アメリカが大日本帝国と開戦した理由はなんだ?2

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952だつお:2008/07/06(日) 15:32:13 ID:Ju4gaBme0
アヘン戦争とか欧米の中国侵略は、日本と比べればほんの微々たるものだからw

何しろ皇軍は日清戦争以来何十年も中国を攻撃し続け、ついには大陸打通作戦
で南北縦貫3000キロをを進撃して、支那派遣軍百万の精鋭健在のまま終戦。
そして米軍はつーと朝鮮戦争でその「チンピラゴロツキ」相手に大苦戦して南朝鮮を確保しただけ。
そういうわけで中国人の脳裏には、皇軍の爪痕がこびりついて離れない。

朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土決戦で皇軍に勝てるのか教えてくれよ。

  教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !
  教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !
  教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !
  教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !
953名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 16:16:46 ID:oMj6XL4y0
>>918
>当時フランス人は米英の侵略を恐れていたのだよ。同時にドイツが大戦に勝つと
>見て、勝ち馬に付こうとしていた。併せて日本も味方に付けようと。それだけ。
そうだね。だから中立化案はまさに”米英の侵略を恐れていた”フランスにとって大歓迎だといっているので
理解いただけたようで幸いです。

>>926
>つまり中国政府が不当に高い関税をかけていたこと及び異常に高い関税が低くなり
>高品質で安価な日本製品を中国民衆が喜んで買っていたことを事実と判って居るんだろ?
ダンピングって言葉知ってる?
それはともかく目的はどうあれ高い関税が中国軽工業の発展を促していたのは事実で、
防共自治政府を介した日本製品の密輸がおおっぴらになるとその軽工業がばったばったとつぶれていくことになる。
この時点で、安保闘争のようなお気楽学生運動のノリだった反日運動が
まともに生活に直結した反日運動になってしまったってわけだ。

なに考えてみればわかるだろ。
高品質で安価な日本製品を喜んで買った中国民衆は
翌日工場にいくとうちの製品は”国内で”売れなくなったからあんたクビねと言い渡されるわけだ。
どのあたりに中国民衆が歓迎する要素があるんだ?
954だつお:2008/07/06(日) 16:44:58 ID:Ju4gaBme0
>高品質で安価な日本製品
>高品質で安価な日本製品
>高品質で安価な日本製品
>高品質で安価な日本製品

すごいね戦前日本の工業技術水準・・・・・・97式中戦車チハwww

いや空母機動部隊を編成できたのはアメリカと日本だけだったから、
アメリカは別として英独仏ソと比べたら一長一短でどっこいどっこいかも。
955だつお:2008/07/06(日) 16:54:29 ID:Ju4gaBme0
日華事変でも大陸打通作戦でも、中国は米英独ソのあらゆる支援を受けながら、
二流工業国だった大日本帝国に歯が立たなかったっていう惨めさ・・・・

第一次大戦の帝政ドイツや太平洋戦争の日本なら、一流工業国にのみ負けたとも言える。
いずれも二流工業国のロシアに敗れて国土分断されたヒトラー政権とは事情が違う。
もちろんロシアにしても宇宙衛星スプートニクのような例外はあるにせよ、
それでもイギリスの三分の一とはいえ戦時中はアメリカのレンドリースも受けてる。
レンドリースを受ける立場で、「世界最高の工業技術大国」と言えるだろうか。
956名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 21:35:03 ID:glPu3rD20
レンドリースを受けたか否かが、工業国の指標と=でない事くらい、常識的な判断力があれば分かる事だと思うんだが?w

独ソの工業技術には相互に長短があって、総合力(外交的洞察力を含む)に優れたソ連が勝利した、というだけの事。

個々の技術・兵器の優秀さだけでは戦争の帰趨を決する事はできない事も、中学生以上なら理解できている点だがね。

それとも、小学生の時に読んだ“せかいのひみつへいき”のレベルから脱しきれていないのかな??ww
957名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 21:41:18 ID:pD3JJDWp0
>>954 “高品質で安価な日本製品”

昭和に入っても、日本の軽工業製品は米国製品の粗悪コピーの域を出る事は無く、ブロック経済体制下の高関税で世界市場から抹殺されてしまっていたがねw

重工業製品は輸入頼み&工作機械の低精度さは舶来機械の供給が途絶えた太平洋戦争中に遺憾なく発揮されている。

唯一の例外は、生糸と移民としての労働力輸出(口減らし&日本への送金が期待された)であり、その最大の受け皿だったのが排日移民法→日本製品ボイコット以前の米国だった訳だがね。
958だつお:2008/07/06(日) 21:47:47 ID:Ju4gaBme0
>工業国の指標
>常識的な判断力

もしこれがマジレスだとしたら、「工業国の指標」「常識的な判断力」とは、
具体的に何なのかここで説明してみてくれないかね。

>工業国の指標
レンドリースを受けたか否かが、工業国の指標と=でない?
工業力の劣る国が工業製品を援助した例を一つでもいから挙げてみてくれ。
いやあるいは中国は古代中世にかけて火薬・羅針盤・印刷・紙を発明したのだから、
米英独ソの援助を受けたからといって工業力が劣っているとは言えない?
>常識的な判断力
何が常識なのかは判らないが、強いて言えば史料性があるか否かだと思う。
インターネットがこれだけ発達しているのだから、引用くらいリンク一発だw
959名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 21:57:31 ID:NbR2VI1t0
>>958 本当に理解できないのなら仕方ないなw

その前に、キミが漠然と記している“工業力”の本質を理解する方が先じゃないのかね?

工業力とは技術力のみならず、物的・人的リソースを獲得する能力、さらにそれを適格に配分し得る体制の総合力である。

1941年当時の米国は、軍事力でこそ1.5流の国家だったが、工業力においては世界髄一の実力を有していた。

その他の連合国主プレーヤーたる英国・ソ連は開戦により各々の工業力に損害を受けつつも、米国から足りないリソースを提供された結果、各々の戦争遂行のを可能としている。

そして日本だが、先述の通り相手とする列国に比べて“工業力”において圧倒的に劣っている事を自認しつつ、自滅した事に異論はないだろう。
960名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 22:13:06 ID:u1svxvLzO
っか、中国という、工業国どころか国家で
さえないチンピラの群れと比較してる時点でアウトだろ

<だつお
961名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 22:14:45 ID:ctyhqVWC0
>>960 その“中華民国”やら“八路軍”にすら経済・通貨戦争で敗れていた日本って、いったい何なの?w
962名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 22:31:17 ID:u1svxvLzO
シナゴキブリの殺戮3500万なんて少なすぎたんだろw
963名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 22:37:06 ID:YcfPrn9U0
当時の中国の人口が推計4億人くらいだったと思うが、3500万人と言えば全人口の約10%か...

そんだけ殺しゃ〜、国力を付けて来た時に報復されるのも当然だ罠w
964名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 22:50:54 ID:YcfPrn9U0
>>955はレベルの低い“だつを”と認定されますたw
965だつお:2008/07/06(日) 22:55:21 ID:Ju4gaBme0
ところが報復されたのはソ連を攻撃したドイツのほうで、
中国を攻撃した日本ではないんだよなw

ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>97式中戦車チハでどつき回された中国のチンピラゴロツキw

1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
 冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。

ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html
小泉総理大臣の訪露 日露首脳会談 平成17年5月10日

小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。

  ベ ル リ ン レ イ プ は フ ァ シ ス ト の 捏 造 で す よ ♪
966名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 22:59:26 ID:yMAsMZqV0
>>961
気にすることはない。アメリカだってベトナムやアフガンで失敗してるんだから

>>957
いずれアメリカ製品を質で追い抜くのも時間の問題だけどね
967名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 22:59:36 ID:17TL81Oz0
>>965 やはり低レベルの“だつを”だったねw

日本が中国から報復を受けるのはこれからだよww

これからの日本人は、先祖の悪行を恨む事になるんだろうな...
968名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 23:07:23 ID:OxxIji2c0
>>966 日本語間違ってるよw
969名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 23:10:20 ID:yMAsMZqV0
>>953
> 中立化案はまさに

馬鹿だな。戦後日本がアメリカを味方に付けるだけでなく、中立化と称して中国やロシア軍の駐屯を認めると思っているのか?(w
今のアメリカベッタリだし、当時のフランスはドイツベッタリだっただけのこと。他の選択肢など無いのだよ。
敗戦後のフランスがドイツを怒らせ、戦後日本がアメリカを怒らせたいのなら別だが。

> ダンピングって言葉知ってる?

豊かな先進国に対して仕掛ける行為だが、途上国中国にダンピングしても一文も儲からないのだよ。

それに「まともに生活に直結した反日運動に」なるためには、中国がまともな近代国家であることが前提なのだよ。
前近代的社会では民間人が一生懸命働いて多少儲けても単に中国政府の搾取の対象になるだけ。
970名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 23:32:14 ID:5uLtPqZf0
>>969
>>ダンピングって言葉知ってる?
>豊かな先進国に対して仕掛ける行為だが

普通に発展途上国にも行われてるが
ダンピングは基本的に強者が行うものだね。

>中国がまともな近代国家であることが前提

日本がやったように、密貿易まがいで自国製品を流そうとすれば、
かえって中国の産業発展を妨げる。
971名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 23:36:48 ID:c2nlGDFC0
>>953 “(冀東)防共自治政府を介した日本製品の密輸がおおっぴらになるとその軽工業がばったばったとつぶれていくことになる。”

冀東貿易で日本が利益を上げたのは 満洲全土で増産中していたアヘン(当時の中国では信頼のある通貨としても用いられた)の密輸出で、満州国通貨が国府側との取引で使えないための苦肉の策でもあった。

同時に日本製品の密輸でもっぱら被害を受けたのは国府側の天津税関だったようだが、これは見込み税収の減少という事。

西安事件のあった1936年がピークだったようだが、1937年の上海-南京の陥落で中止されている。
972名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 23:56:07 ID:yMAsMZqV0
>>970
> ダンピングは基本的に強者が行うものだね。

ゴメンね。経済強国日本が、経済弱小国アメリカや中国を苛めて


> 日本のGNPが西ドイツを抜き、アメリカに次ぐ世界第2位となった
> 
> 1968年、アメリカ電子機械工業会(EIA)は「日本製テレビはダンピングの容疑あり」と、
> ソニーを含む日本メーカー11社を財務省に提訴した。日米間に経済摩擦が発生しつつあった
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/2-20.html

・・・・ゴメンね。
973名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 23:58:57 ID:5uLtPqZf0
>>972
分かればよろしい。

強い日本のメーカーが、ダンピングで他国のメーカーを抑圧したりする。
974名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 00:02:25 ID:YeMjIezt0
まあダンピングは普通強者が行う。
日本の航空業界の例のように、新規参入者が仕掛けたりな例もある。
975名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 00:03:14 ID:8lqdhZzU0
経済戦争は強者が勝つのだよ。
976名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 00:07:18 ID:ytx6VsIG0
↑双方とも、これを参考になさいw
http://www.customs.go.jp/kaisei/AD_system.html

『1.不当廉売関税制度の概要
不当廉売関税制度とは、正常価格(輸出国内の販売価格等)より低い輸出価格(ダンピング価格)で
販売された貨物の輸入により、輸入国内でこの貨物と同種の貨物を生産する産業に損害等が生じる
場合に、国内産業を保護するため、この輸入貨物に対して正常価格とダンピング価格の差額(ダンピング・マージン)
の範囲内で割増関税を課す制度であり、世界の貿易自由化と貿易ルールの強化を目指すWTO
(世界貿易機関)の協定でも、一定の規律の下に認められているものです。』

一般的には、シェア拡大・維持(例: 日本)や外貨獲得(例:韓国)などの必要に迫られた企業や、
これを指導する政府が国策的に行うものであって、どちらかといえば発展途上国から成り上がり
中の国家(好例: 1968年の日本電子工業界)が、先進諸国の市場に対して行う傾向が強かった。

冀東貿易はこうした正常な国家間の交易でのトラブルではなく、武力によって相手国の関税主権に
穴を開け、無理やり商品(主に阿片)を相手国市場に流し込んだ行為であり、ダンピングとは全く
異質な行為であるので、言葉としては不適切だろう。
977名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 00:12:46 ID:KiA5VazD0
>>976
もちろん冀東密貿易とダンピングは区別してるが。

ID:uK0BqC8z0(>>926)のアホが、
「日本から安い製品を流して貰い、中国人大喜び」
などと言うから、ダンピング等の経済知識の基礎も知らないんだろうなと。
978名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 00:14:59 ID:AJ0ikPdo0
>>977 ならば問題なし。 ID:uK0BqC8z0(>>926)はアフォ認定w
979名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 07:52:55 ID:nEmXMUeE0
ゴメンネ戦前日本の技術力が高くて工業製品が優秀すぎてww

市場開放なんてしたら粗悪な中国製品は優秀な日本製品に全く歯が立たない。

いや当時は「中国」なる国家は存在しなかったし、工業技術そのものが皆無か。
国民党政権といってもいつ潰れてもおかしくないチンピラ集団だったから。
980名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 07:55:53 ID:nEmXMUeE0
>武力によって相手国の関税主権に穴を開け、

ゴメンネ日本軍が強すぎてw

 ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
 また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
<ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 >
981名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 09:23:47 ID:pdpC+V5q0
いや、そんなどうでもいい偏頗な知識本を幾らコピペしても人間の価値は変わらないから。
それよりも大卒資格試験とか、今からでも遅くないから頑張って受けてみたら?
>だつお
982名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 10:03:35 ID:a5WTxYM00
ルーズベルト自体オカルトじみたやつだったろ。こいつの人種観といい自由諸国のヒトラーと言っても過言ではない。
妙な強迫観念により日本を潰さずにはおれなかったといったところか。
983名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 10:48:41 ID:8B1k7z5Y0
>>982 ルーズヴェルトが強迫観念に捉われていた、というのは初耳だな。

ハルノート交付の段階になっても対日戦回避と対独戦への有効な間接的介入を目指してあがいてたのにw

ルーズヴェルトを最終的に追い込んだのは、調子こいてた日本だった訳だがねww
984名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 10:59:43 ID:pdpC+V5q0
>ルーズベルト自体オカルトじみたやつだったろ

いや、どう見ても>982自身が、その手の痛いオカルト本の愛読者なんだろ。
ムーとか
985名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 11:04:19 ID:ConOZ4Rb0
以前、別スレに書き込んでた“だつを”は、もっとレベルが高かった。

どれが本家なのか知らんが、>>980のような前後脈絡の無いコピペをやらかす所を見ると、コ香具師はかなり低レベルの“偽だつを”と見なして良いだろう。
986名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 11:13:31 ID:K9PrXcUz0
>(米大統領・ルーズベルトは白人とアジア人を交配させる計画を持っていた)「交配によって新しいアジア民族を産み出し、立派な文明と社会を
> アジアに建設するのがルーズベルト大統領の考えだった」
> ただ「大統領は(白人より二千年も遅れた頭蓋骨をもつ)日本人はこの対象から除外し、もとの四つの島に隔離して次第に衰えさせようと考えていた」
>(駐米英国公使、キャンベルが本国外務省に送った手紙)

◇三浦 朱門 東京大学卒業。元文化庁長官。
ttp://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01252/contents/545.htm
987名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 11:24:32 ID:hHthkdsP0
↑面白いね〜w オカルト信者って日本財団(笹川一家、人類は皆兄弟)にもいるんだww
988名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 11:48:29 ID:K9PrXcUz0
ルーズベルトなどアメリカ合衆国大統領が妙なオカルトに傾倒すると
大きな権力を持っているだけに被害甚大ですな〜 現ブッシュ大統領もだが
989名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 12:00:31 ID:VQxuBVAr0
ルーズヴェルトがオカルトに傾倒していたとは思えんが、レーガンは星占いに依存し、
ブッシュ(息子)は禁酒の会で洗脳に使われた聖書に依存してるw

小笠原沖で日本軍に撃墜されても無事生還したパパ・ブッシュの強固なメンタリティに、
甘やかされて育った息子はアルコール→ドラッグ→聖書と逃避を続けたって事だ罠。

パパ・ブッシュ最大の罪は、出来の悪い息子をベトナムに送らせなかった事かもなww
990名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 12:12:09 ID:bFfqzIfj0
サルが信心深いふりをしている(させられている)だけなのに
それを真に受けるってサル以下かよw
991名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 12:17:07 ID:K9PrXcUz0
ルーズベルトがオカルトに傾倒しても構わないが、日本人を衰退に追い込もうと
してるのは問題。
992名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 12:21:24 ID:pdpC+V5q0
何を流したいんだかw
張り切っているな
993名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 12:30:36 ID:tfiJUVSg0
>>990 猿人ブッシュは女房ともども信心深い家庭を築いてるよ。
オバマの“失言”とされた貧乏白人の聖書と銃への逃避、ってのもアルコールへの逃避と本質は一緒だけどw

>>991 ルーズヴェルトが破壊しようとしてたのはナチという欧州の脅威であって、WW2への参戦はナチを産んだ
欧州の負の精神的側面への宣戦布告でもあった。

日本はたまたまナチと同盟を組んだアジアの猿というだけで、ルーズヴェルトにとってはどうでも良い存在。

実際、同様の立場だったイタリアは自分達(国王&軍)の手でナチに傾斜して“裏切り者”となったムソリーニを
権力の座から引きずり降ろして亡国の難を逃れたばかりか戦後の国連でも旧敵国となる運命から逃れた。

それを知っていた近衛は昭和19年の上奏文で、昭和天皇にイタリア方式への“決断”を促したが、ヒロヒトクソは
君臣の情に拘り過ぎて好機を逸してしまい、東京大空襲や原爆投下といった惨禍の到来を1年近くぼんやり
と見続けるだけだった。
994名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 12:38:55 ID:K9PrXcUz0
>日本はたまたまナチと同盟を組んだアジアの猿というだけで、ルーズヴェルトにとってはどうでも良い存在。

どうでも良いからと言って衰退に追い込まれるわけには行かないよな
995名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 13:05:05 ID:0LGIZZnZ0
↑それならナチと手を切れば宜しいw ルーズヴェルトの意思はこれだけの明確かつ簡単なものだった。

そして、米国に依存する当時の日本には これを拒否する積極的な理由は何もなかったにも関わらず、ナチとの同盟に固執した松岡外交によって満洲の実効支配すら脅かされるハルノートの交付まで追い詰められてしまった...

実際、蒋介石はソ連型モデルの国民党の限界を理解いており、これに替わるモデルとしてナチ型の国家運営に傾斜して藍衣社や新生活運動といった中国版ファシズムによる大衆の支持基盤構築を目指したりもしたし、日中戦争緒戦もナチ&独国防軍に支援されて戦った。

しかし、南京陥落にいたる大敗で独国防軍顧問団が自信喪失+壊滅し、伍長閣下の日本乗り換え方針によってナチが中国からフェードアウトしてくれたおかげで、生涯の宿敵たる英国とも呉越同舟して連合国側に身を置き助かっている。
996名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 13:18:52 ID:5R99Yyn20
欧州じゃ自由民主主義とファシズムの戦いだったが、
太平洋では単に帝国主義同士の戦いだったんだよな。
どちらも自由民主主義だった。成熟度に差があったにせよ。

アメリカは欧州ではファシズムと戦ったが、一方のアジアではファシズム(国民党)を支援した。
アメリカは日本に勝ったが、戦後は日本の代わりに共産主義と対峙する羽目になった。

歴史ってのは色々皮肉だな。
997名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 13:22:48 ID:K9PrXcUz0
>>995
同盟を破棄したら、孤立したところを叩かれて潰されるから嫌だよ。孤立阻止のための同盟なんだから。
998名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 13:38:34 ID:ZDZuKr/E0
ルーズヴェルトを欧州での戦争に執着させたのは、ファシズムへの恐怖という一点のみ。

戦前の米国では新来のドイツ系移民や、伝統的な基督教原理主義に基づく反ユダヤ主義と、
反ユダヤ主義と表裏一体をなして労働組合弾圧で成長した反共主義を母体に、ナチの影響
を強く受けたグループが出現していた。

ナチ自体も草創期に、反ユダヤ主義(金融業への嫌悪)から共鳴したヘンリー・フォートによる゙資金
援助を受けているが、ナチの共産主義への対決姿勢は共産主義者の多くをユダヤ人が占めて
いた事と、その主張が産業資本家の恐怖と嫌悪を招いた事から、米国におけるナチ型のファシズム
は急成長する可能性を有していた。

そして、暴力革命と直接行動以外に権力掌握を持たない共産主義に比べて、ナチは民主主義
に則った選挙によって合法的に政権を奪取しており、ルーズヴェルトのようなエスタブリッシュメント達には
貧乏人の集まりでしかない共産主義より、はるかに“たちの悪い勢力”と認識されてもいた。

ルーズヴェルトは欧州のナチを壊滅させるために戦争を選んだが、この時期から共産主義者の労働
組合浸透を防ぎ、経営者がファシストをスト破りに雇用しても、これを実力で粉砕させるために、マフィア
の組合への浸透が黙認された事も知られている。

999名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 13:41:05 ID:pdpC+V5q0
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

電波漫談花盛りですが、そろそろおじかんとなりました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1000名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 13:42:16 ID:DMe3ulc90
>>997 ナチと同盟したって、日本が極東で孤立無援の状態のままである事は、世界地図を見れば小学生でも分かるw

それともキミの脳味噌は小学生以下なのか?ww
10011001
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