それでも卑弥呼は朝鮮にいた

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　　　朝鮮くんが成仏しますように
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ　 　|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

★五輪村でも平常運転★

7月27日に開幕予定のロンドンオリンピック選手村にて、韓国代表選手のマナー違反が問題となっている。
各国選手は開幕1ヶ月前より順次選手村での滞在を開始しているが、一部韓国代表選手（種目／選手名は非公開）が
食堂での営業妨害や他国選手へのつきまとい行為を繰り返した末、26日に韓国代表選手全員一部指定時間を除いて、
外出時の監視又は外出禁止の措置が取られることとなった。今回の措置は暫定的なもので1週間とされており、
今後の様子を見た上で、期間の延長を検討するとのこと。

事件を目撃した他国選手の話では、食堂施設のバイキング韓国料理ブースでトラブルを起こしイギリス人料理人に
殴りかかったとのこと。その場は周りの他国選手達が取り押さえ沈静化したが、こういったトラブルはたびたび
目撃されており、今回の暫定措置に至ったと見られている。

邪馬台国は日本国佐賀県小城市甘木です。
卑弥呼の墓は、小城公園内桜ヶ岡です。

契丹文字:貴重「契丹文字」の本、ロシアで発見　解読研究に光　／京都

毎日新聞　2012年07月28日　地方版

　中国北方で１０世紀に成立した遼王朝で独自に使われ、多くが未解明の「契丹（きったん）文字」で書かれた本がロシアで見つかり
共同研究するロシア科学アカデミーと大谷大がこのほど記者会見して発表した。契丹文字が本の形で現存するのは唯一とみられ、研究
グループは「今後、解読研究が広がるだろう」と貴重な史料発見の意義を強調した。

こてにご利用ください

遠津山崎渉良斯命

test

弥生時代末期の北部九州。
漢委奴国王（スサノオ）が建国し、帥升（大国主）と続いた倭（和）国も、跡継ぎを巡る「大乱」で卑弥呼（アマテラス）に国を譲る。
これを不服とした卑弥弓呼の狗奴国と交戦状態になり、和国は分裂。卑弥呼はその最中（もなか）に急死する。

【分裂した「和」国】
奴国（長崎/佐賀）邪馬台国（福岡/大分）
狗奴国（熊本）─┼─投馬国（宮崎）日向→神武東征≡瀬戸内海⊇≡「大和」
....................隼人（鹿児島）

卑弥呼の跡を継いだ筑紫邪馬台国♀女王「台与」は日向投馬国王♂を婿として迎えた後、薩摩隼人との三つ巴で肥後狗奴国
（後の熊襲）を滅ぼし、「和」国を再統一する。
その男系末裔であることを示すため、神武は本拠地・投馬国（日向）から大和へ東遷。「大王」に即位し、「大和」朝廷を樹立。

※記紀が投馬国の祖であるイザナギ・イザナミを漢委奴国王（スサノオ）の両親、台与の叔母・卑弥呼（アマテラス）をその姉としたのは、
（投馬国王と台与の子孫である）大王家の系図操作。漢委奴国王（スサノオ）と帥升（大国主）は建国の功績を消され出雲に祀られる。

-大和朝廷における、♂投馬国（日向）系大王と♀邪馬台国（筑紫）系大王の（それぞれの男系が途絶えたことによる）政権交代

【前期古墳】…イリ三輪（銅鏡）王朝（神武〜仲哀）＝♂投馬（日向）系大王
【中期古墳】…ワケ河内（鉄剣騎馬）王朝（応神〜武烈）＝♀邪馬台（筑紫）系大王（朝鮮半島支配強化で王権強大化）
【後期古墳】…近江王朝（※継体〜天智〜桓武〜現在）＝♂投馬（日向）系大王

※
-継体・安閑・宣化＝日向系大王→継体の大王即位が筑紫系皇族の抵抗で大幅遅延→「筑紫君磐井の乱」を誘発
-欽明〜皇極（斉明）＝筑紫系大王（筑紫系大臣蘇我氏による日向系皇族大弾圧）→「乙巳の変」へ
-天智〜弘文＝日向系大王、「白村江の戦い」惨敗で朝鮮半島権益を完全喪失→「壬申の乱」へ
-天武〜考謙（称徳）＝筑紫系「天皇」、両系和解の記紀編纂（イリ三輪王朝の活躍＞＞＞ワケ河内王朝の活躍）
-光仁・桓武〜現代＝日向系天皇、筑紫系天皇の平城京から本拠地・琵琶湖近くの平安京に遷都

一白
大王家

サガミハラハラさん、小城甘木説を書いていただいてありがとうございます。

>>8
何やってんだボケ

age

もっともっと小城説がひろまることを期待しています。

おい、もっと朝鮮の話をしろよ

卑弥呼が朝鮮にいた、もしくは朝鮮からきたということはありえません。
文献史学上、卑弥呼の即位は西暦183年なのです。
このころは、大陸の公孫氏はまだ有力氏族ではなかったのです。

断言法って、間違ってたと後でわかったら、訂正が大変だよね

私は神なのです。
神がまちがっているなどということはありえないのです。
迷える子羊よ、くいあらためなさい。
邪馬台国小城説の認定はもうすぐなのです。

あーっ、頭が痛くなってきた。

>>1
山形明郷の説か？　あれ面白いよな

山形って、お粗末過ぎて、素人も相手にしていないじゃん。

そもそも卑弥呼って一人と限らないし
女酋長と考えればな、意味分かるべ
名前じゃないとしたら、、、いろんなとこで説たってるし

卑弥呼＝火巫女、日巫女
台与＝ヤマ（台）を（与）える

統一されねえのこれが原因だろ

九州でもどこでもいいよ

つまり台与された者があらたな卑弥呼になったってのはどうかね
十分、考えられると思うんだが・・・

１

２

３

５

６

>>17-18
違うだろ。山形の説は満州説であって、朝鮮説じゃないぞ

邪馬台は「祁馬台」の誤写で、
台は「上殷台」の台と同じく満州(旧玄菟郡内の県名)の地名
「祁馬」は「蓋馬」と同音
「邪馬台国」は高句麗の都・今の集安にあった

…ってのが山形の説だったような。もう大昔に読んだ記憶なので違ってたらすまん

■■■■■■■■■■韓国の国技レイプ■■■■■■■■■■

織原城二(在日)　韓国人のレイプ魔。
　　　　　　　　ﾙｰｼｰﾌﾞﾗｯｸﾏﾝバラバラ殺人犯。

和田真一郎(帰化人)　早稲田大学強姦グループ
　　　　　　　　　　スーパーフリー主催者

李昇一(在日)　「ガキの使い」関係者を装い
　　　　　　　１４０人以上の日本人少女をレイプ

金保(在日)　日本人100人をレイプした鬼畜牧師

金弁植(韓国籍)　韓国の強姦犯で指名手配中に日本に潜伏
　　　　　　　　日本人主婦100名以上をレイプ

丘崎誠人(在日) 奈良幼女殺人事件
　　　　　　　　 岩を何度も少女の頭部に叩きつけて絶命させる

郭明折(在日)　韓国キリスト教宣教師
　　　　　　　日本人少女100人以上を連続レイプ

宋治悦(在日)　日本人主婦19人をレイプ

ぺ・ソンテ(在日)　横浜で刃物で小中学生少女を脅し
　 　　　　　　　 日本人１４人をレイプ

金大根(在日)　連続児童虐待のレイプ犯。
　　　　　　　日本人女児6名を殺害

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

>>27
集安じゃなくて桓仁な

http://www.youtube.com/watch?v=wuDOebvhhe0
＞南端の北に南端はある

朝鮮レイプ魔が必死なスレだもんなあ

トンデモ扱いだけど愉快じゃん。
東の倭種は対馬か
裸国黒歯国は日本列島

本気なら、世界史板で楽浪郡論争すべき。

栄山江流域かもな

東南の裸国黒歯国は、日本しか無い気がする
よって邪馬台国は半島(^-^)

狗奴、倭種は対馬
朱儒は済州島

狗奴と狗邪が海峡を挟んでよろしくしておったところに

長髪の長身のおひとたちが割り込んできて狗邪に居付いた

長髪の長身のおひとたちは木のお棺を削りだす鉄製工具をもっておった。


平原の女王墓のはそれよか前の王墓のが甕棺だったのとちがって

削り出しの船底形木棺ので

木棺墓人のが甕棺墓人のを上書きので女王さまをお墓に保存ので

異系の外来系の埋葬様式採用のが

女王家の微妙ななかみの変化をばらしてくれちゃっている。

そうだなそうだな
朝鮮といえは朝（あさ）から始まる
三皇で神農から始まるキーワードはシン
シン（秦、清、周、新）
どうみても満州から朝鮮の辺だわ|(￣3￣)|
ちゃんと猫に鈴で残ってるわ

元寇後に朝鮮て名前になったんだろ
そうだねそうだね、朝鮮て名前をつけられたんだねo(^▽^)o
よかったね(^^)

>>33
電波乙

終戦の混乱に紛れて、父親が密入国
そのまま居座って永住権取得
その子供が日本人名（通名）を名乗って会社設立
外見は普通の日本の会社だが、
中身はちょっと違う？

http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=33

>>38
なにいてんのかさっぱりわからん。新手の電波？

なにこの持ち上げ方www

>>43
どのレスが、何を持ち上げてるんだ？

よし！

>>1
×卑弥呼は朝鮮にいた
○卑弥呼は満州にいた

×卑弥呼は朝鮮にいた
×卑弥呼は満州にいた
○卑弥呼は日本列島の満州とも呼ばれた九州にいた

http://river.longseller.org/rc/8909060097.html

これだってか

×卑弥呼は朝鮮にいた
×卑弥呼は満州にいた
○満州は病院にいた

さあ、満州。ここで書けばいい。
ここは君のものだ。
君の豊かな知識を、ここで披露してくれ。
楽しみにしている。

卑弥呼は朝鮮に拉致された楽浪国の女王。
あさ、ＢＳドラマを見ればわかる。
楽浪国は日本に遷宮したのだ。

>ならねーよバカ

若ハゲはチンピラ丸出し（笑　

ここは朴専用のスレだそうだから、明日からここでエッセーとか、川柳とか、
2chの連中の批判を書いていこうと思う。

二大パカは出禁。といっても出て来るだろうが（笑

二大パカ　朴の出るのを　待ち構へ　（爆
二大パカ　アホ丸出しで　生きてゆく　（笑

ローガンと満州は、相思相愛だったのか。キモ〜〜〜！

>>50はローガンではない。二大パカの片割れのバナナ男だ（笑
この男はイタズラ好きなので、よくこういうことをやる（笑

さて卑弥呼スレが立ったようだが、しばらく様子を見てやろう。
どうせくだらない議論ばかりだろうが（笑

他スレを見てもここの連中はくだらない考古学的妄想と
捏造史観的妄想しかできないのである（泣

正真正銘ド低能チンピラどもの巣である（笑

55
よ〜宦官
ち○ぽ切られたの？

妄想スレ

>>55

＞正真正銘ド低能チンピラどもの巣である（笑

自己紹介、乙。

卑弥呼は東鮮にはいなかった

どうした満州　さぼるな　もっとかけ

朝鮮くん　はあと

ポクはもう書くことは何にもないのだ。
書きたいことは本に書く。2chには書かない（笑

ところでポクは鏡にはたいした興味はないが、
朝鮮半島あるいは満州で最も多く出土している鏡は何だろうか。
それがおそらく卑弥呼が貰った鏡である。

日本は崇神天皇の代（？）から鏡を作っているはずだから、
中国から鏡など貰う必要はないのである。

ところで内行花文鏡というのは日本と中国でまったく同じ図案なのか？
ネットで調べてみたがよく分らなかった。
中国では連弧文鏡というらしいが。

大体日本が中国に「お助け下せえまし」などと哀願に行くはずはないのであって、
常識的に考えて卑弥呼が日本にいたはずはないのである。

大和から行くはずはないし、九州からも行くはずはない。
卑弥呼がいたのは満州か朝鮮に決まっているのである。

とまあ、こういうことを三年前から唱えているのだが、
ここの連中は聞く耳を持たないようだ（笑

＞大体日本が中国に「お助け下せえまし」などと哀願に行くはずはないのであって、

馬鹿いえ、呉国が南九州や朝鮮半島に出没している環境で、列島内部百余国のうち
三十余国しか味方につけていない邪馬台国が、魏国と結託できれば大いに助かる話だ。
骨無しクラゲ人間の脳みそしかない満州には、そう考えられないのは仕方が無いか。

銅鏡については、古代日本では原料の産出があまりないのでは？
青銅地金を輸入するなら、初めから鏡を持ってきた方が早いかも。

あと、使者が船に乗ったというのを真に受けるなら、朝鮮はまだしも満州ってのは…

>>55
おお、満州さん。卑弥呼スレに来ないと思ったらこちらでしたか。
>>50を書いた奴は、いつも満州さんを攻撃してる二人組の片割れではないと思うよ。
夜勤男とanother男の二人組以外にバナナ男がいる。
バナナ男は二人組よりも洒落が利いてるし、過激な文言を使わない。

ははは、百余国が日本だとはどこにも書いてないだろが（笑
百余国も三十余国も日本のことではないのである（笑

大体、今使譯所通三十國と書いてあるが、倭の国が三十國も来朝した、
というような記録はどこにもない。それに反し、穢などは四時詣郡朝謁と書いてある。

つまり倭と書いてあるが日本のことではないのである。
ピミらはこういうことが全然分かっていない（あはは

>使者が船に乗った
こんなことはどこにも書いてないのである（笑

ピミらは倭人伝の冒頭の紀行文を見て魏使が日本にやって来たと思っているが、
そんなことはどこにも書かれていないのである。

魏使は日本には来ていないのである。
末盧国からてくてく歩いて伊都国まで行くはずがないのである。
東南陸行至伊都国というのはただの伝聞記事である。

>>67-68

自分が宣言したことは守れよ。

>>67
ポクはもう書くことは何にもないのだ。
書きたいことは本に書く。2chには書かない（笑

満州朝鮮説についての精細な考証はここには書かない、という意味である。
重要でないことは書く。

たとえば百余国も三十余国も日本のことではない、ということは
朴にとっては当り前のことで、隠す必要もないと思ったから書いた。

しかしこういう見解も一部の者にとっては新鮮な新解釈と映るだろう。
その意味では黙っていた方が良かったかな、とも思うが（笑

それでも卑弥呼は朝鮮にいない。

おまえらさー、
2chなんだから電波とばすのもトンデモ垂れ流すのも結構だが
一応学問板なんだから責めてそれっぽく装った根拠ぐらい書けよな

卑弥狗呼の狗の簡体略字は''ゐ”でイノシシのことなんだが朝鮮にイノシシはいるのかね？

平仮名ってのはある漢字をそのまま平仮名に転換したもんすから、、、

ゐぬが渡海

句麗の狗加が委奴に化けた

>>73,>>75-76
鮮人乙。学問的に全部成り立たないから諦めろ

稗箕狐という男は、朴は最初はアラサーかと思ったが、
どうも意外によく勉強しているようだから、アラフォーだろうと思っていた。

最近は、もしかしたらこの男は定年退職者ではないかという気もしている。
というのは「〜もあるでよ」という有名な流行語を知っていたからだ。
このＣＭの流行語を知っているのは50才以上の年齢層だろう。

とにかくニートか定年退職者だろうと思う。

まあそんなことはどうでもいいが、稗箕狐に聞きたいのは、
朝鮮で出土している鏡で最も多いのはどれかということだ。
たぶんそれが卑弥呼がもらった鏡である。

王仲殊氏の論文を誰かが上げていたので読んでみたが、
そこに朝鮮出土鏡として斜縁二神二獣鏡というのが挙げられている。
これが卑弥呼がもらった鏡ではないのか。

稗箕狐タンの意見や如何に。
あ、稗箕狐に聞いても仕方ないか（笑

えらかったな
読んでみたか
絵がたくさん入っていれば良いのだが
用語から現物のイメージが涌いてこないレベルのひとだと
ちんぷんかんぷんだろ
まったりとめをこやすしかないわけだが

委の鬼のところの大酋長が親で

辺境の女大酋長を義理の娘に新規設定した時にプレゼントする鏡は

委の鬼のところでのリセントトレンドので

みなさんが多数でご愛用しているような鏡なんかじゃだめだろ

格調の高い古な様式の由緒の確認できるのが「好物」なんだろ

エラカッタナ
ヨンデミタガ
エガタクサンハイッテレバヨイノダガ
ヨウゴカライメージゴワイテコナイレベルノヒトダト
チンプンカンプンダロ
マッタリトメヲコヤスシカナイワケダガ

「朝鮮出土鏡として斜縁二神二獣鏡」といっているのは

あんたのいう「朝鮮」とはちがうところの「朝鮮」から出た物件なんだけどええの？

てす

卑弥呼がもらった鏡は、たぶん楽浪鏡と呼ばれている何種類かの鏡である。
もちろん学者が楽浪と呼んでいるところは楽浪ではなく、馬韓である。
今の平壌は馬韓の月支国で、馬韓の首都だったところである。
卑弥呼はたぶん平壌にいたのである。

笠松文なるものがどんなものか知らないが、節だとすれば、
中国には持節という語があるほどだから、それは中国の文化で、中国産だろう。

三角縁神獣鏡にも二神二獣鏡にも笠松文があるそうだから、
中国からもらった鏡である。つまりそれが卑弥呼がもらった鏡である。

つまり卑弥呼がいたのは朝鮮か日本かのどちらかだが、
文献史学から言えば朝鮮である。

>>85

おまえの言っている朝鮮が、日本列島にあったことに早く気づけよ。

>>86のようなパカはほっといて、ピミらは次のことを研究すべきである。

１　笠松文とは松を図案化したものか、それとも節を図案化したものか。
２　節だとすると、節は中国の文化か、それとも日本の文化か。

で、仮に笠松文は節を図案化したもので、節は中国の文化だということになれば、
三角縁神獣鏡も二神二獣鏡も中国起源の鏡だということになるのである。

卑弥呼がもらった鏡がそれだとは言わないが、
少なくともそれは中国の鏡だということになるだろう。

えっ………………？挑戦…………？何に…………………………？

MOTHER2って何か良いよね？そう思わない？僕は良いと思う………………………………………………………………………続く！！！！！！！！！！！！！

>>87満州
三角縁に仏像を表現する鏡があることをヒントに、
以前考えてみたことがあるのだが、
三角縁神獣鏡の傘松形を、後に云う塔の相輪と捉え、
ストゥパに乗る蓋とみるわけだ。
「蓮華座に乗る華蓋」とでも云うようなニュアンスで捉えてみたらどうかね。
伏鉢の上に立つが、仏像の天蓋ではないという
仏教における華蓋の変遷上、古いタイプのものとの類似を考えて良いかもしれん。
塔の一部としてのものから、仏像の天蓋への変遷は、アジャンター石窟から追える。
まあ、ご一考を。

またローガンと満州が、いちゃいちゃしてる。
クリス松村とマツコ・デラックスが、裸で抱き合っているような風景。

【吾作銘】の所謂【斜縁二神二獣鏡】に【節旄】がある例とかってとりあえずしらんけどね

朴は笠松文なるものがどういうものか良く知らない。
ネットで一例を見たが、節という感じだった。
しかし別のサイトでは貴人のシンボルだろうとあり、その方が正しいような気もする。

朴は鏡にはまったく素人だから、素人の感覚で言わせてもらうと、
神獣鏡のような鏡はみんな中国の鏡だろうと思う。
あんなゴタゴタした図像を日本人が好むとは思えない。
東王父西王母のような図像の鏡ももちろん中国鏡だと思う。

朴が少し鏡に興味を持ったのは例のNHKの番組で平原の内行花文鏡を見てからで、
その大きさとシンプルな図案に感心したからである。
で、内行花文鏡が純国産鏡ではないかと思ったのだ。
調べてみると後漢時代の鏡と書いてあるが、本当なのか？

今のところ鏡についてはそれくらいの知識と興味しかない。
三角縁神獣鏡が卑弥呼の鏡だとすると朴の説には都合が悪いので、
これ以上は調べないつもりである（笑

正直に言うと、三角縁神獣鏡に笠松文が描かれており、
笠松文は節だという説を知ったとき、これは魏の特注品だろうと思った。

しかしそれは僕の説にとって都合が悪いので、深く考えないことにしている（笑
考古学で推理すると何かと間違うことが多いからである。

考古学というものは、解釈次第でどうとでも解釈できるものである。
王氏は△鏡が日本でしか出土しないから△鏡は日本産と解釈したが、
笠松文を節と解すれば明らかに中国起源の鏡と解釈できる。
解釈次第である。

そんな事を言っているから、いつまでも皆に馬鹿にされるんだ。
都合の悪いものがある事に気がついたら、特に調べるんだ。
それを自分の中で論破するんだ。
臭いものに蓋をして、好きなものをつまみ食いしたところで、笑われるだけ。
まあ、古い田や、安い本を目指すならそれでいいがな。

カントは哲学研究に疲れたときは気晴らしで数学の問題を解いたという。
朴もそれと同じで、原稿の書き直しに疲れたとき、一服気分で
笠松文について調べただけである。鏡の研究を本格的にやろうという気はない。

だからなんやねん糖質棄チガイ妄想ﾃｲﾉｳかたわ野郎

自分の発言が、皆に歓迎されているかどうかを鏡にして、考え直せ>>96

朝鮮系というのが差別用語ということは、朝鮮人（韓国人）って、随分虐げられているんだな。だからカルトとかパチンコとか汚い商売するのだろう。

＞朝鮮系というのが差別用語ということは

誰がそんなこと言った？

朝鮮・コリア・韓国と、なぜitの事を指し示す語が悉く差別語になってしまうのか？
答えは一つ、itは差別、というか忌避されて当然の民族性を持ってるからだろｗ

まああれだ　正直でよろしい

でもさ　笠松文なるものがどんなものか知らないが　

って居直ってくれてもね　怠慢だつうだけだしょ

少し絵でも眺めてめの保養とかしたほうがいいかも

http://ir.acc.senshu-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=3888&item_no=1&attribute_id=15&file_no=1&page_id=13&block_id=52

そういうお前を、差別者と呼んで差別してやる。

差別者を、差別するのも、これ差別なり。

差別をしてはいけないよ。

それ、悪平等

ついに原稿の手直しも終わってしまった。
しかし少し調べたいことが出来たので、完成するのはもう少し先になる。

それと巻末にネット史の地名比定一覧を付録として付けるつもりで、
これの整理もしなければならない。

とくに達成感もなければウキウキ感もない。
むしろ、これから先、何をしようかと憂鬱になる。

オネットって何か良いですよね？♪……………………………………続く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

卑弥呼は南米にいた！！！！

>>106
満州、次は「倭の五王は満州にいた」を検証すればいい。
ヒット作に続編はつきものだ。

完結編は、『今上天皇も実は満州にいる』だな。

倭の五王のことも当然書いている。
そもそも朴が朝鮮説から満州説に変えたのは、
倭の五王は満州にいたと確信したからである（笑

貂皮と人参。これは満州の特産品なのである。
朝鮮では採れない。

尤も太国によると貂皮と人参は日本原産だそうだ（爆

なんだ、卑弥呼の本に倭の五王もいれちゃったのか？
俺が編集者なら、もったいないから２冊にわけて出版しよう。と提案するな。

では、その次は隋書倭国伝から、
「阿毎多利思比孤は満州にいた」だ。
なにせ隋書と日本書紀の記述はだいぶ食い違ってるからね。

最終巻は「我々日本人は現在、満州にいる！」

https://www.youtube.com/watch?v=9cxWBNaCoWw

112
つまりその随所に書かれた倭国の位置と日本書紀が書かれた今の日本の位置は違うと
いうことでよろしいか？

113
いるのは倭人だろ

>>115
それについては満州がこれから考えてくれるのでご安心ください。

素戔嗚とはサーサーン朝パルシアの王のことだ。

息長帶比賣命は高句麗から来た。

閑古鳥が鳴いているようだからサービスで書いておくと−

朴は昨日小さな発見をした。
投馬國の副官を彌彌那利というが、那利の意味が分った。

日本広しといえども、こんな発見ができるのは朴しかいないのである（ｶﾗｶﾗ

うまく辻褄をあわせてね

おれも年のせいか、最近、彌彌那利がする。
どういう音か説明しても、ピミらにはわかるまい。

投馬國は朝鮮半島南岸に在り
邪馬壹國は九州北部に在った
卑弥呼は伊都國（現糸島市）にいた
倭人は朝鮮海峡の両岸に居た

日美子？コピーしたも

姓氏録・右京諸蕃に「菅野朝臣、百済国都慕王十世の孫・貴首王の後より出づる也」と。
延暦九年七月紀に「百済王仁貞、百済王元信、百済王忠信、津連真道等、表を上りて言す。
真道等の本系は、百済国貴須王より出づ。貴須王は、百済・始めて興りより第十六世の王也。
夫れ百済太祖都慕大王は、日神・霊を降し、扶余を奄して国を開く。降りて近肖古王に及び、遥かに聖化を慕ひ、始めて貴国に聘す。
是れ則ち神功皇后摂政の年也。其の後、軽島豊明朝御宇応神天皇、上毛野氏の遠祖荒田別に命じ、
百済に使して、有識者を捜聘せしむ。国主貴須王・恭しく使旨を奉じ、宗族を択採し、其の孫・辰孫王（一名智宗王）を遣はし、使に随ひて入朝せしむ。
天皇これを嘉し給ふ焉。真道等、連姓を改め換えて、朝臣を蒙り賜はらんと。是に於いて、勅して居により、姓を菅野朝臣に賜ふ」と見ゆ。
居によりとは、大和国宇陀郡菅野村（奈良県御杖村）にて、百済人菅野族の渡来地なり。上野国菅野庄（富岡市）も上毛野氏に従いて渡来した菅野族の居住地なり。

→コピーしたもの

日美子と言うか日美男

他スレで実に面白い投稿があった。

一はローガンの投稿
>勿論、三國志の用例が示す通り、軍旗を渡すという行為は、
>受け取る側が、渡す側の軍に参加するという意味だ。

これに対し稗箕狐は
>【黄幢】を【假授】されるということは
>本来的に【魏帝】に属する権限の一部を委託されることであり

ローガンのような解釈は初耳だが、どちらが正解であろうとそんなことはどうでも良い。
正始六年に難升米に黃幢が假授されたことは、
卑彌呼の倭が満州か朝鮮にあった決定的証拠だと気が付いた。

ああ、2chに参加していて良かった（笑

日美子発見？！

http://ecx.images-amazon.com/images/I/413HAMG2SQL._SS500_.jpg

倭の五王の時代ならともかく卑弥呼の時代に倭を半島全域から満州まで広げるのは無理だぞ

【黄幢】のを【幢黃】で書き込む満州くんはえらい。

ひっくりかえったでござるよ

満州のいう朝鮮と満州とは、日本列島内部にあるわけだが

朝日登り、日満る州(ところ)
その土地をある者は朝鮮と呼び、またある者は日本と讃え、そしてある者は満州と名付けた。

下関で古代史シンポ 弥生時代の響灘・関門 地域の謎探る 山口
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1403400863/

「古代史から国際交流を考える」 をテーマに、弥生時代の響灘・関門 地域の謎を探る「第１回古代史シンポジウム」が２１日、山口県下関市の海峡メッセ下関で開催された＝写真。

福岡大学教授の武末純一氏が「弥 生時代の日韓の国々」と題して基調講演。
武末氏は「両地域とも青銅製武器を所持していた集団が上位に立ち、首長層は相互のネットワークで結ばれていた」と述べ、
日本列島と朝鮮半島に政治的連合体が存在していたと主張した。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140622/ymc14062202060001-n1.htm

戦争してたとしか思えない

他スレでローガンが
>「時太守弓遵、樂浪太守劉茂興兵伐之、遵戰死、二郡遂滅韓。」は、正始六年以降の話。
と書いている。この人も他人の投稿を真剣に読んでいないのだろうか。
太守弓遵が戦死したのは正始元年だと何回も書いたのに（苦笑
正始六年の太守弓遵は王遵の間違いだと何回も指摘したのだが（笑

稗箕狐はネット史を読んでいるから知っているはずだが、
稗箕狐もネット史より漢史を信用している男だから困りものである。

とにかく日本人は漢籍は尊重するが朝鮮文献はまったく信用しないのである（泣

ついに巻末付録の地名比定一覧も完成してしまった。
A4用紙で29ページあったのを９ページに整理した。
あとは最初からもう一度読み直して部分的に推敲するだけ。

思えば二年前の今頃はネット史さえ読んでいなかったのである。
ネット史を読むためにプリンターを買ったのは夏の暑い頃だったと思う。

一年前の今頃もたいして書くネタはなかった。
ネタが揃ったのはこの半年の間である。

とにかく完成した。若ハゲに叩かれ叱られながら（笑

満州の著作は、９割が原典の引用だ、と自分で言っていたから、
書いたのは１ページ分以下なんだな。遅筆にもほどがある。

いや、最初は資料を読みさえすれば分かるだろうと思い、解説はしなかったが、
世間の人も、ここの連中と同じで、ポクが思っているよりずっと○○だろうから（笑
解説も書くことにしたのである。引用と解説が半々くらいである。

半年かけて、たったＡ４用紙４枚半か。

９割が原典の引用・・・
それ、著書と名乗っちゃダメだよな

満州、そういうのは聖書的には 注解書　というんだぞ。
あんたの著作ではないのかいな？

ピミらは何にも分ってないな(笑
ポクが引用している資料とは証拠資料である。

たとえば第二部第三章「倭の官名・人名」では、
倭人伝に出て来る倭の官名や人名について、
それに似ている満州や朝鮮の地名や人名を、
これでもか、これでもか、というくらいずらりと挙げている。

第二部第四章の「倭の風俗・文物」でも、
倭人伝に出て来る倭の風俗・文物はすべて満州や朝鮮にあることを、
これでもか、これでもか、というくらい挙げているのである。

その他の章もすべて同じ。ピミらは、たった二年間でよくもこれだけ調べたものだと
脱帽せざるを得ないだろう。さすがの若ハゲも、ポクの本を読めば、
ポクに対する憎悪が一瞬にして尊敬へと変わるだろう（笑

原典のコピペだけで２年もかけ、たったＡ４ー９枚だけというのは凄い。
満州はもしかして徘徊老人？

ローガンよか症状は悪しくないみたいだけど

>>143
ピミは何にも分ってないな（笑
９ページは巻末付録の地名比定一覧のページ数。
これはネット史の地名比定をまとめただけのものである。
アイウエオ順に整理した。例えば−

安平(開原)

伊西國(<伊西>以為<�C道>似是<河西州>)
伊珍川(似今禿魯江)←疑問
一善(玻州)
乙弗邑（今雅魯） 呼倫貝爾市
威�ｺ城(今<經棚>界)
蔚岩(卓哩克圖）卓王府。ジョリクト
尉中林(在尉那岩近地)
尉那岩(烏屯河古城崗)　烏屯河は梧桐河
尉那城(鏡泊湖東)
尉那城(鏡泊湖東岸)

烏桓界(<獨石口>或云<密雲>之西)
烏川(洮兒河支)
宇文國(今<達里湖>外<察哈爾>)
烏林(今烏丹城)

ポクの本は、さすがの稗箕狐も「朝鮮クンにしてはエロがむばったから、ほめてあげやう」
と書かざるを得ないレベルである（笑

しかし、いまだ、満州さんの本を出版するあてはない。
自分でサイト立ち上げてそこに公開しろよ。
1冊の分量で１万円から時間を返せまで、
読者が自由に料金を設定できるようにすれば、
トンデモ本から、名作まで、もっと自由に出版できるようになる。
1000アクセス以降は定価になるするとか、コアな読者層を優遇すればよい。
そういうビジネスモデルはまだないのか？

>>145

＞ピミは何にも分ってないな（笑

おまえの説明がめちゃくちゃな所為なんだが。
で、骨無しクラゲ人間の証明はどうした？

満州先生の
「爬虫類人間と骨無しクラゲ人間」
の絵本は今秋発売予定です。（新潮社広報部）

たま出版にしとけ。

満州、サイトを立ち上げるのは大変だから、
もし出版社が全滅だったら、同人誌として発行してはどうだろう？
いま中小の印刷会社ではオフセット印刷から製本まで格安でやってくれるよ。
それを全国の図書館に置いてもらうのだ。

>>150
それ、一応参考にしておく。

今日は簡単な前書きを書き、序を手直しして、前書きと序をプリントした。
自分の保存用だから、メモ帳にコピペして、それをプリントした。
用紙代を節約するためである。

他にこれといって書くこと茄子。

三角縁か銅鉾にでも結びつけるか？w

>>151

こっちも参考にしろ。満州にぴったりだ。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d156121503

>>153

これ、活字を掘らなきゃいけないんじゃないか(笑

他スレで稗箕狐が上げているサイトに笠松形の写真が出ている。
それを見るとやはり節旄のように思える。

△鏡は神獣の図案といい笠松文といい、常識的に考えて中国鏡だろう。
これを日本独自の鏡とするのは無理がある。
つまり常識的に考えて魏の特注鏡説が有利である。

つまり△鏡だけを考えれば畿内説が有利である。
しかし畿内説に有利なのは△鏡の存在だけだと思われる。
他にこれといって畿内説有利な材料は何もないように思えるが。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/wi12000/tojyu.htm
節旄があるからこの壁画も中国製なのかな

その件のはこれね
http://www001.upp.so-net.ne.jp/wi12000/img/wan.htm

中国製ね（当時の）

>>154

蝋紙に鉄筆で文字を手書きする作業や、一枚一枚手擦りする作業が、
満州の出版物にふさわしいと思う。どうせ誰も読んでくれないし。

>>156
稗箕狐タンよ、で、その壁画はどこの壁画なのだ？
その壁画が中国ではないのなら、△鏡特注説に対する有効な反論になる。

どうやら安岳３号墳の壁画らしいが、

使持節都督諸軍事平東将軍護撫夷校尉樂浪相
昌黎玄菟帯方太守幽州遼東平郭都郷敬上里

の人物で、中国から上記の官に任命された人物だから、
節旄はやはり中国の文物と見るべきである。
要するに△鏡特注説がやはり有利である。

尤もそのことは朴の説にとっても不利なわけで、
今は考えないことにしているのである（笑

なあんだかねえ

満州ちゃんは形状認知にやや難があるようだ。

節旄と笠松文の区別がつかないようでは

さいきば連呼厨と同レベルになっちゃうから

この世も終わり　えろいことだぞ。

笠松文は節旄だろう。他に何か案があるか？
松を図案化したものではないことだけは確かだろう。

節旄
昔、中国で、天子から将軍や使節に、任命のしるしとして与えられた旗。

この説明が正しいのかどうかは知らないが、
よく考えれば節旄は他国の将軍や使節には与えないものかもしれない。

ということは△鏡は中国の将軍や使節に与えられた物ということになり、
卑弥呼がもらった鏡ではないということになるが…。

但し難升米らは魏の官名を与えられているから、
難升米らがもらった鏡だとも言えるが…。

ところで△鏡は朝鮮では一枚も出ていないのか？
今後朝鮮で出土すれば、朝鮮から日本に渡ったものを大量にコピーした、
という考え方もできるわけである。

蓮華座から生えているから仏教的要素のある意匠だな

邪馬国の都督･都尉モモソヒメは都督と都尉の二つの官位を貰ってる

今、某サイトを調べたら、朝鮮で次の鏡が出ている。

三角縁二神二獣鏡
三角縁四神二獣鏡
三角縁半肉彫神獣鏡
三角縁獣文縁龍虎鏡（盤龍鏡）

楽浪出土のやつなら１枚、現物を見たことがある。
外区に雲気文があるなど些細なところで国内出土のとは違いがあったが三角縁だった
つまり、定義上は三角縁神獣鏡ではなかった

朝鮮でとか言ってるが、半島の南半分は倭人の在住領域だろが。
新羅統一以後の頭で考えるな。

九州が韓人の存在領域であるようにね

高句麗好太王が、半島南部を倭人といっているんだから仕方がない。
韓人はむしろ畿内に多い。

言ってねえよ

>蓮華座から生えているから

>>156の下のサイトの写真の、笠松文の下の丸い図案を指しているのだろうか。
どう見てもこれは蓮華座とは思えないが。

笠松文が何であるにせよ、
１　日本でしか出土しない。
２　一般的な中国鏡より大きい
こういう特徴は特注説に有利である。

ところで遼東で一枚出ているとか書いてなかったか？

笠松さん 発芽したのね

＞>>156の下のサイトの写真の、笠松文の下の丸い図案を指しているのだろうか。
どう見てもこれは蓮華座とは思えないが。

http://www.eonet.ne.jp/~yamataikoku/1300.html
の真ん中のやつ。
>>156では左端。　下部が切れている。

卑弥呼とは関係ないが黒曜石文化の中心だったのは伊豆、相模、甲斐、信濃、上野から越後、んで出羽
伊豆南方の神津島まで氷河期だが黒曜石の移動ルートの痕跡がでてきてる

1万3000年前

ああ、よくみたら>>156の写真、左から4枚目がそうだ。

これをもって日本では縄文時代といってるでしょ
どうみても

黒曜石の痕跡がでればもっと過去に伸びるかもしれん

http://www001.upp.so-net.ne.jp/wi12000/img/matu_kasa.gif
これの左から4枚目のは　
http://image.tnm.jp/image/1024/C0049342.jpg
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0049341

http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0036965
これのは捧げ持っているみたいに見える

どっちにしろ、同心円状のものである旄には見えないな

いや、やはり蓮華座には見えない。
蓮華なら花弁が上を向いているはずだが、写真の図は下を向いている。
またどう見ても蓮華には見えない。

笠松文はやはり節旄もしくは節旄の起源である何かだろう。

邪馬台と琅邪台って凄く似てる

>>180
>>90で少し書いた。たとえば
　http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/x-bunkatu-1.htm
の、モラモラドゥ遺跡の小塔との類似だ。

かたやローガンさんは、形状認知のほうはおおざっぱでよしとする

http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/2007.09.096.jpg

ひらべったい相輪のご先祖にしか見えないしょ

笠松文のは月弧の如きシェイプだしさ

お造りを表現したくて節旄を半割にして描いてくれちゃってるが如くに見える。

まあ　あれだわ

蓮に棘さりこんだ如きのがそのご先祖でも

節旄そのものがそのご先祖でも

節旄を起源とする何ものかがそのご先祖でも

【笠松文は中国での知見が皆無】なのだから

そのご先祖のが

【列島で独自に変化して様式化されたもの】として

理解せざるを得ない。

なるほど確かに平頭と傘蓋、モラモラドゥに少しは似ている。
しかし稗箕狐の指摘している通り、笠松文は月弧状だから似ていないし、
台座の部分はまったく似ていない。

そもそも神獣鏡の獣は仏教的世界とはまったく別の中国的なものである。
龍か何か知らないが、そういう獣は仏教とも神道とも無縁である。

△鏡のモチーフは明らかに中国的なものであって、△鏡は中国が起源である。
笠松文を【列島で独自に変化して様式化されたもの】と見るのも無理がある。

＞しかし稗箕狐の指摘している通り、笠松文は月弧状だから似ていないし、

じゃ、節旄だという説は捨てるんだな？

笠松文は節旄であるか、あるいは節旄のもとになった何かである。
貴人のシンボル、あるいは皇帝の権威のシンボルかもしれない。

後者だとすれば、倭の女王に与えるために、
鏡に皇帝のシンボルの笠松文を入れたのであって、
△鏡はそのものズバリ卑弥呼がもらった鏡だということになる（笑

しかしまあ、そんなに気にしなくて良い。
鏡なんてどういう経路で日本に入ってきたか分らないのだから。
たとえば秦氏や漢氏が持ち込んだ物かもしれないし、
日本が百済や新羅を支配していた時代に日本にもたらされた物かもしれない。

それに上に書いたことはあくまで憶測であって、
完全にピント外れかもしれないからである。

満州や朝鮮でも一枚も見つかっていない？のかどうか知らないが、
山形明郷氏によると、朝鮮のめぼしい古墳は、日本統治時代に
ほとんど日本人によって盗掘されているそうだから、
もしかしたら△鏡なども出ていたのかもしれない。

とにかく満州や朝鮮で一枚でも出れば、満鮮にいた卑弥呼がもらった△鏡を
日本で大量にコピーしたという考え方もできるのである。

>>183
そう。確かになんとなく似ているものを、無理から探した観は、自身でも否めない。
ただ、独自解釈の仏像表現を鏡背に彫った現場を国内に求めた場合、渡来工人を考える以外ないが、
しかし、大量工人が続々渡来した痕跡もなければ
技術移転した痕跡もない。
簡単に述べるのは難しいけど、
鏡背文様表現の発案は、大陸に求めるのが一番穴の少ない思考であろうと思いますよ。

満州とローガンが、また相思相愛状態だな。

朴は△鏡について調べようとは思わないが、もし調べるとしたら、次のことを調べる。

１　△鏡は何種類あるか。
２　そのうち笠松文の入ったものは何種類あるか。
３　そのうち紀年銘の入ったものは何種類あるか。

これを調べて、もしその紀年銘がすべて魏の年号であれば、
笠松文の入った△鏡は魏鏡であると推測できる。

笠松文が入っていても、魏以外の年号が入っていれば、
笠松文は魏とは関係ないと推測できる。

満州氏の本も、歴史本に精通した編集者に精読してもらい、基本的な誤りや錯誤は取り除いた方がよいだろう。
その道のプロといえども、本を出すときは出版のプロの助けが必要なのだ。
岡村印刷に相談するとよいだろう。

ピミらは次のことを調べるべきである。

１　景初三年銘と正始元年銘の△鏡があるが、それらに笠松文はあるか。
２　△鏡以外に魏の年号名の鏡があるが、それらに笠松文はあるか。

今、少し調べてみたが画像が出て来ない。
島根で出た景初三年銘の△鏡には笠松文は入っていないようだが。

もしかしたら魏の年号名の鏡には笠松文は入っていないのではないのか。
そうだとすれば笠松文は魏とは関係ないということになるが。

少し知恵つけるの手伝ってあげよう

https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=217518434989072787959.0004f387b5c83594e9077&msa=0&iwloc=0004f38e8d64239d1b960

それでも卑弥呼は朝鮮にいない。

少し調べただけだが、島根と群馬で出た景初三年銘と正始元年銘の△鏡には
笠松文はないようだ。

青龍銘の鏡は△鏡ではないようだから、これにも笠松文はないのだろう。
要するに魏の年号の入った鏡には笠松文はないのだ。

そうすると次のことが言える。
日本で大量に出ている笠松文入りの△鏡は魏鏡ではない、と。

もちろん断言はできないが、△鏡は卑弥呼が貰った鏡ではない。
それはおそらく晋代以降の鏡である。

卑弥呼は日本、朝鮮、満州だけではなく、遠く天竺、アラビア、ローマまで旅している。
もちろん、満洲にも朝鮮半島にいたこともある。
旅する女卑弥呼。

満州、今月中に書きあげるといってたけど、
あと43分で７月だよ。

満州よ、論文の９割は原典の引用なんだろ？
１割書けばいいだけじゃないか。早く脱稿しろよ。

本を書いてしまうと、あとはやることがなくなるので、わざとゆっくり書いているのである（笑

昨日で第一部の手直しを終えて、自己保存用に印刷した。今日から第二部にとりかかる。
推敲しているうちに、間違いに気付いたり、新しいことを発見したり、
いろいろと考えが深化する。逆に余計に分らなくなった事柄もある。

ところで題名を「卑彌呼は満鮮にいた」に変更しようかと思っている。
満州にいたのか朝鮮にいたのか分らなくなってきたからである（笑

どちらにしても卑彌呼が満鮮にいたことは確実で、
ここの連中の書いてることなどあほらしくて読めないのである（笑
あまりにあほらしいから、もうからかう気もしない（笑

頑張っても卑弥呼は朝鮮にいな〜い。

どちらにしても卑彌呼が満鮮にいなかったことは確実で、
ここの根具の書いてることなどあほらしくて読めないのである（笑
あまりにあほらしいから、なおからかう気も増える（笑

満州、ついに脱肛！

まあ卑弥呼がいようがいまいがどうでもいいことだけどね
つか縄文のころから稲作の痕跡がでてきてるから個人的に
は日本にいなかった可能性の方が高いと思ってる
弥生人が稲作を日本に持ち込んだ説は低いと思ってるからな

絹だかなんだかそっちは新羅だのいってるけど半島経由で伝わったのかな？って気はするがな

>>199一旦、脱稿したものの、気になるところがあって書きなおしているうちに
自分でもわからなくなって、そのまま出版せずに・・・なんてのが素人が陥りがちな罠です。

新羅三郎の子孫、新波剛、サントリー社長に抜擢。

満州が消えたな。
いよいよ本の完成近しだな。

205
詐称ってのはおいしいんだろうねえ

例の如く基地外朝鮮人スレw

認定すればいいってもんじゃあない

>>199

早く出版しろ！
『人類はかつてアトランティス海中の骨なしクラゲ人間だった』　by満州　徳間書店

名著は一日にして成らず

最近は蒸し暑くて眠れない日が多い。昨夜も一時間寝ただけ。
それでもがむばって第二部第七章まで手直しした。

ポクの本は前代未聞、空前絶後、古今絶無の名著である。
ポクの本が出ればピミらは全員即死（笑

幻の満州本。出る前に消えた。

>>211の誤植を直しておくよ。

ポクの本は抱腹絶倒、言語道断、無知蒙昧の迷著である。
ポクの本が出ればピミらは全員絶縁（笑

満州先生の「今日の花丸」

>そう書いてあるならそういう事だろうよ
>神代なんだし
>不思議はないよ

東遷説スレで見つけた投稿。これを書いた男は見どころがある。
困ったときは「それ神話」と逃げるジョーカーとか、
記紀を信じていない稗箕狐やローガンは何年やってもダメ（笑

ジョーカーの投稿を読んでいると、この男が考古学的議論に終始していることが分かる。
文献に書かれた記録というものを全然信用していない。

ジョーカーのみならず、ここの連中は大概そうで、記紀を全然信用していない。
以前も指摘したが、それは即物的史観、唯物論的史観というべきもので、
現代人が唯物論を信仰していることの表れである。
現代の大衆は考古学は信じるが、記紀はファンタジーだと思っているのである。

満州よ、お前、原典批判をやった事あるのか？
それをやらなきゃ、学問じゃないぞ。ただの妄信だ。

また原典批判パカか（笑

物を識らない人間が、記紀のこの部分は嘘だろうとか創作だろうとか、
捏造だろうとか言い始めるのである。それをパカは原典批判と称しているわけだ。

物を識っている人間はそんなことはしないのであって、
記紀に書いてあることは真実だと気付くのである。

アトランティス人は飛行船を発明していたということを識っている人間は、
ニギハヤヒと天磐舟の話は真実だろうと気付くのである。
識らない人間はこんなのは嘘だろうと思い込む。そうして、
こんなことを信じている人間は原典批判を知らないと批判し嘲笑するのである。

京大で考古学を学んだという男も、考古学と史学の知識以外はたいしてないのであって、
原典批判といっても知識がないものだからしようがない。
この部分は嘘だろうとか創作だろうとか言う前に、もっと知識を身に付けるべきだが、
それをしない。しようにも何を読んだらいいのか分らないのだろう（笑
なにしろ桓檀古記でさえ、それは偽書だから俺は読まないと公言している男だから（泣
桓檀古記も知らないようではインテリでも何でもなく古代史ファンでも何でもない。

>>217

お前、原典批判＝「原典に書いてある趣旨を批判する事」だと勘違いしてるだろ。ぜんぜん違うぞ。
まあ、馬鹿に何言っても聴く耳持たないから、忠告してもしょうがないけどな。

>>218
この男はまったくどうしようもない馬鹿である。
何度説明してやっても朴の書いてることの意味が理解できていない。

原典批判の意味くらい誰だって分かっているのだ。
で、朴は、人が原典批判を口にするのは知識がないからだ、と言っているのである。

正否が判断できないから原典批判をするわけで、
真実だと分ってしまえば原典批判などする必要はないのである。

オカルトを学んで聖書は真実だと悟った者はもう聖書の原典批判などはやらないのである。
真実だと分かったのに何でそんなことをやる必要があるのか。

記紀は真実だと悟った者は原典批判などやらないのである。
知識がなくて懐疑的になっている者が原典批判をやるのである。
だから原典批判を口にする前に知識を身に付けよと言っているのである。

>>219

お前は大馬鹿だから指摘しておく。記紀間で、同じ天皇の寿命が２倍なのは
どちらも正しい、と信仰しちゃうのが、世間から相手にされないお前の立場だ。
原典批判は客観的にこれを判定していくのだ。馬鹿はただ信仰するだけ。

なるほど。
自分は学問を超越したところにいると。
学問的な批判などは幼稚なものである、という事ですな。
残念ながら、我々、しもじもには理解は不可能。

>>220
天皇の年齢に多少の差異があろうと、そんなことはどうでもいい。

>>221
>自分は学問を超越したところにいる
>学問的な批判などは幼稚なものである

そんなことはどこにも書いていない。人のレスをよく読むように。
朴は記紀を信じている、と書いているだけである。
記紀を信じているから、記紀が正しいかどうかの議論などには加わらない、
と言っているのである。

>>222

お前は大馬鹿だから言っておく。記紀を信じるためには、後世の手による誤写や錯簡が
無いとはいえない。記紀を著したときの原資料に誤りが無いとはいえない。
だから、記紀を信じるためには、原典批判を経ないと、信じること自体が誤りを信じることになる。
それも全然かまわない、というのは大馬鹿の考える間抜けな判断だ。

カルトだな

教典は絶対
天が回ってる
お布施すれば悪行も許される
懺悔すれば悪行も許される

こいつらはホントに馬鹿である。
朴は記紀には一字一句の間違いもない、などとは言っていないのである。

誤写や錯簡もあるだろう。細かな間違いもあるだろう。
しかし例えば天皇の年齢が記と紀で異なっているからといって、
その天皇は実在しなかったなどと考える者はいまい。

ところが世の中には○○天皇は実在しなかったとか××天皇は創作だ、
などと唱える学者がゴロゴロいるのである。
神武東征はなかったとか神功皇后新羅征伐は創作だ、
などと唱える学者もゴロゴロいる。
そしてそういう説を信じている人間が2chにもゴロゴロいるのである。

朴が、朴は記紀を信じている、と言っている意味は、
そういう学者の説よりも記紀の方を信用しているという意味である。

天皇の年齢が記紀で異なっているなら、どちらが正しいかを検討すればよいのであって、
朴はどちらも正しいなどとは言っていないのである。

本居宣長にしても盲目的に記紀を信じていたのではない。
記紀を信じるという意味は盲目的に信仰するという意味ではないのである。
記紀を絶対視しているという意味でもない。
宣長は>>224のような意味で記紀を信仰していたわけではないのである。

まあしかし、上の男のようなパカには何を言っても分かるまい（泣

全面的に信用してる訳じゃない訳ねｗ

嘘つきは嘘がばれる怖れから饒舌になる傾向がある

>>225

＞朴は記紀には一字一句の間違いもない、などとは言っていないのである。

お前は自覚してないけどさ、全然、記紀を信用してないんだろ。
自分が読みたいように都合よく記紀を改竄して、勝手読みしてそれを信仰する。
要するに、自分の身勝手な妄想を権威立てるために、記紀の権威を利用してるだけ。
それは、大馬鹿のやる事だよ。

ったくこの男は馬鹿だな。
朴が記紀を信用していないと思われるようなことをどこかに書いたか？

それはさておき、この男が謂うところの原典批判と朴が謂う原典批判は別だと気付いた。
この男は要するにテキストの校正のことを原典批判と謂っているのである。

朴が謂う原典批判は解釈のことである。
記紀を読んで、この部分は変だから神武は実在しなかった、とか
この部分は信じられないから創作だ、とか、
天武天皇が自己を正当化するために書かせたのだ、とか、
そういうふうな解釈の仕方を謂っているのである。

で、そのような解釈は記紀に対して懐疑的な人間がすることだから、
記紀を信用している人間はそんな原典批判はする必要がない、と謂っているのである。

ところでやたらと原典批判を口にするこの男が京大出の男ではないのか？
京大出にしては知性というものがまったく感じられないが（笑

それとローガンも大学で史学か考古学を専攻した男ではないのか？
他スレであまりに専門的な考古学書を上げていた。
いくら古代史ファンとはいえ、一般大衆がそこまで専門的な学術書を読むだろうか、
と思えるような本だった。

京大出の男もローガンも、考古学を専攻して高校教師にでもなった男ではないのか。
ま、どうでもいいことだが、卑弥呼はモモソだとか、箸墓は卑弥呼の墓だとか、
狗奴国は関東だとか、神武は天武をモデルにして創作されただとか、
そんなアホ説や珍説を唱えているようでは百年やっても無駄である（笑

かといって九州説者が賢いと言っているわけでもない。
九州説者を苛めるのは可哀そうだから控えているだけである。

稗箕狐なんて、三世紀の畿内がド田舎なのはガチ、みたいなことを書いていた。
苦笑するしかない。ほとんど狂人である（笑

記紀を信じてないからそんなことが書けるわけで、
要するに畿内説者も九州説者も、記紀を信じていないという点で、同じ穴の貉なのである。

＞三世紀の畿内がド田舎なのはガチ、みたいなことを

おまいさ、いいまわしがやや上達しているな

「みたいなことを」を添付すると

なかみが多少ずれていても許容範囲に収まるからな

＞要するに畿内説者も九州説者も、記紀を信じていないという点で、同じ穴の貉なのである。

お前の荒唐無稽なトンデモ説は、永遠に誰のまな板にも載らないから、心配無用で幸せだな。

おまいさ

三世紀の畿内がド田舎なのはガチ　←こんなこといってねえし

三世紀前半の大和盆地内がド田舎なのはガチ　石包丁の世界

>>231-232
迫力のない中傷乙（笑

>>234

知性も気力も判断力もないレス、乙

日本列島の場合、石器使っている＝原始的では済まないかもしれませんぞ。

笑われているらしき石包丁の素材と言えばサヌカイトがよく出てきますが
こいつはモース硬度7(鉄は4.5)、比重2.6前後(鉄のおよそ3分の一)
つまり、「鉄より固くて軽い」素材なのです。大量生産が必要ないなら
何故「性能の劣る」鉄に乗り換えねばならないんだ？　となりかねません。

あと、黒曜石は大陸にまで輸出されているのは、諸兄には語るまでもないでしょう。
それだけに、魏志倭人伝が本当に日本に来た人の記録なら、鉄鏃、骨鏃に
言及しながら、「鉄より固くて鋭い謎の石鏃」に触れていないのが不思議ですね。

鏃だと重いほうが有利だから
使われなかったんじゃないかな。
道具としては、軽くて鋭いのはいいことだけど。

軍事的には攻撃力の指標で鉄量ってのがある。
爆薬を使うけど、それで最終的には
鉄の塊を打ち込んだり、鉄の破片を飛ばして
殺傷するからだそうで

>>235
これ 老人は痛わってあげなきゃ だめだろ

ヒマ人のためのサービス投稿

ポクは今日は「面白考証　沸流と拂涅と不耐」というコラムを書き足した。
といってもピミらには何のことか分るまい（笑

それから卑離国説と蓋馬国説も書き足した。
といってもピミらには何のことか分るまい（爆

必死なティザー広告、乙

＞といってもピミらには何のことか分るまい

それはこの世に不要なものだから、分っても無意味かつ無価値。

無意味かつ無価値なのはお前らの畿内説と九州説（笑
それとお前らの存在そのもの（笑

とにかくここの連中のアホさたるや想像を絶している（泣
これが日本人の知的水準なのかと思うと本当に泣きたくなる（笑

卑弥呼はモモソだとか、箸墓は卑弥呼の墓だとか、
狗奴国は関東だとか、神武は天武をモデルにして創作されただとか、
諸豪族が天皇を共立したとか、どこまで阿呆なんだと思うレベルである（笑

みえね

もう罵るしか生きるすべのない東遷説の末期症状

>三世紀前半の大和盆地内がド田舎なのはガチ　石包丁の世界

ﾄﾞｷﾁｶﾞｲ（笑

玄菟は黒ウサギとかなんとか、真性のｷﾁｶﾞｲである（笑

ここの連中、取り分け満州はアホである。
記紀には一字一句たりとも誤りはない。
それは、両書とも、当時の最高の頭脳の持ち主が競いあって書いたからである。

満州は、常々 記紀をなぜ信じないのかといっておきながら、明らかに二枚舌である。
人間として恥ずかしい。

満州よ、本なんか一行も書いてないのだろう？
このペテン師が。

汚物が誤爆か

>三世紀前半の大和盆地内がド田舎なのはガチ　石包丁の世界

こんなことは記紀を完全に無視しているから書けるのである。
この男は一体何のために記紀を読んでいるのか。

稗箕狐が日本海男に宛てて書いたレスを読むと、
この男があいかわらず帯方郡をソウルと考えていることが分かるのである。
この男はネット史のどこを読んでいるのか。ただもう呆れるばかりである。
阿呆がどんな本を読もうと所詮猫に小判だということがまざまざと分る（泣

記紀に該当記事がない以上、畿内説は成立しない(モモソとか神功皇后なんて事跡が違いすぎるこじつけ)

さて、次は九州説をどうやって否定しよう。

満州先生の「今日の花丸」

>卑弥呼が神話時代の人だという前提がまちがい。
>神話はニニギ以前だ。
>卑弥呼の時代は、神話の時代をとうに過ぎているから、
>神話時代の天照と「＝」で結ぶのも間違いだし

他スレで見つけたスレ。
当り前のことを書いているのだが、
この当たり前のことさえ分かっていない連中が2chにはウヨウヨいるのである（哀

ニニギは8世紀の生まれだし

ｷﾁｶﾞｲ稗箕狐乙（笑

アマテルは8世紀の生まれだし

>>250

東遷説スレに書いた俺の分を引用したな。
こんなところで俺の分を引用してるヒマがあるんだったら、
ボリュームの９割が原典の引用だというお前の本を早く出せよ。

訂正：分→文　

二大パカの片割れがそんなまともなことを書くはずはないが（笑

もしかしたらこの男は朴が九州説のボスと呼んできた男か？

満州さんはろくに記紀とか読んでいないのだから記紀にはふれないほうが良いとは思うぞ

>>256

いくらなんでも、社会の底辺で世間に恨みを持ってここで憂さ晴らしするだけの大馬鹿＝満州より、
このスレ住民全員、お前よりはるかに上だから、余計な心配するな。

>>258
>社会の底辺で世間に恨みを持ってここで憂さ晴らしする

だからそんなことはちっともないと言っているのに（笑
お前といい若ハゲといい自分で勝手に満州像を作り上げているだけなのである（呆

お前が九州説男なら心配しなくていい。
朴はもう九州説者を苛めるのはやめにしたから。
これからは畿内説者を苛めてやろうと思っているが、
苛め甲斐のある相手がいない。アホばかりだから（笑
畿内説者なんてほっとけばいいのだ。

稗箕狐は朴と同じことを感じているだろうが、
朴はローガンが箸墓は卑弥呼の墓だとか狗奴国は関東だとか書いているのを見て、
呆れたというか笑ってしまったのである。

何と単純でまぬけなおっさんであることか、と。
畿内説の通説定説そのままではないか（笑
通説定説以外のことは一つも考えることが出来ないおっさんなのだ（笑
それだけならまだしも神武東征は天武をモデルにした創作だ、と、
どや顔で書いているのを見て心底呆れた。これほどの阿呆だとは思わなかった（笑
そんなのは珍説であることくらい常識で分りそうなものだが（笑

それでも卑弥呼は朝鮮にいな〜い。

それでも倍暦などはな〜い（ｹﾞﾗｹﾞﾗ　ﾌﾟｰ

楽しみに出版を待ってるよ。
『人類の祖先はアトランティス海中の骨無しクラゲ人間だった』　満州著　￥無料　トンデモオカルト出版

>>260:ゴミ
＞朴はローガンが箸墓は卑弥呼の墓だとか狗奴国は関東だとか書いているのを見て、

この子は、とうとう嘘までつきだしたか。
それより、
　
「>>495
＞ローガンが神武東征は創作と書いているのを読んだとき、
＞正直言えば殺してやろうかと思った。」

で、いつ殺しにくるんだ？

卑弥呼に関連あるかは知らないが古墳墓の中の朱塗りは道教の薬師信仰かなんかだろ？
薬師如来関連の話だったら仙台あたりまで繋がりそうな話はあるで

中国の皇帝あたりも道教信仰の不老不死関連で硫黄の粉末をなんちゃらして死んでるわ

このころ仏教が弾圧されているはず

火薬ってのは硝煙と硫黄と木炭の粉末を混ぜたもの

中国あたりの道教導師がいろんな実験中に偶然、発明してるわ

>>264
おや、書いてなかったか？　それならそれでいい。
狗奴国の位置について議論したいなら他の連中とやってくれ。

よほど腹が立ったのかしつこく絡んで来るな。
絶えず若ハゲに攻撃されていた朴の気持ちが分っただろう。

>>268

勘違いして他人を罵倒し殺人予告までしておいて
「それならそれでいい」だけか？
まず初めに、ローガンに対して何か言うべきことがあるんじゃないのか？

>>268
勘違いするな。低脳。
殺してくれと頼んだわけじゃない。
私を殺したいとのべたのはお前だ。おのれのケツぐらいわがで拭かんかい。

>>1
だから探してもいなかったのかw

これがローガンの書く文章か（呆
まったくただのチンピラヤクザストーカーではないか（泣

こいつらは文章の意味も理解できないのか。
殺してやりたい、というのは怒りの表現であって殺人予告でもないし、
殺してやりたいと書いたからといって実際に殺さなければならないわけではない。
何でこんなことも理解できないのか（呆

ローガンよ、お前のような阿呆を殺しても無意味だから殺さない。
（まったくしつこくて嫌になる）

おのれのケツはわがで拭け　と言ってあるだろうが。
いつまでママの手を煩わせるんだ。低脳。
出来ないんだったら、始めから糞生意気なことぬかすな。
わかったか、クズ。

まだ分かってないのか、この馬鹿は。
殺してやりたいと書いたら実際に殺さなければならないのか。

アホか、お前は。

低能、クズ、ゴミ…こんな言葉ならいくら書いてもいいのか。
一体どういう神経をしているんだ、アホ親父。

消えろ、二度と出て来るな。

お前が低脳だから、仕方ないだろう。
名指しで「殺してやりたい」と書いて平然としている
なんて低脳以外にないだろう。
平気で「殺したい」なんて書けるお前にまともな知性があるわけがない。
人間のクズだ。
それにお前、初めてじゃないだろ。前にも同様の投稿をして、皆さんから注意されたばかりだろうが。
それでも態度を改めん。今回は名指しだ。
ゆえ、私がすることは「学習能力の無い子供」の躾だ。
おそらく、見解の違いを際立たせようと過度の表現をしたつもりだろうが、
常識外れだ。
本当に殺したいと思うのなら、さっさと行動しろ。
出来ないのなら、はじめからぬかすな。
いいか。これが最後だ。大人の仲間入りをしたいと思うなら、
二度と常識外れの投稿をするな。
わかったか。

アホか、この男は（笑
殺すとか殺してやりたい、なんてのは誰でも普通に使う言葉だ。
小説でも映画の中でも実生活でも。

べつに侮辱的な言葉でも何でもない。
お前が書いている低能とかクズとかゴミ。こういう言葉こそ侮辱的な言葉だ。

アホは来なくていい。出て来るな。消えろタコ。

死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低未満の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー
大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派

>>276

>>269を百回読め。

それから、お前は「イエスは漁師の子」だと言ったが、
俺が「大工の子」だと訂正してやったお礼を言え。

>>276: 無理する満州 [] 07/09(水)22:56 AAS
＞殺すとか殺してやりたい、なんてのは誰でも普通に使う言葉だ。
＞ べつに侮辱的な言葉でも何でもない。

こいつ狂っている　きちがいだ　2ちゃんから出ていけ

満州、最近ずいぶんと突っかかるな。
あんたひょっとして腹減ってるんじゃないのかい？

キチガイみたけりゃハングル板オススメ
リアル中毒くさるほどいる

イエスは石工の子。
そういえば、ソクラテスも石工の子だったな。
野身宿禰も石工だ。
イエスがも「石工（いしく）」であったとすれば、興味深いことに、「フリーメーソン（自由な 石工）」と関係してくる。 イエスは、その青年期、父・ヨセフと同じ「大工」になった、と言 われてきた。
エジプトのピラミッドを作ったフリーメイソンは、日本に来て前方後円墳を作った。
卑弥呼とは、聖母マリアのことである。

突っかかってくる奴がいるから反論しているだけで、
別にイライラしているわけではない。

>>278
>>276を百回読め、タコ。

>>279
アホは出て来るな、タコ。

殺すとか殺してやりたい、なんてのは誰でも普通に使う言葉だ。


住んでいる世界がちがうんだな

ゾッとする　

はやくいなくなってほしい

お前のアホさにゾッとする。
早くいなくなってほしい。

一服ついでに書くと−

「お前を殺してやる！」
「おう、面白い。やれるものならやってみろ！」

などという喧嘩は小説でも映画の中でも現実生活でもざらにあることである。
いわば単なる喧嘩の売り文句・買い文句である。
こんな会話をしたからといって実際に相手を殺すわけではない。

ネットでも同様で、こんなことを書いたからといって実際に相手を殺しに行くわけではない。
こんなことは常識である。
こんな常識さえ理解できない連中ばかりが集まっているから嫌になるのである（呆

284
海外だって似たような言葉を使うけどなw
まあ親しかったり慣れてる者同士だったらなんてことないけど
言われてヤバくなるのは言われた相手側だから無闇に使わない
方がいいのは確か
ほんとにやりそうなのはそんな脅しなんてやらねえだろうし

女主人公が恋人の手紙を読んで、
「あの人を殺してやりたいほど憎みました…」
と語ったところで、その恋人が、
「おう、面白い。やれるものならやってみろ！」
などと女主人公に食ってかかるか？
そんなことをしたら喜劇になってしまう（笑

朴の言ってることの意味、分かるな？

憎むってのは対応とかなんとかの憤懣が溜まってる場合がほとんどだろ
まあほとんどの人は抑えてんだけど

ただ攻撃慣れしてるやつってのはいるわな
これは経験則で身についたもんだろう

満州先生の「今日の赤丸」

◎遣隋使までは大和朝廷ではない「倭国」が中華に朝賀していたと思っている

これももしかして二大パカの片割れか（笑

殺人予告をした自分の正当化を、今頃になって必死にする、
幼児脳の満州は、余りにもみっともないヤツだな。

常識的読解力のないピミらがみっともない。

お前、アキバで無差別殺人なんかするなよ。＞満州

満州先生の「今日の花丸」

◎中国王の配下についたことはない、という天皇家の墓から、
◎中国の配下についた証明でもある金印は絶対に出てこない。

これも例の二大パカの片割れかもしれないが、
この男もいつまで経っても満鮮説に目覚めないからダメなのである（哀

>>295

俺の書き込みに◎つける暇があるんだったら、原典の引用が９割の本なんだから、早く出版しろよ。
あと、「イエスの父は漁師だった」という誤りは恥ずかしいだろ、俺が訂正してやったんだからお礼を言え。

お前もいつまで経っても満鮮説に目覚めないからダメなのである（笑
そんなことだからいつまで経っても畿内説者に反撃できない（哀

畿内説者を撃沈させる方法を教えてやろうか。
東の倭種である。
畿内説者は東の倭種について明確に答えることができない。
これを徹底的に攻撃してやれ。
アホな答えが返ってきたら徹底的に嘲笑してやれ。
お前ら九州説者は人が好すぎて徹底的な攻撃が出来ないからダメなのである。

それから邪馬台国は大和だから、この点で議論しても負けることは必定である。
邪馬台国東遷論なんてのもアホ説だから負けるに決まっている。

邪馬台国は大和だが邪馬台国に都する女王とは神功皇后のことであって卑弥呼ではない。
こういう視点で勝負しないと負けるに決まっているのである。

貧しい漁師の子は池田犬作だ。ナザレのイエスは大工の子だ。

それでも卑弥呼は朝鮮にいない。

卑弥呼は日本にいたのである。

満州先生のキリスト教秘教講義

イエスと呼ばれる少年は二人いたのである。
その父母はどちらもヨセフ、マリアという名前だった。
マタイ伝のイエス一家はベツレヘムにいて、ルカ伝のイエス一家はナザレにいた。

嘘だと思うなら聖書をよ〜く読んでみればよい。
よ〜く読めば小学生でも分かる。

ベツレヘムにはヨセフの生家があるだけで、
一家はナザレに住んでいた。
共観福音書をよ〜く読めば分かることである。

ベツレヘムのイエス一家ものちにナザレに移って、
両家は近くに住んで親しく交際していたのである。

マタイ伝のイエスとルカ伝のイエスが別人であることは、
聖書をよ〜く読めば小学生でも分かることである。
推理とか想像などしなくてもズバリ書かれているのである。

満蒙巣コングよ

イスキリっていうのはイエス・キリストの弟なのか？？

キリストは青森で死んだ。
キリストは八幡平で修業し、ユダヤ教の限界を悟り、イスラエルの民を救うためメシアとなった。
そして、迫害からのがれるため自らは青森に逃れ、
弟をいけにえにして生き延びた卑怯者だ。
邪馬台国とは八幡平のことだ。

>>303

確かに両福音書を読み比べてみると、
マタイは、ベツレヘムに住んでいたヨセフ一家が子が生まれた後にエジプトに逃げ、数年後にナザレに行って住んだとある。
一方ルカでは、ヨセフ一家は最初からナザレに住んでいて、ローマ皇帝アウグストの命令で住民登録をしにナザレからベツレヘムに行ってイエスを出産している。
生まれた場所は両書ともベツレヘムだが、前後の記述が異なっている。

だが、これをもって、イエスが二人いたというのは無理がありすぎやせんですか〜？
二人のイエスはその後に合流して布教活動をしていたという記述はないのだから。

八幡平じゃないな。

〜ベツレヘムに生まれたまふ。
　いざや友よ、もろともに〜
　急ぎ行きて 拝まざるや
　急ぎ行きて 拝まざるや〜♪

イスキリのことなどは何も知らないが、ベツレヘムのイエスには
四人の弟と二人の妹がいた。

>>306
そういう記述だけでも二人のイエスは別人だろうと推測が付くが、
そういう難しい推理や想像をしなくても、二人は別人である確実な証拠が
ちゃんと書かれているのである。よく読めば小学生でも分かる。
一旦分かってみれば、なぜこんなことに誰も気付かないのか不思議なくらいだ。
世界中に何十億ものクリスチャンがいるのに、殆んどの人が気付いていないのだ。

満蒙巣コングよ

能登の宝達山にあるモーゼの墓へオマエ行ったことあるか？？ｗ

能登って火山噴火するの？

>>308
朝から福音書を読んでるが、さっぱり分からない。
二人のイエスは別々に行動したのか？
それとも行動を共にして一方は影武者の如く振る舞っていたのか？

千石イエスは選挙に立候補しても絶対に勝てない
リュータロー以下の人間でしかない

○野国＝○那国＝○奴国ってことなのか！

>>309
そんなところへ行ったことはないが、そんなのはインチキに決まっている（笑

>>311
そんなに難しく考えなくていいのである。
イエスと呼ばれる少年は二人いたが、そのうちの一人は十二才で亡くなった。
イエスキリストになったのはナザレのイエスである。

二人のイエスは別人だということは、新約聖書を読んで
推理したり想像したりする必要はないのである。

よ〜く読めばちゃんと書いてある。嘘ではない（笑

処刑されたイエスは影武者だった！

>>314

>イエスキリストになったのはナザレのイエスである。

ということはルカの福音書が正しいという認識でよろしいのか？
マタイはなぜもう一人のイエス少年のことを書いてしまったのか？
一晩ゆっくり考えてみる。

こんなスゴい事実に気付けた俺って天才かも

キリストになったのはベツレヘムのイエスでもある。
キリストになったのはナザレのイエスもありベツレヘムのイエスでもある。
つまりマタイ福音書もルカ福音書も正しいのである。
聖書に書かれていることはすべて真実であり嘘や無駄話はない。

何のことかピミらには分らないだろうが、これ以上は言えない。

何はともあれ>>306で書かれていることだけを考えても、二人のイエスは別人だと分る。
学者は二人のイエスは同一人物だと思っているから、あれやこれやいろんな解釈をして
マタイ伝とルカ伝を整合させようとしているが、そんなことは無駄な試みである。
二人のイエスは別人なのである。

邪馬台国論争もこれに似ていて、学者もここの連中も、
何とか畿内説と九州説で説明しようとしているが、無駄である。
卑弥呼は満鮮にいたのである（笑

卑弥呼は満鮮にいなかったのである。



〜神の御子はこよいしも　ベツレヘムに生まれたまふ

　 いざや友よ もとともに〜♪

>>318
処刑されたのは、実は弟のイスキリだったという話だが・・・。

　それは本当か？

>>318

満州は大馬鹿だから指摘しておく。

＞聖書に書かれていることはすべて真実であり嘘や無駄話はない。
書によって「イエス最後の言葉」が異なるぐらいであって、矛盾している。
キリスト教同士でも聖書の内容が異なる。宗派によってどの書を採用するか否かが
違うのだ。たとえばコプト教の聖書は薄い。よって、満州の言っていることは純粋な誤り。

処刑されたのはイエス本人である。弟のキリギリスではない（笑

kongよ

青森にあるというキリストの墓へは行ったのか？

キリストの弟の墓な
言わば影武者や

キリストは元祖キリスト、二代目キリスト、三代目キリストがいた説が濃厚だと思う

二代目か三代目キリストになんらかに関係でもあるのかな？

ヒミツのコ

青森に　墓を見に行く　埼玉人（笑
埼玉で　倍暦を説く　ダサい人（笑

太国は　本を書かずに　恥をかき（爆

満州は「イエスは漁師の子」なんて恥ずかしい間違いを、偉そうに講釈するなよ。
大森で貧しい漁師をやっていた「成」と、朝鮮語しか話せない妻「池」の間の子
＝池田大作とイエスとを間違えてるぞ。

ベツレヘムのイエスの父は大工だったようだが、
ナザレのイエスの父の職業はどこかに書いてあるか？

それはさておき、受胎告知がマタイ伝ではヨセフに対してなされ、
ルカ伝ではマリアに対してなされている。

これもまたマタイ伝のイエス一家とルカ伝のイエス一家は別家族である証しである。

父：ヨセフ、母：マリア、息子：イエスという家族が2組あって
処女懐胎すら、ほぼ同時に2件あったと。
だとしたら、「貴方の奥さんは浮気したわけじゃないですよ」と
ヨセフに事情説明しなかった、ルカ伝のほうの告知担当天使は
マリアに訴えられても文句言えないな。

試し腹の習慣があったんだろ
つまりイエスは朝鮮人

>>329

話をそらすな。「イエスは貧しい漁師の子」と講釈を垂れたのは満州だ。
「イエスは貧しい漁師の子」だという根拠も示せず証明も出来ないなら、
満州は単なる知ったかぶりのド阿呆だろが。

誰にだって思い違いはある。お前は100%ないのか？

お前は神か（笑

神さまの姥捨て山のが出雲ですと

>>329

満州、316の者だが、24時間考えまくってやっとわかったよ。
系図だな。ダビデ以降の系図が一人も合ってない。
カタカナ表記の名前の羅列が延々と続くと面倒くさくて普通はちゃんと読まないよな。
いや〜まったく、あんたって男は人に頭を使わせるねぇ。

しかしルカ伝によると12歳の少年イエスは両親と一緒にエルサレムに行っているが、
死亡したとは書かれていないぞえ。一時的に迷子になっただけだ。

>>335
やっと分ったか（笑
とにかくこれでポクが書いてることが冗談ではないと分っただろう。
爬虫類人間やクラゲ人間の話も真実なのである。

死んだのはベツレヘムのイエスである。
ルカ伝の過越しの祭りの日の逸話にそのことが示唆されている。
このときに非常に重要なことが起きたのであって、
この逸話はイエスが頭の良い少年だったことを示すために書かれているのではない。

＞とにかくこれでポクが書いてることが冗談ではないと分っただろう。

「イエスが漁師の子」だと偉そうに言い放ったのは、冗談以下の馬鹿の言い草だろ。

南解次次雄は中筒男だとか、非時香菓はバナナだとか、
古代人の平均寿命は三十才代だとか書いたのはお前ではないのか（笑
その馬鹿さを朴に指摘されたから恨み続けているのじゃないのか（笑

この馬鹿は依然として南解次次雄は中筒男だという考えを持っているようで、
その馬鹿さたるや救い難い（笑
古代人の平均寿命は三十才代だと未だに信じている様子もある（笑
ずっと朴を夢幻如だと誤解していた馬鹿さといい、これほどの馬鹿は滅多にいない（笑

さてこんな馬鹿はほっといて、遂に手直しも完了した。
書き始めたのが３月１２日。完了したのがＷ杯決勝の日。約４カ月かかったことになる。
あとはもう一度ざっと読み直して手直しするだけ。

>>338

満州が2ｃｈを欲求不満のはけ口や、劣等コンプレックスの八つ当たり場に使って汚染したので、
お前にお仕置きをしているだけなんだが。

>欲求不満のはけ口や、劣等コンプレックスの
だから欲求不満や劣等コンプレックスなんてない、つーの（笑

さて第一部第一章まで手直ししてDVDに保存した。

本文だけだとワードのページ数で179ページである。
本にするとその二倍の360ページくらいになるかもしれない。
かなり結構な分量である。

わーいひみこひみこ

>>340

だめだ。今日一日ルカの２章41節から52節までを読み返してみたが
少年イエスの死を示唆する文章など見つからない。
こちらの聖書は新改訳だが、共同訳とか他の聖書では異なる描写になっているのか？
まさかネストリウス派の聖書を使ってる訳ではあるまいね？

>>342
そりゃ、オカルトの知識がない者が読んでも理解できないだろう（笑

ヒントは少年イエスが三日間行方不明になっていたということ。
この三日間の間に神秘的な出来事が起こっていたのである。

両親が、学者と問答しているイエスを見てなぜ驚いたか分るか？
ナザレのイエスはそんな利発な少年ではなかったのである。
イエスの人格が一変したから驚いたのである。

二人のイエスなんかどうでもいいだろ。どっちにせよ、イエスは漁師の子じゃないよ。

>>343
確かにエルサレムで三日後に発見された少年イエスを見て
その知恵と答えに驚いた、とある。
イエスは「わたしが必ず自分の父の家にいることをご存じなかったのですか？
と発言する。
これは、初めてエルサレムに行ったイエスが、神から与えられた自分の役割を理解したものと思える。
亡くなった、とは人間イエスが、神の子イエスになったのを比喩的に表現したものではないのか？

それにしても暑いなぁ、満州。

kongよ

青森にあるという釈迦の墓へは行ったのか？


そうそう？
オマエ、佛者のほうは うといらしいが〜？

>>345
ベツレヘムのイエスが過越しの祭りの日に亡くなったとはどこにも書いてない。
どこにも書いてないが、このときベツレヘムのイエスは亡くなったのである。
亡くなったが、このとき二人のイエスは神秘的な仕方で一人のイエスになったのである。

>>346
青森には釈迦の墓もあるのか（笑
ポクは仏教のことも詳しい。
そもそも仏陀とはどういう存在か知っているか、太国よ。
知っていたら幸福の科学なんかには騙されない。
幸福の科学に騙されるのはブッダとはどういう存在か知らない人である。

今から約三千年後に第二のブッダであるミロクブッダ＝弥勒仏が生まれる。

釈迦とイエスとマホメッドの祖先は、アトランティス中期の海中に棲む
骨無しクラゲ人間だった、という本を、満州は早く出せよ。

弥勒菩薩がやってくるのは五十六億七千万年後だぞ。

ピミらは本当のことを何も知らないからWikiなどを見て物を言う。
弥勒仏の出現はゴータマ仏陀滅後約五千年後である。

すでに約二千年経っているから、今から約三千年後である。

満州＝夢幻如のレスは面白い

ただ面白いだけ

漫画のようなものだな

>>347
満州、十二歳の少年イエスの事は神智学的素養が無いとわからないものなのかい？
だとしたらこれ以上は俺の手には負えないな。
ところで、ルカ伝にはなぜマリアより先にザカリア（エリザベツ）に受胎告知はしたんだろうか？
この部分だけ読むと、まるでイエスよりバプテスマのヨハネのほうが主役のような書かれ方だ。
なにか良いヒントはないかい？

×受胎告知は
○受胎告知を

>>352
ルカ伝に洗礼者ヨハネの受胎告知が書かれているのは、
ルカと洗礼者ヨハネ（とブッダ）が密接に関連しているからである。

ちなみにヨハネ福音書とヨハネ黙示録の著者は洗礼者ヨハネである。
洗礼者ヨハネはすでに死んでいるはずだから、そんなものが書けるはずがない、
と思うだろうが、そうではない。

>洗礼者ヨハネ（とブッダ）が密接に関連しているからである。

って、ブッダとヨハネは何百年も離れてるぞえ。
それに比べたら卑弥呼と神功皇后の年代の違いなぞはたいした問題ではないということかいな？

ルカ伝は仏教と密接に関連しているのである。
実はルカ伝にはブッダも登場している。本当である。

シメオンは、ゴータマ・シッダールタが生まれたときに、
この子は将来ブッダになるだろうと予言した仙人アシタの生まれ変わりである。

満州の発言はオカルトなんだから、年代乖離などの矛盾自体が存在しない。
もちろん満州の発言自体に、理性も真理も真実も存在しない。

>>356
別にオカルトでもなんでも良いのだ。
こちらは満州に洗脳されるつもりはない。
ただ意外なところに真相が隠されている場合もあり、
こういった着想から何か得られるものも多いはずだ。
こうなったらルカの福音書を暗記するくらい読んでみるよ。
この夏の課題だ。

とりあえずハンネも決まったんでよろしく！

二人のイエスは別人だということは注意深く読めば分かる。
しかしそれ以外のことは注意深く読んでも分らない。

福音書にはブッダだけでなくゾロアスターやピタゴラスも登場している。
ナインのやもめの息子の生まれ変わりがマニ教の開祖マニである。
ラザロの生まれ変わりが不死の人サンジェルマン伯爵である。

こういうことは福音書を暗記するくらい読んでも決して分らないことである。
百年研究しても無駄だからやめたほうがいいと忠告しておく。

>>356

じゃあ、どうすりゃよいのだ？
一から神智学を学べば良いのか？
とりあえずバプテスマのヨハネとブッダについてだけでもヒントをおくれよ。

原典批判を理解できない満州には、真実に近づく能力がないと知るべきだが、
ここで述べているのは、満州のオカルト説だから、元から真実そのものがない。

洗礼者ヨハネは予言者エリアの生まれ変わりである。
そのことはイエス自身が弟子たちに語っている。

この程度のことは福音書を注意深く読めば分かる。
それ以外のことは絶対に分らない。

深い重要なことはここには書けない。
一からオカルトを学んだほうが良い。

ブッダはブサメン、ヨハネは禿げ

それが答え

＞シメオンは、ゴータマ・シッダールタが生まれたときに、
　この子は将来ブッダになるだろうと予言した仙人アシタの生まれ変わりである

根拠があるまい。証拠もあるまい？

出してからそんなことを言え！

＞ラザロの生まれ変わりが不死の人サンジェルマン伯爵である

これも何の根拠証拠もないコングのいかれた盲象の吐露だな。

いかれたのはポイズン・アイビーだけでいい。

太国よ、お前が何を言おうと事実なのだから仕方ない（笑

何度も言うが、生まれ変わりなんて科学や物理的証拠では証明できないのである。
霊視によって確認するしかないのである。
そして上に書いたことは霊視によって確認されていることである。

オマエは心霊研究誌のクレオパトラのエクトプラズム心霊写真を
インチキだといって否定しながら、スケアクロウの霊視幻視同然のことを
肯定していて恣意的ご都合の取捨選択をしており、まともな人間なら
誰も信じる奴はいな〜い。

まぁオマエのはいかさまそのものだ。

>>362

>深い重要なことはここには書けない。

いやにもったいぶるじゃないか。
「卑弥呼は満州にいた」の次に「イエスは二人いた」を書こうとしてるのかい？
まったく隅に置けない男だよ、あんたは。

ところでサンジェルマン伯爵とスェーデン・ボルグは同一人物なんだろ？

アーカム・シティの某人曰く
　ポイズン・アイビー
　あのいかれたアマに会ったのはアサイラムが最後だ　　との話

スケアクロウは爬虫類人間（キラー・クロック）にアサイラムの下水で
やっつけられたとかいう。

マニの伝記によると、マニは「やもめの息子」と呼ばれていたらしい。
これはマニはナインのやもめの息子の生まれ変わりであることを示唆している。

サンジェルマンとスェーデンボルグが同一人物だというような話は聞いたことがない。
そんなのはインチキ説であること間違い茄子。

ラーズ・アル・グール

　その名はサンジェルマン伯爵も顔負けの超長寿だという。ｗ
　ラーズ・アル・グールはなんでも600歳もの寿命を誇っているという。
　この男はアーカムに潜む野郎だとのことだ。ｗ

何のスレなのかまったく分からなくなってきてるが
まあこれはこれで良かろう（笑
満州を追い出した卑弥呼スレは立ち寄る者もない荒野と化している。

コングの話は奴の狂信する半島宗教のゴリ押し以外の何ものでもない。

これを完全に阻止すべきである。

馬鹿を相手にする奴も馬鹿

それより半島ヤクザの数が増えてる現実について一言どおぞ

ば〜かｗｗｗ

それしか言うことないのかい•••

コングは稀代のデ○パ！

実は電波は古代に実用化されていた。
ピラミッドも前方後円墳も巨大な充電池だった。
スマホを充電するように、前方後円墳に天の磐舟を接岸するとエネルギー補充ができた。
前方後円墳は、空のハイウェイのガソリンスタンドだったのだ。

ふむふむ。では、その前方後円墳という名の巨大充電池に
充電する電気を作る発電施設は？

またコングのマルチの書きこみがある。ppp

充電する電気を作る発電施設は？

失礼＞382は書きこみミスです。

＞充電する電気を作る発電施設は？

　コングの脳内らしいが〜？ｗ

そんなに満州を責めるな
彼のレスはなかなか面白いじゃないか
夢幻如時代は本当につまらなかった
彼も少しは成長したということだ

>>384
オイ、伊作よ、生きてたのか

>>380

実は前方後円墳自体も宇宙を航行できる。
上から見たら形がUSSエンタープライズそっくりだろう。
発電方法？
それはな、ブランコを漕いで発電するのだ。

>>376
人のハンネを勝手に使わないように。

＞満州

内容の９割が原典の引用、という駄本を早く出版しろよ。

第一部の手直しとDVDへの保存を終えた。
手間取っているのは途中でいろいろと考えが変わるからである。
今日は不耐濊の位置について考えが変わったから書き直した。

ピミらは退屈しているようだから、サービス豆知識を−

うろ覚えで書くが、初期キリスト教時代の小アジアにいた人々が、
第一次世界大戦当時の日本に生まれ変わっていた。

それから民族移動の頃のゲルマン人も日本に生まれ変わっているらしい。

喜んでいただけましたか（爆

続き

骨なしクラゲの脳みそが、満州の脳みそに生まれ変わりました。
この脳は、99％の水分と1％の阿呆成分から出来てます。
これはエチゼンクラゲに匹敵する、一種の公害ですね。

キリストは青森で死んだ。
しかし、驚いたことに、キリストは青森に行く前に糸魚川に寄って、 沼河比売を妻にしようとした。
キリスト（大国主ともいう）と沼河比売との間に生まれた子が建御名方神、つまり満州さんのご先祖様。
翡翠の女王、翡巫女、つまり沼河比売こそ卑弥呼だろう。

満州さんは、初めから全てを知っていたのだ。

唯一神教って他宗徒を絶対悪とすることで虐殺を煽る、戦闘の為の宗教なんだよな

ところでさ、「卑弥呼」って個人名なの？
日巫女とか読んじゃったら、職業なんじゃね？
臺与は個人名だと思われるし、おかしくね？

神官・神主　巫女の違いは？

はいはい小アジア（トルコ）にいたキリスト様御一行わざわざ東北の僻地までいらっしゃってご苦労様でございまする

393
日本では
神官、天変地異関連の祈祷師
神主、神官で本拠地となる社をもってる人
巫女、女性の神官プラス踊り子

どの国が起源でもいい、嘘をつく必要は無い

そう思わない？

巫女舞いって知ってるか？
今は形式的におとなしい感じに抑えられているけど昔はもっと
派手なもんだったらしいよ
水神系の地鎮祭とか知ってる？

この水神系の地鎮祭とかで暴れ川を抑えるために生贄として若い娘を生贄にしたなんて話も伝わってるがなw

おとぎ話なんだよおとぎ話w

満州は「河童の三平」は読んだの？

そんなのは小学生が読む漫画である（笑

ちなみに呉智英は学生時代からバイトで水木しげるの家に出入りしていたとか。

満州、昭和天皇スレで、太国が名無史を勝手に満州と決めつけて
一人相撲取ってるぞ（笑

満州はいま倉敷で、小学５年生の少女監禁について質問されている模様。

マジで逮捕されたんじゃねえか、満州。

満州の出版費用がなくなった原因は、拉致のために防音リフォームして、
１千万円も使っちゃったせいだったとは、全然気がつかなかったよ。
まあ、少女拉致で忙しいから、書いている暇もないわけだがｗ

満州氏はウクライナで撃墜された飛行機に乗っていたとの
未確認情報もあり。
さらなる情報提供を募る。

Kongはアーカム・アサイラムの下水に沈んだんじゃないのか？pp

満州　「１１歳の少女を拉致監禁して、俺様好みの女に育てて、嫁さんにしたる！」

みんな　「犯罪者！やめろ！基地害！」