1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
今北産業
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/27(土) 21:47:47 ID:hOsvVH3+0
>>1 内容は読んでいないので、現時点での論評は差し控えておこう。
一つだけ言える事は、彼は以前何か著作で自己の歴史観を披露したことがあったが、
それ以来、個人的には 「と学会」 関連の本は一切読まなくなった。
それほど、彼自身の歴史観がトンデモだったからだ。「お前に他人様の事が言えるのか?」と。
あれから10年余りがたった。彼の歴史観は変わっているのかな?w
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/27(土) 23:50:51 ID:tsvsmy/j0
南京大虐殺は、本多勝一が創作した壮大なオペラである。
5 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/09/28(日) 23:37:21 ID:8jrit7xJ0
旧軍上層部弁護のドイツ奴隷君が現れとらんのう。徐州会戦の続きで、
ドイツ奴隷君が誰の見解の代弁者になっとるんか不明のまま終わって
しもうたけんのう。その点を明解に答えてもらいたい処じゃ。
どんな論議もこれで論破
いや証拠はある!
ちゃんと調べている!
あえて言わない!
どうもウヨな人はこれでご納得いただけるそうなのでw
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。::2008/09/30(火) 22:51:43 ID:/kR5c+gU0
白馬青牛のお馬鹿はどこにでも登場し、恥をさらす。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 00:46:50 ID:7sE1EKK70
>南京大虐殺は、本多勝一が創作した壮大なオペラである
現実はそのような歌劇を追随せざるを得ない位には十分くだらない・・・と
まあ否定派もたいへんだろうけどな、いろいろと、とは思ふ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 01:00:42 ID:LNmhxhBk0
なんか前スレで中国軍弱い弱い言う奴がいたけど、
すると最後の最後まで四川省を落とせず、苦し紛れで
援蒋ルートを遮断に仏印に進駐した関東軍は余程のバカってことですな。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 09:09:26 ID:MMoKCLVU0
↑ 兵力と兵站のことを考えろ。
弱兵の蒋介石直属軍でもアメリカの支援を受け、数が多ければ、
少しは強くなる。
あんたの頭は旧軍よりも悪い。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 09:29:10 ID:LNmhxhBk0
>>10 その理由はちょいと無理があるんじゃないのかい?w
12 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/10/07(火) 01:24:54 ID:JOAgdEO80
>>10 兵站を無視する自体、旧国軍の体質そのもので、アメリカ軍の物量に
よる中国軍の勢いはあったが、国府軍格師団の強弱はあったよ。
蒋介石軍つまり国府軍の全てが弱兵云う根拠もない。そもそも旧日本軍が、
自軍の死傷者に上乗せした敵の死傷者数や、遺棄死体も常に実数の
二倍〜三倍の誇張した計算がなされたこと。例えば同一戦場を通過した
部隊が仮に三個中隊があったとすると、それぞれが確認遺棄として報告
される。ゆえに一人の遺棄死体が三人になることもある。旧日本軍は、
敵兵国府軍の一個師団を1万以上としとるが、実数は3千〜1万じゃけえ、
軍の発表した数は信憑性に乏しい。数なんかそがいなもんじゃ。
>>1 このスレの1と2を立てた者だけども、
またわざわざ有難うな、うん。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/09(木) 23:40:21 ID:LpAigXfK0
当時の日本で、ずば抜けて機械化が進んでいたのがコンドーム生産
戦略物資は学生が汗だくで作ってたのにほぼ完全に自動化されてたとか・・・・
全軍に配備された突撃一番は前線の兵士達を感染病から救いましたとさ
ああアホらし
ちょっとでもモノ作りを知っていれば自動化機械化しやすいものが何であるかぐらい容易に想像がつくだろうに
さらに薬莢とか受信管なんかは機械化しないと品質の均一化が難しい。
組み立てるものは当時はアメリカでも人手に頼っていた。
まあこうやって何でも一緒くたにして罵るのが「と本」の典型的な手口だな
南京否定論にしろアポロ捏造説にしろ、
歴史的事実を捏造するとなるとどれだけの事をしなければならないか
分かってない。
18 :
13:2008/10/10(金) 21:35:42 ID:6zWCcl9c0
>>17 >>16も俺だけど、そこの管理人とは違うよ。
個人的に最低限として許容できるのは、
虐殺の定義…便衣兵・投降兵・捕虜の殺害
南京の範囲…南京市とその周辺
この定義で4万〜6万とする旧秦説あたりまでかな。
彼は最近は右に媚びて少数派になっちゃったけどな。
残念だ。
最大限は、
虐殺の定義…便衣兵・捕虜・投降兵・敗残兵殺害
南京の範囲…南京行政区全体
この定義だと10数万ぐらいかね。
何にしろ、結構な数の人間が「虐殺」されてるとは思うよ。
でも、中国の公式見解である30万〜34万は厳しいことを言うと無いね。
100万なんてのはもう論外。
あと、上海から南京に来るまでの残虐行為は「南京大虐殺」に含むべきではない。
それを含めると、もう「南京大虐殺」と言う狭いカテゴリーには収まらなくなる。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 12:36:38 ID:V6Faf51i0
ふむ
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 13:16:53 ID:RTKCVQpX0
南京攻略戦って実質、攻城戦だよね。
日本軍が包囲したのは南京城で一連で掃討したのは包囲した地域の周辺では?
目標は首都の陥落なんだから首都機能のあった南京城とその周辺で展開していたので、
ワザワザ進路をそれて市外や南京市の周辺の農村なんかを攻撃する意味ないでしょ。
英語の公称では「軍隊の都市に対する侵犯を意味する"Rape"」を
使っていることからも南京城とその周辺の市街地域の事だと思いますが。
当事者である中国様の見解と違う説を唱える人は南京大虐殺否定派
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 06:51:33 ID:+xncW4RL0
>>21 なら洞富雄も藤原彰も本田勝一も笠原十九司も吉田裕も
否定派になっちゃうの?
南京戦は唐生智率いる南京防衛軍9万のうち戦死数5万3,900人で生存捕虜1万、脱出成功者6千人。
便衣兵・投降兵・捕虜の殺害はせいぜい2万
>>23 それなんて全滅戦?
そんなすごい消耗率って日本軍でもたまにしかないんじゃないの?
20 世紀日本の戦争史年表(2)
17.1 シンガポールでは、2 月 8 日から凄まじい戦闘が行われ、英軍のほか、オーストラリア軍・
抗日華僑義勇軍が抵抗した。
17.2.15 ブキテマ高地の水源地を日本軍が抑えたため、パーシバル総司令官が降伏した
=シンガポール陥落。このとき、約 5 千人といわれる抗日華僑義勇軍は、市民の中に潜入した
ため、日本軍は、その掃討作戦を展開し、捉えた者(民間人も含まれていた)を殺害した
=「シンガポール虐殺」。占領中の犠牲者は、6 千人とも 4 万人(華僑発表)ともいわれる。
17.4.9 バターン半島の米比軍が降伏。日本軍も大きな損害を出す。約8万の同軍捕虜は
徒歩行軍によりマニラに移送される。
このときの移送は戦後のマニラ軍事法廷において“バターン死の行進”として、本間雅晴中将
がその責任を問われる訴因となった(他に隷下将兵による戦時国際法違反行為の包括的責任
及び収容所での捕虜の待遇)。→21.2.11 銃殺刑の判決。弁護団が米国最高裁に再審請求を
行ったが管轄外を理由に却下され、4.3処刑される。
しかし、降伏前に既に米比軍においては食料・物資不足に加え、マラリア患者が 80%を
超えて悲惨な状態にあり、それゆえに降伏するに至った。同様に日本軍も 4 ヶ月に及ぶ密林の
露営生活で食糧難、マラリア罹患により惨憺たる状態にあった。また行軍においては、
捕虜は軽装、日本軍兵士は 20 数キロの完全装備を負っていた。
http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckaaw001/armynote2.pdf 「バターン死の行進」も「シンガポール虐殺」も完全な言いがかりだな。
「シンガポール虐殺」の方は南京事件と同じく、シナ人の典型的な国際法違反の
戦闘行為を行った便衣兵を合法的に処刑したわけだ。
26 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/10/18(土) 02:28:16 ID:PDIae/qo0
>>25 シンガポールの華僑処断には、我が郷土の日清・北清事変(義和団事件)
以来軍紀厳正をカラーとして世界に範を示した日本最強広島師団が
関わっておるけえ説明しょうよ。
http://homepage2.nifty.com/ijn-2600/yamashita.htm 下のほうの文中に、『山下の誤算、河村にとっての不運は、「悪魔の使い、
地獄からの使者」辻政信が現場に居合わせたことである。(中略)無分別、
無思慮な参謀が「軍」と謂う虎の威を籍りて憲兵隊、警備隊を指嗾した事に
よる。』
『マレー作戦発起前、浙江省寧波に駐屯中、渓口の蒋介石家の陵墓が荒れた
まま放置されてゐる事を知り「日本軍の占領地内で敵将の墓が荒れたまま
放置されてゐるのは日本軍の恥」だとして 第五師団(広島)将兵によって
復原整理されたと謂う。 その中には昭南警備隊に配属された兵士もゐた
かも知れない。師団長の惟いは、勇猛で鳴らした鯉師団(広島)の部下
将兵にも通じてゐたのではあるまいか? 中には 軍命令の手前
昼間拘束した華僑が 夜の間に逃げるにまかせてゐた例もあるようだし、
夜闇のゴム林の中で、逃げるように促し、空に向けて二、三発 銃を発射
した例もあったと謂はれる。
後世永劫 華人の恨みを買う 取り返しのつかない大不祥事に違いないが、
命令に絶対服従の軍隊で せめてもの無言の不服従の兵士がいたことを
戦後の軍事法廷で 被害者側の證言として記録されてゐる事が 加害者側の
同胞として 些かなりとも救われた思ひがする。』
引用に長うなったのう。次回は郷土資料から華僑処断について述べよう。
27 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/10/18(土) 22:36:23 ID:PDIae/qo0
>>26の続き。『第十一聯隊史』から、シンガポール警備隊による華僑処断に
ついて。
「正規の手続きを経ずして処刑された者は中国側の資料では数万と言い、
日本側では数千と言う。中国人粛清工作の事実上の実施責任者は
第二十五軍司令部の辻政信参謀と言われているが、それにしても軍司令官
山下奉文中将も参謀長鈴木宗作中将も作戦命令としてこれを決裁したと
すれば非戦闘員殺戮の責めを免れることはできなかったであろう。
軍事裁判の結果死刑となったシンガポール警備隊司令官河村参郎少将
(当時)の遺書というべき「十三階段を上がる」によれば、河村少将は
二月十七日夜(内示であったか)軍司令部に呼ばれ山下軍司令官から
敵性華僑を剔出処断せよと命じられ、更に鈴木参謀長から敵性と断じた
者は即時処分せよと指示されたという。
中国人摘発の第一線に立ったのは第二野戦憲兵隊とその指揮下に入った
補助憲兵で、中国人たちの不幸な運命はこの英語も中国語も理解しない
憲兵達の胸三寸で決められたと言う。しかし同じく第五師団から派遣された
歩十一第三大隊は戦闘下と戦闘後の状況の違いを冷静に判断して無益な
殺戮を全く行わなかった。戦後我が第三大隊長市川正小佐と第十一中隊長
大川幸三郎大尉はチャンギー刑務所に送致されたが、調査の結果無罪として
釈放されたのはその沈着にして判断を誤らなかった行動の証左であった。」
28 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/10/18(土) 23:21:49 ID:PDIae/qo0
>>26-27の続き。
昭和17年3月のマレー治安粛清作戦について、
「聯隊の警備地域内においては鉄道爆破、各種襲撃事件が発生しており、
更に英軍の残置スパイやゲリラ指揮官が山中に潜んでいるという情報も
あり、ゲリラが正規の軍服を着用せず、女性をも動員して活動する以上
第一線の警備隊にはそれを判別しようがなく、かくして日本軍にとっても
中国人にとっても不幸な事件が惹起し、そしてそれが戦後の戦犯裁判に
結びついたのである。
当時第二大隊本部に勤務していた鞍谷上等兵は次のように回想する。
共産ゲリラの粛清工作から帰ったH少尉は大隊本部へ報告に来て次のように
語った。
「部落全体が抗日ゲリラの拠点になっているところがあった。我々の
一隊がこの部落の偵察を試みようとした時、やにわに各小屋から一斉射撃を
受け先頭の二、三名が負傷した。我が部隊は直ちにこれに反撃を加え、
たちまちのうちに敵を鎮圧して投降を勧告した。
しかし敵は全くこれに応ずる気配を見せなかったので、いよいよ突入の態勢
に移る準備を始めた時、逃亡を不可能と判断したのか敵は突如ガソリンを
各小屋にかけて火を放ちあたりはたちまち火災に包まれてしまった。
ようやく静かになった焼け跡を調べて見ると、十体ばかりの黒焦げの遺骸
のほとんどは屈強な男女でいずれも銃弾を受けていたが、なかには七十才を
越したかに見える老人と生まれて四、五ヶ月かと思われる赤ん坊が母親の
胸に抱き締められる格好で死んでいたのはひとしお哀れであった。火が
つけられる直前赤ん坊の泣き声がしたのでハッと思った瞬間、炎が上がって
小屋は丸焼けになってしまった。まさか老人や赤ん坊がいたと思わず、仮に
それが分かっていたとしても火の回りが早く手の出しようもなかった。
今でも赤ん坊の泣き声が耳に残って胸が痛む」
日頃豪放磊落な立居振る舞いの反面、駐屯地の子供たちにキャラメルや
金平糖など与えて親しまれていたH少尉だけに、沈痛な面持ちで語るその
横顔にはより一層の苦悩が秘められているようであった。」
29 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/10/19(日) 00:18:15 ID:8IQ3mjYs0
>>27 無益な殺戮を全く行わなかった、広島歩兵第十一聯隊第三大隊については、
『マレー戦記』元陸軍大尉 越智春海 著から、
「某参謀の指導で、華僑の粛清が指令された。重慶政府に協力した華僑を
粛清せよーと言うのだ。
市川部隊(歩十一第三大隊)では一人も処刑しなかった。参謀は強硬に
督促する。やむなく十一名処刑の偽報告を提出し、その場をつくろって
おいた。このとき有力容疑者が十一人いたからである。この十一人を保護
するのに、ずいぶん辛苦したものである。というのは、島内には三地区
警備隊とは別に、憲兵隊が駐留していたからである。憲兵隊は市中の
治安維持が任務だったが、憲兵たちは往々にして、全島くまなくスパイ
していたのである。
十一人のうち一人だけは、重慶政府の発行文書を持っていた!
この男の処置には名案がなく、当時、ビンタン島に分駐していた第十一中隊
へ送りつけ、ビンタン島に匿まっておいた。
これは副官以下の処置したことで、市川少佐は勿論、了承していたが、
三年以上の多忙な生活で、すっかり忘却していた。市川正にシンガポールの
軍事裁判法廷から呼び出しがあり、チャンギー刑務所に収容され、
「憶えはないが、やっているとすれば、一人だけです」と供述した。
当局では十一名処刑の偽報告書を持っており、徹底的に追及していたが、
それらの名簿の人物は大多数が生存しており、それが不審だったのである。
(彼ら法務官は、有罪者を作り出すのが任務だった)法廷は、それッと
ばかり華僑団体に通報し、その一人の検出を求めた。
シンガポールは人口の大部分が華僑で、華僑の機嫌を損じては政治が
やりにくい。華僑たちは、日本人に対する苛酷な処遇を見て、一大反英
デモストレーションが勃起し始めていた。日本人への虐待停止!という
のが、その第一スローガンであった。
こういう情勢下に、市川が証言した当の人物が、法廷に現れた。一切の
事情は初めて明らかになった。問題の十一名の消息も判明した。市川の
善政は、証明されたのである。「今後一切、当法廷関係の容疑事項なし」
と裁判長の証明書を交付され、市川は日本へ送り返された。」
30 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/10/20(月) 00:32:32 ID:4c9gdWZQ0
マレーにおける軍司令官が山下奉文氏じゃのうて、インドネシアの軍政に
成功した今村均氏であれば、
>>28のような悲劇は起きんかったであろう。
少なくとも辻政信氏に乗ぜられる山下氏たあ違う。
>>29の、たとえ重慶政府の発行書を持っておった敵のスパイであっても、
「窮鳥懐に入れば、猟師もこれを殺さず」と、教育された日本人なれば、
保護した者を、処分する連中である同じ日本軍の憲兵に引き渡すことは、
日本人の誇りを汚すことになる。敵のスパイを保護したんは、日本人の
武士道を示した事例と云えよう。
華僑の方々の、日本人に対する温情に感謝することも忘れてはならん
ことじゃ。
31 :
30万人虐殺はあったの?:2008/10/20(月) 11:57:09 ID:IHO0uFjY0
当時の南京の人口から判断するのが妥当じゃないの
当時の人口は推定で多くて25万人、その中には160人程の欧米人が含まれていた。
30万人の虐殺があったとすれば城内・その周辺に住む中国人が全て抹殺されたことになる。
もし、そのような事実があったのであれば城内に住む欧米人宣教師・民間駐在員が直ちに本国に報告しているはずであるが、
それはなされていない。欧米人で日本軍の組織的殺戮を目撃した人は誰一人いないのだ。
シナ兵は便衣兵が多いから、近くにいる人々がまとめて拘束されて処刑されがちだ。だからある程度の殺戮があったのは事実だろう。
国際法を守らないシナ兵にも責任の一端はあると思う。
米国も便衣兵に悩み、ソンミ村の虐殺事件を引き起こしている。
戦後、極東軍事裁判においてシナは1938年南京で2万人が殺されたと主張していたが
いつの間にか30万人を超えてしまった。
そもそもシナは如何なる根拠に基づいてこんな数字を発表してるのかね?
推定25万のソースは?
>>31の言説の実態
そもそも20万、25万と言う数字は南京市若しくは南京行政区の
ほんの一部である南京安全区の推定人口。
別に南京虐殺と言うのは南京安全区内で起こった虐殺だけを指すのではなく、
狭くとも南京市とその周辺で起こった虐殺を指す。
当時南京市全体には30万〜40万人がまだ残っていたと計算されており、
南京行政区全体を含めると60万人はまだ残っていたと計算されている。
そもそも、南京虐殺と言うのは、「南京」に於いて民衆と兵士が虐殺された事件を言うので、
民衆の人口だけを重視するのは利口なやり方とは言えない。
また、「20万都市で30万殺せない」と主張する人々は
「だから南京大虐殺は無かった」と主張しているが、
南京虐殺の犠牲者数には他にも10数万、4万等の説があり、
又30万人説は大虐殺派の南京事件調査研究会にもすでに否定されており、
30万人説を否定するだけで南京虐殺を否定することは出来ない状況である。
…何これ?
「上に示した否定派の典型的な主張の何が間違っているか述べよ」って問題?
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/25(土) 03:31:29 ID:4W2IZI0U0
>>14 ちょww
そんな日本軍も鎧袖一触できず、アメリカに追っ払ってもらうまで、
首都含む大都市に居座られ続ける・・・
中国や韓国はコンドーム以下かよw
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/25(土) 06:08:57 ID:AsAxczEk0
>>33 南京大虐殺論争で一番問わなければいけないのは
>戦後、極東軍事裁判においてシナは1938年南京で2万人が殺されたと主張していたが
>いつの間にか30万人を超えてしまった。
ここだと思う
>>33 スマイス調査など郊外を調べたものもあり。
また紅卍会の埋葬記録などからみても、
戦闘での死者を合わせても、全体での4万以上の死者はありえない、
また大都市を戦場とすれば、多くの民間人が巻き込まれるのは必定であり、
統制がとれなくなれば、中国軍にすら略奪虐殺されるケースもある。
その死者全てを日本軍の責任にするのは暴論である。
そしてなにより、大都市を戦場として数万程度の死者ですませた日本軍に手腕はむしろ感謝されてしかるべきである。
実際大都市を戦場とすれば、それこそ肯定派という基地外どもが唱える死者数は出て当然なのだから。
>>33 >当時南京市全体には30万〜40万人がまだ残っていたと計算されており、
これのソースは?否定派が言う安全区の人口は国際委員会の推定等に
基づいているのに対して、肯定派のほうは勝手に「〜と思われる」と
言ってるだけじゃないの?
「南京安全区から出たら南京虐殺じゃない」
と言う珍説を唱える最近の否定論者。
そんなことで良いんだったら
上海上陸から南京到着までの虐殺行為も
南京虐殺に含めるぐらいの事も許容される。
最低でも南京市とその周辺ぐらいの事は考えるべき。
「『南京安全区から出たら南京虐殺じゃない』と言う珍説を唱える最近の否定論者。」
という珍説を唱える肯定論者はどうでもいいから。
とりあえず
>>37のソース出して
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 23:06:06 ID:zIteLMa30
史上最後の騎兵突撃は昭和二十年に日本陸軍騎兵第四旅団が老河口飛行場を攻撃した際のもの
昭和二十年にもなってナニやってんだこいつら
旧軍はこんな時代遅れだったのによく中国弱いとか言えたもんだな前スレのアホ
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 00:27:26 ID:mspKeJm/O
既出だろうが、秦郁彦の研究が一番信頼できるだろ。
大虐殺派もマボロシ派もイデオロギーがあるからボロを出すw
秦氏も松井大将の訓示に関して間違えてたからね。
田中正明氏との論争や、「南京戦史」の関係者の調査によって
ようやくそれが明らかになったわけだけど、
笠原氏の新著でそれら経緯にまったく触れずに、
「松井の訓示は2月であり、12月は誤り」なんて自分はもともと
知ってたかのように書いてたのにびっくりしたわ。
普通は、これこれこういう経緯で判明したとソースをつけて書くもんじゃないのかね。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 20:35:01 ID:Qopa49V8O
南京大虐殺否定派は出来る限りの証拠を提出、肯定派はそれをどうにかこうにか証拠なしに論破しようとしている。
これでOK?
日本人ならやってないって分かるだろうよ。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 21:32:26 ID:v36O4XHD0
「日本人ならやってないって分かるだろうよ」
じゃあアメリカ人やイギリス人には分からないとでも
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/29(水) 03:00:15 ID:wnS9v2NeO
自国民ですら疑心暗鬼になっているのに他国民に分かりますかね?現にレイプオブ南京によってアメリカは日本に謝罪要求を求めた。
>>41 中間派と大虐殺派の数字の違いは「南京」の範囲認識の違いによるもので、
根本的に矛盾するものじゃないんだけどね…
>>43 否定派の論理は東京裁判のときから全く進歩していないことはご存知?
>>46 ん?根本的にめちゃくちゃ矛盾してるじゃん。
仮に範囲を同じにしても中間派と大虐殺派の数字は全然違うじゃないか。
そんなもの大虐殺派が中間派を批判している部分をちょっとでも
読んだ事あれば分かる事だ。
大虐殺派が、中間派がクロとする「捕虜の処断」以外の部分においても、
中間派が通常の戦闘行為だとしてるものを軒並み虐殺にカウントしてる。
大虐殺派が通常の戦闘行為だとする部分を探すほうが難しい。
逆に中間派とまぼろし派は根本部分において数字は同じ。
違法合法論で数字が変わってくるというだけ。
★菊池誠 (大阪大学理学部教授)
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1225423553 911真相究明フォーラム in OSAKA (2008/10/31)
別のエントリーではだいぶ以前に書きましたが、明日、掲題のイベントが開かれます
http://www.jimmin.com/doc/1001.htm 僕はライブの予定を先にいれてしまっていたため、参加できないのですけど(^^;
(見るほうじゃなくて、やるほうなので)
このイベント自体は陰謀論扇動者デヴィッド・レイ・グリフィン博士(なんの博士か、調べてみることをおすすめします)
の来日ツアーの一環ですが、上にURLを示したサイトを見ると、必ずしも「陰謀論肯定」一辺倒ではなさそうです。
◆第2部 【「陰謀論」を検証する】(15:00〜17:00)
1 ビデオ上映…検証ドキュメンタリー『ルース・チェンジ』制作者と「ポピュラーメカニクス」編集者のガチンコ討論
2 質疑応答…きくちゆみ氏が「真相究明運動への批判」に応える
.....
というセッションがあるので、少なくとも「批判」に対して、なにかが語られるはずです。
ビデオのほうは、「ポピュラーメカニクス」側が圧勝して、これでアメリカでの陰謀論支持が一気にしぼんだというやつだと思います。
同じグリフィン・ツアーでも、メインの東京イベントは
http://2nd911.globalpeace.jp/ のような感じになっており、「批判」などどこにもなく、参加メンバーも陰謀論扇動者ばかりです。
これに比べると大阪のイベントはずいぶん違うようです。値段もずいぶん違いますが。
もしかしたら何かあるかも、という気がします
もし、大阪のを覗きに行くかたがおられたら、ぜひご報告ください。
東京のは、見てもしょうがないのでしょうね。
> 山本さん、最近mixiで斬られてたけど・・・
kwsk
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/02(日) 23:14:31 ID:MnHZU7+u0
>>11 そうか?
「手榴弾投げ返したから強いんだ」みたいな
白髪三千丈式の痛い理屈よりマシじゃね?
むしろじゃあその兵站が弱い軍隊に、米軍から豊富な援助受けても
連戦連敗、首都含む含む歴史ある大都市陥落占領されて虐殺され放題、
四川省まで追い込まれて援蒋ルートまで遮断されかけて、
アメリカが倒してくれるまでずっと駆逐できなかった中国が
一番恥ずかしい馬鹿って事じゃねえかw
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 00:08:22 ID:1chv/oqR0
>>52 君の意見の大部分は正しいが、帝国陸軍は大量虐殺などはしていません。
中国各地で、虐殺をくり返していたのは、国民党系の軍閥と悪名高き労農紅軍。
彼らは帝国陸軍の前では、弱兵だが、非武装の民衆にやたら強く、方言が違えば、
略奪や殺人は当たり前の強盗のような集団だった。
54 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/11/03(月) 23:39:29 ID:j/Ber70u0
>>52 日華事変で、今度は最後の作戦を繰り返しても敵は降伏せず。
つまり敵が降伏せん時点で戦闘主導権は、敵の中国側に奪われたわけじゃ。
無能な軍上層部に其の自覚があったかどうかのう。アメリカが参戦する
以前に、はあ主導権が奪われとるけぇ、対国府軍相手に勝利の目は潰しとる
よ。日本軍がどれだけ持つかの問題じゃのう。
>>53 日本軍の大量虐殺云うてもええんじゃないか。しかも中国現地民の食量や
家財を略奪せにゃあ、食量を煮炊き出来んし、焚き火も出来んけぇ、
兵士は凍えるよ。共産軍でも新四軍なら兎も角、八路軍の悪名は聞かん
のう。帝国陸軍も関東の弱兵もおるけぇ、日本軍でも中国軍と同様
郷土地域によって違おうに。非武装の民衆に強がるんは、日本軍(全てでは
ない指揮官の性質と郷土地域の兵団によっても違う)と朝鮮人通訳よのう。
まあ、概ね日本軍は強盗集団になったわいや。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 23:58:58 ID:e4Oxp3H80
二流以下の装備と兵站 精神論だけの凝り固まった指揮系統
強固な防御陣地に無謀な夜襲>玉砕はもはやお約束
これが日本軍の実態
どう見ても強いなんて言えません
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 01:08:39 ID:uGkr0LL50
まあそうなんだけど、それでも紅軍にとっては脅威で、
中国の抗日戦を描いた映画では決まって「科学的な兵器に身を固めた強敵」扱い
昔の日本の少年漫画の「コンピューターではじき出した理論的な攻撃を繰り出す強豪校」
みたいな扱いだ ただし将軍はデブで助平なバカだが
それでも「人民の力で勝ち抜いたのだ!」ってゲリラ戦を讃美
つまりは日本と同じかそれ以上の精神主義を生んでしまった
それで一応戦争に勝ったもんだからその精神主義が後々まではびこり、
「自力更生」の鎖国状態から文化大革命の大混迷を招いた
そういう意味では「負けてよかった論」にも一理ある
まあ今生きてる人間にとっては負けてよかったよな。
300万の犬死した日本人やもっと多くの犠牲になったアジア人にとっては
いい迷惑。
>>57 「負けてよかった論」にはうなずけても、そういう無神経な「犬死に論」には同調できない。
犬死は犬死
>>59 お前の死も犬死にだ
お前の親の死もその親の死も犬死にだ
>強固な防御陣地に無謀な夜襲>玉砕はもはやお約束
これの実例を複数出してくれるとうれしいな
つガタルカナルをはじめとした島嶼の戦い。
攻めるはずの米軍が陣地をかため、日本軍が夜襲して屍の山を築いたのは
いつものパターンだろ。
アメリカは機械化や錬度も高かったから
中国朝鮮相手の時みたいにはいかなかった。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 13:16:37 ID:0uB8iKt30
山本のホームページを読んだか?
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 13:38:17 ID:sIc6HhrG0
読んでない
>>55>>62 なに他スレでコピペしてんの?
482 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2008/11/07(金) 00:54:21 ID:KddktfEl
二流以下の装備と兵站 精神論だけの凝り固まった指揮系統
強固な防御陣地に無謀な夜襲>玉砕はもはやお約束
これが日本軍の実態
490 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2008/11/10(月) 10:43:57 ID:XYhvBPec
>>483 つガタルカナルをはじめとした島嶼の戦い。
攻めるはずの米軍が陣地をかため、日本軍が夜襲して屍の山を築いたのは
いつものパターンだろ。
こっちがオリジナルだわ。俺62。490ではない。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 10:54:11 ID:Yf/TYpv60
山本だろ
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/15(土) 11:37:42 ID:+irOI7zW0
?
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/16(日) 11:35:24 ID:h5uPFOql0
?
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 13:15:58 ID:UZJEOWTn0
!
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 10:58:19 ID:p8CLzrom0
統一協会
>>67 見てきたが、向こうのスレで反論されてるぞ
最近、南京虐殺て騒がなくなったのは
何か政治的理由かな?
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/17(土) 03:54:59 ID:OWEZeZcR0
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 07:24:04 ID:fxOjEQ150
センター試験出題ミスの可能性?
日本史B問5の1の選択肢(南京で日本軍が占領後に非戦闘員を殺害した旨)は
しっかりした根拠がない。
これは、一次資料による裏付けが無く、事実と確認されていない内容が試験問題になっている。
この問題は良く勉強して根拠不明がないこと知っている受験生は出題者の意図した解答を選択することに迷いが生じるのではないか。
不利になるのではないだろうか?
事実でない事項が出題されているのは問題である。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 09:05:43 ID:F/JUz0xf0
南京の虐殺について中国の人に聞いたら割合冷静で
「自分は診たわけではないのでわからない」と答えたよ
でも、人を弄んで殺すと言われる人間に現実感を覚えるのは何故だろう
力の誇示、それから憎悪は、身近なものに感じる
ドラッグや性的退廃は、東京で身近に感じることが出来るぞ
比較的富裕な若者や、芸能人にその傾向がある
南京虐殺は本当だったんじゃないか
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 09:09:48 ID:F/JUz0xf0
覚せい剤を打ったり、荒淫に耽ると
一切の虚飾を廃しても、それがわからなくなる人間になるらしい
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 09:12:45 ID:F/JUz0xf0
TVや新聞から読み取れる
金銭に対する異常な執着は、覚せい剤によるものと疑ってた
「ならば誰が」と普通は考えるよね
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 09:14:42 ID:F/JUz0xf0
性倒錯は金持ちの精神疾患だな
猟奇的な事件が起きないことを祈る
センター試験日本史設問
第6問
問5 下線部eに関連して,1920年代から30年代にかけての日本軍の国外活動に
関して述べた次の文T〜Vについて,古いものから年代順に正しく配列したも
のを,下の@〜Eのうちから一つ選べ。
T 日本軍が中国の都市南京を占領するに際して,捕虜や非戦闘員を殺害する
事件が起きた。
U 中国東北部での日本軍の活動に対して,国際連盟からリットン調査団が派
遣された。
V 関東軍参謀河本大作らが,中国軍閥の一人である張作霖を,奉天郊外にお
いて爆殺した。
@ T−U−V A T−V−U B U-T−V
C U−V−T D V−T−U E V−U−T
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 10:06:12 ID:F/JUz0xf0
答えは、
強欲な日本人によって生活する術を失った現地の人々が暴徒化し
日本軍を悩ませた
です
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 10:08:28 ID:F/JUz0xf0
ばかなもんだいだ
84 :
ふぉるぼーれ ◆91BhnTkMi2 :2009/01/18(日) 11:30:11 ID:4e2tX0o50
酒たまねぎや様の並々ならぬ情報収集にて、批判すべきはし、賞賛すべきはしておられます。
また、酒たまねぎや様は、ネットの荒波にも屈する事なくご自身の個人情報も晒しておられる
立派なお方であります。酒たまねぎや様始め常連の皆様こそ中道のお方達と私は感じます。
私自身、在日の友人もいますが、皆洗脳教育から脱却されておられる人々です。しかし彼等も
個人的な意見は持っていますが、声を上げると生活さえ脅かされると、沈黙を守り続けてます。
また、米国嫌いだとの事ですが、酒たまねぎや様や私も同様の感覚を持ち合わせてます。と言うより、
白人独特の人種差別感覚や特権意識に対して。
「早く普通の国になってもらいたい」酒たまねぎや様の口癖のように書かれておられる言葉です。
選挙権をお持ちになられるまでに、よく勉強してください。酒たまねぎや様HPは信用できる文献を用い、
決して偏ってはいない、すばらしき場所です。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 11:48:53 ID:F/JUz0xf0
特権意識は、嫉妬の裏返しだぞ
アメリカのポルノはまさにそれ
じゃあ、前にも語られているかも知れんが、おれなりの疑問。
このサイト、基本的にはツボははずしてないんだが、「サヨクと見られたくない」
って気にしてんのか分らんけどだいぶ山本のいう「過小派」に甘いと思う。
山本が言っている事実の南京大虐殺Bだが、山本のいう適性派の秦でさえ民間人数万人の虐殺はあったとしてんだから、
「捕虜数万人」とするのは間違いだろう。捕虜数万人、民間人数万人とすべきだ。
それから、
>一方、南京周辺の県まで含めると、いっそうややこしいことになる。
>そうした地域での記録は、南京市周辺のそれに比べてきわめて乏しく、それこそ正しい犠牲者数を推定するのは無理なのだ
記録が少なければなぜ「過大派」なの?記録が少ないのなら少ないなりに、(誤差も大きくなるだろうけど)推定をするのは特に間違ったことではないだろう。
あと、
>1985年にオープンした南京大虐殺記念館には「一般市民三十万人以上」という数字が掲げられているという。
これって本当か?俺が聞いた話では、「捕虜、一般市民合わせて三十万人程度」って感じで、市民だけで30万以上とは書いてない気がするのだが。
現在進行形でチベット虐殺やってる連中に非難されたくないわな
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/25(日) 21:45:39 ID:i5wWOZ5q0
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/25(日) 22:27:40 ID:pE+SsvVe0
「人を弄んで殺す」
人間がそのような振舞いをする可能性を持っているのは確か
なら、どんな人が虐殺をするんだろう
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 21:24:54 ID:7pdLusUxO
>>92 ネットでは常識ということ?
お前でいいよ、
チベット虐殺のソースは?
チベット云々の前に、
南京大虐殺のスレなんだから南京大虐殺のソースを出すのが先だろ、常識的に考えて・・・
>>94 過去ログでさんざん出てるだろw文字が読めねえのかwww
お前でいいからチベット虐殺のソースを出してみろよ
お手本としてよ
山本蟹顔&信者的には
日本軍の場合…少なくても汚い虐殺
人民解放軍の場合…大量でも綺麗な虐殺
ですね
わかりません><
>>99 (ノ∀`)ほめるなよ お前ほど狂っちゃない
>>97 チベット虐殺とやらのソースがチャンネル桜www
南京事件の史料を否定できて、チャンネル桜を鵜呑みできるのなw
ごめん、悪かった。自宅警備員の実力を見くびっていたよ。
お前らやっぱり無敵だなw
話が通じるわけがないwww
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金) 03:35:06 ID:joRiM7td0
南京事件って何?
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金) 05:12:31 ID:3vdOQkOL0
>>101 ただのレッテル貼りと嘲笑、おまけにブランド信仰ですか。
さすが長いこと朝日岩波ブランドを信仰してきただけのことはありますね。
要するに、南京虐殺否定派の論理でいけばチベット虐殺だって否定できてしまうだろ?と言ってるだけで、
チベット虐殺を否定しているわけではないと思うんだが。つまりチベット虐殺が自明ならば南京虐殺もまたしかり。
ただし細部(正確な人数など)について言えば両方不確かな部分もある、と。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金) 15:19:20 ID:ivhcDgjz0
ソースも何も
>>102読んでりゃわかるじゃん
あ、そうか、そう言わせといて「ソースが2ちゃんかよw」って嘲笑するつもりだな!
なんて頭いいんだ
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金) 21:31:38 ID:bqi7qYrz0
>>86 このサイトって「南京大虐殺を学ぶ」じゃなく
ただ、東中野の主張の揚げ足を取ってるだけのサイトだよな
しかも、結論や虐殺の人数を書かないから何を主張したいのか よく分からんし
写真の部分なんかは意味不明、既に中国の虐殺記念館から南京と関係ないとして
撤去されたものを未だに取り上げて何が言いたいんだろう?
まぁ、最後に田母神を皮肉ってるから虐殺肯定派が作ったのはバレバレなんだがw
>>108 否定論者が涙目のようですねw
どう見ても、あれは奇妙としかいいようがない否定論者への皮肉だろう。
笑いと皮肉は共通の認識を持たない相手に使っても効果がない。
傍から見ても寒いだけ。
わかっててそれを押し通すのはただの傲慢。
>>110 >>108 がスルーできずに顔真っ赤にして反論(にもなってないけど)してる時点で、
皮肉が利いてる何よりもの証拠なんだがw
>>111 見えもしない表情を決め付けてる時点でお前の負け
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/31(土) 11:15:41 ID:qHkUpTMG0
>>108 秦=極左ってことがはっきりしたんだよな
あれは揚げ足とかいうレベルの問題だろうか・・・
史料をトリミングしておいて事実を捏造したのが、
学者としての失敗とか失言にあたるかっていうと
まあ裁判所の言葉が一番正しく表しているだろう。
「以上述べた2点だけからしても被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当な
ものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」
南京事件の犠牲者数はティンパーリーや顧維鈞が最初に主張していた2万人ですら誇張です。
ホロコーストとしての‘南京大虐殺’など存在しない。
20マンだ30マンだと言っているのは
それを十倍以上に膨らませて中国が政治的に利用しようとする、
あるいは原爆の犠牲者数と比肩させてアメリカが自らの加害行為と相殺しようとする
まさしく悪い意味での「歴史修正主義」なのです。
その歴史修正主義に加担して南京の領域的定義を意図的に改竄したり
中国政府発表の数字に合わせながら統計学の常識を無視した誤差で見積もりを発表したりするのが
日本の「肯定派」と呼ばれる一群のリヴィジョニストたちであり、
英米による歴史観の固定化を狙う「Revisionism」というレッテル貼りを日本の研究者たちに対して行う
アングロサクソンの忠犬と中華事大主義を兼ねたゲテモノなのです。
しかも悪いことに、彼らは自分たちの歴史修正主義ゴッコの「善意」と「動機の純粋性」を信じて疑いません。
日本が歴史修正主義者だらけの国だと思われたくない!などと国士気取りで
歴史修正主義の上塗り作業の方棒担ぎを行ってしまうのです。
英語が出来ず国際経験も少ないせいで向こうの歴史研究の実態を知らない、あるいは英語で書かれた文への無謬性信仰がある
思考力の弱い人にありがちなパターンです。
日本にドイツを見習えと言うのなら、中国こそドイツのドレスデン爆撃に対する姿勢を見習うべきでしょう。
東ドイツとソ連が犠牲者30万人を主張し、イギリスの歴史家が13万人説を唱えていましたが、
最終的にドイツの歴史家たちによって3万人程度だったことが明らかにされました。
この「30万」誇張が英米側によってrevisionismと呼ばれていたのですから、中国の現在の姿勢こそが歴史修正主義なのです。
中国もドイツを見習って誇張や捏造を排し正直に研究する姿勢を見せなければ
日中が歴史問題で和解することはありえないでしょう。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/04(水) 03:36:31 ID:YxWRdNgF0
>>108 確かに写真のとこは何を主張したいんだろう?
たった三枚を取り上げて揚げ足とってるが
他の100枚以上の写真検証はスルーしてるからこの三枚以外の写真は捏造と認めてるってことかね?
あと、ソースに東中野修道著『「南京虐殺」の徹底検証』(展転社)1998/08/01
と情報が古い本を出してるが この後に出版されてる
再現 南京戦 東中野 修道 草思社2007/8/1
1937南京攻略戦の真実―新資料発掘 (小学館文庫)2003/08/01
南京事件 国民党極秘文書から読み解く 東中野 修道2006/04/25
南京「事件」研究の最前線 平成20年版 ―日本「南京」学会年報 東中野 修道2008/05/01
を読んでないだろ このサイト作ったやつ
>>108=116
自演乙
どう見ても、あれは奇妙としかいいようがない否定論者への皮肉だろう。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/04(水) 09:01:19 ID:TVVzSu0h0
>>116 あれは揚げ足取りじゃないだろう。
じゃあ、あんたは東中野が状況を捏造した写真について論理だった説明ができるのかい?
できないよな。
3枚について、東中野がやってることがただの妄想と捏造だって証明したんだから、
他の東中野の捏造認定も推して知るべしってことだろ。
つか116は揚げ足取りの意味を間違えて使っているだけだと思う。
その3枚について言えばうち二つは明らかな意図的な改ざんであり、
(似ているについては呆れて言葉もないが)
揚げ足でもなんでもない。
これについて突っ込む事は別に揚げ足取りとはいわないぞ。
もしかして現物を見た事がないのかなあ。
あんなこじつけだらけの代物を評価するならあれで十分とも言えるが。
というかだな・・・南京虐殺否定派最大の擁護者田中正明の
正当な後継者東中野を持ち上げるって逆の意図を感じるけどw
あのHPでも言われてるじゃん。
こんな捏造するなんて、あんた本当は虐殺があったと信じているんじゃないのかって。
K−Kです。
夏淑琴さん名誉毀損訴訟の最高裁での結果が出ました。
結論としては、被告の上告を棄却するというものです。
したがって、原告である夏淑琴さんの勝訴が確定しました。
この訴訟では、原告・夏淑琴さん勝訴(400万円の支払い命令)という大きな成果に加え、
第一審判決では東中野修道被告の論述について、
「原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない。」とまで断罪し、
世間に対し、南京大虐殺否定論がいかに無茶苦茶な「論」であるかを決定付ける評価を下したことが、大きな成果だったかと思います。
▼今回の最高裁の決定を受け、下記の関係各位よりコメントが届いています。
・夏淑琴さんからのコメント
・原告・弁護団声明
・朱成山館長(侵華日軍南京屠殺遇難同胞紀念館)のコメント
・談臻弁護士(夏淑琴名誉毀損事件弁護団補佐人)のコメント
これらのコメント・声明は下記のHPにて読むことが出来ますので、ぜひ、お読みになってください。
http://jijitu.com/content/view/71/38/ http://jijitu.com/content/view/72/38/
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/07(土) 16:04:04 ID:5PR/t+3u0
山本弘の顔はお面を取ったプレデターに似ている
否定派を極右扱いする人間の無知には笑える
真の極右なら
「嘘か本当かなんてどうでもいい、仮に本当でもチャンコロごとき何十万人殺そうがかまわん」
だろw
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/07(土) 23:13:58 ID:dE/nQiAO0
>>123 そういうのがお仲間じゃないの?君らネトウヨはw
>>124 ネトウヨってなんだよw
単に君たちの意見に迎合しない奴らは皆ネットウヨクだとか妄想を晒しているのもw
むしろ根拠も証拠も論拠もなく、定義も人によってバラバラ、何があったか分からないのに何故か結果だけが先にある、
キミタチ肯定派の方が遙かにどうかしているとしか思えないが、ねぇw
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 18:47:54 ID:fLXZOaQOO
>>1読んだ。前スレは読んでないので個人的感想として。
何で証言を信用してはいけないと理論的に説明しておきながら、
夏淑琴の事例を信じてよい目撃証言としてるのかよく分からない。
マギーの日記や許の証言と一致するからとか言ってるが馬鹿か?と言いたい。
マギーの日記も許の証言も、八歳の少女(夏淑琴)の証言を元に書かれたものなのに。
それと照合して一致とか、当たり前のことではないか。
普通、他と一致することで信頼性が増すというのは、他の目撃者の証言だとか、検死等科学的視点だとか、物的証拠だとか、
そういう問題となっている証言とは直接の繋がりのない視点である。元が一緒なら、信頼性を増やす要因にはならない。
第一、マギーの日記や許の証言を信用してるのも分からん。
あれは、彼が危険という「伝言ゲーム」ではないか。
実際、あってはいけない食い違いが出ている。
生き残った三歳の娘を「女の子の着物を着て居つた」「男の子」と言ったり(マギーの証言)、
実際には殺された母方の祖母に、現場を案内され説明を受けたとか言ったり(マギーの証言)、
自分の目で見たものに対する証言が、事実と食い違っている。
八歳の少女から聞いたであろう話にも食い違いがある。
娘をかばって殺された祖母と、それに寄りすがり殺された祖父(マギーの証言、夏淑琴の戦後の証言)なのに、
許は戸口に行って殺されたのが祖父で、そこから数歩の所で殺されたのが祖母と説明している(許の宣誓口供書)。
他にも食い違いがあるが、マギーと許は6週間後に一緒に現場を訪れ、証言を聞いたはずなのに、どうして食い違いが生じているのだろう。
「偽記憶」か「脚色」が混じっているのは確実である。
その信用できない証言を元に、夏淑琴の証言を信じるのは自分が言ってることと矛盾する。愚の骨頂である。
他人に厳しく、自分に甘い。読んでてそんな感じを受けた。以上感想。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 18:58:00 ID:xxI91Kzd0
全てのネガティブイメージは2ちゃんねるで覚えました
そう言う人も多いのでは
他人に厳しく、自分に甘い
う〜ん
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 19:00:25 ID:xxI91Kzd0
2ちゃんねるは刑務所だと思うよ
常駐している人が教官だ
>>126 >マギーの日記も許の証言も、八歳の少女(夏淑琴)の証言を元に書かれたものなのに。
>それと照合して一致とか、当たり前のことではないか。
いやそういうことを言っているんではないと思うよ。
この場合、信用していいのはこの証言が当時8歳の少女からとられたもので
なんらイデオロギー的な偏向を受けていない、
捏造などの余地が入っていないもの
つまり当時聞いたままのものだってことでしょ。
東中野のお笑い誤訳と違って。
いやまあ、8歳のイデオロギストがいたっていうならいいけどさw
>>129 8歳の少女にイデオロギーがあったかどうかは別として(個人的には身近な大人のイデオロギーに従順な年齢だと思うが)、
一緒に訪れ聞いたはずのマギーと許で聞いたとする内容に違いがあるんだから、
当時“聞いたまま”のものとは言えないだろ。
明らかにどこかで記憶が違っている。
>>130 それは少女の証言の根幹から覆すような差異だったけか?
少なくとも東中野が指摘したような根本的な差異とは言い難いと思ったが。
むしろマギー、許、夏3者の証言が同じ出来事でも
語られた時期がそれぞれ違うために起こった単なる記憶違いや勘違いといったもの以上の
東中野の主張するような捏造であるとするに足るものとは言えないと思いますよ。
つかさ、事件当時につけられたマギーの記録と
15年後の許の東京裁判における証言と
戦後の夏の言葉が完全に一致していたら
むしろ捏造の可能性を疑うわw
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 21:58:36 ID:dfRbJQiM0
age
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/09(月) 06:18:47 ID:tL2Irv0qO
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/09(月) 08:08:55 ID:tL2Irv0qO
>>121 >世間に対し、南京大虐殺否定論がいかに無茶苦茶な「論」であるかを決定付ける評価を下したことが、大きな成果だったかと思います。
いやいや、南京否定論は正しいが、おまえはまだ努力が不十分だ、という判決だぞ!よく読め!愚か者!
>>135 判決文の何処を読めばそういう解釈になるのか?
愚人には理解しかねるので具体的に判決文の何処でそう思うのか示していただきたいね。
山本は証言を全面的に信用してはいけないという例として、ロス乱射事件の証言をあげている。
この証言は事件後数週間経って聞いたもので、記憶違いが多々あったという。
マギーが八歳の少女に話を聞いたのは、事件から六週間後であったそうな。
ここに、実際には見ていない記憶違いが起きていないと言えるだろうか。
夏はこう証言している。
「私の家族の悲劇について、最初に話してくれたのは叔母でした。いま話したような家族の状況は、
私はまだ小さかったので、叔母が話してくれたのを聞いたのです。」
そう、八歳の少女の証言には、後付けの情報が入り込んでる。
死体が散乱する現場を見た人達による情報だ。
だから、殺されたという結果ははっきりしていても、殺される経過については発言がぶれる。
赤ん坊が投げつけられて殺されたのを、見たとか、(殺される)祖父に聞いたとか違うように話すのは後付けの情報に惑わされてるからだ。
見てないものを見たように記憶するのは、ロス事件での偽記憶による証言で山本が指摘している。
玄関で門を開けたのが、祖父だったり、大家だったり、父だったりするのも、直接は見ていないからだろう。
そうすると、30人程の日本兵もここで見ていないことになる。
日の丸が見えたという証言もしているが、当時は日の丸を知らなかったという証言もしている。
本当に彼女は門の前の日本兵を見たのだろうか?
彼女の証言を信じるならば、彼女の記憶に偽記憶が混じっているのは明白だ。証言を聞く側も、それを認識して聞いている。
ならば、事件が起きた日付けも疑わしいはずだ。
彼女が大人に保護された日から逆算すれば事件の日付が分かるはずだが、
2週間程という証言が、後に10日程と変わっているのに気付いてほしい。
事件が起きた日付けを知っているのは被害者である彼女だけだ。
他の人間は事件の日を分かっていない。
その彼女が、隠れていた日数を曖昧に記憶している。
なのに、事件が起きた日を12月13日と断言しているのだ。
12月13日といえば、日本軍が南京に入城した日。
後付けで日付けを記憶しているのは想像に難くない。
13日だからこそ、襲ったのが日本兵だという証言に説得力があるのである。
もし日付けが13日で無かったら…13日より早かったら…
当時、家々を襲った集団には、国民党の敗残兵もいた。
本当に夏家を襲ったのは日本兵だったのか?
曖昧な証言では全容を把握できない事件である。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/09(月) 11:02:28 ID:QfUeeV0FO
山本のスタンスなら、このくらいは言えないといけない。
理屈で相手を批判するのら、同じ理屈が自分に帰ってくるのである。
ブーメランというやつだ。
証言を全面的に信用しないということは、つまりはこういうことなんだ。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 10:14:35 ID:othSygFn0
大虐殺派
(行政区全体を範囲として捉え、軍民合わせて10数万〜20万、敗残兵殺害も人道的観点から虐殺とする)
を「中国の手先」「アイリス・チャンの同類」と言う連中に聞きたいが、
じゃあ何故彼らは手っ取り早く「南京市と周辺で30万人殺されたんだ!」と言わないのかね?
彼らの大半は歴史学者、否定派の大半は英語や東ドイツや日本の思想が専門だったり、学者ですら無かったり。
事実を捨てて中共に完全に同調しても勝てると思うが…
(なお、大虐殺派の数字を南京市と周辺に当てはめると、数万人と言う事になる。)
(ただ、敗残兵殺害も人道的観点から虐殺とみなすので、5万は超える事になる。)
(南京大虐殺論争における犠牲者数を分けているのは、虐殺の定義と共に南京の範囲であることをお忘れなく。)
(中共の手先なら、ただ「南京市と周辺で30万殺害」を唱えれば良いだけだ。)
(所謂大虐殺派は、南京市と周辺だけでは全体像を捉える事が出来ないと判断して、行政区全体を考えた結果、30万に近づいただけの話。)
(中共の主張と同じ地理的区分に直せば、えらい違いになる。)
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 10:39:27 ID:oFYRTs/w0
簡潔に言うとアメリカの同盟国は、故意に暴行を行ったり
侮辱することで、世間に対し反社会的人間であることを印象付ける
そんな国です
ファビョーん(笑
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 10:50:50 ID:oFYRTs/w0
そんな非道を肯定する人間は、日本人じゃないんだよ
この糞ヤロウ!
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/02(月) 17:54:11 ID:85j/uWZf0
>>142 じゃあアメリカ人はたくさんの事を否定して生きてるんだね。
自国の負の歴史を否定してまでしないとこの国を愛せないと言う事は、
実は不幸な事である。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/03(火) 01:18:53 ID:MNnfd83C0
!
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/03(火) 01:47:17 ID:YoLHShbP0
こういう人を頭が熟していると言います
>>143 同意
日本人の精神の気高さはこのような「不祥事」の一つや二つで揺らぐものではない
一々弁解する方がむしろ日本人の恥曝し
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/05(木) 00:28:13 ID:bFuU7EiE0
「不祥事」と「やっていないこと」はぜんぜん違うが。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/05(木) 00:49:25 ID:hoS+0uvn0
まぁそれは本人同士が一番知っていると言うことでw
気高いですね。
裁判に於いて、事実は一つであるのに主張が食い違うのはw
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/05(木) 00:54:38 ID:hoS+0uvn0
状況証拠はそろっていて、改革にともなう気風の変化とか
被害者陵辱の薄ら笑いだとか
他民族への侮辱。
悪いことをしたから罰を受けるのではなく、結果がそうなるだけ
加害者が通報し、怒った被害者が「犯罪者」に見える
そう言うこと
その為に、暴行、略奪、殺人を行うんですねw
>>148 やったかやってないかよりも、いずれにしろ偶発的な不祥事に過ぎない事だって事のほうが
大きいんだよ
日本人はイモ野郎どものように計画的に他民族を抹殺しようとした挙句、公正な選挙で選んだ
政党に全責任を押しつけたりはしとらんのだw
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/06(金) 22:40:50 ID:kzDPmymZ0
で、どんな不祥事をやったのか具体的に詳しく。
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 22:40:35 ID:YkZmfClN0
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 22:43:29 ID:O18u/wTX0
>>153 どこの国だって、どこの集団にだっているよ、そういうどうしようもないのは
AVP見たけど やっぱり山本ってプレデター顔しているね
>>151 >偶発的な不祥事
もし南京市外で戦って日本軍が国民党軍に勝利して
南京を全くの無血開城にしていたとしたら歴史はどうなっていたんだろうね。
または南京より込み入って無い所で唐生智軍と武力衝突していたとしたら?
あるいは北京やその他の場所でだったら? 今より悪くなっていたのか、あるいは……
それにしても日本軍はなぜ唐生智軍一同を南京市街で降せなかったのだろうな。
>日本人はイモ野郎どものように計画的に他民族を抹殺しようとした挙句、公正な選挙で選んだ
>政党に全責任を押しつけたりはしとらんのだ
イモ野郎……じゃ無かったあの民族の方々は何故あのような所業に至ったのだろう。
第一次世界大戦後にイギリスとフランスが過剰に金をせびったせい?
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/14(土) 23:50:15 ID:jj6Aru4v0
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/15(日) 11:53:11 ID:rtkIn7mh0
>>157 >過剰に金をせびったせい
全てではないかもしれないが、一因には違いない。
それにしても日本人はなぜ市街地に逃げ込んだ兵士に対する
対応策があまり上手じゃ無かったんですかね。
ヨーロッパやアメリカや支那全土の人達のように
市街地まで巻き込む大規模な戦い自体に慣れていなかった所為?
まあ戦国時代辺りはそういうのに対してまだ耐性が存在していたんでしょうが
その後の歴史が良くも悪くも……そう考えると平和って本当に良いモノなんでしょうか?
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/21(土) 10:28:16 ID:Tcj9KF7r0
昨日の夕食のおかずは何だったっけとしばし考えるオレ様からしてみると、
おまいら記憶力が優れているんだな、と。
記憶なんて3秒前のものですら脚色が平然と入ってくるもんだわ
>>160 戦闘員と非戦闘員を分けて、非戦闘員(=一般市民)を戦闘にまきこまないように
するという戦時国際法の概念を日本軍が厳格に守ってたから。
対する中国軍、自国民を盾にやりたい放題。
どっちが戦争犯罪者なんだか。
つ沖縄戦
攻め込まれ負けてる国はどこも同じ。総力戦。
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/09(木) 02:44:10 ID:msQR6LsC0
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/22(水) 02:36:20 ID:+MYG0AiW0
ほほう、じゃあ君の歴史観では木村兵太郎の評価はどうなるの?
山本弘って環境問題にも口出してたけど、何もの?
博覧強記のツワモノ?
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/22(水) 12:09:27 ID:k7DuIjqdO
本業はSF作家
170 :
南京陥落後の記録映像:2009/04/22(水) 13:53:28 ID:47R3Kvh60
>>169 さすがSF作家だけあっていろんな分野の知識があるんやな
やっぱこの人は天才や
と学会の会長だけあるわ
172 :
『義烈空挺部隊』 :2009/04/22(水) 14:04:37 ID:47R3Kvh60
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/22(水) 14:07:52 ID:KcIbdx4m0
>>171 そのとおり
博覧強記のツワモノでいろんな分野の知識がある天才
伊達にと学会の会長やってないね
それなのにこのスレにはそれを認めないアンチが沸く
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/22(水) 14:14:05 ID:47R3Kvh60
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/22(水) 14:15:00 ID:47R3Kvh60
自分の意見すら一言も書かないマルチコピペは誰も相手にしないよ。
>>173 山本弘は小林よしのりの戦争論をトンデモ本認定したからな
だから右翼に嫌われてる
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/24(金) 02:36:29 ID:6J1eDKSJO
>>173 記憶力だけの男であり、思考力は弱い。
だから、真実の情報か、捏造された情報かの区別が苦手なのだ。www
>>178 君は真実の情報ってのをどうやって区別しているの?
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/25(土) 10:54:13 ID:doLO7/vh0
>>178 あまりにもトンデモ本信者のセリフの典型例すぎて吹いた。
リアルトンデモ信者さんはお引き取りください。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/25(土) 16:25:06 ID:nlgUt9mYO
>>180 あまりにもトンデモ本信者のセリフの典型例すぎて吹いた。
リアルトンデモ信者さんはお引き取りください。
>>177 確かに、小林よしのりの戦争論は、山本弘に痛烈に批判されたトンデモ本
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 15:17:24 ID:Sen81jNaO
>>182 >確かに、小林よしのりの戦争論は、山本弘に痛烈に批判されたトンデモ本
『戦争論』をトンデモ本としか評価出来ないことこそ、思考力が弱い証拠。
低脳バカサヨの正に典型である。
上海戦の伝言ゲームでの捏造ぶりは爆笑ものだったなあ。
鈴木明の最初の原稿では
中国人女性の近くに隠れていた中華民国軍が銃撃してきたって記述が
伝言ゲームの果てに戦争論では
中国人女性たちが銃撃しながら突っ込んできたことになってる奴w
>>182 小林よしのりの戦争論が山本弘に痛烈に批判されたトンデモ本?
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 15:47:00 ID:g1rc9rdbO
>>185 どうでもいい細かい事例を持ち出して、それを針小棒大に解釈し、大虐殺はあった、と主張するのも、低脳バカサヨの特徴!
悪ガキ小学生が、ちょっとしたミスを指摘して、大人をからかっているようなもの。所詮その程度の知能の持ち主にすぎないwwww
>>187 知るかw
そんなどうでもいい事例をわざわざ数ページ割いて
妄想たくましく捏造して描いた小林よしのりに言えやw
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 17:06:44 ID:g1rc9rdbO
>>188 >そんなどうでもいい事例をわざわざ数ページ割いて
僅か数ページだろ。誰にでもミスはある。しかも小林はその都度サピオで訂正を入れている。
文脈上重要な内容ならともかく、そんな細かいことばかりにこだわっているから、巨大な嘘を見抜けないのだよwww
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 18:49:54 ID:x0mZ5Dj10
木を見て森を見ず
>>186 小林よしのりの戦争論は山本弘に痛烈に批判されたトンデモ本
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 15:01:48 ID:Pn9YDe/YO
>>191 >小林よしのりの戦争論は、山本弘に痛烈に批判されたトンデモ本
『戦争論』をトンデモ本としか評価出来ないことこそ、思考力が弱い証拠。
低脳バカサヨの正に典型である。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 10:12:07 ID:VQPJN0wa0
山本に批判されるとトンデモ本なのかww
>>1のリンクよんだけどどっちらけだね
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 11:14:31 ID:NrQjD29nO
ネット右翼は自分が誇れるものが何一つないから
せめて日本人であることに無理に誇りを求めるしかないのだ
だから誇りある日本人が非道をするはずはないという事にしたいのだ
ネット右翼は活字を読む知能はないから
マンガを見ることが精一杯なのだ
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 12:39:43 ID:s9bzAgrt0
>>191 確かに、小林よしのりの戦争論は山本弘に痛烈に批判されたトンデモ本
山本弘それ自身がトンデモ
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 15:23:53 ID:qjQ9dHoRO
まあ、と学会が散々笑いものにした幸福の科学が
三塚博以降、保守系政治家にずっぽりはまっているから
そういった信者の山本弘批判もドンドン粘着になるなあ。
三塚、安倍、そして森田健作。
怖い怖い。統一教会よりも怖い。
東中野も結構怪しいこと言っているからなあ。
東中野はどこいらへんが合成の根拠として言っているのだっけ。
耳だけ持って首は持ち上げられないとかだっけ。実験しなきゃ分からんが、持ち上がるんじゃないの?
>>202 東中野はトンデモだぞ。
まともに考えるだけ損。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/03(日) 20:32:06 ID:l7UI/g87O
>>203 山本弘はトンデモだぞ。
まともに考えるだけ損。
>>202 東中野はトンデモっていうか、右翼が喜びそうなよくわからん理屈を学問的かのように見せかけて言ってるだけだからな。
耳だけもって持ち上げられないとか、靴が後ろ前とか、境界線がまっすぐすぎとか、
「写真は合成」っていう結論にしたいがためにでっちあげた議論ってのがモロバレ。
山本弘は、「トンデモ本は読んで楽しいし応援したくなるのもたくさんあるけど、
人を傷つけたり不真面目なだけの本もある。そういうのはトンデモ本大賞をあげる気にならない」
って言ってたけど、東中野はあきらかに後者だな。
くりかえし「東中野の理屈は変だ」って言ってるのにトンデモ本としてとりあげないのも、そういう理由だからだろう。
でも山本弘はエシュロンは存在しないって主張しているアメリカの狗ですが?
>>205 トンデモ本といえば小林よしのりの戦争論を山本弘が批判
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/22(金) 16:05:47 ID:wgX4yX4r0
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/22(金) 16:34:29 ID:yP2W1Uck0
南京事件、つまり、南京で大虐殺があったことは日本の当時の支配層も認めていたことです。
前に紹介しましたが、昭和天皇の弟である三笠宮崇仁の『古代オリエント史と私』(学生社、
1984年)にも、「日本軍の残虐行為を知らされました」と書かれています。三笠宮は1943年に
南京にいたのです。岡村寧次(やすじ)中将(のちに大将)も、「南京攻略時に4.5万に大殺戮、
市民に対する掠奪・強姦、多数ありしことは事実なるごとし」と書いています。
田中新一・陸軍省軍事課長は「陸軍内部における多年の積弊が支那事変を通じて如実に露
呈せられた」としています。当時の日本政府も軍部上層部も事実を知っていたものの、国民に対
しては隠してしまったのです。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 00:48:36 ID:VdZ4K6ZUO
>>211 大虐殺派のいつものすり替えだ。
>「南京攻略時に4.5万に大殺戮、市民に対する掠奪・強姦、多数ありしことは事実なるごとし」
投降兵や便衣兵を殺したことと、一般市民に対する行為が、この表現では区別されているが、
これが大虐殺派の手に掛かれば、30万人の一般市民に対する残虐行為にすり替わるのだwww。
だから、日本に大虐殺派がいるのかよw
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 16:41:10 ID:sGngfybe0
>>214 山本弘のスレで山本弘の主張する以外の虐殺を否定しても
山本弘の主張する虐殺の否定にはならんし
なによりもチラシの裏なんで当該スレにいってはどうか?
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 19:35:29 ID:VdZ4K6ZUO
>>215 それでは瞬殺されて終わり。
スレは伸びず過疎るだけwww。
伸ばすのに何か意義があるの?
山本って典型的な「小虐殺派」でないの?
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/22(水) 19:27:01 ID:jotNyCq40
220 :
〜〜〜:2009/07/30(木) 22:29:10 ID:ItP3jmQ+0
「南京大虐殺」は、従軍した「兵隊の日記」などでの調査から、「一万数千人程度」が銃殺された、と言う証拠は出だしているようですね。
その「調査を個人で行っている人のTV番組」を、少し前に見た記憶が有りますが、下の動画がどうもそれと同じもののようです。
● You Tube NNNドキュメント兵士達が記録した南京大虐殺(080407) 1/5 ← (連続再生します)
http://www.youtube.com/watch?v=iA_gprpCT-U&feature=PlayList&p=393A88821DE018E5&playnext=1&playnext_from=PL&index=17 ※ 自動で連続再生しない場合は、ウエブページ右側の「再生リスト欄」の右端、【 次を再生 】の文字をクリックして下さい。
上のビデオでは、「1万3千500」と書かれた手帳のページが見られる筈ですが、他の場所でも殺害は有ったようなので、
以前の中国の指導者の言うように、「30万人」と言うことは無いと思いますが、「数万人規模の虐殺」は有ったと考えるのが妥当でしょう。
殺した理由としては、「集めた捕虜に与える食料が無かった」と言うように、番組の中では語られていたように記憶しています。
一般的に言って、今回調査された「従軍日記」などの【 日記類 】は、裁判でも、証拠として認められる物証になりますね。
なぜならば、普通日記は、「後世のことなど意識せずに書かれている」と考えられるので、真実性は高いと判断されるのではないでしょうか。
221 :
〜〜〜:2009/07/31(金) 07:53:48 ID:t1YuFYTB0
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/01(土) 09:10:29 ID:xx813AQBO
>>220 その番組は私も録画してハードディスクに収めてあるけど、その内容は要するに、疫病対策のために死体にガソリンを掛けて焼いた行為を残虐行為だ大虐殺だ、とアジっているくだらない番組だ。
エンディングクレジットには、悪名高い本多勝一の名前があり、これだけでもそれがゲテモノ番組だということが解る。
従って、これが南京大虐殺を証明するものだと言う奴は、そもそも番組を観ていないか、日教組による教育のおかげで思考能力を奪われた低脳児のいずれかであろう。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/01(土) 09:16:23 ID:xx813AQBO
>>221 戦場の現実を知らない無知蒙昧な発言である。
南京は基本捏造である。
死者に関する議論は単に数だけではなく、違法か、正当防衛や緊急避難かという議論が中心だ。
数万の投降兵については、それは日本軍の10倍規模であり、さらに食糧が不足しており、後方移送すれば死の行進になるか、反乱を起こされたりしていただろう。
また、個人的犯罪はどの戦場にもあることで無視すべきだ。
したがって、死者の数だけで虐殺と呼ぶことが捏造なのである。
山本弘のスレで山本弘の主張する以外の虐殺を否定しても
山本弘の主張する虐殺の否定にはならんし
なによりもチラシの裏なんで当該スレにいってはどうか?
>>220 当時リアルタイムに書かれたものであれば証拠となるが、その確認がなされていない。
小野以外に日記の実物を見た学者はいるのか?
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/03(月) 19:09:42 ID:zALAWu7CO
屠学会
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/29(土) 14:22:01 ID:/y7d0yXh0
>また、個人的犯罪はどの戦場にもあることで無視すべきだ。
こんな発言を声高にするバカがいる限り
永久に宣伝され続けることがわからないバカ
裁判経過を知らない人間はそんな書き方に騙されるだろうな。
原告側の弁護士が裁判官の法廷指揮を無視して演説しだしたので
一回で結審されて敗訴したんだから裁判敗訴は100%原告
弁護士の無能が敗訴の理由。
>>229 1回結審は控訴審の話だけど、地裁もかなり悲惨。
高齢の証言者を証言台に立たせたのに肝心の証言が被告側に逆用されてしまった。
『百人斬りはすべてウソ』という大見得が東京日日の記事の取材すら
行われなかったという意味を内包すると気付かないで新聞記者と同席して
将校たちに直接百人斬りの話を聞いたというカメラマンを証言台に立たせる
アレな判断が致命傷。
>>223 > 個人的犯罪はどの戦場にもあることで無視すべきだ
頭が悪いにも程がある。
実際に「戦勝国」の兵士の個人的犯罪はほとんど不問に
処されてるだろ
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 11:43:18 ID:NHuVTZ2P0
山本が資料として示してるサイトをみたけど
こんなに虐殺命令が出されていたというページの出展元は全部同じ一冊の本じゃねえかw
何か問題でも?
>>210 無限ループじゃなくて、山本弘関係のスレには過去山本がトンデモと批判した奴の名前が出るとそう罵り続ける奴がいるんだ
狂信的な信者なのかたんなる愉快犯なのかお約束のあいさつなのか知らないけどさ
と言うか最早山本弘っていろんな意味で終わった作家だろ
山本弘の主張程度も論破できない屑しかいないスレ
グースがやって来るよ どーする山本! また逃げ回るの?
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 13:05:20 ID:SRmh7qlg0
>>223 虐殺って、そんな定義なのか?
別に通常の戦争行為だろうと、虐殺って呼ぶことはできるでしょ
投降兵や便意兵は、射殺しても構わない 国際法的にはね
捕虜とするかどうかは、現場の判断なの。投降しようが、こいつは捕虜にしないって
決めたら射殺してよい 投降してきた日本兵が射殺されるシーンなんて いくらでもアメリカのテレビで流れてる
日本では何故か放送されないが、スカパーでは流れるな
だから、人道的なことで、責められてるんじゃないの?
>>239 > 別に通常の戦争行為だろうと、虐殺って呼ぶことはできるでしょ
用語が不適当。
通常の「戦闘行為」での殺害を虐殺とは言わないぞ。
>捕虜とするかどうかは、現場の判断なの。投降しようが、こいつは捕虜にしないって
>決めたら射殺してよい
戦争での殺害は虐殺と言った口で、捕虜を射殺してもよいと言ってるように見えるんだが、もっと明瞭な文にならないのか。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/03(土) 19:43:05 ID:JC92M4rp0
支那人が支那人を殺戮したのが南京大虐殺の真相である。
騒乱の地に和平と繁栄をもたらした日本軍は神である。
まあ、支那史は有史以来、ずっと虐殺史だから、日本軍は偉い。
善行賞ものだ。
南京初心者だけど、「南京大虐殺否定論13のウソ 」を図書館で借りてきた。
分かりやすくて面白かった。
次に何を読めば良い?
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 02:55:11 ID:EIFJo6OtO
>>242 初心者なら、小林よしのりの「戦争論」TUVを一通り目を通しておくといい。
短時間で全体の状況を把握できるだろう。
それはギャグで言っているのか?
南京戦に関わってないやつぁ謝罪無用って理屈にゃ同意。
本スレからの”コピペ”
先週の小林よしのり「ゴーマニズム宣言”天皇論”」で戦争論が
「トンデモ本、呼ばわりされてる!」と・・・今までゴー宣でトンデモ本認定に
関しては一言も触れていなかったのに今に至ってなぜ・・・
定義バラバラ「南京大虐殺」ってリンクを覗いたけど、
得意げに「このアンケートを元に、こんな表を作ってみた。なお、この分類は僕のオリジナルである。」
ってあるけど、この括りは頭悪すぎだw
>たとえば南京入場式のあった12月17日に、南京市の北約3kmの幕府山近くで、
>中国兵捕虜8000人以上が射殺された「幕府山の虐殺」は、「南京大虐殺」にカウントされないことになる。
これを前提に、こんな区分にしてるのかな、山本弘はw
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 20:57:18 ID:GpyS0kQ70
>>242 「南京虐殺」の徹底検証 東中野修道 亜細亜大学教授
「南京虐殺」への大疑問 松村俊夫 南京問題研究家
仕組まれた“南京大虐殺” 大井満 作家 品切
「南京大虐殺」はこうしてつくられた 冨士信夫 東京裁判研究家
南京事件の総括 田中正明 評論家
http://tendensha.co.jp/
なんで裁判で負けた人間や
文書捏造した人間を推薦するんだw
何の嫌がらせだw
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 00:29:39 ID:Ioxt2V0T0
>>242 南京「事件」研究の最前線平成20年版[最終完結版] 東中野修道編 日本「南京」学会
「南京事件」発展史 冨澤繁信 日本「南京」学会理事
南京「事件」研究の最前線平成19年版 東中野修道 編 日本「南京」学会
南京「事件」研究の最前線平成17・18年合併版 東中野修道 編 日本「南京」学会
南京「虐殺」研究の最前線平成16年版 東中野修道 編 日本「南京」学会
「南京安全地帯の記録」完訳と研究 冨澤繁信 日本「南京」学会理事
南京「虐殺」研究の最前線平成15年版 東中野修道 編 日本「南京」学会
南京事件の核心 冨澤繁信 日本「南京」学会理事 品切
南京「虐殺」研究の最前線平成14年版
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 00:33:07 ID:Ioxt2V0T0
>>242 昭和二年の南京事件
「もうひとつの南京事件」(日本人遭難者の記録)田中秀雄著
この本は、昭和二年八月に刊行された『南京漢口事件真相 揚子江流域邦人遭難実記』の
内容をそのまま翻刻したものである。
読んでいただければお分かりのように、『南京漢口事件真相』は昭和二年の三月から四月
にかけて、中国の南京、漢口を中心とした揚子江流域各地で起きた、中国軍兵及び中国民間人
による日本人襲撃事件の実相を証言や公文書を用いて臨場感鮮やかに再現したものである。
普通これを「南京事件」と呼んでいる。
http://ameblo.jp/campanera/entry-10206666249.html 殊に当日の暴兵は二十元の懸賞付で募集された決死隊様の者で、その上に掠奪破壊
すべき家々はとっくに共産党南京支部の手によって調べ上げられていたと称せられている。
南京各所に散在せる日本人の家屋が、ほとんど一軒残らず、しかも極めて短時間の間に
襲撃されたのを見ても、暴兵の背後に共産党一味があったことは主肯し得らるる。事実当日
暴行の現場には幾多の平服支那人が混じっていた。
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 02:45:35 ID:Y+xQQ+8B0 BE:1807749465-2BP(0)
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 09:31:54 ID:PRf5Lu3y0
中共政府までもが、日中戦争南京戦の始まりと南京落城の月日を。
中共軍や国民党軍のアリバイの為に、かえたと公式文書で表明しているよ。
つまり、天皇家の命の保障と引き換えに、日本に捏造歴史を受け入れさせて、
太平洋戦争の終結としたと言う事。
証拠写真・フイルム・軍の行動記録・兵士の供述書などは、戦争が終ってから
日本軍捕虜などに強要して出来上がったものと言う事。
もちろん、皇室も共犯だよ。
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 09:37:22 ID:PRf5Lu3y0
史実の南京落城は、1937年の7月末だよ。
その後、1937年のライフ10月号に載った、上海事変。
日本軍による上海空爆幼児丸焼けなどの写真・フイルム・証言などが、
上海現地で捏造されたと言う事。
1998年、米国ホワイトハウスは8月と9月18日に、捏造したと認めて
いる。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 21:15:45 ID:Ioxt2V0T0
>>256 そもそも田中の改ざんねつ造暴いたのは朝日新聞じゃないし
当然最初の田中の改ざんねつ造を報道したのも朝日新聞じゃないのに
何故か朝日新聞のせいにする謎の田中正明
偽造捏造は朝日新聞のお家芸だからな
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 22:28:01 ID:fnuqlDAH0
我が日本軍強すぎ!"!!!!!!"
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 00:10:46 ID:vad0lQHn0
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 00:32:54 ID:xnAJmF7D0
村上春樹の1Q84にこんなセリフのやり取りがある
「『あいつら』はね、忘れることができる」とあゆみは言った
「でもこっちは忘れない」
「もちろん」と青豆は言った。
「歴史上の大量虐殺と同じだよ」
「大量虐殺?」
「やった方は適当な理屈をつけて行為を合理化できるし、忘れてもしまえる。
見たくないものから目をそむけることもできる。でもやられた方は忘れられない。
目もそむけられない。記憶は親から子へと受けつがれる。世界というのはね、
青豆さん、ひとつの記憶とその反対側の記憶との果てしない戦いなんだよ」
「たしかに」と青豆は言った。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 16:05:05 ID:DI94g7jlO
>>261 >「歴史上の大量虐殺と同じだよ」
それは勿論、捏造南京なのではなく、
通州や、中共政府が強力支援したカンボシア大虐殺のことだよな。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 22:40:37 ID:q1EopbyW0
そうでもなさそうだよ 小説の中では特定していないけど
一応村上春樹は南京大虐殺は「あった」という考えだ
どこかのエッセイで中国に行った時に
あまりの人口の多さに驚きながら
「誤解を恐れずに言うならば、南京で日本兵を狂わせたのは
中国の人口の多さも関係していたのではないだろうか」と書いていた
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 01:37:07 ID:cHxT7rmo0
> 「誤解を恐れずに言うならば〜
実は何も知らないのに、ものわけが判った大人物を気取りたい奴ほど
上から目線でものを言うよな
SF板で山本の名を久しぶりに見たので全板検索かけてみたらw
3年くらいになるのか?よく続いているな。
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/25(水) 20:40:32 ID:mlMy0+wt0
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/26(木) 20:10:54 ID:2sWKNGcb0
>>86 なるほど東中野氏の「南京事件『証拠写真』を検証する」に真相が載ってますね。
空爆の後に色々と状況設定して「作った写真」であることは間違い無さそう。
東中野w学問的価値無しの東中野w
>>262 通州事件て日本の傀儡政権保安隊のやった事じゃん。
しかもちゃんと謝罪と賠償してるし、日本軍の軽爆が保安隊を誤爆したのが先だし。
日本もちゃんと謝罪と賠償しなくちゃな。
通州事件なんて犠牲者200人でも問題なんだから。
南京で虐殺されたのが200人でも謝罪と賠償が必要だって事だ。