バブル経済

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1名無しさん@お腹いっぱい。
あのバブル景気もすでに歴史となった
さあ、語ろう。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/30(水) 00:35:18 ID:MImDNAsu0
イケメンのファッション:ポロシャツ襟立て+金のネックレス+セカンドバッグ
ダサメンのファッション:ケミカルジーンズの上下で、しかもふっくらスリムのくるぶし丈
3名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/30(水) 01:15:29 ID:jNUxUZVR0
>>1
経済が破綻したのはアメリカの陰謀というのが定説。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/30(水) 22:53:34 ID:4BVJqNC40
とにかく、バブル期に確実に上がったのは、一回のHにかけるコスト
5名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/03(土) 18:08:46 ID:bUeE6m+e0
都市部ではバブルが再来しているようだ。
魑魅魍魎が跳梁跋扈する闇の季節がまたやってきた。
姉歯ミサイルや歌うパイロットは序の口だろうな。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 12:01:38 ID:65UsRHnc0
懐かしいなあの頃は・・・
文字通り、地上の楽園だったよ
それに比べ今は・・・
7名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 22:21:30 ID:BrBab/IP0
だな、紺ブレが懐かしいよ(^^)
8名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/05(月) 00:23:16 ID:voE/lflD0
日本近代史で「バブル経済」と言えば、
西南戦争時の紙幣乱発から明治14年政変で大隈蔵相が辞任するまで。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/08(木) 22:02:47 ID:8NpBWhwd0
今はミニバブルってとこか?
10名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/09(金) 04:24:38 ID:+lwv1OevO
いや、まだバブルにすらなっていない。
てか88〜91年の4年間こそが、日本が世界最強だったんだ。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 00:30:09 ID:df6yzXMk0
バブルの頃の12月は終電後のタクシー待ち2時間とかだった。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 11:02:26 ID:WTKCKf5Z0
バブル名物

土地転がしと、それに伴う地上げ+地権者殺し
沢山人が殺されたね
で、そうやってかき集めた土地が、いまや不良債権の山で
13名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/14(水) 04:40:48 ID:BAVEmDne0
あぁ、銀行と不動産屋が結託して経済かき乱した時代ね
本来の物の価値と、マーケットでの評価価値が以上に乖離してたなぁ

儲けさせてもらったけどね。おかげで40歳になってもこんなネットしながらダラダラ暮らしていけるww
14名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 09:54:16 ID:j1NcmsIf0
>>13
どのようにもうけさせてもらったか
具体的に詳しくキボンヌ
15名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 03:43:26 ID:+I2dJ4DB0
16名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 03:45:31 ID:+I2dJ4DB0
17名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 04:01:00 ID:CbrckGZE0
東京プリンのバブルアゲインでしか知らない時代だ
いや、生まれてたんだけどちょうど55年生まれなもんで
経済わかるようになってからはずっと不況で・・・
昭和が終わった日は感慨深かったが(←いやな小学生でしたね)
空白の世代って言うらしいですね、うちらのこと。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 04:45:52 ID:FZNrvKKc0
>>17
おれも55年生まれだけど、なんとなくバブルのことは知ってるよ
19名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 12:59:49 ID:bnIPA79G0
あのときはすごかった。
俺も札束をしきつめたテーブルで彼女とディナーを楽しんだものだったが。
いまじゃ落ちぶれたもの。でもがんばって今日のディナーのためにいまこたつに10円玉敷き詰めてます。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 15:57:22 ID:1fvRzort0
>>11
あの当時、終電後に銀座や六本木なんかでタクシーを捕まえるのは、夜空に向かって
UFOを呼ぶ様なもんだって言われてたな…。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 18:55:15 ID:YAQhST8s0
しかし、その頃は娯楽の種類も少なくて、今の方が遥に健全で娯楽の種類も多くて
景観も綺麗になって、生活も豊かになってると聞くけどなあ。
その頃は小学生だったので分らんけど。
日本全体が勘違いしてた時代だろ。ファッションとかも今見るとありえない。いかに井の中の蛙だったか。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 05:10:56 ID:t9xU3Kuv0
根本的になんであそこまで景気がよくなったからわからん
戦前戦中生まれの人ががんばった遺産?
23名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 23:42:13 ID:2MBPDgXV0
株も不動産も上昇基調でプチバブルの様相。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 01:06:26 ID:0auPwcXj0
江戸時代の徳川綱吉のときに幕府の財政拡大による財政赤字増大と元禄・宝永の改鋳に
よる金銀含有率の引き下げによって、インフレとなった。その次の新井白石が幕
府の歳出を減らし、正徳・享保の改鋳で金銀含有比率を慶長小判の水準に戻し
て、インフレを抑制した。 その次の徳川吉宗も緊縮財政を続けたが、米などの
物価が下落したので、元文の改鋳を行い貨幣流通量を増加させ、デフレを抑制
した。

第二次世界大戦中の日本政府の借入金総額は国家財政の約9倍になっていた。
戦争中は統制経済と戦時国債の個人購入で資金を吸収して、戦時インフレ傾向
を抑えていたが、敗戦でこの仕組みが破綻し、インフレ傾向が一気に表面化
した。なおかつ、政府が軍発注物資の代金を一挙に払ったため通貨の大幅な
供給過剰に陥り、ハイパーインフレが発生した。

日本政府は預金封鎖と新円切り替えで、通貨の流通量を強引に減らしてこの
ハイパーインフレを抑えたが、傾斜生産方式による復興政策が始まると
復興金融金庫から鉄鋼産業と石炭産業に大量の資金が融資された結果、
復興インフレが発生した。インフレを抑えるために融資を絞ると生産力が鈍る
ために、融資を絞ったり
拡大したりする不安定な経済状態が続いた。

アメリカから大統領特命公使としてジョゼフ・ドッジが派遣され、ドッジ・
ラインと呼ばれる経済政策(超均衡予算と復興金融債の復興債発行禁止など)
を行なった。ドッジ・ラインによりインフレは収まり、物価は安定したが、
の引き上げや貸し渋りによる企業の倒産と失業が増加し、安定恐慌と呼ばれた。
朝鮮戦争の勃発により戦時物資や役務の調達に伴う需要が増大し、この特別需要
(朝鮮特需)により、生産活動が活発化して景気が上昇し、
緩やかなインフレに移行した


1955年からは高度経済成長が始まりインフレが進む。1973年〜74年および
1979年の2回にわた
オイルショックでは一時的に急激なインフレが発生した。 バブル経済が終焉
を迎えた1992年からはインフレ傾向が弱くなり、1999年以降デフレーション
に入った

2006ねん にはコノ デフレが必ずや終焉しハイパーインフレに転ずる事は
目にみえてる.われわれの貯金などは紙くずになるのは目前と断言できる
 この対策は発展途上国への株投資だ 中国もいいが怪しい点が多々ある
そうだインドへ眼をむけよう。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 00:38:04 ID:Z+CEXQbZ0
>>22
わからないって?
プラザ合意がバブル経済の発生要因になったことは明白じゃないか。
それまで1ドル200円台だった為替相場が急激な円高で100円台前半まで
急騰。円高差益で銀行に大量の資金がだぶつき、奔流して向かった先が
土地と株。特に地価は絶対に下がらないという信仰があったから、土地所有者に
対する「向こう傷を恐れない」極端な融資がよけいに地価を上げて、バブルを
あおった。




26名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 08:00:44 ID:TN8KHNri0
>>25
>円高差益

意味不明な箇所
27名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 18:41:50 ID:BDIlnqYG0
>>21
バブル期のファッションはたしかに最悪だったが、バブル以前のファッションはそれ以上に最悪。
そもそもファッションという概念があったかどうかさえ疑わしい。という話。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 18:44:57 ID:BDIlnqYG0
円高差益還元セールってほとんど毎日やってたような。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 18:57:19 ID:F3hiFcyG0
>>27
ファッションの本質が分かっていないアフォ。
後から見ると何でも野暮ったく見えるのさ。

若者のリーゼントみたいに映画に影響されたようなリバイバルでもない限り…。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 19:21:35 ID:BDIlnqYG0
>>29
いや流行の話じゃなくてさ。
・バブル前は誰もが同じ格好をしていた
・バブル期には誰もがブランドに走った
・バブル後にようやく自分に合ったファッションを選ぶようになった
という話を聞いて、ああたしかにそうだなと思ったんだが、何か間違ってるかね。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 19:51:51 ID:F3hiFcyG0
>>30
それはOK。なるほどね。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 23:07:29 ID:Z+CEXQbZ0
>>30
そうかあ〜?
原宿ファッション、特に竹の子族あたりはかなり個性的だったぞ。
既製服を自分なりにコーディネイトするセンスはなかなかだったと
記憶しているが。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 23:12:36 ID:AXn/XXVm0
>竹の子族

って80年代前半じゃん。
バブルの前じゃん。
夕暮れ族と近いじゃん。
嘘ついちゃ駄目じゃん。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 23:16:24 ID:k9XBhsteO
バブルといえばコム・デ・ギャルソン
35名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 23:19:27 ID:AXn/XXVm0
んだんだ
デザイナーズブランド全盛期だ、バブルは

それに引き替えタケノコ族なんぞ、漏れのIDみたいに路上で並んで乱舞してるだけ
ナメ猫みたいなものだった
36名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 23:25:45 ID:iwMty+8A0
戦争に破れた日本は、植民地を喪失し、アメリカの駐留を受け入れ、アジアの利権を喪失しましたが、
それとひきかえに自由主義経済諸国内で自由に貿易することを許されました。
当初は日本を再建不能な貧乏農業国としようとしていたアメリカでしたが、
ソ連を筆頭とする共産主義諸国との冷戦の開始に至り、極東での前線基地となる日本を復興させなければならなかったのです。
工業製品の生産が許され、生産は盛んに行われました。
やがて、日本は安い賃金のもと、価格に比して高品質の製品をつぎつぎと輸出するようになり、
戦勝国の各種製品市場シェアを奪うようになります。
安い日本製品の奔流はアメリカにとっては自国製品の販売不振を招き、それは自国労働者の失業をもたらし、
自国経済の不振となり、自国の没落をもたらしますから、とうぜんながら政治的にこれを打開しようとします。
ここで行われた日米間の合意がプラザ合意です。
すなわち、ドルに対する円の価値を一気に2倍にするというものです。
円が2倍になるということは日本の輸出製品の価格も2倍になるということですから、
安価であるという日本製品のメリットは失われることになります。
このような急激な為替レートの変動が可能であったのは、
日本政府がアメリカ軍の駐留を受け入れている事実上の属国であり、
政治的に対抗することが難しいということもありましたが、
製品の価格が2倍になっても、輸出主体の日本経済に致命的な影響とはならないほど、
当時の日本製品の品質が優れていたためでもあります。
また、円の価値が2倍になるということは、日本の資産の価値が2倍になる、日本が2倍お金持ちになるということでもあります。
こうして、プラザ合意が成立し、日本は2倍のお金持ちになりました。
しかし、これがいわゆるバブル経済を引き起こす原因でした。

つづく
37名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 05:49:11 ID:BuxBZXDx0
>>33
>>30がバブルの前はみんな同じ格好だと決めつけたからそれは違うと言いたかった
だけの話で、その当時でも自分なりにオシャレのセンスを磨いていた奴もかなり
いた。
ハウスマヌカンに言われるままに服を買わされていた世代とは違う。
ただ、リーマンの格好だけは野暮ったいなと思ってたが。
アルマーニが話題になる前の話だけどね。



38名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 09:24:23 ID:WYJGjS1UO
>>37
そうですね。
ただ、メディアはもっと画一的だったと思います。自分らしさが言われるようになったのは、バブル後だったと思います。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 01:48:12 ID:gyXyNZJ80
>>38
「自分らしさ」=自己責任論につながってくると思うけど、世界史的に見ると
冷戦崩壊で、組織から人への主体性の移行が大きく関わっているな。
日本の場合は、雇用形態の変化がモロに自分らしさの形成に影響を及ぼしていると思うけど。

>>36
質問です。
バブル期の日本では、食費や衣料品など生活必需品の価格はそれほど上昇しな
かったのに、どうして、不動産やそれに派生して株価、ゴルフ会員権、絵画など
贅沢品と見なされているものだけがなぜ価値が急騰したのですか?
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 01:50:36 ID:+Wgsits00
バブル期に一番価格が高騰したもの

1SEXにかける費用
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 02:46:53 ID:gyXyNZJ80
あ、それもいえてるな。
とくにクリスマスイブの食事代やホテル代は半端な価格じゃなかったからね。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 04:23:30 ID:3JeHiaWn0
貿易黒字解消のため政府が一人当たり何十万かの海外製品を買えとお達しがあり
必死に輸入車とかインポート衣料、アクセを購入してお金を使ってた。
あのころは多くの製品がまだ国産だったんだよなぁ。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 10:07:48 ID:HvF5jSMU0
アメリカから買う物がないってぶつくさ言っていたね…皆。

でも、俺は天体観測が趣味だから安いアメリカ製の天体望遠鏡が欲しかったなあ。
今でも天体望遠鏡はアメリカ製が圧倒的に安い。品質もまあ悪くない。

日本で天体望遠鏡が安くならないのは(日本のは値段が高く品質は結構良いが、
最高級じゃない)市場がえらく狭いから。星を見るには暗い空が必要だが、暗い空
を望めるのは日本では超田舎。田舎は給与が安いから高い望遠鏡は難しい。

一応、俺は田舎に住んでいてアメリカ製1台、ロシア製(外側は日本製だけどね)
1台のでっかい望遠鏡持っている。(望遠鏡は口のでっかさが正義)
44名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 16:31:48 ID:gyXyNZJ80
>>43
それはオーディオ機器についても同じだろうな。
あの頃、誰が買うんだと思えるくらい高価な製品が多かった。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 17:03:22 ID:JAWC61Pt0
アメリカ製オーディオは当時からかなり高いぞ
日本製品なんて今でも100万そこそこだから全然安い
SACDだけは別世界(400万位?)だけどね
46名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 17:11:20 ID:Xwt63WKp0
バブルで豪遊できたのってどんな職業の人?
たとえば勤務医とか教師とか公務員とかって
今とあんまり給料変わらない気がするけど。
ってかリーマンでも収入多かったのか?
47小泉純一郎:2006/01/08(日) 17:15:16 ID:zlV1CwgZ0
リーマンなど・・・ 現状維持で悪いか?
48名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 17:56:11 ID:XWwseIjfO
バブル時のリーマンは平気で1着5万10万とスーツにカネを出していた。
DCブランド大流行&ソフトスーツがトレンドだったので、誰もがゆったりとしたカラフルなスーツを着ていた。
10代の若者の間ではなぜか紺ブレザーが大流行w
男も女も上着は紺ブレザー。
中でもラルフローレンが一番人気だった。
あれで当時のオンワードはぼろ儲けした。
今もそうだが、当時も大多数の人間はメディアに踊らされていた。
当時バブルに踊らされず堅実で真っ当に経営していた会社はしぶとく生き残り、踊ってしまった会社はことごとく倒産した。
まあ、悪い夢だな。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 18:57:56 ID:3eT2g3rKO
ボディコン
ハイレグ
ジュリアナ
太い眉毛

当時鼻タレ小僧の俺のバブル期のイメージってこんなもん。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 20:14:33 ID:3IDGC2GH0
>>46
バブルで豪遊できた人‥‥‥ゼネコン、大都市の不動産業者、地上げ屋、
             暴力団、右翼、料亭のおかみ、不動産業者の
             愛人(女子大生)、その他諸々。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 20:18:06 ID:EqfA6zgo0
年老いた地権者がぶっ殺されまくり
若い女と金持ったオヤジとの交際が元で一発価格が高騰した
52名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 20:28:36 ID:EqF0iy4y0
ジュリアナ東京の跡地が大学近くにあるって最近知ったよ。
今度行ってみようかな。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 20:33:23 ID:EqfA6zgo0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8A%E6%9D%B1%E4%BA%AC

ジュリアナ東京はバブル景気を象徴する光景とされているが、実際には1990年代
前半のバブル崩壊後の現象であった(株価下落が1990年、地価下落が1991年
以降)。「バブル時代はボディコンで踊り狂い」という決まり文句を使うとすれば、マ
ハラジャなど六本木ディスコの全盛期(1980年代後半)がふさわしいであろう。
54名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 00:11:10 ID:5asnpqhD0
>>46
(続)バブルで豪遊できた人‥‥‥ゴルフ会員権を高値で転売できた人、マンションの転売を繰り返し濡れ手に粟で儲けた人、
                地上げ屋に先祖代々の土地を売った地権者、会社(銀行)の金を横領して株につぎ込んだリーマン
                (株が値上がりしている昨今だから現在でもいるはず)、証券会社の役員や社員、ゴッホの絵に取り
                憑かれた某生命保険会社や某製紙会社の会長、接待費を会社経費で落とせたリーマン、銀座のママ、
                会社からの多額の政治献金で潤った政治屋ども。
 
55名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 00:49:26 ID:V10YrBs80
おれは当時学生だったけどまわりもみんなおこぼれに預かりだいぶ遊んでたよ
社会人がみんなすすんでお金を払ってたからね
みんな金離れいいから金は天下の回り物だった

ただ高度成長期はもっとすごかったらしい
誰でももうかったから祖父の世代など札束もって毎晩芸者あげてたとか
56名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 06:35:08 ID:gb+8X3L90
住む家と盆正月に帰る家を失ったのが、当時お子様のバブル期。

成人後に相続者として売却金の一部を与った身なので、
その意味では間違いなくバブルの恩恵に浴しているのだけど、
血縁と地縁をまとめて失い、流民化を強いられた無念さの方が当時は遙かに強かった。
東京に人が増えすぎたのが悪いと刷り込まれてしまったため、
今も「帰る場所のある上京人」が憎らしくもあり羨ましくもあり・・・
57名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 07:32:42 ID:e3Hl7Dnf0
>46
いたって普通の人たちだよ
債権の利回りが7%以上あったので放っておいたら勝手にお金が増えたし
また同時に資産バブルなのでいくらでも不動産担保でお金が借りれた
失業率も低く残業代もバンバン出た
58名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 20:14:55 ID:pd9lLK410
それでももしバブルの時代に2ちゃんがあったら、こんなことはいつまでも続かんぞと言う
書き込みが3割くらいはあっただろうな。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 21:43:20 ID:mKLmDYK+0
>>58
既に当時パソ通はあって、危機を訴える声は…えーっとどうだったっけw?
60名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 01:59:40 ID:RZAEIcgZ0
雰囲気は株板見ればわかるだろ
ちょっと前にITバブルもあったし

まぁ買わなかったら”負け”だし
逃げ遅れたら”ヘタクソ”だよ
61名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 12:48:12 ID:GWHkZdSM0
角栄の列島改造のときは曲がりなりにも地方に橋や道路が残ったが、
バブルで残ったのは、女が高慢になったくらいかなぁ。
これだけ何も遺さなかった経済バブルも珍しいのではないかな。
ITミニバブルでさえ、パソコンとネットが多少普及するペースが
早くなったからなぁ。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 00:57:58 ID:kWrzzNSw0
>>58
9割ぐらいは経済大国マンセーじゃないすか?
だって、右肩上がりのグラフしかなかったし、
一時的に不況になったとしても、経済が調整期に
入っているからという言い訳が通用していた。
63質問:2006/01/14(土) 05:55:30 ID:+5+eLMiYO
アメリカ様は、冷戦集結の見通しがたって次なる脅威は日本だから
バブル崩壊で日本がぶっ潰れることまで見越して
プラザ合意をお授けくださったのですか?
それとも、貿易赤字解消と国内産業の壊滅から這上がるための
苦し紛れの一手だったのですか?

ブラックマンデーは、バブルのソフトランディングを邪魔するための陰謀ですか?
それとも、アメリカがあまりにショボかったから素でやらかしたのですか?
64名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 08:14:30 ID:7Y7YieY20
>>62
同感。バブルに踊らされまくるのが2chだろうと思う。
例えば地上げで追い出されて嘆いている人を
ボロクソに貶している姿なんて容易に想像できる。
自らに都合の悪いことなら否定的な立ち位置に立てるんだろうけど・・・
65名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 21:36:20 ID:/JUA+X0O0
>>63
安全保障を掌握している日本を、はなから脅威だと思ってないよ。
呈のいいパシリとしか考えてないよ。
プラザ合意前のアメリカは、巨額の財政赤字に悩まされていた。
貿易赤字を日本に肩代わりさせるために、円高を推進させたんだよ。
中国が元の切り上げを渋るのも、アメリカの指図には従わたくないという
意思のあらわれなんだろうな。

66名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 01:23:05 ID:eHnFwVcM0
財政赤字と貿易赤字は関係ないだろ
貿易”赤字”とはいうがその分資本が流入しているということを忘れている
だから赤字だからといって借金でも何でもない
67名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 22:34:54 ID:05wFcsXM0
バブルのころの思い出 4ページ目
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/eco/1079098090/
68名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 22:36:11 ID:05wFcsXM0
【景気】あの頃は良かった【バブル】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1125277414/
69名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 18:06:05 ID:X4S6uYXv0
いかにもバブル的だと思えるニュースが飛び込んできたなぁ。
堀江のところに強制捜査が入って、本当に笑える。ある意味想定内だな。
姉歯の問題はいかにもデフレのいじましいニュースだが、
堀江は本当にマネーゲームだからなぁ。
あと今日は元祖オタクの宮崎勤に死刑判決が出たという事だな。
バブル、デフレ、オタクこの3拍子がそろった象徴的な一日であった。
70名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 23:23:55 ID:D7LwAMqk0
ブラックウェンズデーってとこか。
ホリエモン神話崩壊で、ヒルズ族を賞賛してきた個人投資家のうろたえる様子が
昨日の株価に出てたな。
一転、今日は上げ潮モード。
まるで、ホリエモンの荒御霊が個人投資家に乗り移った感じだ。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 08:13:24 ID:v3G/kca20
>>66
日米貿易摩擦が生じてたろ
72名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 08:30:45 ID:f/2afr0w0
今日上げたらバブルのスタートかな。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 15:31:56 ID:PpQ7BCI50
素朴な疑問なのだが、
何でバブルが弾けて不況になってから、特に90年代後半あたり
バブル期を醜い時代と言うか、悪しき時代的に捉え、その頃の今現在を
所謂、清貧として物は無いけど心の時代的な風潮が流行った(?)のかなあ。

バブル期のモラルティと今現在のモラルティと言うか民度は断続して語れる
ものでもないと思うし、物が豊かなのは素直に良い事だと思うけど。

バブル期はガキンチョでバブルの恩恵とやらはテレビの向こうの話だった世代なので
余計、そのあたりが気になる。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 20:24:55 ID:MQGcaOjm0
別にバブルを悪しき時代とはとらえてないが。
当時は金融再編が本格的になったからその文脈で語られただけでは。

今は日本も金融工学を勉強してるし日銀なんぞ札刷りまくってまで
通貨防衛してるからそう簡単に外資の思い通りにはならん。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 20:52:20 ID:rtLF7kDZ0
>>73

すっぱいぶどう
76名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 14:00:03 ID:KVfoW3DJ0
77名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 14:41:52 ID:gyk/5vX/0
宮沢喜一は悪くないの?
78名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 22:47:41 ID:ZKyzGm/h0
不作為の罪はあるね

住専に公的資金突っ込んで不良債券処理しようとしたが
ニュースステーションで久米宏が猛烈批判「税金つぎ込んで土地成金救済は許せない」とかなんとか

で、世論の反対にあい結局放置 情勢はその後悪化して行く・・
79名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 22:23:29 ID:gn7k5vhW0
>>76
そうそう、あのころは、高慢な女がやたら多かったよなあ。
で、今でも当時のことを忘れられない女が、負け犬として残っているわけだが。
もはや中年の域に達しているのに、まだ『イケテル』と勘違いしている。
まあ、男を財布としか見ていないようでは、永遠に結婚出来ないだろうね、こいつらは。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 12:07:41 ID:2rE2gz5Q0
実際あのころ遊んでいたおばちゃんたちは今でもきれいだよ
男好きのする化粧とファッションは磨かれてるから40代に見えない
81名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 15:06:01 ID:qs31dK8aO
あげ
82名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 15:51:49 ID:8GAK6EALO
神戸
83名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 21:15:30 ID:S7GP7NCs0
欲望を肯定するのは悪い事ではない。
>>79は偏見以前に単に無知。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 21:27:53 ID:a18x+1Fg0
34 :なまえをいれてください :2006/02/01(水) 06:09:15 ID:4fQww2Uu
10人の男と10人の女がいたとする。
まず、いちばんもてる男に、女が3人くらい寄っていく。
2番目にもてる男も、負けじと2人くらい持っていく。

したがって3番目の男は、6番目の女と一緒になる。
以下、4番目の男は7番目の女と、
5番は8番と、6番は9番とカップルになる。
しかし、残る7番目以降の男にもプライドだけはあるので、
最後に余った10番目の女など誰も相手にしようとしない。

さて、上位の女を独占したNo.1&2のモテ男も、
最終的には一人を選ばねばならないから、ここで3人の女があぶれる。
でも、すでにモテ男と付き合った経験のあるこの3人の女は、
いまさら下位の男と一緒になろうなどとは考えない。

こうして、互いに性質の異なる独身男と独身女が残る。

35 :なまえをいれてください :2006/02/01(水) 06:16:49 ID:2O6T9pZy
なんか納得してしまうな

  男  女
1 ○  ○
2 ○  ×
3 ○  ×
4 ○  ○
5 ○  ×
6 ○  ○
7 ×  ○
8 ×  ○
9 ×  ○
10 ×  ×

男女の独身比率は同じでも、階層が異なるんだな
85名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 00:34:16 ID:6HrKCjEP0
スレタイに惹かれて期待して読んでみたらヒラリーマンと二流学生ばっかだ
86名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 09:00:58 ID:NJAbUbNR0
ジュリアナ東京
HANAKO
シーマ
87名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 09:44:14 ID:KD9l8UrD0
>>85
そりゃ、あの当時バブルに踊って派手にやっていたやつは、
恥ずかしくて町も歩けないだろう。
それでも、全共闘の世代だけは屑だ。飲みに行けばいまだに車を
ひっくり返したことを話していやがる。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 13:38:12 ID:bBHQzluw0
↑それ全部、お前の偏見
89名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 19:44:27 ID:rShQEv3i0
>>84 うまいなぁ・・・納得
7〜8番目なんだよね俺は。一応定職あるし、背も180あるけど、見た目が・・・orz
90名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 22:15:54 ID:ksfmQCbQ0
>>84はおもろいな。
実際、女で売れ残っているのは、チョイ美人か典型的な喪女だからねえ。
男の方もだいたい合っているな。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 18:36:22 ID:POuj0TKX0
総合地域整備法(いわゆるリゾート法)が出来たのが昭和62年。
リゾート法関連で上がってくる案件がほとんどゴルフ場だったそうだ。
そんなにゴルフ人口があるのかと首を捻っていたなあ。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 18:57:48 ID:KEPsF2CV0
そのゴルフ場の多くが外資金融会社(ゴールドマン・サックス)の系列に収まっている
当時国を売り渡した政治家がいたんだな
93名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 08:41:15 ID:DuicHzUo0
>当時国を売り渡した政治家がいたんだな

日本の国家財政からして、駐留米軍やアメリカ国債への支出額が膨大
米国債はもう償還はできない、いわば寄付金みたいなもん
これら全て自民党政権の賜物
94名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 14:35:34 ID:yCu6T+7o0
米国財務省債券は為替介入で日銀が実質お金を刷って買っているから
償還してもらうとそれはそれで円高、インフレなどの問題が出る
経済安定のため返す必要のないところへお金を刷って貸してるだけ
95名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 21:42:28 ID:XALaEHsg0
バブルの実感なんかなかったなー
96名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 21:22:21 ID:PuEU1Sy6O
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ
97名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 00:21:12 ID:y3deEXag0
ワイドショーで見た大阪の不動産屋のオヤジ
子供のころ貧しかったからと、息子には毎日ベルサーチ着せてたな
無事売り逃げ出来ただろうか?
98名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 00:31:25 ID:MlhzCN5J0
今では散々な評価の「土地神話」だが「狭く常に土地不足の日本で土地は値下がりしない」
という理屈は決して間違っていたわけではない。
ただしそこには「正当に価値を評価した場合」という当たり前の前提条件が付くわけだ。
ところがバブル期にはその前提が無視され「土地はその価値の評価に拘わらず値下がり
しない」という暴走を始めることになる。
更に「銀行は絶対に潰れない」という「銀行神話」が拍車をかけ「絶対に値下がりしない
土地に、絶対に潰れない銀行が金を貸す。従ってどんな杜撰な融資でも大丈夫」という
無責任極まりないシステムが生まれ湯水のようにデタラメな融資を注ぎ込んだわけだ。
誰であっても「どんな杜撰な融資をしてもそれが自分の手柄にしかならない」状況に
置かれたら同じ事をするだろう。
要するにバブル期の土地狂想曲は「最善の努力をした場合」という当たり前の前提条件
を忘れ暴走した「土地神話」「銀行神話」が引き起こしたものだと言える。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 01:14:29 ID:DPyIhneL0
思い浮かぶバブル経済マスコミ界のA級戦犯

長谷川慶太郎
紺谷典子
100名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 14:03:46 ID:aTIYqZMk0
100
101名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 13:46:39 ID:rW3L+vKm0
バブルの時は女子高生→女子大生→トランタンと高年齢化してきて
崩壊後はコギャル→マゴギャルとトレンドセッターが低年齢化した
いまはまたギャル→お姉系→大人コギャルと高年齢化しはじめてる
102名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 21:47:58 ID:99iplatf0
↑高年齢化・低年齢化というよりもパワーのある世代と無い世代があるんじゃないか?

ワンレンボディコンのバブル世代や茶パツミニスカルーズのコギャル世代はパワーがあり、
年齢が上がっても形を変えてそのパワーを維持し続けるのでは?

103名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 17:24:23 ID:+U7QGVkS0
>>99
長谷川慶太郎、煽ってたねえ。
でもその他ほとんどの経済評論家も嬉しそうに株式投資を薦めてたよ。
で、崩壊後は一人残らず頬かむり。責任取ったやつなんか見たことない。
それどころか今度は旧大蔵省たたきの本を書いて、また小銭稼ぎ。
悪いのは全部官僚だったんだと。
あいつら一体なんなんですか?
104名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 00:04:59 ID:LfYumFWW0
今も昔も経済アナリストは一番信用ならないからな。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 01:46:06 ID:+kA3Kfcq0
経済が学問かどうかも怪しい
ノーベル賞受賞者の経営するファンド(LTCM)も破綻したしな
106名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 10:39:45 ID:jSbaxJEO0
経済は学問だろうが。

社会科学では確実に無いな。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 22:49:36 ID:cSgA3UxM0
森永さんも、経済学者というより完全に社会評論家になってしまったもんなぁ。
経済関係大臣で入閣はありえんと思うが、ひょっとしたら厚生労働関係で
審議会の委員になることはありうるかもしれん。
ちなみにミラーマンは犯罪評論家として、復活するかもしれん。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 11:05:38 ID:zgToAXU50
まぁ、文系学問が「科学」かどうかすら怪しい罠
109名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 10:21:40 ID:mI+1STHQ0
保守☆
110名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 19:03:31 ID:hoUjNAW+0
ホリエモンが出てきたなぁ。
バブルのときの象徴はある意味許永中と住友銀行だったような気がする。
尾上と日本興業銀行は馬鹿の度が過ぎて、あまりいつまでも騒がないなぁ。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/06(火) 09:10:31 ID:CzVMvOZo0
村上ファンド保守
112名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/17(土) 21:14:59 ID:eQ3d/qY10
こんな俺でも、財テクしようなんて考えてた。
現在、超貧乏!!!
だが、心は豊か。

113名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/30(金) 13:31:57 ID:/CV/NgZ40
日銀総裁保守
114名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 07:42:48 ID:KCSKG6860
バブル崩壊で、日本がようやく海外から先進国として認知されるようになった。
115名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 14:41:15 ID:XxRk5tlL0
30 。ァフセフオ、キ」モ」ユ」ホ。ァ2006/09/22(カ・ 12:39:48 ID:i6UcFBrs
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=COCB-53364


31 。ァフセフオ、キ」モ」ユ」ホ。ァ2006/09/23(ナレ) 10:13:03 ID:QUoBEjeQ
http://club21.cool.ne.jp/history/63.html
http://www.mb.ccnw.ne.jp/shigeito/ninew_88.htm
http://www.erc.pref.fukui.jp/webapp/common_3.asp?tbl_id=l3_v_1160&rec_id=kj-0485

116名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 14:42:02 ID:XxRk5tlL0
117名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/25(月) 11:55:28 ID:9vktE0v20
>>114
いや、東京サミットの頃からだろ。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 18:38:40 ID:GSvc/SL20
119名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 10:19:58 ID:ckw5vqj60
バブル期が在日朝鮮人の日本支配確立の時期だった気がする。
ロッテ・平和の社長が世界8位の富豪になったり、経済ヤクザの興隆。
マスコミも謝罪論、韓国賛美とか80年代はなかった。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 12:03:12 ID:dOIaxbRO0
しかしその時期に本当に日本を支配したのはアメリカだ。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 13:16:48 ID:sZpyWRiX0
>>36
なぜ続きを書いてくれないんだ!?
続きを書いてくれよ!

プラザ合意で円高になって、日本の資産が二倍になって、そこまではよくわかったよ。
それからどういう風にバブルにつながったの?
122名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 19:38:14 ID:w6hTOQWCO
>>121
円高不況を解消するために公定歩合を引き下げてカネをじゃぶじゃぶ流したら、
それが当時神話のあった土地や株式に雪崩こんでバブル発生、
ってそもそも突っ込みどころじゃないだろ。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 20:00:56 ID:n7Nnz3Ub0
で日銀がアホのような金融引き締めを
行った結果、バブル崩壊。
当時の日銀総裁三重野を“平成の鬼平”と持ち上げた逝かれ評論家佐高某

まあ最後の行が余計だがw 合ってる?
124名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 22:24:18 ID:w6hTOQWCO
政府・日銀がバブルを派手にぶっ潰したのは民意を反映した結果だろ。
バブル絶頂の89年、バブルのせいでマイホームが買えんのなんのって民衆の怒りが爆発し
参院選ではマドンナブームが吹き荒れて社会に自民が大敗した。
この板の教祖的存在である司馬遼太郎も
著名人の先頭をきってバブルのぶっ潰しを煽っていた。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 00:13:03 ID:esuxGHZ/0
バブルへGO!
126名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 00:15:24 ID:esuxGHZ/0
>>124
無意味に土地が値上がりしていたから、いつかは適正価格に落ち着かせないと
いけないとは皆思っていたんじゃないのか?

で、軟着陸に失敗してしまった、と…。

ネトウヨは中国バブルはいつかは潰れると延々言って来たけど、いっこうに潰れる
感じしないなあ…。どうなっているんだ?

127名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 10:54:09 ID:FC6PfF350
 27日の米株式相場は急落。ダウ工業株30種平均は5日続落し、16時時点の速報値は
前日比400ドル安の1万2232ドル26セントだった。

 1日の下げ幅としては米同時多発テロ以後の最初の取引日となった2001年9月17日
以来の大きさとなった。

 ナスダック総合株価指数は3日続落し、同94.19ポイント安の2410.33だった。
中国株式市場で上海総合指数が急落。ほかのアジアや欧州株式相場も大幅安となった
流れを引き継ぎ、朝方から売りが膨らんだ。

 1月の耐久財受注額が市場予想を大きく下回ったことも売りを加速させた。主な
株価指数は午後に下げ幅を広げた。

〔NQNニューヨーク=川内資子〕


▽News Source NIKKEI NET 2007年02月28日06時52分
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20070228c8d3l2800328.html
128名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 18:35:12 ID:gACkbdVf0
○竹中国務大臣 むしろ、この固定資産税の議論は、本当に、もう八〇年代
の中ごろからずっと専門家を巻き込んでいろいろな議論がなされてきたんだ
と思います。
 先ほど申し上げましたように、むしろ、土地バブルが生じた一つの原因
として、原因はたくさんあります、でもその一つの原因として、土地に対
する実効税率が低過ぎたのではないだろうか。これは国際的に見ても、
間違いなく、当時そうだったと思うんです。そういう観点から、資産に
対するバランスのとれた課税の適正化を行うという観点で、この改正が累次、
九〇年代の中で行われてきたということだと思います。
 事実の問題として、地価が下がる中で税の負担がふえている、これは
低過ぎた実効税率がその分上がっているという面では、委員御指摘のと
おり税の負担がふえているというのは事実でございますけれども、これは、
税のバランスをとるという上で長期的に行っていかなければいけない
必要な対応であったというふうに思っております。

http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001816420060228019.htm
第19号 平成18年2月28日(火曜日)
129名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 19:23:55 ID:gACkbdVf0
(適正な土地利用の確保を図るための措置)
第十二条
1 国及び地方公共団体は、土地利用計画に従って行われる良好な環境に
配慮した土地の高度利用、土地利用の適正な転換又は良好な環境の形成若
しくは保全の確保その他適正な土地利用の確保を図るため、土地利用の規
制に関する措置を適切に講ずるとともに、土地利用計画に係る事業の実施
その他必要な措置を講ずるものとする。
2 国及び地方公共団体は、前項の措置を講ずるため必要な公有地の拡大
の推進等公共用地の確保に努めるものとする。
3 国及び地方公共団体は、第一項の措置を講ずるに当たっては、
需要に応じた宅地の供給の促進が図られるように努めるものとする。
(土地取引の規制等に関する措置)
第十三条
 国及び地方公共団体は、土地の投機的取引及び地価の高騰が国民生活
に及ぼす弊害を除去し、適正な地価の形成に資するため、土地取引の規制
に関する措置その他必要な措置を講ずるものとする。
(社会資本の整備に関連する利益に応じた適切な負担)
第十四条
 国及び地方公共団体は、社会資本の整備に関連して土地に関する権利を
有する者が著しく利益を受けることとなる場合において、地域の特性等を
勘案して適切であると認めるときは、その利益に応じてその社会資本の
整備についての適切な負担を課するための必要な措置を講ずるものとする。

http://roppou.aichi-u.ac.jp/joubun/h1-84.htm
土地基本法
130名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 11:00:56 ID:K8IrxIZvO
バブル時代、高校生だったけど、財布には2〜3マン普通に入ってたなぁ

バイトしてなかったのに
131名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/09(水) 21:56:27 ID:21wOyCB3O
【風神雷神】エキスポランド【神の天罰】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/park/1178343680/
132名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 11:52:46 ID:lBxLcIR60
どうでもいいけど、最近マスコミはやたらバブルを美化してるね。
バブルを再現させようとする政府か外資か何かの洗脳???
133名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/17(日) 17:46:15 ID:4zBoHavg0
ああ、あの頃は良かったと懐古してるのだろう
今みたいに2極化されてなかったからね
134名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/11(土) 12:27:56 ID:Ll6hxZ+40
1年前にレスか・・

アメリカが今後20年くらいダメダメなんだな。
日本は公共事業で有効需要作ろうとするけどやつらは戦争おっぱじめちゃう。
あぶねーな。これから数年。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 12:49:04 ID:hwbkwQPO0
アメリカダメなら、輸出産業に今までのように力を入れるってのは愚策になるんかいな?
136名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 12:30:33 ID:Hh/+cTaQ0
学歴房と努力房と自己責任房2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/job/1242745872/
137名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 12:54:10 ID:vwlRmarJ0
>>135
朝生とかでは、これからモノが売れるのは中国やインドぐらいしかないって話だな。

ところが、日本の得意分野は高性能でやや値段が高い製品。

タタ自動車みたいなのは競争力がないのも事実。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 18:21:19 ID:XGNMPST4O
バブルノスタルジー
139名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/07(日) 01:22:21 ID:Y1z3dVoOO
>>133
はあ?バブルの頃に二極化されてなかったって?
資産バブルで資産持ちとそうでない人間との経済的格差が極端で、
価値観的にも拝金一辺倒だったあの時代がか?
既得権益者のアンチ小泉・竹中・安倍の格差キャンペーンを真に受けすぎじゃないか?
140名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/07(日) 02:21:57 ID:2m7fVOKD0
>>139
言いたいことは分かるが、その頃はバブルの影響は普通の人にもあって、殆どの人が
それなりの生活をして夢を見ることができていたじゃないか。
141名無しさん@お腹いっぱい。
午後のロードショー バック・トゥ・ザ・フューチャースペシャル
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」

2009/06/09 13:30 〜 2009/06/09 15:30 (テレビ東京)

89年アメリカ。マイケル・J・フォックス。シリーズ2作目。タイムマシンで
過去と未来を自由に行き来する青年が、未来から持ち帰った1冊の本が原因で
思わぬ運命の変化に巻き込まれる。ロバート・ゼメキス監督。

午後のロードショー バック・トゥ・ザ・フューチャースペシャル
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」

2009/06/10 13:30 〜 2009/06/10 15:30 (テレビ東京)

90年アメリカ。マイケル・J・フォックス。度重なる時間旅行の果てに、開拓時代
の西部で友人の科学者が死んだことを知った青年が、彼の命を救うために再び時を
超える。ロバート・ゼメキス監督。


【テレビ東京実況板】
http://live23.2ch.net/livetx/