うふふ。がばろんも星新一たんは、ほとんど読んだよ。ъ( ゚ー^)ぃぇぃ
ちょこねねたんのいう秀頼たんのお話は「城のなかの人」かな。
あれを読んで以来がばろんは
秀頼たんのことが好きになっちゃった。
#「人民は弱し官吏は強し」も、ちゅきちゅき♪
#あとあと
>>223で書いた「つねならぬ日」は、
#「つねならぬ話」です。ごめんなちゃい。□\(--;)反省…。
「万延元年のラグビー」たしか大江たんのパロディになってるんでしたっけ。
作品の主題は、食い物の恨みは恐ろしいってこと?(え、ちがう?
>>225 草餅たん。
SF作家の歴史物といえば小松左京たんが、おすすめ。
タイムマシンで関ヶ原と太平記の時代を
テレビクルーが撮影にいく「リテイク」とか。
ほかに、うっかり若き日のジンギスカンを殺しちゃったので、
替え玉にするため平泉に義経をさらいにいく「時間エージェント」とか。
あと「一宇宙人の見た太平洋戦争」も、おもしろかったかな。
もう内容は、ほとんど、おぼえてないけど。