日韓併合は重大な誤りだった

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1名無しさん@お腹いっぱい。
日韓併合は重大な誤りだった。
ではどうすれば良かったのか?

・史実通り併合
半島の維持・統治に多大な費用が掛かる。あの国のあの法則で日本あぼーん。

・放置プレイ
自国の隣に無法地帯があるのは治安面で不安が残る。
支那(中国など)やロシア(ソ連など)が再び盛り返して
占領し、日本の安全が脅かされる恐れがある。

では、どうすれば良かったのか?

自分達の安全を確保し、朝鮮に関わらずに済む方法がある。
それは、極東アジアの覇権に直接的な関わりが無く、長期で確実に
確保できる勢力に朝鮮半島を支配させることである。
つまり、アメリカに朝鮮半島を割譲すれば良かったのである。

アメリカに朝鮮を支配させればどの様なメリットがあるか?

@支那(中国など)やロシア(ソ連など)と国境を面する地域が減り、国防費を削減できる。
Aアメリカとアジアの覇権で衝突する可能性が減り、日米戦争を回避できる。
B朝鮮を支配する必要が無くなるから、予算や人員を別の事に割くことが可能になる。
C朝鮮人による反日を防げる。

まぁ、こんなところでしょうか?
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 10:32:36 ID:QVvTOdHR0
過疎ってるな
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 11:11:12 ID:9preuWnQ0
汚朝されてしまった日本
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 11:28:02 ID:wQAACdbvO
米韓併合age
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 14:24:19 ID:7KijOyEQ0
ロシアがアラスカを売却したみたいに売れば良かったんジャマイカ
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 20:51:10 ID:oFByGn28O
結果論から1面的にしか見てないただの馬鹿だな
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 20:56:02 ID:C98GXUhB0
保護国化と言う選択肢は無視ですか?
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 21:14:09 ID:LgvDDAUn0
日韓併合の過ちを反省するスレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1144219419/l50
9名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 21:42:29 ID:shgbS3eN0
>>7
それって日韓保護条約だよね。
そのまま歴史通りじゃない?
10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 21:45:21 ID:ZvhGxdNj0
浄化すればいい。文字通りの皆殺し。
そういう例は他にもあるから、日本もやればよかった。
それなら後腐れナッシング。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 21:49:52 ID:Uxx3xDNe0
朝鮮半島と満州に日本軍が駐留するが外国資本も受け入れる
満州鉄道は日米露中が株式を持ち共同経営、朝鮮は独立国として存続する
革命で追われてロシア人とナチスに追われたユダヤ人も受け入れる
満州が独立国になるか、中国内の自治区になるかは国際情勢次第
12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 00:04:57 ID:Ct+9Njdi0
朝○半島なんか地図から消えちゃえ!!
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 04:18:32 ID:CZXXPE850
>>11
そんなことをしたら、史実とは比較にならない程悲惨な事になるだろう。
14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 07:10:10 ID:woHUVAhHO
伊藤は国賊?
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 10:43:31 ID:sK2WI1Mf0
>>14

併合反対派の伊藤がなぜに国賊?
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 15:11:42 ID:esxkpferO
朝鮮人撲滅から彼らを保護した麻生一族は東洋の新ドラー
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 10:51:30 ID:CagjDR1p0
太田が総理大臣になったらって番組のパクリみたいなスレだな
18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 19:43:09 ID:SXb74pZU0
朝鮮を発展させたという栄光を得るより

朝鮮と関わり持たなかったほうがよかったと思われ。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 23:24:59 ID:6bEHGI8Y0
日本が朝鮮に汚染された。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 00:11:51 ID:EgogVPrbO
明治政府が誕生してから日本はおかしくなった
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 14:49:19 ID:bLTVfPKM0
>>20
薩長DQNが主導になって作られた政府だからな。
おまけに、官僚や政治家は天皇に責任を擦り付けられる
オマケ仕様もついてくる。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 17:45:47 ID:aekrWOF40
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 17:45:47 ID:7GyNYZW90
http://www.tamanegiya.com/ura.html

日本がどれだけ当時の朝鮮半島に恩恵を与えたか、、、、。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 12:23:08 ID:alO52a9i0
オーストリアとハンガリーみたいに、二重帝国にすればよかったのでは?
大韓帝国は消滅させないまま、日本の天皇が大韓帝国皇帝を兼任する、ということ。

っていうか、そもそも日韓併合条約の条文はそうなっていたはずじゃないか。
「韓国皇帝陛下は一切の統治権を完全且つ永久に、日本国皇帝陛下に譲与す」
条文通りに実行しないからばかを見たんじゃないか。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 13:13:37 ID:ofcJkbxs0
>>24

二重帝国はヨーロッパの複雑な状態だからこそできた。
東アジアで同じ事を試みても失敗するだけ。
東アジアとヨーロッパを同じに考えてはならない。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 13:15:47 ID:ofcJkbxs0
法則は絶対ではないが、高確率で発動する。
どうあれあんな地域など関わらない方がよい。

>>24は日韓の二重帝国を提唱しているが、
日中間の二重帝国の方が成功しやすいと思う。
半島人の絶望的な民度では、どの地域が関与しても失敗する。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 11:33:39 ID:CJqAHY/N0
>インフラ整備にかかった費用は
>1944年迄に土木費合計約6億4000万円、
>道路・港・港湾修築費用約2億4110万円、
>鉄道建設改良費に21億8364万円もかかっている。
>ちなみに当時の国家予算は20億円だったので以下に巨額の投資か見て取れよう。
>いってみるならば日本のほうが朝鮮に搾取されたのだ。
>朝鮮から日本に「韓国併合どうもありがとうございました」と言ってもらい
>日本も「いえいえ、こちらこそ大東亜戦争で共に闘ってくれたどうもありがとう」ということが
>真の日本と朝鮮の親善である。
ウヨに言わせると↑↑↑こんな文書まである。

併合反対派の伊藤博文を安重恨が暗殺、
さながら李氏朝鮮が(政治結社一進会)併合されたかったようにも取れる。
児童就学率6%ここから考えられる民度も知れている。
(1944年の児童就学率は61%)
列強からの、巨額の借金の返済や既得利権の返還も負の遺産でしかない。
併合していなければ、現在に至る反日批判は無かったと思われ悔やまれる。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 21:56:03 ID:UaP4O0k/0
日本は、いつの時代も少数の売国奴や池沼の所為で、
多くの国民が被害を受ける。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 19:10:44 ID:9/JnvZ+P0
その売国奴や池沼を支持・同調しているのも多くの国民なわけで。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 19:38:13 ID:liP+/S/80
>>29
× 多くの国民

○ 多くの非国民
31名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 22:57:24 ID:Ku38dwrl0
日韓併合を簡単に言えば、日本が朝鮮に資本を投下して産業を興し、
それらを日本帝国の発展に使ってきたということ。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 23:02:17 ID:Ku38dwrl0
>1944年迄に土木費合計約6億4000万円、
>道路・港・港湾修築費用約2億4110万円、
>鉄道建設改良費に21億8364万円もかかっている。

もっともその投資で喜んだのは日本人である。
それらは日本の会社に投資された額。
朝鮮にそういう会社はないんだから。
もちろんその下で朝鮮人が雇われて食っていけたのも事実。
だが当時の労働者などゴミ扱いされていた時代。
日韓併合で勝ち組になった朝鮮人は自分で会社を建てた奴だけ。
33名無し:2006/10/18(水) 23:11:24 ID:xluye9dd0
アメリカは満洲に関心があったが朝鮮はいやだった。
日本の統治で朝鮮人の人口は倍増した。被害者を偽装しているが
ロシアに支配されるよりもよかったことは間違いない。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 23:18:42 ID:Ku38dwrl0
日韓併合の35年で朝鮮の貿易額は10倍に経済発展している。
また朝鮮の貿易の輸出入は日本帝国圏であった。
そしてその貿易は円建てであると思っていだろう。

日本の通貨建てと異常な日本依存貿易とくれば充分に搾取機構に当てはまる。
それで朝鮮に投資に見合った搾取を出来たか・・という話はきちんと統計にしないと分からない。

たとえマイナスだったとしても「朝鮮には日本から相当の持ち出しだった」というのは結果論でしかない。
日本が朝鮮を併合してあとの投資は朝鮮は永遠に日本のものであるという前提に成り立っているのであるから。

1910年代に敗戦で朝鮮の権益をなくすことが日本が分かっていたら朝鮮に投資などせんよ。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 00:03:02 ID:ME4HN0+30
>>30
日韓併合の時は経済効果を考えずに割りと多くの国民が「やった!これで日本も大陸に進出だ!」と思ったのでは?
昭和の一連の戦争でも、マスゴミに煽られたとはいえ関東軍の快進撃に酔いしれていた国民は少なからずいたのだし。

>>32
植民地時代に朝鮮人企業は増加しているし、これらの企業の多くは総督府系の銀行から投資を受けていた。

日本人資本が(当時の判断としては)冷静に実利を追って行動していたのは確かだが、
それは朝鮮人資本も同じこと。というか朝鮮人のほうが一層その傾向が激しかった。

ちなみに北朝鮮では総督府系の銀行の投資によって経営された朝鮮系企業は「買弁資本」と呼ばれて
民族資本と区別され、親日派の一種として扱われている。去年韓国で発表された親日派名簿にも「買弁資本家」の
名前が列挙されている。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 00:37:00 ID:47uogvKX0
チョンはゴキブリである。実に醜いゴキブリである。
チョンは世界一下劣なクソ民族である。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 13:39:22 ID:KnaaN7cg0
1943年の英米中のカイロ宣言によって朝鮮の独立がうたわれているんだな。
その時点で日本は朝鮮を独立させない国という立場になってしまっている。
38名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 13:13:49 ID:tFd+dLVn0
朝鮮の独立を記したカイロ宣言の存在はどう見るべき?
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 15:54:47 ID:Wgh2Fxoe0
ポーツマス条約でルーズベルト大統領は、
「自立できない国家はそれしかない」と
日本の朝鮮保護国化を認めている。

カイロ宣言では
朝鮮の独立がうたわれている。

正義(国際条約)は勝者が作る典型だな。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 17:06:27 ID:SEEf51i50
どぞー

毎日新聞アンケート
「中国、韓国とは仲良くしたほうがいい? しなくていい?」
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/etc/shirokuro/

財界人は仲良くしろというだろうが、国民はそう思ってないことを示しましょう。
結果発表は31日だそうな。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 06:37:59 ID:XtEQQXdH0
>>37から39
カイロ宣言は結局まとまらずにお流れになった。
42世界@名無史さん:2006/12/04(月) 20:18:53 ID:zXF5kMNQ0


日本は、明治以降薄汚い国家に変身したのは事実だな!

成り上がり者の寄せ集め政府には、常識が無い!





43世界@名無史さん:2006/12/04(月) 20:23:38 ID:zXF5kMNQ0

ITで韓国に遅れを取ってる日本が、嫌韓じゃ、韓国にIT技術を
伝授してもらえなじゃん。
44世界@名無史さん:2006/12/04(月) 20:34:47 ID:zXF5kMNQ0
>>カイロ宣言は結局まとまらずにお流れになった。

嘘つくなよ!

日本公文書館の資料にちゃんと載ってんじゃん・カイロ宣言!!
http://www.ndl.go.jp/constitution/e/etc/c03.html
45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 20:17:17 ID:HWakAMNz0
>>43 ばか。日本はとっくの昔に韓国のIT普及率を追い抜いてるぞ。
一年で抜かしたじゃん。
46名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 01:54:03 ID:oTSerg0D0
>>43
韓国のIT技術( ゚Д゚)なんですかそれ・・・
47名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 00:20:56 ID:37N74t0K0
>>46
死亡者続出のオンラインゲーム
48名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 00:36:29 ID:UqIjUfEj0
>>44
ポツダム宣言はカイロ宣言の焼き直しだから日本政府は黙殺したんじゃなかったか?
49名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 01:41:52 ID:B1kPTbfk0
>>40
そんな意見は国益にそぐわない
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 10:21:03 ID:2P/eaq1z0
>>47
なるほど
しかもそのオンラインゲームは個人情報流出しまくりだ罠w
・・・プロテクトがこんなんじゃ・・・・ならうIT技術なんてないなw
51名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 17:38:52 ID:8pFQOrMd0
でも大局的に見て歴史は清算されるべきだよね。

2009年の暮れあたりには、韓国と合邦してほしいと頼む団体が
たくさん出てくるんじゃない?
で2010年には逆合邦すると。新しい時代の始まりだね。
名前も韓国風に変えたいとかね。ブームになるかもね。

その頃は、あらゆる産業で韓国人の意向に沿わない連中はすべて締出しくらうだろうし。
2chは韓国人や朝鮮人をたたえるカキコばかりと。彼らに比べると日本人はサルみたいだと。

何せ日本の好不況によらず、必ず利益が我々に残るようになっているんだからこの先が楽しみだよね。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 14:59:23 ID:Ds2NMBPn0
『嫌韓流3』発売中  現在Amazon3位
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883806308/

J-CAST記事
http://www.j-cast.com/2007/08/28010740.html
53名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 16:49:39 ID:85ElM8LQ0
【韓国日報】「日韓併合当日、喜んだ朝鮮人が多かったという記録がある。教科書に書いてあるのと違うが…」[08/28]

1910年8月 22日、大韓帝国純宗皇帝が臨席した形式的な御前会議で、総理大臣李完用
(イ・ワニョン)は朝鮮と日本の強制併合案を可決させた。日帝はこの事実を1週間も極秘にして
おき、8月29日に純宗皇帝の玉璽を捺印させて併合条約を布告した。

庚戌の年に起きた恥辱ということで「庚戌国恥」と呼ばれる。97年前のことだ。この呆れた
知らせを聞いて、錦山郡守の洪範植(ホン・ボムシク)は山に登って首を吊って自決し、梅泉黄
ヒョン(訳注:「ヒョン」は王へんに玄)は「絶命詩」を残して毒を仰ぎ殉国した。その後も幾多
の憂国志士が自決の道を選んだ。

今まで、教科書でそう学んだ。このため、当時の全朝鮮人が当然に悲痛な思いで嘆いたと
思っていた。ところが、必ずしもそうではなかったようだ。

3・1万歳義挙の際に民族代表33人中の1人として活動し、後に主張を変えた崔麟(チェ・リン)
は、韓日併合が公布されたその日の鐘路通り(訳注:京城の中心街)の朝鮮人らはまるで
「何事も無かったかのように」賑やかに商売をしたり飲食する「日常」を失わなかった、と述
べている。

これを信じがたいと思ったある歴史研究者は、「俄かには理解できない。もしかしたらこの
日は29日ではなく、李完用と寺内正毅との間で秘密裡に条約が締結された22日の風景
なのかもしれない」と述べた。

しかし、崔麟の記録を裏付ける主張がいくつも出ている。中国の知識人である梁啓超は、
1910年9月に書いた文章の中で、合併条約発表をめぐって周辺国の人々は彼らのために
涙を堪えられないのに、当の朝鮮人たちは楽しそうにしており、高位の官吏らは毎日、新
時代での栄爵を得ようと嬉々として奔走するだけだった、と主張している。

信じがたい言葉だ。ただ、当時の朝鮮人たちが「日常」を失わなかったという点は納得せ
ねばならないようだ。実際、8月29日当日は意外に平穏で、反対デモも全く無かったという。
当時の朝鮮民衆は既に諦めの知恵を持っていたのかもしれない。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1188399525/
54名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 17:21:31 ID:moCrunUy0
>>1

日韓併合が誤りかどうかはよくわからんが、
「アメリカに割譲する」なんて、バカすぎ。
それなら今度は「米韓併合は誤り」って言われるだけだ。
現に、明らかに守ってもらってるにもかかわらず、
現代の駐韓米軍に対する評判はあまりよくない。
そもそも、「アメリカ=正義」と単純に思い込みすぎ。

因みに、欧米もロシアの南下政策を警戒してたが、
さすがに極東は遠すぎて、大兵力を遅れないので、
近所の日本と日英同盟を結んで、代わりにロシアと
戦ってもらった、というのが史実です。

その後、ロシアに代わって日本がアジア大陸に
進出するとまでは思ってなかったようだが、
アメリカがフィリピンや中南米でやったことを
考えれば、アメリカが朝鮮を併合しても、
決して朝鮮民族は幸せになれなかったろう。

そもそも、「日本の安全のために韓国を併合してもらう」
という考え方自体が日本中心主義なのであって、それなら、
ロシア人からすれば、「ロシアの安全のために韓国を
併合してやろう」というのが正義ということになる。

いずれにしろ、当時の国際情勢からすれば、日韓併合は
当時の日本がとりうる、最高ではないが唯一の選択肢だった。
1のシミュレーション通り、他の選択肢は非現実的だから。

それが100年後の現在に至るまで、批判されてるのは問題だが。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 17:26:58 ID:qhQDwZaQ0
やはり大陸に領土を持ってロシアと陸続きとなったことがまずかったんじゃないかと思う
緩衝国家として独立させておいた方がよかったんじゃないか
56名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 19:03:01 ID:moCrunUy0
>>55

無理です。緩衝国なら、最低限、自分で自分の国を
守れるくらいの武力を持ってなければなりません。
しかし、当時の韓国では、「植民地にしてください」と
いってるようなものでした。先にこっちがとらないと、
よそにとられて、あとで非常に困ったことになる、というのが
日清日露戦争の原因でしたから。
地政学的に非常にかわいそうな国ではありますが、なにしろ
当時の国際情勢は弱肉強食。とにかく戦国時代さながらに、
「やらなければやられる」のであり、やられた方が悪いのだ、と
欧米列強が先陣きってやってるような時代でしたから。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 11:04:54 ID:9QqDw29r0
朝鮮を米国に任せるというのは、けっこう良いアイディアではないだろうか。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 14:15:47 ID:6RZ3M2yv0
朝鮮領土にしなかったら
朝鮮の開発費もかからなかったろう
大陸に領土を持ったために増えた
陸軍費も浮いただろう
海軍費が増えたかもしれないが
59名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 16:28:32 ID:hgS1f7Xc0
『台湾の副総統・呂秀蓮は慰安婦の為に陳謝することを
 日本に要請しました』

http://www.epochtimes.com/b5/7/3/23/n1655765.htm
 大紀元

 呂秀蓮見日本訪賓 ?日為慰安婦歴史道歉

 (呂秀蓮は日本の来賓に会い、
  慰安婦のために歴史を陳謝することを日本に要請しました。)
 ------------------------------------------------------------------------
 【大紀元3月23日報導】(中央社記者黄瑞弘台北二十三日)
 副總統呂秀蓮今天當著日本訪賓的面表示,
 許多台灣女性在第二次世界大戰期間被日軍強迫充當慰安婦,
 雖然此事已屬歴史,時間也已流逝,
 但?仍期?日本政府領導人也能像台灣政府面對二二八事件一樣,
 面對二次大戰時對亞洲女性所造成的傷害,勇敢地道歉。

 (副大統領の呂秀蓮は、たくさんの台湾の女性は第2次世界大戦の時に
  日本軍に慰安婦になることを強制されて、
  このことはすでに歴史に属しますが、時間もすでに流れ去ってますが、・・・

   この続きは下記サイトでご参照ください

    http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1188541148/
    【アフガニスタン】アフガン拉致:解放の19人は9月2日に韓国帰国[08/31]
      3.〜10. まで
60名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 19:45:30 ID:n9L6QvZw0
米国に朝鮮を任せるくらいなら、ペリーが来たときに、
日本全土を任せておけばいい。
対米戦もおきず、さぞ平和でいられただろう。
ま、あれだけ抵抗したハワイがアメリカ領として
繁栄しているところをみると、日本がアメリカの
51番目の州になることも、あながち悪くないかもね。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 21:32:57 ID:TMyDDWT60
>>60
日本人にとって重要なのは日本列島だけだ。
しょせん朝鮮は外国なんだよ。
日本に影響がなければ、朝鮮がどこの国の支配下になったって惜しくは無い。

米国が朝鮮や満州開発に関心があったという話があるが、それなら
米国を引き入れたって良かったじゃないか。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 14:04:34 ID:0/Umvj+I0
放置プレイが一番よかったんじゃないか
朝鮮が占領されたとしても陸続きじゃないから
イギリスのように海軍に力を入れて海の守りを強化すればいい
史実よりも安全だろうし下手に大陸に領土をもつよりはよかったと思う
63名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 09:34:15 ID:eNGWbNdz0
英国領って意見はないのな
64名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 13:05:19 ID:Z9dGuxS3O
素直に植民地にして搾取するか皆殺しにするかどっちかにすりゃーよかったんだよ
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 13:39:36 ID:JiS1NEjl0
朝鮮人を全部、第一次大戦で委任統治領になった地域と満州に強制移住させちゃって日本人を代わりに朝鮮半島に入れ
ておけばよかったんだよ。そうすれば対米・対ソ戦の撃ノ相手が勝手に始末してくれる。
あとは併合の時点でもっと挑発してデモ・テロをさせてそれを口実に人口増加以上に殺しちゃう。
10年もそんな感じでやっておけば朝鮮人は地球上からいなくなる。
要するに日本が朝鮮半島で必要だったのは潜在敵国と本国の間にある空間と天然資源であって、人的資源は不要だったのだ。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 14:14:02 ID:VAJSoEIW0
なんて下らない発想だろうw
67名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 09:46:34 ID:wYuiuiGJ0
>>66
じゃ、下らなくない発想を聞かせてくれないか。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 20:50:40 ID:bxkuqgEP0
あのね、あなたたち、「なぜ日本が半島を併合したのか」
それ自体知らずに「誤りだ」なんていってたの?
それじゃ、何にもかわらないじゃない。

むしろ、>>65の方がまだ正論だよ。だって、スターリンやフセインや
ミロシェビッチや、いや、秦の始皇帝の時代から、>>65のいうようなことを
やってきたのが人類なんだから。下手をすると、日本人がそうなってたのだから。
放置プレイなんてなまっちょろいことできるような時代じゃなかったの。

で、日本人がそうならないためには、何が何でも半島を併合しないといけなかったの。
だからこそ日本は、太平洋戦争に敗れるまで、欧米の植民地にされなかったし、
こうしてお気楽にネットで議論できる、平和な経済大国になれたの。
その意味では、「併合は正しかった」といえる。併合したおかげで日本は
植民地にならず、現在の日本になれたのだから。

むろん、朝鮮民族にとって、大迷惑な行為であったことは否めない。
しかし、朝鮮民族よ、いいかげんで、「あの時、自分達はどうすればよかったのか?」
という議論にはならないか?それが歴史に学ぶということだろう。

あと、「アメリカに任せる」というのは論外。これぞ平和ボケ。
アメリカに任せると幸せになれるのなら、イラクやアフガンはユートピアだろう。
朝鮮戦争やベトナム戦争も起きなかっただろう。

そして、時代とは、「共産主義に任せたらいい」「ナチス党に任せたら安心だ」
といったことを信じ込んだ大衆がいなければ動かないモノなのだよ。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 21:03:47 ID:903y6n4g0
>>68
>ミロシェビッチや、いや、秦の始皇帝の時代から、>>65のいうようなことを
>やってきたのが人類なんだから。
いやちょとまて。
あんた、植民地と併合の区別がついてはおらんじゃないのか?
むろん直接統治に近い植民地がないわけじゃないが、
植民地の基本は間接統治だぞ?
>65なんて統治コストの面から考えたら最悪じゃない。
地続きに1000万単位の恨みを含んだ連中を抱え込むなんて
イスラエルよりも統治に金がかかるわ。
70名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 21:12:36 ID:/iJa3uQw0
>>62
当時の日露の海軍力は、単純計算しても3倍の開きがあった。
そして国力は比較にならない。
もしも建艦競争をやれば、確実に日本は負ける。
ロシアに極東で不凍港を与えれば、そこを根拠地として海軍力増強に精を出すのは明白。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 21:36:03 ID:bxkuqgEP0
>>69
問題は満州なの。満州こそ日本の生命線であり、これをとるには、
通り道の朝鮮をとらなきゃならなかったの。
そして、満州は一応、間接統治してるでしょ?日本より遠いから。
だから、溥儀がささやかな抵抗をする余地もあった。

でも日本のすぐ隣は、そうはいかない。とにかく、反抗の余地が
少しもないように、直接統治して徹底的に締め上げなければならない。
むろん、それが朝鮮民族にとっては紛れもなく侵略行為であったけれど。

それもこれも、日本が植民地だろうが併合だろうが、
欧米、特にロシアの支配下に置かれないためだったのよ。
当時としては、半島を併合する以外の選択肢はなかった。
いや、「併合しなくても植民地でよかった。」というならそれもよかったかも。

(植民地の間接統治はイギリスが主で、他は大概直接統治だったはずだが?)
72名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 22:21:58 ID:903y6n4g0
>>71
>満州こそ日本の生命線
ああ、それABCD包囲網とかいったでたらめにすぎませんから。
満州事変前(どころかそれ以降かなり長いこと)までは
いざというときには満州は捨てて山がちな半島で防御という手はずになってました。
ま、当たり前なんですが大陸の平原で陸軍国と正面切って殴り合える
そんな大国ではなかったというだけの話です。

>そして、満州は一応、間接統治してるでしょ?日本より遠いから。
この当時の間接統治は遠いからだけでするのではありません。
金がかかるからなんです、これは本当に。

>欧米、特にロシアの支配下に置かれないためだったのよ。
>当時としては、半島を併合する以外の選択肢はなかった。
日露協約から3年後の1910年あたりにそのような形跡はカケラもありませんから、
それ以外の選択肢がなかったなどとはとてもいえないでしょうね。

つか、緩衝地帯の意味が理解できなくて
陣取りゲームよろしくどんどん負担を増やしていくことが
選択肢としてそれしかないというのが理解不能だと思います。

>植民地の間接統治はイギリスが主で、他は大概直接統治だったはずだが?
予算の持ち出しを見ればわかるよ。
日本が5000万の収入しかない朝鮮に2億もの統治経費をかけていたのに比べれば。
統治機構の名目よりはそこに注目するほうがコストではわかりやすいかな。
満州なんかさらに惨憺たるものになってる。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 22:39:49 ID:903y6n4g0
総督府の予算が出たのでついでに比較してみるか。
上記数字は昭和5年のもので満州事変の年の軍事費は4,5億円。
半島への投入金額は軍事予算の3分の1もの金額に上る。
実際には絶対にそうならないがものすごく単純化すると
間接統治で経費を直接負担せずに半島を単なる駐留基地くらいにしてしまうと、
日本の軍事力は2割以上増強でき、純軍事的に防衛力は桁違いにアップできることになる。
予算的には陸軍が1,5倍くらいになるとか装甲師団がいくつか維持できるくらいじゃあるまいか。

さらに生命線たる満州のコストもみてみようか。
満州事変の年まで4.5億円だった軍事費は日支事変の直前までに10億を超えることになる。
むろんすべてが満州関連ではないが、他に戦争もやっておらず
半島のさきっちょと線だけを守る一個師団+αが強大な関東軍になっていく費用が小さいはずもない。
特に満州は昭和14年あたりまで治安がとんでもないことになっていたから
さらにコストがかさむ訳だ。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 22:41:21 ID:bxkuqgEP0
>>71

うん、それで?日本が併合しないで植民地にしてたら歴史がどうかわったの?
或いは、併合しなかったら、スターリンがほっといてくれたとでも?
で、それ以外にどんな選択肢があったの?アメリカが大日本帝国より
やさしかったとでもいうの?1910年の時点でロシア・ソ連にそんな形跡が
カケラもないのなら、どうして我々は戦後長いこと、自衛隊のために
税金を払ってるんだろうね。

やっぱり、半島問題となると、水掛け論になるね。
こういう不毛な議論、議論に勝つためだけの議論がいつまで続くんだろ?
都合の悪いことは全部でたらめですますんだから。
こんなことでは、結局、日本のためにも朝鮮のためにもならないよ。

ま、戦争というと感情論だけ教えて、「なぜ日本は戦争をしたのか」
という肝心な点については、何も教えない学校教育にも問題はあるが。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 23:22:54 ID:903y6n4g0
>>74
>うん、それで?日本が併合しないで植民地にしてたら歴史がどうかわったの?
日本の国家予算がだいぶ楽になった。
ついでに半島の防衛力も増強できた。
要は未開国を合併なんていう金のかかることをせずに済んだ。

>或いは、併合しなかったら、スターリンがほっといてくれたとでも?
スターリンが政権をとったのは日露協約が破棄されたあとだしなあ。
その破棄すらソ連成立後の話だし。
あと、ソ連極東方面軍が脅威となるのは満州事変で関東軍が大幅に増強されたのを受けて
対抗上大幅に増強された後のことですよ。
少なくともロシアの脅威は保護国とした韓国を併合する理由にはならないです。
保護国の方が防衛力高そうだし。

>都合の悪いことは全部でたらめですますんだから。
にしてもデタラメがすぎますよ、あなた。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 23:38:55 ID:bxkuqgEP0
>>75

楽にはならないと思うけどな。収入が増えないから。
当時としてはとにかく植民地をとらないと大国にはなれなかったし、
大国になれなければ自分が植民地にされるしかなかった。
それが歴史的事実であり、それゆえに日本は植民地を増やそうとした。

それを、「植民地と併合は違う」などと詭弁を弄して本筋をずらす。
駐留軍をチェコやハンガリーやポーランドに置いただけのソ連は
確かにカネもかからず楽だった。支配される側にとってはどちらも
同じだろうけどね。そのロシアの脅威が併合する理由にならないとはねえ。

ま、好きにやってください。どっちかというと、>>1のような、
歴史を全く知らない人にやってほしいがな。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 23:54:36 ID:903y6n4g0
>>76
>楽にはならないと思うけどな。収入が増えないから。
詭弁を弄するとはこのことですな。
収入の3倍以上の経費がかかる事業を興すと
収入が増えて経営が楽になる世界はどこにあるんでしょうか?

>大国になれなければ自分が植民地にされるしかなかった。
日露協約や日仏協約、それ以降ワシントン体制にいたるまで
日本を植民地にしようとしていた国なんかどこにも存在しませんよ。
つか、日本につきつけられたもっとも過酷な条件であるはずの
ハルノートを丸呑みしてさえ植民地にはほど遠いといえます。
どこにも存在しない歴史的事実とやらを持ち出されても困るのですが?

>それを、「植民地と併合は違う」などと詭弁を弄して本筋をずらす。
本筋が違うものなんだから仕方ないのだが・・・あなた嘘ばっかりいって楽しいですか?
78名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 00:31:58 ID:k2NU6lrj0
民間は朝鮮でもウハウハやってたようだが
79名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 01:51:35 ID:xYukvXHO0
日本は朝鮮にお金をかけ過ぎたのは事実でしょ。
日本本土のインフラも碌に普及していなかったのだから、外地である朝鮮に
学校やら道路や、その他いろんな設備を作ったのは間違い。

要地だけ抑えて軍事基地を置けばそれで良かったのでは?
あとはもっと朝鮮から収奪すれば良かった。
朝鮮から収奪した食料を日本本土の貧しい地域に配るなどするのが正解だったのだ。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 22:16:14 ID:0/zo//L50
>>77

はっはっは、いや、すまんすまん、あなたの意見をよく読むと、
あくまでも「併合」に反対しているのであって、間接統治は否定しないのね。

つまり、保護国として半島を日本の支配下においたことには肯定的なわけだ。
なんだ、それならそうと早くいってくれたらよかったのに。

さて、これからは言葉狩りにも気をつけないといけないな。
「日本の植民地支配について謝罪しろ。」といわれたら、
「いやちょとまて。 あんた、植民地と併合の区別がついてはおらんじゃないのか?」
我々がしたのは併合であって植民地ではないぞ、などといわれないようにしなきゃね。

教科書も、ペリーが来て日本があわてて開国したが、当時、
「日本を植民地にしようとしていた国なんかどこにも存在しません」
と書き換えなくちゃね。

あと、投資に対する配当が得られなかったのは、配当を得る前に
日本帝国が潰れたからなのだが、もっと効率よく収奪しとけばよかったわけだね。

それにしてもこの板、「半島を誰かに任せておけばよかった。」というレスばかり。
「いや、俺達は独立していたかったんだ。」というレスがないのはどうしてだろ?
81名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 23:40:40 ID:tYjdPUyr0
>>53
いや、それほど意外でもないね。そんなもんじゃないかな。
なぜなら、日韓併合以前からすでに日本の保護国となっていた。
軍隊もなく、外交権もなく、内政も日本人の顧問官の同意がなければ何もできない。
大韓帝国はすでに有名無実の国となっていたのだ。
法律でも、それまでの条文中の「統監」の言葉を、併合後には「総督」に読み替える通達を出すだけで済むものまであった。
想像だが、もうそのだいぶ以前から、日本語看板が街頭のあちこちを飾り、
一般日本人、軍人、役人たちが、日本語を大声でしゃべりながら我が物顔で街を闊歩していたのだろう。
「併合」と言っても、色々な事物の名前が変わるだけで、朝鮮人の実生活には全く変化はなかったのだと思う。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 23:54:53 ID:nN6Dkd8O0
糞チョンと関わりを持った、というのが最大の悲劇だ。

糞チョンが属国として醜い生き様を晒さず、潔くシナの一部になってしまっていれば
まったく別の展開になったはず。明治維新以降、日本が糞チョンのためにどれほど
苦しんだことか。

そして今は反日国家として世界中で日本の悪口を叫び、竹島問題、日本海呼称問題、
教科書問題等々、盛んに日本に喧嘩を売っている。生意気な奴らだ。

83名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 01:34:12 ID:fldsZgQp0
>>79
>朝鮮から収奪した食料を日本本土の貧しい地域に配るなどするのが正解だったのだ。

収奪の場合とは違うかも知れないが、朝鮮から(安い)米が輸出されたせいで、東北をはじめとする農村が壊滅状態になった罠。
そして、この農村の疲弊が、結果として二・二六事件に代表される、軍部暴走の原因の一つになったと。
その意味からも、朝鮮に肩入れをしたのは日本にとって自殺行為だったと言える。
本業を疎かにして、副業に懸命になり倒産する会社とよく似ている。
石橋湛山だったか・・・・朝鮮よりも、東北にもっと投資しろと言ったのは。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 02:13:58 ID:bUviqPhs0
まあ、かといって朝鮮半島を放置してロシアに軍事基地を建設されたら、
日本は国土を海で守れただろうか?
朝鮮を併合するのではなく、米国との共同統治をするのがいちばん正解
だったと思う。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 03:27:34 ID:8zxuzfJW0
>>77
>日本を植民地にしようとしていた国なんかどこにも存在しませんよ。

治外法権を設定したり、関税自主権を奪ったりするのは、統治権の
侵害であり、一種の植民地化ではないの?
86名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 03:45:39 ID:wOpRViMa0
>>85
それだと日本は中国を植民地にした、と言われても文句言えないが。
中国に傀儡政権を建てたり、そこを密貿易まがいの舞台にして中国の関税権を侵害したり。
まあその前から租借地を持ったりしてたしね。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 06:17:05 ID:8zxuzfJW0
>>86
「日本は中国を植民地にした」と言われたって俺は文句を言う気は
無いよ。なんか不都合でもあるの?
88名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 08:13:28 ID:MUdLyJ+U0
>>85
日刊併合時の1910年の話をしておりますので、
そういうことを日本に対してやろうとしていた国はどこにもありません。
なぜそうなったかといえば日露戦争の勝利が理由であり
植民地の有無との関連性は皆無でしょ。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 22:35:51 ID:GImklFQj0
あのね、今日さ、とても大事なことに気づいたの。

この板では、「アメリカに半島を統治してもらえばいい」という意見が多い。
確かに、日本にとってはいいことずくめだろう。現に戦後、永らくアメリカの
核の傘に守られて、朝鮮戦争も対岸の火事でいられたのだから。

でも、それではソ連(ロシア)や中国が困る。我々からすると彼らが敵だから、
アメリカに守ってもらうのはいいことだけど、彼らとしては敵がそんな近くに
までこられたのでは、大変困ることになる。

だから、お互い、仲良く半分ずつ統治することにしたんだ!!
これぞ最高の統治形態。少なくとも、朝鮮民族以外の、世界人類にとって。

いやいや、>>1よ、「アメリカに任せるなんてバカすぎ」なんていって悪かった。
戦後の分断統治こそ、最も理想の形ではないか。朝鮮民族以外にとっては。

「少なくともロシアの脅威は保護国とした韓国を併合する理由にはならないです。
保護国の方が防衛力高そうだし。」といってた彼(彼女?)も、祖国の半分がスターリンの
保護国にされて本望だろう。そして、アメリカもまた、そのとおりにしていたことも。

日本を植民地にしようとしていた国なんかどこにも存在しないのかどうかは知らないが、
半島を支配下に置こうとしていた国はこんなにもたくさんあるんだ。
いつまでも仲良く分断されていようね。歴史的事実を冷静に見れるまでは。
(歴史を歪曲する妄言は日本人の恥と思っていたが朝鮮民族もやるんだね)
90名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 23:10:11 ID:MUdLyJ+U0
面白くないよ、そのネタ。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 23:23:17 ID:MUdLyJ+U0
>>84
どうだろ?
旅順にロシアの海軍基地があったときには守れた実績があるんだがな。
日露戦争後ならなおさらだと思うな。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 23:37:57 ID:fldsZgQp0
>>91
当時は日本海軍の方が戦力的に若干有利だった(極東の戦力だけに限れば)。
が、ロシアが本腰を入れて海軍増強に乗り出したら、日本の国力を考えればジリ貧になったのではないかと。
日本の取りうる手段としては、ロシア極東海軍の根拠地を潰すのが、最も低コストの防衛策だと思う。
ロシアに不凍港を与えてはいけない・・・・当時の日本首脳の考えは、間違っていなかったと俺は考えるがね。
旅順だけでなく、朝鮮にもロシアの不凍港が出来たら、それこそ日本はアウトだったろう。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 23:39:32 ID:S3V0KX2l0
「日韓併合の日、朝鮮人たちは、いつもと少しも変わることなく、平穏な日常を
過ごしていた。官僚達は、少しでも良い待遇を得ようと、東奔西走した。」

これは、中国人の誰かが書いた、日韓併合の時の様子です。うろ覚えですが。

南朝鮮の教科書では「全ての朝鮮人が悲嘆にくれた」と書いてあるそうですが、
やっぱり大嘘だったんですね。朝鮮人歴史家の某教授は「にわかには信じがたい」
と、案の定、都合の悪いことは認めない様子。。。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 23:51:20 ID:MUdLyJ+U0
>>92
>が、ロシアが本腰を入れて海軍増強に乗り出したら、日本の国力を考えればジリ貧になったのではないかと。
つっても国内不安でそれどころじゃないですし飽くまで欧州が安定しないとどもならず、極東は極東にすぎません。
しかも旅順艦隊、バルチック艦隊が壊滅して出ることすらままならないので生き残った黒海の艦隊のみ。
また、南満州の権益=鉄道はロシアも認めて手を出してない状態ですから、
そもそも日本が併合しなくても半島に基地を作ることができません。

>旅順だけでなく、朝鮮にもロシアの不凍港が出来たら、それこそ日本はアウトだったろう。
それがよくわからんのだが?
日本海に影響なら対馬海峡を突破せねばならない旅順はたしかに心許ないがウラジオストックがあるし。
半島の西側黄海方面は旅順をもってすら確保できなかった。
釜山はいい港だがいかんせん日本本土に近すぎて難しい。
95名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 23:52:45 ID:MUdLyJ+U0
あ、わかっているとは思うけど朝鮮を放置しろって意味じゃないですよ。
過度の関わり合いを避けるべきだということです。

だいたいあんな後進国併合したらお荷物になるのはわかりきってることですから。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 08:35:35 ID:CtX1235gO
>94
ウラジオは不凍港じゃないよ。
97名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 10:36:13 ID:0p3xdQdb0
>>96
結氷するけど深水港なので水路は通じているよ。
流氷の影響が当時どうだったかまではわからないけど
98名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 16:03:11 ID:A8XZNrz30
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


99名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 04:40:51 ID:IZvny6PX0
>>94
>国内不安でそれどころじゃないですし飽くまで欧州が安定しないとどもならず、極東は極東に

あんさぁ、建国以来膨張政策を進めてきたロシアが、満州でぴったり膨張をやめるなんていう保証がどこにあったわけ?
ましてその言い方からすれば、安定すれば極東に手を出してくるっていうことでしょ?
ロシアの政治体系だけじゃないよ? トウジのヨーロッパは、植民地を外国に作ることが繁栄の基盤になると信じていた。
ほっといても日本が植民地にならないなんていう保証はどこにあったの?
100名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 10:03:56 ID:Y7kqV15x0
>>99
とりあえず1910年の併合”当時”の状況について述べております。
その状況は独降伏にいたるまで破られておりません。
将来の危機はあるでしょうが、保護国ではまずくてより金のかかる併合にする
理由がよくわかりませんが。

>トウジのヨーロッパは、植民地を外国に作ることが繁栄の基盤になると信じていた。
当時のヨーロッパでも植民地は儲からないのではという疑問が生まれつつありました。
なにせ現地でうはうはな特権もった連中のために膨大な税金を食われるんですから。
なんでWW1が終わると植民地解放主義に国際連盟で賛同します。
>連盟規約第二十二條 今次ノ戰争ノ結果從前支配シタル國ノ統治ヲ離レタル殖民地及領土ニシテ近代世界ノ激甚ナル生存競争状態ノ下ニ
>未タ自立シ得サル人民ノ居住スルモノニ對シテハ該人民ノ福祉及發達ヲ計ルハ文明ノ神聖ナル使命ナルコト及其ノ使命遂行ノ保障ハ
>本規約中ニ之ヲ包容スルコトノ主義ヲ適用ス
もっとも既得権のからむ関連からすぐさま解放とはいきませんでしたがね。
ところが世界恐慌で致命的に儲からなくなりました。

>ほっといても日本が植民地にならないなんていう保証はどこにあったの?
日本を植民地にして儲けられるような国が存在しないから。
というか各協約で日本の地位は保障されているんですが、
少なくともこれが破られるような雰囲気はどこにもないですよ。

植民地化って幕末攘夷の怨念を掘り起こすデマゴーグでしょ。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 10:36:32 ID:Y7kqV15x0
つか繰り返すけど>>95
そもそも植民地化を防ぎたいなら富国強兵をめざすべきであって、
お荷物を背負い込んだらかえって国防力がおちちゃうんですけど。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 16:10:38 ID:UuhYYNF/0
>>100
>WW1が終わると植民地解放主義に国際連盟で賛同します。

一次大戦後に「解放」されたのはドイツやオスマン・トルコなどの敗戦国に
関係する地域と崩壊した帝政ロシアに関係する地域だけだよね。つまりこの
「解放」は戦勝国による敗戦国への「制裁」だと考えられる。

アメリカは先住民の独立や自治を認めなかったし、英仏は委任統治領を得て
支配地域を拡大している。「植民地解放主義」なんて存在してないと思うけど。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 18:37:29 ID:uuHLnlO/0
……いや、そもそも米国が朝鮮半島なんて欲しがる訳ないだろ。
奴らが欲しいのは「市場」だよ。
インフラも教育も施されてない半島なんて資本投下する価値もないって、投資対効果から判断するに違いないさ。
104名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 22:20:25 ID:Y7kqV15x0
>>102
これは誤解を招いたかな。
>トウジのヨーロッパは、植民地を外国に作ることが繁栄の基盤になると信じていた。
というので、植民地解放主義を持ち出したと理解していただけるとありがたい。
要は当時のヨーロッパがむやみやたらと植民地を増やしたがっていたのではないということです。

あと、委任統治領は飽くまで委任統治領なんだが
・・・日英は従来型の植民地が継続可能と判断したのも事実ですね。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 10:15:00 ID:0A5srhbQ0
最近、欧米の植民地は従来いわれてきた程には儲からなかったという説があるね。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 12:06:40 ID:riCT4C4IO
伊藤公暗殺が歴史の流れを日韓両方に不幸に変えた。
占領下の日本でマッカーサー暗殺するようなものですよ。
なんで安が英雄視されるのか理解に苦しむ。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 13:33:31 ID:XezMXirF0
>>106
>なんで安が英雄視されるのか理解に苦しむ。

伊藤博文も、最後は併合容認派になってるぞ。
どちらにせよ併合への流れで、抗日派にとって一矢報いた英雄なのだろう。
日本にも不法行為で裁かれた英雄はいる。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 21:56:08 ID:Y3ytsWBU0
いろいろいってるけど、当時は植民地が何が何でも必要でした。
ヒトラーが第二次大戦を始めたそもそもの開戦理由そのものが、
ドイツ人の「生存圏(リーベンフラウ)」を確保するため。
耕地や資源が少ないのに人口ばかりが多いドイツにとって、
ウクライナの黒土地帯とコーカサスの油田地帯を何が何でも獲得して、
余剰人口を移住させる、というのが第二次大戦の最大の理由だったのよ。
それをやるためにはまず背後の英仏をやっつけて後顧の憂いをなくさねば
ならなかったけど、ヒトラーの最大の狙いは対ソ戦だったのよ。

日本にしてもまたしかり。当時一人年間米一石が必要と言われてたのに、
本土の人口6500万人に対し、米は3500万石しかとれなかった。
そこで、余った人口を満州に移住させ、食料を増産させるとともに、
ソ連への備えとすれば、万事丸くおさまるじゃないか、というのが
日本の狙いだったのよ。だから、その通り道にある朝鮮は何が何でも
確保せねばならなかった。少なくとも、当時はそれしかなかった。

いいですか?21世紀の現代であれば、食料だの原料だの重厚長大なモノは
輸入すればよろしい。そうすれば香港やシンガポールのような小さな国・
地域でも、ロシアや中国よりも豊かになれます。
しかし当時は、何が何でも原料や食料を自前で確保するしかなかった。
もちろん、20世紀の時点で、そんなものがタダでころがってるはずはないから、
よその国のものを強引に分捕るしか、豊かになる方法はなかったのです。
いいことか悪いことかは私にもよくわからんが。

とりあえず、現代の豊かな感覚で歴史を見るのはやめようね。
併合と植民地がどう違うのかもよくわからんけど。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 22:13:11 ID:/X7fN3360
>>108
あの、その伝でいくと日本は外国に人口の半分近い3000万人植民せんといかんのですがw

>そこで、余った人口を満州に移住させ、食料を増産させるとともに、
>ソ連への備えとすれば、万事丸くおさまるじゃないか、というのが
>日本の狙いだったのよ。
再三言っているんですがなんで満州の平野で陸軍国と殴り合うことが備えになるんでしょうか?
というより、朝鮮併合も満州国建国も食糧問題なんかこれっぽっちも考えておりません。
やっちゃった後で何に利用しようかとようやく手をつけ始めるんです。
つか、朝鮮に植民したって話はあんまり聞かないし、
泥縄の満州移民団の話を持ち出して”何が何でも必要”というのはおかしくないですか?
そもそも東北大飢饉などの原因は世界恐慌にあるので植民では解決しないのですがw
110名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 22:30:17 ID:Y3ytsWBU0
>>109
あいかわらずだね。当時の日本人は米だけじゃなくて、ひえとかあわとか
いもとか大根飯とか食ってたんだよ。それでなんとかしのいでた。
で、手始めに朝鮮をとって、日本人を移住させ、土地を分捕らせた。そしたら、
「日本人が一人来ると朝鮮人5人が飢える」といわれた。朝鮮だって、
日本とそうかわらんのに、この上日本人まで来たから朝鮮全体がますます
貧しくなった。「つか、朝鮮に植民したって話はあんまり聞かないし」
ってんなら、どうしてあちらの人は「植民地政策について謝罪しろ」なんて
いうんだろうね。朝鮮に植民してないのなら、日本、何にも悪いことしてないじゃない。

>>再三言っているんですがなんで満州の平野で陸軍国と殴り合うことが備えになるんでしょうか?
殴りあいたくないのに向こうが進出してくるからやんなきゃならないじゃない。
ま、1910年の時点で平和だからその前後に脅威はない、なんてお気楽な人には
わからないだろうけどね。その伝でいくと、独ソ不可侵条約を結んでた
ヒトラーには1940年の時点でソ連侵攻なんて考えはカケラもなかったはずだし、
1945年の時点でソ連軍が満州に侵攻してくるはずはないし、核不拡散防止条約を
結んでる現代では核兵器を持ちたがる国はないはずだし、法律で飲酒運転を
してはいけないと決まっている以上、飲酒運転はなくなるはずだ。

何が何でも必要じゃない、というのなら、どうしてインドや東南アジアを
欧米は植民地にしたんだろうね。脳内ソースも大概にしてほしい。

あと、当時は金より土地が大事だった。土地持ってる大地主が金持ちになり、
幅をきかせた。食料を生産する土地、これが当時の人類にとって、
何よりも大事なものだったのよ、それがたとえ他人の土地でも。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 22:45:25 ID:/X7fN3360
>当時の日本人は米だけじゃなくて、ひえとかあわとか
>いもとか大根飯とか食ってたんだよ。それでなんとかしのいでた。
別に米だけを食わなきゃいかんという法律があるわけじゃないんだがw
つかですな、満州では米なんかあんまりとれなくて大豆を作ってたんだがな。

>ってんなら、どうしてあちらの人は「植民地政策について謝罪しろ」なんて
>いうんだろうね。朝鮮に植民してないのなら、日本、何にも悪いことしてないじゃない。
??
植民地とは別に本土からの植民をするだけの土地とは限らないのだが??
その伝でいくとほとんどの植民地が植民地政策をとってないことになるぞw

そうだねえ。
1930年には東北大飢饉といわれる記録的な凶作があって食糧不足に悩まされたが、
これは前年のデフレと豊作による米価崩壊の影響が大きなウェイトを占める。
朝鮮なんかに金を出してないで農村にきちんと手を差し伸べていれば
こんな食糧不足にはならなかったんじゃない。

>ま、1910年の時点で平和だからその前後に脅威はない、なんてお気楽な人には
>わからないだろうけどね。
将来危機があるからといって危機に対処する以上のコストのかかる政策をとる必要性なんて理解不能です。

>殴りあいたくないのに向こうが進出してくるからやんなきゃならないじゃない。
朝鮮半島に進出なんかしてきてませんがなにか?
それどころか満州南部は日本の領域だと認めていたんですが。
殴り合いたくないのにわざわざ進出していったのは日本の方だよ。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 22:49:07 ID:/X7fN3360
>何が何でも必要じゃない、というのなら、どうしてインドや東南アジアを
>欧米は植民地にしたんだろうね。脳内ソースも大概にしてほしい。
1900年代に入って植民地化したわけじゃないしな。
はっきり言えば19世紀の植民地は産業革命であまり始めた商品を売る市場。
ところが産業がさらに成長すると内需も拡大、
生産効率が上がり植民地での搾取なんかじゃ効率的に太刀打ちできなくなってしまった。

食料を求めて植民地を何が何でも得ようとしていた?
そりゃローマがシチリアやエジプトを植民地にした時代の話ですか?
お気楽な話ですねえ。
113名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 22:53:08 ID:/X7fN3360
というかだね、その植民地を得る戦争で疲弊してしまって
日本人の摂取カロリーはどんどん低くなっていく、
つまり食料はどんどんへっていくのになにが
>食料を生産する土地、これが当時の人類にとって、
>何よりも大事なものだったのよ
なんだか。
本末転倒もいいところだろ。
114名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 23:12:05 ID:Y3ytsWBU0
うーん、ここまでくるとシュールで面白いな。
どんどん好きなだけやってくれたまえ。
君とて、朝鮮が独立してはやっていけなかったことは
再三いってるようだからね。素直に、「日本さん、
併合まではやりすぎだったけど、保護国にしてくれて
ありがとう」といえばいいのにね。
どうせひとのレスに文句いうだけで、
自分では論理なんかつくれないんだろ?
115名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 23:43:10 ID:/X7fN3360
>>114
恐れ入るなあ。
俺は保護国にするのが日本が最大の利益を得る豊作ではないかといっているのにたいして、
なにがなんでも植民地とか”論理”とはかけ離れたことを言っているのに気づいてないの?
食糧自給のために本土の食料生産がままならなくなるほど疲弊する植民地を
なにがなんでも必要とするってことのどのあたりに論理が含まれているんだろ・・・
もちろん至急性があればまた話が違ってくるんだが、
当時なかったよと指摘すれば暢気だとかいわれてしまう。
農村をそこまで苦しめておいて暢気とかいわれるのはどうよ?

つか、日本人を苦しめてまでそんなに半島の面倒を見たいんですか?
俺なんか15世紀だったら半島人を奴隷にして
中国にでも売り払えばまだ儲かったのにねくらいにしか思ってませんがね。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 02:09:48 ID:npFV8GJv0
日中戦争のとき、蒋介石はアメリカが日本を討伐することを期待して、日本との
本格的な決戦を避けたんだよね。一方で、中国共産党は抗日戦争を通して
勢力を拡大していったけど、国民党はどんどん落ちぶれていくことになった。

朝鮮半島をアメリカに割譲してロシアとやり合わせるというのは、一見賢く
見えるかもしれない。でもやっぱりそういう国は蒋介石のように落ちぶれて
行ったかもよ。「自力で何とかしよう」っていうスピリットがあったからこそ、
明治政府は人々の支持、共感、尊敬、忠誠心を得られたんじゃないんだろうか。

アメリカに朝鮮半島を割譲するような政府だったら、人心を把握することができず、
日本は中国のように分裂状態に陥っていたかもしれない。欧米列強という外敵に
立ち向かうという共通目標を持ち、その目標に真正面から取り組んだからこそ政府は
人々の心をつかむことができ、日本をしっかり一つにまとめることができたのであり、
発展させることもできたんだと思う。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 09:48:19 ID:yfqV0z6e0
奴隷制度だけ残しておけば良かったのに。
奴隷達から従軍慰安婦を連れて行けば無問題だったのに。
韓国人も奴隷制度の謝罪を国民にしろや。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 20:44:09 ID:2tW44vlu0
>「自力で何とかしよう」っていうスピリットがあったからこそ、
>明治政府は人々の支持、共感、尊敬、忠誠心を得られたんじゃないんだろうか。
なんで言葉も違えば人種も違うよその国を「自力で何とかしよう」とせねばならんのだ・・・
119名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 23:53:39 ID:hlQ8w7pJ0
日本が朝鮮を併合したのは、ハーグ密使事件が原因だと思うけど。
外交権を取り上げても、あんな事をしでかしたわけで。
まあ、諸外国は朝鮮の言うことなど無視していたけど・・・・当の日本は面目丸つぶれ。
で、日本が国際的に恥をかかないようにするには、併合するしかないと考えたのでは?
120名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 00:20:07 ID:skoYubz60
むしろハーグ密使事件でみられるように国際的に恥をかいたのはチョンのほう。
半島の権益は諸外国も認証していたわけだから、
”国際的に恥をかかないようにするには”というのはあたらない。
つか、併合したって密使は送れるわけなんですがw

ま、ロシアの脅威とやらで併合したという阿呆がいたけど
この密使を門前払いしたのは他ならぬ議長国のロシアだったりするんだな。
12141:2007/09/19(水) 02:31:40 ID:7RqVbh310
ばかいっていないよ、44さん。
カイロ宣言は、蒋介石、毛沢東の間でなされたけど、
批准はされていないんだよ。
つまり連合国は、この宣言に法的権限を与えなかったんだよ。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 19:35:09 ID:QBcVRML10
併合じゃなくて植民地にすればよかったな。
西側列強国がアフリカ諸国に植民したくらいキョーレツな植民地政策で。

植民地の人民なんて奴隷で徹底的に虐げられて、人間扱いされなくて
もー「差別だ」なんて口答えさえする気も起こらないくらい。

日本はなまじっか「併合」なんて本国並みに扱いしちゃって
教育、権利まで与えちゃってインフラまで整備してやって・・・

朝鮮人は日本に対して感謝してくれてもいいんじゃない?

ホントの植民地なんてそんなこと絶対ないぞ。
奴隷だぞ奴隷! 教育どころか子供まで強制的に働かされるんだぞ。

日本ってほんと優しいよな〜
123名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 19:48:01 ID:skoYubz60
>>122
15世紀ならそれでも儲けが出たんだけどね。
いかんせん、WW1も終わる頃には奴隷労働なんていう低効率の生産方式するくらいなら、
自国の国民に高等教育を施して労働に従事させた方が儲かるようになった。
大変なコストをかけてあがりがちょびっとでは誰もやらんわな。

よほど特殊な資源でも出ない限り、”ホントの植民地”なんかなくなりつつあったというお話。

>>121
カイロ宣言に条約のような法的効果がなくても
ポツダムにカイロの内容を含むとしているので
その結果日本と連合国の間でカイロ宣言は法的効果を持っている。
つかある条約にそれが含まれている場合、先行のそれが批准されているかどうかは関係ないよ。
少なくともポツダムの時点で連合国は、この宣言”の内容”に法的権限を与えたわけだ。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 06:35:31 ID:h8+7DZLm0
朝鮮がロシア以外の、たとえば英国の植民地になっていれば日本がわざわざ
手を出す必要がなくて良かったのかな。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 23:18:37 ID:/2wpr/Ab0
>>124
結局、「英国領である朝鮮を守ってロシアと戦争してくれそうな近場の国」という史実と少し違う形で形で日英同盟が成立
して日露戦争になるんじゃね?
126名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/21(金) 07:40:23 ID:Cqplv6Kn0
>>125
英国が極東に拠点を築いたなら、英国が直接ロシアと対決するんじゃない?
127名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/21(金) 08:28:51 ID:ieU8IPg80
なにも朝鮮全土を渡す必要などどこにもなく、
英軍の駐屯地をいくつかと港を共用するだけで十分だと思うが
128名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/21(金) 10:32:02 ID:tgyS/ej40
>>126
いくら大海軍国の英国と言っても、東洋艦隊は兵力的に一段落ちるので単独でロシア太平洋艦隊に当るのは難しい。
また、英国は伝統的に小陸軍国なので平時から大兵力を朝鮮に置いておく余裕はない。
そこで、兵力集中の完了までつっかい棒を一緒に抑えてくれる仲間が必要になる。
兵力の集中しやすい近場で、それに足る陸海軍の量を持っているのは日本くらいしかいない。
129名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/21(金) 12:29:08 ID:Cqplv6Kn0
>>128
普通に考えればまあ日英同盟という話になるよね。
英国が満州をインドのように支配して、大きな拠点にするって可能性はなかったのだろうか?
130名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 17:18:31 ID:SGjODrV/0
いずれにしても、朝鮮民族、もう少し主体性がなかったのかね?
といって、どうすることもできなかったんだろうが。
単独では何もできなかったくせに、他人に文句ばかり。
そして今、この板ですらも。

その点、香港はいいよね。植民地だったのに、「ジャッキーチェン」だの、
「ブルースリー」だの、支配者の名前付けて喜んでるひとがいて、
「本国には帰りたくない」なんていってるんだから。

やっぱり、アメリカやカナダやオーストラリアみたいに、後腐れのないように、
原住民を徹底的にやっつけとけばよかったみたいね。
131名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 18:30:54 ID:D33PEiC10
>>130
現地人を徹底気にやっつけて根絶やしにするか、若しくはまったく手を出さないかどっちかだよな。
地政学的に日本が朝鮮半島に対して後者の選択をできなかったとしても、他にやりようがあったはず。
>>1のように。

しかし日本は、いちばん望ましくない対応をしてしまった。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 19:00:19 ID:SGjODrV/0
>>131

必ずしも、望ましくないともいえないかも。
あと百年日本の支配が続いていたら、本当に感謝されてたかも。
投資に対する配当も充分得られただろう。

その前に日本帝国が潰れてしまったから、中途半端なままで、
最悪の対応となってしまった。いいことか悪いことか、
よくわからんけど。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 19:17:14 ID:D33PEiC10
>>132
島国が大陸に利権を持っても、それを維持するのは無理という説もある。
英国もフランスの領土を全て失ったし。
134名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 20:48:04 ID:hUCs+8tl0
永田鉄山が殺される直前
「朝鮮併合は誤りで朝鮮は独立させるべきである」と語った。

なぜそう考えたのだろうか。
法則に気づいた・・・としたら、まさに不世出の英才だと思うが。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 23:14:26 ID:3YbIMJPJ0
>>134
朝鮮人のせいで、日本の悪評ばかりが広まっていたから。
日本名と朝鮮名を使い分けて、満州や華北で詐欺やら横領やら散々悪さをしていたとか。
おかげで反日感情爆発。
こんな犯罪民族に日本国籍を与えたのは誤りであり、分けた方がいいという考えになるのは至極当然かと。
ま、今でも朝鮮人は、ザパニーズになって悪さしているけど。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 00:06:10 ID:0PGZVx8B0
>>135
安易に朝鮮を日本の一部として組み込んだ当時の日本人の責任も大きいよね。
歩んできた歴史の違う、民度も違う人々を安易に国民として組み込むべきではなかったよ。
北海道のアイヌや沖縄は人口が少ないし性格も穏やかでだったので、朝鮮人も大丈夫だろうと
高を括ったのが禍したんだよなあ。
137名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/10(水) 07:20:52 ID:FUMX6z8+0
そして米国は冷戦が終わった今、韓国を日本に押付けようとしているのではないか。
その手には乗らんぜ。韓国は中国に押付けよう!!
138名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/10(水) 20:00:33 ID:G9XB8xuM0
>投資に対する配当も充分得られただろう。
そうかあ? 国家予算の1割というとてつもない無駄な出費を何十年も他国にかけて
(単純な人口比ならそれでも少ないと文句が出るだろうなあ、内地との比較と”あいつら”だから)
80年代(合併後70年)くらいには辛うじてクロになるかもしれないけど
下手をするとアジア通貨危機みたいなので破綻する脆弱なクロだしな。
あれ、別の国だからよかったけど合併なんかしてたらIMF助けてなんかくれないぜ?
139名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/10(水) 20:01:49 ID:G9XB8xuM0
というか人口の何割をも占める2級市民を
高度経済成長前の日本が抱え込むなんざ、
統一ドイツ以上の悪夢でしかないと思うのだがどうだろう。
140名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 21:27:19 ID:muYk04xu0
まったく昔の日本人も余計なことをしてくれたもんだ。
141名無しさん@お腹いっぱい:2007/10/14(日) 10:43:57 ID:lpMdho/X0
だいたい欧米列強の植民地支配は資源や労働力などを確保して
自国に利益になるためにするものだ。 それが当時の帝国主義だろ。
日本ときたら資源的な価値もない朝鮮半島を併合して結局自国が不利益になっているじゃないか。
まさに国が買えるほどの莫大な日本国民の血税を朝鮮半島に投入しているんだから。
そんなことをするなら自国内での発展のための開発費や貧しい村や町のために投入したり陸海軍に
投資をして国防費に充てればいいのに。 ほんとに不思議な国だよこの国は。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/14(日) 17:15:29 ID:5AR4q0HM0
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


143名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/14(日) 20:24:49 ID:Wre0VYfj0
>>141
だいたい昔の日本人には、おかしな理想主義があったんじゃないかね。
まあ、今でもあるか。
小学校でマキャベリを勉強させれば良いのに。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 23:31:17 ID:Vl1B6/1a0
★前市部長、1800万円着服か 三重・伊賀市の詐取

三重県伊賀市の前総務部長長谷川正俊被告(59)=現総務部付=が知人から約530万円をだまし
取ったとして詐欺と有印公文書偽造・同行使の罪で逮捕、起訴された事件で、伊賀市が数十年前から
在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日
韓国人から約1800万円を着服していた疑いのあることが分かった。

関係者によると、減額措置は、昭和30年代から40年代にかけ、旧上野市(現伊賀市)と地元の在日本
大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まったとみられ、納付額を
半減するなどしていた。市は条例などを制定しないまま、最近まで続けていた。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1194763150/l50

(中日新聞 2007年11月11日 朝刊)
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007111102063517.html

  ∧_,,∧ アイゴー
  <;`Д´>
  ( つ  つ  在日特権がバレたニダ
  し―-J
145名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 17:57:45 ID:n8lszrhK0
半島を併合して税金払ってもらうより
日本をめちゃくちゃ発展させて税金を払ってもらうほうが良かった
と思い直しました。

「その考えは今の反日政権ができたからだ」と言われましたが、
勝っていたら今以上に
日本人を世界各国で強調してうざがられたのは間違いないのですが、

しかしそもそもチャイナに深く介入してアメリカと危険な賭けに
出たのが失敗だったではないのでしょうか。
半島の税金より貿易額のほうが上まっていたデータを見ました。


146名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 22:24:42 ID:At5mKv5I0
【日韓】韓日は同祖民族。もう憎しみ合うのはやめて、愛し合おう [01/14]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1200314048/

ヒィー(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
147名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 16:43:29 ID:32uIhtGS0
>>145

わからんひとだな。だから当時は、発展しようと思ったら、
とりあえず何が何でも植民地をとらないといけなかったんだってば。
148名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 19:40:09 ID:iY5YJDcX0
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


149名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 20:53:26 ID:SMg1KsKw0
なにはともあれ、日本の隣にあんなキチガイ生物の半島が突き出ていたことが、
日本の最大の不幸だったんだな。

それでもキチガイ生物が半島内に収まっていてくれたら、
まだ海を隔ててる分よかった。しかしキチガイ生物は海を越えて
ウジャウジャと日本に増殖してるんだなあ・・・・

お〜い勘弁してくれよ〜(涙)
150名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 01:00:39 ID:KRAlsrTM0
>>143
>だいたい昔の日本人には、おかしな理想主義があったんじゃないかね。

違いますね。当時の日本はロシアの南下政策をどれほど恐れたかということなのです。
だから北海道の開拓を急いだのもその為です。早いもの勝ちの陣取り合戦のように
樺太にも進出しました。朝鮮の取り扱いをどうするかに関しては政府内でいろんな議論があったけど。
ロシアにどう対抗するかってことです。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 22:42:14 ID:lGfBLqCf0
日本の朝鮮植民地政策には異常な特徴がある。
1.経済的には日本側が損失を被る関係だった。
2.混血による同化政策を進め、一時は日本の総人口の30%を朝鮮人や台湾人が占めていた。

英国やフランスは、過剰な生産力のはけ口として植民地を求めたのであり、
持ち出しで他国の開発に投資するようなことはしない。
ましてや植民地土人を自国民と同列に扱い混血政策を進めるようなことはありえない。

半島へ最も執着したのは長州人なんだけど、もともと長州人のルーツは半島帰化人だから、
彼らにとっては東北北海道よりも朝鮮のほうが身近な存在。
朝鮮人に国籍を与えることになんのためらいも感じなかったんだろうね。
明治から昭和初期の日本の歴史は、
日本が半島人やその傀儡に食い物にされた歴史といってもいい。
152名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 03:48:16 ID:BtknYkRm0
今となっては日韓併合は誤りだったと思う。

ただし併合そのものは日本の安全保障上やむを得なかった。
また世界も日本の韓国併合を歓迎したし、やり方も正しかった。

間違っていたことは、韓国を人間扱いし、あろうことか文明人にしようとしたことだ。
日韓併合ではなく、欧米型の明確な搾取型植民地にすればよかったのだ。
チョーセンジンを完全に奴隷化すればよかったのだ。
下手に教育などあたえてハングル文字など教えてしまったことが、
後の日本の苦悩の始まりだったのだ。
153名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 07:31:17 ID:6kRo+N/RO
>>152 結局こういうくだらん意見にしかならないんだな。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 13:42:24 ID:hGAPvltY0
>>153
お花畑で夢みてろっ
155名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 13:56:50 ID:qGHX05D90
日本はちっこいのによくがんばったと思うよ。
156名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 14:08:29 ID:hGAPvltY0
>>151
補足して。

当時半島への経済投下は莫大な額に上った。
聞いた話だが2.26事件当時の東北は経済疲弊が激しく、
自分の娘を女衒に売ってまでお金の工面をすほどであった。

この時代の日本人の多くは朝鮮半島にこれだけ国家予算を投入するなら、
もっと日本本土の我々にも予算をつけろ!と思っていた。
その不満が爆発したのが5.15や2.26事件であった。

日本は朝鮮人から搾取など一切していなかった。むしろ日本人の生活を
疲弊させてまで腐ったチョーセンジンにカネを与え続けた。
日韓併合は誤りであった。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 14:11:36 ID:hGAPvltY0
156に追加
チョーセンジンを文明化した日本にチョーセンジンは
一切感謝もしないし、歴史改竄、捏造までして日本を卑しめ、貶める国家政策をしている。

チョーセンジンはとにかく日本から排除すべき。
百害あって一利なし。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 18:49:13 ID:CLUHd+0V0
>>151
日韓併合を朝鮮植民地政策と呼ぶのは大いに問題。半島を植民地と位置づけて考えていた
政治家は存在したし、今でもそう考えている人も存在するが実際はそうでない。
半島を日本の勢力下に置き、開国・近代化させようとしたのが本当の目的だ。
それと混血政策を進めたなんて事実は全く無い。
もし混血が進んでいたなら、今の韓国では朝鮮人と日本人の混血をどう呼んでいるのか。
混血児が多かったなら、北朝鮮は何も日本人拉致などしないで済んだ筈だ。
半島へ最も執着したのは長州人という事実も無い。
明治新政府には薩長閥の政治家が多かっただけのこと。
長州人のルーツは半島帰化人という事実も無い。
地理的に近いから数パーセントぐらいは半島帰化人の血を引く人もいるかも知れないが。

>彼らにとっては東北北海道よりも朝鮮のほうが身近な存在。
妄想だ。そんな奴いない。
>朝鮮人に国籍を与えることになんのためらいも感じなかったんだろうね。
馬鹿もほどほどにしろ。日本は樺太アイヌにも何のためらいも無く国籍を与えた。
朝鮮人に与えない理由が無い。

出鱈目が過ぎるぞ。
159名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 19:14:03 ID:CLUHd+0V0
>>156
>>151 のような出鱈目に補足する奴がいるとは世も末だな。

>聞いた話だが2.26事件当時の東北は経済疲弊が激しく、

東北大凶作は1931年〜1934年だ。東北の大冷害は定期的に発生していたので、
この時が最初ではないが、これに世界大恐慌が追い討ちをかけたので悲惨極まりない惨状と
なった。なお、それは東北に限ったことでもない。長野県の養蚕農家でも生糸相場暴落で
壊滅状態になっている。これに対し、政府は有効な施策を打たなかったから軍部に国民の支持
が集まったのが5.15や2.26事件の引き金になった。
ただし「不満が爆発」というのは違う。5.15は満州事変を巡るクーデターであり、
2.26は軍部内の皇道派と統制派の対立を背景としたクーデターである。

>日本は朝鮮人から搾取など一切していなかった。むしろ日本人の生活を
>疲弊させてまで腐ったチョーセンジンにカネを与え続けた。

朝鮮人に金を与えたわけではない。インフラ整備として道路・橋梁・鉄道・建物・水道他に
資本を投下したのです。太平洋戦争の敗戦で、そうした社会資産を只でやった形になっただけ。
160名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 20:53:01 ID:6kRo+N/RO
今の朝鮮の一方的な言い分はどう考えてもおかしいけど、併合だろうがなんだろうが自分の言葉と文化を奪われたら恨むのも無理ないと思うが。感情論になるけどね。
あと日本の鉱山での強制労働もあったわけだろ?
161名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 20:58:37 ID:hb0cVyX40
>>160
お前勉強しろよ。
チョーセンジン自身が併合望んだんだぞ。
チョーセン王国は当時国家の体を為して折らず、
自立できなかったんだ。

言葉も文化ももともとほとんどない国だし、
ハングル文字は日本人が広めたんだぞ。
162名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 21:08:35 ID:tx7mD2oe0
>161
>チョーセンジン自身が併合望んだんだぞ。

本人が誘ってきたんだぞ

と、

浮気相手の亭主や子供に開き直るようなもん。
厚顔無恥な野郎だ。
163名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 21:26:53 ID:6kRo+N/RO
望んだからやっていいなんて発想のやつまだいたんだ。あと反対派閥も当たり前にあった。あとアメリカがイギリスなどが賛成したからとかくだらん事言わんでね
164名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 00:00:00 ID:OfdKynFA0
>>158
>半島を日本の勢力下に置き、開国・近代化させようとしたのが本当の目的だ。
近代化をはじめて間もない時期、経済的に脆弱で貧乏な日本が、
自国の開発や資本蓄積を放棄して、貴重な資本や人材を、隣国の開発につぎ込んだ。
搾取し酷使されたのはむしろ日本の方で、たしかにどっちが植民地かわからなくなる。
こんなバカげた行為を行った例は世界史上でも珍しい。
で、なぜチョソを植民地とせず「近代化」させる必要がある?

>もし混血が進んでいたなら、今の韓国では朝鮮人と日本人の混血をどう呼んでいるのか。
日韓合邦は、日鮮同祖論つまり日本人と朝鮮人は同一民族とするカルト思想が背景になってる。
明治政府のバカどもは、自分達の祖先に日本国籍を与えたつもりだったのだから、
「混血」とは考えていなかっただろうね。

>長州人のルーツは半島帰化人という事実も無い。
大内の例もあるし帰化人は多いよ。
165名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 08:59:38 ID:/3npZWKL0
>>159
>朝鮮人に金を与えたわけではない。インフラ整備として道路・橋梁・鉄道・建物・水道他に
>資本を投下したのです。太平洋戦争の敗戦で、そうした社会資産を只でやった形になっただけ。
明治時代に貸した金を太平洋戦争後に回収する契約でもあったの?
166名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 13:46:37 ID:HKnq+Q2w0
>>164
だから植民地じゃないって。現代の視点で見るから歴史が理解できなくなるのだ。

>で、なぜチョソを植民地とせず「近代化」させる必要がある?

妄言にも程がある。明治新政府は北海道も沖縄も台湾も開発を進め近代化を図った。
当然だ。日本の領土なのだから。朝鮮だって同じこと。
日韓併合の時代に将来、太平洋戦争が起きて、敗戦の結果領土を失うなんて誰に分かる?

>明治政府のバカどもは、自分達の祖先に日本国籍を与えたつもりだったのだから、

馬鹿はお前だ。明治政府は樺太アイヌにも台湾人にも日本国籍を与えている。

>大内の例もあるし帰化人は多いよ。
帰化人の血を引く人がいるからといって、「長州人のルーツは半島帰化人」とはいえない。
長州は無人の荒野で、半島帰化人が集団で移住して開墾したとでもいうのか?

>>165

>明治時代に貸した金を太平洋戦争後に回収する契約でもあったの?

日韓併合の時代に将来、太平洋戦争が起きて、敗戦の結果領土を失うなんて誰に分かる?
おまけに日韓併合してしまった後は半島には契約の主体となる存在すらない。
将来独立するときはお金返せってか?今だって北海道や沖縄と契約しなきゃならんな。
で、誰と契約すればいいのかね?それにな朝鮮銀行や台湾銀行などの企業の収益と
それにかかる税金などで戦前だって回収はしてるのだ。元が取れたとはいえないけどな。

お前ら、頭悪すぎだ。
167名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 08:09:54 ID:RULRqT5A0
>166
>明治政府は樺太アイヌにも台湾人にも日本国籍を与えている。
朝鮮人とアイヌを同列に並べるんじゃねーよ。妄言にも程がある。
日本人の基底をなしてるのは古モンゴロイドである縄文人。
縄文人の末裔である樺太アイヌや沖縄人が日本人の原点であることは論を待たない。
しかし朝鮮人は違う。
連中はYAP+遺伝子をもたない新モンゴロイドで、日本人とは全く異なる人種。
朝鮮人に日本国籍を与え日本の富を半島にばら撒いた明治政府の愚行は正気の沙汰ではない。

>帰化人の血を引く人がいるからといって、「長州人のルーツは半島帰化人」とはいえない。
「帰化人の血を引く人がいる」からこそ、長州人は同祖論を信奉し、
日韓併合をすすめ、日本の富を朝鮮半島に移したんだよ。

>戦前だって回収はしてるのだ。
とりあえず巨額の投資額を上回る「回収」があったソースを出せ。
半島経営からは、当然多少のキックバックが生じ、
その利権に寄生してた政治家や資本家がたしかに存在する。
しかしそれは半島への巨額の資本投下を正当化する理由にはならない。
168名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 09:36:54 ID:w0Rovh/u0
>それにな朝鮮銀行や台湾銀行などの企業の収益と
>それにかかる税金などで戦前だって回収はしてるのだ。元が取れたとはいえないけどな。
失敗とされるどんな赤字経営だってなにも売れないとかいうことはないのだがw
問題は元が取れるか利益を生み出すかであってな。

仮に現実の韓国程度の経済成長を遂げたとすると、
80年代にようやく収支が黒字になるかどうかってあたりか。
でも通貨危機でまた大金をつぎ込まないといけなくなるだろうし・・・いつ回収するんだ?

結論:お前頭悪すぎ
169名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 10:26:33 ID:ughpkvLB0
>>167
クレージーだな、お前は。
人種とか民族とか全然関係ない。日本の領土に住む者には何人だろうと
日本国籍を与えるのだ。それが日本国の一貫した原則だ。
ただし二重国籍は認めないから既に他の国籍を持つ者には日本国籍を与えない。
ついでにいえば、明治時代にはDNA鑑定など存在しないし、日鮮同祖論などという妄説が
はびこっていたぐらいのものだ。最新の遺伝子分析を持ち出して、当時を批判するのは
狂気の限りだ。

>とりあえず巨額の投資額を上回る「回収」があったソースを出せ。

誰もそんな主張などしとらんわ。一度、書いた筈だぞ。将来戦争に負けて朝鮮半島を
失うとは当時の人間に分かるわけないだろう。それに資本投下を正当化もへちまもない。
民間企業は株主が了承するなら何処にだって資本投下するのだ。
北海道や沖縄だって同じこと。北海道は太平洋戦争終戦時のソ連の参戦でソ連領とされる
可能性があった。沖縄は戦後アメリカの委任統治領となり日本に返還されない可能性があった。
何でも同じ、長期投資は長期間かけないと元がとれない。当たり前のことだ。
鉄道建設も同じ。建設費の減価償却に数十年かかるのは当たり前。東葉高速鉄道なんか、
いつのなったら償却されるやら訳分からん。さあ、これから元を取るぞという時期に独立されて
しまった朝鮮半島で元がとれた訳ないだろうが。

お前の論は全部結果論だ。今だから、そう批判できるだけのこと。ばかばかしい。
170名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 10:34:44 ID:ughpkvLB0
>>168
頭悪すぎなのはお前だ。
お前も全部結果論。今だからいえること。
鉄道やダムの建設は、10年や20年などの短い期間で元が取れるものではないのだ。
長期投資にも当たり外れがある。当たると思えば外れ、外れと思えば当たるのだ。
戦争で元も子も失ったのが全ての愚策の根幹なのであり、それを問題にしないで
日韓併合を批判するのは愚の骨頂だ。

結論:お前頭悪すぎ
171名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 17:20:51 ID:w0Rovh/u0
>>170
>お前も全部結果論。今だからいえること。
そうだね。
その短い期間とやらが100年経っても元が取れないモノを指して
結果論に過ぎないとか言ってるようでは。

>戦争で元も子も失ったのが全ての愚策の根幹なのであり、それを問題にしないで
>日韓併合を批判するのは愚の骨頂だ。
なんで、その根幹を取り除いて
日韓併合が継続して韓国が現実通りの経済成長を遂げた(かなりの成功)と仮定して
収支を考えてみたら約100年たった今現在
どういじくっても赤字になりそうですと指摘しました。
君がいうように元を取りたいと思うなら、
それこそ半島が日本以上の経済的繁栄を成し遂げていなければならず、
そのためにはどんだけ日本から金を搾り取ってそれを実現するつもりなんだと。
だいたい高い教育度を持った自国民が大量にいる国に投資するより、
他国を一から全部引きあげてやらなきゃならん投資が元を取れる可能性ってw

こっちのいっていることも理解できないようでは
おつむの出来を期待してはまずいですか?
172名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 17:23:57 ID:w0Rovh/u0
ああ、半島の生き物が大百済帝国を築き上げるほどの優良民族で、
いかに遅れていようとも日本以上の投資効率があるので、
ちょっと資本投下されればあっという間に日本以上の繁栄を手に入れる、
それができないのは日本の収奪があったせいだ
とかいうどっかの半島の人が言ってることが事実なら
まあ、君の言うように回収できたかもね。

俺の悪い頭ではそんなことはとてもとても・・・
173名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 19:12:08 ID:cRcEEWYi0
もちついて、冷静にw
双方見かたが違うだけかも。
同じ事実を見ている。
174名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 19:51:41 ID:zyq/BZAvO
日本国籍やるのに人種なんて気にしてなかっただろ。
ただおまえが気にしてるだけで
175名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 23:54:46 ID:w0Rovh/u0
まあ国籍を与えたからと行って内地の国籍保持者と同じ権利が与えられていたわけでもないから、
たいして意味はないんだけどなw
176名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 23:59:27 ID:LzOl7bXH0
>>169
>人種とか民族とか全然関係ない。日本の領土に住む者には何人だろうと
だから、「そもそも朝鮮は日本ではないし朝鮮人は日本人ではないから、日本人として扱うべきではない」
という議論をしてるときに、朝鮮は日本だから日本国籍をあたえるのは当然、という答えはおかしくね?
おまえチョソ?
半島領土が必要ならば、半島を植民地として占有し、現地人を使って間接統治し愚民化政策を進めればいいだけ。
同化政策を進め巨額の国家予選を割いて、何の産業もなく文盲だらけの他国の僻地に、
36年間も巨額の金を投下し続けたバカな国がどこにある?

>日鮮同祖論などという妄説
日鮮同祖論が妄説であるならば、その帰結である日韓合邦は盲挙だということになる。

>民間企業は株主が了承するなら何処にだって資本投下するのだ。
朝鮮半島への資本投下は国策として行われたんだよ。
民間企業がこんなリスクが高く利益の出ない事業に首をつっこむわけがないだろ。
明治政府は、日本国内の社会資本すら未整備な時期に、見通しもなく隣国に巨額の資本を移転した。

>北海道や沖縄だって同じこと。
この手の議論で北海道や沖縄と比較するのは見当違い。
北海道や沖縄は日本。しかし朝鮮は日本ではない。
なぜこの簡単な事実がわからない?おまえチョソ?

>将来戦争に負けて朝鮮半島を失うとは当時の人間に分かるわけないだろう。
朝鮮半島という腐ったお荷物を捨てたことは日本にとってプラス。
もし敗戦がなかったら現在の日本はもっと悲惨な状況になってたはず。

歴史とはすべからく結果論。
「明治政府のバカども」の愚行は愚行として正しく認識しなければならない。
177名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 00:29:16 ID:dApM6YJC0
>>171
>100年経っても元が取れないモノ
それは何の根拠も無いお前の妄論に過ぎない。何の材料の裏づけも無く仮説にすらなってない。
>結果論に過ぎないとか言ってるようでは。
>>170 で俺が結果論と批判したのは、>>168 でお前が戦後の韓国の歴史をつまみぐいして
何かを論じている気になっているという馬鹿馬鹿しさを批判したのだ。
だいたい北朝鮮はどこに置いてきたんだ?
結果論にしてもお前の議論は欠陥だらけだ。
そもそも地域ごとの収支計算に意味が無い。日本全体としての収支計算でなくてはならない。
そういう議論の中でのことならば、朝鮮半島の収支計算も一応の意味を持つことができる。
しかし「日本全体」という視点を欠いての地域の収支計算になど意味が無い。
2番目のお前論の欠陥は共産化北朝鮮についての計算が欠落していることだ。
3番目のお前論の欠陥は規模の経済(スケールメリット)の概念が無いこと。
4番目のお前論の欠陥は波及効果の概念が無いこと。
5番目のお前論の欠陥は人的資産の概念が無いこと。

一口に言えば、お前の論は稚拙すぎて話にもなんにもならんのだが、
もうすこし分かりやすく、事例を挙げよう。
1935年の第1回全日本蹴球選手権大会で優勝したチームは朝鮮半島の全京城蹴球団だ。
そして全京城蹴球団の金 容植選手は翌年のベルリンオリンピックで日本代表として選ばれ
ベルリンの奇跡の一翼を担ったのである。オリンピックのサッカーに初出場した日本が
優勝候補と目されたスウェーデンを破った事実は全世界を驚かせた。
日韓併合後の朝鮮半島からは金 容植選手以外にも多くの人材が生まれ戦前の日本に貢献したり
戦後の韓国・北朝鮮の文化・軍事・政治・実業で活躍したのであった。
何人か列挙すれば李相佰・朴正熙・白善Yを挙げたいが、これは私の乏しい知識から挙げただけで、
もちろんこれが全てではない。

日韓併合の成果を議論するのであれば、こうした朝鮮半島が生んだ人材が日本に与えた影響・
日本に残した成果も含めなければ妥当ではないのだ。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 00:57:40 ID:oNFeYf1f0

密航者の子孫、在日朝鮮人は人間のクズだ
179名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 01:13:46 ID:dApM6YJC0
>>176
>「そもそも朝鮮は日本ではないし朝鮮人は日本人ではないから、日本人として扱うべきではない」

だから、その論には何の根拠も無いと俺は指摘しているのだが。
お前は日本の歴史を知らないようだから教えてあげるけど、日本は北海道・沖縄・台湾・樺太・千島列島・
朝鮮などの領土を獲得して、どこの住民にも日本国籍を与えたのだ。
日本人とは日本国民(戦前は大日本帝国臣民)のことだ。だから日本の領土に住み日本に忠誠を
誓えば誰でも日本人になるのだ。朝鮮人は日韓併合で日本人になった。
台湾人は下関条約で日本人になった。琉球人は琉球処分で日本人になった。以下同様。
そもそも台湾は日本ではないし、そもそも琉球は日本ではないし、そもそも北海道は日本ではないし、
などといいだしたらきりがない。日本の歴史を否定して何か建設的な意味があるのか?
お前が生まれたことがそもそも間違いだとして、それが何か建設的な意味があるのか?

>日鮮同祖論が妄説であるならば、その帰結である日韓合邦は盲挙だということになる。
論理が飛躍して不成立。妄説が日韓併合を正当化する理論として機能したとしても、
それがただちに日韓併合が盲挙とはならない。瓢箪から駒。とんびがタカを産む。終わりよければすべてよし。

>民間企業がこんなリスクが高く利益の出ない事業に首をつっこむわけがないだろ。
第一銀行韓国総支店は1878年に設立された。
京仁鉄道合資会社は京仁線を1900年に全線開通させた。
お前は事実を無視して只の思い込みで論じているだけ、すなわち論外。

>北海道や沖縄は日本。しかし朝鮮は日本ではない。
それぞれ日本で無かった時期が有り日本となった時期が違うだけ。
なぜこの簡単な事実がわからない?おまえチョソ?

>朝鮮半島という腐ったお荷物を捨てたことは日本にとってプラス。
腐ったお荷物を日韓併合で再建したのだ。
はげたかファンドが長期信用銀行を新生銀行として再建したのと同じこと。
はげたかファンドは新生銀行を高く売り戻して大もうけしたが、日本は太平洋戦争で全て失ったのが
根本的に違うだけだ。
日韓併合と太平洋戦争と、どちらが愚行か?お前には分からんのか。
180名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 01:18:03 ID:Err2dqoA0
言ってることはまともなだけに、「チョン」とかいう差別用語を使ってるのが虚しいな。
朝鮮人は議論しちゃいけないのか?
181名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 01:25:18 ID:oNFeYf1f0

チョンは差別用語ではない。
卑怯な食い詰め者密航者の子孫にふさわしい呼び名なのだ。

182名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 01:26:36 ID:oNFeYf1f0
>>181
チョン→在チョンに訂正
183名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 01:35:21 ID:dApM6YJC0
>>180
それは>>176 ?それとも>>179 ? それとも両方?
まあどちらでもいいけどね。言葉の切れ端に噛み付くのが議論か?虚しいな。
184名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 01:39:55 ID:Err2dqoA0
俺は議論なんかしてねーよ。言葉の切れ端に噛み付いただけ。
どーもでした。
185名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 01:40:28 ID:ZWCrYeLk0
もちろん>>177>>179のような朝鮮の方も議論に参加してOK。
まあ、明治政府は日本であった樺太をロシアに売り渡す一方、
朝鮮には膨大な金と人をつぎ込んで日本を疲弊させてる。
鮮人が紛れ込んでたと疑われてもおかしくないよな。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 02:20:44 ID:dApM6YJC0
>>185
お前も出鱈目ばかりだ。いったいこのスレはなんだ?
樺太は一度たりとも売り渡したことなんかない。
千島と交換して日本領で無くなったが日露戦争で取り返した。
しかし太平洋戦争末期に無法に侵攻され奪われた。
サンフランシスコ講和条約で樺太の領有権を放棄した。
以上、売り渡したなどという事実はない。
それと朝鮮の開発と日本の疲弊は全然関係ない。
何事も開発優先・軍事優先で農民が貧窮しようがなにしようが情け容赦なく税金を取り上げ、
社会保障も無かっただけだ。農民は借金の担保に土地を失い小作人に転落するか、
炭鉱労働者にでもなるか満州農業移民になるか軍人になるか都市で細民になるのが関の山。
金持ちはこぞって鉄道敷設に熱をあげたが、誰一人として貧民に恵もうなどというお人よしなどいない。
朝鮮を開発してなければ樺太あたりを開発してたかな。
どっちにしても貧民に金が回ってくる道理が無い。
お前は嘘つきの共産主義者か?
187名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 02:28:55 ID:cw0uBQT90
歴史に関して言えば、中国人や朝鮮人とは議論できないよ
共通認識が全く違うんだもの

どこの国の歴史書でも、前王朝はこんなに悪いことしてました
今の王朝はこんなに素晴らしいですとか
(実際は10万人だけど)100万人の軍勢で敵国に勝利しましたとか
侵略してきた(実際は10万人だけど)100万人の敵軍勢から
祖国を守りましたって書いてある。

中国人や朝鮮人の歴史認識はまさにこれなんだよ
だから、日帝の罪の部分しか言わないし
南京大虐殺だって40万人というありえない数が出てくる
188名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 02:38:59 ID:Err2dqoA0
40万人になったのですか?
その数字、まるで中国株のように上がるのですねこれからも。
189名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 02:48:54 ID:JlN2GpTU0
>>187
歴史認識という言葉はマスゴミの誤魔化し。
認識なんぞ関係ない。真実しかない。我が政府もそういう言い方してるがな。

>>179
我国は朝鮮を併合し類まれに見る発展を齎したが、その前には日本国民は
朝鮮半島を迎合することに大半が反対していたよな。
朝鮮人が今日と同じように我国に侵入し犯罪を繰り返していたからだ。
そういうことも言おう。
190名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 03:13:35 ID:cw0uBQT90
マスゴミの誤魔化しではないよ
日本人は、歴史的真実を追求するけど
中国人や朝鮮人は現政権や自民族がどれだけ良くみえるかを追求する

日本は、日帝がなぜ敗北したかも追求するし
進駐軍政策の何処がよかったかも追求する

でも、朝鮮人や中国人はそんなこと全くしない
だから、何十ページも日帝の残虐さを書いた教科書が出来るんだよ
191名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 09:51:05 ID:Ih/KycWR0
>>189
また無知蒙昧の徒が現れたのか?
歴史認識とは国家の国民に対する教育、そして国民みずからの不断の学習により育まれ、
本人の能力により醸成されるものだ。それが無ければ無知蒙昧の闇に沈みマスゴミに踊らされるまで。

>その前には日本国民は朝鮮半島を迎合することに大半が反対していたよな。

そんな事実は無い。いつの時代でも賛成もあれば反対もある。
しかし例え大半が反対しようとも、果断に遂行すべき政策がある。
日露戦争後のポーツマス条約でロシアに対する賠償金請求を放棄して講和した政策がまさにそれだ。
日本に戦争継続の余力が無いことを熟知していた小村寿太郎全権大使は、国民から国賊と罵倒されると
承知してポーツマス条約を結んだ。果たして朝日新聞は「小村許し難し」と国民を煽り、暴徒と化した
国民は日比谷焼き討ち事件を起こした。
無知蒙昧の闇に沈みマスゴミに踊らされる愚民とはかくのごときなり。
日韓併合の時代とは、そんな時代なのだ。
もし、日韓併合に国民の大半が反対していたというなら、そうした暴動の一つや二つは起きていた筈だ。

>朝鮮人が今日と同じように我国に侵入し犯罪を繰り返していたからだ。

それが事実なら、関東大震災を待たずに朝鮮人はリンチで殺されていたであろうな。

そもそも政治とはぐずる子供を脅し、なだめ、すかして医者に連れて行くようなものなのだ。
子供が賛成するか反対するかなどどうでもいいこと。そうする必要があるなら、なんとしてでも
医者に連れて行かなくてはならないのだ。まして当時の民度のことだ。
賛成とか反対とか全く関係ない。
たとえ国民の大半が賛成しようと歓喜しようと、馬鹿げた戦争を起こせば国が滅ぶ。
そして、そうした自分らの責任を忘れ、時の権力者・為政者に罪を擦り付けて平気な国民が
現代の日本人ではないか。貴殿の書き込みには見るべき内容が全くないし、嘘ばかりだ。
そういうことも言おう。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 12:09:30 ID:ZWCrYeLk0
>>186
樺太と千島ではその価値がまったく違う。
樺太は九州の約2倍の面積の巨大な島で、石油などの天然資源や漁業資源に恵まれてる。
これに対し千島はちっぽけで価値の低い島の集まりに過ぎない。
樺太と千島の交換は、いわば、九州全体と沖縄諸島を交換させられたようなもので、
極端に日本に不利な不平等条約だった。「売り渡し」どころか無償譲渡に近い。
これは誰が見ても明治政府が犯した愚策のひとつだよ。

「ここに、黒田清隆なる腰抜けがあって明治八年に樺太と千島を交換してしまった。
鯛と海老を交換した様なものだ、朝野の志士は悉くまなじりを決して起こったが
事既に遅し、日本の宝庫をみす〜露国に取られてしまった、それから30年後
日露戦争で日本は三十万の兵を死なせてやっと取り返したのは樺太の半分だけだ、
半分だ〜たった半分だぞ」 佐藤紅緑(紅顔美談)
193名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 12:30:52 ID:ZWCrYeLk0
>>191
>日露戦争後のポーツマス条約でロシアに対する賠償金請求を放棄して講和した政策
日本は進んで賠償金を放棄したわけではないでしょ。
ロシア側のウィッテは、樺太全島を返還するかわりに日本が賠償金を放棄する内容の妥協案を持ちかけた。
小村は賠償金にこだわりこれを拒否。
これにより「日本は金欲しさに戦争を起こした」とのキャンペーンを展開され、交渉は決裂寸前に追い込まれる。
しかし台所事情で決裂できない日本はロシア側の言いなりに樺太半分で折れざるを得なかった。
狡猾なウィッテの外交にマヌケな小村が丸め込まれただけで、「果断に遂行すべき政策」でもなんでもない。
194名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 12:43:56 ID:g22tRJje0
>>3
それを言うなら汚鮮だろ
195名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 13:14:24 ID:aGo7hd8HO
>>191 全てナチスの責任にし、自分もそれに洗脳されていたと恥じ、謝罪するドイツをどう思う?
196名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 13:29:10 ID:g22tRJje0
>>195
亀田が負けたのをどう思う?って聞かれてもねえ…(笑

あんまり関係のない話をもちださないでほしいねえ。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 13:29:17 ID:FGRj7K4w0
>>177
>それは何の根拠も無いお前の妄論に過ぎない。何の材料の裏づけも無く仮説にすらなってない。
根拠は現実の韓国経済の数字。
時間があれば元が取れたという根拠は何時出されましたかね?
みたことがないのでそれは何の根拠も無いお前の妄論に過ぎない。何の材料の裏づけも無く仮説にすらなってないといってよいのでは?

>だいたい北朝鮮はどこに置いてきたんだ?
さらに悪い北朝鮮の赤字まで背負わせるというのもどうなんでしょ?

つか君の欠点は全般的に無根拠で曖昧すぎることだよよ。
当時半島運営資金は国家予算の1割を費やす重荷であったが、
これは人口面積比でいえばむしろ圧倒的に少ないので日本以上の成長を期待できない。
かといって同じ速度を目指して平等に振り分ければもっと負担になるだけ。
その事実すら知らないのかな、もしかして。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 13:34:26 ID:FGRj7K4w0
>何人か列挙すれば李相佰・朴正熙・白善Yを挙げたいが、これは私の乏しい知識から挙げただけで、
>もちろんこれが全てではない。
>日韓併合の成果を議論するのであれば、こうした朝鮮半島が生んだ人材が日本に与えた影響・
>日本に残した成果も含めなければ妥当ではないのだ。
国家予算の1割を費やしてその成果とやらがそんな程度だと
赤字が累積していって倒産間違いナシですねw
いかにも他にももっといるぞといいたげなんですが、
あなたが挙げたのは大リーグで活躍するイチローレベルですらその程度で、
桑田・大塚あたりがいますよっていってるようなもんだがw
199名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 13:41:20 ID:Yp1EE1uf0
うーむ
もっと短く、事実と思いを切り分けて書いていただけるとうれしい。
せっかくの議論もったいない。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 14:48:54 ID:j5d9liNm0
>>192
>樺太と千島ではその価値がまったく違う。

当時の時代背景や実情を無視した議論は無意味だ。

樺太千島交換条約を締結したのは明治8年のこと。
箱館戦争から何年も経ってないし士族の反乱も収束してない。
明治新政府は樺太問題など江戸幕府からの懸案事項を解決し、
近代中央集権国家の基盤固めの時期であったのだ。
元々樺太は江戸時代に幕府が調査を進め領土に編入したものの、
そう宣言しただけの話で裏づけとなる軍事力も入植者も居なかった。
そして樺太北部から着実に支配を進める露西亜に対抗しきれず、
紛争多発地帯で国境を確定することもできなかった。
当時は北海道も樺太も大部分が未開の原野でアイヌが散在しているだけ。
北海道の開拓はまだ後の話だ。そんな時代に、さらにその北の
樺太の経営など無理だ。その何十年も後に死の八甲田山事件が
あったように日本には防寒装備の類の知恵が無かったからだ。
しかし露西亜人は元々が極寒の地で育った民族だから樺太なんて
天国みたいなものだ。そんな時代に北海道よりまだ北の樺太で
露西亜人と張り合うこと自体がめちゃくちゃな背伸びであり、無理なのだ。
貴殿の論は書生の空論、机上の空論なのだ。
軽井沢の別荘の話じゃないのだ。1年に1回夏の間だけちょこっと顔を
出して、ここは私の家だよといったところで樺太では通用する筈が無い。
同条約の後、政府は領土防衛の為千島列島に守備隊を派遣し定住を命じた。
しかし翌年様子を見に行ったら、冬の間に全滅していた。
それぐらい当時の日本人には「北で生きる」ということがどういうことなのか
全然分かっていなかったのだ。そして当時の日本には露西亜に対抗するだけ
の軍事力が無かったことも論を待たない。不平等だろうがなんだろうが外交交渉で
領土を確定できたのは当時の日本ではやむを得なかった。
漫談士の戯言を鵜呑みにして四の五の生意気言うんじゃない。いっぺん凍死してみろ。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 15:03:46 ID:j5d9liNm0
>>193
無いものねだりだ。当時の日本に小村より巧みに露西亜と渡り合えた人材が居た
というなら、連れて来いってことだ。
>>195
俺はお前の茶のみ友達じゃないぞ。
>>197
>さらに悪い北朝鮮の赤字まで背負わせるというのもどうなんでしょ?

笑っちゃうな。太平洋戦争なぞやってなければ北朝鮮は共産化してないのだが。
いずれ自治あるいは独立を認めたとしても半島は分断国家とならず自由主義圏に
留まったでしょうし、日本人拉致などのテロも起きてない。
もし日韓併合が無ければ朝鮮半島全体が露西亜に飲み込まれ、その後半島全体が
共産化していたでしょう。そして朝鮮戦争が日本戦争になっていたかも。
何度もいうようにお前は考えが足りなさ過ぎるのだ。早くきづけ!
202名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 16:29:13 ID:g22tRJje0
視野が狭いな

急に大東亜戦争が始まったわけではないのに。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 17:17:55 ID:FGRj7K4w0
>>201
>何度もいうようにお前は考えが足りなさ過ぎるのだ。早くきづけ!
うん、気づいた。
君がいうことにはなんの根拠もない単なる”考え”、
つまりは妄想であることに。
204名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 17:23:57 ID:FGRj7K4w0
というかそれらの事項と半島の黒字化ってなにか関係が?

ちなみにインドなんかだと税収の3割を国防費ということで英国がもっていき、
WW2で働いたインド人将兵の給料も英領インド持ちだった。
それでやってける収入力がインドにはあったということだが、
税収すら予算通りには行かず逆に何割も補填してもらったうえで、
さらに日本から開発費をむしりとっていった半島、
インドと違いたいして資源もない半島をどうやって黒字化するんだい?
205名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 18:12:48 ID:jvSSDGfB0
>>202
愚か者め!日韓併合の時点では、共産主義国家は存在しなかったのだ。
露西亜は露西亜であって、ソ連では無かったのだ。
将来、共産主義者の謀略にはめられるとは夢にも思わなかっただろう。
日本が反省すべきなのは日韓併合ではない。
共産主義者を甘く見すぎたのが全ての災いの決定的な原因なのだよ。
視野が狭いな


>>204
だあから、お前は馬鹿だといわれる。
英領インドは、274年間のイギリス東インド会社の植民地経営を引き継いで、
89年間存続した。それに比べ朝鮮は35年、満州は12年、短すぎてお話にならない。
それに、朝鮮半島は植民地獲得を争った欧米列強が見放したくらいのところだ。
初めから糞だったことは議論の余地も無いのだ。
しかし日本がデビューした時代は、そんな糞しか残ってなかった。
それでも朝鮮人を育て、満州国軍兵士として使うところまでいった。
とはいえ、、満州国軍は弱くて役立たずだったけど。
お前は>>177 をもう一度読め!日本は事業部の独立採算制は採用してないし、
子会社の単独決算もやってない。日本全体としての連結決算なのだ。
元々日韓併合は、朝鮮の権力者の露西亜への売国が加速していて、
仔細な採算可能性を検討する時間も無く、日本が追い込まれてしまったものだがな。
朝鮮を露西亜に取られれば樺太も千島も北方領土も北海道も全部露西亜に取られる。
そこまで取られりゃ、本体も危ない。そういう危機意識でやむにやまれず、そうした。
それを結果論で批判しても無意味だ。
ついでに言えば、欧米は国際政治でも実業界でもスポーツ界でも日本が台頭してくると、
自分らの都合のいいように国際ルールを変えるのだ。
206名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 19:17:01 ID:FGRj7K4w0
>>205
なるほど。
>英領インドは、274年間のイギリス東インド会社の植民地経営を引き継いで、
>89年間存続した。
これだけ掛けた英領インドは結局の所赤字だったので
半島がどうこういうよりは植民地そのものが儲からないという結論しか出ませんな。
しかも糞みたいな半島に手を入れて儲けようなんざ夢また夢ってことでOK?
ほんとうにお馬鹿なこと。

>お前は>>177 をもう一度読め!日本は事業部の独立採算制は採用してないし、
>子会社の単独決算もやってない。日本全体としての連結決算なのだ。
いやあんた、177で収支決算っていってるし、
もともとが利益をあげるあげないの話なんだから、
収支に関係ない国防上の理由とかいうなら、
そもそも植民地経営関係ないしw
>元々日韓併合は、朝鮮の権力者の露西亜への売国が加速していて、
>仔細な採算可能性を検討する時間も無く、日本が追い込まれてしまったものだがな。
脳みそにウジでも沸いたか?
第1回日露協約 1907年7月30日調印。ロシアの外蒙古、日本の朝鮮での特殊権益も互いに認めた。
日韓併合 1910年8月22日
時系列の把握も出来ないでなにを語りたいんだ??

んで、誰がバカだって?
207名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 22:49:20 ID:FpHSVM5t0
>>206
お前は書けば書くほどお前の馬鹿をさらすだけ。いい加減止めとけば?
お前は一度も考えたことがないのだろう。
どうしてイギリスが国際連盟・国際連合の常任理事国になれたのか?
どうして英語が事実上の国際語として通用しているのか?
どうしてイギリスで産業革命が生まれたか?
馬鹿なお前にはそうしたことがイギリスの広大な植民地の成果だとは理解できないのだろう。
だから、いつまでたっても儲かる儲からないの話だけ。

なんか全然関係ない日露協約とか書いてるが、お前は高宗が鉱山採掘権、鉄道敷設権、山林伐採権を
かたっぱしから露西亜に売り飛ばしていた事実を知らないのだろうな。
208名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 23:35:49 ID:enQagy3+0
>>200
>元々樺太は江戸時代に幕府が調査を進め領土に編入したものの、
>そう宣言しただけの話で裏づけとなる軍事力も入植者も居なかった。
デタラメを言うな朝鮮人。
日本は江戸期から松前藩などが久春古丹を中心に入植・開拓を行っており、
南樺太はアイヌ人と日本人が混在する地だった。
幕末期、ロシアの圧力が増す中、幕府は樺太警備と開拓に力を入れ、
樺太全島領有を欲するロシアの食指をはね退けている。
しかし、その幕府は討幕派に倒され、後を引き継いだ明治政府は、
早々と樺太放棄を決め、ロシアに譲り渡したのが事の経緯だ。
これによって日本は九州二つ分の領土を失ってしまった。

>日本には防寒装備の類の知恵が無かったからだ。
おそらく売国奴・黒田清隆も、そのようなデタラメな思いつきで樺太放棄を決めたのだろう。
無知無教養な薩摩の百姓侍にロシアとの重要な交渉がつとまるわけがない。
209名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 00:08:55 ID:LF3IdmHz0
オレ達のリベラル左派の時代が来たんだよ〜〜〜〜〜〜〜国家イラネェ〜〜


オレ達のリベラル左派の時代が来たんだよ〜〜〜〜〜〜〜国家イラネェ〜〜




http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1201446064/l50

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1201446064/l50

210名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 21:51:38 ID:IDkN6Aqp0
>>207
う〜ん、君のギャグはつまらないなあ。
>なんか全然関係ない日露協約とか書いてるが、お前は高宗が鉱山採掘権、鉄道敷設権、山林伐採権を
>かたっぱしから露西亜に売り飛ばしていた事実を知らないのだろうな。
もしかして日露協約以降に高宗は売り飛ばして他とでも思っているのか?

というか
>元々日韓併合は、朝鮮の権力者の露西亜への売国が加速していて、
>仔細な採算可能性を検討する時間も無く、日本が追い込まれてしまったものだがな。
これがギャグのつもりだったんだろうか??
211名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 23:23:29 ID:iya6o/po0
>>208
どうやらデタラメを言う朝鮮人はお前の方らしいな。
>日本は江戸期から松前藩などが久春古丹を中心に入植・開拓を行っており、

入植なんかしとらんわ。定住者は土着の樺太アイヌだけ。和人は役人が久春古丹で
事務と樺太の番人として露西亜人の動向を監視していただけ。民間人は夏の間だけ
漁に出稼ぎに来ていただけだ。開拓といっても海の家みたいな掘っ立て小屋を建てただけ。
江戸時代は樺太はおろか北海道でさえ米作が不可能で定住しようがない。
それで北海道すら開拓できないのに樺太を開拓できる道理が無い。

>南樺太はアイヌ人と日本人が混在する地だった。

アイヌも日本人として扱ったのだ。土人呼ばわりしてたが。その日本人が和人という意味なら、
和人は先に述べたように定住はしていない。

>幕末期、ロシアの圧力が増す中、幕府は樺太警備と開拓に力を入れ、

たものの久春古丹を露西亜に占拠されたり、襲撃されたり、船が拿捕されたり、
散々ではあった。なお、開拓などしていない。開拓といえるのはポーツマス条約以降なのだ。

>樺太全島領有を欲するロシアの食指をはね退けている。

領土確定の為の条約交渉の場では、確かにそう粘ったが現場は劣勢一色だった。
千島樺太交換条約の数年前に樺太を視察した黒田清隆は、樺太はあと3年しか持たないと
政府に答申、樺太放棄論を建策したのだ。
なお、千島樺太交換条約に伴う南樺太放棄で北海道に引き上げた樺太アイヌは
わずか854人に過ぎない。面積としては九州一つ分に相当する南樺太だが、実態は
かくのごとく。それに対し露西亜は流刑者を続々と樺太に送り込んできた。
とうてい南樺太を領土として維持することなど不可能だったのだ。

お前は一遍樺太で凍死してこい。
212名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 01:38:06 ID:7EleN7DE0
当時は西郷のような不穏分子がまだ国内にいたので、明治政府としては譲歩せざるを得なかったと思うが・・・・。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 03:23:04 ID:1xJQV8l90
>>211-212
アイヌ人=日本人
ゆえに樺太は本来全島が日本の領土。
これが大原則ね。
ロシアが流刑者を送り込んで国境紛争が起きてるのなら、
それに対する正しい解答は、日本も軍事力を展開し開拓を進めること。

樺太は漁業、石炭、石油、木材などの天然資源の宝庫で、
実際、ポーツマス以降の開拓では人口が40万に膨らんでるから、
「米作が不可能」は樺太を放棄する理由にはならない。

また、そもそも攘夷を口実にクーデタを起こして成立したのが明治政府。
「西郷のような不穏分子」が足を引っ張った事情は分かるけど、
国内紛争よりも対露紛争の方を優先すべき。

明治政府も樺太の価値を知らなかったわけではなくて、
副島種臣や榎本武揚などは樺太をロシアから買収する計画を進めてた。
しかし黒田のバカが樺太放棄を建議し買収計画は頓挫してしまう。
アメリカはアラスカを二束三文で買収し多大な利益を得たが、
日本は黒田というロシアの手先のせいで貴重な領土を失う結果となった。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 07:45:51 ID:w6InURqm0
アイヌ人っていってもいろいろあるんだがw
ちなみにロシアの言い分からすると
アイヌ人=ロシア人
ゆえに樺太は本来全島がロシアの領土。
これが大原則ね。
ってあたりだ。

アイヌ人はアイヌ人だっつうの。
正しいのはアイヌ人=アイヌ人
ゆえに樺太は本来全島がアイヌの領土。
これが大原則ね。
215名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 20:42:07 ID:qg2FhISf0
>>213
>アイヌ人=日本人
>ゆえに樺太は本来全島が日本の領土。
>これが大原則ね。
青臭いな。お前、厨房かよ。馬鹿丸出し。
アイヌは樺太南部に住んでいただけ。
例えば、お前が高知県に住んでいれば、四国全島がお前の領土になるのか?
馬鹿も休み休みいえ!そんな原則など有り得ないっての。

>それに対する正しい解答は、日本も軍事力を展開し開拓を進めること。
厨房丸出し。生意気いうなっての。千島樺太交換条約の時代は北海道でさえ
開拓されてない。誰がどうやって開拓するんだよ。馬鹿が。

>樺太は漁業、石炭、石油、木材などの天然資源の宝庫で、
全部後知恵じゃねえか。分かったようなこというな。

>国内紛争よりも対露紛争の方を優先すべき。
どあほが。んな事してたら国が滅ぶ。

>明治政府も樺太の価値を知らなかったわけではなくて、
>副島種臣や榎本武揚などは樺太をロシアから買収する計画を進めてた。
おおげさな!露西亜との交渉の過程で、そういう提案もしてみたってだけの話だ。
結局、露西亜に拒否されて没。なあにが計画を進めてただ。どあほが。
216名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 21:52:18 ID:w6InURqm0
というか樺太千島交換条約が締結したおかげで
台湾征伐が実行可能になり琉球の所属が日本に確定したんだがな。

ロシアとまともにやってたら
あぶはちとらずどころか日本本土にロシア総督府ができあがってるっつうの。
217名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 22:49:55 ID:1xJQV8l90
>>215
>例えば、お前が高知県に住んでいれば、四国全島がお前の領土になるのか?
なにこのマヌケな例え。バカですか?

>開拓されてない。誰がどうやって開拓するんだよ。馬鹿が。
実際、ポーツマス以降の開拓では人口が40万に膨らんでる。
開拓できない理由がどこにある?

>>樺太は漁業、石炭、石油、木材などの天然資源の宝庫で、
>全部後知恵じゃねえか。分かったようなこというな。
明治政府、というより愚かな薩摩人の黒田某は、
自国領土がどれほどの資源を有してるかを、なんら知らなかったし、
知る気もなかったと言うことになるな。

>>国内紛争よりも対露紛争の方を優先すべき。
>どあほが。んな事してたら国が滅ぶ。
幕府はロシアの脅威と対峙して数百年間、樺太を守り抜いた。
なぜ、明治政府はかくも卑屈で弱腰なのか?
そして自ら進んでロシアに樺太を明け渡し、朝鮮半島に巨額の日本の富を移した明治政府。
黒田のような売国奴によって事実上「国が滅」んでいたといっても過言ではない。

>おおげさな!露西亜との交渉の過程で、そういう提案もしてみたってだけの話だ。
>結局、露西亜に拒否されて没。なあにが計画を進めてただ。どあほが。
日本が軍を派遣し、一歩も引かない構えのなかで領土交渉を行ったなら、
買収の可能性も飛躍的に高まっただろう。
しかし、実際は領土交渉の最中に黒田が樺太放棄を主張し千島との交換を議決。
ロシア側はその日本政府の動向をつかんで交渉を打ち切った。
これほどバカな政府は世界的にみても稀だろう。
218名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 00:14:56 ID:4pSvf+eI0
>「西郷のような不穏分子」が足を引っ張った事情は分かるけど、
>国内紛争よりも対露紛争の方を優先すべき。

この発想が理解できん。
国内にいつ爆発するかわからない爆弾を抱えて、強大なロシア相手に事を構えられるか?
当時の明治政府に、二正面作戦を行えるほどの兵力はないだろ。
219名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 01:55:14 ID:/NIBp3Ei0
>>218
西郷が内乱を起こす→外国が領土を要求→黒田が領土放棄を建議。
この連携プレーで、列強は日本の領土を分捕り放題の状況だったことになる。
英米仏が日本の植民地化には無関心だったから救われたけど、
もしも英国が極東艦隊で恫喝し四国や九州を要求したら、唯々諾々と割譲してただろう。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 03:42:28 ID:2ApgqOii0
221名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 04:10:32 ID:A1EjTEAw0
話の腰を折ってすまない。

英語版Wikipediaの安重根の項目で、安は韓国のナショナリストではなく
汎アジア主義者だと主張しているんだが、汎アジア主義って何なの?
222名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 10:17:11 ID:Utd+z2dd0
台湾人を叩く奴は全部チョン
台湾に悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


223名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 16:07:40 ID:FJQG6ftr0
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。
もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。
とても奇妙ですが当たってませんか?
224名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 22:24:36 ID:sdIoe+Ji0
>>217
>>213
>アイヌ人=日本人
>ゆえに樺太は本来全島が日本の領土。
>これが大原則ね。
元々間抜けな主張をしたのは213だ。アイヌは九州一つ分ぐらいの面積の南樺太に
たかだか1000人〜2000人程度、海沿い、川沿いに住んでいただけ。
樺太の中部以北はニヴフ、ウィルタのテリトリーだった。
>実際、ポーツマス以降の開拓では人口が40万に膨らんでる。
>開拓できない理由がどこにある?
何が実際だ!馬鹿!千島樺太交換条約とポーツマス条約の間は30年以上開いている。
しかもポーツマス条約後は露西亜人が30年かけて開拓した成果をちゃっかりいただいたものだ。
この時代の30年でどれだけ文明が開化したか知らんのか?電気・電話・電信・郵便・製鉄・鉄道
などなど挙げだしたら切が無い。
>自国領土がどれほどの資源を有してるかを、なんら知らなかったし、
その時点では誰も知るものがいなかった。もちろん黒田某も例外でない。
>幕府はロシアの脅威と対峙して数百年間、樺太を守り抜いた。
ふざけるな。露西亜との紛争が深刻化するのは、1860年北京条約で沿海州が露西亜領になって
からだ。それ以前は、露西亜はクリミア戦争など欧米と問題を抱えて樺太進出が本格化していなかった
だけだ。
>日本が軍を派遣し、一歩も引かない構えのなかで領土交渉を行ったなら、
馬鹿か、お前!樺太で領土交渉したとでも考えてるのか!モスクワにどうやって軍を派遣すんだよ!
そもそも派遣できるほどの軍艦なんか無いっての!

>>217 これほどバカなカキコは世界的にみても稀だろう。
225名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 22:35:53 ID:sdIoe+Ji0
>>219
>英米仏が日本の植民地化には無関心だったから救われたけど、

馬鹿も休み休みいえっての。無関心だったのではない!
関心はあったが英米仏は、日本人が文明人であることをしり、早々と植民地化は
明らめ開国を求める方針に切り替えただけ。
もし英米仏が植民地化目当てで近づいてきてたなら、西南戦争なんか待たずに
下関戦争でも薩英戦争でも戊辰戦争でもいくらでもチャンスはあったのだ。
しかし英米仏は深入りせずに日本人が攘夷の愚かさを悟れば良しとしたのだ。
このスレはごきぶりホイホイか。妙に馬鹿が多すぎる。
226名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 23:20:36 ID:2wVQVAE70
まあ、薩英戦争の前にイギリス軍は江戸・京都の占領も検討したらしいが、山奥に逃げ込まれたら却って不利と言う結論でおじゃんになったらしい。
227名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 07:21:43 ID:45rOIVke0
>>225-226
アヘン戦争が象徴するように、当時最も危険な国はイギリスだったんだけど、
イギリスの関心はあくまでも中国に向かっており、日本はそのオマケでしかない。
また、幕末当時は財政難で極東艦隊の予算も大幅に削られ、日本への本格的な軍事介入などありえない状況だった。
また、フランスやロシアも帝政末期で国内が混乱し、極東の島国に国力を傾注してる場合ではなかった。

幕末期、列強の影におびえて攘夷に狂った倒幕派が内乱を起こしたわけだけど、
日本を取り巻く情勢が、とても安全な時期だったのがラッキーだったね。
しかし、権力を握ってからの明治政府は保身に流れ、いとも簡単にロシアに樺太を献上してしまう。
黒田のような売国奴が政府中枢にいたということが本質的な問題だね。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 08:57:13 ID:0nUUXfug0
台湾出兵でたかだか三千の兵隊をろくな軍隊もない台湾に貼り付けただけで
青色吐息の明治政府にロシア相手に一歩も引かない構えでいかなかったことを理由に
売国奴呼ばわりもひどいもんだなあ。
229名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 09:30:39 ID:dWFnYcf+O
>>227 売国奴がどうこうっておまえ、中国のやつらと同じレベルだな
230名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 15:13:12 ID:Fs6kTkgA0
副島はじめ日本の領土は絶対明け渡してはならないという意見も多かったのに、
浅はかな思い込みで暴走し、広大な日本の領土を二束三文で譲り渡したんだから、
黒田は日本史上最悪レベルの売国奴だろ。
231名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 20:01:12 ID:0nUUXfug0
>広大な日本の領土
役所が置いてあったわけでもないし、
800人ちょっとの樺太アイヌが日本の統治下になく住んでいただけの土地を
ロシアとの戦争という国家的危機を賭けてまで欲張る理由がどこに?
むしろ理性的な判断でおしまいだろうに。
232名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 14:44:49 ID:E2ey2bJS0
>>231
>800人ちょっとの樺太アイヌが日本の統治下になく住んでいただけの土地
人口密度は本質的な問題ではない。
樺太周辺は世界有数の漁場で、水産資源が豊富。
さらに石炭、石油、天然ガス、レアメタル、木材などの天然資源も豊富。
みすみすこれを放棄した明治政府の判断が「理性的な判断」と言えるか?

>ロシアとの戦争という国家的危機を賭けてまで欲張る理由がどこに?
てか、後の日露戦争は、まさに「国家的危機を賭けてまで」朝鮮を守るための戦争で、
英国から関税収入を担保に国家予算の数倍の借金をして一か八かの賭けに出た。
まぐれに近い勝ちを収めたからよかったものの、もしも負けてたら、
日本はロシアとイギリスの植民地になってた。
明治政府は、朝鮮半島を守るためなら日本が破滅しかねないリスクを平気で犯すのに、
なぜ樺太は守ろうとする気概すら見せない?おかしいじゃん。
233名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 15:48:44 ID:w1onrCrg0
>>232
>天然資源も豊富。
>みすみすこれを放棄した明治政府の判断が「理性的な判断」と言えるか?
はて? 日露両国とも資源調査なんぞしておらんし、
せいぜい漁場くらいだが日本に至っては漁場を利用すらできていなかった。
資源の利用っつっても資源開発には金もかかるし、
北海道の開発すらまともにしてなかった日本にどうせれと?
なにせ樺太に何人住んでいるか把握すらしてなかったんだからな。

>明治政府は、朝鮮半島を守るためなら日本が破滅しかねないリスクを平気で犯すのに、
>なぜ樺太は守ろうとする気概すら見せない?おかしいじゃん。
後の日露戦争では勝てないと見たら三国干渉で引くほどの気概を見せております。
これなら勝てると目算がたったときにしか
”朝鮮半島を守るためなら日本が破滅しかねないリスクを”犯すことができるんですよ。
だいたい日英同盟が成立するまでは日露同盟の検討を行い実行寸前まで行ってたんですから。
もちろん野では君のような気概をみんな見せていた時期の話だ。
これに対して
大山巌「今日はバカが7人来おった(息子の柏にこぼした言葉)」
伊藤博文「私が今欲しいのは諸君の名論卓説ではない。金と大砲に相談しているのだ」
桂太郎「失礼だが、私は皆さんから軍事上の話を聞こうとは思わない。私はこれでも軍人上がりである事をお忘れなく(帝大教授に対して)」
とまあ気概を持った人にあんたのは気概じゃなくてき○がいだよといってあげたわけだ。
もちろん君もき○がいを持っていそうだからおかしく思うかもしれないが、
私にはそう言う人を論破する能力はないなあ
234名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 19:29:27 ID:Sw2JHXJr0
維新後の長州人は、政争に敗れ権力を失った場合は、朝鮮半島に逃げ込むことも考えていて、
その布石として、日本と朝鮮の合邦を進め日本の富を朝鮮に移した。
とするうがった見方があるけど、裏の事情は多分この辺にあると思う。

>>233
>日露両国とも資源調査なんぞしておらんし
だったら資源調査をすればいいだけの話。放棄はその後でいい。
樺太を得たロシアは極東最大規模の資源の宝庫を手にし、日本はそれを失った。
この結果がすべて。

>資源の利用っつっても資源開発には金もかかるし
朝鮮半島には、「資源開発には金もかかる」という理由で、国家予算を割いて長期にわたって巨費を投入し、
港湾、鉄道、道路をはじめあらゆる社会インフラを日本の金で整備した。
一方の樺太は「資源開発には金もかかる」という理由で、資源開発どころか領有権を放棄。
典型的なダブスタだな。

>だいたい日英同盟が成立するまでは日露同盟の検討を行い実行寸前まで行ってたんですから。
たしかに日露戦争でも実際は政府の腰は据わってなかった。軍部が先走り、英国が後押ししたから渋々参戦。
なお、英国は邪魔なロシアを牽制するため日本をけしかけたけど、決して日本の味方という訳ではない。
英国は日本が勝っても負けても損をしないポジションを確保し、高みの見物で勝敗を賭けのネタにしてた
国家存亡のリスクを負って血を流したのは日本のみという構図だ。
ロシアの脅威を前にして、樺太は放棄、朝鮮は日本の存亡を賭けて守る。
これもダブスタ。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 21:08:46 ID:w1onrCrg0
>>234
>だったら資源調査をすればいいだけの話。
その調査にも費用と時間が掛かるんですがw


>典型的なダブスタだな。
うん、1874年と1910年(正確にはWW1景気後)の日本では
用いる物差しが違うから当然だな。

それとも現在の日本は40年くらい前の高度経済成長と同じ物差しを使っているのかね?
企業が公害をばらまいても当時は経済成長のためなら我慢しろとしていたのに、
現在ではばらまくな費用を掛けても抑えろというのは
君流でいうと典型的なダブスタになるんだろうね。

>裏の事情は多分この辺にあると思う。
ないよ〜w
朝鮮総督の人選を見れば初代以外はほとんど長州派閥じゃないし
236名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 21:10:16 ID:w1onrCrg0
>樺太を得たロシアは極東最大規模の資源の宝庫を手にし、日本はそれを失った。
つうか、当時日露共に樺太をそんな風に認識していなかったんですがねえ
237名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/04(月) 23:25:15 ID:f0FweFWq0
>>234
>その調査にも費用と時間が掛かるんですがw
だからなに?費用と時間をかけて開発すればいいだろ。

>うん、1874年と1910年(正確にはWW1景気後)の日本では
>用いる物差しが違うから当然だな。
1874年であろうと1910年であろうと、日本人が外国の侵略から日本の国土を守るのは当然のこと。
徳川幕府もそうして数百年間樺太を守ってきた。
しかし明治政府は、すべからく朝鮮を基点に「物差し」を使ってたから、日本を切り売りし、
危険に晒し、疲弊させても平気だった。

>朝鮮総督の人選を見れば初代以外はほとんど長州派閥じゃないし
初代の寺内は何者?朝鮮人か?

>>236
昔も今も樺太は日本の宝庫。
「ここに、黒田清隆なる腰抜けがあって明治八年に樺太と千島を交換してしまった。
鯛と海老を交換した様なものだ、朝野の志士は悉くまなじりを決して起こったが
事既に遅し、日本の宝庫をみす〜露国に取られてしまった、それから30年後
日露戦争で日本は三十万の兵を死なせてやっと取り返したのは樺太の半分だけだ、
半分だ〜たった半分だぞ」 佐藤紅緑(紅顔美談)
238名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 07:45:44 ID:ugKCnLBK0
>>237
>だからなに?費用と時間をかけて開発すればいいだろ。
そんなもんがどこに?

>日本人が外国の侵略から日本の国土を守るのは当然のこと。
はい? 樺太って日本の領土なんですか?
日露ともに同じ程度の管理しかしてなかったはずですが?
だいたい同じ事はロシアにだっていえるんですがw

>初代の寺内は何者?朝鮮人か?
俺に聞くなよw

>昔も今も樺太は日本の宝庫。
彼の話は日本人の大半が名前も聞いたこともない北の方にある島である時代になされたものではないようですがなにか?
239名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 07:49:10 ID:ugKCnLBK0
>しかし明治政府は、すべからく朝鮮を基点に「物差し」を使ってたから、日本を切り売りし、
>危険に晒し、疲弊させても平気だった。
しかし、あなたの考えだとロシアとの戦争で日本を
危険に晒し、疲弊させても平気にならないといけないのですが?
樺太とロシアとの戦争、どう考えても致命傷は後者ですな。
240名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 19:59:57 ID:Y2ciX1xw0
台湾人を叩く奴は全部チョン
台湾に悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


241名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 12:42:33 ID:JF5X4I0I0
>維新後の長州人は、政争に敗れ権力を失った場合は、朝鮮半島に逃げ込むことも考えていて、
>その布石として、日本と朝鮮の合邦を進め日本の富を朝鮮に移した。

これが結論だな...
242名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 14:12:35 ID:sEwANr+R0
イザベラ・バードの『朝鮮紀行』読んでみろ。
あれほどの後進国を併合したのは大失敗。住民のたちもよくない。

確かにロシアに半島沿岸基地を作られたら、旅順ー中継基地ー裏塩 と露国太平洋
艦隊が石炭の心配なく自由につながり、日本海の制海権が一挙に崩れて、元寇の
二の舞となること必至だった。

保護国に留めておくべきであった。お人よしであった。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 17:25:37 ID:xjGcKOfp0
イヤマテ
旅順やウラジオの石炭が海上輸送で運び込まれていたとか思ってないだろうな、あんた。
というか旅順からウラジオで石炭の心配するような船はさすがに無いと思うのだが。
港の警備ボートならしらんが
244名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 19:48:00 ID:sEwANr+R0
当時の軍艦は石炭の蒸気船。
旅順から浦塩までノンストップで行くには大量の石炭を積まねばならず、
どうしても途中に石炭補給基地が必用であった。調べてみてくれ。

バルチック艦隊は石炭の過重積載で経済速度、のろのろ運転。
迎え撃つ日本艦隊は出撃の直前に余分な石炭を海上投棄で軽快運転。
245名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 20:16:44 ID:xjGcKOfp0
>>244
ウラジオストックへの回航を目的とした黄海海戦でも
定量以上の石炭が必要とされたわけではないのですがw

例えば三笠なら航続距離は10ノットで7000海里。
巡洋艦も同じ艦隊行動をとる予定なので同じ。
性能的には当時のロシア艦も似たり寄ったりなので
ごく簡単に言うと旅順からなら一昼夜海戦を繰り広げて
十分ウラジオにたどり着けます。
駆逐艦は史料がないので勘弁
246名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 20:23:12 ID:xjGcKOfp0
まあ当時の戦艦が出張るような海戦において
駆逐艦の有無ってあんまり重要じゃないんで。

ああ、言い忘れていましたが釜山あたりにロシアの海軍基地を作られると危険です。
それは石炭が理由ではないというだけですね。
247名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 21:27:01 ID:sEwANr+R0
>>245
机上論ではそうだが、実際の運用では違う。想像力を働かせてくれ。
戦闘では、過剰な石炭は艦の動きを鈍くし速度も落とすので不利。
東郷司令長官は、いざ出撃のとき、鎮海湾で不用な石炭を投棄させている。

海軍中継基地があれば、日本と同じ条件になり、毎回旅順ー浦塩間の
石炭を積む必用が必ずしもなくなり、しけや嵐のときには避難でき、何より
故障があれば基地付属ドックで修理もでき、・・・とその脅威は大。
248名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 22:58:48 ID:xjGcKOfp0
>>247
>戦闘では、過剰な石炭は艦の動きを鈍くし速度も落とすので不利。
過剰な石炭はな。
だから旅順ウラジオ間を公開予定の黄海海戦でも
過剰な石炭な石炭を積んだバカはいないってこった。

>戦闘では、過剰な石炭は艦の動きを鈍くし速度も落とすので不利。
そんなもん一長一短だぞ。
過小な石炭で喫水が露呈するようだと非装甲部分を海上に晒して戦闘し泣けりゃならないので不利ってこともいえる。

>東郷司令長官は、いざ出撃のとき、鎮海湾で不用な石炭を投棄させている。
あれあ、あんた津軽海峡まで全速力で移動するために
甲板につんだ石炭であって、石炭庫の中の定量まで捨てたわけじゃねえ。
んで、普通にやればウラジオまで一昼夜戦闘した後にでもたどり着ける。
249名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 12:59:19 ID:202I46D/0
>普通にやればウラジオまで一昼夜戦闘した後にでもたどり着ける。

やればできることと、よくできることとは戦力の差になる
半島沿岸に露軍海軍根拠地があれば、日本海を暴れまわってしかもその石炭
残量少なくして根拠地に帰ることができ、次回も近距離から出撃できる。
浦塩艦隊も、旅順艦隊も容易に集結できる。
日露海戦では、これができずに両艦隊は各個撃破されている。

半島沿岸に露軍海軍根拠地があれば、日露戦争なんて危なくて起こせな
かっただろう。そのうちに建艦力の差で露海軍が優位に立てば、
独立さえ危い。
250売国マルハン:2008/02/10(日) 14:18:51 ID:TF0TcbML0
パチンコスレで遠隔、ホルコン、サクラ、マネーロンダリングなどについて書き込むと渋谷マルハン社員やマルハンに依頼された
ネット工作会社がスレ荒らしをしてスレが機能停止します。
↓↓工作員の荒らしのやり方↓↓
2008/01/10(木)ID:iA54n BU50
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/118702←右左くっけて→1165/783-784
【宮崎県都城市】パチ事情そのAhttp://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11871←右左くっけて→89246/658-659
【山と川】宮崎県児湯付近PART1【自然イパーイ】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/118←右左くっけて→8235164/471-472
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11888←右左くっけて→85488/401-410
2008/01/13(日)ID:1HLcWz UK0
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/118←右左くっけて→8885488/461-462
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187←右左くっけて→021165/809-810
【香川】パーラーグランドのスレ2【徳島】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188←右左くっけて→315438/324
【延岡】宮崎県北情報PART3【日向】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1196←右左くっけて→865970/186

パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。

新スレ→○○○マルハンパチンコタワー渋谷パート10○○○
★★★★★このスレの解説★★★★★を読んでみるとよく判る。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1201←右左くっけて→304777/52-54
ネット工作員については→【電通TBS】ピットクルー(株)【プロ工作員】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1189187503/65
251名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 18:19:10 ID:K++guO2G0
台湾人犯罪が発覚しないカラクリ


2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
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2. 「中国」は、台湾を含む。
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2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。

警察庁ホームページ(平成15年度)
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_27.pdf
252名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 19:28:25 ID:1EO52OdQ0
★日韓併合達成の夜のやり取り★

質◎寺内正毅初代朝鮮総督
「小早川 加藤・小西が 世に在らば 今宵の月を 如何に見るらむ」
(朝鮮征伐に参加された小早川・加藤・小西の諸将が今生きて居れば
朝鮮を大日本の物とした今夜の月をどの様な気持ちで見られるだろうか?)

答◎小松緑外務部長
「太閤を 地下より起こし 見せばやな 高麗(こま)山高く 昇る日の丸」
(太閤殿下を蘇らせて御見せ申し上げたいものだ
朝鮮の山々に高く翻る日の丸を)
253名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 19:44:26 ID:iU5rxgQW0
>>249
旅順って半島沿岸なんですけどw
どっちにしても対馬海峡突破が必須命題になるわけで、
だから釜山に作られるとまずいかなといったが
あまりに敵に近い根拠地ってそんなに有利でもないんだよね。

>やればできることと、よくできることとは戦力の差になる
えーと・・・ウラジオ艦隊が太平洋へ出て果ては遠州灘沖まで到達して
一週間近く暴れ回っていたことをご存じないでしょうか?
別に旅順→海戦→ウラジオってやればできるという無理難題でもなんでもないんですよ?

>日露海戦では、これができずに両艦隊は各個撃破されている。
ウラジオ艦隊って主力は旅順艦隊なので
装甲巡洋艦3隻なんで合流したところで別にw
254242:2008/02/11(月) 12:14:35 ID:BMUepiS50
>>253
そもそも>>242でイザベラ・バードの『朝鮮紀行』のことから論を起こし、
また日韓併合のスレッドではあれば、半島といえば朝鮮半島のこと。

ウラジオ艦隊が太平洋へ出たのは僅か一回のみ。もし小笠原に露海軍基地あれば、
毎日でもできるということ。不可能を主張しているのではなく、容易に可能となる
ことの脅威を言っているつもりであるが。

装甲巡洋艦3隻でも旅順艦隊と合流した方がいいに決まっているし、それを試みている。
朝鮮半島沿岸に露軍海軍根拠地があれば、浦塩と旅順の一体化された運営ができる。
全体の主旨を汲むべし。
255242:2008/02/11(月) 13:34:17 ID:BMUepiS50
>>245 >例えば三笠なら航続距離は10ノットで7000海里

机上の空論の典型ではないか。第一戦場は回転往復何でもありで直線ではない。
戦速18ノットに上げれば、運動エネルギーだけでも2乗分増えるし、それに造波抵抗
も大きくなり、石炭消費は累乗的に増える。
現に対馬海戦では香港に逃げようとした艦が石炭切れで立ち往生したし、石炭切れの艦は他にもあった。

戦いは相手があるのだから、カタログの性能だけではなく、敵国と比べた地の利の優劣条件が重要。
256名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/11(月) 15:43:51 ID:nLmpbcTU0
>>254-255
>半島といえば朝鮮半島のこと。
旅順と朝鮮半島沿岸の基地とやらはそんなに離れているんですかw
大連港は朝鮮半島の付け根にあるんですがw
ぶっちゃけ佐世保に基地があるから、別に鹿児島あたりに改めて基地作る必要ないでしょっていってるだけで。

>机上の空論の典型ではないか。
んだ〜から〜、はるばるサイゴンから出撃した艦隊と
旅順からでいい艦隊をなんで比べるかなあ?
黄海海戦で言えば上海とサイゴンまで逃げることができてるのw
もしかして旅順→対馬とサイゴン→対馬が同じ距離だと思ってる?

>第一戦場は回転往復何でもありで直線ではない。
戦闘を含めても10ノットで7000海里という航続距離は
一昼夜戦闘を行いウラジオへ到達するのに十分な性能だといっているんです。
故にこれだけの性能を持っており実際に同じレベルの距離を航海して発進港の違う例を持ち出してさも現実にあるかのようにみせかける
貴方の仰っていることの方が机上の空論というべきでしょう。

>朝鮮半島沿岸に露軍海軍根拠地があれば、浦塩と旅順の一体化された運営ができる。
>全体の主旨を汲むべし。
対馬海峡を押さえないと一体化も糞もないんですがなにか?
257名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/11(月) 15:47:11 ID:nLmpbcTU0
あれ? 日本海海戦で立ち往生した船ってなんだ?
駆逐艦あたりが立ち往生でもしてるか?
6隻ほどがマニラや上海なんかに逃げ込んでいるんだが。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/11(月) 15:57:38 ID:nLmpbcTU0
ん、やっぱり駆逐艦が黄海で立ち往生してるな。
ボードルイか。
ただし、同じ駆逐艦隊のグローズヌイとブラーヴイがきちんとウラジオに逃げ込んでいるから、
なんらかの支障があったのかな。
史料がないので何ともいえないが。
259242:2008/02/11(月) 18:00:26 ID:BMUepiS50
>>256
>大連港は朝鮮半島の付け根にあるんですがw
露国が朝鮮を勢力圏下に置き、最適な所に海軍根拠地(一ヶ所とは限らん)を造る
という前提。ここまで言わんと分ってはくれぬのか

>はるばるサイゴンから出撃した艦隊と
上海沖で最終給炭しているから、旅順より条件はいい。ボードルイは助かったが
石炭切れで自沈している艦がある。諸事情で計算通りには行かないのだ。

>戦闘を含めても10ノットで7000海里という航続距離は
>一昼夜戦闘を行いウラジオへ到達するのに十分な性能だといっているんです。
俺は日本と露国の安全保障全体の視点で論じている積りだ。
戦艦三笠級の船だけが同航戦で(最短距離線上を戦って)旅順から浦塩に行くこと
などありえないケースを取り出してみても意味がない。
様々な性能の戦艦や巡洋艦や駆逐艦が夫々の目的と役割を以て艦隊を構成しているのた。
また航続距離は短いが高速巨砲で圧倒する戦艦は、中継海軍基地をもつことに適応して
大戦力となる。
出航までに時間がなくて燃料その他を満タンにできないときもいくらもある。
艦隊同士の決戦だけではなく、輸送船撃沈作戦もある。さまざまなケースを想像せよ。

戦いは最終的に勝たないと意味がない。軍令部長の立場で考えてくれ。
260名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 03:14:38 ID:Q25AHb9kO
最近、日本人が過疎化して朝鮮人に押され気味だから
たまにはenjoy korea行って韓国人を啓蒙活動して占領して遊ぼうぜ
http://www.enjoykorea.jp/
簡単にログインIDとれるし
コピペスマソ
261名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 01:14:11 ID:0FgdlBQq0
ラッタッター
262名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 20:17:24 ID:OkxHBSVD0
>>259
>露国が朝鮮を勢力圏下に置き、最適な所に海軍根拠地(一ヶ所とは限らん)を造る
>という前提。ここまで言わんと分ってはくれぬのか
最適な場所ってどこだよw
具体的地名でもだしてくれや。

>上海沖で最終給炭しているから、旅順より条件はいい。
意味不明。

>ボードルイは助かったが石炭切れで自沈している艦がある。
それはなんて船ですか?

>戦艦三笠級の船だけが同航戦で(最短距離線上を戦って)旅順から浦塩に行くこと
>などありえないケースを取り出してみても意味がない。
ええと・・・当時の軍艦は戦艦と共同作戦が取れるように造られているので
巡洋艦も同じ10ノットで7000里の航続力をもっているんですよ?
というか戦艦が一番長いのだがw

>出航までに時間がなくて燃料その他を満タンにできないときもいくらもある。
ますます日本近くの半島なんかに基地をつくっちゃいけませんね!
よくわかってくれたようで幸いです。

>艦隊同士の決戦だけではなく、輸送船撃沈作戦もある。さまざまなケースを想像せよ。
263名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 20:26:43 ID:OkxHBSVD0
済まん。途中で書き込んだ。
>艦隊同士の決戦だけではなく、輸送船撃沈作戦もある。さまざまなケースを想像せよ。
んで、いつでも日本が対応できるところに港が欲しいぞ、と。
わけがわかりません。
だいたい、あんた石炭問題から半島に基地が必要とかいってませんでしたか?

あと当時の駆逐艦はまさに名前の通り、魚雷艇を駆逐するための船であって、
艦隊において役割は通報艦とか病院船代わりにしかなりません。
日本海海戦において攻撃兵力の一端を担うこととなりましたが、
これはそれを発想した秋山参謀を褒めるべきであって
そんな使い方を考えていた海軍は他にはありません。
(というか当時の駆逐艦の戦闘能力だとまともな相手にぶつけるとやばすぎるので)

どうもしんじられないが、
そこに作るとたちまちロシアが有利になる謎の半島の基地ってのが脳内にあって、
理屈なんかどうでもいいと違うか?
264名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 20:29:41 ID:OkxHBSVD0
追加
致命的な問題がある。
ロシアには開戦時駆逐艦という艦種が存在しないんだよw
開戦後、水雷艇や水雷巡洋艦を駆逐艦と艦種変更してあてた。
265名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 22:13:11 ID:fD3s9+d/0
日本の朝鮮植民地政策には異常な特徴がある。
1.経済的には日本側が損失を被る関係だった。
2.混血による同化政策を進め、一時は日本の総人口の30%を朝鮮人や台湾人が占めていた。

英国やフランスは、過剰な生産力のはけ口として植民地を求めたのであり、
持ち出しで他国の開発に投資するようなことはしない。
ましてや植民地土人を自国民と同列に扱い混血政策を進めるようなことはありえない。

半島へ最も執着したのは長州人なんだけど、もともと長州人のルーツは半島帰化人だから、
彼らにとっては東北北海道よりも朝鮮のほうが身近な存在。
朝鮮人に国籍を与えることになんのためらいも感じなかったんだろうね。
明治から昭和初期の日本の歴史は、
日本が半島人やその傀儡に食い物にされた歴史といってもいい。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 22:30:48 ID:OkxHBSVD0
だとしたらジダンをののしる事件もなかっただろうねえ
267名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 09:07:31 ID:NOgE5NCJ0
台湾人犯罪が発覚しないカラクリ


2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。
2. 「中国」は、台湾を含む。

警察庁ホームページ(平成15年度)
ttp://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_27.pdf
268名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 21:31:48 ID:B0mZMEpm0
樺太放棄は正しい、日本は朝鮮を守るべきだ、
と必死に主張してるチョンがいるね。
269名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 21:39:43 ID:uP6KFzg70
長州人は朝鮮人
270名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 04:15:28 ID:Kirn71VtO

日本名にしたのは、間違い!
分からなくなった!
271名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 03:32:17 ID:sW5kyI170
山口県の姉妹都市

山口県=韓国慶尚南道
山口県下関市=韓国釜山広域市
山口県山口市=韓国忠清南道公州市
山口県萩市=韓国慶尚南道蔚山市
山口県防府市=韓国江原道春川市
山口県阿武郡福栄村=韓国全羅南道霊岩郡徳津面
272名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 08:19:03 ID:KgM0IoG60

「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面
 をもつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。
 そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思って
 いるが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは
 気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、
 日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者
 である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福
 が受けられる道はない。」

 朝鮮全権大使 李成玉 「李完用侯の心事と日韓和合」
273名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 11:13:36 ID:2u81lllyO
戦争に日本国が勝利していたら、朝鮮半島はどうなったのかな? 朝鮮国の金さんは登場したのかな?
274売国:2008/03/10(月) 03:22:39 ID:RWKnbPt60
新スレ→○○○マルハンパチンコタワー渋谷パート10○○○
★★★★★このスレの解説★★★★★を読んでみるとよく判る。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pac←左右くっつけて→hij/1201304777/559
ネット工作員については→【電通TBS】ピットクルー(株)【プロ工作員】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/118←左右くっつけて→9187503/65
【朝鮮玉入】パチンコ廃止すれば内需増加【20兆円】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/eco/1204597218/1-100
パチンコ屋の売り上げ10億を調べたら1割が偽札だった
http://area09.air-nifty.com/annex/2006/02/213_49b6.html
パチンコ収益、毎年2億ドル余が北朝鮮に送金されている 〜米・ウォールストリートジャーナル
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81993&servcode=500§code=500
◎ハンの今後の目標は売り上げ5兆円、500店舗、上場すること。

275名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 12:53:19 ID:q22gGqdp0
親日派財産没収法
しかし、韓国で有名の音楽家も対象になってしまった
その有名な音楽家が作った曲は一体何?!!!

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2484745
276名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 18:01:35 ID:oFUY9qvV0
アレというかアホというかなんちゅう国じゃ
277名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 15:39:00 ID:7L+SsK6MO
【国内】韓国人犯行グループによって盗まれた聖徳太子の掛け軸の修復が終了[03/20]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1205978072/
278:2008/03/20(木) 16:13:56 ID:Wb57rxLB0
戦後はアメリカが全部やってくれたからなあ
279名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/29(土) 23:24:56 ID:khdd16tr0
【日韓/歴史】伊藤博文の韓国統治 日韓両国の研究者が再評価[03/27]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1206788725/
280名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 07:44:50 ID:yBnbX+Y20
福沢諭吉「脱亜論」(明治18年)


日本の不幸は中国と朝鮮だ。

<福沢諭吉の正論>
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に
与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(明治18年(1885年)3月16日)
原文
http://www.chukai.ne.jp/~masago/datuaron.html
281名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 10:03:38 ID:AHJj9oEiO
北朝鮮政府もそろそろあきらめて崩壊すべき
貧困にかられてる人民が気の毒。アメリカに屈するしかないな
282名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 11:13:40 ID:Ylr4SgA80
>つまり、アメリカに朝鮮半島を割譲すれば良かったのである。

バカか。
当時は帝国主義の時代で、当然アメリカ人も日本侵略を
目論んでると日本人は疑っていた。
何がアメリカに大陸の防衛を任せるだよww
今の時代と混同するなってのww
283名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 11:15:51 ID:Ylr4SgA80
そもそもアメリカが各国の防衛を代行するなんてシステムは
戦後になってできた事。

下らない妄想はやめて貰おう。
「国連軍を編成して、国連軍に治安を当たらせればよかったんだよ」
というのと同じぐらい、下らない妄想。
284名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 11:19:26 ID:Ylr4SgA80
日本の政策が「間違っていた」のではなく、
当時の日本が完全に欧米の利権と衝突したから
叩き潰されただけ。

だからといって、衝突しなければ、逆に飲み込まれるだけ。
いずれにせよ道はなかった。

日本が罪を犯したのなら、欧米はそれより遥か昔から
もっと重い罪を犯してる。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 11:24:10 ID:Ylr4SgA80
よく、「ハルノートを全面的に受け入れて、日本は満州を手放して
アメリカに共産パルチザンへの防衛を負担させればよかった」
なんていう人間がいるがww

その共産パルチザンに丸め込まれてアメリカは対日強硬路線に転じたわけで
日本が満州から撤退すれば、中米合同軍が陸と海から逆に日本を
侵略してくるだけだよ。報復と称してね。

アメリカは何時も日本の味方という、無条件の思い込みは、もはや病気だな。
286名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 11:28:45 ID:Ylr4SgA80
平たく言えば、最初に白人様に楯突いた有色人種なので
難癖つけて叩き潰された。
それだけの事。

日本じゃなくても、中国だろうが韓国だろうがインドだろうが
何処が何をやっても、結局は日本と同じ運命になっただろう。

「反省」とかもうバカか。
それ自体が、白人のプロパガンダに乗せられてるんだよ。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 11:36:45 ID:ul7DfAFE0
窮鼠猫を噛む
一寸の虫にも五分の魂
せめて一太刀

たぶんこんなところだろう。
難しい話じゃない。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 11:37:17 ID:8ot28tx50
>>286
>最初に白人様に楯突いた有色人種なので難癖つけて叩き潰された。

日露戦処理や満州事変でもアメリカ他に楯突いたが、
戦争を決定づけたのは仏印進駐後。

>「反省」とかもうバカか。

暴走体制で危機に陥った自省は必要だろ。自国のためにも。
自衛とか協調路線とか言うなら、せめて満州から出るなって。
289名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 11:43:05 ID:8ot28tx50
白人VS有色人の正当化もズレてるというか。

もともと脱亜入欧を唱え、欧州と共に中国を押さえ込んだりしてた。
大東亜戦争でも、ドイツ・傀儡フランス・イタリア等、都合良い白人勢力と組んでた。

単に目先の国益を計って動いてただけ。
290世界@名無史さん:2008/04/13(日) 10:53:21 ID:k4LBeD110
白人は頭いいよ本当、「分断して統治する」
同じアジア人同士を対立させてるのは鬼畜米英の工作員だろ!
291名無史さん:2008/04/18(金) 20:27:16 ID:CBY5bJ+f0

確かにそれもありそうだが、現実問題として竹島や南沙諸島などの領土問題
創始改名や毒ガス廃棄など明らかに捏造された批判などに対してサンドバック

の様に叩かれまくりではどうしようもない廃棄費用を負担させられたり韓国
中国人犯罪者が「日本が悪い」と自分を正当化したり実害もある。

工作に対抗する方法があれば教えてくれ
292名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 10:08:45 ID:qI/w+mwF0
半年以上過ぎても誰も突っ込みどころ満載の>>54に突っ込まないのは釣り認定されてるから?
でも俺はたとえ釣りでもダボハゼのようにくらいついて亀レスするぞ

>それなら今度は「米韓併合は誤り」って言われるだけだ。
>アメリカが朝鮮を併合しても、 決して朝鮮民族は幸せになれなかったろう。 

朝鮮人がアメリカ恨もうが
奴等が幸福になろうがなるまいが
知ったこっちゃねえw
半島からみの面倒ごとを避けるというのが趣旨だアホタレ
293名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 09:20:04 ID:S+QbJ7Xy0

韓国がとうとう日本への事大を開始した。注目を集める「対日太陽政策」論文、
あるいは権哲賢新任駐日大使が在任中に竹島問題や教科書問題を取り上げ
ないと表明したことはいずれも、日本への事大に他ならない。米国の東アジア
からの撤退方針、中国の勢力拡大&排外感情増大という危機的状況の中で、
日本の衛星国になることで21世紀を生き抜こうとする外交政策である。

ただ、韓国のこの政策の最大の欠点は、当事者の日本が韓国を衛星国として
抱え込む意志がないことである。そこを無理矢理押し掛けて、何とか衛星国の
地位を手に入れようとするのが韓国の現政権の方針なのだろう。

しかし、韓国人は日本人と比較して民度が低すぎる。また、日本は韓国を
中国から防衛するために在韓米軍と同様の巨大な陸軍を韓国に派遣せねば
ならなくなってしまう。韓国を日本文明圏に抱え込むことは日本にとって大きな
損失なのだ。そのような観点から、第二次大戦前の日本は対外戦争でわざと
敗北することで韓国を日本を切り離したのではないかと考えられる。この歴史
的経緯を考えるならば、韓国の日本への事大というのは日本にとって絶対に
回避せねばならないことである。

日本にとって理想的なのは、北朝鮮が半島全体を統一し、韓国が済州島と
鬱陵島のみを領土とする矮小国として日本の衛星国化する状態である。
この状態に移行するためには、北朝鮮軍が韓国に侵入し韓国陸軍を打ち破る
という事態が必要となる。その前提条件としては、米軍が北朝鮮と核問題等で
合意に達し和平協定を結んで韓国から撤退していることに加え、韓国軍が
何らかの理由で十分に機能しない状態になっていることが必須だろう。

もっとも考えやすいシナリオは、サムスン電子等の巨大企業の膨大な粉飾
決算が明るみに出て韓国経済が破綻し、大混乱の中で北朝鮮軍が南進する
というものだ。この場合は韓国軍が北朝鮮軍を押し返してしまう可能性も十分
有り、北朝鮮による半島統一が成功する可能性はあまり高くないのが難点だ。

もう一つのシナリオとしては、竹島問題で日韓が軍事衝突し、海上自衛隊に
よって韓国の海運が完全に封鎖された状況で北朝鮮軍が突如南進する
というものが挙げられる。日本の海軍力と北朝鮮の陸軍力に南北から挟み
撃ちにあえば、さしもの韓国も滅亡は確実と思われるが、日韓戦争は日本側
にもダメージが大きいのが難点だろう。

しかし、北朝鮮軍が南進しない場合は、日本が韓国全体を衛星国として
背負い込まされるという最悪の結末になることにも注意が必要だ。
294名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 19:59:22 ID:Sob3J8i30
結局、日韓併合の次善策って何だったの?
アホの俺にもわかりやすいように説明してくれ。
295名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 20:13:27 ID:krryLBWP0
>>294
戦争しなければよかった。ひたすらに内鮮一体を推し進める。
そうすれば今頃は2年後に控えた朝鮮合邦100年記念に向けて
大いに盛り上がっていたことでしょう。
(敗戦がなく、日本化が進んでいれば今と違うチョンになっていた
であろうことが前提。その方がチョンも幸せだったと思うが・・・)
296名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 20:15:25 ID:6wJCDNgf0
>維新後の長州人は、政争に敗れ権力を失った場合は、朝鮮半島に逃げ込むことも考えていて、
>その布石として、日本と朝鮮の合邦を進め日本の富を朝鮮に移した。

これが結論だな...
297名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 01:25:35 ID:XImI2bDb0
しかし、日本の隣ってかなりおいしい場所だよなw
韓国が日本のちかくじゃなかったら一体どうなってたどろうな
298心(良心)=主イエス様:2008/07/28(月) 01:49:33 ID:l8rMcWP30


また罪のない人たちを拷問かよ・・・
http://www.faluninfo.jp/2004/08/html/040820_phss.htm

美人女性の顔面を スタンガンで破壊するっ!!!





http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214588603/

中国のマジ本物のレイプ拷問殺人動画画像っ!!!
299名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 08:45:39 ID:rxz98UaU0
今でも完璧に日本が、韓国・朝鮮への無視を決行すれば。
面白いことになるよ。やつらは経済的に破綻し火病するよ。
そして在日を追い出すチャンスができるんだな。

300名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 18:47:03 ID:2Bf8ZSTr0
神戸正雄『朝鮮農業移民論』三八頁、有斐閣、明治四三年

 母国人で朝鮮で巨万の富を成した者の履歴を聞くと、
 市街地の買収で儲けた人は比較的穏当な手段で儲けたものだが、
 その他は高利貸、白銅貨の偽造、朝鮮人参の盗取や密売、
 穀物の量目詐欺等によって産を興した者である。

李朝末期に日本人が進出して、ビジネスチャンスを生かしたらしい。
301名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/30(水) 18:37:48 ID:0aOQVkbw0


  @国防費が削減できる A日米戦争が回避できる B反日を防げる、
  そう出来ただろうし、様々な事が想定できただろう。

 しかし今よりも、軍人が警察が威張り腐り、役人も横柄で誤魔化し腐った日々が
 今日まで続いていただろう。

 
302名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/04(月) 17:00:41 ID:E+EddtGs0
>>295
その見方はきわめて甘いw
日韓併合はやはり間違いだったと思う。

昭和5年を境に、日本から半島へ移民する日本人よりも、
半島から日本へ移民する超賤人が上回った。
以降ずっとそう。

結果的には半島人が日本で定住し、増殖し、
日本人の暮らしを脅かし、政界にも進出し、
日本の乗っ取りをはじめたからだ。

朝鮮半島を併合せずに、徹底的に搾取し、奴隷扱いした
欧米型植民地にすればよかったのだ。
303名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/04(月) 17:08:12 ID:d+30YgjK0
金つぎ込んだだけだったね。
304名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/05(火) 19:53:48 ID:vkDaw1T20
「長州が滅びたら藩主父子と共に朝鮮へ亡命する」 高杉晋作
305名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/05(火) 23:25:08 ID:wrDrAhJkO
併合は必然かもしれないが統治に大きな錯誤があったように思う。

306名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/06(水) 10:10:46 ID:kwMrP/Q10
なぜ日本は開国したのか。なぜ日本は富国強兵をせざるを得なかったか。
なぜ日本は日露戦争をしたのか。なぜ日本は国際連盟を脱退せざるを得なかったのか。
なぜ日本は植民地政策をしなければいけなかったのか。なぜ日本は朝鮮を併合しなければいけなかったのか。
すべての事象に理由はある。
今の日本の歴史教育は、戦後のアメリカが押し付けた歴史認識。
アメリカは開国からの日本の変貌、日本の台頭に良い印象を持っていなかった。
で不平等な条約を押し付けていた。それに反発した日本が
戦争に突入するわけだけど、最終的にアメリカに無差別空襲と
原爆投下されるわけだ。これをアメリカが肯定する為に
日本は悪の枢軸国だったとしなければ都合が悪かったわけ。
で、戦後日本内部から不満分子が出て実はアメリカが悪だったということを
証明されないように日本国民を洗脳したわけだ。(自虐史観を植えつけた)
これを日本政府は見て見ぬふりをして現在にいたるから
朝鮮、中国からの捏造も表だって批判出来ない。どうしてかというと、
朝鮮、中国の歴史歪曲、捏造を根本的に批判する為には、アメリカのせいで
日本は戦争に突入したということを証明しなければならないし、アメリカに認めさせなければいけないわけ。
でも当のアメリカも国民には現在でも原爆投下は正当だったと教えて洗脳してるわけで、いつもアメリカは正義だと洗脳しているわけ。
日本が世界に向けて本当の歴史を証明するにはアメリカも巻き込んで証明しなければ
いつまでたっても朝鮮、中国の外交カードに使われ、ずっと捏造され続ける。
アメリカがすんなりウンと言うわけがない。アメリカには当時の本当の歴史が記されてる資料がある。でも公開しない。
そんなことしたら当事からアメリカは卑怯なロビー活動やプロパガンダ、日本を戦争に突入させたことがバレるからだ。
要は結局、戦争に勝った国の都合の良い歴史で世の中は動いているという事。
そのアメリカに自虐史観を植えつけられた日本国民には、とうていそれに便乗し歴史を捏造して日本を批判している
朝鮮、中国に反論する事は出来なかった。こうして自虐史観を植えつけられた人間は得てして、当事の価値観や世界情勢を
現代の物差しで批判し、日本は悪だったと短絡的に考えるようになるわけだ。
307名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 13:26:19 ID:m6jb/Jr30
山口県の姉妹都市

山口県=韓国慶尚南道
山口県下関市=韓国釜山広域市
山口県山口市=韓国忠清南道公州市
山口県萩市=韓国慶尚南道蔚山市
山口県防府市=韓国江原道春川市
山口県阿武郡福栄村=韓国全羅南道霊岩郡徳津面
308:2008/08/07(木) 19:39:15 ID:LuN9areR0
大日本主義の幻想
石橋 湛山
http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/publication/ishibashitanzan.html

朝鮮も台湾もいらないっていう主張が1921年(大正時代)にもされてたことを知ってるか?
軍事的にも経済的にも日韓併合(というかすべての植民地)なんて不要だということを説明してるぞ。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 23:09:28 ID:yIQc26dv0

北の方の清津港も冬には凍る。すなわち露国に取られても冬は活動できぬ。

日本帝国は朝鮮国に釜山港の租借と駐留権の要求だけでよかったと思う。

ウラジオ艦隊と旅順艦隊が合流できないようにするだけだから。
ロシア艦隊が合流しようとしても釜山や対馬にいる日本艦隊の方に先に接敵される。

そりゃ豊かな都市部にいくは当たり前ですがな。渡航禁止にしてもね。今の政治家とか
「1910年以降に戸籍とった人は強制帰国」とかにしないとだめだなー。もしくはナチ政権のように
5代前までドイツ人(日本人)証明とか。
310名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 12:51:22 ID:EEyqXp6c0
要するに、腐敗した国や混乱した国に手を突っ込めば、こちらも混乱し腐敗するということ。

いまも日本の周辺は腐敗した国や混乱した国ばかりだが、まともに相手にせず適当にあしらうこと。
311名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 12:07:06 ID:YRFJjI3U0

日韓併合によって無理やり近代化させられたあげく、今となっては国を統治するはめ
になってしまったニダ〜 韓国人ができもしない国家統治しているのは、日本のせい
ニダ〜 謝罪と賠償するニダ〜
312名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 17:44:51 ID:1UN/UeEH0
http://www.kochinews.co.jp/kodomo/kk011028.htm
ひどい捏造歴史教育
高知こども新聞より
313名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 05:13:49 ID:h72iNtry0
>>1
アメリカに朝鮮を支配するメリットがない。
以上
314名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 10:12:51 ID:x0AhQ6xGO
315名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 21:58:48 ID:0gJNEJ8v0
>>314
あぁ、間違いない。
チョンだ。
316名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 04:47:25 ID:fmV+m1LZ0
何のために日韓併合だったのか、俺には意味がわからないね。

まあ日韓ともに大衆の支持があったわけじゃないから当然か。
317名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 06:34:13 ID:fmV+m1LZ0
正しい判断をするための心がけとは、「愛憎」を捨てることなんだってさ。

本当かな?なんか本当っぽいけどさ。
318名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 06:50:34 ID:Ij019ARm0
征韓論から大東亜戦争は一歩一歩深みにはまっていく一直線。
その時代の人にはほとんど引き返すのは無理な過程に見える。
今日から観れば出発点が根本的に誤りであったとしか思えない。
319チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2008/12/25(木) 08:09:42 ID:CfXNZjWC0
>何のために日韓併合だったのか、俺には意味がわからないね。

おそらく現在パソコンの前で考えているからではないだろうか?

弱肉強食の時代にあっては
何事も過剰に反応してしまうものってのはわからないかな?
でそのような事ができたのも原因がある
なんだと思う?はい コピペ

2002.03.07 韓国中央日報記事より抜粋

【コラム】民族と親日
姜偉錫(月刊エマージ編集人)

日帝が朝鮮を併合した際、朝鮮にはこの併合を恥じる主体の民族意識がなかった。
民族は民族意識と同じだ。したがって朝鮮には「民族」がなかった。
李完用(イ・ワンヨン)らが「売国」した朝鮮には主権と領土はあったが、
自らを国民だと意識してその主権と領土が自分たちのものだと主張する民族がなかった。
王と両班のものとしての朝鮮朝の主権は、韓日合併前、既にほとんど自滅していた。
外勢との争いに敗れて滅亡したのではない。
李完用らが「売国」したというのは誇張された修辞である。

争いは清国、日本、ロシアという外勢の間で、無主物となった朝鮮の主権を先取りしようして行われた。
親日派、親ロ派、親清派は名前を付け替えた四色党派の変種にすぎないと見るのがいっそのこと適切でないだろうか。
日本が朝鮮の主人となった後、親日派という朝鮮のエリートは老論の世の中を継承しただけだ。
滅亡した朝鮮朝に忠誠だった「臣下」を民族主義者だったということはできない。

民族は外部的には他の民族との境界ないし葛藤、内部的には民族主権という2つの側面をたどって意識化される。
朝鮮王朝のように「民」には垂直的に捧げる忠誠だけがあり、
水平化された自由と人権がない国家では、民族主権がないため、国家があっても民族意識はあり得ない。
さらに自由と民主主義がない国の民族意識は虚偽意識(false conciousness)でしかない。 

日本人は日帝が韓国に鉄道と学校を建設したことを誇りに思っている。
ウォン・イルファン(H.B.アンダーウッド)教授は、日帝が韓国に及ぼした功労は鉄道や学校の建設ではなく両班階級の破壊だと話す。
驚くべき洞察力だ。
しかしおそらく日帝のもっと大きな功労は、たとえこれを感謝することはできないとしても、
他民族による支配という苦痛と葛藤を通じて韓国人に民族意識を芽生えさせてくれたことではなかろうか。
320チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2008/12/25(木) 08:16:16 ID:CfXNZjWC0
>>318
>その時代の人にはほとんど引き返すのは無理な過程に見える。
>今日から観れば出発点が根本的に誤りであったとしか思えない。

恐ろしく矛盾しているね

まず最初に
正当化とは一般化の事である、というのを理解してもらいたい。
つまり「正しい」とは普通・当たり前と言った事
決して正イコール善ではない。
ほとんど引き返すのは困難・無理という事は
そうなってしまうのは当然、と言う事で「正」が与えられるんだよ

でそこを「今日から観れば」で「誤」としているわけだけど
わかりやすく書いて
321チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2008/12/25(木) 08:17:14 ID:CfXNZjWC0
319を読めば
こうなるのも理解するだろう?

>戦前から東京にいた私は、年に1〜2回はソウルとか当時の平壌に行きました。その当時の韓国人は
>日本人以上の日本人です。劇場に行くと映画の前にニュースがありましたが、例えばニューギニアで
>日本が戦闘で勝利をおさめたという映像が流れると、拍手とか万歳が一斉に出ます。
>私は劇場が好きで、日本でも浅草などに行って見ていましたが、韓国で見るような姿はごくわずかです。
>韓国ではほとんど全員が気違いのように喜びます。
http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm
322チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2008/12/25(木) 08:28:17 ID:CfXNZjWC0
>弱肉強食の時代にあっては
>何事も過剰に反応してしまうものってのはわからないかな?

国家の安全の為に、朝鮮を他国として同盟を結んだり、
近代化させるよりは帝国の一部としてって事ね
その方が安全と考えた、ってだけね

コピペを貼ったが、そういう事ができる要因があったって事で、
別に不思議ではない
323名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 08:54:21 ID:Ij019ARm0
いったん朝鮮に干渉した以後は一本道ということ。
その手前で正反対の方向に行くしかなかったが、
幕府に長州が征伐できなかった以上、吉田松陰の
アジア征服思想のシナリオは進行して行く。
そして積み重なった利権は平和的には整理不可能に達し
破産によってしかリストラできなかった。
324名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 10:30:49 ID:e2lPOWtW0
そもそもの理由は「朝鮮半島にロシア軍の駐屯基地ができると困る」ってことだったんだろ。
だからほうっておくわけにはゆかない。
しかし異民族を抱え込んだ国家運営なんて、大変だ。
それなら香港のように「100年間だけがまんしてくれ」ということにしたらよかったのでは?
大韓帝国は存続するが、100年だけ日本の天皇がそれを預かる。韓国皇室も日本の皇族に準じた対応をし、100年後の主権返還に備えて存続させる。
「完全且つ永久」だったからみんな反発したんだ。期限を定めればそんなに反発しなかったような気がする。
むしろ独立後は、「100年間どうもありがとう」と感謝されるくらいになり、他国では考えられないようなこの上ない友邦になったはずだと思う。
ロシア革命のきざしもあったし、「100年たてば朝鮮もそうそうロシアの言いなりにはならないだろう。日本の教育次第だ」と考えてもよかったのでは?
325名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 13:03:35 ID:wbM/UWtH0
朝鮮に危機感を抱いたのは政府が薩長政権だったから。
朝鮮と九州は目と鼻の先だが、これが完全関東人の政権だったらもっと身長だったはず
そうなればおそらくロシアは朝鮮を間接統治して日本を狙っただろう。当然失敗する。
北海道もちゃんと防衛してれば安泰。ロシアも不登校を得たといっても海峡ふさがれたら終わりだから通商せざるをえない。
やはりアメリカの犬になるしかないが、ロシアンに占領されることなどなかっただろう
326チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2008/12/25(木) 13:36:23 ID:CfXNZjWC0
>>323
>そして積み重なった利権は平和的には整理不可能に達し
>破産によってしかリストラできなかった。

当時の日本は利権によって動いていたと?
ダメダコリャ

強制開国以後、弱肉強食の世界に放り込まれた日本は
国力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めていた。

その過程において利権も発生する場合があるだろう
基本は国を守るということだよ

ちなみに開国当時の世界はどんなだった?
今の世界と一緒にしていないだろうね?

5)白人入植者とアボリジニ絶滅政策
  牧羊産業が盛んになり始めた1830年代から、白人とアボリジニとの対立は大きくなってきた。
  牧草地拡大に躍起となった白人は、武力、暴力、アボリジニ女性の略奪などによりアボリジニ社会の解体を推し進め、
次々に土地を取り上げて行った。
 
その時の根拠とされたのは

ア.アボリジニは政治制度がなく、成文法も規律ある社会生活もなく、土地の所有関係をはっきりさせるものがないので、
土地は未開.未所有のものであるので、だれでも、自由に開拓してよい。

イ.神から与えられた土地を耕作せず、無為に放っておくことはキリスト教精神に反する。
  と言うものであった。

  このように、19世紀から20世紀初頭にかけて、アボリジニは虐殺、毒殺、病気、社会解体により人口が急激に減少(1930年代 6万人台)していった。
  オーストラリアの東南部では、1840年代に純粋アボリジニは消滅し、1876年にはタスマニアでアボリジニは絶滅した。
  しかし、大陸北部、中央部のアボリジニは白人と接触するのが遅く、その頃には白人側の対応も変わっていたので絶滅をさけることができた。

http://www.interq.or.jp/tiger/abcabc/aust10.htm
327名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 17:00:23 ID:Pfz3OIks0
日韓合邦論者の李容九の伝記が、
『アジア英雄伝―日本人なら知っておきたい25人の志士たち』に
収められている。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 17:08:34 ID:GSjgzgnjO
東アジア共同体とかいってるやつが結構いるんだよな

100年前のアホを再現したいんだろうな
329名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 18:09:24 ID:fmV+m1LZ0
>>324
朝鮮北部ならロシア軍の駐屯基地があっても日本は困らないとおもうよ。

朝鮮を一国で独占せず、多国間で協調しながらどの国の脅威にもならないようにしましょうってのが、
当時の国際関係の建て前だったとおもう。

それを日本が空気読まずに併合しちまうからバランスが崩れたよ。
330チロリアン ◆nu1V1rGlC2 :2008/12/25(木) 20:25:48 ID:CfXNZjWC0
>>329
>それを日本が空気読まずに併合しちまうからバランスが崩れたよ。

アメリカ(ルーズベルト)も「日本に面倒を見てもらいなさい」ってな感じで
韓国から大使館を引き払ったが

なんか世界中から反対されたみたいだね?

どんな感じだったか教えてくれ
331名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 22:40:21 ID:fmV+m1LZ0
>>330
まあそのときは、そういうつもりだったのかも知らん。

でもアメリカってのは変わり身が早いよ。
日韓併合の数年後に、第一次世界大戦があっただろ。
あれで世界が変わってしまったとおもう。
332名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 22:47:17 ID:fmV+m1LZ0
なんか欧州の大戦の前には、日本軍が戦争で勝利してるんだよな。

日清、日露から第一次世界大戦
満州事変、日中戦争から第二次世界大戦

これ何らかのつながりがあるだろ。
333名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 23:16:23 ID:eVK0DUfXO
>>328
EUに対抗したいんだろ。
334名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 23:29:37 ID:fmV+m1LZ0
>>333
なんで対抗したいんだか
EUがアジアになにをしたってんだ。
335名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/26(金) 10:11:41 ID:CumiRC0U0
「完全且つ永久」に併合ってホント無茶なことをしたもんだ。

どういうつもりだったんだ?長州テロリスト政権の考えることはわからん。
336名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/26(金) 21:13:37 ID:CumiRC0U0
>>324
それいいね。
百年間だけとか期間を限るって。

「完全且つ永久」ってまじで狂気としかおもえん。
長州ならではの発想だとおもう。
337名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/26(金) 23:12:48 ID:Kf3T9smO0
>>335
「長州テロリスト政権」はカルトな日鮮同祖論に傾倒してたからね。
異民族を取り込むのではなく、あくまでも祖国と日本の統一と信じ込んでた。
狂気そのものだね。

関東の徳川幕府主導で近代化してたら、絶対にありえない展開だ。
338名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/26(金) 23:45:24 ID:CumiRC0U0
>>337
徳川幕府主導の近代化でよかったよな。

徳川幕府のほうがよほど現実を把握してたとおもう。
339名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/29(月) 22:57:06 ID:ZBFUZlrl0
日韓併合自体は誤りだったとは思わない。

朝鮮土人の国を近代化したのが誤り。
土人はすぐに付け上がるから。

土人は土人らしく、クソまみれのまま野ざらしにしておきゃ良かったんだよ。

340名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/30(火) 01:11:12 ID:3JnOvq1o0
だから誤りだったんだよ。
341名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/01(木) 09:06:11 ID:b5t9OqD10
池■田大■作の本名はソン・テチャク。小泉純一郎、小沢一朗は朝鮮人。
911では小型の水爆が使用されている。
http://ri■ch■ardkosh■im■izu.at.webry.info/
創価の保険金殺人事件。
オウム事件は、統一・創価.北朝鮮の共同犯行である。CIAが監修している。
http://www15.ocn.ne.jp/~oy■ako■don/kok_web■site/ir■iguc■hi.htm
与党も野党もメディアも全部朝鮮人だった。
http://jb■bs.li■vedo■or.jp/b■bs/read.cgi/news/20■92/115794■1306/

2チャン寝るは「■とう■■■一■教■■会■」が 運■■■営して「個人じョうホう」を収集してる。
駅前で「■手■■■相を見せてください」 と「カンユウ」してるのが「■とう■■■一■教■■会■」。(カ■■■ルト宗■教)  
カ■■■ルト宗■教の下にいる人と、上にいる奴を分けて考えないといけない。
下にいる利用される人は上がどんなことをしてるか知らない。

ユダヤ権力の子分→2ちゃん運営=「とう★■■一■教★■★会」上層部=層化上層部=自■民党清■和会=野党の朝■鮮■人ハーフの政治家=
与党の朝■鮮■人ハーフの政治家=金■ 正■■日(キ■ム・ジ■ョンイル )=読売サンケイ=小沢十朗
ユダヤ人=ロックフェラー=ブッシュ=クリントン=ヒラリー=アドルフ・ヒトラー=オサマ・ビンラディン

毎■日■■■新聞スレを荒らしてる奴らも「■とう■■■一■教■■■会■」。
荒らしは洗脳するために「ネトウヨ」などのレッテル付けレスを何千回もする。
現実には「ネトウヨ」などは存在しない。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1230363385/
342名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/10(水) 21:06:27 ID:04jGzcG/O
併合するのだったら、
西郷隆盛が言ったように
あきらかな理由が必要だった。
安易に併合したために、
たとえば竹島不法占拠など
道理に反することを
指摘しても韓国人は
韓国併合やら秀吉の朝鮮征伐をあげて反論されると
言い返しづらい。
343名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/16(火) 12:29:01 ID:lAzuejqF0
諸外国に対しては驚くほど綿密に根回しをやっていたから、日韓併合を非難する国は世界中どこにもなかったよ。
「朝鮮半島社会が安定しないから・・・云々」(併合勅語での明治天皇の言葉)という言い訳で十分であり、それ以上の口実はいらなかった。
344名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/02(木) 21:32:12 ID:aCovcDnw0
345名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/07(火) 17:50:02 ID:ZD9lmHnf0
燃料投下

1910年に締結された韓日併合条約文書の物理的・外形的特徴を比較した結果、
韓国側文書と日本側文書は同じ人物により作成されたものと推定されるとし、
関連資料を公開した。
イ教授はその根拠として、書体、紙質、色と製本、封印方法などが同一だとの点を挙げた。
正しい条件下で締結された条約なら、こうしたことは不可能だと指摘する。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/07/06/0200000000AJP20090706000600882.HTML
これは韓国の大学の教授による解説。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2009/06/22/0800000000AJP20090622002000882.HTML
これは日本の学者によるもの。

http://media.daum.net/society/view.html?cateid=1012&newsid=20090706050107153&p=yonhap
これは今日のニュース、まだ日本語版はない。一番上のソースを補充するもの。
346國學院大學卒:2009/07/19(日) 17:46:47 ID:rHAy4V+yO
来年は日韓併合100周年とのこと。

韓国モッポ市では日本統治時代の建物を
文化遺産として保存しているそうです。

韓国もだいぶ変わってきましたね。
お互い歩みよれると
いいと思います。
347名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/22(水) 15:43:15 ID:qqLugAq8O
米国が統治すれば良かったとあるが、対馬海峡を素通りさせるのかな
348名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/23(木) 12:57:14 ID:F8v8gGm2O
大失敗の投資でしたなw
349名無しさん@お腹いっぱい。::2009/07/23(木) 14:31:20 ID:pTfKo7CH0
そうそう大失敗。
併合時代に韓国人をもっと奴隷化しておくべきであった。
350名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/27(月) 18:14:01 ID:K0MZRTddO
かもね
日本人はカモかもねw
351名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/28(火) 05:49:04 ID:kdcSKvTcO
日清戦争後の朝鮮についてだが、ポルトガルのリスボンにある歴史博物館の年表には中国から独立したと表記されていた

異論のある方はポルトガル政府へ言ってください
352名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/08(土) 15:13:12 ID:PBydPQJX0
アメリカの属国の今だからこそ朝鮮をアメリカに任せればよかったと言えるだけでしょ。
当時の日本がアメの属国になるという選択肢はありませんよ。
353名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/09(日) 01:48:01 ID:BwkAonOqO
あやまれ
354名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/07(水) 16:44:54 ID:HJSPMQSq0
台湾 朝鮮を近代化したのは日本

ヨーロッパ アメリカが近代化した国ってあるか?
355名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 13:54:29 ID:ptLvFSS50
>>354
日本人って本当に素晴らしい

ご先祖様 万歳!
356名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 18:54:52 ID:FTx0k4+B0
土人に文明を教えてやったのに
飼い犬に手を噛まれた
357名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 19:42:24 ID:KTdwjNAqO
>>352
当時でもアメリカ最強はガチでしょ?
第三者のアメリカを入れておくことで、バランスとれてたんじゃ?

アメリカと戦争したい人がいたから失敗したんだな。
石原とか石原とか石原莞爾のせいだろ。
358名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 05:11:58 ID:X/MFUu5y0
したくない人も止められなかったんだよ。
それほど追い詰められたみたいね。
359名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/01(日) 18:03:58 ID:xDJu8tSu0
なんか100年記念という事で
360名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/01(日) 22:19:54 ID:TcUsmyjB0

【社会】 「日韓併合条約は無効!菅首相は8月に談話発表を!」声明について、日本メディアは無関心…和田春樹「日本の反省必要」★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1280407612/
361名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 03:30:25 ID:dpM0VVBY0
犬HK日本のこれから 8月14日

若者が語る日韓のこれから ご意見出演者募集中だって
http://www.nhk.or.jp/korekara/
362名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 12:25:04 ID:+SuK1Yzk0
祭りにしてどんどん書き込んでやりましょうかw
363名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/11(水) 05:10:13 ID:eKI3Cek10
せめて日本の衛星国みたいな形にして一応独立させたままにしとく訳にはいかなかったのかね?
隣国とは言え、民族も文化も言語も歴史も全く違う国を併合というのはやはり無理があった様に思える
364名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/11(水) 09:38:24 ID:md2jCvn/0
形式的には独立国、内政はできるだけ干渉しない。外交は日本を通して行う
中朝国境には少数の日本軍精鋭が駐留

併合前とほとんど同じだな
365名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/11(水) 14:20:15 ID:V4tAHlyU0
戦前、朝鮮半島(現 韓国、北朝鮮)は日本の植民地だったとよく言われるが、これは間違いだ。
1910年の日韓併合条約によって 朝鮮は日本に併合され、朝鮮半島は日本の一部になっていた
もので植民地ではなかった。また、武力で侵略したり、強制的に併合したものではなく、双方の
合意によるものであった。それを理解するためには、当時の朝鮮の実状とそれを取り巻く国際情勢
(特に日本、清国、ロシア)を正しく認識する必要がある。
 それまで 李王朝の朝鮮は、長らく清国(今の中国)の属国であった。当時 内部では改革を求める
革命勢力が台頭し、あくまで清国に従属し 専制独裁支配体制に固執する政権側との激しい抗争が繰り
広げられ、李王朝の政府側は、清国に反対勢力鎮圧のため出兵を求めるなど 混乱を極めていた。
即ち李王朝の政権に統治能力はなかったのである。
 一方、日本は、明治維新により 近代化を成し遂げ、日清、日露戦争に勝利する等、国力を高めて
いた時期でもあった。朝鮮では、改革を求める革命勢力は、短期間に近代化を成し遂げた日本を
モデルに、立憲君主制の近代国家を目ざして政権側と激しい抗争を展開していた。
 ロシアは、このような内乱や内ゲバに明け暮れる不安定に乗じて 朝鮮半島に不凍港を求めて進出を
企てていた。日本は、このロシアの企図に危機感を抱くようになった。
 当初、日本は 朝鮮を併合することは毛頭考えてもいなかった。ただ、朝鮮がロシアの進出を阻み
得るような まともな独立国になることを期待していたので、腐敗した不安定な専制独裁政権よりも
近代国家を目ざす改革勢力の方を支援する側にまわったのである。
http://deepredpigment.white.prohosting.com/kfui004_02.html
366名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/12(木) 20:07:39 ID:+GIeZVWv0
>>363
>日本の衛星国みたいな形にして一応独立させたままにしとく訳にはいかなかったのかね?

それは「満州と同じように」という事か?朝鮮の場合は地理的に日本に近すぎたので、国防のため
の共同体と位置付けるならば、むしろ「独立させたままというのは不自然で無理がある」などと反感
を買った可能性があるだろう。

だいたい朝鮮は古来より中国文化に盲従することを誇りとしていたほどであって、もともと強国に
同化するのを嫌うような文化ではない。

逆に、もし併合していなかったら今頃は「併合してもらえず日本から下等扱いされた!」などと言って
どうせ不平不満を訴えていたと思う。
367名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/28(土) 01:19:33 ID:jBAWQ3qu0
>>65
あの国のあの法則で日本アボーンじゃん

半島は人が住むところじゃない
368名無しさん@お腹いっぱい。
「日韓併合の歴史」における日本の恩義を否定し、「親日派」とみれば財産を没収して国庫に入れる。
支離滅裂の他はない。
また、平成17年(2005年)10月の「韓米定例安保協議会」において、韓国政府が米国政府の
『核の傘』提供の削除を求めると共に、日本を『仮想敵国』と表現することを求めていた」のである。
しかし、米国側からは拒否された、と中央日報(10月18日)は報じている。
日本を「敵国」とみなすのであれば、韓国にとって、日本は危険な存在であるはずだ。日本に暮らす
自国民を韓国に引き上げるべきだろう。