色を好まなかった歴史上の人物

女色、男色ともにあまり関心のなかった歴史上の人物って誰ですか？
吉田松陰はそう？

歴史上の人物と言うには微妙だが宮沢賢治も入るかな？

松陰や賢治の場合プラトニック・ラブとか
友人以上恋人未満という類の物も「色」に含まれるとしたら、
「女色に関心あり」とカテゴライズされる罠がある。

狩野亨吉

童貞疑惑あり。大学者なのに春画を大量に集め、生前の著作がないのに、春画を自ら描いたり、ポルノ小説を書いたりしている。
要するに今の２D萌えの先祖か！

上杉謙信。色を好まなかったので女性説有り。

>>3
先輩ｷﾀｰ

>>4
男色は行っていただろ。

だったら女かどうか判るだろ。

生理休暇を取ってた説もあるな
先祖が上杉家臣なんだけど、系図を見ても少し後の時代になってから出世したらしく
謙信公に付いての伝承は特に残っていない

謙信女説はスレ違いだ。
専用のスレが戦国板にあるからそっちでやれ。
はっきり言わなくてもウザい。

他で怒鳴られた覚えある、謙信女性説は専用スレでねえと
怒ってくる奴が多いわな、それだけ人気ある武将なんだよ
女人禁制の山とかも入っているの。当時でそのご禁制を犯すとは思われない
単に勝利祈願の願掛けで女人を絶っただけが真相と思うよ
話を面白くしたい向きには残念だと思うけど。

済まん。それは知らなかった。俺も信じてる訳ではない。

飯豊天皇

>>12
御婦人版猛者ｷﾀｰ

細川忠興

一夫多妻の時代でしかも女をとっかえひっかえ出来る地位や金がありながら
妻一筋だったというのは色を好まなかったといえるのでは？

>>14
細川忠興は相当な色好みだよ。側室・妾たくさんいる。
だいたい正室の玉（ガラシャ）がキリスト教に入信したのは
本能寺の後幽閉されている間に忠興が側室大勢囲って楽しんでたからと言われてるのに。

生涯一夫一妻を貫いた武将は他にもいるからね
山内一豊・直江兼続・石田三成・本多忠刻など
正室存命中は側室を持たなかった例では毛利元就など
しかし生涯に一人でも女を持てば「色を好まなかった」とは言えないのでは？

>山内一豊・直江兼続・石田三成・本多忠刻
そういや全員正室との間に子供いるね。

そもそも
「女色、男色ともにあまり関心のなかった＝異性同性問わず性愛とか性欲が極めて寡欲」
という定義だから、
極端な例の１つを挙げると
男色無関心・女は正室だけ・子供無しであっても
正室とｾｸﾛｽ励みまくりな人物はこのスレの対象外となるような。

定義としては
・成人後、妻を生涯一度も持たなかった
・愛人がいたとか遊郭狂いだったとかいう史料もない
・だからといって男色にも興味がなかった

・鴨長明・吉田兼好（禁欲生活の末中高年で出家）
・宮本武蔵（宮本武蔵にお通という恋人が書かれるのは吉川英治の創作）
・吉田松陰・宮沢賢治

女性は割といるよね
内親王は生涯未婚・生涯処女が普通だった時代は長かったし

>>16
正室のほかに側室を持てる人はある程度の身分の人に限られるから
妻が一人いれば子供の有無を問わず色に興味なしとは言えないだろうね
妻一人で子（実子）はいないが愛妻家だった人はいるし

細川政元
小早川隆景

政元は男色は好んでいたのかもしれないし、隆景は正室とは仲良かったんだろうが。

>>17
定義
・成人後、生涯独身かつ愛人も持たず、風俗狂いだったとかいう史料もない
・また同性愛にも興味がなかった

内親王とかの皇族女性はかなり多いね。
明治以降に生まれた皇族女性のように
「なるべく相応の相手と結婚させる」ケースの方がレア。

しかし女性の方は「同性愛への興味の有無」を
立証する史料が少な過ぎるところがネックになるな。

>>19
男色の根っこにあるのが
「リアル女は不浄」「やる相手が男だから破戒じゃないもん」
だから…その辺がネックにな(ry

隆景の場合は「夫人と対する時、常に肩衣・袴を着けていた」としても、
必ずしもそれがセックスレスと同義とは限らないところがネック(ry

★　生涯童貞だった偉人・著名人

吉田松陰　　　正岡子規　　　宮沢賢治　　　細川政元　　　 鄭和　　　玄奘三蔵

上杉謙信　　　宮本武蔵　　　柳生連也斎　　　　最澄　　　　空海　　　　明恵

マクシミリアン・ロベスピエール　　　　アントニオ・ガウディ　　　　　 ルイス・キャロル

アイザック・ニュートン　　　　　ジョン・ラスキン　　　　　デイヴィッド・ヒューム

ヤーコプ・グリム　　　　イマヌエル・カント　　　　　 ブレーズ・パスカル　　　　　

ハンス・クリスティアン・アンデルセン　　　　　ウィトゲンシュタイン

ｸﾞﾘｺﾞﾘｰ･ﾈｽﾄﾙさん 　　　　　　　　　　　　　　　中里介山　　　　　ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス　　
世界最長寿の童貞､童貞を１１６年貫き死去

アラビアのロレンス　　　　　アントン・ブルックナー　　　　　バールーフ・デ・スピノザ　
　　　　　
ハブロック・エリス　　　　広瀬武夫「軍人にｾｯｸｽは不要」　　　　ライト兄弟　　　　　ジェレミ・ベンサム

安徳天皇　　　　　徳川家継　　　　　プラトン　　　　　カローザース(ナイロンの発明者)


116歳の童貞、清らかな体のまま死す。
ウクライナ西部リビウ州の男性グリゴリー・ネストルさん
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%BA%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%88%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BE%99%E3%81%95%E3%82%93&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


※　訂正すべきところがありましたら、宜しくお願いいたします

坊　　主　　だ　　っ　　て　　、


　　男　　で　　あ　　る　　こ　　と　　に


　　　　　違　　い　　は　　あ　　る　　ま　　い　　？



最　澄　・　空　海　・　法　然　・　親　鸞　・　道　元　・　日　蓮　・　栄　西　・


道　鏡　・　一　休　・　雪　舟　・　崇　伝　・　天　海　・　良　寛　・　蓮　如　・


鑑　真　・　西　行　・　行　基　・　空　也　・　慈　円　・　一　遍　・　明　恵　・　源　信

　

>>21
細川政元・上杉謙信・アラビアのロレンスは
男の愛人持ちにつき却下。

>>22
親鸞（一説では一遍も）は嫁と実子持ち、
道鏡は阿部女帝の愛人につき却下。

他の僧侶も女の愛人がいなくても男の愛人がいれば
このスレ的には却下対象です。

このスレの対象人物の定義
・成人後、生涯独身で愛人も持たず、風俗狂いだったとかいう史料もない
・加えて同性愛にも興味がなかった

賢治は付き合った女性がいたって説もある
妹じゃなく

>>21
安徳天皇（享年8歳）・徳川家継（享年8歳）のような成人に達せずに
死んでしまった人は省いていいだろ。
ちなみに徳川家継には輿入れ前ではあったが
八十宮吉子内親王（霊元天皇皇女）という婚約者がいた。

＞しかし生涯に一人でも女を持てば「色を好まなかった」とは言えないのでは

いや、結婚は義務と感じて、とか世間体を考えてとかで
結婚する人は今でもいるじゃん。
ましてや大名ともなれば結婚して子供をもうけることは大事な仕事だろ。
色に関心があるとかないとかの問題でなく。
だから結婚＝色好みじゃ
ちょっと極端すぎる。

楠木正行

後村上天皇から日野俊基の女を妻とするように勧められたが、
「とても世に永らふべくもあらぬ身のかりの契をいかでむすばん」
と奏して辞退したという。

>>26
だからこそ世間体にもめげず、妻をめとらなかった勇者が
「色を好まなかった」と言える。戦国武将でも上杉謙信や、細川政元がいるだろ。
甥や養子が跡を継いだ例は多いし、子供の頃に勝手に決められた結婚でなければ、
性に興味のない当主に無理矢理妻をあてがうこともしないだろ。

1からして「あまり関心のなかった」だろ？
生涯独身だった人しか対象にならないというんじゃ
スレが発展しないと思う。

坊主でも西行は子供いたし(出家する時蹴り飛ばした)道境は巨根で有名だし

武市半平太

好まなかったとなるとかなり絞られるけど
歴史に名を残す人は妻たくさん抱えても
色に溺れてしまうことはないだろね
色が目的になったら政治も戦争にも勝てなさそうだし

英雄色を好むとも言うのだが。まあ、秀吉とか。
歴史に名を残した宦官だと、色は好めなかったかな。鄭和とか宮刑後の司馬遷とか。

挿入できなくても女狂いはいたらしい。

>>32
色におぼれるというと性欲に専念して仕事を放りだすようなことを言うから
普通の人はそこまでいかんだろうが

秀吉・家康は年取ってからも子や孫のような年齢の妾を傍に置くことで
この世に対する執着を捨てなかったともいえると思う

伊藤若冲

>>28
謙信と政元は男色好きという点で失格。

>>30
ははは、道鏡は助平女帝の密夫だものねw
どうあっても失格。

>>30
西行は出家する前に作った子供だけどね。
出家してからは禁欲（待賢門院との密通は明らかでない）。

道鏡巨根説は後の世の作り話。
本当に関係があったのならば、称徳女帝が子を産んで
その子を即位させてしまえばよかった。

>>38
>称徳女帝が子を産んで
>その子を即位させてしまえばよかった

それは天皇家を自滅させる行為ですがなw
そもそも称徳女帝はこの時代では出産年齢をオーバーしている。

改めて当スレで扱う対象となる人物の必須定義

・成人後、生涯独身かつ愛人・恋人・側室も持っていない
・しかし遊郭などへの出入りが多かったなどの
　風俗業従事者との交際などの史料もない
・加えて同性愛にも興味がない

狩野亨吉みたいな、２D萌えはOK？

妻がいるだけで「色を好んでた」と決めつける童貞はなんなの？
子作りのために嫌々やってたセックスレス夫婦だったかもしれないだろ

役行者だろ

アッチラ

>>42
「妻とやるときは嫌々勃起させてた」理由がないだろ
結婚したのに色を好まず妻に一切手を付けず
妻を生涯処女でおいていたなら色を好まなかったと言えるだろうが
将軍徳川家定はその気があるがな

>>39
称徳天皇は道鏡と知り合ったとき41歳
まあ、堕胎法のなかった昔のほうが40代出産例は多いよ
現在も40代女性の人工中絶は全体の2割程度あるからね

>>45
こんなのはどうだ?日本史じゃなくてフランスのルイ13世だけど、
『14歳のカップルは、将来の婚姻破棄の可能性をなくすために結婚の完遂を余儀なくされた
（性的関係がないと婚姻無効を申し立てられ、外交問題になる危険があった[2]）。公的には
初夜は成就したと発表されたが、実際には失敗に終わり、その後数年間成就しなかったと
見られている[2][3]。』。

そんなこんなで太陽王ルイ14世は本当に13世の子なのかという噂が流れる。(鉄仮面伝説)

>>46
結婚に関する問題は
*称徳天皇は女性天皇→正式な結婚をするのではなく事実婚の形
*称徳天皇も道鏡も僧侶または尼僧→上記＋両者または称徳天皇が還俗
とすればともかく、
称徳天皇が出産した場合、実父が皇族なら子供の身分とか皇位継承について問題は無い。
実父が道鏡とかの非皇族の場合は、女子なら子供の身分をどうするかでもめるかもしれないが、
婿養子にした男子皇族を皇位継承者にする手がある。
問題は男子の場合、子供の身分＋皇位継承資格でもめることが必至だという点。

そもそも「女帝＋女性上皇の結婚＋性交渉厳禁」もそんな問題が起こらないようにするためのもの。

>>45
「致したくても体が言うこと聞けません」
はこのスレ的にどんな扱いをしたらいいのかちと気になる所ですなw

>>48
道鏡を天皇にしたかった称徳天皇のことだから、道鏡が天皇になればすべてクリアにはなる
・女性天皇の配偶者として男性天皇や男性皇太子などならば可
・出家した僧が還俗し即位した例では天武天皇の例がある
道鏡は弓削皇子の子という説もあり、この際落胤説でもなんでも作れないことはなかっただろう。
ちなみに、称徳天皇は日本初の処女天皇。
それ以前の女性天皇はすべて夫があった。

>>49
>日本初の処女天皇
元正天皇を忘れていないか？

>道鏡弓削皇子の子説
それは初耳だ。
当時の皇子女の名前は養育を担当した氏族の名とか
生まれた土地の名を使うことが多いから、
弓削皇子は弓削氏と何らかの深いつながりがある可能性は強いけど。

あとホントに中継ぎ天皇で非処女だけど
最初で最後の性交渉の感想が
「なんか別に変わった事もないし、これからせんでもどーでもええわ」
ってな感じだった飯豊皇女もいるぞ。

>>45
別に脳内変態好色エロモードじゃなくてもセックスくらいできる
嫌々勃起させてた理由は子供をつくるためだろ

つーか男は自分の子かどうかなんてわかんないんだよね。
自分の正室、側室、妾が出産したから一応自分の子になるだけでさ。

>>51
それでも色を好んでたと言えるよ
色＝脳内変態好色エロモードじゃない
勃起したということは性的に興奮したためだし
射精すれば男は快感を感じる
女はそれこそ嫌々男の好きにされる例は多いだろうが

http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201211180001/

妻がいるだけで「色を好んでた」と決めつける童貞はなんなの？

整髪しただけで「オシャレに現を抜かしている」と決めつけるようなものでは？

>>55
妻に欲情しているのに「男はセックスしたからって色を好んでないっ！
セックス大嫌いなのにセックスさせられてたんだ」と思い込みたい
童貞って何なの？

結婚しただけで「色を好んだ」とか
ものすごく条件をせばめてしまった人のせいで
やる気を失いました。
勝手にやってください。

ま、どうせそんな厳しい条件だったら話が進まず
スレは伸びないでしょうけどｗ

愛妻家と色を好むは違うだろｗ

>>57
>>1のいう「結婚したけど色を好まなかった人物」って誰なの？
スレタイに出ている吉田松陰は生涯未婚を貫いた人物
妻一人を守って側室を持たなければ色を好んでいない？
だけど、下級武士や庶民ならば妾を持ちたくても金がないから
必然的に妻は一人になるしねえ

>>57さん
まず>>57＝>>1さんの「色を好まなかった人物」の定義を出さなきゃ。

個人的には「色を好まなかった人物」とは、

・成人後、生涯独身かつ愛人・恋人・側室も持っていない
・しかし遊郭などへの出入りが多かったなどの
　風俗業従事者との交際などの史料もない
・加えて同性愛にも興味がない

と定義している。

清寧天皇

>>60
まあ、京大初代学長の狩野亮吉だろうなｗ

問題は既婚者ないし結婚経験者で色を好まなかった人物の定義だが、

・婚姻期間中ならびに配偶者との死別ないし離別後も
　配偶者と性交渉を持たなかったか持っていたとしても極めて疎遠
・しかし生涯配偶者以外の人間とは性交渉および恋愛関係に及んでおらず、
　愛人・恋人・側室などは１人もいない
・また遊郭などへの出入りが多かったなどの風俗業従事者との交際などの史料もない
・加えて同性愛にも興味がない

でどうかな？

>>63
1が言うにはお家のために嫌々結婚し嫌々子作りした人もいるはずだから
妻がいても子がいても色好みではないというんだろ
それだったら妻と離別・死別した後、後妻を得るのもお家のためで仕方なかったと言えるし
更にいえば、お家のために大量の男子が必要だったから
嫌々側室や妾を大量に持たざるを得なかった人もいると言えるわけで、
それを言い出すと色好みの奴など一人もいなくなりそうだな。

色を好むのと、性欲が普通にあるのは別問題だと思うのだがｗ
昔のお武家さんなら、家のために子孫を残さなきゃならんわけだし、
若い女と二つ枕で同衾して変な気分にならない男の方が異常だと思うけどな。
男女どちらにも性欲わかないって、生物的に異常。そんな人物を語るの、意味あんの？ｗ

個人的には正室のみ。
若しくは正室に子供がいない場合、側室を設けた。
男色も興味なし。
とかだと思う。

>>65
基本的に一夫多妻は「大量の男子を儲ける」という理由で認められていたのだから
すべての大名は色を好まなかったことになるよ
側室だって一人じゃあ男子が誕生しないかもしれない
側室に男子が一人だけ産まれても夭折するかもしれない
だから色を好んでないのに側室複数というのも普通にあった
あとは攻め滅ぼした大名の未亡人や娘を救援目的で側室にするとかね

細川政元

超能力修行のため女と交わるのは禁止

福田赳夫元総理は一穴主義だった

>>67
そいつは女色は遠ざけたが男色はﾊﾞｯﾁｺｰｲだったぞ…

>>21
>安徳天皇　徳川家継


あまりに幼くして逝った人物を挙げられても・・・
天皇や将軍は、無事に成人してれば生涯独身なんてまず有り得ない

>>70
徳川家継には八十宮吉子内親王という婚約者がいたよね
勿論、幼少のため輿入れはしなかったが

細川政元

女嫌いは仕方ないとして
細川政元には最低限子作りだけはしようよと、言ってあげたい

>>72
昔の大名って本人の意思は完全無視で15歳ぐらいで政略結婚させられてしまうのに
細川政元って生涯妻不在ってそれもなかったんだな
やっぱり親父の勝元が８歳で没し政元の元服まで生きてなかったせいだろうな
親父が生きてたら強制的に政略結婚だったろう

結局、実子がいなく養子を迎えたことで家督争いに巻き込まれて暗殺されたからな

記紀を信用すると40近くまで生きたのに独身だった清寧天皇

>>75
妻妾がいても実子に恵まれなかった大名はいくらでもいるので
それは一概にはいえん
政元が嫌々でも正室・側室を迎え子作りしていれば
必ず壮健な嫡男が生まれていたとは限らない

子作りしたら魔法使えなくなっちゃうじゃん

宮本武蔵は名だたる男色好きで
お気に入りの「弟子」を養子にしてるぞ

男色でも女色でも構わないから
生涯にわたって一穴主義を墨守した人物
のなかでは誰と誰とが有名ですか？

>>80 足利直義

>>80
細川幽斎

外人では誰？

ゲルマニクスとか

>>83
ここは日本史板
世界史板でやれ

なんと貧しく了見の狭い島国根性


ボケめがッ！

>>85
だったらこの島国から出て行ったらいいだろう

大八洲をしろしめす御血脈の御方に向かって
慮外千万！

不敬罪で死刑に処すべし！

御意。
即刻、斬刑の上、獄門に致しまする。

いつも思うんだけど、
「・・・でござりまする」って言葉、時代劇では必ず使うけど、
本当に昔の人が使ってたんだろうか？

85＝87＝88＝騙り屋メンヘラゲイ親父ナッ爺

>>89
江戸時代には使っていたらしいね
江戸時代に書かれた脚本を忠実に使っている
歌舞伎などは今でもその言葉を多用している

木下恵介

上杉鷹山もお豊の方一筋だったよね

明智光秀
正室だけで側室は持たなかった

>>94
明智光秀は側室がいた説があるよね

有名な正室・妻木煕子が産んだ子は娘のガラシャ一人だけだが
その他にも側室や他にも子がいた説がある

山内一豊とか前田利長は正妻一筋ですごいと思う

男色で一穴主義者って誰かいるの？

でも戦国時代の合戦時なら、ジャニーズの嵐の大野みたいな町中歩いてる平均的女より明らかに可愛い女顔の男なら、正直蟻だと思う。
いや、悪魔で例外な。

だって嵐の大野って町中歩いてるそこらの女より遥かに美人顔なんだもん

あれなら極限状態なら蟻でしょ

>>21
松陰も子規も賢治もロベスピエールも普通に娼婦くらい買ってるだろ。
あの年まで何にもなかったなんてありえん。

ガウディもグリムもカントもパスカルもな。

>>99
吉田松陰は禁欲してたんじゃないのか
松陰のすぐ下の妹が晩年「兄は生涯、女性を知らなかったと思う」と口述している

儒学を突き詰めれば儒学者たる者、女と関わってはいけないということになるからね
(論語辺りに出てくる。孔子は若い頃女にこっぴどい目に遭わされたせいで女嫌いになったという説があるが
とにかく孔子はある一定年齢から禁欲し妻も生涯持たなかった）
松下村塾の師が遊郭狂いだったらそれはそれで記録に残りそうなもの…

しかし儒学は祖霊を祭る事を重視するから、子孫を残して祭ってもらう事は重要だった筈だが。
孔子だって子孫残してるし。

超絶悶絶壮絶筆舌極絶美人なら一人で十分だよな
そんな女万人に一人だが、自分も大名ならその女一人で十分

>>101
孔子は19歳で結婚し一人息子の伯魚がいたがまもなく妻と離婚
伯魚は膨大な量の論語の中で出てくる箇所はたった一か所だけ
(孔子の弟子の一人が伯魚に、あなたは先生の唯一の子ですから何か我々と違うことを教えられましたか、
と尋ねられ、伯魚が何も教えられていない、と答える場面）
伯魚は孔子より先に死んだが孔子がこのとき悲しんだと伝える文面もない
（別の可愛がっていた弟子が死んだときには孔子が四度も嘆き悲しんだことが記される）
孔子が実子に祭祀してもらうことを何よりも重視していたのならば
もうちょっとこの一人息子に何かしていてよさそうなものだが

伯魚が先に死んだのは知らなかった。ググったら50で死んだようだけど
その少し前に息子が生まれてるから祭祀に問題は無かったんじゃね。

>>104
孔子廟の多くは弟子や門弟たちによってきずかれ維持されている
実子にこだわる必要はなかった

>>105
漢族では旧帝室すら衰滅している中で孔家だけが連綿と続いていることをどう説明するのかね

>>106
孔子が実子による祭祀を最重視していたならば
スペアなしの一人息子しか作らないわけがない
王族は大勢の妻妾を侍らせて大勢の子孫を作ってたのにアレなんだから
孔家が残ったのはただの偶然

>>107
偶然にしちゃ良く続いたもんだ

　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　こう見えても
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　をれはイケてる男だよ。　
　|::（ 6　　ー─◎─◎　）　財閥に近い血脈基準で
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　やりすてていい女子きめてっかんな。
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　女で心を満たそうとする人間はやった人数に比例した地獄を目撃する。←New!!!
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ
東北大学大学院博士課程
吉川裕（２９）　仙台在住

本日のID　 ID:ixrnQQKd0

孔子の子は伯魚しかいないよね

>>110
伯魚＋娘（門弟の１人に嫁ぐ）１人の計２名

いない

いるわけない

いたら変態

いたら珍獣レベル

いたら天然記念物

いたら人間国宝

>>17
ハードル高杉

>>110
子孫は200万人、性豪の鑑。儒教ではレイプを批判していない。むしろ推奨している。
http://www.afpbb.com/articles/-/2352667?pid=2655668

＞儒教ではレイプを批判していない。むしろ推奨している。

ここから韓国の話題につなげるやつが出てきそうｗ

>>119
孔子自身は性豪でもなんでもない

孔子自身が性豪だったらイメージ変わっちゃうよ。

孔子って2000年も前の人だからな
日本人だって2000年もさかのぼれば共通の先祖ぐらいいて皆兄弟だろ

上杉鷹山

酒と女が大好きな徳川家重と山内容堂は子女が少ない

ひきこもり30代後半で童貞で低収入イラストレーターやってるバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6580395.html

>>125
家重って障害者だったんじゃないの？
酒と女が好きって…

山内容堂は明治維新後42歳で隠居させられ
晩年になってから隠居先の別荘で十数人の妾を囲い酒と女に溺れた
若い頃の話ではないので子女が少なくても不思議はない

それなら女狂いの秀吉だって

それなら日本人じゃないが
はげの女たらしのカエサルも

傾城

黒田官兵衛は正室の光(中谷美紀)以外に妻を持たなかった
講談などでは腹黒で野心家とされている官兵衛だが実像はかなり違っていて家族を大事にし義理や人情もある人物だったようだ

黒田官兵衛以外も
・山内一豊
・直江兼続

大河主人公には一夫一妻だった奴は多いよ
風俗も行かなかったかと言われるとわからんが
秀吉だって利家だって城持ちになれるまでは側室なし糟糠の妻一人のみ
側室妾を囲うって結構ぜいたくなこと

公には秀忠も一夫一妻

>>133
秀忠は保科正之の他にも長男長丸の母親が正室の江ではない
長丸の母親が正式な側室として遇されていたかは不明だが

恐妻家秀忠

吉原

>>1
いない

明智光秀

やっぱ吉田松陰しかいない

みやざわけんじ

ホモに走るの短小でないけ？
デブの方があそこは小さくなりがちなのは定説

大正天皇と昭和天皇

>>141
ホモつってもそれは受け、つまり女役じゃないか？

家光はネコ

>>141
おっと、竜造寺隆信の悪口はそこまでだ。

今川義元もな

いない

いない

おらん

確かに>>17が基準だとほとんどいなくなるだろうな。

最澄

ほとんどいない

外国ならシューベルト

お坊さんも男色は行ってた人が多いだろうからな

>>17>>150
松蔭や賢治が、あの年まで何にもないってことはない。
娼婦くらい買ってるだろ。

>>155
買ってないから常人じゃないんだろ

変人か

徳川家斉

松蔭も子規も賢治も、あの年まで何にもないってことはない。
娼婦くらい買ってるだろ。
ロベスピエールもカントもパスカルもな。

>>159
シューベルトは？

勝ってるに決まってる。

>>161
？

買ってるの間違いだなｗ

>>160
梅毒で死んでるんだぞ。

梅毒って性交渉でしか感染しないんだっけ？

梅毒も母子感染の先天性があるね。

じゃ、シューベルトは童貞のまま死んだ可能性があるわけだ。

シューさんだって、娼婦くらい買ってるよ。

>>168
お前と一緒にするなよｗ

なんの証明をしたいんだお前らは？w

三島由紀夫は結婚して子供がいたけど、バイだったってこと？

ホモ夫はそれを隠す為に偽装結婚して子供も作るらしい。

三島の場合はお家の後継ぎ（子供）作るため婚だから
偽装も何も…ねえ

美輪明宏が三島の愛人だったってのは本当なの？

何でもそうだけど、本人に聞いたほうがはやいよ

黒蜥蜴の映画に三島も出てるけど、美輪明宏にキスさせるのが条件だったような。
でも愛人はどうかな。

若いころの美輪明宏は絶世の美女（？）だよねｗ

美女ｗ

美男だなｗ

吉田松陰は童貞のまま死んだ

カルーセル麻紀がモロッコで造った膣に
最初にチンポを入れたのは梅宮辰夫だった。
週刊誌に麻紀の告白が載っていた。（３５年前の話）

変な奴らだと思った。

うむ？　質問か？
この手の色を好まなかったのは俺だよ。俺は英雄じゃないけどな。

>>180
寅次郎だって娼婦くらい買ってるよ。
あの年まで、なんにもないなんてことはない。

>>182
寅次郎だってって・・・
彼は女に興味ありありの人だし・・・

永遠のマドンナ

女色を好まぬ男などいるわけがない。
オネエなんて、女装趣味なだけの両刀の単なる偽装だろ。

>>185
プッ

ホモきめえ。
松蔭も子規も賢治も、みんな娼婦買ってるよ。
そんなの当たり前だろ。みんないい年してるんだから女体を堪能してるよ。

松蔭の弟子の高杉や伊藤のことを考えたら、
その師匠がなんもない童帝だったなんてありえないよな。
性豪にきまってんだろ。

>>188
世の中には反面教師という言葉が有ってだな

まあ、性豪はありえないとしても、世間並みに娼婦くらい買ってるよ。

>>190
ソース無し

>>190
それ単なるお前の自己投影だろ？

江戸時代の男で、あちこち旅した経験もある武士が娼婦を買わないわけがない。

昔はインポの男っていなかったの？
あるいはセックスよりオナニーが好きだった男とか。

いたでしょう。

旅をすれば飯盛女というのがいるしな。
松蔭だって娼婦くらい買ってるだろ。

江戸には岡場所や飯盛女、夜鷹がいたから娼婦の数が過剰で値段が安かったかもね

場所場所でピンキリでしょ。吉原は高い。夜鷹は安い。

松蔭、若い頃、江戸に出たり、奥州旅行したりしている。
子規、大学予備門入学のため上京している。中退後は新聞記者。
賢治、当時としては裕福な田舎の金貸しの子で、そこそこ高学歴で定職定収入あり。

こりゃ、まちがいなく買ってますわ。

>>160>>168
週３で買ってるよな

日本でオナニーっていつごろから行われていたの？
宇治拾遺物語に出てくるのは有名だけど。

本当にでてくるなら詳しく

13世紀の『宇治拾遺物語』には、源大納言雅俊が法会を催すに際して僧を集め、
一生不犯である旨の起請（女性との性行為をしたことがなく、今後もしないという誓い）
をたてさせたところ、1人の僧が「かはつるみはいかが候べき」（オナニーはどうなのでしょう？）と
青い顔をして尋ねたので、一同が大爆笑した、という記述があります。

｢かはつるみ｣ってどういう意味なんだろう？

>>204
オナニーのこと。
包皮（当時の日本に包茎手術なんて無かっただろう）を手でつつむようにするところから
命名されたんじゃないかな。

卑猥なネーミングだな。

いや、秀逸なネーミングだｗ

宇治拾遺物語のオナニー話といえば
ある男がかぶを使ってオナり、そのかぶを食べた娘が妊娠ってのもあったな。

丁稚がせんずりをかいて蔵を建てた（女遊びをすることもなく金を貯めて）とかいう話があったりして
日本では美徳とまではいかないがタブー視されたことはないようだな

どれもこれも卑猥なネーミングだな。

卑猥ではないだろ。せんずりなんて今でも使う普通の言葉だし。

「お殿様のオナニー」ってネタが『タモリのスーパーボキャブラ天国』で有ったな。
元の言葉はもちろん「お殿様の御成り」

いつのまにかオナニーの歴史を語るスレに・・・

セックスは嫌いでオナニー大好きだった人物は
色を好まなかった人物になるの？

>>214
色って普通は相手が必要だよね
女好きや男色好きは記録に残るけど
オナニーは基本一人だし好きかどうかなんてそんなの記録に残らんのじゃね

>>215
記録に残ってる残ってるは別として一般論として
セックスは嫌いでオナニー大好きな人は
色を好まない人と考えられるのかな？

訂正：


×記録に残ってる残ってるは別として

○記録に残ってる残ってないは別として

セックスよりオナニーのほうが気持ちいいと思わない？

もちろん童貞がそういうこと言うと僻みにしか思われないだろうけど

オナニー気持ちいいもん

側室や妾が沢山いるのと色好みは厳密に言うと＝じゃないだろ
家光とかどうなるんだよ

家光は男色好き

家光は受け

女装が趣味だったんだよな＞家光

当時は春画見て
殿もお喜びになられたか？

>>223
それは初耳だ。史料とかに載ってるの？別にそんなに信憑性が高い史料じゃなくてもかまわないから。

>>224
それでかはつるみをされてたとか？

大正天皇

東条英機首相
東条さんは、酒と女におぼれる軍人を軽蔑してた。

でも東条さんの趣味は干してあるオムツ鑑賞。
理由は真面目なものであることは知ってるが、
知らない人が見たら変態・犯罪者予備軍にしか見えないだろう。

>>224
艶本も

正岡子規

子規も娼婦くらい買ってるよ。

>>231
証拠は？

かはつるみは全員がしていただろうな。

上杉謙信

上杉景勝

直江兼続

そいつらはゲイだろ

男色も色の道だ。

男色のどこがいけない

定義
・成人後、生涯独身かつ愛人・恋人・側室も持っていない
・しかし遊郭などへの出入りが多かったなどの
　風俗業従事者との交際などの史料もない
・加えて同性愛にも興味がない

景勝・兼続は既婚子持ちという時点でアウト

>>240
ちょっと条件厳しすぎ。

>>240の条件全て満たす人っているの？名前の知られている人で。
両手で足りるんじゃない？

>>235
上杉景勝は妻の他に側室もいる
後を継いだ上杉定勝は側室の子

>>15
石田三成も庶子がいたと言われているので、
誰か分からんが側室がいたと思われ

側室何人もいて不思議のない時代にひとりくらいだと少ないが、
側室がいるのは色を好んだうちに入るのかな？
まあ景勝は正室との間に子供ができなかったから後継ぎを儲けるためとも言われるが

独身要件と遊郭要件はともかく、ホモ要件が厳しすぎる

？

一夫多妻が普通の時代に一人と結婚しただけで好色扱いだなんて・・・

側室、妾はともかく結婚は本人の意思じゃなく
親とかに決められてすることも多かっただろうし、
主君から娘を娶れとか言われたら逆らえないし、
まさか主君の娘を放置する訳にはいかないしな

>>247
そう。だから>>240の定義から「生涯独身」は外そう。

明智光秀

妻が要るだけじゃなく愛妻家で他に浮いた話は男女問わずなしってのは色を好まないうちに入る？

>>250
妻以外に側室や妾を持てたのは人口の３％程度だし微妙だと思う
あと主君の娘を正室にもらったために気を遣って側室持たなかった大名の例も

（レベル４）生涯未婚・・・吉田松陰・宮沢賢治など
（レベル３）妻はいたが共寝が少ない記録有り・・・徳川家定など
（レベル２）生涯妻は一人で他に浮ついた記録無し・・・直江兼続、山内一豊、黒田官兵衛、徳川家茂など
（レベル１）正妻が生きている間は妻一人・・・毛利元就など

つか元寇記の向こうのやつが書いた倭の記録があるがよく側室もてたな
男女ともに業強く関わるべきではない！とまで書かれてるのによ

側室もつパターンも相手の一族を皆殺しにしてやっと持てるパターンだからな

>>251
毛利元就は庶子の二宮就辰が正室妙玖の病床にある時に孕んだために
体面を憚って母親ごと家臣に下げ渡されたという説が本当なら、異性関係はあったってことになるお

>>251
>妻以外に側室や妾を持てたのは人口の３％程度だし微妙だと思う

それは農民等も含めた総人口の３％なのか？

あと、気が付いたが大ざっぱにいって人口の半分は女。
３％というのはそういうことも考慮に入れた上での数字？

>>251
明智光秀はどうだっけ？

>>255
支配階級が全体の３％程度ってこと
農民や下級武士はもともと一夫一妻

>>257
光秀は明智軍記の正室との結婚話が美化されてるけど
庶子がいるんじゃなかったか

光秀の子どもは実在してる子供と良く分からん子供、
別の子どもと同一人物かもしれない子供と不明確な部分多いんだよな
誰が誰の母親なのかも良く分からん
まあこの時代良くあることだが

そもそも光秀自身の出自がよくわからん部分が多いからな

光秀自身も素性不詳な人物なのに、土岐氏の一族であることを強調されて、
やたら名門扱いされてるよな。

本当に土岐氏一門なのか、怪しいとは思わないのか？

>>251
生涯未婚でも、松蔭も賢治も娼婦くらい買ってるけどな。

>>263
信頼できる根拠が無い

>>263
そういう記録がない以上、色を好まなかったでいいのでは

吉田松陰は妹の千代が兄は生涯女性と関係を持つことはなかった
といってるんだよね

いちいち娼婦を買ったとか記録するのか。
飯食ったり、ウンコしたりするのと同じ、生物としての人間の根元的な活動だろ。

さすがに兄貴が妹に娼婦買ったとか言えないし、妹も兄貴が娼婦買ってたなんて言えない。

>>266
女遊びが激しければたとえ妻はいなくとも記録に残るだろ
萩なんて小さな城下町だし松蔭は有名人
誰も知らないとかないだろ

そりゃ伊藤みたいに女遊びが激しければ人の噂にもなるだろうけど、
何回か娼婦買ったくらいなら、別に噂にもなんにもならんだろ。
男がそういう所に行くのは当たり前だった時代だし。

地元の萩では何もしなくても、旅先で飯盛り女や女郎を抱くくらいするだろ。
だったら地元の妹が知らなくても当たり前。
世間の人間も、そんな飯喰ったりウンコするのと同じレベルの行動など、
度が過ぎなければ、いちいち気にもとめない。

>>268
江戸時代には安く買える娼婦が道ばたに転がっていたという
君の妄想？

夜鷹ってのあったよ
婆さんだけどな

>>266
飯食わなきゃ死んじゃうしウンコ出さなきゃ（無理だろうが）それもしんじゃう。
それに比べて生涯女抱かなくても死ぬことはない。

うんこはそのあとまた食えるよw

遊郭などで管理されていない娼婦なんて買ってたら
性病にかかりそうだけどな

家康の次男の結城秀康は梅毒で死んだんじゃなかったっけ。
大大名でもそんなもんだ。心配しても無駄。

>>274
結城秀康は出雲阿国にも入れあげてたし側室も多数で色を好んでたじゃん

そうじゃなくて、松蔭や賢治が息をするように娼婦を買っていたのならば
性病になってただろうって話

>>271
たまに王侯貴族とか大名とか子孫を残す義務あるし美人の愛人作りまくりだっててできる立場なのに
何故か愛人はもちろん妻すらいない、もしくはいても夫婦関係断絶状態って人いるよな
ガチで異性に対する生理的欲求が欠けてそうな人物

>>273
管理といったってコンドームもなけりゃ検査も発達してない時代だからなあ

>>277
遊郭では一応性病検査があった
梅毒などは不治であったために隔離するだけだったが
辻立ちでは検査すらない

遊郭の場合、上玉の花魁などは客を選べ、簡単に客と寝なかったために
性病にかかる率が低かった
遊郭でも下のほうや、ましてや非合法の辻立ちなど
性病が蔓延するのは当然だった

長島大貴（早稲田大学高等学院、早稲田大学社会科学部出身）は反社会性人格障害を持つ障害者。だからこいつは窃盗や傷害などの犯罪を繰り返している。こいつには近づかないほうが良い。

＞遊郭では一応性病検査があった

性病検査と言ったってそれは遊女の側だけでしょ？
客一人一人を検査するなんて無理だし、
性病持ちの客→遊女→客の順番で感染する確率はある。短期間に二人の客と寝たりすれば。

>>280
遊郭で遊ぶ方が辻立ちの娼婦を買うより安全だったという話をしているだけだが？
性交渉をして１００％性病にかからない方法なんてあるわけがない

妻以外抱かなければ性病にかかる確率は下がるだろうが０ではない
性病にはならないとほぼ断定できるのは生涯童貞・生涯処女のみ

>>275
松蔭や賢治が娼婦買っていたとしても、日常的に買ってたわけじゃないだろ。
現代人だって、毎日、毎週風俗に行くような女狂いは滅多にいない。

松蔭や賢治だって、あの時代の男だから、生涯に何回かは娼婦買っただろうけど、
せいぜい年に数回とか旅先でとか、その程度だろうな。

>>282
現代人だって男なら誰だって風俗へ行く
素人童貞しかいないと主張する奴もいるだろうし
昔の風俗は今ほど敷居が低くない

松蔭や賢治が生涯童貞でなかった証拠もない

要するに松蔭も賢治もたしなみていどには女を知ってたわけだ。

>>284
だからその証拠が無いっつうの

>>283
＞現代人だって男なら誰だって風俗へ行く

いかない奴だって当然いるだろｗ

いちいち風俗行ったとか、吹聴してまわるヤツはよほどのエロオヤジだろ。
松蔭や賢治は性格的にむっつりスケベだったんだよ。
女なんか興味ありませんよって顔して、しっかりやることやってたんだよ。

>>287
なんかよっぽど松蔭や賢治が嫌いみたいだな。なんだよ、むっつりスケベってｗｗｗ

>>283
>現代人だって男なら誰だって風俗へ行く

本当にそう思ってるの？

松蔭や賢治は生涯童貞

>>286 >>289
あの時代の男は誰だって生涯に何回かは娼婦を買うというなら
現代の男のほうが風俗の敷居は低いって話だよ

昔のほうが独身ならば生涯童貞という奴は多かったと思うよ
今のほうが性に開放的なんだから

都会は公娼制度があったし、田舎は夜這いが当たり前だった時代だぞ。
いまより、昔の方が男にとっては性に開放的。

賢治も松蔭も娼婦くらい買ってるよ。

弁慶は壇ノ浦の勝利後に船中で初めて女を抱いたというぞ。
それまで童貞だったわけだ。
つまり若死にした吉田松陰なんて生涯童貞でもおかしくない。

>>292
＞夜這いが当たり前

ないないｗ
親兄弟が認めたわけでない男が夜這いすれば
男は娘の親族一同から村八分に遭って村を出るしかない
昔のほうが親族の結束は強いし日本の治安は無法地帯じゃないからｗ

都会の公娼制度は商家の放蕩道楽息子が通って身上潰すと言われたくらい高額
一般人には手が届かない

歩き巫女ってなに？

商家の道楽息子が身上つぶすのは吉原の花魁の大夫の場合だろ。

>>293
弁慶は坊主だろ。女抱いたら破戒僧だ。

うちの婆ちゃん飛騨出身だわ

そういう繋がりみたいなあれは残ってたのかもな

>>297
当時そういう戒律を守らない僧が多かったのは有名だろ。
上にあるけど「かはつるみはいいのでしょうか」なんてわざわざ確認するぐらいだ。

女抱いたら破門だけど男抱くのは問題ないって戒律は問題だな。

ニュートンとレオナルド・ダ・ビンチはそうだと思う

ロベスピエールはどうだったんだろうね？

ニュートンもダ・ビンチもロベスもみんな娼婦くらい買ってるよ。
なぜ童貞にしたがる。

>>304

ニュートンは買っていないと思う

>>304
お前こそなんで皆娼婦買ってることにしたがるんだ。
お前は素人童貞の女好きで、それを皆に投影したいのか？

前近代や戦前において娼婦を買わない男などいない。

店入って指名した女が教え子だった

っていう教員いる？

>>307

例外はいるだろ

>>307
昔の男のほうが結婚まで童貞だった奴は多いぞ

明治の文豪の小説を少しは読め

舞姫か。

そもそも娼婦なんて町にしかいないだろ。
それに比較的安牌な娼婦は一般庶民には手が出ないし安い娼婦は病気持ちが多い。
田舎で相手にされるのも庶民レベルだと嫡男だけで次男以降は全く女に相手にされないし。

水飲み百姓の次男以下でも娼婦が買えたと思ってる変な奴が
常駐してるな
前近代や戦前の男は誰だって全員娼婦を買ったとか

松蔭や子規や賢治は娼婦を買えるレベル。

武家の男性の場合初体験の相手になる女性というのがいた
（※選ばれる条件は大抵上流町人クラス位の身持ちが固い未亡人、
かといって性教育係でもあるから情緒無しは×）から、
松陰・子規の場合は女性経験はあるんじゃね？

賢治もそんな形での女性経験はあるだろうし。

所謂筆おろしってやつか

証拠が無いんですねえ

最澄
行基
空海
良寛

良寛はガチ

良寛は、現在なら通報されるレベル

>>315
天皇や将軍クラスになるとお家のための早急な子作りのために
10代半ばぐらいで正室を迎える前に性教育する女性が付いたが

生涯未婚の松陰や賢治や子規は家系を絶やしてはならない大した家の出でもなく
妻すら娶らずそもそも子作りする気もなかったのだし筆おろしなど必要なし

性欲はあったけどな。＞松・規・賢

>>322
性欲があるなら普通に妻を娶ればよかっただけの話