辞世の言葉

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1日本@名無史さん
歴史上の人物が死の間際に残した有名な言葉(辞世の和歌・漢詩なども含む)を教えて下さい。
2日本@名無史さん:2001/01/26(金) 01:46
なにはのことは夢のまた夢
3名無しさん:2001/01/26(金) 02:24
秀吉の歌ね。
食へばへる眠ればさむる世中に
ちとめづらしく死ぬも慰み(白鯉館卯雲)

ついでにdat逝きになった過去スレへのリンク。
辞世の一句
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=../dat2/961489770
辞世の句、好きな人〜!
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=../dat2/967950600
5広田弘毅:2001/01/26(金) 02:45
マンザイをやってますな。
6世界@名無史さん:2001/01/26(金) 02:54
東風ふかばにほいおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ って、辞世の句?
7日本@名無史さん:2001/01/26(金) 02:55
残す名を、思えば何を惜しむべし、風の木の葉の軽き命を。

だれか分かるかな?
8名無しさん:2001/01/26(金) 02:58
夜もすがら 契りしことを 忘れずば 恋ひむ涙の 色ぞゆかしき
一条皇后定子
9名無しさん:2001/01/26(金) 03:00
さらぬだに うち寝るほども 夏の夜の 別れをさそふ ほととぎすかな
お市の方
10名無しさん:2001/01/26(金) 03:02
黒髪の 乱れたる世ぞ 果てしなき 朝日に消ゆる 露の玉の緒
武田勝頼妻
11平成天皇が言いそうな言葉:2001/01/26(金) 03:23
もし、天皇陵に朝鮮半島由来の遺品が出てきたらどうしよう。
右翼からは脅迫されそうだし、左翼からは馬鹿にされそうだ、
なによりも国民の信頼を失ってしまうのがコワイ、お願いだ−カミサマ
天皇家が朝鮮半島出身じゃないと言ってくれ―。
12日本@名無史さん:2001/01/26(金) 03:44
11のブサヨクは、少しは古代史の勉強をしてから発言するように。(わら
中国と関係の深そうな遺物は出るかも知れないが、朝鮮とは関係が薄いのは、
これまでの古墳の発掘から確実視される。

先ず、前方後円墳は日本独特なもので、巨大な墳墓は、日本以外に
エジプト・中国・メキシコなどにも存在するが、他の地域では墓室は
地平面以下に作られているのに対して、日本の竪穴式石室は頂上近くに作られる
ことも極めてユニークで、日本の独自性を顕著に示すもの。
三種の神宝の内、東アジアでは糸魚川特産のヒスイで作られた勾玉は
縄文時代から続く日本伝統のもの。剣は世界各地にあるもの。
銅鏡は、中国の祭祀を流用したもので、中国の影響が強く見られる。
但し、弥生時代の銅鐸同様に、銅鏡も日本で著しく巨大化している特徴がある。
銅鏡は、日本での出土が非常に多く、朝鮮半島では楽浪郡の漢人の墓では出るが、
土着の墓には殆ど見られず、日本との大きな違いを見せている。

文献では、魏略逸文に、邪馬台国の使者が、呉の太伯の末裔と自称した話がある。
日本書紀では、天孫降臨は南九州であり、黒潮ルートが考えられる。
魏志倭人伝に記された倭人は、南方系の特徴が強い。
これらは、中国南東部の民族との関連を示唆するもの。
13日本@名無史さん:2001/01/26(金) 04:02
ウヨも大変だねぇ単なるコピペに膨大なマジレスしちゃって、
その怒りっぽい性格、病院にでも行って治した方がイイヨ。(ワラワラ
14日本@名無史さん:2001/01/26(金) 04:07
どうでもいいが、スレを荒らすな。
他でやってくれ。
ウザイ。
15日本@名無史さん:2001/01/26(金) 04:16
13の頭の悪いブサヨクは、論破されて、何ら反論も出来ずに逆上、バカ丸出し(わら
16日本@名無史さん:2001/01/26(金) 04:26
12はさぞ指が疲れたろう、ウヨって単純な一言煽りレスにも
簡単にマジ切れしてくれるから扱いが楽で助かるよ。
これからもせいぜいマジ切れして、他の日本史板住人の妨害をしてくださいな。
17名無しさん:2001/01/26(金) 05:08
このスレに関係ないことを続けるな!
18名無しさん:2001/01/26(金) 05:11
面白き こともなき世を 面白く 住みなすものは 心なりけり
高杉晋作(上の句)、野村望東尼(下の句)
19日本@名無史さん:2001/01/26(金) 05:40
バカウヨは内容で勝負できないから、適当なでまかせを言いまくり
議論の妨害をしまくる電波鮮人ウヨ(ワラ
20日本@名無史さん:2001/01/26(金) 05:45
おまえの言ってることは全てサヨバカの手口だ、
自分で自分の事を顧みることが出来ない鮮人ブサヨク
>19
うよたん、さよたんの争いに巻き込まれて亡くなった
このスレッドへ送る追悼句をみんなで考えようか…。
22日本@名無史さん:2001/01/26(金) 07:51
電波な鮮人とブサヨクは、論理的な思考ができない廃人ばかり、バカ丸だし
ちょっとは、内容に反論でもしてみろ。それが出来なかったら黙ってろ(わら
23日本@名無史さん:2001/01/26(金) 07:52
ちなみに、12の内容はこれだった
----
11のブサヨクは、少しは古代史の勉強をしてから発言するように。(わら
中国と関係の深そうな遺物は出るかも知れないが、朝鮮とは関係が薄いのは、
これまでの古墳の発掘から確実視される。

先ず、前方後円墳は日本独特なもので、巨大な墳墓は、日本以外に
エジプト・中国・メキシコなどにも存在するが、他の地域では墓室は
地平面以下に作られているのに対して、日本の竪穴式石室は頂上近くに作られる
ことも極めてユニークで、日本の独自性を顕著に示すもの。
三種の神宝の内、東アジアでは糸魚川特産のヒスイで作られた勾玉は
縄文時代から続く日本伝統のもの。剣は世界各地にあるもの。
銅鏡は、中国の祭祀を流用したもので、中国の影響が強く見られる。
但し、弥生時代の銅鐸同様に、銅鏡も日本で著しく巨大化している特徴がある。
銅鏡は、日本での出土が非常に多く、朝鮮半島では楽浪郡の漢人の墓では出るが、
土着の墓には殆ど見られず、日本との大きな違いを見せている。

文献では、魏略逸文に、邪馬台国の使者が、呉の太伯の末裔と自称した話がある。
日本書紀では、天孫降臨は南九州であり、黒潮ルートが考えられる。
魏志倭人伝に記された倭人は、南方系の特徴が強い。
これらは、中国南東部の民族との関連を示唆するもの。
24:2001/01/26(金) 15:47
以後、このスレでのウヨサヨ論争は一切禁止いたします。
ウヨサヨ論争でこのスレを汚さないで下さい。
ウヨサヨ論争は政治思想版で心置きなく存分に展開して下さい。
25名無しさん:2001/01/26(金) 15:49
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
吉田松蔭の辞世
26日本@名無史さん:2001/01/26(金) 15:54
出征兵士の手紙みたいなのはいつも泣けてくる
聞けわだつみの声みたいなやつ
ウヨではないが
27日本@名無史さん:2001/01/26(金) 16:02
だいたいサヨはろくな証拠も無く決めつけばっかで
粗雑な頭しか持ってないくせに、数だけはやたら多い
そんな鮮人電波は日本史板にくるな!!
28日本@名無史さん:2001/01/26(金) 16:11
そうゆうお前の文書もかなり電波が入ってるよ(ワラ
新井君は在日なんだろ、人のことよりまず自分を顧みたら?(ワラワラ
29日本@名無史さん:2001/01/26(金) 16:37
鮮人サヨクは攪乱戦法のつもりだろうけど、辻褄が合っていないから、
寝言は相手にされない。(わら
30日本@名無史さん:2001/01/26(金) 16:41
決めつけサヨクは逝ってよし!
31名無しさん:2001/01/26(金) 23:46
ふきと吹く 風な恨みそ 花の春 紅葉も残る 秋あらばこそ
北条氏政
32日本@名無史さん:2001/01/27(土) 00:07
辞世ではなく遺言と言われていますが
「武田や北条に降って、けして父の名を辱しめるでない
武運つたなく敗れし時は城を枕に討ち死にせよ。」
長野業政から息子へ。
33日本@名無史さん:2001/01/27(土) 00:13
死して三年は我氏を隠すべし
3432:2001/01/27(土) 00:33
>33
そうでしたこれもついていました。
35日本@名無史さん:2001/01/27(土) 00:50
このスレで新井のアホを挑発するのはやめてくれ
それ自体荒らしとみなす
36日本@名無史さん:2001/01/27(土) 00:54
ってか選民思想は他の板でやれよ本当にうざいぞ
37日本@名無史さん:2001/01/27(土) 00:57
(東北人の)好きな言葉

常在戦場
なくてはならぬ人物か、いては困る人物になれ
沈香も焚け、屁もこけ
地方主権
武装中立
人間ニンゲン50年ネン下ゲ天テンの内ウチを比ヒぶれば夢ユメ幻マボロシの如ゴトくなり


足利義輝
「私は密かに隠れて死のうとは、おもわない。
 一同の面前において公方らしく戦って死にたい」
フロイス「日本史」第一部六十五章
小侍従

足利義輝の寵姫にして実質上、日本国女王の地位にあった女性。
当時、義輝の子を懐胎していたために智恩院にて斬首。

「あなたは、この任務を果たすために、
 ここへ参られたというのに、なんと無様なことですね」

彼女の首をはねようと刀を振り下ろしたものの、
切っさきがそれて顔をななめに斬りつけるにとどまったナカジカンノジョウに。

フロイス「日本史」第一部六十五章
40名無しさん:2001/01/27(土) 15:15
足利義輝って辞世の歌なかったっけ?
足利義輝
五月雨は露か涙か不如帰わが名をあげよ雲のうえまで

#>>40たん。歌のほうは前スレで既出だったから、
#あえてフロイス日本史から辞世の言葉をあげてみたの。