邪馬台国畿内説 Part8

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952日本@名無史さん:2014/02/23(日) 19:25:24.08
平国侯の逸話は劉邦時代にあるけどな
953日本@名無史さん:2014/02/23(日) 20:08:13.06
>>952
平国侯じゃなくて、侯公を平国君にしたって話だろ?
平国は個人名じゃないの?
匿弗肯復見曰此天下辯士所居傾國故號為平國君とあるし
注にも、以其善説、能平和邦国とあるし。
平国の君って意味じゃないと思う。
邦国をもらっていたようではあるけどね。爵位も不明。

前漢代には、東平国や広平国などの邦国をもらって、公や王の爵位を名乗る皇族がいるけど
彼らも東平公や東平王であって、東平国王とは呼ばれていないね。
954日本@名無史さん:2014/02/23(日) 23:04:00.82
大国主
出雲→津軽

ニニギ
日高見(東北) 生まれ
ハラアサマ宮(富士) コノハナサクヤ姫
ミヅホ宮(近江)→九州
シノ宮(近江)→ソヲ 高千穂

クシタマホノアカリ
日高見(東北)→葦原国(大和)
(多賀→イカルガ→アスカ)

(ホツマツタエ)
955日本@名無史さん:2014/02/24(月) 02:35:51.50
>>951 国は明確に位置付けられている.
おまえの頭以外に曖昧なものはない
956日本@名無史さん:2014/02/24(月) 08:44:47.47
女王国というのは吉備讃岐〜大和でOKだな。
957日本@名無史さん:2014/02/24(月) 09:18:22.44
すっかり勢いがなくなったなw
まぁ答え出たようなもんだから語る事もないのだろう。
958日本@名無史さん:2014/02/24(月) 11:30:32.69
>>956
お前まだアタマ修繕してないだろ?手遅れになるぞ
959日本@名無史さん:2014/02/24(月) 12:21:06.02
>>958みたいなクズ人間には死んでもなりたくないな
960日本@名無史さん:2014/02/24(月) 12:48:18.23
やっぱり手遅れだったか
961日本@名無史さん:2014/02/24(月) 16:27:53.75
「魏国属倭王」は無知の産物ということで決着済み
962日本@名無史さん:2014/02/24(月) 18:11:28.27
今更どう足掻いても女王国は瀬戸内海から東の国だろうな。
963日本@名無史さん:2014/02/25(火) 07:34:44.67
↑ だからそれを立証しろと言うんだ。立証の無い主張などまったく価値が無い。
964日本@名無史さん:2014/02/25(火) 07:46:14.09
モモソは瀬戸内から畿内に帰って大物主に嫁ぐという巫女王。
モモソを日女命とする文献資料の存在もあり、
少なくとも記紀等の伝承上では成立してる訳だが。
また考古学的にも、瀬戸内東から奈良盆地への影響は九州の比ではない。
965日本@名無史さん:2014/02/25(火) 09:10:03.46
>>964
モモソごときは女王ではない、あきらめろ。
3〜4世紀に女王であったのは、
神功皇后とヒメタタライスズ媛しかいない。
名前から言っても時代から言っても卑弥呼はヒメタタライスズ媛だ。
966日本@名無史さん:2014/02/25(火) 09:29:17.52
そうだな、古事記のセヤタタラ姫=モモソ姫だからなw
ヒメタタラはイヨだよ。
967日本@名無史さん:2014/02/25(火) 09:31:27.61
卑弥呼はモモソ媛命。
卑弥呼が倭国でどういう人物だったのか知りたければ
日本書紀に書いてある。
968日本@名無史さん:2014/02/25(火) 09:37:14.54
セヤタタラ姫の逸話は神武を皇祖とする話を作る為に
丹塗り矢話が導入されたという事だな。
時系列の矛盾した創作話なので、セヤタタラ姫の
親に関する記述が書けないという事。
969日本@名無史さん:2014/02/25(火) 10:12:14.65
もう隠しても無駄なのだ、モモソ姫が卑弥呼。
実は他にも証明出来る物がもう沢山ある。
970日本@名無史さん:2014/02/25(火) 11:01:59.72
モモソ姫は架空の人物、卑弥呼は実在の人物。比べようがない。
971日本@名無史さん:2014/02/25(火) 11:11:37.34
>>966
もう誰でもありだな。
同一人物説でももう少しまともな説をとなえれば。
まったくつまらん。
972日本@名無史さん:2014/02/25(火) 11:13:48.21
九州説はもはや現実逃避か?
墓の所在地の書かれてない卑弥呼の方が架空ならまだわかるがw
973日本@名無史さん:2014/02/25(火) 11:39:35.12
>>971
だがセヤタタラは重要人物なのに親の記述が無いのは事実だからな。
同一人物の逸話を流用してるだけの話。
974火星人満州:2014/02/25(火) 12:41:06.79
この番組は

「重度精神障碍者 友の会」

の提供でお送りしております。
975日本@名無史さん:2014/02/25(火) 13:16:04.65
満州とは、九州のことである
976日本@名無史さん:2014/02/25(火) 15:21:47.57
>考古学的にも、瀬戸内東から奈良盆地への影響は九州の比ではない。

まぁ、
倭種の国の話であり、
邪馬台国とも卑弥呼とも無関係な話だ。
977日本@名無史さん:2014/02/25(火) 17:19:23.60
難波宮跡の柱「7世紀前半」…新手法で年代特定

>大阪市中央区の難波宮跡で出土した柱材2点が、
>年輪に含まれる酸素原子同位体の比率から年代を決める新手法によって、7世紀前半のものとわかり、
>大阪府文化財センターが24日、発表した。

>1年単位での年代測定が可能な手法としては年輪の幅を利用する年輪年代法が知られているが、
>今回の手法は樹種を問わずに測定できるのが特徴。
>遺跡の年代決定で初めて成果を上げたことで、今後の本格活用が期待される。

>新手法は、総合地球環境学研究所(京都市北区)の中塚武教授(地球化学)が開発した「酸素同位体法」。
>年輪のセルロース(繊維素)に含まれる酸素原子の同位体(重さが異なる原子)2種類の比率が、
>降水量に比例した残存率を示すことを応用し、約2500年間の指標を作成。1年単位での測定を可能にした。

>柱材は2004年の調査で出土。1点(直径約31センチ、長さ約126センチ)はコウヤマキ製で、
>もう1点(直径約28センチ、長さ約60センチ)は樹種不明。
>難波宮は飛鳥時代(7世紀)と奈良時代(8世紀)の前後2時期あるが、どちらの時代のものか、特定できていなかった。
>今回、最も外側の年輪はそれぞれ612年、583年と判明。伐採年を示す樹皮は残っていなかったが、部材の加工状況から、
>いずれも600年代前半に伐採され、前期難波宮北限の塀に使用されたとみられる。

倭種の国、畿内説の面々は、さぞ気がかりなことであろう。
978火星人満州:2014/02/25(火) 17:36:08.55
今日のヒント

倭種の国とは日本列島のことである。九州も含む。これホント(笑
979日本@名無史さん:2014/02/25(火) 18:12:54.33
>>953
さすがに「○○君」 の○○は本名じゃないよw
980日本@名無史さん:2014/02/25(火) 18:34:08.57
まぬけ君
981日本@名無史さん:2014/02/25(火) 18:36:39.42
>>978
正確には北部九州の一部のみだよ、九州の倭国は。
982日本@名無史さん:2014/02/25(火) 18:56:06.34
北部九州が、倭国の・・くず・・・?
983日本@名無史さん:2014/02/25(火) 20:05:12.53
満州さん。
こんなところで独り遊びしてて楽しいのw
984日本@名無史さん:2014/02/25(火) 20:17:21.67
満州君はこのスレが気になるんだよw
985日本@名無史さん:2014/02/25(火) 20:26:13.61
「国」という字も読めないやつまで出てきやがった。下には下が……といっても毎度のことか。
986日本@名無史さん:2014/02/25(火) 20:47:31.87
大国主命と大物主命の違いは何。
987日本@名無史さん:2014/02/25(火) 21:15:46.64
国と物
988日本@名無史さん:2014/02/25(火) 21:16:42.14
「国」と「物」の違いだよな。
国が土地のことだとすると、物は万物(英語のMatterの意より幅広く、intangibleな対象も含む)。
土地(その地上界、地下界の有象無象も含むが)の支配者と万物の支配者くらい意味はことなる。
989日本@名無史さん:2014/02/25(火) 23:02:27.19
ぼくちゃん偉いね。でもお医者さん逃げてきたらダメでしょ?
990日本@名無史さん:2014/02/26(水) 04:29:19.81
っさあ
991日本@名無史さん:2014/02/26(水) 11:19:27.69
大物主=三輪山の神名
大国主=出雲王朝の国家元首の通称
992日本@名無史さん:2014/02/26(水) 11:20:38.86
大国主は、後世、本来なら
全く異なるものでも同一視するものが多かった。
たとえば、大黒屋とか。
993日本@名無史さん:2014/02/26(水) 11:31:55.42
神話紀の話は同じネタをループしてるだけだよ。
だから名前を変えて出てるだけ。
994日本@名無史さん:2014/02/26(水) 15:08:31.84
大国主を中心にして、話が広がったと言うことなのかな。
その結果、大国主が脱け殻化したんだ。どうなっつてんだろうか。
派生した事象を全て除くと大国主が残るんだ。
995日本@名無史さん:2014/02/26(水) 16:42:26.83
廻らぬアタマ、廻れ廻れ
996日本@名無史さん:2014/02/26(水) 19:03:51.99
崇神の時代、大物主は死んでいた。
崇神が大物主の祟りを恐れたから死んでいたということな。
だがモモソ媛の時代には大物主は生きていてモモソ媛夜這いをかけてた。

ここポイントな。
997日本@名無史さん:2014/02/27(木) 09:33:19.19
古事記では、大国主と大物主は別だが
日本書紀だと同一視するようになっていたはず。

大物主というのは人ではなくて、三輪山の神名なので、
何世代にもわたって登場し、その正体は見えない存在。

逆に、大国主のほうは、実際に実在していた出雲の王様のことだろう?
たぶん、本名ではなく、位名や通称だと思う。
たとえると、源頼朝という本名ではなく、鎌倉殿という通称。
998日本@名無史さん:2014/02/27(木) 09:35:44.71
>>996
モモソ媛命の時代でも大物主は正体がなく、実はヘビだった。
要するに実在の人物ではなく、三輪山の神名のこと。
また、崇神の時代は、モモソ媛命の時代よりも同じか後。
崇神が大物主の祟りを恐れた時には、まだモモソ媛命は存命中。
999日本@名無史さん:2014/02/27(木) 09:48:25.91
>>998
>実在の人物ではなく、三輪山の神名のこと

じゃ事代主は誰の子なんだよ。

>崇神が大物主の祟りを恐れた時には、まだモモソ媛命は存命中。

違うね。
モモソが大物主にホトを突かれて殺されたんだよ。
それで崇神や吉備津彦が仕返しをしたから大物主の霊を恐れたんだよ。
崇神以降、大物主の話がパタッと出てこなくなるだろ。
1000日本@名無史さん:2014/02/27(木) 13:01:15.32
誰かスレたててチョ
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