203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
またコミンテルン陰謀説かよ。
>>203 地表にまで油膜が出てるトコなら十分日本の技術で採掘できたんじゃないのかな?
日本内地にだって、新潟や秋田に多数の油田があったんだし。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/10(土) 00:48:30 ID:VnD4xEj50
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 08:46:57 ID:oUwS078U0
辻の軍隊における最終的な階級は大佐でFA? カダフィとかナセルみたいだな。
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 10:23:51 ID:8zzBYWcU0
『石油技術者の戦い』だったかな。
戦前では「石油はかつて海であったところにしか存在しない」というのが通説であり、
満州で石油が産出されるとはそもそも考えられなかったという話。
戦後になってかつて湖沼であったところからも産出されるというのが発見されたそうだ。
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 20:48:35 ID:GfNRxAer0
世界の火薬庫をのぞく
「これでいいのか」
ねんどろいど辻政信とか石原莞爾とかが欲しい
>>209 池沼であったところからも発見されれば今の日本は一大産出国だったのにw
>>214 当時よりも今の方が池沼の頭数が多いから資源としては増えてるわなw
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/29(木) 17:23:54 ID:/iCZh7L50
ガタルガナル、ノモンハン、シンガポール
風のように去っていった
まさに 風の男 辻政信
風邪=新型インフル菌のような男
ウイルスと菌の違いも分からぬ池沼は去ね
ガダルカナルで山を越えての側面攻撃を提唱したのは間違っていたよね。
海岸線から普通に攻撃すれば、日本の艦隊が近くにいて、ルンガ飛行場に
艦砲射撃した後だから、機関銃陣地もある程度破壊されているだろうから
突撃は成功したかもしれない。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 20:06:27 ID:y9IcqjAG0
分進合撃はメッケル以来、帝国陸軍の金科玉条だもんね
>>219 無理。
奇襲戦法はダメだから、正面で戦えと言われて皆ガダルカナルに行ったわけだ。
ところが、制空権は完全にアメリカ側にあった。輸送船は次々に沈められ、駆逐艦さえ月がない夜間にガダルカナル近くに
行き夜間に制空権から離脱するのが精一杯。
必要な大砲も陸揚げできず、何度も言われた横綱同士のがっぷり四つの戦いはそもそも不可能にだった。だから、
ジャングルを踏破しての攻撃になったわけだが、辻タンは「勝利間違いなし」という電報を送っているからなーw
ワキが甘いとしか。
ちなみに、艦砲射撃も月がでていない夜間という制限から、特定の日に限定されるのだが、そもそもその日まで大砲を分解
して運ぶことは不可能だった。現地に行っているのに、現地の様子を確認しているのか辻は?
>>221 「たとえそれが目に入ってたとしても、見たくないものは見えない」という便利な目を持ってらっしゃったんだと思う。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 01:47:14 ID:j4kwmzuN0
辻は本当に貧乏人の息子なの?
幼年学校は高い学費をとったから、本当の貧乏人なら入れない筈。
探検家になってればよかったのにね。
絶対本買うわ
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/14(土) 22:38:01 ID:jB0hYvxl0
辻政信
カス中のカス
人非人
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/14(土) 22:39:54 ID:Royds9Au0
兵隊には人気あったって言うけど
自分に死をもたらす死神って意識は兵になかったのかな
赤貧家庭からの出て、貧乏人の気持ちが分かり、清廉潔白で不正なコトは大嫌い。
上官が悪いことをしていても、見て見ぬふりはしなく、現場主義でどんな激戦地にも赴き、
安全な場所で現場の人間の気持ちが分からない指揮はしない。
同期の人間や部下を基本的に大切にして思いやりの気持ちがある。
ように見えたし実際そういう行動を取ったわけだ。人気が出るのは分かる。少しくらい欠点が
あってもこの人に賭けようって気持ちにまあなるかな。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 00:00:18 ID:TB0aF09n0
現場に出て作戦指導するのはいいが、自分を過信しすぎてて尊大な態度で臨み、現場指揮官
の意見を入れず自分の我を通す、逆らえば自分より上級者でも切る、またあの餓島と云われた
飢餓の島ガダルカナルで飢えに苦しんでいる将兵を横目に自分は三度の食事に白米の飯を摂っ
てたとも聞く(何でも着任する時自分専用の食料等を舟艇に積み込んでたらしい)、こんな
男が貧乏人の気持ちが分かるだろうか。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 00:44:22 ID:LRoy+ABP0
幼年学校は高い学費を取った。辻が本当に極貧の出かどうか疑問。
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 16:34:28 ID:JfxUpXivO
服部のタクさんといい関係〜
>>226 それを言ったら国民の多くが政府よりも軍に期待していたわけで。
自分に死をもたらす死神って意識は国民になかったのかな。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 15:10:35 ID:It81/BDL0
直接度が違うしね
ガダルカナルで目の前に現れてもまだなんかこいつに期待するのかよってことだろ
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/28(土) 02:45:04 ID:ln/xT5URO
上が下を気遣う。下と言っても「星の数よりメンコの数」だから現場は将校よりも古兵の方が権力があったり中将の師団長より大佐の参謀が権力を持ったりする。これは組織じゃない
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/28(土) 02:49:43 ID:ln/xT5URO
海軍も飛行隊に対する上層の気遣いはハンパないし。これが作戦立案に影響して敗戦の遠因になったりしてるし。昭和日本陸海軍の情実人事と学次成績人事は官僚腐敗が亡国になった好例だ
まあ、下の人間が上を無視して行動起こすのは満州事変のころからの日本軍の伝統ですからw
結局日本人のナアナアなもたれ合い気質がモロに出た感じだね
誰もがおかしいと思っていても摩擦を恐れて口に出そうとしない
手に負えなくなってから始めてどうしようか?とか言い出す
今の不良債権処理とか見ててもおんなじだよ
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 23:44:44 ID:7Kz0mBe+0
口先だけで、神様なんて祭り上げれた、失策しかない参謀。
戦後も、うまいことやって戦犯にならずに、政治家にまで
なった人物。最後まで責任もらずに・・。
こいつが参謀だったおかげでどれだけの人間が迷惑したか。
最後は、行方不明になったが・・。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 16:59:23 ID:L9g3zfBW0
今週号の週間新潮に、辻の記事が載ってたね。
週間新潮はご子息から辻の手記を預かっていたから、そりゃ悪くは書けない罠。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 19:29:53 ID:h0j4hNJ/0
辻は国賊。いや人類の失敗作。その家族もその血一滴でもこの世に残すことは
世界の不幸。その遺伝子の一片たりとも永久にこの世から消えてなくなること
が最も世のためだ。
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/16(土) 16:57:12 ID:cT2wtUmY0
辻政信の死因を明らかにし、平和活動の際の戦闘で死んだことを明確にしたら、靖国に合祀できる可能性あるんじゃないのか?
>>240 議員身分で靖国入れるなら
PKOで死んだ警察官も入れるはずだろ
糞馬鹿め
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 17:06:42 ID:VN82LRS+0
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/04(木) 00:26:53 ID:z5b4Qdan0
>>242 達筆すぎて、ビビった
人格と筆跡は関係がないという証明にはなりそうだな
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 03:12:50 ID:MEp37QEn0
この人おもしろいな
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 00:44:57 ID:SW6QLHOR0
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 00:10:44 ID:+IdbOFiD0
『正論』 2010年5月号
ふたたび戦跡を歩く ガダルカナルからインパールへ
第10回 バターンからコレヒドールへ
戦史作家 牧野弘道
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1004/mokji.html 児島襄『参謀(上)』(文春文庫)を参照して書いているのだが、辻政信・大本営参謀は、
米比軍が降伏後、杉山参謀総長の前線視察に同行して現地に赴いた後、現地に残り、
旅団司令部の指令の電話という形で、投降米兵7万人の射殺を命じた。それを不審に
思った現地の参謀が問い合わせると、「大本営の指令」だと回答があった。その後、真相は
辻が大本営指令を装って独断で指令を出させていた事実が発覚。
師団長や参謀長らと激論になったが、すると、辻は、各地に直接出向き、隊長たちに勝手に
処刑命令を出していった。それで参謀長が辻に副官を付け、「その参謀の言っていることは
師団長の命令ではない」と言って回ったそうだ。
辻は、関東軍参謀時代にも、張鼓峰事件勃発早々に朝鮮軍の最前線に現れ、司令官の
小磯國昭大将を「関東軍のスパイどもを叩きだせ!」と激怒させたそうだ。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 17:09:42 ID:MfAuQZy/0
書名 自衛隊秘密諜報機関−青桐の戦士と呼ばれて−
著者名 阿尾博政著
出版社 東京 講談社
出版年月 2009.6
これによると、ラオスでCIAに殺されたらしい。
辻の銅像を建てた石川県民は
救いようのないアホ
>>246 また証拠も無いのにそんないい加減な作り話をw