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名無しさん@お腹いっぱい。:
「インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実−大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。」 (シリーズ日本人の誇り 6)
桜の花出版編集部
戦時中に日本軍と深く関わったインドネシアの人々が証言します。オランダによる暗黒の植民地支配時代
からインドネシアを救い、独立を勝ち取るのに大きく貢献したのは我が日本であったのだと。
彼らは言います。オランダ時代は、インドネシア民族にとって誇りの持てない時代だった。1905年の日露戦争
における日本の勝利により初めてインドネシアに民族意識が芽生えるようになったと。
本書は、戦後、GHQによる戦争贖罪教育を受け、民族としての誇りを失ってしまった日本人に再び誇りを
持つきっかけになる良書です。余談ですが、1994年、当時村山富一首相は東南アジアを歴訪した際、
マレーシアのマハティール首相から「日本は謝罪外交を止め、アジアが平和と繁栄のためにリーダーシップ
を取るべきだ」と諭されました。
また、本書は、中国・朝鮮の主張が全アジアの総意では無いことにも気付かせてくれると思います。