ルーズベルトって本当にクソ野郎だな。

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1名無しさん@お腹いっぱい。
太平洋戦争をおこした張本人だな。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 23:00:04 ID:eWQX/8Pf0
2get
3日本@名無史さん:2006/12/13(水) 23:01:42 ID:eWQX/8Pf0
日露戦争の時のルーズベルトはいいけどね「この時のルーズベルトの
いとこに当たる。知ってた?」

さっき歴史が動いた見たろ俺も見た
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 23:58:53 ID:MNw8dpu5O
歴史が動いたでルーズベルトしてたんか。見たかった〜。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 06:34:54 ID:q1o6VP6bO
>>3そちらのルーズベルトも相当曲者だよ
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 06:53:14 ID:DB8kIYFh0
フランクリン・ルーズベルトの母方のデラノ家は香港を中心に阿片貿易で巨万の富を築いており、
その縁で親中国でした。
大統領夫人のエレノアはアメリカ共産党のシンパで、夫フランクリンの政策に対して大きな影響を与え、
ルーズヴェルト政権の女性やマイノリティに関する進歩的政策はほとんどがエレノアの発案によるものだそうです。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 20:30:17 ID:tQeE79Zk0
結局この人って心の底で何企んでたんだろう。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 20:45:03 ID:kawQZ06HO
ハルノートの仕掛人はロシアのスパイだった
9名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 09:53:21 ID:TOqPfngq0
>>7
英国=チャーチルを守る為に知恵の限りを尽くして
モンロー主義が蔓延していたアメリカ国民を戦争に駆り立てた
そのルーズベルトの兆発にまんまと乗せられたのが日本

教訓:日本は二度と米・英のご機嫌を損ねる行動をせずに
身の丈の実力で生きていくこと
10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 18:31:23 ID:hJjajL3E0
ルーズベルトの父方はオランダ系、
母方はセファルディム(スペイン・中東系)ユダヤ人。

日本人とアシュケナージ・ユダヤ人は日露戦争以来友好関係だったが、
セファルディム・ユダヤ人は、上海・天津・アモイ・香港の租界を
事実上支配していたから、日中戦争で一気に彼らを反日になってしまった。
割と知られていないが、第二次大戦前はアシュケナージよりも
セファルディムの方が資金力や影響力が強かった。
ま、租界が復活する事はなかったけどね。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 10:22:46 ID:2P/eaq1z0
>>1
そいつの異名は「民主党のペテン師」ですよ?
いまさら言わなくても曲者なのはわかりきってます
12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 18:05:58 ID:xeQ7pNDf0
太平洋戦争を起こした国は日本なんですけど。
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 22:46:34 ID:jGYhYwz00
1じゃないが、ルーズベルトがクソ野郎であることには同意する。

イギリスが戦敗国であることは有名だが、アメリカも負けず劣らず戦敗国なのである。
中国権益の独占を目論み、日英同盟を破棄させて日本を戦争に追い込んだところまではよかったが、
日本が負けた後、中国では共産党が政権を握り、アメリカが援助した国民党は台湾に追い込まれてしまう。
従ってもともとあったユダヤ系列の権益を共産党に奪われてしまった上に、
日本がそれまで一生懸命戦ってきた「北」に日本の代わりとして対峙しなければならなくなった。
ヨーロッパ戦線でも、イギリスは結局開戦の基となったポーランドを共産主義国にされてしまったうえに、
スターリン率いるソ連の衛星共産主義国を大量生産する結果となったのである。

戦勝国は 中 国 共 産 党 と ソ ビ エ ト 連 邦 の二国だけなのだ。

ttp://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe150.html
14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 22:47:08 ID:jGYhYwz00
1じゃないが、ルーズベルトがクソ野郎であることには同意する。

イギリスが戦敗国であることは有名だが、アメリカも負けず劣らず戦敗国なのである。
中国権益の独占を目論み、日英同盟を破棄させて日本を戦争に追い込んだところまではよかったが、
日本が負けた後、中国では共産党が政権を握り、アメリカが援助した国民党は台湾に追い込まれてしまう。
従ってもともとあったユダヤ系列の権益を共産党に奪われてしまった上に、
日本がそれまで一生懸命戦ってきた「北」に日本の代わりとして対峙しなければならなくなった。
ヨーロッパ戦線でも、イギリスは結局開戦の基となったポーランドを共産主義国にされてしまったうえに、
スターリン率いるソ連の衛星共産主義国を大量生産する結果となったのである。

戦勝国は 中 国 共 産 党 と ソ ビ エ ト 連 邦 の二国だけなのだ。

ttp://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe150.html
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 23:22:53 ID:xeQ7pNDf0
中国国民党を弱体化させてソ連に参戦する口実を与え
米国と戦う事によって漁夫の利を中ソに与えたのは他ならぬ日本なんだけどな。
米英蘭華を徹底して追い詰めて弱体化させていたくせに、
ルーズベルトに全ての責任を帰す訳にはいかんだろ。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 09:42:18 ID:1hTRW0h50
1じゃないが、ルーズベルトがクソ野郎であることには同意する。

イギリスが戦敗国であることは有名だが、アメリカも負けず劣らず戦敗国なのである。
中国権益の独占を目論み、日英同盟を破棄させて日本を戦争に追い込んだところまではよかったが、
日本が負けた後、中国では共産党が政権を握り、アメリカが援助した国民党は台湾に追い込まれてしまう。
従ってもともとあったユダヤ系列の権益を共産党に奪われてしまった上に、
日本がそれまで一生懸命戦ってきた「北」に日本の代わりとして対峙しなければならなくなった。
ヨーロッパ戦線でも、イギリスは結局開戦の基となったポーランドを共産主義国にされてしまったうえに、
スターリン率いるソ連の衛星共産主義国を大量生産する結果となったのである。

戦勝国は 中 国 共 産 党 と ソ ビ エ ト 連 邦 の二国だけなのだ。

ttp://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe150.html
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 09:45:02 ID:1hTRW0h50
トラブルで三回も書き込んじまった。申し訳ない、これから送信前リロードすることにするわ。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 10:17:58 ID:Z+Zo9e6d0
自らで戦争を引き起こしながらルーズベルトがクソ?

日本が戦争を引き起こしながらルーズベルトが悪いと言うならば、
日中戦争時の中国を悪く謗る事ができなくなる。
19[email protected]:2006/12/30(土) 23:27:07 ID:DFT85+9y0
>>1
偉大な政治家だろうw
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 01:21:14 ID:+2WIkzeJ0
1真珠湾←2石油禁輸←3支那事変
どう考えても2から3は強引
アメリカに直接被害あたえてないし
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 05:11:36 ID:/aFiP9U+0
>>20
自由と民主主義を守るために彼は立ち上がった
22名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 06:15:52 ID:SPIBLCvd0
>>20
3支那事変×
3中華事変○
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 06:17:19 ID:SPIBLCvd0
支那料理×
中華料理○
24名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 16:49:52 ID:+2WIkzeJ0
>>21
議会政治の日本を打倒して独裁国家の中国を指示することが?
25名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 03:22:46 ID:AJorwedq0
>>20
×1真珠湾←2石油禁輸←3支那事変
○1真珠湾←2石油禁輸←3南部仏印進駐・三国同盟←4支那事変

中国では列強間条約を無視して独走
ヨーロッパ混乱に乗じてナチと組み、南方領狙って前線基地

敵対行動をとる日本に石油を売り続ける義務があるのか?
北朝鮮への経済制裁も反対か?
26名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 03:50:56 ID:MCitTck20
日本が欧米の植民地に近づきつつあったから。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 01:26:38 ID:R7FoqD1C0
a
28名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 01:33:31 ID:R7FoqD1C0
>>25
アメリカはフランスとも中国とも同盟を結んでない。アメリカには直接敵対しては居ない。するほど国力も無い
日本がアメリカと戦争したがったなんてあるはずがないだろ
日本の落ち度はアメリカに敵対したドイツと同盟国だっただけ
北朝鮮は軍事的な挑発を行い、アメリカは安保で日本を助ける義務を負っている
29名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 01:28:29 ID:OA7uVAok0
>>28
ナチ占領下のフランスは傀儡に近いし、
日本は中国で九カ国条約をぶち壊してきた。
敵対行動と見られて当然。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 15:33:38 ID:27P6RCdc0
>>29
先にやりだしたのが中国。和平を拒んだのも中国
31名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 01:54:26 ID:dg3s3oWN0
>日本の落ち度はアメリカに敵対したドイツと同盟国だっただけ

バカだなw
体制自体に欠陥があるんだよ
軍部が内閣を軽視して行動する体制
32名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 01:07:35 ID:Y8wYqDVy0
ドイツ、日本だけが戦争責任者などということはありえない。

ヨーロッパでは、英仏、ポーランドはこの大戦の開戦に重大な責任を負うべきだ。

当時の米国のルーズベルト(ユダヤ系)は米国を対ドイツ戦に参加させたがっていたが
米国民は承知しなかった。

ヒトラードイツに対しても、ありとあらゆる嫌がらせを行って、戦争持ち込むよう努めたが
ヒトラーは動じなかった。

そこで、ルーズベルはドイツの同盟国日本に目をつけ、石油禁輸をともなう、無理難題を押し付け
あげく、ABCD包囲陣をしいて日本を挑発し開戦にこぎつけ、ルーズベルトの希望通りドイツを
対米戦に引き込むことに成功した。

戦争中の対ドイツ諸都市の無差別爆撃、ハンブルグ、ドレスデン、東京、捕虜になったドイツ兵捕虜を
100万人も殺害した、米国、フランス、ポーランド、ソ連の、ドイツ、日本領土の強奪、住民追放、強姦、土地財産の
強奪、これらの罪は・・・?

いつの世でも、勝てば官軍だが、彼らのやってきた戦争責任、罪業は戦勝者となったゆえに一時的に隠されているだけ。

33名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 19:17:12 ID:reCrlvvC0
フランクリン・D・ルーズベルトは人間のクズ。

34名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 19:50:20 ID:JXU9JLhn0
理解不能だな。
自らで太平洋戦争を引き起こして、
しかも日本の真珠湾攻撃で始まった戦争だろ?
昭和天皇や東条英機がルーズベルトによって操られていたんでしょうか?
なんでルーズベルトが悪くなるのか解らない。

大体、太平洋戦争って冬戦争のように
超大国から一方的な侵略を受けたと言うより
満州事変・日中戦争・仏印進駐と言う経緯を経て石油資源を求めた日本が
資源を奪う為に始めた戦争だからな。
米国のテリトリーまで侵略したとなれば、
どう考えてもルーズベルトが悪くなると言うのは極めて理解不能である。

当時の日本は中国に侵攻していたのだから、
ルーズベルトが悪いと言うのはよく解らないけど。
しかも攻撃を受けて参戦すると言う受動的な参戦だからな。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 19:53:40 ID:JsTSCVzz0
>>34
×米国のテリトリーまで侵略したとなれば、
○米国のテリトリー(フィリピン)を脅かした

まあナチと組んで南進し、南部仏印に基地作りを目指す相手に、
向こうもあまり石油を売りたくないよなw
36名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 19:56:23 ID:JsTSCVzz0
>>34
開戦後の話か?(フィリピン占領)
35は米国の石油禁輸で日本が追いつめられるまでの話
37名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 20:05:03 ID:JXU9JLhn0
石油禁輸が不当と言うのもよく解らない。
当時の日本は満州事変を起して中国を侵略していて仏印進駐まで引き起こした。
帝国主義をむき出しにして今まさに他国の権益を奪おうとする国にどうして石油資源を売却する義務があるんだ?
実際、日本は資源を奪う為に戦争を開始したのだが、
ルーズベルトが帝国主義の日本に警戒感を抱いたのは当然だったともいえる。
こう言う事を言うとルーズベルトが石油禁輸をしなければ太平洋戦争など起こらなかったという奴が居るかも知れないが、
起ころうが起こるまいが他国の権益を奪う為に平気で武力を行使する国に資源など売りたくないよな。
特に資源を売らなくなった程度で逆ギレを起すような国には。

北朝鮮ですら経済制裁を受けているのに当時の日本は満州事変・日中戦争・仏印進駐がある訳じゃん?
核開発を行う北朝鮮より立場が悪いのにそれで居てもなおルーズベルトが悪いと言うのなら、
韓国人並みの誤った主張としか思えない。
38名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 20:11:28 ID:JsTSCVzz0
>>37
>他国の権益を奪う為に平気で武力を行使する国

日本以外の列強国も似た様なものだがな
阿片戦争のイギリス等も酷いものだ
善vs悪と言うより、ヤクザ同士の抗争だな
中国内の勢力も含めて
39名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 20:13:44 ID:JXU9JLhn0
>>38

当時の英国が他国の権益を奪う為に武力を行使していたかな?
枢軸国は他国の権益を奪う、或いは他国を侵略していた。
とてもじゃないが連合国にまで(ソ連は別にしても)当てはまるとは思えないね。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 20:25:37 ID:JsTSCVzz0
>>39
先進列強と後進列強の違い?
WWT後に不戦条約結ばれるも、世界恐慌→ブロック経済化
イギリスとか多くの植民地や自治領と自由貿易できたが、日本は閉め出される
満州事変を国民が支持したのも不況の打開があり、その後北支に介入したのも日満支ブロックを作りたかったんだろ
41名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 20:40:27 ID:JXU9JLhn0
石油禁輸を発動させたルーズベルトと石油資源を奪う為に開戦した日本とでは、
どう考えても後者の方が立場は悪いよな。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 22:44:48 ID:KW33mkID0
>40
君の事ではないが、当時の日本を正当化する面々が良く使う手で、日本は締め
出されたと主張する輩が多い、締め出されたのではなく自分から出て行って自
らの首を絞めた。
日蘭交渉とかでも折り合いの着く結果を提示されても満額回答じゃないという
理由で蹴り飛ばしてオジャンにしている。
要求を満額回答しないと交渉蹴り飛ばし、それを相手国のせいにする当時の日
本を相手にする国々は大変。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 02:33:30 ID:UjhQEh4J0
当時の米国のルーズベルト(ユダヤ系)は米国を対ドイツ戦に参加させたがっていたが
米国民は承知しなかった。

ヒトラードイツに対しても、ありとあらゆる嫌がらせを行って、戦争持ち込むよう努めたが
ヒトラーは動じなかった。

そこで、ルーズベルはドイツの同盟国日本に目をつけ、石油禁輸をともなう、無理難題を押し付け
あげく、ABCD包囲陣をしいて日本を挑発し開戦にこぎつけ、ルーズベルトの希望通りドイツを
対米戦に引き込むことに成功した。

戦争中の対ドイツ諸都市の無差別爆撃、ハンブルグ、ドレスデン、東京、捕虜になったドイツ兵捕虜を
100万人も殺害した、米国、フランス、ポーランド、ソ連の、ドイツ、日本領土の強奪、住民追放、強姦、土地財産の
強奪、これらの罪は・・・?
44だつお:2007/01/21(日) 15:49:02 ID:8z9Bf2Wu0
>それを相手国のせいにする当時の日本を相手にする国々は大変。

要求を呑まなければ地獄の大車輪・97式中戦車チハが発動されるからな。

日本製の高品質性に、中国人がどれだけ号泣したか知ってるか?
皇軍の精強さに、中国人がどれだけ大量虐殺されたか知ってるか?
それは中国人がドイツ製アメリカ製兵器で武装すれば対抗できる
といったレベルではなかったのだぞ。
日本が日中戦争のことで中国人から恨まれるのは、97式中戦車チハ
が優秀で中国人を虫けら同様に大量殺戮して無敵を誇った証であって、
日本製品の高品質性は胸を張って優越感に浸るべきことなのだ。
比類なき大規模な侵略戦争を発動したというのも、われらが四式戦闘機
疾風が大陸打通作戦の大空を飛び回ってエアカバーを完遂したおかげ。
大陸打通3000キロ。皇軍は常勝、皇軍は最強、皇軍は無敵。
日本鬼子はその優秀な近代科学兵器で広大なアジアを占領下に置き、
中国チンピラゴロツキ3500万を血祭りに、その爪痕を確固たるものにした。
チンピラゴロツキの中国人は湧いてきたら殺せばいい、死ねばいい、棄てればいい。
それは無間地獄で亡者が無限に湧いてきては鬼に虐殺されるのと同じ。
中国人は数が多すぎるから、片っ端から殺戮しておいたほうがいいのだ。
その方が97式中戦車チハの高品質性を世界に向かってアピールできるし、
なによりチンピラゴロツキの人口爆発は地球環境を汚染するから。
すごい、すごい、あまりに凄すぎる皇軍の大陸打通3000キロ大作戦!

http://p2.chbox.jp/read.php?host=tmp5.2ch.net&bbs=asia&key=1120186708&ls=all
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1120186708/all
大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び
45名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 15:58:07 ID:eQUoEY200
>>1
違う違う
張本人はソ連のスパイ:ハル国務長官
ルーズベルトはソ連に操られてただけ
46名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 17:40:12 ID:I+qxowjN0
>>42
当時の日本を擁護するなら、
北朝鮮もしなきゃ駄目だよな。
アメリカが核で一方的に北朝鮮を脅している状況への対処で、
正当な国家自衛権の範囲で、核武装してるらしいし。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 18:18:08 ID:eWqa4KFL0
ヒトラーもルーズベルトもユダ公の回し者。

『新潮45』 2007年2月号
■ロスチャイルド、世界経済を総べるものたち……落合莞爾
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/

<参考資料> 
『ユダヤ財閥がヒトラーを育てた』
シドニー・ウォーバーグ著 牛山火壱訳・監修 第一企画出版刊

『操られたルーズベルト』
カーチス・B・ドール著 馬野周二訳・解説 プレジデント社刊          
(注:カーチス・B・ドール氏は、ルーズベルトの元娘婿)         
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1512/1512031voice.html
                    
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた 
ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料 莫大な資金をいかなる方法で援助したか

著者/訳者名 シドニー・ウオーバーグ/〔著〕 牛山火壱/訳・監修
出版社名 第一企画出版 (ISBN:4-88719-040-9)
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19976935
48名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 20:01:12 ID:z1qLZPhTO
昔の文献によると、かなりの巨根の持ち主だったそうだね ルーズベルト
49名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 20:03:32 ID:F/uIdRbT0
日中戦争
盧溝橋事件(中国側の発砲)
停戦協定するもおさまらず、中国側の軍備増強を聞きつけ鎮圧
中国側が一方的に全面戦争化
北京占領されても和平を飲まずそのままずるずる後退

どこが日本の責任ですか?
50名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 21:19:56 ID:01Be16vB0
よその国へ自国軍隊駐留させてる時点で日本も悪い
51名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 21:22:38 ID:vdCTSwsy0
トルーマンも最悪
52もともと日本の条約無視が発端:2007/01/23(火) 02:59:10 ID:d10RNeEF0
●日本側要因● 1満州事変 2華北分離工作 5廬溝橋停戦日に大軍派兵発表 7北京占領 10追撃戦(南京〜重慶)

*パリ不戦条約、九カ国条約軽視*

●中国側要因● 3西安事件 6廬溝橋停戦後の散発的攻撃 9上海租界攻撃

*廬溝橋停戦協定、上海停戦協定軽視*

●偶発か謀略か真相不明● 4廬溝橋事件

●日本の傀儡所属による寝返り事件● 8通州事件
53名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 10:39:11 ID:6J0pPZso0
中国側の過失がどうあれ中国との対決を決めたのは日本人であり、
太平洋戦争を引き起こしたのは日本人であり、真珠湾を攻撃したのも日本人だ。
中国に侵攻したのも日本人だし、仏印に進駐する決断をくだしたのも日本人だ。

中国人はどうあれ、日本人が中国人と対決する道を選択したのだ。
その結果、米国の親中派を刺激して対日反発が生じるのは別に不思議でもなんでもない。
何もかも外国人の責任にして日本を無罪としたい奴は、
真珠湾も、太平洋戦争も、満州事変も、日中戦争も、
日本人の意思とは関係なく行われていたとでも言うのかな?
日本人が外国人のロボットではない以上、極めて無責任な言い方でしかない。
54名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 12:42:50 ID:cnxhpHvF0
日本側はすぐさま停戦にしたがったのを中国がかってに全面抗戦したんだろが

いきなり男1がうしろから殴りかかってきました。
殴られた男2は仕返しに一発殴り返しました。
口約束でやめようと言いましたが1は殴り続けました。
2はたまらず1をぼこぼこにしました。
何故か2だけ警察につかまりました。

これが正しいか?
もし中国側が勝ってて満州占領したら侵略になるか?ならないだろ。
なら日本もなるはずがない
55名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 00:55:03 ID:z5vM3oLi0
>>54
>いきなり男1がうしろから殴りかかってきました。
出発点が間違ってる。
男2が男1が殴りかかってきたとでっち上げて殴りかかった上に
家の一部を占拠したのが始まり。
56名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 03:50:23 ID:FNnLzEsG0
>>49
だから他国に軍隊を派遣、展開してたのが間違い。
日清戦争で中国から正式に得た権益だけ持ってれば良くて
欲を出して更に利権を求めて行ったから当然戦争になる。
防衛する側としては負けてても抵抗するわな。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 15:26:48 ID:a3Pc8jmz0
>>55
発砲が無かったとする妄想派ですか?
58名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 18:49:56 ID:Bbkk9mLz0
財産強奪目的で敷地内に居座ってる武装強盗団に、>>57の意見はな・・
59名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 16:17:30 ID:Xvp5RAW40
民主国家日本
カス独裁国家支那
チベット進行した支那
助けようとした日本
内モンゴルの独立を認めなかった支那
独立させようとした日本
60名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 21:48:09 ID:6xgqHNMd0
英首相のチャーチルが米大統領だったら良かった。
ルーズベルトなんか州知事でもやっとれ。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 06:23:06 ID:ZLpW6GcI0
>>58
中国なんて国が有ったと妄想するのはやめた方がいい
支那大陸の一部は太古の昔から日本の権益の有る土地だったんだよ
62インテリ層には評価が高かったルーズベルト:2007/01/27(土) 00:08:47 ID:EguxPOSb0

清沢洌 『暗黒日記』 昭和二十年四月十七日

 「ルーズベルトの葬儀は十五日行われた。瞭の話では、食事のとき学校でルーズベルトの死をきいて
 喝采したが、二人とか三人だけ集まったときの話になると、みんな惜しいことをしたと言ったそうだ。
 その翌日経済倶楽部に行ったが、戦後経営を彼にやらせたかったという意見が絶対多数だった」

※瞭・・・清沢氏の長男
63インテリ層には評価が高かったルーズベルト:2007/01/27(土) 00:09:38 ID:EguxPOSb0

清沢洌 『暗黒日記』 昭和二十年四月十七日

 「ルーズベルトの葬儀は十五日行われた。瞭の話では、食事のとき学校でルーズベルトの死をきいて
 喝采したが、二人とか三人だけ集まったときの話になると、みんな惜しいことをしたと言ったそうだ。
 その翌日経済倶楽部に行ったが、戦後経営を彼にやらせたかったという意見が絶対多数だった」

※瞭・・・清沢氏の長男
64名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 00:48:10 ID:39+mvtSd0
>>57
発端は柳条湖事件だとする立場なだけだが。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 01:41:10 ID:jnRrEGZe0
ルーズベルトが死去した時、ドイツが発した声明文はサダム・フセインがアメリカを
罵倒するのと似たような内容であった。
それに対し、日本は敵国大統領の死を悼み、丁重な追悼声明を発したらしい。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 02:50:24 ID:U0fNIcse0
ルーズベルトよりトルーマンの方が100倍クズ
無差別爆撃に核使用は戦争犯罪だろ。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 09:30:41 ID:TRRW4CrQ0
>>66
ソ連に対する対処も甘すぎる
東南アジアは赤化により苦汁をなめたのもあいつの責任によるところが大きい
68名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 09:42:12 ID:CSLKbUKk0
ルーズベルトとかトルーマンなんてどうでもいいんだよ。
スティムソンの日記でも読めや。
カンジンなことは避けて書いてるのは当然として、
微妙に伝わってくるものがあるよ。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 15:45:08 ID:+1/mrqEH0
とりあえずスチムソン日記が手元に無いオレサマに11月25日〜26日
何があったか教えてくれ
70名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 16:46:41 ID:tXYb3gFF0
日本を打倒した後、アメリカは何で日本が中国に張り付いてたのか
痛い程わかった。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 01:15:01 ID:hgc2/iqG0
一番共産主義、共産党と戦ってたのは日本だしねえ
72名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 18:39:54 ID:0/qIBxS60
アメリカさえ中立なら大日本帝国は
赤い悪魔の総本山さえ倒せた。それは間違いない。
なんたって当時の軍事力世界No2だもんな。

ましてやドイツと挟撃したら楽勝。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 19:12:23 ID:O10BBnf20
>>72
うんにゃ、日本戦車でソ連に立ち向かおうだんて百年はやいべさ
お得意の上空爆撃で援護するなら何とかなるかも知れんが、冬将軍発動中は動けんという欠点もあるお
やはり夏の間にスターリングラードなどを一撃離脱(ピンポンダッシュ)
もしアメ公が中立なら、不可能ではなかったと俺は信じる
んでもってソ連を挟み撃ちにした後はアメリカを挟み撃ち
日独二国による世界分割発動・・・(仮想戦記妄想中
74名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 04:13:35 ID:C+SEaR7k0
猿>>>チョン>>>蛆虫>>>大腸菌>>>【壁】>>>ルーズベルト
75名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 08:47:28 ID:P6uJ3NJg0
フランクリン・ルーズベルト氏はかのセオドア・ルーズベルト氏と
縁戚がありました。フランキイーは世界の不況からフエア・デール政策を
用い不況からの脱却を図り成功しました。一定の偉人でもありましょう。
76だつお:2007/02/02(金) 21:03:38 ID:U4CppoVH0
ルーズベルトやマーシャルはプロの戦略家で、皇軍戦力の強大さ
と中国国民党軍の弱体ぶりを知っていれば、ヤルタ会談でソ連
対日参戦を申し込んでその代償を払ったのは至極妥当だろ。
主義主張や理念ではなく、戦略的観点からすれば。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 21:46:16 ID:vdgJppkb0
プロの戦略家というレッテル貼ったら何やっても妥当なのか?
78名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 21:52:44 ID:LvKL5DEw0
ドイツにはソ連と戦う理由があるが、日本にはないんだよな。
まぁドイツを助ける為に対ソ開戦を開くのは別に間違いではないけど。
対米開戦よりかはマシだろうが。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 23:37:57 ID:pRFNb0Dg0
政治学者等によるアメリカ歴代大統領のレイティングだと常に上位だね。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 00:21:13 ID:SEVx+qAc0
ルーズベルトは、日本を圧迫して対米開戦に追い込んだ卑劣漢。
日本としては、蒋介石より先にこの卑劣漢を手玉にとっておくべきだった。

日本の対米開戦で大統領選挙の公約「戦争を行わない」を堂々と反故に
できたんだから。

しかし、ルーズベルトを説得して裏であやつったのがチャーチル。
チャーチルこそ最高の悪魔だ。

81名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 08:00:26 ID:mMN8o9Jz0
20世紀の民主主義の父 ルーズベルト
82名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 16:53:18 ID:rHZSonDM0
日本と戦争したおかげで、アメリカは冷戦のあおりを受け大不況
韓国日本に散財、持ち直すのに実に30年はかかりました。
助けを求めるベトナムを裏切り、南部ベトナムの虐殺を起こし、
チベットを見捨て、カンボジアを見捨て、
はっきりいって全部日本が中国で締めてれば平和だった

83名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 11:31:59 ID:7tQ1mJAw0
>>81
日系米国人を強制収容所にぶち込んでいる時点で、民主主義にはほど遠い。
ヒトラーやスターリンと大して変わらないよ。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 23:31:23 ID:EeLPkjae0
>>81
なるほど
日本の真珠湾攻撃をいち早く察知しておきながら
国民には伝えず、「卑劣な奇襲だった」という認識を植え付け
国民の士気を煽る・・・というのが民主主義のお手本なのですな?
俺には情報操作と詐欺にしか見えないが
85名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 00:22:49 ID:3q8n84k50
猿>>>チョン>>>蛆虫>>>大腸菌>>>【壁】>>>★F.D.ルーズベルト★
86名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 16:22:35 ID:Yq7PXuqe0
「日本人は、私が見た限りでは、最も優れた気質をもった国民であります。
そして、私が今まで東洋で見たどんな異邦人よりも優れた民族だと思われます

「日本人は、親しみやすく、一般に善良で、悪意がありません。
名誉心は特に強く、他の何ものよりも名誉を重んじます。
大部分の人々は貧しいのですが、武士であっても平民であっても、
貧しいことを不名誉とは思っていません。
彼らは、金銭よりも名誉を大切にしています。
人々は賭博を一切しません。賭博をする人たちは他人の物を
欲しがるので、そのあげく盗人になると考え、たいへん不名誉な
ことだと思っているからです。この国では盗みというものが
最も悪いこととされ、それを皆が憎んでいる。また、日本人は、
礼儀というものをとても大切にしています。」
byフランシスコ・ザビエル

犯罪率の低さ
サウジアラビア>日本>ドイツ>>>>>>>中国アメリカチョン
87名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 16:24:44 ID:Yq7PXuqe0
日露戦での占領地での日本人の品性のよさは世界から絶賛を受けました
そんな日本人が虐殺など、起こしたはずはありません
88名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/16(金) 00:40:00 ID:RZ1LnSid0
>>87
それはちょっと飛躍しすぎかも
89名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 21:31:12 ID:xfWHBXzz0
アメリカってハルノート出した後も
日本と戦争する気はなかったの?
90名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 21:51:23 ID:gJRZLyFD0
>>89
ルーズベルトは「戦争をしない」っていう公約を掲げて大統領になったから、
アメリカから戦争に手出しすることは絶対に出来なかった。

だから、日本を徹底的に追い詰めて対米戦争を仕掛けさせたのさ。。。
ハル・ノートは最後通牒とも言える。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 12:25:59 ID:eiS7hO1i0
アメリカがやる気満々になった以上
日本は打って出なければならなくなった
・・・そのせいでコミーどもとの戦いに巻き込まれるとは思っても居なかっただろうが
92名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 04:26:39 ID:oKLu8p9R0
>>89
善悪は別として、ルーズベルトは追い込んで対日戦争をする気満々だったよ。見てみてね。
http://www.youtube.com/watch?v=C1cX_Fr3qyQ&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=2Uf_3E4pn3U&mode=related&search=
93名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 23:47:02 ID:OlyRLbal0
大戦の本当の勝利者は、ソ連、中共、そしてあと忘れてはならないのがユダヤ人(イスラエル)。それらのみだな
94名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 23:49:11 ID:OlyRLbal0
ドイツ、日本だけが戦争責任者などということはありえない。

ヨーロッパでは、英仏、ポーランドはこの大戦の開戦に重大な責任を負うべきだ。

当時の米国のルーズベルト(ユダヤ系)は米国を対ドイツ戦に参加させたがっていたが
米国民は承知しなかった。

ヒトラードイツに対しても、ありとあらゆる嫌がらせを行って、戦争持ち込むよう努めたが
ヒトラーは動じなかった。

そこで、ルーズベルはドイツの同盟国日本に目をつけ、石油禁輸をともなう、無理難題を押し付け
あげく、ABCD包囲陣をしいて日本を挑発し開戦にこぎつけ、ルーズベルトの希望通りドイツを
対米戦に引き込むことに成功した。

戦争中の対ドイツ諸都市の無差別爆撃、ハンブルグ、ドレスデン、東京、捕虜になったドイツ兵捕虜を
100万人も殺害した、米国、フランス、ポーランド、ソ連の、ドイツ、日本領土の強奪、住民追放、強姦、土地財産の
強奪、これらの罪は・・・?

いつの世でも、勝てば官軍だが、彼らのやってきた戦争責任、罪業は戦勝者となったゆえに一時的に隠されているだけ。
95名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 02:13:49 ID:CvarMBbv0
>>65
人情としたら罵倒が普通だが
鈴木は神だったんだよ
この時の首相が鈴木でよかった
96名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 21:41:33 ID:+WrWtyJ30
>>37
おまえ韓国人だろ。

さっさと半島に帰ってくれ!
97名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 23:35:50 ID:doI9EWDL0
37の言ってることは全く正論。
山本五十六、昭和天皇も同意するだろう。



山本五十六

 「日独伊軍事同盟前後の事情、其の後の物動計画の実情等を見ると、現政府のやり方はすべて前後
 不順なり、今更米国の経済圧迫に驚き、憤慨し困難するなどは、小学生が刹那主義にてうかうかと
 行動するにも似たり」

   (三国同盟が締結された後の昭和十五年秋・嶋田繁太郎宛書簡 より  
                             阿川弘之 『山本五十六』 所載)


昭和天皇

 「尚この際附言するが日米戦争は油で始まり油で終つた様なものであるが、
 開戦前の日米交渉時代に若し日独同盟がなかつたら米国は安心して日本に油
 を呉れたかも知れぬが、同盟がある為に日本に送つた油が独乙に廻送されは
 せぬかと云ふ懸念の為に交渉がまとまらなかつたとも云へるのではないかと
 思ふ」

 「次は南仏印進駐であるが小林一三〔商工相〕が先方に出向いて和蘭当局と
 の間に開いた蘭印との通商協定会談(普通貿易品以外に石油其他特殊品の輸
 入に付てであるが)が二月頃から不成立の見透が付き始めるや、陸海軍は共
 に南仏印進駐の計画に乗り出した。武力で嚇(おど)せば対手は引き込むと
 考へるのは陸海軍の悪い癖で満州問題でもそうだしここでも亦その手を用ゐた」

   (『昭和天皇独白録』)
98名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 19:57:40 ID:KVR1jmQ70
しかし日独同盟はソ連が脅威だったからしたのだろ。。
朝鮮・満州と進出していったのもそれが理由だったのだし。

ソ連の脅威に対して座して待つというのは当時の日本にとって
不可能だった(´・ω・`)朝鮮はまったく近代化しようとしないし。

ソ連が南下してくるのをただじっと見守ってれば良かったのか?
99名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 20:40:50 ID:2IyfJ4tu0
ルーズベルトか・・・日本の宣戦布告を知りながらハワイを攻撃させた男だな
戦争屋のイメージを拭い去るために公約で戦争の放棄を謳ったが
結局は戦争をしたいので日本軍に真珠湾を襲わせた太平洋戦争最大の罪人
100名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 14:57:17 ID:u/hDxwAD0
アメリカは日英同盟破綻前から対日構想を作っていた。
日露戦争勝利に対する以降の戦略として。

米軍部の作戦にまんまと乗せられたのもルーズベルト。

ヤルタ会談でチャーチルはルーズベルトが政治家三流だと認識した。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 01:12:44 ID:s5mHGMs00
×それに対し、日本は敵国大統領の死を悼み、丁重な追悼声明を発したらしい。
○鈴木首相が
102名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 15:38:44 ID:DRd0iARJ0
>99

また陰謀論か・・・。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 17:19:42 ID:Z+5+SGEB0
>>98
当時、アホどもの猿山・ペンタゴンは
ソ連よりも日本のほうが危険と認識していたらしい
いや、フーバー率いる共和党は「やっぱりソ連がやばいって!」て逝ってたんだぜ?
でも民主党は・・・ほら・・・アホだから・・・・
>>102
「こんなことやったら相手だって戦端開くだろ」
と思うことを兵器でやってるから
そう思わざるを得ない
「私は宣戦しない。戦争を作るのだ」
とかのたまってやがるし
とりあえず、対独開戦のために日本を挑発したというのは状況証拠上では十分に考えられる
真相は闇の中だが
104名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 19:33:51 ID:Yn6T3dDm0
>>103
まあ、アホというよりは、ルーズベルトに限らず米民主党は筋金入りの反日だからだろう。
米民主党が反日なのは、昔から変わっていない。
逆に中国やソ連などには、異常なまでのシンパシーを感じている。
なぜ連中がこうなのか、ようわからんけどね。
米民主党はなぜ反日か・・・・この疑問に誰か答えてくれたら嬉しいがね。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 19:54:02 ID:5cluBLnZ0
反日というよりルーズベルト政権下の側近にはかなり共産スパイが入り込んでいて
戦争戦略の決定に影響を及ぼしている。
最高機密であった原爆が戦後すぐにソヴィエトにリークされた事を見ても
アメリカの支配層の中に共産勢力を後押しする勢力が有るってことだろうね。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 23:09:45 ID:DRd0iARJ0
>>103

>真相は闇の中だが

つまり、状況証拠以上のものがないわけだから推定無罪だろ?
だいたい都合のいい状況証拠並べて「〇〇ならやりかねん」
「そう思わざるを得ない」なんて結論はハナから破綻してる。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 23:22:40 ID:qExesrvI0
>>106
まず、ルーズベルトが対独開戦したがってたのはすでに明白
そして独がのってこなかったので石油ルートの8割を握っている日本を追い詰めて戦端を開かせて
対独開戦の口実を作ろうとした
これが俺の論なわけだが
まぁ証拠はないわな、てか勝者の悪行の証拠とはなかなか残らんものだ
特にアメリカだし・・・
しかし石油禁輸して中国からの撤退を日本に要求→日本が甲案乙案を提出→軽く無視してハルノート
ではそりゃ日本も歯向かう罠
要するに「ここまで追い詰めといて『JAPは野蛮だ、卑怯だ』はねぇだろ!」
ということと
「対独開戦したかったから挑発したんだろ?」
てことが言いたいんだよ
秘密の鍵を握ってるのはKGBにCIAぐらいだろうが
あいつ等の情報をばれないように引き出して見せるのはせいぜいムサドぐらいだぜ
108名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 23:42:57 ID:DRd0iARJ0
>>107

いわゆる裏口参戦説って奴か。
これも状況証拠しか残っておらず、その状況証拠も
相当怪しいんだけどな。
三国同盟の性格を考えれば日本がアメリカに戦争しかけたって
ドイツに参戦義務は発生しないんだな。
ドイツが無視したらどうするつもりだったんだよ。

それに軍部は「大西洋で手一杯。太平洋にまで手が回らんから、
日本は適当にあしらっておいてくれ」と要求しており、あえてそれを
無視して準備も整っていない状態で対日戦やろうとするかどうかは
冷静に考えてみるべきじゃないか?
109名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 01:02:42 ID:46i+yqHT0
参戦義務ってなんだ?
無視できないから宣戦布告したんだろ?
110名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 01:04:32 ID:46i+yqHT0
日本とドイツの共通点
ほとんど勝っていたのをアメリカのせいで負け
111名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 02:31:13 ID:PPUD0N180
>>109

>無視できないから宣戦布告したんだろ?

では何故ドイツから仕掛けた独ソ戦で日本は参戦せずに済んだんだ?
日米戦はこれと全く同じケースなんだが。
三国同盟は相手から仕掛けられた場合、同盟国に援助してやろう
ってものであって、自分から仕掛けた場合は「勝手にやってろ」と
無視されても文句は言えない性格を持ってる(三国同盟第3条参照)。
また、アメリカはそれを逆手に取った戦略を取ったこともあるので、
三国同盟をつついてドイツをおびき出そうと考える可能性というのは
極めて低いと考えざるを得ない。

また、ドイツが参戦したのは三国同盟とは無関係のところからだぜ?
日本から直前に連絡を受け、単独不講和を了承したうえで、
自分の判断で参戦したわけだからな。
まさか、そんなことまでルーズベルトのシナリオどおりだったとは
流石に思うまい? 
112名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 04:01:31 ID:pyicEx0Z0
>>108
ドイツは日本にかけるしかないくらい戦局が悪化してたからな
ヒトラーは対米開戦も辞さず日本の協力がほしかったようだ
できれば早い時期に日本にソ連かシンガポールを攻撃して欲しかったみたいだけど

アメリカはといえば真珠湾攻撃で対独宣戦布告も可能になったわけだし
暗号解読でハルノートによる日本の出方もある程度予測できてたわけで
三国同盟をつついてドイツの出方に関係なく参戦する可能性は
極めて高いと考えざるを得ない。
113名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 10:19:18 ID:6cf6mRfh0
アメリカの民主党は学習をしない。
当時、ソ連が一番危なかった事はイギリス(チャーチル)でさえ知っていた。
だがドイツ打倒の為に目をつぶっていたがヤルタ会談でチャーチルはドイツの次はソ連を叩くのだと認識した。
チャーチルはソ連がドイツ以上の悪国家だと開戦前から思っていたがヤルタ会談で決定的となったと回想している。
だが、アメリカ(ルーズベルト)はまったくソ連に警戒せずチャーチルの忠告も真剣にとらなかった。

ドイツ終戦後になると戦後の利権でアメリカとソ連は対立を深めていった。

後世になりアメリカ民主党は1994年北朝鮮に騙された。
これは第二次大戦のソ連と同じ共産圏相手を信用した事と同じ過ち。
そして2007年に再度、北朝鮮を信用して1994年に味わった過ちを繰り返すのか?
114名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 10:28:46 ID:QWPrtlDS0
>>113
ソ連はあの戦争で3000万人も死んだんだぞ
ドイツを一手に引き受けてくれたからアメリカは助かった
115名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 10:56:13 ID:PPUD0N180
>ヒトラーは対米開戦も辞さず日本の協力がほしかったようだ

ソースは?
「アメリカに参戦させないために同盟結んだのにオマエから仕掛けてどうすんだ!!
 政治のわからぬ猿め!!」(byヒットラー)
って怒ったのは結構有名な話だと思うんだが、これはデマなのか?
それにヒットラーの参戦動機は世界中の歴史家の間でもいまだに謎とされてるんだが。



つうかさ、真珠湾陰謀論にしろ、裏口参戦説にしろ、
立証しうる証拠はないわけだろ?
そんな壮大な計画、当然計画書なり命令書なりが山ほど残ってる
はずだろ、普通。そしてものすごい数の協力者がいるはずだ。
計画書とかは100歩譲って隠蔽できたとしても、協力者の
証言を未来永劫を防ぐのは不可能だと思わないかい?
116名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 10:56:48 ID:U8tsOf4bO
なんでもいいからカキよろしくだお
http://bbs11.cgiboy.com/9R8117399/
117名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 14:33:41 ID:6cf6mRfh0
>>114
当たり前だろ!
アメリカは第一次大戦の苦味を再度味わないようにしたんだから。
人命軽視のソ連(スターリン)と人命重視のアメリカ(ルーズベルト)では立場が違うんだから、
ソ連兵が進んで最前線に出てくれるなら援助だけしてれば良いと言うのがアメリカ。

その死んだ内、進んで祖国防衛だと戦ったのは、ほんの一握り。
後は政治将校にせかされて死んでいった者が大多数。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 15:21:46 ID:10DDoJx10
平和を考えていたとは思えんな。
来栖大使が三国同盟は日本がアメリカに敵意を示すものではない(アメリカへの参戦義務がない)と言ってるし、三国同盟なんてどうでもよかったんだとおもう。
日中戦争の泥沼化に少壮軍人、中共(盧溝橋の劉少奇が宋哲元に命じた発砲事件とか)が関っていたのも確かだが英米の援蒋も一因だろ。
不拡大案はあったんだし。
もう一人のルーズベルトやロンドン会議、ワシントン会議とかからも思うが、当時の感覚的に生意気なジャップを叩きのめそうぐらいの気持ちだったんじゃないか?


英国軍需生産省オリバーリットルトン
「米国が戦争に追い込まれたというのは歴史の改作狂劇である。米国が、日本をして次のごとき限界まで追い込んだからだ。
すなわち日本人は真珠湾において、攻撃するのを余儀なくされるまでアメリカに強圧されたのである」
1944年6月20日、ロンドンの米国商業会議より


マーシャル 米国大将(ハルノート手交前日の戦争諮問委員会に出席。他のメンバーはルーズベルト、ハル、ノックス、スチムソン、スターク)
「アメリカ側からさきに攻撃を開始すれば国論は分裂の恐れがあったから、外交の手続き上で、日本をして先に手出しを出させる必要があった。
それではどう云う手を打つべきかについては、ハルが大統領のために準備すべきであると決定された」
1946年4月9日査問委員会より。
 

"アメリカの駆逐艦ウォード号は、奇襲以前に日本の特殊潜航艇を撃墜している。
根拠はルーズベルト大統領の「すでに日本との外交交渉は終わったこれからは諸君の手で解決されなければならない」という通告に基づいて"

シーボルト米国少将「真珠湾の審判」より概要


キンメル米国大将
「アメリカ政府が日本の野村大使に手交した対日通告は、以後の日米交渉の可能性に事実上の終止符を打ったものであり、
したがって太平洋戦争を避けえられないものにしてしまった」
「真珠湾の審判」

上記四つを説明できる人誰かいない?
119フランクリン・ルーズベルト大統領:2007/03/29(木) 17:28:32 ID:vnDe3Bp+0




                 ,. .. -─- 、 _
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.         l   ̄  i   ̄      i:;,. :.:,;|
           l xr==ミ、; j, r===ミ、  i:.;:.i ト、
         | k'Тフ i  :.fТフ> :..   j:,.  }
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日本とドイツとイタリアをやっつけた後に、我がアメリカ合衆国とスターリン閣下のソ連が
世界を支配するのだ。


120名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 21:53:47 ID:46i+yqHT0
ルーズベルト=ユダヤ
よって米参戦は確実
121名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 23:24:26 ID:PPUD0N180
>>118

キンメルとリットルトンのコメントは完全に結果論だろ、
後からなら何とでも言える。
一連の対日強行策を推進した強行派に日本を戦争へと誘発させる意図が
あったのなら話は別だけどな。それどころかよくよく突っ込んでみると、
対日強行派の中で経済制裁が対日戦を誘発すると意識していた人は
皆無なんだな、実は。「貧乏な猿はちょっと鞭を振るえば大人しくなる」
と言うのが動機なわけだ。もちろん「戦争になっても負けるわけがない」
という余裕のなせるワザなのは事実だろうが。



>"アメリカの駆逐艦ウォード号は、奇襲以前に日本の特殊潜航艇を撃墜している。

日本の領海内で撃墜されたんならともかく、アメリカの領海内でのことだろ。
自国の領海をウロウロしてる潜水艇撃沈してなんか問題あるのか?


>それではどう云う手を打つべきかについては、ハルが大統領のために準備すべきであると決定された」

この期に及んでまだこんなこといってるわけだからな、対日戦に対してどれだけのんきに構えてたかが
よく現れてるコメントじゃないか? 
こんな状態で真珠湾へおびき出すとか裏口参戦とかできる訳がないな。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 23:29:55 ID:dkFReVxr0
>"アメリカの駆逐艦ウォード号は、奇襲以前に日本の特殊潜航艇を撃墜している。
領海に潜行したまま侵入する潜水艦に対しての攻撃は別に先制攻撃とはみなされませんがなにか?
それともこないだ進入した漢級にたいして当然の権利として攻撃したら、
日本は中国に対して先制攻撃を仕掛けたと主張されたら君は当然と認めるのでしょうか?
123名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 23:34:23 ID:dkFReVxr0
つかこの潜航艇の領海侵犯は宣戦布告前だからただの犯罪行為で
それを取り締まることは別に戦争とかいうものではないんですがw

ちなみに戦争状態になれば相手国への領海への侵入は法律上免責されるので問題ないですけどね
124名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 00:01:45 ID:gE9pwhIZ0
まあ、真珠湾攻撃に関しては、陰謀とかはないと思うが。
ただ、アメリカが戦争を望んでいたのは間違いないんじゃないかと。
でなければ、わざわざマッカーサーを現役復帰させて、フィリピンの防衛に当たらせないだろ。
ルーズベルトの誤算としては、日本軍が予想外に強かったこと。
比島戦なんか、たかが日本軍2個師団強に米比軍8個師団がやられているし。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 00:12:39 ID:gRmsBll60
>124

>でなければ、わざわざマッカーサーを現役復帰させて、フィリピンの防衛に当たらせないだろ。

どんどん南下してフィリピンに迫ってきてるのに無為無策でいるバカがどこにいるんだよ。
ていうかルーズベルト自身が「大西洋に回すリソース減るので日本とは事を構えたくない」
と言ってるんだが。まぁ南部仏印進駐前のことだけどな。
126名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 13:58:32 ID:YMMfk/uY0
いや、ウォード号については俺はよく知らんのだが、問題はキンメルにせよシーボルドにせよハワイに配属されていた軍人が真珠湾は奇襲などではなかったと言ってるとこだろ。
ルーズベルトは情報をマニラには知らせ、ハワイに知らせなかったらしい。
http://www.history.navy.mil/docs/wwii/pearl/ph97.htm
↑ウォード号の資料見つけたが訳せん。誰か訳してくれたらありがたい。


http://homepage3.nifty.com/mie60hp/index6.html#label12
なんとなく見つけた太平洋戦争参考サイト
127名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 21:18:25 ID:1dUgb+/x0
>>126
ハワイにも知らせているよ。
ただ6杯もの空母部隊が奇襲的に攻撃をかけてくることは想定外だったってこと。
というか空母の集中運用ってのがこれが初めてなんで。
タラント空襲ですら3-40機で行われたに過ぎない。
128名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 21:21:10 ID:1dUgb+/x0
つか調べてみるとハワイを調べていた駐在武官の電報の暗号解読が
ワシントンとマニラで成功、これがハワイに知らされていなかったってことだな。
>ルーズベルトは情報をマニラには知らせ、ハワイに知らせなかったらしい。
とはとてもいえないと思うが?
129名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 23:47:26 ID:ErgBGfXe0
>問題はキンメルにせよシーボルドにせよハワイに配属されていた軍人が真珠湾は奇襲
>などではなかったと言ってるとこだろ。

上の怠慢で悲惨な眼にあったんだから文句の1つも言いたくなるだろ。
つうかあの極度の緊張状態で何の警戒もしてないのはかなり問題だと思うけどな。

ちなみにマーシャルとスタークはハワイに警告を出そうと電話をしたが、
悪天候の影響で繋がらなかったんだな。これが繋がってたらどうなってたことやら。
130名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 00:04:07 ID:lTRbQVpo0
>>126


>http://homepage3.nifty.com/mie60hp/index6.html#label12
>なんとなく見つけた太平洋戦争参考サイト

「大東亜戦争への道」の項の真ん中あたりをよ〜く見てみな。
>米ジャーナリスト、R・Eスティネット氏の著書

これをソースにしてる時点でアウトだよ、そのサイト。
131チャンネル桜が今日から無料放送に!!:2007/04/03(火) 01:11:05 ID:oTi9Zfc30

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
       【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
       【土・日】21:00?24:00

http://www.ch-sakura.jp/index.html

132名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 23:26:43 ID:FRAgnxiy0
>>112

>三国同盟をつついてドイツの出方に関係なく参戦する可能性は
>極めて高いと考えざるを得ない。

ドイツの出方に関係なく参戦する気だったんなら
ドイツに直接挑発をして難癖つけて開戦するのが一番手っ取り早いじゃねぇか。
日本を突っつく必要性ゼロだぞ。むしろ余計な敵が増えるだけ。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 00:32:40 ID:ZFA4+SYT0
――パールハーバー(真珠湾攻撃)の謀略――

 本稿は、ナショナル・エデュケーター紙(The National Educator)
の報告者アンソニー・ヒルダーがカーチス・B・ドール氏にインタビューした、其の対談記録
である。カーチス・B・ドール氏は、ルーズベルト大統領の養子であり、当時ホワイトハウス
と国務省の中で進行した秘密の計略を知りうる立場にあった。現在生存する如何なるアメリカ
人にも増してドール氏は、当然非難さるべき人達を浮かび上がらせ、「真珠湾攻撃(パールハ
ーバー)」の全体像を適切に展望する事の出来る唯一の人物である。<INSTITUTE 
FOR HISTORICAL REVIEW>
『操られたルーズベルト』 馬野周二著 プレジテント社から
原文
"The War Lords of Washington: Secrets of Pearl Harbor: An Interview with Col. Curtis
B. Dall"
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/sinnjyuwan_1.htm
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/
134名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 01:27:30 ID:1CcusURN0
>>132
ドイツが挑発に応じなかったからだろ
135名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 07:54:44 ID:Fj0K2aKp0
>>134


いや、だからドイツからの宣戦布告を期待する上で
何で日本をダシにする必要があんだよ?
日本が暴発したってドイツが日米戦を無視すれば
アメリカはしなくてもいい戦争を、しかも準備が
整ってない状況でやる羽目になるわけだが。

そのあたりを分かりやすく説明しろ。
アメリカがそういう計画を立てていたと言う証拠が
ひとつでもあるんならとっくの昔にこの手の陰謀論は
決着ついてるんだが。

>>133

歴史小説の類をソースにする時点で終わりだな。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 08:09:50 ID:Tqu7jUr8O
日本とドイツは同盟国であったから敵の味方は敵だろ?
それに日本はアメリカだけにだけと戦争したわけじゃないよ!同時にイギリスやオランダともしてたわけで、見方の敵つまりドイツも敵、攻撃対象ってわけだ!
それに実際、ニューディール政策は失敗なわけで戦争は不況を抜け出すいい金儲けだった上に、チャーチルにもヨーロッパ戦線参加を求められてたから、ローズベルトとしてはなんとかしたかったんだよ!
137名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 10:25:35 ID:Fj0K2aKp0
>>136

だからそれらをアメリカ(ルーズベルト)が計画していたという
証拠を出せっての。

「証拠はないけどアメリカならやりかねん、いや、そうに決まってる」
        ↓
「証拠はないけど日帝ならやりかねん、いや、そうに決まってる」
  
↑君は従軍慰安婦問題や南京問題でギャーギャー言ってる輩と
同じ事を言ってるんだぞ。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 11:40:54 ID:Tqu7jUr8O
そんなに証拠、証拠いうなら、歴史の事実こそが証拠だな!みての通りアメリカはドイツに戦争しかけたじゃいか!これが証拠だ!
139名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 13:06:58 ID:J55410pJ0
全部アメリカの国益を考えてやった事だろ?
政治家の鑑じゃん
140名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 14:11:17 ID:1SFo3xRr0
そもそも日本が暴発してアメリカの国益になるのか?
パールハーバーで自国民が殺害される、
パールハーバーで自軍の艦隊が壊滅させられる、
東南アジアで自国の領土が侵略されるという
どう考えても日本が暴発した所で国益になっているとは思えないんだが。
141名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 15:25:47 ID:Fj0K2aKp0
>そんなに証拠、証拠いうなら、歴史の事実こそが証拠だな!
>みての通りアメリカはドイツに戦争しかけたじゃいか!これが証拠だ!


予想通りの反応だな。「史実が証明している」だと?

だったら
「盧溝橋事件は大陸権益の拡大を謀る日本の自作自演の陰謀だな。
なぜなら後の歴史が証明しているからだ。」

こういわれて君はどう思うよ。
ものすごくテキトーでいい加減な見方だと思わないか?
142名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 18:08:52 ID:rOEvUFqN0
中国利権を狙っていたアメリカの国益にはなるじゃん。
日本を引きずり出して、それで叩き潰せば。
おまけに先制攻撃を受けたと言う正当な理由もある。


>パールハーバーで自国民が殺害される、
>パールハーバーで自軍の艦隊が壊滅させられる、
>東南アジアで自国の領土が侵略されるという
これらを起こる前から予想できたとしたらルーズベルトはエスパーだな。
まさに結果論。
ものすごくテキトーでいい加減な見方ですな。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 21:34:59 ID:vQQCVC9H0
ドイツからアメリカに宣戦布告してたはず。
真珠湾奇襲は手落ちで宣戦布告前になっただけだし…

しかし>>118のほかにもマッカーサー、スチムソン、
ウェデマイヤー、娘婿のカーチスも似たようなことを
証言してる。

5ヶ月前に日本爆撃計画にルーズベルトがOK出してるし。

アメリカが日本とやりたくなかったなんて信じられないけどな。
裏口参戦説は状況証拠がやたらとあるが、
決定的な証拠は無い。
メイン号の事件も真相は闇に葬られてるし。。。

ただ国益(米も日本も)にならなかったのは事実だろう。
ソ連と中国共産党がやたら台頭したし、その対処は
アメリカに一任されてしまった
144名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 22:02:02 ID:Fj0K2aKp0
>これらを起こる前から予想できたとしたらルーズベルトはエスパーだな。
>まさに結果論。

オマエさ、アメリカと日本の開戦直前の正面装備量見てみろよ。
あそこまでやられたのは予想外なのかもしれんが、
苦戦は十分予想できるんだが。

>アメリカが日本とやりたくなかったなんて信じられないけどな。

軍部の主張はどう見ても「対日戦は時期尚早」だろ。
FDR自信も感情的な面で叩き潰してやりたいとは思ってただろうが、
それと戦争するかどうかはまた別だろ。
てかドイツを叩けば日本とは戦わずして勝つことができるって視点が
根本的に欠落していないか?
145雨男:2007/04/04(水) 22:26:30 ID:Tqu7jUr8O
>>141盧溝橋事件をみてどう思うか?あの事件で一番得したのは、共産党とコミンテルンにきまってんだろ!史実を見れば!今現在の共産党にのっとられた中国をみれば!だから、あれは中国共産党の策略だと思うが、なにか?
146名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 22:31:36 ID:Tqu7jUr8O
アメリカにとって、戦争すれば武器産業がうるおうわな!これも国益だ!
147名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 22:34:18 ID:Fj0K2aKp0


だから、何回でも言うが、それらをアメリカが計画していたという証拠を出せよ。
148名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 22:42:37 ID:1SFo3xRr0
>>1=反米チョン

チョンはうせろ。
下劣なバカ民族は日本に邪魔だ
149名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 22:53:14 ID:I9LmQ64x0
>日本とドイツは同盟国であったから敵の味方は敵だろ?
ドイツの敵であるソ連を日本はついに自分から敵にまわすようなことはしませんでしたがなにか?
150名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 23:04:38 ID:Tqu7jUr8O
お前らって親米ポチ保守だけど結局は左翼だろ?中国や韓国と結局は同類なんだよ!
お前らアメリカの犬ころは日本にいらない。お前らみたいなアメリカというウンコにたかる蝿は世界から見ても恥ずかしい。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 23:10:16 ID:Tqu7jUr8O
>>147武器売って儲けるのに計画もなにもあるかよ!物が売れれば、利益があがる!証拠もなにも、これは当然の理屈だろ!
152名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 00:12:11 ID:9lBzIMYB0
>ID:Tqu7jUr8O

あのよ、とりあえず君が考える米の対日参戦の動機はなんなんだ?
中華権益か? 欧州戦線参加か? 

あと、みんな所謂「ルーズベルトの陰謀論」に異議を唱えているんであって
誰一人として米やルーズベルトの応援団的なコメントしてる奴はいないと
思うんだが? それを親米と取るのはどっかの国と同じだぞ。
153名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 00:40:24 ID:dEJHoZdtO
俺はどっちもが理由だとおもうが。あと、恐慌からのニューディール政策の失敗での多額の負債も理由のひとつかな!

しかし、ローズベルト陰謀説を否定するとなると、あの戦争でのアメリカの正当性を認めることになる!その正当性を認めてる時点でWGIPに洗脳されてる親米ポチと同じじゃないか?

お前は東京裁判否定派か?肯定派か?

154名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 01:16:49 ID:YhtgGsTh0
洗脳されているという奴がたまに要るけど、
日本人って相手の嘘に騙されるほどアホか?
洗脳されるという事は、逆に言うとバカの証明にもなるから、
悲しい事でもあるんだぜ。

焼夷弾の雨を降らしていたアメリカ人のことを日本人が信用するだろうか?
GHQはまんまと日本国民を欺く事に成功したと考えている奴がいるけど、
当時の日本人がアメリカ人を信用していたのだろうか。
東京や大阪といった主要都市は焼夷弾の雨を降らされていたのに、
そういう連中の主張など、日本人が信じると思うか?
155名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 01:23:18 ID:czOfLKWg0
>>154
メディアを牛耳ればある程度可能
偏った情報だけを流せばそれが真実だと思い込むのは当然の結果
アメリカに反発があっても新聞が揃って同じことを言えばみな信じる
156名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 01:27:10 ID:YhtgGsTh0
>>155

昨日まで主要都市に焼夷弾を平気でばら撒く残忍な連中の主張を
信じるほど日本人がアホだと思うか?
残忍で、人の心をもたない何でもするような連中の言葉など、
信じないのが普通だと思うがな。

メディアで嘘を垂れ流しても、信じさせる事はできない。
なぜならメディアに嘘を流す事の強制はできるが、
相手に真実だと思わせる強制など誰にもできないからだ。

嘘を信じろと強制された所で、信じる人間なんていない。
強制された嘘など、信じなくて当然だからだ。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 01:37:49 ID:YhtgGsTh0
インターネットを見れば解るが、実に多様な意見がある。
日本人を騙すということは、共通認識を持たせるという事でもある。
大体、南京大虐殺ですら多様な意見が存在して、
共通認識みたいなものはないのに、
偏った情報を流して同じことを言えばみな信じるなんて本気?
南京大虐殺ですら共通認識なんてものはない。
でもそれは当たり前だ。全ての人間が同じ事を考えるとは限らないからだ。

GHQが日本人を洗脳する事に成功した、
でもそれって日本人に一つの共通認識を持たせた事を意味する。
でも現実は南京大虐殺にしても、太平洋戦争にしても、日本人の中に多様な意見が存在する。
共通意見なんて存在しない。

GHQが洗脳に成功したのならば、
なぜ日本人の中に共通認識みたいなものが存在しないのか。
また日本人はなぜ共通意見を持たないのか。
それは単純に日本人が同じ考えなど持たない事の現われで、
GHQが右向け右といった所で、日本人が右など向かないからだ。

というか何百万といる日本人の全てを騙す事が可能とでも本気で思っているの?
南京大虐殺ですら多様な意見が存在して、意見はばらばらなのに
158名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 07:59:59 ID:dEJHoZdtO
確かにすべて騙すのはむりかもしれない。しかし、教科書をみてみればわかるが、慰安婦や南京大虐殺なんて平気でのっている!それをそのまま教えてる教員のほうが圧倒的に多い!それを鵜呑みにする生徒がクラスの九割を占める!
いいか?今現在において、アメリカや中国の正当性を否定できるのなんて日本国民の極少数なんだよ!
アメリカだって全て騙そうなんて思ってないだろ!ただ、国家体制も、世論も親米、親中にベクトルが向いてる以上、WGIPは成功、継続中なんだよ!
大体あなたが社会に出てれば分かることだろ?南京大虐殺も慰安婦もあったのが常識だろ?
159名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 09:03:19 ID:neCAAI9W0
>>156
戦争中に成人だった連中は信じないかも知れないが、未成年や戦後生まれは信じる可能性は高いだろう。
日本を極悪非道に言っているのは、だいたい後者。
160名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 09:33:47 ID:dEJHoZdtO
あとは、中国で捕虜になり、徹底的に洗脳された人達も。
161名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 10:49:02 ID:L7cqR6WW0
WGIPなんて占領統治下で全権をもっていてやられてもたいした効果のなかった代物が
成功、継続中とか寝言だろ。
そりゃすべては○○が悪いニダってお隣の半島と同じこといってりゃ気が楽になるかもしれないがw
162名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 16:23:10 ID:jK+D7LR90
>>159
それだよな
163名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 19:36:43 ID:L7cqR6WW0
>戦争中に成人だった連中は信じないかも知れないが
それがなぜか戦時中中国にいってた人たちは一様に現場での行いについて口をつぐむんだよなぁ。
少しは中国軍を蹴散らした自慢話でもすればいいと思うんだが。
164名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 23:17:50 ID:neCAAI9W0
>>163
口をつぐむのは南方で戦った人たちも同じだよ。
ま、たぶん彼らには経過はどうあれ、戦争に負けたっていう負い目があると思うんだな。
あと、昔の日本人は、言い訳するのを恥だと思うのもあるのではないかと。
中国軍を蹴散らしたはずなのに、何で負けたの?・・・・って言われれば、それ以上何も言えないよ。
165名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 23:27:34 ID:9lBzIMYB0
>>153

>しかし、ローズベルト陰謀説を否定するとなると、あの戦争でのアメリカの正当性を認める
>ことになる!その正当性を認めてる時点でWGIPに洗脳されてる親米ポチと同じじゃないか?

だって証拠がないんだから立証しようがないだろ。>陰謀論
つうか否定したくない気持ちは分かるが、勇気を持って
陰謀論は立証できないと言う現実を受け入れろ。


あとな、たぶんルーズベルト陰謀論を否定している人はみんな、
最初は君のように陰謀論はあったと信じてた人達なんだよ。
だが冷静にそれに対して疑問の目を向けて突き詰めていけば
否定という結論に達さざるを得なくなったわけだ。
別に日本の正当性とやらを否定したいわけじゃないよ。
166名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 00:55:20 ID:6hYvw2xW0
>>163
戦争に負けてボロボロになった日本見れば自慢話なんかできないよ
戦争いった爺さんたちは「わしは戦争で死ねなかった死に損ないだ」ってよく言うよ
その言葉の重みは俺なんかには理解できないんだろうと思う
167名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 01:23:25 ID:6hYvw2xW0
>>165
陰謀論といっても真珠湾攻撃まで立証できないだけであって

アメリカが戦争準備をしていたことは確か
イギリスの護衛に巡洋艦つけてドイツの潜水艦を攻撃していたことも確か
大西洋憲章で英米両国の軍高官が立ち会ったことも確か(通常の首脳会談ではありえない)
マジックにより日本側の返答が乙案より妥協しないことをしった上でハルノートを提出したことも確か
アメリカは時間稼ぎのための暫定案を用意していたが中国イギリスからの要請でハルノート案を提出したことも確か
真珠湾攻撃後に「アメリカは現在交戦状態にある」と認めたことも確か

これらから言えることは、アメリカは本格的な戦争をする準備を進めていた
アメリカは宣戦布告していないのにドイツに攻撃することも厭わなかった
大西洋憲章は軍事の専門家の助言が必要だった
日本と交戦状態になることを避ける気はなかった
日本との交戦をさけるよりアメリカに参戦してほしい英中の要請を優先した
アメリカは国内的に参戦できないにもかかわらず、戦争を前程に行動していた
つまりルーズベルトは戦争は必然でいつ参戦できるかという政策を実行していたということだ
168名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 06:14:53 ID:zraih6dE0
>>167

いや、否定されてるのは簡単に言えば「戦争したがっていた説」
であって、「対日戦を意識、または決意していた」こと自体は
誰も否定しちゃいないんだが・・・。
169名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 07:28:21 ID:bsAcoQ6X0
>>164,166
じゃあ、戦時中は自慢話していただろうと調べてみたら
例の100人切りを小学校で自慢していたというしゃれにもならない話がw
170名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 07:53:24 ID:7bC9VQEnO
ソースはなに?
171名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 08:05:50 ID:7bC9VQEnO
でも、WGIPって日本人に徹底的に大日本帝国を否定させて、罪の意識を植え付け、骨抜きにし、アメリカの正当性を認めさせ、日本を思い通りにすることが目的だろ?今の社会てその通りになってないか?

例えば昔は悪の帝国日本とか、原爆は落とされなきゃいけなかったんだ。みたいな考えって結局浸透してるだろ?

それに、それを学校で教えてる。それが世代ごとに受け継がれてるんだからな。教科書見ればわかんだろ?見たことあんの?
172名無しさん三等兵:2007/04/06(金) 12:35:05 ID:qES+4MfN0
>>171
学校に関しては日本教職員組合(日教組)が握っているから、戦時中や戦前
の日本を悪く言うんだろう。ただ日本教職員組合(日教組)は親米かと言うと、
そうでもない傾向でどちらかというと反米の傾向が強いな。
本当にWGIPが成功していたら日本教職員組合(日教組)が親米のはずだが、
反米になったのはおかしいだろう。
173名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 13:52:31 ID:ilj8jQTN0
で、日米戦はアメリカの陰謀だという事を示す証拠はまだなのか?
174名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 14:01:28 ID:kKZivTm80
>>173
陰謀ていう言葉がなんかひっかかる
だって、別に隠さずに感情にストレートにやりたいことやってるし
乙案蹴飛ばしてハルノート出した時点でアメリカが日本との問題を解決する気が無かったのは明白
175名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 14:07:23 ID:7bC9VQEnO
でも、あの戦争でアメリカ及び連合国は正義だったという見方にはかわりないじゃないか?教科書だって、原爆についてアメリカの責任をとう記述はひとつもないぞ
それに日本の批判しかされてないから、アメリカの正当性しかよみとれない。
戦争に善、悪なんてないのに日本は悪という認識を日本人に植え付けて今でも日本人は自分で謝罪だなんだ言ってる。そしてこんなモヤシみたいな国になっちまったんだろ?

結果的にアメリカの思う壺じゃないか
176名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 14:11:57 ID:kKZivTm80
>>175
と、俺も思うんだがな
まぁ、別に戦前日本を批判できれば、普段嫌いなアメリカも正義として仰ぐからな、左翼と呼ばれるものたちは
177名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 15:09:18 ID:7bC9VQEnO
左翼あるいはサヨクと呼ばれる人以外の人て、実際日本の人口の何割ぐらいなんだろ?よく考えてみると、多分、今の日本に、最初から右寄りのひとなんていないだろうが。みんな疑問をもち始めるのは早くても中学生くらいだろ?

因みに俺は一割か二割くらい、ほんの一握りのような気がする。

まあ、俺は右寄りだけど、必要なのかもしれないが、べつに天皇を崇拝はしてないし、いきすぎた右翼も嫌いなのだが。

178名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 16:42:40 ID:ilj8jQTN0
>乙案蹴飛ばしてハルノート出した時点でアメリカが日本との問題を
>解決する気が無かったのは明白

乙案がアメリカにとって飲める内容かどうかっての吟味してみた事あるのか?
あの期に及んでイギリスや中国を敵に回して日本と妥協できるのか?
179名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 16:54:05 ID:ilj8jQTN0
>>174

というか君の言う「問題の解決」とはアメリカの超大幅な譲歩を前提に
しているわけだろ? 普通に無理だろ、そんなの。
180名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 17:11:25 ID:7bC9VQEnO
いや、超大幅ってほどじゃないだろ。だいたいハルノート以前の交渉段階でほとんど交渉は成立しかけてた。まあ、そのあとソ連のスパイのこうさくによってハルノートにたどりつくわけだが。
でも、少なくともその段階では当然アメリカだって譲歩してるわけだし。
第一交渉ってどっちもある程度譲歩しないといけないのに、ハルノートではアメリカはまったく譲歩してないんだから交渉が成立するわけないだろ。

181名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 19:33:33 ID:nmxwg4bs0
連合国は絶対善、正義です。
対する枢軸国は絶対悪、ならずもの国家の集まりです。

日本人は幸せでした。アメリカ人のおかげでよく国に変われたから。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 19:44:16 ID:nmxwg4bs0
よかったじゃない。
日本はアメリカに占領されたからこそ、文明国になれたんだろ?
昔のような未開な野蛮国の方がいいとでも言うの?
183名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 19:50:45 ID:7bC9VQEnO
そうか?ただのアメリカのバカ犬にしかすぎず、利用されてるだけのような気がするが?

お前はいつかどこかの国が攻めてきたら日本人はなにもしなくても、アメリカがまもってくれるとか思ってるだろ?
184名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 23:52:52 ID:zraih6dE0
>>180

そもそも日米交渉がこじれて米の態度が硬化した原因って何よ?
取り合えず交渉の経緯、日本の動向などを考慮したうえで
考案、乙案熟読してみたまえ。
蹴っ飛ばされて当然の、虫がいいにも程がある内容に見えるはず。

>そのあとソ連のスパイのこうさくによってハルノート
>にたどりつくわけだが。

こんなことの言ってる時点で底がしれるぞ、君。
ルーズベルトの陰謀論以下の戯言なんだが・・・。>ソ連陰謀論
185名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 08:42:47 ID:MGqysP+VO
はい?じゃあ、アメリカと日本が戦争して、一番とくするのはどこかな〜?
ソ・レ・ン
それはお前が無知なだけ
ちなみに
甲案
〇日独伊三国同盟の空文化(ドイツとアメリカが戦っても日本は参戦しないとも解釈される)
〇シナへの門戸解放を認めてもよい
〇和平が成立すればシナ及び仏印からの撤退

乙案
〇和平が締結される前であっても資産凍結が解除されれば南部仏印から撤退する

お前は、甲案、乙案みたことあるのか?どうせしったかだろ?
これが虫がいいとは思えないが、相当譲歩してるぞ?
186名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 19:46:54 ID:0wQ0lzFM0
>>185

じゃあソ連の陰謀論を立証してみろよ。
187名無し:2007/04/07(土) 20:09:51 ID:XCxwMqaR0
大東亜戦争はソ連の対独西部戦線対応の東部国境工作であった。
シナ事変はスターリンが蒋介石を西安事件で捕らえて脅迫してはじめ
させたもの。上海で居留民が攻撃されて日本が反撃した。
太平洋戦争はルーズベルトのシナ満州進出欲と対日敵視を利用して、
ソ連製ハルノートでけしかけたもの。
日本が経済封鎖されて反撃して戦争になった。
日ソ戦争はスターリンがヤルタ会議でルーズベルトから満州代理戦争
を請け負って80万トンの武器弾薬をもらい占領後最後にドンデン返し
をして共産化したもの。
日米交渉前から米国の戦争行為は始まっていたから交渉の成果は
期待できなかった。米国の対日戦争はすでに決まっていたのである。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 20:52:32 ID:MGqysP+VO
フライングタイガース
189名無しさん三等兵:2007/04/07(土) 21:04:43 ID:mVgTUM/K0
関連スレ
アメリカ合衆国の歴史的偉業を讃えるスレ part3
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1174999101/
190名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 21:15:40 ID:f6vIRf8u0
>>168
ttp://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/shijime.htm
なにもそんな残虐話を母校の小学校の児童の前でせんでも・・・
191名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 21:38:32 ID:t61YRt0e0
日本と米国が争ってソ連に何の得があるんだ?
192名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 21:52:49 ID:MGqysP+VO
ナチスと日本の板挟みにならなくて済む。実際、石原完爾みたいな奴もいたわけだし。しかも、アメリカの目もそらせる。
193名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 21:59:17 ID:vGLYPxai0
>>191
コミンテルン二十八年テーゼ
194名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 21:59:41 ID:t61YRt0e0
>ナチスと日本の板挟みにならなくて済む。
中国と交戦している国がソ連と開戦すると本気でお考えで?
195名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:01:48 ID:vGLYPxai0
>>194
つ ノモンハン
つ 関東軍特殊演習
196名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:05:42 ID:t61YRt0e0
>>195

俺はドイツのような対ソ開戦をすると思っているのかと聞いている。
いちいち争わせずとも、中国相手に困窮している国が本気でできる訳ないだろ。
対米開戦は海軍が温存されていたからできただけで、
対ソ開戦となると海軍は仕えなくなるのだから、
中国と交戦している状態ではどう考えても無理。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:07:00 ID:vGLYPxai0
>>196
関東軍なめんなよ
198名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:08:37 ID:t61YRt0e0
陸軍の主力の殆どは中国で中国軍相手に衝突しているんだからな。
対ソ開戦となると陸軍が主役になるのだが、
中国とソ連を同時に敵に回すなど、日本には無理ない。
大体ノモンハンなんて国境線での紛争のようなものだから、戦争とは違うしな。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:10:39 ID:MGqysP+VO
>>194あるね。南方に兵力注がずに、満州に兵力蓄えれば。それに、別に日本は中国に全軍を投入してたわけじゃないし。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:14:45 ID:t61YRt0e0
ソ連軍をなめてないか?
中国軍とは異なり、戦車部隊を保有しているし、当時の世界の列強なんだぞ。
中国が満足に航空機・戦車を揃えていないのに対して、ソ連軍は満足にそろえているし。
嘘だと思うのならクルスクの戦いを調べて見るがよい。

それと広大な中国を満足に制圧できず、拠点を確保したにすぎないのに、
中国より広大なソ連をどうやって制圧するとお考えで?

結論からいうと無理だな。中国軍相手に苦戦するようでは、
同時に敵に回すなどできないだろう。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:17:32 ID:t61YRt0e0
当時の世界では列強でもなんでもない中国相手に苦戦しているのが日本軍の実態なんだよ。
列強国でもなんでもない国相手に勝ててないのに、
ソ連に本気で勝てるとでも?正気か・・・?

日露戦争の際は米英が日本の側についたから領土まで獲得できたが、
当時の世界では米英が敵である事を忘れるなよ。
ソ連だってザコではない。
202名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:18:46 ID:MGqysP+VO
>>186最終的に強硬安を提出したのは当時の財務省交換ハリー・デクスター・ホワイト。そしてそのホワイトは後にソ連のスパイだったことが立証されてる。もう分かったよな?この意味が
203名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:22:46 ID:vGLYPxai0
>>201
肉弾戦でも数させ揃えば戦争おっぱじめるのが関東軍
なめんなよ
204名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:29:51 ID:t61YRt0e0
>>203
史実ではソ連の侵攻を防ぎきれなかったのに、何を言っているんだ?
関東軍が大そうな軍隊なら、なんで満州国は滅亡したんでしょうかね。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:31:01 ID:t3jknKKD0
>>200
その問題の航空機なんだが
ベルトコンベア式に品質が最悪でも(日本以下・・当時の日本は酷いからそれ以下ってことはry)どんどん送り出して
日本とは違って全く訓練の成ってないパイロット乗せて飛ばしてくるんだ
つまり、日独の熟練のパイロットからすれば格好の餌食、飛んで火にいる夏の虫
これのせいでドイツのパイロットの戦果が上昇したと俺は見てる
さらに戦車もソ連が主に対戦車戦を意識して作っていたのはT-34
つまるところ、日本戦車の脅威はT-34であったわけだ
しかし、T-34の主力はほとんど対独戦線に回されていた
極東方面でもないわけではないが、対独戦線ほどではない
それにこのT-34、まともに修理工すら揃えられず、品質の悪いものも出回っていたようだ
第一、ハンマーでぶったたかないとエンジンが入らない戦車はどうかと思うが・・・
206名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:33:11 ID:t3jknKKD0
>>204
戦局が悪化して、関東軍から戦力を引き抜いてたし
ソ連もドイツ潰してから極東に戦力を集中しだしたからね
第一、航空機をまともに飛ばす燃料はない、戦車をまともに動かす燃料はない
艦船は機能しないという状態で、圧倒的な航空機と戦車で攻め込んでくる敵をどう防げと?
207名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:36:07 ID:MGqysP+VO
>>200日本は最初から中国全土を制圧しようなんて、思ってないんだが…

まあ、とにかく確かにソ連と日本がやっても勝算はないが、ナチスと日本に挟まれるのはまた別。勝てるかは分からないが、でも、そりゃ〜ソ連だって挟まれたら楽じゃないだろ?
208名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:39:02 ID:t3jknKKD0
>>207
いや、イタ公がオペレーション・バルバロッサの足を引っ張った時点で勝ち目はないかと
・・・やっぱイタ公か
枢軸国にとって、最大の敵は、フランスでも、イギリスでも、中国でも、ソ連でも、そしてアメリカでもなかった
ヨーロッパに位置する長靴の形の国・・・イタ公こそが最大の敵だった
209名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:43:01 ID:vGLYPxai0
>>204
いや関東軍が大そうな軍隊という話ではなくて・・・
>中国と交戦している国がソ連と開戦すると本気でお考えで?
これレスに一生賢明答えてるんですがw
210名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:44:26 ID:KzHfE8+f0
>>200-201
スターリンが恐れていたのは、二正面作戦の不利だろう。
そして、それによるソ連国民の動揺。
ただでさえ、恐怖政治で多くの国民が不満を持っていたからね。
実際、東部戦線では大量の捕虜を出し、反乱も起こっていた。

だいたい、ソ連軍はドイツ軍より装備も数も上だったが、戦争初期はボコボコにされていたし。
犠牲を省みない無茶苦茶な戦術で、なんとかドイツ軍の進撃を食い止めていたわけで。
あと、極東から引き抜いた軍団がなければ、モスクワは落ちていたかもしれん。
もしも日本が参戦したら、当然ながら引き抜くのは無理だ罠。
211名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:45:09 ID:t61YRt0e0
>>205

ソ連軍の恐ろしい点は
戦闘機・戦車・エースをそろえていたドイツ軍相手に敗北しなかった点なのだが、
そこら辺、わかっている?
熟練のエースをそろえていたドイツ軍ですら、
最後はソ連相手に敗走する事になった。

中国軍より恐ろしい人海戦術で最後は追い出されるよ。
ドイツ軍はソ連兵を殺しまくったが、最後は敗走する事になつたからね。
212名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:51:27 ID:vGLYPxai0
>>211
ソ連の恐ろしいところ、それは日本以上の人命軽視の人海戦術
213名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:52:23 ID:t3jknKKD0
>>211
>>210氏が既に触れているがそこで「ソ連国民の動揺」が起こるわけだ
つまり、ドイツ相手に負けまくってる状況で、なおかつ日本が北上してきたら
ソ連国民は恐怖の淵へとまっさかさま
恐怖政治への不満もあいまって、暴動が起こる可能性も否定ができない
人海戦術だって、限界があるし、日本軍とドイツ軍が協力して戦略爆撃をしまくったら
ソ連だって、戦力が落ちる
冬将軍が来ない間に、やっておけば、勝算は0ではなかろう
214名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 22:53:28 ID:t3jknKKD0
>>212
日本なんて、まだまだですお
ドイツもベルリン陥落時は老人から少年をかき集めて突っ込ませたし
アメリカだって、家族人質にとって日系人を突撃させてた
215名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 23:01:22 ID:MGqysP+VO
>>211てゆうか一番の敵は冬だろ?まあ、日本にとっても変わらないが、しかし、挟まれて、ソ連が楽に勝てる確証はあるのか?ソ連だってドイツに苦戦してた面もあるわけだし。それに日中戦争起こした黒幕もソ連だぞ?
216名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 23:46:37 ID:Yv2s1i1E0
>>185

南仏印がどういう経緯で日本軍進駐に至ったと思ってんだよ?
あんなヤクザな真似して進駐して、いざ困ったら
「じゃあ撤退しますから石油下さい」ってか?
しかも撤退してもその気になれば3日で再進駐できるんだぞ。
どんだけ虫のいい話なんだよ。


>>202

>最終的に強硬安を提出したのは当時の財務省交換ハリー・デクスター・ホワイト。
>そしてそのホワイトは後にソ連のスパイだったことが立証されてる。
>もう分かったよな?この意味

オマエバカか? 何をソースにそんな戯言ほざいてんだよ。
ホワイトは素案書いただけでハルノートの作成には
関わってねぇよ。しかもその素案もハルノート手交の
何ヶ月前に書かれた物だと思ってんだよ? 
素案を取り上げたのはアメリカ、そこからハルノートを作成したのも
アメリカ(国務省極東局)だ。
ソ連のスパイだとか陰謀だとかは関係ねぇだろ。
それとも何か? 国務省極東局そのものがソ連の支配下にあった
とでも言うのかい?

あと、ホワイト案とハルノート見比べてみたことあんのか?
どう見てもホワイト案のほうが融和的なんだが。
217名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 01:16:24 ID:/gs5W/CYO
>>216ヴィシー政権との外交交渉なんだから、やくざなやりかたでもないだろ。しかも3日で再進駐できても、また石油きられたら終わりだから、そんなむちゃしないだろ。普通に考えて。

それにハリー・ホワイトがスパイだった事はベノナによって確認されている。これは明白な事実。直接関与してなくても、結局はアメリカは暫定協定案を握り潰して、強硬案に近くしちまったんだから、アメリカのアホを誘導したにはかわりなくないか?
しかし、ルーズベルトって馬鹿だよな〜、戦うべき相手は日本じゃなかったのに。もし、日本と戦わなければ、中国の共産化も防げたのにな〜
218名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 01:44:11 ID:mmt9EbzN0
>>217

>ヴィシー政権との外交交渉なんだから、やくざなやりかたでもないだろ。

相手が屈しないと見るや、陸海軍力をあわせてジャンジャン戦闘機やら
艦船やらズラリと並べて「さぁどうするね?」と威圧して
フランスが屈服したわけですが? まともな外交交渉といえるのかね?
じゅうぶん無茶なことしてるんだが、この段階で。こんなことして
アメリカ及び周辺国が黙っているわけがないだろ。

>それにハリー・ホワイトがスパイだった事はベノナによって確認されている。
>これは明白な事実。直接関与してなくても、結局はアメリカは暫定協定案を握り潰して、
>強硬案に近くしちまったんだから、アメリカのアホを誘導したにはかわりなくないか?

ホワイト案書いた時期に既にスパイだったっていう確証はないんだけどな。
まぁそれはさておき。

暫定協定案放棄の理由は諸説あって確定的なものはないが、
ソ連が関わってるなんて説は聞いたことないんだが・・・。
それにハルは手交の前日の夜までは暫定案を添えるつもりでいた。
一夜にして放棄が決定したわけだが、その間にソ連のスパイの
働きかけでもあったのか?
つうかスパイとか陰謀とかいう単語って便利だよな。
どんな説にも一応の説得力持たせちまうんだからな。
ま、突っつけば簡単に崩れていくのがほとんどだが。

>>217

ところで君は202か?
もしそうなら再度質問だが
ホワイトが最終的に強硬案を提示したとか言うソースは
どこから拾ってきたんだよ? 君の脳内か?
219名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 08:11:20 ID:/gs5W/CYO
小林よしのり戦争論
220名無し:2007/04/08(日) 10:26:47 ID:36ypvDm10
スターリンはヒトラーの「我が闘争」を読んでいたから、対ソ攻撃とロシア
占領政策を予想し手を打っていた。それが対米工作、対日工作、対支那工作だ。
独ソ戦の緒戦の大敗は計画的だった。油断説は無理。
これにより欧米の世論を味方につけた。
恐ろしい智謀だ。それまでポーランド占領、フィンランド攻撃で国際連盟を
追放された国際社会の大悪役は突然犠牲者に変身した。そして米国から
天文学的な武器弾薬食糧医薬品、軍事技術を手に入れてドイツを撃破した。
1941年の冬はソ連は危なかったのであるが、スターリンは手を打っていた。
221名無し:2007/04/08(日) 13:13:46 ID:TDVnv/oA0
>218:「ホワイト案書いた時期に既にスパイだったっていう確証はないん
だけどな。まぁそれはさておき」

確証がある。当時のソ連の暗号通信が解読されている。
元KGB担当者も証言している。
それなら否定する証拠を出すべきだ。無いのだろうが。
222名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 15:35:54 ID:2aAPK+mV0
>>221

おまえさ、その元KGB担当者ってパブロフの事か?
だとしたらお前はどっかのブーメラン政党と同じだな。
パブロフ自身が「ホワイトはスパイではないし、日米戦を誘発しようなんて
つもりは無かった」って言ってるんだが?
もちろん俺はこんな元KGBの胡散臭い話は話半分で聞いてるが。
ていうかホワイトがスパイだった可能性は高いと思ってるよ。
だが確証となるものが無いので断言しないだけだ。

それにさ、ホワイトがスパイだった事が判明したとしても
ソ連の陰謀論が立証されるわけではないんだよ。
「スパイとしてどのような工作をしたのか」って考察を抜きにしてはな。
スパイかどうかなんて実はそれほど大きな問題じゃない。

で、現実に於いてホワイトがやったことは素案書いただけ。
素案からハルノートを作成する過程でソ連の息が掛かったという事で
なければ陰謀説ってのは成立しないわけだ、そして現実に
それを示すものは存在しないんだな、これが。
223名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 18:30:34 ID:8/0PXVBO0
まあ、ソ連の対米工作はどうかはわからないが、対日工作はあったと思うが。
ソ連のスパイの尾崎なんか、盛んに南進論を煽っていたし。
これはどう考えても、日本が北進するのを妨害するためだろ。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 18:41:06 ID:/gs5W/CYO
>>223それに、リヒャルト・ゾルゲもな!
>>222なら、ベノナについてはホワイトがスパイだという証拠にはならないと?
225名無し:2007/04/08(日) 21:46:05 ID:36ypvDm10
ベノナ文書というのは第二次大戦中の在米ソ連スパイの暗号通信解読記録だ。
ソ連スパイの暗号は使い捨てであったが、重複し最後に解読されたようだ。
とにかく膨大なスパイの網が張り巡らされていた。米政府内には二百名以上
の米人ソ連スパイが入っていた。大統領補佐官のヒスもスパイだった。
ホワイトはソ連から金をもらっていた記録がありスパイであったことが
確認されている。スターリンはスパイに必ず金を渡し軽蔑していたという。
ホワイトは戦後農場で怪死した。ソ連KGBに口封じで暗殺されたと見られる。
ホワイトはKGBの案を財務省経由でハルノートに盛り込む役割を
果たした。彼の出自はロシアのユダヤ人であった。
226名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 23:32:43 ID:xiIWwrPO0
ベノナ資料の信憑性は認めているし、個人的にはスパイであった
と思ってると言っておろうが。ただ、パブロフの証言などを否定しきれて
ないので最終的な結論を出すのは時期尚早ということだ。
つうか再度言うが、スパイだったかどうかはさしたる問題じゃない。
問題はハルノートの作成にソ連のスパイが何らかの働きかけを行ったのか
どうかだろうが。

ホワイトは素案を書いただけ。しかもハルノート手交の何ヶ月も前にだ。
で、ホワイト案を取り上げたのもアメリカ、そこからハルノートを作ったのも
アメリカであってソ連ではない。

で、再度聞く。
素案からハルノートに変わる過程でソ連の工作は存在するのか?
それなしで陰謀論は成立せんぞ?
227名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 00:42:20 ID:YrIeT7+wO
ホワイトの案自体が工作であり、ソ連の陰謀だとするならば、過程に何の工作もしていなくても、結果的に成立したことにならないかね。しかし、ルーズベルトは本当にばか。結局ソ連の陰謀を成立させちまったんだからな。
つまり、ソ連の陰謀を成立させる最後の一手は皮肉にもアメリカだった、てことだな。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 00:56:01 ID:ZavwKdYG0
ルーズベルトの中国寄り日本大っ嫌いぶりは疑う余地がありませんから。。

政治家の好みが政策を決めるわけではないが、多大な影響を及ぼすこともある。

北京ダック・田中マキコはアメリカ憎しで中国寄りになったな
229名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 01:15:02 ID:cl8VjpqF0
>>1

死ね。反米在日チョン工作員。
230名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 01:18:25 ID:qfKae0E50
>>227

>ホワイトの案自体が工作であり、ソ連の陰謀だとするならば

その前提が既に間違いなんだよ。
ホワイト案のどこに日米を衝突させようと言う意図が感じられるのかね?
あと、ホワイト案っていつ作られたのかね?

>過程に何の工作もしていなくても、結果的に成立したことにならないかね。
>つまり、ソ連の陰謀を成立させる最後の一手は皮肉にもアメリカだった、
>てことだな。

ホワイト案からハルノートを作成したのはアメリカの意志である以上、
ホワイト案がソ連の意思を反映していることを前提においたとしても、
ただ単にソ連と対日方針が一致する部分があっただけとしか見れないんだが。
敵の敵同士の方針が合致することなんて珍しくも何ともねぇよ。

つうか君らの主張って簡単に言えば「ソ連の陰謀によってハルノートは作られた」
ってことだろ? だったらハルノート作成にソ連の工作があったという
証拠を提示してみろよ。
231名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 10:07:40 ID:qfKae0E50
>>227

>しかし、ルーズベルトは本当にばか。結局ソ連の陰謀を成立させちまったんだからな。

つまり、ソ連ごときの陰謀に踊らされたルーズベルトごときの陰謀に踊らされた日本。
つうことだな?
232名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 10:17:21 ID:5n96dGAT0
>>228
まあ、ルーズベルトが反日レイシストだったのは間違いなかろう。
でなきゃ、日系人を強制収容所にぶちこんだりしない。
233名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 11:32:13 ID:8BJ1ok0U0
>>231
そうだな、外交力では
ソ連>>米>>>戦前日本>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>戦後日本
くらいの差があると思う
234名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 11:49:25 ID:YrIeT7+wO
>>231まあ、そういうことだ。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 12:52:36 ID:jOAeIN/V0
> 仏印進駐

参考

> ヴィシー政府との間で「仏印ノ共同防衛二関スル日仏間議定書」に調印、それと整合させて軍隊を進める慎重さを見せた。
> 
> しかし、その交渉を注目していたアメリカは、七月二十五日、まだ日本軍が進駐を開始する前(四日前)、在米日本資産を
> 凍結、つづいてイギリス、蘭印も日本資産を凍結。
> 
>  ついで蘭印は対日石油積み出しを停止(二十八日)、そしてアメリカが八月一日、対日石油全面禁輸に入った。
> 海軍がもっとも恐れていた、油が外から一滴も手に人らぬ事態が来てしまった。
> 
>  こんな事態が来るとは、前に述べたとおり海軍ではほとんど誰も予想していなかった。そのために外交交渉を重ね、
> 「平和的」に進駐したはずだ、と楽観していたのだが、これがとんでもなく甘い誤判断だったのだ。

「四人の軍令部総長」文春文庫1
236名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 12:53:24 ID:5aTN2oyi0


昨日の「男たちのYAMATO」観た三国人がファビョって糞スレ立てやがった。

原爆落としてくれたおかげで日本は平和国家になれた
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1176042261/
237名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 12:59:37 ID:jOAeIN/V0
石油禁輸の直接の原因は、アメリカにとって日本とフランスの協調関係が気に入らなかったから。

> フランスの日本に対する協力(中略)
> 
> 仏印の北部国境近くでは日本陸軍の精鋭部隊である第五師団が中国軍と対峙しており、日中両軍が仏印へ雪崩れ込み、仏印が戦場と化する恐れがあった。
> 西部国境地帯でもタイとの間で国境を巡る紛争が始まろうとしていた。さらに、仏印領内では独立運動が活発化するムードが起こりつつあったし、
> 何より、仏印そのものがフランス本国政府のもとを離れて、ド・ゴール将軍が始めた「自由フランス」に参加してしまうのではないかという憶測が流れていた。
> また、イギリスが実施した海上封鎖によって貿易がままならなくなり、経済の悪化は必至であった。
> 
> 仏印総督カトルーが「対蒋防守同盟」を日本側に提案したのを機に、日本が仏印への部隊の進駐を申し入れたのはこうした状況においてであった。
> 
>  当時、植民地は海軍と並ぶ、大国の象徴であった。戦争は間もなくドイツが勝利して終わり、ヨーロッパにはドイツを中心とした新しい秩序が
> 形成されると予想していたフランス本国政府は、その新秩序の中でフランスがドイツに継ぐ地位につくことを望んでいた。
> そのためにはフランスは大国であり続けなければならず、したがって、大国の象徴である植民地を一つたりとも失いたくなかったのである。
> 
> 防衛庁からの戦史 「太平洋戦争(大東亜戦争)の影に日仏協力あり」 防衛研究所 戦史部 
238名無し:2007/04/09(月) 13:36:23 ID:RC/VtGPb0
第二次大戦は巨視的につかむことが大切だ。ここの事件にこだわっては
ならないだろう。戦争の起動力はヒトラーのソ連征服の動きだ。これに
対してスターリンが単独では対抗できないと見て、米国、シナ、日本、
英国、などに工作した。ポイントは米国の援助獲得、アジアでは東西
二正面作戦を避けるために反共の日本と蒋介石を戦争させ無力化する
ことだった。米国のルーズベルトは幼稚であった。神秘の指導者
スターリンにあこがれていたほどである。だから政府からマスコミ、
映画界などに大ソ連スパイ網が作られた。蒋介石は西安事件で降伏し
自殺行為の対日攻撃を始めた。シナ事変である。しかし日本の
予想外の善戦で蒋介石は敗北し重慶に逃げ込んだ。日中戦争というが
本当は日蒋戦争である。日本はシナと戦ったわけではない。このため
独ソ戦が始まるとソ連は日本をなんかさせるべく日米戦争を希望した。
ルーズベルトはシナ満州を蒋介石を傀儡に支配しようとして邪魔な
日本圧迫を始めた。また欧州戦のソ連支援のため中立法を解除した
かった。
それが最後に強硬なハルノートとなった。内容はソ連諜報部が作った。
当時は戦後の冷戦と違い米国がソ連共産党と友好関係にあったという
点が重要だ。
239名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 16:11:23 ID:gKsonzyl0
>>234

だったら陰謀を立証してみろよ。
今のままだと「証拠も無いのに必要以上に先人達を愚か者に仕立て上げている」
と言う点でサヨと何ら変わりないぞ。

つうか陰謀論を立証しようとすればするほどルーズベルトやスターリンは
人類史上まれに見る大陰謀家になり、海軍内部でさえ極一握りの人しか
知ってはいけない情報をあちらこちらに漏洩させてたアホ国家日本っつう
ことになるわけだな。
完全に親米親ソ&反日日本人だな、おい。
240名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 16:25:41 ID:bn/2Kjcb0
最近キモい陰謀厨が増殖してるが

張作霖殺害も満州事変も華北工作も
近衛の「国民政府を相手とせず」も
ナチスとの同盟も南部仏印進駐も

とにかく戦争原因は全部共産党の陰謀と言いたいんだろ
あとアメリカ、ユダヤ、蒋介石etc・・・の陰謀

君らがヨーロッパに生まれてたら
全部ユダヤ人のせいと言ってる訳だが

君らが中国韓国に生まれてたら
全部日本人のせいと言ってる訳だが

陰謀論は責任転嫁やら標的を作って団結やら便利だねw
実は最強の自虐史観だがな
241名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 16:28:11 ID:gKsonzyl0
>>238

>それが最後に強硬なハルノートとなった.
>内容はソ連諜報部が作った。

だからその素案の何処に日本が発狂して開戦に
踏み切るような内容が書かれてるんだよ? 具体的に言って見れ。
242名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 16:56:23 ID:84ytKUui0
ハルノートについて
>1・ 日本軍の支那、仏印からの無条件撤退
>2・ 支那における重慶政府(蒋介石政権)以外の政府、政権の否定(日本が支援する南京国民政府の否定

やっとの事で掴んだ大陸への取っ掛かりを一切合財潰されては、
これまで一等国にならんと血の滲む様な努力をしてきた日本の立場が無いね。

>3・ 日独伊三国同盟の死文化(同盟を一方的に解消)

甲乙案拒否られたあの時点で他にどの国と同盟を結べと。

243名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 19:16:40 ID:Sliz+d/K0
ルーズベルトは世界の赤化に手を貸した愚物。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 21:10:26 ID:gKsonzyl0
>>242

お前それハルノートじゃねぇか。
俺が言ってるのはホワイトの書いた素案だ。
245名無し:2007/04/09(月) 21:20:23 ID:l0v2HIPL0
ルーズベルトはテヘラン会議でスターリンに会って大感激した。
前夜は興奮して眠れなかったという。
そして「貴方にお目にかかるのを待っていました」
数百万の大虐殺者なのに。今の常識では理解できないようだ。
とにかく米国は第二次大戦で共産主義の拡大に手を貸したことは確か。ブッシュも
2005年にブッシュ大統領がヤルタ協定の被害国に謝罪している。
これには日本も入っているのだ。
246名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 21:21:35 ID:YrIeT7+wO
いや、ハルノートとハワイト案の中身は殆んどおなじなんだ。なんたってハルノートはホワイト案がベースだからね。ただ、一つちがうのは、ホワイト案には満州の放棄が含まれてないってこと。
247名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 21:28:43 ID:TnCvxvFz0
>>246
ホワイト案には米太平洋艦隊の撤退まで含まれてたって知ってる?
248名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 21:29:45 ID:TnCvxvFz0
249名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 21:42:06 ID:gKsonzyl0
>>246

君ホワイト案が作成された時期は何時だと思ってんだよ。
まぁいい、ホワイト案とハルノートの比較は後回しだ、本題じゃない。
話を戻してまた質問だ。

「素案からハルノートに変わる過程でソ連の働きかけは存在するのか?」

YesかNoかさっさと答えろ。
250名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 00:08:31 ID:uaS5qisPO
そこはわからない!でも、直前にかわったわけだから、なにがあったのかは分からない。ただ、そこって、そこまで重要か?お前がなんでそこまでそこにこだわるかが分からない。
251名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 01:16:43 ID:IDKO/ypo0
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< すいません、すぐ片付けますんで。
  -=≡  /    ヽ  \_______
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_
    /    ヽ⌒)==ヽ_)=
-=   / /⌒\.\ ||  ||             ガー
  / /    > ) ||   ||
 / /     / /_||_ ||  <=( ´∀`)  >>250
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
252名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 01:50:05 ID:iDe2Vfcn0
よく勉強してる おまいらこれを嫁

真珠湾―アメリカにとっての「戦争突入への最善の方法」
http://home.hiroshima-u.ac.jp/~heiwa/Pub/33/Part2-3.pdf
鹿野忠生
広島大学総合科学部・同平和科学研究センター兼任
橋本金平
広島大学大学院社会科学研究科
253名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 11:17:33 ID:8Yox4H0a0
一流の政治家ではあるな
254名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 17:05:08 ID:uaS5qisPO
てか、ルーズベルトって、原爆落とす、あるいは、本土決戦まで考えてたと思う?俺は思わない。なぜなら、グルーを国務次官に任命してたから。
255名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 17:54:40 ID:XUBsFZYA0
ソ連牽制があるから原爆投下は考えてたろ。
256名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 18:33:17 ID:8Yox4H0a0
日本側は天皇を維持するために降伏は出来ない
やっぱ原爆は落ちるんじゃないか
257名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 18:34:39 ID:7ylF1YFF0
139 名前:ジャップは抹殺 投稿日:2007/04/09(月) 02:26:20 ID:LRwkyY4t0

> 当時の駐米英国公使、キャンベルが本国外務省に送った手紙によると、米大統領(ルーズベルト)は白人とアジア人を交配させる計画を持っていたと
> 言われる。
> 
> 「その交配によって新しいアジア民族を産み出し、立派な文明と社会をアジアに建設するのがルーズベルト大統領の考えだった」
> 「大統領は(白人より二千年も遅れた頭蓋骨をもつ)日本人はこの対象から除外し、もとの四つの島に隔離して次第に衰えさせようと考えていた」
> 
> 三浦朱門 元文化庁長官。
> 
> 日本財団 図書館
> ttp://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01252/contents/545.htm
258名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 18:57:45 ID:rOd7HwPb0
>>250

>でも、直前にかわったわけだから、なにがあったのかは分からない。

???
ひょっとして君、ホワイト案と暫定協定案を混同していないか?
だとしたら恥ずかしすぎるぞ。
259名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 19:10:21 ID:uaS5qisPO
理由は?
260名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 19:15:20 ID:rOd7HwPb0
ハルノート関連で直前に変わったって聞いて
まず思い浮かぶのは「暫定案の廃棄」だからな。
ホワイト案は別に急にハルノートになったわけじゃなし。

君の「直前に変わった」ってのは何をさしているんだい?
261名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 19:17:35 ID:uaS5qisPO
でも、もし、日本に原爆を落としたいなら、戦争を少しでも長引かせたいなら、わざわざ、それの妨害になるようなグルーを国務次官に任命するかな?ルーズベルトは早く戦争を終わらせたかったんじゃないのか?
だいたい、グルーは天皇の地位保全をのめば、日本は降伏することを主張してたわけだし。
262名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 20:00:52 ID:eRdl/R0K0
焼夷弾の被害の方がでかいのに原爆を問題視する日本人の
ものの考え方が解らない。

某アメリカ人
263名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 20:19:35 ID:eRgfrGcm0
>>262
んで、その後なんて言ったの?それだけ?

続けて
「だから我々は原爆を落としたことも恥じなければならないが
焼夷弾による民間人虐殺はもっと恥じるべきだと思う」

とでも言ったならまともだと思うが('−`)


どうせ「原爆?焼夷弾のほうが被害でかくね?
なんで原爆ばっかグチャグチャ言ってんの?」
程度の感覚で疑問言っただけだろうけど…
264名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 23:03:08 ID:kQzUJC060
日本は以前からソ連を通じて降伏を打診してましたが
265名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 23:07:59 ID:kQzUJC060
ヒトラーが日本の宣戦布告をきいて
「日本人の馬鹿め」と言ったのか
対米宣戦布告のとき「宣戦布告とはこうやるものだよ」と笑って言った
ってのを2chでみたんだが。どっちが正しいの?
上が正しいなら日本のせいでアメリカの参戦は確定?
266名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 23:18:12 ID:+s76zEoL0
>>265
その前に日本語でおk
267名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 23:19:53 ID:XW1wCMyy0
>>265

>ヒトラーが日本の宣戦布告をきいて
>「日本人の馬鹿め」と言ったのか
>対米宣戦布告のとき「宣戦布告とはこうやるものだよ」と笑って言った
>ってのを2chでみたんだが。どっちが正しいの?

ヒトラーの参戦動機は今も謎のままだな。
ま、その後の計画性の無さから衝動的なものなのは間違いなさそうだが。
結果論で言えば日本がきっかけ作っちまったのは間違いないんだが、
ヒトラーには日米戦を無視する選択肢もあった。
ドイツが宣戦布告せずに無視した場合、アメリカがどういう
リアクションを取ったのかはアメリカ内部の当時の戦争計画書の類
でも発掘されない限りは永遠に解明不可能だろう。

まぁここの陰謀厨は勝手なストーリーを史実化しようとしているわけだが。
268名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/11(水) 01:19:17 ID:xHRcJ7hX0
ルーズベルトのせいで米国の戦略は変った
朝鮮戦争、ベトナム戦争と嫌な戦争に
しかし、これも戦死者は数万程度
今回のテロ戦でひきこもり
ルーズベルトの評価も変るか
269名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/11(水) 09:23:10 ID:Y28iB96O0
変わんねーだろ。
270名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 07:39:18 ID:9aYSuFJ50
陰謀厨消えたな。
271名無し:2007/04/13(金) 11:13:43 ID:ZavxyhB30
1941年12月は、ドイツ軍がモスクワに迫った時である。しかしドイツ
の補給が途絶えたところに零下40度以下という猛寒波が襲ったので
ドイツ軍は凍死者が続出した。そこへソ連の手付かずのシベリヤ軍団
が到着して攻撃したので精強なドイツ軍も大打撃を受けて敗退した。
翌年のスターリングラードでドイツの敗勢は決まり、欧州に撤退して
ゆく。ヒトラーは日本の対米戦争を聞いてよろこび、ドイツも米国に
宣戦布告した。この理由は不明である。可能性のある狙いとしては、
日本にソ連攻撃を期待したのであろう。後年ドイツ軍捕虜とウクライナ
であった日本軍捕虜は、ドイツ兵が「スターリングラードの時に、
日本がちょこっと手伝ってくれれば勝てたのに」と語ったという。
272名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 21:43:42 ID:lGHCr5Xe0
ていうかとっととモスクワ攻めろよと
273名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 03:01:51 ID:Kxw61dSe0
ドイツってソ連と戦う必要あったのかな?

それにしても、アメリカが日本と戦う気満々だったのは
どうにもいただけない。
日本vs国民党の時になんで全力で国民党を応援するのか。。
なんでフライングタイガーが日本軍と交戦してるのか。
なんで中国から日本を爆撃しようとするのか(;-”-)

すべてとは言わないが6、7割くらいルーズベルトの
反日本狂いが元凶だったのだと思うんだが。。。。

アメリカが反共を優先していたら、もっとまともな世界だった
気がする…少なくとも、朝鮮半島と中国大陸の今の惨状はなかろう。

まあ、朝鮮人が日本国民として 本土で我が物顔で
暴れまわってるかもしらんが
274名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 18:44:14 ID:4ARON3XP0
南仏印進駐を煽っといて、それをダシに禁輸政策がある
275名無し:2007/04/14(土) 21:21:54 ID:5PjwTevv0
ルーズベルトの時代はマルクスが大恐慌を予言したとして、世界中の高学
歴者が共産党にかぶれた。だからルーズベルトも共産主義のシンパだった。
米国のアジア政策は戦後の反共ではなく、満洲が欲しい植民地主義だった。
だから日本が邪魔で憎んだ。そこでソ連の始めた支那事変に便乗して
蒋介石を傀儡に日本を攻撃させた。蒋介石は援助がなければ一日も戦え
なかった。支那満洲が共産化して米国はあきらめた。トンビに油揚げを
さらわれた。そして蒋介石を用済みとして見捨てたのである。米国は反共一枚岩
ではなかったことに注意したい。参考書:ルーズベルト秘録 扶桑社
276名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 21:43:32 ID:tnGRy7df0
コヴァが頭が悪いせいでフライングタイガースが投入されたのが
日本が宣戦布告した後だという単純な事実も忘れ去られているのがあれだな
277名無し:2007/04/15(日) 00:00:19 ID:5PjwTevv0
>276:日本が宣戦布告していたら米空軍は蒋介石空軍に偽装する必要は
なかったのではないか。米軍は偽装して支那事変に参戦した。
いわゆる義勇軍だ。ということで理屈が合わない。
実際は日米交渉中なのに米国が宣戦布告せずに、日本軍を攻撃していたから
問題なのである。だから日本の真珠湾攻撃は反撃であったから宣戦布告する
必要はなかった。それを宣戦布告したからかえって混乱した。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 12:05:53 ID:d2WsK3lj0
>>277
>実際は日米交渉中なのに米国が宣戦布告せずに、日本軍を攻撃していたから
>問題なのである。
上述のようにあくまで義勇軍としての形式を備えており、
実際に攻撃したのも開戦後で宣戦布告せずに日本軍を攻撃していた事実はありません。
むろん、移動などの準備行動も戦闘の一部だと主張できないわけでもありませんが、
それをいうと日米交渉中に南雲をハワイに向かわせたのはなんでしょねということになる。

>だから日本の真珠湾攻撃は反撃であったから
真珠湾攻撃後しばらくたってからフライングタイガースは初戦闘を行っております。
コヴァの寝言はほどほどにしてほしいと思うのだが。
279名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 12:48:06 ID:K17koVGg0
>278
馬鹿馬鹿しい詭弁。フライングタイガースは日米開戦前に中華民国軍に正式編入されているって
知らないのか? 米軍が中国軍に正式に参加したら、その時点で日本の敵だろうに。
280名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 12:58:12 ID:v1KB63+Z0
>>278
横レスでスマンが大法螺吹きのフライングタイガースって、
1940年にすでに非公式に戦闘してたんじゃなかったっけ?
281名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 15:18:45 ID:NaFTlxfK0
>米軍が中国軍に正式に参加したら、その時点で日本の敵だろうに。

日本が「これは事実上の敵対行為である!!」という抗議声明を出し、
それに対するアメリカのリアクション次第ではそういう論理も
一応成り立つけどね。が、日本がそんな声明出したなんて聞いたことないが。

しかしいつからフライングタイガース云々が「実質的な交戦」
なんて結論に一人歩きしてしまったんだろう・・・。
元ネタはやっぱり小林よしのり辺りか?
282名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 15:22:38 ID:K17koVGg0
フライングタイガースが開戦前から「日本機を片っ端から撃ち落として大活躍してた」ってのは
アメリカで流布されていた一種の「神話」。
283名無し:2007/04/15(日) 15:32:06 ID:8Zo113Yq0
米国は日米交渉の二年前から蒋介石に大軍事援助を続けていた。
ベトナム戦争におけるソ連や中共のやり方だ。そして日本のシナ事変
の講和仲介要請を拒絶している。だから支那事変は蒋介石を傀儡に
使った対日代理戦争なのだ。
その大補給路が日本軍に抑えられたので、義勇軍名目で米空軍を
蒋介石空軍に偽装して日本軍を攻撃していた。ちなみに日本機一機撃墜
すると蒋介石から500ドルのボーナスが与えられたという。もっとも
これも米国の蒋介石援助金から支払ったのだが。
フライングタイガーという名前自体が偽装の名前である。開戦後なら
偽装する必要はない。今ジョンウェインの映画フライングタイガーが
一枚五百円のDVDで売っている。映画では日本機の国籍マークが消され
ている。これは米国がフライングタイガーが国際法違反であることを
知っていた証拠であろう。
284名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 17:04:52 ID:Ui8GXN6p0
>>282
まぁ、開戦前からはどうだか知らんが
開戦後は確実に日本に対して勝利を重ねてるな
日本は、疾風が登場した一時期しか中国上空の制空権を奪取できていない
285名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 18:40:42 ID:d2WsK3lj0
>>279
>米軍が中国軍に正式に参加したら、その時点で日本の敵だろうに。
米軍じゃないんだな、これが。
あくまで義勇兵。
金は民国が出しているしアメリカは邪魔をしなかっただけって話。
当たり前だがAVGのパイロットは米軍を退役して参加してるんだしな。
これに対して抗議がどうこうって手続きについては他者が説明してくれてるね。

>>283
>米国は日米交渉の二年前から蒋介石に大軍事援助を続けていた。
一応バーター取引の形だよw
そして取引の形なら米国は日本に石油からなにから軍需物資を提供し続けてきた。

>今ジョンウェインの映画フライングタイガーが
映画と現実を混同するなよ。
286名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 18:41:42 ID:d2WsK3lj0
>>284
いや。一応日本軍の名誉のためにいっておくが
AVGは補給をまともに受けられず数に押される形で消耗しきってしまった。
287名無し:2007/04/16(月) 00:10:15 ID:DUO+toYF0
米国の軍事援助はバーターではない。
ルーズベルト政権下の反日映画製作の検閲基準はそれ自体立派な現実である。
フライングタイガーが真珠湾前から日本軍を攻撃していたことは極東
軍事裁判で提起されたが裁判官は米国に不利なので却下している。
事実だからだ。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 11:07:07 ID:oO384mYq0
>>287

痛々しいからもう書き込まないほうが・・・。
289名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 15:30:35 ID:o7ArMpqL0
どうあれ敗戦国民の分際でアメリカを非難する資格はないけど。
290名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 16:48:55 ID:o7ArMpqL0
いい加減に在日朝鮮ジンはウザイよ。
ルーズベルト大統領は偉大な人だ。
てめえら最低最悪の犯罪民族である朝鮮人と違って、
ルーズベルト大統領は偉大な方なんだ。

ルーズベルト大統領を侮辱する在日朝鮮ジンは死ね
日本からうせろ
291名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 16:56:56 ID:tXPjM2lg0
☆★☆★★☆ラッキーニダー☆★★☆★☆

    ⊂⊃   .☆.。.:*・゜
(\ ∧_∧ /
(ヾ < `∀´>/ このレスに出会ったあなたは超ラッキー。
''//( つ   つ
(/(/___|″ 近々韓国に謝罪することになるでしょう。
   し′し′

☆★☆★★☆ラッキーニダー☆★★☆★☆
292名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 17:06:39 ID:HZFj0KFo0
ラッキーでも何でもねぇ!w
293名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 18:08:04 ID:5RkI812L0
>>285
>あくまで義勇兵。

アメリカ合衆国が国費使って高価な戦闘機も出してるのに「義勇兵」って(w
そんな下手な嘘、誰が本気にするんだ? 
294名無し:2007/04/16(月) 21:07:14 ID:z3jWdUsH0
義勇兵というのは「偽装軍」とも言う。正規軍が偽装するものだ。
正規軍ゲリラと同じ。だから正規軍である。
フライングタイガーが米軍の偽装軍では困るのかね。戦後資料が出てはっきり
した。部隊の記録も公表されている。真珠湾事件を知って隊員が
今後はどうなるのか。今まで通りなのか、などとシェンノートに
聞いている。
295名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 21:56:41 ID:ldu5PL9z0
>>293
>アメリカ合衆国が国費使って高価な戦闘機も出してるのに「義勇兵」って(w
フライングタイガースはアメリカが直接金を出してはいないよ。
あくまで中華民国。
296名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 00:02:21 ID:ldu5PL9z0
>正規軍が偽装するものだ。
>正規軍ゲリラと同じ。だから正規軍である。
どこの珍説だそれわw
その場合、正規軍と同じく命令を米参謀本部から受けねばならんわけだが、
フライングタイガースの場合命令は中華民国から受けている。
むろん兵籍は民国のそれだ。
中国の金で運営され中国の命令を受ける義勇兵が米国の正規軍だなどという
珍説はどこから生まれたんだ?
297名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 00:24:53 ID:duIrSCue0
ルーズベルトは人種差別の糞野郎だが、わが大日本帝国は敗れ去ったが、
アジアはアングロサクソンの支配を日本のお陰で、逃れることができた。
偉大な祖父世代の行為に敬意を払おう。また、その行為に泥をかぶせるサヨクに
天誅を下そう。
298名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 00:42:21 ID:fvaOzLu+O
ルーズベルは馬鹿野郎ですむが、トルーマンはひとでなしwww
299名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 04:50:22 ID:P45wWcLa0
>アジアはアングロサクソンの支配を日本のお陰で、逃れることができた。
>偉大な祖父世代の行為に敬意を払おう。また、その行為に泥をかぶせる
>サヨクに天誅を下そう。

あのさ、アジア解放を夢見てた兵士がいたであろうことは否定しないが、
日本の大儀は「自存自衛の為」だったわけだろ?
実際に兵士達の大半もそのつもりで戦ってたわけだ。
お前がそうやって死んでいった兵士達の遺族や友人だったら
後に「実はアジア解放のためでした」って言われて何も
違和感感じないのか? それも泥を塗る行為だと自覚しろ。
歴史にロマンを求めること自体は悪いことではないが、
それは基本的に自分の中だけで完結しろ。
(つうかスレ違いだな)
300名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 08:26:42 ID:IPwsEHFy0
反軍演説より
唯徒に聖戦の美名に隠れて国民的犠牲を閑却し、曰く国際主義、曰く道義外交、
曰く共存共栄、曰く世界の平和、斯くの如き雲をつかむような文字を列べたてて
そうして千載一遇の機会を逸し、国家百年の体計を誤るようなことがありますな
らば、現在の政治家は死しても其の罪を滅ぼすことはできない。

偉大な祖父世代の行為ってのはちょっと前のサヨクと似たようなもんだったってことだね。
ま、しかたない、なにせ偉大な祖父世代の行為をまねて偉大でない父親世代がやってることなんだから。
偉大でないどころか愚にもつかない孫世代は天誅を下そうとまで落ちきっているがw
301名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 15:40:07 ID:sG9dvc8P0
>>299
両方だろう。戦後も東南アジアに残って独立戦争に参加した日本兵は数多くいる。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 15:43:15 ID:sG9dvc8P0
>>295-296
>フライングタイガースの場合命令は中華民国から受けている。

嘘、建前。本当はアメリカの指揮下にある。中国軍将校がシェンノートに上官として命令する事など無い。
303名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 16:16:26 ID:P45wWcLa0
>>301

>戦後も東南アジアに残って独立戦争に参加した日本兵は数多くいる。

まさかその人たちが「日本兵」とは思ってないよな?
間違えるなよ、「元・日本兵」だ。
日本は彼等を裏切り者のテロリスト扱いした事実を忘れるな。
その日本がどのツラ下げて「彼らは日本の誉れだ」なんて
言えんだよ。
「日本人として」という前置きをはずしさえすれば、
彼等を英雄視するのは何も間違っちゃいないけどな。
実際英雄だし。
304名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 16:21:13 ID:sG9dvc8P0
>>303

単なる詭弁
305名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 16:21:20 ID:Pf31ZJLC0
>>301
>戦後も東南アジアに残って独立戦争に参加した日本兵

脱走兵として恩給も無し。
建前を鵜呑みにしてしまった英雄の末路。
306名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 16:47:50 ID:fvaOzLu+O
自分の先祖けなして何が面白いんだか。お前らは日本人の恥だな
307名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 17:01:14 ID:Pf31ZJLC0
>>306
先祖を一まとめにする、お前の頭の悪さが日本人の恥

廬溝橋を面白い事件と言って喜んだ武藤とか
インパールの無謀を知りつつ認可した東條とか
純粋にアジア解放を信じ、時に祖国に見捨てられても義勇兵となった兵とか
全然違うのだが
308名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 17:06:52 ID:rEZm6wZdP
けなしている訳じゃないし
先祖の失敗をマンセーしてたら同じミスを何度も繰り返す事になるのだが
309名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 18:51:35 ID:P45wWcLa0
>>304

とりあえず今村中将が何故異動させられたのかとか、
スラバヤ事件はどのような事件だったのかとか検証してみろ。
310名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 19:36:15 ID:sG9dvc8P0
>今村中将

[参考]
1. 責任 ラバウルの将軍今村均、角田房子、新潮文庫、昭和62
年、新田次郎文学賞受賞

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ LINK _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■JOG(36) インドネシア国立英雄墓地に祀られた日本人たち
 私の国インドネシアの場合、多くの日本の青年たちがインド
ネシアを自由にするために独立の闘士たちと肩を並べて戦ってくれ
ました。そして多くの日本の青年がそのために命を捧げてくれまし
た。今日このアジア共生の祭典において、私たちの独立のために命
を捧げてくれたこれらすべての若者たちを偲びたいと思います。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_2/jog045.html
311名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 19:46:59 ID:rEZm6wZdP
>310
八ヶ月でインドネシアからラバウルに飛ばされたのは
大本営から「生ぬるい」と目をつけられたから。
312名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 20:42:54 ID:JEei3wll0
糞野郎ベスト10

1.ルーズベルト
2.毛沢東
3.スターリン
4.ポルポト
5.トルーマン
6.蒋介石
7.ヒットラー
8.キム・ジョンイル
9.S・フセイン
10.J・ブッシュ
313名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 20:44:46 ID:pQoW9XUH0
ラバウルは太平洋戦争に於ける日本軍の最重要拠点。そこに派遣されたと言うことは
いかに軍が今村均中将を高く評価してたかってこと。
314衣笠宮:2007/04/17(火) 21:30:35 ID:JRMif4Ik0
3 :日露戦争の時のルーズベルトはいいけどね「この時のルーズベルトの
いとこに当たる。知ってた?」

Wikipediaによるとセオドアのオイスター・ベイ・ルーズベルト家と
フランクリンのハイドパーク・ルーズベルト家は18世紀に別れた親戚で
二人は五番目の従兄弟だそうだ。(多分いとこの5代目同士)
ただし、フランクリンはセオドアの姪と結婚し6人の子供をもうけた
そうだから義理の甥であるわけだ。
315名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 21:31:38 ID:IPwsEHFy0
>>302
>嘘、建前。
シェンノートが米軍の指図を受け始めるのは開戦後の話だよw
それ以前に義勇兵に当てた命令書が出てきたりしたら
歴史の新事実なのだが興味があるのでそういうものがあるなら教えておくれ。
というか歴史系の板にきて論拠も示さずにそのようなことをいうのがいまいち理解できないのだが、
それは極東板あたりの作法なのかね?

>>313
>いかに軍が今村均中将を高く評価してたかってこと。
占領地に手ぬるい政策しかとらないことは評価していなかっただけの話
316衣笠宮:2007/04/17(火) 21:32:31 ID:JRMif4Ik0
3 :日露戦争の時のルーズベルトはいいけどね「この時のルーズベルトの
いとこに当たる。知ってた?」

Wikipediaによるとセオドアのオイスター・ベイ・ルーズベルト家と
フランクリンのハイドパーク・ルーズベルト家は18世紀に別れた親戚で
二人は五番目の従兄弟だそうだ。(多分いとこの5代目同士)
ただし、フランクリンはセオドアの姪と結婚し6人の子供をもうけた
そうだから義理の甥であるわけだ。
317名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 21:53:34 ID:pQoW9XUH0
>>315
>それ以前に義勇兵に当てた命令書が出てきたりしたら

中国軍将校からの命令書は有るのか?

>だけの話

ってナニを根拠にw ラバウルは日本海軍の軍備の九割を集中させて
いたと言われるほどの重要拠点なんだけど。
318名無し:2007/04/17(火) 22:15:11 ID:FE3rgcvV0
義勇兵というのは偽装軍のことでスペイン内戦ではソ連もナチスドイツ
も正規軍が偽装して参戦している。フライングタイガーも米軍の制式
戦闘機P41を百機、米軍操縦士、軍医、従軍看護婦など250名が支那
南部に駐屯して、真珠湾攻撃前から援蒋ルートを止めようとする
日本軍を攻撃した。朝鮮戦争のソ連人ミグ部隊のようなものである。
これは支那の地上軍何個師団にもあたる大部隊である。しかし戦後
米国の支那支配の思惑が外れたため、シェンノートは査問を
うけて蒋介石から金をもらっていたのではないか、基地で管理売春を
していたのではないか、などと非難された。日本軍は米軍機を撃墜
しており、真珠湾前から活動していたことは周知の史実である。その
意図も規模も活動記録もすべて明らかである。
319名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 22:46:43 ID:P45wWcLa0
>>317

つうかよ、フライングタイガースをアメリカの戦争行為と立証するには、
上にも色々書かれているように、義勇兵に宛てた米軍の命令書や、
日本の「実質的な敵対行為である!!」という声明と、それに対する米の
対応などが不可欠なんだよ、分かってるか?

>ってナニを根拠にw 

散々「手ぬるい!!」と怒られてるんだが・・・。

で、スラバヤ事件ってどんな事件?
320名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 23:05:45 ID:pQoW9XUH0
>>319
そもそもルーズベルト大統領の命令でフライングタイガースが組織された訳だが。

> ルーズベルトの親族がアヘン戦争の頃から中国とアヘン貿易を手広く行っていたことから、ルーズベルト本人も中国人に対して同情的、
> かつ友好的な考えを持つ親華派であったことが、日中戦争に関する政策に影響を与えたとする見方がある。

> フライングタイガースの戦闘機を護衛する中華民国の兵士実際に、蒋介石と宋美齢による働きかけを受け、アメリカ軍人のクレア・L・シェンノートを
> 中国大陸において日本軍と対峙する中華民国軍に「軍事顧問」として派遣すると同時に、戦闘機などの軍事物資を送り、
> 「アメリカ義勇航空隊(通称:フライング・タイガース)」を組織させていた。
> 
> フランクリン・ルーズベルト
> wikipedia

それと中将に対して誰が怒ったんだ? 大将以上だから限定されるぞ。
321名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 23:26:00 ID:P45wWcLa0
>それと中将に対して誰が怒ったんだ? 大将以上だから限定されるぞ。

大本営が今村中将に対してどのような目で見てたかを
無知な俺に教えてくれ。
1942年3月、杉山参謀総長はジャカルタに何しにいったんだ?
それ以降今村率いる16軍の権限が目に見えて衰えてますがこれは何故ですか?

スレ違いの話題を振りまくのは恐縮なのだが・・・。
322名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 23:31:52 ID:pQoW9XUH0
単なる異動を深読みしすぎてるんだろう。戦後の偏見まみれの軍人評には良くある話。
323名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 23:42:37 ID:P45wWcLa0
再度質問。

1942年3月、杉山参謀総長はジャカルタに何しにいったんだ?
324名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 23:58:00 ID:P45wWcLa0
ところで空気読まずに話題をスレに戻すけど、

ルーズベルトがクソ野郎だと言われているのは、

@日本を開戦するしかない状況に追い込んだ
A真珠湾攻撃を察知していながら自国の兵を見殺しにした
Bドイツとの戦争のダシに日本を使った

大雑把にまとめればこの3つか?

@については結果責任はあると思う。
アメリカの石油禁輸の意図はどうであれ、原理原則に拘りすぎる外交の
マイナス部分がモロに出てしまった結果といえると思う。

Aについてはこれはトンデモ説というしかない。そもそも真珠湾攻撃自体、
常識で考えればありえない大博打な作戦であり、それすら見抜いてたとなると
上のほうにも書いてるように、ルーズベルトが史上最高の大陰謀家か、
日本が史上最低のマヌケかのどちらかだ。

Bについても独ソ戦において日本は参戦しなかったという
例を知る=三国同盟の性格を知るルーズベルトがそんな戦略を
立てるかどうかは相当疑わしい。

確かに戦時の敵国の親玉なわけだから感情的に憎らしいのは事実だが、
そんな取り立てて騒ぐほどの大物だったり大陰謀家だったとは思えん。
確かに色んな謎をあの世に持っていってしまったので「20世紀の謎の人物」
の一人なのは間違いないが・・・。
325名無し:2007/04/18(水) 00:10:31 ID:PRuQRO7N0
フライングタイガーは米国正規軍の偽装部隊(義勇軍ちいう)である。
使用機材は米軍の戦闘機100機以上であり、パイロット、軍医、整備兵など
250名以上という大部隊だった。偽装したのは戦争状態にない日本軍を攻撃
するためであった。もともと1938年から米国は支那事変に介入し傀儡の
蒋介石に援助をして戦争をさせていた。その補給路が日本軍に止められたの
軍事介入したのである。真珠湾後であれば偽装する必要はなかった。当時の
日本軍の戦闘記録に米軍機撃墜の記録があるうえ、戦後シェンノートが
金と慰安所の件で査問されておりすべて明らかになっている。
326名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 00:53:45 ID:Svhr2Hpc0
>>323
>1942年3月、杉山参謀総長はジャカルタに何しにいったんだ?
しらね 参謀総長がそんなとこにいったのか? ソースは?
327名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 00:54:06 ID:9enNFZ3+0
>>324
Aを主張してるやつなんているか?
Bは当時の米軍首脳陣で言ってる人が多い上に
狙っててもおかしくなく、チャーチルに戦争の約束までしてる
状況を考えると、とても不可思議な説とも思えない。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 01:11:22 ID:BbVmvo6Z0
ルーズベルトより原爆投下決定したトルーマンのほうが数段クソ野郎な訳だが。
329名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 02:15:29 ID:+tAuHlCC0
>>326

ググればいくらでも出てくるワイ。


>>327

「ハワイに来ることを知りながら」の後にくるのが
→米兵を見殺しにした・・・アメリカ人のたちの悪い修正主義者
→放置して日本を誘い出して体よく開戦・・・日本の陰謀厨
って感じだろうな。
いずれにしてもトンデモ説だが。

Bについては上で散々言われている通り、証拠が無い。
何より法理上、日本から仕掛けたのではドイツに参戦義務が発生しない。
実際、独ソ戦に日本は参戦しなかった。
このあたりについて説得力のある証拠でも出てこない限りは
「裏口参戦説」は歴史小説のネタ以上のものにはなりえない。
330名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 02:22:29 ID:Svhr2Hpc0
>>329
ここぐらいしかでてこないけど 
まともな資料はない?
http://www.ei-en.net/frenet/kouen5.htm
331名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 03:42:13 ID:YMF6eFHX0
>>328
原爆投下は正義の善行。
トルーマン大統領閣下と正義のパンチである原爆投下を非難するのは許せない!!!
332名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 07:37:25 ID:UnjHkxlP0
>>320
>そもそもルーズベルト大統領の命令でフライングタイガースが組織された訳だが。
それも歴史の新事実なんでソースがあるなら教えてもらいたいなあ。
中国軍の大佐だったシェンノートが蒋介石に持ち込んでアメリカに
米国で義勇兵を集める権利をルーズベルトからもらったのが事実だ。

んで君が出してきたWIKIはかなり書き方が偏っているから気をつけろ。
シェンノートは米国が派遣したというよりは中国側のスカウトを受けているし、
むしろワシントン中国援助オフィスへの関与を出すほうが適切だ。

>中国軍将校からの命令書は有るのか?
シェンノートは空軍の参謀長として迎えられておりますから
彼の命令でAVGが動いていたのであるにきまっていますね。
だからシェンノートに命令したアメリカの命令書があるのかと聞いているのですが。
333名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 07:41:30 ID:pddD72Ip0
すると米軍の高価な戦闘機も義勇兵達が自主的にポケットマネーで買って集めたわけだ。スゲーw
334名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 08:17:23 ID:S9SXIa8+0
>333
義勇軍だからな
そのカネがどこから出てても公的には誰もアメリカを批難できない仕組み
335名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 09:22:30 ID:pddD72Ip0
> ◆真珠湾攻撃の検証 ◇ Pearl Harbor Attacked 1941/12/07
> 
> (1941年8月)大西洋会談では,米国の対独,対日戦争が,米英軍の高官も交えて話し合われている。
> つまり,大西洋憲章は, 米英の軍の最高司令官が集まり,事実上,米英同盟を宣言したものである。
> 米国が,英国の側に立って,対ドイツ,対日本に宣戦布告をする前段階と推測された。まさに,米英の共同謀議による戦争計画とも解釈できる

> こうして,米国大統領ルーズベルトが,日本に対する一方的な経済制裁を強化しつつ,英国側にたって,第二次大戦に参戦する希望を
> 抱いていることは,誰の目にも明らかになった。

ttp://www.geocities.jp/torikai007/pearlharbor/1941.html
336名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 09:46:27 ID:jqBu07SsP
大西洋憲章のどこが?
337名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 11:50:26 ID:+tAuHlCC0
>>335

敵意持ってたのは誰も否定してないじゃん。
ていうか大西洋会談が行われた時期って南仏印進駐直後だろ?
イギリスの権益散々侵し、自国領の目と鼻の先でゴリ押しの進駐され、
せっかく出した「仏印中立化案」無視されて、なんで敵意もたれずに済むんだよ。
338名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 18:14:27 ID:pcJ8mngkO
まあ、その前にオレンジ計画の時点で敵意はあっただろ。これまた、ルーズベルトのじいさん、セオドアルーズベルトの時代だけど。
339名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 20:19:21 ID:AmVEKb1N0
日米同盟を揺るがす慰安婦問題
2007年4月3日  田中 宇

 日本国内では、右派の政治家や論客が「岡崎は何様のつもりか。親米ではなく媚米だ」と
非難し、アメリカからも「米政府は、日本が真珠湾を攻撃してくると知りながら、意図的に
真珠湾の防備を手薄にしていた」と分析する元軍人からの岡崎批判が発せられている。
これらの問題はありつつも、ネオコンらが遊就館を攻撃することは、記述の改定によって
止まったかに見えた。(関連記事その1、その2)
http://tanakanews.com/070403JPUS.htm 
340名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 21:42:32 ID:+tAuHlCC0
>>337

その論理でいくと、アメリカはイギリスも含む、世界中の国に敵意持ってた
ことになるんだがな。
341名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 21:52:00 ID:UnjHkxlP0
>>338
アメリカは世界中に敵意を持っていたニダ!
レインボー計画・国別カラー分類
 黒…ドイツ
 茶…インドネシア
 淡黄色…ブラジル
 真紅…カナダ
 エメラルド…アイルランド
 金色…フランス
 ガーネット…ニュージーランド
 グレー…アゾレス諸島
 緑…メキシコ
 藍…アイスランド
 オリーブ…スペイン
 レモン…ポルトガル
 オレンジ…日本
 紫…ソ連
 赤…イギリス
 ルビー…インド
 緋色…オーストラリア
 銀色…イタリア
 黄褐色…キューバ
 スミレ…中国・国内問題介入ver
 黄…中国・国際紛争ver
 青…アメリカ・交戦国ver
 白…アメリカ・内乱ver

というかホワイト計画ではアメリカ自身にさえ敵意を!
342名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 22:06:36 ID:SvRGeXdk0
状況証拠というか、要素は沢山あるからトンデモ論とまでは言えないが、陰謀と断言するとなるとな。
物的証拠が何一つないっていうのが。
343名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 22:09:02 ID:+tAuHlCC0
>>342

>要素は沢山あるからトンデモ論とまでは言えないが、

その「要素」って何だよ。
344名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 22:35:37 ID:SvRGeXdk0
それこそ100辺りで述べられてる「相当怪しい状況証拠」の山々だよ。
何だかえらい喧嘩腰だが、俺が言いたいのは「当時の情勢の多くを米の意図的なものと仮定するなら、考えられなくもない」程度のものだよ。
345名無しさん三等兵:2007/04/19(木) 02:06:47 ID:G9ZrELl70
関連スレ
アメリカが大日本帝国と開戦した理由はなんだ?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1176497988/
346名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/19(木) 07:49:30 ID:E3+2XDMt0
>俺が言いたいのは「当時の情勢の多くを米の意図的なものと仮定するなら、考えられなくもない」程度のものだよ。

アメリカを買いかぶりすぎ。
347名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/19(木) 23:33:48 ID:OaCuZ8yw0
>>346
アメリカじゃなくて、アメリカに蔓延ってたソ連工作員かもしれんけどさ
348名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/19(木) 23:38:45 ID:hgx9qeRM0
そんな一握りのスパイでアメリカを動かせるようなスゴイ国なんだったら
とっくの昔に世界征服は完了してるって。w
つうか映画じゃないんだから。スパイのできることなんてたかが知れてるよ、現実は。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 02:55:27 ID:uPOwsIPQ0
>347
またその珍説?
350344:2007/04/20(金) 20:58:49 ID:rmJovIv80
>>346
「アメリカが凄い国だと仮定したら」の話だぞ。
買い被ってる訳じゃない。
351名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 21:07:10 ID:3fSnyTSE0
ソ連もイギリスも国民党も日米戦争を望んでいただろうし
コミンテルンも暗躍した。
ルーズベルトは日本大ッッ嫌いだった。
アメリカでは黄禍論も盛んだった。
戦後元米軍首脳の何人もが、日本は自衛のための戦争に
追い込まれた、FDRがそう仕向けた部分もある、と証言している
チャーチルに戦争の約束をしている

狙ってか偶然か知らんが米国はなんとも強硬に日本に
開戦を迫った。これが全部偶然だというのも成り立つが
開戦に追い込む意図があったと言ったって全然ヘンじゃない。
352名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 21:38:58 ID:QVkyh36b0
>開戦に追い込む意図があったと言ったって全然ヘンじゃない。

「●●だったとしてもおかしくない」
こういう「印象」を史実化する連中、どっかで見たことないかい?
353名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 21:54:10 ID:3fSnyTSE0
ほかにもっと妥当な論立てがあればそちらも有力候補にはなる、
くらいの意味でヘンじゃない、と言ったわけで、唯一の史実として
扱うのが正しい、と言ったわけでもない。

たとえば石油禁輸すれば大人しくなるだろうと思っていただけ(>>121
という見方もあるが…。

日本に石油を供給するのは、太平洋の平和のために必要だ byFDR

とても戦争にならずに済むという見通しだったとは思えない。
354名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 22:20:48 ID:zwfsM2S10
>チャーチルに戦争の約束をしている
してないだろ?
チャーチルはそう思ったと言ってるだけで。
355名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 22:21:53 ID:zwfsM2S10
>日本に石油を供給するのは、太平洋の平和のために必要だ byFDR
>とても戦争にならずに済むという見通しだったとは思えない。
石油を供給していてもインドシナ半島に軍事基地を作り始めたからねえ。
356名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 23:28:39 ID:94+Ov1Xa0
まあフランスとの協調政策だし
357名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/21(土) 00:10:29 ID:dhQTYal20
>>353


>日本に石油を供給するのは、太平洋の平和のために必要だ byFDR
>とても戦争にならずに済むという見通しだったとは思えない。


よく誤解されていることだが、戦争にならずにすむと思ってたのは
対日強行派の面々で、FDRではない。ていうかFDRが石油禁輸を
積極的に推し進めたわけじゃねぇぞ。推し進めたのはスチムソンら、
対日強行派で、

(絶対に勝てない相手に対しては戦争しないという分別くらいは
弁えているだろう byスチムソン)
(人類史上、ヤケクソになって開戦した国などない byホーンベック)

日本を刺激してしまう可能性を考えたハルやルーズベルトは
それに待ったをかける派だったわけだ(最終的には承認したが)。
意外だろ? 
それにこのスレで否定されてるのは「戦争したがっていた説」であって
「対日戦を意識していた(時期にもよるが)」ということは別に
否定されちゃいない。
358名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/21(土) 07:10:36 ID:l3IssJKo0
>まあフランスとの協調政策だし
あれが協調政策ならヤクザの地上げは
住民と自由業の方々の麗しい共同作業による地域開発と呼べるな。
フランスに最後通牒まで出したのをご存じないんですか?
359名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/21(土) 08:48:46 ID:pG39C5cQ0

日仏両国の思惑が一致したんだな >>237
360名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/21(土) 14:47:46 ID:61hWcsJI0
>Bについては上で散々言われている通り、証拠が無い。
>何より法理上、日本から仕掛けたのではドイツに参戦義務が発生しない。
>実際、独ソ戦に日本は参戦しなかった。

日ソはお互い別に戦争してたから中立だっただけだろ。
やろうと思えばソ連からでも攻められた。
日本が第一次大戦で植民地を分捕ったみたいに
同盟に定義などない
361名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/21(土) 15:18:48 ID:hI9kgGqm0
>>360

話の流れを嫁。
362名無し:2007/04/21(土) 21:31:43 ID:JWhK5o2S0
(絶対に勝てない相手に対しては戦争しないという分別くらいは
弁えているだろう byスチムソン)

といいながら、日本に最初の一発をどう打たせるかが問題だと日記に
書いている。発言を真に受けてはどうしようもない。
平気で嘘をつく世界だよ。
363名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/21(土) 23:43:49 ID:dhQTYal20
>>362

仏印進駐時と開戦直前とどれだけ状況が違うと思ってんだよ。
ピンポイントピンポイントで状況証拠やら証言やらを判断せずに
日米交渉の経緯、日本とアメリカの互いの行動に対するリアクションなどを
踏まえたうえで慎重に判断を下す術を覚えなさい。

大雑把に表現すれば、

「俺たちが怒っているということを示せば大人しくなるだろ。」
          ↓
「あれ? 何かまだ抵抗する気だねぇ」
          ↓
「おいおい、戦争準備してねぇか? マジかこいつら。
 こりゃ戦争も覚悟しねぇとな、その場合、大義名分を得るには
 相手から先に撃たせにゃならんな」

まぁ突っ込めば色々複雑な事情もあるが、まぁこんな感じだよ。
別に狡猾でもなんでもねぇ。
364名無し:2007/04/22(日) 08:56:56 ID:l/KluIPK0
>363:>ピンポインで状況証拠やら証言やらを判断せずに<
歴史は流れで見ないと情報の隠蔽、歪曲、偽造、レッテル張り、イデオロギー
宣伝がうずまいているから、方向を見失う。各国の中枢には
頭の良い人間が集まっている。素人を騙すなんて軽いものである。
米国の対日敵視は日露戦争直後から始まっている。
ピンポイントの情報も流れの上で理解しないと騙される。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 16:36:22 ID:bMPUeNT20
>>340
別にアメリカは、敵意があるからといって戦争を始めるわけではない。

儲かると解れば国民に殺意を持たせて戦争を始める
366名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 18:13:53 ID:T/rShets0
2次大戦でアメリカはな〜んにも得しなかったけどな。
まあ日本を隷属させられたことは国益になったか?
367名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 18:40:36 ID:voITEu850
>366
>2次大戦でアメリカはな〜んにも得しなかったけどな。
お前はアホか?
世界の二大覇権国家のひとつになれただろうが。
368名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 18:56:19 ID:T/rShets0
そりゃ2次大戦のおかげでなれたわけじゃない。。
国民党は惨敗だわソ連は台頭するわ。
369名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 19:20:22 ID:W6eN/DMB0
368は367の反論ですかなんですか?
370名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 22:58:01 ID:VbgxaLcx0
>国民党は惨敗だわソ連は台頭するわ。
つマーシャルプラン
間違いなくWW2のおかげです。
まあ枢軸の1割程度の比重でしかない日本相手の戦争はどうだったか
・・・いわぬが花?
371名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 23:36:14 ID:u0Nl0SGE0
>>364

疑問を抱き、深読みして考察すること自体は別に悪いことじゃない。
つかどんどんやってくれ。ただな、物事に信憑性を持たせるには
証拠っちゅうもんが必要なんだよ。
「○○だったとしても不思議ではない」なんて言われても
「あぁ、そうかもね」で終了だよ。


で、>362のレスで君はスチムソン及び対日強行派は表向きのコメント
の裏で日本との戦争を計画していたと言ってるわけだよな?
だったらそのことを示す証拠、対日戦争計画書みたいな物の提示が
必要になるわけだ。まさか、そういう計画書ナシで、それぞれの
アイコンタクトで参戦計画を進めていたなんていうまい?
とりあえずそういった証拠能力のあるものを提示しなさい。


少なくとも分かっている限りでは、石油禁輸を推し進めた
対日強行派の中には誰一人として日本が発狂して自分たちに
噛み付いてくるなんて思っていなかったってのが表向きの事実だよ。
むしろ、それが刺激になってしまうと懸念していた慎重派の方が
戦争に対する意識と言うものは高かったと言える。
皮肉なものだがな。

というかアメリカが日本を戦争するしかない状況に追い込んだと
主張する人たちには、100パーセント負ける相手に戦争を仕掛ける
ということがどれほど非常識なのかという単純な考察が
抜けていると思う。
372名無し:2007/04/22(日) 23:45:51 ID:eUZ+CsX80
第二次大戦の勝者はスターリンだけだ。
米軍の支那派遣軍司令官のウェデマイヤー将軍が書いている。
米国は冷戦を作り出しただけで何も得なかった。マッカーサーは
支那の喪失は米国太平洋政策百年の最大の誤りと総括している。
373名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 00:39:25 ID:XAUg5oK40
>372
アメリカのWW2前と後を比べてからそんな寝言は言ってみな
374名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 03:32:07 ID:h19UJGDV0
>>371
>100パーセント負ける相手に戦争を仕掛ける
>ということがどれほど非常識なのかという単純な考察が
>抜けていると思う。
・・・このような考察にどんな意味があるのでしょうか?
375名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 09:29:30 ID:vfWlJnZf0
当時は勝算があると考えられていた。ドイツが欧州で勝てば、少なくとも停戦までには漕ぎ着けられるだろうと。
376名無し:2007/04/23(月) 11:26:32 ID:uwfOUdBt0
日本の戦争は米国の圧力に対する自衛戦争だ。フィンランドもノモンハン
事件直後ソ連の領土割譲の恫喝を拒否して戦っている。人口たった370万、
ソ連は一億七千万だ。独立国家の戦争は勝つためではない。
屈しない独立の意志を表すのである。フィンランドも善戦したが敗北した。
しかし国民は敗北した戦争を高く評価し、指導者は今も英雄である。
戦争責任を問うなどという馬鹿はフィンランドにはいない。
日本は米国の対日圧力を減らすために戦った。
米国を支配するつもりなど誰にもなかった。皆米国の強大なことを
知っていた。勝てない戦争でも自由と独立を守るためには戦うのだ。
「勝てない戦争はしない」というのは奴隷の発想であり敵の降伏宣伝だ。
だから日本の戦争は「負けても正しい戦争」だった。
377名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 12:10:02 ID:833rYxF0P
フォン・マンネルヘイムと日本の選択を一緒にすんなよ

あっちはまだ戦えるのに講和してんだぞ
日本みたいにズダボロにされて無条件降伏したわけじゃない
378名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 13:04:45 ID:Ba78UIzO0
>>376
ねーねー、じゃ、なんでポツダム宣言受諾なんかしちゃったの〜?
占領をうけるってことは自由と独立が失われるってことじゃん。
「勝てない戦争はしない」というのは奴隷の発想であり敵の降伏宣伝だとかいうなら、
日本民族が全滅するまで戦うしかなくなっちゃうじゃない。
379名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 13:58:45 ID:L2I0BBFK0
太平洋戦争が帝国主義戦争に対して冬戦争は自衛戦争。
石油資源を獲得する為に始めている時点で帝国主義的動機に基づいて始めているのは見え見えだが、
なぜ自衛なのか理解に苦しむ。

フィンランドがソ連の帝国主義的野望によって引き起こされた戦争を
防ぐ為に戦ったと考えると、フィンランドの方が自衛的とも言える。
380名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 14:04:03 ID:HANJDjv40
>>378
>占領をうけるってことは自由と独立が失われるってことじゃん。
そう、日本は降伏して自由と独立が失われたんだよ
381名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 14:44:40 ID:Td+KWdkz0
何言ってるんだよ、「マ元帥ありがとう」の感謝状の通り
日本は喜んでアメリカの統治占領を受け入れたんだよ。
朝鮮併合と同じさww
382名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 16:03:06 ID:HANJDjv40
そうそう、
軍国主義を破壊してくれたし、
日本の独立を返してくれたし、
特需でしこたま儲けさせてくれたし、
日米貿易でもさんざん儲けさせてくれたし、
日本を下劣な共産国家から守ってくれたし
アメリカ最高
日本人はアメリカが大好き
383名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 16:44:45 ID:0V7hhmT80
>>382
ここまでバカな事を平然と言ってのける輩が輩出されるあたり、
日本の左巻き教育には多大な問題点があるよね。
384朝鮮併合のロジック:2007/04/23(月) 17:15:57 ID:Td+KWdkz0
日本人は自らアメリカの占領統治を受け入れたはずだがね。
アメリカ資本(IMF8か条)と技術の導入で日本は成長した。
天皇陛下はマ元帥を歓迎した写真も残っている。
アメリカが占領する前の東京の写真は実に貧乏臭そうだったw

その恩を忘れて反米活動にいそしむ輩が出るあたり、
アメリカは日本を占領しなければよかったよww
日本列島と係わり合いになると不幸になるなwww
385名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 17:25:50 ID:0V7hhmT80
>>384
>技術の導入で日本は成長した。
この技術についてkwsk。

>天皇陛下はマ元帥を歓迎した写真も残っている。
>アメリカが占領する前の東京の写真は実に貧乏臭そうだったw
リンク貼るべし

>その恩を忘れて
どんな恩なのかkwsk。

>日本列島と係わり合いになると不幸になるなwww
だよねwww  だから早よ半島帰れチョン公。
386名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 23:01:19 ID:YhFvmX/T0
>>385
GHQの功績は技術の導入というよりQCの導入だろう
戦後日本の技術面の発展は、戦中の「技術動員」が大きい
387名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 23:04:33 ID:kbCJbOGO0
>>380
>そう、日本は降伏して自由と独立が失われたんだよ
なんで降伏したかっていえば勝てない戦争をしたからなんだがw
フィンランドはこれ以上勝てない戦争やったら自由と独立が失われるから
代償を支払って戦争を止めたわけだ。
戦争なんてのは外交の一手段にすぎないんだから、
正しい戦争というのは戯言にすぎない。
388名無し:2007/04/23(月) 23:32:07 ID:yx/Ykv/n0
大東亜戦争は思想的に見ると米国の植民地主義とソ連の共産主義に襲われた
日本の民族主義の自衛の反撃だった。日本が敗北すると米国の殖民地主義は
支那と満洲の共産化、アジア殖民地の独立で破産した。そこにソ連共産主義
が牙をむいたので、驚き冷戦の闘争が始まった。日本民族主義は植民地主義
と共産主義に破壊抑圧されてきたが、危機の到来で再び立ち上がろうとして
いる。このままでは日本の子供が殺されるからだ。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 02:21:57 ID:fTUptNK20
>>386
なんか勘違いしてる人も居るらしいが、GHQの当初の考え「日本の工業生産力を破壊し農業国に改造すること」

その後、方針を変えたが。
390名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 10:44:09 ID:omLKeG+10
その後方針を変えたら、結果は同じだわな。
何を言ってるんだか・・・
391名無し:2007/04/24(火) 10:56:12 ID:cSWusBib0
ルーズベルトの国策の誤りはスターリンに取り込まれソ連の拡大を
支援したことである。スターリンはそんなルーズベルトに感謝する
どころか、大統領夫人をソ連工作員と性的醜聞を起こさせて
笑いものにした。スターリンは冷酷な男であったが人当たりがよく
皆騙されたという。ルーズベルトはスターリンと比べるとまるで
子供であった。
392名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 11:03:54 ID:8yNPONHRP
朝鮮戦争での特需がなかったらあそこまでの
高度経済成長はなかったかもしれんね
393名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 12:17:17 ID:bx3Q051+0
朝鮮戦争での特需って何ですか?幾ら儲かったんですか?
日本のどこが儲かったんですか?どこが日本に設けさせてくれたんですか?
394名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 12:32:50 ID:W7ofRa/u0
どっかで戦争が起きると、戦争当事国以外の国々が安全な場所で漁夫の利を得る。基本。
395名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 12:53:03 ID:bx3Q051+0
どのような漁夫の利をどこからどのように得て、どのように日本の高度経済成長に関与させたんですか?
また、具体的にいつその漁夫に利を得る事が出来たんですか?
396名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 13:16:56 ID:omX02FVE0
どうした。何を揉めている。
幾らなんでも「朝鮮特需」くらいグぐればええやんけ。
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%89%B9%E9%9C%80&lr=

好きなのを読むがよろしい。単純に考えて、隣国の半島で膨大な消耗があり、
米軍の後方兵站基地が最寄の日本なら、消費の分の富が通過する。
それが「特需」だ
特需は実在した。
397名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 13:24:43 ID:gKpuKeDh0
特需そのものではたいした利益がでなかったが、
その時作られた産業基盤が高度経済成長の起爆剤となったのが正しい理解ではあるまいか
398名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 13:39:06 ID:8yNPONHRP
>397
そのものでも経済効果はあったでしょ。
それに加えて生産基盤が整備されたメリットがさらにあった訳で。
399名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 14:35:42 ID:omX02FVE0
産業基盤(設備投資)があるなら、減価償却をしなければね。
利益が出ないのに設備投資をするとはどういうことか。
利益が出るから設備投資をして、利益で償却。
以降、産業基盤となったというのが普通だよ。
400名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 16:05:23 ID:b0xuV5JZ0
http://www.youtube.com/watch?v=azcJCLrwU74
戦前日本が貧しかったなんて大嘘
ドイツ・フランスより豊かだった
日本はアジア安定のために戦った。その使命があった
内モンゴルの王は日本に独立支援の使者を送った
チベットは対戦中毛皮などの物資を送ってくれた
アジアの希望だった日本
仏印もちゃんとフランスとの契約の上で成り立った
それに大しての石油禁輸は日本側も理解できなかった。当時。
石油を止められれば500万が餓えて死ぬ。ならば戦うしかない。当然
日本に戦争をけしかけようとした証拠だ?こうなったら戦争は必然だろ
日本に先制攻撃させようなんて文書が残るはずないだろうが。
残ってるのはタテマエだけ
401名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 16:11:07 ID:b0xuV5JZ0
左翼はアメリカが空襲したのは瓦立ての和式あばら家ばっかだと思ってるから困る
http://www.youtube.com/watch?v=azcJCLrwU74
アメリカがぶち壊したのはこれのすべてだ。
損失はすんごいでしょうねえ。朝鮮戦争特需?
例えば今東京大阪くらいが完全に焼かれてただの特需で全快できるとおもうか?キチガイか?
402名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 16:14:32 ID:zpBO+I+LP
>400
戦前の経済指標調べてみろって。
泣けるくらい貧しかったから。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 23:44:10 ID:T9sPHbQL0
> 1940年の各国・国内総生産GDP
> 
> アメリカ ソビエト イギリス ドイツ 日本 フランス イタリア 
> 9308.3億ドル 4200.9億ドル 3156.9億ドル 2428.4億ドル 2017.7億ドル 1641.6億ドル 1520.3億ドル
> 
> ・ Monitoring The World Economy 1820 - 1992 OECD(経済協力開発機構)

イギリス・ドイツよりは落ちるが、フランス・イタリアよりは上
404名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 02:58:23 ID:IE1chAmh0
>>400-401
レアケースを挙げられてもなあ。
1935年だと国民の貧困層(五段階の最下層)が五割以上っていうひどい格差社会だし
国民の半数が第一次産業従事者っていう後進国だよ

農民の子は白米なんか食べたこともない
貧農の娘は女郎屋に身売りする

それなのにこんなのだけ挙げて戦前は豊かだったなんて
ピョンヤンを無駄にキレイにして粋がってる北朝鮮と変わらんな

ちなみに1939年時の主要幹線の道路舗装率

アメリカ 39%
イギリス 44%
フランス 31%
ドイツ  36%
イタリア 28%

日本   0.9%

>>400お前、小林幼稚のりのマンガにでも騙されたか?

405名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 14:08:39 ID:E3VshPmR0
まあ当時の先進国中、日本は経済力5位なんだから要するに「その位」なんだろう。

日本は国内輸送に鉄道を主としていたのが特徴。
406名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 14:12:37 ID:E3VshPmR0
>農民の子は白米なんか食べたこともない

> よく誤解されるのは、戦前・戦中は食うに困ったように思われがちですが、本当に
> 困ったのは復員兵が戻ってきた終戦後のことなのです。
> 
> 実はコメだけは他の食料と異なり、安定的に供給する目的で「食糧管理法」という
> 法律により統制されていました。
> 
> これにより戦争末期の配給制度を除けば安定的といえるでしょう
ttp://nomano.shiwaza.com/tnoma/blog/archives/005355.html
407名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 23:44:53 ID:H4okTp7A0
>>405
>日本は国内輸送に鉄道を主としていたのが特徴。
はい、ウソですね。
あなたは議論に負けたくないばかりに根拠のない「特徴」を捏造しています。
捏造は朝鮮人のはじまりですよ?

     鉄道延長km km/一万人
日本  3.7万   3.9
アメリカ 63.3万  34.1
イギリス  8.1万  12.0
ドイツ 13.8万  11.9
フランス  6.6万  15.8
イタリア  2.9万   4.9

「国内輸送に鉄道を主としていた」のに人口当たりの鉄道延長距離はフランス・イタリア以下ですよ?
すぐにボロの出るウソはやめたほうがいいです。
大日本帝国がグレートであってほしい、って欲求はわかりますが
そういう自身は事実の裏づけがないとただの妄想です。
408名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 00:33:36 ID:iJW3RE5+0
>>403
1940年と言えば、フランスはドイツにぼろ負けした年だろ。
GDPがた落ちになって当然。比較するなら2次大戦前、できれば
日中戦争前にすべきだがな。
409名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 04:13:17 ID:I0YsBC1t0
>>408
たしかにフランスの1940年のGDP成長率は-17.5%。こりゃひでえ
1935年だと

日1412.4億ドル
伊1306.4億ドル
独1746.6億ドル
米6998.1億ドル
英2595.0億ドル
仏1697.5億ドル
ソ3348.2億ドル

ってとこだな
イタリアにはかろうじて勝ってるけどフランスには敵わない
410名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 09:30:44 ID:ZYOqaXdX0
豊かさの基準を何に置けば良いのか判らない。
先進列強に負けるのは当然として、何がどのくらいの水準に有れば豊かと言えるんだ?
411名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 15:52:52 ID:QsxQ0vxp0
単純に物量だろうな。GDPは指標にすぎない
412名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 19:41:12 ID:3h9A3ebJ0
>>407
それって満鉄とか無視してるんじゃない?

>>408
気にすることは無い。結果が全て。
413名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 19:57:14 ID:I0YsBC1t0
>412
満州は日本じゃないだろう
どう考えても。

まあ>>405は苦し紛れの捏造でFA
414名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 20:42:12 ID:3h9A3ebJ0
>>413
まあ良いじゃない。満洲は日本の傀儡だ!って、よく中国人も言ってるし。
415名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 12:55:00 ID:iypoxZGp0
米独立戦争後 勝者→共和党=ナチス 
       敗者→民主党=ソ連←イギリス別働隊
この構造を理解できていなかった東條英機の頭の悪さに尽きるな。
416名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 13:45:15 ID:Aq+hxGALP
>414
だとしても日本の産業構造が鉄道メインだなんてことにはならないけどな
>415
デンパな陰謀論に騙されない程度には知的だったようですな(w
417名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 16:14:48 ID:PtI41Omo0
>>416
当時の日本の陸上輸送が鉄道をメインとしていたのは事実だが
418名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 19:03:13 ID:criMRIZZ0
それは鉄道メインというよりも
涙が出るほど貧弱な道路インフラしかなかった(>404)ので
まともに物流やろうとしたら鉄道しかなかった、ってことでしょう。

人口千人あたりの自動車数も
日   3
米 213
英 45
独 17
仏 52
伊 10

こうですもの。

で、だれが独仏以上に豊かだって?(>>400
419名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 19:16:06 ID:PtI41Omo0
>舗装率

本当は評価方法でどうにでもなる数字なんだけどね。そもそも舗装されてる大きな
道路だけを対象に評価すれば、どの国でも舗装率100パーセントになるから。
420名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 19:33:16 ID:tSeAcFt90
>>418
心が豊かだったんだよ
421名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 19:35:40 ID:criMRIZZ0
>419
夢見るのはやめましょうって。
日本の大動脈、国道1号線が全線舗装されたのって戦後になってからの昭和37年ですぜ。

#ローマのアッピア街道は紀元前には舗装されてたけどな…

まあ、0.9パーじゃあ何も言えないってこってす
422名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 20:06:31 ID:PtI41Omo0
判ってないな。

例えばイギリスは2001年現在、392,410kmの道路が整備され、その舗装率は100% となってる。
対する日本は2000年現在、1,161,894kmの道路が整備され、その舗装率は76.0%

単純に比較すると舗装率100%のイギリスの方が、舗装率76%の日本より上に見える。
しかし分母となる道路総延長は日本の方が3倍も長い。比較するには基準が違いすぎ。
423名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 20:51:35 ID:NWACfuh70
>当時の日本の陸上輸送が鉄道をメインとしていたのは事実だが
陸上輸送のメインが鉄道であるのと国内輸送のメインが鉄道であることには巨大な差がw
日本の輸送のメインは江戸時代あたりからずっと海上輸送だよ。

ところで君ではないと思うが当時の首都東京の映像を写して発展していたとかいうのは、
首都平壌の近代建築を写して地上の楽園とのたまう手法と
まったくかぶるのだが気にならないのかな。
424名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 09:13:59 ID:ozyer+Am0
>ところで君ではないと思うが当時の首都東京の映像を写して発展していたとかいうのは、
首都平壌の近代建築を写して地上の楽園とのたまう手法と
まったくかぶるのだが

あー。なるほど。なんか納得した。
425名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 09:43:13 ID:jeQnz/XF0
ま、映像だけじゃ分かり難いよ。国力は数字で見るのが良い >>403 で日本は先進国中第5位程度
426名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 19:53:01 ID:5d56rVKB0
>422
0.9%じゃあそもそもナニも言いようが無いくらい低い、ってのは明確でそ
427名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 20:40:51 ID:jeQnz/XF0
要するに日本は陸上輸送は鉄道メインの国だったんだろ。
428名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 23:46:52 ID:u+MX2xHI0
特需程度で挽回できるような低文明じゃないのは確実だろ
429名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 09:11:53 ID:/1NnG/YK0
人が大勢居れば都市なんてすぐに復興するニダ。
430名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 02:57:07 ID:IYOg4k140
>>428
でも実際特需はでかいだろ
アレで十年や二十年分は復興が早まった
431名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 16:10:15 ID:2D1zvcdV0
俺のルーズベルト評

・日本が戦争する気でいる事を把握していた

→把握していた


・それに対して対応策は練ろうとしていたか

→練ろうとはしていたが、奇襲があまりにも想定外のことだったので
 結果的にはドジを踏んだ。ただ、陰謀論者の言う「練ろうともせず、あえて放置した」
 というのは極めて低い可能性。

アメリカ国民にとっては結果論とはいえ、戦争が迫ってるのにろくな
対応策も取れず、多くの犠牲を出す結果を呼んだクソ野郎といえるかもしれないが、
日本にとってはある意味、クソ野郎どころか「この無能がリーダーでよかった」
といえる存在と言えなくもないと思うが。
432名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 17:42:13 ID:Orah5irNO
ルーズベルトじゃなきゃ石油禁輸に踏み切らない。
日米両方の国民にとって大迷惑野郎 公約通り戦争を全力で
避けてりゃ良かった。ついでに反共のために国民党見捨てて
日本を勝たせりゃよかった
433名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 18:18:04 ID:OtJRSLXuP
>432
アメリカ人にとっては迷惑どころか
間違いなく偉大な大統領だろ。
実際、「米国人が選ぶ偉大な大統領ベスト5」には
いつもランクインしてるしな
434名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:24:24 ID:2D1zvcdV0
>>432

ルーズベルト自身は石油禁輸に消極的だったし、
対日戦避けようにも日本自身がもうやる気になってるし、
あの時点においての世界の世論では、明らかにアカよりも
枢軸国は厄介者になってるぞ。
435名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:35:10 ID:6Xk7sAbk0
>>431
ルーズベルトが取った対策案は「フィリピンの防衛の強化」らしい
たしかに、仏印に基地をおく日本への対策としては妥当かもしれないが
ハワイへの攻撃は全く想定していなかった模様
ハワイで大損害を出した直接的原因になっているようだ

>>434
共和党はその頃まだ「本当の敵は日本じゃない、ソ連だ!」とのたまっており
日本と事を構えるより、日本を対ソのために利用するほうが得策だと考えていた
だが、時は民主党
工作員だらけでソ連の犬とかしたこの政党は、あくまで日本を主な敵として外交を行った
甲案乙案が最後の提案だと知っておきながらあっさり蹴っておいて「対日戦避けようにも」なんてあつかましすぎ
436名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:37:52 ID:r4vx1Eze0
ルーズベルトは日本に甘くはないけど、
末期にグルーを登用したり太平洋戦線の早期終結を狙っていたフシがある
突然死んでトルーマンにバトンタッチしなければなぁと思う
スターリンや蒋介石の評価にズレてる所はあるんだが、
全体的に見ると結構バランスがとれた考え方をしていたんじゃなかろうか
437名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:54:14 ID:6Xk7sAbk0
>>436
スターリンと蒋介石の評価がズレてる時点で ア ウ ト では・・・
大体、コミー共を生かそうとしてた時点でルーズベルトもトルーマンもレッドゾーン
438名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 00:06:00 ID:tLitCdIV0
>>435

>甲案乙案が最後の提案だと知っておきながらあっさり蹴っておいて
>「対日戦避けようにも」なんてあつかましすぎ


何でアメリカが日本の強硬な態度に屈して譲歩しなければならんのだ?


>工作員だらけでソ連の犬とかしたこの政党は、あくまで日本を主な敵として外交を行った


工作員がどれくらいいたのかははっきりしないが、どちらにせよ、スパイのできることなんてタカが知れてるよ。
上の方でも書かれてるが,有名なホワイトもただ原案書いただけ。その原案も別に日本に対して特別キツイ事かいてるわけじゃない。
あの時点でイギリスやアメリカ領に直接的な脅威を与えていたのは紛れもなく日本やドイツ。
ソ連ではない。なので最優先で枢軸国を片付けようと考えるのは別におかしいことでもなんでもない。
まぁそれを差し引いてもアカに甘かったという評価は私自身も持っているが。
439名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 00:25:26 ID:fxW+ZBh10
>435
>工作員だらけでソ連の犬とかしたこの政党は
妄想乙
440名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 09:18:12 ID:CH3c/fAL0
>工作員がどれくらいいたのかははっきりしないが、どちらにせよ、スパイのできることなんてタカが知れてるよ。

そうかなぁ。宋美齢(字が出てこんw)なんて直接米のトップに働きかけてたから、
単独で相当大きな工作力を発揮したと思う。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 11:34:22 ID:qSJelquv0
ま、真珠湾攻撃を知っていたと思えないが
知っていたとしたら機動部隊をただで帰す理由がまったくないな。
むしろ戦備の整っていない太平洋方面で攻勢作戦に必要不可欠な空母に打撃を与えれば、
不可避であるはずの日本軍の初期侵攻をかなり抑えられる。
実際ウェーキは南雲の機動部隊がなければ落ちていない可能性すらあった。
太平洋で当面は守勢防御というアメリカの大方針にも適う。

え? アメリカの世論が参戦に向かないって?
日本は攻撃してきてるしドイツも宣戦布告してきてる。
これは真珠湾の戦果が大きかったからとはいえないだろ。
むろん、大被害がないと国民の戦意がとルーズベルトが考えていた可能性が皆無とはいわないが、
なにせ当人が記録を残さず芯でしまったからなぁ。
あ、ちなみにどうでもいい旧式戦艦を置いていたってのは間違いだと思うよ。
なにせそのどうでもいい戦力をどうにもならなかったアリゾナ以外必死こいて引き上げて使ってますから。
実際のところ真珠湾で再使用不可能だった船は数隻だったりするわな。
442名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 08:19:00 ID:R2L63J5g0
>>440

宋美齢は別にスパイじゃないだろ。
443名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 16:03:40 ID:q3C456uf0
トム・クランシーの「日米開戦」を読めば、
他国の陰謀論が当事国の肌感覚としていかに乱暴か。
政経民ありえないくらい一枚岩の陰謀が、表現されているか笑うから。

ルーズベルトの対日戦陰謀論者は、
フランク・ノックス海軍長官とジョージ・マーシャル陸軍参謀総長の同意を得なければ
およそ戦争という軍事行為に対して大統領府は手出しできず、
合衆国軍部は、日独二正面作戦より、
外交交渉延長による石油不足の日本海軍が戦わず作戦不能になる方を望んだ。

それこそが大日本帝国統帥部が、外交交渉即時打切り、早期開戦を決定した理由のはずだが
444名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 21:18:19 ID:11PhSkCW0
>>442
正確にはスパイじゃないが工作員みたいなもんだ罠
445名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 23:41:04 ID:R2L63J5g0
>>444

>正確にはスパイじゃないが工作員みたいなもんだ罠

アメリカ政府内にいたスパイかどうかの話してるんだろうが。
446名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 23:59:47 ID:11PhSkCW0
あ、そう。
447名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 00:33:55 ID:dHclibEL0
>>441
まぁ、1942年を過ぎるまではほとんどの艦が正常使用不能だったんだがな
ルーズベルトは、真珠湾の被害がでかすぎたので、一ヶ月くらい被害の詳細は隠していたらしい
448名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 09:20:29 ID:Wyz7fCbrO
というか、楽勝以外はデタラメばかり流していたんだけど。
大本営発表はアメリカもやっていたわけで。
が、なぜか日本だけが非難される不思議。
449名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 09:35:44 ID:vHzIKMeuP
>447
「らしい」ってソースは何?
>448
正直過ぎる報道で戦費がヤバくなってましたが何か?
450名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 10:12:39 ID:rfSdAmZy0
>>449
tokkoutai
451名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 10:14:55 ID:CImyJAkE0
東太平洋海戦(ミッドウェー)以降、日本のほうが出鱈目ぶりは大きくなるよ。
452名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 10:51:42 ID:m/rJ/zvD0
>日本のほうが出鱈目ぶりは大きくなるよ。

ここでは日本との相対を語っているのでは無いと思う。
453名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 15:23:47 ID:O7UdKCkS0
>447
>ルーズベルトは、真珠湾の被害がでかすぎたので、一ヶ月くらい被害の詳細は隠していたらしい

真珠湾攻撃のニュースは大々的に報じられているし、被害各艦の調査が済むまで一ヶ月くらいかかるのは当たり前。
沈没着底してたオクラホマやカリフォルニア・ウエストバージニアは引き上げて修理改修することにしたわけで
その潜水調査にはそんくらいかかるよ。
別に隠してた訳じゃない。
454名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 19:54:50 ID:zMCu0DBU0
>>453
ニュースは報じたけど、被害は隠してたって話し。一般のアメリカ人は戦後しばらく
の間、損失戦艦はアリゾナだけと信じていたらしい。
455名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 20:09:17 ID:ZBXWedOTP
隠すも何も港丸見えじゃん

ソースある?
456名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 20:13:54 ID:zMCu0DBU0
丸見えってテレビ時代の感覚。そもそもアノ時代テレビ無いから。新聞・ラジオが庶民の情報源。
457名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/20(水) 17:09:50 ID:plZRvh510
>>455
456の言うとおりだが、自国軍の被害を見にわざわざハワイにいくほど、当時のアメリカ人は暇じゃなかったと思うし
掲載するのが新聞の写真だけなら、どうにでもごまかせる
458名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/20(水) 17:36:34 ID:a6KEC6iSP
結局引き上げに数ヶ月かかってるんだし
湾内に沈底してる船を「沈没」って発表しないのを隠蔽とは言えんべさ
459名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 00:27:29 ID:Wg6OmvSZ0
真珠湾ではほとんどが引き上げられて使用不能になったのはたったの2隻だ。
隠蔽ってのはなんだ、アリゾナだけが損失したってのは真実なんだが、
なにを隠蔽したというんだ?
標的艦のユタが引き上げられなかったのを隠蔽したとでもいうのか?
460名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 00:34:14 ID:Wg6OmvSZ0
>一般のアメリカ人は戦後しばらく
>の間、損失戦艦はアリゾナだけと信じていたらしい
きちんと説明すると真珠湾で損失した戦艦は終戦の時点でアリゾナのみ。
オクラホマが戦後沈没しているけど艦隊復帰した後、民間に売却して移送中の事故だしなぁ。
つまり”事実を”信じていたことは隠蔽とはいえず、
一般のアメリカ人は別になにも隠されていないわけだね。
461名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 05:21:05 ID:Ky+gJeMN0
つまり「ウソ」ではない誤魔化しって奴。責任逃れでよくやること
462名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 08:50:06 ID:jjaFR3+b0
そんな大袈裟に語らねばならんことか?
463名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 02:45:45 ID:C0Ot65sT0
結局「報道管制してた」ってのは>>454の捏造だった訳だな

アホ杉てワロス
464名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 12:43:19 ID:QIJcJQ/i0
頭に血が登って無いか?
465名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 15:33:51 ID:aZc1F2vk0
遅レスだが当初損害を戦艦2隻駆逐艦1隻損傷と報道されたというのがネットで拾える。
ただ、これが公式発表だったかまったくわからない。
事実は戦艦7隻・駆逐艦2隻損傷、戦艦1隻・標的艦1隻沈没。
7隻の損傷のうち3隻はすぐ復帰、残りは大改装して復帰。
おっと軽巡も損傷しているか、でもあっというまに全部復帰してるな。
466名無しさん三等兵:2007/09/20(木) 06:21:37 ID:8RscWyYt0
過疎保守
467名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/21(金) 19:49:07 ID:aIG/3VZu0
>>465

805 名前:名無し三等兵 投稿日:2007/09/20(木) 21:54:02 ID:???
米海軍は、真珠湾の戦艦が6隻沈んだのに2隻しか沈んでないことにしてるよね。
沈んだはずのカルフォルニアとウェスト・ヴァージニアとネバダとメリーランドを引き上げて修復したんだけど。
それが沈没してないセーフ扱いなら、伊勢も日向も生き残り組に入るっつーの。
468名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 00:07:44 ID:nJ34eXok0
KKKシンパだったウィルソンのほうがクソ野郎だと思う。
469名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 23:47:43 ID:7hp3pj6N0
>>467
>それが沈没してないセーフ扱いなら、伊勢も日向も生き残り組に入るっつーの。
伊勢も日向も引き揚げられて実戦に参加したならそう思いますよ。
470名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 17:27:07 ID:Ldo6t7s80
アメリカ人の捏造も派手と言うかデタラメだね

825 名前:名無し三等兵 投稿日:2007/09/21(金) 19:37:46 ID:???
フィリピンには最新鋭の護衛の要らない無敵空中要塞B17が配備されており、
非白人のサルである日本人の作った低レベルな飛行機如きでは破壊不可能である。
したがってフィリピンは安泰。

そういう風に報道されていたので、フィリピンのB17が壊滅した事実に焦った米政府と軍部は
B17は向かってくる戦闘機をばたばたと落し、全爆弾を投下し、弾薬尽きたので日本の戦艦ヒラヌマに
対して特攻してこれを見事撃沈した。彼らは米国軍人の誇り英雄である。大統領直々に勲章を家族に与える。
と言う発表をやらかした。米政府は戦争序盤からいきなり失態を隠す為の被害ごまかし、
観測ミスではない明らかに戦果捏造、国を挙げての英雄作り、更に軍人の特攻礼賛までやってしまった訳だ。
471名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 20:58:57 ID:M6eaAi3v0
なぜクソかはこれを見ればわかります。

国際金融資本家のFRBによる国家乗っ取りや歴史が詳しく描かれています。
ロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融資本家によって世界がコントロールされている実態がわかりやすく表現されています。
日本語訳もうまいです。

Monopoly Men(日本語字幕版)
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en

Money_As_Debt(負債としてのお金)日本語字幕版
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=en
472名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 08:41:49 ID:cKxMRFLS0
>>470
それには微妙なねつ造が入ってるな。
結果的にでたらめになってるよ。

派手ではないがねw
473名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 17:18:28 ID:tdGBv0ua0
スターリンが認めた唯一の独裁者。
SアンドBのメンバーでフリーメーソン。
親中・親ソ・親朝鮮・おぞましい反日。
マンハッタン計画のボス。
反日がスローガンの米民主党のカリスマ(トルーマンも)。
愛犬家。
今でも米国民には人気ある。
オレ的に言うと人間のクズ。

広島・長崎の原爆被害者の方々、米民主党に歴史的謝罪の裁判起こしてください。
474名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 18:52:39 ID:qedOP5FT0
いまさらになって吠えても負け犬の遠吠えにしかならんよ。
475名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/10(水) 12:55:37 ID:8QBIAR2C0
日本に勝ったはずが朝鮮ベトナム戦争+ODAでどんどん失墜していったのがアメリカ
476名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 00:45:58 ID:BGCjQI990
 ウ・ソーの逮捕を知らされたルーズベルトはチャーチルにこう書き送っている。

 「私はビルマ人が大嫌いでしたが、あなた方も(ビルマを植民地化して以来)この五十年間、
彼らには随分、手を焼かれたことでしょう。幸い、日本と手を結ぼうとしたウ・ソーとかいう彼らの
首相はあなた方の厳重な監禁下に置かれています。どうか一味を一人残らず捕らえて処刑台
に送り、自らの蒔いた種を自分で刈り取らせるよう、願っています」
(クリストファー・ソーン「英米にとっての太平洋戦争」)
http://kaz19100.hp.infoseek.co.jp/tak/121202.html
477名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 14:03:57 ID:LthIeaQbO
こいつがいなければ日本は余計な戦争しなくて済んだ…
478名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 18:22:05 ID:5DTDJsf+0
>>471
高校の教科書にも載ってる
信用創造の話をさも陰謀のごとく語ってて
ワロスw
479名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 23:19:12 ID:gnXe3nJ70
>>477

ルーズベルトにとっても日本との戦争は余計だっただろうけどな。
480名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 23:40:42 ID:QPEH6Z4Z0
>>479
ルーズベルトは大統領になる遥か前から、日本との戦争を考えてきた男だ。
481名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/06(火) 00:12:19 ID:OVvtfoHI0
余計とは思わなかったろ。嬉しかっただろう。大大大大っ嫌いな国を
叩き潰せるのだから。

あくまで個人的に、な。
482名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 10:41:38 ID:DvlXApfF0
>>480

ルーズベルトを過大評価しすぎだな。
483名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/13(火) 00:18:20 ID:6JCcIkKCO
アメリカがいちいち日本をそこまで意識するかよ。
おまえらは北朝鮮みたいな連中だな。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/13(火) 01:45:26 ID:WesyQSip0
>>483
おまえ、アルフレッド・マハンとか、知らねーだろ。
485名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 23:01:05 ID:KXHjBZ840

>>483
日本の戦争目的から考えてアメリカと戦争なんて有り得なくないか?

戦争は政治(外交)の延長なのだから、相手国の戦争目的を潰して、自国の戦争目的を押し通せば勝ち。

日本からすれば、自国の戦争目的を達成するためにアメリカと戦争している暇なんてないだろ。

逆にアメリカが日本に戦争を仕掛けることで得たものって、何なんだろうか?

これでは、ドイツとアメリカは酔狂に暴れ狂っていただけの様に見える。
486名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 07:44:49 ID:UNzlRORf0
>>485

>逆にアメリカが日本に戦争を仕掛けることで得たものって、何なんだろうか?

いつアメリカが日本に戦争仕掛けたんだ?
487名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 12:07:34 ID:/sDOGvvC0
神様仏様アメリカ様
     
ミサイルディフェンスの日本負担10兆円。
グアムの米軍住宅建設はなぜか日本が全部負担6700億円。
普天間移転も当然日本の負担で3兆円。
CXエンジン?小さい小さい、はした金。 1000億円。
F22は結局何機買うの?買わないの? (1機、約1兆1920億円 日本向け再開発の為) 予定は100機
インド洋のガソリンスタンドは1000億円。
無人偵察機(UAV)一機数十億円。
サブプライムの日本金融会社の損失10兆円〜20兆円。
米ドルを支える原油高の影響・・・・・・・・・・石油ショック・・いやいや
え〜と、日本は毎年50兆円前後のアメリカ様の国債を購入。
郵政民営化でアメリカ様に差し出した郵貯・簡保、約340兆円・・・・・・
9.11はアメリカ様の自作自演・・・・・・・・・・・・・・・・・南無
http://www4.atwiki.jp/911insidejob/
488名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 11:43:20 ID:onS+f3VX0
米国議会小委員会、9・11解明運動をテロリズムに等しいと見なす(Global Research)
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=7339

シオニスト・シンクタンクRAND Corporationやサイモン・ヴィゼンタール・センター出身者を含む「専門家」たちが、
米国議会祖国安全保障小委員会の「テロリズムとインターネット」と名付ける公聴会で、
米国議会を「9・11解明=テロ」とする方向に引きずり始めたようだ。

相当あせってきましたね。自分達が犯人だと手を上げているようにしか見えませんが・・。
http://www4.atwiki.jp/911insidejob/
489名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 03:54:51 ID:JHysxN030
フーヴァー大統領が勝ってほしかった。
490名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 17:41:07 ID:5q5gtdkz0
■セイロン(現スリランカ)代表ジャヤワルダナ蔵相■
サンフランシスコ対日講和会議(1951年9月)

アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。
それは、アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、また、植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。 
私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」
「よってセイロンは日本に賠償を求めない」

※この他、日本への賠償請求権を自発的に放棄した国に、インド、ラオス、カンボジアがある。


■インドネシア賠償交渉担当 アルジ・カルタウィナタ国会議長■
(当時の岸首相に対して)
「独立のお祝いというつもりで賠償を払ってください。日本が悪いことをしたから賠償をくれというわけではありません」

※独立当事のインドネシアは、経済的にも窮し国民が貧困に喘いでいたことと、「独立できたのは、日本軍が軍隊(PETA)を作ってくれ、敗戦後も独立運動に参加してオランダ軍と戦ってくれたからだ。」という好意的な対日感情が背景にあった。 
独立戦争に参加した2,000人の日本軍のうち、1,000人が戦死した。 
今でも、インドネシアの独立記念日には、インドネシア人の男女2人と日本軍の格好をした1人を加えて3人で国旗を掲揚し、功績を讃えている。
491名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 21:33:28 ID:4hyplgct0
パールハーバー報告1946年7月
2.1941年11月7日までに、ルーズベルト大統領と彼の政府は、戦争の緊張は
「われわれが日本を向こうで(極東で)叩けば、国民の支持が得られる」と確信できるところまで
高まっているとの見方で一致している。
そこで彼らは「いかなる戦術をとるか」検討した(議事録70巻14415ページ)。

日本が合衆国の外交方針に従わない場合の選択肢として、大統領と政府には次の三つの戦術である。
日本の攻撃を仕掛けてくるまで待つ。議会の宣戦布告抜きで日本を攻撃する。和平か戦争かを議会に諮る
(議事録70巻14415ページ以下)。

3.11月25日、戦争の危険が差し迫ってことから、大統領はハル長官、ノックス長官、
スチムソン長官、マーシャル陸軍大将、スターク海軍大将との会議で、
「恐らく(早ければ)翌月曜日(12月1日)には攻撃を受ける可能性がある」ことを議題とした。
同会議のメンバーは「われわれがそれほど危険を冒すことなく、彼ら(日本)に第一撃をかけさせるには、
どうすべきか」を協議した(議事録70巻14418ページ)。

4.大統領、国務長官、陸軍長官、海軍長官は、議会に和平か戦争かを諮るとする提案には同意せず、
11月25日から12月7日までの間に、日本の「第一撃」を待つ戦術を選択していた。
                         ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』

ハル・ノートは大東亜戦争開戦直前の日米交渉において1941年11月26日になされた
アメリカ側から日本側に提示された、最後通牒のことであり、交渉のアメリカ側の当事者であった
コーデル・ハル国務長官の名前から名づけられたものである。
492名無しさん@お腹すいた〜:2008/01/25(金) 00:26:42 ID:wQ2pbb850
下記は、あるソースから参照しています。ブタ野郎に消されたくないので敢えてアドレスはコピペしません。

ロバート・B・スティネット著、『Day of Deceit』(フリープレス刊)には、
真珠湾攻撃について、当時の米大統領フランクリン・D・ルーズベルトが
それを事前に知っていただけでなく、最初に日本が米国を攻撃するよう仕向けたのは
大統領自身とその側近達であったと、機密扱いを解かれた国家安全保障公文書からの
引用やその他の証拠で立証している。

ホノルル時間12月7日午前6時45分、睨み合いを続けていた米駆逐艦ウォードが真珠湾港外で
日本の特殊潜航艇を撃沈。撃沈後、アメリカ海軍司令部に一つの暗号電報が入電。
「ワレ、日本潜水艦ヲ撃沈セリ。」それは米軍艦が、公海上 アメリカの領海外において、
日本海軍の潜水艦を攻撃、撃沈した事を報告する暗号電報だった。
(米国海軍ヒューウィット調査機関提出書類75(1945年6月7日),みすず書房『現代史資料 35巻』)
つまり、アメリカは、日本による「真珠湾攻撃」の前に、「宣戦布告」もなしに、
日本の潜水艦を攻撃、撃沈した事になる訳で、歴史で学んだ事とは逆、アメリカの先制「騙し討ち」。
なのにそれを隠蔽し、後の日本の「真珠湾攻撃」をもって「日本が騙し討ち」と言いのけたのだから、
ルーズヴェルトは、日米の国民双方が憎むべき極悪人である。結局、どちらも無通告攻撃である。
日本は、これがなければ話し合いでの決着を諦めていなかった。

真珠湾攻撃後、証拠隠滅についても触れ、海軍将官がすべての覚書や書類を破棄するよう
命令したとし、今(当時)もルーズベルト元大統領がこの陰謀に荷担していなかったことを証明
しようとする言い逃れや誤摩化し、偽証が行われていると記している。

ルーズベルトって、本当に大クソ野郎だよ。こいつが嘘をつかなければ、日本もアメリカも
こんなに多くの犠牲者を出さなくても済んだかもしれないというのに。どれだけ多くの
かけがえのない人々の命と青春と人生を奪ったか!

"Remember PearlHarbor!!"とこっちが言いたい!ルーズベルトの大バカヤロー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
493名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 00:34:24 ID:JGb7J+GnO
そんな手に引っかかんのがアホなんじゃね
アジア解放のボランティアとか言ってみたり
日本は自尊心も主体性もないのか?
494名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 18:04:54 ID:O9nc0oqH0

軍事の衝突と言う意味では、アメリカの奇襲攻撃フライング・タイガーズで日米戦争はすでに始まっていたと思うが。

1940年から本格的な航空攻撃を日本軍に対して始める。ただし,米国連邦議会による対日宣戦布告は,1941年12月8日なので,当初1年間は宣戦布告無しの戦争である。
米国は,1940年以降,アメリカ義勇部隊AVG,のちのフライングタイガーズによる,中国にある日本軍への航空攻撃を繰り返していた。
これは,米軍によるものではなく,あくまで,退役軍人が個人の資格で中国空軍に入隊して,傭兵として,戦闘に参加するという建前をとっていた。
しかし,装備された航空機は,当事の最新鋭機であり,米国内の陸軍航空隊で,組織的な義勇軍募集リクルートが行われていたし,米陸軍航空隊は,中国空軍にAVG向けの武器供与をおこなっていた。
もちろん,これは米国大統領の承認を得た秘密作戦である。


>>493
引っかかるのも何も、例え、日本軍が攻撃しなかったとしても、アメリカによる日本本土空爆作戦がすでに決まっていたとソースで見たことがあるだが。

アメリカが戦争準備はじめていることが、日本には筒抜けだったのか、かなり正確な情報を元に日本は真珠湾攻撃を決定したと思うだが。
495名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 02:10:03 ID:IWfVdRHT0
さすが黒い貴族の末裔だなw
496名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 11:45:32 ID:+3FY2eYO0
>>493
>アジア解放のボランティアとか言ってみたり

何かしらの見返りがあったからだろ。
497名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 21:56:08 ID:cm+k39Jv0
ルーズベルトの子孫が日本人に帰化していると聞いたが、ホントか?
498名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 23:05:19 ID:aK8aj4SQ0
>>494
AVGの投入は開戦後だよ。
40年における中国空軍の主力はソ連製。
アメリカ製のもあるんだけど37年以前に入手したもので
別に最新鋭機というわけではない。
AVG以前は米政府はまったくタッチしていない。

>アメリカが戦争準備はじめていることが、日本には筒抜けだったのか、かなり正確な情報を元に日本は真珠湾攻撃を決定したと思うだが。
別に戦争準備というわけではありませんが、
艦隊拡充計画が議会を通ってますので筒抜けも糞もありません。
499名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 23:10:26 ID:aK8aj4SQ0
ま、フライングタイガースに関してはこれでもどうぞ。
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08f02j.html
漫画家の寝言を真に受けるほうがどうかしているということだけはわかるから。
500名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 01:20:24 ID:Y4q8m+MD0
>>498
正確には開戦前から戦闘しています。

ルーズベルト大統領の支持を得て編成されたアメリカ義勇部隊(AVG)は 1941年の初陣以来日本陸軍航空隊と激しい空戦を繰り広げた後 
AVGはアメリカ陸軍航空隊に編入されたとあります

これは当時の米国の宣戦布告無き日本への秘密戦争と解釈する事が出来る

アメリカ義勇部隊AVGのカーチス社P-40戦闘機・・・どう見ても最新鋭機

501名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 09:17:54 ID:Ofrpac3N0
>>500
>ルーズベルト大統領の支持を得て編成されたアメリカ義勇部隊(AVG)は 1941年の初陣以来日本陸軍航空隊と激しい空戦を繰り広げた後 
>AVGはアメリカ陸軍航空隊に編入されたとあります

正確には1941年の12月22日の初陣だから開戦後な。
ビルマに侵攻してきた日本軍機を迎撃したのが初陣だ。
ほんとに正確とか言いたいなら少し調べてから書き込んでくれよ。
なにが宣戦布告無き日本への秘密戦争なんだか。
502名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 13:25:01 ID:zSpAYQeX0
>>501
調べてみたら、開戦前からアメリカの奇襲攻撃始まってた。


第1のパールハーバーは、日本がハワイの米太平洋艦隊本拠地を攻撃した事件だが、それに先立つ数年前からアメリカは日本との秘密戦争に入っていた。
1937年7月に事実上の日中戦争が始まった直後、12月に南京近くの揚子江で米砲艦パネー号が日本海軍機の爆撃を受けて沈没しているが、この砲艦の活動にもう中立義務違反があった疑いがもたれている。
また数ヶ月前には後の米人義勇兵の飛行隊「フライングタイガー」を指揮することになるシェンノートが、米空軍を退役して中国空軍の顧問に迎えられていた。

このフライングタイガーは「義勇軍」とされていたが、次第に米政府が支援する事実上の空軍別働隊としての姿を現してくる。米国は中立義務違反、国内法違反になることをこっそりやっていたのである。
これがアメリカ製の最新鋭カーチスP−40戦闘機などを駆使して、ビルマから中国南部を活動空域として日本軍を苦しめた。

それだけではない。1940年の12月になると米政府は、この秘密部隊による日本本土への奇襲攻撃を計画した。長距離爆撃機150機、護衛の戦闘機350機、合計500機を動員する大作戦計画である。

しかし、これだけは付け加えておきたい。同じ奇襲作戦といっても、日本側は真珠湾の「海軍力」のみが攻撃目標であり、しかも直前に宣戦布告をする計画だった。
 これに対して米側の計画は、初めから民間の日本家屋を焼き払い、しかもそれを中国軍の攻撃に偽装しようというものだった。

 どちらが「sneak attack」(卑怯な騙し討ち)と断罪されるべきか、答えは明らかであろう

503名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 22:54:22 ID:Ofrpac3N0
>>502
君が調べたもなにも当方があげたHPすらみてないことしかわかりませんでした。

>米砲艦パネー号
撃墜した零戦を積んでたっていう重大な疑惑だ。
恐ろしいことにこの船タイムマシンを積んでいたらしくて
昭和15年初陣の零戦の残骸を12年に積み込んでいたという
米軍の機密満載の船なんだよ!
キバヤシもびっくりだネ

>これがアメリカ製の最新鋭カーチスP−40戦闘機などを駆使して、ビルマから中国南部を活動空域として日本軍を苦しめた。
それは開戦後だとなんどいえb・・・

>それだけではない。1940年の12月になると米政府は、
そうそう12月に持ち込まれたその計画はちゃくちゃくと進められていたが、
残念なことに12月19日にモーゲンソーの反対で潰されてしまうんだ。
あと1時間くらいあればだまし討ちに成功したのにね。
たぶん、忍者部隊月光あたりが活躍したんじゃないかな。

いやもうおまいさん、なにを「調べた」んだ?
ムーとかでも読んできたのか?
ヨタ話を仕込むことを調べるとはいわないのだが。
ギャグにしては面白くも何ともないぞ。
504名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 22:57:27 ID:Ofrpac3N0
ああ、あと中立義務違反、国内法違反というなら
もっとはっきりしたのがあるぞ。
なんと交戦国である中国だけでなく
日本にも石油などの戦略物資を提供していたんだ!
これはムーにも乗ってない極秘情報でな。
君は知らないかもしれないが中立義務ってのは日本への輸出も含むんだぜ。

ま、日中両国が戦争じゃないよっていってた事実をしらなきゃ意味がないけどさw
505名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 23:44:57 ID:nqQPvd+Y0
>>497
旧帝国大学助手の某氏のこと?
506名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 01:31:56 ID:DpU9RvU30
>>503
フライングタイガースの件については、数年前にアメリカの民主党議員が、日米開戦前中国大陸で日本軍と交戦していたと言っていましたよ。

他にも、パール判事の判決書に「しかるに米英国は経済的・軍事的に援助を行っており、また日本政府はそれに対して抗議していました。
更に1945年12 月、米国上下両院合同調査委員会で、米国軍人が日米開戦前に、フライングタイガー社の社員に偽装して、中国で戦闘行動に従事していた事を認めてる。更に 1991年、米国国防総省は、義勇兵259名が正規兵である事を認めた」とある。


戦略物資や兵器は別に売ってもいいと思うが、米兵パイロット達も売ったのか?   それはそれで人種売買で問題あるねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
507名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 07:46:20 ID:N+2C8Zch0
>>506
>数年前にアメリカの民主党議員が、日米開戦前中国大陸で日本軍と交戦していたと言っていましたよ。
といわれても、彼らは開戦前訓練のためにビルマに駐在していたんで
かなり特殊な事情がない限り日本軍と戦闘なんかできないんだが・・・
その議員がなにをさして交戦したといってるのかで違ってくるが
記録を出してみてくれんか?

>他にも、パール判事の判決書に
よくわからんが判決書に1991年のことが書いてあるのか?
508名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 17:25:56 ID:1+xhwjqJ0
                 ,. .. -─- 、 _
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.         l   ̄  i   ̄      i:;,. :.:,;|  <時間に、ルーズベルト
           l xr==ミ、; j, r===ミ、  i:.;:.i ト、
         | k'Тフ i  :.fТフ> :..   j:,.  }
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509名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 22:01:25 ID:KbH8utCU0
アメリカは大西洋に軍事力を集中させたかったわけで、
太平洋において日本と激突することは毛頭望んでいなかった。
現状維持を日本が確約するのならば、外交で日米が和解することは十分可能だったし、
また、そうなるはずだった。
しかし日本はドイツと軍事同盟を結び、ルーズベルトの面子を徹底的に潰してしまった。
どちらかと言えば、外交下手の日本がアメリカを追い詰めた側面の方が大きい。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 15:02:33 ID:SDAlGfXH0
イギリス、中国がアメリカを引き込みたいと強く画策してるからそんなの机上の空論でしかない。
まぁドイツと手を結んだのは外交上特にマズかったのは同意。
511名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/01(金) 15:34:30 ID:1ySergsW0
共和党がしたこともちゃんと覚えておこう

竹島、「韓国領」表記に戻される…米、韓国政府の「高レベル接触」等により配慮
 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008073100139
・米国家安全保障会議(NSC)のワイルダー・アジア上級部長は30日、米政府機関の
 地名委員会が竹島(韓国名・独島)の帰属先を「主権未指定」に変更し、韓国政府が
 反発していた問題について、表記を「韓国領」に戻す方針を決めたと明らかにした。
 竹島の領有権は日韓両国が争っている。

 ワイルダー氏によると、ブッシュ大統領がライス国務長官に帰属の表記変更について
 調査するよう指示。この結果、地名委は「変更を正当化する根拠は現時点でない」との
 結論に達した。ワイルダー氏は米韓両政府の高官が協議したことも明らかにした。
 同時に「米国の政策変更と韓国政府に受け取られたことを遺憾に思う」と語った。

 米国務省は帰属先の表記を変更した際、米政府として中立的な表記を試みる作業の
 一環だと説明していた。地名委のホームページの表記は既に「韓国領」に再変更された。
 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080731AT2M3100V31072008.html

・米国家安全保障会議(NSC)のワイルダー・アジア担当上級部長は30日、「現時点では、
 変更には正当な根拠がない」として、帰属先を「韓国」に戻す決定が下されたことを明らかにした。
 同部長によると、地名委員会による帰属先変更に関して韓国政府が「極めて高いレベル」で
 米政府に接触し、見直しを要求。これを受けてブッシュ大統領がライス国務長官に再検討を
 指示し、帰属変更が覆された。
 地名委員会による帰属先変更は韓国で大きな問題となっており、韓国政府は8月6日にソウルで
 行われる米韓首脳会談で取り上げることも検討していた。ブッシュ大統領は訪韓を前にこの問題に
 介入、韓国に配慮を示した形だ。(一部略)
512名無しさん三等兵:2008/08/24(日) 18:14:03 ID:jvFVFnws0




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513名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/26(水) 03:38:05 ID:PEhDcmnA0
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514名無しさん三等兵:2008/12/05(金) 11:42:41 ID:xomUOdNc0
AAスレ
515名無しさん三等兵:2008/12/11(木) 15:17:49 ID:j+IqhVSV0
開戦5年前に日系人収容を検討=F・ルーズベルト大統領覚書

12月3日2時32分配信 時事通信


 【ワシントン2日時事】
1941年(昭和16年)12月8日(米時間7日)の日米開戦に先立つ5年前の36年(昭和11年)、
フランクリン・D・ルーズベルト米大統領が対日有事を想定し、ハワイの日系人を強制収容所に収監する計画を検討していたことが2日までに、ニューヨーク州ハイドパークの同大統領図書館に保管されていた極秘の覚書から分かった。
 日系人強制収容は、日本海軍機動部隊によるハワイ・オアフ島パールハーバー(真珠湾)奇襲攻撃に衝撃を受けたルーズベルト政権が「戦争ヒステリー」という異常な心理状態で、
軍主導で急きょ実施したとするのが通説だが、同大統領は極めて早い段階で対日戦争を意識し、日系人隔離を自ら構想していたことが判明した。
 覚書は海軍作戦部長にあてられたもので、36年8月10日付。関西学院大学非常勤講師の藤岡由佳氏(日米政治外交史)が入手した。
同氏によれば、覚書は80年代に米国研究者によって発見されていたが、これまで日本の研究者には知られていなかった。
 この中で、ルーズベルト大統領はハワイにおける日本側の秘密情報活動への危機感を背景に、「わたしに明確な考えが浮かんだ。
日本船舶・乗組員に接触するオアフ島の日系人の身元を極秘に洗い出し、有事に際して強制収容所に最初に送り込む特別リストに氏名を記載しておくべきだ」と提案している。
藤岡氏は「日系人収容は大統領自身が主導した可能性が出てきた」と話している。 



ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000222-jij-int
魚拓
ttp://s02.megalodon.jp/2008-1203-1658-20/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000222-jij-int
関連スレ
【アメリカ】 開戦5年前に日系人収容を検討=F・ルーズベルト大統領覚書 [12/02]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1228339885/
516名無しさん三等兵:2009/01/03(土) 18:17:24 ID:/NBNYiCK0
いいれす
517名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/11(水) 00:06:55 ID:7ceFErp40
コイツこそ世界一の反日だろ
518名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 00:56:16 ID:QV6TfghXP
大東亜維新史観 概説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193993
http://jp.youtube.com/watch?v=EC2rwzYh890

【マスコミ】コミンテルンと大東亜戦争【田母神閣下支持】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1228229525/
519名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/30(月) 08:16:31 ID:r2xfpuoa0
【日本版】フーヴァー村【怒りの葡萄】

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/dame/1238250929/l50
520名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/30(月) 12:54:19 ID:P9I9x7bc0
>>503
http://www.warbirdforum.com/fdrnote.htm
Below is FDR's directive to the Secretary of the Navy:
September 30,1941 MEMORANDAM OF THE SECRETARY OF THE NAVY

I have been informed that the Chinese Government has hired 100 pilots and 181
ground personnel to man and service 100 P-40's. In the next few months we are
delivering to China 269 pursuit planes and 66 bombers. The Chinese pilot
training program here will not begin to turn out well-trained pilots until next summer.
In the interim, therefore, I think we should facilitate the hiring by the Chinese
Government further volunteer pilots here. I suggest, therefore, that beginning in January,
you should accept the resignations of additional pilots and ground personnel as care to
accept employment in China, up to a limit of 100 pilots and a proportional number of
ground personnel. I am directing Mr.Lauchlin Currie to see that representatives of China
carry out the hiring program with the minimum of inconvenience to the Navy and also to
see that no more are hired than are necessary.

中国政府が100人のパイロットと100機のP-40を整備するための181人の地上人員を雇ったことは、
既に知らされていることです。その次の数ヶ月間にも、我々は269機の戦闘機と66機の爆撃機を中国に届けています。
このあたりの中国人パイロット訓練計画では、翌年夏になるまで熟練パイロットが養成されそうもありません。
そういうわけで我々はその間、ここで更なる志願パイロットが中国政府に雇用されるよう促していかなければ
ならないと思います。従ってそのことはこの1月に始まっていることですが、私は提案します。中国での雇用
を引き受ける手配として、諸君らにはパイロット及び地上人員の更なる辞職を承諾してもらいます。
そしてその範囲としては100人のパイロットとそれに相応する地上人員にまでということになります。
中国代表がわが海軍にできる限り不便させないような雇用計画を実行するのを確認するように、
また必要以上の雇用が無いことを確認するよう、私が現在Mr.Lauchlin Currieに指導しております。
521名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/30(月) 13:42:01 ID:FNER0MXDO
なんか、満州に日本人や軍隊がいるのがおかしいとか言ってる奴が居たようだけど、
条約による真っ当な権利なんだけどそこをすっ飛ばして話をするとソッから先の
満州事変に至る話やなんかが通じなくなる。
522國學院大學卒:2009/08/29(土) 22:00:39 ID:r/xkWrB1O
ルーズベルトが天台座主始めとする
日本仏教の祈祷に呪殺されたのは
有名な話しだが、
523名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/07(月) 22:44:06 ID:u0HiiyjQ0
【靖国】戦史博物館「遊就館」、展示内容変更へ 歴史観が一面的と指摘された第二次世界大戦での米国の戦略について触れた部分★3

 内容を変更するのは「ルーズベルトの大戦略」と題して、第二次世界大戦での米国の
戦略について触れた部分。
 この記述では、まず「大不況下のアメリカ大統領に就任したルーズベルトは、三選されて
も復興しないアメリカ経済に苦慮していた」と当時の米国経済の窮状を説明。また、
「早くから大戦の勃発(ぼっぱつ)を予期していたルーズベルトは、昭和14年には
米英連合の対独参戦を決断していたが、米国民の反戦意志に行き詰まっていた」として、
米国内に反戦世論があったことを紹介している。
 その上で、「米国の戦争準備『勝利の計画』と英国・中国への軍事援助を粛々と
推進していたルーズベルトに残された道は、資源に乏しい日本を、禁輸で追い詰め
て開戦を強要することであった。そして、参戦によってアメリカ経済は完全に復興
した」と表現し、米国は国内経済の復興を目的に対日開戦を志向したと解釈できる
内容だった。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156556599/

しかし、参戦が米経済の恐慌からの脱出に結びつくという視点は参戦前からありえたようだ。
      ↓

『選択』 2009年5月号
Book Reviewing Globe 本から見る地球 連載300
「Restless Genius」 Richard J. Tofel = 著

米ビジネス紙の父「キルゴア」

 ウォール・ストリート・ジャーナル紙が株式市場専門紙から全米一のビジネス紙として
認められるようになったのは、日本のパールハーバー攻撃の報道によってである。
翌日付の同紙は「日本との戦争は、米国の産業革命を意味する」との書き出しで、
「戦争による米国経済社会の変化の行方」を書いた。さらに、その後二ヶ月にわたって
「戦争経済」と題する十一回の特集を掲載した。
http://www.sentaku.co.jp/contents/index.php
524名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 00:02:11 ID:Ed7B/an90
週刊新潮 2009年9月24日号
変見自在/ペロシの思惑    高山正之

 このハードリッカ・ルーズベルト構想は支持する者が多く、セオドア・ビルボ上院議員(民主党)
は「日本人全員を去勢すれば一代で日本は消滅する」とマッカーサーに書き送っている。
ルーズベルトの息子エリオットも「日本の民間人の半分を殺すまで空襲を続行する」ことを
進言している。
http://s02.megalodon.jp/2009-0926-2326-17/www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090916/77/
525名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 08:17:27 ID:mAWZINITO
>>522
根拠は?
526名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 14:55:33 ID:JlKK1G170
ルーズベルトが生きてりゃポツダム宣言すら出ずに
日本民族大虐殺は続いた。
527世界@名無史さん:2009/11/22(日) 00:55:51 ID:ZQ5Z0z4n0
なんか証言をこれみよがしに貼ってるけど
原文あるの?

日本国内だけ通用する原典・原文不明のコピペっつーのは嫌だわ。
528名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 01:56:31 ID:GyJfjeCSO
ニューディール失敗のツケを、あの戦争で挽回しようとした。
そのためにつくった罠に日本はハマってしまった。
真珠湾奇襲を聞いた時にルーズベルトが大喜びしたらしい!「失業問題がこれで解決するぞ!」

529世界@名無史さん:2010/02/16(火) 23:09:42 ID:N5r+xGdL0

×1真珠湾←2石油禁輸←3支那事変
×1真珠湾←2石油禁輸←3南部仏印進駐・三国同盟←4支那事変
○1真珠湾←2石油禁輸←3南部仏印進駐・独ソ戦・日ソ中立条約

戦前のニューディールは確かに効果的ではなかった(ルーズベルトのブレもあるが)
が直接戦争参加ではなくレンドリースのみでも時間をかけて回復したとおもわれる。

独ソ戦勃発で北上ではなく警告にもかかわらず南下したのでアメリカがキレた。
とどめは東条の反対にもかかわらず南進派による「対ソ外交交渉要綱」の一方的通告。
本来ならアメリカに通告すべき施策、それで結果を待つべきだった。
結局、様子見も北進もこの時点で完全につぶされ、最も勝算のない相手に挑むことに。
530名無しさん三等兵:2010/03/01(月) 04:28:31 ID:ofShFoTb0
ふむすれ
531世界@名無史さん:2010/03/09(火) 22:46:04 ID:YEz9MYGI0
実際アメリカは警告や制裁措置等、
神経を尖らしてたのは米権益の存在する南下したときで、
北上時のノモンハンや特関演では警告すら発しなかったような。
532名無しさん三等兵:2010/03/15(月) 12:01:03 ID:2BvasktI0
FDR plans sneak attack before Pearl Harbor (1st half)
ttp://www.youtube.com/watch.php?v=C1cX_Fr3qyQ

FDR plans sneak attack before Pearl Harbor (2nd Half)
ttp://www.youtube.com/watch.php?v=2Uf_3E4pn3U
533名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 21:43:03 ID:plVdJmwk0
日米開戦の原因は「人種理論」? 2010.3.28 21:13
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100328/amr1003282114003-n1.htm

 映画「父親たちの星条旗」の原作者で、
このほど第二次大戦での日米開戦の原点を探った新著「インペリアル・クルーズ」を出版したノンフィクション作家、
ジェームス・ブラッドリー氏(56)が産経新聞の取材に応じ、日露戦争当時のセオドア・ルーズベルト大統領の「人種理論」を反映したアジア外交が、
その後の開戦の火種を作ったとの見方を明らかにした。
534名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 18:50:32 ID:skySnjcZ0
ルーズベルト周辺はソ連のスパイだらけだからな。
ルーズベルト自身が親共なのもあるが
535名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 19:11:02 ID:NGEYjcRy0
正直、鳩山よりはマシw
536名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 21:04:37 ID:cUiMed300
セオドアはいいルーズベルト
FDRは悪いルーズベルト
537名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 08:57:41 ID:C3WonzKQ0
何でルーズベルトは日本嫌いなの?
単なる人種差別者?
なんか日本だけ特別に嫌ってた様に感じるんだけど・・・
538名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 01:48:02 ID:5zp/I86z0
>>537
おれもそれが知りたい
なにか理由がありそうなもんだが
些細なことでありそうな気もする
539名無しさん三等兵:2010/05/18(火) 04:54:40 ID:vN20wNAk0
ある本によるとFDRのほうのルーズベルトの母親が、
中国生まれでそれで中国びいきになったと書いてあったね。
540名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 05:36:42 ID:daJAfn2v0
そんな説もあったな
すでに中国に権益が有ったため、それを守るため中国に肩入れした
アヘンを含む貿易の利権がね…
541名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 08:11:48 ID:wqkXTBTe0
戦争起こして経済回復・・・悪魔だな
542名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/09(金) 13:51:20 ID:1AtZV20sP
こいつが元気なままだったらソ連の北海道分割統治案を絶対に受け入れてたな
下手したら日本の半分はソ連になったかも
543日本:2010/08/29(日) 11:35:36 ID:lPYPqPZR0
個人的に日本が嫌いだから
周り(アジア)の国も巻き込んで
セコイと思う。酷いと思う。

そこまでするかよ。
544名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/30(月) 01:25:35 ID:1mvldxC70
毒々モンスター呼んで車椅子ごと圧殺してやりたいねこのカタワ^^
545名無しさん@お腹いっぱい。
VENONA ヴェノナ 解読されたソ連の暗号と共産主義スパイ活動
http://www.youtube.com/watch?v=7Ri2dRQnzDA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10436106

ヴェノナ(VENONA)とは、1943年、米陸軍が独ソ単独講和を危惧して開始した在米
ソ連暗号通信傍受・解読作戦である。半世紀以上にわたり秘匿され続けてきたが、
ソ連崩壊と共に旧ソ連の機密情報が一部公開され、これとともにVENONAの存在を
裏付ける史料が見つかり、1995年、ようやく公開されるに至った。傍受した通信量に
対して解読出来たのは僅かであったが、それでも尚、ヴェノナ解読情報は戦後史を
塗り替えるものであった。