戦争がうまいトップ３

日本史上､戦争の天才を三人あげるとしたらどんな人々か。
俺は､
源義経、上杉謙信、石原莞爾

新学期が始まったというのに・・・・はいはい。

誰かつきあってやれよ。
本物の中学生だったらかわいそうだろ

大村益次郎、東郷平八郎、大山巌。
次点、林子平。

大覚屋師真

草井屋雲竹斎

むうー、マジで考えると、
源義経・羽柴秀吉・大村益二郎。
ノミネートされた第二グループとして
楠正成・上杉謙信・黒田長政・真田信幸・立花宗茂・高杉晋作・児玉源太郎、
（武田・竹中・大谷・島津・板垣・石原等は材料不足と思われ）

大名格ではダントツ薩摩の島津であろう。
島津の歴史は日本の皇室、英国の王室の次にくる世界で３番目の
歴史がある。

１）九州は短期間ながら統一した。
２）朝鮮の役で明軍２０万を撃破した。
３）第１回の朝鮮征伐での論功功賞で島津は朝鮮のある地域の領土を
　　もらっていいと言われたのにもかかわらず、拒否している点は偉い。
　　さらに、朝鮮の兵、日本の兵わけ隔てなく両者のための供養塔まで
　　建立している。こんな事をした大名は島津だけ。
４）関が原の敵中突破
５）幕末での倒幕運動の先頭にたったのは薩摩。

　　　偉すぎ！　サイコーです！

朝鮮の役で明郡２０万を撃破したというのはどうだろう・・・
単独でもないし、いろいろ原因あったしね。

それと戦争なんてのは所詮、経済力、政治力だからね。
義経よりは頼朝そして北条時政　島津・謙信・信玄・幸村よりは信長・秀吉・家康
楠・新田よりは尊氏・義満だよ。

ののたん

明軍20万は俗説だね。小説家は必ず使うが。

あと関が原でも島津隊は小早川隊に一瞬で殲滅されたよね。
だからこそ維新さんも「かくなるうえは内府の本陣に突っ込み
討ち死にせん」なんて弱音を吐いたわけだし。

>>9
源氏と平家では、そんなに経済力の差はなかったよ。
政治力での差はたしかにあったろうが、その効果がまだ十分に浸透する前に、戦場で決着がついてしまった。
だから平家を倒したのは義経の功績でいいと思うな。
その後の平泉は政治力の違いがモロに出た感じだったが。

桂歌丸

は・・・？
私はそんな事、ひとことも言ってないですが
源氏と平家とか・・・

泗川の戦いは前に詳しいスレがあったのに
厨房スレ乱立でどっか逝っちまったい

出雲国造家は天皇と同じくらい歴史のある名家です。
イギリス王室よりも断然長いです。

>>9＝14氏
言葉足らずだったかな。

＞それと戦争なんてのは所詮、経済力、政治力だからね。義経よりは頼朝そして北条時政

というところについてのコメントです。

葦経なんてのは頼朝が源氏を統率し、
後鳥羽上皇から追討令をもらったから、
平家を滅ぼせたんでしょ。
葦経一人になにができるかな？

義経の情けないとこは頼朝と対立する事を決めた時、
ほんの数人の部下以外、みな彼のもとを去っていったとこだ。
彼や戦術屋しかないよ。

真田昌幸

間違っても我家ではない

葦経なんか俺様が伊予で平家主力相手に戦ってたから、
椰子まで勝てたんだぞ。
それからだんのうらだってうちの水軍が主力だろう。

俺にきまってるだろ
牛に松明なんて誰が思いつくよ

まんこ

出雲は神代の時代にとっくに滅ぼされました。
あしからず。

＞９殿、　　私は７だが
「戦争って、しょせん経済力・政治力だからね・・・」
そんなことはアホでも分かっているって（大笑！当たり前の話。
１の言うのは『戦争の天才』ッテ事でしょう。
いわゆる、戦機を判断し、作戦企画をたて、指示を徹底させ、軍を操作し、実践する。
敵軍を偵察して実体を分析推理し、適切な箇所に適切な部隊で攻撃を指向し、
臨機応変に進退させ、予備隊投入の時期を誤らず、追撃の限度をよく知り、
戦勝におごらず、戦敗にくじけず、冷静に軍を指揮する。
与えられた条件下で最善を尽くし、損害を最小に止め、戦果を最大に納める。
『戦争の才能』って、かなり難しいのよ。
特に、源義経の神速の機動戦。羽柴秀吉の戦機判断。大村益二郎の作戦企画。
他に比較しがたい卓越な才能だと思える。
楠正成のゲリラ戦・高杉晋作の遊撃戦・・・・数え上げても、それほど多くない。
戦いに政治力・経済力そして勇猛心が必要なのは当然だが、
ほんとうに天才的な『戦争の才能』を持った歴史上人物は少ない、ということだ。

>>18と>>22が「葦経」と書いているのは何故ですか？
普通に義経でいいと思うのですが…

＞27
2chだから

大村益次郎
ありきたりですが。

「戦闘」だったら、上杉謙信先生はトップでしょうね。
でも、戦争の全体の指揮だったら、児玉源太郎先生が
上を行きそうな気もしますが。

上杉謙信が包囲しても小田原城は落ちなかった、城の規模を考え合わせて、
徳川秀忠率いる徳川精鋭部隊の大軍を小城でほんろうした「真田親子」は、
上杉謙信より上と思われ。

真田ファミリーも確かに大したもんですね。
だけど、あれは、地の利を最大限に生かし
た戦法ということで、ちょっとイメージが
違うような。
また、謙信公が小田原城を落とせなかった
のは、距離が遠すぎた関係もありますから。
逆に、秀吉公のように、本格的な城をこし
らえてまで後略しようという姿勢を見せた
ら、アッという間に落城したりしてますし。
　　　　　　　↑
　　だから何なんだ？！　←いわゆる自己ツッコミ

真田は現代でいうなら左翼勢力。
結局、権力者が単に嫌いだっただけで、自らはメジャーには
なれなかった。
　政治力、外交交渉術、軍事力全てを兼ね備えた島津がダントツ！

負け犬は何とでも言うがいい
中途半端なチェストが、今の政治を造った事は忘れるな
悔しかったら最後まで残り散ってみよ、今の事なかれ主義
は差つまっぽの伝統だろ、あ〜きしょい

>>33
島津の誰よ？

島津は大藩で兵が異常に多い。
そこには触れられずに過大評価されがちだよな。

おいおい、真田くん。
負けたほうがどっちなのか・・・

　あたしは、あいた口がふさがりません。
あなた、脳は大丈夫ですか？

おいおい、真田くん。
負けたほうがどっちなのか・・・

　あたしは、あいた口がふさがりません。
あなた、脳は大丈夫ですか？

あいわかった。
なれど戦で勝つか、後世に名を残すか、
君もこの板の住人ならどちらをとりますか？

おれも真田は嫌いじゃない。
うまいゲリラ戦をやる武将であることは認める。
　島津にばか殿なし
が世間での評価である。

おいおいシーマンズ君
負けたほうがどっちなのか・・・

４１は日本人でないとおもわれ

河井継之助でしょう。
長岡城奪還戦の際、渡渉不可能といわれた八丁沖からの奇襲作戦は凄すぎ

まんこ

秋山好古

>>45
絶対違うと思う。

戦争の「達人」ではなく「天才」スレなのだから、天才性にこだわってみよう。
あまりに常識はずれで、当時誰も理解できず後世マネする者すら出なかった武勲の持ち主はいないかな。
なぜそのような判断に至ったのか、研究者にもわかりかねるため、評価が非常に分かれているタイプ。
世界史でいうジャンヌ・ダルクのような人物は。

>>44
絶対違うと思う。

>>48
ワシもそう思う。って何の話してるのか良く分からん。。。

戦争がうまいということは
ヤマト簒奪の歴史に貢献してきたばかものどもか。

競馬風にフリーハンデで表記してみる

織田信長　65
島津義弘　64
上杉謙信　64
　やはり路線が違う？→Ｍ　真田真幸　60
　

楠木正成！

大谷刑部はどうよ

真田昌幸でしょ。

織田信長　65
島津義弘　64
上杉謙信　64
　　　　　　Ｍ　楠木正成　63
　　　　　　Ｍ　真田真幸　60
大谷刑部　58

戦争だけなら上杉謙信ではないでしょうか　

そのMは何？

戦略と戦術を総合で評価するのは不可能なのでは、
相互に立場を置き換えたなら、どうなったのか想像すらつかん。

児玉源太郎
織田信長

>>58
たしかに厳密にいえば不可能なんだが、昔は戦術家も戦略家も軍政家も、全部担当していた大将も多かったから
少々無理すればなんとか議論になるのでは？

>>55
だからそのMってナニ？

誰も書かないから、あえて武田信玄。
謙信をたたえるなら、信玄もまた天才。
別に、好きではない。

オリバー・クロムウェル
ナポレオン・ボナパルト
レフ・トロツキー
アードルフ・ヒットラー

八幡太郎義家を忘れてないかい

Ｍが気になる〜！

坂田金時（公時）＝金太郎
武蔵坊弁慶
桃太郎

立見尚文
佐川官兵衛
河井継之助

浦島太郎

宮本武蔵

一寸法師

おぬしら拳四郎を忘れておらぬか

そういえば、カツオの戦略もなかなかのものだな

>72 大体最後には敗北してるじゃないか（サザエ　波平　花沢　ETC・・・）

中島君が相棒じゃなア…

中島は無能　イクラ＝董卓（やりたい放題）

源義経、上杉謙信、大村益二郎。

北条早雲とか毛利元就もあっていいと思うが。

日本武尊

坂上田村麻呂

のらくろ、ロボット三等兵。

まず、信長、秀吉、家康、信玄、元就等は消えるでしょう。。
彼らは、戦争というより、戦争準備段階においての能力が優れた人達で、
純戦争という範疇で考えるなら、
真田昌幸、幸村とか、その義経なり、そういった部類の人たちが、
戦争お上手さん方だと思うが・・いかに？

いわゆる、戦略家と戦術家の違いがあるが、
その戦争の捉え方によって、考え方も違ってくるが・・いかに？

いやいや、元就は生涯1000戦以上やって負け無しだぞ。
戦略のうまさだけではない。

強さではダントツで真田だと思うが、地の利を得られなかった場合
が未知数なのであえて外し、柴田勝家、福島正則、本多忠勝の３人