マッカーサーは「日本の戦争の正当性」を証言していた

このエントリーをはてなブックマークに追加
847名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:22:56 ID:cBzfzzpR0
>>841
まあ不当な条約違反に対する対抗手段は色々。アメリカのイラク戦争みたいに
派手にやってもイイが犠牲が大きすぎる。

日本のやった方式は、犠牲を最小限に抑える上手なやり方と言える。
848名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:24:12 ID:cBzfzzpR0
>>837

スレタイの結論が出たね。

終了!!
849名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:25:20 ID:64xZVqRj0
>>840
>日露戦争以降、日本が戦争で領土を拡張した歴史的事実は無い。
中国の猛抗議で手放す事になったが、一次大戦で山東省を制圧している。
さらに南洋諸島は一次大戦に参戦して得たものだが。
領土でなく、信託統治領と言うなら、実はイギリスも日露戦争辺りから
戦争で領土を拡大していない。
850名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:26:19 ID:cBzfzzpR0
>>849
>戦争で領土を拡大していない。

じゃ良いじゃない。意見の一致を見たね。
851名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:27:41 ID:WuY810mZ0
>>845
>プロパだよ。満州国は独立国。誕生当初は手助けがいるのは何処の国も同じ。

主要ポストも税制面も、日本人優先の国家だがな。
単なる独立への手助け?日本が作った対等な独立国ってどこ?

>そう、正当防衛。

正当防衛なら、あんな謀略も必要ないよな。
普通に占領して、権益侵害を理由にすればいい。
満州人の独立運動を助けたなんて口実もいらない。

当時国連で満州事変の正当性を認めてたのは日本だけ。
852名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:32:41 ID:cBzfzzpR0
>>851
仕方ないさ、アメリカ合衆国も主要ポストは欧米からの移民がほとんどで
アメリカインディアンはほとんどいないし、建国当初はフランスからの支援が大きかった。

>普通に占領して

それだと犠牲が大きいからね。 >>847 それに日本国の領土拡張ではなく満州在住の人々による
満州国の独立なんだから正当な話し。勘違いして欲しくないのは満州国ってのは満州族の国って意味じゃない。

満州という土地に立てた国って意味。アメリカ合衆国が、アメリカインディアンのくにではなくアメリカという
土地に立てた国と同じこと。

ちなみに世界最大の大国ソビエト連邦を日本は1925年承認したが、アメリカは8年遅れの1933年に承認した。
何処の国も建国した瞬間に全世界に承認されるとは限らない。時間が掛かるし今でも承認されてない国が有るし。
853名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:35:38 ID:cBzfzzpR0
>満州国の承認

ちなみに東アジア諸国の国連加盟国の中での承認は当初半々。後に満州国を承認する国が多数派となった。

国連加盟国は日本・中国・タイ。うち承認したのは日本、反対中国、タイ棄権。
後にタイは承認したので、2対1で満州国を承認する国が多数派。
854名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:42:51 ID:F7a+PNt70
>>845
お前の無知はよくわかったから
外資規制があるのはどこの国でも一緒。
日本は資源がないから資源関連の外資規制がないっつうか必要がないだけw
二重課税と炭鉱については別に普通のこと。
関税自主権がなかったからこれまで課税されていなかっただけのはなし。
というかお前大連が日本の租借地で外国扱いされることが不当だとでもいいたいのか?
855名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:46:34 ID:F7a+PNt70
>>852
横レス失礼。
>仕方ないさ、アメリカ合衆国も主要ポストは欧米からの移民がほとんどで
>アメリカインディアンはほとんどいないし、建国当初はフランスからの支援が大きかった。
移民というのはアメリカ国民でしかなく、フランスの政治顧問が要職を独占して政治支配していたわけでもない
アメリカと同列に並べるのはどういう意図かな?
というかなぜ傀儡と呼ばれ、その他の独立国家と区別されるのか
わざと理解しようとしない態度がみえみえなんだが。
856名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 20:54:00 ID:64xZVqRj0
>>853
>ちなみに東アジア諸国の国連加盟国の中での承認は当初半々。
嘘をついてはいけない。日本は国際連盟脱退してるから、アジアの国際連盟加盟国で
満州国を承認した国はゼロ。

>後にタイは承認
太平洋戦争が始まって、隣りに日本軍が押し寄せてきてからな。
この時点でも1対1だな。
857名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 21:32:46 ID:RumQ7Ut30
本国からの増援無しで単独で満州事変が成功してしまったのは、
関東軍の謀略が優れていたのか、中国があまりにもだらしなかったのいずれかか、その双方。
858名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 21:35:06 ID:RumQ7Ut30
不当正当云々よりも満州事変は一応成功し、支那事変は膠着状態に陥った事実を重視すべきではないのか。
859名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 22:51:40 ID:HJgaQtjj0
>>846
>日本は中国でのテロにも反抗せず合法的に得た権益を侵されても反抗なし
>ソ連の南下に対する対策も立てず
>やられる前にやるという戦略はなしでやられるまで待ってる
は満州事変とは無関係ということで撤回するんだな?

俺の出したたとえは三行とも別々に書いたつもり 
だが、二行目のところ最後をズにしたのはいけなかったマイミス


>張学良に責任がなかったら虐殺もゲリラ運動も反日侮日活動も許されるって?
だからそれを止めるのに実行犯でもなく責任すらない奴に
喧嘩しかけることのどこが自衛なんだと何度言えばわかる?
単に同じ人種がテロ仕掛けてきたことをネタに目の上のたんこぶ取り除いただけじゃねえ

当時中国人ほぼすべてが反日でしたが?(強弱はあるが)
これについてはもう自分で調べてみては?


>29年にソ連側から中立条約結ばないかという誘いがあったというならそう書くべきであり
>>808だいたい29年にソ連から申し込まれた中立条約を蹴ったのは日本ですし。
とりあえずお前が日本語に不自由しているということだけは理解できた。
意味がわからない、808にはソ連の中立条約なんて言葉どこにもでてないが?
俺が指摘してることはちゃんと伝わるように言ってくれって言っただけだ

>日本は自衛の戦争だったと言ってるが?
いつそのような政府声明が発表されたのか教えてくれませんか。
あなたのあげたのはすべて個人の談話以上のものがないように見えますが。

オッケー


860名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 22:54:33 ID:HJgaQtjj0
パラオは1994年にアメリカから独立した時、日本の国旗である日章旗を
モデルにした月章旗を作り、自国の国旗にした。日本の日の丸が太陽を
模しているのに対し、パラオはほぼ同じデザインの色違い(青地に黄丸)で
太平洋に浮かぶ月を象った。ただ、パラオの国旗の月は日本の太陽と違い、
中心から微妙にズレている。これは謙虚にも「同じでは日本に失礼だから」と、
わざと中心をはずしたのだという。
※「旗がなびいた際に満月が中央に見えるようにデザインした」との説もある。
パラオは日本の国旗を元に自国の国旗を作り、しかも日本の心も忘れない。
現地民に愛された日本統治と、受け継がれる礼儀正しい民族性が現われている。
ちなみにパラオの国定教科書では全462ページのうち36ページが
日本統治時代にあてられ、章には「日の丸の旗のもとに」というタイトルが
つけられている。どの統治国にも日本は教育に厳しかったが、それらの教えも
ルールも単純な賛美や糾弾ではなく客観的に事実が教えられている。
また、今でもパラオでは日常的にたくさんの日本語(たとえば「扇風機」
「大丈夫」「浴衣」「どうぞ」「大統領」など多数。日常的すぎて現地の
若者はそれが日本語であることを意識してないほど)が残っていたり、
「桜」の樹がない国にも関わらず、桜の花に抱く美しいイメージだけで歌を作り、
今も愛唱されていたりと、台湾よりもさらに日本を愛する傾向が強い。
日本の統治が終わった時にはパラオでも米国による反日教育が行われたが、
年長者に「そんな話はない」とあっさり否定され、浸透しなかった。
ちなみに一部の州では英語と日本語が併記されており、特にアンガウル州では
アウンガル語、英語に並び、日本語が公用語として使われている。
(これは日本以外で日本語を公用語として使っている唯一の例である)
また、パラオ人の『8割』はその姓名のどちらかに『日本式の名前』を
付けているといわれている。 ここにこんなエピソードがある。毎日新聞のコラム。
遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
 「あそこでみんな死んでいったんだ……」
 沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。
 太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
 老人は村の若者達と共にその作業に参加した。
 日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。
 やがて戦況は日本に不利となり、
 いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。
 仲間達と話し合った彼は代表数人と共に
 日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。
 それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
 「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」
 日本人は仲間だと思っていたのに……みせかけだったのか。
 裏切られた想いで、みな悔し涙を流した。
 船に乗って島を去る日 日本兵は誰一人見送りに来ない。
 村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。
 しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。
 そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
 先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。
 その瞬間、彼は悟ったという。
 あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと……。
 

861名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 22:56:52 ID:HJgaQtjj0
「パラオの統治者である日本軍」としては、パラオ諸島の小さな島・ペリリュー島の
民間人を“圧倒的不利な戦局”に巻き込んではならないと配慮したのだ。
そして船舶も乏しい中、空襲を避けて夜間に船を出し、住民の全員をパラオ本島に
避難させたのである。
そして日本軍はパラオを死守するために文字通り死を覚悟して戦った。
日本は圧倒的に不利だった。アメリカに制海権・制空権を掌握されている上に、
兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍という
歴然たる戦力差。しかしそれでもアメリカの上陸作戦史上最高の損害比率を
出させるほどに抵抗し、全く補給もなく73日間も守り通し、玉砕したのだ。
最期に『サクラ・サクラ』という電文だけを残して。
その戦いの甲斐あって最大激戦地・ペリリュー島での民間人死傷者はゼロだった。
戦争後に島に戻った島民たちは、放置されていた夥しい数の日本兵の
亡骸を泣きながら埋葬した。後にペリリュー島のオキヤマ・トヨミと
ショージ・シゲオが“ペリリュー島の玉砕戦”を、日本の国花・桜に託して
作った『ペ島の桜を讃える歌』は、今でも彼らに愛唱されているという。
後にペリリュー神社は青年神職南洋群島慰霊巡拝団やイサオ・シゲオ尊長ら
島民の手により「すべて日本から運搬した材料を使って」再建された。
この神社の前には戦中は敵だったアメリカ太平洋艦隊司令官
チェスター・W・ミニッツの言葉でこんなことが書かれている。
 「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。
 あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。
 此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶う、その心根を。」
ちなみにパラオに存在するこの神社は、
天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」を御祭神とする神社である。
パラオ共和国大統領トミー・E・レメンゲサウ・ジュニアは、敗戦から復興し
様々な分野において世界を牽引する力になっている今日の日本を称え、また、
戦時中のパラオ統治に今でも感謝し、パラオは世界で最も親日感情が高い国と言った。
そして当時を知るパラオの長老たちは今でも日本をこう呼ぶという。
           「内地」               と。
少々余談が過ぎたがこれから紹介していこうと思う
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
 大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、
 独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、
 私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。
 大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、
 350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知な
 スパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。
 それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を
 断ち切ってくれた。
 インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
★インドネシア ブン・トモ 元情報相
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく
 独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、
 350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を
 我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、
 独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
 そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
 我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
 
862名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 22:58:17 ID:HJgaQtjj0
★インドネシア アリ・ムルトポ准将
「日本はアジアの光である。
 大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので
 アジア人の誇りである。
 今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。
 もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は
 容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。
 経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
 インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
 つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と
 考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、
 アジア・アフリカにつくしていると考えている。
 だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」
★インドネシア サンパス元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人
 約1000人が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、
 独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、
 功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」
★マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。
 敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
 しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで
 将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の
 国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」
★マレーシア マハティール首相
「日本は、軍国主義が非生産的であることを理解し、その高い技術と
 エネルギーを、貧者も金持ちも同じように快適に暮らせる社会の
 建設に注いできた。質を落とすことなくコストを削減することに成功し、
 かつては贅沢品だったものを誰でも利用できるようにしたのは日本人である。
 まさに魔法も使わずに、奇跡とも言える成果を創り出したのだ。(中略)
 東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
 そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚く
 ような成功をとげた。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることは
 なくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際に
 それを証明してみせた。もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈して
 いただろう。富める北側はますます富み、貧しい南側はますます貧しく
 なっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を
 支配したことだろう。」 (欧州・東アジア経済フォーラム 1992年10月14日)
★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
 この国に来られた日本のある学校の先生は
 「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」
 と言っていました。私は驚きました。
  「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」
 と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、
 その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。
 



 



 


863名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 22:59:33 ID:F7a+PNt70
>>859
>当時中国人ほぼすべてが反日でしたが?(強弱はあるが)
はあ、反日を実行してない相手に対する軍事攻撃も自衛だといいたいんでしょうか・・・
反北の日本人はかなりの割合に上りますがこれは北への侵略だとでもw
そもそも日本の権益に対する攻撃にたいする自衛じゃなかったのかよ。

>808にはソ連の中立条約なんて言葉どこにもでてないが?
>>808
>ソ連の南下に対する対策も立てず にたいして
だいたい29年にソ連から申し込まれた中立条約を蹴ったのは日本ですし
と答えのたがわからなかったのかな?
これが当時の世界の情勢だってことさね。

っと808じゃなくて808に対するレスの809ってことだな。
これは失礼
864名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:00:28 ID:HJgaQtjj0
★タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは
 難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
 今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは
 一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本という
 お母さんがあった為である。
 12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を
 賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが
 病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
 (12月8日 「サイアム・ラット新聞」)
★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに
 貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日
 ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、
 真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、
 東条大将と大日本帝国政府であった」
            (バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)
★同ビルマ バーモウ首相
「約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、
 英国側はアジアに対する掠奪的野望を以って此等の戦争を遂行せり。
 愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば
 死そのものを甘受して突進して来たれり、これらの英雄はビルマの
 生存のため苦難を受け遂には斃れたり。
 ビルマ人はアジアを統合せしめアジアを救う指導者を
 待望しつつありしが、ついにこれを大日本帝国に発見せり。
 ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を
 永久に記録せんことを希望するものなり。(独立宣言より)」
■インドネシア『祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチ』
“アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす
 連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず
 進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ
 古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ
 大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る
 進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ”
★インド ラダ・ビノード・パール判事(東京裁判判事、法学者)
「日本が戦争にふみきったのは侵略のためではなく、
 独断的な現状維持政策をとる西洋諸国によって挑発された為であり
 東京裁判は『正義の実現ではなく勝利者による復讐』である。」
★インド ラグ・クリシュナン元大統領
「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像も
 できなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。
 驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」
 (昭和44年「日本経済新聞」より)
 



 
 



865名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:01:50 ID:F7a+PNt70
>ID:HJgaQtjj0
狂ったか?
政府声明でもなく個人の談話であることを指摘されて認めたんじゃないのか?
866名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:05:12 ID:HJgaQtjj0
“言論の封殺がなかった時代”
★韓国 韓日文化研究所 朴鉄柱
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は
 決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を
 打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、
 誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑む
 ことは屈辱を意味した。“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って
 死すべし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露
 であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
 それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜
 戦争──この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の
 独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスを
 はじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって
 植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を
 達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
 日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり
 日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。二百数十万人の戦死者は
 確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に
 永遠に生きて国民尊崇対象となるのである。」

★中国 孫文(中国革命の指導者)
「ベルサイユ講和会議で、日本は五大国の一員として席に着いた。
 日本はアジア問題代弁者だった。他のアジア諸国は、日本をアジアの
 『先頭馬』として認め、その提案に耳を傾けた。白人人種にできることは
 日本人にもできる。人間は肌の色で異なるが知能に違いはない。
 アジアには強い日本があるから、白人人種はアジアのいかなる人種も
 見下すことはできない。日本の台頭は大和民族に権威をもたらした
 だけではなく、アジア全民族の地位を高めた。」(孫文『三民主義』より)
日本は、中国や韓国まで評価する戦争をしたのだ。
“現代の”中国人や韓国人、日教組や左翼がどんなことを言おうとも、
日本人が自らを恥じる必要など無いのである。
(ちなみに中国では孫文の著書は捏造歴史教育に都合が悪いので全て燃やされた)
文中にある「ハル・ノート」というのが、インドのパール判事も指摘した
西欧諸国からの「挑発」である。後でも述べるが、これは「日本から先に
手を出させることを目的とした最後通牒」だったのである。
台湾やパラオの人たちが「日本人と一緒に戦った」とは言わずに
「日本人(の一員)として戦った」と今でも言うのは、
植民地や信託統治などの領土や国籍のせいばかりではない。
では“なぜ”「日本人として」、と言うのだろうか。
それは「私はあの偉大な戦争を遂行した日本人だった」ということ自体が
誇らしいことであり、白人以外の者にとって「日本」とはアジアを開放させた
尊敬されるべき国の名だから胸を張って言うのである。
今でも台湾の飲み屋などに行けば日本の軍歌が日本語で歌われているし、
日本人であることを告げると「兄弟!」と握手を求められることすらある。
余談 05年9月15日から3日間にわたって台北で開催された「アジア民主化のための
世界フォーラム」(WFDA)の第1回ビエンナーレでWFDAは非政府組織(NGO)であり、同会議には、東南アジア諸国
連合(ASEAN)の代表をはじめインド、中国、韓国、米国、カナダ、
ドイツ、フランスなど、計39カ国の代表が集った。
各国の代表は、政府系研究機関からNGOまでさまざまな人々だった。
彼らが一様に指摘したのは、“アジアの民主化を潰し”、幾千万の人々を
“不幸に陥れている”元凶は中国政府だということだった。
彼らの中国政府に対する批判は驚くほど強く、反対に日本に対しては、
インドやASEAN諸国と共に、より積極的にアジアに関与すべきだという。
新潮社『週刊新潮』'05年9月29日号 日本ルネッサンス拡大版 第183回


867名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:07:28 ID:HJgaQtjj0
★フランス アンドレ・マルロー元文化相
「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわりに何ものにも
 替え難いものを得た。それは、世界のどんな国も真似のできない
 特別攻撃隊である。スターリン主義者たちにせよ、ナチ党員にせよ、
 結局は権力を手に入れるための行動だった。日本の特別攻撃隊たちは、
 ファナチックだっただろうか。断じて違う。彼らには、権勢欲とか
 名誉欲など、かけらもなかった。祖国を憂える尊い情熱があるだけだった。
 代償を求めない純粋な行為、そこには真の偉大さがあり、逆上と紙一重の
 ファナチズムとは根本的に異質である。人間は、いつでも、偉大さへの
 志向を失ってはならないのだ」
ちなみにフランスの教科書には「日本がアジアを開放した」と書かれてる。
また、立場上、日本に同調しづらいはずのオランダ政府高官でさえもこう言っている。
★オランダ サンティン・アムステルダム市長(現内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。
 日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の
 全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々
 独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘った
 あなた方こそ最高の功労者です。
 自分を蔑むことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」
自分を蔑むことを止め 創価学会・民主党・日協組・朝日新聞などの圧力はご存知だと思うので省略
★イギリス 歴史学者 アーノルド・J・トインビー
「1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを
 決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、
 1967年のベトナムに明らかである。」(昭和43年3月22日「毎日新聞」)
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって
 利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは
 日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
 日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において
 アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような
 不敗の半神でないことを明らかに示した点にある」
                  (1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)
★イギリス 歴史学者 H・G・ウェルズ
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、
 白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
★イギリス マウントバッテン大将(イギリス軍・東南アジア総司令部司令官)
「かつて不敗を誇った日本軍も半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、
 ささえるものは不屈の精神力だけであった。日本軍はインパールにおいて、
 ついに敗れたが、そこには何かが残った。それは歴史学の権威トインビーが
 いみじくも喝破したとおりである。すなわち『もし、日本について、
 神が使命を与えたものだったら、それは強権をわがもの顔の西欧人を、
 アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ』」
             (ルイス・マウントバッテン『ビルマ戦線の大逆襲』)

 

868名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:07:38 ID:pTMOvKQ60
満州にある日本企業が不当課税に悩まされている。

中国側からのテロ活動もある。

日本では貧富の差が激しく、働き口に困窮している者も多い。

「だったら、日本軍保護下の治安のいい国家を満州に作ってしまえ」

「治安がよくなれば日本人をどんどん移民させられる」

「他の国の人間(ことにユダヤ人)にも開放すれば、支持を得やすい」

ってのは、突飛もないことだがやることとしては人道的に問題だとは思えんがな。

日露戦争時、乃木大将の率いる隊が満州に侵入してきたことで、治安が安定したことを知っていた世代は、日本が動いてくれたことを歓迎していたみたいだし。乃木は、満州在住の人間にしてみれば神のような存在だったらしいし。

リットン調査団は、その後の満州経営の健全さを認めている。尤もその上で、「諸外国が難癖をつけてくるのは目に見えているし、日本や満州がそれを言いくるめることなんぞできないだろうから波風立てないためにもやめとけ」と言ってはいるのだが。

中共の国定教科書にリットンのことが一行もかかれていないことは有名だしね。
869名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:15:44 ID:F7a+PNt70
>「だったら、日本軍保護下の治安のいい国家を満州に作ってしまえ」
満州事変によって10年以上治安が悪化して
その治安とやらを安定させるために国家破産寸前まで金をつぎ込まねばならんかったのですが。

>「他の国の人間(ことにユダヤ人)にも開放すれば、支持を得やすい」
日本政府は解放も考えていたらしくて外国人に見学させたらしいが・・・
こんな関東軍がぎっちぎっちに締め上げているところで商売なんかできるかと拒否されたw

>突飛もないことだがやることとしては人道的に問題だとは思えんがな。
俺は侵略だろうと国益になれば気にもしない人間なので
(当たり前だ、国家とは人道追及の機関ではなく国益追求の機関である)
いきあたりばったりの満州経営の問題はそこにはないと思っている。
まあ、それだから日本が侵略をしたとかいわれてもそれで?としか言いようがないし、
儲けにもならない大陸進出を権益とかいって必死に正当だったとかいいたがる連中はキモいと思う。
国家にとって大事なのは正当かどうかでなく国益になるかどうかなんだがな。
もちろん正当だと国際社会が認めれば必然的にコストが安くなるので国益になりやすいのは押さえておくべきだが。
870名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:19:15 ID:F7a+PNt70
>満州にある日本企業が不当課税に悩まされている。
それ、日華関税協約を不当だったといってるんですかね?
あるいは炭鉱のことかな。
現在の日本なんか課税どころか
エネルギー産業に外国が投資することすら規制されているんですが。
871名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:22:43 ID:HJgaQtjj0
当然これらのことは東京裁判の関係諸国もちゃんと認識している。
1.マッカーサー元帥
 昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と
 告白。さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は
 正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。
2.インドのパール判事
 日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な政策をとった
 西洋諸国によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく
 勝利者による復讐」であるとし、「日本は国際法に照らして無罪である」と
 主張したが、その主張を法廷で述べることを許されなかった。
3.米国のブレークニー弁護士
 「日本は原爆に対して報復する権利を持つ」とウエッブ裁判長に抗議。
4.豪州のウエップ裁判長
 帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。
5.オランダのレーリング判事
 裁判終了後に「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような
 事実誤認があったが、裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」
 と発言。また、「私たちは国際法を擁護するために裁判をしていたはずなのに、
 連合国が国際法を徹底的に踏み躙ったことを、毎日見せ付けられていたから
 それは酷いものだった。もちろん、勝者と敗者を一緒に裁くことは不可能だった。
 まさに復讐劇だった」と述べた。
6.フランスのベルナール判事
 レーリング判事と同様な発言を裁判終了後に公にした。
7.アメリカのキーナン首席検事
 日本糾弾の旗頭キーナンですら裁判が終わった後に
 「東京裁判は公正なものではなかった」と発言。
8.イギリスの国際法の権威ハンキー卿
 『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は
 絶対に正しい」と明言。
9.イギリス法曹界の権威ビール氏
 『野蛮への接近』という著書のなかで「東京裁判は勝者が敗者に加えた
 野蛮きわまりない復讐行為である」と断言。
マッカーサー、聖書に誓って「日本の戦争は自衛のためだった」
ttp://toron.pepper.jp/jp/epi/tokyo/jiei.html
アメリカ議会証言録の原文
ttp://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/maca/01/MacArthur41.html
このように日本の戦争が正しかったことは結果的に植民地を
失うことになった戦勝国側を含め世界各国の各方面が認めている。

>>863
>はあ、反日を実行してない相手に対する軍事攻撃も自衛だといいたいんでしょうか・・・
民間人殺しまくったっけ?
>>865
>あなたのあげたのはすべて個人の談話以上のものがないように見えますが。
だから個人の談話だけじゃなく、今紹介しましょうって言ったばっかだろ
今あげた大統領とか東京裁判をした人たちの言葉を見てみろ
>>869
>いきあたりばったりの満州経営
>儲けにもならない大陸進出
日本が新天地に希望を膨らませてやってたってのにそりゃーないだろお前
てかあんた毎回今朝から瞬時にレスしてくるが四六時中ここを見てないといけない理由でもあんのか?
すげー工作員くささを感じるんですが・・・






 
872名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:28:55 ID:F7a+PNt70
>>871
>民間人殺しまくったっけ?
おや、中国人全員が日本人を殺しまくったら当時の日本人は絶滅しておりますがw

>今あげた大統領とか東京裁判をした人たちの言葉を見てみろ
元がついてるのが大半なのに?
つうか政府声明はまだひとつも出てこないのは理解してる?

>日本が新天地に希望を膨らませてやってたってのにそりゃーないだろお前
新天地っつって国際的に合法に得た権益でもないものをそりゃあないだろっていわれてもなぁ。
日本という新天地に密入国してくる三国人の期待にこたえる義務が日本人にあるとでもいうのか。
ないといったらそりゃーないだろお前っていうのかね、お前さんは。
873名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23:38:24 ID:F7a+PNt70
>日本が新天地に希望を膨らませてやってた
それが儲けになるかどうかはまったく別問題ってわかる?
どんな新事業でも期待を膨らませてやるもんだが
儲けにならなきゃとっとと撤退するのが利益ってもんだ。

>てかあんた毎回今朝から瞬時にレスしてくるが四六時中ここを見てないといけない理由でもあんのか?
>すげー工作員くささを感じるんですが・・・
心配スンナ、今日は代休でひたすら暇なだけだ。
また明日から早朝とよるだけになるさ。
だいたい国家が認めたっていうから政府声明出してっていってるのに
無関係なコピペ荒らしやらかす無能な工作員に指摘される筋合いはあると思うかね?
874名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 00:00:11 ID:oxTGX1Of0
失敗したと、後になって知っているから何とでも言えるわな。
ソビエトからの社会主義が、素晴らしいと資本主義国家の人間ですら言っていた時期はあるんだから。

全く同じことをやっていても、成功すれば天才、失敗すれば愚者。
そんな底の浅い否定をしていれば侮られるだけだ。

>>872
>新天地っつって国際的に合法に得た権益

戦争をやってはいかんという法律はないので非合法ではない。
まして、書面上は日本の侵略ではなく、満州が関東軍を利用使役をして独立をしたのであるから侵略戦争でもない。
国際的に認められる認められないは、その正当性ではなく、各国の利潤や感情の問題だからなぁ。
875名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 00:16:37 ID:QHJlN6a70
>>874
満州族による自主的な独立運動という主張は、国連の調査で否定されたが。
876名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 03:03:49 ID:a7rK+HOM0
>はあ、反日を実行してない相手に対する軍事攻撃も自衛だといいたいんでしょうか・・・
>民間人殺しまくったっけ?
おや、中国人全員が日本人を殺しまくったら当時の日本人は絶滅しておりますがw
反日をやってない相手に対する軍事攻撃を自衛だと言えるのかって言ったよな?
反日をやってない人=民間人のことだろ? (政府も民間人も反日であったが)
そこで俺は民間人を殺しまくったっけ? って言ったんだが
君ほんとーーーに意味が分からないこと言うね

>今あげた大統領とか東京裁判をした人たちの言葉を見てみろ
>元がついてるのが大半なのに?
>つうか政府声明はまだひとつも出てこないのは理解してる?
元ってずっと五十年以上も同じ奴が大統領やってる国ってあんの?w
政府声明? どう政府声明を出すんだ?w 他国が日本は自衛の戦争をしたと政府声明を出すのか?wどんなんだよw
お前は個人の談話でのちょっとした発言しかでてきてないよなと言ったよな
俺はそれに対して個人の談話だけではなく、首相が書いた本や公で公式に発言した事をここで紹介したんだぞ?

>新天地っつって国際的に合法に得た権益でもないものをそりゃあないだろっていわれてもなぁ。
はぁ?日露戦争の結果日本が合法的に得たものだが?リットン調査団も日本の権益は守られるべきと報告してるが?

>それが儲けになるかどうかはまったく別問題ってわかる?
>どんな新事業でも期待を膨らませてやるもんだが
>儲けにならなきゃとっとと撤退するのが利益ってもんだ。
その儲けが貧しかったのはどこの誰のせいですか? はい、よーく考えましょう
日清戦争に勝ち満州の権益を合法的に得ました→第一次世界大戦戦勝国日本への山東省譲渡及び日本の二十一か条要求へのデモ
反日侮日活動・日本商品ボイコット・国産品推奨→統領の徐世昌は親日派要人を罷免しベルサイユ条約の調印を拒否
ここでもう一度考えてみよう、最初に条約を無視した国はさぁどこでしょう?
民間も反日政府も反日推奨で不当にテロなどをしていた国はさぁどこでしょう?
当時の法律で日本の権益は合法的に認められていた(満州の独立がどうのこうのという問題は別)

話をはぐらかすスキルがすごいね? それとも素で誤解してんの?
いいかげんちゃんとした事を言ってほしいな、そんなんじゃ工作員って言われてもしょうがないぞ?w









877名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 07:39:44 ID:YGbySKGw0
>>874
>失敗したと、後になって知っているから何とでも言えるわな。
3ヶ月で終わるはずのシナ事変が3年たっても解決の糸口すら見えないのは
当時から疑問視されていたことですし、
その時点で莫大な金がかかっているのも事実ですよw

>>876
>君ほんとーーーに意味が分からないこと言うね
>反日をやってない人=民間人のことだろ?
もうここまでくると唖然とするしかないんだが・・・なんでこんなこと思ったの?
張学良軍による愛国テロリズムやらはあったのかと聞いているんだが。
あったかどうかは問題じゃなくて
張学良は政府の人間だ、政府だから反日だ、反日だから攻撃しても自衛だという三段論法・・・にもなってねえ。

>どう政府声明を出すんだ?
普通に出せるでしょ。個人的な談話を除いて”公で公式に発言した事”ってのだけを
発言日時と場所(H15年6月の日○首脳会談にて)とか書いとけばいいじゃない。

>はぁ?日露戦争の結果日本が合法的に得たものだが
日本の満州移民は関東州だけに行われたものじゃありませんよ。
というか日本の満州経営が日露の結果の権益だけにとどまってたとでもいいたいのか?

>ここでもう一度考えてみよう、最初に条約を無視した国はさぁどこでしょう?
日本。山東省譲渡及び日本の二十一か条要求という侵略がなければ君のいうとおりかもなw
それとも黙って侵略されてなきゃいけないという法律でもあったかな?

>当時の法律で日本の権益は合法的に認められていた(満州の独立がどうのこうのという問題は別)
そのとおり。満州に傀儡国家をつくってそこを日本が経営するようなことは非合法ですね。
結論が出てるじゃないですか。

>いいかげんちゃんとした事を言ってほしいな
お前がな。民間人=反日じゃないとかすごいこといってないで、
関東軍の攻撃対象だった張学良による権益侵害を出せってのよ。
せめて満鉄平行線という口実くらい出せばいいのに。
878名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 07:46:59 ID:YGbySKGw0
>戦争をやってはいかんという法律はないので非合法ではない。
>まして、書面上は日本の侵略ではなく、満州が関東軍を利用使役をして独立をしたのであるから侵略戦争でもない。
>国際的に認められる認められないは、その正当性ではなく、各国の利潤や感情の問題だからなぁ。
その論法だと西欧の植民地化は99%以上は合法的で書面上正当なものになるのですが?
879名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 09:55:50 ID:PY87dmnG0

西欧による植民地化も正当でしょ。

力で相手をねじ伏せて
それで思いのままに利益を得られるなら正当性はある。
880名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 10:17:49 ID:Q8Kob4E/0
歴史の話は親日・反日は抜きで語って欲しいな。
親日反日論を振りかざすから、変な話になる。
881名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 10:21:49 ID:Q8Kob4E/0
少なくとも満州事変が自衛であるのならば、
自作自演の柳条湖事件など引き起こす必要性もない。
この時点で満州事変が自衛でない事が証明されているようなもの。

少なくとも中国の主権下にある地域を中国の承認も得ずに
日本の独断で独立させたのだからな。
中国の主権を侵害しているはおろか、領土まで侵していると言える。
侵略以外の何ものでもない。
882名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 10:36:38 ID:Q8Kob4E/0
朝鮮を独立させる場合ですら、条約の締結を必要とした。
連合国ですら朝鮮を独立させる場合、日本との講和条約締結で
独立させたんだからな。

当時の日本は下関条約みたいに満州国を独立させる条約を
中国との間に締結などさせていない。
これでは完全な主権侵害、領土権侵害で誇らしく独立戦争と言えるものですらない。
883名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 10:45:15 ID:pAcBVIXz0
>>874
>戦争をやってはいかんという法律はないので非合法ではない。
不戦条約があるが。九ヵ国条約でも現状以上の中国の領土主権の侵害、
つまりあらたな植民地の獲得は禁止されている。

>満州が関東軍を利用使役をして独立をしたのであるから侵略戦争でもない。
事変前に確固たる勢力を持った満州独立勢力は存在しないし、
そのような要請があって関東軍が行動したわけでも無い。
つーか、他国内の反乱勢力に外国軍が支援したとすればそれは内政干渉。
884名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 10:52:33 ID:oE8xen9b0
自衛か侵略かという観念論ではなく実際に満州の占領にはほぼ成功したが、
支那本土の国民党を屈服させることはできなかったという現実が重要。
885名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 10:57:12 ID:oE8xen9b0
不戦条約で禁止されているのは侵略戦争だが、
自ら侵略戦争だなどと表明して戦争を始める国は無く、
自衛と称して戦争を始めればどうにもならない条約で、
またこの条約には違反に対する制裁規定もなく実効能力は無かった。
886名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 14:20:29 ID:pAcBVIXz0
>>885
確かに実効力はなかったが、自衛と称すればと言うのは、本文にはそんな
条文はないし、解釈の問題。つまりは法の抜け穴の悪用でしかない。

戦争の原則禁止が国際的合意であり、欲しくなったから戦争を仕掛けて
奪い取っても良い、なんて事はもう許される時代ではなくなっていたのは
明らかな事実。
887名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 15:56:45 ID:a7rK+HOM0
>>877
>君ほんとーーーに意味が分からないこと言うね
>反日をやってない人=民間人のことだろ?
>もうここまでくると唖然とするしかないんだが・・・なんでこんなこと思ったの?
>張学良軍による愛国テロリズムやらはあったのかと聞いているんだが。
おや、中国人全員が日本人を殺しまくったら当時の日本人は絶滅しておりますがw  だとか
張学良が愛国テロリズムだったかって最初から聞けばいいだろ? お前自分だけ分かったつもりでいるよな
お前40過ぎてるだろ?よくオヤジが自分だけ分かったような言葉だけで話すもんな
張学良がやってなかったとしてもあいつ等は政府の人間であるからそれは仕方がない
そんな事言ったら反日やっていた民間人を殺せと?一体何万の人が死ぬと思ってんだ?
政府の人間として攻撃されたのだからそれは仕方が無い、嫌なら辞めろってことだ 当たり前だろ


>どう政府声明を出すんだ?
>普通に出せるでしょ。個人的な談話を除いて”公で公式に発言した事”ってのだけを
>発言日時と場所(H15年6月の日○首脳会談にて)とか書いとけばいいじゃない。
ここにもアンタの無知を示してる部分がある、戦勝国側が著書などで示すのはともかく
政府声明で日本が自衛だったと認めたら謝罪せざるおえないのは目に見えてわかるんだけど?
植民地支配というのは謝罪しないのが国際社会の常識である。
西欧の主張はシンプルで明快である。
1.武力により未開国を征服し、植民地とする行為は当時の国際法により
  合法であった。合法的行為に対して謝罪や補償金の支払いは必要ない。
2.植民地支配は当時の未開国に文明をもたらし、地域住民に現代文明の
  恩恵を与え生活が向上し、人口が増加し住民の寿命も伸びた。
3.植民地支配がけしからんと言うのなら、彼等は以前の様な未開の生活、
  無知蒙昧の状態に戻るべきである。
4.植民地政策により生活を進歩向上をさせてもらったことを宗主国に
  感謝すべきであり、それに対する謝罪要求などもってのほかである。
  もし要求されてもそれには絶対に応じないことが、西欧社会の常識である。
5.我々は過去の植民地支配について罪悪感など抱くことは決してない。
アメリカ………ベトナム戦争でベトナムに謝罪したことは一度もない。
イギリス……香港を植民地にしていたのに謝罪したことは一度もない。
フランス……ベトナム・アルジェリアを植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
オランダ……インドネシアを植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
ポルトガル……マカオを何世紀にも渡り植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
ドイツ………ナチの虐殺行為は認めたが、侵略を謝罪したことは一度もない。
ロシア………東欧諸国を戦後弾圧し続けてたが、民主化後謝罪したことは一度もない。
スペイン……フィリピンを何世紀にも渡り植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
中国………世界各地で昔も今も侵略と虐殺を続けてるが謝罪したことは一度もない。
北朝鮮………朝鮮戦争で韓国を侵略したことを謝罪したことは一度もない。
韓国…………朝鮮戦争で北朝鮮を侵略したことを謝罪したことは一度もない。
いいかげん自分の無知を認めたらどうなんだ? 意地張る前に自分の頭の中掃除してこい





888名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 16:03:29 ID:a7rK+HOM0
>>877
>はぁ?日露戦争の結果日本が合法的に得たものだが
日本の満州移民は関東州だけに行われたものじゃありませんよ。
というか日本の満州経営が日露の結果の権益だけにとどまってたとでもいいたいのか?
また回りくどい言い方をしてる、はっきし北満州まで占領したのはどう考えているんだ? と明確に分かりやすく聞けよ
内閣(第2次若槻内閣)の不拡大方針を無視して日本の権益のない北満州まで侵攻し全満州を占領した。
背景は中国の民族運動が高まり紛争が頻発し外交交渉では埒が明かなかったからであるが
関東軍の独走は法治国家として全く許せない行為であるのは事実。
だからリットン調査団も満州の独立は認めがたいが日本の権益は守られるべきであると言ったんじゃないか


>当時の法律で日本の権益は合法的に認められていた(満州の独立がどうのこうのという問題は別)
>そのとおり。満州に傀儡国家をつくってそこを日本が経営するようなことは非合法ですね。
>結論が出てるじゃないですか。
↑参照

>いいかげんちゃんとした事を言ってほしいな
>お前がな。民間人=反日じゃないとかすごいこといってないで、
>関東軍の攻撃対象だった張学良による権益侵害を出せってのよ。
>せめて満鉄平行線という口実くらい出せばいいのに。
これもさっき言った通り政府の人間なのだから仕方が無い、嫌なら軍人辞めろ

>戦争をやってはいかんという法律はないので非合法ではない。
>まして、書面上は日本の侵略ではなく、満州が関東軍を利用使役をして独立をしたのであるから侵略戦争でもない。
>国際的に認められる認められないは、その正当性ではなく、各国の利潤や感情の問題だからなぁ。
>その論法だと西欧の植民地化は99%以上は合法的で書面上正当なものになるのですが?
・・・・お前無知すぎなんだよ、人道的かはともかく当時の法律で西欧が植民地かしたことは合法だが?違法だとでも?
887の西欧の主張参照

お前は根本的に頭がおかしいから、もうこなくていいよ、疲れるわw






889名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 16:12:12 ID:U+qdDP/i0
歴史を歪曲、捏造する輩と、それを信じている人々がいる限り、
このHPは閉じる事ができない。

中国、朝鮮半島と日本だけの関係の歴史認識の違いなら、私の
心も痛まないが、政治的に利用され、ましてや事実を知らない
世界の人達が増え、我々の子孫達が何十年、何百年とありもし
ない事、はっきりとした確証のない事でバッシングを受け、謝
罪させられる事が耐えられないのです。
そのためにこの管理人も毎日資料をアップしている。



http://www.tamaneぎya.com/urabbs/
890名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 16:26:57 ID:dXpUDLLz0
はいはい、糞飲み屋
891名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 19:49:33 ID:Q8Kob4E/0
過去の日本の事で自分の悪事のように錯覚を引き起こして
必死になって過去の日本を擁護する人が居るね。
別に俺は謝罪と賠償をしろだなんていう気はないし、
無関係の人間に対して罪悪感を持てとも思わないが、
その絶対的に日本の方が誤っているのにもかかわらず
自分の悪事のように考えてなお擁護を繰り返すその思考形態は意味不明だな。
自分に過失があるから弁護するのならともかく、
過失もないのに他人の弁護をするのって意味不明。
ルーズベルトや中国人と行った連中を弁護もせずに簡単に批判できるのはそれこそ他人だから、
怖くはないんでしょ?ルーズベルトとも中国人も他国民だからね。
昭和期の日本人にしても大多数は垢の他人のはず。
弁護するような存在とも思えないけど。

満州事変は自衛ではなくて侵略だし、
日中戦争も侵略の考える方が妥当だ。
太平洋戦争をアジアの解放だと訴えるバカが居るが
中国を侵略して日本も欧米の如くアジア支配を行いながら
アジアの解放を訴えるその姿勢は理解できない。
近現代の日本が純粋に自衛の為に戦っていた時など、殆どない。
権益を戦後に獲得した時点で帝国主義的な意味合いの戦争が多かったのだ。
892名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 00:43:35 ID:sGN+P+6y0
ま、昔話で盛り上がるなんざ、世界は平和なんだよね。

シナ事変当時の日本は本当に大変だった。
経済のブロック化で深刻な打撃を受けていたんだよ。
だから、東アジアに日本を中心とした経済ブロックを作って自給自足体制を作りたかった。
皆、満州事変は九カ国条約違反だとか、重箱の隅を突いて喜んでるけど、
歴史をトータルでみると、条約違反してでもやらないと国が危ないっていう
ことになったら、やっちゃうよね。

そして、シナの協定違反に関しては皆非常に寛容なんだよね。
「シナが協定違反したのは日本が悪いからだ」っていう自虐論法。
実に不思議だ。


893名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 00:53:11 ID:sGN+P+6y0
>日中戦争も侵略の考える方が妥当だ。太平洋戦争をアジアの解放だと訴えるバカが居るが
>中国を侵略して日本も欧米の如くアジア支配を行いながらアジアの解放を訴えるその姿勢は理解できない。

そんなこといってるけどさぁ、東南アジアの要人たちが「日本のおかげで独立できた」って口々に言ってる
じゃん。あんたの言ってることは全然信用できないけど、この人たちの言ってることは信用できる。

大東亜戦争が侵略戦争で、白人のように東南アジアから厳しい収奪を行っていたら、こんな感謝の
言葉が出るはずないもんね。

インドネシア独立戦争に参加した旧日本兵も、「お前達の国を独立させるといったし、一緒に戦ってくれ
と言われたら、一丁やってやるかってなりますよね」みたいなことを言ってる。

ま、あんたが侵略戦争だと思いたかったらどーぞどーぞ。
どー思おうと個人の自由でしょ。

894名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 01:08:09 ID:sGN+P+6y0
で、侵略戦争の定義ってなんだっけ?
895名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 01:15:35 ID:ZPT3t3910
>>892
>経済のブロック化で深刻な打撃を受けていたんだよ。
経済ブロックと言っても完全に排他的なものではない。深刻な打撃と言うが
日本経済はブロック経済下でも立ち直りつつあった。

>自給自足体制を作りたかった
満州取ったって自給自足なんかできないよ。
結局は欧米との取引は必須。

>条約違反してでもやらないと国が危ないっていうことになったら、やっちゃうよね。
北朝鮮の核開発を肯定するわけね。

>そして、シナの協定違反に関しては皆非常に寛容なんだよね。
シナには侵略によって奪われていった国土の支配権を取り戻すと言う大義名分が
あるからね。軍備に金かけて世界3位の海軍を持つ国が、このままでは破滅だ
飢え死にだ、お前らの土地と資源寄こせと言うより説得力があるのは確か。
896名無しさん@お腹いっぱい。
>>893

そんな事を言うのであれば日本の首相が
先の戦争を侵略だとか、日本は悪いことをしたと口にしているが、
そのまま信じる気か?

東南アジアの人間の中でも一部の人間がそのような見解を口にしていたからと言って、
全体が同じ認識を共有しているとは限らない。
俺に言わせれば都合のよい意見のみを引用して日本を擁護しているとしか思えないけどね。

そもそも東南アジアの主要な国々は日本の力で独立したのではなくて、
自力で独立したに過ぎないのになぜ日本のおかげで独立した事になるのか意味不明だよ。
日本軍はタイ軍とも交戦しているから、
純粋に東南アジア諸国の自立の為に戦っていた訳ではない。
戦争目的からして主目的でもないし敗北したが故に肯定的に見られている点もあるが、
もし日本が勝っていたら東南アジアのおいしい土地は全て日本の領土にされていたのだから、
独立起用力なんてあり得ない。
その証拠に大東亜会議には今現在の東南アジアの主要な国々は呼ばれる事もなかった。

シンガポールやマレーシアなんて日本のおかげで独立できたのではなくて、
自力で独立したようなものだろ。