956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 18:18:26 ID:fKcToUNB0
そもそも食糧事情とか関係なく日本軍はいたるところで原住民を食べる為に殺しまくったからな
日清、日露、日中、太平洋とどの戦争でも日本軍は大量の食人をしている
敵が倒れるとみんな駆け寄って目玉を生で食べたり皮や臓器、脳味噌やペニスまで焼いて食ったそうだ
日本軍が去った後はホントに骨だけの死体が山済みになってた
こういう事聞くとなんで大本営が補給を軽視してたか納得できるね
行ってみれば中国大陸なんて食料だらけなわけだし
兵役体験者に聞いてみなよ
大多数の人は人肉食った事あるから
お前は聞いてみたのかと聞いてみる
うめ
たてて
960
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 13:10:46 ID:sMDwfg7J0
××部隊のC・ヒューゴ准尉は、以下の証言に間違いのないことを誓言いたします
×月×日、午前九時、私はJ・グリフィン兵長ならびに故スウェル曹長とともに
××における敵軍との交戦によって殺害された○○の身体を回収いたしました。
われわれが発見した身体は以下のような状況にありました。
(一) 衣類は全部はがされていました。
(二) 両腕が肩から削ぎ落とされていました。
(三) 胃が切り取られており、心臓、肝臓、その他の内臓も抜き取られていました。
(四) 肉の部分がすべて身体から切り落とされており、骨がむき出しになっていました。
(五) 両腕、心臓、肝臓、その他の内臓を発見することはできませんでした。
(六) 手が触れられていない身体の部分は頭部と(くるぶしから下の)足だけでした。
二人の日本兵の死体の中間に横たわっていた○○の身体から四ないし五ヤード離れた場所に
人肉と思われるものが入っている日本軍の飯盒が転がっていました。
C・ヒューゴ准尉署名
兵士番号−SX8064
「国益にとって一番効率がいいのは、積極的に情報の『一部』を伝え、
自分が望む話を相手に書かせるようにすることだ」
パーマソン 19世紀の英国の歴史家
大東亜でさえも現地調達という具合だったから、なかったとは言えないけど
戦時中の日本国内ではどうだったのかな?
あと外人肉は、わかる気がするんだが、同報の肉を食うのがどうも理解できないんだよなあ
あと戦後帰ってきた人ってPTSDにならなかったのかな
南方戦線とかに異様に集中しているんだよな
他の戦地ではほとんどそんなことなかったのに
それだけ地獄だったということかな
失礼、同胞の肉ね
南方は、食糧(外人肉を食べないでも)はなんとかなりそうなイメージなんだけどなあ
病気はひどそうだけど
インパールは地獄だろうなあ
今の自衛隊がどうしょうもなく、戦争に巻き込まれて、同じ地域に派遣されることになっても
精神論、精神論、精神論で押しまくるのかな
帰ってこれた人の生命力は、ぱねぇよね
人生観とは、わけがわからなくなっているだろうなあ
明治の文明開化があるまで家畜技術ってなかったらしいね
家畜の餌も当時だとコスト的に大変でかなり難しいらしい
牛肉を西洋文化の象徴として政府は積極的に取り入れたらしい
大正当時で肉のみだと1日平均ウインナー半分程度、魚も1日平均煮干程度なんだって
祭りや祝い事で食べる程度なのかもね
政府も積極的に取り込もうとしたけど、肉に対する拒否感が強く
すぐには普及しなかったらしい
昔から狩猟はありそうだけど、当時の肉に対する感覚・食に対する感覚ってどうなんだろうなあ
地方出身者は白米ではない穀類・芋とかばかり食べていたのかな
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