小栗上野介忠順

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自分の省庁の利益ばっかり考えて、あげくのはて日本
全体に損害を与えて結局自分も損をしている馬鹿官僚
がいたね。小栗なんてその馬鹿官僚そのもの。いくら
幕府のために動いたところで、それが日本のためにな
らなければ結局は自分にとっても損になる、という単純
な事実がわかっていなかったノータリン野郎。