大東亜戦争における日本軍軍人の真実は?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
まず、自己紹介を。自分は高校三年生です。
反戦教育を受け、日本が完全に悪役だと信じきっていたのですが
いろいろ調べていくうちに会戦までの背景を知れば知るほど、
東条英機ら戦犯として刑死された方たちのことを非常に悲しく思うのです。
南京事件はなかったなんてトンデモなことは言いませんが(松井石根も言ってるし)
それは戦争では仕方なかったことだと思いますし、ほかの国ではもっと残虐なことを
やってきている気がしてなりません。
戦犯として刑死された方たちは、ひとりの人間であるでしょうし、彼らの人間性を
知れば知るほどに、信念や、考えなど、共感させられる点が多いのです。
戦争は勝った側が正義ではあるでしょうが、本当のことを私たちは
知らねばならないはずです。このまま、戦犯といわれた方々を悪人と決め付けるのは
日本のために戦った彼らに対して失礼すぎるのではないでしょうか?
どなたか歴史に詳しい方、私に御享受ください。
2だつお:2006/02/18(土) 18:13:10 ID:hDikreHY0
皇軍が中国人を殺戮するのは、ハエやドブネズミの駆除と同じ。
中国人という生き物は、国際的に「人間」とはみなされていない。
それは皇軍兵器の殺戮実験場にすぎず、米軍も欧州戦に専念してた。

97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンの高品質は、
世界で最も優秀な自動車製造技術力の結集だった。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 18:14:25 ID:Hb7+LH/bO
何このスレ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 18:29:17 ID:62GfkvbR0
コヴァ板にでも逝け。

削除依頼よろ
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 18:39:03 ID:1pB38Gd20
>>2
そのころ中国への捉え方はどの国でもそんな感じだったようですね。
>>4
なぜ削除依頼を出さなければならないのですか?
私はただ知りたいだけです。あとコヴァ板というのはなんでしょうか?
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 19:20:50 ID:xMaA4efh0
単発質問スレを立てるなクズ
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 21:25:08 ID:Hb7+LH/bO
これは釣りだよな。
じゃあ釣られてやろう。
なんでルールの一つも守れない奴に知識を授けにゃならんのだこのヴォケ。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 21:32:31 ID:8jtZRRkQ0
>>1
戦死者の半分以上が軍上層部のアホな作戦に付き合わされた末の
餓死って知ってる?
9名無しさん@お腹いっぱい:2006/02/18(土) 22:44:55 ID:gcEK1mm00
戦犯は当時の国民の支持を得て、上り詰めた。
オレは国民が悪いと思う。すぐ有頂天になるとことか・・・
戦犯について言えば、アメリカ兵が関節痛めててお灸してあげた
そこそこの上層が火破りにされたとかでばっせられたとか本で読んだぞ。
10名無しさん@お腹いっぱい:2006/02/18(土) 22:58:24 ID:gcEK1mm00
9 ごめん文がおかしい
 そこそこの上層がお灸をしたのに火破りにしたとして
 ばっせられた  の間違い
11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 23:52:04 ID:q4Kh7yAv0
>>1 とりあえず、近代史板の中をうろうろして類似のスレを見た方がいいと思うよ。
この問題は、当時の常識だので考えれば当然悪くないことが多い。でも、今の価値観だと絶対悪的なこともある。
価値観のズレ、当時の時代背景、今の各国の政治家に直接関わることも多々。
そんな訳で、すごく難しく複雑に絡んでる問題だから。
それに、ここにはよく知ってて専門的な人もいれば、俺みたいなヘタの横好きもいる。
全く知らないで言ってる人もいるし、自分の今の立場から意見が大きく違う人たちもいる。
だから、まずはいろいろなスレを見てみて、そこで小出しに質問していった方がいいと思うよ。
それでも納得できなかったら、その部分に付いて話し合おうってまた立てればいいからね。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 00:43:18 ID:wRBdxNb30
>>1
率直に言わせてもらうと、まず2chでまともな歴史観を得られると思わないほうがいい。

本気であの時代のことを学びたいなら、プロの歴史家が書いた通史なりテーマごとの
研究書なりを読むこと。それもなるべく新しい物を。
はっきり言って難しくて読みにくくて退屈だけど、長年にわたる厳しい議論の蓄積の上に書かれた
専門書は、読めば読むほど味が出てくるよ。
逆に他分野の人間が書いた「歴史書」は、読みやすいしわかりやすいし痛快だけど、
自説に都合の良い史料だけをつまみ食いして書かれた駄作がほとんど。「歴史小説」だと思ったほうがいい。

あとは国・立場(政治家・軍人・庶民など)を問わず色々な人の回想録や証言集を読んでみることだね。
よく「証言は証拠にならない」というけど、だからって証言を無視していいわけじゃない。
それから当時の映像を図書館なり学校なりで見てみるといいよ。視覚でとらえることも大切。

以上のプロセスは逆でもいいけど、そこは好きにすればいい。
最後に一言忠告すると、「国ごとに歴史観は違う」という言説に惑わされないこと。
国は国、君は君。君が日本人だからって日本びいきに歴史を見る必要はない。
それは「客観性」を最初から放棄することで、学問をする人間の態度じゃないよ。

長文失礼。
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 01:13:38 ID:3kROmRkG0
>>8
それは知りませんでした。インパール作戦などで大量の
餓死者が出たとは聞いていましたが…
>>9
私は国民とマスコミがいけなかったんだと思います。
マスコミが国民にもたらす影響は強すぎると思うので…>>11
>>11
>>12
一応そこらへんにある歴史書をパラパラっと読んで
スレを立ててみました。
他のスレで質問をしたら、左翼的、もしくは右翼的な
答えしか返ってこなかったもので。
14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 01:30:02 ID:vbcQgJ5oO
日中戦争時の日本兵は中国で人肉食ってたってよ。

兵站が破綻した緊急事態だから致し方ないとは言え、
日本の風土・文化を相手方の迷惑も顧ず
他国に持ち込むべきではないと思う。

アメリカの教育が功を奏して
今では大分マシにはなったがな。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 01:36:47 ID:3kROmRkG0
>>14
いや、それは…
中国のほうがずっと前から食人の習慣はあったはずですが。
三国志にも有名なのでてくるじゃないですか。
劉備をもてなそうとした農民が妻を殺して料理にしたってやつ。
それを中国では忠義といってすばらしいって捉えてるみたいですよ。
辻政信陸軍大佐は英軍人の肝臓を食べたらしいですが。
この事件で当時は騒がれたぐらいですから、そんなに一杯食人をしていた
ことはない、と私は考えております。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 04:56:05 ID:dt9+b5WO0
>>9
国民の支持を得たのでは無く軍の派閥闘争に勝って
上り詰めたのでわないのかな?
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 12:12:02 ID:Y6JB7DVp0
>>15
南方で飢餓からやむなく食べたという話が主。
ここは、サヨクの捏造史観に去勢されてる
チキンが多い板だからよそでやった方が良いと思うな。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 12:12:35 ID:viKb42fe0
>>15
パパ・ブッシュももう少しで食べられるところだったの知ってる?
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 14:42:45 ID:wRBdxNb30
>>1
>会戦までの背景を知れば知るほど、

会戦じゃなくて開戦と書きたかったのだと思うけど、これは太平洋戦争のこと?
少なくとも満州事変まで遡らなきゃ駄目だよ。だから十五年戦争という歴史用語がある。
ここでは「十五年戦争」という言葉を使っただけでヒステリー起こす人が多いけど。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 14:47:36 ID:irDzAy8B0
太平洋戦争よりは、よほど正しい捉え方ですがね。
期間的に考えれば十五年戦争だし、戦域面・戦争目的面で考えれば大東亜戦争だし。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 17:47:52 ID:oAJqFMUW0
>>13 ウヨサヨの考え方を持ってる人ほど頑強に主張しているのがここの特徴。
でも、頑強に意見してない人で一見、ウヨ的・サヨ的な意見を言ってる人も居る。
そういう人の話を追っていくと中間的な意見だったり、固定感を持たずに話し合おうとしてる。
過激な論が目立つけど、そういう地味ながら攻撃対象になってなかったり、攻撃をかわしきってる意見を見てくと
新しい見方があるのがわかってくると思うよ。
ちなみに、ウヨ・サヨだというレッテル付けでしか攻撃されてない意見が見所だよ。それしか周囲は攻撃方法無いってことだから
ま、時間掛かるけど、疑問に思った点をそれぞれの話題でついていけば騒ぐ人以外は、まともな意見が出てくるよ。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 21:10:05 ID:VH0LV59I0
>>19
なるほど…やはり浅はかな知恵で戦争は語ってはいけないですよね。
もっといろいろ調べたいです。休みに図書館でも行っていろいろ調べてきて見ます。
>>17
そうですよね。好んで食人をしていたなんて記述は調べてみた限りではなさそうです。
>>21
なるほど…人によってそれぞれ考え方があるとは思いますが、
右翼、左翼いろいろな考えの方がいらっしゃいますよね、この板は。
ただ、他のスレを見た限りでは、左翼的考えの方は荒唐無稽なことを言って、
右翼的考えの方は、それを批判する、といった感が強いと思いました。
かといって私は右翼的、左翼的な考えを正しいとは思いませんが。
ただ、本当の歴史を知りたい、それだけです。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 22:09:14 ID:Zk4+MJsvO
ウヨを批判するとサヨと決め付けられ、サヨを批判するとウヨ認定されるのが今の2ちゃん。
両極端なのよね。
中道をとっている人もたくさんいるのだが。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 22:23:15 ID:TaIi4a6B0
戦争に到った経過は、黒船来たところからたどっていけば。
戦犯に失礼云々は、東京裁判をちょっと見ればよく分かる。
被告個々に関しては色々あるだろうけど、戦勝国側が言っていることの正当性とか。
公平というなら、終戦直前のソ連の条約違反とか、アメリカの原爆大量虐殺の件とかは?

ニュートラルでウヨサヨの主張両方を疑って、自分で調べれば見えてくると思う。

25名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 01:31:57 ID:Brx5Lygg0
私は37歳の会社員です。
1番の高校生の方の見方は正しいと思います。私の研究ではあの戦争は『窮鼠が猫を噛かんだ』戦争であったのが真実でしょう。
大東亜戦争に至るまでの背景を考えた時、明治維新以来、わが国が富国強兵政策を取らざるを得なかった欧米列強のアジア圏にお
ける植民地政策を無視して考える事は出来ません。黒船来航後、開国してすぐに高杉晋作が海外視察をした際、周辺国が白人に奴
隷として酷使されている現実を目の当りにして愕然とし、いずれわが国も植民地化政策の犠牲になるである事を懸念し富国強兵策
を取るに至ったのです。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 01:32:59 ID:Brx5Lygg0
当時、日本は250年の鎖国政策の為、国際感覚がなく諸外国と不平等条約を結ばされていた事は中学校の教科書にも記載されています
よね。その後、日清・日露と戦勝国となったわが国は世界から注目され、国際連盟の常任理事国入りを果たします。
そこでわが国が提案した白人による有色人種への人種差別撤廃案は却下されます。ココに一つのポイントがあります。当時、世界は
白人至上主義がはびこっており、これを覆す事は欧米各国の国益に反する事になり当時のわが国の国力ではまだまだ発言力が弱かった
訳です。白人の植民地政策は300年の歴史があり、それまで原住民(例えば、ビルマ・インド・インドネシア等)は何度も独立戦争を
仕掛けていますがことごとく失敗し失意のどん底にあったのです。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 01:34:21 ID:Brx5Lygg0
当時、植民地政策に対抗し欧米列強に戦い得るアジアの国は、明治以来、西洋式の戦略戦術を取り入れ富国強兵策を取って来たわが国
しか無かったのです。しかし、残念な事にわが国には重大な弱点がありました。それは『わが国は資源が無い』という事です。
資源の殆どは外国からの輸入に頼っているのは今日でも同じですよね。ここに欧米列強に対抗し得る政治戦略として大東亜共栄圏とい
う概念が生まれてくる訳です。西洋諸国と対等の立場で対話する為にはアジア圏の国々が独立し、協力し、資源を共有しあう事で欧米
諸国と渡り合おうという考え方です。その旗振り役が出来る国は当時わが国以外に存在しなかったというのが事実です。
事実、大東亜戦争で日本が占領政策を取ったアジアの国々は中国・韓国・北朝鮮以外、わが国に対し憎悪の念を持っている国はまずあ
りません。何故ならば、開戦して直ぐに資源の確保をする為に南下した日本軍は英・仏・蘭の占領国軍を原住民たちの目の前で降伏さ
せ、また、終戦後、独立戦争が起こったインドネシアなどでは、日本の敗残兵が指揮を取り原住民と共に戦った記録があるからです。
日本の占領政策は石原慎太郎都知事も言っている通り、西洋諸国の奴隷政策とは一線を化すものであったのです。
原住民の方々には日本人と平等の教育を施し、西洋諸国と戦えるよう日本が会得した軍隊教育を各国の志願した方々に施しています。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 01:36:29 ID:Brx5Lygg0
また、西洋史の占領政策に見られる、現地の原語、伝統や文化を否定するという事無く日本語・日本文化の普及を行っています。
戦勝国が敗戦国を裁いた東京裁判は違法裁判であり、実質的な復讐裁判で有った事は、当事者であるウェップ裁判長やマッカーサー
元帥もその晩年に認めています。また、マッカーサー元帥は後年『あの戦争は日本の防衛戦争であった』と明言しています。
東京裁判で唯一、戦犯全員に無罪を主張したインドのパール判事はその判決文において『本来憎むべきは、植民地政策を遂行してきた
欧米列強の国々に他ならない』と記載しています。しかし、これは判決をくだした戦勝国の判事達により全く無視されました。
一国の首脳が自国の国力、他国の国力を解っていないはずはありません。アメリカを敵に廻した場合、大戦争となるのは充分過ぎる程
理解していたと捉えてまず間違い無いありません。だからこそ早期に戦争を終結しわが国に有利な状況で講和を結ぶというのが当時の
首脳の大多数の考え方であったのです。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 01:37:51 ID:Brx5Lygg0
はっきり言えば、先の大戦は白人史上主義に立脚した植民地政策を譲らない白人と、それに反発した有色人種の戦争だったと言えるのです。
当時戦犯として裁かれた方々は、自国の防衛の為に苦渋の決断を迫られた方々であり、また、戦争で亡くなられた方々は、自分達の身近な
人々を守ろうとして戦地に赴かれたと認識して良いと思います。
結果として、先の大戦で欧米人は、アジア人と戦争する事に懲りた。というのが本音でしょう。
殊に、特攻については、アメリカ人はどうしてもその精神構造が理解出来なかったようです。
私は、右翼でも国粋主義者でもありませんが、現在の歴史教育には大きな誤りがあります。
現代に生きる我々が認識しなければならない大事な事は、真実とは何かを認識した上で、
先の大戦で犯したわが国の恥部をしっかりと見据えて、資源の乏しいわが国が生きる為には、
国際協調をしていくしか道はない事を広く国民が認識し、アメリカの占領化政策に染まる事
なく、日本人としてのアイデンティティーを広く国際社会に表現していく事ではないかと思
います。
我々日本人はその歴史感において、決して自虐的になる事はないと思います。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 05:06:44 ID:is4z9jB70
>>26
自分も一次大戦時の人種差別撤廃案に一つのポイントがあると思いますが、
これは同時に日本が提案した1.旧ドイツ南洋諸島権益継承と2.旧ドイツ山東省権益の中国への返還(までの日本の管理)
とをセットで考えるべきです。

次に、このときの人種差別撤廃案は出席者16名中11名の賛成を得ており、
採択されなかったのは国際連盟が全会一致を原則としていたからで、
必ずしも日本の発言権が弱かったからではありません。
まずその部分に認識の誤りがあると思われます。

人種差別撤廃法案に反発した国はアメリカですが、
これは上院でこの案が内政干渉にあたるととられたからです。
この問題がこじれてアメリカとの関係が険悪になっていくのは
日本の対中国政策(山東省の権益の返還)と切り離しては説明できないと思います。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 06:56:02 ID:tJ3wmH0f0
>我々日本人はその歴史感において、決して自虐的になる事はないと思います。

自慰史観イクナイ

32名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 15:44:04 ID:Rtpxtl5A0
自虐でなければ自慰とは。自慰とは。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 17:57:09 ID:gxla2Yk50
「日本」ではなく「軍(人)」という視点で見るなら、軍部の独走によって状況が悪化したことは否めない。
本来、軍をどこへ派遣するかや、他国と交戦状態に入るなどの判断は政府が行うもの。
ところが帝国軍は「統帥権の干犯」という言葉を持ち出して、政府の判断には従わず独自に行動していた。
いくら政府が外交努力をしたところで、軍が自分たちの判断で勝手に動いていてはまとまる話もまとまるまい。
では、軍はその「統帥権」を持つ天皇の指示によって動いていたのかというとそうでもなく、
初めは既に行動を起こした後の事後報告だった。
たまたま最初は結果がよかったから天皇も追認してしまい、以来軍は独自に動いても叱られない、
それどころか結果がよければ誉められさえする、と悪しき前例を作ってしまい、独走に拍車がかかった。

では、お偉いさんレベルではなく、現場の兵士たちの立場で見た場合、
やはり残虐行為や略奪などがあったのは事実だし、それをなかったことにするのは間違ってると思う。
ただし、当時の彼らはそう行動せざるを得ない状況におかれていたのも事実。
徹底した上下関係と謂われのない私的制裁。そんなことが日常的に蔓延してた軍で、自分より立場の弱い
敵国人を見たら尊大な態度にもなるだろうし、場合によってはひどいこともするだろう。
また、兵站を軽視する無能な上層部が、食糧は現地で調達せよという指示を出したから、
現場の兵士たちとしては自分が生きるために略奪せざるを得ない。
ろくな装備も与えられずに遠く離れた前線へと送りこまれ、そこではなんら正当な理由がない私的制裁を受け続け、
食うために略奪せざるを得ない状況まで追い込まれ、現地の人間からは鬼だ悪魔だと恨まれ、忌み嫌われる。
そういう意味では、彼ら一般兵も被害者と言える。

もちろん、だからといって他国への行為を正当化するのは筋違いだが、
少なくとも日本国内だけで考えても、当時の軍を正当化することはできないと思うよ。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 18:15:37 ID:XTqHmIzk0
日本が狙っていた「人種差別撤廃」とは全人種間の差別撤廃ではなくて日本人を「白人」として扱えというだけです
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 19:04:27 ID:qZvrmGdv0
33に同意。
自虐的になる必要はないが、当時の軍のDQN行為まで正当化はできないと思う。

>>29
もし二次大戦が白人史上主義とそれに反発した有色人種の戦争ならば
白人史上主義の究極のような当時のドイツとなぜ同盟か説明できなくないか?

二次大戦はやはり従来の説明通り自国と自国の植民地だけで自活出来る列強と
自国だけでは経済を持ちこたえられない新興国が軍事力で実力行使しようとした
経済圏をめぐる戦争というのが妥当だろう。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 14:17:13 ID:WrdDQ5b00
>>33
確かに石原の満州事変のような前例ができ、石原のように結果を出せば独断も許されるみたいに、
大勢も見極めることもできないのにいたずらに戦火を広げたって感じがする。日華事変とか特に。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 17:25:48 ID:utDTuJF+0
昭和の戦争での日本兵は戦死より餓死が多かった。
急激に占領地を拡大したから日本兵は精強な兵士と思うでしょうが、
実態は時代遅れの軟弱兵でしかなかった
38名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 17:34:49 ID:nrN8QSXJ0
>>37
日本兵を弱兵!!!

まあ、たしかに、日本軍は、大して強くない。
非常な強さと、ばかげた弱さを同居させている軍隊だった。
(どこの軍隊にも長所と短所はあるが)

しかし、日本兵を弱兵というのには承服できない。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 17:41:08 ID:ttP9ZulB0
>>37
兵站の破綻という戦略レベルの錯誤から
軟弱兵という戦術レベルの話に飛躍していて訳が判んないです。

近代日本軍は、戦略面の不利を創意工夫で克服する美点を有していましたが、
それは匙加減を間違うと戦略的思考の放棄による場当り主義に堕する
諸刃の剣であったのです。
しかも創意工夫→精神論への劣化が状況の悪化に拍車をかけました。

加えて武士から官僚へと軍上層が世代交代するにつれて、
中堅以上の軍人に保身第一主義が目立ち始めました。
大東亜戦争時の日本軍上層部は、掛け声とは裏腹にヘッピリ腰が多かったのです。

が、不条理な状況にあっても現場の兵士は、概ね忠勇でありました。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 17:44:08 ID:utDTuJF+0
35に同意

当時の日本軍は中国軍と交戦状態にあった訳だし、
第二次大戦は白人 vs 黄人という二極対立ではない・・・
独逸も独逸でソ連に侵攻している訳で、人種戦争ではないしさ
人種差別とやらが存在するのならば、独逸は日本と同盟は組みません
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 17:46:16 ID:utDTuJF+0
>>38

日本兵がゆいいつ勝っていたのは精神力だけ
硫黄島の戦い以外の戦闘では、米兵より死傷者が上回っている
ソ連の侵攻も防ぎきれなかったし、
海戦の方もパールハーバー以外はボコボコに叩かれている
42名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 17:47:48 ID:ttP9ZulB0
>>33
統帥権干犯に関しては、犬養・鳩山が党利党略で持ち出したもの。

議会で承認された権限を軍が行使するのは当然であり、
憲法上の不備を長く放置した山縣以下日本の政治家の責任。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 17:48:09 ID:utDTuJF+0
特攻なんてやっている時点で、近代的な軍隊は失格な訳です。
そりゃ精神力だけは列強を凌駕していましたが、
肝心の戦闘の記録を見る限りでは強いとは言えないな・・・
と言うか戦闘が下手糞とでも言おうかな・・・
44名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 17:49:00 ID:ttP9ZulB0
>>41
釣りはいいです。スレッドが軌道に乗って来たので、そろそろ御引取りを。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 18:42:28 ID:vJHjYG4M0
 ↑
アフォ
46名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 10:58:51 ID:sJ1GZFqbO
>>42
法的にどうであれ、結果的に国益を損なった軍を擁護することはできん。
むろん軍だけが悪者けじゃなく、政府や政治家の責任も重いが。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 11:04:20 ID:7DdtwqbL0
陸奥宗光,小村寿太郎・・・・・・

光,寿は外国人が好んで名前につける漢字
48名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 11:30:45 ID:39ueRNcc0
>>46
確かに。国益損うことしてるようでは存在価値が・・・。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 19:11:07 ID:zQsTZ5TP0
八路軍に参加し、抗日戦争に参加した脱走日本兵が2千人もいた
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/23(木) 08:49:16 ID:mTZJJ5iq0
誰だ〜?>>49の東スポ記者呼んだのはw
51名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/23(木) 10:15:27 ID:9ue3GoIU0
清沢冽『暗黒日記』

昭和一七年一二月一二日
 右翼やゴロツキの世界だ。
東京の都市は「赤尾敏」(代議士)という反共主義をかかげる無頼漢の演説のビラで一杯であり、新聞は国粋党主(国粋同盟総裁)という笹川良一(代議士)という男の大阪東京間の往来までゴヂ活字でデカデカと書く。
こうした人が時局を指導するのだ。

昭和一九年八月七日
 頭山満に対する批難、その方面の陣営から聞く。
臼く、巨額の金を東条は与えていたとか、日く、その長男秀三は特殊技能者ということで徴兵を逃れているとかいうのである。頭山自身も憂国者顔などできた義理でなく、軍部もおべんちやらをいっているというのである。
ゴロつき万歳の世だ。
笹川良一とかいう国粋同盟の親分は何千万円の財産家だという。 右翼で金のうならぬ男なし。これだから戦争はやめられぬ!

同年九月二一日
 今回の戦争で儲けたものは右翼団で、彼らは支那、内地、どこでも鉱山その他の権利を得て、大金を儲けているそうだ。
彼らは軍人と連絡があるからだ。
その一例として児玉誉士夫という大森区から代議士に立候補した右翼の男 国粋会の何かだ−が今日の『毎日新聞』によると福岡で水鉛鉱山を経営しており写真入りでで紹介している。
52名無しさん@お腹いっぱい:2006/02/23(木) 13:33:13 ID:b1W+YPSv0
映画ムルデカを見ましょう、日本人の義侠心と勇気は本当に凄い
53名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/23(木) 19:19:24 ID:by6XAxON0
>>50
保阪正康『昭和陸軍の研究』

保阪に限らず、捕虜になった日本兵は脆く、自ら進んで情報を提供したと言うけど
54名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/23(木) 19:28:13 ID:OppfOj+J0
>>53
日本軍は捕虜になる事を前提としていないので、
捕虜になった時の訓練を施していなかったのです。

そんな訳で日本人捕虜は、敵の諜報部門にとって
ネギ背負った鴨だったわけです。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/23(木) 19:30:26 ID:OppfOj+J0
>>46
統帥権干犯を持ち出した元凶という点で、帝国議会なかんずく犬養・鳩山が悪く、
統帥権の行使を誤ったという点で、帝国軍が悪い。

両刀論法で整理してみました。
56fuんwaか:2006/02/24(金) 22:19:21 ID:JWOpR+hs0
市民攻撃の思想ない日本軍

日本の真珠湾攻撃から日米の戦いが始まったことは確かである。無通告攻撃の非難はあったが、それは
日本政府や軍首脳部の意図でないことが明らかであったので、東京裁判でも問題にされなかった。真珠
湾攻撃は奇襲であったにせよ、一般市民を攻撃の目的にはしていない(多少の被害者が出たといわれる
が、それは米軍の高射砲の破片のせいだとされている)。

他の戦場でも日本軍が市民の大量虐殺の計画を示したことはない。シナ大陸の戦場でも、北京、上海、
漢口などの大都市でも市民への虐殺行為などは皆無といってもいい。南京だけは日本軍のオープン・シ
ティーの勧告を無視して市街戦をやることにした敵側に責任がある。市街戦をやれば市民にとばっち
りがかかる。しかも敵は便衣兵(市民の服装をした不法戦闘員)が多くいた。

そのような事情の下で一般人が被害を受けることは、アメリカもベトナムや、イラクのファルージャで
体験していることだ。こういう場合の一般人の被害と、初めから市民虐殺を計画したのとでは根本的に
異なる。日本軍には市民大量虐殺の思想はなく、ヒトラーやルーズベルト、トルーマンにはそれがあっ
たと断言できる。原爆に限らず、3月10日の東京大空襲でも、一晩に十万人もの一般市民が殺された
。十万人殺すのにアウシュヴィツでは何カ月必要だったろう。
ttp://hw001.gate01.com/funwaka/ronreki.htm
57真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国):2006/02/24(金) 23:47:38 ID:l6KLKpKR0

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

★マスコミ特にテレビは中国共産党の邪悪さを報道してくれい。
 このままでは日本=悪 中国=善になってしまう。
 そんなことあってはならない。絶対あってはならない。★
 ↑
そんなこと許されていいと思うか?
悔しいとお前らは思わないのか?そう思う方は少しでいいから
コピペしてくれ。頼む。このままでは日本は一方的に悪者にされてしまう。
悔しいよ とても悔しいよ みんなコピペ協力してくれ 頼む。
 
58真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国):2006/02/24(金) 23:56:07 ID:l6KLKpKR0

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

★マスコミ特にテレビは中国共産党の邪悪さを報道してくれい。
 このままでは日本=悪 中国=善になってしまう。
 そんなことあってはならない。絶対あってはならない。★
 ↑
そんなこと許されていいと思うか?
悔しいとお前らは思わないのか?そう思う方は少しでいいから
コピペしてくれ。頼む。このままでは日本は一方的に悪者にされてしまう。
悔しいよ とても悔しいよ みんなコピペ協力してくれ 頼む。
 
59名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 00:25:17 ID:pvUm573j0
                ヽ:、
     -―==‐_-  、      i !
        ┌`- ゝ.\   i l
         |    ヽ、ヽ | }
         |/   _ .. ゝ.マ ノ―-- 、 _
        //`,.へ‐-->へ、,、 __    ` 丶、
       / /   / ./  i ヽ`、、,     `ヽ_ .. _
       /./ ,.  , ' , ;i!.i.  l   ヽ `` ー‐、/´    ` 丶 、
     //  .;:'  , ' , '〃| !:  l   : ヽ    ヽ:::...       `ヽ、
    ,:';〃, ' .:; '  ,:' 〃:/'''| |i:.  !:   i `.     ヽ       ,   ヽ,
  〃/:/ .::〃,:' ;:' /,'.:/  | :!{::. {:.   i.  l:.   、ヽ 、     / _ .. - "
  ,' ,'.::/ .::〃/ :i:l ;:/'i_」_   !:| i::. l:: : :l . l::.    、ヽ \   /ヽ.
  ! !::!i .:::i !::i .::i:| ':!´l_!_   |:i !‐-| . i  i i !:.  : `,.ヽ ヽ./.  ヽ
  i ! | :::!i :!l :::|:|::,;ィ≡ミ    !i t-_|、`ト:、|i i !:.  :}. :i i:!ー-’  __,ヽ
  |l !.::|.|::l ! ::|:|〈{ !{:;;'|    ゝ.''”;ゞミk;、lヽ | }::.  |i: l. l| ,. ' ̄   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  :! l:::| !:| :!.::!l}` ゞ-'       /.f:';;j,ハ`.|:. |:. |i::.. |.!:i: !ヽ、     |  女の子なら誰だって長勇
     :!:| :!| !:| {    ,      ヽ‘''ン ,;}l、!:: !:: }:!::. i:| !:|、ヽ``、、  ∠ 閣下みたいな殿方が好きっ♪
     'ゝ ! ヾ!ハ.   、.. __    `'    !:.|::. !::}:: !:| l:}|ヽヽ ヽ.`ヽ. \_______
          {:{|\   '、_ノ       , '|::l|::.ノ::l:!::l:l l:}.| `、  ヽ._、\
          l:{|-,‐\       . ' ノソl;/;::ノ:l:;'ノ }l | i i、    `ー ゝ
         , !{/.   ` --┌ ' ´  ノ'´ |'i ||' ,ノ" ,ノ' |__,|  l
           | l |iー‐-- 、/l!__ ... ‐ ´   !| ||  \   └ 、l
        i !.{|ヽ、__ .. ゝ.ハ.__ .. - '´ノリ リ   \     `
          |. ` 〉    __..f´}T ー 、、/ ノ       \
60名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 22:59:55 ID:3IC5G/i20
日本は本当に戦争犯罪を犯した国なのか?
いや、違う。それらを裏付ける証言を以下に記す。

ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士)

要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、
自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)
の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。
・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。
この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。
その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。
それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。
あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。

                   (昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演)
61名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:05:46 ID:3IC5G/i20
インドネシアのマスコミは、数年前にオランダ女王を迎えるにあたって、このような意見を載せました。

「日本政府は、1958年に賠償と援助で8億ドルを出してくれた。ハッタ副大統領は“日本軍はインドネシア独立の恩人だから、
賠償という名称は不適当だ。独立達成を記念する祝賀金として戴く”と言っていた。日本政府が3年半の占領の分として8億ドル
払ってくれたのだから、オランダは350年分の賠償として800億ドル支払うべきだ。それに独立戦争の死者は80万人だから、
一人当たりの補償金を1万ドルとすれば80億ドル、10万ドルとすれば800億ドルになる。
つまり、オランダは最低1600億ドルぐらいは支払うべきである。
その前に、まず女王に謝罪してもらいたい。」
62名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:11:47 ID:3IC5G/i20
今から十五年ほど前、アジア各国の軍部代表がマニラに集ったときのことだ。例によって韓国軍の代表が、
延々と戦争当時の日本軍と日本民族と現在の日本企業を罵倒する演説を打った。
列席のアジアの親日家たちは「韓国代表 の演説は痛烈無残で聞くに耐えなかった。
だが列席の日本の自衛官はひと言も発しなかった」と悔しがった。そこで、列席していたインドネシアの
アリ・ムルトブ准将(のちに中将)は韓国の軍人に向かって次のように日本を擁護した。
アリ・ムルトブ将軍はASEAN結成の仕掛け人であり、当時、内外政治担当の大統領特別補佐官で、
インドネシアのCIAといわれる情報省(バッキン)の副長官であった。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:12:41 ID:3IC5G/i20
日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので、
チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。我々は軍人だから、人類は絶滅する日まで戦争は続くと考えて、
日本の軍人から、ハワイ空襲戦やシンガポール攻略戦を聞こうではないか。私はシンガポールのリー・クワンユー首相の
「日本に学べ」運動は素晴らしい政治戦略だと思っている。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:13:13 ID:2K27F1QO0
ウヨってコピペしかできないの?
65名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:13:14 ID:3IC5G/i20
ここで、インド ネシアの日本民族の価値について申し上げる。今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、
アジアとアフリカは非常に困る。その時に韓国が一番 困ると思う。韓国は工業大国の日本と競争したから、立派な工業国になれたのである。
近くに強力な競争相手がいることは素晴らしいものだ。世界は韓国と日本を同民族で同能力の持ち主と見ている。
ベトナム戦争当時に「韓国軍は(大東亜戦争当時の)日本軍と同じで勇猛果敢だ」と評判が立ち、中ソ連合軍が緊張したことがある。
もし日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人は少なくとも百万人が日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、
その人間関係から日本の技術、市場、金融、スタッフ等を活用することができる。だから企業の成功は容易である。
つまり日本の近くに位置していることは幸運なのだ。経済的支援を連続的に受けているといってよい くらいだ。
インドネシアが日本に近ければ今のような貧弱なインドネシアではない。
ロッテのような韓国人の大実業家は、顔も日本人と同じ、日本語も日本人と同じ、発想法も日本人と同じ、一切が同じだから羨ましい。
つまり、我々インドネシア人は「日本はなにもしてくれなくてもよい」と考えている。
日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分アジア・アフリカに尽くしている。
日本は存在するだけで十分にアジア・アフリカに尽くしている、と考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている。
日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体の一員とは言えないし、
対等のパートナー とも言えないのではないか。

                「日韓共鳴二千年史」P676〜678名越二荒之助編著 明成社より
66名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:17:29 ID:3IC5G/i20
タイ王国元首相 ククリット・プラモード氏

日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、
一体誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
この重大な思想を示してくれたお母さんが、
一身を賭して重大決心をされた日である。
われわれはこの日をわすれてはならない
67名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:19:52 ID:3IC5G/i20
ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員 (マレーシア)

この国に来られた日本のある学校の先生は
「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」
と言っていました。私は驚きました。
「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」
と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。

68名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:30:49 ID:3IC5G/i20
クニオ・ナカムラ パラオ前大統領
パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれています。
日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられています。
そして、クニオ・ナカムラ前大統領は、「新しい歴史教科書をつくる会」に賛同する署名もしていて、大統領専用の便箋に記された署名文書には、
心に迫るコメントが添えられています。

<<日本国民と日本人が「どの民族も例外なく持っている自国の正史を回復すべく」努力している活動を支持する。この活動が実を結ぶことは、
 日本の未来の世代をして、偉大なる自国の歴史、伝統、文化に目を見開かせることに積極的な貢献をなすだろう>>

パラオの国旗は、日の丸を元に、太陽のかわりに満月を、白地には大平洋の青い海の色をデザインされてつくられるほどパラオという国は、日本人を敬い、
日本統治時代を懐かしむこそすれ、朝鮮人のように日本人を逆恨みなどしていないと我々はもっと知っていてもいいと思います。

69名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:35:39 ID:3IC5G/i20
1951年9月、サンフランシスコ対日講和会議の席上、セイロン(現スリランカ)代表の
J・R・ジャヤワルダナ蔵相(後に首相)はこう演説した。

「アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。
それは、アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、また、列強の植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が、
日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として仰ぎ見た。
私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、
ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」。
「我々アジアの将来にとって、完全に独立した自由な日本こそが必要である」と強調。
ロシアなどが主張した日本分割案に真向から反対してこれを退けた。
そして、『憎しみは憎しみによってやまず、愛によってのみやむ』というブッダの教えを引いて、対日賠償請求権を放棄し、
各国にそれに続くよう呼びかけた。インド、ラオス、カンボジアなどがこの呼びかけに答え、自発的に対日賠償請求権を放棄した。

70名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 00:27:23 ID:OvnQAIXv0
 >>一部のソースあげていい気になるなよ。馬鹿右翼。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 00:37:00 ID:LCtI2pcH0
>>一部のソースあげていい気になるなよ。馬鹿右翼。

70⇒大東亜戦争に対する貴殿の所見を聞かせて頂きたい。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 02:17:54 ID:XJX/tiHh0
週末の時が近づいている。好むと好まざるにかかわらず、
それはわれわれすべての直面しなければならない、運命である。
2001/9/11世界は週末の目撃者であった。我々が見たもの経験したものは、
まもなく明るみにでるであろうはずの大災害とは較べくべくもないだろう。
これまで非常に多くの命が失われてきたが、それ以上に多くの命が失われるだろう。
今存在している、あるいは古代からある人間の政府は1つの完全な支配も出来なかった、
いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう、これからたぶん次のようになる

中東和平の完璧な手の施しようのない瓦解
バチカンとエルサレムは宗教テロリストによって破壊される
すべての宗教に世界的な規模での崩壊
すべての宗教が禁止される
世界中の平和と安全宣言に続いて、国連は臨時単一世界政府を樹立する、
新しい単一世界国家の市民が出現する


アメリカ、イギリス、中国などの政府は瓦解し、その他の世界政府も瓦解し、無政府無秩序状態に陥る、
そこで新政府機構は少数エリート官僚といくらかの役人が支配する。新しい新世界政府が創出されるにつれて、
大量総統作戦が開始し経済復活し、病気、加齢などないし、ひとつの復元された人間の家族によって地球はひとつのパラダイスとなる。

73名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 07:33:51 ID:4jj752QN0
よし、名参謀辻正信について語ろう
74名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 08:20:30 ID:YO7j/Zon0
牟田口閣下も頼む
75名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 09:11:22 ID:JZ6W4NW70
吉田満についてもおながい。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 11:42:34 ID:i2+D8/dR0
>>22
このレスを見るかぎり、1はもうかなり重症。

>ただ、他のスレを見た限りでは、左翼的考えの方は荒唐無稽なことを言って、
>右翼的考えの方は、それを批判する、といった感が強いと思いました。

どんなスレを見てこう思ったのやら。
「原爆は捏造」というスレのことなら、あれは南京事件(大虐殺)を否定する論法を使えば原爆ですら否定できるという、ウヨ論法の荒唐無稽さを皮肉ったスレだよ。
言っとくが、プロの歴史研究者の99%は2chで言うサヨクだぞ。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 01:58:57 ID:blZYS5V70
太平洋戦争は「窮鼠猫を噛む」であるのは事実だが、
この場合、猫に責任があるというより
ネズミのほうが勝手に窮していったというほうが正しい。
ネズミが満州事変さえやらなければ、猫との衝突はなかった。
無理さえしなければネズミは朝鮮台湾南樺太南洋諸島を領有して
暮らしていけたのに。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 06:54:28 ID:xy/qsF9U0
>>76
お前の論法のほうが荒唐無稽だよ。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 09:37:42 ID:EkHXUBv+0
>>77
日露戦争での疲弊を満州以外のどこで補えばいいですか?
80名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 16:54:24 ID:aiA2vyN50
>>79
そうだな、日本が生き残るためには他国を侵略しようが併合しようが勝手だよな。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 17:20:20 ID:vkbSPKCH0
太平洋戦争を考える場合、
日露戦争の延長上部分を考慮しなければならない。
南方はともかく、ロシアが南下の圧力をかけている以上、
満州から手を引くことは現在から考えても難かしい。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 17:33:07 ID:iontzXeH0
陸奥、長門、伊勢、日向、大和、武蔵、山城、扶桑
比叡、金剛、榛名、霧島
83名無しさん@お腹いっぱい:2006/03/02(木) 18:22:54 ID:v4FTFYgq0
高崎伝著ー最悪の戦場に奇跡はなかった。
ガ島からインパールまで転戦した陸軍の猛者の戦記
岩本徹三著ー零戦撃墜王
支那事変から真珠湾ーインド洋作戦ーラバウル航空戦
沖縄戦ー本土上空航空戦までたたかった単機にてB−21も
撃墜の猛者の空戦記
84名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 18:33:06 ID:2PFxafOh0
>>81
満州事変勃発当初はまだ欧米は日本に理解ある立場を示していたよ。
当時は日本を含めた外国人に対するテロがしょっちゅうおきていたし
4年前には領事館が襲撃され日米英で武力行使にまで発展した所謂
「第二次南京事件」もあったし、同情的な動きもあった。
ところが日本政府が不拡大方針を唱えたのに、軍部が「統帥権」を盾
にとって戦場を拡大していったので欧米の不信感を買って大失敗して
しまったわけだ。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 20:16:30 ID:svF94TC80
決定的なのは三国同盟と仏印進駐
これは日本から英米に絶縁状叩き付けたようなものだからな
86名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 21:20:17 ID:UJYqZMuo0
実は張作霖爆殺は関東軍ではなく露西亜が行いました
露西亜が日本の犯行と見せかけて張作霖を殺しました。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 02:27:45 ID:Xy72n0750
そういう日本に都合の良い電波はすぐ信じるのな。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 09:12:40 ID:2CYUygMI0
>>80
凄ぇお花畑が参上しますた
89名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 12:49:34 ID:OhfaFuBy0
>>79
もっと酷い太平洋戦争の疲弊は、植民地無しに回復できた。

自らの能力を高め、高付加価値製品を生産するのが、遠回りのようで一番早道。
他人や他国から収奪するのは効率悪いし、永続しない。
満州なんぞに投資せず、もっと国内に投資すべきだった。
90名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 13:04:30 ID:2CYUygMI0
>>89

敗戦後はアメの物資援助でそれなりにやれたけどさ、大東亜戦争前は一刻も早く
国力回復させなきゃあっという間に列強の餌食だぜ?のんびり国力回復なんて
まず無理だと思うがなあ。
満州については利権関係で確かに睨まれることもあったけど、利益は莫大だぜ。
手放すなんてとんでもない。

いや、まあ君の意見に全部反対じゃないよ。
>自らの能力を高め、高付加価値製品を生産する
これは然るべきだと思うからね。っつか今の政府に言ってやりたい。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 16:18:08 ID:Xy72n0750
戦前の日本が常に欧米列強から集団リンチされる危険にさらされていたような被害妄想、
いい加減にやめない?
92名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 16:31:19 ID:3xrHE6/vO
>>89
世界大恐慌って知ってる?
93名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:39:34 ID:2CYUygMI0
>>91
大先生!日本以外のアジアはじめ有色人種国家が実際に植民地扱い
うけていた事実を鑑みて、日本の生き残りの方法をご教授下さい!
94名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:22:09 ID:OhfaFuBy0
>>93
日本は不平等条約を撤廃され、国際法上対等の主権国家として認知され、
国際連盟でも常任理事国になっていた。
英米に続き、仏独伊を上回る海軍力保持を許されていた。
どうみても他の有色人種とは扱いが違う。

しかも、一次大戦以降、侵略戦争の違法化、民族自決、対中不平等条約撤廃、
インド自治権拡大など、世界の流れは植民地主義の後退を示していた。

日本は、普通に紳士的にやっていれば、主権国家として生き残れただけでなく、
常任理事国の座を維持できてたんじゃないの?
95名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 00:23:46 ID:p6ygZbGk0
問題は、政府が軍紀違反をした奴ら(石原や板垣)を処罰しなかったからでしょう。
で、何となくズルズル行ってしまった。
まあ、統帥権を盾に出来なかっただけかも知れないが。
その意味では、統帥権を政争の具にした犬養や鳩山の罪はとんでもなく大きいと思う。
96名無しさん@お腹いっぱい:2006/03/04(土) 03:33:36 ID:U6onrDRl0
終戦後も日本に帰らずインドネシア独立戦争に参加した日本人は約二千人
彼らは勇敢に戦い、その半分が帰らぬ人となりますた。
映画ムルデカのラストシーン
「彼らは独立の星となったのよ・・・」
理屈だけで何もしないサヨクに日本兵をとかく言える資格などない。
97名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 04:07:34 ID:gT/nshqG0
脱走兵ってことになってるけどね
98funわか:2006/03/04(土) 06:06:49 ID:EaJHyFmP0
市民攻撃の思想ない日本軍

日本の真珠湾攻撃から日米の戦いが始まったことは確かである。無通告攻撃の非難はあったが、それは
日本政府や軍首脳部の意図でないことが明らかであったので、東京裁判でも問題にされなかった。真珠
湾攻撃は奇襲であったにせよ、一般市民を攻撃の目的にはしていない(多少の被害者が出たといわれる
が、それは米軍の高射砲の破片のせいだとされている)。

他の戦場でも日本軍が市民の大量虐殺の計画を示したことはない。シナ大陸の戦場でも、北京、上海、
漢口などの大都市でも市民への虐殺行為などは皆無といってもいい。南京だけは日本軍のオープン・シ
ティーの勧告を無視して市街戦をやることにした敵側に責任がある。市街戦をやれば市民にとばっち
りがかかる。しかも敵は便衣兵(市民の服装をした不法戦闘員)が多くいた。

そのような事情の下で一般人が被害を受けることは、アメリカもベトナムや、イラクのファルージャで
体験していることだ。こういう場合の一般人の被害と、初めから市民虐殺を計画したのとでは根本的に
異なる。日本軍には市民大量虐殺の思想はなく、ヒトラーやルーズベルト、トルーマンにはそれがあっ
たと断言できる。原爆に限らず、3月10日の東京大空襲でも、一晩に十万人もの一般市民が殺された
。十万人殺すのにアウシュヴィツでは何カ月必要だったろう。

参考資料:HP、恋愛manual→f u n w a k a論 より。
http://hw001.gate01.com/funわか/ronreki.htm
99名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 06:50:29 ID:WB6Q4pUO0
>>94

そこまで生やさしくないがな
第一次大戦後の侵略戦争を否定する
風潮にしても西欧諸国が植民地支配
の権益をそのまま残すという、自分たちに
都合のいいものだったし。
日本が満州を侵略したのは間違いないにしても
ほかにどんな方法があるのかわからない。

何かいい方法はなかったのかねえ・・・。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 10:39:18 ID:RvG+QrK70
日本の悲劇の始まりは日露戦争に勝った事。
あれで日本人が傲慢で杜撰で横柄で粗暴になった。
日露戦争が勝敗無しの痛み分けだったら最高だった。
日本人は「戦争は悲惨だし儲からないしやるべきでない」と骨身にしみただろうし
勝てなかった軍部の発言権は低下し、昭和の陸軍の暴走もなかった。
国家予算の大部分を国内の投資に回せたし
大陸から手を引いて貿易立国で頑張れただろうし
その方が結局豊かになれたんだよ。

さらにいえば日清戦争で勝ったのも結果的には良くなかった
朝鮮半島の争奪戦は清国とロシアとイギリスにやらせておけばよかった。
それなら朝鮮人から余計な恨みを買うこともなく日韓関係ももっと穏やかだったろう

さらにいえば明治維新が悪い。
徳川幕府のまま開国して近代国家になっていれば、強烈な中央集権・富国強兵政策も
取れないから、国内で平和にのんびりと清く貧しく美しく暮らせたんだよ。

101名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 10:46:24 ID:upRlWHUl0
>>100
あの露西亜に勝ったということで、不平等条約の見直しとか、白人への発言権ができたので、
それはどうなのかな?

あと、日露は勝ったといっても、かろうじて撃退した程度だと思う。
現に、戦後処理は、日本にとってきびしい、足元を見られたような結果だし。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 10:51:17 ID:WB6Q4pUO0
>>100

>国内で平和にのんびりと清く貧しく美しく暮らせたんだよ。

お花畑
103名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 14:26:39 ID:DvOp16o00
と被害妄想が申しております
104名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 15:20:47 ID:2ZoA42070
>>91のいう被害妄想って、
第一次世界大戦後の国際会議での日本の扱いに不満を持った
アサヒやら当時のマスコミがあおったものなんだよな。

だから当時の日本の世論を基準にすると必ず被害妄想に陥る。
大東亜戦争正義厨は嫌いなはずのマスコミやアサヒに
何十年経った今も煽られて続けてることになるのだが。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 16:09:26 ID:WB6Q4pUO0
>>103

ごめんね。貧しくって書いてたんだね。
それなら間違いじゃないね。
突き詰めると開国しなければ良かったよね。
101の言ってることもすべて後知恵だけどね。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 16:20:50 ID:/XUh4sih0
戦略性の無さと情報戦の弱さで
どちらにしても、結果は大差なかったんじゃない?
イラクみたいな目に遭ってたかも。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 16:23:43 ID:WB6Q4pUO0
訂正
×101の言ってることもすべて後知恵だけどね。
○100の言ってることもすべて後知恵だけどね。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 17:31:43 ID:W+2xHhnUO
>>98いや〜さすがです。
これぞ史実に立脚した卓見だ!!
109名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 19:29:00 ID:t5TlOteK0
半島がロシア領になって革命、スターリンが朝鮮人をすべて
中央アジアへ移送、
ロシアの姉ちゃんが日本へイパーイ来てたのに残念
110名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 03:25:41 ID:YW7lBfiu0
戦後60年。
我々日本人は大東亜戦争について真摯な姿勢で事実を見つめ直すべきでは無いでしょうか。
現在の歴史教育や社会環境では真実を次世代に伝えていく事はなかなか難しいと思います。
私の知っている特攻隊員だった方や、元日本兵だった方々はテレビの討論番組等に出てくる
それとは違い、あまり当時の事は語りたがりません。
生き証人にしか解らない、語りたくないというある種の共通感情が存在しているのだと思います。
私が大東亜戦争を研究していて思う事は、一つの時代を性急に現代の価値観で裁くということには
大きな誤りがある。という事です。その是非は、ながい歴史の歳月のあとで、はじめて理解される
ものではないか。と思うのです。
男たちの大和 も見ましたが、わざわざ大和をテーマにしなくても良い内容でした。
もっと伝えなければならない事が山ほどある戦争だったのではないでしょうか。
我々の先祖。それもまだ生きている人もいる世代に起きた事です。
何故今、日本はこれだけの大国になり得たのか?
現代の豊かさを享受している我々は、もっと真剣に過去を見つめて、将来を見つめるべきではないですか?
111名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 08:55:18 ID:9qnZ1kfK0
何のコピペ?
112情けない:2006/03/05(日) 15:39:54 ID:mDY18yYD0
腹が立つ。
満州・韓国を今の価値観で、そのまま放置したらどうなっていた。
日露戦争で負けていたらどうなっていた。
「優しいロシア・欧米列国が暖かく向かい入れてくれた」
とでも言うつもりか。
当時の欧米列国の植民地にされたアフリカ・アジア諸国・インドの
実情を直視しろ。
皆、平和ボケだぞ。
アジア開放の為にやったとは言わない。しかし、自国を守るために
やったのだ。植民地の奴隷でもよかったのか?
113名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 15:44:42 ID:2M+pXwGj0
>>100
日露戦争に勝った?

当時ニコライ弐世は「モスクワを占領されたワケデワない!!」
と言っていたらしいよ アメリカの口添えがなければ南樺太 南満州の譲渡も
なかった?
しかしアメリカは
奉天 日本海海戦で勝利した日本を威嚇するためにアメリカは明治41年
に横浜沖に戦艦16隻を主体とした艦隊を派遣!!日本の約二倍の勢力
調子に乗るなよ!!て事

平和にのんびりとはいきませぬ!!
114名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 15:56:14 ID:YvVlOLnV0
>>112
日露戦争スレじゃないぞ
115申し訳無い:2006/03/05(日) 16:48:27 ID:mDY18yYD0
>>114さんへ

申し訳無い。
目に余る、平和ボケのカキコが多いので・・・・。
ついカァー。となってしまった。
もう、この様なスレ違いのカキコはしません。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 09:04:41 ID:Ystlxon40
私は外資系企業の会社員です。
ネットサーフィンをしていたら、たまたまココのスレに来ました。
読んでて感じた事を率直に書かせて頂きます。
殆どが机の上で勉強した知識で語られていて、
実際、アメリカ人に触れた事が少ない人の意見が多いと感じます。
率直に言いますが、アメリカ人の上層階級にいる人々は(全てとは言いませんが)日本人
の事は、今でもイエローモンキーと思っている人が大半ですし、馬鹿にしています。
私の勤める会社は、社長はユダヤ系アメリカ人で、取締役は米人・日本人と混合です。
世間でも名前の通っている企業です。
仕事をしていて感じますが、日本は今でも実質的植民地だと思います。
日本人が出した世界規模の企画案は、私の先輩方(退職された世代)のものも含めて、
今までヘッドクウォーターによって幾つも握り潰されて来ています。私もその現場に立ち会っています。
米人は本音では日本人が世界的なスケール感を持つことが嫌なのでは無いかと思います。
今、日本経済は外資系企業の参入を認め、建て直しを計っていますが、いずれ経済の分野でも植民地に
なって行くような気がします。上層階級の米人にとって日本人は奴隷と同じと思ってますよ。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 09:27:51 ID:rIExOxvCO
>>116
またえらく古いコピペだな。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 03:53:28 ID:xgDEhkYUO
日本人の能力や力量を考えたら、
自分の頭で自立するよりも
淡々と欧米のフォローに終始しておくほうが
日本人にとっても幸せなことだと思う。
119名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 04:26:19 ID:2BA64V0w0
朝鮮総連が日本人を拉致した事実は無いだろ?
もし総連が拉致に関与していたならとっくの昔に関係者が逮捕されているはずですよ。
何の証拠もないから現在に至るまで拉致に関しては逮捕者が出ていないのです。
即ち拉致に関与していないと言う事なのですよ。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1141672637/l50
120名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 09:31:44 ID:2QpNg7rB0
>>119
なにそこの釣りスレ
121名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 01:37:57 ID:Ra3rqJ4iO
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ
122名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 01:51:52 ID:QZGgHuGZ0
無駄口将軍と今村将軍はまったく正反対の軍人!

陸大を主席で出て大将になれたのが今村閣下。
陸大を主席で出て大将になれなかったのが無駄口閣下。

ラバウルで自給自足体制を整え多くの将兵の命を救ったのが今村閣下。
インパール戦でたくさんの部下を餓えで見殺しにしたのが無駄口閣下。

戦犯容疑で捕まりスカルノが救出計画を立てるが「迷惑をかけたくない」と突っぱねたのが今村閣下。
インパール作戦失敗で切腹するとか言って結局しなかったのが無駄口閣下。

日本軍の戦犯がいっぱいいたマヌス島で服役することを自ら申し出たのが今村閣下。
戦争責任を取ることもなくのうのうと暮らし続けたのが無駄口閣下。

戦後回想録を出版しその印税を遺族のために使ったのが今村閣下。
戦後に金儲けのため「ジンギスカン」とか言う名前の飲食店を出したのが無駄口閣下。

東京の片隅で恩給だけの質素な生活をおくり反省していたのが今村閣下。
テレビや著作でインパール作戦は真っ当な作戦だったと豪語し全く反省しないのが無駄口閣下。

60年後の人たちにも尊敬されてるのが今村閣下。
60年後の人たちにもけなされてるのが無駄口閣下。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 23:23:07 ID:PzAQPxLM0
■辻正信の戦後■

辻正信を悪人であると断ずるのは容易い。
彼はシンガポールの華僑大量虐殺とバターンの虐殺の黒幕だ。
のみならず、服部と結託してノモンハン事件を扇動、本国の不拡大方針にも関わらず
際限なく戦線を拡大した挙句、惨敗。多数の将兵の命が失われた責任の多くが辻にあると言える。

しかしながら…

忘れてはならないのは、戦後の日本国民は彼を断罪しようとしなかったこと。
辻は「潜行三千里」で得た名声をもって、1952年の衆院選に石川一区から出馬、
トップ当選を果たす。
戦後の日本は、辻正信を受け入れたのだ。その後の選挙でも辻は順当に当選を果たし、
1961年に失踪するまで、衆議院・参議院の議員を務めている。

国民は辻の実相を知らなかったのか? そんなハズは無い。
辻の名声のほとんどは「潜行三千里」から来ている。
そもそも辻が潜行しなければならなかった理由がシンガポールの華僑虐殺であるわけだし、
辻自身もこの虐殺を命じたのが自分であることを否定していない。
国民は、他民族の大量虐殺事件の首謀者を、再び国家の指導者として選んだ。

人に与えた痛みというのは、かくも忘れやすいものだ。
5年や6年で忘れてしまうほどに。
124全宇宙全生命永久永遠の大天国:2006/03/10(金) 19:35:07 ID:ssepVefN0

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

中国がチベットで行ってる残虐行為踏み絵=ダライ・ラマ否定

拷問しまくりで強制的な改宗

殉教者多数
http://www.kinaboykot.dk/video.htm

激やばいです。

http://www.boxun.com/hero/64/52_1.shtml
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml
シナ女が子猫を踏みつける動画。直視できない。グロ注意。
http://tt.mop.com/club/read_140372.html
【動画】毛皮の生産現場・中国
http://dolby.dyndns.org/upfoo/mov/1108301570418.wmv

マスコミは中国のことをほとんど報道してくれない
俺もやるから 誰か少しでもいいからいろいろなところにコピペしてくれ
頼む

皆様のほんの少しの協力が莫大な力になるのです

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
125家族を殺されたくらいで、英霊を侵略殺人犯と言えるのか?:2006/03/10(金) 19:38:52 ID:lZ2dja9K0
421:民族間憎悪を煽る軍拡利権神社 :2005/12/10(土)
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
自分が産んだ可愛い子を、日の丸を打ち振ってアジア侵略人殺しに送り出した
靖国の母とか銃後の母と呼ばれた恥知らずが60数年前の日本にいたのです。
実母に日の丸を振って侵略殺人を鼓舞され送り出される未だ世間さえ知らない子供の心情を思うと
平成の今でさえ怒りがこみ上げてきます。
信じられないことに母親は人殺し侵略強盗息子が被害者に反撃されて死ぬと恩給といって金まで受け取っていた。
日本皇軍侵略強盗息子に家族や幼子を殺されたアジアの貧しい人達の怒りが
たった60数年で消えるとはとても思えません。
あなたは家族を目の前で殺されて、60年くらいで忘れる事が出来ますか?
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto39.htm
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
「靖国の母っていうのは、息子を戦死させた母親でしょう。
その母親たちが戦争反対運動をしたのかと思ったら、してないんですね。
息子を殺されて、戦争反対を叫ばない母親たちがいたんですねェ。
不気味な言葉ですね、靖国の母って」〔『無名人名語録』永六輔1987〕
126名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 20:01:31 ID:xKmG/6/L0
>>123

当時は日本人自身も虐殺の対象になっていたから、
虐殺と言う行為自体に鈍感になっていたと思う。
それに当時の日本人は連合国民に対する反感があるだろうから、
辻を特別攻めなかったのではないか?日本人を虐殺した訳ではないしね
127名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/14(火) 09:43:28 ID:0z6StsTB0
>>125
さすがチョン民族思考だな、永六輔。
128名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 02:05:49 ID:iLSNkHcu0
へ〜〜永六輔って朝鮮人なの??
129名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 09:02:02 ID:zsrnTMAE0
日本軍の実態を調べると、世間の評判とは裏腹に弱小軍隊だと言う事が解る
軍隊組織としての欠陥、戦死者より餓死者の方が多い現実、
特攻隊を編制する近代的軍隊としてはあるまじき行為・・・・

勝てない現実を知りながら、
開戦した時点で日本軍の余りにも巨大なお粗末振りがわかる
130名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 09:23:08 ID:AqNwwg9g0
と、言うことで  >>129のこうすれば良かった戦前日本!  講義の始まり始まりぃ〜!

さぁどうぞ↓
131名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 11:07:54 ID:38sugvG00
戦後左翼が牟田口廉也のインパール作戦をけなすけど
ちょっとした軍ヲタだったら、兵站をなくすことで後顧の憂いを無くした
天才的機動作戦というの判るんだけどな。

実際、インパール正面まで陽動に出かけた弓師団(だっけ?)を追って
英軍はビルマ内陸部まで補給線の延びきった下手な追撃線をやらかして
包囲殲滅される恐れがあった。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 22:21:33 ID:NPtVc5gBO
ほー。
では、ちょっとした軍ヲタは、天才的機動作戦とやらが無惨な結果に終わった原因は何だとお考えで?
133名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/16(木) 04:08:19 ID:KIB4AFxl0
ちょっとした軍ヲタ:いわゆる生兵法
134名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/16(木) 10:07:15 ID:rAUwarPU0
そんな事より>>129の生兵法が聞きたいもんだが、ドコ逝っちゃったんだ?
135名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/17(金) 13:51:24 ID:syLu+6II0
>兵站をなくすことで後顧の憂いを無くした

・・・ここ笑う所だよね?
136名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 05:58:43 ID:vzLba1zO0
783 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 03:41:26 ID:???
これってどれくらい正しいんでしょうか?
---------------------------------------------------------------------------------
131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/03/15(水) 11:07:54 ID:38sugvG00
戦後左翼が牟田口廉也のインパール作戦をけなすけど
ちょっとした軍ヲタだったら、兵站をなくすことで後顧の憂いを無くした
天才的機動作戦というの判るんだけどな。

実際、インパール正面まで陽動に出かけた弓師団(だっけ?)を追って
英軍はビルマ内陸部まで補給線の延びきった下手な追撃線をやらかして
包囲殲滅される恐れがあった。
---------------------------------------------------------------------------------
786 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 04:02:11 ID:???
>>783
つまり、弓、烈、祭(だっけ?)を囮に用いた作戦ということですか?

囮が大きすぎるよ…3個師団なんで…
兵站を考えないでいいのは軍オタ初期のスペックオタの状態だけだと思われます。
スペックオタは楽しいですよ。なんてったて常に自分の考えうる最良の状態で戦闘が出来るので。

787 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 04:07:26 ID:???
>>783
深夜になんだかな
>兵站をなくすことで後顧の憂いを無くした
兵站は無くしていない。
計画(妄想)通り行かなかっただけ。
>天才的機動作戦
イギリス軍がアキャブ、チンジット作戦を行なうまでアラカン山系の大部隊の
通過は不可能と思っていました。

>実際、インパール正面まで陽動に出かけた弓師団(だっけ?)を追って
英軍はビルマ内陸部まで補給線の延びきった下手な追撃線をやらかして
包囲殲滅される恐れがあった。

面倒なので纏めて
インパール作戦開始時既に北部は米式装備の中国軍、西部の置いては英軍の
旅団、師団規模の侵入を再三受け、ビルマ方面の戦局は悪化しています。
インパール作戦が中止される頃には北部ビルマの放棄が決まっておりビルマ戦線
の崩壊が始まっています。
特にインパール作戦による損害は甚大で日本軍は作戦前の1/5程度の戦力でイラ
ワジ河で迎撃を行ないますが、英軍との戦力差は大きく作戦を中止。
以後、ビルマ戦線は崩壊、総退却にうつります。

788 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 04:15:43 ID:???
ついでに牟田口廉也は天皇陛下の親補職である師団長を勝手に罷免する
という犯罪も犯してるので忘れないように。

790 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2006/03/17(金) 06:21:30 ID:/hVERfNY
>>783
まあ、後顧の憂いを断ったなら、牟田口自身が自動車150個中隊、工兵5個連隊などなどの増強を南方軍に申請してるのは何なのかと。
兵士と現地調達の牛に一か月分の弾薬食料を背負わせて、目的地到着後は牛食っちゃう「ジンギスカン作戦@牟田口」は何なのかと。
野草を食べる研究まで命じたのは何なのかと。
どう考えても「教科書通りなら補給でつまづく作戦→見ない振りして強行」なのは明らか。それこそちょっとした軍ヲタなら気づくはず。
137131:2006/03/19(日) 11:06:30 ID:azp+fiii0
おいおい、軍板まで訊ねに行ったのかよ・・・。

>>135
おまえだけだよ、判ってくれたのはoRZ
138日本@名無史さん:2006/03/19(日) 17:20:47 ID:lkVYzM9a0
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896670116/250-4836139-1074665
大東亜戦争と「開戦責任」―近衛文麿と山本五十六
中川 八洋 (著)

コピペだが

大東亜戦争=太平洋戦争に日本を引きずり込んだ当時の日本の総理大臣・近衛文麿が
共産主義者であった事実に関して、著者は様々な角度から明らかにしています。
そしてまた近衛上奏文が近衛自身の正体を覆い隠す為の大芝居であったことを著者は
完璧に論証しています。
朝日新聞が近年においても「平和を愛した理想主義者であった」と賛美している尾崎
秀実(近衛文麿のブレーンでありゾルゲ事件でソ連のスパイであることが発覚、処刑さ
れました)が雑誌「改造」や「中央公論」で、どのように日中戦争を泥沼化させるた
めの論陣を張ったか詳細に書かれています。
近衛文麿が共産主義者であったか否かは本書を一読すれば分かります。
左翼が一番恐れる本です。
139日本@名無史さん:2006/03/19(日) 17:41:37 ID:lkVYzM9a0
三田村武夫著「大東亜戦争とスターリンの陰謀」
http://www.daitouasensou.com/

【岸信介の書評より】
 読む程に、私は、思わず、ウーンと唸ること屡々であった。
 支那事変を長期化させ、日支和平の芽をつぶし、日本をして
対ソ戦略から、対米英仏蘭の南進戦略に転換させて、遂に大東
亜戦争を引き起こさせた張本人は、ソ連のスターリンが指導す
るコミンテルンであり、日本国内で巧妙にこれを誘導したのが、
共産主義、尾崎秀實であった、ということが、実に赤羅々に描写
されているではないか。
(中略)
これを食い止めるためには、自由主義体制を執るすべての国家
が連帯して、“自由と民主主義”をがっちりと守り、
敵の一党独裁、計画経済に対するに、複数政党・市場経済の社会
を死守することである。私は、私自身の反省を込めて、以上の
ことを強調したい。また、このショッキングな本が、もっともっと
多くの人々に読まれることを心から望む次第である。
140名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 17:44:55 ID:Dd1WzumB0
>>83
B-21は漫才師ですか?B-29でしょw
141名無的発言者:2006/03/19(日) 17:48:10 ID:MOejKbye0
南京大虐殺、マニラ大虐殺、捕虜虐待、人体実験、強姦、拷問、これが日本軍人の正体。
抑圧された日本兵はアジアで狂いまくった。国際法も戦争法も何も無視して
日本兵は、まるで山賊のように他国に襲い掛かり、暴力を振るって、物資を強奪した
強盗集団。15年戦争で犠牲になったアジア人は2000万人。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 17:51:38 ID:Dd1WzumB0
>>141
はあ?日本軍は軍紀は厳正でしたが…
捕虜虐待にしても日本人自体が餓えてたし。バターン死の行軍でも引率
した日本軍も完全装備で歩いてるし。

旧ソ連軍がベルリンでやったこと知ってるのか?
143名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 17:55:19 ID:G2ZJZVmn0
それよりベトナム戦争で韓国軍兵士が向こうでやった事勉強したら。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 19:39:41 ID:amAvWCFs0

>>141は妄言ばかり。
狂いまくっていますなあw
145名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 20:58:08 ID:X4SrBAeS0
>>143
ベトナム人は米軍のナパーム弾より韓国軍の方を恐れた!
まさにアジアの虎!

恐るべし韓国軍


146名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 07:59:25 ID:LU4bkS/E0
〔1941年の〕この時点での陸軍の意思形成の中心人物は、参謀本部第一部長田中新一と
陸軍省軍務局武藤章であり、それに作戦班長から七月はじめに作戦課長に昇格した服部
卓四郎と、軍事課長真田穰一郎であった。
四一年七月に、台湾軍研究部で対米英戦の準備作業をしていた辻政信が作戦課戦力班長
として参謀本部に入ると、その強烈な個性と迫力で陸軍の意思決定に影響力を及ぼした。
関東軍いらいのコンビである服部が辻に同調することで、その発言権はいっそう強まっ
たのである。

〔1941年の〕七、八月の間は、参謀本部作戦課内部でも、北進派つまり対ソ開戦論と、
南進派すなわち対米英開戦論が対立していた。
この中で八月末になって南進論が押し切り、年内対ソ武力行使の中止と南進決行へ舵を切った。
これは対米強硬論を主張する辻と、辻の主張を擁護する服部の態度が、大きく作用したのであった。

辻はかつて関東軍参謀として対ソ強硬論をとり、ノモンハン事件を起こしてその拡大の主役と
なったように、対ソ強硬論者であった。
それが台湾軍研究部員として南方作戦の準備に携わる中で、一転して南進論者となったのである。
こうして田中、服部、辻のトリオが、作戦部長、作戦課長、戦力班長として参謀本部を開戦論に
まとめ、ためらう陸軍省を引きずり、海軍内の主戦論者と呼応して、ついに無謀な対米英戦争に
突入したのである。
つまり作戦課の幕僚層が、対米開戦を主張して、ためらう軍上層部も、政府首脳も、天皇をも引き
ずって、開戦を主導したのである。
147名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 18:54:35 ID:VUmF6ODk0
企画院のデータも確か1941年7月の段階で、北進してソ連と戦争する余力が無い。
もはや南進して鉄鋼・石油資源を奪うしかないって、とこじゃなかった?
148名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 01:09:31 ID:OcFbzLAX0
>>1
政治家の業績は結果論で語るしかない。
結果論でいうのなら、いわゆるA級戦犯は日本国民に対して敗戦責任を負う。
国民に対してプラスになるサービスを提供するのが政治家の仕事。
結果的にマイナスなんだから、A級戦犯は政治家としてダメ。

もし結果論を問わないで、その政治家の信念なり努力なりを評価するということなら
連合赤軍だってソ連共産党だって主観的には人々のために頑張ったんだから
A級戦犯同様、肯定してやらねばならない。
149名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 19:23:31 ID:7cFfjqLR0
富永みたいのが典型的な皇軍司令官だ
150名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 20:30:49 ID:fYH62dRl0
>>148
ええこと言うなぁ〜!
その通りだ!問題は日本人自らが先の戦争を、
客観的に総括できないからだ。
これは情緒民族(農耕民族)の性と言えども、困った事だ。
一般社会でも、もしある企業が倒産したりすれば、その経営者は
経営責任を取らされるであろう。
増してや国家指導者(経営者)がその舵取りを失敗し、内外に多くの
犠牲者を出した場合、例え当時の状況がどうであれその責任を取らせる
のは当然な事である。
問題は、日本人がその責任を自ら問おうとしないことである!
151名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 20:41:14 ID:4iviY5aQ0
来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破して叩いてやる!!

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1143192788/l50
来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破して叩いてやる!!

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1143192788/l50
来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破して叩いてやる!!

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1143192788/l50
来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破して叩いてやる!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1143192788/l50来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破して叩いてやる!!

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1143192788/l50
来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破して叩いてやる!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1143192788/l50
来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破して叩いてやる!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1143192788/l50
来るなら来いウヨども!! 徹底的に論破して叩いてやる!!

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1143192788/l50
152名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 21:33:08 ID:Pxx6cTdT0
>151
サヨだのウヨだのはもうはやらね〜んだよ、時代錯誤のバカ左翼!
共産主義が持て囃されたのは戦後30年くらいまで。
日本共産党のテイタラクや社会党(現社民党)の非武装中立論なんか、
今いったい何処いったんだ???
オマエのような奴の論は論破してやると言った所で、
所詮曲学阿世ぐらいにしか世間は見ね〜よ。
153名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 17:35:11 ID:8YJ2Bxpd0
>サヨだのウヨだのはもうはやらね〜んだよ、時代錯誤のバカ左翼
自己矛盾ですな
もう少し勉強してから出直してきましょう
154名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 00:15:45 ID:kHjIjfZiO
>>149典型的じゃないよ。
彼は陸軍では嫌われていた。
155名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 00:54:59 ID:BsYoSSxU0
あれじゃね?
クリちゃんが当時の指揮官としては最高の能力じゃね?
ゲリラ戦テラツヨス。
しかも散り際もカッコヨス。
156名無し:2006/03/27(月) 01:35:53 ID:7J3MZ7hK0
「自衛戦争に戦争責任無し」
戦争責任を主張するものはその前に代案をだせ。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 01:46:41 ID:nbXxS9Eh0
戦争回避すればいいじゃん
それ以外に日本が生き残る道はない
158名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 11:39:01 ID:bISH5g4s0
>155
栗田提督の再評価として出色の出来だな
159名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 15:20:49 ID:lc05bDpY0
>>157
どう回避するのか、具体的にどうぞ?
160名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 17:34:25 ID:6DpkTO8C0
>>158
栗林忠道中将のことじゃないの?
161158:2006/03/27(月) 18:04:51 ID:bISH5g4s0
あーレイテ反転の後、海軍大学校長になってゲリラ戦なんかしたっけなー。
散り際も病死で、そんなカッコよかったかなーって首捻ってた所なんすよ。
162名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 19:36:46 ID:i0e8Eg3K0
>>159
157じゃないけど、江戸時代の教育を受けていた明治人は臥薪嘗胆で三国干渉を耐えた。
カルトで洗脳された昭和人は猪突猛進で引くことや耐えることを知らない
163名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 07:24:27 ID:kGJdSDPmO
石油禁輸には耐えられなかったって事だろ?
164名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 07:41:13 ID:4yTA039c0
>>159
>どう回避するのか、具体的にどうぞ?

石原完爾の言うように、せめて満州に徹してれば
あんな形での戦争は避けられたろ

満州に続いて北支へ介入を計ったり
ヨーロッパ情勢に乗じて南進を計ったりで窮地に
165名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 18:38:54 ID:Y02IS3Ju0
>>163
仏印進駐という米英に挑戦状を叩きつけるような暴挙に出たからだろ
166名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 18:57:27 ID:dQNAOk9Y0
>165
日中戦争だけで財政破綻して人手と物資不足で国家総動員法を作んなきゃならないのに
更に米英連合軍に喧嘩を売るような
DQNが指導者をやっているからだろ
167名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 19:03:27 ID:Yfv+Sima0
>>159
164の言う通り、日中戦争さえやらなければ米英と戦争になる理由が無い。
歴史板で不可避だったとか言ってるヤシは何を勉強してるんだ?
168名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 19:21:55 ID:Y02IS3Ju0
つくる会の教科書
169名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 19:56:37 ID:wSmo7+Xo0
清沢冽『暗黒日記』

昭和一七年一二月一二日
 右翼やゴロツキの世界だ。
東京の都市は「赤尾敏」(代議士)という反共主義をかかげる無頼漢の演説のビラで一杯であり、新聞は国粋党主(国粋同盟総裁)という笹川良一(代議士)という男の大阪東京間の往来までゴヂ活字でデカデカと書く。
こうした人が時局を指導するのだ。

昭和一九年八月七日
 頭山満に対する批難、その方面の陣営から聞く。
臼く、巨額の金を東条は与えていたとか、日く、その長男秀三は特殊技能者ということで徴兵を逃れているとかいうのである。頭山自身も憂国者顔などできた義理でなく、軍部もおべんちやらをいっているというのである。
ゴロつき万歳の世だ。
笹川良一とかいう国粋同盟の親分は何千万円の財産家だという。 右翼で金のうならぬ男なし。これだから戦争はやめられぬ!

同年九月二一日
 今回の戦争で儲けたものは右翼団で、彼らは支那、内地、どこでも鉱山その他の権利を得て、大金を儲けているそうだ。
彼らは軍人と連絡があるからだ。
その一例として児玉誉士夫という大森区から代議士に立候補した右翼の男 国粋会の何かだ−が今日の『毎日新聞』によると福岡で水鉛鉱山を経営しており写真入りでで紹介している。
170名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 19:58:58 ID:4GbLSuFa0
靖国参拝反対という人は頭がおかしい
171日本@名無史さん:2006/03/29(水) 00:22:03 ID:5/FUnfzM0
最大の戦犯はコミンテルンの指示に従って国を破滅させた、
近衛等の隠れ共産主義政治家、尾崎秀美・ゾルゲ等の共産主義工作員、
極右軍国主義者(隠れ共産主義者)と朝日新聞。
さらには、それらの黒幕だったスターリン。

東條はそれらの操り人形であり、身代わりに死んだ哀れな役人に過ぎない。
172日本@名無史さん:2006/03/29(水) 00:23:08 ID:5/FUnfzM0
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896670116/250-4836139-1074665
大東亜戦争と「開戦責任」―近衛文麿と山本五十六
中川 八洋 (著)

コピペだが

大東亜戦争=太平洋戦争に日本を引きずり込んだ当時の日本の総理大臣・近衛文麿が
共産主義者であった事実に関して、著者は様々な角度から明らかにしています。
そしてまた近衛上奏文が近衛自身の正体を覆い隠す為の大芝居であったことを著者は
完璧に論証しています。
朝日新聞が近年においても「平和を愛した理想主義者であった」と賛美している尾崎
秀実(近衛文麿のブレーンでありゾルゲ事件でソ連のスパイであることが発覚、処刑さ
れました)が雑誌「改造」や「中央公論」で、どのように日中戦争を泥沼化させるた
めの論陣を張ったか詳細に書かれています。
近衛文麿が共産主義者であったか否かは本書を一読すれば分かります。
左翼が一番恐れる本です。
173日本@名無史さん:2006/03/29(水) 00:24:00 ID:5/FUnfzM0
三田村武夫著「大東亜戦争とスターリンの陰謀」
http://www.daitouasensou.com/

【岸信介の書評より】
 読む程に、私は、思わず、ウーンと唸ること屡々であった。
 支那事変を長期化させ、日支和平の芽をつぶし、日本をして
対ソ戦略から、対米英仏蘭の南進戦略に転換させて、遂に大東
亜戦争を引き起こさせた張本人は、ソ連のスターリンが指導す
るコミンテルンであり、日本国内で巧妙にこれを誘導したのが、
共産主義、尾崎秀實であった、ということが、実に赤羅々に描写
されているではないか。
(中略)
これを食い止めるためには、自由主義体制を執るすべての国家
が連帯して、“自由と民主主義”をがっちりと守り、
敵の一党独裁、計画経済に対するに、複数政党・市場経済の社会
を死守することである。私は、私自身の反省を込めて、以上の
ことを強調したい。また、このショッキングな本が、もっともっと
多くの人々に読まれることを心から望む次第である。
174日本@名無史さん:2006/03/29(水) 00:25:15 ID:5/FUnfzM0
太平洋戦争は共産主義者の陰謀
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1121091165/
175是は是、非は非:2006/03/30(木) 14:13:57 ID:bDz0THS70
秩父宮雍仁
 「人間は名誉心の動物だ。教養の足らないもの単純な者程強い。軍人を志願する動機は
 色々あるにしても小供時代に抱く軍人に対する一種の憧れから更に進んで勲章や参謀の
 所謂縄に対する羨望、将官となる希望之は人の名誉心に強くアッピールする。此の様な
 人に何かをみせびらかしたい気持は程度の差こそあれ人間には共通的のものである。そ
 れである人が何か人目を引く様なことをすると、次の人が之に劣るまいとする。否、一
 歩更に進めんとする。或は之が逆の方向に現はれる場合もある。
  満州事変以後の軍の進んだ方向は明らかに之を物語つている。そして遂に止まる所を
 知らずして国家破滅の日を迎へるに至つた」
 「満州事変を起した人々少なくも其の一部には単なる侵略と言ふ以外にある理想があつ
 たと思ふ。(中略)然し、其の創業の跡を引き受けた人々には最早や理想の片鱗も見出
 すことが出来ないで唯己功績を認められんことに汲汲たるものがあつた。そして代々の
 関東軍司令官はロボット的存在で名誉権力欲の餓鬼たる幕僚の専横にまかされた。軍人
 以外の内地から日系官吏なるものは一人として満州国人になりきり満州に骨を埋めよう
 とするものはゐない。こうなつては建国の理想も五族共和も完全に空念仏となり、真面
 目に満州国の基礎を固めるといった地味なことよりは宣伝効果の多いことに手を出した
 がる。然し、満州国は日本国内からも色々の非難を浴びつつも産業方面には目覚ましい
 発展をしてゐた。
  名誉欲に血迷つてゐる内地の一部の軍人、満州国の隣接地である北支の軍人の中には、
 当然一仕事してみたいと思ふものが出るのも自然と言へば自然であつた。かくて止まる
 処なく事変から事変へと推移し遂に戦争迄に発展したと云つても過言ではないだらう。
 勿論弁解的或は弁護的議論はいくらでもあらうが」
  (『中央公論』1996年11月号所載 秩父宮雍仁「陸軍の崩壊」(昭和二十四年七月))
176是は是として、非は非として:2006/03/30(木) 14:18:04 ID:bDz0THS70
元昭和通商社員
 「昭和十六年、わたしが天津にいたときだった。陸軍も予算が足りないので、別途に資金づくりを
 しようという軍命があった。そこで北支方面軍と昭通、それに正金銀行と朝鮮銀行の各支配人が集
 まって対応策を協議した。そのとき、両銀行の支配人は、金儲けなら賭博が一番で、次に阿片です
 ね、と言い出した。それなら賭博がいいだろうということになって、一同、上海まで賭博場見学に
 行った。帰ってきてから、わたしは北支方面軍の西野参謀に『賭博による資金工作』という建白書
 をつくって提出したが、いくらなんでも、軍が賭博の胴元になることはできなかったのであろう、
 結果は不可となった。
  どういう経路かわからないが、その後、北支方面軍から、突然、資金工作に阿片取扱いの話が持
 ち上がってきた。当時、あのように歩の良い商売はないと目されていたのが阿片売買で、それは支
 那派遣軍全体の風潮にあったようだ。おそらく南京の総軍あたりから出た話と思う。
  当時、阿片一両(八匁三分)が張家口で二十円のものが、天津で四十円、上海で八十円、シンガ
 ポールへ行くと百六十円という具合の値上がり率だった。これによって得た資金は、昭通の物資収
 買の際の資金として大変役立ったが、物資調達の上で有効なばかりでなく、宣撫工作用としても大
 いに活用された」
  (山本常雄『阿片と大砲』(PMC出版 1985))
177是は是として、非は非として :2006/03/30(木) 14:20:26 ID:bDz0THS70
重光葵(外交官・東條内閣小磯内閣外相・鳩山内閣副総理外相)
 「然し俘虜及敵国人に対する日本人の考え方は日露戦争当時の考え方とは全然異なつた方向に
 あつた。軍及右翼を中心とする思想の動き方は戦争前、特に満州事件前後より急激に反動的となり、
 「日本精神」「皇軍思想」は無意味なる優越感となり、外国軽侮となって居った。底(低)劣なる唯我独尊、
 切り捨て御免の思想となり態度となって、支那、南方に於ける我軍隊の行為は実に言語道断であって、
 進駐当初は南京でも香港でもシンガポールでもマニラでも虐殺、殺戮、強盗、掠奪、強姦、暴行、収賄、
 不正等、殆ど悪魔の軍隊であったのは事実である。日本人が何時如何にして斯程迄堕落したか殆ど
 想像も付け得なかった。戦争による一時の昂憤(奮)として片付ける訳には行かぬ」
  (重光葵『続 重光葵手記』(中央公論社 1988))

堀場一雄(陸軍大佐・支那派遣軍参謀、第五航空隊(支那・朝鮮)参謀副長など歴任)
 「軍の前線に於て、動もすれば行はれたる放火、掠奪、暴行等は、戦争現象として陥り易き通弊な
 りと雖、甚だ遺憾の事に属す。而して此等は単純に軍のみを鞭つべきか、招集者大部を占むる軍の
 構成に於て寧ろ国民的反省を要する点大なりとす。況んや未教育及年次古参なる招集者に於て悪質
 且多発なるを常態とせしに於てをや。
  上海、南京始め奥地に亘る一般邦人の横暴占拠の様相は、当時戦争指導当局及総軍当局をして顰
 蹙せしめたり。又政府及興亜院の権益施策は、徒らに全面的経済独占の方向に進み、彼此相累積し
 支那のために何が残れるやの感を抱かしめ、内約交渉を混乱し、現地の建設を阻碍(そがい)し、
 国家の信義に疑を生ぜしめたること等、百害枚挙に遑(いとま)あらず」
  (堀場一雄『支那事変戦争指導史』(時事通信社 1962))
178是は是として、非は非として:2006/03/30(木) 14:36:38 ID:bDz0THS70
 (※昭和十二年十一月、陸軍兵站病院医師として上海に赴任した著者は、応召前に所属していた写
 真グループのメンバーの一人を、上海のカメラ店に訪ねた)
 「・・・・この一角のアパートの一階の住宅が、田中君の作業場で、大きな木製の風呂桶が、定着
 タンクになって沢山のフィルムが処理されていた。田中君は、本来なら陸戦隊本部の前にある完備
 した暗室にて、自動処理仕上げが出来るのだがと、些かぼやいていられ、当時兵隊さんの依頼する
 DPに、正視に耐えない残酷なものが多くて困るとも、洩らされていた」
  (麻生徹男『上海より上海へ』(石風社 1993))(※は引用者補足)

大宅壮一(ジャーナリスト)
 「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真を
 どんどんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そう
 いう間抜けなところがある」
  (『サンデー毎日』1966・10・20臨時増刊所載 「大宅考察組の中共報告」)
179是は是として、非は非として:2006/03/30(木) 14:42:27 ID:bDz0THS70
矢次一夫(元国策研究会代表)
 「女房もちの多くの兵たちが、突然動員され出征させられるのだから、中国各地で性犯罪が頻発す
 るであろうことは自明だったのだが、これを抑制したり取り締まったりする方法はなかったわけだ。
 事実当時の逓信事務次官だった小野猛は、極秘だが、お目にかけよう、といって、数冊の分厚い写
 真帳を貸してくれたので、ひらいて見たら、暴行のかぎりをつくした写真が一杯ある。血刃を指し
 上げている一兵士の周囲に、数十箇の中国兵の首級が陳列されているものだとか、近衛に相似した
 中国兵の首級を木の枝にひっかけ、葉巻をくわえたような形で切断した男根を口にさしこんだもの
 だとか、今や正にエイッと中国兵を打首にしようとしているものだとか、筆紙につくしがたい残虐
 写真が満載されていた」
 「これらの写真は、小野の説明によると、出征兵士たちが、自己の武勇?を誇示するためかどうか、
 写真に撮って家郷に送ったものが、途中検閲によって押収されたものだということだ。日本民族に
 潜在する残虐性が戦場という異常状態で爆発したものであるにせよ、かつて外国人によって書かれ
 た『泰天二十年』に見られる日露戦争当時の、軍規整々、を謳われたものと同じ日本人、しかも私
 共の祖父の時代であるだけに驚きは大きく、とくに下村海南は、日露役当時逓信省の局長として
 活躍した人物だけに、痛恨の情は、ひとしおであった」
 (矢次一夫『昭和動乱私史・上巻』1971(経済往来社))
180名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 16:08:29 ID:+rO+Mc7R0
まっとうな日本人(戦前の指導層)は古来ウソを言わぬことを誇りとし伝統としてきた
これこそが本来の武士道といえる。だが、昨今の日本人は己を正当化するために
或は、売文のために妄想や捏造話をさも事実であったかのように吹聴し垂れ流し、
日本人が行った非行を無かったと言い張る。まるで市井のゴロツキ、ヤクザ、車夫馬丁
と変わらぬ破廉恥さである。こうした日本人が増え続けるかぎり日本の前途は暗い
181日本人:2006/03/30(木) 20:54:03 ID:t3E+mGcT0
 戦争中の軍部のウソ報道はどうなんでしょうか。東條が映画で「生きて虜囚の
辱めをうくるなかれ」といって虜囚になりリンチ死刑になったのは戦前の指導層
ではなかったのですか?
182名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 21:18:13 ID:n/o0kvZS0
>>180
>(戦前の指導層)は古来ウソを言わぬことを誇りとし伝統としてきた
>これこそが本来の武士道といえる。

まさに大本営発表は、嘘のない武士道ですね。
183日本人:2006/03/30(木) 21:25:10 ID:2uCtGfzh0
東條は能楽師の孫で武士ではないのでウソついてたんだ。そういえば昭和の軍人
て写真でみると貧乏くさい、屁理屈こねた、ドロくさい顔した人多いね。武士だった
のかなー?
184日本人:2006/03/30(木) 21:34:26 ID:2uCtGfzh0
明治の軍人には薩摩藩士とか必ず書いてあるが、昭和の軍人は山本五十六には越後
長岡藩士と書いているが、書いていない人多いね。
185名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 22:11:21 ID:Quwyl0GA0
>>184 派閥の問題があったからあえて書かなかったんじゃない?
後世まで明確に派閥人事だったとか残らないように。
で、緩くなって来て鼓舞のための格上げが必要になって書き出したんじゃないかな
186日本人:2006/03/30(木) 22:19:05 ID:2uCtGfzh0
よくわかんないがチョンマゲ切って50年で武士とは違う人が軍人になり派閥つくって
たんじゃない。学校の成績は良いが、何か違う人。軍人の出生を調べたら、答えが
出てくるんじゃない。日本軍人の真実。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 04:23:21 ID:EnACiXeW0
結局のところ、赤信号みんなで渡ればこわくない・・・・・・・情けない。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 05:09:19 ID:q5j9TTZ4O
>>183
明治期に政界への道を閉ざされた東北人が軍部に入り、
大正昭和に至って薩長勢力を駆逐してポストをモノにしたからだ。
189名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 06:55:25 ID:p65gGNRe0
昭和の軍人なんざ、地方貧民貧農の子弟らが唯一残された立身出世の道と
して軍会を選んだだけ。明治期の軍人やその後上級教育を受けた人間とは
質的には大違い。野卑、野蛮と豪傑との区別もつかぬ田舎漢が昭和期の軍人
190名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 07:47:00 ID:BeUhrynb0
要するに下流階級が国を牛耳ったらああなったってことだ。
スターリンのソ連と同じようなもんだろ。
191日本人:2006/03/31(金) 09:54:24 ID:RO88F/+00
マッカーサーはスコットランド貴族の血を引き継いでいる軍人一家。
帝国軍人のPOOR階級が多いことを指摘してる。昨日の敵は今日の友。
これは日本の貴族サムライとロシア貴族の戦いであった日露戦争であって
太平洋戦争はスコットランド貴族にとって日本貧民の農民一揆でしかなかった
だから縛り首にしたんだ。それを恥じたサムライ貴族は割腹している。
 五十六は死に場所を求め前線に行き撃墜されている。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 09:58:20 ID:kZrItqRU0
明治維新と廃藩置県で、日本の場合、上流武家貴族は没落するか
貴族院議員とか政治に流れて、むしろ下層武士階級が、
明治の建軍をになっている。
193名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 15:19:02 ID:7AceKgd+0
◇詩人で戦後、韓国の国会議員になった 朱耀翰(しゅようかん)
「正義人道の仮面を被り搾取と陰謀をほしいままにしている世界の放火魔、
世界一の偽善君子、アメリカ合衆国大統領ルーズベルト君。君は口を開けば必ず
正義と人道を唱えるが、パリ講和会議の序文に、人種差別撤廃文案(提唱者日本)
を挿入しようとしたとき、これに反対し削除したのはどこの国であり、黒人と東洋人
を差別待遇して同じ席にもつかせず、アフリカ大陸で奴隷狩りを、
あたかも野獣狩りをするが如くしたのはどこの国の者であったか。
…しかし君等の悪運は最早尽きた。…一億同胞…なかんずく(朝鮮)半島の二千四百万は
渾然一体となって大東亜聖戦の勇士とならんことを誓っている」
(昭和16年12月14日の米英打倒大講演会から)
             
「大東亜戦争の目的は東亜10億の民を侵略の魔の手から救い、
東亜の新秩序を建設し、東洋を東洋人の東洋にしようとすることである」(
毎日申報1943年11月18日号から)

194名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 00:01:11 ID:LNvUGGEr0
日本に侵略された国や日本と敵対した国の人々のお言葉
ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html
195日本軍の内部にいた人のお言葉:2006/04/20(木) 00:17:36 ID:O6mtTPBV0
「・・・・ある軍司令官は、夏期アイスクリームの製造器を携行して討伐に赴いた。ある師団長は、
司令部内に娼婦を匿って各地を転戦した。
 上の好むところは下必ずこれに倣う。ある高級司令部では政治経済の監督の責任を有する特務斑の
幹部全員が相語らって、巨額の公金を遊興の費に充てた。ある守備隊長は、富裕にして親日家たる華
僑を惨殺して巨額の黄白を奪い、これを土中に陰蔽して他日の用に備えた。ある憲兵隊長は、愛する
女に収賄せる多額の金額を与えて料亭を経営せしめ、その利益を貯えた。ある特務機関長は、関係せ
る女の父親に炭坑採掘の権利を与えた。ある中隊長は戦地における部下の兵の携行する写真により、
その妻が美貌の持主であることを知り、陸大受験のために内地に帰還するや、東京の宿にその兵より
の伝言ありと称してこの妻を誘い寄せ、忌わしき病気さえも感染させた。
 賄賂は公行した。虐殺と掠奪と暴行は枚挙にいとまがなかった。私の親友遠藤三郎中将は、漢口よ
り兵務局の私宛に私信を送り来て、「高級将校にしてその心懸けを改めざる限り、戦争は絶対に解決
の見込なし」と憤慨した」

「内地においても、大東亜戦争の中期以後における軍隊の暴状は、あたかも外地に似たものがあった。
暴行もあった。収賄もあった。掠奪もあった。拳銃をもって威嚇し、人民の家屋を強奪したものもあ
った。ある大隊長は民が一月五合の酒に舌鼓を打ちつつあるとき、常に四斗樽を備えて鯨飲日も足ら
なかった。国民が乳幼児と病人のため、牛乳の入手に多額の金を工面しつつあるとき、健康なるある
連隊長は、配給所に対し一日五合の牛乳の配給を強制した。国軍の将校を養成すべきある学校の高級
将校は、生徒に配給せられたる石鹸数百個をその家庭に運び、これを米麦と交換して一家の生活の資
とした。ある兵工廠の経理官は、地方のボスと結託し、軍需品の横流しを行い、巨額の金を私した。
熊本では外出した兵が女学生を強姦した事件があった。しかもこれらはわずかにその二、三の例に過
ぎぬ」

「海軍もまた、概ねこれと同工異曲であった。否、陸軍よりもさらに腐敗していた。呉の工廠では数
年にわたって工廠長以下が出入り商人と結託し、多額の収賄を行った事件があった。ある地方では、
海軍の兵が婦女子を強姦した。父兄が抗議すると、隊長は昂然として言った。「戦に負けて青目玉の
子供を生むよりよいだろう」と」

 (田中隆吉大先生『敗因を衝く 軍閥専横の実相』)
196名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 00:27:00 ID:KBgcwf370
>>195
>親日家たる華僑を

なかなか面白いジョークだね
197名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 00:30:14 ID:KBgcwf370
ついでに言うとそれもひとつの事実だろうから知っておく必要はあろうけど、
世界の大半は>>194のリンク先の様な見解。
198池沼:2006/04/20(木) 00:30:51 ID:saGQimSQ0
来るなら来い! ウヨを泣かしてやる! 完全論破してやる! 
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1145366829/l50
来るなら来い! ウヨを泣かしてやる! 完全論破してやる! 
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1145366829

来るなら来い! ウヨを泣かしてやる! 完全論破してやる! 
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1145366829/l50
来るなら来い! ウヨを泣かしてやる! 完全論破してやる! 
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1145366829

来るなら来い! ウヨを泣かしてやる! 完全論破してやる! 
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1145366829/l50
来るなら来い! ウヨを泣かしてやる! 完全論破してやる! 
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1145366829

来るなら来い! ウヨを泣かしてやる! 完全論破してやる! 
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1145366829/l50
来るなら来い! ウヨを泣かしてやる! 完全論破してやる! 
199名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 00:42:52 ID:N2Q9SzHB0
>>197
>世界の大半は

なかなか面白いジョークだね
200名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 00:51:40 ID:Vd+YOoes0
>>199
世界=半島だからねw
201名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 01:04:58 ID:N2Q9SzHB0
>>200
半島?
昭和天皇が訪欧した時、どっかの半島にでも寄ったの?



ああ、毎度おなじみ、精神安定剤代わりの帰属処理かw
202名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 10:03:00 ID:ALsDKtcE0
じゃあ世界のお偉いさんで旧日本を批判している者がいたら教えてもらおうじゃないか。
あ、中国と韓国、朝鮮は論外だぞ。
っつっても蒋介石は旧日本軍に感謝してるし、毛沢東でさえ賠償も放棄してるがな。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 16:32:45 ID:aAa0orzf0
2006年2月8日、産経新聞も協力した高砂義勇兵慰霊碑移設と落成を記念する式典が
北郊外の烏来(ウライ)郷で、前総統の李登輝氏や日本の対台湾窓口機関、交流協
会台北事務所の池田維代表など、約百人の日台関係者が参列して行われ、産経新聞
社から羽佐間重彰取締役相談役が式典に参列したが、2月17日に設置された公園管理
者の台北県政府(県庁)が「公有地に建てるものとしては不適切」として一週間以
内の撤去を命じ、高砂義勇兵慰霊碑に飾られた多数の日の丸は2月19日に撤去された。
204名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 16:53:34 ID:ALsDKtcE0
そうやって書くといかにも一方的に日本が悪者になって撤去されたように
見えるが、実際圧力をかけたのは中国国民党の息がかかった者が中心になって動いているようだな。
それにしても外省人が必死に工作してるな、台湾。このままでは台湾と日本の絆も危ない。

>先日、移設された慰霊碑の落成式があったという記事を書いたばかりですが、
>非常に残念な結果となってしまいました。なんとか慰霊碑だけは残ったようですが、
>台湾在住の方が行われた現地レポートを見ると、実際の現状は見るも無残な状態なようです。皆様も是非ご覧下さい。
>→「台湾生活…アジアの平和を願って 」様

> このような結果を招いたのは、 高 金 素 梅 という 有 名 な 外 省 人 の反日活動家
>(本人は台湾原住民族と主張していますが、父親が外省人の上、北京で教育を受けた人物で、
>原住民枠が選挙で通り易い為に原住民を名乗っているだけです。
>台湾原住民からは”高砂族の恥”とののしられています。この人物についての詳細は過去記事参照
>→・高砂族の靖国抗議運動の真実 〜高潔な高砂族を冒涜する反日活動家〜 )が、
>記念碑が移設された途端に「歴史の歪曲だ」と猛抗議を行ったことに端を発しています。
>さらに、慰霊碑の移設を許可した時は民進党が県長だったのに対し、
>現在は国民党の県長に変わってしまっていることも、慰霊碑撤去を決定付ける重要な要素になってしまったようです。

> 「原住民に屈辱を与え、歴史を歪曲するものだ」この言葉、
>高金素梅と国民党の県長にそっくりそのまま返します。歴史を正視できず自分の思想に都合の良い方だけに解釈し、
>慰霊碑を撤去するなどという、原住民達に計り知れない苦痛を与えたのはどちらの方かは誰が見ても明確です。

しかし今の世の中で反日活動してる奴らって本当に碌なのがいないよな。
この騒ぎにしても現地の人間は撤去に猛反対してたんだからな。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 17:40:10 ID:LGR1eS/E0
反日活動は同意だが、軍内部にDQNがいたのも事実だろう。
反日宣伝だけでDQNイメージが作れるとは考えにくい。
何でもかんでも全くの事実無根というのも無理があると思うが。

本気で現地の独立戦線に混じって戦った先人がいたのと同時に
日本人である事を威張り散らす輩も多く居たのも事実だと思う。
206名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 17:50:26 ID:1tvN4/kXO
当時の日本軍は、みんな丸刈り?
海軍の航空部隊の写真に長髪の人達がいたんだけど。
長髪OKなんですか?
207名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 17:57:11 ID:ALsDKtcE0
>>205
まぁそうだね。確かにその意見には同意だよ。
208名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 00:39:41 ID:CKyTdh0V0
209名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 02:02:39 ID:rFusw0KK0
>>206
空中勤務者(陸軍)、搭乗員(海軍)共に長髪でおk
210名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 15:19:21 ID:+O7UXCRU0
そうだったっけ?暗黙の了解でみんな丸刈りにしていたようだが末期。
エースとか古参兵は伸ばしてもいいみたいな感じだったような。
211名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 21:57:43 ID:jxK/ew9L0
>>210
特攻隊の隊員は全員丸刈りだったか?
212名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/24(月) 18:43:36 ID:CHAak7Dt0
長髪、スポーツ刈、デブOK
213名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 10:59:23 ID:A2gI7L0K0
東京裁判:評価変遷 米軍、私信検閲で把握
 東京裁判について1946年の開廷間もない時期に国民の約8割が支持して
いたのに、48年の判決時は半数が否定的な見方だったことが、当時私信を検
閲していた米軍機関がまとめた報告書(月報)から分かった。川島高峰・明治
大学助教授と毎日新聞が、月報を分析調査した。川島助教授は「従来、感覚的
に語られていた当時の国民の思いがデータとして確認できた。今日まで続く東
京裁判への評価の変遷がうかがえて興味深い」としている。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060430k0000m040131000c.html
214名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 18:36:10 ID:o5dyzTWb0
>>179
スキャン乙

でも間違ってる
×『泰天二十年』
○『奉天三十年』
215名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/03(水) 21:00:43 ID:gn7ck67J0
>>35日本が独と同盟を結んだ最大の理由は技術同盟がその最大の目的であり政治的理由は薄かったと捉えて良いと思います。
当時、航空機の生産技術を有していたのは、米・英・仏・独であり、日本は中島飛行機と三菱が生産をしていました。
その中で、当時最先端の技術を持っていたのが実は独であり、日本企業とも技術者の交流が頻繁にあったのが独です。
また、独はロケット開発と原爆開発の最先端技術を有しており、日本が太平洋を主戦場にする場合、海軍力と航空戦力は絶対不可
欠ですから、その面で当時の現状を鑑みると独と組む必要性があったのです。
政治的には、ヒトラーは社会主義者でナチス党は社会主義です。当時の日本は帝国主義であり政治的な接点は全くないのです。
しかし、植民地化政策を回避する為、また、自国の国益を白人支配(米英蘭)から守る為には日独同盟しか選択の余地がなかった
というのが真実です。しかし、この技術同盟には大きな欠陥がありました。それは『海軍技術の欠落』です。
日本の軍部はこれからの戦争は空母が主力の戦争になる事は充分理解していたのですが空母は防衛力に欠落しており、その天敵は
潜水艦です。当時の日本は優秀な駆逐艦と特に潜水艦の開発能力が乏しく、空母を主戦力に持ってこれない事情があったのです。
独は陸戦の為の開発は進んでいましたが、海戦の技術はそうでもなかったようです。
米ソは中国の資源(特に無煙炭)、米英蘭はアジア諸国の石油その他の資源を植民地は絶対確保する必要があり、日本のこの辺の
事情を良く知っていたのが米なのです。だから、戦争しても勝てると思いABCD包囲網、ハルノート等を突きつける等の挑発をした。
というのが事実です。
216名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/03(水) 21:27:43 ID:dfs3nOr30
>>215
>日独同盟は技術が目的であり政治的理由は薄かった

はぁ?
独が仏を占領→日本が仏領に進出→独と同盟
という流れを考えると、国際情勢に乗じた動きと考える方が普通では

>しかし、植民地化政策を回避する為、また、自国の国益を白人支配(米英蘭)から守る為には
>日独同盟しか選択の余地がなかったというのが真実です。

意味不明
何でドイツと同盟を結ぶと植民地化政策回避になるの?
日本も中国に租借地(ほとんど植民地)を持ってた事は?
217名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/03(水) 22:13:25 ID:m9MjxgRdO
大東亜戦争での残虐非道
な日帝の行いを忘れるな
もし本当にお前らが罪を
認め日帝の行いを恥じた
なら被害国全ての奴隷に
なって1000万年かけて罪
を償え。永久歳月を経て
やっと浄化です!!
218名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/03(水) 22:41:51 ID:ka99t2Nk0

Peaceful scenes of Nanjing after Japanese Occupation

The Truth of The Nanjing of 1937.12 - 1938.2 (1)
http://www.youtube.com/watch?v=uq1ZEdp9-VM

What really happened in Nanjing after Japan's
occupation in December 1937? "Massacre of 300 thousand
Chinese" as the Chinese Government claims?

You can watch some scenes in the following web page;
lives of Chinese people, including children having food,
as well as Japanese soldiers restoring the city.

Can these scenes possible if the "massacre of 300
thousand" actually took place?

The Truth of The Nanjing of 1937.12 - 1938.2 (1)
http://www.youtube.com/watch?v=uq1ZEdp9-VM
219216:2006/05/03(水) 23:02:25 ID:dfs3nOr30
>>215
質問にも答えられないくせに
適当な事を書いてんじゃねーよアホ
220名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 01:06:18 ID:OQLKmxCk0
>>217
だ が 断 る !
221名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 04:35:42 ID:fixvinNr0
222名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 12:06:35 ID:/aV23l0HO
>>220
ヒント:斜め
223名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 12:45:12 ID:pYzyA4yU0
旧軍の関係者の死亡原因によく"自決" とかあります。 また靖国神社の戦争展示館
では "法務死" などという訳のわからない表現があります。
犯した罪を反省したり己の責任をとる意味で死んだり、罪を犯して処刑されたのだ
から、正確に "自死" または "自殺" 、"刑死" と表現すべきだと思います。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 12:54:41 ID:AxV+tYQZ0
GHQの宣伝はもう良いよ。
225名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 14:35:59 ID:ndBSOyvi0
>>1
■変態的な殺し方で日本の捕虜を虐殺
> 1937年当時、上海に住むスイス人写真家Tom Simmenによって撮影された
> 18枚の写真には、中国兵の日本人捕虜に対する残虐性が記録されていた。
> 「彼らは楽しんでいた」 「彼らは、首が切り落とされるのを待ち、その首で
>  フットボールをプレーし始めた…、本当に酷いことだ」
> 「中国兵は、木の台の枠に首をはめ込み、吊るし、餓死するまで放置するなど、
>  日本の捕虜に対して様々な虐待を加えていた」
http://edition.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html
(※リンク先のQuickTime movieをクリックして下さい。)

済南事件で中国人に虐殺された日本人の検死写真を・・・
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/horrible.htm
>  上のゾッとするような写真は、「731部隊によって生体解剖される
> 中国人の犠牲者」という題で海外を中心に広く出回っているものである。

中国の抗日記念館に展示されていた人形
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060426173938.jpg

満洲どよよん紀行9 731部隊 ハルピン
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo9.html
> 右の写真は731部隊関係だとしている。
> また「勿忘九・一八東北淪陥十四年史実展覧図片集」という本には、
> 「100部隊における人体細菌実験」とキャプション付きで載せてある。
> (第100部隊は関東軍軍馬防疫廠)
>
> 実はこれは済南事件の時の写真で、場所は済南医院の一室である。
> 支那兵に虐殺された日本人被害者を検死しているところなのだ。
3 反日アミューズメント 中国人民抗日戦争記念館
http://www.asahi-net.or.jp/~KU3N-KYM/tyousa02/tushu3.htm
226名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 23:04:27 ID:4/oetb7F0
>>215
優秀な駆逐艦というか優秀な護衛駆逐艦な
南京事件の4ヶ月前に山西省で戦死した、熱烈な天皇主義者だった
故杉本五郎中佐の遺著『大義』(昭和13年5月刊)の17章「戦争」より

大義明白なる戦争発起も、之れに従ふ上下、大義不分明ならば、
各々自己を執ってその保存に懸命の努力を終始せん。
上はその功を競ひて他の損傷を顧ず、
下は自己保存の極限を発揮して上を怨嗟す。
一度敵地を占領すれば、敵国民族なる所以を以って殺傷して飽くなし、
略奪して止まる所を知らず。万端悉く、皇軍の面目更になし。
皇道は空華、施布は国裏の禅(えそらごとの意)、
現皇軍が皇化第一線の使徒たること遠しも遠し、正に白雲万里なり。
・・・・然るに見よ、一会戦終わる毎に、上下の秩序は愈々乱れ、
下は増上漫となり、自己所属の将にあらずんば、全く無差別下克上となり、
上之れを指導するの明識を欠き、功名に酔ひて一時を糊塗して、
皇軍崩壊の遠因素縁をなし、皇国の安危慮外に在るものの如し。
皇軍緒戦に於いて既に然り。世界興亡の足跡を仔細に検討せよ。
其の滅亡の最大原因は常に飽くなき利己心、停止を知らざる利己心ならずや。
かくして今次の戦争は帝国主義戦闘にして、亡国の緒戦と人謂わんに、
誰人が何んと抗弁し得るものぞ。

この本『大義』は戦時中出征学徒に聖書とまであがめ読まれたが、
当時この部分は伏字にされ刊行された。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 08:01:26 ID:jLKb0Llh0
>>141
>国際法も戦争法も何も無視して
 
「事変」という呼称が選ばれたのは、「日本と中国が互いに宣戦布告してお
らず公式には戦争状態にない」という状態を、事変の勃発当初から日米戦争
の開始までの四年間、日本と蒋介石軍の双方が望んだからである。

つまり、戦争法は適用されない
国際法は、どうかは知らん。

229名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 17:17:19 ID:ztOajGUm0
>>141
お前共産党か在日だろ!!!
在日ならお勧めのwebがあるよ。真実を見ろ!
http://www.geocities.jp/yatagarassu/index.html
ちなみに、日本が朝鮮を併合したのは、朝鮮が臨んだからわざわざ行ってやったんだ!!
現に伊藤博文なんかは朝鮮半島に進出する事は大反対!行ってもキムチと焼肉しか無いからだよ!
(しかし、確かに韓国の焼肉は美味かった!)
では、何故日本軍は行ったのか?? 朝鮮という国はその地形から歴史的に中国や日本、ロシアから
虐められて来た国なのだ。この点については同情はする。
こういう国はヨーロッパ(ポーランドやブルガリア、ルーマニアなんかそうだよな)にも多く存在するからな。
つまり、帝国主義全盛の当時、日本に来てもらわなければ朝鮮は中国、ロシアに植民地にされていたのだよ。
だから見てみろ、戦後勃発した朝鮮戦争を!!
あれなんか今の北朝鮮の例の将軍様のお父様が中国に手引きして中国軍が朝鮮半島に攻めて行った後、今の韓国軍と
米軍が38度戦まで押し返して出来た功罪だぞ。
満州だって中国共産党が出てくるまでは中国人と日本人はうまくやっていたんだ!
言っておくが、満州民族と漢民族は別の民族で、全て中国人と思うのは間違いだ!
日本軍が出て行かなければ、朝鮮半島や旧満州地域は完全に旧ロシア帝国の植民地になっていたのは
間違い無い!!!!    
また、南京虐殺はあった。これは事実だ。しかし大虐殺は断じて無い。
日本軍が行ったのは抗日ゲリラ(共産党)に対して行った事だ。
彼らは軍服を着ておらず、民間人と区別が付かないから厄介だった。そんな状況下、本当の民間人を虐殺
した事実も中にはあったろう。・・…と、元関東軍将校の俺のじいちゃんは言っていた。もう死んだが。
俺は政府に提案する。韓国・朝鮮・中国を黙らせる為にも、ODAや技術協力は即刻中止すべきだ。
中国なんか、今まで何兆円援助してやってんだよ!あれはおれらの税金だよ(涙)
そして、ロシアと国交を正式に回復し平和条約を結び、資源貿易を強化してみろ。奴らはまず、何も言わなくなるから。
そして、自衛隊を国軍化し、国防を強化して行くべきだ。そしたら外交はしやすいぞ〜〜〜。
そんな事はアメリカが絶対許さないけどな!!
230名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 17:21:17 ID:ztOajGUm0
>>229
38度戦じゃなくて38度線な。
231名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/21(日) 15:09:06 ID:OtsEqtYQ0
>>217
お前は完全在日朝鮮だな。
剣道や生け花、日本伝統芸能、はてはイギリス人まで朝鮮が起源などとデタラメぬかすな。恥を知れ!
参考までに教えてやるから良く読め!!!!!
世界の学者は世界文明を八大文明圏に分けている。
西欧文明・シナ文明・東方正教会文明・イスラム文明・ヒンズー文明・ラテンアメリカ文明・アフリカ文明、そして日本文明だ。
日本だけは一国で一大文明圏をなしている。これは世界の常識であり、日本をシナ文明圏と言っているのは中国と朝鮮・韓国だけである。
あと、現実に迷惑してるから言わせて貰うが、最近、赤坂に異常に繁殖している朝鮮人。赤坂は昔からちょぼちょぼ在日はいたが最近の繁殖状態は異常だ!
お前らのお陰で、街は汚くなり新築された赤坂溜池タワーのテナントはがら空き状態だよ!
日本に文句があるなら、とっとと日本から出て行け!!!!!!!竹島から出て行け!!!!!!!
竹島問題は、国際法に照らしてさっさと解決すればよい!!日本の主張が間違ってないのは世界が認めているではないか!!
お前らの力なぞ無くても日本は充分やっていける国力はある。我が物顔してのさばるな!!!!!!
232名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/21(日) 15:10:50 ID:wFcZ7aRM0
リアル火病きもい
233名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/25(木) 21:31:37 ID:GL2FkNDi0
・・戦犯とは何か?

・・・東京裁判とは何だったのか?

・・・バール判事は何を伝えたかったのか?

・・・なぜ靖国神社に、戦犯と呼ばれた人々が奉られているのか?


  【マジイイ!(・∀・) 超おススメのflash : 大日本帝国の最期(前編・中編・後編)】

                 http://www.teiteitah.net/

このflashを見た後、

 「分祀なんか簡単だ」という民主党や、自民党内に巣食う売国議員たちに、

 いちいち「戦犯が」と口出ししてくる朝鮮人に、

 東条英機がこけているブロンズを子供に蹴らせて遊ぶ中国人に、

あなたは、どんな感情を抱くだろうか?

日本人として。

文字が早くて読みきれないので、停止押しながら見ることをオススメします
234名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 06:57:39 ID:Jtl3MgYl0
当時の日本軍人?今でも刑務所に行けばいくらでも見れるよあの手の顔
235名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 15:59:21 ID:xc57VO520
えぇ?今刑務所にいるのは朝鮮人や中国人が殆どだろw
236名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 17:00:34 ID:5Vqv/D1R0
>>235
在日韓国人の犯罪率について
法務省統計には在日韓国人の犯罪は統計に入っていないというのは常識。
その本当の数字は果たしてどれくらいなのか?二つの資料から明らかにする!

■まず刑務所にいる外国人犯罪者総数
外国人被収容者人員の推移(大臣官房司法法制部司法法制課)
平成11年 年末の被収容者全人員 56,133
うち,外国人受刑者人員 2,903
法務省http://www.moj.go.jp/

■次に在日韓国・朝鮮人を除いた外国人犯罪者総数
○政府参考人(鶴田六郎君)
いわゆる先ほど申し上げました在日外国人がほとんどを占めます 韓国・朝鮮籍を除いた者につきまして
状況を説明させていただきたいと思いますが、
平成11年末の行刑施設におけるそういった外国人受刑者は全部で1,683名ということになっております。
外国人犯罪についての国会答弁http://www.tomokosasaki.jp/149-2.htm

----------------------------------------------------------------------------------
■以上から、簡単な引き算で在日韓国・朝鮮人犯罪者総数を計算できる。
H11年度 外国人犯罪者総数=2,903人
H11年度 韓国・朝鮮人犯罪者を除いた外国人犯罪者=1,683人

すなわち2,903人−1,683人で、在日韓国・朝鮮人犯罪者=1,220人となる。

■最後に在日韓国・朝鮮人犯罪者の犯罪者に占める割合だが、
56,133:1,220=100:X で計算すると2.17%
以上から、在日の犯罪者における割合は約2.2%という計算結果になる。
237名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 17:42:13 ID:xc57VO520
>>236
収容者総数(7万3734人)に占める割合は7・7%で

「韓国・朝鮮の半分以上」は 【 在日 】 の特別永住者が占めており、
新規に来日した外国人に限ると、中国人の割合は4割を超えるとみられる。


日本に住んでいる外国国籍の人は全部合わせて120万といわれている。
これは日本の人口の1%にあたります。


      記事をもう一度ご確認ください。


日本の外国人人口は1%だけど、刑務所の中の外国人割合は7.7%・・・・・何かお感じになりませんか?
正確に見てみましょう。


 ・中国人の受刑者は日本人の  14倍  も多いのだ!

 ・朝鮮籍、韓国籍の受刑者は日本国籍の犯罪者の  6倍  ということだ。

http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/hitori040506.htm
何同胞を庇ってるんだよ犯罪者予備軍が〜w
238名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 20:56:24 ID:PD5HEuNE0
「昭和十四年二月に作成された陸軍省秘密文書第四〇四号「事変地ヨリ帰還ノ軍隊、軍人ノ状況」の
一部をここに引用したい(原文は片かな)。

「戦闘間一番嬉しいものは掠奪で、上官も第一線では見ても知らぬ振りをするから、思う存分掠奪す
るものもあった」
「ある中隊長は『余り問題が起らぬように金をやるか、又は用をすましたら後は分からぬように殺し
ておくようにしろ』と暗に強姦を教えていた」
「戦争に参加した軍人をいちいち調べたら、みな殺人強盗強姦の犯罪者ばかりだろう」

 中国戦線にある日本軍の軍紀のゆるみは、個人のレベルではなく、すでに集団になっていることを、
これらの言葉は示している」
  (石川達三『生きている兵隊』(中公文庫 1999)所載
      半藤一利「『生きている兵隊』の時代 解説に代えて」より)
239名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 21:07:31 ID:PD5HEuNE0
「支那事変の経験より観たる軍紀振作対策」(昭和十五年九月 陸軍省)

主として事変地に於て著意すべき事項

一、皇軍の本質並に今次聖戦の意義を的確に把握し其の行動をして之に即応せしむるを要す

   事変勃発以来の実情に徴するに赫々たる武勲の反面に掠奪、強姦、放火、俘虜惨殺等皇軍たる
   の本質に反する幾多の犯行を生じ為に聖戦に対する内外の嫌悪反感を招来し聖戦目的の達成を
   困難ならしめあるは遺憾とする所なり(以下略)
240名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 11:22:52 ID:OheWBvv20
>233
東條がクソ野郎だということがよくわかった。
241名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 12:00:54 ID:Svd/IQgM0
>>240
どうあがいてもその糞の東條にすら及ばない塵乙w
242名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 18:55:31 ID:OheWBvv20
>241
お前は小学生か(w
243名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 02:17:21 ID:n+5ywKyM0
東条がクズなのは当たり前だろ?
ウヨでもサヨでもクズだと思ってるだろ
あいつが独裁したせいで判断誤ったり進歩が止まったり・・・
あいつのせいで今のアメリカに占領された日本があるようなもの。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 05:26:43 ID:+09F6vAf0
>>233同意、これが真実。>>240お前がクソだ。>>243勉強不足です。
どこの国の歴史も戦争の傷跡のない歴史は存在しない。
世界の歴史は例外なく勝者の都合で塗り替えられて来ている。戦争とは敗者が悪者として歴史に刻印される事であり
それが戦争の掟である。これは真実が封印されて行く事と等しい。現実には負けた側にもそれ相応の理由があって戦
争に及んでいるというのが真実である。これは日本史だけを見ても容易に理解できる真理である。
戦争を知らない世代は単に知識としての歴史ではなく当時の人々の心情に触れた先祖と繋がる命の歴史を知る事が重
要である。現在の歴史教育とは、それらを感じとらせないようにする教育であり、また自国を愛せなくする教育である。
そういうシステムにプログラムされる事。戦争に負けるとはそういう事であり、これが戦争の真実である。

                                                    以上
245名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 05:28:27 ID:+09F6vAf0
以下、東条英機の遺言 を記す。

判決後考える所があって筆をとる。十二月二日に書き誌し刑死前日二十二日再読す。
 敗戦後の日本の状況は真に断腸の思いである。今日刑死されることは個人的には慰められるが、
国内的にこれを見れば到底その責任は免れ得るものではない。殊に同僚や下僚迄もその道連れとしたことは相済まぬ次第である。然し、
国際的にこれを見ればあくまで戦犯者ではない。力に屈したに過ぎないのである。
天皇陛下及び日本国民に対しては自分の責任は甚だ重大だと考えている。然し軍隊の大部は陛下の御意図に依って行動したもので、
その一部の無軌道によって全般を批難し、これが為忠良な臣民の遺族まで苦しめている現状は真に相済まぬ事である。
 そもそも裁判が平和の礎石となる為には更に司法権威者を集め、これによって公正に行うのでなければ不可である。
本裁判を忌憚なく云わしむれば政治裁判に堕し勝者の行った裁判と称すべきである。
 天皇陛下の御地位、存続の問題は申すまでもなくその存続は絶対に必要であって、これを思わないのは恰も空気等の大恩を忘れるのと同然である。
近視眼になってはならない。一時の現象に眩惑されてはならない。東亜民族は小さくても列強と共に天地に存続する権利を有することを忘れてはならない。
 本裁判に於て印度判事の言動は真に尊敬に値し、東亜民族の誇りと信ずる。願わくは列国も排他的の観念を捨て共和的に進むべきである。
日本の統治を行っている米国の指導者達よ。願わくは日本の国民性を知り民心を失ってはならない。
 
246名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 05:30:32 ID:+09F6vAf0
赤化(共産主義)を防がねばならない。日本が大東亜戦争において誠意を失い東亜民族の真の協力を失った事が敗戦の真因であった事を考察して貰いたい。
日本が赤化の温床となれば危険はこの上もない。国民の大部分は凡人であるから衣食住問題の困難等が米軍が進駐している為であると思わせてはならない。
今日の状態からこれを見れば遺憾ながら失敗していると論ぜざるを得ないのである。
 顧るに赤化の防壁なる満州を捨ててこれを赤化の拠点とし、朝鮮を南北二分して争いの基を作って仕舞った。日本が米国の指導の下に戦争を放棄した事は
賢明であるが他の諸国もまた日本と同様にこれをやらねば駄目である。
 そもそも戦争を止めるのは人間から欲心を棄てさせねばならない。それには信仰(宗教心)が必要であろう。然るに世界各国は自国の事のみを考えている。
畢竟戦争は避け得ないであろう。故に自衛の問題は十分検討を要す問題であろう。要するに世界第三次大戦は到底避け得ないであろう。然も日、独なき後は
その立役者は米ソ両国となるのは当然である。かかる場合当然極東もその戦場となるであろう。武力のない日本はこれに対して策を十分立てておかねばならない。
これに対して当然米国もその責任が重大というべきである。
 日本人八千万人の生存して行ける方途を講じなければならない。産児制限はそもそも神意に悖るものである。追放、戦犯容疑等はこの際一擲し日本国民をして安ん
じて生業に存らしめる様にして貰いたい。而して自分の刑死を契機として遺族抑留者の家族等を援護願いたい。靖国神社に祀る様にし戦死者の遺族の気持を知ってそ
の遺骨を還送し墓を守る様にせられたい。戦犯者の遺族を援護する事もまた当然である。
 日本の再建のためには特に青少年の教育を重視しなければならない。今日における青少年男女の教育は進駐軍の影響もあるだろうが、行き過ぎの点が少なくないと思う。
日本固有の美風は守らなければならない。敵味方を論ぜず戦争が終末した今日、成るべく速かに合同追悼法会を営まれて欲しい。
 一部の残虐行為のあった事は真に遺憾である。然し無差別爆撃等殊に広島、長崎における原子爆弾の如きは、勝者の不正である。これも同様糾断さるべきものである。
 日本における統帥権独立の問題は、近代戦においては間違いだったと思考する。将来、国軍が編成せられるとせば、徴兵制にするか志願兵にするかは検討の要がある。
訓練に当っては、勿論、忠君愛国を基調とすべきも、特に責任観念の旺盛なる事は大事であり、この点は米軍に学ぶべき点が多い。また質実剛健だけの教育は、
硬直に過ぎて駄目である。人の教育、素養の向上が大事であって、これが為には宗教心を昂揚する事が一手段であると思う。また国際条約の遵守、俘虜に対する取扱いの
教育等は、如何なる場合においても、大事な問題と信ずる。
                                                  以上
247名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 07:14:47 ID:xG5h5VUl0
夢覚めて初めて悟る凡人の愚かさ
248名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 21:47:19 ID:1oeskYoc0
>>243
とりあえず東條が独裁していたなんてありえないから。
そんなこと言ったら笑われるぞ。
249名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 21:53:03 ID:cy2GnwYK0
>246
えらそうなこと言うのはいいけどさ、
なんで人に自殺を強制しておいて自分はのうのうととっ捕まって捕虜になってんの?
現行不一致のダブスタ野郎だな。
250名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 21:57:29 ID:PO7K2gRy0
例のフラッシュ見て思ったんだが東條って終戦の具体的なビジョン持ってたの?
厨くさい質問でスマン     
251名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 21:58:15 ID:qRFQ4fRh0
>>243
大日本帝国は立憲君主国家。独裁者はいなかった。分かったかい、中坊。
252名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 22:00:42 ID:cy2GnwYK0
>248>251
政敵や気に入らないことを書いた記者を懲罰徴兵したりしてるね。
首相と陸相と参謀総長を兼任してるし。
253名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 22:01:33 ID:ym9j/DLB0
>とりあえず東條が独裁していたなんてありえないから。

東條はヒトラーとは違う
独裁者ではないので、サイパン陥落時には責任を取り辞任
しかし

権力を自分に集中させたのは事実
国民を憲兵で抑圧したのも事実
気に入らない人物を懲罰召集にかけたのも事実
無謀なインパール作戦に許可を出したのも事実(当初は反対気味だったらしいが)
牟田口や富永などのクズな部下(兵を死に追いやり自分は逃げた)をかばったのも事実
そのくせ一兵卒には捕虜になる前に死ねなんて訓示したのも事実
中国戦線拡大派で、南進も支持するなど国を危うくする判断を繰り返してきたのも事実

254名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 22:09:01 ID:ym9j/DLB0
>>244
>同意、これが真実

ていていた〜氏のフラッシュってサイト説明に「社会的に一方的な立場」って書いてあったぞw
今は消されてるけど
つまり靖国史観をフラッシュにしただけだろ

以前に掲示板で日本側の行動を軽視しすぎとか指摘されてた時も
まともな反論も出来てなかったし
255名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 00:11:59 ID:lfSEOUto0
>>249まるっきり勉強不足です。
>>250
一国の首脳が自国と他国の国力を理解していないなどという事は有り得ない。
日本は米・英・蘭・仏・中国との全面戦争をした場合その最大の敵は米と定めていた。
しかし、この場合その国力から言って勝利するのは極めて困難と認識していた。
従って、米太平洋艦隊を奇襲によって叩き、その太平洋における戦力をまず封じ、南方資源
を確保した後、米豪遮断と米前線基地ミッドウェーを確保、制海権制空権を奪取した後、
日本に有利な状況で停戦講和に持ち込もうと考えていた。つまり、日本の国益を犯さない範囲で
手を引いてくれさえすれば良いと考えていた。現在からみればベトナム戦争の結末と同様の状況を狙っていたのである。
永野修身海軍軍令部総長は「戦うも亡国、戦わざるも亡国」と言っており、山本長官は真珠湾攻撃出撃に際し、
「日米交渉が妥結し戦争回避の無電が届いた際は即刻機動部隊は転進帰港せよ」と厳命して送り出している。
つまり、日本の指導者は最後まで戦争回避を諦めていなかったのである。
当然、戦争終結のシナリオは持っていた。
>>254
靖国史観が間違っているのか?
当時は帝国主義の名の下アジアはタイと日本以外みな欧米列強の植民地だったのが事実。
植民地とはどういう状況になる事か考えた事あんのか?
搾取されるだけされて、男は奴隷として酷使され、女は欧米の男にいつ陵辱されても
何も言えない状況。占領された国は蹂躙されるだけ。それが植民地になるという事だ。
南米は現地人と欧米人の混血が多いが、それは何故だ?そこに歴史の暗部がはっきりと残っているのではないのか。
私は知り合いの老婦人から聞いたことがある。
「敗戦で進駐軍が来た時、乱暴されないように顔に鍋墨を塗って歩いていた・…云々」
戦争に負けた場合、当時の常識としてはこれが当たり前の認識だった。
そんな状況に追い込まれていて当時生きていたら、あんたどうした??
256名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 00:16:33 ID:HBvutFbR0
>>255
>靖国史観が間違っているのか?

避けられぬ戦争と結論づけ、戦前の戦略に肯定的なのだから
鵜呑みにしすぎるのも有害だな

欧米との貿易に頼ってた事を考えたらトンデモな戦略だったが
257名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 00:53:48 ID:U0jlyLRK0
>従って、米太平洋艦隊を奇襲によって叩き、その太平洋における戦力をまず封じ、南方資源
>を確保した後、米豪遮断と米前線基地ミッドウェーを確保、制海権制空権を奪取した後、
>日本に有利な状況で停戦講和に持ち込もうと考えていた。

10:ありえない 解決策を図る:.

>当然、戦争終結のシナリオは持っていた。
シナリオではない。それはシナリオに対して失礼だ。
「妄想」「夢」を持っていた、が正しい。
258先の大戦が「解放戦争」だったと信ずる若者たちへ:2006/05/29(月) 14:23:16 ID:uO1JnK0+0
「あの」戦争って、一体何なんだったんだろう?
欧米からのアジア解放?
いや、これじゃ侵略者の世迷い言だ。
こういう欺瞞的な愛国心は大嫌い。
「力こそ正義」の時代に高潔な理想を持った国なんかない。
韓国、台湾を領有化して満洲という操り人形をこしらえた。
それが当時の日本の正義。
日本の軍政下で独立した国なんか存在しないし。
日本の軍政は過酷を極めたばかり。
例えばシンガポール、チャンギ郊外で日本軍が大虐殺した華僑の屍を思うと?
あれのどこが「解放」なんだと考えさせられる。
現在の日本に友好的な東南アジアの国々は、その凄惨な出来事は言わない。
しかし、忘れることもないでしょう。

ゲリラ討伐と言いながら、赤ん坊を放り投げて銃剣で突き刺す行為。
ベトナムの民からコメを奪い去り、大量の餓死者を出させる。
何が解放なんだか。
厚顔無恥とはこのこと。
食べるコメまで奪って何が解放?
何の独立?
屍の上に築かれた日本の傀儡国家としての独立ってところでしょうねえ。
まだまだ、日本軍と日本人が侵略戦争中に犯した残虐非道行為は数多くある。

戦前日本を肯定するかのような、一部の東南アジア人にも問いたい。
自国民が日本軍の残虐非道行為で殺されて、日本軍は解放者などと言う売国奴の世迷い言は疑うべきでは?
日本軍に媚びて財を成した売国奴にとっては確かに、日本軍は解放者かも知れないけど。

誰しも、与えた傷の痛みって分からないものなのか。
日本と日本人は被害者でもあり、加害者でもあるわけだ。
小西行長が関ヶ原前夜に石田三成に忠告したよね。
豊臣家を守る大義で立った三成には感心する。
しかし、この陣中には家康嫌いも三成嫌いも多い、と。
謙虚さを忘れた三成の敗北は決まっていたようなものだ。
259名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 17:14:56 ID:gn6fmIIz0
西欧支配下の東南アジアで成功して財を成し、日本軍がやってくると
英米の支援を受けて東南アジア各地で抗日ゲリラ展開した華僑こそアジアの解放者なのだ。
260名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 17:56:30 ID:Nb/8qJRY0
>>259
15点
261名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 23:03:48 ID:sVMVWWdz0
>>258
日本軍の残虐行為を裏付ける資料があったら是非おせーて!
262名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 23:30:09 ID:9citzh4l0
>>258
朝鮮人ホロン部出現!! 頑張れよ。
263名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/30(火) 00:03:14 ID:HdJBmPZI0
>>256
>避けられぬ戦争と結論づけ、戦前の戦略に肯定的なのだから
 鵜呑みにしすぎるのも有害だな
 欧米との貿易に頼ってた事を考えたらトンデモな戦略だったが

戦後反戦教育を叩き込まれ、米のシビリアンコントロールを叩き込まれた人間の捉え方だな。
今の団塊の世代から上の世代が30年前何故学生運動に走ったのだ?
俺たちが戦後の日本の将来を背負わなければならない。という純粋な思いがまだ脈々とあったからだ。
独立とは名ばかりの半独立状態で、米にコントロールされている事を学生が見抜ける状況がまだあったという事だ。
つまりコントロールがまだ大して効いていない世代という事。
ところがS30年生まれ以降になるとこの傾向がかなり薄れる。
何故なら娯楽の主力がテレビに移るが、当時の日本は製作技術が低かった為、米から版権を買い付けて放映していた。
メディアの力は今も昔も相当な影響力を持つ。アメリカンナイズさせるには最高の手段。これはあくまでシビリアンコントロールの一面に過ぎないが。
現在、外資系企業が日本企業をかなり買収している動きがある。何故だ? 日本市場に魅力があるから、これは事実だろう。
しかし反面、将来アジア大陸の利権確保の為に日本にその拠点を創っているからではないのか。
また、日本の円は全て米に流れる。米経済は上昇する。つまり最終的にアメリカ一国の国益の為に動いている。という事ではないのか?
米同時多発テロは何故起きたのだ?英同時多発テロは何故起きたのだ?西欧諸国の理不尽に対して60年前日本が噛み付いた事と、その動機になんら変わりは無い。
イラク戦争終結後イラクから核が出て来たか? 60年前米が日本に行った経済封鎖⇒戦争⇒占領政策と何も違わないではないか?
戦争に負けるとは、その民族性を奪われアイデンティティーを奪われ、その国の過去の歴史的事実すら奪われる。という事。これが現実だ。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/30(火) 00:07:51 ID:y+ozPR7H0
つーか「シビリアンコントロール」の意味を捕え違えてないか?
265名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/30(火) 00:14:17 ID:BfYsqClb0
文民が軍人を洗脳してコントロールすることなんだろう>シビリアンコントロール
266名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 08:39:42 ID:EYk0GAu10
■ある医師の述懐『キヤンガン、山下将軍降伏の地』
フィリピン人「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■当時の中国人が描いた漫画「日本の軍旗を振り回す朝鮮人が中国人を殺す!」
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_13/40000/39250.jpg

■中国人 謝永光著『日本軍は香港で何をしたか』
(朝鮮人は)一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。

■仏誌Paris Match元特派員アルフレッド・スムラー著『ニッポンは誤解されている』
別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4531080548/249-1372373-3521946

■オーストラリア人ケニス・ハリスン著『あっぱれ日本兵』
彼ら(朝鮮人)は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4425946316/qid=1099204982/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-8480028-1317830

■『ミャンマーの人々はビルマの竪琴をどう観たか』
ミャンマー人「日本人兵より朝鮮人兵の方がきつかった」
http://www.asahi-net.or.jp/~cr1h-ymnk/96-02-01.html
267名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 03:43:14 ID:wog9ho6J0
>>265
危ねえ危ねえ、そのての軍人独善主義はw
268名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 21:58:11 ID:uCym2Pfv0
>>263
何そのアメリカ陰謀論、ってか反米のあまり学生運動にまで肩入れかよ、ウヨもサヨも反米電波ぶりは一緒ということが良く分かるなw
269名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 18:52:27 ID:q2t5MAHR0
>>268
言っておくが、何も学生運動を賛美賞賛した訳ではない。また、私はウヨでもサヨでもない一市民である。
学生運動に走った世代の多くは、当時まだ純粋に国を憂える気概が有り、世相の本質を見抜く力があった世代だと言っているだけだ。
その最大の原因は、米の占領政策(日本人の精神構造の破壊)にまだ染まらず済んでいた時代だったからである。
その世代の多くは、赤化せずに昭和から平成の日本経済・技術力を現実に支えて来ている。
また、これは実際の話だが、活動に走った学生の多くは体制側の企業へ就職し、また企業側も喜んで迎えている事実がある。
何故ならば、同じ日本人としてその行動と方法論は兎も角、体制側も心情としては充分理解しえた背景が存在した為である。
言い換えれば、社会的責任ある立場としては大っぴらに運動する訳にはいかないが、当時の経営側としても、
本音のどこかに同じ思いが存在していた事は事実であり、敗戦後の日本をこれからどうして行かなければならないのか?という思いとしては、世代を越えて純粋に共通した『思い』があった為である。
>>268何そのアメリカ陰謀論、
こういう言葉が出てくる事事体、あんたはあまりにも世間知らず過ぎますな。
現在の憲法は実際には12人のGHQ高官によって決められ、憲法可決の際、当時の国会は
議員達のすすり泣く声が国会中に響いた事実をあなた知っているか?
情報操作は、政治・経済・娯楽に至るまで、まことしやかにアメリカンナイズされた事が
事実だという事は、現在では戦争を知らない世代でもある程度は認識している事である。
だからといって、現実に『じゃあ米を敵に廻す!』などという事は愚の骨頂である。
日本は、資源が無く一国では生きて行けない国である。あくまで、協調外交が必要不可欠な国である。
特に米との関係は将来も絶対に崩してはならない。しかし、事実は冷静に見極めて行く眼を持たなければならない。
また、日本人である以上、日本の精神性を持つ事は国際社会に向けて、真に国際人たりえる重要なファクターの一つである。




270ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/25(日) 05:59:01 ID:gXyPAAsL0
 東京都新宿区戸山で17年前、頭蓋骨(ずがいこつ)などの人骨が100体分以上
発見された旧陸軍軍医学校の敷地近辺に、さらに大量の人骨が埋められている可能性
が出てきた。同校で看護師を務めていた女性が今年、「進駐軍に見つからないよう
人体標本を3カ所に埋めた」と初めて具体的に証言し、川崎厚労相に23日に面会
して、その事実を伝えた。人骨には、日本兵の戦死体に加え、対戦国人の遺体も含
まれているとみられる。厚労省は同地区を発掘調査する方針だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    しかし国内で対戦国の死亡兵を見つけるのは
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / 不可能だろう。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 死体を国外から持ち込むのも標本の性質上無理でしょ?
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l  なら国内での人体実験の可能性も出てきますね。(・д・ )

06.6.25 朝日「さらに多数の人骨埋設か 新宿の旧陸軍軍医学校跡」
http://www.asahi.com/national/update/0624/TKY200606240260.html
271名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 01:37:10 ID:2UZBuBVs0
『正論』2006年8月号の特集で、
共産主義者(コミンテルンと中国共産党)の謀略に日本が踊らされ、
戦争に突入していった状況が詳細に論じられています。
是非、一読されることをお奨めします。

<特集>中国共産党とコミンテルンの戦争責任を告発する
 1.国共合作・内戦の背後で蠢いた「赤色謀略」の数々
 評論家 黄文雄
 2.尾崎秀實の虚像と実像
 国際問題評論家 瀧澤一郎
 3.「近衛上奏文」の謎
 元防衛大学校教授 平間洋一
 4.日本を泥沼に落とし込んだ米中ソ二つの反日ネットワーク
 日本会議専任研究員 江崎道朗
 5.ルーズベルト対日戦決意の「背景」最新報告
 青山学院大学助教授 福井義高
 6.防共史観確立のための謀略論考察
 獨協大学名誉教授 中 村 粲
 7.東京裁判史観は過去の亡霊だ
 上智大学名誉教授 渡部昇一
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0607/mokji.html

272名無しさん@お腹いっぱい:2006/08/05(土) 16:41:30 ID:nq+5V9Vv0
 近所の焼鳥屋で旧軍の兵隊だったジイさんから聞いた話。
 ジイさんは中国戦線から南方の小島に送られたそうだ。
 その島で,飛行機と艦砲射撃の猛烈な攻撃にさらされた。
 発砲すれば場所が敵にわかってしまい,集中攻撃される。
 だから,命令は,「撃つな」だったそうだ。
 そして,ジャングルの中を食料を求めてただ逃げ回るだけ。
 戦友は戦うこともなく,みんな餓死していったそうだ。
 「ろくな武器も与えず,食料もなく,ただ兵隊を犬死にさせた
バカ軍人には本当に腹が立つ,何が靖国神社だ,俺はあんな
所には絶対に行かない。」と言っていたよ。
 「俺は靖国は嫌いだけど,中国人や韓国人にとやかく言われる
問題でもない。」とも言っていた。
 耳が遠いもんだから,やたらでっかい声で話すジイさんだった。
 いい話を聞いたと思った。
273名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 17:16:23 ID:FNnMFuPk0
1941(昭和16)年12月、日本軍は真珠湾のアメリカ軍艦隊を攻撃すると同時にマレーシアに上陸し、
さらにマレー沖のイギリス東洋艦隊に攻撃をしかけました。ことにイギリスの誇る世界最新鋭の戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルス
という2隻を航空機による爆撃で撃沈したことは、世界戦史上、前例のないことでした。
この衝撃的な知らせを受けた当時のイギリス首相チャーチルは「戦争の全期間(第二次世界大戦)を通じて、
わたしはそれ以上の打撃をうけたことはなかった。
いかに多くの努力と希望と計画が、この2隻の軍艦とともに沈んでしまったか。ベッドのなかで寝返りを打ち、
身もだえするわたしの心にこのニュースの持つ恐ろしさがしみこんできた。」(チャーチル『第二次大戦回顧録』)と書いています。

そして、150年以上にわたるイギリスの植民地支配に苦しめられていたマレー人は半島を進撃する日本軍を心から歓迎し、
食糧を提供し、ジャングルの地理案内をし、軍需物資の運搬まで手伝ってくれました。当時、16歳だったラジャー・ダト・ノンチック元上院議員はこう言います。
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声を上げました。敗れて逃げてゆくイギリス軍を見たときに、
今まで感じたことのない興奮を覚えました。日本軍は永い間アジア各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、
とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、驚異の感動と自信を与えてくれました。」このような現地の人々の支援もあって、
日本軍は60日間の激戦の末、イギリス軍のアジア最大の要塞、シンガポールを攻略します。1942年(昭和17)2月15日、ついにイギリス軍は降伏し、
150年におよんだイギリスのマレー支配は終わりを告げたのです。
フランスのドゴール将軍はこの日の日記に「シンガポールの陥落は白人植民地主義の長い歴史の終焉を意味する。」と記していますが、
本当に歴史的な日であったといえるでしょう。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_2.html
274名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 17:31:49 ID:FNnMFuPk0
イギリス、オランダは独立を約束したのにもかかわらず、再度植民地化のため侵略してきます。
独立を目指すインドネシアにとっては日本敗戦後のこれからが死闘でした。
日本軍による3年半の軍事訓練を受けたとはいえ、近代的兵器で武装したイギリス、
オランダなどの連合軍にそう簡単に勝てるわけがありません。
敗れた日本軍の兵士たちはこの状況を見て、独立を約束しながら果たせなかったという責任感もあったでしょう。
多くの人が現地に残り、インドネシアの民衆の先頭に立って戦い、その半数以上が彼の地の土となりました。
このインドネシア独立戦争は連合国を相手に4年間も続き、
死者80万人という犠牲を払いました。そして命を捧げた日本兵はインドネシア独立の英雄として、
ジャカルタ郊外のカリバタにある国立英雄墓地に丁重に祀られています。
こうした歴史的事実からインドネシアの独立記念日では、
インドネシアの服装の男女2名になんと!日本兵の服装をした1名を加えて3名で、国旗を掲揚します。
もちろんこれは独立を支援した日本軍に敬意と感謝を表しているのです。
80万人も殺し、100年以上も奴隷搾取して両国は賠償を一切していません。
またビルマやマレーシアで欧米と一緒に搾取していたのが華僑です
かれらは自分たちの利益のためユダヤ以上のことをおこなっておきながら
それを隠すため自分たちの行った犯罪をすべて日本人に今も押し付けているのです。


275名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 18:15:29 ID:dOsc3Z2L0
ID:FNnMFuPk0nの認識、
辻政信=華僑
276名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 21:34:32 ID:6hUiQ1yb0
日本軍は最低だよ。

731部隊を見れば以下に残虐だったか分かる。

男も女も子供も赤ん坊も、皆犠牲になった。

韓国や中国の歴史歪曲を指摘するよりも、

まずは自分達の歴史を知って反省するのが先だと思うよ。
277名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 22:51:23 ID:kwdqbiou0
もう少しマシな餌でないと釣れないよw
278名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 22:29:13 ID:Ehfs8p5s0
一方でベトナム戦争で狼藉ばかり働いてた南チョン軍はとても素敵な軍隊ですね
279名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 17:07:08 ID:pJVEU5rd0
日本の主要交戦国だった米・英・仏・華らが賠償金を請求しなかったのは、大東亜戦争が戦争犯罪(違法戦争)ではなかったからです。
とくに蒋介石は、500億ドルの賠償金を放棄したうえ、日本の軍属と日本人居住者二百十万人を無事に日本に帰国させ、天皇制維持を強く主張しました。
連合軍による国土の分割統治に反対したのも、日本と熾烈な日中戦をたたかった蒋介石でした。
ところが、日本とたたかっておらず、交戦もしていない革命後の中国や韓国・北朝鮮が賠償金に代わる数々の補償や謝罪をもとめ、日本国内では旧左翼系ら反日主義者がその尻馬にのるという奇妙な事態がひきおこされています。
280名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 17:59:59 ID:RTMnjPsv0
276は何言ってんだか
281名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 18:45:57 ID:vEmleZjmO
>>279は嘘だろ?
282名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 20:25:58 ID:yQU8/pJ50
>>281
1行目以外はあってる
283名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 01:25:17 ID:XfFP1LJ70
>>279
>>281
蒋介石の態度は、アジアに共産主義を蔓延させないためだけどな。
戦前戦中からずっと、蒋介石は抗日戦争より共産党討伐を優先したがってたんで、
さほど不思議なことでもない。
284名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 01:39:14 ID:OINdUS7n0
その割には日本による和平工作をことごとく弾いていたが?
まあ日本のやり方もこれはこれで下手糞だったのは確かだが。

それに蒋介石は戦後の台湾で228事件起こしてるし、結局はDQN。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 07:48:29 ID:e1PYhuSo0
蒋介石とか李承晩とか、戦後アジアの非共産圏の独裁者を見てると、共産圏の独裁者(特に金毛斯の三人)が
おっかなびっくりというか邪悪で恐ろしい存在なりの魅力を持ってるのに比べて、ただただ頭の悪さと性根の腐れっぷりだけが
際立ってるんだよな。
286ネットウヨが教えない歴史:2006/08/14(月) 01:05:15 ID:T9lAyamd0
>日本の政策で、ジャワ島から動員された労務者は約30万人、
>そのうち約7万人が死亡
>労働力を奪われたジャワ島の農村は疲弊、1945年のとうも
>ろこし生産量は日本軍が来る前の半分以下に減少
287名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 05:19:01 ID:h9wXZNNj0
インドネシアの労務者徴集の話ならつくる会の教科書w にも書いてありますが何か?
288名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 00:45:40 ID:ndaVuvou0
神風特攻隊はフィリピンで英雄だった
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5410/gaikoku_kamikaze/kamikaze_philip
289名無し:2006/08/19(土) 09:31:58 ID:8gk1nCyg0
日本の軍人は世界一立派だった。武士道精神があったからだ。
同じ武器を使わせたら日本が勝っていた。敗戦は武器の開発に遅れたからだ。
戦争責任は論じる問題ではない。二度と負けないようにすることだ。
敵に殺された指導者の戦争責任は、残された国民が核自衛することによって
成就する。「戦争責任」は日常性の責任とは違う概念なのだ。
290日本人:2006/08/19(土) 14:58:19 ID:wgtVI6J00
武士道精神があったら負けて切腹したのとちがうか。東條はじめ軍幹部に
武士階級は少なかったみたい。頭の良い、軍に入ると衣食住タダめあての
人間が多かった。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 15:18:01 ID:klhSbMA/0
>敗戦は武器の開発に遅れたからだ。

いや、あの、それも「軍」の仕事ですが何か?
まさか民間軍需産業のせいだとでもwww
292名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 20:13:05 ID:/PpMgtMY0
軍が武器開発推進しただけで国の基礎工業力が上がるんですかwww
293名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 09:20:47 ID:vi6DcBuH0
旧日本軍の内務班のリンチ・メニューはじつに豊富。盛りだくさんだった。

1..ミンミン蝉=単に「蝉」ともいった。室内の柱にしがみつかせ、「ミーン・ミーン」と鳴き声を出させる。
腕が痺れてきて柱から落ちると最初からやり直させた。
2.うぐいすの谷渡り=兵隊達が寝ていた木製のベッドの下を四つん這いになってくぐらせる。
くぐり抜けるとすぐ不動の姿勢をとらせる。くぐり抜けと不動の姿勢を繰り返し続けさせるが、このとき
「ホーホケキョ」と鳴かせる。
3.自転車競走=両脇に机を置き、その机に両手を置いて腕だけで体を支える。両足を自転車をこぐ
ようにグルグル回させる。腕が疲れて両足が床につくと、またやり直し。
4.女郎のマネ=手ぬぐいを頭にかぶり、廊下に立ち「ちょいと、兄さん、寄ってらっしゃい」という呼び
込みを女の声音で言わせる。
5.各班まわり=水の張ったバケツを両手にもち、水をこぼさないようにして、各班から一発ずつ殴られ
てくる。どんなパンチを浴びても水はこぼせない。こぼしたら、もっと苛酷なリンチが加えられるから、
体のバランスを失いながら必死でバケツを水平に保つ。
6.編上靴なめ=靴の扱いがぞんざいだったという理由で、靴を首からブラ下げ、謝罪の言葉を大声で
言わされて各班をまわる。「山本一郎は本日、編上靴に対し欠礼をいたしました。お詫びいたします」と
いってお辞儀をしては、首にかけた靴をぺろりとなめながら一周してくる。
7.捧げ銃=兵器特に小銃の手入れは毎日が原則だったが、時間がなく出来ないこともあった。
そんなときに限って点検があるものだ。小銃の手入れを怠ったと、「三八式歩兵銃殿、山本一郎二等兵
は本日手入れを怠りました。自分は軍人としての恥を知りました」と大声で言わされ、手が痺れるまで
捧げ銃をさせられる。捧げ銃とは銃をもったときの敬礼のやり方で、両手で銃を持ち、自分の前面にその
両腕を伸ばし、銃を垂直に保つ。
8.痰壺なめ=説明する気になれない。
294名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 20:50:15 ID:1rv0Ixuw0
>>289
あんたみたいなのが上に立ってたら、
勝てないわなw
295名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 22:12:03 ID:M5Pe1M8g0
>>294
確かにw

昔もいかれた奴が多かったんだろう。
296税理士東野:2006/08/23(水) 07:45:16 ID:k1NLELW60
史上最低の書物「ゴーセンの戦争論」見ているようだ。
くだらねえやつら。
お前達のようなやつらを右翼とよぶ
297名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 10:57:23 ID:q8s2RrqJ0
日本軍兵士といっても日本人だけではなく当時は日本だった朝鮮や台湾出身の日本軍兵士もいます。
朝鮮半島での徴兵制導入時期が南京戦以後であるから南京戦には朝鮮人日本軍兵士はいないとする人もいますが
南京戦以前の段階で日本本土には60万人近い朝鮮人(当時は日本人)が居住しており
日本人として日本本土で徴兵を受け南京戦にも参加しています。
また、人道に対する罪などのBC級戦犯として処刑された日本兵は約1000名ですが
その約30%は東南アジアの各捕虜収容所を統括管理していた洪思翊陸軍中将配下の
朝鮮人兵でありほとんどが捕虜虐待の罪で処刑されています。
298名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 16:29:25 ID:4XNlxNsy0
第壱話    南雲、襲来
第弐話    負け知らぬ、戦場
第参話    鳴り止まない、軍艦マーチ
第四話    マッカーサー、逃げ出した後
第伍話    コーラル・シーのむこうに
第六話    決戦、ミッドウェー
第七話    大本営の造りし発表
第八話    ガダルカナル、来寇
第九話    逐次、増援、重ねて
第拾話    ダンピールダイバー
第拾壱話   戦死した神の後で
第拾弐話   奇跡のキスカ
第拾参話   学徒、新入
第拾四話   タラワ、恐怖の島
第拾伍話   トラック島沈黙
第拾六話   死に至る風、そして
第拾七話   三人目の適格者
第拾八話   邀撃帯の選択を
第拾九話   男の戦い
第弐拾話   台湾のかたたち 戦果のかたち
第弐拾壱話 カミカゼ、誕生
第弐拾弐話 せめて、連合艦隊の栄光らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後のシキ者
第弐拾伍話 終わる帝国
最終話    ビキニの爆心でバンザイを叫んだけもの
299名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 19:35:16 ID:SXb74pZU0
つ「インドネシア独立戦争」
300名無し:2006/08/23(水) 20:26:18 ID:VbENOQH50
「泰緬鉄道の真実」 http://www17.ocn.ne.jp/~maru/

クワイ河マーチ
戦犯処刑犠牲者(28歳)の手記 
処刑五日間の記録など
301名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 22:59:50 ID:5MlVY9z00
>>285
いや、少なくとも蒋介石は頭いいと思うよ。
民主主義や人権などまったく信じない独裁者だが。

スターリン、毛沢東はともかく、金日成の魅力って何だ?
ソ連軍に担がれた傀儡でしょ。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 00:58:05 ID:Ug4PpRt7O
掠奪強奪はソ連>ドイツ>中共>日本と思う
強姦は各国あると思うけどソ連の一人勝ちと思う
民間人殺戮はドイツ>ソ連>アメリカと思う

日本も各犯罪に対する反省は当然必要だが、歴史は勝者が描く物なので、敗者の犯罪は脚色され、勝者の犯罪は正当化されるのでは。
満州の中共略奪リンチは?
ソ連のベルリン強姦殺人大会は?
アメリカの絨毯爆撃や原爆は、無差別殺戮では?超低空で笑いながら機銃掃射した罪は?
敗者は非難も出来ないものなの?
303名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 01:09:34 ID:cIBGv7u00
軍による強姦略奪が当たり前に行われた時代に、日本軍は実に規律正しかった。
日本軍を貶めようとする中国・韓国のプロパガンダに乗せられてはならない。
304名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 01:14:39 ID:cIBGv7u00
うっかりのせられると、一生、中国・韓国に謝罪しつづけ、ありもしない日本軍の蛮行を思って
反省し続けることになる。こういう、脳天気な馬鹿が日本にかなりいるから笑える。

蛮行の証拠を出せ、と迫ると重箱の隅をつついて一部の不良分子によるセコイ事件を
さも大げさに出してくるからお里が知れるよ。ソ連や中共やナチスと比べてみなと
言いたい。

305一部の不良分子によるセコイ事件:2006/08/25(金) 01:33:54 ID:Z0nbRf5G0
藤原岩市(元陸軍参謀・対インド工作組織「F機関」統括責任者・元陸上自衛隊調査学校長)
  「この頃、シンガポールにおいて、国軍の歴史に拭うことのできない不祥事が展開され
  ていた。二月二一日の午下りであったろうか。シンガポールIIL(インド独立連盟)
  支部長ローヤル・ゴーホー氏が血相を変えて、F機関の本部に私を訪ねてきた。ゴーホー
  氏の夫人は華僑の娘であった。同氏は挨拶もそこそこに「少佐!日本軍がシンガポール
  の華僑を、片端から引っ立て、大虐殺をやっていることを知っているか。その惨虐は眼
  を覆うものがある。一体日本軍は何を血迷ったのか。既に英軍が降服して、戦火は熄ん
  だと云うのに」と哀訴するのであった。
                  (中略)
   私は田代氏、米村少尉を初め、二、三名の機関員に命じて、その状況を偵察させた。
  その報告は、ゴーホー氏の訴えに優る戦慄すぺき状況の実在であった。イッポー以来、
  私が心私かに心配していたことが、こんな形になって爆発してしまった。私は早速軍司
  令部に杉田参謀を訪ねて、これが軍の命令によって行われているのかと質した。参謀は
  暗然たる面持ちで、同参謀等の反対意見がしりぞけられ、一部の激越な参謀の意見に左
  右されて、抗日華僑粛清の嵐が、戦火の余燼消えやらぬ環境の間にと、強行されている
  のだと嘆じた。私はこの結果が、日本軍の名誉のためにも、又現住民の民心把握、軍政
  の円滑な施行の上にも、決して良い結果をもたらさないことを強調した。特に私の印度
  人(兵)工作に、大きな影響があると指摘して速急に善処を願った。この粛正作戦は翌日
  一段落となった。しかし無辜の民との弁別も厳重に行わず、軍機裁判にも附せず、善悪
  混淆珠数つなぎにして、海岸で、ゴム林で、或はジャングルの中で執行された大量殺害
  は、非人道極まる虐殺と非難されても、抗弁の余地がない。たとえ、一部華僑の義勇軍
  参加、抗日協カの事実をもってしても。後日、ビルマ戦線に転進した第一八師団の若い
  将校が、私に(当時筆者は第一五軍参謀に転じていた)、ジョホールバルで、同師団が強
  行した華僑粛正の寝ざめの悪い、無惨な思い出を語って、心が痛むと漏したことがあった」

     (藤原岩市『F機関』)
306一部の不良分子によるセコイ事件:2006/08/25(金) 01:41:23 ID:Z0nbRf5G0
 「ある青年将校 - 私の陸士時代の同期生だったからショックも強かったの
 です - から、兵隊の胆力を養成するには生きた捕虜を銃剣で突きささせる
 にかぎる、と聞きました。また、多数の中国人捕虜を貨車やトラックに積ん
 で満州の広野に連行し、毒ガスの生体実験をしている映画も見せられました。
 その実験に参加したある高級軍医は、かって満州事変を調査するために国際
 連盟から派遣されたリットン卿の一行に、コレラ菌を付けた果物を出したが
 成功しなかった、と語っていました。
  「聖戦」のかげに、じつはこんなことがあったのでした」
  (三笠宮崇仁『古代オリエント史と私』)
307一部の不良分子によるセコイ事件:2006/08/25(金) 01:44:55 ID:Z0nbRf5G0
重光葵(外交官・東條内閣小磯内閣外相・鳩山内閣副総理外相・事件当時、駐ソ連大使)
 「然し俘虜及敵国人に対する日本人の考え方は日露戦争当時の考え方とは全然異なつた方向に
 あつた。軍及右翼を中心とする思想の動き方は戦争前、特に満州事件前後より急激に反動的となり、
 「日本精神」「皇軍思想」は無意味なる優越感となり、外国軽侮となって居った。底(低)劣なる唯我独尊、
 切り捨て御免の思想となり態度となって、支那、南方に於ける我軍隊の行為は実に言語道断であって、
 進駐当初は南京でも香港でもシンガポールでもマニラでも虐殺、殺戮、強盗、掠奪、強姦、暴行、収賄、
 不正等、殆ど悪魔の軍隊であったのは事実である。日本人が何時如何にして斯程迄堕落したか殆ど
 想像も付け得なかった。戦争による一時の昂憤(奮)として片付ける訳には行かぬ」
  (重光葵『続 重光葵手記』)
「あの日 終戦60年企画 下」
NHK「あの日昭和20年の記憶」取材班編 日本放送出版協会

8月11日 なかにし礼 作家 当時6歳 中国東北部(満州)牡丹江を脱出 家は造り酒屋

 満州に侵攻してきたソビエト軍から逃げようと駅の前はもう人でいっぱいで、その上を
飛行機が旋回しているような、もうたいへんな緊迫した状態でした。怒号が飛び交って。
人びとは、避難列車を出せ、どうしてるんだって叫ぶような、そういう状況です。
 われわれもその避難民列車に順番を待って乗らなきゃいけなかったのかもしれないけれど、
うちの母親は、そういう時にやたら機転のきく女性で、日頃から関東軍にうちのお酒を
納めていたりしたもんですから、誼を通じていたということもあって、関東軍の人にうちの
お袋が掛け合って、軍用列車にこの八月十一日の夜、乗せてもらうことになったんですよ。
 牡丹江の駅から、かなり離れたところから。駅では何万人もの人が汽車を出せーて騒いでる。
その声を遠くで聞きながら、われわれは夜陰に紛れて汽車に乗り込み、汽車は
汽笛ももちろん鳴らさず、ゆっくりと静かに逃げるように牡丹江の駅からかなり離れたところ、
夜の闇の中を汽車は走り出して逃げたんです。
 そのときの後ろめたさっていうのは、僕たちも感じていたけれど、軍人たちだって感じて
いました。だから汽車の中は何とも言えない暗い沈痛な空気がどんよりと流れていて、
何かものを喋っても、「しっー」っというような感じでとにかく牡丹江の町を出たわけです。
 
中略(ソ連軍機に襲われる)

別の貨物列車に乗り換えたんですが、途中で開拓団民なんかが歩いて逃げてきてるわけです。
それでこの汽車に乗せてくれ、病人だけでもいいから乗せてくれと言うんです。
汽車がいっぱいだったわけじゃないんだけど、ひとり乗せるってことはもう全員乗せなきゃ
ならないわけで、それは不可能なことであり、もう一つは、これは軍用列車であって
民間の避難列車じゃないんだという建前のもとに、開拓団民たちを蹴散らして汽車は走る。
 でも、その汽車に開拓団民の人たちがすがりつく。それを刀で切って落としはしなかった
けれど、刀を振り上げて指を切るぞと言わんばかりに手を振りほどいて、空に向かって
拳銃を鳴らして、とにかく開拓団民たちを振り払って逃避行を続けた軍用列車です。
日本国の民を守るべき軍人が自分たちが逃げるのに忙しくて、追いすがる「同胞」を
蹴散らして逃げていくっていうこの風景はちょっと忘れがたいですね。その中に
自分もいたんです。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 23:31:27 ID:Zth+I4L00
俺が説明しよう!!
●大東亜共栄圏の建設が多くの日本国民の心に響いたのは事実だ。
●日本軍軍人は日本国民から作られる
●理想と現実にズレがあるのは当然
●事実は1つ真実は人それぞれ
310名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 23:37:58 ID:7hy2Bc1rO
ここ見て勉強しろや
カスどもhttp://n.vmsp.jp/n.php?ID=rinkahime&c_num=11329
311名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 23:39:52 ID:zcKAuBp00
左翼の遠吠えが聞こえる
312名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 12:23:06 ID:EoTIv5yF0
俺んちの、じーちゃんは、階級は伍長で、小隊長を務めてたんだお!
313名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 14:12:56 ID:vsKsPFs8O
俺のじいちゃんは戦艦乗りだったお!
314名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 16:06:09 ID:qzfurZsa0
俺の爺ちゃんは特高警察だったお!
315グリーン中山:2006/09/10(日) 17:14:54 ID:BciRT+Ym0
『最近の台湾の教科書について』

慰安婦の記述

近隣諸国(主に韓国・中国など)と日本で、歴史認識の違いで議論になる事柄のひとつに、
慰安婦などに関する事柄があると思われますが、
 日本では、慰安婦について、職業婦人だとか業者が行なったことだとか
いろいろに論じられていますが、 最近の、台湾の教科書でも、
2社3種類の教科書に慰安婦についての 記載がされています。

   「いわゆるA級戦犯」小林よしのり 2006年6月30日 幻冬舎 
   のp70〜71にも NHK番組改変問題で同じみになった、
   女性国際戦犯法廷に関連して、慰安婦についての記述があるようですが
   ( 各国検事団は、中国、台湾、韓国、北朝鮮など9カ国から参加、
     主催者には、台湾から 台北市婦女救援社会福利事業基金会
     http://www.twrf.org.tw/chinese/directors.asp  
     なども参加 )

以下に國中(9年一貫の7,8,9學年)の検定教科書の 内容を紹介しています。
 翻訳は大体ですので、原文の画像もご参考ください。
 (  http://bbs.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FREKISHI_B031
     Bar HISTORIA(フリートーク)   2005年10月26日           )

以下もご参考に
 http://www2.ezbbs.net/36/underbranch/
  歴史問題掲示板 4月9日 17時56分 「百人斬り」
             4月9日 18時16分  清代勢力図
             2月18日        南京の記述
316名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 19:07:44 ID:L5DA0ZaK0
>>306
そんなコミンテルンの手先の反日ブサヨの言うことなんか信じるのか?
317日本@名無史さん :2006/09/11(月) 20:06:36 ID:juuFoivV0
最近あるカラクリに気づきました。日本陸軍がなぜあれほど、
観念論と机上の空論に終始し、現実をみつめることができなかったのか。
元亀天正の装備でソ連の機械化部隊に戦を挑む具を犯したのか。

長の陸軍-->長州-->大内氏--->百済
つまり長州と朝鮮民族が非常に近しいのだ。

帝国陸軍と朝鮮民族の相似的特徴として、観念の中で考えたことが
現実以上に重要とされる点だわな。

318武蔵国 ◆ga0MwilsDE :2006/09/11(月) 20:15:46 ID:yUupVTRjO
>>310
なんだその妄言丸出しの糞サイトは
















と、書いて欲しいのか?
319名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 22:46:51 ID:0/nC2/wH0
>>310のサイト
中国ゎ

とかドタマの悪そうな文章がのっけから書かれていて、速攻で読む気を無くさせるんだがw
320名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 21:09:06 ID:Fhxvnvzz0
「私は常々、人間魚雷<回天>は非人道的な兵器どころか人道的な兵器であると公言しています。
 己の命を捨て、何千、何万の命を生かす、これぞまさしく人道ではないか。
 特攻は日本人をこの世に残したい、そのためには自分の命は投げ出してもよいと
 納得した上の捨て身です。
 そういう多くの人に尽くそうとした人を評価し、敬わなかったら、
 誰が人に尽くすようになりますか」小灘利春・元海軍大尉(第二回天隊)

『戦争廃墟』
今は廃墟となった軍事施設で実際に軍務へ就いていた特攻隊員達の生々しい新証言。
人間魚雷<回天>、水上特攻<震洋>、人間機雷<伏龍>、人間爆弾<桜花>生き残り特攻隊員。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/481302047X/ref=dp_proddesc_0/503-0334738-7568711?ie=UTF8&n=465392&s=books
321名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 21:45:22 ID:/LyCQrVa0
>>319
だがそれがいい
322名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 00:49:01 ID:qiBvl6EE0
大東亜戦争は植民地を解放した偉大なる聖戦かもよ
323名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 00:50:43 ID:tHD5xBovO
で、自分たちの新しい植民地にしたんだろw
324名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 20:37:39 ID:ncsKNNz+0
最近、借金で首がまわらなくて苦しいので自存自衛のために銀行強盗に
逝ってきます。
325名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 20:41:39 ID:LzMlB2O40
>>324
勿論強面の、しかも明らかに自分より強そうな行員ばかりいる銀行に行くんだろうな、えぇ、おい?>>324
326名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 20:43:28 ID:DDdjDVCk0
日本共産党志位委員長の叔父で終戦時の関東軍参謀志位正二は戦後日本共産党に入党。
一億玉砕を主張していた参謀本部戦争指導班長の種村佐孝大佐も戦後日本共産党員。
第一次近衛内閣で官房長官だった風見章は戦後社会党左派に所属。
近衛首相の諮問機関の昭和研究会・朝飯会にはソ連のスパイで元朝日記者の尾崎秀実(ほつみ)がいた。
他のメンバーには西園寺公望の孫で戦後中国に渡り、中国共産党党員になった西園寺公一(きんかず)、
佐々淳行の父で左翼として九大教授を追われ、朝日の論説委員だった佐々弘雄などが所属。
尾崎秀実は「東亜新秩序論の現在及び将来―東亜協同体論を中心に」という論文の中で、
近衛が彼の同志であり共産主義者であることを白状している。
自民党谷垣の祖父であり、シナで諜報活動をしていた影佐禎昭は尾崎秀実の仲間だった。
谷垣は「日本は中国を侵略した」とか言うけどじいさんがシナで何やったか知ってるのかな?
327名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 20:55:12 ID:o5CTvqmkO
>>322
インドネシア軍の
パレードは
軍艦マーチの演奏と
同時に始まる
328名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 22:29:58 ID:H+kgdZy80
329名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 23:50:45 ID:mze6hPLd0
>>327
兵隊さんよありがとうも忘れずに・・・
330ケンペーさんよありがとう:2006/09/16(土) 01:53:57 ID:lvWOB6Wx0
 ケンペイタイは、常軌を逸するほど、乱暴で残酷でした。・・・・日本人はどうしてこんなことを
するのか、本当に理解に苦しみました。
(H・B・ヤシンさん)

 私が覚えていることは、おそらく、ケンペイタイがあまりに乱暴だったからでしょう、人びとが日
本に協力することを怖れていたことです。それで、自分から進んで日本のために仕事をしようとする
人はいませんでした。当時は、怖がる人のほうが多かったのです。ですから、みんなは日本に協力し
て利を追うよりも、自分の命を大切にしようとしていました。なぜなら、何か間違いを犯したら、日
本の罰則では死刑になると思っていたからです。日本軍が入ってきたときにすでに役所で働いていた
人たちは、そこから移ることができませんでした。ちょっとした過ちでも平手打ちでしたので、みん
なは、とくに体罰を怖れていました。バゲロー[馬鹿野郎]と言って頭を叩くのです。ところが、イ
ンドネシア人にとって、頭は神聖で敬うべきものなのです[それゆえ、頭を手で撫ぜたり、叩いたり
することは慎むべきことである]。私がケンペイタイと聞くと震えあがってしまうのは、私の親友が
彼らの暴力を受けてけがをして、障害者になってしまって以来のことです。
(バルカ・アルガニス・バスウェダンさん)

 日本時代に、ケンペイタイは、もっとも人びとに恐れられていた日本の機関のひとつでした。なぜ
なら、それまでにいくつかの事件が起こっていて、何人かの医師がどこかに連行され、死んでしまっ
て、いまだにどこに葬られたのかわからないままの人もいたからです。
(アリ・アクバル医師)

 電気・ガス局でも、日本人達は乱暴で、下品で、したい放題で、そして、私たちインドネシア人を
見下していました。女性職員に対しても同様でした。
(リリー・ガマル・スタンティオさん)

「しばしば、その時代のケンペイタイの調査官たちの乱暴さは、オランダ時代のPID(諜報局)の同
様の取り調べ方をはるかに越えたものであったと指摘されている。裕福な人びとの住宅地でも、貧
民街でも、さらには役所でも、多くの場所で人びとは日本に対して憎悪の念を示すようになっていた」

(インドネシア国立文書館 編著『ふたつの紅白旗 インドネシア人が語る日本占領時代』)
331ヘータイさんもありがとう:2006/09/16(土) 01:57:22 ID:lvWOB6Wx0
 ただ、ここで説明しておきたいことは、日本は、(※PETAの訓練において)私たちに闘争心や敵に
立ち向かう勇気を育てるのに成功したいっぽうで、いつか恨みをはらしたいといった復讐の念をも芽
生えさせたということです。当時私たちが受けた扱いは、訓練中の教育方法ということで説明のつく
ようなものではまるでなく、ときには私たちを怒らせるようなものでもありました。インドネシアで
は、権力を持たない私たちと、権力を振るおうとする日本人といった関係になっていました。もちろ
ん、見たところ、ファシスト的な教育でした。厳しくて、口答えはいっさい認められず、不平ひとつ
こぼすことも許されず、私たちは命令に従わなくてはなりませんでした。
 このことは、日本に対して怨みをはらしたいという感情を引き起こしました。さらに私たちも、一
般の人びとに対する日本人の態度が、そのころ、非常に横柄になり始めたことを知っていましたので、
私たちの心のなかでは、ますますそのような感情がかきたてられました。・・・・たとえば[東ジャ
ワの]ブリタルで起こったスプリヤディの反乱や、西ジャワで起こった反乱なども、防衛義勇軍が、
そうした日本の残酷さに対して報復しようと思っていたことを物語っています。
(スティアディ・カルトハディクスモさん)

(インドネシア国立文書館 編著『ふたつの紅白旗 インドネシア人が語る日本占領時代』)
(※は引用者注)
332名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 07:23:39 ID:mgc9NdF2O
>>330>>331
私は戦争絶対悪と考えてますが、

左側思想の本ですネ
右側思想の本や
真ん中思想の本等も
一度目を通しましょう

世界中狂気の時代です
何故、占領下の民に軍事訓練したのでしょう
何故、今だに軍艦マーチを演奏するのでしょう
何故、独立戦争に日本人は参戦したのでしょう
何故、脱走の手引きを大統領が申し出たのでしょう
左右両面から見てほしい。
333名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 09:33:56 ID:n6g3iGNz0
中立装っても
皇軍擁護がバレバレだな
334名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 15:41:54 ID:HS+SLTcS0
>>332
林房雄にも中村粲にも渡部小1にも名越ふぐり之助とやらにも
一度ならずも目は通していますが、なにか?
実家は30年以上産経固定読者ですが、なにか?

右側思想の決まりきった連中の本しか目を通そうとしない、
マスカキ猿の水仙国酔チャネラーの類なんかと同類にしないでください(笑)
335名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 17:31:13 ID:lXJekVaX0
>>334
>右側思想の決まりきった連中の本しか目を通そうとしない、
>マスカキ猿の水仙国酔チャネラーの類なんかと同類にしないでください(笑)

はい、ここ余計。
おかげで君は、左思想の決まりきった馬鹿話しか見ない火病猿にしか見えません。
言葉は慎重にね。
336名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 17:44:41 ID:HS+SLTcS0
>>335
>おかげで君は、左思想の決まりきった馬鹿話しか見ない火病猿にしか見えません。

はい、ここ余計。
おかげで君は、国酔ナルキッソス側思想の決まりきった馬鹿話しか見ない、
水面に映った自らの姿に萌えてマスをカキ続ける火病猿にしか見えません。
言葉は慎重にね。
337名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 17:52:05 ID:lXJekVaX0
>>336
程度の低い返し方だねー。
君自身の事を分からせるためにしてあげたのに。
まあ、これ以上はスレが荒れるので止めますけどね。

今度から気をつけましょう。
338名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 18:06:17 ID:yBpFuz370
>>336
つまんねーよ もっと頭使って返せ
339名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 18:26:01 ID:HS+SLTcS0
>>336
>君自身の事を分からせるためにしてあげたのに

その前に、まず己を知ることから始めたほうがいいんじゃないの?
でも君達の人種の類の輩って、性格的に自己分析や自己解析にはアレルギー反応示しちゃう
ような連中が多かったんだっけ?
340名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 18:32:15 ID:HS+SLTcS0
まあ確かに荒れるからこのへんで止めときましょうか。
341名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 19:28:50 ID:hHdxO1RN0
見事にスレタイから話が逸れているな。
342名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 22:12:17 ID:LSLl48zB0
工作員の思惑通りだな、オイ
343名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 12:20:59 ID:9dbaszas0
戦後ジャワ島で独立戦争に強力した1000人程の方々は
どうして自国に帰らなかったんでしょうか?
344名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 20:01:55 ID:XaucRHLO0
日本は鬼畜米英兵によって男は奴隷として売られ、女は慰安婦として慰み物になっていると信じていたから
345名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 23:17:20 ID:/9ugeg7U0
>>343
もちろん、連合軍に対して武器を引き渡して降伏せよという、
大元帥による日本陸軍の公式命令に背き、
私的な意図のために部隊を脱走するという大罪を犯したから。

まあ、私的な利益を図ったとは言わないが。
346名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 20:39:29 ID:WuhUrCRTO
>>345
脱走でつか
347名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 20:45:43 ID:U/H+j67q0
カレーがおいしかったんだと思う。
最後の楽園なんて言うしな
348名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 18:43:21 ID:77DOSXfR0
へー、ジャワ島はカレーが有名なのか。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 21:19:18 ID:fKJsPvOG0
>>343
国籍・軍籍捨てて独立戦争に加わった彼らは間違いなく
立派な方です。
350名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 22:39:14 ID:O9vqlyVO0
>>348
ジャワのカレーを忘れられない人たちがハ○スのジャワカレーを作った
351名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 11:15:29 ID:eThBckIJ0
帰ってみたら奥さんが弟とケコーンしてて今さらどうする?みたいな悲惨
な状況があった人とか本当にいろいろ。
一面では語れないよ。
352名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 12:05:48 ID:B821BpID0
>>351
? 現地の日本兵が戦後、帰国しないで独立軍に参加したんだろ?
帰国した後、再び現地に飛んだなんて話、聞いたことが無いんだけど。
353名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 12:38:37 ID:eThBckIJ0
>>352
再び現地行ったって人もけっこういるみたいだよ。
354日本@名無史さん:2006/10/28(土) 20:56:56 ID:X/FNUkIk0
必見です。一人でも多くの人に見ていただきたい感動的な名篇です。

http://kandoflash.com/flashhtml/flashK02.htm

355名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 21:23:06 ID:CHejUT530
必見です。一人でも多くの人に見ていただきたい帝国陸軍の鑑です。

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1138372006/l50
356名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 02:56:03 ID:tOdOVAQl0
>>355
帝国陸軍ぢゃなくて
『大英帝国陸軍の鑑』でしょ!
357名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 02:52:40 ID:UWRIt4pe0
人間爆弾「桜花」、人間魚雷「回天」、人間兵器「震洋」、 人間機雷「伏龍」、
「九九式襲撃機」、人間兵器「マルレ」、 「九七式艦上攻撃機」、「零式艦上戦闘機」…
8人の元特攻隊員にインタビュー。

当時の特攻隊の内部のこと、作戦のこと、兵器のこと、隊員たちの悩み、喜び、葛藤......。
意図的に歪められてマスコミに伝わる重要証言など、今まで誰も耳にしたことのない話ばかり。

「特攻 最後の証言」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213034/ref=sr_11_1/503-8073642-246554
358名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 15:43:42 ID:tI7Kkvlf0
当時のシナは国として機能しておらず、そのため凄まじい修羅場となっていた。
シナ人に強姦・略奪・虐殺などされる日本人が続出したので、日帝軍は治安維持のためにいた。
今の中国の領土内に植民地を持っていた国は多くいたのに、日本にだけ文句をいうのはどうかしてるし、日本人の中にも日本だけが悪であるかのように言っている。
まともな神経ではないね。
そもそも日本を軍国主義化したのは、明治天皇。よく調べてみて。
こんな日本にしたのは、明治政府を作ったもの達のせい。江戸時代の日本をよく見てみよう。
明治維新の後でこんなにも変わってしまったんだから。
しかも、大正天皇は明治天皇が行った廃仏毀釈のせいで佛罰にあい、頭の弱い方だった。
359名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 23:56:21 ID:cBWFGP4C0
ウレジオストック辺りは元々シナだよね
イギリスやロシアにやられまくり
360名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 19:44:08 ID:fbEgTEKtO
四十代の末端政治家です 父や叔父の話では 日中戦争を はじめとする戦争の時 一番の開戦論者は町会長さんだったそうです
あと政治家や特権階級の人達よりも庶民 しいて言えば低所得の方達の ほうが 植民地に賛成と言うか 期待感を持っていたそうです
不況で庶民の生活も大変だったので植民地や戦争によって 生活の向上に期待感を持っていたそうです
もちろんメディア統制の前から開戦論を 強く訴えていた新聞も あったそうです
戦争は金が原因 生活が原因 日本は宗教や名誉で戦争をする 民族では ないと いつも言ってました 現代でも 法案ひとつひとつを 良く考えて立法に尽くす事が平和の堅持には 大切だと思います
361名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 20:57:50 ID:MWsbamkr0
主権国家があっては、結局平和は堅持できない。
362名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 02:04:51 ID:yot4BVBZ0
>>358
>今の中国の領土内に植民地を持っていた国は多くいたのに、日本にだけ文句をいうのはどうかしてるし、日本人の中にも日本だけが悪であるかのように言っている。
>まともな神経ではないね


清沢洌 『暗黒日記』 昭和十七年三月十六日

 「陛下が東条首相に語り給うた、「有吉公使が、かつて言っていた。支那における西洋人は皿の中
 の御馳走を、皆食った。しかるに日本人は皿まで食ってしまうと」東条は恐懼(きょうく)して帰っ
 てきて、高等官を集め、大御心を伝え、対支政策の転換を語ったとのことだ」
363名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 10:32:08 ID:zud+kePY0
>大御心を伝え、対支政策の転換を語った
転換したのなら、問題ないだろ?
364名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 20:20:39 ID:g22eRuFE0
ほ〜、
21ヶ条要求から17年、
柳条湖事件から11年、
皿まで食って、敗戦まであと3年、
の時期になってようやく政策転換。
で、「転換したのなら、問題ないだろ?」?


あー、いつもの事ながらホント素晴らしい感性の持ち主どもだと
つくづく感心するよ、オマエラの類には。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 23:15:12 ID:e9ENPrAw0
まさに「空気嫁」だなw
366名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 18:41:29 ID:NkVwCT1g0

いくら死刑囚だからって、こりゃアウトだろ・・・

http://shanxi.nekoyamada.com/archives/000364.html

367名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 18:46:21 ID:VZlhJlWW0
せめて自動小銃さえあればと一兵士はいってました
368名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 20:53:44 ID:RpQwT9h50
>>367
百式機関短銃
369名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 01:58:45 ID:P3thxn7W0
> 「陛下が東条首相に語り給うた、「有吉公使が、かつて言っていた。支那における西洋人は皿の中
> の御馳走を、皆食った。しかるに日本人は皿まで食ってしまうと」東条は恐懼(きょうく)して帰っ
> てきて、高等官を集め、大御心を伝え、対支政策の転換を語ったとのことだ」



要はどういうことなんだ?誰かわかりやすく説明してくれ
370名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 02:50:04 ID:P3thxn7W0
■「親日派狩り」イベント

オンラインゲーム企業「リザード・インタラクティブ」(代表:李サンウク)は、三一節(訳注:1919年
3月1日の三・一独立運動を記念する祝日)を迎え、3D MMORPG「クロノス」( www.cronous.com )
内で「親日派狩り」イベントを実施する。

28日から来月7日まで実施される今回のイベントは、「親日派名簿」を手に入れたうえで「親日派 モンスター」を召還し、打ち殺す行事だ。召還された「親日派モンスター」を倒せると、決まった割合で高級アイテム(三一節クラウンアイテム)を獲得できる。

リザード・インタラクティブ社は、「最近、多くの人が三一節を単なる祝日だと考える傾向があること から、今回のイベントを企画した。ゲームの中でも、かつて日本の植民地統治に抵抗して独立を宣言した三一節の意義を改めて思い起こしてほしい」と述べた。

▽ソース:デジタルタイムス(韓国語)
http://www.dt.co.kr/contents.htm?article_no=2007022802010531671005

▽関連サイト:「クロノス」公式サイトにある「親日派狩りイベント」の紹介(韓国語)
http://www.cronous.com/event/view.asp?Ev_No=92&code=bbs_notice&bbs_id=1
http://megalodon.jp/?url=http://www.cronous.com/event/view.asp%3fEv_No%3d92%26code%3dbbs_notice%26bbs_id%3d1&date=20070228002121
※画面中央の日本刀を持ったキャラクターが「親日派モンスター」、その右にある
 巻物が「親日派名簿」です。

▽関連サイト:「クロノス」公式サイトにある「親日派狩りイベント」プレスリリース(韓国語)
http://www.cronous.com/notice/view.asp?code=bbs_notice&bbs_id=3&id=4486
http://megalodon.jp/?url=http://www.cronous.com/notice/view.asp%3fcode%3dbbs_notice%26bbs_id%3d3%26id%3d4486&date=20070228003407
371名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 21:58:25 ID:JGjCgQuF0
>>366
すげえな。こんな資料が本当にあるんだね。
372名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 22:47:04 ID:Zr+5sc040
おいおい、ちゃんと読めよ。
「ただ、『鱒澤資料』の存在を裏付けるような史料や関係者の証言はない。」
「悪く言えば“怪文書”、資料としての信頼性に大きく欠けているのである。」
373名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 23:35:47 ID:ZBRik8IP0
>>372
おいおい、おまえこそちゃんと最後まで読めよ。
つーか、絶対読んでるくせして前フリのとこだけ利用するなよw
374名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 23:42:30 ID:QHJlN6a70
その実験が事実だろうが嘘だろうが、
九州大学で米兵を人体実験の材料にして殺したり、
父島で捕虜を飢えても居ないのに殺して食べたり、
とかは事実だからな。
375名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 23:49:03 ID:nWLTFV950
東條英機は立派な人です。

陸軍が「インドシナ・インドネシアを日本国領土にするべき」と強硬に主張したため、
帝国の国策はそのように決まってしまったが、東條首相は反対であり、この部分を敢えて
公表せず、機会をみてインドシナ・インドネシアを独立させるよう、国策を改定する
機会を窺っていた。

東條首相の在任中にはそれはかなわなかったが、東條退陣を受けた小磯がその志をついで、
インドネシア独立を承認した。軍部の不良分子はともかく、東條も小磯も義の人であり、
決して嘘つきではない。

376名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 00:38:57 ID:w/iA80Ru0
>>375
そんなら在任中に独立させろって。
東條在任中は直轄領。
後を継いだの云々って、終戦年の達成されない約束だろ。

戦後のインドネシア独立の日本人義勇兵は、脱走兵扱いで恩給もなし。
満州国も形式上独立だが、主要ポストや税制面等、傀儡と言われて仕方ない国家。
377名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 01:08:38 ID:BrN7ZeP30
たとえ身は 千々に裂くとも およばじな 栄えしみ世を 落せし罪は

これは、東條英機が詠んだ歌である。東條自身、「栄えしみ世を 落せし罪」を
認めているのである。
378名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 01:21:52 ID:sGN+P+6y0
>>377
大東亜戦争での敗戦責任を認めた歌だな

玉音放送を聴いて「一農民の心境」になったと言ったそうだけど。
東京裁判で天皇陛下をかばいつつ日本の正義を訴えたのは立派だったね。

あと、東條の遺書もなかなかの感動ものだ。

>>376
日本人義勇兵はインドネシアの英雄である。日本の軍歌は長く歌い継がれるだろう。
しかし、日本人義勇兵の祖国への思いは複雑なようだ。なんとか救ってあげられない
ものかね?

379名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 01:08:09 ID:BYSHzltn0

 東 條 英 機 は 英 雄 だ


380名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 22:50:30 ID:doI9EWDL0

※東条英機と犬猿の仲だった石原莞爾は、関東軍当時、上官であった彼を「東条一等兵」と呼んでい
 ました。戦後、「関東軍時代、あなたと東条には意見の対立があったようだが」と訊ねられると、
 石原莞爾は「自分にはいささかの意見がある。しかし、東条には意見が無い。意見の無い者と対立
 のしようがないではないか」と答えたそうです。

※首相兼陸相・軍需相・参謀総長の東条英機に対して、側近がヒトラーと同じではと言うと、東条は
 「ヒトラーは一兵卒、私は大将です。同じにしないでもらいたい」と答えました。また、東条英機
 は、夜な夜な民家のゴミ箱を漁っては「贅沢品を食べてはいないか」とチェックした、という話が
 残っています。

※竹槍事件で批判された東条英機は、その記事を書いた新名丈夫記者を37歳で、二等兵として召集
 し、一番危険な硫黄島へ送ろうとしました。新名記者が海軍省記者クラブの主任記者だった関係で、
 海軍は「大正の兵隊をたった1人取るのはどういうわけか」と陸軍に抗議しました。陸軍は、大正
 の兵隊を250人召集して硫黄島に送りました。新名記者は、3ケ月で除隊になりましたが、硫黄
 島に送り込まれた老兵250人は、全員戦死しました。

※逓信省工務局長だった松前重義は、東条反対派の東久邇宮に接近したため、42歳で召集され、南
 方で電柱かつぎに使役されました。冨永恭次陸軍次官は「これは東條閣下の直接の命令で、絶対に
 解除できぬ」と述べています。高松宮宣仁親王は「『松前運通省工務局長は、熊本の西部22部隊
 に二等兵として召集された由、実に憤慨にたえぬ」と日記に書いています。
381名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 22:55:21 ID:doI9EWDL0

※衆議院議員中野正剛は、東条政府打倒のために重臣グループなどと接触を続けたとして検挙されま
 した。中村登音担当検事は、中野正剛を容疑不十分で釈放しました。釈放後、中野正剛は、陸軍に
 入隊していた息子の安全と引き換えに自殺させられたといわれています。中野正剛を釈放した中村
 登音担当検事は、43歳にも拘らず召集されました。

※東条英機は、インパール作戦を直訴し白骨街道を築いた牟田口廉也の罪を問わず、また、フィリピ
 ンで特攻指令をだし自分も特攻すると訓示したが、「胃潰瘍」の診断書をもって護衛戦闘機付きで
 台湾に逃亡した富永恭次も罰しませんでした。

※姫路藩主である酒井家の血を引く酒井美意子は、「生来、父の前田利為と東条はソリが合わず、父
 は東条を『頭が悪くて先が見えない男』と批評し、東条は父に『世間知らずの殿様に何がわかるか』
 と反発した」と書いています。その結果、前田利為は、東条英機によって南方の激戦地に転任させら
 れ、戦死しました。しかし東条は、これを戦死ではなく戦傷病死扱いにして遺族の年金を減額したと
 いいます。

※東条英機を批判した衆議院議員浜田尚友は、現職のまま召集されました。

※塚本少佐は、東条夫人から私用の車を要求されて断ったり、東条への直言などのために、サイパンの
 守備参謀に左遷されて戦死した、という話が残っています。

※東条英機に早期終戦を説いた谷田勇少将は、最前線のラバウルに転任させられました。
382名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 22:59:07 ID:doI9EWDL0

東條兵団による「組織的」住民虐殺


歴史の闇に埋もれた陽高事件

http://shanxi.nekoyamada.com/archives/000130.html

383名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 23:04:06 ID:doI9EWDL0

東條内閣が総辞職した日の阿南惟幾の日記

 「東條大将は、今日一朝失脚するや天下の怒声罵倒に会う。同情禁じ能わざれど、この非常時突破
 の間、常に野心的行動を疑われ、純真至誠の見るべきものなく、驕慢にして人事を私しせるは世人
 の不満を来し、悲惨なる結末を以て終幕せり」

  ( 吉松安弘 『東條英機 暗殺の夏』 所載)




 「昨日、東條は米兵に抑留せられんとして、拳銃自殺を図り未遂、そのまま米司令部へ連行さる。
 傷つきたる後の談話といひ、今日に至りたる態度といひ、人間の出来損なひなること明瞭なり」

 ( 細川護貞 『細川日記』 昭和20年9月12日付 より)

384名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 22:17:29 ID:Rzht8+7q0
1944年9月。近い将来のインドネシア独立を約束した小磯首相声明を祝う映像と考えられる。
ttp://www.youtube.com/watch?v=6QvyLkdl1_s
385名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 00:10:33 ID:jeD/LRQg0
東條が称えられると、東條嫌いが必ずわいて出る。
その数1名。ID:doI9EWDL0のみ。寂しいね。

東條は慣れない政治家の仕事をよくやったんじゃないの?
昭和天皇に極めて忠実だったし、憎めないね。

386名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 02:03:53 ID:x7jz/NFD0
終戦のその日まで陸軍の思想を体現した阿南と開戦間際から首相として
天皇の御意を尊守して国政を真っ当しようとして東条では格が違うわな
阿南など替えはいくらでもいる
387名無し:2007/03/24(土) 21:55:17 ID:aGO4UFrn0
日本軍人は世界一であった。その勇気に負けた米軍や蒋介石は悔し紛れに
狂気、残忍、など悪罵の限りをぶつけた。日本人は言い換えると良い。
また日本軍国主義、帝国主義、侵略主義は日本民族主義を非難できないので
これまた作ったレッテルであるから、真に受けずに言い換える。敵の日本軍
非難のいかがわしさが分かるだろう。日本人は大いに自信を持ってよい。
東條首相も民族主義者として非難できないので軍国主義者とか、レッテルを
はった。少なくともルーズベルトよりも立派な人である。
388名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 22:32:19 ID:eaEar3Fn0
世界の外交情勢と国家戦略がまったく読めない極東の田舎サムライ。
自分の100倍強い国に騙し撃ちをかけ、蛮刀を振り回すことと、女を
犯すことしかできない粗野で無謀な愚連隊の集団。
同盟国の面汚し。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 22:35:52 ID:iGNeOsRx0
>>385
残念ながら、東條嫌いは一人どころではなく、
終戦前から家族も村八分に近い状況だったらしい。
孫も子供時代辛い思いをしたから、現在ああなのだろう。

>東條は慣れない政治家の仕事をよくやったんじゃないの?

自分に権力を集中させた人物に言うセリフじゃないな。

>昭和天皇に極めて忠実だったし、憎めないね。

天皇に忠実なら、国民を憲兵で抑圧しててもOK?
390名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 00:09:54 ID:ThOP4Fqk0
>自分に権力を集中させた人物に言うセリフじゃないな。

権力を集中させずにどうやって国の舵取りをするんだ?
馬鹿?
391名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 00:29:51 ID:GLU0VI4n0
兼任しすぎ
392名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 00:45:16 ID:y6xE8hYS0
あの状況では参謀総長兼任は合理化といっていい、陸軍大臣は軍政の決定をしなければ
ならないのだけれど、戦況や作戦についての情報がないまま参謀本部の意見を聞いて判断
するしかない これでは適切な配分などできるわけがない 実際できなかった
参謀総長を兼任したからといって参謀本部で東条になにかができるようになったわけではなく
作戦や戦況の情報が入るようになったにすぎない、しかしながらこれで合理的な軍政の判断が
できるようになった
393名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 00:53:11 ID:jnqxdndf0
>>389
>自分に権力を集中させた人物に言うセリフじゃないな。
>天皇に忠実なら、国民を憲兵で抑圧しててもOK?

論点をすり替えたいのか?憲兵隊が一般国民を抑圧していたわけでもないし。
何を言いたいのか良く分からない。

東條は慣れない仕事だから、政治家として人をうまく使うことが出来ず、権力を自分に集中
させてしまったわけだ。

394名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 01:28:19 ID:y6xE8hYS0
>天皇に忠実なら、国民を憲兵で抑圧しててもOK?
OKです
総力戦体制の維持は忠臣として遂行しなければならない必須事項です
これができなければ陸軍大臣として失格ですね
395名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 01:37:59 ID:jnqxdndf0
宣誓供述書を読んだ限りでは、東條がいわゆる軍国主義者でなかったことは良く分かる。

A級戦犯=軍国主義者って言うのはまぎれもない東京裁判史観だな。
というより、軍国主義の定義って国際法の中にあるのか?

「軍国主義=悪」っていう印象操作から生まれた「作られたレッテル」なんじゃ?

396名無し:2007/03/25(日) 14:09:15 ID:2pQRhdAi0
>395さんに疑問が正しい。
軍国主義というのは存在しない概念だ。宣伝用のレッテルの空文句だ。
20世紀は宣伝の時代であったから、存在しない概念をはやしたてて憎悪を
大々的に煽った。するとそんなものがあるような気がする。
ソ連のトロッキスト、反革命、中共の国民党、ドイツのユダヤ人など
妄想概念である。日本人は軍国主義という言葉を民族主義に置き換えること。
東条英機は民族主義の指導者としてアジアを狙う白人植民地主義者からは
当然憎まれた。だから日本人はしっかり東條を支えればよい。
支那人や朝鮮人には損得以外に論理は存在しない。見切りをつける。
ちなみに軍閥は私兵集団のことで国民軍の日本には存在しなかった。
これも自分たちよりもレベルの高い日本軍に対する白人の悪口雑言の
レッテルである。
397名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 21:48:08 ID:GUC3pOC10
>>戦況や作戦についての情報がないまま参謀本部の意見を聞いて判断
>>するしかない これでは適切な配分などできるわけがない 実際できなかった
日本って戦争に勝つ気があったの?
398名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 00:29:51 ID:rW8iLSBZ0
>>396
我々日本人は、もう一度東條英機の遺書を読み返す必要があるね。

よくよく読んでみると、小林よしのりが糞左翼や親米ポチに噛み付く理由も分かってくる。
小林は、戦前の日本人の魂を受け継ぐ正しい民族主義者なんだな。

実は、安倍さんも小林に合い通じるものがあるのでは?と密かに思っている。
マスコミでも政界でも反安倍の動きがキナ臭く、実に不愉快だ。

我々は、安倍総理の実力と実績をしっかり評価し、腐れ民主党に主導権を渡さないよう
しっかりせねば。民主党=社民党=朝鮮寄りなんだぜ。日本を売る気か!!
399名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 01:18:15 ID:lACAkD5/0
清沢洌 『暗黒日記』


  昭和十八年十月五日(火)
    先頃、重臣が東條を招待した。そのとき岡田啓介が「戦争はどこもパッとしないようだが」というと、
   東條は興奮して、「あなたは必勝の信念がないんですか」とプッと立ったという。また、若槻礼次郎が、
   「作柄が心配だ」というと、東條は、「われら閣員は何を食わなくても、一死奉公やるつもりだ」と、
   これまた興奮したという。彼は議会でも、どこでも、興奮ばかりしている男だ。イエス・マンだけを
   周囲に集めるのは、そうした性格だからだ。


  昭和十九年三月十日(金)
    帝大の辰野隆氏いわく「東條首相というのは中学生くらいの頭脳ですね。
   あれぐらいのは中学生の中に沢山ありますよ」と。

   ※辰野隆・・・フランス文学者


  昭和十九年八月二十五日(金)
    新聞で、早くも小磯内閣がスロモーであるというような攻撃を始めた。軍部および憲兵隊が、小磯
   内閣攻撃を奨励しているらしい。今朝の朝日には「統制弱化をいま戒む」という論文あり、東京新聞
   にもスロモーに対する攻撃あり。新日本同盟という団体に憲兵がきて、少し現内閣の批判講演会を
   やったらどうかと、水を向けたそうだ。東條一派が軍部を抑えて、そして憲兵を使っているのである。


  昭和十九年八月二十八(月)
    軍部は「政府は言論を明朗化すると言っているが、こちらはこちらでやるんだ」と。そこで前東條
   内閣を攻撃するようなことは、いっさい弾圧するのである。
    こうした「注意」とか「削除」は、一週間ぐらい経って来る。それは命令の出どころが、情報局や内務
   省ではなしに、陸軍報道部である証拠だ。
400名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 00:05:09 ID:danHV6UF0
陸海軍人に下し賜はりたる勅諭

兵力の消長は是國運の盛衰なることを辨へ世論に惑はす政治に拘らす


政治に関与するどころか、政治を掌握するが如きは軍人ではない。
401名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 00:07:31 ID:LBjQc71l0
>昭和十九年八月二十八(月)
>軍部は「政府は言論を明朗化すると言っているが、こちらはこちらでやるんだ」と。そこで前東條
>   内閣を攻撃するようなことは、いっさい弾圧するのである。

東條英機は帝国軍人としてもカリスマだったのだね。
昭和天皇は目利きが鋭い。

402名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 00:54:40 ID:XyKgbFfM0
勝ってる時は東条のおぢさんとか新聞に書かれて国民に親しまれてたのに、
負けたら見事に掌かえされたね〜。各新聞社連中の節操の無さバロスw
403名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 02:43:35 ID:g3jLWV300
今でもマスゴミはそうだろ。
ホリエモンなんかいい例だ。
404チャンネル桜が今日から無料放送に!!:2007/04/03(火) 01:52:07 ID:8ZasvqVt0

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
       【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
       【土・日】21:00?24:00

http://www.ch-sakura.jp/index.html

 「ある軍司令官は、夏期アイスクリームの製造器を携行して討伐に赴いた。ある師団長は、
 司令部内に娼婦を匿って各地を転戦した。
  上の好むところは下必ずこれに倣う。ある高級司令部では政治経済の監督の責任を有する特務斑の
 幹部全員が相語らって、巨額の公金を遊興の費に充てた。ある守備隊長は、富裕にして親日家たる華
 僑を惨殺して巨額の黄白を奪い、これを土中に陰蔽して他日の用に備えた。ある憲兵隊長は、愛する
 女に収賄せる多額の金額を与えて料亭を経営せしめ、その利益を貯えた。ある特務機関長は、関係せ
 る女の父親に炭坑採掘の権利を与えた。ある中隊長は戦地における部下の兵の携行する写真により、
 その妻が美貌の持主であることを知り、陸大受験のために内地に帰還するや、東京の宿にその兵より
 の伝言ありと称してこの妻を誘い寄せ、忌わしき病気さえも感染させた。
  賄賂は公行した。虐殺と掠奪と暴行は枚挙にいとまがなかった。私の親友遠藤三郎中将は、漢口よ
 り兵務局の私宛に私信を送り来て、「高級将校にしてその心懸けを改めざる限り、戦争は絶対に解決
 の見込なし」と憤慨した」

 「内地においても、大東亜戦争の中期以後における軍隊の暴状は、あたかも外地に似たものがあった。
 暴行もあった。収賄もあった。掠奪もあった。拳銃をもって威嚇し、人民の家屋を強奪したものもあ
 った。ある大隊長は民が一月五合の酒に舌鼓を打ちつつあるとき、常に四斗樽を備えて鯨飲日も足ら
 なかった。国民が乳幼児と病人のため、牛乳の入手に多額の金を工面しつつあるとき、健康なるある
 連隊長は、配給所に対し一日五合の牛乳の配給を強制した。国軍の将校を養成すべきある学校の高級
 将校は、生徒に配給せられたる石鹸数百個をその家庭に運び、これを米麦と交換して一家の生活の資
 とした。ある兵工廠の経理官は、地方のボスと結託し、軍需品の横流しを行い、巨額の金を私した。
 熊本では外出した兵が女学生を強姦した事件があった。しかもこれらはわずかにその二、三の例に過
 ぎぬ」

 「海軍もまた、概ねこれと同工異曲であった。否、陸軍よりもさらに腐敗していた。呉の工廠では数
 年にわたって工廠長以下が出入り商人と結託し、多額の収賄を行った事件があった。ある地方では、
 海軍の兵が婦女子を強姦した。父兄が抗議すると、隊長は昂然として言った。「戦に負けて青目玉の
 子供を生むよりよいだろう」と」
406名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 18:12:32 ID:PUC8P+5i0

まぁどこまでが本当かは知らんからこれはこれで一応酷い話だとは思うが、
いいんじゃねーの?他国の軍隊みたいに他所の国に迷惑掛け捲ってるわけじゃないんだし。

上層部に腐敗した香具師が居るのは大体どこの国でもあること。
407名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 07:54:31 ID:pdKBGiD70
そ、どこの国でも変わりゃしないのさ
408名無し:2007/04/16(月) 09:10:42 ID:DUO+toYF0
>1:日本軍人は世界一であった。その厳正な規律、国家と民族への貢献。
比類がない。
大東亜戦争は、思想的には米国のアジア植民地主義とソ連共産主義
に襲われた日本民族主義の反撃であった。敗北したが正しい戦争で
あった。
このため日本を非難できないので、軍国主義、帝国主義、侵略主義
などの意味のないレッテルをはって日本民族主義を誹謗中傷した。
かれらが決して民族主義を非難しないことに注意。敵は立派な
日本軍人には勝てないし、真似ることもできないので敗北感から、
誹謗中傷しかできない。したがって日本人は敵の精神的な負け犬
の遠吠えと思えばよい。日本人は日本軍人を信頼すればよい。
誹謗中傷にだまされず悪辣な狙いを見破り一切拒否する。
409名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 20:19:12 ID:d+LLMpOL0
第二次世界大戦では日本軍がパラワン島を占領したが、1944年ごろから連合軍の攻勢で多数の軍艦・輸送船が沈められるなど苦境に陥った。
この時期、1944年12月14日、日本軍は連合軍上陸を前に、プエルト・プリンセサにいた150人ほどの捕虜を塹壕に入れ、その上からガソリンを流し火を放った。
塹壕を出て野山へ逃げようとしたものは射殺されたが、なお11人ほどが逃げ延びた。翌45年に起こった、ルソン島中部カバナトゥアン収容所からの
連合軍捕虜脱走を描いた2005年の映画『ザ・グレート・レイド』のオープニングはこの事件がオープニングとなっている。

410名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 00:36:57 ID:WCN6gNjbO
>>405
正確な裏付けあるかい?
検証するに値する一次資料と二次資料でなw
ファビョらず頼むぜ
411名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 16:06:18 ID:mNG9tZGB0
412名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 22:38:33 ID:dIgFIlmp0
>>410
そんなことはあの世に行って田中隆吉にでも聞けばw
信憑性の有無は読むほうに任せるから御自由に♪
413名無し:2007/04/24(火) 12:15:05 ID:cSWusBib0
日本軍人は勇気、国家への忠誠ともに世界一であった。だから敵の負け犬は
誹謗中傷しかできない。これを真に受けるのは間抜けである。
現代は宣伝戦の時代なのだ。だから日本人は史実の柱を押さえておけばよい。
枝葉末節は相手にしないでよい。
米ソ支那の軍人の犯した犯罪、醜行の山は語るのもおぞましいものばかり
である。反日宣伝の基本技術は隠蔽、歪曲、偽造である。二重基準を
使うので比較を恐れる。都合が悪くなると遁走沈黙する。
支那人は通州日本人大虐殺事件を見事なくらい一切語らない。隠蔽。
これが宣伝戦の基本なのだ。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 12:15:41 ID:K8q1BI3eO
>>412
ソース示せねぇからって泣きながら退散か?
信憑性のない資料をもとに妄言吐いてちゃマジ世話ねぇよ
415名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 12:52:25 ID:R4RwSTWr0
捕虜を処刑しまくった気違い軍隊
416名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 12:57:37 ID:K8q1BI3eO
>>415
おまえの今の発言ブーメランだぞw
もう少し勉強しなさい
417名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 13:35:33 ID:YE0+6aslO
>>416
そうだね
大戦中に海に投げ出された敵兵(イギリス兵)を全て助けた軍人の話をテレビで観た。その時助けられた元英兵のインタビューで「日本海軍に武士道を感じた」って話してた。
418名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 14:31:15 ID:ojDc5N+90
>>417
そういう話は一杯ある。ただ、マス塵的には面白く無いので取材しない。
クワイ川マーチで有名な鉄道とかね。
419名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 14:31:26 ID:R4RwSTWr0
>>日本軍は連合軍上陸を前に、プエルト・プリンセサにいた
150人ほどの捕虜を塹壕に入れ、その上からガソリンを流し火を放った。
>>マキンで捕虜となった海兵9名のその後の運命についてである。
彼らはマーシャル諸島のクェゼリン環礁へと移送され、そこで処刑となった。
戦後の戦犯を裁く法廷で責任を問われたマーシャル群島根拠地隊司令官の
阿部孝壮中将は絞首刑、捕虜処刑を執行したクェゼリン警備隊司令小原義雄大佐は
懲役10年となった。
420名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 14:33:18 ID:R4RwSTWr0
ガル部隊とともにタンツーイに抑留されていた約30人のオランダ兵は、
近くの収容所に拘束されていた自分達の妻と連絡を取ろうとしたところを、
日本人に見つかった。懲罰はオーストラリア兵収容所から30メートルほどの
丘で行われ、日本人はつるはしの柄、鉄の棒、ワイヤーロープなどの武器を使い
捕虜を殴った。暴行は2時間に及び、3人が死亡、
ほかの者の負傷も凄惨なものであった。(ポール・プレッジャー補記)]
421名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 14:38:41 ID:R4RwSTWr0
ほとんどが東南アジア地域の日本軍収容所へ移送されました。
収容所での捕虜に対する扱いはひどく、第二次大戦中を通して
日本軍に捕らえられたオーストラリア人2万2000人のうち、
3分の1は日本軍の捕虜収容所で死亡しました。
www.discover.australia.or.jp/chapter04/002.html
422名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 14:45:47 ID:R4RwSTWr0
日本の連合軍捕虜
米国 American
POWs合計: 25,600
POW 死亡: 10,650
死亡率:    41.6%

British英国、オーストラリア、インド
POWs合計: 130,000
POW 死亡:   8,100
死亡率:     6.2%

強制労働者(オランダ領インドシナ、現インドネシア)
労務者:    300,000
労務者死亡: 230,000
死亡率:     76.6%
 
http://www.geocities.jp/torikai007/1945/pow.html




423名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 14:49:18 ID:R4RwSTWr0
くたばれ、ジャップ野郎! 日本軍の捕虜になったイギリス兵の記録

日本兵たちの暴力支配のもと言語に絶する苛酷な強制労働、そして飢え。
次々と仲間が死んでいく。米軍が上陸してくればみな殺しにされる計画も
察知され、必死の対抗策がひそかに練られる。元捕虜の深い怒りと
怨念の声を私たちはどう受けとめ、どう答えるか。

ttp://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4770501102/
424名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 14:52:37 ID:xyMvUbq30
日本軍捕虜は一部戦場で射殺されたり
輸送中殺されたりしたそうだが
概ね人道的に扱われたらしいね
425名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 17:18:47 ID:YE0+6aslO
どこの国の軍隊にも立派な軍人もいれば糞みたいな軍人もいたんじゃないかな?
426名無し:2007/04/24(火) 17:31:55 ID:1BUis4wf0
欧米は虚偽をでっち上げて日本兵虐殺の正当化を行った。
それにしても日本兵の骨を土産にする米兵には敵わない。
最近アフガンでドイツ兵が髑髏をもてあそんで問題になった。
遺骨冒涜はゲルマン人の習性なのか。
427名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 20:06:53 ID:YE0+6aslO
以前読んだ本の中に旧海軍は英国を手本に、旧陸軍はドイツを手本に創られ、海軍では「軍人たる前に紳士であれ」と教え、陸軍では「勝つ為には手段を選ばす」と教えてたらしい・・・本当かな?
428名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 21:11:53 ID:4sEmwxwh0
日本人といっても何百万と居るのだから、ピンからキリまでいるだろ・・・
普通に考えて
429名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 22:23:54 ID:h/RYeYQB0
>>423
すまん、捕虜の監督は日本人といっても殆ど朝鮮人だった。
連中、兵隊として役に立たなかったので内地で(給料も払って)労働力にしようとも思ったのだが、やはり怠惰で使い物にならなかったので「捕虜の監視くらいならできるだろう」と……。
連中の非道な行いに気付かなかったのは罪なことかもしれん。
430名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 22:35:27 ID:xyMvUbq30
>>427
イギリス自体勝つために手段を選ばずって結構ある
それと日露戦争の頃は陸軍の小隊長でも国際法の手帳を持っていたそうだよ
431名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 23:37:13 ID:YE0+6aslO
>>430
ありがと。
432名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 23:37:43 ID:re5gwfaJ0
アメリカは当時、「捕虜をとらない軍隊」を誇っていた
投降した兵のうち、英語を話せないものは皆殺しだ
433名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 00:07:07 ID:Y0hvHV990
「腹黒紳士」のイギリスを手本とするのは難しい。素人にはおすすめできない
434名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 00:44:12 ID:RuRjWcZw0
まあ捕虜の取り扱い方なんて同じ国でも時期や地域ごとに違うし、
イデオロギーよりも現実的な条件のほうが影響大きいわな。
人道問題だからといって、イデオロギーの問題に帰着させること自体
「現代の価値観で(ry」というやつじゃねーの?
自由主義史観が教えない 『ビルマの夜明け』

 「以上述べたことは、一般的事実であるが、当時の衝突には、特別な事情と事件が原因していた。
 そのなかで最も重大なことは、戦時中の日本人の民衆に対する行為であった。まず冷酷で短気な日
 本軍人が残虐な振舞いをしたこと、そして、もっと残酷なやり方でピルマとピルマ人及びその資源
 を日本の戦いのために利用したことについては、疑う余地がない。戦争そのもの、そしてそれが生
 み出す情勢は残酷であり、また人を残酷にするものではある。しかしこれらの軍人はピルマ人の知
 っているすべての者よりはるかに残虐であった。これらの人々の残虐性、横柄さ、民族的自負はピ
 ルマ人の心に戦時中の記憶として深く残っている。東南アジアの非常に多くの人々にとっては、そ
 れらのみが戦争の記億のすべてである。
  この問題をもう少し突っこんでみればその実情をもっとよく理解することができると思う。全面
 戦争、特に外地でそれに従軍しているすべての軍隊と同じようにビルマにおける日本軍は、さまざ
 まな性格と育ちの者の寄り合いだったということから始めよう。それに加えて、当初の目ざましい
 勝利は彼らの多くを思いあがらせ、彼ら日本人の悪い略奪的面をあらわにした。ピルマ人にとって、
 最も憎むべきだったのは、初めは少人数ではあったが、ビルマで戦うため極東からの新しい師団の
 到着により、人数の増えた残忍な征服民族的優越感をもっている軍人たちであった。私は以前、そ
 れらの人々を"朝鮮派"と呼んでいた。なぜなら、彼らは、朝鮮、満洲、中国で植民地戦争をし、そ
 この行政にたずさわり、それらの地で、すべてのアジアが屈服すべき大日本の幻想をつちかったか
 らである。彼らは、勝利と新しい夢と昔からの欲望と習慣で興奮してやって来た。彼らは彼らのア
 ジアでの使命を固く信じ、どこへ行こうとも、その使命を実現しようと固く決心していた。一方、
 シンガポールに南方軍総司令部が設立されて、彼らの権力は増大した。そしてその司令部は、
 "朝鮮派"によって完全に支配されていた。司令部は、天皇に近い貴族の伯爵寺内寿一元帥の下にあ
 った。これは結局、日本の軍国主義者たちが全東南アジアで朝鮮的政策をとることを認めているよ
 うなものであった」
436「朝鮮派」(笑):2007/04/25(水) 01:09:27 ID:FeAJL0E/0
  「"朝鮮派"は、ビルマ人にピルマを英国から取り戻すために戦うのか、あるいはピルマを日本のも
 のとしておくために戦うのか、そこのところをはっきりしていないのに、私はまもなく気がついた。
 彼らの多数は、何らかのやり方で、朝鮮や満洲のような形でピルマを日本のものとしておくことを
 考えていた。ピルマ人の根本的な歴史的、また政情の相違を全然考慮せず、日本はその植民地と植
 民地戦争を扱ったと同じ態度でピルマに接した。日本軍隊のこれらの人種主義者たちは、すぐに、
 あらゆる権威、権力を要求し、命令を出して、人を自由に使い、平手打ちをくらわせ拷問にかけ、
 財産と労働力を奪い取り、公けに支配者と呼ぱれ、支配者らしく待遇されることを要求する程度ま
 でに征服民族者気どりであった」

   (バモー 『ビルマの夜明け』 より 自由主義史観研究会がダンマリを決め込んでいる部分 より)
437名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 11:01:39 ID:tANgx7S/0
因みに太平洋戦争の牟田口中将について

京城日報 / 1931年(昭和6)
驚くべき金融組合の活動 / 牟田口利彦談:朝鮮金融組合協会常務理事(ここ注意
(京城日報 1931.10.9 (昭和6))[金融及金融機関一般 10-185] → 切抜帳 編年体
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/sinbun/snlist/4801931.html


牟田口    筑後国三潴郡牟田口邑発祥、出自不詳。現在、福岡県に多く、特に筑後地域に多い。
438名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 13:24:31 ID:tANgx7S/0
862 :可愛い奥様:2007/03/06(火) 06:20:11 ID:HxgYb/JW0
>>821-823
板垣氏の子孫が甲斐武田氏の滅亡後に山内一豊に仕えて近世の土佐藩の重臣に
なり、その子孫から板垣退助が出るって話だね。
まあどこまで本当かは分からないけど、板垣氏の子孫が山内一豊に仕える際、
滅亡してから日の浅い甲斐武田氏の重臣の苗字をそのまま名乗ることができずに
乾に改姓したんだけど、明治維新後、退助が祖先の由緒ということで板垣に
復姓したってことだよね。
なお板垣退助の諱は「正方(まさかた)」だけど、これも先祖である板垣信方の
名前を意識しているのかも。

あと、満洲事変の首謀者の板垣征四郎も甲斐の板垣氏の同族じゃなかったっけ?
こちらの場合は、鎌倉期に甲斐源氏から分かれた奥州の南部氏の家臣の家の
出身みたいだけど。
■■武田氏は秦氏
439名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 15:33:58 ID:nT98j7010
捕虜になる事は悪ければ死を意味するなんて第二次開戦前から常識。
日中戦争時には国民党軍の捕虜になった日本兵なんて肛門から口まで串刺しにされて
街角に張り付けられていたんだし。
米軍だって戦争中一貫して虐殺し最後の最後に残った日本兵を捕虜にしたんだから。
オランダやオーストラリアなんか桟橋造りの為に日本兵を使い、真夏の海岸で珊瑚壊しをやらせ水を一滴も飲まさず
倒れると立つまで暴行してたんだし。そういう非人道的な行為をしてんだし。
440日本人の誇り:2007/04/25(水) 16:27:02 ID:q87MRcb00
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 20:06:38 ID:Y0hvHV990
>>439
それはごく一部
大部分の捕虜は
人道的に扱われた
442名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 21:54:43 ID:XIn44QgG0
>>441
大部分は人道的に扱われたとおっしゃるが、
人道的に扱われた大部分の例と人道的に扱われた捕虜とそうでない捕虜との割合が明確に分かるソースよこせ。
443名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 22:37:08 ID:fTFwVoS30
>>441
ふーん
ついでにアメリカ軍における日本軍捕虜の扱いについて、興味深い文章があるんだよね↓↓

*各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが
米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。

*一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。

*リンドバーグはドイツ降伏後ナチスによる集団虐殺現場を見学した時の日記で「どこかで見たような感じ、そう南太平洋だ。
爆撃後の穴に日本兵の遺体が腐りかけ、その上から残飯が投げ捨てられ、待機室やテントにまだ生新しい日本兵の頭蓋骨が飾り付けられているのを見たときだ。
ドイツはユダヤ人の扱いで人間性を汚したと主張する我々アメリカ人が、日本人の扱い方で同じようなことをしでかしたのだ」と。

正論に掲載されたリンドバーグ日記の抜粋
444名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 23:18:23 ID:ng4jxn9d0
『イラスト クワイ河捕虜収容所』 (教養文庫) より

(引用者注−著者のレオ・ローリングス氏は、英兵としてマラヤの対日戦に参加、日本軍の捕虜となり、
後、泰緬鉄道建設に従事させられる。最初に収容されたシンガポールのチャンギ捕虜収容所において
赤痢に罹患、数週間後、「タイに病人用の捕虜収容所が新築されたので、移転希望者は志願できる」と
いう日本軍の布告に応じて志願し、移転することとなる。数日後、列車はタイの目的地の駅・バンポンに
到着した。
 ちなみにバンポンは、泰緬鉄道建設においてタイ側の補給基地となった場所であり、
1942年には、タイ人労務者による、日本軍にたいする反乱事件(バンポン事件)などが起きている)
----------------------------------------------------------------------------------------
 「ふたたび疑問がわいた。休息用キャンプはどこにあるのだ。
  われわれ捕虜の一行の准尉が一人の日本軍将校に近づき、いつものように敬礼し、
 われらの収容所はどこにあるのかと丁重に質問した。
  尋ねられた将校は吹き出して笑った。

 「イギリスの豚どもに休息キャンプだって?そんなものがあってたまるかッ」

 とかれはどなった。

 「オールメン ワーク、アンド ワーク。 オール ロング タイムだ」

  わが准尉どのは日本軍将校がわれわれ病人を作業隊員と勘違いしてると考え、
 説明しようとした。

 「しかしニッポン、われわれは全員病人であります。歩けない患者もおります」

 「歩けないやつは死ぬだけだ」
445444続き:2007/04/25(水) 23:21:32 ID:ng4jxn9d0
  日本軍将校はすぐに高飛車にどなり返した。そして意味ありげに拳銃の皮ケースを
 たたきながら、かれはこの問題に熱中、興奮してきた。

 「いまからは、病人はいないのだッ」

 とかれは吠えた。

 「全員、健康体である。 オール メン ワーク。 日本の天皇陛下のために働くのだ」

  かれは目の前の捕虜の胸で光っているキリストの十字架像を見た。その男の
 ところへ寄ってかれはその捕虜の胸を突いて言った。

 「いまは、トージョー、ナンバーワンだ。 イエス・キリスト、フィニッシュだ」

  この肝をつぶす爆発的発言。
  われわれの希望は一瞬にして消し飛んだ。
  しばらくの間、捕虜はだれも何も言わなかった。
  そしてその夕方、われわれは "死の鉄道” の基地の一つに向かって、また悪夢の
  行進の第一歩を踏み出したのである」
446名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 23:24:45 ID:ng4jxn9d0
447名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 00:23:28 ID:x1Ie/Xdc0
『トラックなどに積み込まれたことなどは、なんとなく記憶していますが、米軍のキャンプにつれていかれ、気がつくと米軍兵士と一緒に寝かされていましたね。』
米軍兵士が、糞便にまみれた体を綺麗にするなど、親身の看護を継続してくれた。
原田氏を診察した軍医は、病状が悪化しすぎてもう何日も持たないと判断した。
原田氏を捕獲した海兵隊員のシェリーを通じて、『最後に、好きなものを食べさせなさい。』
http://www11.ocn.ne.jp/~mino0722/solomon16.html
448名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 00:25:32 ID:x1Ie/Xdc0
捕虜になるぐらいだったら、死ね、という日本帝国軍の発想、ではなく、思想教育にそもそも大きな誤りがある。
戦後世代には、なんと馬鹿な国だったんだ、と、呆れるしかない。馬鹿な国は、今も変わりないが。
今の北朝鮮を本質的に馬鹿にできないのは、日本が今のあの国と同様に愚かだったからだし、
それがついこの前のことなのだから、がっかり。さて、太平洋戦争が始まるとすぐに日本軍の
事情を知るために、日本兵を捕まえたら様々な情報を引き出そうと試みたアメリカ。初めのうちは
なかなか捕虜が掴まらなかったが、戦況がアメリカに有利になると、
日本兵を捕らえる機会も増えて、日本軍の内情がわかるようになっていった。
様々な点で理解不能だった敵の「日本人」だが、いざ捕虜にして、話を聞き始めると、日本兵は
知っていることをボロボロと漏らしてしまうので驚いたらしい。はぐらかすとか、
沈黙を決め込むということがほとんど見られなかったというのだ。
捕虜になるなという教育ばかりしていたから、捕虜になった場合はできるだけ相手に
手間をかけさせるようにし、敵に偽情報を流して後方攪乱を図るのが
兵士の仕事であるというようなことも知らない。そういう教育が全くなされていない。
これには、読者の私は苦笑するしかない。
ttp://www.j-cave.com/bunko/bk71.html
449名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 02:08:10 ID:x1Ie/Xdc0
日本軍の略奪はすさまじく、それに先だつ中国軍の略奪は、
まるで日曜学校のピクニック程度のものであった。
日本兵はアメリカ大使ネルソン・T・ジョンソン邸を含む外国人宅にも侵入した。
アメリカ人運営の大学病院(鼓楼病院)では、日本軍は看護婦から
金や時計を奪った。また、アメリカ人所有の車を
少なくとも二台盗み、車についていた国旗を引き裂いた。
日本軍は難民キャンプにも押し入り、貧しい者からなけなしの金を巻き上げた。
以上は、私自身および包囲中南京にとどまった外国人が見た事実によるものである。

(「南京事件資料集1 アメリカ関係資料編」P465〜P467)
450名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 02:31:56 ID:98mDdaNg0
牟田口は前線指揮官としては勇猛果敢でなかなかの有能さ感じさせる男。
軍司令官としてはゴミだ。
451日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:30:21 ID:6nPGmziL0
またぞやチョンと対日工作員のゴミどもが湧いてきたなw

日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
452日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:31:08 ID:6nPGmziL0
またぞやチョンと対日工作員のゴミどもが湧いてきたなw

日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
453日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:31:38 ID:LWejyIpQ0
またぞやチョンと対日工作員のゴミどもが湧いてきたなw

日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
454日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:32:10 ID:tnfdXLSB0
またぞやチョンと対日工作員のゴミどもが湧いてきたなw

日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
455日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:32:46 ID:6nPGmziL0
またぞやチョンと対日工作員のゴミどもが湧いてきたなw

日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
456日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:33:24 ID:LWejyIpQ0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
457日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:34:01 ID:LWejyIpQ0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
458日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:34:30 ID:tnfdXLSB0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
459日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:34:54 ID:6nPGmziL0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
460日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:35:24 ID:tnfdXLSB0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
461日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:36:06 ID:6nPGmziL0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
462日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:36:29 ID:LWejyIpQ0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
463日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:36:53 ID:tnfdXLSB0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
464日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:37:38 ID:6nPGmziL0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
465日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:38:16 ID:LWejyIpQ0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
466日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:38:44 ID:tnfdXLSB0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
467日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:39:26 ID:6nPGmziL0
日本人が敵国人を助けた美談はいくらでもある。真の日本人はかくのごとし。
----------------------------------------------------------------
工藤 俊作(くどう しゅんさく、1901年(明治34年)1月7日 ? 1979年(昭和54年)1月12日)は、日本の海軍軍人、海軍中佐。
1942年3月、駆逐艦「雷」艦長であった際、スラバヤ沖海戦で撃沈された英国艦船の漂流乗組員422名を救助したことで知られる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦場のラストサムライ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/366/p366_3.html
---------------------------------------------------------------
(動画)http://z02.zupload.com/download.php?file=getfile&filepath=24503
青字で「Download file」と書かれた箇所をクリック。
各自拾ったらひろめてくれ。
468日本人の誇り:2007/04/26(木) 04:40:13 ID:6nPGmziL0
チョンと対日工作員のゴミどもが湧いたらまた来るよw
469名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 06:24:53 ID:BpexZ9GF0
>>448
捕虜になるぐらいだったら、死ね、という日本帝国軍の発想、ではなく、思想教育にそもそも大きな誤りがある。
戦後世代には、なんと馬鹿な国だったんだ、と、呆れるしかない。馬鹿な国は、今も変わりないが。
今の北朝鮮を本質的に馬鹿にできないのは、日本が今のあの国と同様に愚かだったからだし、
それがついこの前のことなのだから、がっかり。

「日本帝国軍」と全体としてるが率先してやったのは東條英機。東條は能(江戸期は
猿楽といわれた)で藩に仕えた家系。秦氏。
ユダヤ人は2万人助け、「ユダヤ人から英雄」と言われている。
ちなみにA級戦犯は殆んどルーツが外国人。
470名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 11:13:47 ID:+n4YBj+q0
東條は発表しただけで製作したのは他の人物

当時の陸軍大臣であった畑俊六が発案し、教育総監部が作成を推進した。
当時の教育総監であった山田乙三や、本部長の今村均(戦後に「聖将」
との評価もある)も関っている。東條が陸軍大臣となってからは、
彼の意向で島崎藤村(文語詩や写生文を得意とした)や土井晩翠などの
文化人も参加している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%99%A3%E8%A8%93

最後に特筆すれば「戦陣訓」を造ったのも今村大将である、
島崎藤村に手伝ってもらったが為に完成された日本語に成ってしまい、
今村大将は後に「生きて虜囚の辱めを受けず」の文に本意ではないと後悔したと言う。
471名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 11:15:54 ID:+n4YBj+q0
俺的にはA級戦犯は石原莞爾、辻政信
472名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 11:24:17 ID:+n4YBj+q0
戦陣訓は事変が長引いて、軍紀が乱れたため
作られたものだから。軍紀を守れとか
民間人は大事にしろ、みたいなことも書かれているんだよね。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 16:53:56 ID:yQVVAM4zO
南京大虐殺が嘘なのは常識
474名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 17:17:02 ID:2mQa4I4X0
 講談社「INPOCKET」2003年9月号より(対談 保阪正康・京極夏彦)

保阪:こんなこともありました。口ではいろんなことを言うけれども心の中で、ものすごく傷ついて
   いる人がいるんです。口では「日本軍国主義、何もそんなひどいことしてない」とか言うんで
   すよ。だけど、 「あなたはそう言うけれども、やっぱり日本もとんでもないことしたんじゃ
   ないですか」みたいに話してたら、そのうち「君にだけ話したい」といって、日をあらためて
   来いという元軍人もいました。
京極:それはどんな方ですか。
保阪:戦後はある会社の社長さんです。行ったら、ポケットから数珠を出すわけね。そして、いつも
   電車の中で四、五歳の子どもを見たらこれで手を合わせているというんです。なぜかといった
   ら、やっぱり中国で三光作戦をやって、四、五歳の子どもを殺した体験をもっていたんですよ。
   家に火をつけると子どもが逃げてくるでしょう。上官に「どうしますか」ときくと、「始末し
   ろ」と言われたっていうんです。心の中はガタガタになっているんです。だから、逆に強く出
   るんです。
京極:うーん
保阪:自分は孫が抱けない、数珠を手放せない。社長さんですよ。「キミ、日本は悪くないんだ」な
   んて言ってるんだけれども、ちょっと裏返しになると本当にシューンとしちゃうんですね。彼
   は口ではまさに軍国主義的なことを言いますよ。だけど、そんな人間のうしろに贖罪意識が隠
   されている。やっぱりそういうことをきちっと、僕は次の世代として聞いておかなければと感
   じるんですね。
475474続き:2007/04/26(木) 17:19:20 ID:2mQa4I4X0
京極:個人個人では、ものすごく贖罪の意識があるんですね。自分も傷ついてるわけですしね。でも、
   それが全体として、国家として贖罪をしたかっていうことになると、これはどうもはっきりし
   ないうちに済んだことにされている。結局、後始末が個人に押し付けられているんですね。
保阪:そうなんですよ。それでね、僕は医学システムの評論やレポートなんかも書くから医者からよ
   く相談されるんですけど、八十代で死にそうなおじいさんがいるというんですよ。
京極:ほう
保阪:四十代の医者が僕のところへ来て、もう動けないはずの患者が、突如立ち上がって廊下を走り
   出すというんですよ。そして、訳わかんないこと言って、土下座してしきりに謝ると言うんで
   す。そういう人たちには共通のものがある。僕はこう言うんです。「どの部隊がどこにいって
   戦ったかというのを、だいたいは僕はわかるから、患者の家族に所属部隊をきいてごらん」。
   みんな中国へ行ってますよ。医者はびっくりします。
京極:ひどいことをしたのをひた隠しにして生きてこられたんですね。
保阪:それを日本はまだ解決していない。
京極:戦後、個人におっかぶさったものってすごく大きいと思うんです。
保阪:そういう意味で、日本の社会はある種の二重構造をもっているという気がする。それに気づく
   と、昭和史を調べていてもしんどいですよ。僕はべつに恥部を暴くという意味でやるわけじゃ
   ないんですけど、そういう話を聞くことが多いんです。
476名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 17:22:58 ID:2mQa4I4X0
出版警察報 第百拾壱号 p.22

日本武道新聞 第五五號 福岡市   一月十五日發行
            日本武道奨 一月十七日禁止
            励曾發行

 「戰地だより」ト題スル記事ハ我ガ軍ガ支那良民ニ對シ惨虐ナル行為ヲ為シ居ルガ如ク
 記述シ厳粛ナル皇軍ノ規律ニ疑惑ノ念ヲ生セシムル處アリト認メラルルニ因り禁止。


   (前略)又反面に日本軍に對し行動疑惑ある部落の如きは之を攻め妻女の前にて
   夫を斬り子の前で親を撃ち家に火を放ち之を掃蕩する事もあります。




出版警察報 第百拾壱号 p.62

西部葉子飴新報 第二〇三號 福岡懸發行 二月五日發行
                    二月四日禁止[ママ]

 「支那膺懲戰に活躍中の寺田重人氏云々」ト題スル記事ハ戰線ニ於テ我軍ニ非人道的
 行動アルガ如ク描寫シタルモノニシテ皇軍ノ威信ヲ失墜セシムル處アルニ因リ禁止。


   (前略)軍刀も物を言ひました良く切れますよ刃こぼれ一ツせずチヤンコロの首が
   見事に落ちました敗残兵見付け次第一人殘せす切ころして居ります面白いものです
   (中略)戰敗國のあはれさ男と云はず○と云はず見付次第殺されて居ります一人殘
   さすと言ふ意気込みです丁度重行位の子供の死體を見た時一瞬ハツト致しました。


 (※ いずれも昭和13年発行)
477名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 17:34:17 ID:2mQa4I4X0
南京事件の4ヶ月前に山西省で戦死した、熱烈な天皇主義者だった
故杉本五郎中佐の遺著『大義』(昭和13年5月刊)の17章「戦争」より

「大義明白なる戦争発起も、之れに従ふ上下、大義不分明ならば、
各々自己を執ってその保存に懸命の努力を終始せん。
上はその功を競ひて他の損傷を顧ず、
下は自己保存の極限を発揮して上を怨嗟す。
一度敵地を占領すれば、敵国民族なる所以を以って殺傷して飽くなし、
略奪して止まる所を知らず。万端悉く、皇軍の面目更になし。
皇道は空華、施布は国裏の禅(えそらごとの意)、
現皇軍が皇化第一線の使徒たること遠しも遠し、正に白雲万里なり。
(中略)然るに見よ、一会戦終わる毎に、上下の秩序は愈々乱れ、
下は増上漫となり、自己所属の将にあらずんば、全く無差別下克上となり、
上之れを指導するの明識を欠き、功名に酔ひて一時を糊塗して、
皇軍崩壊の遠因素縁をなし、皇国の安危慮外に在るものの如し。
皇軍緒戦に於いて既に然り。世界興亡の足跡を仔細に検討せよ。
其の滅亡の最大原因は常に飽くなき利己心、停止を知らざる利己心ならずや。
かくして今次の戦争は帝国主義戦闘にして、亡国の緒戦と人謂わんに、
誰人が何んと抗弁し得るものぞ」

この本『大義』は戦時中出征学徒に聖書とまであがめ読まれたが、
当時この部分は伏字にされ刊行された。
478名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 22:23:05 ID:VMJko+b80
>>471
満州事変を起こした石原はわかるが辻がわからんな。
なぜ?
捕虜虐殺などのB級やC級ならわかるんだが。
479名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/27(金) 00:55:25 ID:ctdb8/2b0
>>477
…ん〜、大々前提として、欧米列強が実質的な世界征服という
「人道に対する罪」を展開しなければ
日本は鎖国をといて富国強兵する必要自体が無かったんだが…

そもそも、東亜解放のスローガンに説得力持たせたのは
欧米がやってきたことによる。

まず日本が悪いのだろーか。それは日本の体制にも問題があり
極端に傾きやすい民族性にも問題があり、軍記の乱れもそれは
あの時代の軍隊ならあったろうが…

欧米による世界植民地化は何も全然 仕方の無いことではないし。
せめて長期的に見た植民地運営をしていれば良かったものを。
480名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/27(金) 01:48:37 ID:Grqn+VXD0
江戸幕府はなくなっていたかもしれないがね
481名無し:2007/04/29(日) 09:42:11 ID:BFZBZ/+Y0
何でも他国の軍隊と比較しなければならないだろう。ソ連軍の満洲の暴虐、
支那軍の残忍さ、米国の人種差別と大量虐殺と比べると日本軍は学生の
ようなものである。日本軍にだけ過度の寛大さを求められても困る。
482名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 10:27:35 ID:Ihstb+DL0
玉砕で生き残った部隊を、
敵前逃亡として、隊長らを切腹させる。
日本軍は頭がヘンです。
483名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 10:39:54 ID:Ihstb+DL0
特攻で敵を見つけられなかった場合
生きて帰るわけには行かないため、
山でも海でもどこでもいいから突っ込んだ。
日本軍は頭がオカシイです。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 10:56:54 ID:fc69PbFZ0
>>483
特攻機は
敵を補足できない場合は当然帰還する
作戦続行できない場合も当然帰還する
485名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 20:04:23 ID:rIfjrpa20
>>470
東條は強制されて戦陣訓を発表したのではありません。
NHKで発表しているのを放映していたが、真摯に熱意を込めて戦陣訓を宣伝していた。
486名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 20:13:34 ID:Ihstb+DL0
何日も食べ物が無く、フラフラの状況でも
毎晩理由も無く、新兵を並ばせて殴る
日本軍は頭がイジョーです。
487名無し:2007/04/29(日) 20:46:56 ID:HtZgAGX50
>>486

新兵イジメをする軍隊が異常ならアメリカ軍もロシア軍も全て異常だ。
新兵イジメをしない軍隊があるなら教えて欲しい

もし答えない場合、もしくは答えになっていない悪口しか返ってこなかった場合
あんたの負けだ!

さらに、前のレスで、あんたの意見に対して反論しているレスがあったが
それに対して再反論はないのか? 再反論しないと言うことは負けを認めるとしか
解釈できないがそれでいいのか

>>483-484 のこと

再度言う、答えない場合と答えになっていない悪口しか返ってこない場合
あんたの負けだ!
488名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 07:12:14 ID:FJzW18eX0
>>487
あんたの負けとか勝ちとかどうでもいい。

あんたは毎日、ごはんが食べられるし、
マラリアにかかることもないし、
無意味に古兵に毎日殴られることも無いだろう。

俺は、日本兵をバカにしているのではない。
最前線の日本兵は、食料も無い、砲弾も無い、薬も無い
最悪の状況の中で、本当に良く戦った。

俺が言いたいのは、最新の兵器や砲弾、食料も
ふんだんにあり、兵隊も10倍も20倍いる敵に対し、
なんの補給もせずにただ玉砕命令を下すだけの
日本軍令部の頭がオカシイといっているのだ。

軍令部は、自分だけは安全な所に居て、
うまいものも食い放題だ。

最前線で、何日も食べ物がなく、ボウフラの沸いた水を飲み、
マラリアで40度の熱をだしながら、味方に殴られ、
傷口に蛆がわき、涙を流しながら死んでいった
幾万の兵士に対し、心から追悼の意を表します。
489名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 10:29:17 ID:3b2E9ROy0
>>488
いつのまにか主語が変わっているよ。
490名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 17:42:11 ID:6QPOp8RZ0
>>488
要約すれば参謀本部とかの
上層部はくたばれと言う事か
491名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 19:34:22 ID:W+AZVWH00
東京大学戦史研究会会報第32号 (特集 ガダルカナル攻防戦 海戦しかも夜戦)
http://auction.item.rakuten.co.jp/10045799/a/10000099
492名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 19:45:01 ID:5GgyY6ycO
>>487
初期の特攻機は爆弾を投下できないので、一度とびたつと
着陸できなかったときいたことはありますよ。
493名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 20:11:16 ID:ymixIWcT0
>>492
それは有名な嘘なんですが。
大和が片道燃料というのと一緒。
494名無し:2007/04/30(月) 20:24:59 ID:ncE0Hzho0
>>488

なるほど納得した。あんたの言うとおりだ。

ところで、なぜ日本軍はあんな無謀な作戦を立てたのかと言うと【言霊】と言うも
のが関わっている。【言霊】とは何か?それは【言葉には現実を動かす力がある】

と言う考え方だ。具体的に言うと『雨よ降れ雨よ降れ』と言うと雨が降り、『風よ
吹け風よ吹け』と言うと風が吹くと言う考え方だ。何をバカな!と思うだろう。

だがこんなことがある。銀行強盗が人質を盾に警察に抵抗している。そんな時に『
銀行強盗は絶対に捕まえなければいけない。そのためには人質が殺されてもやむお

えない』と言う意見を言ったらどうなるか。『縁起でもないこと言うな』と言われ
る。そして人質が殺されたら『お前があんなこと言うからだ』と批判される。だが

この批判は論理的にはおかしい。人質を殺したのは銀行強盗であって意見を言った
人ではない。だから少なくとも『お前があんなことを言うからだ』と言う批判は
495名無し:2007/04/30(月) 20:51:35 ID:ncE0Hzho0
>>494 のつづき

成立たない。そしてこのような批判は【欧米ではありえない】なのに【日本ではあ
りえる】この日本独特の考え方こそが【言霊】であり『雨よ降れ』と言えば雨が降

り『人質が殺される』と言えば人質が殺されるのである。ゆえに日本軍の作戦計画
では『敵の方が強かった場合』とか『戦闘に負けた場合』とかの作戦は立てられな

い、だから実際に敵の方が強い場合には『バンザイ突撃』や『玉砕』になる。『バ
ンザイ突撃』夜ひそかに敵に忍び寄り『バンザイ』を叫んでから突撃する。せっかく

敵に見つからないように近づいたのにわざわざ大声で『バンザイ』と叫んで自分の
位置を敵に知らせてから突撃する。『玉砕』死んでも喜ぶのは敵である。死ぬくら

いなら逃げた方がいい。しかしどうやって逃げるかあらかじめ作戦を立てておくこ
とは絶対出来ない。なぜなら『負けたら逃げる』と言えば【言霊】の力で実際に負

けるからだ。これは現代でも同じだ政府首脳から職人の親方までトップが突然倒れ
たらどうするかあらかじめ決められていない。なぜなら『トップが倒れたら』と言

うとその言葉の力で実際にトップが倒れると思っているからだ。ちなみにアメリカ
大統領が倒れた時は副大統領が代行すると決められている。
496名無し:2007/04/30(月) 20:54:26 ID:ncE0Hzho0
>>488

なるほど納得した。あんたの言う通りだ。

以下『何で負けたのか』わたしの意見・・・作家・井沢元彦の受け売りだが

>>494-495
497名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 21:02:53 ID:ZWQ9uZUi0
>>488
> 俺が言いたいのは、最新の兵器や砲弾、食料も
> ふんだんにあり、兵隊も10倍も20倍いる敵に対し、
> なんの補給もせずにただ玉砕命令を下すだけの
> 日本軍令部の頭がオカシイといっているのだ。

太平洋戦争では、制空権が無ければ補給できなかった。
日米どちらかは、ほぼ必ず補給切れになる運命。
戦争には相手がある。
日本軍は、補給を送るべく努力したが、できなかった。

問題は、補給切れでも降伏を許可しなかったことだろ。

> 軍令部は、自分だけは安全な所に居て、
> うまいものも食い放題だ。

メシを食わずに、朦朧とした頭で作戦立てたら、史実よりひどい作戦になるぞ。

安全な後方でうまいメシを食って、兵士たちに死を命じるのは、
一般論で言えば、卑怯で不道徳な行いだ。
しかし、参謀の任務とは、そういうものだ。
個人的な廉潔を、任務の効率に優先するのは、
ヒトとして美しいかもしれないが、軍人としては愚かなことだ。
498名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 21:13:54 ID:FcQ5ybkP0
>メシを食わずに、朦朧とした頭で作戦立てたら、史実よりひどい作戦になるぞ。

何か妙に納得。
499名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 21:26:11 ID:ZWQ9uZUi0
>>498
まあ、ちゃんと食って、あの程度なのか、
カルシウムとかDHAとか足りなかったんじゃないか、
という疑問は否めないが…
500名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 22:15:30 ID:5GgyY6ycO
>>493
嘘なんですか?しかし大和は一隻だけど、特攻機は
何百機とあるんで、その全てに投下装置をつけれたか
というのは疑問です。
501名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 22:23:06 ID:ymixIWcT0
>>500
いや
投下装置がついていなくとも接敵できなければ
爆弾を積んだまま基地に帰投した、ということ。
事実、最初の特攻隊である敷島隊や大和隊は敵を求めて何度も出撃しなおしている。
502名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 00:39:16 ID:w152SHbD0
馬鹿じゃねぇのか井沢は
何が言霊だ
503名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 01:19:10 ID:vCo6Z9hz0
>>499
てか、終戦近づくと上層部もちゃんとした飯食ってるのか微妙な希ガス
それに、食ってなかったらさらに酷いとなると・・・・
悪夢だな
504名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 01:53:05 ID:4LHBmKcN0
つーか2ちゃんねるなんかで聞かないで本を一杯読んだほうがいいよ。
或いは同じように興味を抱いている人と議論を交わすとか。

所詮ここに書いてあることは便所の落書きと同レベルなんだから。

505名無し:2007/05/01(火) 10:52:12 ID:yYCoNDy00
>>502

>馬鹿じゃねえのか井沢
>なにが言霊だ

あなたの意見は反論になっていません。

あなたは井沢の説が間違っていると思っているのですか?ならば『この説のここが
この理由で間違っている』と説明し、さらに自分が正しいと信じている説を説明し

なければ反論にはなりません。ぜひ【まともな】反論をお願いします。それともま
た反論にならない低レベルな悪口を書き込みますか?それとも反論できないので見

なかったことにして無視しますか?
506名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 11:15:49 ID:b5OID5xM0
>>505
どうした?たかが便所の落書きに
まじになってるぞ。
507名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 11:20:20 ID:m/06ysgC0
井沢はどうでもいい
このスレには不要だ
508名無し:2007/05/01(火) 12:14:58 ID:yYCoNDy00
>>507

なぜだ?
509名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 12:22:32 ID:m/06ysgC0
日本軍スレでなんで井沢を話題にしなければいけないの
510名無し:2007/05/01(火) 14:16:52 ID:yYCoNDy00
>>509

それはね日本がなぜ負けたかの大きな部分を井沢元彦が説明しているからだよ。

>>494-495
511名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 14:49:26 ID:1zMWtFrb0
>>509
そうだ、井沢の言うことなど
どうでもいい。スレ違いだ。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 15:30:31 ID:kYjuOSOA0
敗戦分析だと「失敗の本質」とか有名だけど、
他に読んどくべき定番本ってあります?
513名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 15:49:57 ID:MSz/3fscO
実は大本営は昭和16年の夏に戦争したら、負けること知っていた。あとは無敵の関東軍の末路は兵隊さんの護身用のピストル一丁すら無かった。そして、戦犯法廷で噂だけで処刑された軍人さんがいましたね
514名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 17:12:29 ID:Pt0UrQ76O
うちのオカンのジイチャン職業軍人で海軍中尉だったらしい。生きてたら戦争の話聞けたかな?でも90歳じゃあボケてるか・・。
515名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 17:13:44 ID:HT3h2EmK0
俺の祖父者は予科練だったぞぃ
後方だけどね
516名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 17:21:00 ID:Pt0UrQ76O
>>515
その時の話とか聞いたことある?
517名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 17:22:59 ID:HT3h2EmK0
>>516
いやぁ、聞こう聞こうと思うのだが、なかなか機会がなくてな
だが、バリバリの反戦だったのは覚えてる
「自衛隊は必要だ」ともいってたな
ついでに、海上自衛隊のCMを嘆いてたぞ
518名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 17:36:34 ID:Pt0UrQ76O
>>517
レスありがと
本当の戦争を知ってる人の言葉はそこいらの新聞より重みあると思う。
自衛隊のCMね・・・
一度見たけど笑ってもた。
519名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 17:45:30 ID:HT3h2EmK0
>>518
いやぁ・・・あれがかつての帝国海軍かと思うと
涙が出てきそうだったよ・・・
あと、手榴弾の投げ方がどうのこーのとも言っていたw
実演しているときに腰がゴキと鳴ったのは秘密♪
520名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 17:56:12 ID:Pt0UrQ76O
>>519

気合い入れ過ぎたんだね・・・。
521名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 23:56:16 ID:0wMzUggs0
>>520
もう年ですから〜w
522名無し:2007/05/02(水) 21:46:01 ID:Tc0VFy480

大東亜戦争に先立つ1937年より日本と中国は全面的な戦争に突入した。いわゆ
る日中戦争だ。これにより当時共産党と戦っていた国民党は軍主力を日本軍との戦

いに投入せざるをえなくなった。戦後・毛沢東は『共産党が勝利できたのは日本軍
が国民党と戦ってくれたおかげだ』と日本側に語った。しかし日本軍のおかげで共

産党が勝利出来たのは偶然だけではない。戦争中、共産党と日本軍とは秘密協定を
結んでいた。その内容は『共産党は日本軍の利用する鉄道を攻撃しない。その代わ

り日本軍は農村に展開する共産軍を攻撃しない』というものだ。何年もの間、日本
軍の鉄道は問題なく運営され、共産軍は静かに農村に勢力を拡大した。これは『マ

オ・だれも知らなかった毛沢東』著者、ユン・チアンに対して当時・支那派遣軍総
司令部参謀だった三笠宮氏が語ったものである。ちなみに三笠宮氏は昭和天皇の弟

である。

ネタ元 マオ・だれも知らなかった毛沢東 上巻 P375〜P377
523名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 23:18:35 ID:ETVLIyre0
マオは台湾で発売禁止になったな
内容があまりにもでたらめすぎるからって
524名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 12:47:24 ID:IqJqTay/0
○バッチギ2!無差別同胞虐殺「済州島四・三事件」を使ったプロパガンダ映画

済州島四・三事件を簡単に言うと・・・
戦後である1948年に起きた「韓国兵による同胞住民無差別虐殺事件」。
日本兵は関わっていない。GHQ統治下で自衛隊の前身である警察予備隊
すらすらなかった時代。

バッチギ2によるプロパガンダ映画として以下のように改変されている模様。

・(1944年、済州(チェジュ)島のシーン)嫌がる朝鮮女性を、日本兵が無理やり挺身隊にする。
「村の女性はみんな奴隷にされた!」
「召集令状が来る前に逃げよう!」→逃げる朝鮮人に、日本兵が容赦なく銃弾を浴びせる。
・(在日婆が)「四三事件で村人は(日本人に)全部殺された」
525名無し:2007/05/03(木) 20:26:06 ID:4AorBxQU0
>>523

ほお、マオがデタラメすぎるとは初耳だ。どの内容がどのようにデタラメなのかな?
これは個人的な意見だが台湾でマオが発禁処分になったのは台湾で今でも影響力の

ある国民党にとって都合の悪いことがかかれているからだと思う。国民党の大物の
中に共産党のスパイがいた事とか(マオ上巻P340)国民党軍は日本軍にボロ

負けしていたこととか(マオ上巻P343)だ。もしでたらめすぎるのなら発禁処
分にするより『この内容はこのようにデタラメだ』と宣伝した方が効果的だと思うが
526名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 21:15:55 ID:3zDdXQcj0
中央研究院院士許倬雲は「本書の多くの部分は証拠がなく、来歴がなく、
インタビューも時間と場所が記述しておらず、検証するすべがない。
『マオ』は基本的にゴミクズというべきであり、言論の自由を守るために、
ゴミクズを守る必要はない」は手厳しい評価を下している。
http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_22.html
527名無し:2007/05/03(木) 23:12:27 ID:OA934nad0
>>526

読ませていただきました。

内容は『だれだれが批判した。証拠がない根拠がない』などです。
しかし『本書の多くの部分は証拠がなく根拠がなく』の内ひとつでも具体的に

『この部分のこの内容に証拠がない。根拠がない』と言う記述がありません。
本当にデタラメならば、たとえひとつでも例として具体的にこの部分のこの記述に

この証拠がない。根拠がない。』と言うべきでしょう。いったいどの部分の証拠が
ないのでしょうか? 根拠がないのでしょうか? 『張作霖爆破事件が実際にはス

ターリンの命令』(マオ上巻P301)でしょうか? それとも、わたしがレスし
た『日本軍と中国共産党との密約』(マオ上巻P375)でしょうか?

ひとつも具体例がありません。ひとつくらい具体例を示してください。それともひ
とつもありませんか?
528名無し:2007/05/03(木) 23:20:00 ID:OA934nad0
>>527 の追加です。

唯一具体例らしきものもを探しましたが『だれだれが批判した。だれだれが抗議し
た』と言うだけで『これが証拠だ』『この証言が矛盾している』などはありません
私見ですが『批判と抗議』は証拠も根拠もナシでできます。
529名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 00:30:02 ID:eKDc5tRh0
そういえば、小林よしのりの台湾論も発売禁止になったっけ。
内容への反論は慰安婦問題のごく一部分だけだった。
つまり他の部分は総じて正しかったということ。
本省人(台湾人)の有識者の中には「よく書いてくれた」と絶賛した金美齢とか多くの人がいた。

マオは証拠となる秘密文書や証人の存在が明確でないので裏のとりようもなく、本当か嘘かさっぱり
わからない。真相はどこに?
530名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 00:36:27 ID:eKDc5tRh0
ただ、マオに記載されている内容に関しては「この部分は史実と矛盾している」とか、「この証言は
他の信頼できる資料の証言内容と矛盾している」とか、内容に関して信憑性を疑うべき要素が出てきて
いないのも事実なんだな。

531名無し:2007/05/04(金) 22:12:54 ID:R7bFFS2b0

まあ、あれだけ世界中で売れた本なのだからウソが書いてあれば『この内容はウソ
だ本当はこうだ』と言う批判が出てきてもよさげなもんだが、実際は >>526 の様

に具体的に『この内容が間違っている証拠はこれだ』というのがひとつもない【証
拠なしの批判】ばかりなのだから信用の置ける本なのだろう。
532名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 23:22:27 ID:ew0WS+xu0
 
533名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 23:33:09 ID:56J9WRhk0
中国にとっては非常に都合の悪いことがたくさん書いてあるように見えるから、
お得意の黙殺戦術なのだろう。変に騒いでやぶへびにならないよう、共産主義者
は気をつけている。マオの記述は信用できる。
534旧日本軍虐殺事件一覧:2007/05/06(日) 06:46:56 ID:3zu7vnu00
平頂山事件(中国)
陽高事件(中国)
南京虐殺(中国)

ランソン事件(仏印)

シンガポール虐殺(マレーシア)
  アレクサンドラ病院事件
ネグリセンビラン州虐殺(マレーシア)
  パリッティンギ村事件
  イロンロン村事件
  スンガイルイ村事件
  セナリン村事件
  クアラピラ事件

カラゴン村事件(ビルマ)

アンダマン・ニコバル虐殺(インド)
  アンダマン島事件
  カーニコバル島事件
  タルムグリ事件

バンカ島事件(インドネシア)
ラハ事件(インドネシア)
ポンティアナック事件(インドネシア)
ババル島事件(インドネシア)
ロアクール事件(インドネシア)
535旧日本軍虐殺事件一覧:2007/05/06(日) 06:51:43 ID:3zu7vnu00
ティブンケ村事件(ニューギニア)
カヴィエン事件(ニューギニア)

マニラ虐殺(フィリピン)
ルソン虐殺(フィリピン)
パラワン島事件(フィリピン)

メリーソン村事件(グァム)

マーシャル虐殺(マーシャル諸島)
  ルクノール島事件
  チェルボン島事件
  ヤルート島事件

オーシャン島事件(ギルバート諸島)

トラック病院生体解剖事件(トラック諸島)


駆逐艦「秋風」事件
ビハール号事件


父島人肉食事件
九大医学部生体解剖事件
久米島事件
536名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 18:39:38 ID:sY2hcE1v0
真偽はともかく、少ないもんだな。
537名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 23:24:02 ID:5tLIsuYC0
一生懸命コピペしてる馬鹿がいるらしいな。

中国軍による虐殺事件は規模も件数も遙かに多いんじゃないか?
最近では、文化大革命、チベット虐殺、天安門事件とか。
自国民を平気で虐殺してるところが凄い。
538名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 11:41:42 ID:GSwzw7lo0
つまり
「中国ちゃんもやっているもん
中国ちゃんも注意しろよ」
ということか
539名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 16:23:31 ID:8fNmPvvc0
>>538
「日本の虐殺は悪い虐殺、中国の虐殺はいい虐殺」なので無問題です。
540名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 21:45:07 ID:oB159vLh0
正に中華的解釈ですな。
541名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 23:11:35 ID:xoU+onhP0
民族浄化だからなww
中華の傲慢ここに極まれりって所だよね。
542名無し:2007/05/08(火) 11:32:05 ID:0W6EoatJ0

1937年7月7日、盧溝橋で中国軍と日本軍が衝突した。盧溝橋事件である
日本軍は7月末には華北の北京と天津を占領した。蒋介石は宣戦布告をしなか

った。全面戦争を望まなかったからだ。日本も全面戦争を望んでいなかった。
日本には華北以遠に戦場を広げる考えはなかった。にもかかわらず、それから

数週間のうちに、千キロ南方の上海で全面戦争が勃発した。これについて【ニ
ューヨーク・タイムズ】の特派員・H・アーベントは『交戦地域を華北に限定

しようという日本の計画を転覆させる巧妙な計画』に気づいていた。ただアー
ベントはこの計画の首謀者が蒋介石だと思っていたが、実はソ連のスターリン

だった。当時の南京上海防衛隊司令官だった張治中将軍はソ連のスパイだった。
彼は回想録の中で『1925年夏、わたしは共産党に心から共鳴し周恩来に申し

出た・・・周恩来は国民党にとどまって【ひそかに】中国共産党と合作してほし
いと要請した』と書いている。彼はソ連大使館と密接な連絡を取り合うようにな

った。
543名無し:2007/05/08(火) 11:55:34 ID:0W6EoatJ0

>>542 のつづき

1937年8月9日・張治中は蒋介石の許可なしに上海飛行場の外で事件を仕組
んだ。彼が配置しておいた中国軍部隊が日本軍部隊の2名を射殺したのである。

さらに、一人の中国人死刑囚が中国軍の軍服を着せられ、飛行場の門外で射殺さ
れた。日本側が先に発砲したように見せかける工作である。日本側は事件を穏便

に処理したいという意向を示したが、張治中はさらに『日本の軍艦が上海を砲撃
し日本軍が中国人に対する攻撃を始めた』と【ウソの】記者発表をした。反日感

情は高まり蒋介石は追いつめられ、8月16日、蒋介石はようやく攻撃を許可した
ここに日中は全面戦争に突入した。ソ連はこの展開に小躍りした。ソ連外相マキシ

ム・リトビィノフはフランスのレオン・ブリュムに『日本が中国を攻撃したことを
この上なく喜ばしく思っている』と認めている。日本と中国の全面戦争はソ連に対

する日本の脅威をかわすからだ。
544名無し:2007/05/08(火) 11:58:55 ID:0W6EoatJ0

マオ・誰も知らなかった毛沢東(上巻)P430

第19章 戦争拡大の陰に共産党スパイ

>>542-543
545名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 12:11:29 ID:lMLPpiQI0
>ほかの国ではもっと残虐なことを やってきている気がしてなりません。

他人が殺人をしていれば自分が殺人をしてもいいというゆとり世代の発想

>日本のために戦った彼らに対して失礼すぎるのではないでしょうか?

軍人はただの公務員
546名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 12:19:24 ID:Ke6esEgg0
547名無し:2007/05/08(火) 12:24:32 ID:0W6EoatJ0
>>545

>他人が殺人をしていれば自分が殺人をしてもいい

とは言っていません。ただ中国はウイグル・チベットで韓国はベトナムで殺人を
犯しているのに自分のことは棚に上げて日本には殺人の謝罪と賠償を求めてくる

から言い返しているのです。モンゴルは元寇で日本人を殺しましたしロシアは
中立条約を破って満州・樺太に進行・日本人に対して殺人・暴行を働きました。

でも日本はモンゴルもソ連も批判していません。少なくても殺人・暴行では
中国・朝鮮も日本を批判しなくなれば、こっちも批判しません。
548名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 12:36:15 ID:Z2wRe9WJ0
>>547
そんな子供の言い訳みたいな寝言が世界に通用すると思ってるのかよ。
こういう手合いがいるからいつになっても日本は土下座外交をせにゃならんのだ。
549名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 14:05:21 ID:lMLPpiQI0
>>547
なんとも志が低い。

他人など関係ないではないか。悪いことをしたら自分が謝るのだ。他人など関係ない。
550名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 14:23:23 ID:HQZnP8RF0
>>549
。。。なんか違うな
要するに。>>547の言いたいことは
「御前が言うな」
てことなんだよ
でも、中国はいまだ対外戦争に全面敗北したことがない
よって、中国側の「正義」は保たれるわけだ
だが、大日本帝国は対外戦争に全面敗北
その「正義」を喪失した
だから、あることないことで頭下げさせられて、金たかられるんだよ
結論:次は勝とうぜ!
551名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 15:01:29 ID:f+/Y+z230
>>548
条約で終わっていることを何度も蒸し返したり、明らかに数が変なことを数の問題ではないとか言ってみたり、
そこら辺は子供のいい訳以下だと思わないのかね?
552名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 18:33:50 ID:nCpp1riF0
まあ中国の周辺地域への横暴の実情を見る限り、「中国は被害者」的な論調は空疎な響きしかない罠。

戦時中の日本の虐殺の事実を語ることが問題なのではない。

戦時中の日本の虐殺の事実を「中国は被害者」という漠然としたイメージを与えるように語ることが問題なのだ。
553名無し:2007/05/08(火) 20:06:24 ID:Sw9hlgi+0
>>548

あんたもか!

相手の言うことに理性的な反論ができないと『子供の言い訳』だの『低レベル』だの
理屈にならない悪口しか言わない。しかも自分では『ちゃんと反論した』と思っている。

【反論】とは『あなたの意見のここがこのように間違っている』と言うことだ。
【まともに】反論しろ。
554名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 21:46:52 ID:PR06R3sb0
>>550
そうですね。

アメリカは原爆を落として日本民間人を虐殺していながら、
日本の南京大虐殺を批判するとは、
本音を言うと許せないですね。
例え日本軍が南京で20万人虐殺したにせよ、
少なくともアメリカに批判されたくはないですよね。

(私は横須賀でアメリカ軍人にレイプされた日本少女を
題材にした「レイプ・オブ・ヨコスカ」という、
映画を作りたいくらいです。)

でも、戦争は勝てば官軍なのです。
アメリカや中国の言い分も正しいのです。
勝ったのだから。
大東亜戦争で日本の一番の悪は、負けたことなんですよ。

>>1
勝っていれば、いまごろ自虐史観に悩まされる高校生も
いないはずです。

軍事力、経済力、宇宙開発技術などなど・・・
なんでも良いので、他国に勝てる日本を作ることが、
現在の自虐史観から逃れる最短の方法だと私は思います。

アメリカ人・中国人・韓国人は、日本人が想像を絶するほど、
自分達の利益に貪欲な民族ですから、「日本に逆らったらヤバイ」と、
思わせるものがあれば、絶対におとなしくなります。

君たち、若い人が頑張って、日本を強い国にしてください。
(もちろん、われわれ中年も頑張りますよ!)



555名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 22:31:55 ID:mG40hPzJ0
>>553
多分反論できないよ。こいつらバカだから。
556名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 22:52:38 ID:mG40hPzJ0
>>554
禿同

原爆で30万人虐殺したアメリカに、矮小な慰安婦問題ごときでギャーギャー言われたくないね。
慰安婦は完全な嘘つきだぜ。嘘つきに騙されるバカなアメ公は引っ込んでろ!!
557名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 23:38:08 ID:mG40hPzJ0
嘘つき売春婦に騙されない、まともなアメリカ人は数多く存在する。
こういう人たちを大事にせねば。

なんだかんだ言っても、アメリカ国民が殆ど興味を示さないこの法案には
大した影響力はない。ただ、反論はきちんとする必要がある。新聞紙上で
きちんと反論しなければ。
558名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 00:04:04 ID:EBELZnck0
そういえば戦後アメリカが日本に命令して慰安所を作らせたって証拠書類が出てきたけど、
アメリカの楽しい言い訳が聞きたいw
559名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 01:05:02 ID:Cp8J2dRa0
原爆は戦争を終わらせるのに役立った。
爆撃は正統な戦争行為だ。犯罪ではない。
慰安婦は政府、軍が不当に扱った
人権を侵害する犯罪行為。
560名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 15:50:18 ID:qORVJehJ0
>>559
その「不当」というのはどのような行為なのか説明汁
561名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 17:57:32 ID:rHJscBLO0
東京大学戦史研究会会報第32号
http://auction.item.rakuten.co.jp/10045799/a/10000099
562名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 19:49:56 ID:eDh9TNGZ0
>>556

2ちゃんでだけギャーギャー吠えてないで、
安部にアメリカへ行って直接そう言うように頼めよ、クズがw
563名無し:2007/05/09(水) 20:46:57 ID:rm1WWOWM0
>>562

>2ちゃんでだけギャーギャー吠えてないで・・・・・クズがw

って、あんたもそのうちのひとりだと思うが、どっか違うのか?

それとも『オレ様だけは特別だ!』なんてカルト宗教の教祖みたいなこと言わんだろうな
564名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 22:59:49 ID:Mf4O+8Ai0
>>562
鏡でお舞の顔をよく見てみな

あと、総理の名前をきちんと正しく覚えるように

565名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 23:02:41 ID:Kssyu/070
>>563-564
おまいら!
俺が突っ込もうと思っていたところを執るなんて酷いニダ!
謝罪と賠償を要求するニダ!アイゴーw
566名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 23:04:29 ID:Mf4O+8Ai0
感情的な罵倒しかできない連中って、要するにただのオバカサンなんですね。
自分に主張があれば反論したり、自説を披瀝したり、それなりに会話が成り立つと思いますよ。


567名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 23:35:58 ID:Mf4O+8Ai0
蒋介石の日記の全文日本語訳を是非読んでみたいですね。
この日記で「マオ」の信憑性も明らかになるでしょう。

568名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/10(木) 23:25:41 ID:BrKexJpF0
>>567
国共両翼のヘッドの日記かぁ・・・
蒋介石はどうやら「日本主導の反共」が嫌だっただけで「反共」には最初から積極的だったそうな
・・・あの軍事力で自国主導でやろうと思ってたのか?と激しく突っ込みたい
569名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/11(金) 06:50:31 ID:s++yctoy0
それ言ったら李承晩なんて終わってるぞw
570名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/11(金) 13:43:47 ID:Vx/rKiEM0
しかしだよ、西安事件と盧溝橋事件がなければ
共産党は殲滅されていたんじゃない?
571名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/11(金) 21:50:44 ID:1vHmh5iX0
>>570
そうか?
満州事変が起こる前に、蒋介石は一回共産党に捕まって
「容共」になるのを代償に生かされたという経歴がある
多分無理だぞ
572名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 09:21:57 ID:thuf8kOp0
>>548-549
個人レベルの道徳としては正しいが、外交戦術としては最悪。
一度謝罪すると、その謝罪を根拠に要求が上乗せされる。

屁理屈でも相手の粗探しでも、相手を黙らせれば勝ち。
フランス、イギリス、アメリカ、中国など、みなそんなもんでしょ。
573名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 05:08:03 ID:XVFXJ+ji0
574えこのみっくあにまる:2007/05/13(日) 12:58:18 ID:vJDbA/4P0
>>572
つまり総会屋や企業ゴロにつけこまれる隙を与えないために、
企業は不祥事を徹底隠蔽するのが正当な行動であると、そういうことですね。
575名無し:2007/05/13(日) 19:36:21 ID:nUZrjThW0
>>574

その通りです。ただ【企業の不祥事】っていいますがね。不祥事をしないと仕事に
ならない企業ってすごく多いですよ。例えば石油会社、石油のほとんどは中東から

輸入してますが中東の仕事はワイロなしでは成立ちません。役人がワイロをわたす
企業に優先的に石油の発掘権を渡すからです。したがってワイロを渡さなければ永

遠に石油の発掘権は手に入りません。また大手ゼネコンの場合、談合が問題になっ
ていますが、ある大手が『ウチは絶対に談合をしない』と決めたとしましょう。こ

れでどうなるかというと【この企業をはずして】談合がおこなわれます。そしてこ
の談合をしない企業が大赤字をだすだけで他は何も変わりません。談合そのものを

無くせばいいですって?それが出来れば苦労はしません。少なくても談合を止める
と決意した一企業の力ではムリです。そして企業ゴロは、この【やむをえない不祥
事】に狙いをさだめてきます。
576名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 23:11:52 ID:vJDbA/4P0
>>575
で、雪印、三菱自動車、不二家みたいな例はいかがでしょう?
577名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 23:58:17 ID:s6GhKsOt0
>>574
隠蔽じゃなくて、反撃だろ。
総会屋や企業ゴロを警察に告発しろということ。

中国や朝鮮の悪行を、対抗宣伝すればよろしい。
578名無し:2007/05/14(月) 21:04:18 ID:BblfqGaC0
>>576

それについては認める。オレが言いたいのはやむおえない不祥事もあると言うことだ。
やむおえない交通違反ならあんたにもあるだろ? 駐車違反とかスピード違反とか
579名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 00:52:47 ID:wJTxMLDk0
一部の不良分子による犯罪行為はあったが、

日本軍は世界でも稀に見る、優秀で規律正しい軍隊であったのは間違い無い。

それは誇りに思ってよい。
580名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 08:22:46 ID:YLFfD0cd0
んー・・・

日露戦争までの日本軍なら、間違いないといえたのだけど・・・
支那事変あたりから、一部の将校からも嘆かれるほどモラル低下していたみたいだからな・・・
581名無しさん@お腹いっぱい:2007/05/16(水) 11:19:32 ID:bwrZUyt+0

日中戦争の影には常にソ連・スターリンの策略があった。
マオ・誰も知らなかった毛沢東には随所にそのことが載っている。

(1)張作霖爆破事件は一般的には日本軍が実行したとされているが、ソ連情報機
   関の資料から最近明らかになったところによると、実際にはスターリンの命
   令にもとづいてナウム・エイティンゴン(のとにトロッキー暗殺に関与した
   人物)が計画し、日本軍の仕業に見せかけたものだという。   P301

(2)スターリンの狙いは、中国を利用して日本を中国の広大な内陸部へおびきよ
   せ、泥沼にひきずりこむこと、そして、それによって日本をソ連から遠ざけ
   ることだった。モスクワは自らの狙いを包み隠したまま中国国内における対
   日全面戦争の気運を煽ることに力を入れ、大規模な学生デモに手を貸した。
                                 P303

(3)1937年上海で日中の全面戦争が勃発したが、これもソ連のスパイの仕業
   だった。 P340 内容は >>542-544
582名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 11:20:53 ID:jINH293Y0
戦争が長期化して目的も見えなければ兵士達も厭戦的になり、志気が落ちる。
583名無し:2007/05/16(水) 13:17:52 ID:DF5zbwuD0
>>582

たしかにその通り!
そしてそれこそソ連・スターリンの狙いだった。

日中戦争から大東亜戦争まででの日本の最大の問題はスパイ戦、情報戦、宣伝戦
が弱かった、と言うより重要視しなかったことだ。今でもそうだけど
584名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/23(水) 12:06:53 ID:Y2B4AyOG0
白人はうまいこと勝ち逃げたな。
やはりゲームでもなんでも、勝ち逃げれるかどうかで勝ち組負け組みが
決まるな。
585名無し:2007/05/23(水) 21:09:03 ID:B/OCoUYR0
>>584

たしかにその通り、しかし正確には白人と言うよりアングロサクソン民族が勝ち逃
げがうまい。ドイツ人なんか日本人以上に勝ち逃げが下手だった。なんせ第一次大

戦、第二次大戦、両方とも一番貧乏くじ引いたし
586名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/23(水) 22:37:03 ID:07symHYi0
587名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 00:03:15 ID:G+AlX3ZI0
日本がアジアに残した功績
日本人の自虐史観は間違っている
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=40677
588名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 14:04:13 ID:oA9LpwZd0
特定アジアFLASH総合サイト
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/
589名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 19:38:42 ID:mtZnjcZh0
そして、この様に自らを自国に捧げていった嘗ての若者に対して、今の日本は恥ずかしい国になっ
ていないのか、改めて考えさせられるものでした。

余談ですが、祖父の同期の人たちは、このままの日本では死ぬ事が出来ないといっているそうです。
なぜなら、一つ上の先輩方の中には戦死している方もいるので、あの世に行ったら"貴様ら、何をし
ていたんだ!!"と怒られるというよりも、殴られるのが目に見えているからだとか。
それが、皆、異口同音に言うことなのだそうだから、大変だ〜。
http://flyhigh1130.cocolog-nifty.com/blog/


590名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 23:24:19 ID:5NzWKqbl0
大日本帝国軍最大の問題点は陸海軍の縄張り争いによる連帯不機能。
「大日本帝国軍」よりも「大日本帝国陸軍」か「大日本帝国海軍」かって事で
日米間よりも溝が深かったのは痛い。
591名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 01:03:55 ID:VFVwyKd30
>>589
教育基本法が改正されたから、50年後の日本に期待。
子供達を立派にしつけるのが若い親たちの責務です。
子供なんて猿なんだから、いくら言っても言うこと聞かなきゃぶん殴ってよし。
子供になめられたらおしまいだぜ。
592名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 02:24:28 ID:A12DZ0YO0
>>590
仮想敵も運営理念も違うんだから
意見がかみ合うはずもない・・・
東条が総力をもってしても、海軍の聖域は崩せなかった支那
593カタキン:2007/05/29(火) 05:26:34 ID:UasiGxkMO
現職自衛官だが日本の軍人のとった作戦は世界史レベルで史上最悪。今の感覚でいえばスペインがアメリカに宣戦布告したようなもの。現在スペインがアメリカに宣戦布告したら客観的にどう思う?日本がやったのはそのくらいアホなことやったんだよ。
594名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 14:47:39 ID:oV1ozNcD0
>>593
喧嘩売られても無いスペインが、
アメリカに宣戦布告したら、そらアホやわ。
595名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 18:42:00 ID:tqyxYSBK0
現在のスペインと当時の日本がまるで異なる状況に置かれていることに気づかない馬鹿がいるw
596名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 09:47:52 ID:FFZ38DFl0
こんなアホが自衛隊員にいるのかw 道理で機密を平気で漏洩する事件が頻発するわけだ。
よもまつ棚w
597名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 00:43:38 ID:VYJvbUgP0
「いきなりABCD包囲網」論法とか、「ある日突然ハルノート」論法とか、の類で、
女々しい被害者意識を振り回すウスラド低能も多いけどなw


598名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 01:20:02 ID:tI8xM5QF0
↓結局、この解説が一番妥当じゃない?
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08h14.html#00683
599名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 20:37:25 ID:ZmY9tVZ/0
機密漏洩するバカサヨに毒されてるお前のようなウルトラ低脳自衛官よりは、
お前の言うド低脳の方が日本第一に考えそうで役立つだろ。
600名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 11:02:43 ID:HeOr7BgA0
大東亜戦争の日本軍
http://www.geocities.jp/baud_2005/japan.html
601名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/02(土) 00:31:01 ID:LOldibaY0
無知な現役自衛官もいたもんだ。

自衛官を採用する時、ちゃんとフィルターかけてるのか?

在日朝鮮人・元在日朝鮮人・左翼勢力は絶対に採用してはいけない。
602名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 12:39:15 ID:hQlc7Ovg0
sonnanoka?
603名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 20:58:22 ID:2OabOgNw0

山本五十六 (三国同盟が締結された後の昭和十五年秋・嶋田繁太郎宛書簡 より)

  「日独伊軍事同盟前後の事情、其の後の物動計画の実情等を見ると、現政府のやり方はすべて前後
  不順なり、今更米国の経済圧迫に驚き、憤慨し困難するなどは、小学生が刹那主義にてうかうかと
  行動するにも似たり」

           ( 阿川弘之 『山本五十六』 所載)



米内光政 (内閣退陣後の昭和十五年夏、休養先からの友人宛書簡 より)

  「前略・・・総じて日本人の特性は躁急であるが、実効には惰性大きく方向転換は用意でないと思
  うが如何。如斯(かかる)観念から現代の態勢を客観すると、魔性の歴史というものは人々の脳裏
  に幾千となく蜃気楼を現わし、またその部分部分を切離して、種々様々にこれを配列し、また自ら
  は姿を晦(くら)ませておいて、所謂時代政治家を操り、一寸思案してこの人形政治家に狂態の踊
  りをおどらせる。踊らされる者は、こんな踊りこそ自分等の目的を達成することのできる見事にし
  て荘重なものと思い込んでしまう。かくして魔性の歴史というものは人々を一歩一歩と思いもよら
  ぬ険崖に追詰めるのであるが、荒れ狂う海が平穏におさまるときのように、狂踊の場面から静かに
  醒めて来ると、どんな者でも、彼らの狂踊の場面で幻想したことと、現実の場面で展開されたこと
  とは、まるっきり似もしない別物であることに気がつき、ハテ、コンナつもりではなかった、と驚
  異の目を見張るようになって来るだろうと思う」

            ( 実松譲 『米内光政』 所載)
604名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 00:25:15 ID:pyqHFu+H0
神奈川の銘酒 丹沢山純米吟醸 雄町
茨城の銘酒  酔富 特別純米
石川の銘酒  菊姫 加陽菊酒

今夜も呑み過ぎそう!!!!!!
605名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 00:28:08 ID:pyqHFu+H0
松岡洋右は、三国軍事同盟を締結し、対ソ防衛網を確固たるものとし、その上でアメリカと互角の交渉をするという
青写真だったんだが、軍部の南進により全てが水泡に帰してしまいました。軍と外務省とは仲が悪かったんですかね?
606名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 00:29:11 ID:pyqHFu+H0
松岡はアメリカと戦争をする気など全くなかった。あまり叩いてはかわいそうですよ。
607名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 00:53:05 ID:9LrUyl1C0
それは石原莞爾が満州国を傀儡政権にする気はなかった。
と同じことでは?
自らの目的を完遂できずに他人に利用されてしまうのはやはり非難されても仕方ないでしょう。
608名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 01:37:48 ID:hFJAbW6B0
対ソ防衛考えるんだったら、ドイツなんかと組むより
アメリカを満州経営に引きずり込んだほうが得策だったんじゃないの、
長城線以南における日本の単独的イニシアティブなんか放棄しても。
って、まあ陸助どもが言うこと聞くはずないけどな。
609名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 02:45:37 ID:hDR2lo3t0
>>605
違う。松岡は対ソよりむしろソ連と組んで四国同盟でアメリカと対抗しようとした。
水泡に帰したのは南進ではなく独ソ開戦。
610名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 15:05:23 ID:fzsSR6WT0
皇軍だから規律はかなり厳しいんじゃない?日本軍って。
611名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 15:20:10 ID:/NOy3M5t0
日清・日露の頃に比べたら、軍律は乱れたと当時の軍のお偉いさんが言っていたらしい。
ソースは失念しました。
612名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 21:29:17 ID:a8WG9ZkH0
あれで乱れてたのか。諸外国の軍隊見たらどう思っただろうかね。
613名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 23:52:21 ID:ILfnzS6d0
見た事あるの?
614名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 01:44:35 ID:d/Bs4yzr0
矢次一夫(国策研究会主宰)

 「女房もちの多くの兵たちが、突然動員され出征させられるのだから、中国各地で性犯罪が頻発す
 るであろうことは自明だったのだが、これを抑制したり取り締まったりする方法はなかったわけだ。
 事実当時の逓信事務次官だった小野猛は、極秘だが、お目にかけよう、といって、数冊の分厚い写
 真帳を貸してくれたので、ひらいて見たら、暴行のかぎりをつくした写真が一杯ある。血刃を指し
 上げている一兵士の周囲に、数十箇の中国兵の首級が陳列されているものだとか、近衛に相似した
 中国兵の首級を木の枝にひっかけ、葉巻をくわえたような形で切断した男根を口にさしこんだもの
 だとか、今や正にエイッと中国兵を打首にしようとしているものだとか、筆紙につくしがたい残虐
 写真が満載されていた」
 「私はこれをちょっと貸してくれ、と頼み、正午の国策研究会常任理事会にもちこんで、食事が済
 んだら大変な資料を見せる、と言ったら、下村海南、大蔵公望、今井田清徳、大橋八郎などの役員
 たちが、食事前でもよいから、見せろ、といって聞かない。私が、食事がまずくなる、というのに、
 下村海南など、思わせぶりをするなよ、早く見せろ、というので、では、といって写真帖を開いた。
 一同はこれを取り囲んで一見するや否や、さすがに顔色が変わり、ううんと唸ったっきり、しばら
 くは一言を発するものもない。これらの写真は、小野の説明によると、出征兵士たちが、自己の武
 勇?を誇示するためかどうか、写真に撮って家郷に送ったものが、途中検閲によって押収されたも
 のだということだ。日本民族に潜在する残虐性が戦場という異常状態で爆発したものであるにせよ、
 かつて外国人によって書かれた『泰天二十年』に見られる日露戦争当時の、軍規整々、を謳われた
 ものと同じ日本人、しかも私共の祖父の時代であるだけに驚きは大きく、とくに下村海南は、日露
 役当時逓信省の局長として活躍した人物だけに、痛恨の情は、ひとしおであった」

                            ( 矢次一夫 『昭和動乱私史 上巻』 より)
615614関連:2007/06/06(水) 01:49:03 ID:d/Bs4yzr0

 (※昭和十二年十一月、陸軍兵站病院医師として上海に赴任した著者は、応召前に所属していた写
 真グループのメンバーの一人を、上海のカメラ店に訪ねた)

 「・・・・この一角のアパートの一階の住宅が、田中君の作業場で、大きな木製の風呂桶が、定着
 タンクになって沢山のフィルムが処理されていた。田中君は、本来なら陸戦隊本部の前にある完備
 した暗室にて、自動処理仕上げが出来るのだがと、些かぼやいていられ、当時兵隊さんの依頼する
 DPに、正視に耐えない残酷なものが多くて困るとも、洩らされていた」

                          ( 麻生徹男 『上海より上海へ』 より)(※は引用者補足)


大宅壮一 (ジャーナリスト)

 「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真を
 どんどんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そう
 いう間抜けなところがある」

        ( 『サンデー毎日』 1966・10・20臨時増刊所載 「大宅考察組の中共報告」 より)
616名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 10:21:27 ID:4+HooaLS0
上げついでに一言

矢次はサヨ、とか
617名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 17:53:41 ID:Ep1GPz9P0
>>616
児玉誉士夫とか安岡正篤とか四元義隆のような、
戦後政財界のフィクサーの一人らしいけどな。
618名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 15:36:33 ID:KRYmoj3n0
フランスの国際法学者フォーシーユの言葉

「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、
日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない
軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、生きながらに
火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵
の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし
面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、胸部を切り開いて石を詰め込み、首は
両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐
を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に
見ることのできない支那の戦争文化である」と。

フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者
ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』によれば、
「日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛
心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむも
のなり」
と絶賛し、中国軍の暴虐蛮行については次のように記している。
「ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆ
る残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に
野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。然るに日本軍は、これあるにも
かかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずと
いうべし。」
619名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 15:40:18 ID:T+jFn9hx0
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/
特定アジアフラッシュ
620名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 16:05:30 ID:aGdeCKtW0
軍隊ゆえに、日本軍も落ち度があった
だが、中国軍にはとうてい敵わない

というのが俺の感想
621名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 19:01:40 ID:PEZwNlCa0
>>618
それは実は日清戦争についての記述
622名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 23:36:35 ID:F2Q4Nk+J0
>>621
いや、シナ事変のときのものだ。

623名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 23:39:23 ID:F2Q4Nk+J0
軍隊にだってヤクザ者や犯罪者くずれはいたわけで、彼らはこっそり悪行を働いていた。
日本軍は組織的に見ると中国軍を遙かに上回る規律正しさと文明性を持っていた訳で、
一部の不良分子の犯罪行為のみをあげつらって日本軍全体が野蛮だったと言い張るのは
明らかに間違っている。
624名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 23:41:44 ID:F2Q4Nk+J0
そして、日本軍が野蛮だったと言うのが中国共産党のプロパガンダであることに気付くと、
中国共産党に対する憎しみが湧いて来る。彼らは日本人のみならず世界中人民を
欺いているのだ。
625名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 09:34:06 ID:Guk2fvpp0
まぁここま好き放題言われっぱなしだった日本も大概バカだったな。
ブサヨ・チョンウヨが蔓延っても文句を言わない空気が出来上がっても放置してたんだからな。
これからはそうはいかないね。
626名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/13(水) 00:28:07 ID:h8beuK9f0
>>625
バカサヨと糞チョンと反日中国人は叩き潰さねばならない。

人気ナンバーワンブログ「博士の独り言」
http://specialnotes.blog77.fc2.com/

腐った中国の現状を見よ!
627名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/13(水) 23:42:08 ID:h8beuK9f0
中国新幹線、備品盗難はじめ「非文明的行動」相次ぐ
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070520/chn070520002.htm
 【北京=野口東秀】日本やフランスなど各国の技術を導入
したのに「国産」と宣伝している中国版新幹線が早くもピンチだ。
4月18日から各地で時速200キロ以上の高速運転が始まった
が、乗客による車内の備品持ち去りが後を絶たない。来年の北
京五輪に向け、どうすればマナーが向上するのか中国指導部も
頭が痛い。


628名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/14(木) 00:07:57 ID:oO47zQsq0
戦陣訓なんか誰もまじめにうけとっていなかったと山本七平が書いていたような
629名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/14(木) 00:15:52 ID:QqkGrQ1B0
沖縄の米軍は3万人。刑法犯罪は毎年約100件。

だからといってこれで米軍=犯罪者集団ときめつけたら人種ヘイトと言われても仕方ないだろう。

日本軍がやられているのはまさにこれ。

原住民女性を女衒に売り飛ばした犯罪兵士もいたろうし、ゲリラ狩りで無実の中国人を殺戮した兵士も住民を壕から追い出した卑怯な兵士もいただろう。

しかしそういう極端な部分ばかり拡大して語っていると普通の兵士の経験が見えなくなってくる。
630名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/14(木) 09:42:20 ID:V/Wx7Ehb0

何が言いたいのかまるで不明w
631名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/14(木) 12:24:35 ID:/KowA8s3O
>>629
日米地位協定大幅見直し改定してからほざけ
「運用改善」ではなく「改定」しろ
632名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 21:45:42 ID:IVSjgkjH0
知らなかったけど人力鉄道の歴史サイトがあった。
http://www.kk-net.com/~tabuchi/JINSHA.htm
633名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/10(火) 05:20:10 ID:vyLxTW7h0
日本が統治したアジア(国名は失念)で日本語教育してたけど、
日本語オンリーにしようとしてたのなら、
その国の文化や伝統を否定することにならないか?

それとも現地語をメイン言語に残しつつ日本語も少し覚えてねということ?
634名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/10(火) 10:31:16 ID:g8DX1MRsO
635名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/10(火) 17:59:19 ID:Q5MwIcpn0
>>633
朝鮮はハングルを復活させ、日本語と併用して教えていた。
台湾は元々支那の流刑地でもあり、さらに原住民が住んでおり、統一言語が存在していなかった。
日本が統治した後は日本語教育をしていたみたい。
東南アジアは・・・ほとんどホンの1〜2年ほどだからな・・・
時期が時期だけに、日本語教育を強制していたのかも・・・
636名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 11:08:10 ID:uF/KFo9w0
小林よしのり著『平成攘夷論』はおもしろいぞ
コヴァは嫌いでも、とりあえず読め!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093890587/
637名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 18:36:09 ID:58FtdqZO0
日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、
戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を
脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機を
カルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的に
ハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに
気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。
この間、たった3年の出来事でした。

ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。
城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が
撒かれたと言われています。

これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。

この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。

1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。
もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、
有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。

2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなけ
れば有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバル
が外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、
ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。

自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の
日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
638名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 21:32:19 ID:JgVSPVBQ0
しかしまあ第二次世界大戦おきてから100年もたたないうちにここまで事実があやふやになってるんだから
それより前の歴史なんてどんだけ権力者に好都合に改変されてるか知れたもんじゃないな
639名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 22:28:32 ID:e8Z5Whob0
それじゃーーーーーー!!
640名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 22:56:10 ID:YyVvr6RH0
カルタゴがハンニバルを支援できなかったのは海上戦力で劣っていたためなんだが・・・
でなきゃ第一次ポエニ戦争と同じくシラクサあたりで戦われ
ギャンブルじみたアルプス越えする必要性がない。
海でどもならんくなったから陸でなんとか無謀きわまりない作戦をやったわけで。
それにローマに洗脳されたかしらんが、戦後ハンニバルの財政改革が強引きわまりないもので反感を持たれたのが原因だぞ?
641名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 01:53:13 ID:HZ9Awctp0
642名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 23:04:04 ID:s2Gr+4CO0

捕らえられた膨大な捕虜が、米尋問所にて暗号、飛行所、燃料タンク及び詳細な
飛行機生産基地などの情報を米軍にすべて垂らしこんだみたいだなww 勝てる訳ねーよ!

こんなクソ馬鹿な連中が戦後のうのうと生きてやがるのはムカツクわ!!
643名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 23:08:36 ID:MWwG+az50
NHK観て早速火病った馬鹿よりはマシ。
644名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 00:36:24 ID:y64nFawM0
日本軍の真実=軟弱兵が多過ぎたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
645名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 05:38:45 ID:o5XlAqUc0
>618
世界大戦において法規を遵守した国家は無く、日本だって国際法を破ってる。
例えば、日中から太平洋戦争にかけて日本軍は赤十字や緑十字船を軍隊輸送や
戦略物資の移送に使い続けてるし、中国戦線では毒ガスを使用してる。

>642
兵、士官を問わず殆どの将兵に「戦闘」しか教えず「戦争」を教えなかったの
だから当たり前、法務士官以外殆どの日本軍人は捕虜ってのは敵側に捕われて
も自国の軍人であり、自国に帰還するまでが戦争って事を知らなかった。

だからいとも簡単に自白してしまう。

当時の日本はジュネーブ条約に一部未批准で、米国は開戦直後に米軍捕虜に対
する赤十字援助やジュネーブ条約に準ずる待遇を求めたが日本は無視。
後に戦局の悪化により英米側の捕虜援助物資の受け入れに同意するが、これに
使う船舶を戦略物資の移送に悪用、後にばれて撃沈されたりしてる。
一番酷く扱ったのは敵に対してではなく、敵に捕われた日本軍将兵で、日本軍
人は捕虜にならないとの主張を最後まで貫き、捕われた自国将兵に対して最後
まで援助の手を差し伸べなかった。
646名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 15:54:17 ID:6yr7rnIm0
A型の多い馬鹿日本人は能書きとマニュアル通りの作戦しかできませんw
馬鹿が多いので説明書が無いとO型国家には勝てませんでしたwwwwww
647名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 16:44:59 ID:ZPc50DVD0
一方緑色の血が流れるチョンミンジョクはひたすら負け続けていましたw
いや、戦ってすらいませんでしたwwwwwwwwwwwwwwwww
648名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 17:02:52 ID:J2rPkFRv0
A型国家は万歳突撃しかできませんでしたwwwwwwwwwwwwww
そしてA型は命乞いしクソ垂らしながら帰国しましたwwwwwwww

勇敢な血液型は生き恥をさらさず戦死しましたwwwwwwwwwwwwwww
649名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 20:04:20 ID:imeqsITq0
ここまで俺の自演。



以下、何事も無かったかのように続く。
650名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 20:50:57 ID:I8fB7GGD0
自称優秀なA型人は洞穴で身を潜め糞尿三昧の生活でしたwwwwwwwwwww
優秀な血液型の人間は勇敢に戦って戦死しましたwwwwwwwwwwwww

命乞いするA型人を利用するだけ利用して日本へゴミを帰国させましたwwwwwwww
651名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 20:53:40 ID:VS8s0jGW0

自称優秀なA型馬鹿国家日本の日々の行動や作戦はすべて悟られていましたwwwwwww
単純で無能なA型国家は本気で相対するまでもありませんでしたwwwwwwwwwww
652645:2007/08/10(金) 01:53:09 ID:Vq+6JrCZ0
事実誤認があったので訂正


米国は開戦直後に米軍捕虜に対する赤十字援助やジュネーブ条約に準ずる待遇
を求めたが日本は無視。
後に戦局の悪化により英米側の捕虜援助物資の受け入れに同意する


1942年にスイスを通じて日米間で合意、しかし戦争遂行を優先とする軍部の意
見が拡大するにつれ、日本赤十字社による戦争捕虜への援助が難しくなり、日
本軍はジュネーブ条約を遵守しなくなった。
653名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 22:11:10 ID:iu0IvyN30
おいおい牛蒡食わせて訴えるような奴らだぜ?
654名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 12:48:41 ID:r9JSW+7T0
>>653
そこは文化の差かもな。
日本もワインを知らなかった時代は、ワインを飲む白人を見て、血を飲んでいると言っていたぐらいだし。
655名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 19:18:38 ID:E8zNdLOO0
>>大東亜戦争における日本軍軍人の真実は?
フクバラハップをはじめとするフィリピンの民間人や
ミンダナオ島にいたモロ族のゲリラにやられた雑魚集団
656名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 22:30:25 ID:ns3me/020
               .|   |  | |   |    |  | |   |   |   || | |
               .|   |  | レ  |    |  | |   |  J   || | |
    ∩___∩    |   |  |     J    |  | |  し     || | |
    | ノ\   ,_ ヽ  .|   レ |      |  レ|       || J |
   /  ●゛  ● |   .J      し         |     |       ||   J
   | ∪  ( _●_) ミ             .|    し         J|
  彡、   |∪|   |              .J                レ>> 655
 /     ∩ノ ⊃  ヽ
 (  \ / _ノ |  |
  \  "  /  | |
   \ / ̄ ̄ ̄ /
      ̄ ̄ ̄ ̄
657名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 17:59:25 ID:i3Z7DsEL0
>>652
そもそも、日本はジュネーブ条約の捕虜の待遇に関する条約に加盟してなかったはずだが?
あくまで条約に準じて扱うとしているだけ。
加盟してない条約は守る義務はないので、法的に日本を責めることはできない。
658名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 07:08:24 ID:55m+xkUR0
腹減った・・・もう骨と皮だけだ。
659名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 15:44:36 ID:qhQDwZaQ0
もともと日本軍というのは強い軍隊ではない。
死に体の中国に辛勝した日清戦争、戦略を大きく誤ったロシアを局地で破った日露戦争と言う両戦役での
勝利に酔い痴れ、我が身の程も知らずに強国に挑み、必然的な敗戦を喫しただけである。
沖縄での一般住民に対する蛮行を見ても、それより以前の南京などでの歴史に残る大虐殺を見ても分かる通り、
単なる弱いもの苛めの卑劣な集団に過ぎない。太平洋戦争でも米英相手に勝利した戦いは、
宣戦布告なしに強行した真珠湾奇襲の他にいくつあるか?

ttp://green.ap.teacup.com/rqsinkai/112.html
660名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 15:49:43 ID:Gmi4pmQb0
バ管理人乙。
今時んな宣伝主義なサイト誰も見ねーよ
661名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 23:06:06 ID:moCrunUy0
>>660

しっかりみてんじゃん
662名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 09:19:49 ID:iyObuPap0
見てねーよ。
大体文体で判断できるからそう言っただけ。
663名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 11:16:30 ID:dgyexrjP0
>>614
この矢次一夫って人、南京事件の証言でよく引用されるけど
朝鮮人だからな。
岸信介の盟友であり右翼辞典にも名前が載っているんで
生粋の日本人だと思いきや
岸の個人特使として韓国の李承晩大統領に拝謁したとき
感極まる余りはいつくばる朝鮮式の礼をしたらしいw
それで出自がバレたんだとさ
664名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 14:25:01 ID:vhkOB6zb0
>>663
都合の悪い人間はすべて朝鮮人認定。w

半島の新聞みたいだな。w
665名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 14:47:51 ID:6RZ3M2yv0
>>662
非難するならよく見ないと
666名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 01:03:26 ID:7C+pY4S30
そうしないと馬韓李人が広告収入を得られないからなw
667名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 02:17:06 ID:c8KxWtweO
嘘も百遍言えば本当になるという通り、根も葉もない反日プロパガンダであっても
言い続ければ史実になっちまうわけだからな。
伝え聞いた欧米人や反日教育を受けた中韓人はそれを本気にしてしまうかもしれん。
しかも日本がそれを否定しようにもその時代を知っている人が少なくなっているからタチが悪い。
668名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 02:25:47 ID:c8KxWtweO
>>663
朝鮮人にとっては日本のトップよりも韓国のトップの方が尊いわけかw
岸首相には毎日平然と会っているというのに
669名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 03:47:50 ID:um9I7jn70
自分があの時代に生きてたら同じ選択(日米開戦)してたかもな〜って思ってる奴いる?
670名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 16:58:21 ID:CQx6YCqTO
無知スマソ 先の大戦で日本が戦争に突入する事を決断したのはダレ?(複数でも)教えて下さい 但し、天皇は除く
671名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 17:23:01 ID:LzMlB2O40
近衛内閣(ほぼ戦争突入見込み)→東条内閣(開戦決定)
誰って単独で名前を挙げるのは難しいな。
672名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 17:26:06 ID:CQx6YCqTO
670です 671さん では賛成した閣僚と反対した閣僚が存在するわけですね?
673名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 19:00:57 ID:G9oJi0FF0
>>666
見るだけなら広告収入入らないよ
リンクを押さなければいい
674名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 02:17:03 ID:RBx9Lcg40
前々から思っていたんだけど
小平事件について大東亜戦争肯定史観の人はどう思ってるの?
もちろん小平義雄は特殊な例だし、彼を代表例として日本軍全員が悪魔の集団みたいに語られてしまうのは避けないといけないと思うが、
出兵先(中国山東省)での蛮行の味が忘れられず、
帰国後も強姦、殺人を繰り返してたような性質の人に勲章あげちゃうような軍隊は流石に管理能力を問われると思うけど(現地での強姦、殺人ではなくあくまで軍功に対しての授与だが)。
675663:2007/09/02(日) 13:24:55 ID:njsEBAHE0
矢次一夫って
3流軍人を焚きつけ、戦前の倒閣運動に深く関与して、
議会政治の破壊に全力を尽くした奴なんだよね。
それで戦後はその無尽蔵の人脈を生かして政界の黒幕とかフィクサーとか
言われるまでにのし上がったんだけど
その出自を考えれば日本を世界大戦に引きずり込もうとした意図が良くわかるw
676名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 17:31:41 ID:IDDhLc5b0


この日本に絶対いらないもの(馬鹿反日ども)



層化、在日、アカヒ、T豚S、犬HK、二狂祖、謝民党、工命党、狂酸党、

馬鹿左翼、街宣在日右翼、フェミニスト、ネットワークビジネス、893、

プロ市民、層化、在日、アカヒ、T豚S、犬HK、ア無栄、在日、層化

党一狂界、新興宗教一同、層化、在日、層化、在日、厨極人、層化


こいつら全員日本から出ていけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





677名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 00:18:18 ID:+Mw4pL7v0
日本軍人で優秀な人は幾らでもいるよ。
樋口将軍と安江大佐。
二人は、エルサレムのゴールデンブックに名が連ねている英雄として。
東条閣下が参謀に所属した時、盟友ドイツの抗議を一蹴してユダヤ人を
救出した英雄達だ。
678名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 16:42:06 ID:WyQuZUZt0
>>663>>675
そういえば、矢次と並ぶフィクサーである児玉誉士夫も自著で南京虐殺事件について
記録してましたな。
まさに「お前が言うな」って感じだなw
679名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 00:36:18 ID:odjTQiix0
心温まる感動の実話です。

大和心とポーランド魂Flash
http://dpkpmt.at.infoseek.co.jp/flash/poland.html
20世紀初頭、765名の孤児をシベリアから救出した日本の恩をポーランド人は今も忘れない

地球史探訪: 【大和心とポーランド魂】
(Flashの内容の感動の後日談も紹介されています。)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog142.html

もし良ければ「善意の架け橋―ポーランド魂とやまと心」の
復刊投票をお願いします。
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=23533

680名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 03:29:22 ID:GwNlIpMY0


層化在日タレントウザ杉
T豚Sあからさま杉
厘カーンでの在日ラッパーしかり
三ちゃんねるでの韓国人彼氏女しかり
NEMS23での執拗なコリアン擁護特集しかり
サンデーザポンの層化チョンタレント起用しかり
身のもんたの反日報道朝ズポしかり



681名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 07:00:43 ID:mAaO8xgo0
大東亜戦争における日本軍軍人の真実は?

善い人もいれば悪い人もいた。
682名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 09:12:46 ID:N3q5evJZ0
でも現実は悪い事のみがクローズアップされ、
おまけにあること無い事吹聴されて正に悪の権化の様な言われ方。
683名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 11:57:07 ID:BV+n6Ovh0
それはそんなの当たり前だろ。
いまのマスコミ見てみろ。
日本人は勧善懲悪が大好き
悪は徹底的に悪のほうが楽しい。
日本人を東亜一の優秀な民族と思い込ませたのが日本人なら
日本人を極悪人と思い込ませたのも日本人だ

いいかい、そもそも戦闘訓練よりもリンチや往復ビンタが大好きな軍隊が
勝てると思うか?
毎日殴ってりゃオリンピックで金メダル取れるか?
684名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 12:08:53 ID:MI3rxdVE0
すっかりマスゴミの悪意に取り込まれている>>683なのでした。
685名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 14:52:22 ID:/hY6i3Jo0
>>683
いつも頭撫で撫でで、失敗しても鉄拳制裁の無い軍隊じゃあもっと勝てんだろw
686名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 18:11:17 ID:BV+n6Ovh0
そんな軍隊がどこにあるw
日本語が理解できないようだなw
それより、おまえ殴られたことねぇだろ
687名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 18:16:40 ID:MI3rxdVE0
>>686
まずそちらが、
>戦闘訓練よりもリンチや往復ビンタが大好きな軍隊
の証拠を出してくれないと困るね。
日本軍は体罰が多かった、なんていうのだけでは証拠にはならんぞ。
何しろ君の主張は、「戦闘訓練」よりも「体罰」の方が多かったらしいから。
688名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 18:51:03 ID:c3ALmyAU0
>>683みたいに己が踊らされていることに気づかない馬鹿が多いのが問題だな。
道化であることに気づきもしないw
689名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 22:24:48 ID:XTj0PJM60
俺は686ではないけど日本軍のビンタ教育に関しては
いろんな従軍記読めば死ぬほど載ってるよ。
手近な処では水木しげるのマンガでも読んでみれ

まあ右の奴も左の奴も自分の都合の良い例ばかり代表例として取り上げるのでこのスレ自体不毛な気がスル。
 終戦時、日本軍の徹底的な証拠隠滅が行われたので殆ど証言に頼るしかないのはしょうがないけど、
自分に都合の悪い証言は"捏造"扱いだから議論が進むべくもなく。
690名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 22:42:30 ID:7+BQGivg0
2チャンネラー総員集合してTVで公開討論したいだけど。
視聴率よさそ。
691名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 22:44:57 ID:q77ubyvC0
大の男がビンタくれーでガタガタ言うな。
国の威信をかけた戦場で死と隣りあわせで戦闘を行うんだ。
訓練なんてド厳しくて当然だろ。部活動じゃねぇんだからよ。
692名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/07(金) 23:11:18 ID:XTj0PJM60
アメリカの海兵隊みたいな猛者揃いの部隊でも体罰は禁止されてるよ。
日本では訓練の為だけでなく、戦地でも古参兵のストレスの捌け口に新兵がぶん殴られてるようなところもあった。

もちろん良い上官に恵まれるかで当たり外れはあったと思うし日本軍全体がそうだったというつもりも無いが。

そこらのチンピラだった奴が数ヶ月先輩だったというだけで、なんの抑止もなく自由に自分をぶん殴れる状況を想像してみるといい。
体罰推奨してるような徴兵された軍隊では運が悪いとそういう目にあうということ。
693名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 00:25:20 ID:Zjq1ajm30
体罰如きで騒ぐやつらは戦後まで学校で体罰が平然と行なわれていた事実を知らんのか。
694名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 00:41:10 ID:T34xz7HE0
>>692
今の米海兵隊と旧日本軍を比較してるならバカ過ぎて何も言う気にならん。
695名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 01:52:36 ID:MPJHZelA0
>>693
戦後、というか学校教育法制定後〜現在でも行われてるところでは行われてると思うが。
実際、俺も体育教師に殴られたし。
何が言いたいのかよくわからなくて申し訳ないが。
徴兵で体力のみの審査で集められた兵隊が自己判断で行った体罰(と体罰の名を借りた理不尽な暴力)と
教育の現場で教職者が行使する体罰を一元化することは無理だと思う。
もちろん日本軍で行われた体罰全てが理不尽な暴力というつもりもない。

>>692
685のいつも頭撫で撫でで、失敗しても鉄拳制裁の無い軍隊じゃあもっと勝てんだろw

鉄拳制裁の無い軍隊の例に挙げたまでだが。

それから時期でいえば言うなら徴兵で民間人からかき集めた2次大戦の頃やベトナム戦争の頃も
職業軍人だけの現在も体罰は禁止されていた(実際行われていたかどうかは別)。
っつーかそれ以前は知らんだけだが。
ついでに訓練に於いて今の米海兵隊と旧日本軍を比較することが何故バカ過ぎるのか、
後学の為に是非ご教授願いたいです。
696名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 10:55:12 ID:OikZLiOK0
で、だーれも>>687に答えられないんだね。
697名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 11:21:32 ID:Zjq1ajm30
誰も、というか最初からそんな基地外じみた主張は>>686しかしていない。
そして>>686は自分の妄想がソースなので逃げた、と。
698名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 11:51:24 ID:OikZLiOK0
ふーん、まあ旧日本軍が体罰が多かったというのは知っているさね。
あんまり、>>686があんまりなこと言ったから突っかかっただけだけど・・・
699名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 15:36:53 ID:XUfzfN7yO
>>691
ガタガタ言わずに戦った先人達は、思いっきり負けてますがwww
700名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 16:11:53 ID:T34xz7HE0
お、バカが帰ってきた。お帰り。
701名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 16:26:44 ID:BxI4jwAAP
鬼の山城蛇の金剛いっそ長門で首吊ろか
徴兵懲役一字の違いされど中身は同じもの
そんなこととは夢知らず志願するよなな馬鹿がいる

なんてざれ歌もあるくらい日本海軍はアレだったわけだ
702名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 17:01:24 ID:BzkLHuc90
新兵さんは可哀想
また寝て泣くのかよ〜
歩哨に立ってそのまま自殺した初年兵がどれだけいるか・・・
営倉入りでふんどしの紐切られても自殺した兵もいた。
彼らは戸籍になんて書かれたか知ってる?
703名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 17:59:20 ID:T34xz7HE0
まぁその程度耐えられないんじゃ戦場では使い物になんないよねw
704名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 19:16:05 ID:XUfzfN7yO
>>703
だとすれば、お前は真っ先に自殺コースだなw
強がりは好きなだけ言っていいから
早く695の問いに答えてくれよw
時間稼ぎは十分できただろ?ww
705名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 19:22:49 ID:OikZLiOK0
>>704
その書き方。
お前、>>683だろ。
他人のふんどしで相撲とるようなら気が変わった。

まず、お前が>>687に答えろ。
706名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 19:25:39 ID:T34xz7HE0
>>704
>だとすれば、お前は真っ先に自殺コースだなw
>強がりは好きなだけ言っていいから

煽ってるつもりか知らないけどバカ丸出しだから意味不明な断定はやめたら?w

それとあまりに下らな過ぎて質問とすら認識してなかったのでスルーしていたよ。
今の時代の米海兵隊と60余年も前の旧日本軍では、
兵の訓練に対する状況や姿勢なんてまるっきり違ってて当たり前。
そんなことも推測出来ないようなお粗末な脳味噌では旧日本軍弱小列伝のサイトにでも出入りしてた方がお似合いですよ?

あ、もしかしてバ管理人様?w もしそうだとしたら大変失礼をばいたしました。
707名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 19:30:17 ID:3ILBQmCq0
まあ軍隊的にどうかはおいておくとしても、
日本が大人ですらいじめをするいじめ大国なのは事実なのだがな。
708名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 19:38:25 ID:SH83rrZW0
城山三郎の本を読んでみろよ。帝国軍人の嘘っぱちがよく分かる。口先では
かっこいいことを言いながら、実際は弱いものいじめと暴力に絡めとられた
幼稚な村社会であることがよく分かる。
帝国軍人といってもね、基本的には戦争していたのはほんの一時期で、だから、
彼らの本質はどちらかといえば官僚なのだよ。軍事官僚。
省益のためには平気で卑怯な振る舞いも、国家に対する不正も行ってしまう。
戦後の高級官僚と、本質的には同じだよ

709名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 19:51:09 ID:XUfzfN7yO
>>706
 
>バカ丸出しだから意味不明な断定…
 
それは、700でお前がやってるから自戒の意味で書いてるのか?
ついでに704へ進呈するとよかろうw
 
>今の時代の米海兵隊と…兵に対する状況や…
 
お前って実は小学生?
分からなければ、もう一度言ってあげるね♪
何故に、現米海兵隊と旧軍を比較検討する事がバカなのか?
と、695がお尋ねですよ、閣下殿w
710名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 19:55:49 ID:XUfzfN7yO
あ、間違えた。
 
>ついでに704へ…→×
>ついでに705へ…→○
で、よろしこ。
711名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 20:41:22 ID:T34xz7HE0
>>709
ゴメン、頗る日本語の不自由な方だったんですねw
ならもういいです。
712名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 21:33:51 ID:XUfzfN7yO
>>711
時間かかった割には、反論不能でつか。
思考の糸口が掴めないのにに気取ってるだけでは、
御自分のバカをアピールするだけで終わりますぜw
 
こりゃ、真っ先に自殺と言ったが、強ち断定じゃないかもw
 
ま、他人をバカと言うぐらい聡明で、気魄もある閣下の事だから
当時の状況や姿勢が違うなんて子供じみた返答なんかしませんわな?w
 
692の論点は、体罰=私的制裁に関してであり、
米海兵と旧軍の戦略戦術装備予算等の話ではない。
現米海兵隊に限らず、かつて体罰が問題になり禁止された経緯もある。
然しながら、何故比較検討する事がバカなのか?
 
洋の東西を問わず発生する諸問題に対し改善を試みた軍隊と、
員数合わせで体罰が存在しないと体裁を整えた旧軍を比べてしまっては
閣下のプライドが傷ついてしまいますか?www
 
さぁ、閣下殿、ひとつ勇猛果敢に頼んますぞwww
713名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 21:41:44 ID:BxI4jwAAP
ビンタに精神注入棒にセミ
日本海軍の艦艇はは、とくに大型艦になればなるほどいじめや暴力は酷くなっていったそうですな。

まあ、理不尽な暴力はどこの軍にもあっただろうけど、私的制裁とフケ飯の応酬の合間に
戦争してるのは、まあなんつーかあまり効率的とは言い難い希ガス。
714名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 21:48:04 ID:YDBMrCBtO
>>708
官僚エゴイズムが国を滅ぼした気がしてならない。
この体質は今も続いているとしたら
真の構造改革はここを改革しないとダメだ。
715名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 21:55:18 ID:Zjq1ajm30
ストレスのはけ口に利用されていた悲劇でもあると思うけどね。
例えば激務のラバウルでも航空機の整備兵がよく殴られていたという証言がある。
大型艦は乗組員のプライドも高いのでストレスが溜まりやすいのだろうと推測してみる。

>>712
横槍になってしまうが
キミの言い分では日本軍どころか当時の軍隊の多くが現海兵隊と比べれば多かれ少なかれ問題点が出てくる。
そして現海兵隊はそれまでの歴史から体罰の禁止などを学んだわけで、
同時代でないものを単純に比較するのはあまり意義を見出せないかと。
例えば、当時の海兵隊と現海兵隊を比べれば様々な点で改善されているのは当たり前でしょ?
716名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 22:02:47 ID:XUfzfN7yO
ほらほら、言われっぱなしですよ、閣下殿www
 
『その程度耐えられないんじゃ、戦争で使い物にならないよね』
早く出てきて↑を主張して論陣を張らないとw
 
八原参謀が専守持久作戦で米軍から高い評価を得たから、
お前も猿真似か何かしてんのか?www
717名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 22:20:42 ID:XUfzfN7yO
>>715
まぁ、スレを読めばよく解ると思うが、
『現材の』米海兵隊云々と宣うたのは694な訳。
まぁ、そりゃいいや。
 
君の書き方を見るかぎり、まるで前大戦当時の海兵隊にも私的制裁が横行し、
現在の海兵隊までの間に改善された様な書き方をしてるが、そうなのか?
※ちなみに前大戦の海兵隊でも、既に体罰が禁止だったが。
 
では、欧戦線の陸軍に於いてパットンが部下を殴った事が
問題視されたが、あれは嘘なのか?
それとも海兵隊や陸海軍の間では、私的制裁に対して
それぞれ異なる軍規秩序でも存在したのか?
718名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 22:42:32 ID:BxI4jwAAP
たしかに兵隊ぶん殴っただけで現場の最高指揮官が首、だなんて
日本じゃ考えられんよな
719名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 23:02:04 ID:Zjq1ajm30
>>717
おいおい当時の海兵隊員の戦記読んだことないのかよ。
パットンの神経症の兵を殴った特殊例を挙げて何が言いたいの?
因みに殴打事件は現場の医師が報告しなければそもそも問題にならず、
この点でも当時、体罰を問題視していないことがわかる。
720名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 23:09:10 ID:XUfzfN7yO
>>715
君に恨みがある訳じゃないんだけど、ついでに質問しとくよ。
 
>そして現海兵隊は、それまでの歴史から…
では、日本軍とは前大戦で急遽された組織で、
それまで軍隊を組織した事は無いのか?
もしそうなら、日露や日清の勝利はどうやってもたらされたのか?
 
>例えば当時の海兵隊と現を比べれば、様々な点が改善されてるのは当たり前…
君の論理に従えば、日露時代の旧軍から大戦期の旧軍という期間を比較しても、
様々な改善がなされて当たり前だという事になる。
改善されていて当たり前ではないのか?
 
>同時代でないものを単純に比較してもあまり意義は見いだせない。
何も紫電改とラプターの性能を比較している訳ではない。
※それじゃ、あまりにも川西飛行機が気の毒だw
論点は、私的制裁=体罰の問題であり、
これを論ずるに時間軸の同一化が必要な理由は何か?
時間軸を同一にすればどの様な意義があるのか?
昭和18〜19年に旧軍でも『体罰厳禁』が下達されたが、
ならば、アキャブの花谷師団長は何故訴追されていないのか?
 
まぁ、この辺の事を逃亡中の閣下に聞いてみたかった訳よ。
もし君が分かるなら、お答えよろしく。
721名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 23:14:54 ID:XUfzfN7yO
>>719
>体罰を問題視しておらず…
ならば医師が報告して問題になるのは変だなw
 
それとパットンの件は論の主軸ではなく類例なので、
他の質問の回答も頼むよ。
722名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 23:40:47 ID:Zjq1ajm30
>>720
>では、日本軍とは前大戦で急遽された組織で、
>それまで軍隊を組織した事は無いのか?

明治の国民皆兵から数十年、農民に銃を持たせるところからはじめ、
改善され続けたのが昭和の日本軍なのだが。
建国以前から国民が銃をとっていたアメリカと同列に扱うのが変だと気づかないのか?

>論点は、私的制裁=体罰の問題であり、
>これを論ずるに時間軸の同一化が必要な理由は何か?
>時間軸を同一にすればどの様な意義があるのか?

先に述べたとおり、それぞれの軍隊には歴史の長さに違いがある。
前提条件が異なる以上、それらを無視した論議は意味を為さない。
むしろ、時代も国も違うのに単純比較しようとするのはなぜ?

>>721
何処が変なんだか。
医師からの報告を受けて「マスコミ」が飛びついただけ。
軍隊内において問題視されていたわけではない。
723名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 00:21:14 ID:yvAWjjJAO
>>722
>明治の国民皆兵〜改善され続け…
 
君が、海兵隊がそれまでの【歴史から体罰の禁止を学んだ】と言ったのに対して
日本軍は歴史が無いのか?=急遽、組織でもされたのか?と聞いてる訳。
それとも米海兵隊と同じ年月を掛けなければ、学ぶ事すら出来ないの?
と聞いてる訳よ。
 
だから日本軍の創設経緯を答えられても、的はずれだし困るんだわ。
 
前提条件が異なると言うが何のどこが異なるのか?
軍の歴史の長短なんて、当たり前の事だし
軍の私的制裁発生が、どこの軍隊でも発生する以上、
これ以上、整った前提条件は無い。
 
軍隊の歴史の長さに違いがあるから、論じても意味が無いという事は、
軍の私的制裁は、その歴史の長さで発生するかどうかが決まるとでも言うつもりか?           
※ここで断っておくが、米海兵隊とだけ比較しなきゃならんと言ってる訳ではないよ。
724名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 00:38:42 ID:a16KWFTn0
>>723
>それとも米海兵隊と同じ年月を掛けなければ、学ぶ事すら出来ないの?

簡単に言えばそう。
近代になってわずか数十年の日本には時間が圧倒的に足りない。
ハードは西洋から輸入し、コピーできてもソフトまではできない。
だからこそ日本軍の創設経緯という前提を書いたのだが。

学ぶこと「すら」とその難しさを認識していないところが哀れを通り越して滑稽だな。
歴史を勉強しろよ。

>前提条件が異なると言うが何のどこが異なるのか?
自分で考えることを少しはしろよ。
中世や戦国期の兵を捕まえて現代の軍と比較してもいいと暴論言ってんだよ、キミは。
同時代に限定しないってのはこういう極端な例も許容できることになってしまう。
725名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 01:02:48 ID:yvAWjjJAO
>>724
まぁまぁ、そう熱くならないでw
君は自分で勝手に論をずらしてるだけなんだよ。
さっきから言ってるように、どちらが優れていたかの話じゃない。
 
【体罰=私的制裁の是非】 
そもそもこのスレで米海兵隊なる集団が出てきたのは、
体罰=私的制裁の是非を問う際に、出てきた例えでしょ?
 
私的制裁の是非を問うてるのに、ハードやソフト云々自体がおかしいでしょ?
ならば、旧軍の体罰も全部外国の猿真似かよ?って事になるでしょ?
 
だからこそ君もラバウルの話で、是非や兵士の心理状態を思って参戦した訳でしょ?
なんでそれが、旧軍の創設話や中世の軍隊が出てくる訳?
 
米海兵は自分達で体罰を禁止したんだろう?
日本軍も禁止令を下達したよね?
所が、報復を怖れて誰も体罰の存在を語ろうとしない。
結局、員数合わせで体罰は無い事で済ませた軍隊と、
曲がりなりにも自分達で克服した米海兵隊との違いは何か?
体罰の発生やそれが及ぼす様々な問題点は、
歴史が長い分だけ、米も沢山あるはず。それは何なのか?
↑こんな事を比較して制裁行為を様々な角度から考える事は悪い事か?
 
軍の歴史という永遠に整わない前提に嘆く前に
歴史を勉強したまえよw
726名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 01:08:22 ID:QNbaRqb50
海兵隊は日本軍の悪いところを集めたようなもの。沖縄
での米兵犯罪の大部分は海兵隊。
海兵隊と旧日本軍兵士は全員戦死したほうが世の中のためになる
(生きて除隊などさせたら社会的に有害)存在。
アメリカはイラクに送っている陸軍減らして沖縄の海兵隊を送って
(死なない限り帰国ーアメリカ本国にも沖縄にも)させな、くらいやってほしい。
727名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 01:11:04 ID:Czet+eJa0
>>Zjq1ajm30さん
横槍申し訳ない。
あなたの論調だと、近代的な軍隊だろうが、どことも
(日本で情報が得られるような軍隊とは)比較のしようがなくなってしまうのだけど。
旧日本軍は一切の相対化無しで評価せよってことなの?
728名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 07:47:11 ID:a16KWFTn0
>>725
最初に>>715で述べたとおり、
>同時代でないものを単純に比較するのはあまり意義を見出せない
だから、それぞれの軍隊の背景を踏まえたうえでの比較するなら問題ない。
私にはキミが【体罰=私的制裁の是非】を論点として注目するあまり
それに直接的関係のあること以外を考慮しないように見えたからね。

>>727
>>725宛てと同様「単純比較」を戒めているだけ。
729名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 10:15:57 ID:yvAWjjJAO
>>728
おはようさん\(~O~)/
 
>それと直接関係ある事以外を考慮しないように思えたからね。
結局、お前が勝手な思い込みで話してただけだろw
紫電改とラプターを比べてる訳じゃない、と上でも書いとる。
相手の質問には答えても、その趣旨には盲目になりたいのか?
 
突然出てきた、日本軍創世期の話にしたって、皆兵で農民に銃を渡して改善を重ねて…
なんて話では、議論にすらならず問題の本質に辿り着く事もない。
だから的はずれだし、困ると言った訳。
 
例えば日本軍創設当時にしても、地縁血縁を社会的基盤とした
自然発生的な村落共同体が厳存していた頃だ。
その共同体の中には若衆制度という年次制度がある。
それが西洋を真似た軍組織の概念と結合し、3年、2年、初年兵組という形で作られた訳だ。
だが、【年次制度自体を改変する事は出来ずに】そのまま残ってしまった。
従って旧軍の階級序列は建前で、その内情は年次が序列を決める不文律となる。
だから3年一等兵>>2年兵長という年次の序列になり、
3年古兵の気分次第で、上官である2年兵長を平気でボコるという
逆転現象がアチコチで発生し始める。
つまり旧軍は、自然発生的な村の秩序意識しか持っておらず
組織を作って秩序を立てるという意識はない。
欧米の如く、幾何学的な組織という考え方や、それを生み出す哲学も無い。
 
軍隊で言い訳は無用として制裁を加える=言論を封殺する事により、
暴力が秩序に変わるのは当然の流れだ。
 
日本軍組織の成立に関する経緯だけを考えても、
諸外国とは大きく異なるのは当然だが、
だからといって、軍の背景を理解すれば、本質に辿り着く訳じゃない。
 
それなのに、いや前提が…いや歴史…が違うと叫んでいるが
どこの何が前提として整わないから、比較すら無意味だとは何故か?
ずっとそれを聞いてるんだよ。
誰も一義的、一元的に比較するなんて言ってませんww

それにも『少しは自分で考えろよ、歴史を学べよ』か?
 
ハイ、ハイ、そうだねwww
730名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 12:38:44 ID:a16KWFTn0
>>729
>結局、お前が勝手な思い込みで話してただけだろw
>誰も一義的、一元的に比較するなんて言ってませんww

キミは最初、短いレスばかりで一義的一元的比較をしないと明言していなかったがな。
だから「思えた」と過去形で書いているんだが。
とりあえず人の文章をしっかり読め。
そして私が思い込むのに充分なほどキミのレスは説明が不十分だったわけ。
なんの前提も書かずに>>692では海兵隊と日本軍を単純比較していてはね。
ま、ここまでのレスを見る限り、一義的、一元的ではない比較をキミはしていないのだけど。

あと単純比較のアンチテーゼの例に日本軍の背景を挙げたのに全くキミは誤解している。
本質、本質と騒いでいるがキミの今のやり方では木を見て森を見ずの格言どおりになるだけだよ。

>どこの何が前提として整わないから、比較すら無意味だとは何故か?
散々歴史的背景が異なるから、と説明しているんだが。
731名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 12:51:18 ID:wlxks2ap0
693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 00:25:20 ID:Zjq1ajm30
体罰如きで騒ぐやつらは戦後まで学校で体罰が平然と行なわれていた事実を知らんのか。

体罰を正当化するのに学校教育を持ち出してきた御仁が、なんで米海兵隊持ち出されると躍起になるのかよくわからん。
学校教育の方がよほどかけ離れてると思うんだけど。
732名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 13:43:33 ID:hQ2yNMWJ0
というわけで
神州不滅の皇軍は軍人勅諭を墨守し奉り、天下に恥じぬすばらしい軍隊でありました。
と、言えばOK?
733名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 14:07:02 ID:yvAWjjJAO
>>730
まず指摘したいのは、692の書き込みは俺じゃないw
この時点でも、また勝手に勘違いしてるんだよw
しかし、その手の勘違いは俺にもある。
たがら俺じゃないと明言しておく。
 
短いレスはお互い様だな。
現にお前だって、俺の質問に対して全部答えてる訳じゃないし。
しかし、一元、一義的に比較をしませんと宣言しないから、
それをするものだと勝手に思い込む思考には疑問を呈するがね。
 
思い込みは相手のせい、人の文章を読め!では、ただの我儘なだけだなw
何故なら、俺は分からないと思うから前提の違いとは何か?
等を始めとする質問をしつこくしている訳だが。
 
しかしお前は、いや歴史的背景が…、いや前提が…、木をみて森を…と言うだけか?
勝手に思い込んで進める前に、質問ぐらい出来ないのか?
 
それで相手が全部悪いでは、分裂症と変わらんなw
 
歴史的背景を軽視するつもりは無いから、わざわざ君の例を使って
729では、旧軍創設当時の年次弊害を一例として挙げた訳だが、ご不満かな?w
本来なら君が主張してもいい内容の話だぞw
 
体罰の是非は、軍の歴史的背景を知れば済む話ではないし、
そして、その背景が違うから比較は不可能という訳でもない。
私的制裁とは、軍内部での行為が象徴的であっただけの話であり、
一般社会に皆無だった訳でなく、大戦当時だけに発生した特殊事象でもない。
 
だとすれば軍の歴史的背景だけに関係がある訳ではなく、
組織の秩序や倫理、道徳意識といった哲学の問題であり
これはいつの時代にも発生しうる問題であるという事だ。
 
従って前提を整えて論じるる対立概念ではない。
他国の軍を比較するのは、その是非を考える為の並列概念に過ぎない。
=体罰の発生やその駆逐という前提は既にある。
 
軍隊の歴史的背景だけを前提にするなら、それこそ木を見て森を見ずで終わるし、
前提を整えて比較するなんぞは、何かな勝敗優劣をつける話の時にでもやれや。
734名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 10:33:48 ID:OGCttz1E0
>>1
別冊宝島 日本「軍人」列伝
735名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 10:41:33 ID:YSqPeyBs0
★★★★ マンガ嫌韓流を裁く ★★★★

真実の歴史を書いているのだろうか?


http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1188923594/l50
736名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 11:14:35 ID:mX3n7R2n0
旧日本軍に限らず、戦場で兵士が死ぬ理由は餓死・病死が多い
その中でも日本は餓死・病死が大半を占める戦争をしたんだよ
軍部の責任は当然 権力も持っていたのだし

そして末端に我慢を強いる一方で、軍部や官僚は派閥争いに興じ
配給品の横流しやら窃盗やら私腹をこやす「反日」行為を続けていた
まさに今の社会保険庁と同じ 歴史に学べない国だ
737名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 11:24:11 ID:mX3n7R2n0
>>289
神風アタックや、飢蛾による野垂れ死に、傷口が治癒できないことによる病死が続出
この戦略性の欠片もない 勝ち目もない無謀な戦争が「武士道」だとよ
勝てないわけだ
頭の悪い国民 失敗から学べない
738名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 11:47:53 ID:+zFuPOnD0
一年前のレスに遅レスかよ・・・
739名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 12:05:24 ID:0NhLEzZa0
まあまあ
740名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 14:46:28 ID:/hMIt5YF0
本当だ1年前だww
741名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 19:40:54 ID:wqadmGgA0
>>737
日本語でおk
742名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 16:06:10 ID:t82DHjSt0
昭和天皇 自作自演の戦争  敗戦計画

昭和天皇→アメリカのハリマン=ブッシュから戦費調達  ブッシュ大もうけ

昭和天皇は自作自演だから日本の民間人大虐殺黙認

昭和天皇が殺されなかったのはそのせい。


昭和天皇は戦費の一部の莫大な金をスイスの銀行に預金  裕仁ウハウハ
昭和天皇=売国奴
743名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 17:55:42 ID:HIZFCkBy0
    >>742        ____
     ∧_∧      /___/|
    ( ´・ω・`)    .| ∧_∧ !/!
    /     \    |(´Д` )|/|
.__| |____| |______..| ///ヽ|/|
||\/___/|   /| .| /./ |  |  _____
||\|..∧_∧ .|/.|  (⌒\|__./ ./|/|/____/.|
||. | (    ) |/.|   〜\_____ノ |.| ||∧_∧  |/|
  |/  //|/.|         \|.!/!!(    )... | /.|
  || // ..|/.|           \.!/ //  ヽl/|
  ||   // | |二⌒)         /|.|...|// | ll/|
  |.|//  .| | ヽ\∧_∧    (⌒\|__./ /.!
744名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 18:50:15 ID:jBQSztmQ0
余りに頓珍漢過ぎて凍りついとりますなw
745名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 21:57:54 ID:eJZ/VU6h0
日本の深き強き歴史

4世紀に起きた三韓征伐で新羅を打ち破り百済、高句麗を属国とした。
7世紀には東北地方の蝦夷を討伐し領土拡大
13世紀には元の大軍を九州沖で全滅させる
17世紀の琉球征伐、琉球を属国にする
19世紀イギリス海軍を薩摩藩が撃退
台湾出兵により台湾島以北を日本領とする
日清戦争に大勝利、遼東半島、賠償金を獲得
日露戦争、黄海海戦、旅順要塞陥落、奉天会戦、日本海海戦と連戦連勝
シベリアを獲得
第一次世界大戦、山東半島ビスマルク要塞陥落、山東半島、パラオ諸島
カロリン諸島を獲得
満州事変、満州全土を占領
支那事変により中国の半分を占領、首都陥落
フランス降伏、ベトナム日本に割譲

大東亜戦争では
フランスを破り
イギリスを破り
オランダを破り
アメリカガチ4年
アジア諸国を開放、白人を追い出し
アジア諸国を自主独立に導く

☆*:・°輝かしい日本の歴史 ★:*:・°
746名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 21:58:55 ID:eJZ/VU6h0
中国における虐殺史

1851年  太平天国の乱 主導者・洪秀全 死者2000万人〜8000万人
1860年〜 回教徒の乱 主導者・清王朝 死者2000万人〜3000万人
1900年  義和団の乱 主導者・義和団と西太后 死者数757名、負傷者数2654名
1928年  済南事件 主導者・蒋介石 日本人居留民の被害人員約400名
1928年〜 国共内戦 主導者・蒋介石・毛沢東 死者約2千万人
1937年  通州事件 主導者・蒋介石 日本人居留民の被害人員約400名
1938年  黄河決壊事件 主導者・蒋介石 死者約32万人、離郷者数約63万 罹災者1000万人
1951年〜 三反五反運動 主導者・毛沢東 71万人を処刑、129万人を逮捕、123万人を拘束
1947年  二二八事件 蒋介石 死者19,000〜28,000人(数十万との説も)
1946年〜 国共内戦の再発 蒋介石・毛沢東 死者300万人(諸説ある)
1946年〜 東トルキスタンの虐殺 主導者・毛沢東他 死者1000万人以上 850万人が強制中絶、核実験の放射能によって75万人が死亡・50万人以上が虐殺。
1949年〜 チベット大虐殺 主導者・毛沢東、胡錦濤他 死者20万人以上(諸説あり)
1958年〜 大躍進政策 主導者・毛沢東 死者・2000万〜5000万
1960年〜 文化大革命 主導者・毛沢東 死者・1000万人(一説には3000万人)
1989年 天安門大虐殺
〜現在 法輪功大虐殺、環境大破壊、毒野菜大輸出。
747名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 22:01:13 ID:/lMfI1Rn0
>>742
ここにも朝鮮人がいるな

当時は、今じゃ考えられんほど、亜細亜に対しての差別があったわけさ
で、日本以外のどこか欧米に対して立ち上がったの?
チョンは当時、一応日本人で
シナは内乱状態で、港は全部ヨーロッパの国が押さえてたわけだが
日本が立ち上がらずに、欧米の亜細亜支配が続いたほうが良かったか?
それに、当時、日本軍は強かったんだよ
少なくとも、海軍はべらぼうに強かった
日本軍に勝てたのはアメリカくらい
日本海軍の前では、イギリス、オランダ、フランスは鼻クソ以下だよ
コテンパンではなく、初期は日本の連戦連勝だ
日本が当時訴えてたことは、欧米の亜細亜への差別とブロック経済
戦後、東南アジアの国々は次々に独立を果たし
自由に貿易が出来るようになった
これで日本は資源確保のために大陸や東南アジアに乗り出す必要はなくなった
日本は戦争に負けたけど日本の要求は叶った
これで日本は大きな得をした
短期間で経済復興を遂げ、経済大国になった
戦争には負けたが、ある部分は勝ったとも言える
それに、コリアンを日本人だと呼ぶ必要がなくなったではないか
748名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 10:21:30 ID:+A6t9bf40
>>747
玉砕する位なら生き延びて一度後方へ戻り、
回復後再び前線へ赴くと言うようにして戦死者数を押さえられたら文句なしだったな。
749名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 13:50:57 ID:aGfm63vY0
今の価値観で当時を語ってはいけないってのは、
一面で正しい話だと思うよ。

人の命は地球より重いとか、戦争反対とか謝罪賠償とか、
今の日本を覆う風潮からすれば20世紀中盤までの日本は実に野蛮で醜い国家に映るのかも知れない。

しかしそうした考え方をあてはめるなら、
信長や秀吉や、もっと遡って源氏や平氏、
果ては天皇陛下すら、人を殺して土地を奪ってのしあがってきた人達なんだし、
そうした人らも平等に貶めないのはおかしいと思うんだよ。

「日本軍人は鬼畜で、殺人・強姦なんでもありの非人間でした」
って私たちの先祖を貶める宣伝を平気で行う人達が、
自分らの先祖や外国で今まさに行われていることに言及しないことの意味を考えるべきだと思う。


中国では生き埋め・さらし首・墓を暴いて死体にむち打ちなんて当たり前だったのに、
なんで日本軍がゲリラまがいの非戦闘員をバラしたくらいで謝罪せにゃならん?
第一、中国が西欧列強の植民地支配に謝罪と賠償を求めたことがあったか?
750名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 02:48:35 ID:FPCVE4qc0
>日本が狙っていた「人種差別撤廃」とは全人種間の差別撤廃ではなくて日
本人を「白人」として扱えというだけです
まさにその通りで、平等をこれほど毛嫌いする日本人が全人種間の差別撤廃
を主張するなんてことがある筈がない
「我々はモンゴロイドだが他の有色人種とは一緒にするな、白人として
扱え」とでも言いたかったんだろう
751オナニーがすぎる自慰史観:2008/01/08(火) 08:36:17 ID:nPPzR1ki0
>>747
>欧米の亜細亜支配が続いたほうが良かったか?

日本のスローガンは「脱亜入欧」
欧米と同じく租借地求めたり、一緒に中国の反抗を押さえたりしてきたが。
日清戦争で多額の賠償をふっかけた事も、欧米の中国(清)浸食をすすめたが。

>日本海軍の前では、イギリス、オランダ、フランスは鼻クソ以下だよ

ナチスが本国荒らしてたし。ナチ敗退後のイギリス反撃は止められず。
日本海軍で一番活躍した戦艦(金剛型)はイギリス開発。
フランスとか、ナチスが荒らした国、しかも海軍国じゃない所と比べるなよw

>欧米の亜細亜への差別とブロック経済

人種差別はともかく、日本も現地アジア人を○等民族とか、平気で言ってたし。
日本もブロック経済(日満支)を求め、抗争も拡大していった。

>東南アジアの国々は次々に独立を果たし

日本&ナチスが勝ってたら、インドネシアや仏印地域が独立してた根拠はない。
インドネシアの独立を認めたのも、サイパン陥落の絶望状況後。
要するに、結果はともかく、当時は望まぬ展開。
752名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 09:21:44 ID:EbJO6NFf0
>ナチスが本国荒らしてたし。ナチ敗退後のイギリス反撃は止められず。
>日本海軍で一番活躍した戦艦(金剛型)はイギリス開発。
>フランスとか、ナチスが荒らした国、しかも海軍国じゃない所と比べるなよw

なるほど!同じものを用いても日本より下だったイギリスは本当にダメダメだったという事でよろしいッスか?w
753名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 10:40:13 ID:GsIOQ8cf0
>>752
>日本より下だったイギリス

は?w

インパール以降、イギリスにもボコられたのが日本だがw
日本の戦艦で、イギリスのウォースパイトほど活躍した物なんか無いがw

欧州でナチスが暴れてる時に、欧米の「植民地軍」を急襲。
それにすがり、アメリカ以外を見下して陶酔するオナニスト共w
754名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 11:15:16 ID:gqXQh3Ew0
>>753
>インパール以降〜

は?w
1944年なんて戦争後期で日本軍が疲弊しまくっていた時期に反撃した事を誇るんですか?
ウォースパイトは確かにいい戦艦ですな。単に長生きしただけともいいますがw


>欧州でナチスが暴れてる時に、欧米の「植民地軍」を急襲。

まるで植民地軍が雑魚みたいに言いますね。
本国の部隊もかなりおり、さらにはグルカ兵も有する部隊もあった。
こいつらを雑魚とはw
素晴らしいね。
755名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 11:18:11 ID:GsIOQ8cf0
>>754
>日本軍が疲弊しまくっていた時期に反撃した事を誇るんですか?

欧州で本国がナチと闘ってた時に、
植民地を攻撃して誇る事への、
対応カキコだろ、低脳w
756名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 11:18:59 ID:gqXQh3Ew0
>>755
だから、ちゃんと本国の部隊も常駐していたし、戦力としては十二分だろと書いてあるだろ、低脳w
757幸せなオナニスト思考w:2008/01/09(水) 11:24:11 ID:GsIOQ8cf0

「イギリス本国等がナチスと戦闘時に、イギリス等の植民地を攻撃」
日本は強い、イギリス等は鼻くそ以下(陶酔)

「インパール以降、イギリスにもボコられる」
疲弊してたんだから、仕方ないだろ(言い訳)
758名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 13:13:28 ID:EbJO6NFf0
>>753
つ長門
759名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 15:18:40 ID:buJuN5ZU0
日本陸軍は無茶苦茶強いだろ
つ逆感状
760壊れたスピーカーですな:2008/01/09(水) 17:52:45 ID:aiSg2PQZ0
>>757
「植民地軍は雑魚。日本軍はそんな奴ら相手に勝った」(知恵遅れ)

>現地の軍は強い

「本国が攻撃されていた時に、そんなところに攻撃するなんてww」(話のすり替え)
761名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 17:56:02 ID:aiSg2PQZ0
ついでに言うと、かなりの数の増援も現地の軍に送られている。
えーと、それで負けるって何?
762名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 18:56:58 ID:fYYlp1sk0
それは牟田愚痴閣下のおかげであります
763名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 20:05:48 ID:UAo2BbrZ0
横綱 アメリカ
大関 イギリス ドイツ

前頭8枚目 日本

このくらいの差があるだろ。
まあ一応幕内だったことは誇りにしていいと思うが。
764名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 20:34:44 ID:KqQXrOG00
日本を低く見積もりすぎだろ。
日本人はとかく身内を過小評価する傾向があるな。
765名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 20:41:23 ID:UAo2BbrZ0
764は日本がどれくらいと思ってるの?
まさか大関レベル?

米英独と較べるとちょっと明らかに文明の差を感じるぞ。
純技術力だとへたすりゃイタリア以下。
766名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 22:17:22 ID:w1i6UMOc0
                ヽ:、
     -―==‐_-  、      i !
        ┌`- ゝ.\   i l
         |    ヽ、ヽ | }
         |/   _ .. ゝ.マ ノ―-- 、 _
        //`,.へ‐-->へ、,、 __    ` 丶、
       / /   / ./  i ヽ`、、,     `ヽ_ .. _
       /./ ,.  , ' , ;i!.i.  l   ヽ `` ー‐、/´    ` 丶 、
     //  .;:'  , ' , '〃| !:  l   : ヽ    ヽ:::...       `ヽ、
    ,:';〃, ' .:; '  ,:' 〃:/'''| |i:.  !:   i `.     ヽ       ,   ヽ,
  〃/:/ .::〃,:' ;:' /,'.:/  | :!{::. {:.   i.  l:.   、ヽ 、     / _ .. - "
  ,' ,'.::/ .::〃/ :i:l ;:/'i_」_   !:| i::. l:: : :l . l::.    、ヽ \   /ヽ.
  ! !::!i .:::i !::i .::i:| ':!´l_!_   |:i !‐-| . i  i i !:.  : `,.ヽ ヽ./.  ヽ
  i ! | :::!i :!l :::|:|::,;ィ≡ミ    !i t-_|、`ト:、|i i !:.  :}. :i i:!ー-’  __,ヽ
  |l !.::|.|::l ! ::|:|〈{ !{:;;'|    ゝ.''”;ゞミk;、lヽ | }::.  |i: l. l| ,. ' ̄   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  :! l:::| !:| :!.::!l}` ゞ-'       /.f:';;j,ハ`.|:. |:. |i::.. |.!:i: !ヽ、     |  皇軍の真実は、ただの弱い軍隊!!
     :!:| :!| !:| {    ,      ヽ‘''ン ,;}l、!:: !:: }:!::. i:| !:|、ヽ``、、  ∠  すぐに死んじゃうの♪
     'ゝ ! ヾ!ハ.   、.. __    `'    !:.|::. !::}:: !:| l:}|ヽヽ ヽ.`ヽ. \_______
          {:{|\   '、_ノ       , '|::l|::.ノ::l:!::l:l l:}.| `、  ヽ._、\
          l:{|-,‐\       . ' ノソl;/;::ノ:l:;'ノ }l | i i、    `ー ゝ
         , !{/.   ` --┌ ' ´  ノ'´ |'i ||' ,ノ" ,ノ' |__,|  l
           | l |iー‐-- 、/l!__ ... ‐ ´   !| ||  \   └ 、l
        i !.{|ヽ、__ .. ゝ.ハ.__ .. - '´ノリ リ   \     `
          |. ` 〉    __..f´}T ー 、、/ ノ       \
767名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 22:53:20 ID:zGmzYYbD0
イギリスはアメリカの援助があったからこそ史実の活躍ができたわけで
それを無視してイギリス単独の力であるように誇示されるのはどうもね。
768くpっぱ:2008/01/09(水) 23:13:40 ID:VAf/fLWK0
最近、特攻映画がはやりましたよね。
神風とか回天とか。。。。
私に叔父は予科練デの兵曹長で、最初は魚雷艇要員でしたが、魚雷艇につむ
デーぜるが低性能で、速度が15ノットもでず、
ぶらぶらしているうちに、震洋の分隊士になったそうです。
そのうち、奄美大島に配属になり作家の島尾敏雄と同じ飯をくったそーです。
彼の本質を一言でいうと 無邪気 です。
あんなので腹黒い西洋鬼(現在、仕事でつきあっている)に勝てるとは
とーてー思えません。
つまり、軍人はその社会の民度の反映であり、ふつーの帝国軍人はそ程度であったのです。
幻想をみてはいけないでしょう。
769幸せなオナニスト思考w:2008/01/09(水) 23:23:45 ID:GsIOQ8cf0
>>767
>イギリスはアメリカの援助があったからこそ史実の活躍ができたわけで
>それを無視してイギリス単独の力であるように誇示されるのはどうもね。

オナニスト共は、他者に指摘する前に、鏡を見ろw

日本が南進できたのも、ナチスが欧州で暴れてたから。
日本が日露戦争で勝てたのも(実質痛み分けだが)、海外の援助があったから。

そもそも単独という話ではなく、(WWはそんな性質じゃない)
ここのオナニストの様に、調子のいい部分を持ち出して相手を見下すのがズレてるんだよw

なにがイギリス等は鼻くそ以下だよw
日本がすがるしか無かったナチスだって、そんな事思ってねーよw
770名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 23:34:32 ID:zGmzYYbD0
>>769
とりあえずその日英の外国からの援助「額」に歴然とした差があることを知ろうな。
桁違いの支援を受けたのがイギリスだから。
あと私は>>767をみれば分かる通り、イギリスに対する客観的評価について述べているだけ。
日本との比較など一言も触れていない。

他人を馬鹿にする前にせめて最低限の知識くらいは調べたら?
こうやってキミの無知を曝すだけだから。
771幸せなオナニスト思考w:2008/01/09(水) 23:44:00 ID:GsIOQ8cf0
>>770

>キミの無知を曝すだけだから

イギリスが単独で闘ってたとも、援助を受けて無いとも、言ってないが。
都合の良い部分を取り出して、相手を見下すのがズレてるってだけで。

イギリスが鼻くそ以下なんて、日本がすがってたナチスも考えてない。
なにのぼせて舞い上がってるんだよw
772767:2008/01/10(木) 00:44:53 ID:N+3AaOIQ0
私も「イギリスが鼻くそ以下」などと書いていないが?

人のレスくらいまともに読みなさい。
773幸せなオナニスト思考w:2008/01/10(木) 01:10:53 ID:t1LcfMF70
>>772
747の側に立って話してるんだろ?
違うというなら、まずそちらから諫めろよ。
774767:2008/01/10(木) 01:35:39 ID:N+3AaOIQ0
いや、そもそも毛ほども>>747のレスを擁護するつもりはないのだが。
>>747は突っ込みどころが多すぎてなw
775名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 17:18:19 ID:EwWZiZvt0
>>767
アメリカの援助があったからって書いてるけどアメリカと友好関係にあること
そのものが実力だわな。

国力なんてものは味方の国をたくさんつくるというのも重要要素だろ。
えらい人 明治の元勲
バカ   昭和の軍事官僚
776名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 17:45:23 ID:ZTpz+gNQ0
>>775
いや・・・さすがにそれをイギリスの実力と言われると、逆に馬鹿にしているようにしか見えない・・・
777名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 23:19:25 ID:N+3AaOIQ0
>>775
そうか。
ではキミは中ソバックアップを受けた北朝鮮やベトナムは
それが北朝鮮やベトナムという国の実力だと強弁するわけか。
778名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 15:20:17 ID:0Lnho35Z0
実力の一要素だと言っているのがわからんか。
ベトナムのことはよく知らんが、北朝鮮は外交力は相当あるといっていいだろう。

戦争というのは戦闘だけできまるわけではない。残念ながら昭和の軍事官僚は
そういうことがわかってなかった。外交力というのも重要な国力の一要素。

もちろん他国に寄りかかりすぎれば植民地のようになってしまう。
悔しいけど外交力に関して言えば

将軍様>>小泉、安倍、福田だろうな。(今のところ)

蒋介石>>近衛、東条
779名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 16:32:49 ID:xpkUk2ct0
>>778
ってかもともとちっぽけで資源の無さそうだった島国日本より、
大陸で資源が豊富にありそうだった中国に付くのは当たり前だろ。

外交力云々と言うよりも欧米からみてどちらに旨みがあったかと言うのは非常に大きな一因。
スタート地点が違った。したがって 
蒋介石>>近衛、東条
は一概に賛同できんな。
将軍様>>小泉、安倍>>>>>福田
については激しく産道w
780名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 17:05:42 ID:gcYVxpPH0
台湾も朝鮮もあった日本はけっしてちっぽけではなかったけどな。

日露の時はしっかり米英味方にしてたし。もちろん向こうのしわくもいろいろ
あるが。
781名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 09:02:39 ID:wChtJhy/0
>>778
個人の外交力なんて二の次。

中国でアメリカ提唱のワシントン体制を脅かしてた日本に、
アメリカが付くはずがない。
782名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 11:42:19 ID:TOQ8e9tM0
だからさ、中国でアメリカと一緒においしい蜜すいましょうよ
ってもってけばよかったじゃん。
783名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 17:18:41 ID:nfdkOGtd0
そうして後には国力の上回るアメリカに利権を奪われるわけだ。
784名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 22:40:26 ID:UkV2aWQd0
大東亜共栄圏の真意は何だったのでしょうか?
日本が植民地を造る表向きの理由?
それともアジア諸国の独立?

前者が本当だとすると何故
日本は東南アジア諸国に学校や病院を造ったのでしょうか?

日本が欧米型の植民地政策を取らなかった理由はなんでしょうか?

教えてください。
785名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 22:59:05 ID:4j52dDA3O
独裁やら専制でもなきゃ政策の真意なんてもんは
一義的に定めれるもんじゃないと思うよ
786:2008/01/15(火) 14:31:14 ID:NUJv8zkKO
>>784
国家の方針というものは国内外の利益衝突とその妥協で決められるもの。理念で決まるものではない。
損得無視して理想で突き進まれたら国民は堪らんでしょ。
やはり亜細亜独立というのは建前と考えるべきだろう。

アメリカが中東の民主化を訴えているようなもの。
全くの嘘とも言えないが真意は石油利権だ。

ただ支配地のインフラ整備を考えたのは西欧型の一方的搾取の植民地支配に対する日本自身の反発もあっただろうし、西欧型支配が限界に達していたこと、そしてやはりアジアの「名君」たろうとしたんだろうな。
その意味では理念も全く無意味というわけではない。
787名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 18:51:48 ID:8gLsap2H0
もちろん東亜解放なんてプロパガンダで本音は白人にかわって日本人が
支配するってとこにあるけど、まあ1%くらい正義がないと誰もついて
こないからな。
788名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 22:13:49 ID:StS0U5Vb0
僅か1%の正義でついていってしまうのか、アンタはw
789名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 23:10:20 ID:zMFytEdi0
安倍の見え透いたでまかせの選挙公約を信じた存在に値しない生命もいたことだし
790784:2008/01/16(水) 20:09:27 ID:yYt8xhNR0
>>786

お返事ありがとうございます。

「インンフラ」についての僕の根拠無き推測は、

日本はアジアのインフラ整備によりアジア各国の経済力を上げ、
アジアをアメリカ、EU、ロシアに対抗できる第4の勢力を
作ろうとしたのでは?

と思っています。
791名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 20:31:04 ID:y/ESwIo+0
大東亜共栄圏の真意なんて「石油が欲しい」だけ。
あとは後つけの理屈。
もし本当に東亜の解放めざしてたんなら朝鮮をまっ先に独立させるはず。
792784:2008/01/16(水) 21:41:11 ID:yYt8xhNR0
>>791

朝鮮は清国の朝貢国だったが、日清戦争で日本が勝ち
下関条約で日本が朝鮮を独立させたでしょ?
その後、ロシアが朝鮮の植民地化or併合や
一進会の働きがあって日本と韓国は併合したわけだが。

僕の疑問は、

なぜ日本がアジア各国に病院、学校、ダムといったインフラを普及させたのか?

です。なぜ日本は欧米型の植民地政策をとったのでしょうか?
793名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:11:11 ID:xOd0Rz5G0
>>791
>もし本当に東亜の解放めざしてたんなら朝鮮をまっ先に独立させるはず。

もしかしてそれはギャグで言ってるのか・・・!?
794名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:00:38 ID:Btpn4kwM0
>>791
明治時代に独立していた朝鮮がどれほど危険な存在であったことか。
795名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:04:00 ID:YfsBrhYkO
>>792
経済的に自立させるにしても、軍事的な前線にするにしても
ある程度投資しなきゃ使い物にならんからでは
796名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:07:32 ID:kaGqamxnO
>>792
やはりヨーロッパのブロック経済を模した、完結した経済圏(大東亜協栄圏?)を目指したのかもね。

日本を頂点とするというのは日本の中では言わずもがなの前提だが、必ずしもアジア全体でのコンセンサスが得られたとは言い難いな。

797名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 11:35:28 ID:FFh8ShxT0
>>794
米国はちゃんと独立させてんじゃん。
798名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 11:36:40 ID:FFh8ShxT0
それにもっと危険な満州国はなんで形式的には独立させてんの?
799名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 13:09:42 ID:kaGqamxnO
>>798
中国の中に日本の植民地が認められるわけないだろ。
満州国の独立があり得る最下限の大義名分てもんだ。
800名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 15:42:44 ID:qY7BEIQx0
>>799
最初は植民地にする予定だったが対外的評判考えて形式上独立国にしたんだよな。
801名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 21:10:53 ID:RmKEoLW60
>>797
>ちゃんと独立させてんじゃん
見事に南北分裂してしまってますが?
802名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 11:50:40 ID:jFF1WxJ+0
それでも一応それぞれ独立国じゃん。
803名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 20:21:59 ID:TX0qPoVL0
バカは話にならんなw
804名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 13:39:46 ID:+znl2Ds30
中国が余計なことをせず、支那事変が無い、もしくは早期停戦していたら
独ソ対立に乗じてソ連を極東から追い出せた
共産主義対等もない。つまり朝鮮戦争、ベト線、文化革命もなかった
チベット虐殺もなかった。ロシアの石油資源はアジアのものだった
内モンゴル、チベット満州は独立。中国が余計なことをしなかったらアジアは平和だった

アメリカは余計なことをしなかったら
ベト南無朝鮮に巻き込まれることも無かった。反社会主義に気をまわすことも無かった。冷戦も無かった
80年代からの大不況もなく、日本に技術資金援助することもなく、技術国力的に唯一の超大国のままだった
日本と戦ってアメリカは何の利益も得なかった
805名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 03:00:54 ID:NhzbNvJV0
ぶったぎってすいません。

2ch Free Tibet Project

■今もなお、チベット弾圧を行っている中国へ■
 血の流れない、最も平和的な抗議をしよう。

本スレ(現在議論中!!)
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208188311/
避難所(兼資料庫)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1208188227/

中国が現在進行中のチベット大虐殺を南京大虐殺の問題ですげ替えようと
しています。日本の見識あるあなたがたの力が必要です。
是非ごらんください。
806名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 15:14:52 ID:S7B8V43eO
>>794
朝鮮が危険な存在な訳ない
朝鮮が危険な立場に立たされてた

あそこがロシアに占領されたら日本困るだろ。
807名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 22:16:31 ID:/zx79+HF0
共産化の防波堤だからな。
尤もこの現代にも積極的に日本を共産化させようとする勢力が沢山いる。
しかもそれが国内にいるってんだから参る。
808名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 23:45:25 ID:WAE91HOgO
アメリカのレーダーは日本のレーダーより優れていると、諜報部がある将官に報告したら
敵国のレーダーが日本のレーダーより優れている訳ないだろ!!
貴様は日本人か!!

と言われたらしいW
809名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 23:47:20 ID:m8klpamq0
それはいくらなんでも眉唾な。
防御兵器だと軽視しておいて他国よりも優れているなんてのはマトモな発言じゃない。
まあ疎い学校の教官レベルならありそうだけど。
810名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/20(日) 09:01:48 ID:E17INB74O
日本もアンテナやなんかでいい技術持ってたのにねえ
811名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/20(日) 09:16:54 ID:e6zEciQ20
>>809
808はしらないがソロモンでの実戦を体験した人間が
アメリカの駆逐艦にはレーダーが積んであると推察されると報告したら
”科学技術の進んだ”日本ですらまだできないものをアメリカができるわけないだろう!
と一喝されたというお話はわりと有名。
812名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 18:32:33 ID:Qo0/C39W0
その一喝した人間の地位が問題なわけで。
上から一兵卒まで「日本なんてカスですよ」では士気が崩壊している
813名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 22:44:10 ID:qTf/T5F60
もうひとつの歴史


日本がインドの独立を助ける
http://www.youtube.com/watch?v=ZQo50RFRemE
http://www.youtube.com/watch?v=f7UNqmCdaOQ

日本がビルマの独立を助ける
http://www.youtube.com/watch?v=31ShB04FWi0

南機関とビルマ独立義勇軍…「三十人志士」武人の絆
http://dogma.at.webry.info/200710/article_1.html


日本がインドネシアの独立を助ける
http://jp.youtube.com/watch?v=lZ5b1FG1Kck
http://www.youtube.com/watch?v=dHRyiPjc5E8
http://www.youtube.com/watch?v=jpzNVPRmzAs


その名は『F機関』…大東亜戦争の英雄・藤原岩市
http://dogma.at.webry.info/200612/article_7.html

マレーの虎ハリマオ・谷豊の壮絶生涯(前編)
http://dogma.at.webry.info/200612/article_24.html

マレーの虎ハリマオ・谷豊の壮絶生涯(後編)
http://dogma.at.webry.info/200612/article_25.html

814追放:2008/07/11(金) 11:22:54 ID:jV3p/Md10
最初の捕虜は、穴の縁に連れて来て座らせられた

http://love.45.kg/mo0202/3/119.html

日本人は大東亜共栄圏と呼ぶ植民地解放運動で一般市民
3000万人を殺害した。そのうち約2300万人は中国人だった。

これは犯罪だ。犠牲者の数は、ナチスによる ユダヤ人大虐殺を
はるかに上回る。ドイツでは、大虐殺がなかったと言うことは犯罪だ。
日本では、それは政府の方針だ。日本国内ではほとんど
見つからないが、海軍の悪行の証拠は全くひどいものだ。
815名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 12:01:27 ID:dlBOyIIxO
>>814
たしかに犯罪だな。だが日本の責任者たちは死んで詫びたわけだがアメリカの原爆投下の最高責任者トルーマンは死んで詫びなかったぞ。
816名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 12:56:03 ID:HLCc1JX/0
>>814
ヤフーでコテンパンに論破されてご苦労さんw
しかも反論者にキッチリ証拠を提示されて捏造だとバレてるしw

同じで、もっと資料を捜すことだなw
817名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 13:41:49 ID:HLCc1JX/0
http://love.45.kg/mo0202/3/119.html
このサイト、非常に笑える捏造サイトだねw

1 イタリアのムッソリーニは日本により作られた人物w
2 中曽根が靖国参拝する為に日航ジャンボ機を御巣鷹に墜落させたw
3 ミャンマーの軍事政権がアウン・サン・スー・チー女史を軟禁してるのも日本が関係してるw
4 阪神淡路大震災は人工地震w
5 ケネディー暗殺犯のオズワルドは日本と関係していたw

他にも中越沖地震は陰謀ですと!
818名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 18:49:49 ID:N67IuwlwO
豚骨ラーメンおいしかですよ。紅ショウガがうまか!!
おいは具は焼き豚と海苔とキクラゲが好きよ。
薬味はネギと紅ショウガね。
マジうまかさ。スープのたまらんもん。あんにおいがよかね!
ああ〜また食いたくなってきた〜。
明日も食うけん!!
819名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 13:33:50 ID:kHUwYcBN0
大東亜戦争の意義(1)
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20080611/p1
820名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 16:02:00 ID:iUQXWZ9R0
>>819
片寄ってる上
言論弾圧するブログ
821名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/18(金) 00:19:18 ID:8ZejWLBh0
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

動画キター


http://www.nicovideo.jp/watch/sm3727235

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
822名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/19(土) 10:19:48 ID:/hhwZ42i0
ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた?「疑惑の陰謀」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3611879
アメリカが真珠湾より前に計画した日本本土奇襲攻撃
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1506935

欧米のアジア植民地支配の歴史
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639598
日本がインドネシアの独立を助ける
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639936
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639984
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1640144
日本がインドの独立を助ける
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639779
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1640202
日本がビルマの独立を助ける
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1640065
ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639672

日本海軍の武士道
http://www.nicovideo.jp/watch/sm923093

南京陥落後の南京市内。南京大虐殺なんて本当にあったの?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1205870
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1205894
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1205920
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1205945
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1205968
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1206001
823名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/21(月) 05:56:16 ID:5W07h2fA0
>朝鮮が危険な立場に立たされてた

>あそこがロシアに占領されたら日本困るだろ。

 困りません、差し上げます。
824名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/21(月) 11:39:23 ID:wU4g6MHn0
ウラーの民族浄化をニダー受けて後の地球が平和になるわけですね、わかります。
825名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/21(月) 13:00:06 ID:vVazta7VO
二度と失敗をせぬように!
826名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/21(月) 14:56:58 ID:5W07h2fA0

いまでもおk 朝鮮虫・韓国虫さよなら〜  (^・^)/~~~
827名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/27(日) 22:17:12 ID:oLOPMWHbO
828名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/27(日) 22:33:00 ID:wxs8Gw+a0
馬鹿の妄言貼り付けるのやめろ
829名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 02:01:33 ID:3Ph3tQobO
資源獲得戦争
830名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 22:15:26 ID:FaMaHT9Q0
大日本帝国万歳!!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4224442
831名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/16(土) 11:55:50 ID:snKzOZLE0
話は変わるけど、保阪正康よく本の中で戦後の戦病死者も合わせれば、太平洋戦争
での死者は500万人になるとかいてるけど何の数字を元にしてるんだろうな?
832名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 13:33:13 ID:05u3qk6i0
shadow-city.blogzine.jp/net
833名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 05:27:02 ID:b32m219g0
>>828
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea2.html
100回音読して出直して来い。
834名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/14(火) 22:57:24 ID:wKxnCPoS0
虐げられてるアジアの国々を欧米列強の植民地支配から解放するのも結構なことだけどさ、
国連脱退してしかもよりにもよってナチスと組んでまでやるようなことか?
835名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 09:16:59 ID:h/CxkegX0
ナチスはひょっとかすると欧州を制覇できた かも 知れない勢いがあったからまだよし。
問題は蝙蝠のヘタリア野郎だな。
836名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 14:16:27 ID:EvJ4IoCq0
>>12
チョン乙
837名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 14:53:14 ID:OPfZ6jg4O
838抑圧からの開放:2008/10/19(日) 14:40:58 ID:kOXME3Ib0
なんやかんや言ったって日本の存在があったからロシアがシナを植民地に
出来なかったのは事実だ、中共・朝鮮シンパの皆さんよ〜く考えてください
時のロシアが満州朝鮮を統治していたら飛躍的な社会資本の整備・義務教育
制度の整備などありえたでしょうか?
英仏の亜細亜アフリカ統治を参考にすれば判るはずです。
白人は統治下にある住民に教育を与えませんでした。
住民が賢くなったら困るからです。住民にしても白人は神に近い存在=巨大な
艦船や飛行機を操る別次元の人達との認識でした。
それがある日突然、自分達と同じ肌色・体躯の人間が戦車、戦闘機、戦艦を
もって白人を駆逐してしまったのです。白人が逃げ惑う姿を見てしまったのです。
有色人種である日本兵の下、捕虜となった白人がその指示に従う姿を見て
しまったのです。これでそれまでの白人神話は一挙に崩れてしまいました。
また、日本は独立時を想定しし地元民に行政の基礎を教えました。
日本の敗戦後を想定し、地元民に軍事教練を施しました。
敗戦後は出来るだけ多くの武器弾薬を現地人に引き渡しました。
これが発端となって東南亜細亜、アフリカ諸国の独立、アメリカ黒人の
公民権運動へと繋がりました。
日本が、日本軍人が、日本兵がとった行動は全て無駄だったのでしょうか?


839名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 14:48:51 ID:a0N91ovF0
>日本の存在があったから
>ロシアがシナを植民地に出来なかった
>のは事実だ

事実は
「ロシアがシナを植民地に出来なかった」
だけで、
「日本の存在があったから」
はただの憶測。

ロシアは革命勢力のせいでそれどころじゃなかった。
日本は革命すら起きないほど民度が低かった。
840名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 14:57:47 ID:a0N91ovF0
>時のロシアが満州朝鮮を統治していたら
>飛躍的な社会資本の整備・義務教育制度
>の整備などありえたでしょうか?

日本人のバカなところは異民族を日本人にしたがる点。
日本人であることがよいことだと思うのは日本人の傲慢だ。
841名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 15:30:13 ID:kOXME3Ib0
しかし、英仏蘭米の植民地だった国の現状を見てみろ
発展してるのは台湾・南朝鮮など旧日本だったところだけだ
国民感情は抜きにして、日本の残した社会的・教育的遺産は認めるべきだぞ
昨年、インドネシアからの留学生と話す機会があったが、「日本の統治を受けて
いたならもっと発展していたでしょう」と繰り返し発言していたぞ
842名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 15:33:19 ID:S8JewR+N0
>日本は革命すら起きないほど民度が低かった。
それ程まともな社会だったということ。

>日本人であることがよいことだと思うのは日本人の傲慢だ。
事実でしょう。
843名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 15:55:40 ID:kOXME3Ib0
>>839
革命が起こらない国は民度が民度が低いの?根拠を示してください
そんな話初めてきいた。
ちなみに我が国では階級闘争ではない、
武士階級が武士制度を廃止して国の制度を改革するという画期的な革命
を起こし国家を発展させ白人国家に伍して来ましたがご存知でしたか?
あなたの言う旧ソ連や中共は革命を起こしさぞや発展したのでしょうね〜
革命の結果、権力闘争・非現実的計画経済により両国とも5000万〜1億人が
犠牲になったことを付け加えておきます。
844名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 17:33:10 ID:a0N91ovF0
>>日本は革命すら起きないほど民度が低かった。
>それ程まともな社会だったということ。

圧制にも関わらず蜂起一つない北朝鮮はまともな社会かw
845名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 17:38:12 ID:a0N91ovF0
>我が国では階級闘争ではない、武士階級が武士制度を廃止して
>国の制度を改革するという画期的な革命を起こし
>国家を発展させ白人国家に伍して来ましたがご存知でしたか?

実体は天皇を利用して諸侯を屈服させた、だまし討ちのクーデター。
白人国家に伍してきたというがそれは見かけばかりのもので、
結局日米戦争でボロが出て惨敗。もちろん、知ってるなw
846名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 17:41:01 ID:a0N91ovF0
>あなたの言う旧ソ連や中共は革命を起こしさぞや発展したのでしょうね〜

わたしのいうイギリスやフランスは革命の後、ずいぶん発展し、
幕末期の日本に艦隊でやってきて大砲で下関の街をバカスカ
砲撃し、「攘夷なんかとてもじゃないがムリ」と思い知らせた
ことは、常識だと思ったが、知らんのか?w
847名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 17:43:40 ID:a0N91ovF0
>革命の結果、権力闘争・非現実的計画経済により
>両国とも5000万〜1億人が犠牲になったことを付け加えておきます。

革命は共産主義革命だけではないことを付け加えておこう。
そもそも共産主義国家が実現するのは民度の低い国である。
18世紀のフランスですら、共産主義国家にはならなかった。
逆に、戦前の日本なんて限りなく共産主義国家に近い。
848名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 00:09:37 ID:5br3kxI8O
すいませんが教えてください。この人は誰ですか?
http://imepita.jp/20081103/003410
849名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 00:20:41 ID:2tZ6ltBCO
石橋凌
850名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 13:32:42 ID:bz5PTzNb0
革命が共産主義者の専売特許だと思っている馬鹿ウヨさん

ついでに易姓革命って言葉知ってる?
851名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 20:56:21 ID:62Hy+/EiO
>>845
アメリカは白人国家の中でも別格じゃね?
852名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/06(木) 18:28:34 ID:H3hllJm40
太平洋戦争=軍が国民を追い詰め、集団自決
みたいな構図になっていますが、民間人を守るために軍が奮戦した事例とか
あれば教えていただけませんか?
千島ではそのような例があったように聞いたことがあるのですが・・・
853名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/06(木) 19:40:29 ID:703kNnyf0
内蒙で終戦後も攻撃してくるソ連軍から
避難中の民間人を守るために奮戦した部隊があったらしい。
854名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 09:22:41 ID:76WpJgAb0
>>852
つ本土防空戦
855名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 05:23:20 ID:h72iNtry0
>>852
満ソ国境で玉砕していった部隊は数に入らないのだろうか。
856名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 22:12:18 ID:IS/DISLT0
>>853,855
将軍達は尻に帆を架けて、専用列車でトンズラ。
残された兵士達は茫然自失してウロウロしている内にソ連軍の戦車に踏みつぶされてミンチにされた。
857名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 10:30:42 ID:mL526rm60
>>855
別に民間人守るためでもないだろ。
いわゆる撤退戦におけるしんがり。
まあ捨石。
858名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 12:03:35 ID:g9mUvPkl0
>>852に書いてある千島の例ってどんなのですか?
859名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 20:59:10 ID:y9xsoKKh0
>>858
樺太じゃないの?
860名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 21:02:36 ID:y9xsoKKh0
>>856
遼東半島と朝鮮半島あたりまで下がらなきゃ
とても支えきれんのは素人でもわかる。

それを半年前に通知して、さっさと避難させときゃよかったんだがねえ。
861名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 00:12:45 ID:kKRkbSq00
>>860
>それを半年前に通知して、さっさと避難させときゃよかったんだがねえ。
そんなことができるほど日本軍の思考が柔軟だったなら、対米開戦なんて無かっただろうね
862名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 10:25:57 ID:U4wnPaNx0
日本海こそ最大の防波堤なのに大陸なんかにでていくから
こういうことになる。
863名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 01:50:10 ID:M+e63xuD0
あの〜従軍看護婦さんたちは
兵士の夜のお世話も
無理やりやりやらされるような
悲惨なことがあったのでしょうか?
マジレスお願いいたします。
864名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 02:06:40 ID:3C7F7GUg0
865名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 05:43:46 ID:a3b2c03Y0
866名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 00:09:40 ID:rKP88xsnO
日本軍人ハ、言葉巧ニ誘イ医療・化学等ノ人体実験ヲ行イ、其ノ人達ハ全員、死ンデイッタ。
867名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 17:51:59 ID:tmqD9H8q0
>>853
内蒙では、根本博閣下が終戦後もソ連の投稿命令に対し
「居留民がソ連兵に暴行略奪されてるので、すべての同胞が
帰国するまで抗戦をやめることはできない」
「もし終戦の命に背いてるというのなら、自分が腹を切ればいいから…」
と言われ、閣下の部隊は奮戦され、内蒙古では残留孤児がいなかったそうだ。
868名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 18:21:24 ID:EIcCqh7M0
>>863

大岡昇平『俘虜記』参照。

比島山中では兵士の相手をしないと食糧をやらんと強要されたらしい。
869名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 23:45:41 ID:wpRCTzlPO
よっし!
陸軍中野学校の出動だ!
870名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 20:16:40 ID:9omkNN9q0
871名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 20:17:41 ID:Goo3fF3L0
>>856
満ソ国境地帯での奮戦ぶりは、当のソ連軍からも称賛されているんだが。
872名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 21:39:02 ID:DHoHD9s8O
サヨクとかウヨクとかよく知りませんが、汚い言葉で自分達の祖父母の人生や行為を馬鹿にしないで下さい。

満洲で命を懸けて戦った
日本の軍人達は本当にいっぱいいますし、捕虜としてシベリアで大変な苦しみを背負って生きていました。

自分達日本の歴史ですが、今も続いてる現実で、それを背負って生きている人達も数多くいるんです。

汚い言葉で罵りあうな!

真剣に考えてから語れ!!!!!

ふざけるな!!!!!
873名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 21:55:47 ID:CSNsuQi20
>>872
無能な指導者のせいでそうなったことを忘れるな。
過去に学ばず、また無能な指導者を選べば、あんたもどっかのジャングルで餓死するかもしれんぞ。
874名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 22:22:27 ID:DHoHD9s8O
戦争なら仕方がないよ。
もしそうなったら、祖父と同じように戦う覚悟だし、運命には逆らえない。

何を選べばどうなるかなんて、俺は馬鹿だからわからない。

名無しに戻るよ。
レス有り難う。
875名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 22:37:17 ID:lGyWXdGfO
原因や責任をはっきりさせておかないとまた同じことを繰り返すんだよ。戦前の日本もそういう仕組みだったから失敗から学ぶことが出来なかった
876名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 09:37:47 ID:kHJTI83n0
まぁ牟田口や辻〜んは罵られて当然だと思うよ
877名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 15:01:52 ID:SC5Lf3qp0
先人達は一生懸命がんばったってオナニーしてたら進歩ないぞ。
あまり言いたくないが韓国が日本より劣ってる部分はそこだと思う。

自虐はすばらしいんだよ。反省するから進歩する。
反省しないで自分達は絶対正しい悪いのは日本だってやってる韓国は
ある意味怖くない。人のせいにしてるうちは進歩しないからな。

韓国人が侵略した日本が悪いのではなく侵略された自分らがふがいなかった
って思いはじめたら怖いよ。日本を追い抜いていくかもよ。
878名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 17:04:27 ID:kHJTI83n0
自虐と反省はちげぇんじゃねーの?
879名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/27(木) 16:43:42 ID:5Dzj99yb0
反省はいいが、自虐まで行っちゃうとな。
そこまで行っちゃった人に変な人が多いからそう思えるのかもしれんが。
880名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/27(木) 16:46:14 ID:5Dzj99yb0
ああ、変な人というのは抽象的な上にアレな表現だったな。

正確に言うと、旧日本帝国を事実虚構関係なく積極的に叩くことによって、自己を維持している人が多いと思う。
そこまで行っちゃうと、何もかも日本のせいにしてる韓国と同じだろうと。

自虐とは立ち位置が全く逆の人にも、その傾向はあると思う。
881名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/05(金) 18:49:14 ID:3DP9v2g10
日本は常に正しい。
882名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/21(日) 19:56:46 ID:vzZIteFn0
人生でもっとも貴重な瞬間、それは決断のときである。
太平洋戦争は我々に平和の尊さを教えたが、
また、生きるための教訓を数多く残している。
883名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/21(日) 20:14:33 ID:zaTtcNPs0
それを教訓とできない馬鹿=田母神
884名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/07(水) 14:25:45 ID:7n4s8lO10
日米開戦については比較的中立の内容で、たけしが主演の日米開戦と
東条英機をみればわかるでしょ。
885名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/08(木) 11:07:43 ID:+I8CoO+80
基本は面子だから。
面子があるから降伏出来ない!
面子があるから誰も終戦を口にしない!
面子があるから支那事変も終らせない!
面子があるから全滅を転戦と言う!
全て日本の面子!陸軍の面子!海軍の面子!政府の面子!国民の面子!
現代も面子を引きづっているから官僚は好き放題し国民生活は一向に良くならない。

サイパン陥落直後、天皇が面子を棄ててラジオ放送で連合国と日本勢力圏に、
今戦争は終結する!日本は降伏する!と決断放送してたら、ほとんどの国民は従っただろう。
もちろん一部は反対するだろうけど天皇制上、反対したら国賊扱いだから反対勢力は制圧されるだろうし。
886名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/08(木) 11:41:59 ID:+ly20TLy0
逆に強硬派に天皇が殺されると言うケースもあるわけだが
887名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/08(木) 11:42:32 ID:+ly20TLy0
ケースじゃねぇわ、シナリオな
888名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/08(木) 13:20:04 ID:+I8CoO+80
>逆に強硬派に天皇が殺されると言うケースもあるわけだが
そんな事したら、日本は内戦突入!
即行で日本の戦争は終了するが、内戦でドロドロになり混乱に乗じて各国が日本占領するだけ。
つーか、天皇殺しに同調するのは極一部しか居ないので。
自殺志願者なら別だがw

当時、国民の90%以上が天皇崇拝者だったことは無視?
889名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/08(木) 14:28:39 ID:wDo1x7mB0
負けたー終わった
明日から空襲が無いホッとした、中曽根さんもいっているし
890名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/08(木) 15:53:11 ID:+ly20TLy0
>>888
>即行で日本の戦争は終了するが、内戦でドロドロになり混乱に乗じて各国が日本占領するだけ。

どうかな。強硬派が徹底抗戦を叫んで戦争継続させるだろうから即日本のWW2終了とはならないな。

>当時、国民の90%以上が天皇崇拝者だったことは無視?
無視も何も昭和天皇が
「あそこで戦争しなければ自分は暗殺されたかもしれない。そうすれば日本国内は
ガタガタになり、WW2突入よりももっと酷い事態になっていただろう。」
って仰ってるだろ。90%が信仰してようが関係ないな。

つまりは日本はあの様な最期を迎えるしかなかったって事だ。
所で君はifなんか語って何がしたいの?
891名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/09(金) 14:04:56 ID:kklJXUzo0
幕末に挫折した攘夷を科学が進んだ段階でもう一度やってみたかっただけだろ。
892名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/11(日) 20:33:59 ID:JdP7jXYg0
ここまで頭コチコチの
サヨHPはじめてみた。
ttp://www.geocities.jp/yu77799/
893名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/22(木) 09:56:54 ID:e7GqyfSJ0




>>1
このスレ行ってみぃ!!



●  もしも日本が米英に負けていたら    ●
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1231164586/
894名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/22(木) 14:02:13 ID:VPy/t6iJO
今現在高校生だけど、コテコテの反戦教育ってのが実在するのがいまだに信じられない。
自分の学校の日本史の先生は少し左だったかなぁとは思うけど、学校の先生なんてそんなもんだし。南京事件も、それ自体はあったけど数はおかしいときっぱり言い切ってた。(「数の問題じゃない」とは言ってた。あと、なんで日本軍兵士がそういう状況に陥ったかも語ってた)
むしろ、実際に戦争に参加した兵士の方の話とか積極的にしてくれて勉強になった。
軍だけが悪いみたいな短絡的なことも全く言ってなかったし。いろいろ考えさせられる授業だった。二・二六について熱く語ってたのにはワロタがw
他の日本史の先生も2chで言われるような左すぎる教師ではなかったな。日本史オタクばっかりだったが。
だから反戦教育とか、日本が悪と教えられたっていうのがいまいちよく理解できない。今でもそんな教師は多いの?
俺の高校が特別だったのか?

そういえば現社の先生はかなり左寄りだったな。靖国批判とか語りまくってたけど、皆爆睡してた。
895名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/24(土) 18:07:44 ID:s3qOAtqL0
>>888
> 当時、国民の90%以上が天皇崇拝者だったことは無視?

天皇に正統の統治権限・権威を認めてたってことだろ。
崇拝ってのとはだいぶ違うだろ。
896名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/24(土) 21:30:57 ID:9sQdAmhN0
>>894
あったと言ってる時点でアウト
897名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/24(土) 22:58:31 ID:Go0zEwjl0
南京事件とは卑劣極まりないシナ人便意兵による皇軍兵士虐殺のことである。
アジア解放のために、わざわざ南京くんだりまで出向いてやった皇軍に対するこの破廉恥な行為はシナ人の劣等性の象徴として世界史に永遠に刻まれた。
898名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/07(土) 06:17:43 ID:5PR/t+3u0
地元の新聞に載ってた爺さんの話だと、向こうで雇った中国人苦力は酷かったそうだ。
自分たちは軍規で縛られているのに、中国人苦力たちは行く村々で略奪・暴行を働き
いくら命じてもやめないので、苦力頭を見せしめに銃殺刑に処したそうだ。

で、こういうのが朝日新聞にかかると、
中国人苦力の略奪行為は全部日本人兵士の仕業。
処刑された苦力頭は日本軍に虐殺された善良な中国人民になるカラクリ。
899名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/07(土) 06:22:29 ID:+OercB610
>>1

〓自衛官の歴史教育を一から〓
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1231598467/
900名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 18:55:38 ID:TDsUq5N90
太平洋戦争における日米両軍の死傷者

日本
    戦死     戦傷
陸軍 1,289,605名 53,028名
海軍 298,209名   7,844名
総計 1,587,814名 60,872名

アメリカ
    戦死     戦傷
陸軍   41,686名 109,425名
海軍   31,485名 31,701名
海兵隊 19,733名 67,207名
総計   92,904名 208,333名
http://www36.atwiki.jp/senshishasukenkyujo/pages/21.html
901名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 21:34:35 ID:gJq6zhho0
日本軍軍人といっても様々な人がいてそれぞれだからね。
少なくとも殺人狂や強姦魔の集団だったってのはありえない。
しかしとんでもない奴がいたというのも確か。
だがそういう奴はどんな組織でも一定の割合で存在する。
特に徴兵制の国では本質的にごろつきでも兵隊になってたりするからな。
あと、辻参謀みたいな吉外がいたりした場合は勝手に無茶な処刑命令を
触れ歩いたりという事をする。
902名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 04:44:13 ID:D9VWRdts0
自衛隊に対する抜きがたい国民の強い不信。そして自衛隊に対する悪夢。なぜ、それが消えることがないのかを
証明する教養番組を一本紹介。

憲法100年 -前編- 45分 http://www.megavideo.com/?v=CU6HRH5D
憲法100年 -後編- 40分 http://www.megavideo.com/?v=OM1U5LFF

プロシャ憲法のパクリと、ドエスラーにすら「大げさすぎだろw」と批判された『万世一系』のオイシイ合成で
始まった田舎ザムライの明治憲法と近代日本。制定当初から第一条と第四条がかみ合わない。

天皇と立憲政治、国体、どんどん矛盾が拡大。さらに自衛隊による統帥権拡大と暴走。軍人勅諭、教育勅語。
相次ぐ右翼テロとそれを「愛国無罪」でヨイショしてしまう国民。皇国、皇軍、現人神。神国は深刻な事態に。
右翼や自衛隊に糾弾された天皇機関説。昭和天皇は、自衛隊が天皇の権威を利用して勝手に独走することについて、
こう批判する。

   自衛隊にては、機関説を排撃しつつ、しかも自分の意思にもとる事を勝手に為すは、
   すなわち、朕を機関説扱いとなすものにあらざるなきか。
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でも、気がついたときにはもう時すでに遅し、自衛隊による厳しい思想統制と弾圧社会の到来。自衛隊に逆らうものは投獄・死罪。
自衛隊・大本営が日本を完全に支配する軍独裁国家の誕生。やがて日本はもとよりアジア全域に惨禍をもたらし、アメリカに
コテンパンにやっつけられて終戦へ。ここで初めて「自衛隊の統帥権拡大は間違っていた」と東条英機が後の祭りのサル反省。

マッカーサーは、面会に来た昭和天皇の言葉に感激。この瞬間に日本が敵国であった事を忘れてしまう。天皇自ら人間宣言へ。
旧政府の残党の抵抗むなしく、マッカーサー主導で象徴天皇と国民主権確立へ。そして日本国憲法の制定。

右翼と結託した自衛隊の暴走過程。最後の土壇場で日本を救った昭和天皇。語るも恥ずかしい日本の暗黒近代史。
その変節を追う。

〓補足〓
田母神に「自衛隊=旧日本軍」の姿を見る日本国民
http://www.dailymotion.com/video/x81zdl_20081210_news
軍国主義と排外主義が死ぬほど大好きな田母神論文支持者の背景とは?
http://www.veoh.com/videos/v16884289wgkKBFFn?source=hp-mll
903名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 04:48:48 ID:D9VWRdts0
>>1
こちらがとてもよい勉強になると思います。私はこれを見て、学校では教えてくれない
  ↓ 「真の日本近代史」とはなんだったのか、それが具体的に実感として分かりました。
  ↓ 
正しい近・現代史を最初から勉強しろよw
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1232242557/
904名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 07:39:14 ID:kwOktTVC0
<丶`∀´>≡3 >>902はウリナラ同胞ニダ!
905名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 13:15:26 ID:/TYBvu2f0
>>903
これが真の日本近代史ニダ〜
906名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 21:15:00 ID:vDdMDQZ60

やはりネットで当時の日本の映像を見ると、日本の立場が今と全然違う
のを再認識した。
だけど、過去にも自分と同じ日本人がいたと感じた。
現在から過去を見るのではなく、過去から過去を見ると真実が見えてきた。
907名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/23(月) 19:22:16 ID:eCRActuX0
>>903
よい作品がたくさんありますね。
じっくり観ます。
908名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/24(火) 15:18:00 ID:ivyERVnu0

文学でも、当時を書いたものは参考になります。


・大岡昇平 『野火』 新潮文庫
(前線における人肉嗜食を扱った戦後文学の名作)

・春風亭柳昇 『与太郎戦記』 ちくま文庫
(大陸へ出征した落語家の人間味溢れる思い出話)

・石川達三 『生きてゐる兵隊』 中公文庫
(当時発禁になった南京攻略戦の現地ルポタージュ)

・吉田満 『戦艦大和ノ最期』 講談社文芸文庫
(海軍士官として乗り組んでいた著者の冷徹な回想)

・坂井三郎 『大空のサムライ』 光人社NF文庫
(海軍航空隊が世界に誇った撃墜王の空戦の記録)

・宮脇俊三 『時刻表昭和史』 角川文庫
(鉄道ライターの著者が書き記す戦時下の鉄道事情)

・山田風太郎 『戦中派不戦日記』 講談社文庫
(医学生だった著者が淡々と綴った敗戦の年の日記)
909名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/24(火) 20:02:54 ID:sFDelwb+0
●リチャード・コシミズ 【広島座談会2009.02.21】Richard Koshimizu
http://video.google.com/videoplay?docid=-6891360202794305694
910名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水) 19:01:34 ID:S5FiY8Ge0

最高に頭の悪い発言をして下さいin軍事板
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1230365373/

飯田貞固陸軍中将と中村子ノ助海軍少将の曾孫が自作自演!!
家名を汚す行為はいかんね。
911名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/30(土) 09:55:28 ID:MkVYh1le0
>>908
山本七平 「私の中の日本軍」「一下級将校の見た帝国陸軍」もお勧め。
912名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/12(金) 18:40:45 ID:lAthw37G0
http://blog.crooz.jp/usr/yuki339/ums2/show_article.php?guid=on&no=50
在日だか日教組のおかげか知らないけど
高校生さえもこんなブログ書いてるよ
913名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/15(月) 23:28:15 ID:0uj1Mn7D0
日本は戦中、東南アジアにも多大な迷惑をかけたからな
914名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/27(土) 18:44:24 ID:8vE7OYXqO
東條英機は裁かれ処刑されて当然。
また東條を総理大臣に決定した重臣会議の面々も罪は重い。
915名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 01:34:46 ID:KmRC8Koy0
一度死に掛けて
無理やり延命させられ
また殺された東條さんも
ちょっと可哀想だよね?
916名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 14:13:21 ID:uv4Cz1LfO
搭乗者
917名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 14:17:33 ID:hJJNdQ+b0
反戦教育受けたか知らんけど
同時に常時アメリカの悪口と
国旗国歌の完全拒絶を受けて育って、
南京事件は教科書見てた段階で数字はまず嘘くさいと感じていた育ちだけど・・・

今のネウヨは非常にみっともないと常々思う
918名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 14:21:41 ID:hJJNdQ+b0
そういや
小学校の学級文庫には必ずと言っていいほど
太平洋戦争の軍記物が一式置いてあったな。
あれは一体なんだったんだろう。
919名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 15:59:30 ID:9WbCYar/0
単に、戦記オタの教師が入れたんだろ。
920名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 21:13:37 ID:cgM5nzwkO
アメリカなんかの記録映画を見ると、実にドライだ。
東洋の鬼をやっつけた俺たちゃグレイト、みたいな。

日本もさ、戦後処理が行われた時にハイこれでおしまい、
ってさっぱりした顔してればよかったのに。
もちろん平和への努力は惜しまず。

ダラダラうじうじ引きずってるのは、ホント何なんだろう。
内心は反省してないという後ろめたさのせいか?
国際的な舞台でのふるまいが今だに未熟なのか?
921名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 23:40:41 ID:iVYJHtjo0
軍人というより日本人そのものの欠陥が問題だと思う。
和をもって尊しとし争いを好まない。声の大きな興奮している相手に
対しては沈黙して消極的賛意を示す態度にでる。
小はクラス内のいじめから大はマスコミの論調まで全部同じ。

こういう傾向はどの集団にもあるわけでその対策を考えておかなくてはいけない。
参考になると思うのはマッカーシーの赤狩りを止めた例。
また「12人の怒れる男」という映画。
いかり狂っている大多数の相手に対し冷静に論理的に
説得を繰り返すということが重要。そのとき中心になっている
マッカーシーのような信念に固まっている人物は説得できないということ。
「話せば分かる」という言葉が間違っているのは、直接に反対陣営を
説得できると考えていた点である。彼らを除いたその他のどちらともつかない人々を
説得しなければならない。そうやって世論を盛り上げていくことで間接的に
相手を論破しなければならないのである。
ただしこの方法は「問答無用」というテロに対しては弱い。
だからテロに対しては厳罰で臨む体制をとっておかなくてはならない。

あと公文書館で歴史文書を保存し、歴史的には秘密文書を闇に葬らせない
体制を作る必要がある。
922名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 00:51:48 ID:zIWcldCi0
>>919
先生は多分ほぼ日教組だったよ
923名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 08:59:03 ID:f8colGOU0
>>922
かなり昔だな。でも、日教組だからといって軍オタじゃないってコトはないな。
924名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/12(水) 02:02:33 ID:WhE6Dm/w0
>>923
じゃあ違うかもしれない。俺が勝手に「にっきょうそ」かと思ってただけで。
でも話す内容はまんま自虐史観だったと思う。
925名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/12(水) 15:28:12 ID:EoGxdxl60


●  もしも日本が米英に負けていたら   ●

もしも、あの大東亜戦争において、金甌無欠の我が大日本帝国が
万が一にも、鬼畜米英に負けるような事になっていたら、今頃、大日本帝國はどうなっていたんだふか……を考えてみるスレの第2段。


http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1250039797/


926名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/13(木) 22:25:00 ID:DBdvUD030
「孟子廟に参拝する日本軍人の心得」

1、孟子は孔子と共に支那人の最も崇拝する偉人である。我々、日本人にとっても精神的文化の恩人である。

2、参拝する者は、故国において神社、仏閣に参拝すると同様の心得を持って慎み深く行動すること。

3、模範的行動が皇軍の名誉を発揚し支那民衆に日本軍が親しまれる力となることを忘るべからず

http://photo.jijisama.org/china.html
927名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/14(金) 21:19:31 ID:W0eUU3N50
>>897

同感。本当汚いやり方だと思う。
向こうに行かなければな〜。
928名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 01:38:02 ID:glAtD/3S0
『アーロン収容所』を読み返して以前気づかなかったことに気づいた
捕虜には2種類あって会田氏らは終戦により武装解除され捕虜となった
その他に戦争中に投降して捕虜になった人たちがいて監獄に入ってた
 
作業でその人たちと一緒になることがあったが全く打ち解けてこない
小隊長が「ひどくひがんでるな」と言ったと書かれているけど
生きて虜囚の辱めを受けた人たちの心の中を覗いたような気がする
929名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 09:28:39 ID:GiRjXWqH0
【和物】和のファッション パート5 【和柄】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1249931725/
930名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/18(火) 23:01:24 ID:Dc+kOCWP0
>>928
指揮官の命令によって捕虜になった兵士たちは、
あくまでも軍法・軍令の義務に従った結果として捕虜になっている。
捕虜になりたくなくても上官に捕虜になれと言われたから捕虜になったわけで。
(日本軍の場合、部隊単位で降伏したのは終戦時だけだろうが)

これに対し、自主的に投降したり、傷病や人事不省とかで捕虜になった兵士たちは、
日本軍的には、軍法軍令に違反した裏切り者ということになる。
(戦陣訓の法的な扱いはよくわからんが、解釈基準かね?)
したがって、ひがんだり引け目を感じたりするのは当然。

他方、諸外国の軍隊の場合、そう言う状況では捕虜になって良く、
依然として国家と軍隊に対する義務を負い、脱走を試みたり、
偽情報を流したり、敵の兵站に負担を掛けたりすべきことになる。
このような捕虜には、なんら兵士としての義務違反はなく、
誇り有る兵士で有り続けているので、
自主投降した日本兵とちがって卑屈になる必要はない。
(多少はなるかもしれんが)
931名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/24(月) 17:52:17 ID:0j/XEgIW0
君が代行進曲の中間部のメロディーは「皇国の守」ですが
この歌9番まであってその全部に「死すとも退くことなかれ」
という歌詞があるんですよね。しかも明治20年頃の古い歌。
戦陣訓より遥か以前からこういう思想はあったみたいです。
932名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/24(月) 18:12:47 ID:ENj8R4UP0
そらギリシャの国言だって"自由か死か"なんだし。
なんでも軍靴の響きと解釈すんのはおかしんだよな。

格言には戦いが付き物だし。
933名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/24(月) 19:19:03 ID:FnhXe6+70
先日『太平記』読んだら、
千早赤阪城で楠木正成軍に釘付けにされているうちに
北條政権が鎌倉で滅んでしまって降参を余儀なくされた将兵を
作者が京童の口を借りて嘲笑していた。
「降参してもどうせ斬られるだけで僅かに命を延ばせるだけなのに
なんで生き恥を晒して命にしがみつくのか」と。

ずいぶん酷なこと言うなと思ったが
そういう感情は鎌倉末期からあったんだな。
その武将らは結局後醍醐天皇の命で皆死罪になってしまう。

しかし後醍醐天皇も、仏教的な慈悲とは無縁の我執に生きた帝王だね。
降参してきた者を情け容赦なく死罪にしたり
ただの臣下に過ぎない足利尊氏の讒言を信じて
命がけで戦ってきた我が子護良親王を追放、幽閉するなんて暗君もいいとこじゃないかね。
934名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/24(月) 19:33:47 ID:VoQr1MIX0
>>933
>後醍醐天皇も、仏教的な慈悲とは無縁の我執に生きた帝王

慈悲深いマザーテレサやガンジーの様な人物は、覇権者にならんからな。
逆に戦乱時において、覇権争いは冷酷さを競い合ったりするもの。
秩序安定の世が続けば、覇権者の子孫にも良心を表に出す者が現れる場合も。
935名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/24(月) 19:49:10 ID:Y0nXaNVHO
http://anchorage.2ch.net/army/1250218692/
戦後も頑張る軍人さん達
936名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 19:29:46 ID:12nGb3sY0
朝鮮人を飢餓と内乱から救った、大日本帝国
http://photo.jijisama.org/BeforeAfter.html
937名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 08:48:25 ID:Ne5qaJhe0
日本陸軍最強師団、連隊はどこ?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1235385172/
938名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 08:45:20 ID:4srBFBXt0
 
939名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 08:46:02 ID:4srBFBXt0
 
940名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 08:47:12 ID:4srBFBXt0
940
941名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 08:48:17 ID:4srBFBXt0
 
942名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 22:25:25 ID:ZBOKBOjq0
943名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 00:20:58 ID:kGGqIQXgO
廃人低國死ねよ
チンカス帝國
インポ帝國
944名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 00:33:03 ID:A9iq3HPF0
台湾の陳水扁前総統は日本と軍事同盟結びたがってた。
民進党は日本版台湾関係法の制定を政策に掲げている。


1/2【蔡英文 民進党主席 東京講演会】目前の台湾情勢と台日関係
http://www.youtube.com/watch?v=FCPW-GSNanA
台湾海峡の安定とバランスのために、安全保障上での協力関係を望みます。(8:50位)

陳総統「台日の準軍事同盟関係に期待」
http://www.roc-taiwan.org/ct.asp?xItem=45224&ctNode=3591&mp=202&nowPage=64&pagesize=50
陳水扁総統はさきごろ、日本のフジテレビの取材に応え、現在台湾と日本は過去30年間で最良の時期を迎えているとの考えを述べるとともに、両国が準軍事同盟関係を締結することに期待を示した。


陳総統:「台湾」名義での国連加盟を強調
http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=45209&ctNode=3591&mp=202&nowPage=63&pagesize=50
台湾海峡の平和と安全、安定は台湾の義務と責任にとどまらず、日本、米国も台湾と共通の利益を有しているとの見方を示し、「台日に正式な国交はないものの、台湾海峡の平和と安全、安定の維持に向けて、両国は最良の準軍事同盟関係になれるはずだ」と期待を述べた。


陳総統:日米との準軍事同盟関係構築の必要性を強調
http://www.roc-taiwan.org/ct.asp?xItem=44500&ctNode=3591&mp=202&nowPage=63&pagesize=50
陳水扁総統は10月9日、国慶節祝賀記念式典に出席するため訪台した日華議員懇談会のメンバーと会見し、その席で北朝鮮が同日地下核実験を実施したことに触れ、これを強く非難するとともに、日米との軍事交流を強化し両国と準軍事同盟関係を構築する必要性を強調した。

【日台】陳水扁・総統、日本との準軍事同盟の構築を再度呼びかけ[11/29]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1164816645/1
【日台】陳水扁総統、台湾と日本の準軍事同盟樹立を希望 日本の議員との会談で★2[01/13]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1137183002/ (dat落ち)
【日台】台湾の陳水扁総統、日本との準軍事同盟締結に期待感を表明 ★3 [09/11]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158066759/ (dat落ち)
【台湾】陳総統:日米との準軍事同盟関係構築の必要性を強調[10/10]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1160486747/ (dat落ち)
【日台】李登輝・前総統「台湾と日本は生命共同体。その絆は決して揺るがない」[10/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1128591016/
945名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/16(月) 22:25:21 ID:3lkhO6z60
 
946名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/16(月) 22:28:09 ID:3lkhO6z60
 
947名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/16(月) 22:29:27 ID:3lkhO6z60
 
948名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/16(月) 22:36:14 ID:3lkhO6z60
 
949名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 01:30:09 ID:DoTNZnH60
【世界屈指の】日本海軍・日本陸軍【軍隊】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1143308448/
950名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 01:31:21 ID:DoTNZnH60
950
951名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 01:32:11 ID:DoTNZnH60
951
952名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 22:28:03 ID:3yGt7Um+0
 
953名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 22:33:53 ID:3yGt7Um+0
 
954名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 22:34:49 ID:3yGt7Um+0
 
955名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 22:36:52 ID:3yGt7Um+0
955
956名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 10:09:02 ID:7qelRhM/0
新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
●精神侵略→人口侵略→軍事侵略の流れについて

スイス政府著「民間防衛」
 第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
 第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
 第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
 第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
 第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
 最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」


中国による対日ロビー活動Part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8678939

ウイグル暴動ニュース09年7月7日
http://www.youtube.com/watch?v=CcawBpAxHLU

中国のチベット侵略虐殺
http://www.youtube.com/watch?v=ACwJcQit3m0

http://www.youtube.com/watch?v=MUv12Ae7ojE
民主党の中身は旧社会党。
957名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 23:21:08 ID:iLRQfWdu0
 
958名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 23:22:14 ID:iLRQfWdu0
 
959名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 23:23:05 ID:iLRQfWdu0
 
960名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/28(土) 08:54:51 ID:M3+6hQjn0
職業軍人という言葉は軍人を揶揄する言い方で
使われるようになったのは戦後になってから
961名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 02:58:00 ID:D98kJ/VE0
赤旗が編集した下級兵士の体験談だが
あのニューギニア戦線で、体重が90キロもあった
少将がいたらしい。皆の彼への憎しみは凄まじかったそうな。

誰だ?
962名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 12:42:30 ID:vqRWg0lG0
プロ軍人
963名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 15:57:29 ID:2T9uD6IyO
>>962

ひ弱な廃人軍隊
それが日本軍=ポン猿軍(笑)
964名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/01(火) 23:10:46 ID:A/LviFgM0
チキンほどけたたましい
965名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/03(木) 22:22:50 ID:BuO7/waG0
965
966名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/03(木) 22:25:28 ID:BuO7/waG0
966
967名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/03(木) 22:29:28 ID:BuO7/waG0
967
968名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 06:39:50 ID:6K1SeQT60
アメリカ人や中国人がYOUTUBE上で書いてるんですけど、日本人が1000万人もの中国人を虐殺したのは本当ですか?


969名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 10:54:38 ID:c3/cAXGm0
>>961

身長は?
970名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 00:37:25 ID:/9rHl7AP0
25センチ
971名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 20:59:10 ID:2BUHmNXI0
971
972名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:00:57 ID:2BUHmNXI0
972
973名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:02:07 ID:2BUHmNXI0
973
974名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/06(日) 21:03:10 ID:2BUHmNXI0
974
975名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 09:57:51 ID:c2E0KlAW0
976名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 09:58:51 ID:c2E0KlAW0
うめ
977名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 10:00:49 ID:c2E0KlAW0
うめ
978名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 08:44:05 ID:NEF8gCaG0








旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1215218542/











 
979名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 08:45:01 ID:NEF8gCaG0
 
980名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 08:46:12 ID:NEF8gCaG0
 
981名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 08:48:59 ID:NEF8gCaG0
 
982名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 23:22:27 ID:imT85tvn0
うめ
983名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 23:27:01 ID:imT85tvn0
ウメ
984名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 23:32:21 ID:imT85tvn0
埋め
985名無しさん@お腹いっぱい。
985