大東亜戦争議論スレ

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431名無しさん@お腹いっぱい。
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」


「これが中国人だ。負けて当然」
432名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:05:53 ID:GVjf0sxX0

★WGIP (War Guilt Information Program)( 戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画 )

この「プログラム」は、大東亜戦争を日本と米国との戦いではなく、実際には存在しなかった
「軍国主義者」と「国民」との間の戦いにすり替えようとしている。そして、大都市の無差別爆撃も、
広島・長崎への原爆投下も、その責任を米国人ではなく「軍国主義者」になすりつけようとしている。

この「軍国主義者」と「国民」という架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で
錯覚したふりをする日本人が出現すれば、一応 所期の目的を達成したといえる。そうなれば日本に
おける伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注した
エネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に
向けられるにちがいない。

この「プログラム」は1945年〜1948年当時は、期待通りの成果を上げるにはいたっていなかったが、
サンフランシスコ講和条約締結後も、なぜか日本のマスコミと教育が改められることなく、現在に
いたってその効果が顕著になってきてしまっている。日教組がガンなのである。


今一度、我々は、大東亜戦争を冷静に再評価しなければならない。その結果として見えてくるのは、
「大東亜戦争は植民地解放戦争だった」「日本は戦争で敗北したが、戦争目的を達成し、事実上の
戦勝国に他ならない」という、学校では決して教えない歴史の真実に立ち至る。その瞬間、WGIPの
呪縛は解けるのだ。

WGIPの呪縛を断ち切り、日本人の誇りを取り戻すのだ!!
馬鹿には無理だが。

433名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:16:17 ID:GVjf0sxX0
世界の歴史学の泰斗は、大東亜戦争の真の意義を理解している。

★アーノルド・J・トインビー  イギリス歴史学者

「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の
ために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想で
あった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。」

「日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを
支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らか
に示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)


大東亜戦争によって、すべての欧米植民地諸国は独立した。大東亜戦争無しでは、
インドネシアの独立は30年遅れただろうとも言われる。大東亜戦争が植民地解放
戦争であったのは、疑いのない事実なのである。


434名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:21:02 ID:GVjf0sxX0
インドネシアの政治学者も、大東亜戦争の深い意義を理解した。

★ジョージ・S・カナヘレ 政治学博士

「日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事のなかで、
最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を
与えたことである。…このような機会がなかったならば、戦後のインドネシア
民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。」

(「日本軍政とインドネシア独立」)


インドネシアの独立宣言文は、日本の皇紀2605年を使用している。これは、日本に対する
感謝と尊敬の念の現れである。スカルノも、日本軍政が、インドネシア独立に与えた意義を
理解していた。大東亜戦争は植民地解放戦争他ならなかったのだ。


435名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:28:19 ID:GVjf0sxX0

★2006年8月17日のインドネシア独立記念式典

式典は国旗掲揚、国歌斉唱に始まり、式典長が独立宣言を読み上げる。"気をつけ、"休め””
敬礼”昔の日本の軍隊式の式典である。在京のインドネシア人に混じってインドネシアに
従軍、ムルデカ(独立)を共に祝った日本軍関係者も招かれていた。みな80歳を超えている。

独立宣言文には17−8−05という数字がみられる。宣言署名の1945年8月17日のこと、
05は日本軍政下使用されていた皇紀2605年の05の略である。独立宣言文は原文のまま
皇紀表示で読み上げられた。


インドネシア政府は、現代に至っても、本来の皇紀表示にこだわっている。オランダの植
民地から解放し、独立の礎を作った大日本帝国に対する感謝と、スハルトの偉業に対する
敬意の表れである。大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは歴史的事実なのだ。

当然、インドネシアの教科書に示されている独立宣言文は、すべて皇紀表示である。


436名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:36:47 ID:GVjf0sxX0
戦勝国の人間ですら、日本の偉業を称え、誇りを取り戻せと激励しているのだ。

★サンティン・アムステルダム元市長 元内務大臣

「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その
東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。

その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して
闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、…その誇りを取り戻す
べきであります。」

(1985年日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)

大東亜戦争のおかげで植民地主義が終焉した事実をきちんと認識し、大東亜戦争の意義を深く考える
ならば、大東亜戦争は世界に誇る植民地解放戦争であり、日本人はヒーローなのだ、という真理に
行き当たる。我々は、日本人に生まれたことを誇りに思ってよい。馬鹿は必死で否定するが。
我々は、馬鹿と在チョンに生まれなかったことを天に感謝してよい。


437名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:39:48 ID:GVjf0sxX0

★プン・トモ 元情報相

「日本軍が米・英・蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた。われわれは
白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度
持った自信は決して崩壊しない。…そもそも大東亜戦争はわれわれの戦争であり、
われわれがやらねばならなかった。そして実はわれわれの力でやりたかった。」 

        (昭和32年の来日の際の発言)

438名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:41:48 ID:GVjf0sxX0

★モハメッド・ナチール インドネシア元首相

「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を
日本が代表して敢行したものです。」

439名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:44:11 ID:GVjf0sxX0

★ゴー・チョクトン シンガポール首相

「日本軍の占領は残虐なものであった。しかし日本軍の緒戦の勝利により、
欧米のアジア支配は粉砕され、アジア人は、自分たちも欧米人に負けない
という自信を持った。日本の敗戦後15年以内に、アジアの植民地は、
すべて解放された」(「諸君!」平成5年7月号)


440名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:47:24 ID:GVjf0sxX0

読売新聞社と英BBC放送が共同実施した33か国対象の世論調査によると、日本は世界
に良い影響を与えている」という評価は53%で、「悪い影響を与えている」の21%を上回った。
国際社会に影響を及ぼす17か国・国際機関についての評価を聞き、「良い影響」は、ドイツの
59%が最も高く、日本は欧州連合(EU)と並んで2番目だった。

日本を高く支持した国は、タイ、インドネシア等東南アジアの国々が多いのも特徴である。
これもひとえに、日本が、大東亜戦争という歴史に残る大戦争でのなかで「東南アジア
植民地を解放する」という良いことをしたのだから当然と言える。

441名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:53:07 ID:GVjf0sxX0

★「インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実−大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。」 (シリーズ日本人の誇り 6)

桜の花出版編集部

「インドネシアが今、独立できたのは日本のお陰です」という証言の通り大東亜戦争が決して
侵略戦争ではなかったという事実が良くわかる一冊です。

マスコミがよく言う「日本は、先の戦争でアジアの人たちに迷惑をかけた」という言葉がいかに
ウソであるかが納得できました。インドネシアや台湾、インドの人々、もちろん表面に出てきません
が、韓国の人でさえ、日本に感謝している人は多いのです。