加治将一『幕末 維新の暗号』

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1第何項?
今日読み終えた。
書いてあることがホントなら、近代史レジームの再構築が必要?
歴史のプロであるみんなの感想聞かせて。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 22:10:16 ID:7KFP+Ugt0
これは重複スレです

++++フルベッキ写真++++
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1183973948/
へどうぞ
3名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 00:19:03 ID:S3DLQh8y0
重複なんですかね〜???
4名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 05:53:02 ID:S+g6+dtP0
加治はトンデモとしてと学会でネタの対象。
フリーメーソン陰謀論で強引にこじつけて嘲笑の対象。
星亮一と同じ、陰謀史観と悪魔の論理を駆使しているだけ。

ついでだが、フルベッキの写真関連のブログ管理人も
陰謀論に嵌っている口で、とてもではないが加治を
笑う事は出来ない。

重複といえば重複だけどね、ゴメソ。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1183973948/
5名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 14:28:35 ID:lnVW2X1rO
単純に面白ければそれでいいじゃん
6名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 14:35:15 ID:f+6nBb0N0
これはねぇ本当におもしれえよ。
この本はマジでバカにできないぞ。
一読する価値はある。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 14:38:32 ID:0jC/sgNwO
加治のおっさんは単なる妄想厨じゃないの?
8名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 18:04:37 ID:YyIH2NV90
>>1
その本は小説だから板違い。小説板でやれ。
数々の史実との違いをつっこまれて著者は、『幕末維新の暗号』は
フィクション小説なので史実と違うという攻撃などトンチンカンな話
と発言しているし。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 22:48:24 ID:VnpQxm4X0
>>8
史実と違うというなら、どこが違うかあげてから言え、ヴォケ!!
10名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 00:03:33 ID:wcZIavOo0
11名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 09:54:13 ID:RZIiW3XP0
高橋某たって、どうせつまらねえ
歴史学会の垢のこびり付いたチンカス
学者じゃねーのか。
こうゆう学者は、こういった類いの本が世に
出ると鬼の首でもとった如く喜ぶんだわ。
それぐれーしか主張の場がねーえからな
12名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 12:49:48 ID:KbJWrbnh0
加治将一はチンカス小説家
13名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 13:07:55 ID:xWzHAgso0
>>11
無学なものが偉そうな口きくな、アホのニート君
14名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 14:56:30 ID:RZIiW3XP0
なんだ、それぐらいしか言えねえのかぁ
純情真っ直ぐ君よ
15名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/28(金) 12:39:30 ID:cZCVxuIi0
>>14
具体的な反論ができなくてくやしいのうwwwwアホのニート君
16名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 12:44:11 ID:ZW8DXx6wO
面白ければそれでいい
17名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 00:02:07 ID:4Vdv6r6c0
加治はフルベッキ写真のオリジナルはないって言ってるけど
オリジナルは存在するらしいよ 詳しくは知らんけど
18名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/15(月) 21:56:16 ID:Zgu9QlAo0
なんで、こんな超絶面白い本が盛り上がらないんだろう?
19名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/17(水) 01:57:18 ID:C4UVB5RQ0
大隈重信以外は不正解、どう見たって皆さん九州の田舎侍の顔以上ではないぜ。失礼。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/19(金) 21:14:57 ID:JJVhwVW5O
面白いです!
21名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 00:27:56 ID:v0T/Z8kA0

大室寅之祐が明治天皇のしゃくれ顔に激似だとは思う。

小松帯刀とされる人は間違いなく鍋島直彬だろ

22名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 00:29:37 ID:v0T/Z8kA0
>>19

でもほとんどが薩摩長州佐賀土佐の田舎侍だろ
23名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 20:21:13 ID:23hixmuY0
どっちにしても面白ければそれでいいのさ。
実際に売れているんだからいいんじゃないの。
嫉妬心を丸出しのブログで気勢をあげようがリアル社会じゃ(ry
24名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 16:40:34 ID:ccXwjwV30
                                           糸冬
                                       ---------------
                                        制作・著作 NHK
25名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 17:49:12 ID:2ixl3rJO0
この本って、ツッコミ入れられて「フィクションです」って作者が言ったんじゃ?
26名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 09:04:23 ID:xQ4yNH5r0
本のタイトルをグーグルにかけたら作者を罵倒するブログページが上位を占めてるね。
見事な寄生ぶりだけどエゲツナイ宣伝の遣り方というか、それで教育の原点を考えるなど全く以て烏滸がましい。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 14:11:43 ID:aDUcXff60
ブログをGoogleヒット一桁台に乗せるには
方々にURLを貼り付けるなど地道な努力が必要なのだが
それにしてもその執念たるもの恐ろしいわな
カジマサ作品を取り上げた個人ブログには必ず
某ブログへの誘導コメントが投稿されていることからして・・・以下、(ry
28名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 14:17:56 ID:h3YBd5bA0
22はその田舎侍にいてこまされた地域の末裔かな?
それとも彰義隊の自称子孫?w140年前の出来事で
地域と指して差別しないようにね(^^)
それでなくとも幕府・会津ヲタは過去と現代の混同が激しいんだからw
29名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 15:24:19 ID:B4VgsQCn0
>>11
なんら具体的な反論が出来ない低能陰謀論者のゴミクズがプギャプギャうるさいね。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 16:24:27 ID:yoDkUgcS0
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
★ 一人焼肉が最高 十六日目 ★ [焼肉]

陰謀論者って世間では誰にも相手されないんだろうな…
31名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 18:55:25 ID:srVEo4EV0
>>29
自作自演者にありがちな自虐的な投稿だから普通なら放置するんだが、敢てサルベージするあたり…w
>>30
ワザトくだらんスレからリファラーを引き摺ってくる遣り方はレベル1のネット工作では常套的だが、それを摘示して強調するアンタこそ_プッ>(`〜´メ)y-゜゜゜
32名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/24(土) 01:05:02 ID:L4ON1AXt0
>>31
こんな板違いの糞スレまでが陰謀で動いているのかよw
加治とかいう作者本人みたいな奴だなオマエ。
まぁ作者はフィクションだと言っているが、妄想を史実と思い込んで
本気でファビョってる奴は居ないよな?
33名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/24(土) 07:48:30 ID:nVHj6kw30
陰謀論など歴史を知らない厨房を騙して本を売って儲けるためのネタだろ
34名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/25(日) 10:52:59 ID:v6urc1Oh0
大室天皇説は小説仕立てでしかいえない根拠薄弱の妄想偏屈爺さんの世迷いごと、スト-カ-小説か、
作家の及び腰がなんとも哀れだ。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 09:46:45 ID:HdtLD6Ec0
陰謀史観論者には何を言っても無駄だが
それにしても鬼塚51氏みたいな粘着性だねw
36名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 10:00:52 ID:+xl+hTHE0
加治将一バッシングする寄生虫は実にわかりやすい輩だね
37名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 10:01:58 ID:7K6jV1en0
幕末維新の暗号やあやつられた龍馬にしても未だに本屋で平積みされてるってことはまあまあ売れてるんだろう。
38名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 17:01:55 ID:kT1D+Obu0
39名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 10:32:35 ID:4tbOrolb0
>>32
お前こそ、妄想も甚だしいw
40名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/12(水) 11:18:04 ID:1rqg57Px0
かじまさブログが停止したみたい。
テキストUPをやめて年明けに音声ファイル放流方式に移行するみたいに書いてあった。
サイズがデカくてもいいから聞きやすいMP3あたりにして欲しいね。
ttp://kajimasa.exblog.jp/
41名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/12(水) 13:25:15 ID:B/m9sXJ80
この本って加治本人がフィクションって言ったような…
42名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/12(水) 21:28:30 ID:G/Vt3MQL0
>>41
その通り、著者自身がフィクションだと言ってたはず。
フィクションを描いた小説として読めば面白いかもしれないが、
ノンフィクションとして読むには無理がありすぎる内容だよね。

この本をノンフィクションとして高く評価している幕末研究者は、
実際のところ、ほとんどいないでしょ。
内容は面白いのかもしれないし、売れているのは事実だろうけど、
「史実を論じたノンフィクション」として読むには論外の内容だと思う。
その意味では、なぜ学術板にこの本についてのスレがあるのか不思議。

同じ幕末を扱った本で、今年出たものならば、
高橋秀直『幕末維新の政治と天皇』とか『原口清著作集』とか、
そのあたりについて語り合った方が学術板らしくていいと思います。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 06:49:45 ID:xdbV7I2z0
お前らアホか?
フィクションの形式を取っているという意味だろ。
それは冒頭読んで主人公が出てきたらそれはもう言わなくても、言われなくとも明らかじゃん。
盛り込まれてる素材が根拠あるものかネタなのかが問題だろ。
フィクションだから全部フィクションと言って思考停止してるのはタダのバカ。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 18:40:42 ID:kAOnQ5WE0
>>42
お前の言ってる内容は
まともに相手にできん。
ノンフィクションとして??〜〜〜いない。って? アホか?お前。
サザエさんやドラえもんやガンダムの世界をノンフィクションとして語る奴は居ないと言ってる類と一緒だ。
どっちにしてもこの種の板にこんなスレを建立する手口からしてお前のような戯けしか居らぬだろうがなw
45名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 19:15:28 ID:nKK3Uvff0
>>43
天才で、フィクションだからと言って思考停止しないお前は、『戦国自衛隊』や『るろうに剣心』
などを見たりしても、根拠があるものかネタなのか問題にするんだろうな。

俺は、「群像写真はなぜ撮られ、そして抹殺されたのか 謎の古写真が炙り出した日本史の闇!」
のタイトルに「フルベッキの写真」の表紙が目に入った時点で失笑し、思考停止してしまうから
ぜひ、天才のお前ががんばって問題を追及をしていってくれ。応援してっからw
46名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 01:12:36 ID:J7+IEqqc0
だからお前はバカだと言われるんだ。
『戦国自衛隊』や『るろうに剣心』と一緒にするやつがいるか。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 01:34:03 ID:+J765x/O0
バカはお前だw
フィクションはフィクションだよw
48名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 09:19:18 ID:VUyKnwGp0
42が大馬鹿なのは小3レベルの国語力でもわかるぞっっw
49名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 14:39:40 ID:J7+IEqqc0
文学部史学科ってこういうバカの吹き溜まりなの?
50名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 14:42:55 ID:DxDWxCz80
フィクションはフィクションだよな。
作者がフィクションって言ってるのに
史実とする必要もないと思うが
51名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 22:12:40 ID:+PAnym3K0
>>46
『戦国自衛隊』や『るろうに剣心』が、
歴史を題材にしたフィクションであるように、
『幕末維新の暗号』も同様にフィクションなのだから、
一緒にされても仕方ないと思うんだけどな。

『戦国自衛隊』や『るろうに剣心』と一緒で駄目なら、
司馬遼太郎などの小説と一緒だと言えばいいのかな。

どちらにしても『幕末維新の暗号』は学術研究書ではないのだから、
学者の著作と一緒にするわけにはいかないでしょ。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 09:20:17 ID:RuLp5Ufi0
テーマってもの知らないの?
53卑しい私怨と魂胆が丸出しだね:2007/12/17(月) 10:21:27 ID:HsRa3wu30
江戸の多くの町人はほとんど自炊をしていない。
包丁や俎板すら持たずに日々、
外食や総菜の移動販売を利用する者が多くを占めていた。

近年の映画やテレビの時代劇は絵面重視で鉄漿をしない。
忠臣蔵の討ち入り太鼓も打たれていないと言われているが
時代劇ではお約束のシーンになっている。
桜吹雪の入れ墨、ハンサムな吉宗、水戸黄門の旅も然り。

時代物作品にイチャモンつけるならどんだけでもOKだ。
ビジネス的に維新の暗号は"女"と"口"と"子供"と"隙間"のうちの隙間を書いた本に過ぎない。
54名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 12:48:18 ID:2VyluglM0
26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 09:04:23 ID:xQ4yNH5r0
本のタイトルをグーグルにかけたら作者を罵倒するブログページが上位を占めてるね。
見事な寄生ぶりだけどエゲツナイ宣伝の遣り方というか、それで教育の原点を考えるなど全く以て烏滸がましい。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 14:11:43 ID:aDUcXff60
ブログをGoogleヒット一桁台に乗せるには
方々にURLを貼り付けるなど地道な努力が必要なのだが
それにしてもその執念たるもの恐ろしいわな
カジマサ作品を取り上げた個人ブログには必ず
某ブログへの誘導コメントが投稿されていることからして・・・以下、(ry

あやつられた竜馬
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31660580

幕末維新の暗号
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31880082
55名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 13:01:23 ID:Sm+zQ+nS0
だから作者自身が「フィクション」って言ってるだろ?
56名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 18:10:07 ID:RuLp5Ufi0
本気でゆとりなんだろうか?
冒頭読めばこれはフィクションの手法だなとわかるだろ。
作者が言ったとか言わないとか以前に。

仮説を提示する手法が小説形式であったということだ。
浮世絵研究家やってた高橋克彦の作家転向第一作目が「写楽殺人事件」で
写楽の正体の謎解きは彼の研究成果を盛り込んでるようなもんだ。
松本清張が小説「火の路」内の論考を正否はともかくガチで書いたようなもんだ。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 18:14:48 ID:RuLp5Ufi0
文学部(笑)史学科(笑)のみなさん、頼むからしっかりしてくれよ。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 18:41:09 ID:/pAb/91D0
↑こいつは本気でキチガイなんだろうか?
59名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 19:09:12 ID:RuLp5Ufi0
文献学のバカがわいてきた。
60名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 22:40:26 ID:vIwS0t/10
著者が自分でフィクションと認めてるのに…
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 23:10:45 ID:zJybk6BH0
>>56
フィクションの手法を使ってるとか小説形式ってことは、
要するに特に史料的根拠があるわけではない、
意図的な嘘やネタも多少は混じってるかもしれないってことだよね、
事実と虚構を織り交ぜて書いてると言うべきか(違ってたらごめんね)。

でもそれって少なくとも史学科(あるいは歴史学)では、
仮説を提示する上でタブーとされている行為だと思うから、
史学科出身っぽい人に加治さんの本は評判よくないんじゃないかな。

けっこう有名な宮地正人さんっていう幕末研究者が
著書のなかで、歴史学にとってもっとも重要なのは
事実と断定できること、推測にとどまること、
フィクションの三つを厳密に区分けすることだと言ってるんだけど、
その意見はどう思いますか?
単純に、>>56さんのご意見を伺ってみたいです。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 07:20:45 ID:OA3uANnj0
俺は本気で史実と受け止めているが何か?
63名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 12:12:24 ID:DsoV+bEU0
真っ当に専科として直実に進んできた側からすると公に口にし難い事を
地味ながらも説き伏せんとする加治将一は煙たい存在として甚だ目障りで無礼極まり無い。
仮に加治の主張を軸や礎石に据えると史実が滅茶苦茶になり真面目にやってきた側は
忽ちのうちにこれまでの振る舞い全てが物笑いネタとされてしまい道化者として扱われる。
ここでいってる作品《幕末維新の暗号》でいうならば表紙で使用している古写真にしても
曲りなりにもそこそこ売れている書籍の表紙として使いながらも皮肉にもその本の中では、
その写真の額縁入り複写商品の商いで暴利をむさぼるとも聞こえそうな表現にて摘示している。
こんなことを書かれたら商売人にとってこれほど憎たらしく邪魔な存在はない。

加治作品に共通しているのは額面が地味で質素ゆえに読み手の眼識によっては、
逆に裏返しの信憑性がまこしやかに響き渡るといった手口で共鳴者を惹き付けて陶酔させる。
嘘でないからと頻繁に口にするペテン師と似た類かその反物質的な役割を演じる存在に近い。
嘘だよ、嘘だよ、と言われるほどに貴様の物言いなどに騙されてなるものか、
貴様のそれが嘘で実は本当なんだろと疑念を抱かせ次第に妖@加治ワールドに嚥下される。
ひとたび飲み込まれてしまうと深い奥へと沈みながら終わりの無いフラクタルな世界をさ迷う。
その流浪の中で愛とミクロとマクロとコスモスを見聞することを許された幸運な旅人には、
力と確立で支えられた端厳なるアーチが雨上がりの虹のように突如、頭上に現れるやも知れない。

しかし、そんな妖怪加治でも過去の作品では触れてはならぬ琴線にはその調べ方をさりげなく
示唆しながらも直には触れなかった例があるものの、その一方では我が国の同盟国の
本土への多発攻撃前に於ける某へッジファンドの動向に触れた激しい一面も垣間見られる。
因みに加治が敢て書かなかった部分については古本屋で見付け出した古書に記されていた。
以上のことから加治流の演算回路にて処理されたサインが幾何学的精神を通しながら
論証的に書き綴られているのが一連の加治作品に共通した加治カラーと言える。
杉浦日向子や畑中恵の作品をゲラゲラと笑いながら読むような自身には加治作品も十分に及第。
ところで、加治の新連載っていつ終わるのかな?先月、読み損ねたから早く単行本で読みたいわ。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 12:48:52 ID:swNDhInS0
著作者がフィクションと言ってるんだから
議論する余地はないと思うけど?
会津の作家みたいに「恨」を念頭に置いた作品じゃないんだろ?
だったら議論も叩きも不要だと思うがね。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 22:44:42 ID:5+Q2MJep0
>>63

すげえ・・・、本物のバカだ・・・。
初めて見たわw。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 23:11:08 ID:KGvO7mgB0
加治本人じゃね?
67名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 23:24:00 ID:GgID8GyE0
加治は株で損したって話だから、今は暇なのかも。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 07:54:24 ID:yeVjH0nc0
>歴史学にとってもっとも重要なのは
>事実と断定できること、推測にとどまること、
>フィクションの三つを厳密に区分けすることだ

その区分けがどんなにがんばっても大半は推測でしかないから
歴史学は学問じゃないんですよ。

国史にそう載ってるから事実なんですっ!と断定するのは
国史の編者に責任をおっかぶせてるだけです。
だれそれの日記にそう載ってるから事実なんですっ!と断定するのは
だれそれに責任をおっかぶせてるだけです。
この人の記述なら信じられますっ!というのは推測です。
この人の記述は信じられませんっ!というのも推測です。

だいたい、文字になって残ってないのは
歴史学的に言えば無かったことなのだから、
歴史学の研究対象は現実と異なったものになってるに決まってるじゃん。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 08:40:56 ID:lebCrl5T0
>>66
ビビリながらもアンチ加治を気取ったWeb粘着だよ
70名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 12:30:14 ID:Zy/bEMdM0
教育の原点を考えていない人のほうが暇なことやってるじゃん
71名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 18:05:03 ID:skJX0zAY0
72名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 18:30:41 ID:dx0gDfBY0
作者のバ加治がこのスレに寄生してるのか?
73名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 20:04:59 ID:yeVjH0nc0
前の方に出てた鬼塚51氏って何かと思ってたら
今日ブクオフで竜馬とフリーメーソンという
家事の前作を丸ごとぱくったような本を発見した。
350円と安かったので買ってしまったよ。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 05:50:05 ID:/HqM3k2f0
おおっ、何でも読んでみるもんだな。
鬼塚氏は20年前に既に「倒幕の志士 坂本龍馬はフリーメーソンだった」
という記事を書いてるそうだ。
ムーにw
よって、パクリじゃありません。申し訳ありませんでした。
グラバーは当然のことだが、同じ比重をかけてジョン万次郎の影響を論じているのが目新しい。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 10:41:41 ID:EADaU5f+0
そんなスパンでしか物事をみられずに
それも二元論でしか語れない君が可哀想。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 11:56:42 ID:KE+RjIRx0
鬼塚著書は4〜5冊ほど読んだけど内容に重複が多いのが残念。
あわせて、1冊の本の中でも長々と回りくどい文章とリターンとリピートが目立つ。
更に扱いネタに圧倒的なガセが多いのが、ある意味で不自然で態とらしく感じる。
といってもこの手の焼き直し古典娯楽本としては相殺すれば読んで損のほうが少ない。
あえて陰謀史観論者に撤しながら飛ばし読みしやすい書き方をわざとしてるとするならば、
命がけの啓蒙活動を展開した故黒川紀章氏が構築した友人との対立図式を立て札にしたように
認識へ導かんとして真理に対峙した鬼塚本も偉大な共生を成立させる啓蒙的な本かも知れない。
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フリーメーソン世界帝国への野望―ついに暴かれた超機密戦略
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どうせなら上のあたりも読んだらいいさ。
トンデモぶっ飛びネタを予言者のように乱射しているから
運が良ければ10〜20年後にひとつくらいは話題に取り上げられるかも知れないよ。
個人的にはNEC(hunnsyoku jyanaiyo!)について書いてた部分がチップに面白かったよ。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 12:11:31 ID:RSFV/AOk0
>>74
タイトル違うんじゃない?
先だからといって嘘じゃ威張れない。
自分の中での新発見は目新しいだろうけど間違いじゃねw
ジョン万の本は60年前から既にあるよ。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 17:14:49 ID:lCgG0c+30
20年前に触れたとしても所詮はタイプライターの年式特定でヘマして干された矢追さんと同じじゃね、。
自分の地元の有名観光地の石の説明だって全く間違ったことを本に書いてたのが鬼塚さんでちゅよ。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 19:56:53 ID:/HqM3k2f0
>>77
ちょと説明が足りなかった。
ジョン万次郎もフリーメーソンだったと鬼塚さんは言ってるのさ。
これが自分にとって目新しかった。

文書的記録はもちろんないが
鬼塚氏が写真を示している、地元のライオンズクラブが中心になって立てた
ジョン万次郎の銅像の左手には定規とコンパスが握られてる。
ライオンズクラブといえばフリーメーソンの下部団体みたいなもんだが
なんでこんなわざわざ疑惑を招くようなことをするんだろね。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 20:05:41 ID:/HqM3k2f0
まあわざわざ前書きで20年前の自分の記事にいい訳じみて触れてることから言って
この本が加治氏の本の売れ行きに刺激を受けて(便乗しようとしてして)
一冊の本として出版化がなったというのはほぼ間違いないだろけどね。

あと左手じゃなく右手だった。一応。
8171)俺は加治にあったこともない:2007/12/21(金) 16:07:56 ID:f9kM0S5Y0
>>72
そういうあんさんは加治将一や加治作品名で検索すると
必ず上位一桁台でヒットするヒルみたいなウジ虫ブログ武士wだね
82名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 19:05:26 ID:P9q9aqQI0
やっぱり、加治は2ちゃんねらーなのかな?
以前、「病院・医者板」で立ってたスレでも
度々現れて、自己擁護に必死だった様だし。
83名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 00:44:24 ID:bGw0hayf0
本人厨って自分のアホさ加減に気づかないのかな?
84名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 08:40:43 ID:gH/9182R0
がはははははっはははあはははhkm、p@k9こjぬに@こhytfrd、、・。、:
病板で加治だ、ぽmk本人じゃふいsdと言われて喜んで田のはこの俺だよっっっっっっw
そんでここにも降臨したtんだが、どこでもいいから加治スレつくってみいや、すぐに参加してやっからよ。
まあどっちにしても八十二のような教育の原点を考えられん愚脳じゃわかんだろうがっっwWWWWっwWwwwっっっっwWw
擁護WWWWWWWw馬鹿者ね、つれつれ、っl;おみ僻地から御苦労つか関西弁遣ったらどうよkんじゅ74fk・¥。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 15:04:56 ID:LQmyT15O0
86名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 21:51:18 ID:/8vn8NMA0
読んだ
面白かったよ
87名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 10:04:44 ID:fxttjwoO0
そうか、じゃオーダー入れるわ
88名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 23:45:46 ID:oeP66v4uO
>>4
アポロ副島みたいなものか
89名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/03(木) 20:37:34 ID:iNDYk6gt0
間違って買ってしまって、捨てるに忍びず、イヤイヤ読了。
個人的な歴史論や想像を、フィクションに託して語る手法は、高木彬光さんの「成吉思汗の秘密」なんてのもあるが、ミステリーなりのフィクションとしての面白さがあって成り立つものだと思う。
この本は、フィクション部分が、五島勉「ノストラダムスの大予言」シリーズと同レベルの低い位置にあることが、つらかった。
というか、その描写やノリツッコミ的な手法など、と学会で評された五島勉のそれのパロディのように思うのは、漏れだけ?

あと、Wikiでのこの部分って、加治本人が書いたのか?本人とヲタ以外誰もこんな評価してないのに?
>近著「あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン (祥伝社)は、既存の歴史書、文芸書に著された従来の坂本龍馬像を一新する意欲的な提起として幅広い関心を呼んでいる。
>人物像を掘り下げるに際して、作家加治のビジネスマンとしての嗅覚が、いかんともなく発揮されているといえよう。
9089:2008/01/03(木) 20:45:12 ID:iNDYk6gt0
あたかも、南北朝の時代から、毛利家が中国地方の覇者であったかのような描写があるが、
大内義弘あたりが、対義満への錦の御旗として、吉野朝の末裔(あるいはその僭称者)を匿っていたといったネタがあるのかな?
つまり、幕末長州に、そういうことを騙る者がいたとしても、それを周囲が信じるような背景があるのかなぁと。
唐突に「我こそは正統なる」といって信じるってのは熊沢天皇だし。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 00:36:30 ID:uVe34Vrj0
明治帝のすり替えについては加治氏は多くの証拠を提示している。

なぜか否定論者はたくさんの証拠のうちひとつだけ否定できたら→全否定
という論法。

それは論評としては、稚拙じゃないのかな。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 08:46:57 ID:KaCdTLm50
他スレに去年書いたけど
皇嗣たる者に対する養育を受けたとは思えない
未矯正の左利きを突破口に追い詰めればいいよ。
左利きが事実ならね。

この件に関してはどうせ文書なんてあるわけないんだから
残存する明治帝の御真筆を出来るだけ多く集め筆跡鑑定にかけ利き腕を確定する。
鑑定の際は誰の書であるか明かさず、筆者を特定できるような情報のある部分を外し
先入観・作為を排除の上、複数の者に鑑定させる。

右の場合はこの線からの突破口は消えるし、すり替え論者の論拠が一つ消える。
左の場合はすり替え説の有力な論拠になるね。

火事さんは金あるだろうからこれやってよ。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 14:33:16 ID:3qQ0ClhZ0
数件の書店をまわるたびに感じるけど
加治さんの本って10冊くらい平積されたあとの
品切れ期間がえらい長いのですが
刷り数が少ないのでしょうかね。
ダンブラウン本みたいな売り方したらもっと売れるでしょうにね。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 20:28:09 ID:zPiJrhpS0
南フクロウ団って何なの??
検索しても何も引っかからないんだけど
95名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 23:03:21 ID:g0jGUp9U0
それこそ小説向けの虚構でしょ。
でもドル札のふくろうは確かにいた。
俺にはフクロウじゃなくて髑髏に見えるけどね。

あれはアメリカではなんと言われているんだろう。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 13:38:32 ID:7fBL8fKB0
今、NHKの国会中継をみてるんんだけど
かじまさ先生の『石の扉』にも書かれていた
911直前の関連株の動きについて質問してるよ
97名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 20:39:30 ID:pIvT/iUf0
Find The Secret Owl On The Dollar Bill
http://www.youtube.com/watch?v=uSBP9aYwfhU
98名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 20:44:07 ID:pIvT/iUf0
ようこんなのわざわざ見つけるな。
http://www.youtube.com/watch?v=SMgGC9W-ks8&NR=1
99名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 16:34:33 ID:+GRxdnp/0
闇の黒幕をよんだよ、おもしろいじゃん。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 12:25:53 ID:jq4/ItHHO
1000
101名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 19:00:06 ID:O4TD70A/O
真ん中上に西郷隆盛 大久保利通 小松帯刀 写真中心点が 明治天皇?


西郷どん さすがヘラクレス
102名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 20:09:26 ID:9HKpSXIM0
あやつられた龍馬
糞ツマランかった
犯人は中岡とか
ただ衝撃与えたいだけじゃん
103名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 09:51:41 ID:vl/N3YsL0
「あやつられた龍馬」の面白みを龍馬殺害の犯人捜しに纏わる類推部分に求めるなら糞ツマランと投げちゃう人も居るでしょう。
カジマサ本は浅く読むような大衆向けではないから立ち読み程度でやめておきませう。
104名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 21:03:07 ID:3qIvP2KM0
この本は面白い。大学の先生は検証、証拠というけれど、完璧な歴史検証は
タイムマシンでもなければ無理。どうしても推理で補間することになる。その方が
歴史が滑らか?がる。歴史上の人物も我々と同じ人間だから、思考や感情の方向
をたどれば重要な証拠となる。ましてやこの場合はフルベッキ写真という証拠
があるのだ。
 日本は明治以来の政治制度をいまだに引きずっている。その弊害は現代でも
実は起こっているのだ。幕末の陰謀によって現代が成り立っているとしたら
そろそろ是正すべき時です。
著者の勇気に感服する。日本にとって大問題。これは警世の書です。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 21:12:27 ID:9xQdD3YA0
この本とは関係無いが、政府はいまだに替え玉の象徴に女をあてがい
続けている。それは90年代まで確認されている。明治以来のこの制度
が存続する限り、覇者たちの権力犯罪も存続するだろう。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 09:08:41 ID:R/PEJqAz0
>フルベッキ写真という証拠

そもそも撮影場所すらも特定されていない代物を証拠などとは烏滸がましい。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 17:52:33 ID:7m+5aXzC0
 どこで撮られたかはさして問題ではない。恐らく本文中にあるように石畳のある
屋外のオープンセットで、曇天の日に撮影されたのだろう。その後跡形もなく、
建物として残っているはずもない。
 重要なことは、これだけの役者が維新という大芝居の前に一同に会している
ことであり、彼らは皆共犯ということである。これは装いのようなフィクション
ではない。ここら辺が歴史の真実であったのかと思う。列強に飲み込まれるか
内乱によって滅ぶかの瀬戸際の、動乱の時代、綺麗事ではない。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 19:56:22 ID:d+I1pZ6g0
作者自身が小説と言い切った書籍の表紙を飾った
古写真に過ぎない代物を証拠と呼称する
その低い認識性を指摘して烏滸がましいということの
どこに瑕疵があるのだと問いたいものだ。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 19:19:37 ID:bNvlK8b30
>>107
> どこで撮られたかはさして問題ではない。
> 重要なことは、これだけの役者が維新という大芝居の前に一同に会している
> これは装いのようなフィクションではない。

世間一般にはそのような最重要部分を棚上げしたものを証拠などとは認めない。
証拠とまでは言わぬにしてもそれを仮に根拠として位置付けることによって、
そこから概念的思惟を重ねながら比量的に判断することで歴史の表裏を両面的に
見通していく過渡にて個別の知識を導き出す思考過程を愉絶するのが加治作品の醍醐味。
無論、額面通りに楽しむのも好かろうが、無粋な讃称なんぞ、そりゃ野暮ってもんだ。
110名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 20:41:41 ID:D+Tk4rIn0
>>109

概念的思惟
比量的
愉絶
讃称

難しい言葉を知ってるよね。でも、そんな文章で大衆に伝わるの?
111名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 20:57:22 ID:SxOYvfrf0
請売りの卒論擬き君を掃除するには打って付けの言葉かも知れん
112名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 21:46:01 ID:cTHeXD6G0
いや、そうじゃなくて、あの写真が人物比定がデタラメであるのは、とっくに
検証済みなのですよ。いくつかの博物館展示図録などにちゃんとかいてますよ。
一番困ったことは、書き手の加治なにがし氏自身が、そんなこと百も承知で
上手なうそをついているところ。ちゃんと事前の取材過程でリサーチ済み
なのに、この程度の嘘は通るだろう。アホな読者は騙せるだろう、と
舌なめずりしながら描いていることだよ。
学者は……などと知ったか振りするまえに、幕末維新前後の古写真研究の
基礎くらい目を通しておこうぜ!
113名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 08:13:34 ID:rMtKD1c+0
>>112
ぷっ、っていうか、何を書くのも自由だけど
誰が書いたかバレやすい書き方はやめておこうよ。
アンタこそ意図が透けてるぜ!
114名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 23:21:18 ID:7jd+C+F10
>>112の言ってることがすべて正しいかどうかは別として。
フルベッキ写真を研究している幕末研究者や古写真研究家の多くが、
撮影時期は明治元年頃と言ってるよね。
それに、たくさんの志士が写っているなんてことはない、
と言ってる研究者が多いのは確かだね。

例えば、以下の書籍や論文を参照してくれ。

・上野一郎「撮影年代を推定する-人物像・写場・小道具・台紙裏から」
(『写真の開祖 上野彦馬』産業能率短期大学、1975所収)
・松浦玲『横井小楠・増補版』(朝日選書、2000)
・村瀬寿代「長崎におけるフルベッキの人脈」
(『桃山学院大学キリスト教論集』36号、2000所収)
・松浦玲監修・村瀬寿代訳編『日本のフルベッキ』(洋学堂書店、2003)
・高橋信一「『フルベッキ写真』の解明」
(『葉隠研究』62号、2007所収)
・倉持基「明治天皇『御真影』と『フルベッキ写真』の関係性を探る」
(『歴史読本』2008年3月号、所収)
115名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 18:28:39 ID:eX/ByaQ+0
日本は狭い国だ。志士たちが結集してもなんら不思議はない。事は倒幕という
ヤバイ話であり、肩を寄せ合って相談しあうのがむしろ自然だ。しかも、
幕末は諸外国対日本という関係がことさらクローズアップされた時代でもある。
彼ら志士たちは外国の知識に飢えていたであろうから、外国人教師の下で学び
たいと切望したはずである。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 19:17:32 ID:IfmPkTdg0
フルベッキ写真の研究の多くと異なる内容のフィクション小説だと問題でもあるの?
そんなことに目くじらをたてて騒ぐ人って空想にふけながらオナニーもしないのかなぁ?
なんか、ばっかみたいだよっていうか、サイドチェンジした擁護にしかみえない工作の真似事ですかいな?
117名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 13:53:18 ID:KNCwGj900
112が私怨を抱いた書き込みのように感じさせたいという意思は十分に伝わったよ。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 20:51:13 ID:BEZDuWX30
>>116
小説に描かれていることが歴史学界の通説・定説と異なるものであっても、
別に問題はない。それが小説というものだから。

だが、作者が史実や通説とは異なることをちゃんと認識しながら、
あえて物語中に組み入れた創作話を史実・通説だと思い込む人がいることは、
問題視すべきだと思う。
119名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 15:44:53 ID:laG9M4oG0
>>118
仮に御主が112本人か或いはその類と似通った意思でここに書いているとするなら
ちいとばかりの塩を送ってあげるとマジもっと考えたレスしたほうがいいよと書いとくね
御主の書き方って物書き系業界人とくに雑誌編集人に多いタイプなんだけど誘導がヘッタッピなんよ
自分の全レスをゆっくり3回くらい読み直してみなよ
それでも癖がわかんないならそのときは読み方を教えてあげるけど
ストレートと変化球で肘の角度と立ち位置の違いが
周囲にバレバレの投球フォームだってことに気付いて
きちんとそれを直さないと残念ながら見える人には全くの逆効果だよ
今のままじゃ境界やタイミングが不連続的に変化する2ちゃんでの遊撃戦では負けちゃうよ
120名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 16:56:39 ID:fIY/BhdI0

            ___
          /─   ─ヽ
         ( ゚ )(оо)( ゚ )
       / ⌒/⌒⌒ヽ⌒   \
     ( l 彡彡//⌒\ヽミミミ  l )
      l 彡彡ヽ二二二/ミミミ  l
      l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
      l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
  __/   彡彡彡ミミミミ    \__
/         彡彡ミミ            \
           . ̄`'ー''"~
        ミ彡ミミミミ彡|彡彡彡ミミミ彡彡
     彡彡ミミミミミ彡|彡彡ミミミミミ彡
      彡彡ミミ彡彡ミ|ミミミミ彡彡彡
      彡ミミミ彡彡彡|ミミミミミミミミ
     彡彡彡彡ミミ彡|彡ミミ彡ミ彡彡

トーホグ人を素朴だなんて思うなよ。腹黒いカスのDNAが詰まってんだからな。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 20:24:55 ID:jgYI2qz/0
歌舞伎と同じく現実の真実を含ませ散りばめた物語だろ?ここから導かれる
結論は日本の(最高最大のこれ以上ないといえる)タブーに触れる。
バカな政府のお抱え学者たちがまともなこと言うわけないじゃん!
122名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 21:58:36 ID:0XPXgafi0
>>121
バカか賢いかはともかく、私立大学所属の学者や、
大学を定年退職しても研究を続けている学者なんかも、
政府お抱えなのか?
123名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 22:35:11 ID:NF/w1m2X0
私大の教授は国立大出身が多い。作中に実名で登場するバカ田やテイノーもほとん
どかわらんだろ。日本には言論の自由などない。発掘の自由もない。庶民もエリート
も社長も平社員もマスコミもあらゆる階層が現代でさえこのタブーに触れないよう
にしている。このタブーは幕末維新のころから続いているのだ。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 09:54:43 ID:rMMeytUS0
>>123
なんか仕舞いに私はエシュロンの監視下にあるとか言い出さんばかりだね(w
125名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 13:16:41 ID:MhE437C80
南梟団だろ?
126名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 13:16:24 ID:7YtfIpI20
そんで112が消えたのはなにかあったのか?
127名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 12:28:51 ID:5elBKX4o0
>>102

そうでもないぜ。
斬られた龍馬の懐にはピストル入ったままだったしな。
ピストルも出させず竜馬を斬るには元々一緒に部屋にいないと無理。

128名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 13:50:48 ID:tbVtWGkt0
斬った後にピストルを懐に入れたという話はどうよ?もうすぐ50のオッサン。
129名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 20:29:50 ID:XzPuGfw60
>>114

高橋信一氏の考察は大変興味深い
ところでこの人慶応の教授らしいけど、
理工学部ってこういう研究もしてるんだねぇ
130名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 16:52:35 ID:OgEOfVX20

カ〜ッ,ペッ>(`〜´メ)/^
131名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/13(木) 19:42:14 ID:0JPbKUP30
歴史の研究者の書いたものが、加治の書いたものよりも間違いなく
売れていないー読まれていないーなら、加治が書いている内容は
本当のことのように思う読者は多いだろう。多分、現実はそれだけの
ことだと思う。歴史学では云々は、ほとんど読む人がいない歴史専門書を読む、
ごく少数の方の特殊な意見。多くの人はそんなもの読まないから、どうでもいいのが
現実。金を払ってつまらないものを読む人は、少ない。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/14(金) 07:25:10 ID:5VaDKoaD0
上戸彩が好きなこの人、日本語ヘンあるよ
133名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/14(金) 19:47:21 ID:VvZcwdGQ0
今月号の○ーってそっち系雑誌(オカ板みたいな)で特集しているが、面白い。
歴史というものは時の権力者が彼らの都合のいいように書き換えてきた訳だか
らそもそもまともな歴史などあるはずが無い。(だって歴史上権威を蔑むこと
や悪い部分は抹殺されてきたんだから)このようなメディアでしかまともな
議論にならないということは今でもタブーなんだろうね、この古写真は。
134名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 01:29:53 ID:zu725z8j0
>>128
龍馬は発見された時畳を這った後うつ伏せで死んでた記録がありますよね。
どうやって懐に入れ直すのですか?なぜそれをする必要があるのですか?
暗殺の鉄則はその場からすぐに離れることですよね?
あなたの理論は矛盾だらけ。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 04:01:22 ID:5VUkvqNJ0
こんな動画発見

龍馬の黒幕〜日本歴史ミステリー〜
http://vision.ameba.jp/search/tag.do?tag=75913
136しけたマッチだな:2008/03/15(土) 09:54:03 ID:ZMCv7p440
暗殺の鉄則・・・って?そんなもん幕末のルールにあったんかw
人を殺すことに必ず矛盾のない理論ってのがないと駄目なんかw
137名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 10:43:51 ID:pE2tQVAh0
128の短レスは理論など説いてはいない。
矛盾だらけと文末で鳴きの本音を露呈していることからして噛み付かずにはいられない性質ゆえの暴挙と理解して赦してやれ。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 12:26:39 ID:2cJAblCVO
犯人はゴルゴ13
139名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 17:52:09 ID:nPYCjATG0
>>135
Ageレスだし、しかも空改行入りだから自演臭いけど、とりあえず通報しといた。
140名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 11:39:05 ID:KoYnJFKZ0
Z0WGEN!w 〜(;-0)…☆
141名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 22:32:57 ID:XN4HjTdq0
御家人株を金で買った勝ごときに騙され続けた幕府。もしかすると、慶喜も
グルだったのかもしれん。慶喜は大阪城から夜逃げしたが、大阪湾に集結
した英国艦隊をみてびびったから、というのは説得力があった。初見では?
142名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 22:49:40 ID:2FHrI4+J0
阿呆な文章だ。
もしイギリスが鳥羽伏見の戦い以前に新政府を支持していたのなら、
阿波海海戦など起こるまい。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 22:51:54 ID:XN4HjTdq0
>>92

理屈はそうだが、大室某が長州の山奥で育った間、実家は寺だと
かいうから少なくとも字の手習いくらいはしただろう。で、左利
きだろうが、右利きだろうが、字は右手で書くものと教えられた
のは間違いない。字がうまいかへたかは問題ではない。だから
残念だが、その方法は有効ではない、と思う。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/22(土) 13:32:32 ID:zNXOw7qN0
フルベッキバカはなんで寅之祐の位置の人間に名前を当てられないの?
最中央であるから超重要な人物であることは間違いないんだが
いったい誰なんだよ?
研究成果を披露しろよ。
145名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/10(木) 07:16:49 ID:AmkgPBIq0




イナゴが消えたようだw
146名無しさん@お腹いっぱい:2008/04/14(月) 17:13:36 ID:gB4vX3r/0
 ときどき上野の桜を見に行くのだが、昔から慣れ親しんだ西郷さんの銅像
はいつも変わらずそこにある。だが、フレベッキ写真とはかなり異なる。
 どうやら後の親戚の2人を合成して描かれた絵がもとになっているらしい。
西郷本人は肖像や写真を撮られることを極端に嫌ったという。推理してみる。
恐らく、官軍の総司令官である西郷は暗殺を恐れていたのではないだろうか?
有名な立位の写真がある坂本龍馬は暗殺されていることから、西郷のような
維新の志士の肖像がなぜ後世に伝わらない理由がわかる気もするが、ちょっと
薄弱な感じもあるな。どなたか真相をご存知ないですか?
147名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 10:06:56 ID:7gA/nI1I0
真ん中あたりに空改行を入れてくれたら読み手側の脳内破壊が和らぐんだけど…。
1MB以上でも圧縮して2分割すれば1コ500KBを割るから送っても壊れにくいようにね。
148名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/02(金) 13:29:01 ID:vEWYXjTD0
149名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/20(火) 21:30:00 ID:J9E3M47c0
いい加減、西郷さんのお馴染みの肖像画使用禁止にしたらいいのに・・・。
150名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 16:26:22 ID:aaDEK65L0
そういやあ、吉田松陰も幼名は寅之助だったよね。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 16:32:07 ID:EmoWHCVHO
官軍トップは東征大総督 有栖川宮

東北皇帝と言われたのが北白川宮

フルベッキの写真武士群像どうなったん?
152とんでモン:2008/05/26(月) 11:46:35 ID:x9c//MXM0
153名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 21:29:00 ID:Z0R7PZTM0
30分くらい前にテレビ東京をいれたら
来週の番組予告をやってたんだけど
秘密結社が青森でどうのこうのとかいって
コンパスとスクエアが重なったシンボルがでてた
154名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 22:17:43 ID:ZCSgT7K90
梅原猛ら東北至上主義者の妄想
「超古代、東北地方は和製ピラミッド文明を駆使しUFOで世界に君臨した超優等民族であった
 これを蹂躙したのが野蛮な西日本の悪鬼どもなのだー」云々
ってやつでしょ
155名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 06:44:34 ID:y+DaaBQ00
東日流外三郡誌とか

キチガイ古史古伝信者は死刑でいいよ
156名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 17:52:13 ID:Wq9PlapW0
書き込み内容が愚劣だな
157名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 05:15:06 ID:EMBx/FOo0
もともと、愚劣な本のどこが愚劣なのかを書いている。
この本を真実視する人間が最も愚劣なのだ。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 09:28:22 ID:6nYskny00
ここのスレタイって書名だったのかw
つか、愚劣な本と言い切るだけの判断をするに値するだけ読んだ奴も愚劣そのものw
つうことは、愚劣な投稿をする愚劣な奴が愚劣と豪語する本は愚劣じゃないもしれぬとも言えそうだっw
今、近所の書店の検索サイトを開いてサーチしたら在庫有りになってたから
ちょっと後で車の給油に出かけるから、ついでに寄って立ち読みしてみて
ここの粘着者が真の愚劣か否かを確かめてみるわ★WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
159名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 10:56:29 ID:Jk4s1rtp0
フィクション小説に噛み付く行為そのものが愚劣。
http://nikkidoku.exblog.jp/5751299/
160名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 12:58:19 ID:EMBx/FOo0
>>159
フィクションと宣言している文章をソースに誹謗中傷を繰り返す、
この本の信者が愚劣です。
161名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 21:25:04 ID:fFoDLEPo0
フルボッキ写真を語るスレはここですか?
162名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/02(月) 11:48:16 ID:/t5+3XmI0
163名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 08:05:25 ID:JDnsjfg90
誹謗中傷・・・懐かしい響きだな、、。 
つか、愚劣な行為とはどういう言動なのかということを学習してみぃ:@@)
164名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 18:31:55 ID:Qkrqdd7fO
「あやつられた龍馬」読んだけど微妙だった
165名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 20:19:18 ID:z2S6VkBY0
まあ、嘘しか書いてない本だからw
166164:2008/06/07(土) 01:21:06 ID:z8dxLNQKO
>>165「幕末 維新の暗号」も微妙なのかなぁ?
167名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 08:34:31 ID:ORyboKkc0
僻む訳を素直に書いてみたらどうだ?
168名無しさん@お腹いっぱい:2008/06/10(火) 10:56:01 ID:HljWusAX0
学者を信じ込む厨房脳
子供の限界だな
169名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 15:24:54 ID:dHyGlrdz0
子供の限界っていう意味の通らない物言いは温泉湯船で嗽してる人みたいだわさ
つうか学者っていってもいろいろいるじゃん
どの学者を信じるかであっぺこっぺのスタンスになっちゃうじゃん
170改行を真似てみた:2008/06/20(金) 08:38:27 ID:J+v9Pj430

嘘もホントもないのが小説なのにねちっこく言う人って分かり易い人間性でちゅね

要望に応じてスピンオフ作品を出していくのは商業的にも理に叶う賢さでもあるから

それにネチネチとアンチ工作するのはネガキャンを装ったアプローチとも窺えちゃう
171名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 23:45:13 ID:lxRb21suO
>>170
通りすがりでよく分からないがお前は生まれてきた意味がないから
死んだほうがいいんだな、と思った。
じゃノミ
172名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 00:07:16 ID:PhnEWDXv0
じゃノミ
じゃノミ
じゃノミ
WWWWWWW
173名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 21:34:56 ID:LIHdkMnt0
残念ながら171の文章の内容はアウトだから
問い合わせればアクセス情報の開示に応じる可能性大
こういうケースだと在米の2ちゃん親会社ならすぐに教えてくれるよ
174名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 21:49:35 ID:vsQymbj00
殺すという意思の表明は確かに脅迫になりそうだが
死んだ方がいいという意見の表明は何になるの?
175名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/23(月) 07:23:02 ID:gdemfXsm0
>>壱七四
おまえの素性が例のページに書いてあるから行ってみろ
176名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/23(月) 08:05:17 ID:RDrl4ntI0
サミットも近いしスレタイの該者が北海道出身でもあるから工作的成りすましや単純な脅しでも予告的な示唆とも判断可能な場合は妥当として動くよ
177名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/26(木) 16:21:07 ID:AHlAtifv0
作者自身がフィクションと言ってなかったっけ?
だとしたら語る所は創作性とか物語としての進行性だろうな。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/27(金) 07:55:45 ID:2VdJ6g0k0
プロットがどうとかでなくフィクションなのに内容の真偽ばかりに執着しているのと
作者の人間性のバッシングばかりのところからして私怨が滲んでいるなぁ、っと書いてみる
179名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/27(金) 19:36:03 ID:52Mt4WiL0
著者があれほど「これは小説で創作です」と言っているのに、
歴史の真実が隠されている真文書とか言って持ち上げる人間がいるから、
史実との相違点を殊更に挙げる必要が出てくる。

阿呆は>>178のような支持派だろう。
180AGEこそ宣伝やろga:2008/06/27(金) 21:54:17 ID:TPYV1Rpq0
プッ,,,っていうか、未だに二元論でしか物事を語れぬまま
駅の糞便器の縁にへばり付いた干しグソみたいに半分溺死しているような
薄っぺらい陳腐な浅知恵しか浮かばぬオマエこそ真性ァホンダラだ
知らないのはオマエだけっつうか.もうミンナわかってるんだよ___WWW.
181名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 09:17:57 ID:CMDHUvmP0

> 真文書とか言って持ち上げる人間がいる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんなアホがいるならそのソースをここにだせ。
だせないならあんたこそが支持派の付け火役ってことになるよ。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 16:56:15 ID:R4NpD+rEO
183名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 17:13:06 ID:+WQJ6lL40
会津厨房、指摘を受けて火病炸裂中
184名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/29(日) 10:44:45 ID:JclrG81l0
よっぽど厳しいて適示だったのか
リンク切れ貼り付けるあたりが痛いな
185名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 15:11:58 ID:+0pEdAgB0
加治将一先生といえば
「借りた金は忘れろ!」は名著です。
保証人のハンコを押したばっかりに
多額の借金を抱えてしまった俺。
たまたまブックオフで100円で売っていたのを
購入して自殺を思いとどまりました。
加治先生と親交のある経営コンサルタントの
八木宏之氏も同じ内容で本を出版されています。
借金で苦しんでいるか方々には必見です。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/12(土) 05:08:41 ID:64zx/u+a0
この本はフィクションの形をとったノンフィクション。
否定するやつはみんな白痴。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/12(土) 05:23:35 ID:SHN9ptzjO
あのフルベッキ写真
西郷隆盛風貌に似てるのにね。


西郷さん写真嫌いで有名だったし・・・


明治天皇すり替えられた大室寅之介か?
大室はキングコングのチビのほうに似ている。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/13(日) 07:45:04 ID:MTFuIQcY0
フルベッキ写真 明治英傑集合写真説

島田隆資が雑誌太陽の第一巻第七号に掲載された写真の人物に、
キヨソネが西郷従道や大山巌などの顔を元に想像で書いた西郷隆盛の肖像画を見出した。

島田隆資はまずキヨソネの描いた西郷隆盛の肖像画を裏焼きで複写し、顔の縦横の中心線と輪郭の線とを引き、
そのせんに基づいて升目に割って比較するとその各部部の比率がほぼ一致することを確かめた。

次に二つの写真を投影機にかけてより精緻に作業を進めたが、両者の一致が動かなかったために、
写真の人物が西郷隆盛だと証明されたとした。

その後、島田は写真の人物の18人を断定人物として。
陸奥宗光や坂本竜馬など6人を推定人物とした。

この島田説を元した明治英傑集合写真説は
昭和60年代には特定人物が33人に増えた。
その後も次々特定されていき、
現在はウェブ上では46人全てが特定されているとされている。
189名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/26(土) 10:03:03 ID:owi0Yq030
今度は天皇に関する本が出たそうですが
誰か読まれた方いますか?
この人の本は面白いの?
このスレを読む限り鹿島昇を連想するのだけれど。
190名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 19:07:03 ID:4hWHCLJO0
>>189
他人に聞く前にさっさと買えばいいだろ
今なら作者のブログのリンク先で上下巻2400円で売ってるぞ
191名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/30(水) 20:21:47 ID:ZXmuAoXw0
読んでねーけど

>福岡にある「細石(さざれいし)神社」と「君が代」の関係は?
>謎に挑む望月の前に「縄文倭人」を名乗る一団が現れていった。
>「我々は天皇の故郷を知っている」…。日本誕生の謎を解く古代史小説。


古田史学に影響受けてそーだなあwww
192名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/06(水) 10:55:53 ID:tfPf/aic0
気をつけて下さい・・・の言葉に対して「ふざけんな!」とはなんだ?
193名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 15:22:25 ID:VmJlhiVA0
フィクションですって作者が言ってたでしょ?維新の暗号は
194名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 23:25:47 ID:2v6bM3Xq0
だが、これは隠された真実なのである、と叫ぶ奴が
副島隆彦とか、陰謀説を奉じる者の中にいるのだよ。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/16(土) 07:32:40 ID:WjYFxdAa0
叫ぶ者がいるのはどこでもなんでもいっしょだ
このスレに限って言うなら壱九四のようなマッチ野郎の自演が痛い
196名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/30(土) 07:35:38 ID:BUmh9ztB0
面白いよこの人の本。
駅弁大学卒で一流契約社員の俺が言うだから間違いない。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/30(土) 21:00:15 ID:FGHgynsyO
もはや西郷どんはフルボッキの西郷以外想像できない
198名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/30(土) 21:27:12 ID:QNVLO6N6O
やっぱヘラクレス西郷
199名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/06(木) 23:51:52 ID:0l3cKtUu0
ああ・・お前らなんて低レベルなんだw
結局人生ってさ「経験」が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが「経験」が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなオタクにはわかんねーかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが、フランスに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない「経験」しといて経験値積んどけ
200名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 07:28:07 ID:Fp/2Y1IF0
経験積んでも知能は変わりないのね。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:57:52 ID:9LIG0UiD0
フランスに渡米
202名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/01(月) 21:59:05 ID:QeENo2LZ0
>>1

お前が生を受けて三十数年。
いかに無意味で無駄な人生を歩んできたかは、お前が一番知っている。
周囲の冷めた連中は、お前を哀れんで誰もお前に言わない。
だから、俺が敢えて言ってやる。

「ま だ 生 き る つ も り な の か ?」

例えば昨日を振り返ってみろ。お前はどれだけの尊い生命を奪っているんだ?
牛、豚、鶏、魚。奴らは少なくともお前よりも、必死に、真剣に、一生懸命生きていた。
そんな奴らがお前ごときを生かす為に生を断たれたんだ。
お前ごときを生かす為だけの生涯って・・・。あまりにも不憫すぎる。

そして、今日もお前は尊い生命を奪っている。
最後のお願いだ。今一度、本当に、真剣に、真摯に、再考してくれ。

自ら奈落の底に落ちたお前の今を。
そして、『死』すら選べないお前の今を
203名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/08(月) 18:04:05 ID:aS5JTNkF0
フランスに渡米に比べると
なんてツマラン作文なんだろう
空改行の諄さといい出鱈目な句読点に
全角スペースの使い方や愚考な強調からして
ネット経験の浅さと学の低さが滲んでいるとの同時に
行動科学的視点からは知人に焦点を絞った
私怨丸出しの妄想からのレスポンスの露呈が痛わしい
と、散り掛けたアンタにピィ〜ン...打っとく
204名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/17(水) 13:33:49 ID:Ku2JOFUe0
自己顕示欲が行過ぎるとプライオリティを見誤った行動に走っちゃう。
気付いたら周囲の人達からの信頼を失って精神崩壊して脳内ハングアップで終わってしまう。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/04(水) 19:43:28 ID:ariiLcNcO
フランスに渡米
206名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 13:04:08 ID:5YeYAPDs0
あやつられた竜馬だっけ?あれの竜馬の暗殺部分には真実味あると思うよ。
当時の音の響く狭い家屋でピストルも抜く暇も無く、竜馬を斬れるのは中岡くらいしかいないよ。
そもそも海援隊と陸援隊は思想が真逆だし、中岡自身も長州に匿われてた期間が長いし、蛤御門では長州兵として戦ってる。
土佐出身と言っても長州の過激派にかなりのシンパシー抱いてたのは間違い無い。
207名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 13:18:21 ID:cxDwrkRY0
加治将が歴史家なら、虫やチョウチョもほ乳類w
208名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/22(日) 05:31:56 ID:+JhIt3p0P
もしかして、この本の作者は統合失調症では無いでしょうか?
209名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 13:55:08 ID:XN4etunzO
かっけータイトルなのに内容が
210名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/21(火) 00:45:46 ID:AGAr49/30
ユダヤに誹謗中傷されてこその本質
211名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/21(火) 11:37:29 ID:bcHrFsKsO
知らん顔
212名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/28(火) 13:35:48 ID:iL4eYRFG0
そもそも、フルボッキの英雄集合写真説の始まりが、
島田隆資が雑誌太陽に掲載されていた写真に、
西郷隆盛の想像図に、似ている人を発見することで、はじまり、
同一人物だと推定するのに、顔のパーツが同じだから、
この写真の人物は○○だと、どんどん断定していき、
これは、英雄集合写真だとしたんであって、
まともな、根拠なんて無いんだよ。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/28(火) 13:37:05 ID:iL4eYRFG0
>>212
訂正。

×顔のパーツ
○顔のパーツある位置の比率
214名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/28(火) 16:25:30 ID:acqxFVzyO
トンデモ本
215名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/04(月) 14:58:03 ID:CbPxohcw0
昨日、夜9時30分からBSジャパンにて
『龍馬の暗号 最後の手紙に隠された謎』が放映されました。
某国営放送の福山マサハルのドラマもいいけど
こちらも結構面白かったです。
歴史小説ではないけれども加治氏の新著「アルトリ岬」
購入して読んでみたいです。
216名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 09:41:49 ID:5Pfn9WOv0
道南の涙もろいオッサンのレス・・・とってもstink_W
217名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 19:26:43 ID:TR0+AyYd0
かじ先生が今、長渕剛と一緒にテレビ東京の旅番組にでてたね。
218名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 09:05:24 ID:bjWLtRHQO
この本はフィクションだと作者が言ってなかった?
ま、言ってないにしろ主観で書いた本に違いはないけどね。
219名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 12:29:14 ID:0UERPhxK0
ミステリーの部分は面白いと思うが
江戸時代に対する自虐史観がいかにも昭和初期の人間なんだなーって思うよ。
こういうのはヨーロッパびいきの女に多いんだけど、近年の江戸時代への見直し、
歴史誤認反省の運動に乗っていない感じ。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 22:38:25 ID:5SZfEbaY0
この人は頭がおかしいのか?
おかしいふりをしているのか?
221名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/08(火) 17:26:16 ID:dND5+iyO0
あやつられた竜馬読んだ。
文章の間にいちいち西洋は素晴らしい、日本は劣等であるいたいなこと並べているのが
凄く気になった。
武士の思想レベルは低い、百姓は食うことで精一杯で思想も何もない、
ちょんまげ下ろしたら好青年、英国人は笑顔で武士はにらみつける等、
著者の江戸偏見が全開だった。
百姓が米を食うのは夢のまた夢とか、武士をみたら怯えて逃げるとか、単純な
歴史誤認も目につく。
後期の江戸を客観的に賞賛、批判してくれたアイザック・ティチングも、本書では日本の
後進性を強調するような差別主義者みたいなキャラにされている。
竜馬の真相うんぬんではなく、日本人として、とても気持ちよく読めたものではなかった。
222名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/08(火) 21:25:11 ID:1aLesoqK0
223名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 18:39:56 ID:qvlhd73rO
〜ではないのか?
〜と考えられないか?

予想本だよな。
コイツの本を元にした番組も
全て予想に終始して、出てくる資料は
アーネストの日記だけ。
エンドロールに出て来たのは
コイツの本1冊だけ。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/17(木) 00:44:30 ID:S3twilEJ0
SFCG(元商工ファンド)の社長の大島健伸容疑者が逮捕されました。
ありがとう!加治先生。弁護士の宇都宮氏の頑張りもあるが
加治先生が「借りた金は返すな!」「借りた金は忘れろ!」の2冊の本を
出版されたことも今回の逮捕につながったと思います。
まったく自分が貸し付けた債務者に対しては
「肝臓売れ!メン玉売れ!若い女ならソープで働け!
それでも駄目なら死んで保険金で返せ」
みたいなことをやっておいて
いざ自分が逆の立場になったら、あのような卑怯なやり方で
多額の債務を踏み倒そうとする。
大島容疑者は地獄に落ちた方がいいですね。
225名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/18(金) 23:41:33 ID:Lbro6Wh6O
フルベッキ写真の医学生を、
西郷だ勝だ坂本だ高杉だetcと騒いで、
こじつけだと
フルボッコにされた人でしょ
226名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 10:54:26 ID:oxfEDVDaO
何の番組か忘れたんだけど
質問に対して「私はそうだと思います」と
予測だけで答えてたよ。この時点で歴史家ではないよね。
史料提示もせずに主観で答えるなんてな・・・。
星亮一レベルだね。
227名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/08(木) 19:13:46 ID:9+t4xfIu0
仕方がないよ。
言論の自由の時代っていうのはこういうもんなんだから。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/09(金) 11:28:00 ID:LtpFgEqIO
言論の自由を盾に言いたい放題。
だから歴史家気取りの作家は嫌い。
229名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 13:27:11 ID:7D8iGDQi0
司馬遼太郎のことですね
230名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/17(火) 01:02:28 ID:XNl49z1b0
この人の古代史関係の著作はおもしろいと思うけど幕末維新や坂本龍馬に関するものはイマイチだな
「失われたミカドの秘紋」はおもしろかったわ
231名無しさん@お腹いっぱい。
面白いのは否定しないが、史実ではないから
その辺わきまえて読まないとダメだぞ。