清水次郎長

今では山口組になってしまいましたが・・・

逃徒

ｚｚｚｚｚｚ

関連スレ
任侠の歴史
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1149765372/

んな落ちそうなスレ貼られても・・・

失恋レストラン

ただのヤクザやん

８９３は金のためなら平気で人殺しでも何でもやる

やくざは人間のクズ、ゴミ、

侠客？笑わせるなｗ

松江、八束建設業暴力追放対策協議会からの資料の一部抜粋

清水の次郎長の親分さんの実際についても語られてます

江戸時代後期になると、幕府や武士階級の力が弱まるにつれ、
都市や農村を問わず、常設賭博場が各地に出現し、博徒集団も、
親分子分の擬制の血縁関係で更に強く組織化され、槍や鉄砲などで
重武装化した多くの集団が各地で跳梁し、手のつけられないような状態に
なったといわれています。
この時期、幕末から明治維新にかけて、講談や浪曲などでお馴染みの、
清水の次郎長、国定忠治、黒駒の勝蔵、会津の小鉄、新門辰五郎、
勢力富五郎など著名な博徒の大親分が出現しました。
講談や浪曲の世界では、彼らは仁義に厚い庶民の味方として美化し
語られていますが、その実像はそれとは正反対で、
義理や人情も弁えない庶民泣かせの凶暴な親分衆であったようです。

明治18年に死んだ会津の小鉄は親指と人差し指のみを残して3本ともなかったと言う。

人を斬った数は200人越えたらしい

この人のスレが今まで立たなかったのはやはりヤクザだからなのだろうか・・・

1 清水次郎長
2 おてふ
3 大政
4 小政
5 増川の仙右ェ門
6 大瀬の半五郎
7 森の石松
8 法印の大五郎
9 追分の三五郎
10 桶屋の吉五郎
11 大野の鶴吉
12 問屋場の大熊
13 お相撲の常
14 三保の松五郎
15 伊達の五郎
16 関東の丑五郎
17 田中の敬次郎
18 辻の勝五郎
19 舞阪の富五郎
20 国定の金五郎
21 寺津の勘三郎
22 吉良の勘蔵
23 四日市の敬太郎
24 清水の岡吉
25 由井の松五郎
26 興津の盛之助
27 小川の勝五郎
28 伊勢の鳥羽熊

昔>お茶とみかんと次郎長の街、清水へようこそ。
今>お茶とみかんとちびまるこの街、清水へようこそ。

今年次郎長道中やるの？

>15
他の勢力（>11 で挙げられてる「国定忠治、黒駒の勝蔵、会津の小鉄、
新門辰五郎、勢力富五郎など」とか、天保水滸伝の人々とか）のも知りたい。
ググってもなかなか出てこないんだが、どう調べればいいんでしょう。
実在と架空が入り混じってたり、取り扱う作家によってだいぶ差が出たり
してるから一覧形式とデータとかは難しそう。
それぞれ近い時代に勢力を築いて「しのぎを削ってた」状況を、戦国時代や
三国志の縮小版みたいに捉えると面白そうなのに。
（当然ながら次郎長三国志は登場人物が次郎長配下に偏ってるし）

>>18
俺もこれどうやって調べたか忘れた
たしか「幕末　侠客」でググったんだと思うけど
多分子分一人一人載せてるのは次郎長のだけだと思うよ
それも次郎長の子分て28人だけじゃないだろ

>>19
結局、次郎長や国定忠治は、立場の弱い人々を救済した
エピソード（それも真偽は定かじゃないそうだが）があって
人気が出たから情報や言い伝えが残ったけど、他はそうでも
なかった（人気なし→情報なし）ということかな。

近代以降のヤクザが、一般人からは嫌われるばかりの存在に
なったせいで、あえて昔の侠客に関心を抱く人も少なくなっ
たのかも。
面白そうなのになあ。。。

まあ、ヤクザは昔からヤクザやがね

>>5
まだ落ちてないよ。

ヤクザしか誇れる有名人がいないんか？
静岡ってとこは

会津の小鉄は新撰組の下についていた

「保守

清水一家継承した美尾組みの影響で清水のイメージダウンは避けられない。
次郎長を観光資源にしていた地元にも責任あるのかなあ？

浪曲や講談の清水次郎長は、一時期養子となっていた天田愚庵の書いた東海遊侠伝によるところが多いね。最も次郎長の語りだから都合の悪い部分には自分に都合のいいように語った部分がある。
本当は、森の石松は、隻眼でもなかったし、都鳥の吉兵衛を仇討ちだって、誰かの讒言に惑わされて手打ち後に忙殺したのが史実みたいだ。
確か、直系の清水一家は、暴追放が出来た年に解散したんじゃなかったけ？今の清水一家は、ヤクザが、次郎長の名を騙っているに過ぎないよ。

石松は豚松って子分がモデルになったという話を聞いたことがある。

>>28
森の石松は、豚松がモデルというよりは、天田愚庵が、豚松の隻眼を石松と勘違いしたらしい

>>23
静岡にはビンクレディーとちびまる子がいるだろ

警察が今のヤクザに対してヤクザと呼びたがらないのは次郎長や会津小鉄みたいなのが実在したから一緒にしたくないんでしょうね

ヤクザは、テキ屋など合法的な連中がいる。
違法なヤクザを暴力団と呼んで捕まえている。

暴対法で首絞めたのが逆効果だった罠

過疎スレ

おひかえなすって！

>>1 次郎長一家は僧侶から貰った

河豚毒で壊滅しました。

次郎長のイメージが悪くならなけりゃいいが…
駿府城開城に協力したし、放置されてた幕府兵の遺体を回収して墓建てたし、英語塾開いたり、相良油田の開発、富士大渕の開墾もしてるしなぁ。
指饅頭だけはちょっと理解出来んが。

ヤクザ足洗って
英語塾

清水一家28人衆（次郎長の有力子分）の中には実在があやしい者もいる。

かの有名な森の石松は東海遊侠傳の著者（次郎長の世話になった天田なんちゃら）が豚松を脚色して作り上げたという説もある。

28人衆には入っていないのに、三州平井の雲風一家ら敵側や駿府奉行所の記録によく出て来る有力子分もいたし（形の斧吉や秀五郎）。

あと、黒駒の勝蔵は講談・浪曲・芝居で悪く描かれ過ぎ。ちなみに、大岩、小岩は次郎長一家の大政、小政と同様に実在の人たち。

はたまた、次郎長ストーリーに黒駒の勝蔵と共に邪魔者として不可欠な存在になっている甲州武居の吃安（安五郎）は次郎長と何の関係もなかった。

次郎長が美化されたのは、そもそも山岡鉄舟がね・・・

>>27さんが書いていた、ｽﾏｿ

都鳥吉兵衛（←これも講談が作った名前で、遠州都田−浜松−の吉兵衛が正しい）への仇討ち云々も作り話で、2年ぐらい前からもめていて和談申し入れを装って吉兵衛を謀殺したのが事実。

その際、慈悲深き？次郎長は捕らえた吉兵衛の子分を殺さず、左手の指三本を切り落としと許した（親指と人差し指を残したのはお椀を持てるため）。

また、次郎長は大和で賭場に貸して欲しいと寺役人を買収しようとしたが、

断られたため、寺役人を虐殺して河内、近江方面へ逃亡。

尾張保下田の久六にしても、芝居では初代お喋を死に追いやったように描かれるが、実際は何故かお喋の葬儀に出なかっただけ。

次郎長の兄弟分だった長兵衛（芝居では巾下村の貧乏な半農ヤクザだが実際は名古屋）のことも殺していない。

ただし、次郎長の脅迫に怯えた久六が次郎長を盗賊の首領だと名古屋の奉行所に訴え出て、長兵衛の所に草鞋を脱いでいた次郎長は逃れたが、長兵衛は牢死。

これに怒った次郎長は知多で久六を奇襲し、むごたらしく虐殺。

確かに維新時や維新後からの次郎長は好評価できる部分が多いが、それまでは残虐非道で貪欲なヤクザに過ぎなかったようだ。

訂正

お喋 ×
お蝶 

幕末から大正時代初期にかけて神奈川（武州神奈川宿。現在の神奈川県横浜市神奈川区旧神奈川町）と横濱（横浜市中区・西区）をシマとしていた三浦一家についてご存知の方、情報下さい。

絵文字使うなタコ




どうでもいいけど、その三浦って桓武平氏の三浦と関係あるのかな。

>>43

全然関係ない。ただの三浦さん。

俺の母方の祖母方の曾祖母方の高祖母の父親は三浦一家親分（二代目で一代目の実子）で、その姐さん（高祖母の母親）は米屋の娘。

>>44
へぇ、清水一家とはどんな関わりがあったの？

>>45

私は全く知りません。ご存知の方がいらしたら是非ご教授願いたく、、、

ただ、とうちゅうけん雲えもんが高祖母と駆け落ちした時には静岡県で兄弟分のヤクザ一家にすぐに捕まりましたから、

同じ東海道筋には兄弟分の一家が他にもあったのでしょう。

三浦一家は人生劇場にも出てきます。

>>11
新門辰五郎って火消しじゃなかったの？

>>47

ほとんどの町火消しは博徒でもありました。

吉良の仁吉かっちょいい！吉良は小川の武一といい仁吉といい武士出身の親分が続いたんだな←仁吉は享年28歳だったから支配していた期間は短かったが。

ファンではないがそれでもやはり次郎長親分は山口組より清水建設のルーツであってほしかた

俺は裕天ファンだけどなｗ

次郎長には、子供が居ませんでしたが、後に3人養女を迎えました。よっと・・・
Wikiにも書かれていない＆次郎長の書籍にも書かれていないことでんがな。

お蝶さんは何人もいたらしいね

そうしの墓は地元では有名な心霊スポット

>>5
まだ落ちてないよ。むしろこのスレの方が、
書き込みが少ないよ。

あげ

あげ

会津小鉄と面識ってあったのかな

保守

なにやら、削除依頼で分かった住所のようだが…

兵庫県神戸市灘区篠原本町4-3-1

航空写真でも、ストリートビューでもコピー＆ペーストで一発。凄い世の中だ。

清水自体は勉強は殆どできなかったが
文武両道の山岡はそんな清水をすごく気に入っていたし
清水の嫁も教養あったし
部下も頭よかった

ときどきいるよなこういうタイプ

保守

ほしゅ

天田五郎さん顔カッコイイよな

ほしゅ