ここだけ鎌倉時代に時空移動しているスレ巻ノ十

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476因幡の白兎の子孫
先祖が住んでいた隠岐にきたんだけど
仲間の兎たちが次々に鮫の背中に乗って因幡に逃走中ナウ。
何でも凄まじい音を発する人間が間も無く現れると言うことで。
そういうことだから僕も因幡に帰ります。