そのゴルフ場の多くが外資金融会社(ゴールドマン・サックス)の系列に収まっている
当時国を売り渡した政治家がいたんだな
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 08:41:15 ID:DuicHzUo0
>当時国を売り渡した政治家がいたんだな
日本の国家財政からして、駐留米軍やアメリカ国債への支出額が膨大
米国債はもう償還はできない、いわば寄付金みたいなもん
これら全て自民党政権の賜物
米国財務省債券は為替介入で日銀が実質お金を刷って買っているから
償還してもらうとそれはそれで円高、インフレなどの問題が出る
経済安定のため返す必要のないところへお金を刷って貸してるだけ
バブルの実感なんかなかったなー
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾
『嫌韓流2』発売中
意外とおもしれーぞ
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 00:21:12 ID:y3deEXag0
ワイドショーで見た大阪の不動産屋のオヤジ
子供のころ貧しかったからと、息子には毎日ベルサーチ着せてたな
無事売り逃げ出来ただろうか?
今では散々な評価の「土地神話」だが「狭く常に土地不足の日本で土地は値下がりしない」
という理屈は決して間違っていたわけではない。
ただしそこには「正当に価値を評価した場合」という当たり前の前提条件が付くわけだ。
ところがバブル期にはその前提が無視され「土地はその価値の評価に拘わらず値下がり
しない」という暴走を始めることになる。
更に「銀行は絶対に潰れない」という「銀行神話」が拍車をかけ「絶対に値下がりしない
土地に、絶対に潰れない銀行が金を貸す。従ってどんな杜撰な融資でも大丈夫」という
無責任極まりないシステムが生まれ湯水のようにデタラメな融資を注ぎ込んだわけだ。
誰であっても「どんな杜撰な融資をしてもそれが自分の手柄にしかならない」状況に
置かれたら同じ事をするだろう。
要するにバブル期の土地狂想曲は「最善の努力をした場合」という当たり前の前提条件
を忘れ暴走した「土地神話」「銀行神話」が引き起こしたものだと言える。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 01:14:29 ID:DPyIhneL0
思い浮かぶバブル経済マスコミ界のA級戦犯
長谷川慶太郎
紺谷典子
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 14:03:46 ID:aTIYqZMk0
100
バブルの時は女子高生→女子大生→トランタンと高年齢化してきて
崩壊後はコギャル→マゴギャルとトレンドセッターが低年齢化した
いまはまたギャル→お姉系→大人コギャルと高年齢化しはじめてる
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 21:47:58 ID:99iplatf0
↑高年齢化・低年齢化というよりもパワーのある世代と無い世代があるんじゃないか?
ワンレンボディコンのバブル世代や茶パツミニスカルーズのコギャル世代はパワーがあり、
年齢が上がっても形を変えてそのパワーを維持し続けるのでは?
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 17:24:23 ID:+U7QGVkS0
>>99 長谷川慶太郎、煽ってたねえ。
でもその他ほとんどの経済評論家も嬉しそうに株式投資を薦めてたよ。
で、崩壊後は一人残らず頬かむり。責任取ったやつなんか見たことない。
それどころか今度は旧大蔵省たたきの本を書いて、また小銭稼ぎ。
悪いのは全部官僚だったんだと。
あいつら一体なんなんですか?
今も昔も経済アナリストは一番信用ならないからな。
経済が学問かどうかも怪しい
ノーベル賞受賞者の経営するファンド(LTCM)も破綻したしな
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 10:39:45 ID:jSbaxJEO0
経済は学問だろうが。
社会科学では確実に無いな。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 22:49:36 ID:cSgA3UxM0
森永さんも、経済学者というより完全に社会評論家になってしまったもんなぁ。
経済関係大臣で入閣はありえんと思うが、ひょっとしたら厚生労働関係で
審議会の委員になることはありうるかもしれん。
ちなみにミラーマンは犯罪評論家として、復活するかもしれん。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 11:05:38 ID:zgToAXU50
まぁ、文系学問が「科学」かどうかすら怪しい罠
保守☆
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 19:03:31 ID:hoUjNAW+0
ホリエモンが出てきたなぁ。
バブルのときの象徴はある意味許永中と住友銀行だったような気がする。
尾上と日本興業銀行は馬鹿の度が過ぎて、あまりいつまでも騒がないなぁ。
村上ファンド保守
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/17(土) 21:14:59 ID:eQ3d/qY10
こんな俺でも、財テクしようなんて考えてた。
現在、超貧乏!!!
だが、心は豊か。
日銀総裁保守
バブル崩壊で、日本がようやく海外から先進国として認知されるようになった。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 14:41:15 ID:XxRk5tlL0
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 10:19:58 ID:ckw5vqj60
バブル期が在日朝鮮人の日本支配確立の時期だった気がする。
ロッテ・平和の社長が世界8位の富豪になったり、経済ヤクザの興隆。
マスコミも謝罪論、韓国賛美とか80年代はなかった。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 12:03:12 ID:dOIaxbRO0
しかしその時期に本当に日本を支配したのはアメリカだ。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 13:16:48 ID:sZpyWRiX0
>>36 なぜ続きを書いてくれないんだ!?
続きを書いてくれよ!
プラザ合意で円高になって、日本の資産が二倍になって、そこまではよくわかったよ。
それからどういう風にバブルにつながったの?
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 19:38:14 ID:w6hTOQWCO
>>121 円高不況を解消するために公定歩合を引き下げてカネをじゃぶじゃぶ流したら、
それが当時神話のあった土地や株式に雪崩こんでバブル発生、
ってそもそも突っ込みどころじゃないだろ。
で日銀がアホのような金融引き締めを
行った結果、バブル崩壊。
当時の日銀総裁三重野を“平成の鬼平”と持ち上げた逝かれ評論家佐高某
まあ最後の行が余計だがw 合ってる?
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 22:24:18 ID:w6hTOQWCO
政府・日銀がバブルを派手にぶっ潰したのは民意を反映した結果だろ。
バブル絶頂の89年、バブルのせいでマイホームが買えんのなんのって民衆の怒りが爆発し
参院選ではマドンナブームが吹き荒れて社会に自民が大敗した。
この板の教祖的存在である司馬遼太郎も
著名人の先頭をきってバブルのぶっ潰しを煽っていた。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 00:13:03 ID:esuxGHZ/0
バブルへGO!
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 00:15:24 ID:esuxGHZ/0
>>124無意味に土地が値上がりしていたから、いつかは適正価格に落ち着かせないと
いけないとは皆思っていたんじゃないのか?
で、軟着陸に失敗してしまった、と…。
ネトウヨは中国バブルはいつかは潰れると延々言って来たけど、いっこうに潰れる
感じしないなあ…。どうなっているんだ?
27日の米株式相場は急落。ダウ工業株30種平均は5日続落し、16時時点の速報値は
前日比400ドル安の1万2232ドル26セントだった。
1日の下げ幅としては米同時多発テロ以後の最初の取引日となった2001年9月17日
以来の大きさとなった。
ナスダック総合株価指数は3日続落し、同94.19ポイント安の2410.33だった。
中国株式市場で上海総合指数が急落。ほかのアジアや欧州株式相場も大幅安となった
流れを引き継ぎ、朝方から売りが膨らんだ。
1月の耐久財受注額が市場予想を大きく下回ったことも売りを加速させた。主な
株価指数は午後に下げ幅を広げた。
〔NQNニューヨーク=川内資子〕
▽News Source NIKKEI NET 2007年02月28日06時52分
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070228c8d3l2800328.html
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 18:35:12 ID:gACkbdVf0
○竹中国務大臣 むしろ、この固定資産税の議論は、本当に、もう八〇年代
の中ごろからずっと専門家を巻き込んでいろいろな議論がなされてきたんだ
と思います。
先ほど申し上げましたように、むしろ、土地バブルが生じた一つの原因
として、原因はたくさんあります、でもその一つの原因として、土地に対
する実効税率が低過ぎたのではないだろうか。これは国際的に見ても、
間違いなく、当時そうだったと思うんです。そういう観点から、資産に
対するバランスのとれた課税の適正化を行うという観点で、この改正が累次、
九〇年代の中で行われてきたということだと思います。
事実の問題として、地価が下がる中で税の負担がふえている、これは
低過ぎた実効税率がその分上がっているという面では、委員御指摘のと
おり税の負担がふえているというのは事実でございますけれども、これは、
税のバランスをとるという上で長期的に行っていかなければいけない
必要な対応であったというふうに思っております。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001816420060228019.htm 第19号 平成18年2月28日(火曜日)
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 19:23:55 ID:gACkbdVf0
(適正な土地利用の確保を図るための措置)
第十二条
1 国及び地方公共団体は、土地利用計画に従って行われる良好な環境に
配慮した土地の高度利用、土地利用の適正な転換又は良好な環境の形成若
しくは保全の確保その他適正な土地利用の確保を図るため、土地利用の規
制に関する措置を適切に講ずるとともに、土地利用計画に係る事業の実施
その他必要な措置を講ずるものとする。
2 国及び地方公共団体は、前項の措置を講ずるため必要な公有地の拡大
の推進等公共用地の確保に努めるものとする。
3 国及び地方公共団体は、第一項の措置を講ずるに当たっては、
需要に応じた宅地の供給の促進が図られるように努めるものとする。
(土地取引の規制等に関する措置)
第十三条
国及び地方公共団体は、土地の投機的取引及び地価の高騰が国民生活
に及ぼす弊害を除去し、適正な地価の形成に資するため、土地取引の規制
に関する措置その他必要な措置を講ずるものとする。
(社会資本の整備に関連する利益に応じた適切な負担)
第十四条
国及び地方公共団体は、社会資本の整備に関連して土地に関する権利を
有する者が著しく利益を受けることとなる場合において、地域の特性等を
勘案して適切であると認めるときは、その利益に応じてその社会資本の
整備についての適切な負担を課するための必要な措置を講ずるものとする。
http://roppou.aichi-u.ac.jp/joubun/h1-84.htm 土地基本法
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 11:00:56 ID:K8IrxIZvO
バブル時代、高校生だったけど、財布には2〜3マン普通に入ってたなぁ
バイトしてなかったのに
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 21:56:27 ID:21wOyCB3O
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 11:52:46 ID:lBxLcIR60
どうでもいいけど、最近マスコミはやたらバブルを美化してるね。
バブルを再現させようとする政府か外資か何かの洗脳???
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/17(日) 17:46:15 ID:4zBoHavg0
ああ、あの頃は良かったと懐古してるのだろう
今みたいに2極化されてなかったからね
1年前にレスか・・
アメリカが今後20年くらいダメダメなんだな。
日本は公共事業で有効需要作ろうとするけどやつらは戦争おっぱじめちゃう。
あぶねーな。これから数年。
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 12:49:04 ID:hwbkwQPO0
アメリカダメなら、輸出産業に今までのように力を入れるってのは愚策になるんかいな?
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 12:30:33 ID:Hh/+cTaQ0
>>135 朝生とかでは、これからモノが売れるのは中国やインドぐらいしかないって話だな。
ところが、日本の得意分野は高性能でやや値段が高い製品。
タタ自動車みたいなのは競争力がないのも事実。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 18:21:19 ID:XGNMPST4O
バブルノスタルジー
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/07(日) 01:22:21 ID:Y1z3dVoOO
>>133 はあ?バブルの頃に二極化されてなかったって?
資産バブルで資産持ちとそうでない人間との経済的格差が極端で、
価値観的にも拝金一辺倒だったあの時代がか?
既得権益者のアンチ小泉・竹中・安倍の格差キャンペーンを真に受けすぎじゃないか?
>>139 言いたいことは分かるが、その頃はバブルの影響は普通の人にもあって、殆どの人が
それなりの生活をして夢を見ることができていたじゃないか。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
午後のロードショー バック・トゥ・ザ・フューチャースペシャル
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」
2009/06/09 13:30 〜 2009/06/09 15:30 (テレビ東京)
89年アメリカ。マイケル・J・フォックス。シリーズ2作目。タイムマシンで
過去と未来を自由に行き来する青年が、未来から持ち帰った1冊の本が原因で
思わぬ運命の変化に巻き込まれる。ロバート・ゼメキス監督。
午後のロードショー バック・トゥ・ザ・フューチャースペシャル
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」
2009/06/10 13:30 〜 2009/06/10 15:30 (テレビ東京)
90年アメリカ。マイケル・J・フォックス。度重なる時間旅行の果てに、開拓時代
の西部で友人の科学者が死んだことを知った青年が、彼の命を救うために再び時を
超える。ロバート・ゼメキス監督。
【テレビ東京実況板】
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