神風特攻隊は刑法違反

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708名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 11:02:28 ID:VtAUGRfi0
ヒロポンが市中に出廻りだしたのは戦後になってからで、軍から放出されたのがキッカケだったんでしょう。
戦前でも戦中でも、医師が医療目的で処方する以外は使ってはいけない(何法の第何条が根拠とは知らんが、
中毒化しやすいとか心身に対して大変な悪影響を及ぼすという点では現在も同じ)ものだった筈だが。
まぁ、そんなモノを日本軍が何の目的で大量に持っていたのか、何に使っていたのかは分かるよね。
709名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 12:26:17 ID:l9E2x1AO0
710708:2009/12/17(木) 17:45:37 ID:VtAUGRfi0
知らんかった、失礼。
でも負け惜しみじゃないけど、濃度とかはどうなんだろうね。
睡眠薬でも、薬屋さんで買えるものと、病院でないと処方して貰えないものがあるように?
711名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 20:30:03 ID:3GeAiEe60
余り知られてないけれど、アメリカ空軍パイロットにはアンフェタミン(覚醒剤)の使用が義務づけられているよ。今でも。

Amphetamines, a prescription drug, are known on the street as uppers or speed. Yet, a 20/20 investigation has found, the amphetamines,
the speed pills, are now standard issue to U.S. Air Force combat pilots, to help them stay awake on long combat sorties.
http://abcnews.go.com/sections/2020/DailyNews/2020_pilotpills021220.html
712名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 19:47:11 ID:Lu8m+PHLO
精神病の治療薬でもあるな。
しかし眠気覚ましのカフェインじゃなくて覚醒剤なのか
713名無しさん@お腹いっぱい:2009/12/19(土) 19:49:16 ID:KgegwWkM0
東京裁判(日本の人道裁判)で特攻についての責任逃れのため
軍令部はその資料を全部処分した。特攻についての
軍令部(官僚)からは誰も責任は取っていない。あくまでも自己責任で処理されている。
だから官僚は1000億2000億なんての無駄ずかいなんて
幼稚園児なみと思っている。
714名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 22:27:35 ID:LoBY8GUW0
極東国際軍事裁判では日本人に対する戦争犯罪は一切訴追の対象になってない。
だから日本人に対する戦争犯罪を追及する国内裁判を求める声もあったけど
いつのまにやらうやむやになった。
715名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 23:44:25 ID:yolwv+Ox0
昭和天皇はマッカーサーに助けてもらったてか
716名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 20:18:17 ID:+Rq8COHp0
特攻隊員の手紙を読んでから、今でも特攻隊の話しをすると
喉が詰まりそうになる。
たとえ愚策で無駄死に
かもしれないが、
大切な家族を守ろうと
特攻し散っていった
若き特攻隊員は国の宝だと俺は思う。
717名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 21:37:10 ID:Im54kORt0
>>701
同じ。むしろヒロポンことメタンフェタミンのほうが危険な薬だ。
とても高純度の、とびきりの純正の覚せい剤を常用していたのが日本軍。
工場でも大量生産していた。

日本軍が世界に最も影響を与えた部分は、
ヒロポンの常用かもしれないな。
当時日本ほど大規模に覚せい剤を精製し、流通し、常用していた国家は無かった。
アメリカら連合国は、軍隊での薬物利用を本格的に研究したし、
旧日本帝国領の北朝鮮などではヒロポンの生産が続いた。
日本最大の発明が覚せい剤とは、むなしい話じゃないか。
718名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 23:04:39 ID:jMPW1fIyO
>>717
文盲よ。
>>701
は快楽のためではないという主張だ。
「同じ」というには日本軍の覚醒剤も快楽のため使用されたと主張する必要がある。
お前の主張はだらだらと無関係な主張をしている。

つまり反論以前に文の基礎的な内容を把握していない

特攻隊を貶める奴が真の白痴で救いようのない馬鹿であるとお前の書き込みでよくわかる。
719名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 02:55:27 ID:SnGSelvzO
ここ気持ち悪いね
日教組の教育の賜が集まってて…
こういう人達は一体だれの著作に感化されているのか
どうせ半藤やら保坂やら秦やらの3Hか…
720名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 16:14:00 ID:AxSPJe1o0
>>718
ん?ぼくは「アメがベトナムで大麻吸ってたのとは違う」というところに対して、
「アメリカがベトナムで大麻を吸うのも日本軍の特攻隊がヒロポンをやるのも同じだ」
という意味で同意したんだけど?

特攻隊を貶めるつもりなんかないね。
当時の特攻隊にヒロポンの危険性や常習性など分かりはしない。
士官は、ヒロポンをビタミン剤だの、栄養剤だの、また水に混ぜて「力水」だのと偽って
特攻隊員を含む兵士に薬物を摂取させていたんだ。
721名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 00:00:05 ID:4OxlyeyhO
>>720
具体的になにが同じなんだ?
主張がわからん

まさか薬物使用という意味で同じとでも?
全くちがうやん
大麻は違法薬物を恐怖から逃れたり快楽の為に使用

覚醒剤は合法薬物を覚醒の為に使用
722名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 20:59:02 ID:ZOnaUtyx0
>>721
それで君こそ僕に何が言いたいんだ?
ベトナム戦争期のアメリカは大麻を禁止薬物にしている道徳的な国で
大日本帝国は覚せい剤が合法の気ちがい薬物中毒国家とでも言いたいのか?
723名無しさん@お腹いっぱい:2009/12/26(土) 05:36:17 ID:MLZy1rML0
大日本帝国は気違い国家です。
724名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 13:49:42 ID:H5Hc9ghgO
>>722
具体的に日本の覚醒剤使用と
アメリカの大麻使用が同じと評価できるという事を証明しろ。
こちらは具体的に同じでないことを事実を元に主張してる。
質問に質問で返すのは馬鹿が論破されたときの返事だ。
725名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 13:50:50 ID:rdwKyJ1K0
まぁまぁ、特攻なんて非常識なことは普通の神経ではできないから、クスリでも飲まないと・・・・・ってことで。
それと、特攻隊員の遺書や手記などを読ませてもらって気になるのは、若者らしくない虚無的(十代の予科練なんかの
イケイケなボクたちは別にして)な部分が非常に多いことで、その裏には何があったんだろうなと考えてしまう。
劣悪な性能の飛行機や燃料などを使って、知識や技量が半人前以下の自分たちが乗って特攻したって、適地にたどり
着く前にたたき落とされて、国や家族を護るどころか全くの犬死にだってことが分かっていながら、行かざるをえな
かったから、ニヒルになってしまったんだろうか?
726名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 01:34:29 ID:3Xf3PqqjO
>>725
正気を保ってあり得ない作戦に従事したから痛ましく崇高なんだろ。
薬でラリって特攻に志願したわけではない。

まぁまぁってなんだよ。
お前は真ん中の意見をとると見せかけて、完全に>>722と同じ意見を繰り返しているだけだ。

727名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 05:09:52 ID:WPcJ0EEB0
別にイイじゃない。今のアメリカ空軍パイロットだってアンフェタミン・覚醒剤を使ってるんだから。
728名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 05:14:28 ID:WPcJ0EEB0
>覚せい剤として使われ始めたのは、アメリカで薬理学者ゴードン・アレスが、1933年、アンフェタミンから吸入式喘息薬を開発して、ベンゼドリン(BenzedrineR)として
>市販されたことがきっかけである。咳止めより疲労回復に効果抜群だと 略

>日本では1941年に武田薬品工業からアンフェタミン製剤をゼドリン、大日本製薬(現在の大日本住友製薬)からメタンフェタミン製剤をヒロポンとして市販された

>アメリカやドイツやイギリスなども、兵士たちにペルビチン錠などを配布していた。

ウィキペディア
729名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 12:12:59 ID:xhtpYtlr0
まあ、一番強い麻薬は時代の勢いの空気なんだろうけどね。
それに乗っかっちゃったのに、何とか取り繕うと言い訳する姿は見苦しいが。
730名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 16:54:03 ID:pVN8AuMp0
そうそう、一番の強い麻薬は "非国民" のひとことだな。
731名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 17:15:27 ID:FGUzBprT0
特攻隊戦死者が遺していた川柳より
白鴎遺族会編『雲流るる果てに』

「特攻へ新聞記者の美辞麗句」
「特攻隊神よ神よとおだてられ」
「ジャズ恋し早く平和がくれば良い」

彼らに特攻という死を強いた連中が憎い。
将官クラスでは特攻関係者は大西中将以外は自決して責任取った人いないよな。
他者に特攻という形で死を強要した以上
何を言い訳しようが自決せずに生き残った時点で
「ああ、貴方他人には死ねと言いながら、自分は死ぬのが怖いんですね」
と突き放すべきだと思う。
732名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 17:21:36 ID:7MxL17Xg0
↑で、ナニ?って感じ
733名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 17:22:27 ID:FGUzBprT0
今スレの上を見て思い出したが宇垣は道連れ自殺だから却下。

杉山元帥とかの自決は広い意味で責任を取ったと言えるかどうか。
帝国議会で「(特攻隊の)その多くは少年なのであります!」と自慢げに演説して
議員どもが拍手喝采するという異常な状態が録音されて残っている。
734名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 00:22:09 ID:NTCB32zw0
源田実が聞いたら、で、ナニというで。
735名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 11:27:20 ID:9gzZdw6r0
源田ってほんとうにクズなんだな。
736名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/31(木) 08:39:17 ID:8enRmm550
もう好い加減に、自殺を自決と云ったり、処刑されたヤツのことを法務死とか
殉難死とか云い換えるのは止めれや。
大西なんかも責任を取ってじゃないよ、逃げただけだ。本当に勇気があったら
気付いた時点で止めさせているよ。宇垣なんかは多くの青年を自殺の道連れに
したクズで、出身地の岡山(ワシの地元)でも卑怯なヤツと嫌われているよ。
737名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/04(月) 10:46:37 ID:XBNbrD3C0
↑で、ナニ?って感じ〜
738名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/04(月) 15:23:15 ID:XCJlcGZ60
739名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/04(月) 18:21:52 ID:1K7IxkWF0
源田は今頃地獄で苦しんでいるんじゃないか?
栄耀栄華を極めて、本も沢山出して・・・。
740ゆり:2010/01/06(水) 10:31:09 ID:AV0fwL6N0
.
日本の特攻隊は金目当てだったか。

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/0202/p007.html

日本には徴兵保険などの軍事保険があった。

今日でも借金を苦に自殺をする者が多い日本だ。

借金帳消しを条件に特攻隊になるものなどいくらでもいたはずだ。

だから、特攻隊の遺族が表に現れない。国に文句を言わない。

しかも、大本営は、米国と戦うことより、早く死ぬことを狙っていた。

単なる、国家的「いじめ」にすぎなかった。

しかも、

国家が殺すのではなく、敵国アメリカに殺させる。

これは、日本独特のいじめの極致だ。

741名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/06(水) 18:46:52 ID:KDKMen07P
神風特攻で名誉の戦死をされた方々は、今尚、太平洋上で日本国の守神となり睨みをきかせておられるかと思います。
神風特攻はテロではありません。
究極の作戦であり、アメリカ軍の脅威でした。
現在の日本の平和は多くの戦死された方々のおかげです。
日本国民は戦死された方々に敬意と尊敬の念を持たなければいけません。
自分は神風特攻隊の方々を尊敬しています。
大和男児究極の美学です。
私も同じ状況になったら、特攻機に真っ先に乗り込むと思います。
742名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/08(金) 18:45:44 ID:zXbMWioW0
そういうやつに限って臆病風に吹かれて逃げるんだよな
743名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/08(金) 23:24:49 ID:T6+Ghuq70
普段勇敢そうなヤツも、命の危機に曝される状況でも変わらず勇敢かどうかは
分からない。
だからと言って普段臆病なヤツが、いざというとき急に勇敢になったりはしない。
744名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/10(日) 10:42:35 ID:YKM2vtsl0
話の途中で申し訳ないのですが、特攻隊の遺書でマスコミ批判を書いたものがあったと思うのですが、知っている方はいないでしょうか?
745名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/10(日) 11:36:17 ID:+HYwgq8M0
>>↑
そんなものはありしぇ〜ん。 特攻隊の方々は神様なのです。
批判や愚痴はおろか、クソもションベンも垂れない崇高なお方たちなのです。
ただ、飛行場でウンコを催したときは野糞を垂れたり、出撃命令が出てオシッコを
ちびりそうになったときはお薬を服んでシャキッとすることはありましたよん。
”神様が手鼻かんだり 野糞垂れ ”
746名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/10(日) 21:44:34 ID:MPR7/SMP0
>>744
マスコミ批判というより、日本全体の空気が
全体主義に流されてるといった批判をされた方はいました。
陸軍の上原良治さんです。
747名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/10(日) 21:56:02 ID:mPjTOjl00
>>746
そんなのアメリカ始め何処の国もそうだよ。大勢に逆らうのは難しい
748名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/10(日) 23:56:47 ID:P7a1a5ij0
>>744

映画、激動の昭和史 軍閥で特攻隊員が報道班員としてフィリピンに来ていた
新聞記者にマスコミ批判の罵声をあびせるシーンはあるが。

749名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/11(月) 14:31:00 ID:i0Zc1Ney0
こういう川柳を遺して死んでいった特攻隊員はいる。

「特攻へ新聞記者の美辞麗句」「特攻隊神よ神よとおだてられ」
(白鴎遺族会編『雲流るるはてに』)
750名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/24(日) 20:29:15 ID:7F/U09DE0
あと覚せい剤って、日本だけだよこんなに悪い薬だ!とされてんのは。
諸外国じゃ、特に悪い薬ではないんだよ。覚せい剤なんて無害だしね。酒やタバコと同じ。

だから、特攻隊に覚せい剤やらしたのが人権侵害だっていうのは、おかしい。
特に悪い薬でもないからね。

なんかこーいうこと書くと、すげぇとんでも理論だって批判されそーだが、留学してた
人間ならわかると思う。覚せい剤は無害だってのはドラッグが浸透している欧米社会では
当たり前の常識だよ
751名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 22:41:27 ID:MRDNExsn0
>↑
お前ぇ、頭大丈夫か? 警察官や検察官の前で同じこと云えるか?
こんな奴が捕まって、涙流して「ごめんなしゃ〜い、グスグス、もぉしまへ〜ん」って云うんだろうな。
752名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 02:03:39 ID:a6UHbCi10
昔は合法だったんでしょ ヒロポン
753名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 10:40:28 ID:gynyfPzv0
昔と今はもう時代が完全に違うだろ。アホか。
754名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 13:37:50 ID:a6UHbCi10
しかし今でもアメリカ空軍は使ってる。  >>711
755名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 20:21:43 ID:7+imdrIR0
特攻隊=日本のお家芸「若者使い捨て」の究極形態
賛美されて無駄死にさせられるより派遣でバカにされてる方がまだマシだ

http://www.ch-sakura.jp/about.html
756名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 06:45:13 ID:b9Dvc+HU0
>>751
それはお前が戦時中に捕虜になって「アメ公しね」って言えるかどうかじゃねーの?

アメリカやイギリスでは覚せい剤では逮捕されないしね 行政罰といって、逮捕ではなくただの罰金になる(交通違反と同じですね) 
757名無しさん@お腹いっぱい。
アメリカやイギリスではな。