蘇我家の血は天皇家に存続しているか

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1名無しさん
蘇我本宗家は645年、大化の改新で滅びましたが、
天智天皇の娘の持統天皇は、蘇我石川麻呂の孫に当たるので、
蘇我家の血は、天皇家に微々たる物ながら残ってますよね。

また、天智天皇・天武天皇の母、皇極天皇の母親は、
推古天皇の同母弟の娘で、推古天皇の母親は、馬子の姉ですから
やはり、微々たるものながら、存続していると思われます。

要点を絞ると一つ目は、馬子の子孫の血が天皇家に受け継がれているかどうか。
そうでない場合、二つ目は、馬子の姉の血が天皇家に受け継がれているかどうか。

どう思われます?