【売国】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦 2

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750名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 01:49:59 ID:zu1Abnd90
■■■朝日新聞を購読するのを止めましょう■■■
米国で突然話題となった「日本は性奴隷にした従軍慰安婦に謝れ」の決議案。
もとはといえば朝日新聞が何年にも渡り世界中にばらまいたデマのせいで現在の日本人が
苦しめられているのです。頭のおかしい新聞社の尻ぬぐいをさせられるのは我々若い世代です。
私は、この従軍慰安婦問題は、朝日新聞の頭のおかしい記者たちの捏造と歪曲でここまでの
大騒動になったということを多くの日本人が知らないことが悔しいです。
朝日新聞みたいな異常な新聞社がいればどんな国でもこんな事態にはまってしまうでしょう。
最近の日本経済新聞(最終紙面)を読むと、米国は本国だけでなくキューバの日系人さえも
戦中に根こそぎ収容所送りにしたという。しかもその仕方は本国より醜く、収容所内で
家族どうし接触できないよう互いを分離したという。こういうことをほんとに多くの日本人は
知らない。 きちがい新聞社によってこのようなアンバランスな悲しい事態となってしまった。
朝日新聞は日本軍の加害性や残虐性に関しては100倍に増幅してまでも日本国民や世界中に
配信することが日本の名誉と世界平和のためと狂信的に信じこんでおり、あのような執念深い
異常報道にのめりこんでいったのです。従軍慰安婦騒動はほんの一例です。
きちがい新聞社の恐ろしさというものを日本人の多くに知ってもらいたいです。
ほんとに朝日新聞だけは購読しないようお願いします。
751名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 02:00:22 ID:kGl70iyx0
>>749
労働者は自由を拘束されるかわりに賃金を得ます
逮捕監禁罪になってたら 人をやとえません
これが戦前の刑法の何条に違反していというのでしょうか?
752名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 04:01:18 ID:joxefUTc0
↑拘束は8時間だけでしょうw
だけどこのまま安倍政権を続けてゆくと、8時間+サビ残16時間で
実質逮捕監禁下の奴隷労働になりそうだというので、みんな
民主党に投票したのだね。この議論、もう一度衆院選前にやろうねw

>これが戦前の刑法の何条に違反していというのでしょうか?
刑法220条
753名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 07:59:15 ID:K8QJjHSl0
>>749
じゃあ逮捕監禁罪で業者を訴えようねw
まずは具体的に業者名を挙げてもらおう。
言いがかりじゃないのなら出来るだろ?
754名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 09:46:43 ID:/01/Zivl0
>>745

>人身売買を禁止する国際条約に批准したとき、
>植民地を適用除外としたからね。

えっ?なにか別の条約と混同してない?

>前貸金その他で身柄拘束した

まるで吉見義明並みの強引さだな。

前借金というのは、契約金をもらう代わりに、
その条件で働きますってこと。

>別のところに移動させて新たな管理管轄下におくと
>明白な国際法違反となる。

契約次第だな。
前に自衛隊が、離島の基地の食堂の従業員を募集
してたけど、最初からそういう条件で契約したなら仕方ない。

>(とアメさんやオランダさんは言ってる)

アメリカ政府が言ってるの?
755名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 09:52:24 ID:/01/Zivl0
>>745

>日本や朝鮮半島へ帰る船の切符なんかもちろん買えない。

雑貨屋で両替してもらえばいいんだよ。

それに、帰りの船賃は心配しなくていい。
そういう所は軍が便宜を図ってくれたから。

往復の交通費はタダ!
756名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 09:58:40 ID:/01/Zivl0
>>749


自分で結論出してるじゃん。

>(慰安婦)は勝手に帰っていいんですよ。別にそのために法律はいらない。
>(慰安婦)側に契約不履行があれば、雇用者が民事で提訴すればいいだけです。
>雇用者が勝手に(慰安婦)の行動の自由を奪えば、逮捕監禁罪になります。



では、結論も出たことですし、これで終了ですかね?
757名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 14:50:04 ID:lfE8kli60
>>734
>いなかったとは誰も言っていない。以上。

でた!!ネットウヨの常套句。
必ず最後はこういう発言になる。
南京大虐殺問題と同じだね。
  「虐殺は無いとは誰も言っていない。」
758名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 20:23:52 ID:uqA9eo9o0
>>757
はいはい、ネットウヨということは君はプサヨかしら?
よく学びましょうね?

そもそも、この問題の根底は何でしたっけ?

「強制連行」されて「無理矢理」慰安婦にされた、ということですよね?

ここは理解できますか?
テストに出ますよ。

慰安婦はいました。それは正しいです。
さて、ここで注目するのが、>>739

「慰安婦大募集」

おやおやー?
「募集」ですね。
つまり、日本軍は慰安婦を雇っていたと言うことですね。
しかも、賃金も高い。いい商売です。

ここまで教えれば理解もできると思います。
これでまた一つ賢くなりましたね。
良かったですね。
759名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 20:34:19 ID:Mh5fKj/S0
慰安婦制度は当時は合法だったってことで論点は慰安婦たちが
日本軍に強制的に連行されたかどうかってことでおk?
760名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 21:51:43 ID:/01/Zivl0
>>757


いや、ネットウヨだろうとなかろうと、それしか言いようがないだろw
761名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 22:13:23 ID:d7+VtunW0
だからなんなんだ?
ようは、早い話が、ぶっちゃけて言えば・・・

「誇り高き大和民族がチョンに謝ってたまるか」ということじゃないの?

国際法も戦争論も歴史観も無問題ね。
762名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 22:24:04 ID:vUQ/Hz1Z0
              逆  俺
          み  ら  達
         な  う  に
         右  奴  
         翼  は
            
      圖   
         ∧_∧
         (@∀@-)
        φ 朝⊂)
763名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 23:26:16 ID:49WTKicH0
>「誇り高き大和民族がチョンに謝ってたまるか」ということじゃないの?

特に中川昭一の場合この意識というか、「此ノ意地」が強いね。

>国際法も戦争論も歴史観も無問題ね。

国際法、条約法だと1907年「陸戦の法規慣例に関するハーグ条約」、
1921年「婦人及児童の売買に関する国際条約」、
1930年ILO「強制労働禁止条約」違反。
慣習法だと1907年ハーグ条約および1926年奴隷条約中に表現された
国際慣習法の規範に違反で、以上、解除サレザル日本ノ国家責任は明白。

戦争論、歴史観だと、酒保慰安婦を引き連れた西洋18世紀以前の
戦争を20世紀にやらかしたDQN国家の精神構造が安倍内閣には
未だに残ってるという特異性だな。
764名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 23:59:32 ID:StsxhemP0
>>763
しかしまあ、結論が出てるのに懲りないねえ・・・
サヨクと三国人って脳に障害があるのか?
765名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 00:21:59 ID:K4GB0GOd0
>戦争論、歴史観だと、酒保慰安婦を引き連れた西洋18世紀以前の
>戦争を20世紀にやらかしたDQN国家の精神構造が安倍内閣には
>未だに残ってるという特異性だな。

またそういうバレバレの捏造を平気でw
第二次大戦中、連合・枢軸問わず他国にも慰安婦はいたわけだし
朝鮮戦争やベトナム戦争などでも同様。
こういうすぐにばれるデマを垂れ流すところが慰安婦にこだわる
連中の共通項だな。
766名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 00:34:38 ID:P7wpSvOG0
>1921年「婦人及児童の売買に関する国際条約」
世界の何処に、そんなことを律儀に守っている国がありますか?
日本だけ非難されるのは変じゃないですか?

>1930年ILO「強制労働禁止条約」違反
はて? 何に違反しているのでしょうか?
具体的にどうぞ。

>慣習法だと1907年ハーグ条約および1926年奴隷条約中に表現された
>国際慣習法の規範に違反で、以上、解除サレザル日本ノ国家責任は明白。
具体的にどうぞ。
ドコゾからのコピペでしょうが。君の言葉で書きなさい。
767名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 00:52:53 ID:fKV35ZrP0
>>761


あーあ。
ついに壊れちゃった。
768名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 00:55:08 ID:64nV/+jl0
そもそも国際法を理由に日本を裁くことってできるのか?
紳士協定みたいなものじゃないのか?
769名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 02:43:41 ID:hiuiTeIg0
>>765
>またそういうバレバレの捏造を平気でw
>第二次大戦中、連合・枢軸問わず他国にも慰安婦はいたわけだし

普通の都市型売春宿だけだよ。
インドの英軍将校用売春宿だと、留守中の英軍将校の妻が
バイトで小遣い稼ぎやってたとか、その程度の労働条件だからね、
労働法でも奴隷条約でも全然問題にならない。

エチオピアの英軍はムッソリーニ軍が残していったイタリア人
娼館を使ってた。映画カサブランカに出てくるニック’s カフェ
みたいな感じだな。

>朝鮮戦争やベトナム戦争などでも同様。

米軍はもう第二次大戦のころから休暇制で、たとえば
オーストラリアで遊んでくるとか、そういう体勢になってる。
金にめざとい軽薄ガールズを米兵に取られたオーストラリア兵
がふてくされてたらしい。休暇と金のない某国兵士が強姦に走る。

軍と民間人が連携して従軍移動売春所なんて作ったのは、20世紀に
入ってからだと我が名誉ある大日本帝国軍と旧ユーゴの小部隊だけだよ。
770名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 02:51:15 ID:hiuiTeIg0
>>768
>そもそも国際法を理由に日本を裁くことってできるのか?

16世紀のフランシスコ・デ・ヴィトリアの時代から、戦時国際法
違反者は、まずもってその所属国が裁くべきものであり、これが
行われない時は勝利した敵国が裁くということになっている。

ヴィトリア以来の伝統的国際法の場合、必ず正しいほうの国が勝つという
保証機構がある。

兵士、将官は上官、国王が正しい戦争遂行を行っていないと判断した
場合には命令に従わない義務があるという規定がこれだ。

間違った開戦、俗悪な戦争遂行を行う国は、部下が離反するので
必ず負ける。(部下が離反しなかったのに負けたという国がいくつか
あるけど、それはその国の上層部がよっぽどアホだったからなのでしょう)
771名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 04:21:35 ID:QoA6xnaB0
>>755
>>日本や朝鮮半島へ帰る船の切符なんかもちろん買えない。
>雑貨屋で両替してもらえばいいんだよ。
>それに、帰りの船賃は心配しなくていい。
>そういう所は軍が便宜を図ってくれたから。

ほー、いいところに目をつけたね。
パスポートを持たされずに国境を越えさせられた彼女たちは、
金貯めて借金返して勝手に豪華客船でうちへ帰るなんてことは
できなかったんだね。このようにして「軍による強制性」が発生した。

現代になると、「下層階級」にも教育が行き渡り、売春を強制させる
ためには国境を越えた移動が不可欠の要因になる。したがって強制売春
の取締も国際条約によらねばならず、1880年代にまずオランダが、
少し遅れてフランスが婦女売買禁止条約を積極的に提唱するように
なったと、ウォルフガング・メトゲンブルク(Wolfgang Mettgenberg)
という官庁法学者がドイツで1922年から1929年にかけて発行された
国際法外交大辞典の「婦女子売買(Maedchenhandel)」という項目
で説明している。

このメトゲンベルクの言うことなら、日独伊防共協定時代の道徳観、
法意識を現代日本に復興させようという、安倍政権の人々にも納得が
ゆくだろう。なにしろこのメトゲンベルクという人、戦後のニュルン
ベルク法匪裁判で、堂々10年禁固刑の有罪判決受けた人だからねw
772名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 07:10:22 ID:K4GB0GOd0
>普通の都市型売春宿だけだよ。

またそういうデマを平気で垂れ流すw

・(1942/10〜1943/1)陸軍省はブラムフィールド少佐(性病予防対策の専門家)を、
アフリカ・中近東・インド・インドシナに派遣して、実態調査をした。
 ※各現地部隊は、独自の判断で売春宿を直接に管理していた。
 既存の売春宿を指定し、洗浄消毒具を設置、軍医が性病検査を定期的に行うか、
軍専用の売春宿を新設していた。
 リベリアのロバートフィールド駐屯部隊では、駐屯地に隣接して「女村」が
2つ造られていた。女は性病検査に合格した者に限られ、顔写真付の札を首から
下げるきまりとなっていた。女は入村すると、草葺屋根の家を一軒15ドルで購入
させられ、そこで売春をし、毎週の性病検査を義務付けられていた。
 村の周囲を柵で囲い、入り口に「洗浄消毒所」を設ければ、もっと効果的で
あろう。
 エリトリア(エチオピア)では、伊軍管理の売春宿を、進行した英軍が引継ぎ、
米軍と共用していた。アスマラに3軒、マッサワに2軒あった売春宿には、憲兵が
常駐し、軍医が健康管理にあたっていた。

このどこが「普通の都市型売春宿」だw
米軍の公式記録にだってハッキリ残っているのに平気で嘘をつくんだな。
773名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 07:25:07 ID:K4GB0GOd0
>パスポートを持たされずに国境を越えさせられた彼女たちは、
>金貯めて借金返して勝手に豪華客船でうちへ帰るなんてことは
>できなかったんだね。このようにして「軍による強制性」が発生した。

そもそも大戦中、兵士にしろ商人にしろ、誰が「勝手に豪華客船で」
移動出来たというのだw
こんな低レベルの言いがかりしか出来ないのかね。

>なにしろこのメトゲンベルクという人、戦後のニュルンベルク
>法匪裁判で、堂々10年禁固刑の有罪判決受けた人だからねw

ドイツ政府はニュルンベルグ裁判はじめ戦犯裁判を一切認めていないがw
更にドイツでは戦時中の強制売春について一切、補償も謝罪もしていない
どころか全く問題視すらしていない。

ラーヴェンスブリュック記念館クリスタ・シュルツ
強制収容所における強制売春について
「旧日本軍をめぐる責任追及、補償要求のような運動はドイツでは決して起きないでしょう。
ドイツの世論は、この問題を提起することを支持していません」

ベルリン自由大学ヴィッパーマン教授
「戦争においては、これはまったくふつうのことです。
例えば、フランスの軍隊も売春宿や売春婦をもちろん持っていました。そうでなければ兵士達はホモになったでしょう。
私はこの問題を理解できません」
「戦争責任とは何か」(中公新書)より引用。

君のように「まったくふつうのこと」に言いがかりをつける馬鹿もいる
ってことだなw
774名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 11:15:06 ID:fKV35ZrP0
>>771

>パスポートを持たされずに国境を越えさせられた彼女たちは、
>金貯めて借金返して勝手に豪華客船でうちへ帰るなんてことはできなかったんだね。

パスポートの心配はいらないんだ。軍が優先的に船に乗せてくれたから。

マニラの慰安所規則によると、(ATIS調査報告 第102号)

「原則として契約期間終了時に再雇用される」ただし、「一年満たない者はこれに該当しない。・・・
雇用継続を希望する者は、その旨をマニラ地区兵站担任将校に通知し、承認を求めるものとする」とある。

つまり軍は、慰安婦の労働条件を守ろうとしてたんだね。
ついでに病気で離職する者には「(軍)が本国送還の便宜を図るものとする」ともある。

これは吉見義明の「従軍慰安婦資料集」の中に入ってるよ。

775名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 11:19:45 ID:fKV35ZrP0
>>769

>米軍はもう第二次大戦のころから休暇制で

スーザン・ブラウンミラーの本には米軍用の慰安所の話が載ってるがなぁ?
このスレの住人には周知の話だが。

ベトナムの地元の有力者が女性を集めて、米軍が管理する慰安所で働かせ
てたんだが。
776名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 11:26:54 ID:fKV35ZrP0
>>771

>勝手に豪華客船でうちへ帰るなんてことは
>できなかったんだね。このようにして「軍による強制性」が発生した。

平時であれば、豪華客船とは言わぬまでも、一等客室で帰郷することは出来たろう。
それだけの稼ぎはあったからな。

だが、戦時に豪華客船を期待するのは、アホだよ。
元慰安婦ってのは、何者なんだ?MLBのスーパースターのつもりか?

ちなみに従軍看護婦の場合、途中で仕事を投げ出すことは出来なかった。
こうして軍(国家)による強制性が発生した。
たしか、彼女達は志願でなく、義務で戦地へ行ってはずだよな?

でも、そんな事でグダグダ言う奴はいない。

777名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 11:30:13 ID:nL6Zln0g0
大英博物館から「日本海」が消えてた
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1185941778/l50

1 :kazu:2007/08/01(水) 13:16:18 ID:Jtg64ZIQ0


7月中旬、ロンドンの大英博物館に行く機会がありました。
言うまでもなく世界一の博物館で、入場無料ということもあってか、連日(一日では見切れない)入場者(ほとんどが世界中から来た観光客)で賑わっていました。

そこで、滅茶苦茶驚いたのですが、"Japan"の展示コーナーの地図から"Sea of Japan"が一切消えているのです。
それも、かなり不自然な形で。
"Korea"の展示コーナーには"East Sea"の記述があるのにです。

それだけじゃなく、"Japan"の展示は「〜は朝鮮起源」とか、
「朝鮮通信使を日本は大歓迎し、朝鮮から日本文化が形成された」、
「秀吉により大勢の陶芸家が日本に捕虜として連行されたため、朝鮮侵略は『陶芸戦争』と呼ばれている」など、
朝鮮日報か韓国の国定教科書を読んでいるんじゃないかと思えるような異常な内容ばかりで、スポンサーを調べたら朝日新聞でした。

http://www.thebritishmuseum.ac.uk/#
778名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 11:45:03 ID:fKV35ZrP0
>>771

>ほー、いいところに目をつけたね。
>パスポートを持たされずに

「ほー」も「へー」もないもんだ。
慰安婦には渡航許可証が出てんじゃん。

これぞ、官憲が関与した証拠だ!
と欣喜雀躍してた連中に言えよ。
779名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 14:33:12 ID:nH98YX2r0
【朝日社説】太平洋戦争、中国の犠牲者は一千万人超 アジア各地に深い傷跡残す〔2005/12/08〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1134013239/
開戦の日 真珠湾だけではない

真珠湾攻撃の印象があまりにも強烈だからだろう。
太平洋戦争は64年前の今日、ハワイの真珠湾で口火が切られた、と思われている。
しかし、実際に戦端が開かれたのはこの奇襲の1時間ほど前、英領のマレー半島に日本軍が上陸した時だ。
米国の禁輸で石油調達の道を断たれた日本は、オランダ領インドネシアにある油田の確保を狙った。
そこに至るための軍事行動であり、兵力では真珠湾攻撃をしのぐ大規模な作戦だった。

戦火は太平洋の全域に広がり、インド洋にも及んだ。
緒戦こそ勝利にわいたが、やがて日本は破局への道を転がり落ちていった。
生きて帰ることを許されなかった特攻隊員。沖縄の地上戦に倒れ、広島や長崎の原爆で命を奪われた人々……。
日中戦争以来の日本の犠牲者は、軍民合わせて約300万人とされる。

むろん、日本だけではない。戦火にさらされたアジアの各地に深い傷跡を残した。
中国の犠牲者は、日本人研究者の推計でも1千万人を上回る。

米国領だったフィリピンでは日本軍が占領した後、米軍が反撃に転じた。激しい地上戦が繰り広げられ、
約100万人のフィリピン人が命を落とした。

朝鮮半島やインドネシア、ベトナムなどでも多くの犠牲者が出た。
その一人ひとりに嘆き悲しむ肉親がいたことに、思いを馳(は)せずにはいられない。
「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」と、いまだに主張する人たちがいる。
戦争の初期にフィリピンやインドネシアなどで、一部に日本軍を「解放軍」として歓迎する動きがあったことは事実である。
戦争が独立を早める結果をもたらした地域もある。

だが、現在は親日的とされるインドネシアですら、高校生向けの歴史教科書は
「わが国を占領したことのある国の中で、日本はもっとも残酷だった」と記す。それが実態だった。
都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。

時はめぐり、いま東アジアに共同体を作る構想が持ち上がっている。
そのパートナーはみな、あの戦争の苦しみを味わった隣人たちである。
シンガポールのリー・クアンユー元首相は開戦時、18歳の大学生だった。
回顧録(日本経済新聞社)で日本についてこう書いている。

「占領時代のつらい体験を持ち、日本人の特質に潜む恐ろしい一面を知りながら、それでもいま私は日本人を立派だと思う。
日本人の持つ集団の結束力や規律正しさ、知性、勤勉さ。それらすべてが日本の力のもとになっている」

こうした思いに応えるためにも、歴史を正面から見つめ、
過ちは過ちとして率直に認めなければならない。その基盤に立って共に未来を築きたい。
780名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 16:51:51 ID:pqoEKd7J0
>ヴィトリア以来の伝統的国際法の場合、必ず正しいほうの国が勝つという保証機構がある。

ちょっと待て。
この論理でいくと勝った国は一切非がないことになってしまうんだが?
だいたい正義なんてどこの国にでもあるわけだし。
勝った国は強制的に国際法で裁かれないのはおかしいだろ。
これじゃ東京裁判とかニュンベルク裁判と同じじゃねえか。
つまり民間人を何万人虐殺しようが勝てば問題ないことになってしまうぞ?
781名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 20:12:12 ID:m6R1+Fg10
>ヴィトリア以来の伝統的国際法の場合、必ず正しいほうの国が勝つという
>保証機構がある。

ハア?じゃあアヘン戦争はイギリスが正しいのかよ?
帝国主義時代の植民地獲得競争の際に行われた無数の戦争も全部、
正しい方が勝ったのであり、負けて植民地にされた方が悪いのか。
アホだろお前。
782名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 20:18:57 ID:YgCejJkI0
もう馬鹿すぎ・・・
こういう奴が朝日とかよんでるんだろうな
783名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 20:27:50 ID:K4GB0GOd0
朝日だってここまで馬鹿じゃないだろw
湾岸戦争では勝ったアメリカを散々批判していたしな。
784名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 21:34:26 ID:pqoEKd7J0
勝てば官軍なのですwww
核で民間人を何百万人虐殺しても
捕虜を虐待したり殺しても
略奪したり強姦しても
勝ってしまえばそれは全部不問にされるのですwww
785名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 21:36:23 ID:BlvJ5XmQ0
>>784
それは国際法なんか出来る遙か前からの鉄則「勝てば官軍」であって
「ヴィトリア以来の伝統的国際法」とやらとは全然関係ないけどなw
786名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 21:52:19 ID:BvQ1fHNU0
キヤノンと松下が朝日新聞への広告を停止?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1175998460/-100


キヤノンと松下が朝日新聞への広告を停止?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1175998460/-100


キヤノンと松下が朝日新聞への広告を停止?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1175998460/-100


キヤノンと松下が朝日新聞への広告を停止?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1175998460/-100


キヤノンと松下が朝日新聞への広告を停止?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1175998460/-100


キヤノンと松下が朝日新聞への広告を停止?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1175998460/-100


キヤノンと松下が朝日新聞への広告を停止?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1175998460/-100

787名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 22:00:05 ID:ufwc7vgsO
【国内】 日本人女性を人身売買 初の摘発 韓国人ら4人逮捕 −NHK−[07/23]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185181912/
788名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 22:12:59 ID:bw1sg3Xr0
オカルトに貧乏奨励、風俗産業成り上がり物語、パチンコ斡旋、トドメは奇天烈コメンテータを用いた政治のコメディー化、完全に工作員の手口じゃねーか!日本人骨抜きにされちまう。
789名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 23:29:15 ID:MyZe705F0
>>780
>>ヴィトリア以来の伝統的国際法の場合、必ず正しいほうの国が勝つという保証機構がある。

>ちょっと待て。
>この論理でいくと勝った国は一切非がないことになってしまうんだが?

理論がそのとおり実行されていればそういうことになるという話。

>だいたい正義なんてどこの国にでもあるわけだし。

これはナチスの法学者、カール・シュミットが主張していた説。
「新しい歴史...」史観の人たちもこの流れだな。

>勝った国は強制的に国際法で裁かれないのはおかしいだろ。

自国で自国将兵の違法行為を裁くのが第一の原則と書いてあるではないか。
理論がまともな国民理性によって実行されるか、ポピュリズムで歪められ
るかというのはまた別の話だ。

>つまり民間人を何万人虐殺しようが勝てば問題ないことになってしまうぞ?

まったくの読み違い。
790名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 23:44:42 ID:MyZe705F0
>>781
>ハア?じゃあアヘン戦争はイギリスが正しいのかよ?
>帝国主義時代の植民地獲得競争の際に行われた無数の戦争も全部、
>正しい方が勝ったのであり、負けて植民地にされた方が悪いのか。

ヴィトリアの優れたところは、王権、君主の権限とは無関係に、
更に宗教、人種とも無関係に世界の各個人に普遍的な基本的人権を
認めたところ。

交際権、自由交易権がこれに含まれる。王権による鎖国は個人の
基本権を侵害し、貿易利益を権力者が独占することになるから
正しくないということになる。

従って、自由貿易港の開設要求は正当。これを武力で阻止する
王権は自国民にとっても他国民にとっても不当。従って自由貿易
港と、その一区画での船員、国際商人等の裁判に適用するローマ法
管轄区域を設けるため、実力を行使することは合法。

これは古くから地中海のイスラム圏、キリスト教圏の間で実行
されていた合理的原則で、それ自体に問題があるとは思えない。

開設した自由港からアヘンを持ち込んで、中国人を堕落させた
英国商人が悪辣というのはまた別の問題。これを反省して
国際連盟でアヘン貿易禁止、中国麻薬患者のリハビリをやり
はじめている時に、軍資金稼ぎのために満州へアヘンを持ち
込んだ関東軍はさらに悪辣。以上。
791名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:04:13 ID:ICpi+vXp0
>理論がそのとおり実行されていればそういうことになるという話。

つまり机上の空論ってことじゃん。根拠にしちゃダメだろ。

>自国で自国将兵の違法行為を裁くのが第一の原則と書いてあるではないか。

その原則に則らなかった場合、なんで敗戦国は強制的に裁かれて戦勝国は強制的に裁かれないんだよ?
792名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:11:10 ID:wmW2t9gu0
>>772
>>普通の都市型売春宿だけだよ。
>またそういうデマを平気で垂れ流すw
>リベリアのロバートフィールド駐屯部隊では、駐屯地に隣接して「女村」が
>2つ造られていた。女は性病検査に合格した者に限られ、顔写真付の札を首から
>下げるきまりとなっていた。女は入村すると、草葺屋根の家を一軒15ドルで購入
>させられ、そこで売春をし、毎週の性病検査を義務付けられていた。
> 村の周囲を柵で囲い、入り口に「洗浄消毒所」を設ければ、もっと効果的で
>あろう。

「女村」と書くから3流映画みたいなイメージになるんだなw
まあwomen's village と米国文書に書いてあるから他に訳しようが
ないと言えばそれまでだが。リベリアで最初に国際空港が出来た
海岸の近代都市だ。

そんなことよりも重要なのが、ここで働く女性は全員希望者で、
性病検査に合格すると写真入りのIDカードを支給される。
三部屋のシュロ葺屋根の家を15ドルで購入することを要請され、
立派な独立自衛経営者として扱われる。病気に感染すると
営業停止だが、米軍の責任で治療を行い、完治すれば営業
再開が出来るという近代的システムだ。強制はない。

>村の周囲を柵で囲い、入り口に「洗浄消毒所」

というのは現地の性病感染男が自由に出入りして感染症が
広まったという反省を受けての対策だ。自由の喪失を意味する
わけじゃない。ちゃんとソースの全体の意味が通じるように
引用しましょうねw

> エリトリア(エチオピア)では、伊軍管理の売春宿を、進行した英軍が引継ぎ、
>米軍と共用していた。アスマラに3軒、マッサワに2軒あった売春宿には、憲兵が
>常駐し、軍医が健康管理にあたっていた。
>このどこが「普通の都市型売春宿」だw

都市の既存売春施設で軍が衛生管理をやったというだけでしょ?
きみがやらなきゃいけないのは、これが女性たちの就業を強制する
措置になっていたということだ。そんな事実は日本、旧ユーゴ以外
にはないから、君には証明できない。ドイツも第一次世界大戦の
ベルギー、北フランス大強姦事件で轟々たる非難を受けていたから、
第二次世界大戦では既存の売春施設を利用している。ユダヤ人収容所
で殺される運命にあった女性を軍需企業経営者が自家用娼婦として
救ったというのは、形式的には性奴隷化だけれども、それほど非難
されていない。戦後生き残った女性たちはたとえばイスラエルで
未だに月2000ユーロ程度の年金を受け取っており、この財源の
ほとんどはドイツから出ている。

>米軍の公式記録にだってハッキリ残っているのに平気で嘘をつくんだな

米英の慰安所は身柄の拘束をしていなかったというはなし。全然嘘ついてない。
793名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:43:51 ID:nFXfxUGd0
>>790

>満州へアヘンを持ち込んだ

このアヘンの出所は?
794名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 01:48:42 ID:+w4QDAsj0
>>790
>開設した自由港からアヘンを持ち込んで、中国人を堕落させた
>英国商人が悪辣というのはまた別の問題。

全然、反論にも何にもなってないなw
アヘン戦争の口実がそもそも「密輸品のアヘンを林則徐が処分した」事であり
だからこそ英議会ですらグラッグストンらを中心に「密輸品の麻薬を処分する
など当たり前であり、世界の恥になる」と非難されたんだろうが。
そんな戦争でもイギリスが勝ったと言うだけで「勝てば官軍」で支持するとは
ホントにバカだなお前はw
795名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 01:57:05 ID:+w4QDAsj0
>米英の慰安所は身柄の拘束をしていなかったというはなし。全然嘘ついてない。

こういうのは「身柄の拘束」には入らないわけだ。

「仁川上陸作戦直前、博多キャンプにメイドとして勤務
していた証言者は、飯塚京子ら仲間のメイド七人ととも
に労務担当の中尉から『将校宿舎のメイドが足りず出動
部隊が困っている。朝鮮人メイドが見つかるまで手伝っ
てほしい、戦争はクリスマスまでに終わる。ペイは三倍だ』
と朝鮮行きを求められ、高給の魅力、断って解雇される
不安のため、決心した。

秘密保持のためとして当日はキャンプに足止めされ、翌日、
板付空軍基地からダグラス輸送機で佐世保海軍基地へ、
そこからLST輸送船で朝鮮へと出航した。
船中で不安となった女性たちが日本に帰りたいと泣き出し
たところ、米兵は怒鳴りつけ嘲笑した。 船中から米兵は
性的虐待に及んだ。
仁川に上陸した米兵は俄かづくりのRRセンターに彼女
たちを収容した。
そこに横田基地からのメイド一二人もだまされて連行されてきた。
仁川の朝鮮人女性たちも連れてこられていた。

米軍部隊のソウル侵攻にあたり朝鮮人女性はそのまま仁川
に残され、日本女性は部隊に随行するように強制された。
横田からきた女性二人は脱走しようとしてMPに拳銃で撃
たれ、無残な死に方をした。
博多からきた女性八人は第七海兵隊第三連隊の「慰安婦」
として夜も昼も虐待されていたがソウル攻撃の最中に三人が
砲弾を浴びて死亡した(以下省略)」
「女性・戦争・人権」第二号「藤目ゆき」

面白い人間もいるものだな。
796名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 02:05:10 ID:tmwGGFTe0
>>771


>>両替してもらえばいいんだよ。

>ほー、いいところに目をつけたね。




アホだろ
797名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 02:21:30 ID:3vTLpJYk0
>>796
アホはお前だと思うんだが
なんで1行だけ抜き出しんだよ
やり方が朝日新聞と同じwww
798名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 02:22:21 ID:2WCFvMCY0
>従って、自由貿易港の開設要求は正当。これを武力で阻止する
>王権は自国民にとっても他国民にとっても不当。従って自由貿易
>港と、その一区画での船員、国際商人等の裁判に適用するローマ法
>管轄区域を設けるため、実力を行使することは合法。

つまり今でも北朝鮮のように鎖国政策を執っている国に対して
自由貿易を求めて実力を行使するのは合法なのかよw
マジでバカだろお前。

>第二次世界大戦では既存の売春施設を利用している。ユダヤ人収容所
>で殺される運命にあった女性を軍需企業経営者が自家用娼婦として
>救ったというのは、形式的には性奴隷化だけれども、それほど非難
>されていない。

「ナチズムと強制売春」(明石書店)「ベルリン解放の真実」(現代書館)
などで収容所の女囚に大っぴらに強制売春させていた事について記録され
非難されているが「軍需企業経営者が自家用娼婦として救った」などでは無く
国家の方針として行われたものだ。

「ナチズムと強制売春」より一部抜粋
1943年3月にプレスブルグのローマ大使が報告した文書
「ナチスは若いユダヤ人の女性をその家族から奪い取り、東部戦線の兵士用
の売春婦として連行した」

ラーヴェンスブリュック女性収容所の女囚
「彼女たちは医者と司令官ににより選び出され、移送された。『最上』の女
たちはSSと将校用に、それより質の劣る女たちは囚人用に」

なおSS専用の売春宿についてはブーヘンヴェルド、ドラ=ミッテルバウ、
フロッセンビュルクの三カ所にあった。

こういう話のどのへんが

>軍需企業経営者が自家用娼婦として救った

とかいう話になるわけだね?
799名無しさん@お腹いっぱい。
>米英の慰安所は身柄の拘束をしていなかったというはなし。全然嘘ついてない。

そもそもお前の言う「強制性」の根拠は

>>パスポートを持たされずに国境を越えさせられた彼女たちは、
>>金貯めて借金返して勝手に豪華客船でうちへ帰るなんてことは
>>できなかったんだね。このようにして「軍による強制性」が発生した。

これだろう。戦時中に「勝手に豪華客船」で移動なんてそもそも出来ないし
大体、交戦国の日本やイギリスなどは勿論の事、当時は中立国のスウェーデン
やポルトガルなんかでも船がバカスカ沈められていた。
(機雷はもちろん潜水艦もロクに船籍を確認せず攻撃したから)
このため中立国の人間ですら、例えばマカオにいたポルトガル人の多くは
「危ないから」という理由で勝手に祖国に帰る事も出来ず、戦時中の殆ど
の期間足止めを食っていた。
そちらの論理だと当然、そういうのも「強制性」が発生した事になるよな。
全くアホらしい話だ。