囚われの皇室を解放せよ!

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1新尊皇派
甦れ古代神聖王囚われの皇室を解放せよ!

日本国政府によって囚われの身にある皇室を解放し奉るべきである。明治の国民国家建設の必要のために政府に囚われ、西洋的立憲君主の役割を担わされてこられた天皇は、その役割を終えたにも関わらず未だに政府によって囚われの身となられている。我々、尊皇家は囚われの天子をお救い申し上げねばならない。


ブラックパワーの復活!

近代民主主義とマスコミによって奪われた皇室のブラックパワーを復活し奉らねばならない。
王がそのブラックパワーを失いつつある現代、同時にこの国の社会は無機質で画一的で薄っぺらい平面的なものになりつつある
。その原因は王が政府にとらわれていることによる民衆との断絶である。そして、最大の要因は明治以来の西欧的合理主義崇拝者達の画策による天皇のブラックパワーの消滅である。


かくて古代神聖王は復活する!

政府の手から解放された天皇こそ、アスファルトとビルに囲まれたこの無機質な社会に古代を蘇らす救世主である。
我々を悠久の歴史とつなぐ架け橋なのである。
この閉塞した日常社会の解放者である。
政治という俗世界から離れた天皇は再び神聖王として、我々民衆の精神の救い主となるであろう。

2新尊皇派:2001/05/10(木) 02:53
天皇救世主伝説が始る
3新尊皇派:2001/05/10(木) 02:56
政府から解放された天皇は国家をも超越するだろう。
4新尊皇派:2001/05/10(木) 02:58
天皇が真の力を取り戻したその暁には
反天皇派もその天皇の神聖空間に包括されることになるだろう。
5新尊皇派:2001/05/10(木) 03:01
ミカドは再び
この国土の全ての時間と空間を支配することになるだろう。
6新尊皇派:2001/05/10(木) 03:03
政治家どもは天子を隠蓑に使うのはやめよ!
全て己が責任で行うべきである。
そのためには日本は共和制を検討すべきである。
天皇は政治体制をも超越する。
7新尊皇派:2001/05/10(木) 03:05
日本史板住人の諸君ならお気づきだろう。
真の天皇の姿を取り戻すことは、
我々が真の日本人となる時なのだ。
8新尊皇派:2001/05/10(木) 03:07
この世の中を
祓えたまえ
清めたまえ
天子よ再び我等民衆の下に降臨したまえ!
9新尊皇派:2001/05/10(木) 03:08
諸君、天皇救世主伝説を受け継ぐのは他ならぬ君たちである!
10日本@名無史さん:2001/05/10(木) 03:15
おおっとっとちょっとゴメンよ。
邪魔しちゃったね。
人通りの多いところで立ち止まってちゃ困るよ。
独り言ならあそこのスミっこでやっとくれよ。
11日本@名無史さん:2001/05/10(木) 04:48
>甦れ古代神聖王囚われの皇室を解放せよ!
御醍醐天皇以降、足利さんの手で古代皇室は滅びてるッス!
1211:2001/05/10(木) 04:49
因みにほぼ90%自作自演晒しあげッス!
13>:2001/05/10(木) 05:12
第100代・後小松天皇で皇室は途絶えてる
101代は足利義満の子
これは信じられないことだが事実だよ
14日本@名無史さん:2001/05/10(木) 06:05
足利義満なら源氏。
その子なら立派に皇孫。
15日本@名無史さん:2001/05/10(木) 08:09
ヤマト天皇制を殲滅せよ。
江戸城総攻撃だ!!
16日本@名無史さん:2001/05/10(木) 08:13
ヤマトの酋長一家を京都へ強制送還せよ。
やつらは我らアズマ人の宿敵なり。
17日本@名無史さん:2001/05/10(木) 08:14
  ヤマト主義者の正体

     川端川三三
   彡川川川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン    ________________
  ‖|‖ 、 ---@` |〜 ルーシー〜  /
  川川‖    3  ヽ〜     < ちきしょー!皇室を愚弄するアズマの野郎が許せんのじゃ〜!
  端川   \ д   /〜       \____
  薫川    | 0 | く天皇陛下万歳!! 日本は天皇を中心とした神の国じゃ!!
  盗川‖ クサ〜 /
 川聴川川\__/‖
奇化端/       \__
  /| キ|  差ウ   __ ニンニク
SM| |ム |   別ヨ ロリ
朝 / |チ |_ 変態 三国人
鮮| \__⊃ 皇室崇拝者、皇国史観信者、東国人蔑視論者
ウリナリマンセ〜マンセ〜マンセ〜マンセ〜
18東国の尊皇家:2001/05/10(木) 13:43
>1
感動です。私も常々そう思っていました。
特に今の皇室のイメージというのは
思いっきり民主主義に迎合してつくりあげられていると
思います。
1911:2001/05/10(木) 13:45
あるならあっていいけど、無ければ無いで(・∀・)イイ!!
20東国の尊皇家:2001/05/10(木) 13:45
私は天皇は政治から一切手をひかれたらどうかと思っています。
21東国の尊皇家:2001/05/10(木) 13:49
私も天皇こそがこの閉塞した社会状況を救えることのできる
救世主だと思います。
特に、今の貨幣経済というおよそあやしげなものが支配する
世の中では天皇の呪術的な力が求められていると思います。
22東国の尊皇家:2001/05/10(木) 13:56
私達の社会は合理性や科学的なものというものを崇拝し
過ぎたためいまや行き詰まっています。
なにからなにまで人工的なもので固められた社会は
もはや窒息死寸前です。
これを救えるのは王の持つ自然と感応したパワーしか
ないと思います。
囚われの王が解放されることにより、第二の岩戸開きが
起きると思うのです。
23東国の尊皇家:2001/05/10(木) 13:58
光を!
24日本@名無史さん:2001/05/10(木) 14:34
日本文化よ復活せよ!
25日本@名無史さん:2001/05/10(木) 16:09
>>13
事実などと言えるものはない。
まあどっちにしろ101代で皇統は絶え、
102代からは伏見宮が継いだ。
26日本@名無史さん:2001/05/10(木) 20:08
>>1
たしかに今の日本ではウヨもサヨも天皇は
階級的なものと見ているが、もっと民俗学的な
見方で天皇を見るべきなのかもしれない。
27日本@名無史さん:2001/05/10(木) 20:50
新尊皇派=東国の尊皇家
barebare
28日本@名無史さん:2001/05/10(木) 21:02
>>20
天皇は政治に事実上全く関与しておらず、時々テレビに出るのは全て儀式。
29日本@名無史さん:2001/05/10(木) 21:46
>>28
国事行為・儀式も含めて政治的でない行為などあり得ない。
「国政に関する機能を有しない」ことは意味が違う。
30日本@名無史さん:2001/05/10(木) 21:52
「政治的」という言葉は曖昧なので定義を固めてほしいということがあるが、、、

儀式で国政が変わらない以上、「天皇が政治から手を引く」ということの
メリットとデメリットとの天秤具合がはっきりせず、説得力に弱いと思う。
31日本@名無史さん:2001/05/10(木) 22:05
ヤマトの酋長はうざい・
32新尊皇派:2001/05/10(木) 22:41
>>30
なるほど。
たしかに「政治的」というのは曖昧です。
それでは、
「政治が天皇の命令によって行っているようにみせる行為または
 天皇の名において行われていると思わせるような行為。但し、天皇が
 歴史的に保有してきた官職、位階、元号の採用に関する承認行為は
 これを除く」
ではどうでしょう。
まあ、細かい法的なことを言うときりがないんで、要はとにかく
皇室が為政者と誰の目から見ても明確に離れていることが重要
なのです。
33新尊皇派:2001/05/10(木) 22:54
メリットは皇室を隠蓑とした無責任な政治が行われなくなる。
権力者の反対勢力たる尊皇家の悲劇が終わる。
衰退の一途を辿る天皇の古来からの王としての力が復活に向かう。
権力から分離した権威の登場によって多様で開放的な社会が生まれる。
本来権力者に向けられるべき皇室に対する不当な非難が意味をなさなくなる
政体の変更により日本が生まれ変わる
日本人の魂が救われる
34新尊皇派:2001/05/10(木) 22:57
この意見を冷静に検討していただければ
現在天皇に向けられている批判の内容が
実は天皇そのものに向けられているもの
ではなく、制度自体に向けられた批判で
あることが明白になるであろう。
35新尊皇派:2001/05/10(木) 23:06
従来の「尊皇」とはまさに土着の宗教的な感情から
くる民族の魂の叫びであった。
しかし、明治政府はやむをえずこの宗教的な尊皇とは
切り離して天皇を立憲君主にした。

このため、明治以後多くの尊皇家が悲劇的な運命を辿ることになった。
かれらは、その宗教的情熱からくる尊皇精神のために、たびたび
時の政府と対立することになるのだが、その本尊たる天皇は
常にその対立するところの政府に握られていたため、
常に悲劇的な最後を迎えざるをえなかったのである。

この悲劇の根本的な原因こそが天皇が政府に握られていることにある。
この一点こそ我々新時代の日本人が攻略せねばならない重要課題
なのである。
36日本@名無史さん:2001/05/10(木) 23:07
天皇制廃止後は、上野のパンダ舎で飼育。
37尊王憂国:2001/05/10(木) 23:09
まったくもって新尊攘派、尊王家両氏の言うとおりである。
畏れ多くも天皇陛下の治めるべき日本秋津島は、未曾有の危機にあり。陛下の御恩をうけ、その忠臣たる
べき臣民達は、かつての亜細亜の指導者たらんとする気概を失い、この神国に生まれることができた喜び
を分からぬまま、経済的繁栄にうつつを抜かし、今や我々の日本にあるのは欺瞞と虚構のみである。この
国の思想は混乱し、不忠の輩の跋扈するところでしかなく、世界の範となるべき礼節は不逞の徒によって
忘れ去られ踏み付けられた。さらに無念な事には日本の存在意義自体がその民自身の心から消え去ってし
まったことである。燦然と輝く日本精神文化は何処へいってしまったのか。諸君。この伝統と光明をこれ
以上滅ぼすつもりか。日本はこのままでいいのか。物質的繁栄に溺れ流されてゆくのか。否。それは、日
本ではない。先人達は何を願い敵弾に散っていったのか。よく考えよう。全ては崇高なる愛国心からだ。
そして、この日本の民の統率者は天皇陛下だけである。危機的状況下のなか、最急務は再びこの日本を
天皇陛下のもと揺るぐことの無い一枚岩とし、日本精神をあまねく天下に回らしめ、腐敗しきった風潮を
一掃することに他ならない。
38尊王憂国:2001/05/10(木) 23:11
まったくもって新尊攘派、尊王家両氏の言うとおりである。
畏れ多くも天皇陛下の治めるべき日本秋津島は、未曾有の危機にあり。陛下の御恩をうけ、
その忠臣たるべき臣民達は、かつての亜細亜の指導者たらんとする気概を失い、この神国
に生まれることができた喜びを分からぬまま、経済的繁栄にうつつを抜かし、今や我々の
日本にあるのは欺瞞と虚構のみである。この国の思想は混乱し、不忠の輩の跋扈するところ
でしかなく、世界の範となるべき礼節は不逞の徒によって忘れ去られ踏み付けられた。さらに
無念な事には日本の存在意義自体がその民自身の心から消え去ってしまったことである。
燦然と輝く日本精神文化は何処へいってしまったのか。諸君。この伝統と光明をこれ以上
滅ぼすつもりか。日本はこのままでいいのか。物質的繁栄に溺れ流されてゆくのか。否。
それは、日本ではない。先人達は何を願い敵弾に散っていったのか。よく考えよう。全ては
崇高なる愛国心からだ。そして、この日本の民の統率者は天皇陛下だけである。危機的状況下
のなか、最急務は再びこの日本を天皇陛下のもと揺るぐことの無い一枚岩とし、日本精神を
あまねく天下に回らしめ、腐敗しきった風潮を一掃することに他ならない。
39新尊皇派:2001/05/10(木) 23:12
この社会はまったく科学なぞというものでは説明がつかない
要素が随所にある。
現在の日本人はそのことを忘れてしまっているから、多くの
ところで無理やりおしこんだためにあふれだしたものや無理やり
押しこんだためのほころびが出ている。
それはなにも目に見えるものだけではない。
その目に見えぬものを救い得るものこそが天皇なのである。
40>37:2001/05/10(木) 23:14
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41日本@名無史さん:2001/05/10(木) 23:17
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    凸┃┃ (/)     ┃┃凸
    Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
    .|| ┃┃ (/)     ┃┃.||
  ∧_∧   (/) ∧_∧  ∧ ∧
  ( ・∀・)  (/)(´∀` )  (゚Д゚ )  >>尊王憂国のビョーキが直りますように
  (つ  つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂  ⊃
  |_|_|_I(/)_|_|_|__|  |
  /////ノ@`@`@`@`@`@`ヽ ////||  |〜
////////////  |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|        奉  納        |
42尊王憂国:2001/05/10(木) 23:24
八紘一宇。全ての民族は天皇陛下の下に平等である。天皇陛下は我々日本人の
心の拠りどころであり、唯一無二の主である。個人、自由主義などという穢れた
思想は所詮、外来文化の近代移行過程の負の遺産であって、こと日本においては
現代社会の矛盾点を打破し、天皇陛下と臣民の相互尊重による共生原理へ進化
すべきだ。今日の汚れた蛮俗様式を振り払い、拭い去ろう。
43新尊皇派:2001/05/10(木) 23:26
現代の異常な少年犯罪が歴史性のまったくない新興住宅地
に多くみられることは御存知であろうか?
これは現代の日本の縮図である。
いまや囚われの皇室は我々民衆と断絶されてしまった。
これは心理的な断絶である。
そしてそれによって、我々は同時に歴史とも断絶させられた。
我々の心の中は、夕方の寺の鐘も聞こえない、神社のあぶらぜみ
の泣き声も聞こえない新興住宅地になってしまったのだ。
44日本@名無史さん:2001/05/10(木) 23:29
尊王ということは、王様を尊ぶわけね。
ということは、天皇は王ではないから天皇はどうでもいいのか(藁

はずかしい奴だな尊皇だろ。ウヨクはほんとにバカばっか。
45新尊皇派:2001/05/10(木) 23:29
我々の心の原風景を取り戻すには
皇室に本来の姿を取り戻していただくことに他ならない。
もし、仮に一部のいかれた連中の言うように我等の
王を我等自身で殺すようなことをすれば、我々の心は
永久に原風景を失い救われることはないだろう。
46尊王憂国:2001/05/10(木) 23:31
>>40-41
君達は、この金銭第一主義と放任的社会風俗や、先送りと保身の現体制を支持するのか。
それとも自分達が暮らしている日本に対し何ら危機感を募らせることが無いのか。
病気と書いてあるが、こんな国民として当然なことも考えられない君達のほうが
病んでいる。茶化して得意になることしかできないというのは哀れなものだな。己の
意見も出すことができないのならば、書き込みをするな。
47日本@名無史さん:2001/05/10(木) 23:34
>尊王憂国、新尊皇派

君いつもいるね。いつもそんなことばかりやってるね。気付いてるかい?
はっきり言って誰も君のこと相手にしてないよ?わかってるの?
それって、自分ではおもしろいと思ってやっているんだろうね。
きっと、薄ら笑い浮かべて、無意味な書き込みしてるんだろうね。でもさぁ、
君以外の人には全然おもしろくないんだよ。左、右、中道の皆にとってね。
もしかして自分でもおもしろくないのに機械的にカキコしているんじゃないの?
自分でも何してるのかわからなくなってるんじゃないの?
家族からも近所からも煙たがられているんだね。
友達も彼女もいないんだね。会社でも浮いているんだね。どこに行っても
相手にされないんだね。ネットでも無視されてここに流れ着いて来たんだね。
ここでさえ相手にされてないじゃん。どうするの?かわいそうに。
もう駄目じゃん。生きていても何もいいことないよ?
どうせ誰からも相手にされないんだから、死んだ方がいいんじゃない?
相手にされないから奇抜な言動で注目を浴びようと必死なんだね。
始めは少し注意を向けてもらったのだろうけど、もう飽きられて完全に
無視されているね。それって迷惑なんだよ?気付いてる?
おもしろくもないのに、意味不明なカキコされても目障りなんだよね。
さようなら。この世から消えてくれ。君いるだけで迷惑。
せめて最後ぐらい人里離れた山の中で自殺してね。
48日本@名無史さん:2001/05/10(木) 23:34
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです!
あんたみたいなバカ、ギョウ虫検査のフィルム以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!
死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんです!ゴムじゃないコンドームをケツの穴に詰めて
死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の
匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!塩素プールの排水口に吸い込まれて死ねよです!!!
絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは
絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと
死ねよです!!!そのへんわかってんのかです!!とにかく死ねです!!
49>尊王憂国、新尊皇派:2001/05/10(木) 23:35
「ふむ…」
上記の書き込みを見た私は醒めた呟きを漏らす。
一体これは何を意味しているのか?
私の興味の対象はそこに移っていた。
煽りなのか?それにしても芸がなさすぎる。
この程度の煽りなど赤子でも出来るだろう。
しかしながらこの掲示板に赤子など介入する余地はない。
では何なのか?この書き込みは一体何を訴えたいのか?
私の脳裏にある推論が広がって来ていた。
そしてその推論はある時間を経て急速に、そして確実に
私の脳を覆いつつあった。
「狂・・人か…」

狂う。
それは常人ならば誰もが忌み嫌う呪われし状況であろう。
だがこの書き込みはどうか?
余りにも現実離れした妄想から生まれる危険な言葉の数々。
しかも何を伝えたいのか?何を求めているのかが全く解らない
稚拙な文脈。
「ふふ…」
私はつい笑みを漏らしてしまう。まさかこんなところで本物の
狂人に出会えるとは。私の求めていた書き込みをとは、私の欲し
ていた刺激とはまさにこのようなモノだったのかも知れない。
「乾杯」
そして私はワイングラスをモニターに傾ける。
この書き込みをした狂人のその報われない人生に、
そしてその絶望的な未来にもう一度。

「乾杯」
50日本@名無史さん:2001/05/10(木) 23:35
政治的主張は、政治板いってやれ。
邪魔だ。
51新尊皇派:2001/05/10(木) 23:35
この新尊皇思想に私は尊皇共和論と名づけた。
じつは、それにはあまり深い考えはない。
しかし、共和制をとることにより
日本人は天皇に依存した甘ったれた政治を
改めざるを得なくなるだろう。
そして、民衆の尊皇感情はますます高まるだろう。
しかし、現在の政府にとってそれはまさに
「虎を野に放つ」ような自殺行為である。
ゆえに民衆の間にこの考えが浸透するのを
辛抱強く待つのが良策であると考える。
52尊王憂国:2001/05/10(木) 23:39
>>44
日本の「王」という観念は遥か昔に消滅した。あるのは現人神である天皇陛下であり、
また日本の御統率者であられるとう点では「王」いう定義も成り立つ。もっとも、
天皇陛下は王、支配者、総覧者、最高権力者という規定を遥かに超越なさっておられる
存在であるが。君に君が吐いた暴論をお返えししよう。
>はずかしい奴だな。サヨクはほんとにバカばっか。
53新尊皇派:2001/05/10(木) 23:40
現在、囚われの身にある皇室は
その政府の民主主義的イメージの演出の
ために、我等国民を救うための古来からの
パワーをそがれている。
そのパワーの源泉は歴史的なものであり、
そのパワーの強いものほど、その起源は
古くなる。
しかし、それは現代の民主的な世の中には
そぐわない原始的で野蛮なものとして、政府に
よって次々に封印されている。
54歴史趣味・象徴天皇制維持派:2001/05/10(木) 23:40
>>44

「尊皇」でも「尊王」でもいいよ。
むしろ「尊王」が本来の書き方だ。
本来中国古代の「周王室を尊び、戎夷を攘う」が元だしね。
55尊王憂国:2001/05/10(木) 23:41
イデオロギーに中間点は無い。国体制にすら思考をもつことができない奴は
自ら馬鹿だと認めている。
56新尊皇派:2001/05/10(木) 23:45
>>52
>天皇陛下は王、支配者、総覧者、最高権力者という規定を遥かに
>超越なさっておられる

しかし、現在その超越性を失っているのは
政府に皇室が囚われの身となっているためである。
これによって、天子の超越性は封印され、政治的な
俗なレベルに繋ぎとめられてしまった。
現に、行われている天皇に関する議論はほとんど
政治的な域を出ることができずにいる。
政府から天皇を解放することこそ、我等の使命なのである。
57右Q正伝 (ある阿呆の精神的勝利の記録) :2001/05/10(木) 23:45
 右Qは、思想も運動も中途半端のコバあやしい信者のJ右翼青年だ。
右Qは、低学歴ドキュンで、一定の職業にはつかず、日雇に雇われて
回るフリーター暮らし。
 それゆえ、人々は忙しくなると右Qを思い出したが、思い出すのは
仕事をさせることだけ。なぜなら、普段の右Qは、何の価値もない、
人々から無視された、空気のようなつまらない存在だったから。

 しかし、そんなうだつのあがらない右Qも自己顕示欲だけは高く、
「いくら学歴が高くても、愛国心のない奴は最低だ。国家・民族を馬
鹿にするサヨクは逝ってよし。公をないがしろにする無責任な国民は
生きる不道徳だ。」などと、周囲に喧伝してまわっては、まわりの者
から疫病神扱いされてた。

 なぜなら皆、右Qがつらい日常の鬱憤をはらすために、マンガ受け
売りの言葉を繰り返すしか脳のない、五月蠅いだけの俗物だと知って
いたから。

 そんなある日のこと、彼がいつものようにネットで、「ブサヨクうぜー」
などと見るにたえない表現で、自分がいかに愛国者であるか誇示して
いたところ、某保守系サイトの大物UK旦那が現れたので、右Qはさっ
そく彼にエヘエヘと媚びて、UK旦那に同意を求めた。しかし、UK
旦那は、 「右Q、このトンデモ者め。お前みたいな、トンデモが右翼
・保守だなど片腹痛いわ。お前みたいな奴が真の右翼・保守の立場を
まずくするのだ。貴様のようなJ右翼、コバあやしい信者は、保守・
右翼の面汚しだ。」と右Qに向かって罵倒した。

 さらに、UK旦那はますますいきり立って、二、三歩前へ踏み出し
て「出鱈目をぬかすな。お前みたいなトンデモが、仲間であってたま
るか。お前みたいな保守の美学がわからん、ゲスな輩が、どこを押せ
ば保守・右翼と言えるんだ」と、右Qをこてんぱんに論破したのだった。

 右Qは、しばらく考えていたが、「これはUK旦那を騙ったサヨク
の陰謀だ。今の世の中は陰謀だらけだ‥‥‥」と彼はひそかに思った。
そこで彼は満足し、意気揚々と引き上げようとしたが、UK旦那や
ギャラリーの全部に、彼のこの奇妙な精神的勝利法の存在が知られて
しまっていた。そこでUK旦那・ギャラリーのすべては、 「右Q、
これはサヨクの騙りがお前をたたくんじゃないぞ。まともな保守・
右翼様がトンデモウヨクをたたくんだ。自分で言ってみろ、J右翼・
コバあやしい信者は、真の保守・右翼ではないトンデモ者だと。」
しばらくして、右Qは、顔をゆがめて言った。
「俺たち、J右翼・小林よしのり信者は、思想とは名ばかりの誇大
妄想狂、コンプレックスの塊さ‥‥‥もう許してくれ」

 UK旦那も、今度こそ右Qも参ったろうと思って、初めて満足して、
意気揚々と引き上げた。ところが右Qの方でも、ものの十秒もたたずに、
やはり満足して、意気揚々と引き上げる。彼は、われこそ自分を軽蔑
できる第一人者なりと考えるのである。それに、「自分を軽蔑できる」
ということを省けば、残るのは「第一人者」だ。神の国の森首相だって
「第一人者」じゃないか。「UKなんか、何だい」だ。

 右Qは、かくも種々の妙計によって怨敵UKを征服した後、朗らか
になって別の低劣コバあやしい系掲示板へ飛び込み、そこでまた同類
のアホとふざけたり、言いあったりして、またも意気揚々となって、
朗らかにログオフすると、ごろっと大の字になって寝てしまうのである。
58新尊皇派:2001/05/10(木) 23:45
私は水虫とインキンと痔に悩まされています。症状を持つ人にしかわからない
と思いますが、かなりつらい毎日です。自分で見てもムゴく、特に雨の日には
もう・・・。
20歳だというのに、まだ仕事にもついていません。ずっと家にいます。
たまに思う ことがあるんです。「この体を手放せば、ラクになれるんだろうな」と、
死を考え、 4階のベランダの手すりに手をかけたこともありました。普通に外に
出て、普通に人前で笑えないもどかしさにイラだって・・・。
そんなおり『鐵扇会』に出会いました。
そして鐵扇会の生き方にいつの間にか引き込まれていく私がいました。
「お國のために戦う」。まるで自分に向けて言われているように感じました。
自分が死ぬことで失う国家的損失のことを考えました。
天皇陛下からもらった命と体。ムダになくしてしまってはダメだと、思い止まることが
できました。そして、他人にどういう目で見られようと私は胸を張ってお國のために
生きていけばいい、と思い直しました。今まで生きてこれたんだから私はきっと
そんなに弱くはないはずです。そのことを『鐵扇会』は気付かせてくれました。
『鐵扇会』にめぐりあって本当によかった。私は、生きます。
59新尊皇派:2001/05/10(木) 23:47
>>55
「尊皇」はイデオロギーなどではない。
民族の魂の叫びである。
あえていうならこれは宗教である。
事実、明治以前の「尊皇」とは宗教的なものであった。
60尊王憂国:2001/05/10(木) 23:50
>>47 残念ながら私は貴様が邪推するような男ではない。もっと眼力を養え。
   まさか、自分のことをかいたのか?
>>48 正しい日本語の書き方を覚えてから論を述べろ。読む気もしない。お前は
   外国人か?外人日本の国体に口出しするな。
>>49 類似形のコピペからしか文章をつくれないとするとよほど低脳な奴のようだ。
   私は無知で粗暴なお前に乾杯したい。
61新尊皇派:2001/05/10(木) 23:52
私は従来の右翼の考え方とは違う。
私はまず政治的ではなく、歴史的であること
を基本とする。
この日本史板にスレをたてたのはそのためである。
歴史はひとつの川の流れにも例えられる。
しかし、その川の流れはいつも直線ではない。
また、いくつもの流れにわかれることさえある。
わたしはこの川の流れをふまえたうえで、
日本は共和制にすることをすすめる。
その共和性にすることを尊皇的観点から
捉えたものが私の意見である。
62日本@名無史さん:2001/05/10(木) 23:52
ここスゲー熱い。とくに上の文には納得。
63新尊皇派:2001/05/10(木) 23:54
政府から解放された皇室がその力を取り戻せば
反天皇の立場をとる人々も包括されることに
なるだろう。
その兆候はすでに見えている。
暴力団新法の時の左右の共闘がそれである。
64日本@名無史さん:2001/05/10(木) 23:57
新尊皇派=尊王憂国=新井=田原総一郎
65新尊皇派:2001/05/11(金) 00:00
日本が共和制にすることになんの問題があろう。
大統領制を導入することになんの問題があろう。

なぜ、今更天皇がその障壁になると言うのか?
日本の歴史では既に大統領並みの将軍達によって
政治が行われていたのではなかろうか。
その名前が将軍から大統領に変わったところで
なんの問題があろうか。
そんなことで失われる尊皇心ではないはずであろう。
66日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:02
皇室はマジで民営化した方がいい。
その方が多くの国民から崇拝されるだろう。
67新尊皇派:2001/05/11(金) 00:03
尊皇心は土着の民族的心情から来るものである。
それは、反権力の指向を含むものである。
反権力のはずの尊皇家が皇室の権力化をすすめる
という自己矛盾を起こしているのが現在の状況である。
68尊王憂国:2001/05/11(金) 00:06
>>64
またまたハズレだ。木っ端。
新尊皇派さんと尊王憂国こと私は主張が若干異なる。お前はアズマの○○○○か?
結びつけは楽しそうだな。だが、一つも繋がっていない。そんなことするより
意見を述べてほしいものだ。どうせ、またコピペだろうが。我々はそんなものでは
痛くも痒くもない。これらは全て正論なのだから。
69日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:08
なんちゅうか、尊王のパワーの根源を垣間見た気が・・・
70日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:08
尊王憂国は他人を馬鹿にしてばっかりでアレだが、
新尊皇派さんの言っている事には共感できる部分も多い。
しかし、完全に共和制にするためにはどうしても
天皇の存在は邪魔になるのではないのか?
人類皆平等というのが共和体制の基本理念なのだから。
そこの部分はどう考えます?
71新尊皇派:2001/05/11(金) 00:09
>>66
皇室がある体系の中に完全に組みこまれてしまったのは
明治以後でした。
それまでは、皇室がその体系の源泉であるがゆえにそれから
超越した存在であったのです。
超越しているとはその体系の中にはいなかったということです。
72日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:11
天皇制に反対する人たちは、家でどんなおしえかたされてきたのかなぁ。(その逆の方も)
73新尊皇派:2001/05/11(金) 00:14
>>70
天皇は階級的な面をもっていたにも関わらず
自らはその階級の体系にははいってきませんでした。
それは、歴史的には天皇が階級を与える側にいたためです。
そのため、天皇という存在は階級すらも超越することになった
のです。逆に今の日本に天皇に階級を与えることができるものは
いないということからも、そのことがわかります。
74日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:14
新尊皇派=70
ジサクジエェェェェーン
75日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:17
答えになってない、よって逝ってヨシ。
76新尊皇派:2001/05/11(金) 00:18
さて、政治的に大統領を置くとなると
よく騒がれる「元首」の問題が騒がれることに
なると思います。
なぜなら、外国の王家との付き合いはやはり
皇室が行うことになるでしょうから。
しかし、これも問題はありません。
天皇も日本国大統領も両方とも「元首」です。
これが、日本的な考え方による解決です。
こんなところで、外国に迎合する必要はありません。
77日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:21
なかなか面白い主張だと思います。
網野善彦風な天皇観を感じるのですが…>新尊王派
78日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:22
>>73
>天皇は階級的な面をもっていたにも関わらず
>自らはその階級の体系にははいってきませんでした。
論旨が矛盾。意味不明。

>それは、歴史的には天皇が階級を与える側にいたためです。
>そのため、天皇という存在は階級すらも超越することになった

階級を与える側ならば、階級関係にばっちり組み込まれることにしかならない。
「階級から超越」なんてただの妄想になる。
7970:2001/05/11(金) 00:24
>>73
観念的すぎて答えになってないような気がしますが・・・(^^;

それはともかく、あなたの政治権力と天皇を切り離し、
日本を共和制へ、天皇を奉る人達は人達で宗教団体(こういうと失礼かもしれませんが)
のように存続していけば良いという考えには
ほぼ全面的に同意です。
もう少しお話を聞きたいのでそのままお続け下さい。
80新尊皇派:2001/05/11(金) 00:24
>>70
実際のところ「人類皆平等の理念」ということは
考えていませんでした。
しかし、天皇が階級的な存在でなく、ひとつの人々の
尊崇を受ける名家と考えれば、問題ないのではないでしょうか?
そして、それは皇室が政府から解放され、距離をあければ
あきらかになることだと思います。
81日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:29
てゆ〜か、新尊皇派の文章は訳分かんないし〜マジで〜文になってないしぃ〜これって論理ぃ〜?ホメてる奴は
馬鹿ぁ〜?みたいなぁ〜
82日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:33
新尊皇派=70
もういいよ!自作自演は!なんだよ!「ほぼ全面的に同意です。 もう少しお話を聞きたい
のでそのままお続け下さい。」って!こんな優しい奴が2ちゃんにいる訳ないだろ!!
稚拙な文もどうにかしてくれ!もう一人、皇国派いただろ!もう、寝たんか!
83日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:35
>>81
文章は多少わかりづらいところもあるかもしれないが、
盲目的に天皇万歳な人や、なんでもかんでも反対な人に比べれば
遥かにわかりやすい、新しい提案をしていて良いと思う。
84新尊皇派:2001/05/11(金) 00:36
>>78
歴史的事実を述べるならば
よく言われることですが、天皇は苗字をもっていません。
それから、天皇に位階はないはずです。
85新尊皇派:2001/05/11(金) 00:38
>>84
もう少し説得力のあることを言いたいのですが、
勉強不足で、力がありません。
86新尊皇派:2001/05/11(金) 00:44
天皇とは大嘗祭の秘儀に言われるごとく
再生られ続ける伝説なのである。
そして、その伝説を再生し続けることは
天皇の果たされる重要な使命なのです。
そして、その伝説は民衆の中に広がって
いかなければなりません。
民衆の中に再生させられることにこそ意味があるのです。
その力が今、失われてきているのです。
その原因は政府に向けられる憎悪を吸収する装置として
政府に囲われているがためです。
87日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:45
>>80
なんねーよ。共和制は全員平等が前提。名家説は矛盾している。日本では
どんなに考えたって皇室と庶民の平等はムリ。第一、もう一回天皇制宗教
ってヤバすぎ。ほかの国が許すわけねーし。政府との距離も空論。外交の
行事を主催する以上、政府との関係は密着になり、連動が必要。
結局、もう一人の尊王が言ってた、日本人の意識改革ぐらいが現代の皇室
のできる限界。
88新尊皇派:2001/05/11(金) 00:46
天皇は政治という鎖を切られた時に
真に自由にはばたくであろう。
89日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:49
>>83
アンタ分かりやすいね。だから、なんでそんなに新尊皇派の肩もつの?バレバじゃん。
自作自演だって。新尊皇派も一人で進行させる勇気をもとうよ(藁
90日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:51
政治とは縁が切れないんだってば。じゃあ、アンタ天皇を国家元首にするって
逝ってた?けど、元首って政治的地位でしょ。分かる?分裂症?
91日本@名無史さん:2001/05/11(金) 00:52
>>87
いや、たとえば今の徳川家だって由緒正しい名家だけど
平民できちんと税金収めて生活してる。
天皇家も共和制になって国籍上一般庶民と変わらなくなれば、
時間はかかるだろうし奉る人も残るだろうが
宗教的考えは自然に薄れていくんじゃないか?
少なくとも今のあらゆる意味で中途半端な状態よりも
前進していくと思うがどう?
92新尊皇派:2001/05/11(金) 01:02
なんだか言葉の意味だとか末節にこだわっている
人がいるようですが、あまり意味がないような
気がします。

93日本@名無史さん:2001/05/11(金) 01:03
>>91
それには憲法改正しなくちゃならんが、こんな共和制が通過する訳が無い・・・
天皇制を改正するほどの大事件がおきた訳でもなし、共産、社会の存在意義がなくなって
解党するはめになるし。第一、現憲法で統合の象徴とされている以上、改正して一般民に
したら、どんな騒ぎが起こるやら・・・君はマッカーサーでもしなかったことを
するつもりかい?極右に気をつけてな・・・
94新尊皇派半ベソ:2001/05/11(金) 01:05
なんだか言葉の意味だとか末節にこだわっていない
人がいるようですが、たいへん意味があるような気がします。
95新尊皇派:2001/05/11(金) 01:05
つまり、天皇というのは三島由起夫ではないが、
文化的存在でもあるのである。
そういう文化的存在としての王であれば、
決して政治体制としての共和制とは矛盾することは
ないであろう。
96日本@名無史さん :2001/05/11(金) 01:09
---------ここは天皇制廃止を主張される右翼のスレです。----------
97日本@名無史さん:2001/05/11(金) 01:11

もう一度、君なりの理論構築をしてみよう。きっと、なにかがわかるはずだよ。
今日からのラッキーアイテムは2ちゃん断ち
98日本@名無史さん:2001/05/11(金) 01:12
ほんと。新尊皇派は馬鹿じゃねぇか?
99日本@名無史さん:2001/05/11(金) 01:13
これぞ、本末転倒。
100日本@名無史さん:2001/05/11(金) 01:14
そもそも日本国民は法の下に平等であるはずなのに天皇は国民の象徴ってのが矛盾してんだよ!
101日本@名無史さん:2001/05/11(金) 01:14
天皇民営化=現代の「国譲り」のようなものと漠然とイメージされた。
近代国家の統合の象徴が生身の人間である必要もあるまい。
皇室はその長い歴史の中で、十分、その役割を果たされたと思う。
宗教的な部分については新尊王派のような過大な期待は抱かないが、
皇室の伝統のなかで培われてきた「平和」「環境保護」「文化尊重」といった活動を、
他国の王室のように行ってくれたら良いんじゃないかと思う。

本当に長い間、ご苦労様でした…と言えるひが来たらいいなと、個人的には思う。
102新尊皇派:2001/05/11(金) 01:21
古代神聖王とは全ての文化を包括するものである。
そこには政治すらも含まれるであろう。
問題は天皇をとにかく政治的な存在にのみ
留めておきたいと思う勢力である。
なぜ、皇室はその力を失いつつあるのか?
それを考えた時に、私は立憲君主という枠組に
はめられてしまったことにあると気付いた。
それは、時代の要請でもあったろう。
しかし、今日、一体それを続けることに
なんの必要があるだろう。
しかも、政治権力の頂点にたつものとして
人々の無意識的な非難を受けながら。
103新尊皇派:2001/05/11(金) 01:27
私の論が荒削りなのは認める。
しかし、私は一人の尊皇家として、
ほぼ現状維持を唱えるだけの
右翼勢力には大いに不満である。
まさか、天皇親政を唱えるものはいまい。
そして、皇室は現在、古来からの神聖王と
して保持していたパワーをそがれているのは
あきらかである。
皇室の衰退が明らかであるのに、それでも
なお現状維持を唱えるなどは不忠のきわみである。
そこで、私は己の恥も省みずこのような大雑把な
意見を披露したのである。
104日本@名無史さん:2001/05/11(金) 01:29
>>100
まったくその通りだな。女帝を認めれば男女平等なんていってるが、
そもそも血統で国家の地位を世襲する不平等な天皇制という幹に
男女平等などという枝をつけることが、ダブスタにすぎんという
ことに気づく頭もないのが小泉だの山崎だのかつての社会党の三石某
だのといった低脳児たちだ。
105新尊皇派:2001/05/11(金) 01:30
政治との関わりが避けられないのは
事実である。しかし、その政治との
関わり方を変えることは可能であろう。
事実、日本の歴史ではそうしてきたのだ。
106新尊皇派:2001/05/11(金) 01:32
問題は政治といかに関わるか。
いかに距離をとるか、であるが、
現在はあまりにも密着し過ぎているのでは
ないだろうか?
107新尊皇派:2001/05/11(金) 01:40

天皇制と天皇を同列に論じている方は
どのような皇室のありかたを「天皇制」
と呼んでいるのか教えていただきたい。
108>1:2001/05/11(金) 01:54
「皇室開放同盟」を結成しませんか?
109日本@名無史さん :2001/05/11(金) 02:26

----------------------------------------------------------------
-----ここは天皇制を廃止して、天皇と麻原を同格に扱おうとする-----
-----すばらしく民主的な考えをもった人達のスレです。-------------
----------------------------------------------------------------
110日本@名無史さん:2001/05/11(金) 02:27
>>104
たぶん気付いているんだろうけど
かといっていきなりそれを言っても>>93のような事態になり
極右に付け回されるからできないんだろう・・・

本当は日本ももっと自由な言論のできる
体質にしていかないと駄目なんだよな
そのためにはそういった矛盾を無くしていくのが一番なんだと思う

だから俺も新尊皇派氏の言っている事には賛同できるな
111日本@名無史さん:2001/05/11(金) 02:29
ヒロヒトと麻原はよく似てるな。
112日本@名無史さん:2001/05/11(金) 03:06
だから天皇も公選制にすればいいんだよ。
その結果が明仁であるならば、それはそれで当面やむを得ない。
世襲というのはほとんどイコール悪である、というのは
近代の世界史の結論だろう。
113日本@名無史さん:2001/05/11(金) 05:06
このスレを観察すると天皇家の熱烈な支持層がどういう人間かわかる。
つまり新尊皇派みたいな頭の不自由な人、>>93 のような脅迫者が、
天皇カルトの熱烈な信者なんだろ。
114日本@名無史さん:2001/05/11(金) 07:11
>113
でも新尊皇派みたいなのはまだいいんだよな
天皇を敬愛してるだけで、他者には迷惑かけてないし、歩み寄りの姿勢もうかがえる
問題は尊王憂国とか93みたいな必要以上に攻撃的ですぐに脅しをかけてくる、
天皇関係の事or自分に少しでも反対の姿勢をとる=左翼みたいな単純思考の人達はホントに困る
天皇制に反対の人の多くは天皇その人よりも
あんた達みたいな人達に危機感もっているんだって早く気づいてくれ
115日本@名無史さん:2001/05/11(金) 09:34
宮内庁それ自体をまるごと民営化するというのは
どうだろうか?
職員は政府から出向しているという形にして。
116日本@名無史さん:2001/05/11(金) 09:37
過剰な反応をする人達はなにものだろうか?
やはり、結果的には今の現状がそれでよしと
する人々なのだろうか?
117日本@名無史さん:2001/05/11(金) 09:41
>>112
公選するというのはどうでしょうか?
そうやって、なにもかも近代に迎合して
いく姿勢がこの国の力としての王の力を
奪っているのです。
118日本@名無史さん:2001/05/11(金) 10:00
天皇を不当に攻撃する人が絶えないのはなぜでしょうか?
実際には権力をもたない天皇を権力の権化とみなして
憎む人々がいるのはなぜでしょうか?
それは、今の政府が人々の権力者(自分達)への批判を
そらす道具として皇室を利用しているからです
実際、その姿勢は近代民主主義に迎合した皇室イメージの
積極的な演出にそれが現れています。
その反対に皇室がこの国の王として担ってきた不可視の
パワーは次々とそがれているように見られます。

これ以上政府やそれに迎合する人々が政治的に皇室を利用
することに反対します。
119日本@名無史さん:2001/05/11(金) 10:03
>>108
じつに心強い意見です。
120新尊皇派:2001/05/11(金) 10:13
左にしろ右にしろ天皇を権力として扱っている
という点では共通のものを感じられます。
天皇は権力をもたない権威だということは
散々言われているにも関わらず、彼らの意見は
あきらかに天皇に権力を認めたものばかりです。
なぜ、このようなことになるのでしょうか?

それは今の「天皇制」なるものが戦前の皇帝的
天皇の流れをくんだ天皇を演出しているからです。
そして、反対ないし賛成する人々の視線はそこから
離れることはありません。
千年の雅を体現された天皇という本質は忘れ去られ
もっぱら明治以後の国家的戦略の産物である「天皇制」
なるものが議論されています。
そこで議論されているのは政治的な権力者としての天皇です。
しかし、文化的な王としての天皇が議論されることは
あまりないようです。
これからの天皇に権力はいりません。
天皇は偉大なる文化王として輝く時が来たのです
新しい時代の岩戸開きをともに見ようではありませんか!
121ただの歴史オタ:2001/05/11(金) 10:40
要するに帝憲以前の扱いに戻せということだろ?
日本史オタとしてそれは賛成だ。
「天皇制」って規定してる限りは「機関説」だからな。
国体を超越した存在であってほしいね。
天皇が外交特使をやるのがそもそも歴史的には不自然だ。
内裏でひっこんでいればよいと思うよ。
122新尊皇派:2001/05/11(金) 11:01
さすが日本史板ですね。
歴史を踏まえた天皇観をお持ちの方が
たくさんおられる。
勉強になります。
123日本@名無史さん :2001/05/11(金) 11:22

----------------------------------------------------------------
-----ここは天皇制を廃止して、天皇と麻原を同格に扱おうとする-----
-----すばらしく民主的な考えをもった人達のスレです。-------------
----------------------------------------------------------------


124日本@名無史さん:2001/05/11(金) 12:32
============================
上の人は天皇を単なる制度と同格にしか見ることのできない
歴史認識のすばらしく浅い人のレスです。
============================
125日本@名無史さん:2001/05/11(金) 12:44
マルキシズムに浸りきった、コミュニストの犬が数多く潜伏しているな。
ここはウヨの振りをしたサヨの巣窟か?
126日本@名無史さん:2001/05/11(金) 12:52

###########
#         #
# 天皇は神である #
# 麻原は神である #
# =天皇制を廃止 #
# 神はみな兄弟= #
#         #
###########
127日本@名無史さん:2001/05/11(金) 13:28

     JJJJJJJJ
   JJJJJJ JJJJ
  JJJ  〜  〜JJ
 JJJJ  ー  ー )
 JJJJ    &   )  〜〜〜〜〜〜〜
  JJJ ,,,,3, ) <私は神である
  JJJJ,,,,,,)   〜〜〜〜〜〜〜
   JJ JJJJJJ
       JJJJ
        JJ
128日本@名無史さん:2001/05/11(金) 14:06
私も1に賛成できるとこがあります。
129121:2001/05/11(金) 16:10
天皇=神ではない。
「現人神」と言う概念なんて軍勅あたりから派生した
たかだか20年そこそこの概念だろ。
どいつもこいつも帝憲時代のプロパガンダと
そのトラウマに囚われすぎだな。
130日本@名無史さん:2001/05/11(金) 16:20
>>121
俺も賛成。

>>125
誰も共産主義的な話などしていないと思うが?


今の天皇の位置が憲法上で矛盾しているのだから
いつかはどちらかを治さなければならないときが来るはず。
それならば1の言うように今更君主制に戻せない以上、
平民になってもらうのが長い目で見れば天皇のためでもあるんじゃないか。
131日本@名無史さん:2001/05/11(金) 16:34
明治神宮か伊勢神宮か平安神宮の宮司職でも与えてやればそれでいいじゃん。
132>:2001/05/11(金) 16:54
天皇は伊勢神宮に参拝できませんので、宮司もできません
133東国の尊皇派:2001/05/11(金) 19:49
宗教的な情熱による「尊皇」と政治的な「尊皇」とは
まったく別のものである。
宗教的な情熱からくる尊皇は必ずしも、政治と結びつく
ものとは限らない。
必ずしも政治的な尊皇と結びつかねばならないとすれば
庶民の尊皇感情を否定するものである。

真の在来の尊皇心とは土着の生き神信仰と血族信仰の
上に立脚するものである。

134東国の尊皇派:2001/05/11(金) 20:04
>>129
天皇は神である。
私ははっきりこう断言しよう。

そこで、ここにいちいちその歴史的証拠をしめす。

一、近松のいわゆる天皇劇では天皇は稲の祭祀王として描かれ、
 皇子の筆跡には厄除けの呪力があると描かれている

一、明治天皇の全国行幸の際、神迎えの形式で接待が行われ、
 行幸地は聖地とされた。これは昭和天皇の全国行幸の際も同様である。

一、大嘗祭の期間中、御所を見下ろす山上にある寺は皆こもで
 覆われ鐘を鳴らすことを禁じられていた。

一、京都の民衆は宮中の節分の豆を分けてもらっていたが、
 これには厄よけの力があると信じられていた。

まあ、これくらい挙げればおわかりになるでしょう。
これは土着の生き神信仰と血族信仰から天皇が庶民に
神ととらえられていた証拠です。
日本の歴史で天皇が神でなくなったのはここ最近の話しです。
135東国の尊皇派:2001/05/11(金) 20:13
さて、天皇が神でなくなってしまった原因のひとつに
日本人の神概念が根本的に変わってしまったことがあげられます。
その伏線はゴッドが神と訳された時にあるのですが、
戦後それが急速に加速したことにやはり天皇の人間宣言が
あるでしょう。
明治後政府は天皇に対する生き神信仰を利用してキリスト教的
神に展開しようとしましたが、それでも庶民の尊皇感情の
基底には生き神信仰がありました。
終戦までの生き神信仰を知ることができるものは他に
神道系の新宗教の教祖が生き神として信仰されていた
ことが挙げられます。
キリスト教的一神教を目指していた明治政府は時に
これらを弾圧しましたが、実は庶民の間のそうした
生き神信仰を否定することは、天皇を支える生き神信仰
をも否定することにつながることになるのです。
136東国の尊皇派:2001/05/11(金) 20:17
天皇の人間宣言そして新憲法下の天皇は
生き神であることを否定するという方針
の下、民主的天皇を演じてきました。
しかし、これは古来から続く皇室の
王権としての力を奪ってしまう行為に
他ならなかったのです。
137東国の尊皇派:2001/05/11(金) 20:20
今のまま皇室が政府に囲いこまれて、民主主義の
宣伝マンと化すなら、皇室は神代以来の不可視の
パワーを全て失ってしまうことになるだろう。
138東国の尊皇派:2001/05/11(金) 20:32
>>101
この方はすごい。
日本の歴史を流れるなにかを感じ取ることができる人です。
国譲りの際、大国主命は
「この国は天孫にお譲りしましょう。私は幽界を支配しましょう」
と言われた。
そして、時代は流れ天孫の一族は実験を庶民から出てきた武士達
に渡し、己はこの世の幽界を治められるようになったのです。
それは、別の意味でこの世をすべるようになったと言えるかも
しれません。

しかし、現在、皇室はあきらかにこの不可視の統べる力を
失いつつあります。

我々は皇室の政治的な力を問題としません。
我々が問題とするのは皇室の霊的な力です。
139東国の尊皇派:2001/05/11(金) 20:39
日本史をよくされる皆さんなら御存知であろう。
皇室の政治的な立場は時代によって変わってきた。
皇室の政治的な存在に普遍なものなのどないのである。
皇室がいつの時代も変わらずもっていた力とは政治的なものではない。

皇室がいつの時代も変わらずにもっていた普遍な力とは霊的な
ものである。
この皇室の持つ普遍の力。これこそ皇室の真の力であり、この
長き日本の歴史を通して皇室を存続せしめてきたものである。
140東国の尊皇派:2001/05/11(金) 20:45
世界最古の王室たる皇室が保持する霊的なパワーは
これまた世界でももっとも古い種類のパワーであろう。
もちろん、その霊的パワーはその時代、時代によって
補強されてきた。
しかし、根元的にはそのパワーはより原始的なものが
基底にあり、それだからこそそのパワーは強い力を
もっているのである。

凡そ世界の王室でなんらかの霊的パワーをもっていない
王室は存在しない。
大衆の心理というおよそ不可視のものを操ることが要求される
統治行為には不可視のパワーが要求されるからである。
現在の政治においてこの役割を果たすものはマスコミである。

そう、マスコミこそは新たな王権なのかもしれない。
この新しく台頭する王権はいまやこの世界でもっとも
古い王権の力を奪い去り、滅ぼそうとしているのかもしれない。
141日本@名無史さん:2001/05/11(金) 22:30
やはり、ごく少数の方をのぞいてあまり理解されないようだ。
反対するのは皇帝派、賛成するのは尊皇心のない革新派という
ところだろうか。
142日本@名無史さん:2001/05/11(金) 22:33
しかし、皇帝派はなぜ政治的な天皇の力は大いに問題に
するのに、霊的な天皇の力はあまり問題にしないのだろう。
彼らの尊皇心はそもそもどこから出ているのか知りたい。
143日本@名無史さん:2001/05/11(金) 23:34
>東国の尊皇派さん
誰もが知っているようでいて、じつは気付かなかった
天皇家の謎を見事に解き明かしていると思います。
なぜ、ここまで天皇家が続いてこれたのか少しわかった
ような気がしました。
144読者の声:2001/05/11(金) 23:40
すごい!
ここまで皇室の謎に肉薄したスレにはじめて出会いました。
それまでの私はまったくさえないやつでしたが、
このスレに出会ってからは、彼女もできるし、やることなすこと
みんなうまくいってバラ色の人生です。
こんなスレを紹介してくれた新尊皇派さんに心から感謝しています!
145日本@名無史さん:2001/05/11(金) 23:42
ある意味革新的なスレだな
146日本@名無史さん:2001/05/12(土) 00:16
ほとんど上のは自作自演じゃないか。新尊王派とやらは売名行為好きだな。
147日本@名無史さん:2001/05/12(土) 00:17
誰も相手にしてくれないからって、演技するのだけは勘弁。サムイよ。君。
148日本@名無史さん:2001/05/12(土) 01:07
皇室は「みやび」の体現者でなければならない。
しかし、現在民主主義国家の象徴とされた
皇室はそれができないでいる。
149日本@名無史さん:2001/05/12(土) 01:10
>>146
>>147
シャレもわからんのか。144見ればわかるべよ。
150日本@名無史さん:2001/05/12(土) 01:14
日本史上皇室をも超える王権が成立した時期が
一瞬だけある。
それが戦後のマッカサー元帥を王とする
GHQ政権である。

これは簡単な話しのようであるが、じつは
この簡単なことに王権の謎を解き明かす鍵が
隠されているのである。
151日本@名無史さん:2001/05/12(土) 01:15
このマッカサーが日本というものを
簡単に越えてしまったのはなぜか?
それは、ただ単に戦勝国だというだけ
なのだろうか?
それとも他になにか原因があるのであろうか?
152日本@名無史さん:2001/05/12(土) 01:30
マッカサー帰国の際、羽田までの沿道は二十万人の
日本人で埋め尽くされた。
ある日本人女性はマッカサー宛に「あなたの子供がうみたい」
という手紙を書いた。
この人気は一体何だったのか?
153日本@名無史さん :2001/05/12(土) 02:41
ぼくは新尊皇教を信じることで、偏差値が上がりました。
これなら第一志望の筑波大学毒ガス学科に入れそうです。
お爺さんは腰痛が直ったといっています。
これもそれも新しい尊皇道を紹介してくれた皆さんのおかげです。
やっぱり天皇の神秘的な力は偉大だね。

ばくは、民主的な国家なんてどうでもいいです。
杉並区の選挙管理委員がデッチアゲするのを知っています。
ぼくは、天皇だけを信じて生きていきます。

新尊皇教を信じられないひとは、逝ってよし。
なんなら、ぼくの毒ガス貸しましょうか。
154日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:10
どうやら、この日本史板でこの尊皇論に反対する
ものはいないようだな。
真の尊皇とは政治的なものでなく、宗教的なものから
来るもので、それは日本人の土着の信仰に根付いたものなのだ。
しかし、現代人はあまりにも文明化されたため、原始の心を
忘れてしまったため今ではそのような尊皇心を抱く人は
まれになってしまったのだ。
155日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:15
日本の苗字七千傑?
このサイト作った人すごいな

http://www.saitoh.ne.jp/~takao/clan/01.htm

156日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:20
岡本焼きは後醍醐天皇の皇子宗良親王によって
技術が高められたといわれている
http://ww81.tiki.ne.jp/~dokan/

ここにも庶民の天皇信仰の名残が
157日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:25
芸能面でも王の物語は語り継がれる

http://www12.freeweb.ne.jp/area/jinrin/bar/kagura/chara/ohshin.htm#top

158日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:26
>>157
アズマに言わせりゃ皇国史観なんだろな(藁
159日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:26
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★尊皇論=えせウヨ=サヨは逝け★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
160日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:45
反論なしか
161日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:50
伝説では空也上人は醍醐天皇の皇子といわれていますが、
その真偽のほどはともかく、これも庶民の間の
天皇信仰をうかがわせる話しですね。
162日本@名無史さん:2001/05/12(土) 13:55
有間皇子紀行
http://www.mars.sphere.ne.jp/kodaino-kaze/arimano/

古代王朝ロマンを感じるサイトです。

163日本@名無史さん:2001/05/12(土) 14:07
大友皇子異伝
http://plaza29.mbn.or.jp/~kazaha/ohtomo.htm

東国の庶民の間にもあった天皇信仰を伺いしることができます。

164日本@名無史さん:2001/05/12(土) 14:31
165日本@名無史さん:2001/05/12(土) 15:21
>>150
>>151
>>152

(続き)
さて、マッカーサーがいとも簡単に日本というものの上に君臨できた
のは、簡単な話しですが、マッカーサーが外国から来たからです。
そして、皇室を破壊しなかったことも重要です。
王権というのは、その超越性を確保するためになんらかの外来性が
要求されるものなのです。
マッカーサーは、その超越性においてもっとも強力な要素をもっていたのです。
さらに、日本の古来からの王権であるところの皇室との了解のもとに
支配を行ったというのは、その支配の正当性を確固たるものにしました。

ここで再び神話に詳しい皆さんは、かつてタケミカヅチ神が剣の切っ先にあぐらを
かいて大国主神に国譲りをせまった場面を思い出された方もおられるでしょう。
そうです。まさに神話の再現です。
ライフルの先にあぐらをかいたマッカーサー元帥は在来王権たる皇室に国譲りを
迫ったのでした。

ただし、七代の出雲王権と違い皇室はすでに125代二千年の長きに渡って
この国の歴史とともに歩んできた王権でした。
166日本@名無史さん:2001/05/12(土) 16:57
反論が出ないわけではなく、アンタの発想の酷さにみんなあきれてるの!相手にされてないの!
今の若者達に天皇崇拝をせよといっても、しないことは火を見るより明らか。
なんせ、アンタが崇めているマッカーサーの進駐軍によって宗教性は薄められてしまったのだか
らな。天皇の下の宗教性を論じるならば、マッカーサーはそれを壊した張本人ではないか。
なぜ、アンタがマッカーサーを尊ぶのかが理解できない。それとも、このスレを
読んで推測するにアンタは古代に回帰したいらしいな。「無機質な社会に古代を蘇らす」
とか「国譲り」とか。抽象的に神話的幻想を述べるのではなく、どうやったら、若者の
心を天皇家に向かすことができるかを考えるべきではないか?
167日本@名無史さん:2001/05/12(土) 17:27
はてはて、わしはマッカーサーを崇めていないぞ。
どうして、そう思われてしまうのかのお。
それから、古代回帰というのも少し違う。
つまり、皇室がパワーを取り戻せばこの
現代と直結するということ。
それは三島由起夫が言うところの
「時間的連続性と空間的連続性の座標軸であるところの天皇」
としての力ということだな。
168日本@名無史さん:2001/05/12(土) 17:28
169日本@名無史さん:2001/05/12(土) 17:34
さて、>>166 にてウヨっぽい方からの反論を頂いたので、
私が真の尊皇心から共和性を望む理由を、かの三島先生の
言葉を引用して解説させていただきます。

すなわち、
「政治概念としての天皇は、より自由でより包括的な文化概念と
しての天皇を、多分に犠牲に供せざるをえなかった。」
ということである。
共和制にし、政治概念としての天皇の役割が減れば、
「より自由でより包括的な文化概念としての天皇」の面が
強くなってくるのである。
そして、これこそが皇室が長い歴史を通して保持し発展
させてきた最大の力なのである。
170日本@名無史さん:2001/05/12(土) 17:37
ちなみに、従来の右翼の主張がもっぱら
「政治概念としての天皇」
に関する議論に終止しているのは皆さん
御存知のことだと思う。
残念なことです。
171日本@名無史さん:2001/05/12(土) 17:39
マッカーサーに関する話は王権の外来制と超越性を
述べるため例に出したもの。
私が崇拝しているわけではない。
172日本@名無史さん:2001/05/12(土) 17:42
私の論がわかりにくいのは王の不可視な力について
論じているからでしょう。
逆にいうと現在の人々はあまりにも即物的なため
そういうものを感じ取る力を失ってしまったんでしょうな。
173真尊皇派:2001/05/12(土) 17:44
我々はここに

「より自由でより包括的な文化概念としての天皇」

の復活を志すものであることを宣言する!!

174日本@名無史さん:2001/05/12(土) 17:54
>共和制にし、政治概念としての天皇の役割が減れば、「より自由でより包括的な文化概念
としての天皇」の面が 強くなってくるのである。
具体的に言うとどういうことですか?教えてください。
175日本@名無史さん:2001/05/12(土) 20:57
思想は別として>>165
マッカサーによる国譲り神話の再現という見方は俺としてはかなり面白かった。
176日本@名無史さん:2001/05/12(土) 23:33
>共和制にし、政治概念としての天皇の役割が減れば、「より自由でより包括的な文化概念
としての天皇」の面が 強くなってくるのである。
具体的に言うとどういうことですか?教えてください。
177真尊皇派:2001/05/13(日) 01:37
具体的に言うとどういうことかというと
天皇というのはもともと、そういう要素を
本来もっていたものです。
今も残っている数少ない例として歌会始が挙げられます。
この儀式をテレビ等でご覧になった方もおられると思いますが、
そこに登場するのは我々が普段よく目にするところの
民主主義的天皇とは違うお姿の天皇を見ることができます。
そこに登場するのはまぎれもなく王朝文化の体現者たる
天皇なわけです。
即ち、天皇がその場にもたらす効果は現代にある私達を
さながら万葉の昔にいるかのような、過去と現代を直に
つなげる力を発揮されるわけです。
この場合、天皇以外にこの役を勤めることができるものは
この地上には誰もいないでしょう。
そこで行われるのは現代の歌会始めであると同時に
万葉集のあの世界の再現なのです。
つまり、この日本文化の源泉に我々を連れていってくれる
作用があるのです。
まず、このような時間さえも超越するような自由さ、
現代も過去もともに包括する力が多くの場面で再現される
ことが可能になるでしょう。
178真尊皇派:2001/05/13(日) 01:47
次ぎにこの現代の空間的な話しになりますが、
権力者と一線を画すことによって、
天皇は権力をもたざるものの希望ともなりうるでしょう。
つまり権力者、非権力者問わずにより自由に包括しえるでしょう。
その結果、いろいろな立場の人達をこの日本文化の源泉へと
導くことが可能になります。
179真尊皇派:2001/05/13(日) 02:00
私は以前ここで皆さんに指摘されて考えたのですが、
宮内庁をなんらかの形で明確に政府から独立した組織
とできないか考えています。
民営化の意見もありましたが、やはり運営維持費は公費に
頼らざるを得ないと思いますし、そうすると民間に金を
援助するのかと非難をする連中も当然出てくると思います。
では民間の支援に頼ると今度はなんらかの力関係ができあがって
しい好ましくありません。
なにかいい考えをお持ちの方はおられないでしょうか
180真尊皇派:2001/05/13(日) 02:03
あるいは、政治権力の明確な最高責任者としての
大統領を登場させることによって、天皇と政治権力を
明確に隔すことが可能かもしれません。
181真尊皇派:2001/05/13(日) 02:06
さて、現実的にはこのように大変難しい問題が
あるのですが、現実的な方法論はともかく
皇室の民営化を考えることは、この王権の
性格を考える上で非常に重要なことがわかってきます。

即ち、皇室が民営化されたからと言って本当に「民」
となるのか?
いいかたを変えれば「私」となりうるのか?
ということです。
182真尊皇派:2001/05/13(日) 02:07
私の答えは否です。
183真尊皇派:2001/05/13(日) 02:11
皇室が「官」であるというわけではありません。
問題は皇室の「公」です。
概念的には日本でもっとも大きな「公」ではないでしょうか?
184真尊皇派:2001/05/13(日) 02:13
>>177
以降の自分の意見を見直しても、
どうもうまく説明しきれていませんね。
皆さんからの批判をお待ちしております。
185日本@名無史さん:2001/05/13(日) 02:18
歴史板の話題では無いのでヨソで多いに語ってくれ頼むから。
186真尊皇派:2001/05/13(日) 02:24
さて、少し違う話になるが、現在ウヨもサヨも
やたらと天皇、天皇というが、私の感覚では
どうもなにか失礼な気がしてならない。
天皇陛下なんてのもなにか仰々しくて普段の
会話では使いにくい。
実際、歴史上では「天皇」号の成立は古いが
だからと言って、やたらと天皇、天皇とは呼んでいない。
これは、ある意味日本人の文化的慣習なのであるが、
直接そのものを指すような表現は避けられてきたのが普通である。
そこで、歴史好きな皆さんに「ミカド」の呼び方を復活
させてはどうかと提案したいが如何。
187真尊皇派:2001/05/13(日) 03:41
>>84
摂政、関白さえもそれ単独では位階はつかないようですね。

位階や勲章を「与える側」にいる天皇は、その制度の外に
いざるを得ないんですね。
188日本@名無史さん:2001/05/13(日) 03:54
何気に勉強になるスレだな
189日本@名無史さん:2001/05/13(日) 19:11
結局、お前は復古ヲタクなだけだ。実現不可能な妄想御伽噺ばっかりウダウダしゃべるな!汚らわしい!
190諏訪明神の氏子:2001/05/14(月) 08:52
ふはははっ、日本史板の住人であるにもかかわらず、
天皇のある一次期の形態のみを政治的にしか論じえなかった
ものたちの浅薄さがあきらかになったな。
結局、この板で論じられている天皇についての話は
ウヨにしろサヨにしろ天皇を政治的にこねくりまわして
同じところをぐるぐると回っているにすぎないのだ。
そのことに気付いたあるものは沈黙し、またあるものは
反論にもならない暴言を吐く。

言葉遊びもけっこうだが、歴史はおまえたちのおもちゃで
ないことを忘れるな
191日本@名無史さん:2001/05/14(月) 09:48
>>185
いや、国史板てかろうじて議論できる内容と思うが・・・・
他の板だとウヨだのサヨだの >>190 の指摘の通りに
なってしまうと思うが・・・・・
本来なら「統治」にかかわることなので「政治思想板」で
議論できればいいんだが(以下略)
192日本@名無史さん:2001/05/14(月) 09:50
他の板にいくべきスレはほかにもいっぱいあるだろ
193日本@名無史さん:2001/05/14(月) 11:58
 日本有数の右翼・左翼達を一同に集めた討論会。しかし
なぜか話題は「正しい尻の拭き方」で白熱していた。
 もともとは全共闘左翼で有名なM君が「トイレットペーパーはきちんと
四つに折って拭く」と言い出したことからはじまった。
 それに右翼の大御所X氏が「拭き終わったら指で直接肛門を撫で
て確認する!」とあまりに男らしい発言で会場を騒然とさせ、繊細な
リベラリストを自認するY氏がまた反論する。
 しかし黙って話を聞いていたかに見えたZ氏の「電車の切符が一
枚あれば尻がふける」発言で、聴衆はパニックに陥れられた。
 Z氏の論理は、他の人たちと一線を画している。宗教の
オウムとか法の華とか、そういうものを連想させるような、信仰・盲信
したものばかりを著作しているのだ。
 そんな氏の発言だから、なにかとてつもなくコワイものを感じてしま
う。
 会場のどよめきにうつむいてしまった気弱なZ氏に、「切符です
か?」と水をむけた。発想が今までと一線を画するに違いない。
 Z氏は渋々と語りだした。
「切符を、まず縦に細長く折るのです。次に横にも折るのです。それ
をキャップ状にして指にかぶせる。かぶせてから、先を5ミリほど歯で
噛みきるのです」
「かみきる?」
「えぇ、尖っていたら痛いのです。それを人差し指に被せて一気呵
成に拭くのです」

「え、ちょっと待って下さい。それじゃ指の先にアレがつきません
か?」
「もちろん、つくのです」
 Z氏は平然と言い放つ。いつのまにか気弱なZ氏の顔は紅潮し、
饒舌に語っていた。
「指先についたウンチは、ですから後でよく洗うのです。しかしどん
なに洗っても、爪の中にまで入り込んだウンチはたやすく取れはし
ない。そこで活躍するのがさっきの噛みきった切符の小片なので
す。よーく洗った人差し指の爪の間を、この切符のカケラで掃除す
るのです」
「む、無駄がないですね」
「切符一枚あれば下痢だろうと便秘だろうと、ちゃんと尻が拭けるの
です。みなさん、ムダが多すぎるのです」
 発言の最後はもう「尻の拭き方」なのか政治思想論なのかわか
らなくなっている。
 普段は無口で気弱なZ氏の、このあまりの過激な発言に討論者た
ちもすっかり毒気を抜かれてしまった。
「そうか、切符か」と大御所X氏もヘンに納得している。まさか試そう
と考えているわけではないだろうが、なにか人生の一大事で論破さ
れたような表情だ。
 一時間半の制限時間一杯を使って「右翼左翼大討論会」の
企画は終了した。解散する聴衆たち。その顔はなにか思いに耽り、
自分の人差し指の先をみんな、見つめているのであった。
194日本@名無史さん:2001/05/14(月) 14:19
昭和天皇はアジア解放の聖戦をためらった反日売国奴。
195日本@名無史さん:2001/05/14(月) 19:01
いいかげんにウヨもサヨも皇室を自分達の政治的道具と
して利用するのはよして欲しい。
天皇の本質はむしろ文化天皇にこそある。

政治的にしか天皇を語ることができない連中は
目を覚ませ!もう一度、国史と自国の文化を
冷静に見直せ。
196日本@名無史さん:2001/05/14(月) 20:13
最近他の天皇スレにおいて文化天皇に気付きだしたもの
がいるようだな。
俺がたてたこのスレもあながち無駄ではなかったということか。
197日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:03
あいも変わらず天皇を語らせると無味乾燥な政治論や
使い古された君主論をえんえんと繰り返している
ものたちは、その呪縛に気付いていないようだ。
その呪縛とは即ち「戦後」である。
我々の世代は本来ならもっと自由にそしてより大きな
視点から天皇を語ることができるはずなのだ。
それができないでいるのは、諸君が戦後の人々の
思想的コピペを繰り返しているにすぎず、己の脳みそを
使おうとしないからである。
もはや昭和は歴史となったのである。そして、それを歴史に
することができるのが若い世代の特権であろう。
198日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:09
天皇はヤマトの酋長。
よって殲滅あるのみだ。
199日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:15

自分では格好つけて正論を書いているつもりだが、その文体と構成と言ったら・・・
見ているだけでウンザリする。まさに幼稚な硬質用語を羅列して自己陶酔に浸っている
馬鹿そのものだね。推敲してから書いたら?
200日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:18
同感。>>197のことだろ。こいつもう逝ってヨシ。じゃあな、回帰ナルシス
201日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:19

天皇はヤマトの酋長。
よって殲滅あるのみだ。

202日本アメリカ化計画:2001/05/14(月) 23:20
A型は徒党を組んで国民を操ろうとする。注意せよ!
203日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:23
今の日本人はこの世界でも最古の王家が有する不可視の支配の力を
見る能力が退化してしまっている。
たしかに、戦後の政策によって皇室のこの神聖パワーが落ちている
ことは事実である。
それと同時に、大地からその文化の源泉から遠のきつつある我々は
その力を受けとめる能力を失っているのである。

ある人はそれはけっこうなことだと言うかもしれない。
たしかにそのように文化を即物的にしか判断できないような
人にはそれでけっこうかもしれないが、文化というものが
ある民族や人種の精神の形であると看破することができ、
物質的な文化というのもその結果の現れであると看破することが
できる人にとっては、これは重要な問題である。
204日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:23
>>201
お前みたいな阿呆のことじゃねえよ。勘違いすんな。だれもお前の単純感情論
なんて見ちゃいねえよ。はやく氏ね。
205日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:27
さて、たまにこのスレに第三者からの書きこみが
あっても、その内容たるはほとんど落書である。

これは、彼らが実質、天皇についてなんの深い
洞察もなしに否定、または賛美していたことを表している。
206日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:30
日本史板の諸君は、もはや従来のコピペ的天皇論を
無意味にもあちこちに貼りつけるのはやめよ!

足取りはおぼつかなくてもあえて未知の領域に踏み込む
勇気を持て!
207日本@名無史さん:2001/05/14(月) 23:37
>>204は黒人か!?
208日本@名無史さん:2001/05/15(火) 00:03
さて、政治的な話しをすれば、今回田中真紀子大臣の
もとであきらかになった外務省の閉鎖的で自浄能力の
薄い体質があきらかになりました。
このようなことはなにも外務省に限ったことでなく
日本の組織ではよくみられる現象です。
このようなことが国家規模でおこった場合、その国
が非常に危険な状態になるのはおわかりでしょう。
そこには異質なもの。つまり改革の芽となるような
ものが育つ余地はありません。

皇室のもつ外来性=超越性はこれを防ぐ効果があります。
外からの改革を必要とするケースの多い日本の組織の
土壌にはより異質なものも包括しえる天皇という存在は
必要なものなのです。
209日本@名無史さん:2001/05/15(火) 00:06
もっとも、皇室がその外来性=超越性を失って
政府べったりの存在になっていれば、そんな効果は
期待できないのですが。
210日本@名無史さん:2001/05/15(火) 00:07
>202
ちなみに昭和天皇はAB型でした。
211新尊皇派:2001/05/15(火) 17:13
ご懐妊正式発表おめでとうございます!
212新尊皇派:2001/05/15(火) 17:16
さて、ここ最近の報道の様子を見ていると
皇室にはまだ文化を動かす力が残っているなと感じます。
庶民の間でも天皇を政治的にではなく、素朴に文化的な
存在として見る感覚が残っているのも感じられます。
213日本@名無史さん:2001/05/16(水) 11:23
皇室の吉事に関連して経済がどうのこうのといわれるが、
これも皇室に王権の不可視の力が残っている証拠である。
皇室を即物的にしか捉えられない従来のサヨやウヨには
皇室の本質は永遠に謎のままであろう。
214日本@名無史さん:2001/05/16(水) 13:19
このスレほとんど一人が喋ってら。みんなからシカトされてんじゃん。下げて書けよ。
215日本@名無史さん:2001/05/16(水) 13:24
あなた様が偉大な思想家で憂国論者で政治議論好きで神話復古ヲタなのはよく分かりましたから
sagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesage
sagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesage
ということで。政治思想版に引っ越して。誰も書き込みしてないでしょ。
216日本@名無史さん:2001/05/17(木) 14:25
(むすび)
このスレは皇室が太古から受け継ぐ王権としての力を
解き明かし、皇室のあり方を歴史的、文化的に探ろうと
いう試みでしたが、たしかに政治色が強いような内容に
なってしまったかもしれません。
このスレはここらで終了しようかと思いますが、
歴史を愛する皆さんの天皇というこの国のこの不思議な王権
への新しい視点をなんらかの形でもたらすことができたら幸いです。 了

                       平成13年五月十七日
217日本@名無史さん:2001/05/17(木) 23:19
夢見るボーヤを晒しアゲ。
218日本@名無史さん:2001/05/18(金) 11:03
あげ
219日本@名無史さん:2001/05/18(金) 11:29
追加

私はあなたがたに天皇のいない日本の地域を
しめすことができる。
それは、「新興住宅地」である。
そのコミニティは村の鎮守も、古くからの名家もない。
全ては新しく創られたものだ。
そこに土着の人物は誰一人いない。全てが新規の入植によって
できあがったものだ。
このような地域に「天皇」は存在しない。
これは天皇がいなくなった日本を考えるうえでひとつのモデルと
なるであろう。

なお、参考までに近年多発する異常な少年犯罪が多く見られるのは
この新興住宅地であることをしるしておこう。


220日本@名無史さん:2001/05/18(金) 15:38
A型は徒党を組んで国民を操ろうとする。注意せよ!
特に全国民の5%しかいないAA型は偏固で神経質。
221日本@名無史さん:2001/05/18(金) 19:02
日本史板の伝説の名スレ
222世界@名無史さん:2001/05/18(金) 19:43
ただヒステリックにわめいているだけの右翼とか左翼の人に比べれば、
きちんとした自分の考えを持っている1さんには好感もてました。
思想は別としても。
皆さんこういった大人の議論ができる人ばかりだといいんですけどね・・・。
223日本@名無史さん:2001/05/18(金) 20:18
なんだ、ここって発言多いけど、
書き込んでいる人の数は少なそうだね。
224日本@名無史さん:2001/05/18(金) 20:36
つまりは単純に右翼
225日本@名無史さん:2001/05/20(日) 17:28
もう終わっちゃった伝説のスレなんて某スレで言われてたから、アゲて
みるね。
個人的には、江戸城でなく京都御所に居てもらって文化専門に仕事して
いただくのが伝統的でよいと思います。誰かがすでに言ってるけど。
226日本@名無史さん:2001/05/20(日) 18:52
>177
て言うか今時過去の 体現者なんていらない
あいつらを食わせる税金のほうがもったいない
すぐ市ね!
227日本@名無史さん
君達、きれに終わらせてあげなさい!