186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
歴史の真実を教えてやろうか。必要なのは正しい教育だ。
★シンガポール
最近の反日デモの後、バンドン会議の一環としてシンガポールのリー・クアンユー元首相は
「今回のデモは中国当局が自己のパワーをどう使うかに関して未熟さと、不安定さを有している
ことを明示した」と批判し、間接的に日本を擁護した。
そして教科書には日本がシンガポールを支配していたことが12ページに渡って記載されている
国であるにも関わらず、このアンケートでは「94%」が日本を「好き」と答えている。
これはいかに正しい教育が大切かを示す結果だといえるだろう。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 21:47:28 ID:SJhQg6pW0
★サイパン・台湾・南朝鮮
ちなみにサイパンや台湾などの南国では、天皇陛下に対してこんなことを言う人もいる。
「太平洋戦争がなかったならば、私は今でもあなたの臣下です。」
2005年、天皇陛下がサイパンを訪れることを決めた時、例によって韓国人が反日・反天皇
デモを行おうとしたことがあったのだが、その時も、「もし韓国人が天皇陛下に抗議する
なら、我々は韓国企業をボイコットする」と、サイパン住民は“天皇陛下のために”
戦ってくれていた。
(おかげで訪問は実現した。ちなみに天皇陛下は韓国人戦没者の慰霊も行った。実に神々しい。)
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 21:52:21 ID:SJhQg6pW0
★パラオ共和国
南国・パラオ共和国も台湾などと同様に親日傾向が強く、今も「日本人と一緒に戦った」ではなく
「日本人として戦った」と言うのだという。こうして見てわかる通り『日本が統治した国々』から
嫌われることなどないのだ。
唯一、中華思想とウリナラマンセーに毒された韓国を除いて。
(この点に不自然を感じないのも韓国人だけである)
日本は第一次世界大戦後、国際連盟からパラオの委任統治を求められたため、たくさんの移民を送り、
産業、教育、文化の発展に大きな功績を残した。そのような国であるため、パラオは自ら
「日本に併合して欲しい」と申し出たという話も聞く。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 21:55:46 ID:SJhQg6pW0
★南朝鮮
韓国のように「希望通りの強国(日本)に併合されること」など希望しても普通は簡単には
叶わないことだというのに、希望通りに併合してもらった韓国だけが今になって喚き散らして
いるのはおかしなことだ。
伊藤博文も朝鮮の併合には反対していたように、日本にとってのメリットも少ない。当時の
経済学者が朝鮮半島を調査したところ、借金だらけな上に10世紀レベル(約1000年遅れ)
の後進国だったので、政府首脳部は腰を抜かしたという。
「そんな国家を併合して、どうするのだ?」と。
しかし日本はその怠慢で不潔で金にルーズな朝鮮を「内戦でボロボロのアフガニスタンですら
先進国にできるくらいの莫大な資金」を投じて清潔で豊かな近代国家に作り直した。
韓国はその幸運により飛躍的な発展を遂げることができたのだが、それに対し全く恩義や
感謝を感じていない。それどころか何とか恩を歴史から消して飛躍的な成長という「奇跡」を
自分の手柄にしようと躍起になっている。実に醜いではないか。
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 22:07:34 ID:SJhQg6pW0
★パラオ
パラオの国定教科書では全462ページのうち36ページが、日本統治時代にあてられ、
章には「日の丸の旗のもとに」というタイトルがつけられている。どの統治国にも日本は
教育に厳しかったが、それらの教えもルールも、単純な賛美や糾弾ではなく客観的に
事実が教えられている。
また、今でもパラオでは日常的にたくさんの日本語(たとえば「扇風機」「大丈夫」
「浴衣」「どうぞ」「大統領」など多数。日常的すぎて現地の若者はそれが日本語で
あることを意識してないほど)が残っていたり、「桜」の樹がない国にも関わらず、
桜の花に抱く美しいイメージだけで歌を作り、今も愛唱されていたりと、台湾よりも
さらに日本を愛する傾向が強い。
過去に、社民党の福島・辻元らがパラオで反日宣伝を行って民心離反を試みたが
大失敗したこともある。南方に親日的な国があるのは、左翼にとって都合が悪いのである。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 22:12:59 ID:SJhQg6pW0
なぜならば、南方に親日国家があると、「大東亜戦争は侵略戦争だった」という大嘘が
ばれてしまうからである。だから、左翼連中は、日本が侵略戦争をしかけ、東南アジア諸国から
忌み嫌われている、というデタラメな物語を尤もらしくでっち上げ、広めなければ気が済まない。
しかし、実際は違う。大東亜戦争によって、東南アジア植民地諸国は解放され独立を勝ち取ったという
のが、歴史の真相なのである。すなわち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 22:19:16 ID:SJhQg6pW0
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を
日本が代表して敢行したものです。」
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 22:23:45 ID:SJhQg6pW0
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だった
と思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったで
しょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかった。「侵略戦争」というのは、東京裁判という
インチキ茶番劇で貼られた嘘のレッテルに過ぎない。大東亜戦争の真の意義を知っている
東南アジアの人々はこう言う。「大東亜戦争によって独立できたのだ」と。
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 23:14:24 ID:SJhQg6pW0
★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り
幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な
法律によって圧倒され壊滅されてしまった。」
「それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
これが、東南アジアの人々に衝撃を与えた大東亜戦争の真実なのだ。
大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/21(水) 00:44:22 ID:Ft1mcK6k0
インドネシアの人々は、植民地の呪縛を断ち切った日本と大東亜戦争に感謝している。
我々は、自虐の鎖を断ち切り、真に誇りある日本人になるべきであるし、東南アジア諸国
も、独裁国家・中国の台頭を恐れ、日本のリーダーシップを求めているのだ。
大東亜戦争は侵略戦争だった、というWGIPの悪の連鎖を断ち切り、大東亜戦争の真の
姿=植民地解放戦争を認識し、その結末を知れば、WGIPは消滅し、誇りある日本人が
生まれるのである。
大東亜戦争は神聖なる植民地解放戦争であり、その結果として東南アジア植民地諸国は
全て独立し、欧米植民地主義は崩壊した。日本人なら、この事実を誇りに思ってよいのだ。
これは、戦勝国であるはずの、欧米の歴史家や学者達も認める部分である。