1 :
日本@名無史さん:
暑いからもうやめない?
飽きたよ、繰り返しだもん。
そろそろ、かきいれ時の季節だな。
えっ何がって?戦争関連の著作が一斉に出て作家が儲ける時期だからだよ(ワラ
4 :
日本@名無史さん:2001/07/26(木) 06:31
荒 「しかしどうですか。昭和十三年の三月号の「中央公論」に発表された「生きている
兵隊」。ああいう事件にまで発展するということは、あまり予想できなかったのじゃ
ないでしょうか」
石川「できるだけひっかからないように書いたつもりなんだ。そのときは自分の欲目です
ね、これならいいだろう、これならいいだろうという考え方をして、同時に、これが
書かずにいられるかというものもあるわけだ」
(中略)
荒 「〔※「生きている兵隊」に対する司法当局の対応について)軍は歓迎しているよう
でしたか、それとも迷惑がった・・・」
石川「結果としてはまことにおかしいのだけど、裁判所が僕をとっつかまえて処分した、
ところが軍内部は必ずしも腹をたててない。ことに現地軍などは、中隊長あたりが
発禁もれの雑誌を手に入れて、おまえたち読めと言って部下に読ませて、近ごろの
日本の新聞は嘘ばかり書いているけれども、これははじめてほんとうのことを書い
た、読んでおけということもあったらしい」
(出典・『日本の文学 第56巻 石川達三 付録』(中央公論社 1966))
(※部分は引用者補足)
5 :
日本@名無史さん:2001/07/26(木) 21:34
だいたい、620の言ってることは、全部、アレ系の人の書いた本や雑誌記事
の丸写しだもん。「なかった」の意見聞きたければ、そういう本を読んだ方
が早い。
「あった」派も「なかった」派も、自分に都合のいい史料ばかりを信用して、
都合の悪い史料は、否定か無視。これじゃ、いつまでたっても平行線。
620に、歴史学のルールを教えようとしてた人達も匙なげちゃったみたいだし。
もうやめようよ。
飽きた。
俺も飽きた。
結局、未来に向けてポジティブな行為かどうか疑問だ。
右にとっても左にとってもさ。
むしろ、小泉改革の是非、みたいなことを議論したほうが
今日的に意味があるのでないのか。
誰も書き込まないね。じゃ皆飽きちゃった、ってこと?
ーーーー終了ーーーーー
てか?
9 :
日本@名無史さん:2001/07/27(金) 07:49
2ちゃんねるで右翼に目覚めたつもりの馬鹿の末路
1.引きこもり,社会との細い接点はこの2ちゃんねるのみ
2.下らない,薄っぺらい2ちゃんねるの思想論争を本気にしてしまう.
3.自分が社会にカムバックして劇的に英雄になるには政治活動しかないと勝手な妄想を生み出す.
4.社会の政治情勢が自分の政治思想のとおりにならないかと日々悶々としている.
5.しばらくはストレスの矛先を韓国人中国人に向けておく.あとエロ画でオナニーの毎日.
6.4年ほど経って,その妄想も限界,一般社会に爆発させなければいけない状況になる.
7.もし運良く社会情勢が右に傾いていた場合はこれ幸い,もう自分の時代だと勝手に決め付ける.
8.さて自分はどのように政治の第一線に立つべきか思いをめぐらせる.
9.具体的な政治活動は一切していない.それどころか何をすべきか全然わかってない.しかし自分は政治の表舞台に立たなければならいという妄想だけは立派に成長.
10.数年たっても社会の表舞台に立てない苛立ち.親にぶつける。
11.政治家の街頭演説を聞いてそれらしさを味わってるだけのような現状.
12.その数年後,国会議事堂の前で消火器を撒き散らし逮捕される.
13.精神病院へ数ヶ月入院.退院後自分の起こした事件の記事を見て満足に浸る.
>>2ちゃんねるで右翼に目覚めたつもりの馬鹿の末路
そんな馬鹿っているのかな・・
11 :
日本@名無史さん:
>>9 朝の7時からご苦労さん。
お前に全部あてはまりそうだな。ひま人くん(藁