[慰安婦の身の上話を聞かされて]
残念なことに河野という人物は昔からいわれているように、四角いタマゴと女郎のホントの
話は存在しない。つまり「女郎(売春婦)の身の上話」はウソで塗り固めたものであることを
知らないらしい。女郎(売春婦)は客から身売りされた理由を聞かれれることが多いので、
予め3〜5種類の身の上話を作っておき、農村出身の客には凶作で食う米が無いのでとか、
商人の客には父親が事業に失敗して、などと相手に応じて哀れな身の上話をするのが
常識でした。韓国での聞き取り調査ではお得意の強制連行の作り話を聞かされて、
しかも裏付け調査も全くせずに、それを信じ込んだのが原因でした。
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/ian-fu-1.htm