「皇国史観」こそ自虐史観である。

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97名無しさん@お腹いっぱい。
共産主義者の大東亜戦争責任
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722


共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA

共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA

共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs

軍国主義=共産主義、であったことを前提とせねばならない。
高度国防国家とは実は共産主義独裁体制であり、2.26事件と同様、
左翼軍人らは北一輝が「国家改造法案大綱」で扇動した如く、天皇を戴く
共産主義独裁体制というあり得ない体制を追求していた。
一方、近衛文麿は左翼軍人を排して自分がヒトラーやスターリンのような
独裁者になろうとした(近衛上奏文はそうした意図がある様に思える)。
一方、尾崎秀実やゾルゲらコミンテルンは、ソ連を防衛し、日本と中国、
アジアを共産化する為、日本を焦土と化し敗亡させる事を目的とした。

昭和天皇と明治憲法が、これらの策謀に対する最後の抵抗線、防御陣地
だった。昭和天皇の終戦の詔勅により、日本がソ連に占領され、悲惨な
全体主義、共産主義独裁体制に陥る事を免れた。