-----------小和田雅子---------
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
●華麗なキャリア〜ハーバード 【父親が教授】
→「お父上がハーバード客員教授時代」のこと。 教員子弟のコネ枠あり。
→ハーバードにはアジア人女子&父親客員教授枠で入学して、ミスター円に卒論を手伝わせて卒業した。
→通常言われてるハーバードではなく、ハーバード傘下にある女子部のカレッジを出た。
●東大卒 【編入と中退】
→東大は「中途編入」で、共通一次も通常の二次筆記試験も受けていない。
外交官試験に合格して「中退」したので、卒業もしていない。
●外務省キャリア 【父親が上司】
→向上心旺盛なキャリア志向の女性なら「父親が重役職にある所に縁故採用を望む」か?
当時行われていた外交官試験は、通常の国家公務員一種試験と違い、コネが物を言う。
→東大には学士入学で、外務省にも国T無しの2世・3世向け外交官試験を受けて簡単な筆記と面接だけで入省している。
当時は「外交官試験」という独自の試験があって、そちらの試験を受けた外交官の子女の中で落ちた人が歴代一人としていないというもの。
外交官試験が国Tに統合されたのは5年くらい前で、それ以来、2世・3世は1人も受かっていない。
●オックスフォードに留学 【ただひとり修士とれず】
→外務省の金、つまり「税金で留学」。「修士資格は取れずじまい」で帰国。