ
何も難しいことではないはず
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 16:57:37 ID:z7FD0rxe0
田母神は防衛省の資料を論文には使わなかったと証言したね。
当然だね。
使ってたらあんなトンデモなデタラメ陰謀論なんか書けない。
田母神の問題点はあのトンデモな陰謀史観を幹部教育で
行ったことだと思う。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 17:05:20 ID:hwHvsXWi0
>>341 >トンデモなデタラメ陰謀論
その史料を見せてくれ
何も難しいことではないはず
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 17:09:19 ID:hwHvsXWi0
>>340 >思考実験は不要
はあ?なんだあ?その暴力的な決め付けは?
警察だって容疑者を絞るときは、容疑者の動機・利害を調べるのは
当たり前のことなのだが。
それが思考実験ですか?それが不要ですか?
とにかく証拠さえあればいいとでも?
なんという単純バカ!そりゃお前にとってはこの世に難しいものなど無いのだろう。
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 17:09:51 ID:36NfHj7QQ
涙が出た。田母神氏がどれほど日本を愛してるか解って叩いているのか?
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 17:15:10 ID:6dhcYB0e0
田の神が可愛いのは己だけ
>>342 田母神のがどんなにトンデモかは
池田信夫のブログがうまくまとめているよ。
たんなるDQN。
麻原といい勝負。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 17:18:21 ID:9uTCEV9D0
>>344 田母神
退職金(税金)については「生活が苦しいので使わせていただく」とした。
愛国なら 返納>国のために使ってくださいだろw
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 17:39:01 ID:kdIOqQL/0
退職金に固執するのは
天下りが絶望なんだろうな
あんな論文さえ書かなければ、
三菱かNECに天下りできて贅沢な老後を送れたはずなの・・
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 17:51:07 ID:fH4/E7IR0
自民党は11日午前、国防関係合同部会を開き、歴史認識に関し政府見解と異なる
論文を公表して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長を擁護する意見が相次いだ。
防衛省側が歴史教育の在り方を見直す考えを示すと、衛藤晟一参院議員は
「歴史認識を教育するなんてことを言ってもらったら困る」と批判。
岩永浩美参院議員は「田母神氏の持論がなぜ悪いのか分からない」、
土屋正忠衆院議員は「(防衛省が)歴史観を対象に懲戒処分しようとしたのは問題」と反発した。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 17:53:56 ID:fH4/E7IR0
>>290 いや英国人が無法だったのだよ。薩摩藩は警察行動を行ったに過ぎない。
逆に中国大陸で起きたことは中国軍による対日侵略。明らかに侵略者は中国と分かる。
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:09:49 ID:BnOjkZd00
>>343 幕僚長が、新資料が出てコミンテルンの陰謀だとわかったと明言してる
だから、その史料を見せてくれと言ってるだけ
なぜこんな簡単なことが出来ないんだろう?
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:11:15 ID:QBzFVQ6d0
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:11:47 ID:fH4/E7IR0
一説として論文に有るが、説は説。確定してる訳じゃ無い。
確定している事実は中国が日本に対し侵略戦争を始めたと
言うことだけだよ。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:14:29 ID:fH4/E7IR0
>>353 歴史板なので少し詳しく解説してあげましょう
大陸に日本軍が駐留し始めたのは北清事変がきっかけ。当時腐敗していた清国政権の搾取と抑圧により
中国の社会の混乱は悪化の一途を辿り、各地で暴動も頻発してきた。
遂に1900年北京に暴徒が侵入し、住民や外国人が虐殺され、財産を略奪・強盗した。北清事変の勃発。
しかも当時の中国政府(清国)は、暴動を鎮圧し治安回復に努力するどころか、暴徒(義和団)と
共同して欧米諸国に宣戦布告した。こうして大勢の外国人が虐殺され、日本の外交官も殺害された。
その後、欧米諸国及び日本の援軍が到着し、直ちに住民を救出し、暴徒を鎮圧、清軍を撃破した。
こうして平和が回復し、1901年9月7日に北京議定書が調印された。無論治安を維持するために
協約に基づき軍の駐留が認められた。
中国側(中国政府+暴徒)が始めた侵略戦争が日本軍の駐留と言う当然の結果を招いたわけ
長州も外国公使館の焼き討ちや艦隊に対する砲撃してるから侵略者だな。
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:23:12 ID:BnOjkZd00
>>355 >北京議定書が調印された。無論治安を維持するために
>協約に基づき軍の駐留が認められた。
北京議定書で駐兵が決められたのって黄村・楊村・郎房・天津・軍糧城・塘沽・盧
台・唐山・?州・昌黎・秦皇島・山海関で、日本を含む8カ国なんだけどな
おまいの理屈でいえば、英米なんかも中国に侵略したわけではないんだよな
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:36:25 ID:fH4/E7IR0
>356-357
中国が侵略戦争を仕掛けてきたら、日本が自衛戦争をするのは当然といってるだけだよ。
また日本軍の駐留は条約に沿っていて全くの合法、田母神氏の論文通り。
文句は侵略戦争を始めた中国と国際法へ言うように
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:40:16 ID:fH4/E7IR0
>>351 >353
薩摩藩の行動は、つまり要人警護をしていたところ馬に乗った外人が横切った。
追いかけていったら逃げ出したので相応の行動を取っただけ。
なんなら君が外国にいって大統領とか国王陛下の厳重に警護している隊列の前を
車で横切って逃げ出して、それでSPに撃たれないかどうか試してみれば判る
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:46:22 ID:BnOjkZd00
>>359 三浦梧楼・公使の指揮で集められた軍人・浪士は警護の兵をばっさばっさと
切り捨てて王宮に乱入して、皇后閔妃を暗殺したけどなw
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:49:09 ID:6dhcYB0e0
>>359 そんで巨額の賠償金取られたのではあまり威張れないな
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 18:54:05 ID:fH4/E7IR0
>>361 残念ながら当時は西欧列強の侵略の時代だったのだよ。だから日本は富国強兵策を
とり列強からの侵略から防衛しようと頑張った。
同時に朝鮮や中国も日本と同じように近代化してくれるよう様々な働きかけを
行ったのだが、彼らを近代化させるのは無理だった。
日本は中共に謝罪してるんだよ
文句は日中共同声明へどうぞ
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:00:51 ID:BnOjkZd00
>>362 >当時は西欧列強の侵略の時代だったのだよ。だから日本は富国強兵策を
>とり列強からの侵略から防衛しようと頑張った
で、北清事変の結果の北京議定書で日本以外の7カ国も中国に駐兵して
賠償金をとってたけど、それは侵略じゃないんだよな?w
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:03:51 ID:5bygschD0
論文は小引き・孫引きのつぎはぎで、事実誤認だらけだ。
通常の懸賞論文コンテストなら、選外佳作にもならない
内容だ。論文では私の著書「盧溝橋事件の研究」も
引用元として紹介されているが、引用された部分は
私の著作を引くまでもなく明らかなデータだけ。
私が明らかにした事件の一発目の銃弾は
(中華民国軍の)第29軍の兵士が撃ったという
見解には触れもせず
「事件は中国共産党の陰謀だ」などと書かれると、
まるで私がそう主張しているかのように誤解される。
非常に不愉快だ。
非常に単純な事実の誤認、人名、日付、その他、
そういうものをやたら間違えていますね。細かいことを
言うと、この1936年の第2次国共合作っていうけれど、
これ37年なんです
(現代史家 秦郁彦)
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:09:27 ID:sJNJGYsB0
>>363 全然関係ない。日本は民主主義国家だ。
個人の信条は政府に拘束されない。
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:16:22 ID:fH4/E7IR0
>364
もちろん侵略戦争を始めた中国が被害を受けた国々に賠償金を支払うのは当然。
>364
また秦氏は自分の著書が謀略説の根拠みたいに扱われているのは心外と主張しているが、これも別に謀略説
の論拠にしているわけではなく、単に資料の一つとして提示しただけ。秦氏のやや自意識過剰気味の反発。
>(中国側と協定を結び)その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初2600名の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会)」。
> 田母神論文より
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:17:29 ID:QBzFVQ6d0
ID:sJNJGYsB0とかが何かいうたび冷静に論破されててマジ受けるんだけどw
さすがに史学板で、あの論文を肯定することはできんな
陰謀論を定説にしたいのなら、検証済みの新史料が不可欠
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:23:47 ID:fH4/E7IR0
陰謀論は議論しても結論が出るはずないし時間の無駄だろう。歴史的事実に基づいて論じると良い
189 名前:名無し三等兵 投稿日:2008/11/10(月) 19:25:43 ID:???
田母神氏の論文の本筋は
@ 始め日本は条約・契約を中国と結び正当に駐留した。また大陸に近代国家はなく無法地帯。邦人は多くの被害を被った。
@ 日本軍が武力を行使したのは侵略ではなく自衛のための行動だった。 条約・契約を無視する中国人のために損害を蒙ったのも日本。
@ 日本が大陸で支配した地域は収奪のためではなく自衛のため。また地域住民に多大なる生活環境の向上をもたらした 。
等々。
条約を無視する無法で横暴な中国人と条約を守ろうとした日本。この様に論じれば契約を重視する欧米人にも理解されやすいだろう。
実際、契約を無視する中国人によって大きな損害を蒙ることも、中国に進出した最近の欧米企業が体験していること。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:25:46 ID:BnOjkZd00
>>368 >もちろん侵略戦争を始めた中国が被害を受けた国々に賠償金を支払うのは当然。
ふむふむ、で、>当時は西欧列強の侵略の時代だったのだよ
で、欧米列強による中国侵略って、具体的にいつのどのような出来事を指してるんかね?
>>368 >秦氏のやや自意識過剰気味の反発
秦本でなくとも自明の基礎データを、あえて秦本から引くことで秦の権威を利
用できるって戦略でしょ
論文書いたり審査した経験があれば、その辺の意図なんかすぐにわかるよ
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:30:17 ID:CFznqMS5O
>>368 自分の国が列強に半植民地化され、それに対する民衆の反乱を侵略とよぶのかい?
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:30:36 ID:fH4/E7IR0
>>372 > 自明の基礎データ
まあ日本が合法的に大陸に駐留していたと言うことすら知らない
戦後教育に洗脳されてる人間にとっては自明でもなんでもない。
時と場合によっては自明と判っていても、きちんと資料を提示することが必要なのだよ。
>>359 大名行列に実際の所、切り捨て御免の権利は与えられていないのだがw
自分の領内の民なら管理義務もあるだろうが、この外国人の場合管理義務は幕府にある。
生麦事件では日本の国内法である大名行列の作法に関して周知不徹底だったことが問題点となっている。
故に”大統領とか国王陛下の厳重に警護している隊列の前を”といっても通らない。
だいたい彼らは”大統領とか国王陛下の厳重に警護している隊列”だと思って通ったわけではないw
つか田母神論文じゃないんだから、生麦事件について少し調べてみてからレスしたらどうだ?
ここは歴史板であってAPAの論文募集会場じゃないぞ。
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:34:02 ID:BnOjkZd00
>>374 >時と場合によっては自明と判っていても、きちんと資料を提示することが必要なのだよ。
そんな基礎データを引用するなら防衛庁編纂の「戦史叢書」ですむわけで
それをせずに、秦本を持ってきたことにこそ何らかの意図があると、普通は見る
これもコミンテルンの陰謀なんかなw
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:34:14 ID:4A+2w4X/0
「中国こそ侵略者」とわめく輩が、いかに下らないか。
中国・・・協定を無視して排外行動する侵略者、なら
日本・・・条約に基づく欧米植民地を攻撃した侵略者
欧米・・・弱小国の主権を無視して介入した侵略者
植民地の武力抵抗・・・条約に基づく植民地で排外行動を計る侵略者
つまり「大抵みんなが侵略者」という下らん理屈に必死w
でも植民地や半植民地(中国)は、介入された事による排外行動とも言えるが、
欧米や日本は、よその地に介入して権益狩り場にした側である。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:35:28 ID:fH4/E7IR0
>>375 まあ、ある国の法律を知らずに破って「ボクは知りませんでした」では通らないと言うこと。
この話はスレ違いだからお仕舞い。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:39:52 ID:BnOjkZd00
>>377 >植民地の武力抵抗・・・条約に基づく植民地で排外行動を計る侵略者
今回に限らず、日本マンセー厨に共通なのはそこなんだよな
欧米の植民地獲得も、ほとんどが条約や協定を締結した上でのもの
何も日本だけの特別行為でもない
欧米の事例を全く知らずに、大航海時代の新大陸での出来事を欧米植民地
支配の代表例と固定して、日本の植民地支配と対置して、日本の大勝利宣言
いい加減、欧米の事例も勉強して、帝国主義時代そのものを相対化しようぜ
日本もその時代にバイプレイヤーながら帝国主義国の一員であったんだしよ
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:41:30 ID:fH4/E7IR0
>>377 > 植民地の武力抵抗・・・条約に基づく植民地で排外行動を計る侵略者 > つまり「大抵みんなが侵略者」
バカだな。ある国が独立することは国際法上侵略でもなんでもない。
日本は多くの国々の独立を支援し実際数多くの国々が独立した。
戦争も自衛である限り侵略戦争には当たらない。例えば中国から侵略された
チベットが戦った戦争は自衛戦争。
中国も日本に対して侵略戦争を仕掛けてきた。これも明白な事実。
侵略者・中国の自己都合なんてチベットや日本などの被害国には関係有りません。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:43:58 ID:UgLqQZV70
>>373 N速+では中国側の反撃を侵略とのたまう連中がいっぱいいるな。
沖縄に傀儡国家樹立されて、九州分離工作やられて、
東京陥落させられて最低でも一万人ほど虐殺され、
ついでに臨時首都を無差別爆撃されても侵略じゃないと言えるなら、
それはそれで凄いと思うけど。
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:45:52 ID:4A+2w4X/0
>>380 おまえが大馬鹿。
独立>条約なら
条約蔑ろでも実質主権を取り戻そうとした中国が正しい。
条約>独立なら
条約に基づく欧米植民地を攻撃した日本は悪い。
お前は都合よくダブスタで使い分けてるだけ。
中国が協定無視して排外すれば侵略者
日本が条約無視して欧米は以外すれば解放者、とかご都合すぎて痛すぎw
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:47:51 ID:fH4/E7IR0
>>381 田母神氏の論文が有るから、それに基づいて反論なりすれば?
例えば
「蒋介石国民党は頻繁にテロ行為を繰り返す。 邦人に対する大規模な暴行、惨殺事件も繰り返し発生する。 」
「これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、
米国軍人及びその家族などを暴行、惨殺するようものであり、とても許容できるものではない。 」
こうした中国側の侵略行為に対し、自衛のために相応の行動を取るのは当然だろう。
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:51:13 ID:fH4/E7IR0
>>382 > 条約蔑ろでも実質
国家間で正式に結ばれた条約を蔑ろにしたら被害国から実力行使されても文句は言えませんね。
それとも中国の無法な行動は「愛国無罪」だから良いとw ダブスタはダメ。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:52:20 ID:BnOjkZd00
>>383 >田母神氏の論文が有るから、それに基づいて反論なりすれば?
ああ、また同じ奴だったか
その論理構造でいくなら、幕末の志士が日本の植民地化の危機とみなした
治外法権と同じ裁判権放棄を、今現在、駐留米軍に対して日本政府が
やってることに対しても、当然同じ理屈で危機感を持つはずなんだがなw
なぜかネトウヨってこういうことにはスルーするし、幕僚長もスルー
で、おまいもスルーするだろw
幕僚長論文で言及してないからってw
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:52:54 ID:4A+2w4X/0
>>383 条約に基づき駐留する米軍を攻撃するのが悪い侵略者なら、
条約に基づく植民地を攻撃した日本も悪い侵略者だよw
はやく自分の頭悪いダブスタに気づけw
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:56:41 ID:c4iJ+I8FO
陰謀論に詳しい人に教えて貰いたいんだけど、尾崎秀美って何をしてた人なの?
当時の日本にどれくらい影響力があったの?
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:57:25 ID:fH4/E7IR0
>>385 国家間の条約改正は外交交渉で行うべき事なのだよ。基本常識だと思うが知らないのか?
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:57:25 ID:CFznqMS5O
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:57:30 ID:BnOjkZd00
>>384 >国家間で正式に結ばれた条約を蔑ろにしたら被害国から実力行使されても文句は言えませんね。
中国での反日行動とか言うけど、あの時代一番その「被害」を受けたのはイギリス
なんだよな
でも、イギリスは中国国内で国民党政権が実験を握っていくのにつれて、自国の
権益放棄に動いている
日本は、それまで常に反国民党側に援助して権益を引き出すやり方で中国
侵略をやってきたからこそ、最後まで国民党と対立することとなった
ただ、それだけのこと
イギリスが矢面に立たされた時に、英中双方を立てる仲介者の位置に立てば、その後も違っただろうにな
そういうセンスがなかっただけだ
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:58:22 ID:4A+2w4X/0
ドアホID:fH4/E7IR0
中国に対しては、西欧と同じ側に立ち半植民地にしようとする(条約だから守れ)
欧米に対しては、対立後に植民地を奪い勢力下に置こうとする(条約なんか知らん)
ダブスタ大好き。相手にだけ侵略というレッテル語を連呼するのも大好き。
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:59:35 ID:fH4/E7IR0
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 19:59:53 ID:BnOjkZd00
>>388 >国家間の条約改正は外交交渉で行うべき事なのだよ
じゃあ第二次大戦後の植民地独立戦争のほとんどが違法行為で、
今独立してるかつての被支配国はいずれも不法国家にすぎんのだろうな
あんまりそういう話は聞かないが
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 20:03:22 ID:4A+2w4X/0
>>392 >アメリカがABCD包囲陣で日本への石油を遮断したときの話しか。
明確な敵対行動(ナチスと組み欧米南方領を視野にした南進)を取る相手に、
石油を売る義務があるのか?
>日本が独立を支援したのは始めは満州国
あれは傀儡の典型で、満州人の独立支援とか言いながら、実際の制度秩序は
本土日本人>第二日本人(朝鮮等)>満州人漢人
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 20:03:31 ID:fH4/E7IR0
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 20:06:41 ID:fH4/E7IR0
>>394 防衛のために友邦国と協定を結び小規模な軍事基地を設置したことを
口実に日本への石油を遮断したんだが。
それじゃモナコでも戦うって言ってるぞ。外人の某氏は。
それに黒人差別の酷いアメリカが道徳的に他国を非難できる権利など無い。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 20:12:16 ID:BnOjkZd00
>>395 >バカだな。ある国が独立することは国際法上侵略でもなんでもない。
中国が国内領土を租借地なんかの形でとられてたりしたのを回収するのっていう
のは、独立運動じゃないの?
戦後独立する各植民地も、条約や協定で植民地になってたわけだけど、
独立は国際法の免責対象なんでしょ
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 20:17:41 ID:xXobGT2m0
>>397 植民地が否定されるのは、大東亜会議が初めてで
国連では1960年の植民地独立付与宣言から
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 20:17:46 ID:fH4/E7IR0
>>397 例えば朝鮮が日本から独立するなら、まあ独立だが、中国は日本領になってない。
中国が単に日本へ侵略戦争を仕掛けただけのこと。
条約で外国の軍隊が駐留しているのが気にくわないからと
>>383 の例みたいな
ことをすれば当然侵略者として扱われる。
嘘を嘘で擁護すると、もっともらしく見える?
>>398 >植民地が否定されるのは、大東亜会議が初めてで
第一次大戦時に民族自決の原則を、ウィルソンとレーニンが出してるけど
国際連盟がそれを植民地に適用しなかったことで、その後に植民地独立運動
が高揚したことは知らないわけないよね
>>399 >中国は日本領になってない。中国が単に日本へ侵略戦争を仕掛けただけのこと。
ということは、どこの列強も中国全土を支配していないから、欧米列強も中国
に対しては侵略をしたことはなく、常に条約で守られた権益を中国側に侵され
る、か弱き子羊だったってことですよね
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 20:44:29 ID:4A+2w4X/0
>>396 >防衛のために友邦国と協定を結び小規模な軍事基地を設置
あの拠点の重要性も知らない無知。だからアメリカ等の警戒も理解できないw
南進の際に英米不可分論が議論されたってのは、
日本が蘭印や英領等を視野に入れてたって事。
日本がナチスやその傀儡と組み、欧米南方領を脅かす進駐すれば、
アメリカ(フィリピン持ち&ナチスへの対抗でイギリスを援助)から警戒敵視され
軍需物資規制くらいされても普通。
単に援蒋ルート遮断なら、北部仏印で止まればいい。
妥協案も蹴った南部仏印進駐で、それ以上の意図がある姿勢を明確に見せてしまった。
当分は牽制目的でも、「機会あれば」と戦史叢書にも書いてる。
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 20:46:38 ID:4A+2w4X/0
ドアホID:fH4/E7IR0の主張
「中国は協定蔑ろに排外行動とる侵略者」
「土地を奪われたパレスチナ人も、停戦協定蔑ろに排外行動とる侵略者」
「日本が条約蔑ろに中国介入してた件はOK」
>>378 >まあ、ある国の法律を知らずに破って「ボクは知りませんでした」では通らないと言うこと。
だからきちんと生麦事件を調べてから物を言えと・・・
幕府は前日だかに勅使が通るからと注意しろと横浜の外国人たちにきちんと通告していたが、
島津久光の件についてはまったく通告しようとしなかった。
薩摩藩からの要請があったにも関わらずである。
つか、明文法ならともかく慣例にすぎないものを”知らずに破って”と
外国人側に責任を求める方がどうかしている。
勅使についてはきちんと知らせているのだから、
むしろ何の行列かもわからないものに注意をしなかった責任を問うつもりなのかね。
ま、スレ違いだからこの辺にしておくけどね。
>>392 >生存権の行使をしただけだよ。
アメリカが日本に入るタンカーを武力で排除、
あるいは売ろうとしていた国のタンカーを沈めたりしていたら
生存権行使になる可能性はあるけど、
何を売るかはその国の自由だよ。
つかABCD包囲網なんていう幻想にまだすがっているのか?
まあ、秦が朝日TBSから新潮まで
出ずっぱりで田母神批判していることからわかるように
田母神の歴史諸説は珍論、妄想論、陰謀論ばかり。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 21:03:57 ID:BnOjkZd00
>>406 >ABCD包囲網なんていう幻想にまだすがっているのか?
まあ、あの時代の人間はうまいフレーズを作り出したものだなと感心するよね
Dの蘭印とは日蘭会商時から、オランダがドイツ占領下に置かれた時まで、
日本側に色々と余地があったのに、何一つすり合わせもできないままの結果
だったからね
戦前日本マンセー厨は、ナチスドイツと組んだ日本が必然的に置かれた世界的
立場を軽視(知らなさ)しすぎ
頼むから欧米のことをもう少し勉強してから、比較とか何なりしてくれ
アパとの密接ぶり、次々明らかに=公用車でパーティー、戦闘機搭乗許可−田母神氏
11月11日19時6分配信 時事通信
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 21:50:43 ID:fH4/E7IR0
>>406 >>408 事実に過ぎないのだけれどね。ABCD包囲陣による石油の遮断と
日本の生存権の行使は。
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 21:58:29 ID:fH4/E7IR0
>>402 > アメリカ等の警戒
アメリカのご都合を並べて日本を何時でも攻撃できる強力な米軍基地をスルーしているのは
判ったが、日本が生きるために必要な行動を実施するのもやむを得ないのだよ。
>>404 > 中国は協定蔑ろにする
その通り。中国人は条約を無視する無法者。ちなみにパレスチナ人の多くはイスラエル国民で
同じイスラエル国民の某民族から差別されている。
日本は条約を無視する中国に対し自衛のために相応の行動を取っている。
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 21:59:28 ID:mZiu01Ub0
>>409 他の記事もそうだが、
時事通信は田母神氏への悪印象を植えつけるのに必死だな。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 22:04:51 ID:CFznqMS5O
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 22:31:17 ID:XdM/q9Qd0
>>407 >秦が朝日TBSから新潮まで
同じ穴の狢。偏向マスゴミ。
秦と小堀圭一郎の両論併記ぐらいしてみろ。
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 22:32:09 ID:sJNJGYsB0
>>414 偏向と言うなら、
どこが偏向しているかくらい指摘しろよ。
>>410 >ABCD包囲陣による石油の遮断
事実じゃないよ?
満額回答じゃないからと蘭印との交渉を蹴ったのは日本側だから。
また、ABCDを全て敵に回したのが日本と言うだけで、
ABCDが協調して石油遮断を行った事実もない。
例えば40年11月には蘭印と130万トンの石油輸入交渉が成立しているが、
ABCがこれらのタンカーを武力で押しとどめたとかいうなら、
それを迎撃するのは生存権といえないこともないけどね。
というか・・・生存権って生きるためなら何をしても非難されない権利とか思ってないか?
そこら中に敵を作りまくったので誰も米を売ってくれなかったので強盗した、
これは生存権の行使だという事実(w)が君の心を慰めるなら、
それは言論の自由のうちだが実行に移せば単なる犯罪だ。
>>411 >アメリカのご都合を並べて日本を何時でも攻撃できる強力な米軍基地をスルーしているのは
>判ったが、日本が生きるために必要な行動を実施するのもやむを得ないのだよ。
これはジョークか? えらく自虐的だな、をい。
ロンドン条約の制限でアメリカはフィリピンの武装を強化できなかったが、
日本はこれを破棄して武装化の禁止された南洋委任統治領の武装化をはじめ、
トラックを東洋のジブラルタルと言われる国外最大の海軍基地を作り上げている。
フィリピンが小艦隊の根拠地としてしか使えなかったのにたいして、
トラックは連合艦隊の大艦隊が進出できるほどの大根拠地。
>日本が生きるために必要な行動
それは石油を手に入れることで、武力行使が必ず必要とは限らないのだがw
今日の朝日新聞の二面だけどここの皆さんはどう評価
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 23:56:08 ID:6ofswI9N0
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 23:58:22 ID:m88Zs89rO
田母神さんを守れ!!
本当の事を言ってこんなに叩かれるなんて馬鹿げてる。
責任感がないだと?
ダンマリ決め込んで臭いものには蓋をするアホ政府に責任感がないなんていう権利はない。
>>421 おいおい、日本近代史板にいる奴がアホな事言っちゃいけませんぜ?
不都合な歴史や記録を無視し、
ひたすら自分に都合のよい歴史の一部分を誇張して語るバカを擁護しちゃいけませんよ。
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 00:32:59 ID:D3TwzkCW0
>>420 不快と思うものから逃げまくってるのがお前の人生w
いずれ行き詰まってのたれ死にだなww
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 00:43:22 ID:BCy6JcQU0
>>422 心配するなって。誰もお前を擁護してないから。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 01:03:24 ID:yrFYVx7z0
当時の検閲基準は,
『4. 左に列記するものは掲載を許可せず
(12)我が軍に不利なる記事写真
(13)支那兵または支那人逮捕訊問等の記事写真中、虐待の感を与える虞あるもの
(14)惨虐なる写真、ただし支那兵または支那人の惨虐性に関する記事は差し支えなし
……
5. 映画は本要領に準じ検閲するものとす
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 02:37:21 ID:bDN1vNV40
>>410 >ABCD包囲陣による石油の遮断
ナチスドイツに与したために、ドイツに本国を占領されてる蘭印に石油輸出を
拒絶されたのって、日本の自業自得だろ
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 02:57:44 ID:C3NOLqdjO
オレンジ計画知らないの?
フィリピンに大規模な軍港作るなんて、当時の列強は許さないだろ。アメリカの世論も許さなかっただろうし。孤立主義は?
ワシントン条約の流れがあってのロンドン条約。
アメリカ得意のご都合条約じゃないの。
>>428 オレンジ計画しか知らないバカチンですか?
オレンジ計画は別に日本に対する締め付けのためのものではありません。
アメリカでは1904年、カラー・プランと呼ばれる一連の作戦計画が立案さました。
これは将来アメリカと利害が対立するであろうと予想される国々に対し色名を冠してそれぞれに作戦計画を立てたもので、
仮想敵国を、ドイツは黒、イギリスを赤、メキシコを緑、日本をオレンジというように「色」で表していました。
「オレンジ計画」はその内の一つで,仮想敵国としてドイツ・イギリスが含まれていることからも明らかなように、
日本だけを想定したものではありませんでした。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 06:26:40 ID:AUr4Wi260
はじめに太平洋で軍拡始めたのはアメリカだからな。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 06:40:58 ID:6mE9maMe0
田母某がヤフーの厨の支持が多かったと国会?で発言したと聞いて
この国も遂に壊れたかと暗然となったがここはまだまともだったので
安心した。
しかし何故あのマンガのような人間が空自のトップにいたのか理解不能、
もしかして総理を始めとする冗談病が自衛隊にまで伝染してるのか?
日本近代史板に基礎知識の無い人間が来るのはどうかと思う。
幕僚長ってので2ちゃん全体をスレ検索でもしてきているんだろう。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 08:04:56 ID:IkA+Bno80
>>429 >オレンジ計画は別に日本に対する締め付けのためのものではありません。
オレンジ計画は、日本を仮想敵国にした攻撃計画だよ。
どこの国の軍隊も仮想敵国を設定して攻撃計画をたてる。
太平洋側で、仮想敵国に成っているのは、日本だけじゃなかったけ。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 08:36:01 ID:DAcJP24W0
オレンジ計画は、戦争の決意ではない。
単に戦争になった場合の計画。
レッド計画(対イギリス)
ブラック計画(対ドイツ)
ブルー計画(対フランス)
パープル計画(対ロシア)
グリーン計画(対メキシコ)
クリムゾン計画(対カナダ)
ホワイト計画 (対国内)
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 08:41:47 ID:8402ba3k0
>>435 んで、戦争を決意して計画を遂行したと。
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 08:45:07 ID:hWTisu+X0
>>434 あのさ、計画には内乱とかに対する対処の計画もあるんだけど。
その論法でいえば、非常時の指針を策定していたのは同じの日本もその扱いになるんだけどw
しかも史実として先に攻撃したのは日本。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 08:45:24 ID:DAcJP24W0
>>436 日本がナチスやその傀儡と組み、欧米南方領を視野にした南進したからな。
北部仏印まであった妥協案も蹴って。
>>434 >オレンジ計画は、日本を仮想敵国にした攻撃計画だよ。
有事法制が侵略準備だとか喚いていた左翼と同レベル。
カラープランは一応、相手から宣戦、攻撃を受けた場合として策定されている。
>太平洋側で、仮想敵国に成っているのは、日本だけじゃなかったけ。
ロシアもいたし、レッド計画では英東洋艦隊への対処も含まれていたはずだが。
>>431 まあ戦争始めたのは日本なのでなんも批難はできねーですよ
>>434 同時にイギリスに対する戦争計画(レッド計画)やら対カナダ戦争(クリムゾン)なんてのも作ってるんだぜ
いざというときのシミュレーションを作ってるだけ
別にこの存在が日本を攻撃しようとする意図を証明するものではない。
つか、カナダやイギリスに敵対しようとする意図がなかったのと同じ。
>>433 その通りです!
ああいう思想を持つ事自体は悪くない。
ただ立場がまずかった。
ああいう思想の持ち主だと分かっていて航空幕僚長に就かせた任命責任は重い。
偏った思想を影響力のある人間が立場を利用して洗脳を図るとテロの様に危険な思想が蔓延ると思う。
評論家なら良かったけどね。
今後、本でも出版されてはどうか。
今、はっきり物を言えない人間が増えているから、あそこまで信念があり主張を通そうとする人物がいるのは面白い。
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 09:47:50 ID:YzwzBFG20
あんなバカが評論家?
自称持論はすべて他人の説の尻馬に乗ってるだけ。
自分で調べた物は何も無し。
小学生の作文能力しかないバカ。
ま、バカを晒すのは楽しいがな。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 09:48:29 ID:hWTisu+X0
>>442 思想ってかただの陰謀論を信じたかわいそうな人って感じだけどなw
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 10:22:53 ID:6mE9maMe0
>>443>>444 あれが猿回しのサルで紐を引っ張ってる奴(或いは奴ら)
の意図を警戒するべきかとも。 226の時笑ってたのはあの連中は
バカだと思った奴らと、こいつらの暴発は利用できるとほくそ笑んだ
勢力の2種類あるのでは。
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 10:40:16 ID:ZIXsLFKB0
只のアホンダラ
>415
> 秦?お前の守護神か?唯一絶対神か?
タモに自分の書いたものを全然違う論旨にねじ曲げられて引用されたから反論している
んだろう。秦氏にしてみれば当然の反応だと思う。
それにしても朝日新聞でまで書いてるのが必死すぎて笑えた
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 11:10:21 ID:bDN1vNV40
>>442 >今、はっきり物を言えない人間が増えているから、あそこまで信念があり主張を
>通そうとする人物がいるのは面白い。
根拠のない陰謀論にとりつかれてる、只のキチガイだよ
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 11:24:33 ID:8402ba3k0
>>449 >根拠のない陰謀論にとりつかれてる、只のキチガイだよ
ガリレオ・ガリレイも地動説を提唱したとき、そう決め付けられた
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 11:29:22 ID:bDN1vNV40
>>450 地動説は実証された
今回の件は、陰謀論を唱えてる連中が「新史料」が見つかった!と言ってるにも
かかわらず、その史料を提示できていない
話のレベル自体が異なる
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 11:34:17 ID:hWTisu+X0
>>450 既に否定されて久しいものを持ち出したんだぞ?
むしろいまだに天動説を信じているのが田母神及びそれとズブズブだった渡部らウヨ。
田母神は論文を発表する場を間違えてるしな。
たま出版の韮沢編集長のところに持ち込んでればあそこまで騒がれなかったかもしれんよ。
そういう内容なんだからさ。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 11:51:34 ID:8402ba3k0
>>451 地動説は実証された
ローマ教会はガリレオ・ガリレイを宗教裁判にかけた
ガリレオ・ガリレイは世を乱したと決め付けられ有罪とされた
教会の権威を汚すとされたガリレオ・ガリレイは生涯許されなかった
ローマ教会がこの裁判の誤りを公式に認めたのは1992年である
なぜ今、お前は朝から晩まで宗教裁判ごっこに夢中なのか?
もうヤホーの世論調査もどきをだした時点で終わりだな。
戦前の軍高官と一緒で科学的思考ができない大アホ。
しかし防衛大学って統計学とか教えないのかな?
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:16:10 ID:YzwzBFG20
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:25:20 ID:132iTWVR0
結局は「不公平」ってことがいいたいんだろ。
どうして日本だけ責められにゃならんのよってさ。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:27:23 ID:bDN1vNV40
>>454 だからコミンテルンの陰謀を示す史料を出せばすむ話でしょ
幕僚長も新資料が見つかったって言ってるんだから、簡単な話でしょ
なんでそう話をややこしくするの?
2ch用語で言うとソースをくれってやつだよ、これならわかるかな?
>450
dでもさんがよく陥る罠
たしかにガリレオは笑われ弾圧されたが
その影には数百倍の「間違っておりかつ笑われ弾圧されたバカ」がいるのである。
笑われ弾圧されたからといって正しいとは言えない。
朝河貫一は安積高校の誇り
田母神俊雄は安積高校の埃
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:36:13 ID:8402ba3k0
>>458 ソースをくれってやつは聖書しか信じないからなあ
聖書以外のソースを出しても、それは聖書じゃないから史料ではない
というだけ
今までもそうだし、これからもそうだろう
簡単な話でしょ
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:38:21 ID:UC9s8VXi0
>>461 ソースが出せない言い訳としては、レベルの低い方だな。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:39:46 ID:Krwq2evf0
>>457 田母神の論文を読んだか? あれはそんな代物じゃない。
それだけだったら、同情の声は今よりずっと大きかっただろうよ。
日本は何一つ悪くない正義の国、そして騙された被害者。
欧米は悪逆な差別主義侵略者。それが田母神論文の論旨。
>461
それはつまり、検証に資するような資料なんか無いってことですな。
ダメじゃん。それ。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:41:34 ID:pEYfQ3+r0
逆にいえば、証拠があれば陰謀論なんぞに頼る必要性自体が最初からないさw>陰謀を示すソース無し
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:41:34 ID:8402ba3k0
>>459 >笑われ弾圧されたからといって正しいとは言えない。
もちろん、そのとおりだね。
そして聖書に書いてないからといって、間違いとはいえない。
しかし、君らは聖書に書いてないことを理由に田母神俊雄氏を
社運をかけて総攻撃しているんだよね。
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:45:34 ID:8402ba3k0
>>463 だから?思想・信条の自由だろう。
お前の信仰と食い違うってだけで、どうして個人攻撃に狂奔するのか。
地球空洞説だって地底人説だっていいだろ。
どうしても分からないんだ。そこまでキチガイみたいに騒ぐ理由が。
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:46:54 ID:8402ba3k0
>>464 チミのいう検証ってのは聖書と整合しているかどうかってだけだろ。
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:47:00 ID:pEYfQ3+r0
>>467 そう思うのなら、お前こそ他人の思想に口出しすんなよw
まして信仰とかイっちゃってる初歩の理解もないキチはw
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:48:04 ID:S986cgdc0
いまだに、信憑性の薄い魏志を根拠に大和を邪馬台と表記してるくせに、歴史学会とか(笑)
日本の歴史学界って、存在価値なくね?
特に東洋史。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:50:14 ID:bDN1vNV40
>>467 >お前の信仰と食い違うってだけで、どうして個人攻撃に狂奔するのか。
>地球空洞説だって地底人説だっていいだろ。
趣味の範囲で仮想戦記物とか楽しむのは個人の勝手だけどなw
一国の軍首脳が、あらぬ陰謀論にとらわれて、それを理由に再軍備を主張する
のとはレベルが全然違う話だ
そして、彼の前提になっている日本史認識からしてそもそも誤りだらけだと言っておる
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:58:53 ID:132iTWVR0
何一つ悪くないなんてありえない。
陰謀論が正しいとして、そんな陰謀にひっかかる間抜け国家だったことの証明にしかならない。
それこそ自虐史観だと思うよ。
「極東裁判にしても植民地支配にしても他の国もやってたじゃん。
悪いのは日本だけじゃないでしょ?」
ってことを声高に叫んでるのがあの論文でしょ。
まぁ、内容の全てを否定はしないけどさ。
辞めてから堂々と言えばよかったと思うよ。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
474 :
473:2008/11/12(水) 13:13:24 ID:132iTWVR0
あqwせdrftgyふじこl誤爆orz
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 13:17:50 ID:C3NOLqdjO
日本が何の為に戦ってたのかをか解ってない人達が多過ぎ。
日中戦争の経過をきちんと見れば、英、米の行動自体が日本の南進に繋がるのが解るはず。
蒋介石の支援ルートは一本じゃないし。
その結果の太平洋戦争。
何がいけないの?
世界中で日本だけのミスリードとか、単純にも程がある。
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 13:20:18 ID:YzwzBFG20
>世界中で日本だけのミスリードとか、単純にも程がある。
世界中が日本だけがミスリードした批判してるとか勝ってに
思いこんでるおまいは単純だな。どこまで自虐的なんだw
アジアで欧米の帝国主義を批判してない国がどこにある?
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 13:20:46 ID:Krwq2evf0
>>467 欧米も侵略者だったのに、日本だけ責められるのがおかしいというのは
田母神論文の内容とは違うから、それを説明しただけだよ。
論文の趣旨を説明することの何処が個人攻撃なの? 内容が知れると
都合が悪いのか?
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 13:21:33 ID:pEYfQ3+r0
>>475 何のために?
満州事変の国際法違反をとがめられ、貿易してもらなくなるは中国と泥沼の戦争になるわ、で逆切れして資源地帯をとりに欧米に喧嘩売ったのが日本の戦争理由。
よく言って自業自得。
日中戦争中の国連決議で、日本の条約違反は批判され「加盟国は中国を支援すべき」という決議が採択されているから、中国の支援が集まるのも当然。
政治、外交、軍事そして身内の統制で完全敗北。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 13:22:35 ID:pEYfQ3+r0
中国の→中国への
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 13:24:06 ID:bDN1vNV40
>>475 日本がドイツと組んで同盟強化の外交方針をとったことが、英米との対立の
背景にあるんだけどね
なぜか日本マンセー厨は当時の国際情勢の中でのドイツの存在を無視しようとするんだよな
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 14:12:46 ID:nK0ZKbwD0
>>471 誰が何にとらわれて、何を主張しようが自由だ。
それで職にふさわしいかどうかは人事権者の裁量だ。
その主張を採択するかどうかは国民の代表である政治家が
判断すべきこと。
河野洋平が自虐史観にとらわれて、日本人は中国人の奴隷になるべし
と主張する自由もある。
国民の誰もが、その主張に賛成する自由も反対する自由もある。
誤りだらけだろうと何だろうと個人攻撃は許されない。
そんな権利は誰にもない。
学問は、そんな偏狭で独善的なものだろうか。
宗教裁判ごっこには断固反対する。
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 14:17:46 ID:C3NOLqdjO
別にドイツは無視してないよ。当時の英、米、ソ連に対抗するためには、ドイツとの連携は必要。
ナチス・ドイツの事は悲劇だろ。ナチスが何故誕生したか、解って喋りなよ。
ヒトラーだけが悪いから、第二次大戦?
そんな歴史認識は子供だろ。
洗脳されすぎ。
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 14:34:36 ID:NXh5YUhQ0
>>482 ポーランドを侵略して、大戦引き起こしたのはどこの国だよ。
一方的に北欧や西欧に軍事侵攻したのはどこの国だと思ってるの?
もしかしてナチヲタですか?
日本だけが悪かったんじゃないという主張ならまあ分かります。
なんでソレが日本は悪くなかったという主張になるのかな。そこが不思議。
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 14:35:56 ID:bDN1vNV40
>>481 >学問は、そんな偏狭で独善的なものだろうか。
>宗教裁判ごっこには断固反対する。
学問であるからこそ論理実証主義をやろうぜって言ってるんだが
陰謀論の仮説とそれが新資料にもとづいてるって言ってるんだから、その史料と
やらを提示してください、とそれしか言ってないが
>>482 >ヒトラーだけが悪いから、第二次大戦?
こっちも何だか頭が悪いな
ドイツと英米が対立していた時に、日本がドイツと組めば当然英米との摩擦
が起こるのは当たり前だし、当事者達もそれを認識していたはず
それを踏まえずにただABCD包囲網といっても、前段の脈絡を無視した手前勝手な話になるだけのこと
当時の国際情勢の中で日本の位置を語れって言ってるだけだが
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 14:51:02 ID:nK0ZKbwD0
>>483 あれ?ソ連の侵略は完全スルーかよ。
もしかしてソ連ヲタですか?
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 16:48:49 ID:UC9s8VXi0
本日の頭悪そうなID一覧
ID:D3TwzkCW0 >423
ID:C3NOLqdjO >428 >475 >482
ID:AUr4Wi260 >431
ID:IkA+Bno80 >434
ID:8402ba3k0 >436 >450 >454 >461 >466 >467 >468
ID:nK0ZKbwD0 >481 >486
>468
つか、キミの主張は「『聖書と整合しているかどうかってだけ』に違いないから出せない」って
ことでしょ。救いようもなくデンパじゃん。
>472
「日本だけじゃなくて余所の国もやっていたから悪くないけど日本は侵略国家じゃないから」
って、あれ自体、通して読んでも何言いたいのか訳分かんないし。
教育云々の下りはさ、「欧米はあそこにチンポをつっこむだけだが、俺たちはちゃんと
いじり倒してイカせてやったんだから強姦じゃない」みたいな低レベルの話でそ。
>485
ABCDもなぁ、特にDは欄印の出先が「せめて渡した物資を本国を占領したドイツには回さないと
約束してくれ」と、ほとんど哀願みたいな条件をさえ「大日本帝国が買った物をどうしようが勝手である。
三等国に指図される覚えはない」みたいなタンカを切ってった訳で、あれで相手が満額回答を
出してくると思っていたらそいつの頭はきっとお花畑。
ソ連も侵略の重大な担い手であるのに変わりはないが、
ABCD包囲網の原因からナチスドイツと同盟を組んだ日本の不明について話をしてるのに、
突然ソ連を絡めるのは、話を逸らそうとしてるとしか見えないんだけどw
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 17:32:18 ID:3Msql3CW0
なんであんな馬鹿げた陰謀論者田母神を擁護する連中がこんなに多いの?
いくらまともな人がその馬鹿馬鹿しさを論証しても
繰り返し同じ事を言って出現するね。ニュー速板なんかひどい。
真摯に国防を考える人なら
田母神なんかさっさと野に下って表舞台から消えて欲しいと
切実に願っているのではないか?
ソ連が参戦しなけりゃ京都に原爆落ちていただろう説
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 17:36:02 ID:0R51cyZ90
アメリカ、支那、イギリス、ロシア、オーストラリア、
カナダ、フランス、オランダ、ニュージーランド
こういう国々と、小さい島国がただ一国で、アジア諸国の独立を助けながら
タメ張ってやりあっていたんだねえ…
国民は正義の戦いと思っていたわけだから、むちゃくちゃにかっこいい立場じゃん。
昭和天皇もマッカーサーを感動させたそうだけど、こう強烈な国家じゃ、
やっぱり世界から恐れられるのはしょうがないね。
牙抜かれた今の状態、靖国の英霊たちはどう見ているだろうか。
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 17:41:02 ID:3Msql3CW0
大昔の神話時代ならともかく、近現代史で明確な史実を捻じ曲げて
陰謀論に頼らなければ「誇りをもてない」というなら
そんな誇りなどこっちから願い下げだな。
ここで牙抜かれてると思うのが自虐だと思うがね。
サヨが近代史自虐史観なら、ウヨは現代史自虐史観だわな。
ここ見て、やっぱり文系は馬鹿なんだと思った。
幕僚長は理系なのだが…
それとも、ここでレス付けてる奴がみんな文系だと?
>>495 と思っている
>>495が理系の代表だとすれば、理系ってのは馬鹿じゃない代わりに随分視野が狭いんだな。
それとも、
>>495の視野が特別誂えに狭いのか。
理系以外は全て文系だとすれば分野的にもものすごくピンからキリまで広いし、構成する人間の頭のレベルもピンからキリまでだ。
それを一方的に馬鹿と決め付けて悦に入ってるのは「群盲象を撫でる」の典型的な例だな。
だとすれば視野が狭いのは理系だからじゃなくてむしろ
>>495がすばらしく狭量だからというだけか。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 18:09:03 ID:eL9ffwCG0
>>483 歴史はナチのポーランド侵攻から始まるのではない。
ある期間、事件を切り取って論評しても「史観」の論争
になってしまい、事実はみえてこない。
近現代史家とか学者も故意に明示を避けたり同じ誤りを犯していると思う。
歴史の事実は、因果の連鎖であってある程度の期間と距離
をおかないと分からない。日本の不幸は、明治開国以来の近代史の
権威ある通史が、教育現場に国民の間に現れなかった。あるいは国内外の
反対、妨害、イデオロギー対立から出現できなかった。
田母神論考も、出典を明示すれば小通史になる。資料が一級かの争いはあるが。
歴史の事実は、米のデモクラシー勝利「太平洋戦争史観」、ソ連の「帝国主義
戦争史観」、中共による日本帝国主義の敗退という「抗日戦争史観」、これ
らの因果混肴と連鎖が事実に近いのでないか。もっとも秘して表に現れない
共産党細胞の組織浸透、誘敵侵入、国民党に仮体した反日運動の効果も決して
無視できなかったと思う。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 18:09:54 ID:D3TwzkCW0
防大で理系の教育しか受けなかったタモ=
>>495=理系=バカ
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 18:14:04 ID:eL9ffwCG0
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 18:15:59 ID:95ltrQij0
理系なら統計学は必修なのにな。
統計手法しらないと学位論文書けない。
幕僚長はなにを防衛大でなにを学んだのか。
by理系
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 18:19:03 ID:3Msql3CW0
林房雄は『天皇の起源』で電波の竹内文書を引用している。
いずれにせよ田母神「論文」は話にならない。
>>492 ためはってねえってw
フルボッコw
野球で言えば4-28、7回コールドって感じだな。
さすがに ニュース速報+とかとは論調が違うなw
当たり前なんだけどね。
>498
日本がドイツ・イタリアと三国同盟をやったのはポーランド侵攻に続くドイツの
快進撃に目が眩んで「バスに乗り遅れるな!」と国内の反対派を押し切って締結に
持ち込んでるんだよ。
だから、ここでの文脈で「歴史はポーランドから始まっているので…」と言うのは
反論になっていないんだ。
まぁ、戦後半世紀以上も立ってからもShow the flag! とアジってイラク戦に傾倒してった
学習しない国だけどさ。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:01:07 ID:19tMEtQA0
>>489 >ソ連も侵略の重大な担い手であるのに変わりはないが、
そういう幼稚な話じゃないです。
>ABCD包囲網の原因からナチスドイツと同盟を組んだ日本の不明について話をしてるのに、
>>483 は、そうではないようだが?
>ポーランドを侵略して、大戦引き起こしたのはどこの国だよ。
>一方的に北欧や西欧に軍事侵攻したのはどこの国だと思ってるの?
↑これが日本の不明とどう関係があるんだ?お前はどう理解したのか?
だから俺は
>>483の真意を確かめたくて、それはソ連だろと突っ込んだだけだが。
ソ連と手を組んで対ドイツに回れば戦勝国になれたかも、といいたいのか、とね。
>突然ソ連を絡めるのは、話を逸らそうとしてるとしか見えないんだけどw
江戸時代の樺太問題から第二次大戦・戦後に至るまで露西亜・ソ連抜きの日本近代史を
語れる訳も無い。突然も何もソ連隠しに必死で、ソ連抜きの偏狭な歴史観に固執しているのは、
それこそ話を逸らそうとしてるとしか見えない。
ソ連とコミンテルンという単語が出るだけで、猫まっしぐらの勢いで食いついてくるのは
どうして?
>>492 アジア諸国の独立を助ける・・・っていっても傀儡政権じゃなかったっけ?
アジア解放うたうならまっ先に朝鮮を独立させればいいのにねw
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:19:31 ID:bDN1vNV40
>>508 同じくw
アジア解放うたうなら大東亜共栄圏つくった時に仏印を独立させればいいのにね
本国のヴィシー政権は枢軸国側だったんだから、日本の聖戦遂行の大義くらい意思疎通できただろうにねw
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:28:55 ID:uGObqLSA0
>>417 > 蘭印との交渉を蹴った
バカだな。日本は満額回答を諦め量的には不足だが蘭印と石油の輸入契約を結んだのだよ。
ABCD包囲陣ってのは、その後。1941年8月の話し。米英蘭が協調して石油遮断を行っている。
>>418 ハワイの艦隊基地を知らないのか? そこから米艦隊が出撃して何時でも日本を攻撃できる
満州事変以降の15年間の戦死者数を知っているのか?
アジア解放のため、ったって、どっちみち、アジアは自力で独立したよ
なんで他の国の独立のために、あれだけの人名と資金を出さなければならない必要がどこにあった?
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:34:22 ID:uGObqLSA0
>>511 それはウソ。現地人が幾ら頑張っても素手で西洋の軍隊と火器に対抗するのは無理。
日本軍の軍事教育と意図的に残して置いた兵器が独立戦争に役立ったのだよ
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:35:50 ID:bDN1vNV40
>>510 >蘭印と石油の輸入契約を結んだのだよ。
ってか交渉を日本から打ち切ったのが6月だけどな
で、7月に南部仏印進駐を行って、それまでの経緯から蘭印などへの軍事力
行使の可能性が濃厚だということで7月に石油輸出全面禁止を喰らったんだよな
結局蘭印との交渉、そしてその背景にある日独同盟がすべてだったってことだ
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:38:24 ID:uGObqLSA0
>>513 満額要求の交渉を諦めて蘭印の主張する量で妥協したのだよ。
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:39:28 ID:uGObqLSA0
>>515 何時の時点でも素手で銃火器には勝てないよ
オレが言いたいのは、
だからといって、
>なんで他の国の独立のために、あれだけの人名と資金を出さなければならない必要がどこにあった?
ということだよ
国際外交の場で、本気で他国の独立のためのみ、あれだけの被害をだす判断を下す政治家がいたら、それこそ売国奴だ
人命だった^^;ゝ
>>516 当たり前だw
俺が言いたいのは、何年か買っても、政治力や戦闘力をつけ、何年かかったかはわからないが、いずれ、自分達の力で独立したさ、ってことだよ
何年かか買っても→何年かかったかはわからないが、
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:45:47 ID:uGObqLSA0
>>519 無理だよ。チベットが自力で中国から独立できると思うか?
何年か買っても→何年かかっても だ
回線きり末
へまばかりするから・・・消えるけどさ
俺は一般論を言っているので、個別のことを言っているわけじゃない
それに、念のためにいっておくが、ダライ・ラマ14世は独立を主張してないぞ
チベットが中国から独立することは、そりゃ無理だよ。
チベットが中国から離れて、独自に建国することは、そもそもの国力から言って不可能。
ダライ・ラマ14世も、「高度な自治」を要求しているだけ
まあ、ダライ・ラマ14世は、マルクスを読んで大変感銘を受けた、
マルクスの思想は仏教の教えにかなっている、若い頃は共産党員になりたかった、
と自伝の中で言っているような人物だがw
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:54:43 ID:uGObqLSA0
>>524 >チベットが中国から独立することは、そりゃ無理だよ。
ならどうして日本の支援も無く武器も教育も無い現地人が
西洋の軍隊に打ち勝って独立できると思うんだい?
そういやチベットもきちんと十七か条協定を結んで合意の上で中国の一部になったんだよな
それを破って内乱を起こしてるんだから鎮圧されるのは当たり前だわな
田母神論文の理屈でいうとw
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:03:23 ID:uGObqLSA0
>>527 アホw 中国は侵略戦争でチベットを征服してから協定を結ばせたんだろ
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:11:17 ID:TNs1h3ah0
>>528 帝国政府が中国側に条件を飲ませたやり口と大差ないだろ。
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:13:01 ID:uGObqLSA0
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:13:46 ID:DAcJP24W0
>>528 田母神は、条約に圧力があるのは当然と、中国に圧力掛けたのを正当化してる。
だったら欧米の条約に基づく植民地も、中国のチベット協定も、圧力あっても正当だと。
>>528 武力でやられて仕方なく結んだ協定だからね
いや俺もそう思うよ
でも田母神論文では違うんだよw
武力でやられて仕方なく差し出す羽目になった租借地に攻め込むのは許されない行動なんだ
協定は協定だからってことで
特アの方たちがなんか喚いていますな・・・
幕僚長に正論言われて、じたばたおののいてる左翼、在日、シナ国、統一狂怪の皆さん必死ですね・・・
もう、国民の半数は気がついているよ。
「今までの歴史認識はアメリカ帝国の押し付け教科書で、中国、朝鮮がそれに
便乗してゆすりたかりを繰り返し、日本の国旗燃やして、喜びむせび日本の島を
不法占拠し潜水艦で威嚇するものでしかない」
単純な主婦ではあるまいし、通常の知性があれば国旗燃やしてる国の異常性と
歴史の改ざんに気がつくでしょう・・・
サブプライムのめちゃくちゃな国、ダメリカ!
隣国と紛争し日本に潜水艦侵入させ、っ暴言吐いてチベットを弾圧、シナ!
日の丸燃やし、捏造記事で自国民を洗脳し日本の島を不法占拠し日本の漁師を銃殺して
ベトナム戦争では、アメの犬となり住民虐殺!チョン!
もうそろそろ目を覚まそうよ!バカサヨ君
日本人を従順に手なずけるのが目的だからな・・・
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:16:37 ID:eL9ffwCG0
>505
ドイツ快進撃に「バスにー」とあせったのも事実だが、この進撃を誇大報告した
日本の役人の資質の問題もある。ポーランド侵攻の前にはドイツ社会主義を生んだ
賠償問題もある、歴史には因果関係があるということだ。単一の期間、事件だけ
論じてもあまりいみはない。と思う。
>>531 外交交渉の話しと、侵略戦争の話しの区別が付かないのか?
>>532 そう。中国が仕掛けた侵略戦争によって被害を受けた国々(うち一つは日本)が
協定を結んで軍隊を駐留させるのは問題なく合法。悪いのは侵略戦争を仕掛けた中国
>>535 まあ日本の同盟国のドイツやアメリカが侵略戦争をするのは困ったものだが
本スレの主旨とは関係ないだろう
>>506 何度も言うが、あの場面での話題は、日本がドイツと同盟組んだことで、
ドイツ敵対国であるABCD諸国を決定的に敵に廻してしまった事の是非でしょ。それは理解してる?
ポーランドへ攻め込んだのがソ連だけで、ドイツが関係ないなら君のツッコミは正しいが、
ドイツも主犯の片割れである以上、英仏米が加担しているポーランドへの侵攻を例に出して、
ドイツとの同盟を組むことの非を言うことに、ソ連を絡めても、意味ないでしょうが。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:24:10 ID:DAcJP24W0
「中国こそ侵略者」とわめく輩が、いかに下らないか。
中国・・・協定を無視して排外行動する侵略者、なら
日本・・・条約に基づく欧米植民地を攻撃した侵略者
欧米・・・弱小国の主権を無視して介入した侵略者
植民地の武力抵抗・・・条約に基づく植民地で排外行動を計る侵略者
つまり「大抵みんなが侵略者」という下らん理屈に必死w
でも植民地や半植民地(中国)は、介入された事による排外行動とも言えるが、
欧米や日本は、よその地に介入して権益狩り場にした側である。
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:30:37 ID:DAcJP24W0
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:31:10 ID:DAcJP24W0
ドアホの主張
「中国は協定蔑ろに排外行動とる侵略者」
「土地を奪われたパレスチナ人も、停戦協定蔑ろに排外行動とる侵略者」
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:41:05 ID:DAcJP24W0
>>543 パレスチナの排外行動が差別されてたからOKなら
中国の排外行動だってOKだろがw
おまえはとっくに論破されてるのw
おまえは馬鹿すぎるから、自分が論破されてるのも気づいてないのw
>>544 > パレスチナの排外行動が差別されてたからOKなら
誰が民間人を虐殺するテロ行為をOKと言ったんだい? 厳しく取り締まるに決まってるだろ。
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:45:40 ID:DAcJP24W0
で、お前の理屈だと、「土地を奪われたパレスチナ人が侵略者」になるなw
インディアンにも通じそうだなw
>>546 いや爆弾テロを起こす誰かが居たとしたら、それはテロリストと言ってるだけ。
当然と理解できるだろ?
インディアンとアメリカは昔は戦争していて、この場合侵略者はアメリカ合衆国。
またインディアン達の中では今でも独立を希望しているグループが存在する。
彼らの希望通りアメリカ合衆国から独立したとして、それは国際法上合法。
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:58:53 ID:DAcJP24W0
ドアホの主張
「中国は協定蔑ろに排外行動とる侵略者」
「土地を奪われたパレスチナ人も、停戦協定蔑ろに排外行動とるテロリスト」
「被征服地が武力抵抗するのは悪だが、日本が解放者面でよその被征服地を奪うのはOK」
>>548 > 「被征服地が武力抵抗するのは悪だが
いや善悪ではなく、独立に成功したら、その時点で「勝てば官軍」になると言ってるだけ。
独立に成功する前は反政府ゲリラでしかないが。
> 日本が解放者面でよその被征服地を奪うのはOK」
もちろんOK。独立支援は問題ない。アメリカ合衆国だってイギリスから独立する
独立戦争の際にフランスから支援を受けている。
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:05:19 ID:DAcJP24W0
>>549 >>日本が解放者面でよその被征服地を奪うのはOK
>もちろんOK。独立支援は問題ない。
じゃあ租借地とかで半植民地にされた中国が、
実質主権を取り戻すために排外行動取るのも問題ないなw
おまえ破綻しすぎw
その場その場で、日本に都合良い解釈してるだけ。超ダブスタw
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:08:21 ID:DAcJP24W0
ドアホ ID:uGObqLSA0
中国に対しては、西欧と同じ側に立ち半植民地にしようとする(条約だから守れ)
欧米に対しては、対立後に植民地を奪い勢力下に置こうとする(条約なんか知らん)
ダブスタ大好き。相手にだけ侵略というレッテル語を連呼するのも大好き。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:12:27 ID:bD/75l5DO
>>ID:uGObqLSA0
言ってることがあまりにも支離滅裂過ぎる。もう少し推敲して書き込むべきだべ
>>550 それは簡単な話し。きみが国家間で正式に結んだ条約と、某国内の独立運動との区別が付いていないだけ。
ある国が別の国の軍隊などに土地を貸す事なんて普通にある話し。別に主権侵害では無いのだよ。
日本やイギリスだってアメリカ軍に土地を貸している。これは合法。
でも反政府テロ組織は違法だし暴動も禁止だし外国人を襲撃し殺害することも違法。
>>552 いや全て事実を語っているのだが。テロが違法とかは当然の話し
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:16:08 ID:DAcJP24W0
>>553 租借地だって実質植民地だからな。
他の植民地と同様、武力による条約で、権益等に介入した。
日本が条約無視して、西欧の植民地を奪っていいなら、
中国も条約無視して、排外行動で半植民地から抜け出してもよくなる。
>>551 >(条約だから守れ)
いや条約を守れと言っているのは近代国家である以上当然のこと。
条約を守る義務はない、などと言う国が国際社会でまともに相手
してもらえるはずがない。
また戦争は実は国際法上、国家に認められた重要な権利の一つなのだよ。
(ただし個人・民間人には許されない。民間人が勝手に武器もって人を殺すと
単なる殺人だし、戦時中に敵兵を殺害しても戦争犯罪人として処罰される)
戦争の結果、条約が改定されることも多い。これも当然の話。
>>555 もちろん租借地とは借りた土地の事で別に主権侵害でも何でもない。ソ連のような超大国でも
土地を他国に貸している。文句無く合法なのだよ。こんなことも理解できないのは困ったものだ
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:21:52 ID:DAcJP24W0
>>556 >条約を守る義務はない、などと言う国が
>国際社会でまともに相手してもらえるはずがない。
じゃあ条約に基づく欧米植民地を奪った日本が、
不法者よばわりされても当然と。
まあ満州事変の件で、条約蔑ろの指摘に開き直ってるがw
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:22:42 ID:bD/75l5DO
>>553 アジアの大抵の国が条約で保護国化または植民地化されているのだが。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:24:05 ID:ap4GE8P30
租借地は植民地ではない。
そんなことも分からないバカが、「実質植民地」とかありもしない造語を喚き散らす。
「従軍慰安婦」と同じだな。
もし、租借地が「実質植民地」なら同じ理屈で、植民地は「実質租借地」だという論法
が成り立つ。自分で言っていておかしいと思わないのかね?
何でも自分の都合よく解釈したがる奴は困ったものだ。
日本が大陸の戦線拡大に邁進した原因は
コミンテルン
太平洋戦争の原因は
コミンテルン
300万の自国民が死んだ原因は
コミンテルン
天皇が人間になった原因は
コミンテルン
自衛隊が軍隊と呼べない原因は
コミンテルン
田母神が自衛官になった原因は
コミンテルン
田母神が職を追われた原因は
コミンテルン
新聞各紙が田母神批判してる原因は
コミンテルン
退職金を返さない原因は
コミンテルン
>>555 >中国も条約無視して、排外行動
条約が気に入らないなら外交交渉で改定しようとするのが常識なのだよ。国際社会の基本ルール
気に入らない条約を実力で破棄して他国に軍事力を行使することは侵略戦争と言うのだよ。中国の侵略
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:25:05 ID:DAcJP24W0
>>557 >租借地とは借りた土地の事で別に主権侵害でも何でもない。
武力による結果としてタダ同然とかで”借り”て、
行政・司法・立法権まで奪って問題ないと?w
だったら欧米の植民地にも文句を言うなよw
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:27:29 ID:EcI5/zY40
村山談話は小泉も安倍も福田も麻生も認めています。
勿論、村山談話に反する見解は、アジア諸国を刺激する事になります。
日本は過去に、中国や朝鮮半島を侵略し、強制連行を行い
東京裁判で裁かれた、犯罪国家なのです。 従って村山談話は正しいのです。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:27:36 ID:DAcJP24W0
「租借地」
武力による結果としてタダ同然とかで”借り”て、
行政・司法・立法権まで移行する。実質植民地扱い。
「ドアホの主張」
・中国は租借地だからOK
・欧米の植民地は条約に基づいてても悪。だから奪ってOK
>>558 いや条約を蔑ろにする中国に対して、自衛のために実力行使することは合法なのだよ。
実際、国連も日本の行動・満州事変を侵略とすることは出来なかった。
中国側の条約無視の酷い排日活動が有るから日本が悪いと決めつけることは無理だったらしい
>>559 侵略戦争の結果、そう言う状態になった国も多いね。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:28:58 ID:ap4GE8P30
>>562 その通り。
だから、日本は憲法を整備し、政治体制を確立し、国力を充実させ、軍事力をもち、そして
粘り強く条約改定の外交努力を続けた結果、ようやく列強諸国に「対等」であると認めさせ、
不平等条約改定に成功した。
シナも、日本と同じような内政・外交努力をもって不平等条約を改定するべきであった、とは
サヨの好きな「リットン調査団」の見解に明確に述べられている。
自分はどちらかといえば左側の人間なんだが、
むしろ右の方が批判するべきだと思うんだよ。
なんせ田母神さんは「自衛隊のトップは頭がからっぽです」
ということを全世界に宣伝してしまったわけだよな。
北朝鮮にも、中国にも。
ある意味、最大の売国奴だと思うんだがw
>>563 そう。そう言う条約を締結した中国政府に文句を言うしかないね。
気に入らない条約なら締結しないこと
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:32:00 ID:ap4GE8P30
欧米の植民地を解放するのはOKだろう。
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:32:15 ID:DAcJP24W0
>>562 >気に入らない条約を実力で破棄して他国に軍事力を行使することは侵略戦争と言うのだよ。
じゃあ条約に基づく欧米植民地を奪った日本は侵略者w
>>568 しかも田母神のおかげで自衛隊内の右派壊滅w
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:33:25 ID:DAcJP24W0
「租借地」
武力による結果としてタダ同然とかで”借り”て、
行政・司法・立法権まで移行する。実質植民地扱い。
「ドアホの主張」
・中国は租借地だからOK 中国の武力抵抗は悪。
・欧米の植民地は条約に基づいてても悪。だから武力で奪ってOK
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:34:12 ID:ap4GE8P30
ブサヨ釣り師が華麗にスルーされた件についてw
田母神につられて論文だしちゃった隊員どうなんのかなw
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:35:43 ID:ap4GE8P30
>>571 その条約を日本が批准したわけではないから、その論法は成り立たない。
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:36:03 ID:bD/75l5DO
>>566 じゃあ謀略による柳条湖爆破から始まる満州事変はなんだったんだよと。
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:36:58 ID:DAcJP24W0
大東亜戦争の建前「アジアの独立」が本当なら
中国が排外行動して、租借地等で奪われた主権を取り戻すのを応援すべきだが。
実際は目先の国益で行動してるだけなので、正反対w
>>578 いやいや満州国を始めとして多くの国々を独立させているだろ?
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:38:43 ID:ap4GE8P30
民主党の目的は、自衛隊つぶしである。
民主党は、日本の国防力を低下させるのが目的なのである。
それによって喜ぶ国があるからである。
それは特定アジアと呼ばれる中国・南北朝鮮。
民主党は、これら特定アジアの走狗に過ぎない売国政党なのである。
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:39:26 ID:DAcJP24W0
満州国は主要ポストも税制も俸給も日本人有利に設定。
不都合な選挙も国籍法もない。
皇統まで半ば日本の手中にあった国家。
溥儀に子はいない。自分で後継者決める権利もない。(日本の方針)
↓
溥儀の家族は帝族と認めない。(日本の方針)
↓
溥儀に男子が産まれなければ「日本の天皇の叡慮により、後継を定める」
実質 本土日本人>第二日本人(朝鮮台湾)>漢人満人 の国家。
まあ張軍閥支配よりずっとマシとの見方は出来る。
満州に漢民族の勢力が出来たのも、満州族の自業自得だがなw
582 :
全部B。目先の国益。:2008/11/12(水) 22:40:51 ID:DAcJP24W0
・昔の日本は立場の弱い琉球アイヌを
A平等に扱った
B搾取したり土地を奪ったり
・清がイギリスから侵略されたとき
A大義の派兵を行った
B具体的な行動無し
・中国権益
A欧州から奪い中国に返した
B欧州と同じく権益を持ち、共に反抗抑えたり、圧力で租借期間のばしたり
・仏印進駐
A現地人をフランス政権から解放するため
B援蒋ルート断、対南基地作り目的。ナチス下フランス政権の支配認める
・日本は大東亜戦争を
A解放の大義のため進んで
B石油禁輸・対米交渉失敗でやむなく
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:42:44 ID:ap4GE8P30
民主党は、自虐史観の虜になって喜ぶような、マゾヒストを自衛官にしたいのである。
いざと言う時、中国兵、南北朝鮮兵に土下座して喜んで捕虜になるような軟弱な
自衛隊員こそが、民主党の理想とする自衛隊員なのである。
「中国さん、ごめんなさい。韓国さん、ごめんなさい」
という謝罪で凝り固まれば、国の誇りもメンツもなく、ただ謝るのみ。
こういう自衛隊にして、中国韓国を喜ばせるのが民主党の目標なのである。
>>582 その中で日本の侵略戦争はどれだい? 指摘できないなら
田母神氏の論文通り「日本は侵略国ではない」となるが
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:45:04 ID:bD/75l5DO
>>578 言い訳がましくなるが、日本が相手をしていたのは国民政府。中国人ではない。南京政府中心に中国人も含めたアジア連帯を呼びかけていた
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:48:38 ID:DAcJP24W0
>>584 そもそも侵略定義自体があいまい。
単語を連呼したがる輩が馬鹿。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:49:01 ID:3Msql3CW0
>自衛隊内の右派壊滅
田母神と心中せざるを得ないような「右派」なんぞ
どのみち無能集団だろうから壊滅してよし。
心底では健全な保守意識を持ちつつ
普段は冷徹に職務に徹するような自衛隊であって欲しい。
陰謀論で自己陶酔する馬鹿ウヨは要らない。
さっさと田母神と心中して退職してくれ。
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:49:58 ID:ap4GE8P30
今回の1件に関して、かつて大東亜戦争の戦勝国であった国で、明確に抗議の意思を示した
国は一つもないことを知っておくべきである。
中華人民共和国は建国されていない。朝鮮は日本の領土。どちらも日本と戦争などしていない。
しかし、こいつらだけが抗議してきた。
アメリカ、英国、オランダ、オーストラリア。どこも外交ルートを通してメディアに伝わるよう
な抗議はしていない。あたかも、外交問題にする前にふたをしようと言う感じだが、実際、幕僚長
更迭および定年退職によって、この問題は幕引きされた。
もはや、どの国も文句を言う筋合いは無いのだから、いたずらに政争の具にせず、幕僚長が国会で
述べたように、幕僚長の論文のどこが間違いなのか、国会の場で論争するべきである。
幕僚長個人の歴史観を政治の圧力で変えるのは思想弾圧である。
言わせないのは言論弾圧である。
幕僚長の参考人質疑を生放送しなかったマスコミは万死に値する。
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:55:37 ID:bD/75l5DO
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 22:57:33 ID:UC9s8VXi0
>>588 あなたは中華人民共和国が国連の常任理事国である事実を知らないのかな?
中華人民共和国は戦勝国の正統な後継者として認知されているのだよ。
>もはや、どの国も文句を言う筋合いは無いのだから、いたずらに政争の具にせず、幕僚長が国会で
>述べたように、幕僚長の論文のどこが間違いなのか、国会の場で論争するべきである。
あれは論文じゃない。どこをどう読んだら論文にみえるんだ?
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:00:58 ID:ap4GE8P30
本来、文民統制の機能している国では、軍人の愛国心を非常に大事にする。
有事に国家・国民の為に戦わず敵前逃亡する奴は、軍人として役に立たないからだ。
田母神幕僚長はどうか?
己の歴史観を貫き、日本は侵略国家ではないと明言する論文を発表した。
彼は、自分なりに資料を読み、考えた上でそういう結論に達したのだ。
イデオロギーを抜きにして日本無罪を主張したのはパール判事にも似ている。
彼は紛れもなく愛国者である。
こういう、強烈な愛国心に支えられた軍人こそ、いざと言う時国家国民を守るために
命を投げ出すのである。彼を叩くことは国民の利益にならない。
彼のような愛国心に溢れた気概ある軍人を養成する必要がある。
戦後民主主義に毒された腰抜けの個人主義者に用はない。
>>592 論理も構成できないバカを量産してどうするんだ?
おまえも日本を陥れるコミンテルンの一派か?
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:02:31 ID:3Msql3CW0
>論争するべき
秦先生か他ならぬ防大の五百旗頭校長を呼んで大いに議論すればいいと思うよ。
田母神氏は完膚なきまでに論破されるだろうけど。
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:04:29 ID:3Msql3CW0
「英米は個人主義の国だから戦争に弱い」とか言ってたのも
戦前の馬鹿右翼と旧軍上層部でしたな。
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:06:51 ID:ap4GE8P30
>>590 国連常任理事国であるための要件に「第二次世界大戦の戦勝国であること」
という文言はどこにも無い。いずれ日本が常任理事国になったら日本も
戦勝国の仲間入りなのか?
田母神作文抜粋。
『タイでビルマでインドで、シンガポールで、インドネシアで大東亜戦争をたたかった日本の評価は高いのだ。』
↑
で が多すぎる。ではいらん『、』で区切るだけでいい。日本語の書き方すらしらんのかこのバカ幕僚長は。
『評価は高いのだ。』
↑
どう高いのか統計的裏付けに基づいて示すのが論文。
ガキの感想文買いてんじゃないよバカ幕僚長。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:10:00 ID:3Msql3CW0
旧軍は、兵卒には「いざというときは捕虜になる前に死ね!」と命じておきながら
連合艦隊参謀長たる中将が捕虜になったら麗しい「クラスメイト」の友情を
上層部で一致団結して発揮し庇い抜いた素晴らしい組織でした。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:10:13 ID:DAcJP24W0
>>592 >彼のような愛国心に溢れた気概ある軍人を養成する必要がある。
根拠不確かな陰謀論を信じ込み、それで行動を正当化し、
政府を無視した勝手な行動する輩が理想軍人?w
むかし満州事変という、現場の軍人独走事件があってな、
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:10:39 ID:bD/75l5DO
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:10:49 ID:ap4GE8P30
愛国心に溢れた自衛隊員を養成しなければならない。
これが、田母神の言わんとしたことである。
自虐に染まった人間には容易にまともな愛国心は育たない。
自衛隊を強くしたいなら、愛国心の涵養は重要な教育テーマである。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:13:25 ID:3Msql3CW0
ちなみに開戦直後に比島で撃墜され、米軍の捕虜になった後に
進撃してきた陸軍に解放された海軍爆撃機の乗員たちは
執拗に「死ね!死ね!」と脅迫された挙句
自殺に等しい出撃で全員戦死。
旧軍の全てとは言わないが、こんなことした上層部はまじでクズ。
こんなバカ作文を評価する審査員
渡部昇一 どっかの文学教授
花岡信昭 産経新聞政治部長
おまえらどういう教育うけてきたんだ?
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:16:12 ID:ap4GE8P30
>>599 田母神が事変を起こそうとしたとでも言うのか(笑)
彼の行動は論文発表であり、軍を動かしたわけではない。
何を勘違いしたらそういうレスになるんだ?
政府見解と異なる見解を持ってもかまわない。それが日本国だ。
日本国憲法に保障されている。
もし違うなら、民主主義と相容れない共産主義思想に共鳴する人間は、
思想的に憲法に違反しているから、公務員の身分を剥奪されるべきだ、
という議論が正論としてまかり通るぞ。
それでもいいのか?
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:18:30 ID:DAcJP24W0
>>604 軍のトップクラスが、根拠不確かな陰謀論に基づく史観を持ち、
政府を無視して勝手な行動を取ることは、
少なくとも「理想的」ではない。
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:22:32 ID:3Msql3CW0
陰謀論に基づく空疎な精神論を説けば
右翼にとっては愛国者になれるんだから楽でいいよな。
俺でもいっぱしの「憂国の情に溢れた檄文」の一つは作れるよ。
ここを見ている保守派の人は大抵それくらいできるはず。
でもそれがいかに虚しいことか知っているからしないだけ。
自分だけが愛国者気取りの馬鹿は消えて欲しい。
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:22:51 ID:ap4GE8P30
そういえば、田母神追及の中に日本共産党の姿は非常に影が薄い。
民主党ばかり鼻息が荒いのはどういうことだ?
田母神の思想を叩きすぎると、ブーメラン効果で自分達の思想を
叩かれることを知っているからだろう。
何を考えてるのか分からない民主党は主義主張が「政権交代」だから
楽だね。政治的に何を目指しているのかさっぱり分からない。
分かっているのは、自民党とは違うことをやる、ということ。
農家の個別所得保障なんて公約、完全な買収だと思うんだが、こんな
公約を掲げていいのか?
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:25:19 ID:ap4GE8P30
>>606 お前が愛国者でないことだけは良く分かった。
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:30:54 ID:ap4GE8P30
>>609 横レスか。くだらん。相手にしてもらって嬉しいだろ?
あの完膚なきまでに叩きのめされて大日本帝国が滅亡した原因の太平洋戦争を
当然するべきであった戦争として肯定してる作文をかいたアホに
日本の防衛を任すことができるというお前が朝鮮人か中国人にみえて仕方がないが。
日本をまた滅ぼしたいんだよな?
文民統制も問題だが、自由な論文投稿が許されたとして、何故アパグループなんかに投稿を?
そんなに田母神氏は既存の説に意義を申し立てたかったのなら、何故有力誌に投稿しなかったのか。
実証に自信があるなら、何故『史学雑誌』『日本歴史』『歴史学研究』に投稿しなかった。
あと愛国愛国言うんだったら・・・
真の愛国者ならここぞとばかり、失策に喘ぐ貧民(ワープア等)に私財をなげうって欲しい。
退職金なんて民を救うためには、惜しくなんかないはず。
生活のために金銭が必要であっても、6000万は要らないだろう。
愛国者ならば、喘ぐ民をよそにこんな大金を受け取ろうとする我が身を恥じるはず。
614 :
613:2008/11/12(水) 23:36:36 ID:AwigMSm50
文民統制も問題→文民統制に反する言動も問題
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:36:44 ID:UC9s8VXi0
まあ、みんな落ち着け。
ここは「学問・文系」板なんだから、アジ演説は他でやってくれ。
本題に戻るが、田母神氏は『論文』で、
> 我が国は戦前中国大陸や朝鮮
> 半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留
> も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。日本は19
> 世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手
> 国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。
と述べている。
彼を支持する者は、盧溝橋事件から満州国建国に至る過程で、日本はどの国とどのような
条約を結んだのか、くわしく説明してくれないか?
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:38:40 ID:RfVDVOKY0
ところでこれってホント? 誰か知らない?
64 :研究する名無しさん:2008/11/12(水) 05:29:18
田母神さンのありがたいご高説w
「いわゆる反日思想の形を変えたものが平等主義」
「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
(航空自衛隊連合幹部機関誌『翼』2004年6月号
>「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
>「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
>「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
>「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:39:54 ID:ap4GE8P30
自衛隊が強くなると日本が侵略戦争を始めると思っているバカがいるようだが、
文民統制が行き渡っている日本国憲法下ではそのようなことは起こり得ない。
なぜ「大日本帝国万歳」とか「戦前回帰」とか「いつか来た道」とかいうような
脅し文句で自衛隊の強化を妨害するのか理解できない。
そもそも、田母神幕僚長は、戦争をしたくて論文を書いたわけではなく、自衛隊を
強化するのが目的で書いたのだ。国を守る志士には、せめて日本は侵略戦争を戦った
訳ではないのだ、と真実を知ってほしいと思うだろう。
村山談話などは、嘘で塗り固められており、村山の東南アジア土下座歴訪では
「なぜ謝るのか?」
といぶかしがられ、殆ど無意味な歴訪に終わっている。インドネシアでは今でも
独立記念日に日本軍の参戦に感謝して軍歌を歌う人もいるくらいである。
東南アジアの多くの諸国では、大東亜戦争がきっかけとなって植民地支配から
解放されたというのが、当たり前の考え方になっている。
村山談話がおかしいのだから、談話はいずれ修正されるであろう。
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:45:53 ID:ap4GE8P30
>>613 権利の正当な行使を批判されるいわれはない。退職金を貰うのは当たり前だ。
使い道は個人の自由。他人がとやかく言う筋合いではない。
愛国者なら私財を投げ打て!
と言う言説は、大日本帝国では通用したかもしれないね(笑)
田母神作文 日本は侵略国家であったのか
一部抜粋
『もし日本が侵略国家であったならば、当時の列強といわれる国家で侵略国家でなかった国がどこかと問いたい。
よその国がやったから日本もやっていいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。』
列強も侵略国家であったし、日本も同様。
以上。終了
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:00:10 ID:ieLzoSKi0
自衛隊は、隊員個人個人の愛国心を涵養することにより、より強力な自衛隊に
変貌するだろう。自衛隊の士気の低下というのは、幕僚長にしか分からない自衛隊
の内情である。
田母神幕僚長は、愛国心を涵養して自衛隊の士気を向上させるには、日本は侵略戦争
をしたのではない、という真実を知らせる必要があると考えたわけだ。
これは正鵠を射ていると思う。自衛官が自虐史観にとらわれれば「いつ自分の行動が
否定されるか分からない。先人達の戦争がそうであった。先人達は自衛の為に戦ってい
たはずなのに、いつの間にか侵略戦争を戦っていたという汚名を着せられた。こんな
濡れ衣を着せられるようでは、自衛隊の部隊活動を真剣にやるのもバカらしい」
と思うであろうことは容易に推測できる。だから、きちんとした歴史を教え、先人達
が侵略戦争をしたわけではないと説き、愛国心を涵養する。
これによって自衛隊の士気は大いに向上するであろう。
別に文民統制が崩れるわけではないから心配は要らない。
あくまで自衛官個々の士気の問題である。
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:04:49 ID:rP+xbWxC0
>>620 その理論で行くと、どうやっても正当化できない大量虐殺を行なったドイツの軍人は、
どうしようもないほど士気が低いということになるわけだが、実際どうなの?
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:06:08 ID:oOlKNwTqO
まず、侵略か自衛かという価値判断の前に最低限史実、事実関係は押さえてほしい
一つ指摘するならどーゆー考えを持っていようが、また、外部に論文を投稿しようが
問題はない。なぜなら、これは職務上、作戦上のラインの話ではないので。
シビリアンコントロールの逸脱には該当しない。
あくまで政治問題。でもあまりに論文がお粗末杉。繰り返しになるが。
>『タイでビルマでインドで、シンガポールで、インドネシアで大東亜戦争をたたかった日本の評価は高いのだ。』
シンガポールはそうでもないぞw
華僑が多いからなw
先の大戦が防衛的性格をもっていたことを否定するつもりはないが、
政治の無能と軍部の無謀が招いた壊滅的外交的失策の結果であって、
侵略国家がどうこうなんぞまるっきり関係ないことを
リアリスト足らざるをえない軍人なら直視してもらいたいものだ。
それが一国の空軍大将ならなおさら。
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:10:37 ID:nliau3rL0
>>607 どういうことだって?当たり前のこと。
共産党は健全な野党だ。
民主党は政権亡者。見境なしに何でも政争の具にして自民党を追い落とすことしか
考えてない。偽電子メールに踊らされてバカ騒ぎを飽きもせずに繰り広げていたのは
その為。
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:12:21 ID:nliau3rL0
>>611 >日本の防衛を任すことができるというお
任せてませんよ。
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:13:51 ID:nliau3rL0
>>605 じゃあ、フリーライターとボランティアが政府を無視して勝手な行動を取ることは?
とゆ〜か、現役軍人なら
「侵略? 彼らは誇りをもって政府の命令に従って行動したまでです。
軍人の行動はそういう評価とは関係ありません」
ぐらいのことを自信を持っていえばいいのに、
「いい国だったといったら処罰された」とかみっともなさすぎ。
戦前ならともかく民主国家日本では処罰されたのが不満なら、
処罰しない政治家を選ぶことが可能だと言うのに・・・
>>605 政府を無視した勝手な行動って具体的に何?
政治結社でも作ったの?
クーデター未遂?
もしかして雑誌の懸賞論文に応募したことじゃないよな?Www
この人そのうち選挙にうってでそうだな
アパグループの後援の元に
とにかく・・・タモ神様の最大の失点は、
日本の自衛隊の最高幹部の頭のデキという国家機密に属することを他国に教えてしまったことだな
まあ、総理大臣が、マンガを読まないと時代に後れる、なんて事を平気で言う国だから、大丈夫か・・・
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:30:48 ID:oOlKNwTqO
>>605 どんな考えを持っていようがその人の自由だ。たとえ自衛官でも。
なにもクーデターを起こそうとした訳ではない。ただ論文を投稿をし
自身の考えを開陳しただけだ。直属の上司・官房長に事後承認になったのが
問題といえば問題(内規違反)だろうが。
シビリアンコントロールとは、軍政・軍令面で命令系統(ライン)上
文民に従うこと。今回の論文騒動はそれとは性格が全く違う
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 01:09:17 ID:nliau3rL0
>>633 「スターリンは馬鹿だ」と叫んでいた男が国家機密漏洩罪で逮捕された。
というスターリン・ジョークを思い出したわ。
もっとひとひねり入れてくれないと笑えんなあ。
もっと頑張りましょう。
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 01:11:16 ID:nliau3rL0
>>629 ん?まさか満州事変や515事件や226事件が政府の命令だと
思ってるのか?
もっと頑張りましょう。
政府どころか軍中央の命令にすら従わない統制めちゃくちゃ下克上状態だったのが問題なわけで
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 01:46:17 ID:nliau3rL0
>>637 >政府どころか軍中央の命令にすら従わない統制めちゃくちゃ下克上状態だったのが問題なわけで
そのとおりだな。それが戦前の問題のひとつだ。
だからこそ、田母神氏は戦前の過ちを繰り返さないためにこう主張されたんだろうな。
「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
(航空自衛隊連合幹部機関誌『翼』2004年6月号
国民に教えるってなんだよwww
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 05:14:13 ID:tOBzC1hz0
マスコミのあせりっぷりがすごいね。
田母神さんの意見はそう珍しいものではないってのをマスコミは気づいてたけど封殺して来たからな。
今までメディアには乗らなかった意見だから、上手く切り返すすべを知らないんじゃない。
ネットでどうこうではなく、60歳より上で田母神さんの意見に同意する人って多いんだよな。
サイレントマジョリティーってやつで、マスコミに出て意見してる人たちは実はただノイジーな
だけで、そんなに多数はではないって事も気づかされたよ。
田母神さんをやめさせて、しかも参考人招致までしたのを良しとするなら、ちゃんと日本政府の
意向に反している公立学校の教師も首にしろと思うんだけど、こういう意見ってメジャーな
マスコミで出ないのかな。
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 05:23:00 ID:ACwYSCfX0
>>553 >ある国が別の国の軍隊などに土地を貸す事なんて普通にある話し。別に主権
>侵害では無いのだよ。
>日本やイギリスだってアメリカ軍に土地を貸している。
なんで戦前の帝国主義時代の話をしているのに、戦後の今の話を持ち出してるの?
そもそも戦前にこんな事例が列強間であったとも聞いたことはないけどね
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 05:31:15 ID:ACwYSCfX0
>>641の追加
欧米の植民地の事例をやはり知らないから、
>>553みたいな自分勝手なことを言えるんだな
イギリスがスペイン継承戦争の結果自国領にしたジブラルタルは、軍事植民地と
してカテゴライズされるものだし、スペインとの間で主権をめぐる問題がいまなお存在している
まあこういう修正主義みたいな動きは大体10年周期でやってくるんだよな
でもいずれも実証的根拠のない妄言で打破されて終わり
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 06:37:04 ID:/7rqNQab0
>>621 ドイツの場合、ホロコーストは「ナチ政権が国際法はむろん、ドイツの国内法をも
無視して実行した行為であり、よって裁かれるべきはあくまでナチという組織であり、
現在の国家・国民ではない」というのが公式見解である。かなり苦しい弁明だが、
これによってドイツ国民を極端な自虐に陥らせないようにと配慮したのだ。
日本がドイツから学ぶべきなのは「戦争犯罪者の断罪と、自虐史観の峻別」だろう。
つまり、東条らを日本国家に破滅をもたらした犯罪者として裁き、15年戦争と
日本軍国主義の全面否定を政治・教育など各方面で徹底する一方、日本および日本国民も
戦争被害者と位置づけ、それに対する国外からの誹謗中傷に対しては反論していくことだ。
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 06:38:58 ID:ACwYSCfX0
>>644 >日本がドイツから学ぶべきなのは「戦争犯罪者の断罪と、自虐史観の峻別」だろう。
東京裁判が茶番劇というのは賛成だ
アメリカは占領政策のために天皇を残して、それを利用した統治を考えていた
だからオーストラリアやソ連の要求通りに、天皇が戦犯訴追されることだけは避ける必要があり、この点で日本側と合意できた
その結果が、平和愛好者昭和天皇の意思を無視して、軍閥が独走した、という例の東京裁判史観
ただ、最近は一次史料の公開が進んで、昭和天皇自身戦争にノリノリで、
戦争指導にも深く関与していたことが明確になっている
今こそ東京裁判史観から脱却して、昭和天皇の戦争責任を追及すべき時が来てると思うよ
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 06:59:27 ID:UfpJ7dYRO
自分の両親や叔父叔母さんも戦前生まれで戦争の経験者だから、今回の田母神さんの論文には普通だという認識だよ。
国会での田母神さんを持論ばかりの発言の場だとマスコミは言ってるが、持論ばかり言ってるのはマスコミの方で、メディアを通じてマスコミ側の持論を押し付けてきた。
そちらの方で問題です。
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 07:14:20 ID:5nGDcK730
先ず天皇制の維持は血税の浪費なので即刻廃止するべき。毎年約200億円
をあの連中を養う為に使う必要性を感じない、憲法改正は第1条を主眼にする
べき。どこぞの財団法人か宗教団体が勝手に面倒みるというなら構わない、
どうか国家に寄生しないでくれ。
田母某擁護の荒らしは今月中には収束するだろうから歴史嗜好の諸氏は暫時
傍観されたい。
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 07:17:31 ID:gEdQxkGm0
>>641 横レスだが、戦前と戦後を分ける意味がどこにある?
それこそ、自分勝手。
>>643 >でもいずれも実証的根拠のない妄言で打破されて終わり
狂ったように大騒ぎしているマスコミにいってやれよ。
>>645 >今こそ東京裁判史観から脱却して、昭和天皇の戦争責任を追及すべき時が来てると思うよ
いや、マスコミの戦争責任を追及すべき時が来てると思うよ
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 07:22:32 ID:ACwYSCfX0
>>648 >横レスだが、戦前と戦後を分ける意味がどこにある?
ん?前の方で、戦後の植民地独立運動は合法とかって言って戦前と戦後を区分してなかったかい、君?
で、
>>642のジブラルタルは「普通の話」なのか?
>狂ったように大騒ぎしているマスコミにいってやれよ。
張作霖爆殺事件がコミンテルンの陰謀だったことを示す史料(幕僚長は出てきたと明言)の提示はまだなの?
>マスコミの戦争責任を追及すべき時が来てると思うよ
昭和天皇の責任ともども追及すればよいこと
ただ「東京裁判史観」見直しとは関係のない話だけどな
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 07:41:44 ID:ddStzaedO
この理不尽な田母神さんへの中傷が、いかにコミンテルンが焦っているかという証明だな。
反日コミンテルン工作員は日本を出て行け!
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 07:48:00 ID:gEdQxkGm0
>>644 横レスだが、戦争加害者とか戦争被害者とか位置づけるのは無意味なレッテル貼り。
どこの国も加害者でもあり被害者でもある。それぞれ相応の責任がある。
戦勝国が被害者で戦敗国が加害者であると位置づけるのは東京裁判史観だ。
それは日本国民も同様。日本国民も加害者でもあり被害者でもある。
それぞれ相応の責任がある。
1938年4月30日の大日農第1回全国大会で社大党中央常任委員
の三宅正一が「分村計画と国策移民の積極化」を提唱している。
ここでいう国策移民が満州農業移民であることは説明を要しまい。
こうした方針の元、大日農は満州へ視察団も送っている。
戦後、「国策」の2文字だけが強調されているが、実は当の農民が
ノリノリで、深く関与していたことが明確になっている。
日本国民も加害者でもあり被害者でもある。それぞれ相応の責任がある。
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 07:55:59 ID:ACwYSCfX0
>>652 >戦勝国が被害者で戦敗国が加害者であると位置づけるのは東京裁判史観だ。
東京裁判の肝は、昭和天皇免罪のためのストーリーを日米合作で行ったこと
昭和天皇の戦争責任追及を止める代わりに受け入れたそのストーリーを
覆すのならば、当然昭和天皇の戦争責任問題をも追及しないと、東京裁判
自体の批判検証にならん
>それは日本国民も同様。日本国民も加害者でもあり被害者でもある。
そんなことは歴史学界では「草の根のファシズム」問題とかって、とっくの昔に
主題とされて研究が進んでるよ
そういう専門知を知らずに世間知が形成されてるだけのこと
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 07:58:19 ID:gEdQxkGm0
>>650 >ん?前の方で、戦後の植民地独立運動は合法とかって言って戦前と戦後を区分してなかったかい、君?
それ、俺じゃないけど、そこでの「戦前の」とは区別ではなくて修飾だろう。
植民地独立運動と称すれば違法行為が、合法になる訳ではないのですよ。
もちろん植民地独立運動だから違法ともならない。
合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
行動の内実が問題なのですよ。名目によって合法になったり違法になったりするわけではない。
救国世直し運動と称してサリンを撒けば合法になると思っていますか?
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:02:27 ID:ACwYSCfX0
>>654 >合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
合法的な植民地独立って、例えばどんなの?
具体的な事例を出してみて
あと、幕末の志士が植民地化の危機として攘夷運動を起こしたけど、薩長の欧米との戦争は、あれは何?日本側の侵略ということでOKなの?
条約に違反して艦隊を砲撃したり、欧米の居留民の生命を脅かしたりしたわけだもんな
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:09:03 ID:gEdQxkGm0
>>653 >昭和天皇の戦争責任追及を止める代わりに受け入れたそのストーリーを
>覆すのならば、当然昭和天皇の戦争責任問題をも追及しないと、東京裁判
>自体の批判検証にならん
そのストーリーを覆す意味も必要もない。東京裁判は政治的なセレモニーに過ぎません。
それはあくまで政治であって歴史ではない。政治をやりたいなら政治板でやってください。
歴史は政治に従属するものではない。また歴史は政治に介入してはいけない。
俺は、ここでは一貫して、そう主張しています。歴史と政治をごっちゃにするのは
共産主義者だけですよ。あなたは共産主義者ですか?
>そんなことは歴史学界では「草の根のファシズム」問題とかって、とっくの昔に
>主題とされて研究が進んでるよ
どうして
>>644にレスしないの?俺にかよ。
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:14:19 ID:ACwYSCfX0
>>656 >歴史と政治をごっちゃにするのは共産主義者だけですよ。あなたは共産主義者ですか?
今回の幕僚長自身が、歴史認識のせいで被ってる現在の政治を変えろ、つまり
侵略はしていないんだから再軍備をしろ、という歴史と政治のごっちゃ煮だけどね
そうすると、彼は共産主義者なのかw
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:16:03 ID:rP+xbWxC0
>>654 > 合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
そりゃただのトートロジーだ。
何の意味もない。
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:28:51 ID:gEdQxkGm0
>>655 日本語が理解できませんか?植民地独立と称すれば合法になったり違法に
なったりするわけではありません。その内実が問題なのですよ。
目的が手段を正当化するわけではないのです。
目的が手段を正当化すると信じているのは共産主義者と犯罪者だけです。
独立には多くの人間がかかわっています。たった一人だけで独立した国などない。
現実は100%合法な手段だけで達成した独立の事例も無ければ、
100%違法な手段だけで達成した独立の事例も有りません。
>合法的な植民地独立って、例えばどんなの?
空虚で無意味な質問は遠慮願いたい。
>あと、幕末の志士が植民地化の危機として攘夷運動を起こしたけど、薩長の欧米との戦争は、あれは何?日本側の侵略ということでOKなの?
条約に違反して艦隊を砲撃したり、欧米の居留民の生命を脅かしたりしたわけだもんな
攘夷運動は当時の国策です。無力で何もできない幕府に代わって長州、薩摩がリードしただけ。
そして戦争と称していますが、近代的な意味では戦争ではない。事件と呼ぶべきです。
そう公用しているのを容認はしますけどね。
それを言ったのは俺じゃないとか一貫してそう主張してますとか言う人はコテ名乗ってくれるとありがたいのですが
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:38:56 ID:gEdQxkGm0
>>657 >歴史と政治のごっちゃ煮だけどね
いいえ、違いますよ。一定の歴史認識を持って政治的提言をおこなっているだけ。
誰にも歴史認識はあるし、歴史認識無しに政治的提言もないでしょう。
要は、ごく当たり前の話で、どうということもない。
歴史と政治のごっちゃ煮をしているのはマスコミであり、あなたの方ですよ。
あなたこそが共産主義者なのでしょう。そもなくば馬鹿か詭弁家か。
なんですか、あなたは?
田母神氏の論文がそもそも政治的意図に満ち溢れてるのでは?
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:44:14 ID:gEdQxkGm0
>>658 >そりゃただのトートロジーだ。
>何の意味もない。
植民地独立運動だったかどうかは、合法か違法かは関係ない。
目的は手段を正当化しない。
目的の正当性と手段の合法性は、何の関係もない。
といくらいっても分からない、頭の不自由な人がいるようだから、
「合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です」
と言い換えただけのことです。
これでも 頭の不自由なあなたには理解できないのでしょうね。
あなたのレスこそ何の意味もない。
質問します。救国世直し運動と称してサリンを撒けば合法になると思っていますか?
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:44:50 ID:4l0vbMCo0
田母神作文 日本は侵略国家であったのか
一部抜粋
『もし日本が侵略国家であったならば、当時の列強といわれる国家で侵略国家でなかった国がどこかと問いたい。
よその国がやったから日本もやっていいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。』
列強も侵略国家であったし、日本も同様。
田母神も作文中で答えを出している。
以上。議論の余地なし。終了
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:46:02 ID:ACwYSCfX0
>>659 >空虚で無意味な質問は遠慮願いたい。
いや、君が言い始めた訳だし、もっと説明してよ
植民地独立運動が合法か非合法なのかって話を具体的な事例で説明してみて
>攘夷運動は当時の国策です。無力で何もできない幕府に代わって長州、薩摩がリードしただけ。
で、それは日本に条約を結んで合法的に滞在していた欧米にとっては侵略だったってことでいいんですよね
これはYesかNoで結構です
>>661 >歴史認識無しに政治的提言もないでしょう
では過去の侵略戦争に反省して軍備を持たないという政治を行っているのも、何も問題のないごく当たり前の話で、どうということもないでしょう
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:46:13 ID:gEdQxkGm0
>>660 その意味も説明できないで、ぶしつけに他人に要求する非礼な輩の要求は認めない。
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:47:16 ID:ENpD8drM0
『もし日本が侵略国家であったならば、当時の列強といわれる国家で侵略国家でなかった国がどこかと問いたい。
よその国がやったから日本もやっていいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。』
だから
日本が侵略国家だってのは濡れ衣だですね分かります。
みんなやってるから、僕は悪くない。
僕だけが悪いわけじゃないから僕はやってない。ハァ?
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:50:05 ID:rP+xbWxC0
>>663 > 植民地独立運動だったかどうかは、合法か違法かは関係ない。
> 目的は手段を正当化しない。
> 目的の正当性と手段の合法性は、何の関係もない。
「といくらいっても」とおっしゃいますが、先行するあなたの発言(>648 >652)のどこにも、
そのような内容は登場していないと思います。
唐突に、
> 合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
などと言い出されれば、「この人何を言ってるの???」状態になるのは私の頭が不自由な
せいではないよ。
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:51:49 ID:gEdQxkGm0
>>665 >植民地独立運動が合法か非合法なのかって話を具体的な事例で説明してみて
詭弁家の卑劣な質問には乗らない。
>で、それは日本に条約を結んで合法的に滞在していた欧米にとっては侵略だったってことでいいんですよね
詭弁家の愚劣な質問には乗らない
>では過去の侵略戦争に反省して軍備を持たないという政治を行っているのも、
>何も問題のないごく当たり前の話で、どうということもないでしょう
論理が飛躍しています。確かに政府は歴史と政治をごっちゃにはしていない。
そして誰も政府が歴史と政治をごっちゃにしているとも批判していない。
で、問題にされているのは、そんなことではないですよね。
あなたの詭弁は度をこしてますな。言い換えれば、あなたは底抜けの馬鹿ってことですか。
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:55:01 ID:gEdQxkGm0
>>668 唐突ではない。別々にレスしているのは、それぞれ別なテーマについて
論じているからですよ。それとも、たったひとつのテーマについてのみ
論じなければならないとするルールがありますか?
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:55:04 ID:4l0vbMCo0
田母神作文 日本は侵略国家であったのか
一部抜粋
『もし日本が侵略国家であったならば、当時の列強といわれる国家で侵略国家でなかった国がどこかと問いたい。
よその国がやったから日本もやっていいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。』
列強も侵略国家であったし、日本も同様。
田母神も作文中で答えを出している。
以上。議論の余地なし。終了
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 08:58:43 ID:rP+xbWxC0
>>670 意味不明。
あなたは>654に先行する発言(>648 >652)において、
> 植民地独立運動だったかどうかは、合法か違法かは関係ない。
> 目的は手段を正当化しない。
> 目的の正当性と手段の合法性は、何の関係もない。
という内容に全く言及していない。
発言していない内容について、「いくら言ってもわからないのはお前の頭が不自由だからだ」
と決めつけるのは議論の体をなしていない。
>671
そこが田母神論文の一番破綻しているところなんだよ。
自分で当時の日本を含む列強国は全て侵略国家であると言いながら、日本は侵略国家では
ないと相反することを主張している。(正しいかどうかはともかく)主題の論旨が矛盾している。
審査員で少なくとも一人が0点としたそうだが、内容以前に論文の体を成していないんだから
当たり前だ。
>>640 >今までメディアには乗らなかった意見だから
諸君やらSAPIOやらを読んだことのない子か?
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 09:58:58 ID:gEdQxkGm0
>>672 俺は
>>654でこう書いた。
1.植民地独立運動と称すれば違法行為が、合法になる訳ではないのですよ。
2.もちろん植民地独立運動だから違法ともならない。
3.合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
4.行動の内実が問題なのですよ。名目によって合法になったり違法になったりするわけではない。
5.救国世直し運動と称してサリンを撒けば合法になると思っていますか?
1.で分からない人の為に2.を書いた。それでも分からない人の為に3.を書いた。
それでも分からない人の為に4.を書いた。
それでも分からない人の為に5.を書いた。
全部同じことをいっているのですよ。
ところが、お前は何故か3.だけを抜書きして
>>658にこう書いた。
>そりゃただのトートロジーだ。
>何の意味もない。
お前みたいな馬鹿の為に、わざわざ5回も言い換えているのに、それでも理解できずに
何の関係もない
>>648 >>652)のどこにも、そのような内容は登場していないと思います。
などと言い出した。何の関係もないレスに、
>>654の論旨が含まれないのは当たり前だ。
それこそが トートロジーだ。何の意味もない。
お前は俺の手に負えない底抜けの馬鹿だ。お前にレスをするのはこれが最後だ。
いい加減で5.の質問に答えろよ。
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 10:10:30 ID:ACwYSCfX0
>>675 >合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
だから、植民地独立運動がどこで合法/非合法になるのか、君は説明しない
から、具体的な事例を出してくれと言ってるんだが
>>675 腐るほどでてるわな
なんせ、政権政党が憲法改正を党是としている国だからなw
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 10:12:26 ID:gEdQxkGm0
>>673 おれはかの論文は論文としては文章の論理構成がまるで稚拙でなってないと思ふ。
その意味で0点かどうかはともかく(かの審査基準は知らないし興味もないから)
普通に落第点であろうとは思ふ。
しかしだからといって、そこだけを取り上げて、揚げ足を取って、
かの人の言説を一挙に葬り去ろうというの乱暴な言論封殺であろうと思ふ。
批判は批判で有っても良いが、昨今の暴力的な言論リンチは明らかに行き過ぎだ。
言論リンチ?
喚問でもその後の記者会見でも言いたい事を言っていたと思うがw
タモさんの論理に振り回されて・・・国会議員の先生方ももうちょっとしっかりして欲しいものだ
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 10:21:59 ID:ACwYSCfX0
>>679 >そこだけを取り上げて、揚げ足を取って、かの人の言説を一挙に葬り去ろうと
>いうの乱暴な言論封殺であろうと思ふ
あはは、言論封殺か
幕僚長の議論の骨子は、侵略じゃないんだから再軍備していいってこと
そして「侵略ではない」ことの証拠が、陰謀に乗せられたからというもの
その大前提の陰謀論が崩れたら、その上に乗っかってるものが全部破綻するのは
当たり前のこと
しかも、陰謀論に疑義があるから、見つけたとする新史料を出してください、と
あくまでも言論でやりとりしましょうと言ってるのに、それにはなぜか答えずに言論弾圧とくるw
聞く耳をもっているから、その史料提示をずっと待ってるんだが、これが言論封殺とは驚きだ
論破されることと言論弾圧とを同視するそのやり方は、昨今能力が不足して
る外国人留学生にそういう指摘をすると、外国人差別だと逆ギレする、あの心性にそっくりだw
まあこれは愚痴なので、早く植民地運動の合法/非合法の話を説明してね
2chのこの手のウヨサヨスレでは盛り上がっているが、はっきり言って
世間一般ではたいして盛り上がってないよ。
あまりにも論文(わらい)のレベルが低すぎて検討の余地がないからね。
話題はやはり例の給付金。
APAには一律300万お願いしたい
>679
前段と「しかし」以降が論理的に繋がっていない気がするが。
日本語の送りもおかしいし。
彼の人は明確に間違いを指摘されても無視、あるいは認めない戦法に
出ているのだから、その点でも叩かれるのは当たり前。
なにより現役武官のトップが会見や公式の答弁ではっきりと外交政策に口を
出している上に、「私が指示していたら90人というような数ではなく千人は〜」みたいな
ことを言っている訳で、ああいうのは本来ならクーデター扱いされていても
おかしくない。
まあ今朝の文春でも書いてあるけど、田母神は悪い人ではなくむしろ記者の
間なんかでも人気者だったらしいね。上司にたてつくから下からも人気
あったそうだし。まあある種のカルト集団を形成してたみたいだな。
勝谷もそう言ってた。
まあ自衛隊っていう隔離された組織の中で段々何やっても許されるって
考えになっていって世間の常識とずれていったんだろうね。
旧軍でも似たような話がごろごろあるね。
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 10:45:29 ID:gEdQxkGm0
>>684 >彼の人は明確に間違いを指摘されても無視、あるいは認めない戦法に
>出ているのだから、その点でも叩かれるのは当たり前。
俺も取るに足りない、どうでもよい間違いを指摘されても無視するよ。
ゴミの相手してるほどには暇ではないから。
また、他人の間違いも瑣末なのはいちいち指摘しない。
そういうのは叩きたいが為の噛み付きに過ぎないからな。
>ああいうのは本来ならクーデター扱いされていても
>おかしくない。
クーデターとは違法な権力奪取を指す。
「私が指示していたら〜」という弁は自分には理解者がいると誇示した
までの話だろう。
そういう極端な歪曲を平気でするお前はキチガイ扱いされていてもおかしくない。
田母神に引用された当人が殆ど論文の殆ど全部に渡って明快に間違いを指摘しているけどね。
それを「どうでもよい、取るに足らない間違い」って言うしか逃げ場がないってのが
既に負けでしょう。
>「私が指示していたら〜」という弁は自分には理解者がいると誇示した
>までの話だろう。
政府がまともなら、自衛隊法違反で処理も出来るだろ。
それから、田母神はダイレクトに自衛隊法61条違反もやってるよ。去年の参院選で
当選した通称・ヒゲの隊長、日本の戦車にはウィンカーがあると嘘ネタを得意げに
TVで話して一部では嘲笑を買ってる佐藤正久の政治資金管理団体「さとう正久を
支える会」へ政治献金をしている。この件だけでも懲戒免職は十分可能なんだから、
政府がまともなら退職扱いなんて恥さらしはしないで済んだと思うがねぇ。
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 10:58:43 ID:5mrlEitqO
サヨクの人達は謝れば?
このスレッドの中で、筋をきちんと通せてない。
屁理屈は意味ないよ。
個人攻撃も意味ない。
見てて恥ずかしいし、
ここは歴史板だよ。
歴史で論破してよ。
子供すぎ。
本当に共産主義シンパなの?
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:12:03 ID:ACwYSCfX0
>>686 >俺も取るに足りない、どうでもよい間違いを指摘されても無視するよ。
陰謀だから侵略じゃない
↓
侵略じゃないから再軍備していい
っていう論理構造のうち、最初の「陰謀だから」ってところが証明できていないし、
証拠があるって幕僚長本人が言ってるから、それを出してくれと言ってるだけなのになw
幕僚長擁護する人間は、具体的な事例が必要ということになると、途端に
黙り込むか、無関係な話に逃げるかして、せっかく与えられてる言論の場を
自ら放棄して、あげく言論弾圧とヒステリーを起こす癖があるように見える
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:18:14 ID:Wu/fEBio0
>>688 >歴史で論破してよ。
ボコボコに論破されてるが。引用元からw
>サヨクの人達は謝れば?
というか、このアホ文を擁護してるのはウヨクが多いw
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:25:52 ID:Wu/fEBio0
>>659 >目的が手段を正当化すると信じているのは共産主義者と犯罪者だけです。
旧日本軍もな。
自作自演の謀略で占領行動おこしても、結果良ければ全てよしの精神。
条約違反の指摘も無効。
旧日本軍とかいうアバウトな認識しかできない人って多いよね
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:32:16 ID:OcBAssmp0
>>687 >日本の戦車にはウィンカーがあると
ジョークをそうと気づかない方が恥だろ。常識で考えて。
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:33:48 ID:Wu/fEBio0
>旧日本軍とかいうアバウトな認識
追随した日本政府も、結果に満足して手段に目をつむった一員だな。
というか、目的のために手段を選ばなかったのは、日本中国も西欧もそうであり、
659みたいに特定グループだけにレッテルを貼ろうとするのが馬鹿。
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:42:05 ID:Wu/fEBio0
>合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
独立運動は基本的に違法で、ガンジーもスカルノも逮捕されてる。
だけど”歴史の流れによって”彼らは正当化されたりもするの。
ID:gEdQxkGm0て根本から馬鹿だな。
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:42:36 ID:OcBAssmp0
>>691 >旧日本軍もな。
そう、共産主義者が旧日本軍に潜り込んで事件を起こした。
それを戦後、共産主義者が旧日本軍が事件を起こしたと囃す。
共産主義者の自作自演ですわな。
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:52:14 ID:Wu/fEBio0
>>696 日本軍をコントロールし、満州事変をも起こさせるコミンテルン恐るべし。
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:55:34 ID:ACwYSCfX0
>>696 >共産主義者が旧日本軍に潜り込んで事件を起こした。
それは何の事件のこと?
張作霖爆殺では、関東軍関係の高級軍人が沢山証言を残してるし、
満州事変も石原莞爾はじめ、やはり多くの関係者の証言が残されてる
満州から目をそらさせるための第一次上海事変も田中隆吉らの謀略だって判明してる
判然としていない謎として残ってるのは日中戦争の「最初の一発」くらい
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 11:59:30 ID:OcBAssmp0
>>695 >独立運動は基本的に違法で、ガンジーもスカルノも逮捕されてる。
ガンジーに指導された民衆は警官を殺したからな。
ガンジーが殺人を為した訳じゃなくても、それを指導したのはガンジー
なのだから逮捕ぐらいされるわな。
それをお前は「独立運動は基本的に違法」と解釈したわけだ。
ID:Wu/fEBio0て骨の髄から馬鹿だな。
>693
> ジョークをそうと気づかない方が恥だろ。常識で考えて。
マジでいってたよ。ヒゲはこれを色んなところで披露していたしね。
説明の必要はないだろうが念のために補足しておくと、日本の戦車には当然ウィンカーはある。
大嘘なのは問題は日本の平和ぼけの象徴として他国の戦車にはない装備として挙げたところ。
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:09:26 ID:OcBAssmp0
共産主義者は515事件で満州事変を支持しなかった犬養首相を暗殺した。
その後、政府は満州事変を支持した。
共産主義者は226事件で満州農業移民を支持しなかった高橋是清を暗殺した。
その後、政府は満州農業移民を推進した。
共産主義者は日本が武力で脅して条約を結ばせたと非難する。
共産主義者は「追随した日本政府も、結果に満足して手段に目をつむった一員だな」と主張する。
これを共産主義者の自作自演、ダブルスタンダードという。
なんでも○○のせいだ、にすれば思考停止して楽なんだろうがねぇw
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:15:45 ID:ACwYSCfX0
>>701 >共産主義者は515事件で満州事変を支持しなかった犬養首相を暗殺した。
すげーな、三上卓とか橘孝三郎、大川周明なんかが共産主義者かw
まあ史料の提示を求めても無駄な妄言だろうけど、橘や大川も自分たちが
共産主義者扱いされるとは思いもしなかっただろうな
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:16:03 ID:Wu/fEBio0
>>699 骨の髄まで馬鹿なのはお前。
警官死亡事件以外でも、塩の行進とかでも逮捕されてる。
ホント”不都合は見ない”馬鹿w
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:17:36 ID:rP+xbWxC0
>>675 だったらはじめから(>654)
> 植民地独立運動と称すれば違法行為が、合法になる訳ではないのですよ。
> もちろん植民地独立運動だから違法ともならない。
などと書かず、
(>663)
> 植民地独立運動だったかどうかは、合法か違法かは関係ない。
> 目的は手段を正当化しない。
> 目的の正当性と手段の合法性は、何の関係もない。
と書けば良かったのに。
しかもこの発言は1回だけであって、「いくらいっても」と言う表現は当てはまらない。
では質問に答えてやろう。
> 5.救国世直し運動と称してサリンを撒けば合法になると思っていますか?
サリンを撒くことが合法の時代/地域では合法であり、そうでなければ違法だ。
で?
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:18:51 ID:Wu/fEBio0
ID:OcBAssmp0曰く、全部共産主義(コミンテルン)の陰謀w
満州事件起こしたのも、犬養首相や高橋是清を殺して満州政策を推進しようとしたのも。
それに張作霖も対米戦も、全部コミンテルンの陰謀にしたいのだろう。
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:21:28 ID:Wu/fEBio0
>救国世直し運動と称してサリンを撒けば合法になると思っていますか?
独立運動は基本的に違法。ガンジーの「塩の行進」すら逮捕される。
逆に武力を用いても、成功すれば英雄と言われ、罪にも問われない。
根本が分かってない馬鹿 >ID:gEdQxkGm0
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:21:56 ID:OcBAssmp0
>>700 ああ、頭の不自由な人に説明するのは疲れる。
日本の戦車には当然ウィンカーはある。
当たり前だ。戦車は平時でも走行するし、その際は道路交通法に従うからだ。
しかし、平和ボケの日本人は戦車にウィンカーと聞けば、
日本は戦争の時もウィンカーをつけるのかとビックリして、
「他国の戦車にはない装備」という嘘も信じてしまう。
要は平和ボケの日本人をからかったジョークなんですよ。
ジョークとジョークと気づかない奴は(ry
日本は九ヶ国条約締結して中国の主権領土保全を約束していた。
独立運動を支援した、と称したこと自体違法。
実際、満蒙独立運動で独立派が武力蜂起したとき、これを満州から追い払ったのはまだ条約守ってたころの関東軍。
まして、自作自演で日本軍が満州占領してから独立でした、と言い張っても誰も信じないのは当たり前。
>708
> 要は平和ボケの日本人をからかったジョークなんですよ。
佐藤はマジだよ。
都合が悪いことはジョークということにして避けたいってのなら止めないがね。
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:28:36 ID:OcBAssmp0
>>704 馬鹿じゃないか、お前。
警官を殺しても何とも思わないような人種が「塩の行進」の時はお行儀よく、
手をつないで歩いていただけと思っているのか?
何というお花畑!
警官殺人ほどにはセンセーショナルじゃないから、細かく伝えられてないだけの話だ。
お前には無理だよ、歴史を勉強するのは。頭が悪すぎる。
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:30:44 ID:OcBAssmp0
>>705 >サリンを撒くことが合法の時代/地域では合法であり、そうでなければ違法だ。
>で?
それなら、どうして「植民地独立運動と称すれば違法行為が、合法になる訳ではないのですよ。」
が理解できないの?
>693
>>日本の戦車にはウィンカーがあると
>ジョークをそうと気づかない方が恥だろ。常識で考えて。
「ウインカーがついてる戦車なんて日本だけだ。そんなお役所仕事じゃ自衛隊はダメだ」
ってヒゲの隊長は言ってるんだけど
イギリスやドイツやフランスやイタリアの戦車にもついてるんだけどね。
元自衛隊でも専門外のこと?
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:31:04 ID:ACwYSCfX0
>>711 >警官殺人ほどにはセンセーショナルじゃないから、細かく伝えられてないだけの話だ。
で、センセーショナルの度合いでは
>>701の515事件や226事件が共産主義者の
陰謀だったって方が大きいんだが、なぜか細かく伝えられてないのなw
関心があるんで、是非それを立証する史料を御教示いただけないだろうか
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:32:35 ID:Wu/fEBio0
>>704 脳が腐ってるのはお前。お花畑もお前。
殺人を企てた訳でもないガンジーの塩の行進すら逮捕される。
そもそも独立運動や煽動には、それに付随する危険性もはらむから、
基本的に違法で、合法的な独立運動と言ってる輩が馬鹿なのw
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:33:06 ID:ACwYSCfX0
前航空幕僚長:憲法改正論にまで踏み込む「田母神論文」の危うさ(2) 現代史家・秦さん「低レベルで不快」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081113mog00m040020000c.html 現代史家の秦郁彦さんはこの日の発言を踏まえ、あきれたように話す。
「マンガ的な低レベルのやりとりで不快でした。肝心の国防について、『これで
は国を守れないから困る』といった注文が出ているわけでもない。戦争を巡るコ
ミンテルン陰謀説は、徳川埋蔵金があるとかないとかいったレベルの話です。
懸賞論文で最優秀賞を取ったのが不思議でならない。『村山談話』への挑
戦とも言われているが、論文には『む』の字もない。本人は『そんな談話あった
かな』といった程度の認識でしかないのでしょう」
要は内容が稚拙すぎるというのだ。けれども、秦さんは過剰な反応を戒める。
「戦前の日本のシステムと比べれば、今は抑えが利く状態。二、三十年前
まで聞かれたクーデターへの不安の声も今はない。総司令官である総理大臣
と防衛大臣がしっかりすれば、自衛隊が独走し政治権力を握ることはないだろう」
717 :
715:2008/11/13(木) 12:33:37 ID:Wu/fEBio0
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:36:19 ID:OcBAssmp0
>>707 >逆に武力を用いても、成功すれば英雄と言われ、罪にも問われない。
戦争は基本的に合法なんですよ。そうはいっても何をしてもいいってことにはならないから、
国際法で合法としている範囲、条件を規定している訳だ。
戦争で武力を用いるのは当たり前。
国際法に従っている限りは合法、しかし逸脱すれば罪。
根本が分かってない馬鹿 >ID:Wu/fEBio0
>>718 いや、日本に関して言えば侵略戦争を禁じた国連(戦前のほうね)規約を認めたときから、戦争に訴えるのは違法。パリ不戦条約もあるしね。
自衛だったらオッケーだが、そのために関東軍らは自作自演に走って自衛と演出した。情報統制された日本国内以外では誰も騙せなかったが。
まぁ、独立運動起こすような奴らの言い分だと、支配された体制自体が違法状態なんだから主観的には合法だろうけどなl。
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:40:38 ID:OcBAssmp0
>>714 >なぜか細かく伝えられてないのなw
当たり前だろ。共産主義者が自分でやりましたというわけないだろうが。
共産主義者は、日本軍をやりましたってことにしておきたいのだからな。
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:46:08 ID:Wu/fEBio0
穏便な独立運動でも、煽動された民衆が事件を起こしたりするし、
>合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
ではなく独立運動は基本的に違法だと理解できただろう。
ただし
>救国世直し運動と称してサリンを撒けば合法になると思っていますか?
武力を用い失敗すれば犯罪者だが、独立成功すれば英雄となり罪もない。
それが内乱の本質。
歴史の基本くらい知っとけ。
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:47:30 ID:ACwYSCfX0
>>720 >当たり前だろ。共産主義者が自分でやりましたというわけないだろうが。
ふーん、で会見の存在すら確認できない劉少奇の盧溝橋事件中共説は、
なぜかそのまま鵜呑みにするんだよなw
そして、高級軍人はじめ多数の証言で日本軍犯行説が明らかになっているものも、やりましたと言ってない共産主義者の陰謀とw
まあ、その辺のダブスタはさておき、なぜ君がその「真実」を知ってるのかにこそ興味があるな
それは何の史料をみるとわかることなのか、後学のために教えてもらえないだろうか
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:48:54 ID:Wu/fEBio0
>>718 内乱と戦争の違いも分かってない馬鹿 >ID:OcBAssmp0
内乱は国内で合法不法を問えるが、
国際間の戦争は異なり、拘束力に期待できない条約に頼るしかない。
ホント馬鹿w
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:49:06 ID:OcBAssmp0
>>715 >そもそも独立運動や煽動には、それに付随する危険性もはらむから、
>基本的に違法で、合法的な独立運動と言ってる輩が馬鹿なのw
民度の低い民衆の運動は、独立運動にかかわらず、往々にして違法行為を伴う。
だから民度の低い国ではデモや集会すら違法と定められる国もある。
それはそれで合理的なんですよ。馬鹿に細かいこと説明しても分からないだろうし、
とんでもないことをやらかすのは分かりきっているからな。
しかし、独立しようという民族すべてが必ずしも民度が低い訳ではない。
もちろん独立運動だから基本的に違法だなどという命題も成立しない。
デモや集会が基本的に違法だなどという命題も成立しない。
お前、もしかして中国人か?お前ほど民度が低いのは中国人しかないだろうな。
>>724 >独立しようという民族すべてが必ずしも民度が低い訳ではない
ふむふむ、で民度が高くて合法的な独立運動に終始して独立を勝ち取った植民地ってどこの国なの?
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:56:06 ID:Wu/fEBio0
>もちろん独立運動だから基本的に違法だなどという命題も成立しない。
基本的には違法だ馬鹿w
アメリカ独立運動も、東南アジア独立運動も、半植民地にされた中国の排外行動も、
結局武力に頼るだろ。
失敗すれば犯罪、勝てば英雄で罪もないのが、
この件の「本質」
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:56:34 ID:OcBAssmp0
>>723 お前馬鹿すぎ!
内乱は国内法の管轄するところ。
戦争は国際法の管轄するところ。
国内と国際の違いだけど、法からの逸脱は許されない。
国際法とは条約と国際会議での合意事項から構成される。
法は何によって担保されるのか。それは政治の課題である。
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:58:54 ID:Wu/fEBio0
>>727 お前が馬鹿すぎ。
国家間の話になると、自称自衛で侵略を認めずに済むし、
まともに裁判をして裁ける機関もない。
合法不法も、単に国によって変わるだけ。
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 12:59:40 ID:Wu/fEBio0
それで、結局内乱は国内法で犯罪として、失敗すれば裁かれるのは変わりない。
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:01:49 ID:OcBAssmp0
>>726 ははあ、お前、武力が違法だと信じ込んでいるな。馬鹿すぎ。
武力は完全に合法ですよ。
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:03:30 ID:Wu/fEBio0
>>730 >お前、武力が違法だと信じ込んでいるな。馬鹿すぎ。
はやく腐った脳みそ治せw
ワシントンだって、失敗したら反乱罪
成功したから独立の英雄
それがこの件の「本質」
>>730 武力は違法行為に直結しますよ。
たとえ合法的な武力行使が認められている軍人でも、勝手な行動の結果武力を発動したら違法行為として厳しく罰せられる。
少なくともまともな法律があるのなら。
なかったのが当時の日本で、違法な武力発動もどんどん追認しちゃったけどな。
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:05:33 ID:OcBAssmp0
>>728 裁けるか裁けないかは、合法性と全く異なる次元の問題なんですよ。
「まともに裁判をして裁ける機関もない。」は国際政治の課題であり問題。
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:06:25 ID:Wu/fEBio0
>ID:OcBAssmp0
まあ満州事変も含め、全部コミンテルンの陰謀と言ってる時点で、
かなり脳みそ腐ってるが。
歴史の基本認識でも腐りきってるなw
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:11:01 ID:OcBAssmp0
>>732 >武力は違法行為に直結しますよ。
そんなん武力だけに限りませんがな。なんだってそうです。
刀剣類(包丁、ナイフ含む)、武術、注射器、自動車、農機具(鍬、鋤、鎌など)、
薬品、発火装置(ライター含む)なんだってそうです。
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:14:38 ID:OcBAssmp0
>>734 >まあ満州事変も含め、全部コミンテルンの陰謀と言ってる時点で
そんなこと云った覚えはない。すべての共産主義者をコミンテルンが操っていたとでも?
お前の脳みその腐り方は真似できないな。
>>736 >そんなこと云った覚えはない。すべての共産主義者をコミンテルンが操っていたとでも?
だから
>>722のお尋ねをしておいたのにねw
まずはこれに早くお答えください
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:20:02 ID:Wu/fEBio0
>>736 >>まあ満州事変も含め、全部コミンテルンの陰謀と言ってる時点で
>そんなこと云った覚えはない。
はぁ?
おれが
>>691で書いた満州事変を、
お前が
>>696で共産主義者のせいにしただろ。
よく論じられる共産主義者の陰謀は、大抵コミンテルンの陰謀のことだろ。
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:27:03 ID:Wu/fEBio0
「ID:OcBAssmp0語録」
・満州事変も226事件も515事件も共産主義の陰謀。
>>701 ・武力による反乱は犯罪じゃない。
>>730 ・(インドの話題で)民度低い馬鹿は集まるの禁じて当然。説明もムダ。
>>724
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:45:06 ID:OcBAssmp0
>>738 >よく論じられる共産主義者の陰謀は、大抵コミンテルンの陰謀のことだろ。
全然違いますね。
この世に共産主義が生まれるまでは日本軍はまともで、将校が勝手に事件を起こした事例は
日本近代史に全くないのですよ。
ところが、共産主義が生まれたとたんに、やたらあちこちで将校が事件を起こす。
「目的は手段を正当化する」という理論を初めて合法と規定したのは共産主義です。
そうした独善を理論的に正当化したのが共産主義なのです。
犯罪者は違法と分かっていて、あえて事を起こすので、これは共産主義ではありません。
ここでは、私は「目的は手段を正当化する」思想の独善主義者を共産主義と定義しています。
>>659で、簡単ながら、私はそう表明したはずです。
コミンテルン?コミンテルンに操られた共産主義者も確かにいたでしょうが、
全ての共産主義者がコミンテルンの傀儡である訳がない。
戦前、「目的は手段を正当化する」思想に取り付かれた者が満州事変を起こした。
戦後、「目的は手段を正当化する」思想に取り付かれた者は日本軍が満州事変を起こしたと喧伝する。
この戦前←→戦後の構図を共産主義者の自作自演と評しています。
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:49:16 ID:rP+xbWxC0
>>712 どうして「植民地独立運動と称すれば違法行為が、合法になる訳ではないのですよ。」なんて
当たり前のことを理解できないなどと思い込んだの?
自分がなんであなたに絡まれてるのか、よくわからないんだけど。
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:50:19 ID:ACwYSCfX0
>>740 >この世に共産主義が生まれるまでは日本軍はまともで、将校が勝手に事件を起こした事例は
>日本近代史に全くないのですよ。
ポイントは「共産主義が生まれるまでは日本軍はまとも」かな
まず「共産主義が生まれ」た時はいつだと?
つぎに「日本軍」が出来たのはいつ?→近代史と言ってるから明治以降でよろしいのかな?
さて
>>722のお返事はまだですか?
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:51:09 ID:Wu/fEBio0
>>740 >>よく論じられる共産主義者の陰謀は、大抵コミンテルンの陰謀のことだろ。
>全然違いますね。
この論文の件で論じられてるのはコミンテルンの陰謀だが。
>「目的は手段を正当化する」思想の独善主義者を共産主義と定義
>思想に取り付かれた者が満州事変を起こした。
幕末にテロを起こしまくった長州藩とかも、共産思想を先取りしてたのかね?w
と言うか、超馬鹿すぎる。
共産主義の定義は、生産手段の共有化(国有)による、労働者平等社会を目指したものだよ。
巨大な政府が、生産と分配を管理するような。
>この世に共産主義が生まれるまでは
・・・・・
共産主義思想・・・能力に応じて働き、必要に応じて受け取る社会って、
古代ギリシア時代からあるぞ
トーマス・モアの「ユートピア」も共産主義社会を描いた社会なんだが
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 13:53:41 ID:Wu/fEBio0
「ID:OcBAssmp0語録」
・満州事変も226事件も515事件も共産主義の陰謀。
>>701 ・武力による反乱は犯罪じゃない。
>>730 ・(インドの話題で)民度低い馬鹿は集まるの禁じて当然。説明もムダ。
>>724 ・共産主義の定義=「目的は手段を正当化する」思想の独善主義者。
>>740 もしかしてギャグでやってる?
失礼
>共産主義思想・・・能力に応じて働き、必要に応じて受け取る社会って、
>古代ギリシア時代からあるぞ
>トーマス・モアの「ユートピア」も共産主義社会を描いた社会なんだが
共産主義思想・・・能力に応じて働き、必要に応じて受け取る社会・・・って、
古代ギリシア時代からあるぞ
トーマス・モアの「ユートピア」も共産主義社会を描いた話なんだが
【コミン☆テルンでもわかる田母神、論文問題/簡略図】
(産経ウェーブ/D)→(産経新聞/B)←(花岡信昭/上智/I)→(チャンネル桜/J)←(渡部昇一/拓殖/BI)
↑ ↑ ↓ ↑
|「安倍晋三/自/AH」←─(町村派/元森派)→「森喜朗/自/ABE」→「中山秦秀/自/H」 (アップルタウン/O)
| ↓ ↓ ↓ ↓ ↑ ↑
|(副会長)←(安晋会)→(ワインの会/H)→(石川県出身/E) ( 秘 書 ) 「馳 浩/自/BEF」 「諸橋茂一/FHL」
| ↓ ↓ ↓ ↓ ↑
「元谷外志雄/K」→(アパグループ/GO)→(小松基地友の会会長/F) (審査員/I)→(受賞者/L)→「木下雅敏/アパ社員/@」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(元スポンサー/J) ( アパホテル )←( 小松基地 )→(アパ主催/論文)←(論文発起人/A)→(発覚後 辞退)
↑ ↑ ↑ ↑
( 省内人事権/装備部長)→【田母神俊雄/前幕僚長/@CL】→(空自衛隊)→(民間人でF15初搭乗/K)
↑ ↓ ↑ ↓ ↓
「守屋武昌/前次官」→(ゴルフ好き)←「浜田靖一/自/H」 (政治献金)→「佐藤正久/自」←(自衛隊OB/@)
↓ ↑
(防衛利権汚職) (任責追求)←(民主党)→「鳩山由紀夫/民/H」→(証人喚問/C)
↓ ↓ ↑
(鹿島建設) (東急建設) 「羽田孜/民/A」
↓ ↓
(web産経幹事/D)(仕事斡旋/G)
※訂正/追加/誤記/ふしゅつ/誤認あったら改変して下さい)ポッポー版 ver3.58
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:01:25 ID:Ld1EcsK/0
満州事変を日本軍がやった。
満州事変をコミンテルンがやった。
↑これは森の中の木の議論なんだよ。
陰謀だけで戦争ははじまらんのだよ。
時代背景、民族対立、領土問題、すべてを検証比較して、結論をだすのが、歴史学だろ。
日本軍がやった。コミンテルンがやった。 の議論だけじゃなにも見えてこないんだよ。
不毛。
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:11:52 ID:OcBAssmp0
>>741 >自分がなんであなたに絡まれてるのか、よくわからないんだけど。
658 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/11/13(木) 08:16:03 ID:rP+xbWxC0
>>654 > 合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
そりゃただのトートロジーだ。
何の意味もない。
↑これはID:rP+xbWxC0が書いたレスです。
ID:rP+xbWxC0は「植民地独立運動と称すれば違法行為が、合法になる訳ではないのですよ。」
という当たり前のことを理解できないID:Wu/fEBio0には完全スルーでレスしない一方で、
「植民地独立運動と称すれば違法行為が、合法になる訳ではないのですよ。」と説明した
私に絡んできました。その理由は、ID:Wu/fEBio0とID:rP+xbWxC0は頭のレベルが同じだから
だと判断しました。
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:16:06 ID:ACwYSCfX0
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:18:14 ID:OcBAssmp0
>>743 >幕末にテロを起こしまくった長州藩とかも、共産思想を先取りしてたのかね?w
江戸時代には合法も違法もテロもテロでないもありません。
テロを起こしまくったのは新撰組も同じです。
徳川幕府に逆らえば違法、従えば合法ってだけです。
現代の観念を当時に当てはめるのは不適当です。
>共産主義の定義は、生産手段の共有化(国有)による、労働者平等社会を目指したものだよ。
>巨大な政府が、生産と分配を管理するような。
それは定義ではないです。共産主義者が、そう自己宣伝しているセールストークに過ぎない。
それを鵜呑みにするのは共産主義者と超馬鹿だけだ。
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:19:27 ID:rP+xbWxC0
>>749 「ID:Wu/fEBio0が、『植民地独立運動と称すれば違法行為が、合法になる訳ではないのですよ。』
という当たり前のことを理解できない」というのはあなたの言い掛かりだ。
あなたは「合法化」と「正当化」の違いを理解していない。
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:19:46 ID:Wu/fEBio0
>>749 まあ究極馬鹿に何を言ってもムダだが、
そもそも独立運動自体が基本的に違法。
スカルノも集会演説とかで逮捕されてる。
ガンジーの塩の行進でも逮捕されてる。
>合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
との書き込みする輩も、分かってない馬鹿。
合法的に話し合いだけで、支配から独立するケースなんて、普通はない。
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:23:22 ID:Wu/fEBio0
>>751 >それは定義ではないです。共産主義者が、そう自己宣伝しているセールストークに過ぎない。
単なるセールストークではなく、一つの定義だろ。
実際に生産手段の国有化や、政府による生産指示や分配が行われたりした。
ただ欠陥がありすぎて、上手くはいかなかったがな。
>>751 能力に応じて働き、労働に応じて受け取るのが、社会主義思想で
能力に応じて働き、必要に応じて受け取る、というのが、経済学、歴史学上の定義だぞ
どこの歴史学辞典や経済学辞典にそんなことが載っているんだ?教えてくれ
×能力に応じて働き、必要に応じて受け取る、というのが、経済学、歴史学上の定義だぞ
○能力に応じて働き、必要に応じて受け取るのが、共産主義というのが、経済学、歴史学上の定義だぞ
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:26:21 ID:OcBAssmp0
>>744 >共産主義思想・・・能力に応じて働き、必要に応じて受け取る社会って、
>古代ギリシア時代からあるぞ
>トーマス・モアの「ユートピア」も共産主義社会を描いた社会なんだが
それは全て、共産主義者の宣伝に過ぎない。
共産主義者が共産主義の正統性をもっともらしく偽装するために、
そうしたお花畑思想を原始共産主義と位置づけて利用したわけです。
共産主義が生まれるまでは、それらのお花畑思想は原始共産主義とは呼ばれてない。
宣伝を鵜呑みにしたいなら、どうぞご勝手に。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:26:44 ID:Wu/fEBio0
>>756 「生産手段の共有化」も共産主義の定義だろ。
>>757 >共産主義が生まれるまでは
だから、それはいつのことかと確認してるんだけど・・・
話をしようにも基本的な事実の確認ができないいんじゃあ、生産的な話になるわけないだろ
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:32:09 ID:Wu/fEBio0
>>751 >>幕末にテロを起こしまくった長州藩
>江戸時代には合法も違法もテロもテロでないもありません。
>テロを起こしまくったのは新撰組も同じです。
>徳川幕府に逆らえば違法、従えば合法ってだけです。
>現代の観念を当時に当てはめるのは不適当です。
つまり共産主義が生まれる前から、そのように荒れてたのは変わらないとw
共産主義が生まれたら、荒れるのは全部共産主義が悪いとw
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:32:51 ID:OcBAssmp0
>>748 あなたは確かに何も見えてないようだね。
>>740 だけでも見えませんか?
どこにコミンテルンがやったと書いてあるのですか?
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:35:12 ID:Wu/fEBio0
「ID:OcBAssmp0語録」
・満州事変も226事件も515事件も共産主義の陰謀。
>>701 ・武力による反乱は犯罪じゃない。
>>730 ・(インドの話題で)民度低い馬鹿は集まるの禁じて当然。説明もムダ。
>>724 ・共産主義の定義=「目的は手段を正当化する」思想の独善主義者。
>>740 ・共産主義登場前から荒れてたが
>>751 共産主義登場後は全部共産主義が悪い。
>>740 もしかしてギャグでやってる?
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:36:29 ID:OcBAssmp0
>>752 せっかくのあなたの必死の弁護にもかかわらず、そのすぐ下で
ID:Wu/fEBio0が「そもそも独立運動自体が基本的に違法。」と書いているのだが。
>>753 だけでなくID:Wu/fEBio0は、そう書きまくっているのだが。
でも、あなたは何故かID:Wu/fEBio0でなく俺に
「あなたは「合法化」と「正当化」の違いを理解していない。」とレスするんだな。
不思議でたまらん。
>>757 (」゜ロ゜)」 ナント
そんな説があったのか
是非とも、どこの誰が言っていることなのか教えてくれ
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:42:21 ID:Wu/fEBio0
>>763 だから究極馬鹿のおまえは
「合法化」と「正当化」の違いを理解していないのw
ワシントンだって、失敗したら反乱罪
成功したから罪に問えず独立の英雄にもなる
反乱や独立運動の成功は、国内法の合法不法を乗り越える。
それがこの件の「本質」
766 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:42:40 ID:OcBAssmp0
>>760 話にならん無知だな。
明治新政府成立とほぼ同時に軍部(陸軍省・海軍省)は設立・編成されている。
しかし明治新政府と同時に共産主義が生まれたわけではないのです。
>共産主義が生まれたら、荒れるのは全部共産主義が悪いとw
そうはいってないし、「荒れる」とも「全部」とも「悪い」ともいってません。
俺は共産主義者はそうした嘘・捏造・摩り替え・歪曲・誇張を悪いと
思わない思想の持ち主だといっただけです。
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:45:16 ID:ACwYSCfX0
>>766 >明治新政府成立とほぼ同時に軍部(陸軍省・海軍省)は設立・編成されている。
>しかし明治新政府と同時に共産主義が生まれたわけではないのです。
うん、それは理解した
で、共産主義が生まれたのはいつのことなの?
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:45:42 ID:Wu/fEBio0
>>766 >>共産主義が生まれたら、荒れるのは全部共産主義が悪いとw
>そうはいってないし
まともだった日本軍が、共産主義の誕生で荒れ出したって書いてるなw
>>740
ここはカウンセリングをするところじゃないだろう
悪化するから辞めなさいよ、おまえら
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:53:28 ID:rP+xbWxC0
>>763 > ID:Wu/fEBio0が「そもそも独立運動自体が基本的に違法。」と書いているのだが。
あなたがそれに反論するのは簡単だ。
歴史上、「独立運動を合法」とするような事例を挙げればよい。
なぜそうしないの?
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 15:01:31 ID:ACwYSCfX0
>>764>>770 ID:OcBAssmp0 には具体的な事例や史料提示を求めると沈黙したり、
話をそらしたりする、ナベショー一派特有の性質がうかがえるよ
そのうち「細かなことで揚げ足をとろうとする」のは言論封殺だって逆ギレするよw
ルーズベルトや蒋介石に一杯食わされて日本からの「開戦」に持ち込まれた、
当時の大日本帝国政府や軍部(主に陸軍)の大失敗を総括してから論文を書く
べきだ。
田母神は「上っ面」だけ自己流に解釈してチンピラ軍国主義者気取りだけ
じゃないか?それにアパホテル社長と「ツ‐ツーの仲」ではホテルの
「やらせ作戦」に引っかかったも同然。旧体制と変らない単純馬鹿。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 15:12:26 ID:ACwYSCfX0
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 15:14:00 ID:zoxlcR7d0
くくく、おかしくて死にそうだ。
ID:Wu/fEBio0が晒している惨状を見るに見かねてID:rP+xbWxC0が必死に助け舟を出していることに
ようやくID:Wu/fEBio0も気づいたか。蜘蛛の糸に縋って、論旨を摩り替えて逃げ切ったつもりらしい。
その同士愛に免じて、この辺で勘弁してやるか。
ID:Wu/fEBio0はID:rP+xbWxC0に礼ぐらい云えよな。
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 15:20:30 ID:Wu/fEBio0
何一つ反論できなかったクセに必死だなw
はやく独立運動を合法と認めた国を挙げてみろってw
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 15:23:36 ID:rP+xbWxC0
>>774 > この辺で勘弁してやるか。
陳腐な……。
もうちょっと捨て台詞の語彙を豊かにした方がいい。
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 15:25:22 ID:Wu/fEBio0
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 15:30:59 ID:Ld1EcsK/0
日本の歴史学会ははやく中国共産党支配を脱却して、議論をしろよwwww
満洲って言葉も中国に遠慮して使えないくせに、”歴史学会”とか 笑わせんなwwwww
>>774 ひょっとしてこれって、
勝利宣言して撤退作戦?w
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 15:55:48 ID:FSSulnGp0
>>778 普通に使ってますが何か?無知のクズがww
1. 満州事変前後の日ソ漁業交渉--国家統制下の漁区安定化へ / 富田 武
歴史学研究. (834) [2007.11]
2. 書評 広川佐保『蒙地奉上--「満州国」の土地政策』 / 森 久男
歴史学研究. (826) [2007.4]
3. 書評 小池聖一『満州事変と対中国政策』 / 小林 啓治
歴史学研究. (812) [2006.3]
4. 1920-30年代北満州を中心とする労働力移動の変容 / 荒武 達朗
歴史学研究. (810) [2006.1]
5. 総力戦下の「ブロック内食糧自給構想」と満州農業移民 (〔歴史学研究会〕近代史部会 総力戦体制と農民--〈民衆〉概念の再検討) / 玉 真之介
歴史学研究. (通号 729) [1999.10]
6. 近代中国における「衛生」の展開--20世紀初期「満州」を中心に (1997年度歴史学研究会大会報告) -- (<近代史部会>近代社会システムとしての公衆衛生) / 飯島 渉
歴史学研究. (通号 703) [1997.10]
7. 「ナチズム外交と『満洲国』」田嶋信雄 / 伊集院 立
歴史学研究. (通号 656) [1994.03]
8. 「日本帝国主義と満州--1900〜1945(上・下)」鈴木隆史 / 浅田 喬二
歴史学研究. (通号 653) [1993.12]
9. 「満洲--起源・植民・覇権」小峰和夫 / 松本 俊郎
歴史学研究. (通号 636) [1992.09]
10. 満州婦人救済会と益富政助 / 倉橋 正直
歴史学研究. (通号 598) [1989.10]
11. 「日本帝国主義の満州支配」浅田喬二,小林英夫編 / 金子 文夫
歴史学研究. (通号 589) [1989.01]
12. 「満州国」における電力業と統制政策 / 堀 和生
歴史学研究. (通号 564) [1987.02]
13. 日本帝国主義下の「満州」土着流通資本と農村市場 / 風間 秀人
歴史学研究. (通号 526) [1984.03]
778ピンチ!!
>>773 ああ、致命的だな。田中をそんな風に言ってるのか。
まだ瀬島とか富永とかにしておけばいいものを。
そんな智恵もないほど旧軍について無知なのか。
よりにもよって田中かよw
それを受けて絶賛しているセンセイたちって何処の国の人なんでしょうかね?
まさか東京裁判語るのに田中隆吉の素性すら知らないのか?
いくらなんでもそりゃねーだろw
別にいいじゃない。支那事変が中国による日本への侵略戦争と判明したんだから
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 19:40:07 ID:FSSulnGp0
>>784 それはお前の悲惨な脳内だけの話だからww
>>785 そうは言っても平和に駐屯している日本軍に不当な侵略戦争を仕掛けてきたのが
中国軍なのは田母神氏の論文でも明らかなのに。
>>786 そうだよな、満州事変とかを無視してもらっちゃ困るよな。
あと、平和に駐屯とは増兵を受けて緊張関係にある相手軍の前で
夜間演習をやらかすことを含むのか?
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 19:51:30 ID:kIZJb4dUO
↑新参はスレ遡ろうね
>>787 >夜間演習をやらかすことを含むのか?
当然。前もって中国側に通告して夜間演習を実施している。もちろん在日米軍も夜間演習をしているが
ところで上海の陸戦隊はどの条約を根拠として駐留していたんだろう?
租界でいうなら駐留していた虹口地区は明らかに租界の外だし。
北京議定書には上海は含まれていないんだよなあ。
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:02:55 ID:7yQYYNb00
>>785 馬鹿かこいつ。
支那事変は中国の侵略から始まってないとするとそれはそれで歴史が覆される。
説明してみろよ。
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:18:16 ID:zJfBM/km0
蒋介石の上海租界攻撃の前に、
日本側から開戦通告出し、北京や周辺を占領してる。
向こうの散発事件への対応だが。
廬溝橋の前から、華北に分離工作も仕掛けてる。
こちらが条約や相手主権を蔑ろに、介入してたのは棚に上げ、
向こうの停戦違反だけ、鬼の首を取ったようにあげつらう輩は多い。
どちらが先かは水掛け論にすぎないし、侵略定義も曖昧だが、
相手主権の地に介入したのは日本だけだ。租界も含め。
>>789 通告があったという書物を一冊『盧溝橋事件』(1970) / 寺平忠輔だけみつけたんだが、
これのソースはなにかご存じかな?
無通告で行ったというのもあって判然としない。
>>791 日中戦争直前の綏遠事件って、今日の日中の話に合わせれば、
「非合法な独立運動」を起こした蒙古族に、本国政府の意図を無視して
田中隆吉率いる関東軍が荷担したあげくに、撃退されて中国国内での
反日意識を高揚させた事件だよね
で、それを遡ると満州事変後の華北分離工作にたどり着くわけだ
侵略して手に入れた土地との接壌地域が、その土地の防衛に不可欠だって
理屈で、際限なくどんどん侵略していく
これが日本の大陸侵略の実相だし、背景には官僚組織としての軍の権益拡大があった
今の日本と行動原理が何も変わっていないのよ、悲しいことに
>>793 もちろん普通に通告して演習したのだが。通告しないで夜間演習すると危険だからだが
中国側は意図的に通告しなかったと捏造を流布している。
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:24:37 ID:zJfBM/km0
「相手地に介入した側」 「排外行動を行った側」
アメリカ白人 VS インディアン
イスラエル VS パレスチナ
日本など列強 VS 中国(租借地等の半植民地化)
排外行動を行ったものを侵略者テロリストとレッテルを貼り、
土地を奪うことを正当化する者もいる。
>>796 うざいから文句があるなら西洋人が作った「国際法」に言うように
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:28:47 ID:zJfBM/km0
「とにかく根本は、自分たちの利益のために、相手の土地を取りたい」
で、↓のような正当化が出てくる。
死んだインディアンだけが良いインディアン。
停戦中に事件を起こすパレスチナ人は悪のテロリスト。
中国の排外行動こそが侵略だ。大人しくタダ同然で主権や土地を貸してろ。
>>791 シナ事変は盧溝橋でのごたごたに関する37年7月27日の閣議決定を受けて
日本側が今後いかなることが起きようと、一切の責任は中国側にあるとの声明を発表、
中国政府もこれを受け手同じような声明を発表し、
7月28日の北京に対する日本側の総攻撃から始まっているのだが?
前日の郎坊事件は閣議に影響を及ぼしたのかなあ?
当時の通信手段だとまともな報告が入るはずないのだが。
>>795 通告したというなら日本側の報告書で構わないからソースがあるだろって話で、
それも出さずに最初っから相手側のねつ造だってのは歴史板では通用しにくいよ?
>>798 侵略戦争を始める前に、理性のある国なら外交交渉で条約を改正しようと思うのでは?
>799
もちろん先制攻撃は中国軍。日本軍は攻撃を受けた被害者で自衛のために反撃を始めている。
(詳細は戦史叢書から)
802 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:37:31 ID:zJfBM/km0
>>801 逆に高圧的な交渉で、租借期間を延ばされたりしたのが中国だが。
中国が日本に侵略したというウヨ君たち。
その理屈から言うなら日本はアメリカに侵略戦争しかけたはガチか?
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:39:31 ID:zJfBM/km0
だいたい、排外行動を行う側を侵略者テロリストとレッテル貼りするなら、
それより先に、相手主権を蔑ろに介入した側も侵略者で、
けっきょく「みんな侵略者」と下らん結論にしかならない。
805 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:41:40 ID:zJfBM/km0
アヘン戦争で理不尽に介入してきたイギリスは侵略者
それに続いて介入し、主権を奪い抵抗を抑え込む列強も侵略者
でも法を蔑ろに排外行動をとる中国も侵略者
みんな「侵略者」
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:43:06 ID:5mrlEitqO
共産主義シンパって、
本当に見苦しい・・・
謝れば?
スレッド遡れるでしょ?
違うソース下さい。
勉強にもならない。
>>802 相手が高圧的で怖かったよ〜〜って泣き言いわれてもねw
>>803 ごめんね。超大国を侵略してしまってw 弱いものイジメしかできない某大国とは違って
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:46:55 ID:zJfBM/km0
>>806 共産主義みたいな全体主義は嫌いだが、(リベラル寄り)
見苦しいのは「土地を奪われた方こそ侵略者テロリスト」と言いたがる輩だな。
>>805 ちがうね。イラクはアメリカから侵略されたかも知れないが
そのイラクに駐留した自衛隊はイラクを侵略していない
>>801 >(詳細は戦史叢書から)
いやあんた、戦史叢書って何十冊もある膨大なものなんで
それソースを出したことにはならんぞ?
もうちっと具体的に頼むよ。
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:49:46 ID:zJfBM/km0
>>809 ずらしすぎw
イラクに租借地とかの権益を求めに行ってないし、その為の抑圧も行ってない。
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:51:32 ID:zJfBM/km0
中国に対しては、西欧と同じ側に立ち半植民地にしようとする(条約だから守れ)
欧米に対しては、対立後に植民地を奪い勢力下に置こうとする(条約なんか知らん)
ダブスタ大好き。相手にだけ侵略というレッテル語を連呼するのも大好き。
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:54:41 ID:zJfBM/km0
「租借地」
武力による結果としてタダ同然とかで”借り”て、
行政・司法・立法権まで移行する。実質植民地扱い。
「ドアホの主張」
・中国は租借地だからOK 中国の武力抵抗は悪。
・欧米の植民地は条約に基づいてても悪。だから武力で奪ってもOK
>>812 そもそもの論文が日本は他の侵略国と同じことをしただけという論法を使っているのに、
結論は日本は侵略の濡れ衣を着せられたという意味不明な物だ。
養護している人間がダブスタになるのは当然だ。
>>812 文句が有るなら「国際法」に言うように。西欧文明から生まれた法だから
中国人には不満かも知れないが、近代文明の恩恵を受けたいなら
拒まず受け入れるように
>>814 辞書より
【租借地】 「ある国が他国から租借した土地。」
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:58:28 ID:ACwYSCfX0
>>815 しかも、着せられた濡れ衣なのに、なぜか欧米の植民地支配からの解放を
やり遂げた義賊だよ、いつの間にかw
陰謀で戦争に巻き込んでくれたコミンテルン様に足を向けて眠れないんじゃね?w
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 20:58:46 ID:zJfBM/km0
>>817 その租借地内では、国の実質的主権も移るんだよw
>>819 嫌なら貸さなきゃ良い。条約に基づいて貸したのなら後でつべこべ言うな。
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:02:40 ID:zJfBM/km0
>>820 ジャイアンにラジコンを”貸した”スネ夫と同じで、
好きで貸す訳ないだろw
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:05:10 ID:zJfBM/km0
>>822 >泣き言なんて聞こえません。
弱者の泣き言なんて聞こえないか。
りっぱな侵略者の精神を身につけてるなw >ID:xG0xlm8f0
ま、実際フィリピン政府と国民は米軍基地など要らないとして、在比米軍基地を
廃止している。
論破完了
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:07:36 ID:vzYKSCeg0
対華21カ条って、中国最大の製鉄会社、警察、政府、中華民国軍の
武器弾薬を共同管理しようみたいな要求が入ってたんだな。
沿海州の事例を見れば、共同管理=日本の支配な可能性は限りなく
高かったろうし、あれのどこが当時としてもっともな要求だったの?
全土の植民地化要求に近いと思うんだが。欧米より緩やかなようには
全然見えない。
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:08:18 ID:zJfBM/km0
>>824 その時のフィリピンは、アメリカの植民地でも租借地でもないだろが
>>825 おまえが完全論破されてるw
>>827 フィリピンでも言えることを中国は言えなかった訳か。情けないw
いずれにしても
「ボクは情けない弱虫だったから何も言えなかった。だから契約は無効に・・・」って馬鹿?
無法者の中国のほうが国連の扱いが上手かったのが悲劇
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:13:04 ID:zJfBM/km0
>>828 >ボクは情けない弱虫だったから何も言えなかった。
じゃなくて武力が背景だろが。
アヘン戦争による介入や、宣教師死亡事件による大規模占領や。
>>830 アヘン戦争の話なんかしてないぞ。日本の話しなんだが話題そらし?
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:17:04 ID:zJfBM/km0
>>831 話題そらしが好きなのはお前。
租借地は武力行使を背景にしたものという一例。二次アヘンを皮切り。
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:18:31 ID:5mrlEitqO
論破完了だね。お疲れ様。
本当に有り難う。
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:19:15 ID:zJfBM/km0
一時アヘンで得た香港の防衛の為とか言い、
二次アヘンで九龍を租借したりしたのな。
植民地と同じく、好きで貸すわけなく、武力を背景にしたものにすぎない。
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:21:08 ID:ACwYSCfX0
>>805 >アヘン戦争で理不尽に介入してきたイギリスは侵略者
ああ、アヘン戦争の時も、イギリスは自国民の生命財産の侵害を理由に
開戦に踏み切ったんだけどね
英国議会議事録見てみなよ
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:22:02 ID:xG0xlm8f0
>>832 >>834 日本の軍事力が怖くて戦争も無いのに条約のサインをしてしまいました。
でも本当は嫌だったから条約は無効に・・・・ってw
国際社会で、そんな泣き言が通じると思っているほどアホなのか? w
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:23:35 ID:xG0xlm8f0
ま、いずれにしても国際法上、侵略戦争を始めたのは中国。被害者は日本。
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:24:27 ID:zJfBM/km0
>>836 「条約が絶対だ、泣き言いうな」
なら、日本は条約に基づく欧米植民地を奪って、勢力下に置く権利もない。
だからダブスタなんだよw
そもそも満州事変以降は条約蔑ろにしてるな。
国際法って連呼してる人は日中共同声明をどう解釈してるのかね?
法規範と認定されてるようだが?
>「人類の月面着陸は無かったろう論」(副島隆彦・徳間書店)などによると、
>最近ではアポロは月に着陸してないという説が極めて有力になってきている。
まで読んだ。
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:29:41 ID:xG0xlm8f0
>>838 近代国際社会と国際法に文句を言うんだな。古くさい中華思想なんて迷信は今どき流行らないぞw
>>832 なら軍事的にアメリカより強い国は無いから、アメリカと結んだ条約は「武力が背景だろ」と言って
世界中全ての国がアメリカとの条約を無視できると? 本気でアホ?
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:31:03 ID:zJfBM/km0
>>837 侵略という定義あいまい語にしがみつき(そもそも当時に定義はないw)
日本側だけ被害者面したがる馬鹿w
まあ相手の地に介入したのは、日中間で日本だけ。
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:33:07 ID:zJfBM/km0
>>841 日本側の条約蔑ろだけ棚上げにするダブスタw
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:34:11 ID:xG0xlm8f0
>>842 状況によっては曖昧になる場合もあるが、しかし明白な侵略行為というものは有るのだよ。
実際ソ連が侵略国家として国連から追放されている。
支那事変もあからさまに侵略戦争を始めた中国が侵略国家
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:35:55 ID:zJfBM/km0
>>844 >支那事変もあからさまに侵略戦争を始めた中国が侵略国家
蒋介石の上海租界攻撃の前に、
日本側から開戦通告出し、北京や周辺を占領してる。
向こうの散発事件への対応だが。
廬溝橋の前から、華北に分離工作も仕掛けてる。
こちらが条約や相手主権を蔑ろに、介入してたのは棚に上げ、
向こうの停戦違反だけ、鬼の首を取ったようにあげつらう輩は多い。
どちらが先かは水掛け論にすぎないし、侵略定義も曖昧だが、
相手主権の地に介入したのは日本だけだ。租界も含め。
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:36:52 ID:xG0xlm8f0
>>843 略奪を目的とした強盗犯の暴行傷害事件と、被害者の正当防衛による反撃と
その結果による暴行犯の負傷は別物。こういうのはダブスタじゃないぞw
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:38:12 ID:zJfBM/km0
主権を奪う側(列強)も侵略者
奪われた主権を取り戻す側(中国)も侵略者
みんな「侵略者」w
くだらねえ
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:39:53 ID:zJfBM/km0
>>846 満州事変では、パリ不戦条約で認められてた自衛の主張も否定され、
九カ国条約違反も指摘され、
国連でも全他国が正当性を認めてくれず、キレて国連脱退した日本。
その後も華北を切り離して政権を立て、関税破りの密貿易まがい等。
中国内で抗日救国の気運を煽る。
盧溝橋の前からな。
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:40:54 ID:xG0xlm8f0
>廬溝橋の前から、華北に分離工作も仕掛けてる。
酷い搾取を受けて苦しんでいた北支住民に対して民主化支援を
行っていたが、中国人の民主化が気にくわないと言うのなら
外交交渉で解決すべき問題だな。
日本は武力行使をしていないのだから中国側も怖がる必要も無い
850 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:43:15 ID:zJfBM/km0
>>849 九カ国条約は、侵攻どころか現地で独立煽ることすら禁じてるが。
>民主化支援
日本の大成功例である満州国でさえ、帝政であり選挙が行われる事はなかったが。
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:45:49 ID:xG0xlm8f0
>民主化支援
まず始めに華北自治運動の発生がある。そもそもの原因は南京政府による厳しい搾取政策。
支那と言う土地で圧制と搾取なんて日常茶飯とも言えるが、すぐ隣で飛躍的に発展し、法律が整備され、治安が安定し、
住民がどんどん豊かになっていく満洲国を見てる華北の農民達には自分たちの搾取につぐ搾取の劣悪な境遇が耐えきれない。
華北の住民達は蒋介石一派らの圧制と搾取に耐えかねて反蒋介石派を集めて反乱を起こし親日・親満洲政権を
樹立しようとした。また酷すぎる重税の軽減と地方自治を求めて暴動を起こし弾圧されている。
こうした政情不安な社会情勢を背景に、日本と華北住民達との協力の下で冀東防共自治政府が樹立された。
税負担が軽減され社会が平穏になって住民は喜んだが、収奪のうま味が減った蒋介石一派は不満を持った。
それが支那事変の原因。
日中戦争から中国に関して「侵略」を否定しても部分否定にしかならなくね?
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:48:04 ID:xG0xlm8f0
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:48:36 ID:zJfBM/km0
日本側の条約蔑ろは、
>>851の様な正当化
中国側の条約蔑ろは、絶対に許さない。主権回復目的でも侵略者。
みたいなダブスタがイタすぎ >ID:xG0xlm8f0
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:49:33 ID:xG0xlm8f0
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:50:53 ID:zJfBM/km0
条約の蔑ろも、理由をつけて擁護はできる。
日本側の行動は、擁護を付けて正当化。
中国側の行動は、絶対に擁護を認めず絶対悪。
みたいな馬鹿が >ID:xG0xlm8f0
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:52:21 ID:zJfBM/km0
>>855 反論に足らない。
華北分離が非武装地域の匪賊排除対策でも、
現地を切り離して政権を立て、関税破りの密貿易まがいとかする正当性はない。
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:52:43 ID:xG0xlm8f0
いや暴力は養護できない。正当防衛による反撃は問題なし。
こう言うのはダブスタじゃないよ
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:56:12 ID:xG0xlm8f0
>非武装地域の匪賊排除対策でも(略)正当性はない。
君がそこの住民だったとして、凶悪な匪賊・武装強盗団の群れに襲われて
家族も虐殺され財産を奪い取られて、それで問題ないと?
日本軍や自衛隊が反撃することに「正当性はない」と? へぇ〜
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:56:27 ID:FSSulnGp0
>>855は何の反論にもなってないぞ、ダブスタ野郎w
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:57:40 ID:xG0xlm8f0
十分反論になるのだよ。相手が条約を無視したら、被害者側が実力行使に出ることは問題なし
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 21:59:44 ID:zJfBM/km0
>>858 >いや暴力は養護できない。正当防衛による反撃は問題なし。
満州事変で暴力に訴えた日本。しかも自作自演事件に基づく。
権益侵害に対する正当防衛を遙かに超える領土を占領し、
万里の長城ラインまで占領し、静観してた中国軍とも衝突を起こす。
じつに暴力に訴える国家だなw
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:00:23 ID:FSSulnGp0
>>859 ほう、日中戦争の戦場となった中国国内のどのへんで日本人住民が虐殺されたり財産を
奪い取られたのかな?w
あと自衛隊とか関係ない話を持ち出すのは詭弁の基礎中の基礎ww
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:01:47 ID:zJfBM/km0
>>861 >相手が条約を無視したら、
>被害者側が実力行使に出ることは問題なし
中国介入で九カ国条約を壊す行動をとる日本に対し、
条約に調印している”被害者”が、いかなる圧力をかけても問題なしw
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:04:41 ID:zJfBM/km0
「相手地に介入した側」 「排外行動を行った側」
アメリカ白人 VS インディアン
イスラエル VS パレスチナ
日本など列強 VS 中国(租借地等の半植民地化)
排外行動を行ったものを侵略者テロリストとレッテルを貼り、
土地を奪うことを正当化する者もいる。 >ID:xG0xlm8f0
居留民保護とか、正当化も簡単。
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:05:10 ID:FSSulnGp0
ID:xG0xlm8f0がタコ殴られ中ww
867 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:06:28 ID:xG0xlm8f0
>>862-864 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/11(火) 19:47:51 ID:fH4/E7IR0
田母神氏の論文が有るから、それに基づいて反論なりすれば?
例えば
「蒋介石国民党は頻繁にテロ行為を繰り返す。 邦人に対する大規模な暴行、惨殺事件も繰り返し発生する。 」
「これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、
米国軍人及びその家族などを暴行、惨殺するようものであり、とても許容できるものではない。 」
こうした中国側の侵略行為に対し、自衛のために相応の行動を取るのは当然だろう。
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:07:43 ID:xG0xlm8f0
関連
> 張学良は(略)反日運動では日本を挑発し、満洲事変に導いた(略)
>
> 重光によれば、これを国民党指導の下に国策遂行の手段として行いました。
> (略)
> 米国公使マクマリーによれば、日本はワシントン会議の条文と、その精神を最も忠実に守った国
> (略)
> 東京裁判では、日本が自衛のために戦ったと主張したのも、この歴史的背景があったからです。
>
> 元外交官 岡崎久彦
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:08:42 ID:xG0xlm8f0
ま、おおむね論破されてるな。
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:10:24 ID:zJfBM/km0
>>869 ようやく自分がおおむね論破されてるのを自覚できたかw
これからも勉強して、超低レベルから脱却しろよ。
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:12:01 ID:zJfBM/km0
ID:xG0xlm8f0曰く
「土地を奪われた方こそ侵略者である。なぜなら排外行動をしがちだから」
w
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:12:11 ID:xG0xlm8f0
反論できないのは判ったがw
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:12:11 ID:D4dt3kLC0
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:14:23 ID:zJfBM/km0
>>872 お前が言ってるのは、
インディアンの居留民襲撃事件を持ち出して、
インディアンこそ侵略者、だから白人が土地奪ってOkと言ってるのと同じw
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:15:15 ID:xG0xlm8f0
>>874 まあインディアンの話では無いな。国家間の問題
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:16:58 ID:zJfBM/km0
「相手地に介入した側」 「排外行動を行った側」
アメリカ白人 VS インディアン
イスラエル VS パレスチナ
日本など列強 VS 中国(租借地等の半植民地化)
一般的には、左が侵略者と言われることが多い(定義は曖昧だが)
だがID:xG0xlm8f0みたいに、右こそが侵略者テロリストと言う輩もいる。
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:28:54 ID:P3s9jqah0
>>867 米軍は日本を守る義務があって駐留しているが、
大日本帝国軍に中国の役に立つ役目ってあったっけ?
ところで国民党の日本軍、日本人へのテロ、
大規模な虐殺、大規模な暴行というのをもう少し
具体的に紹介してよ。タモガミ論文は不親切にも
具体例や出典を載せてないものだから。
日中共同声明も守ろうぜ
満州の民主化を支援て当時の誰がそんなこと言ったの?
ありえない気がするんだけど。
むしろ日本国内で民主化運動する連中を片っ端から弾圧してた様な気が。
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:58:59 ID:rP+xbWxC0
>>875の頭にある「インディアン」って、定住生活をせず部族単位で放浪し、馬に乗って白人を襲ってくる
というハリウッド映画レベルのステレオタイプなんだろうな。
>881
訂正
これの23、24巻 →これの23巻
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 23:23:42 ID:FSSulnGp0
>>875先生によるとインド反英運動も対英侵略ww
>>813 すまん、大変申し訳ないが、叢書では何を持って中国の侵略だとしているんだ?
そういう記述を見た覚えがないのだが?
というか戦史叢書 支那事変陸軍作戦(1)では
”依然として武力を背景とした対支政策を生んだ体質に、
反省を加えることが必要であろう”という記述があるのだがw
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 01:31:43 ID:3MVu2YIm0
>>885 何がいいたいんだ?中国人。
日本もチベットみたいになれといいたいのか?
ふざけるなよ。
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 01:44:52 ID:7m6Xh6L/0
889 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 02:53:25 ID:axUohZT50
>>886 ID:3MVu2YIm0 = ID:zJfBM/km0 は合法な植民地独立運動もあるとか
言って、その実例も示せないまま遁走したあいつか
手前勝手な理屈だけは延べておいて、具体的な話をしろというと無視や話題
そらしに必死になるやつな
幕僚長もそうだが、なぜこの手の手合いは具体的な話に基づくことなく話を
したつもりになっていられるんだろうな
論理実証主義っていう科学の根本を知らないんだろうか?
そもそも
過去に惨めな大失敗をした、という経験のあるヤツは自分に自信がもてないのかね?
過去の失敗も含めて今の自分が居るわけじゃん?
その失敗をなかったことにして、失敗じゃなかったと糊塗しないと自分に誇りが持てないもんなの?
過去に間違った戦争をしてボロ負けしたのは事実じゃん。
それを事実として認めて、その反省を活かして日本をよくしていこうとか
あるいはそんな失敗を含めて日本という国の歴史を愛するとか
そーいうほうがポジティブで健康的じゃね?
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 03:03:34 ID:y0/rRnko0
>>889 違う。
ID:gEdQxkGm0が
>>675で
3.合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
と書きながら、一つも合法的な植民地独立運動の例も出せずに逃げたヘタレ。
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 03:09:53 ID:y0/rRnko0
ID:gEdQxkGm0が
>>675で
3.合法に進めた植民地独立運動は合法であり、違法に進めた植民地独立運動は違法です。
と書く
ID:Wu/fEBio0などから叩かれまくる
ID:gEdQxkGm0=ID:OcBAssmp0(多分)が、ID:Wu/fEBio0に反撃するも、結局逃げ出す。
>>889がスレも読まずに、見当違いの人を叩く。
◇「自由」の履き違え−−西原正・前防衛大学校長
自衛官には思想の自由、考える自由はあるが、それを発表する自由には
制限があると考えるべきだ。田母神俊雄前航空幕僚長は、「職務に関係がない」と
言っていたが、誤った認識だ。歴史認識は自衛官の職務にかかわりがある。
日本がアジアで果たす役割を考える際、中国などの近隣諸国と協力して
安全保障を確保する努力が求められる。自衛官は当然そこにかかわる。
日中間で歴史認識が違っていては支障が出るし、まして幹部自衛官が政府見解と
全く異なる発言をすれば、影響が出るのは自明だ。田母神氏は、思想信条の自由と
発表の自由を履き違えている。
2008年11月12日
894 :
まとめ:2008/11/14(金) 03:34:04 ID:y0/rRnko0
中国嫌悪派(合法の実例出せずに逃走)
「植民地独立運動にも合法不法がある。中国は不法だからダメ」
反論者
「植民地独立運動は基本的に不法、スカルノも演説で逮捕されたりする」
「ワシントンのように、反乱成功は国内法を超え独立英雄に。負ければ反乱罪だが」
中国嫌悪派
「中国こそ排外行動で武力つかった侵略者」
反論者
「排外行動で侵略なら、土地を奪われたインディアンもパレスチナも侵略者」
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 06:25:05 ID:aBCDTnVK0
>>780 だろ、全部 満州になってる。
満洲だと、国を表す言葉になるから。
言葉を奪われるって本当に恐ろしいよ。
田母神論文: 隊内の長年の鬱屈示した
2008年11月13日 朝日新聞
志方俊之 帝京大学教授、元陸将
この論文は不適切である。
第一に、時が悪い。旧約聖書に「黙るに時があり、語るに時がある」とあるように、
たとえ本心の発露であっても、語るには時というものがある。
航空自衛隊のトップである幕僚長としてこうした論文を今発表したのは不適切だ。
13世紀の元寇では、多数の日本人がモンゴル・高麗の連合軍によって殺されたが、
現在それを批判する人はいない。長い時間がたち、すでに歴史になっているからだ。
しかし20世紀の日中、日韓関係は、いまだ生々しい。生きている当事者もいる。
今、空幕長の立場で論文にあるような歴史観を述べることは、日本の国益にならない。
第二に、手続きに問題がある。本来ならこうした論文を投稿する際には、
内規に基づいて事前に書面で官房長に提出すべきだった。
しかし、本人は歴史観の論文であり職務に関するものではないと自分で判断し、
官房長には口頭で伝えただけだった。これはおかしい。
歴史観は職務に関するものである。幹部自衛官は日々、隊員の士気を維持し高めることに苦労している。
私もそうだった。厳しい訓練を課し、いざというときは国のために命を捨てろと求める。歴史観はきわめて重要だ。
日本は過去にひどいことをやった罪深い国だ──では、若い隊員たちが誇りを持って命を捨てられるだろうか。
戦闘機もミサイルも必要だが、隊員の士気を高めることが一番だ。
国を愛し誇りに思う気持ちは、いわゆる「自虐史観」では育てられない。おそらく、論文はそれを言いたかったのだろう。
(続く)
362 名前: 神゛聖\(^o^)/オワタ帝國 ◆u8nX3fKy0k [sage] 投稿日: 2008/11/13(木) 22:18:54 ID:???
(続き)
もし彼が官房長に文書で届けていたら、次官、大臣と上がっていく間のどこかで「これはまずい」となって、
待ったがかかっただろう。彼はそれをわかっていたのではないか。
空幕長を辞めたあとに投稿していたら問題はないが、世の中は相手にしないだろう。
現役のトップの今だから、注目を集める。その意味で、彼は切腹する覚悟だったのかもしれない。
自衛隊にとっては、迷惑千万だろうが、一部には、よくぞ言ったという評価もあったのではないか。
では、どうすればいいか。そもそも、自衛隊員には長年にわたり鬱積しいるものがある。
それを払うようにしてほしい。歴史観については、まず政治家が自分の言葉で語ることだ。
首相が交代するたびに「村山談話を踏襲します」としか言わないのではだめだ。
この談話は日本の「植民地支配と侵略」を認めたものだが、
たとえ踏襲するとしても、改めて自分の歴史観として読み上げたらどうか。
今回の問題の根本には憲法がある。現行憲法では自衛隊の存在が明確ではない。
そんな状態が長く続き、屈曲した気分を作っている。憲法を変えて自衛隊の存在を明記することだ。
空幕長だった個人の問題として弾劾するのはたやすいが、それでは自衛隊の中にある鬱屈したものは消えない。
問題の背景、根底をよく見てほしい。
シビリアンコントロール(文民統制)は貫かなければならない。そのためにも、日本は法治国家なのだから、
首相のリーダーシップと憲法改正は不可欠だ。ただその前に、隊内で意見具申できる雰囲気はなかったのか。
自衛隊は命令一下、一糸乱れず動く組織だが、
上司に対して時には「それはやめたほうがいいのでは」と言える風通しの良さも求められる。
士には諫言する勇気も必要だ。
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 09:20:30 ID:1GxTElmO0
>>895 もうお前は何も言うな、かわいそうで見てられないからww
ID:aBCDTnVK0・・・
タモ神スレで、
>>899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/11/14(金) 09:20:30 ID:1GxTElmO0
>
>>895 >もうお前は何も言うな、かわいそうで見てられないからww
って言われているなw
ごめん、誤爆した
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 09:35:18 ID:mj9nkJzY0
>>896 > 日本は過去にひどいことをやった罪深い国だ──では、若い隊員たちが誇りを持って命を捨てられるだろうか。
う〜む。
田母神氏が特殊なのではなく、自衛隊にはこうした思考が蔓延しているのかな。
日本は過去にひどいこと『も』やって罪深い部分『も』あったが、反省して立派に更正した。
過去の失敗から学ぶことのできる素晴らしい国だ。
では駄目なの?
俺さ・・・10年ほど前に30台後半の防大卒の人の話を聞く機会があったんだけど、そのとき、
「失礼なことを聞くかもしれませんが、防大ではこの前の戦争の事をどう教えているんですか?」
って聞いたら、
「日本の一方的な侵略だったと教えている」って。
「だって、そうでないと、自衛隊の存在意義がなくなるじゃないか」
って言っておられたんだよな。
だから、今回のタモ神発言は意外だった。
タモ氏が例外なのか、その人が嘘を付いたのか、もう、その人の学生時代とは違ってきたのか、
どうなんだろう。
タモが統合幕僚学校の校長やった時に「国家観・歴史観」という科目を新設してる
それが2004年
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 10:08:19 ID:ENbjr4fq0
>>902 >では駄目なの?
駄目だ。
お前は何一つも過去の失敗から学んでいない。
戦前の過ちは「目的は手段を正当化する」主義者をのさばらせてしまったことだ。
いや、お前だけではない。
現代の日本人も「目的は手段を正当化する」主義者をのさばらせてしまっている。
現代の日本人も過去の失敗から学んでいない。
「目的は手段を正当化する」主義者は反省などしてないし、もちろん更正もしていない。
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 11:19:20 ID:0247PgCx0
日本は侵略国。
合法的にハワイに係留している米国艦隊にいきなり空爆したんだからな。
アジア解放のためにアメリカを侵略したわけかw
ごくろうなこった。
薩長は侵略国。
英国船にいきなり砲撃してるんだからな。
日本はイギリスを侵略した。
大英帝国に侵略を試みるんだからたいしたもんだ。
>>896 > 日本は過去にひどいことをやった罪深い国だ──では、若い隊員たちが誇りを持って命を捨てられるだろうか。
この理屈はおかしいな。
「国民の生命を守るため」でいいじゃんか
「伝統ある日本の国を守るため」でもいいし
とにかく守るに足るものだ、と自衛隊員が信じられれば良いだけだろ。
過去に間違った戦争をしたから命を捨ててまで守れません、なんてことはない。
こ
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 13:44:34 ID:NSb7xYy5O
何もかもが酷かったノモンハンで大敗したにもかかわらず、その後すぐに国家存亡をかけた戦争をするなんて馬鹿馬鹿しすぎ
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 15:05:30 ID:x/2J+FVQ0
過去を陰謀論で隠蔽しあるいは責任転嫁するほうが、よっぽど誇りもてない国といえそうだがなw
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 16:03:10 ID:wHGbyRLj0
普通、誇りとは現実に向き合って自分を支えるものだが、彼らの言う誇りは現実から目をそらして
自分を甘やかしてくれるものなんだな。
韓国人がネットウヨに一番近いな
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 18:40:02 ID:1GxTElmO0
嫌韓って同族嫌悪なんだよねww
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 19:03:31 ID:1GxTElmO0
まあ、タモは無視したほうがいいだろうな。
どうせ、マトモな話をする気がないんだから。
自分が引用した秦先生の話しさえ無視する。
退職金を取り上げたりしたら、返って相手に言いたい事を言う機会を与えてしまうことになる。
どうせ、退職金を取り上げたりしたって、今後評論家として、いろんなとことで講演して収入には困らんだろうし、
その方がよっぽど国益に害を与えることになると思うな。
>>916 秦先生も慰安婦問題で似たようなこと言われたけどなw
ヤフーに信頼してるのもコミンテルンの陰謀
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 20:26:18 ID:I83ms1HhO
>>917 あっちでも、わりと過激な民族主義者はイロモン扱いだぞ。
やっぱり歴史板はまともな知識を持った人が多いね。
ニュー速とか話にならんもんね。
国を滅ぼしかけた旧軍の失敗をなにも反省してない幕僚長超コワス
村山談話を否定するのは日本国としての政治見解を否定するとか言いながら
国会において全会一致で名誉回復された戦犯の事をぐちぐち言う奴は何なんだろうか
>>922 国家としての日本が、負け戦をした責任者を特定して罪に問わなかった為、
連合国の私怨的な裁判における罪人(戦犯)と、
日本国が罪に問うべき負け戦をやらかした罪人とが、混同されているのさ。
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 20:43:11 ID:WdZ7yGmm0
>>921 >国を滅ぼしかけた旧軍の失敗
何が失敗なの?大成功だろうが。
>>924 おまえの狂脳の中では日本は戦争に勝ったことになってるの?
そりゃ大成功だわな。
バカな軍部が滅んで平和な日本がやってきたんだから。
まあ数百万の犠牲の上だけど。
アメリカのさじ加減ひとつだったけどな。
天皇処刑、戦勝国で日本分割統治みたいな話だってあったわけで。
犠牲だけでなく、日本は連合国の占領下に置かれ、
生かすも殺すも向こうの勝手という状態になったのですが、どこが大勝利なのやら。
大勝利説って、要するにアメリカは偉大って言いたいのかな?
そんな自律してない日本を志向する人間に限って、反米自律論だったりするんだよ。
馬鹿みたい。
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:10:03 ID:axUohZT50
>>927 それを防いだのこそが「東京裁判史観」なのになw
昭和天皇免責のために日米合作でつくりあげた苦肉のストーリーなのに
これを見直したら、昭和天皇の戦争責任が露見するってのw
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:13:03 ID:1GxTElmO0
赦免と名誉回復を混同しているバカ
>>922発見ww
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:13:08 ID:m40x2PMi0
疑問なのが他国に対していろいろある侵略の歴史のなかでここまで謝罪を要求されている国ってあるのかな。やっぱり外交のカードとして出されているような気もする。他国ってそんな長い侵略戦争の歴史の中で謝罪を長年要求されるの?
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:14:01 ID:WdZ7yGmm0
>>925 幼稚だな。勝つためにやった戦争じゃないからな。
初めから、負けるためにやったのですよ。
大成功だろうが、どう考えても。
1.憲法を改正して民主国家として再出発できた。
2.軍部の介入を排して、政党政治を取り戻した。
3.諸外国と対立を解いて、国際社会に復帰できた。
4.自由貿易体制となり貿易立国として繁栄の道を歩んだ。
何が不満なわけ?
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:22:26 ID:1GxTElmO0
>>932 はい論破w
1.憲法を改正して民主国家として再出発できた。→お前は第9条も肯定するんだな?
2.軍部の介入を排して、政党政治を取り戻した。 →戦争で軍はなくなったわけだがお前はそのことを猿のように喜んでいるのか?
3.諸外国と対立を解いて、国際社会に復帰できた。→お前の脳内では教科書問題とか歴史問題は存在しないことになってるのか?
4.自由貿易体制となり貿易立国として繁栄の道を歩んだ。→戦争で失った国富の4分の1と300万以上の人命があればそれを元手にもっと繁栄できただろ?
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:24:00 ID:WdZ7yGmm0
>>933 皮肉じゃないよ。まじめな話。
日本がまともに生まれ変わるには、あえて戦争に負けるしかないと考えた。
んで、実際その通りになって大成功。
そうはいっても諸外国には迷惑かけたね、すまんねって話。
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:25:17 ID:1GxTElmO0
>>935 そんなことを当時の指導者のいったい誰が「考えた」ぜひ教えてくれないか?w
937 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:29:54 ID:m40x2PMi0
あのーけんかしないで疑問に答えてほしいな931
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:30:32 ID:1GxTElmO0
ドイツがあるだろ、低能w
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:31:39 ID:m40x2PMi0
長年なんだけどドイツもそうなの?
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:32:27 ID:1GxTElmO0
うざいから自分で調べろ、得意のインターネットでww
べつに外国の政府に正式に謝罪要求なんか今さらされてねーじゃん
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:36:12 ID:WdZ7yGmm0
>>934 >1.憲法を改正して民主国家として再出発できた。→お前は第9条も肯定するんだな?
それは別。大日本帝国憲法と比較して日本国憲法は評価できるってだけで、全ての条文までは
肯定しない。戦後60年、個別に検討すべきは検討すべきだろう。
>2.軍部の介入を排して、政党政治を取り戻した。 →戦争で軍はなくなったわけだがお前はそのことを猿のように喜んでいるのか?
首相が青年将校に暗殺されて、誰も首相のなり手がないような状態でどうするよ。
若造の暴走で、日本全体が振り回されてどうする?奴ら天皇陛下の拉致さえ企むような輩だぞ!
>3.諸外国と対立を解いて、国際社会に復帰できた。→お前の脳内では教科書問題とか歴史問題は存在しないことになってるのか?
反日諸国が、日本の反日勢力と結んで日本に不当な干渉を行っているのは承知している。
しかし、それでも戦前の深刻な対立よりは、はるかにまし。
>4.自由貿易体制となり貿易立国として繁栄の道を歩んだ。→戦争で失った国富の4分の1と300万以上の人命があればそれを元手にもっと繁栄できただろ?
いいや、そうは思わない。一時的に損しても継続的に収益を挙げられる体制を構築するほうが重要だ。
中国人なんか1億人の自国民を殺しても、北京オリンピック開いただろ!
300万ごときでがたがた騒ぐんじゃねえよ。
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:37:46 ID:WdZ7yGmm0
>>936 うざいから自分で調べろ、得意のインターネットでww
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:40:13 ID:NSb7xYy5O
>>939 周りの欧米諸国は歴史関係を政治や外交とは切り離して考えていて経済的にも協力しあっているが、中国韓国はそれを外交に持ち込んでくる。外交カードに使ってる部分もあるだろうと思う。
結局東・東南アジアは今だに欧州のような協調姿勢をとれていない。日本がアジア協調を進めるリーダーシップをとるべきだが日本もそれをしない。
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 21:46:12 ID:1GxTElmO0
>>942 はい再論破w
>それは別。大日本帝国憲法と比較して日本国憲法は評価できるってだけで、全ての条文までは
>肯定しない。戦後60年、個別に検討すべきは検討すべきだろう。
は?再軍備したいんなら大日本帝国憲法のままでいいだろw
>首相が青年将校に暗殺されて、誰も首相のなり手がないような状態でどうするよ。
>若造の暴走で、日本全体が振り回されてどうする?奴ら天皇陛下の拉致さえ企むような輩だぞ!
その後も首相になりたい奴ならいくらでもいただろ、平沼とか宇垣とかw
だいたいお前には軍はいらないんだな?って聞いてるんだからとっとと答えろw
>反日諸国が、日本の反日勢力と結んで日本に不当な干渉を行っているのは承知している。
>しかし、それでも戦前の深刻な対立よりは、はるかにまし。
は?戦前は周辺諸国を圧する軍備を誇っていたのにいまじゃ最小限度の自衛力しか持てないというのに
どこが「はるかにまし」なんだ?
>いいや、そうは思わない。一時的に損しても継続的に収益を挙げられる体制を構築するほうが重要だ。
>中国人なんか1億人の自国民を殺しても、北京オリンピック開いただろ!
>300万ごときでがたがた騒ぐんじゃねえよ。
お前は金のためならなんでも喜んで言うことを聞く中国人が理想なんだなw
こいつそのうち日本は圧政に苦しむ植民地朝鮮を解放するために
日本は戦争したとかマジで言い出すんじゃね?w
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:06:19 ID:WdZ7yGmm0
>>945 >は?再軍備したいんなら大日本帝国憲法のままでいいだろw
論外な極論だ。話にならない。
>その後も首相になりたい奴ならいくらでもいただろ、平沼とか宇垣とかw
んで、平沼とか宇垣とかなら当時の日本を統制できたか?
青年将校の暴走を止めることができたのか?
>軍はいらないんだな?
要るに決まってるだろ。馬鹿か?
>お前は金のためならなんでも喜んで言うことを聞く中国人が理想なんだなw
どんな極悪非道な奴にも学ぶべき点はあるといっただけだが。
お前は最低な奴だけど、それでもお前にも学ぶべき点はあるだろ。
今は何一つも思い浮かばないけどな。
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:06:30 ID:1GxTElmO0
ID:WdZ7yGmm0の主張
大日本帝国憲法は最低の憲法
非道の帝国陸軍や教育勅語なんかはなくなって当然
日本国憲法(含む9条)護持
日本は非武装が理想
理想の国家は中国
こいつ頭の中がマジでブサヨそのものww
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:08:58 ID:WdZ7yGmm0
>>947 全部違う。その反対。またブサヨの捏造が始まったか。
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:09:31 ID:NSb7xYy5O
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:12:01 ID:1GxTElmO0
>>946 はい再々論破ww
>論外な極論だ。話にならない。
日本国憲法は大日本帝国憲法に比べて具体的にどのへんが優れているのかと聞いているのに、
とたんに答えられなくなって逃げをうつバカw
>んで、平沼とか宇垣とかなら当時の日本を統制できたか?
>青年将校の暴走を止めることができたのか?
で、出来なかったというお前の根拠は?
>要るに決まってるだろ。馬鹿か?
戦争して軍がなくなったわけだがお前はその戦争を肯定してるんだろ?バカか?w
>どんな極悪非道な奴にも学ぶべき点はあるといっただけだが。
お前から学べることは、こんな低能君でもいっちょまえにネットに書き込めるんだなあということだけだなw
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:13:15 ID:1GxTElmO0
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:43:13 ID:WdZ7yGmm0
>>950 >日本国憲法は大日本帝国憲法に比べて具体的にどのへんが優れているのかと聞いているのに、
そんなこと聞いてなかっただろうが。またブサヨの捏造かよ。
でも聞くなら答えよう。共産主義者の不法な権力奪取を防止できたことだな。
>で、出来なかったというお前の根拠は?
馬鹿だろ、お前。お前ができるという根拠を挙げろよ。
>戦争して軍がなくなったわけだがお前はその戦争を肯定してるんだろ?バカか?w
他に共産主義者を殲滅する方法が無かったのだから仕方が無い。
ID:1GxTElmO0とID:WdZ7yGmm0がなにを争ってるのかわからんわw
こいつらはウヨなのかサヨなのか?
とりあえず田母神はアホっていうのには異存は無いみたいだが
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:55:03 ID:ayxjb3EYO
論破、本当にお疲れ様。
同じ日本人を虐殺していいとか平気で抜かす奴は、
日本人じゃないし、そんな暴論は許されないよね。
歴史を本当に勉強しないね、共産主義シンパは。
本当にただの子供だね。
スレッドを遡れば良いだけなのにね(笑)。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 22:58:03 ID:1GxTElmO0
>>952 お前相手しても歯ごたえがなくてつまんないw
>?でも聞くなら答えよう。共産主義者の不法な権力奪取を防止できたことだな。
え?大日本帝国憲法だと共産主義者が権力奪取できて
日本国憲法だと奪取できないってどういう理屈なの?w
>馬鹿だろ、お前。お前ができるという根拠を挙げろよ。
お前が先に聞かれたんだから、お前が先に答えろよw
>他に共産主義者を殲滅する方法が無かったのだから仕方が無い。
戦争に負けて共産党が大手を振ってのし歩くようになったというのに
お前は何を言ってるんだ?バカか?w
第二次世界大戦における日本軍部を擁護する人間は、大きく言って2つの陣営だ。
・日本国が嫌い。日本を破壊する為に東北人との分裂を望む。
そのために東北人を頂点とする日本軍部を礼賛する。
・日本国しか考えない。他国を破壊する為に軍事国家としての日本軍部を礼賛する。
どちらにしても、相手を差別することを武士道とか呼んで鼻高々な連中だ。
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:00:41 ID:WdZ7yGmm0
>>953 ID:1GxTElmO0は100%ブサヨだよ。だけど頭が悪いから、自分でも
何を論じているか分かってないみたいだがな。
ID:1GxTElmO0の主張は、太平洋戦争は失敗だから失敗の責任取れってことだろうな。
俺の主張は、太平洋戦争は大成功だから、外国と講和した現在では決着済だから、
無問題ということ。
俺は「太平洋戦争は大成功」と評価した理由を列挙したが、ID:1GxTElmO0は詭弁で
つぶそうと策しているようだ。
日本は太平洋戦争によって、不法に政権を奪取した共産主義者から日本を取り戻した。
もちろん北方領土とか例外はあるけどさ。
餓死するほど貧窮していた東北農民も食えるようになった。
太平洋戦争は大成功だ。
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:01:44 ID:1GxTElmO0
もしかして
>>952ってさ、ヒトラーや二・二六の青年将校が共産主義者だったって
マジで信じ込んでる頭のアレな人の弟子か何かなの?w
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:02:01 ID:y0/rRnko0
>ID:WdZ7yGmm0
>初めから、負けるためにやったのですよ。
>大成功だろうが、どう考えても。
あまりに酷すぎる歴史観w
戦後復興が上手くいったのは、
アメリカのバックアップ(共産圏への防波堤など)があったからで、
世界情勢によっては、どうなってたか分からん。
国の命運を完全に外国に握られたのを成功という >ID:WdZ7yGmm0
無鉄砲な拡張路線が招いた愚かな戦争。
中国でもせめて満州に徹してろって。
仏印でも北部での妥協案を蹴って、欧米領視野の南進して石油止められた。
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:06:54 ID:WdZ7yGmm0
>>955 大日本帝国憲法は515事件、226事件、満州事変を防止しえなかった。
大日本帝国憲法は青年将校を制御できなかった。
大日本帝国憲法は政党政治を守れなかった。
日本国憲法はその逆。
>戦争に負けて共産党が大手を振ってのし歩くようになったというのに
共産主義者と共産党は違うよ。戦前も戦後も。
おバカなお前にはわからんだろうけど。
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:09:50 ID:1GxTElmO0
>日本国憲法はその逆。
ふうん。日本国憲法が各事件を防止できたり青年将校を制御できたり
政党政治を守れるとすればそれは軍の存在を認めてないからだと
思うんだが、お前はその憲法の精神を認めるわけだな?
>共産主義者と共産党は違うよ。戦前も戦後も。
ほほぉ。どう違うのかバカにもわかるように説明してくれないかな?w
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:10:05 ID:y0/rRnko0
ID:WdZ7yGmm0ってもしかして、 ↓ と同一人物?
「ID:OcBAssmp0語録」
・満州事変も226事件も515事件も共産主義の陰謀。
>>701 ・武力による反乱は犯罪じゃない。
>>730 ・(インドの話題で)民度低い馬鹿は集まるの禁じて当然。説明もムダ。
>>724 ・共産主義の定義=「目的は手段を正当化する」思想の独善主義者。
>>740 ・共産主義登場前から荒れてたが
>>751 共産主義登場後は全部共産主義が悪い。
>>740
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:11:08 ID:WdZ7yGmm0
>>959 >国の命運を完全に外国に握られたのを成功という
成功だろ。狂人松岡に外交を託してヒトラーと結ぶ羽目になったのだからな。
狂人松岡を外務大臣にするぐらいならアメリカ人を外務大臣にしたほうが良かった。
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:11:36 ID:1GxTElmO0
あと忘れてたけどさ、ID:WdZ7yGmm0君は当時の指導者の具体的に誰が青年将校wの暴走を
とめようという意図の元に戦争を起こしたのかそろそろ答えてもらえないかな?
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:12:10 ID:mj9nkJzY0
もうさ、ID:WdZ7yGmm0はかまって貰うためならどんな突飛なことでも言い出すんだから、
スルーしようよ>ALL
自国の民主化のために周辺諸国を死屍累々なんて狂気の沙汰だよ。
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:18:09 ID:WdZ7yGmm0
>>961 >れるとすればそれは軍の存在を認めてないからだと思う
全然違う。
>ほほぉ。どう違うのかバカにもわかるように説明してくれないかな?w
尾崎秀実は共産主義者だが共産党員ではなかった。
すべての共産主義者が共産党に集っていたわけではないのですよ。
どちらかという共産党に集っていたのはバカ正直な部類。
狡賢いのは巧妙に正体を隠して政府組織・官公庁・軍部に潜入してました。
それは現在でも同じっていえば同じだけどね。
藤原正彦型妄想人ですなあ。
文藝春秋の読みすぎです。
もっと史料を当たりなさい。
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:25:13 ID:WdZ7yGmm0
>>964 はあ?誰が戦争を起こしたと思ってるの?青年将校が起こしたのだよ。
指導者ではありません。指導者は反対して殺されました。
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:28:20 ID:WdZ7yGmm0
>>965 >自国の民主化のために周辺諸国を死屍累々なんて狂気の沙汰だよ。
そうさ。狂気の沙汰をやらかすのが共産主義者だ。
戦前の失敗は共産主義者を制御できなかったこと。
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:30:14 ID:y0/rRnko0
ID:WdZ7yGmm0は
日本に生まれれば「全部共産主義が悪い」
欧州に生まれれば「全部ユダヤが悪い」
て言うだけの輩
別の主因が入る脳みその容量がない。
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:35:22 ID:y0/rRnko0
満州事変の原因も、
張軍閥との対立
恐慌などによる不況の打開(実際には立ち直りかけてたが)
移民の受け入れ先
石原の夢想めいた思想
などいろんな要因が考えられるが、
ID:OcBAssmp0=ID:WdZ7yGmm0(多分)にとっては
「共産主義の陰謀」
で終わり。
田原俊彦ってアパのイメージキャラクターじゃなかったっけ?
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:45:04 ID:WdZ7yGmm0
>>970 「全部共産主義が悪い」なんて全く思ってないし、そう書いた覚えもないよ。
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:46:40 ID:WdZ7yGmm0
>>971 そこまで列挙するなら「昭和東北大凶作」も挙げていただきたい。
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 23:49:20 ID:y0/rRnko0
↓ ID:OcBAssmp0=ID:WdZ7yGmm0(多分)による満州事変の説明
>>696 >そう、共産主義者が旧日本軍に潜り込んで事件を起こした。
>それを戦後、共産主義者が旧日本軍が事件を起こしたと囃す。
>共産主義者の自作自演ですわな。
976 :
さけ:2008/11/15(土) 00:09:16 ID:f9IrSqOc0
なんか、論破になってないけど。あの、イヤミじゃないからね。怒らないでね。
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 00:20:57 ID:FFktIT7d0
お互いに論理的なら、論破も成り立つけど、
「みんな共産主義のせい」は電波君だからな。
狂信者を論破できないのと同じ。
978 :
さけ:2008/11/15(土) 00:27:03 ID:f9IrSqOc0
当時色んな主義や考えや。、考え方をもてった人達がいて、でそれとそこには離反者もいて、今振り返ると、事実つまり歴史は、かならずしも100%好ましい方向に進むわけでなく、また、なにが結局世界に望まれてるかとか。
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 01:00:19 ID:fbGwuNhD0
>>977 「みんな共産主義のせい」なんて誰もいってないよ。
共産主義、共産主義者、共産党、これらは全部違うものですよ。
共産主義者の思想は共産主義とは限らないし、共産主義者でなくても
共産主義かも知れない。
共産党だから共産主義者とは限らないし、共産主義者だから共産党とも限らない。
難しいこといってますか?
民主党だから民主主義者とは限らないし、民主主義者だから民主党とも限らない。
分かりませんか。
そして「せい」とはいってませんよ。
例えば、容疑者に逃げられた警官が「容疑者のせい」って云いますか?
いいませんよね。
他人の主張を理解できずに歪曲するのは電波君だからな。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 01:03:23 ID:fbGwuNhD0
>>975 それは満州事変の説明ではない。
共産主義者が、「満州事変は関東軍が自作自演で起こした」と囃し立てる構図を
説明しただけ。満州事変がそんな簡単に説明できるなら誰も苦労しませんって。
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 01:03:48 ID:FFktIT7d0
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 01:12:18 ID:FFktIT7d0
ID:OcBAssmp0=ID:WdZ7yGmm0=ID:fbGwuNhD0
「ID:OcBAssmp0語録」
・満州事変も226事件も515事件も共産主義の陰謀。
>>701 ・武力による反乱は犯罪じゃない。
>>730 ・(インドの話題で)民度低い馬鹿は集まるの禁じて当然。説明もムダ。
>>724 ・共産主義の定義=「目的は手段を正当化する」思想の独善主義者。
>>740 ・共産主義登場前から荒れてたが
>>751 共産主義登場後は全部共産主義が悪い。
>>740
984 :
テンプレ:2008/11/15(土) 01:31:39 ID:0xkHVZaL0
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 01:43:16 ID:0layGT4WO
出来の悪い高校生レベル。論文ってより感想文w
あんなんでよく防衛大受かったもんだ
ネトウヨを駆逐するには一度、国を滅亡させるしかない事に気付きました。
あれ?
満洲事変が侵略なんてどこのデムパがのたまってるんだ?
防衛大って
文系:英語、国語、社会1科目選択
理系:英語、数学、理科1科目選択(物理、化学)
で受かるらしいけど大丈夫なの?
文系は数学、理系は2科目にして生物も加えたほうがいいんじゃないか
なんか急激につまらん流れになったな。
早く埋めてしまえ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。