625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/28(木) 13:14:04 ID:acNOWyfsO
南京大虐殺があったことを証明する、未公開の決定的証拠を持っているという人がついに現れました!
極東板の南京スレ78次資料です!
みなさん、注目して下さい!
>>624 だから公式史料のない、幕府山事件では
約1万名とする日誌から約2万名と記されてる日誌まである。
史料の数についての記述は、信憑性のあるものとないものに分かれる。
628 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/08/28(木) 23:49:35 ID:pa5UneV50
>>606 中国軍は10倍以上で常に負けとったわけじゃあない。
冬季反攻や第二次長沙作戦でも勝っとるけんのう。
>>610-611 ググルった「大東亜戦史室」の参考文献は、ドイツ奴隷君の好きな
軍上層部の見解じゃろうに。中国軍は徐州を5月19日に放棄しとるんに
取り残された中国軍が宇都宮14Dと好んで激闘するほど馬鹿じゃ
あるまい。
ほいで、広島5Dが沂州付近で激闘に耐えとらんかったら、徐州会戦も
出来んかったど。広島5Dは姫路10Dの救援の為、沂州攻略途中で台
児荘に向かうて途中浜田第21聯隊第1大隊を向城に置いたんど。
関東人は嘘吐きじゃのう。徐州会戦で奮闘したんは、第1に広島D、
次いで姫路10Dじゃ。その他の師団は、大した功績もない。
>>612 そもそも、大本営の進出線は、広島5Dは沂州までで、姫路10Dは
タクケン:台児荘北方40キロまでじゃったが、瀬谷支隊の独断で
台児荘に突進したことから始まっとるんで。
沂州から瀬谷支隊の救援に向かうた広島5Dが救援要請せにゃあいけん
のか。台児荘から勝手に九山へ後退離脱したんは瀬谷支隊ど。
(後に瀬谷少将は陸大兵学教官となったが、台児荘の戦闘を敵前における
戦場離脱成功例の模範的戦例として教材に活用している。)
4月5日?広島5Dの坂本支隊は4月7日に台児荘から離脱し郭里集じゃ。
姫路10Dからの弾薬補給じゃのうて、京都16Dじゃろうに。
ほんま関東人は、嘘吐きも甚だしい。
629 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/08/29(金) 00:41:35 ID:AOA6n04I0
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/29(金) 00:42:37 ID:TM0e2xHE0
>>628 >中国軍は10倍以上で常に負けとったわけじゃあない。
局地戦では20倍もいて負けた戦闘もあったんじゃないの?
おまえ何で中国軍の肩ばかり持ってるんだ?
変態か?(笑)
>中国軍は10倍以上で常に負けとったわけじゃあない。
全然フォローになってないところが、また・・・(笑)
国民党軍は、ドイツが錬兵・作戦立案をするようになってから
格段に強くなったことは確か。
しかも清野作戦などで、意図的に退却することも珍しくなかった。
しかし、中国には今も昔も国軍は無い。人民解放軍は共産党の
私兵組織だし、国民党の軍隊も馬賊や山賊が集まっただけの
烏合の衆。正規の国軍たる日本軍に、士気も軍紀も遥かに及ば
ないことは言うまでもない。
>>628 >中国軍は10倍以上で常に負けとったわけじゃあない。
>冬季反攻や第二次長沙作戦でも勝っとるけんのう。
兵力200倍でも日本軍に壊滅させられた戦いもあるんだろ。
たまに日本軍を後退させたからってどこが強いのかと。
第二次長沙作戦にしても3倍以上の兵力で弾の尽きかけた日本軍相手に6,000の戦果を得るのに3万近くもの損害をだしているしな。
中国側も『抗戦簡史』の見解は日本軍を取り逃がしたのは技術未熟ゆえで「すこぶる遺憾」。
日本側も木下参謀長の総括所見では、準備不足を認め反省すると同時に、
「支那軍の位置にある日本軍ならば、殆ど一人として残らぬ様殲滅し得たであろう」
と結論し、後退戦を成功させた手際を「実に立派な戦さ」であったとしている。
日本側が見ても中国側が見ても、この結果を見て誰も中国軍強いなんて思ってない。
ただ一人白馬青牛という変人を除けばな。
>中国軍は徐州を5月19日に放棄しとるんに
>取り残された中国軍が宇都宮14Dと好んで激闘するほど馬鹿じゃあるまい。
だから何度も説明させるなよ。幼稚園児じゃあるまいに。
5月18日の段階で中国軍が撤退し追撃に移っていたのは徐州東方陣地等の話で、
蘭封攻防戦の「250kmも東で行なわれていた戦い」だ馬鹿。全然関係ない。
全く違う地点での戦いで、蘭封まで中国軍が後退してくるのは遥かに先の話。
蘭封に「取り残された中国軍」って何の話だと聞いているんだよ。
蘭封には無傷の中国軍十数個師が、第14師団の進出時には強力に防備を固めていて、
第14師団の後方遮断を積極的に迎撃してきていると記述しているだろうが、学習能力皆無か。
徐州の中国軍を撤退させても、後退路には帰徳防衛線が手付かずで残っている。
そのさらに100km後方で大兵力の中国軍が防備を固めていたのが蘭封だ。
徐州の中国軍がそこに再集結して第二戦線を築けば徐州占領しても何の意味もない。
だから第14師団が先手を取って、別途後方遮断のために北方を迂回して蘭封まで進出して占領し、
単身十数個師相当の中国軍と激闘を10日以上も戦って守り続け、中国軍の全面壊走に繋がる戦果を挙げている。
蘭封方面の中国軍の反撃は28日〜29日に熾烈を極め、方面軍が援護要請まで出しているのに
すでに「撤退していたのを追撃しただけ」なんて妄想がどこに書いてあったのか説明しろと言っている。
>ほいで、広島5Dが沂州付近で激闘に耐えとらんかったら、徐州会戦も
>出来んかったど。広島5Dは姫路10Dの救援の為、沂州攻略途中で台
>児荘に向かうて途中浜田第21聯隊第1大隊を向城に置いたんど。
前後関係が逆だろ。広島第5師団が台児荘で敗退したために徐州会戦が行なわれている。
そもそも沂州はもっと早期に占領する計画だったんだからな。第5師団が苦戦しなければ。
もともと、沂州攻略した第5師団が第10師団の黄河以北の掃討を援護する計画だったのが、
第5師団が沂州で大苦戦する有様だったため、第10師団は台児荘攻撃部隊から
貴重な1支隊を割いて沂州援護に向かわせ、3月25日には郭里において(情報では2、4、25、29師)4個師を撃退して
沂州の中国軍の後方を脅かし第5師団を援護している。
第5師団は、第10師団を援護できないどころか逆に援護を受け、
それでも攻略できないから止む得ず沂州攻撃を中止して台児荘に向かっている。
>関東人は嘘吐きじゃのう。徐州会戦で奮闘したんは、第1に広島D、
>次いで姫路10Dじゃ。その他の師団は、大した功績もない。
活躍って何の話だよ。
損害が多くても、台児荘を攻略して、中国軍を黄河以南に追討する作戦を成功させたのなら活躍したと言ってもいいだろうが、
損害が多いだけで台児荘の中国軍を撃退できずに撤収して、作戦全体を見直しさせているだろ。
徐州が攻略されたのはその後の他師団共同での作戦が大成功したからなだけで、
台児荘などは失敗以外の何ものでもない。
成果もなく台児荘を撤収する事になった経緯は、既述の通り第5師団坂本支隊が、
勝手に台児荘を離脱して「沂州攻撃に戻る」とか言い出したからだからな。
第5師団が沂州を予定通り占領できていれば、台児荘にもさらに大兵力を展開できている。
何度も同じ説明させるな。
>そもそも、大本営の進出線は、広島5Dは沂州までで、姫路10Dは
>タクケン:台児荘北方40キロまでじゃったが、瀬谷支隊の独断で
>台児荘に突進したことから始まっとるんで。
だから嘘つくなっての。
第2軍が3月13日に第10師団に出した命令は、「黄河以北の敵掃討」。
同時に第5師団に出された命令は、滕県付近と前述したが書き間違いで、
「師団の一部をもって沂州占領後、(台児荘北十数kmの)エキ県付近に進出して第10師団を援護すべし」
そして「右目的達成後においては滕県、沂州の線まで後退して爾後の作戦を準備する」という企図。
第5師団の沂州攻略命令の同時点で、両師団とも軍司令部から沂州の線など大きく越えて
台児荘まで進出する命令を受け取っているのは厳然たる事実。
最初から第5師団も進出する計画であって瀬谷支隊の独断でも何でもない。
しかし第5師団は沂州をなかなか攻略できずに、攻撃中止されるまで第10師団を一向に援護できなかった。
大本営は当初は徐州不拡大方針ではあったが、
3月1日に参謀本部作戦課長が慎重派の河辺大佐から積極派の稲田正純中佐に代わり、
方面軍を通じて第2軍が要請した「眼前の敵を追討するため後方警備のため兵力増加を求める」という要請に、
兵力増加と追討も認可している。大本営も認可した作戦が瀬谷の独断なわけがないんだよ。
>沂州から瀬谷支隊の救援に向かうた広島5Dが救援要請せにゃあいけんのか。
いい加減にしろ。台児荘の戦闘経過を何にも知らないのかよ。
知識皆無にいちいち説明していたらレス数が幾らあっても足りないんだよ。
時系列からいうと3月13日の作戦発起の指令では第5師団が第10師団の南下を援護する計画だったのは散々既述済み。
それが第5師団の苦戦により、3月19日第二軍参謀岡本清福大佐が第10師団長に対して
第5師団の南下困難と沂州への援護を要請している。
それを受け瀬谷支隊は22日、支隊主力第10連隊根幹をもって沂州に転進し、
第5師団を支援する命令を出すものの、23日に中国軍大部隊が台児荘に集結中という情報を受け、
沂州への派遣支隊の戦力を減じて、主力は台児荘に当てて策応する命令に変更となる。
しかし第5師団坂本支隊は何時までたっても沂州が落せない。
業を煮やした第2軍は、29日に沂州攻撃中止と台児荘の援護を命令している。
第5師団の沂州大苦戦で、第10師団は迷惑をしているんだよ。
>台児荘から勝手に九山へ後退離脱したんは瀬谷支隊ど。
>4月5日?広島5Dの坂本支隊は4月7日に台児荘から離脱し郭里集じゃ。
本当にいい加減にしろ。どこまで細かく説明されれば理解できるんだお前は。
坂本支隊長は4月5日1937時、歩兵第21旅団に対し反転準備を下令。
同日2030時に瀬谷支隊長に対し
「支隊は沂州反転を命ぜられ明六日日没後行動を開始し七日払暁迄に三仏楼付近に兵力集結の予定」
と電報し、瀬谷支隊も電報を受領している。
しかし反転を命ぜられというのは4月4日の師団命令には
「支隊は速やかに当面の敵を撃滅したのち」とあるんで、
優勢な敵がまだ残っているのに反転する根拠とするのは言い訳に近い。
やはり坂本支隊は6日推定0830時頃、
「当面の敵を撃破するを目下の急務とするため、沂州反転は10日ころと判断せらる」
と、撤退時期の訂正電報をうっているが、瀬谷支隊が受領したかどうか不明で、
おそらく通信不備により受領できなかったものと思われる。
その結果6日夜、釣られて先に撤退してしまったのが瀬谷支隊というわけだ。
敵を撃滅もしていないのに撤退すると言い出した坂本支隊が原因なわけ。
如何にお前でも、ここまで言えば理解できただろさすがに。
>姫路10Dからの弾薬補給じゃのうて、京都16Dじゃろうに。
>ほんま関東人は、嘘吐きも甚だしい。
坂本支隊は後方遮断され、4月5日には第10師団から弾薬・糧食の補給を受ける状況。
公刊戦史でもその事情はハッキリ書いてある。第16師団て何だ。嘘・言い訳はたいがいにしろ。
>>629 >中国側の発表じゃあ、日本軍は56、994人じゃ。中国側も日本軍と
>同様死傷者の数を上乗せするけんのう。
それは誤記じゃないのかよ。
国民党宣伝部の董顕光著『蒋介石』を抜粋すると
「戦いは日本軍の惨憺たる、また高価な敗北に終わった。今次作戦における敵の損害は総計五六、九四四人であった。」
と書いてあるからな。
もちろんこれは国民党宣伝部が大々的に宣伝した粉飾された戦果であって、
国民党軍側の抗戦簡史にも日本軍を取り逃がしたのは「すこぶる遺憾」と書いてある。
そんなに大層な損害は与えられてないのは当然のこと。
>この戦闘に参加した高知第236聯隊が撤退時に戦力に堪える
>兵力わずかに40名しかなかったと云うことは、日本側の発表以上に損害が多かったろうのう。
第236連隊は師団主力が後退した後も、
弾薬も20%しかないのに僅かな兵力で留まって軍の左側背を援護したため
中国軍の大規模攻撃を受け死傷率が高かっただけだろ。
「亀川部隊(第226連隊)の死傷は約390名に達し、ほとんど全員が患者の担送にあたり、
戦闘に耐える兵力はわずか第二中隊の約20名にすぎなかった」
と公刊戦史にもあるが、6000人の損害の中の390人を占めたというだけのこと。
「日本側の発表以上に損害が多かった」なんてコジツケはお前の勝手な希望にすぎんだろ。
少しでも損害を多めに見積もろうと、わけわからんこと言うな。
>そがいなもんじゃ。それとも広島5Dは損害多大ながら、
>前進したが、第二次長沙の、占領地を放棄して逃げ帰った方が、
>巧みな戦場離脱の好例として賞賛したいんか?
第5師団は台児荘の敵撃滅の任も果たせず撤収している。どう見ても作戦失敗だな。
しかも1個師団で6,000人以上も損害を出している。長沙より遥かに酷いだろ。
第11軍の第二次長沙作戦も確かに失敗して撤退はしているが、不利な状況の中、
本来なら全部隊が捕まって壊滅してもおかしくない状況を克服して
中国軍に28,000も損害を与えて、6,000の損害を受けるだけで後退成功させているからな。
最小限の損害に抑えて戦果を得たという意味では評価していい。
特情が入手した通信によると蒋介石は
「第58、第20軍が影珠山守備中大兵を擁しながら、日軍わずか百数十名の夜襲を受け、
周章狼狽何らなす所なかりしは最も遺憾なり。全軍相戒めてこの勇敢なる日軍将兵を範とすべし」
と拉孟のような逆感状まで出している。大兵力の中国軍が少数の日本軍に部隊の精強さで大きく劣るため、
好機を生かし切れずに取り逃がしたという戦いだろ。どう見ても中国軍が強かったなんて思えないわな。
>>634には「黄河以北の敵掃討」と書いたが、
正しくは
>>612に既述してある通り「大運河以北の敵掃討」。
運河は台児荘南方に位置している。
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/29(金) 17:01:55 ID:w9WFWqcu0
蒋介石は日本語で書いてたのか?
原文を教えてくれ
原文は知らない。
特情が入手した訓示の日本語訳については
『戦史叢書、香港・長沙作戦』P646に上述の内容が記載されているから参照してくれ。。
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/31(日) 14:57:54 ID:Lfs9fyABO
山本って日本軍を悪役にするのが大好きだよな
チベット虐殺とか天安門事件とかには全く触れないくせに
しかも触れても軽くスルーだし
売国奴ってのはコイツのことを言う
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/31(日) 20:49:57 ID:A/Mas0O9O
はあ?触れているよ。
読んでないな。
触れてるけど『まあしょうがないよね』みたいな流れでスルーしてるだろが
というか日本軍に対して憎しみを持ってるとしか思えない
と学会の本でも『無能で非人道的だった旧日本軍』とか書いてる品
だけど中国軍の無能さには全く触れない
こいつと田中芳樹は自作品使って日本軍を叩きたいだけのカスだ
>>640 つーかお前の言ってる『触れてる』作品がどれかわからん
そこまで山本マニアじゃないんで
ただ俺が読んだ作品はみんなそんな感じだった
>>641 へ?彼がそんな表現するのか?>『まあしょうがないよね』
具体的な書名書いて欲しい。
つーか、彼の本職はSF作家だから、社会的問題に言及している本は少ないのだが?
戦争だから仕方ないみたいな感じだったような
俺が読んだことあるやつではスニーカーの妖魔夜行とかいうので
話の流れで日本人の悪行がときどき出てたのは記憶にある
タブーぽい話とか
でも在日とか韓国中国とかの黒い話は一切なかったなー
不自然なまでに
『神は沈黙せず』は、ハッキリ旧日本軍を否定してるが
別に戦争行為自体を、批判してるんであって
旧日本軍は残虐だった=中国が正しかった。とはなってない。
(「旧日本軍は残虐だった」っていう風な表現は、実際は作中にないが…。)
648 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/09/01(月) 22:46:39 ID:/UtabTuI0
500KBに近いけえ、えっと(多く)長文書けんのう。
>>621にしても、
>>633-634も、ドイツ奴隷君は上層部の言い訳の羅列じゃが、軍命令なんか
後で「つじつま」を合わせるけえ根拠にならんど。
どうせ瀬谷少将の虚偽(坂本支隊の転進、松江第63戦闘詳報の作為記述)
を引用した文書を活用しとるんじゃろうが、磯谷10D長は、瀬谷旅団長が
専断退却と、広島5Dのせいにしておられる。まあ、部下や他師団の責任
転化するんは、陽高事件の東京1Dのケースと同様じゃ。ドイツ奴隷君は、
稲葉正純氏が積極派と云うとるが、台児荘の戦闘だが、あの方面に湯思伯の
大軍が出てきたので、これは、えらいことになった。広島第五師団と姫路第
十師団の一部が出すぎている。何故もっと後退しないかと、じれったい感じ
で待っていた。」と、台児荘の戦闘は、上層部の弁解ばっかしじゃ。
ドイツ奴隷君への情報提供者は、どの立場にたった見解なんか?
台児荘に突進した姫路10Dの瀬谷支隊の各聯隊名を聞いてみたらどうか?
>648
で、でたぁーーー!!
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 02:03:33 ID:iTN2zHEa0
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 06:34:03 ID:o3JUz64F0
チャンネル桜が逆立ちしたって、下のYoutubeの30分の動画に匹敵する映画を作ることなど不可能。
理由は何故か?
トリミングと捏造を重ねた南京虐殺否定論理では、どんなに工夫したって歴史の真実を糊塗し切れない。
膨大な史料と内外の研究。出るわ出るわの虐殺死体の山。立ちはだかる厳然たる「真実の壁」。
捏造プロパガンダには、自ずと限界と言うものがあるのだ。
続々と南京大虐殺映画やドキュメンタリーが製作され発表されている中で「南京の真実」は、
海外公開どころか日本ですらマトモに扱われていない。
当然である。
真実を追究すれば、自ずと虐殺肯定論に帰結するのだから。
都市伝説のように語られる使い古しの否定論をサワリ程度に演出するのが精一杯。
水島もここにきて捏造の限界というものを、やっと自覚しはじめたのかもしれない。
二部の完成は永遠に無いだろう。
【決定版】歴史の検証ー南京大虐殺30万の証明
http://www.youtube.com/watch?v=09oFQlYNtwM&mode=related&search=
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 17:45:38 ID:r5onKTyW0
実際のところ、中国正規兵、便衣兵、一般市民、含めて
どれくらいの人数が戦死したのでしょうか??
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 23:03:01 ID:TMrzbQtJ0
>>651 >30万の証明
また川に流したとかか?
川に流した証拠ってあるのか?
654 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/09/02(火) 23:30:55 ID:hFqaUMpu0
>>653 川に流したんは、日本TVで放送した仙台13D会津第65聯隊
(白虎部隊)の証言はYoutubeに挙がったとったよ。
それと、当時の朝日新聞従軍記者、今井正剛氏の証言にもある。
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 23:48:15 ID:TMrzbQtJ0
657 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/09/03(水) 00:36:55 ID:sXx41fZf0
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 07:22:19 ID:korj2Vtu0
>>654 世の中にはUFOや宇宙人を目撃したという証言者が複数いる。
したがってUFOや宇宙人はいるという事でいいな?
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 15:03:58 ID:s2Ln44/W0
壱千人からの女性をレイプしたなんてこれも造り話ですよね。
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 15:41:36 ID:xGrpfQ040
まあ、現在出て来ている骨は数百体程度って・・
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 16:35:55 ID:hpmqz5FeO
>>659 オレもUFOは見たことあるよ
存在することは間違いない
南京事件は知らん
662 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/09/03(水) 23:37:32 ID:sXx41fZf0
>>658 第65聯隊の兵士の証言が、気に入らんのか知らんが事実じゃけんのう。
現実から逃避してUFOじゃあ宇宙人じゃ云よるが、第65聯隊兵士たち
が、隠蔽したがる上層部のように嘘をつく可能性は低いのう。
>>659 レイプした人数が何千か判らんが、南京事件じゃあ強姦が多発しとった
のう。宇都宮114Dの田所耕造氏の証言では、「強姦やらない兵隊なんか
いなかった。そして、たいていやったあとで殺しちまう。」
まあ、兵隊全てが強姦したわけないじゃろうが、女性も逃げることが出来ん
南京城内じゃあ、強姦も多かったと云えよう。
>>660 現在出て来た骨云うて、どこの骨で誰が鑑定したんか?
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 00:00:49 ID:qBENksmN0
30万人は疑問があるが、いずれにしても征服者として日本軍が
臨んだことはことは事実で、諸外国の例を見るまでもなくそこそこの
暴虐を働く軍人がいたことは否めない。南京攻略に動員された日本軍が
第10軍が3個師・上海派遣軍4個師のどの程度か知らないが、仮に半分としても
4万人近く。10人に一人の悪がいたとすれば、4000人の被害者がでる。
さらにそのうちの10%が殺人を犯せば400人が殺されたこととなる。
この数は戦争中のこととすれば、そんなに驚くこととならない。
しかし、殺された家族にとってはそれが全て。
なんだから良いという話ではない。
素朴な疑問。
虐殺できるぐらいの制圧地域なら強制労働のが良かった気がするけど虐殺する理由は何だろう?
日本軍は銃弾等の軍事物資不足で機関銃より単発銃が普及してた背景を考えると銃で虐殺は考えにくい。
どうやって虐殺したのかな?
機関銃なら中国兵から奪ったのを使ってたのでは?
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 00:23:31 ID:atctsQng0
>>662 >第65聯隊の兵士の証言が、気に入らんのか知らんが事実じゃけんのう。
俺は南京で何らかの殺害があったと思う人間だが、
証言があったから事実になるなら、
UFOや宇宙人も同じだろと言ってるのだ。
UFOや宇宙人の話になったら、なぜ現実逃避になるのだ?
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 00:29:12 ID:3XYMOULO0
>>664 お前、日本の軍人が中国人の赤ん坊を放りあげ銃剣で突き刺している写真をみたことないのか
もっといろいろな資料を見てから書き込め
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 08:27:56 ID:atctsQng0
>>667 日本軍による残虐写真と言われるもので、
捏造されてるのも多くある。
その写真が捏造かどうかは写真に詳しい人たちによる技術論になってくるが。
>>662 >宇都宮114Dの田所耕造氏の証言では
>南京事件でも、ニセ者・ニセ証言の絶え間がなく、ハッキリしたものだけでも、
>古くは田所耕三(兵士)、秦賢助(新聞記者)などがあるが、昭和58年8月5日の朝日新聞で
>紹介された中山重夫もその一人であろう
板倉由明『本当はこうだった南京事件』P234
>『ザ・レイプオブ・南京』に引用されている田所耕三という人物は、南京陥落後約10日間にわたって
>殺人と強姦を行ったと述べている(『朝日芸能』昭和46年1月28日号)。しかし、彼の所属する
>部隊は陥落二日後の12月15日には南京から転進しており、この人物が10日間も南京に
>残留できるはずがない。彼自身、のちに取材に応じて「記者が何か面白い事はないかと
>聞いてきたので、あることないことを喋ったんだ」と、この発言自体の信憑性を否定している。
竹本忠雄・大原康男『再審「南京大虐殺」 』P107
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 21:46:19 ID:WZ/SS29z0
なんかなあ。
「私はレイプをしたことがあります」
という人物の発言は、週刊誌的には価値があるかもしれないが、
司法的に犯罪者の発言という意味で見れば、そもそも価値(信憑性)がないのでは?
一方で「私は参加しなかったがレイプ現場をこの目で実際に見た」という人は、
そういうことを言わないわけだし(意気地なしだから)。
ただ良心が咎める以上は、第三者的に噂話として出るわけで、
例えばあるホームページには馬の八つ裂きの話が出ているんだけど、
http://shanxi.nekoyamada.com/archives/000253.html この作者が言うには、
「百三十人もの関係者が寄稿し、総頁数が800ページ以上に及ぶ大著に、
最大十万人に及んだ山西駐留日本軍の非違行為について記述したのは
この程度であったことは記憶されてよい。すなわち、戦場におけるこ
のような非違行為は、市井において起きる犯罪と同じ程度であったと
いうことだ。」
とある。非道なことは確かにあっただろうけど、
今のニュースで流れる程度だったんじゃないかな。
671 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/09/04(木) 22:40:05 ID:BHrWFVnq0
>>669 こまい矛盾点なら、河野公輝氏の仙台13Dの杭州湾上陸も、
仙台13Dは上海戦参加で杭州湾組じゃないと矛盾しとる部分じゃのうて
文中を全体的に解釈すりゃあええことじゃ。人間の記憶は部分的に
記憶違いの処を無視して、矛盾点があるけえ、その証言の信憑性が嘘じゃ
云うことにならんよ。わしが30年前のことを書いても矛盾点を
挙げつらうんは簡単じゃけえのう。
ほいじゃが、あんたの根拠が大原康男氏たあのう。田中清玄氏は、
大原康男氏に「特等席におって革命もへったくれもあるかい。現実を見ろ」
と、シリアのサイカのゲリラ部隊もキャンプへぶち込んでやった
そうじゃが、大原氏は毎日の匍匐前進に一週間で音を上げ、「家族が
病気だと言い出したので、日本へ帰してやった(笑)。」と。『田中清玄
自伝』(文芸春秋)P347〜348引用。
軟弱ネットウヨも、戦闘訓練やらしたら、同様の結果になるじゃろうのう。
ネットウヨが引用するんは、軟弱派の意見ばっかしじゃわい。
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 23:46:11 ID:atctsQng0
>>671 田所耕三の「記者が何か面白い事はないかと聞いてきたので、
あることないことを喋ったんだ」に反論出来ないから、
大原康男の人格攻撃してやんのw
最低だなお前。
> ネットウヨ
ああ、反論に困ってまた罵倒始めちゃったよこの人
674 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :
>>672 ほいで、大原氏は田所氏に直接、南京事件の件は嘘じゃ云う確認根拠は
取ったんか?