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なぜ戦後GHQは共産党を合法政党にしたのか?
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:
名無しさん@お腹いっぱい。
:
2009/03/15(日) 12:21:50 ID:JzQna6hzP
共産主義者の大東亜戦争責任
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722
共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA
共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs
戦前からソ連のスパイは共産主義思想への共鳴を武器に世界各国へ浸透していた。
日本:マルキスト近衛文麿、尾崎秀実、ゾルゲ、左翼官僚、左翼軍人(2.26他)
英国:ケンブリッジ・スパイ・リング(キム・フィルビーら)
米国:反日容共親中のルーズベルト大統領の側近ら(約300名のソ連スパイ)
ヤルタ秘密協定への影響力行使←ハリー・ロイド・ホプキンズ、アルジャー・ヒス
ハル・ノート(ホワイト試案)←ハリー・デクスター・ホワイト、ロークリン・カリー
そしてGHQでも、特に民政局(GS)のケイディスらが左翼であり、対日占領政策
が非常に左傾化していたわけです。三田村論文に衝撃を受けたウィロビーがワシントン
へも働きかけて、ソ連のスパイ調査が本格化し、対日占領政策がその後、公職追放解除、
レッド・パージ、日本解体から復興へと方向転換されていったわけです。