永登浦地区の代表者チャン・セヒさん(32)は「売買春特別法のせいで、われわれは裏社会が絡んだ危険な
売買春に従事せざるを得ず、人権を蹂躙(じゅうりん)されている。われわれはただ“性労働者”という、いわゆる
平凡な労働者として生きていきたい」と主張した。そして「女性部は売春行為をやめれば“自活支援金”として
1カ月に40万ウォン(約3万1000円)を支給するというが、最近の物価高の中、ラーメンだけ食べてバスだけに乗
れと言うのか」と非難した。
【韓国】 「売春従事者は“性労働者”だ」…平凡な労働者として生きたい [10/21]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1224584922/ ☆ぽいんとかいせつ☆
・韓国人の感覚では、“性労働者”と言うのは平凡な労働条件
・支援されると、支給額を受け取るのみで自立を選択しない
・貯蓄の概念が無いか、意識が希薄
安易に慰安婦を選択したであろうあの頃・・・