豊臣が朝鮮と明を征服してたらどうなっていたの?

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1日本@名無史さん
インドまで行っていた?
2日本@名無史さん:2012/03/11(日) 01:19:51.88
日本の公用語が中国語になっていて
文字は全部漢字になっていた
3日本@名無史さん:2012/03/11(日) 12:07:33.56
結局徳川にのっとられる
4名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/11(日) 12:08:28.11
2012/03/06 日本の窓口
http://www.nc-kyo.com/watchtvprogram_what'snow.html
朝鮮人の特別永住権は要らない!!!
徴兵逃れ税金逃れ。
http://nc-kyo.dyndns.tv:81/j/mv_what'snow120306.wmv
5日本@名無史さん:2012/03/11(日) 13:52:45.97
李自成軍や満州軍と戦う展開になっただろう。
その結果、どうなっただろうか?
6日本@名無史さん :2012/03/11(日) 14:23:36.32
背後から(徳川に)一突き
7日本@名無史さん:2012/03/11(日) 15:32:43.34
反日ネット工作員
朝日新聞社→社員約300人
民主党とその取り巻きの資金が入った反日工作会社→数社約450人

朝日新聞の社員は捕まった49歳の編集者を含め新聞記事を書く合間に2chを荒らしている程度とみられているが
民主党が用意した反日工作会社は朝8時過ぎから25時半まで工作を行っている
工作範囲は民主党が予め工作費を流している2ch、ニコニコ動画を中心にyoutube、個人のブログなどである。
8日本@名無史さん:2012/03/11(日) 21:54:14.52
>>5
明を征服してたら李自成とは戦えないでしょ
満州軍だが史実と同じように関東関を固めれば大丈夫
9日本@名無史さん:2012/03/12(月) 05:11:27.69
10日本@名無史さん:2012/03/13(火) 00:16:09.58
今の中国がななくなっていた
11日本@名無史さん:2012/03/13(火) 00:27:15.46
まぁ、確実に勝てたからな。

1 日本は島津のみ単独派兵   最強兵団だが。
2 兵站が膨大で機能していた。これは膨大な資料と論拠から確認される。
3 明はほぼ全力投入。しかもその段階で国難、危機滅ぶ、勝てないとか抜かしていた。
  日本はまだ5倍兵力温存してたのに。

最終的に、
最低でもおそらく遼東半島付近までいく。
そしてそれ以後、GABI山程度までいって、明滅ぼしてたろう。
そしてそれ以後は黄海近辺までなら多少影響力もてないから、途中まで、まぁ間接統治。

当時、シナが完全に

建築、城塞
その総量で日本に完全敗北してるんだよね。
だから市街が総規模でほぼ200〜400万人程度。もう完全に日本の4割程度の城塞規模しかない。
逆にGDPも温床大名も限られる。もう完全に派兵武士限定?くらいしか温床はない。

そして当時ペストその他荒廃していたため、GDPはまったくのぞめない。
まぁ、飢餓リスクでGDPは望めない。

とったら赤字だったよ。完全に。
12日本@名無史さん:2012/03/13(火) 00:40:36.73
ここで当時の資料。国力を正式に確認、把握してみようか。


当時日本の山城とか異常、後世つぶしただけで、山城、城なんか最悪2万以上あった。
国民1000人にひとつだぜw

そして
兵員←正規レベル+派兵経験者のみ  ほぼ50〜万以上 温存30万以上
銃各種 ←大砲100門程度推定 銃10〜20万は軽く以上。
装備  ←事実上ヘビアーマーであった世界最硬の銃弾すら防げるボディアーマーが合計10万着レベル。
    ←鉄兜、鎖かたびらなど日本では軽レベルの装備でも合計50万着以上。当然刀など個人武装は100万以上。民間含め数百万よろい除く。
艦艇  ←1000トンレベルの戦闘艦 ほぼ100は軽く以上。300説あり。ほぼEU艦隊に匹敵。ただし砲弾技術多少劣る。
輸送艇 ←数千両以上。民間含め数万量以上。 輸送量ほぼ5万+8万以上ないし、米俵3万俵+5万俵以上
軍馬  ←推定20万騎以上民間含め50〜100万以上。


歩兵  ←資料によるがほぼ正規20万程度が妥当。
銃   ←数万丁もない。ただし日本より相当古いもの。
個人装備←粗悪刀と旧式のレザーめいる主力。鉄鎧など小。 ほぼ秦時代の装備w古代装備w。 なんと秦島津は重武装なのに、革鎧だとかw
艦艇  ←ほぼない。戦闘艦なし、輸送艦 民含め1000艇程度。極小。
軍馬  ←不明だが、騎兵の有効活用がない。清ですら騎兵すくないので、推定〜10万も民間含めないと予想

なんで兵力あっさ。また金銭、GDPレベルでは総量的に
日本で大名連合+でほぼ800万両年収。  明で50〜100万両レベル。これは確実。
で清になっても
大砲が追加されるだけで←日本より性能劣る。威力がない。
13日本@名無史さん:2012/03/13(火) 00:44:38.93
なわけで、兵力、国力は一方的なんだ。

そもそも、明、清、伝統大国説が嘘で、資料根拠、物象根拠がなく、国際的にも大小国。
小国なのに、外国みないで無視して大国たりたがる基地外なんだよ。

そもそも国債外交まともにないじゃな。伝統的に日本くらいしか国交ないし、そもそも正規国交結ぶ能力ないんだぜw

そして
城塞、市街量、GDPで小国であったのが確実視される。
また当時、シナ、事実上徴税対処量がすくなく、経済余剰、非正規層が拡大してただけで、
産業計画が毎回失敗して、殖産できずに、うまくいかない品国だったんだよ。ずっと。

そもそも歴史キャパ小国だからね。

そんなわけで勝つほど赤字。
そもそもあの戦争は 海賊討伐。地域安定
が目的で日本は目的達成して買って、明は最後海賊もろとも滅ぶんだよ。
そのあと当然周辺かいぞくはちからなくなって 滅んだ。
14日本@名無史さん:2012/03/13(火) 00:48:23.47
なわけで、兵力、国力は一方的なんだ。

そもそも、明、清、伝統大国説が嘘で、資料根拠、物象根拠がなく、国際的にも大小国。
小国なのに、外国みないで無視して大国たりたがる基地外なんだよ。

そもそも国債外交まともにないじゃな。伝統的に日本くらいしか国交ないし、そもそも正規国交結ぶ能力ないんだぜw

そして
城塞、市街量、GDPで小国であったのが確実視される。
また当時、シナ、事実上徴税対処量がすくなく、経済余剰、非正規層が拡大してただけで、
産業計画が毎回失敗して、殖産できずに、うまくいかない品国だったんだよ。ずっと。

そもそも歴史キャパ小国だからね。

そんなわけで勝つほど赤字。
そもそもあの戦争は 海賊討伐。地域安定
が目的で日本は目的達成して買って、明は最後海賊もろとも滅ぶんだよ。
そのあと当然周辺かいぞくはちからなくなって 滅んだ。

そもそも歴史上

清、明、宋、唐、隋、それ以前、漢
ってのがまともな歴史、時事、人物、建造、国力なくて、空想英雄が一人歩きしてるだけ。
ある意味 ちょん並空想英雄があるだけで、その程度の空想レベルであって、蛮族と力比べしてる蛮族なんだ。そして蛮族に負けるんだよw

そもそもモンゴルとかシナが死ぬほど負けた。モンゴルが疫病まいただけであって
対大国戦争で全部まけるんだよな。その程度なんだよ。
15日本@名無史さん:2012/03/13(火) 22:24:27.47
何か領地めぐって内部分裂してそうw
16日本@名無史さん:2012/03/14(水) 14:12:02.55
まあ、朝鮮も民衆と支配層が離反していたから、そこいらへんをうまくつけば
なんとかなったかもね。

それがそもそも出来なかったから、現地調達が不可能になったわけで。
17日本@名無史さん:2012/03/15(木) 01:12:55.27
朝鮮から明にいくのは不可能ですって加藤清正が言ってたよ
18日本@名無史さん:2012/03/16(金) 22:32:58.15
兵力的に無理だな。地政学的に、兵站が弱い日本軍が明国を攻略するのは
不可能だ。
後世の国際関係を考えれば、下記のシナリオではないだろうか。

まずは、兵力的に奪取できる土地を調べさせ、琉球や高砂国(台湾)を攻め取り、日本領
にする。明国を刺激する要素は十分だから、九州勢はしばらく台湾統治に重点化
させる。

朝鮮出兵なんて馬鹿な真似はせず、水軍を中心に、済州島や鬱陵島など島々を攻略しておく。
史実では、蠣崎慶広の名護屋に参陣しているが、蠣崎を先方に徳川家康を総大将として
蒲生や伊達、南部ら奥州勢をつけて、北海道・樺太・千島を制圧させる。

14世紀に朝鮮支配下にあった済州島はもめるが、そのときは朝鮮に兵を上陸させ、割譲を
せまる。もちろん、空島政策をとっていた鬱陵島も。さすれば、鼻から、竹島は問題にならない。
19日本@名無史さん:2012/03/17(土) 04:32:43.70
農民収奪システムを一元化して勝ち組を仲間に加える組織拡大プロセスを継続したいだけだから
沿岸支配とか頭にないし台湾とか要らない
20日本@名無史さん:2012/03/17(土) 12:53:55.42
兵站力が弱いのは海軍力が弱いからだよ
船の性能も大きさも航海術も足りない
21日本@名無史さん:2012/03/17(土) 13:44:01.48
海洋民族ではなかったからな
22日本@名無史さん:2012/03/19(月) 23:07:35.12
中国人、朝鮮人を征服したらきっと日本人なら
かかわるのが嫌になって放棄したと思う。
彼らとは、できるだけ距離をとって生きていくのが日本のためでしょう。
23日本@名無史さん:2012/03/19(月) 23:20:59.87
>>18
当時の台湾って未開で病気も流行ってたんだろ
征服してもどれだけの利益があっただろうか

まあ余剰兵力や浪人を屯田兵として
送り込むのはいいかもしれんが
本土から遠すぎてそのうち自立しそうだな
24日本@名無史さん:2012/03/20(火) 11:03:07.65
仮に武力による一時的な征服はあり得ても、
日本軍は中国語もできないし、統治するための現地の人材もいない
中国で一体どんな政治ができるというのか

2、30万の軍勢で南京を制圧して、あとはどうするのか
ただただ掠奪を繰り返すだけでは、中国にとっては単に「賊」がやってきたの変わらない

兵力がどうの海軍力がどうの、兵站がどうしたとか、
それで明を征服できます、なんてバカみたいな話だ

文化的にも日本が中国から影響を受けることはあっても、その逆はない
こんな「夜郎自大」そのもののスレとレス、日本人として恥ずかしいわ
25日本@名無史さん:2012/03/20(火) 16:58:32.38
中国って以外と大軍を展開出来てないんだよな
ヌルハチにフルボッコにされたサルフの戦いも
12万しか動員出来てないし(サルフでの敗北が明滅亡の遠因or主因と言っていいのに)
一見、明ほどの大国になると100万とか平気で動員出来そうな気もするけどね。
当時の慶長の役で明軍は15万動員してるけど、あれは結構頑張ってる方だと思う。

>>23
正直、今にして思えば朝鮮や明より台湾の方が旨みはあったと思う
未開=植民に適してるって事だしさ。
それこそ、朝鮮、明人を根絶やし状態にして、そこにあぶれた日本人を送り込むって
方法を取るなら政権の長期安定も可能だけど。
26日本@名無史さん:2012/03/20(火) 18:02:52.23
サルフの戦力はあれで十分だったよ。
ヌルハチの方が圧倒的に不利だった。
27日本@名無史さん:2012/03/20(火) 18:13:55.35
明国人民志願軍
28日本@名無史さん:2012/03/21(水) 22:49:12.30
>>24
匈奴、鮮卑、突厥、蒙古、女真と中国から影響を受けて
中国ができない異民族は次々中国に侵入して国を建てたり支配してるが
中国語ができないというがちゃんと秀吉側の諸将は明と対話している
通訳ぐらいはいただろう

ただ中国支配は難しいというのは同意する
はっきりいって明の完全征服には30年ぐらいはかかり
治世安定には数十年はかかるだろう
29日本@名無史さん:2012/03/21(水) 22:50:15.67
中国ができない→中国語ができない
30日本@名無史さん:2012/03/21(水) 22:55:54.34
台湾とかに進出するなら
北海道や樺太やその先のアラスカに行ったほうがよかったよ
毛皮も取れる、漁業資源も豊富で石油も取れるようになる
31日本@名無史さん:2012/03/21(水) 23:12:15.93
治世を数十年かけて安定させて最終的には日本語がなくなって中国語が公用語となり
ひらがなかたかなはなくなって漢字だけになり
名前も中国人のようになり
日本人も中華民族の一つと認定されていたんだろうね
32日本@名無史さん:2012/03/22(木) 02:03:50.66
台湾進出かぁ
山岳民族平定には多大な労力と犠牲が伴うだろうな
それに明治の日本の台湾経営やったころの世界の植民地支配の仕方は
それまでの略奪型から投資型経営に変わっていく時で
日本も他のヨーロッパ諸国のその時の植民支配の例に倣っての事だから
33日本@名無史さん:2012/03/22(木) 06:11:46.90
山岳民族平定?
現地人を山岳に追いやったんじゃねーの。
34日本@名無史さん:2012/03/22(木) 07:23:07.82
八紘一宇、五族協和が16世紀にも実現していた。
35日本@名無史さん:2012/03/22(木) 13:56:13.54
>>34
ネトウヨ乙

朝鮮には人買いが一杯軍と一緒に渡って労働力として東南アジアに売り払っていた

焼き物の技術者は諸大名が取り合い。

戦闘では日本が勝っても占領できない状態だった。
36日本@名無史さん:2012/03/22(木) 21:53:33.12
山岳民族は平定しなくても
平地を制圧して植民すれば十分な気もするけど
ただ短期的には全然うまみがなさそうだ
37日本@名無史さん:2012/03/22(木) 22:08:36.94
オランダと組んで台湾を共同経営しよう
38日本@名無史さん:2012/03/22(木) 22:53:16.15
>>35
>焼き物の技術者は諸大名が取り合い。
これのソースは?単に使えそうな捕虜を連行しただけの話で、大名同士で取り合いなんてあったか?
39日本@名無史さん:2012/03/23(金) 13:06:32.91
韓国人を倒せや! 日本に巣食うダニどもを追い出せや。

わが母校の先輩方の勇姿
http://www2.ocn.ne.jp/~hirohito/photo/s6116.jpg
http://www.masuko.co.jp/school/img/otona/4men_2.jpg
http://keiten.net/image/070804kokushi/kekki.htm
40日本@名無史さん:2012/03/23(金) 16:27:44.39
中国で新王朝を立てたとしても、豊臣氏は日本の天皇の臣下でもあるので、
プライドの高い中国人士大夫層が日本からの独立を求める。
そして、日本関白の系統と中国皇帝の系統に分裂する。
41日本@名無史さん:2012/03/23(金) 20:22:44.99
>>30
日本人の生活様式だと樺太から北部は無理。
だいたい、江戸時代脚気で何人もやられている。また、日本家屋も動物を食べない
コトも完全に不利になっている。
42日本@名無史さん:2012/03/23(金) 21:18:16.51
>>40
大丈夫、中国人はチンギスハーンやヌルハチの父や符堅の部族や北魏の部族も
太祖と言っているから
天皇も太祖と敬うだろう
ついでに日本人も中華民族の一部と認定し
自民族認定するだろう(中国は外敵に征服されたのではないと脳内で合理化する)
43日本@名無史さん:2012/03/24(土) 00:37:24.57
120年もの戦国時代で鍛えられた侍たちも
しょせんは井の中の蛙だった。
44日本@名無史さん:2012/03/24(土) 00:45:55.01
え?コレは結論が出てるんだが??
イエズス会文書に全部書いてあるぞ。
45日本@名無史さん:2012/03/24(土) 06:07:13.28
17世紀に日本が満州族みたいに大陸を制圧したら
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1295534087/
46日本@名無史さん:2012/03/24(土) 08:52:08.62
16世紀の秀吉の大陸遠征を研究して、日本と中国の戦争術を比較研究した江戸時代の兵学研究者、荻生徂徠は、
組織的な戦術に長け、大兵力を神変のように自由に取廻す中国軍を相手に、
兵士の個人的力量に依存して非組織的な戦いを行う日本軍は敗北したとして、日本の戦争術を厳しく批判しています。

日本人から見て、中国の軍隊は、圧倒的にチームワークに優れた恐るべき敵に見えたと言うことです。

豊太閤の軍が朝鮮半島で明軍と戦った時、
双方がとまどったという。明軍は、陣法、すなわち一部隊全体の
組織的な動きで戦い、日本軍は個人の勇力で戦う方式だったからである。
戦闘についての観念がまるでちがっていたわけだ。
日本軍から見ると明軍は気味のわるいものである。
全体がまるでヘビかミミズみたいにぐにゅぐにゅと動く。右の方が出てくるとともに左のほうがひっこんだり、
正面がからっぽになって左右がのびて来たりする。
マスゲームみたいなものである。どこかでだれかが
人形をあやつるように動かしているのだろうが、よくわからない。
……
そんなふうに中国の軍隊は、昔から統一的な指揮のもとに有
機的に動くのを特徴としていた。……
……
http://trushnote.exblog.jp/15124531
47日本@名無史さん:2012/03/24(土) 10:03:54.08
>>35
支配する必要はない
朝鮮人は皆殺しにすればいい
48世界市民:2012/03/24(土) 10:33:48.89
お前らに少しでも人の心が残ってるなら
朝鮮学校無償化を支持しろ、在日や同和ために活動しろ、寄付しろ
民主党を支持しろ、TTP参加を支持しろ、サッカーを応援しろ
朝日新聞を読め、携帯はソフトバンクにしろ
それが社会貢献だ、そうすれば日本は良くなる
49日本@名無史さん:2012/03/24(土) 14:12:31.06
同じ事を言うが
明を征服したら日本も漢化してただろう
戦場をなくした浪人がいるのなら大人しく蝦夷地開拓に回して
アイヌ人を同化していればよかった
樺太ぐらいならいけただろう
50日本@名無史さん:2012/03/24(土) 20:04:56.05
明治の北海道開拓史を調べた方がいい。
ゲーム脳なら土地に人を動かせば済むが、現実は違う。
51日本@名無史さん:2012/03/24(土) 22:52:11.59
服装はアイヌのものをまねればいい
というか人間ならそうせざるを得ない
52日本@名無史さん:2012/03/24(土) 22:52:54.69
とりあえず明征服よりは蝦夷地開拓のほうが可能性はある
53日本@名無史さん:2012/03/24(土) 22:56:41.66
蝦夷地開拓よりまだ台湾開拓の方が簡単そうだ
54日本@名無史さん:2012/03/24(土) 22:58:16.32
ヤマト朝廷の陸奥の開拓は700年かかった
北海道の開拓も秀吉の時代から始めても
かなりかかりそう
55日本@名無史さん:2012/03/24(土) 23:05:40.36
主食は稗、粟

なんだ米より健康そうだな
56日本@名無史さん:2012/03/24(土) 23:42:54.46
朝鮮満州華北の寒さは北海道並みかそれ以上だ
北海道が無理なら所詮明征服など無理だな
57日本@名無史さん:2012/03/25(日) 00:47:41.34
無理ゲーだったのは異論無い
58日本@名無史さん:2012/03/25(日) 01:22:40.43
まあその寒さが逆に日本を守っていたんだろうね
59日本@名無史さん:2012/03/25(日) 02:54:45.05
豊臣家の大日王朝が大明の後継王朝になって、満州はロシア領になったよ
ついでに半島も夢の大国化を果たして、今みたいな歴史捏造大国にならずに済んだ
60日本@名無史さん:2012/03/25(日) 16:20:48.21
だいたい、高田屋嘉兵衛がゴローニン事件でカムチャッカに連れて行かれた際にも、
食料を「捕虜じゃないから自前で準備する」と言って自分たちの料理ばかり食べてたら
たった一冬で3人脚気で死亡している。

本州では最も北に位置する津軽藩が北海道警護した際にも、100人中生き延びたのは
17人のみ。死因は、浮腫病というが要するにこれも多分脚気。

日本人的生活を捨てなければ、北海道以北の生活は無理。
江戸時代の商人たちも季節で移動して一旦暖かいトコに帰っていたしな。
61日本@名無史さん:2012/03/25(日) 16:25:00.57
>>53
台湾開拓をするには、コレラ、チフス、マラリア等の熱病をなんとかしないと…

つーか、オランダも中国もあまり支配できなかったのはこの熱病のせいだからねえ。
62日本@名無史さん:2012/03/25(日) 20:05:16.93
>>60
だから本格的な開拓を行うときは現地の食事や現地の家や服装をまねればいい
稗や泡を植えればいい
63日本@名無史さん:2012/03/25(日) 20:37:46.29
>>62
俺たちはアイヌ人と違って肉食しない…ってのが日本人のアイデンティティだったからなw
ちょいそこいらへんに問題あったんだよ。

習慣つーか、まあ優越感の根拠になっている部分を自ら潰すってのはねえ。
住居も同じ。
64日本@名無史さん:2012/03/25(日) 21:08:30.91
>>61
明治になってからもそういう熱病で死者を出してるんだから
あの当時やろうと思ったら相当な犠牲があっただろうね
ただそれ以上に北海道開拓は難しかったと思うよ
65日本@名無史さん:2012/03/25(日) 21:48:13.07
脚気なんてのも稗や粟や黍や玄米を主食にすれば
どうにかなりそうだけど
というか寒い所だと米なんてできないからこれらを主食にしないといけない
66日本@名無史さん:2012/03/25(日) 21:51:31.71
雑穀米だけじゃたりない
盛岡藩のように野菜や大豆を栽培していればいいんだけど
当時の北海道の気候と畑作技術では難しそう
67日本@名無史さん:2012/03/25(日) 21:55:43.53
じゃ・・じゃがいもがあれば・・・
68日本@名無史さん:2012/03/25(日) 22:00:32.47
でも蝦夷地は開拓する価値はある
69日本@名無史さん:2012/03/25(日) 22:07:39.46
>>68
鮭と昆布は貴重な交易品だからね。
70日本@名無史さん:2012/03/26(月) 01:30:44.41
当時の技術で樺太で家を建てるとするなら、半分地下に埋まった縦穴住居を作るしかない。
そうじゃないと樺太の寒さを乗り切れない。少なくとも中部以北は。

先発隊が行って、延々ひたすら薪を準備しておき(切り出しと乾燥、薪割り)、燃料が充分
あるなら別かも知れないが…。

そういう生活する人をバカにしていた日本人が、そういう生活をするってのはかなりつらそう
だと思うんだけどね。
71日本@名無史さん:2012/03/26(月) 01:33:29.43
そうなると、前の方に書かれている「アイヌ人を同化」どころか、アイヌ人に同化という
事態になる…。衣服、食料、住居全てアイヌ人に学ばないととてもじゃないが生活すら
できない。

まあ、それで偏見も消えたならそれはそれで良かったのかもな。
72日本@名無史さん:2012/03/26(月) 23:26:44.95
当時の技術って
鎖国もせずに屯田兵おいていったら
家作る技術も高まるだろ

というか北海道移住もできないんじゃ明の征服も無理なんだって
73日本@名無史さん:2012/03/26(月) 23:27:26.44
東北のほうじゃ普通にマタギが
狩りやって肉食ってるし
毛皮の服着てるし
74日本@名無史さん:2012/03/26(月) 23:29:25.03
今まで寒い所に行かなかったから
防寒家が発達しなかっただけ
開拓していけばしだいにみにつくだろう
アイヌ人?従わないやつは殺せ。
75日本@名無史さん:2012/03/26(月) 23:34:53.67
衣服は毛皮を斬るがアイヌの形をまねる必要はない
家はちょっと厚い壁や暖房ぐらいならできるようになるだろう
食い物?野菜や魚や米があれば十分だ
76日本@名無史さん:2012/03/27(火) 01:12:16.53
>>74
ひでーw そういう考えだから、朝鮮征伐すら成功しなかったというのにw
その地の民衆の力を借りないとねぇ。反発されると目も当てられない。

>>75
家は江戸時代の日本式じゃ北樺太ではダメだったよ。やはり、ギリヤーク
や樺太アイヌをまねて地下に埋めないと。
また、その食事では脚気になるだろうな。野菜って…冷蔵庫ないんだよ。
結局塩漬けしかあるまい。
77日本@名無史さん:2012/03/27(火) 21:50:27.43
皇族が古代王朝の末裔ってのが公式化されて大真面目な史記ができる
78日本@名無史さん:2012/03/30(金) 23:13:15.88
大清帝国の版図内の人=中華民族だから
日本人が大清相当の王朝立てたら今頃日本人朝鮮人は中華民族だろ
ふつうに考えて

79日本@名無史さん:2012/03/31(土) 00:27:56.04
モンゴルに征服された時と同じ状態になる
中華の概念は消えてなくなって漢人とか南人とか言って差別してる
ふつうに考えて
80日本@名無史さん:2012/03/31(土) 15:30:34.09
歩兵主体の日本兵が大陸全土歩けってか。
ご苦労さんなこったw
81日本@名無史さん:2012/03/31(土) 20:35:41.71
>>80
中華の兵士も徒歩ですが。
82日本@名無史さん:2012/04/01(日) 08:10:51.70
日本から中国まで歩いてからさらに歩くのと、
中国人が中国で歩くのでは違いすぎるだろ。
自国と敵地の差もでかい。
83日本@名無史さん:2012/04/01(日) 12:02:42.18
明軍を壊滅させても朝鮮止まりだね
せいぜい臣下の礼をとらせるくらい
84日本@名無史さん:2012/04/01(日) 13:01:00.99
中国が日本に臣下の礼だとよw
さすがに田舎者は身の程知らずだな
85日本@名無史さん:2012/04/01(日) 13:27:47.60
女真族に臣下の礼を取っていた漢民族王朝がありましたけどね
86日本@名無史さん:2012/04/01(日) 13:34:55.97
もし満洲人が明を滅ぼしてない世界の人間だったら
満洲人ごときが明を滅ぼせるかよw
モンゴル人じゃあるまいしwww
って笑われてただろうな
87日本@名無史さん:2012/04/01(日) 15:04:13.08
何を言ってるかわからないが、ともあれ日本には中国を支配する力がなかった事実は動かない。
88日本@名無史さん:2012/04/01(日) 15:48:32.74
事実を示してもらってないけど
89日本@名無史さん:2012/04/01(日) 16:46:25.44
朝鮮で明に大敗したことも知らないアホがいるのか。
90日本@名無史さん:2012/04/01(日) 19:41:54.08
明は数十年後に政権崩壊して無政府状態になったから
攻め込む時期がその頃なら大日帝国が中国王朝の1つになってたよ
その後は満州へ攻め込んで、満州国建国じゃなく満州県設置。
91日本@名無史さん:2012/04/02(月) 17:36:24.61
>>87
当時、国全体が戦闘民族化した日本相手に陸戦で勝てる軍隊は
世界中探しても存在しない(オスマンが唯一ぐらい)
大陸から撤退した数年後に、脳筋達が世界最大規模の戦争を国内でやっちゃう程の
アホが付くほどの戦闘民族。その戦闘民族化した時代に元が存在してて
信長が天下とった日本に攻めて来ていたら歴史的に魅力的なロマンがあっただろう。

鎌倉幕府の時代も元に逆に攻め込もうと計画した程の戦争大好き脳筋国家。
92日本@名無史さん:2012/04/02(月) 21:50:05.86
>>91
文禄の役では20万もの兵力を投入し、1年以上かけながら
明・朝鮮軍相手に敗走してるのに(笑)
93日本@名無史さん:2012/04/02(月) 22:16:50.76
>>92
文禄の役は半島が不毛すぎて現地調達出来なかったのと寒さなどによる死傷者が多かったからで、
明・朝鮮軍相手に敗走って言うより、大自然に負けた
94日本@名無史さん:2012/04/02(月) 22:30:19.36
清正すんが満洲にまではいってるけど
あれはなんなんですかね、まだ半島内部の治安が安定してないのに後軍に反乱軍の対処をまかせて
大陸奥深く攻め入ったってのは、かぎりなくその後の戦いを想定してた可能性が高いのでは?
95日本@名無史さん:2012/04/02(月) 22:39:23.91
>>93
おまえ、戦争ってどこかに舞台をセットした上で行うゲームだと勘違いしてるだろw
96日本@名無史さん:2012/04/02(月) 22:43:44.15
>>93
朝鮮半島の穀倉地帯である全羅道や黄海道を朝鮮義兵の抵抗にあって
占領できなかったからだろ。
97日本@名無史さん:2012/04/02(月) 22:56:40.17
>>96
本来開戦前にやるべき工作活動が行き届かなかったというべきだろ。
身分制度が厳しかったから、そこを突くとかやりようがあったのにね。
98日本@名無史さん:2012/04/02(月) 22:56:43.85
>>96
全裸道はたしかに生き残ってるんだよね、先に首都が陥落したが、その後南進して鎮圧に向かっている
清正は北進したが、行長はとどまった。だから、清正は偵察をしていたのだろうけど
そこまでの必要性があったか、何にねらいがあったかが確かめたいところ。
清正は満州族ともやりあってて、満州が対日参戦してきたらやばかった。
99日本@名無史さん:2012/04/03(火) 00:31:11.65
秀吉も馬鹿なネトウヨ同様、戦国日本サイキョウーって思っていたんだ
ろ(笑)
長袖の国と明・朝鮮をナメてたんだろう。
100日本@名無史さん:2012/04/03(火) 00:43:14.50
徳川勢を関東から朝鮮に鞍替えさせて家康を本土から追放しておけば良かった。
101日本@名無史さん:2012/04/03(火) 00:49:44.17
朝鮮一国に加増国替えとかされてもあんな土人の統治じゃ嫌がるよ。
揉め事を戦で解決というわけにはいかなかったこともあるし、
こんな土地要らないとの思いが戦意をあまり芳しくないものにしていたんだろう。
戦意を支えるのはただ秀吉からの懲罰の恐れのみ。
102日本@名無史さん:2012/04/03(火) 01:21:59.34
望む結末があってハナから朝鮮戦役の結果は決まっていて実際それに落ち着いた。
下手に統治することになると国替えされる恐れがある。
討ち死にすることなく撤退できる最低限の損害で撤退できることを望んでいた。
叱責を受けたり改易減封されたり、武士としての面目が潰れないような手柄は欲した。
大名らは帰国できて皆喜んでいたが一人秀吉だけが激怒。
秀吉が渡海してれば良かった。イラネ。帰ろうと思っただろうに。
103日本@名無史さん:2012/04/03(火) 04:34:47.04
104日本@名無史さん:2012/04/03(火) 04:41:43.53
>>93
あなたの言ってることは正しい。
だから>>94みたいなことができた
つまり当時の軍隊は現地調達が主なので
移動し続ける限りは食っていけるが停止すると困難が生じた

日本軍が飢えたのはあなたの言うとおり朝鮮が貧しいこと
もう一つは明軍の出現
あのせいで広範囲に散って食い物を漁ってた日本軍が
密集して食えないようになった

朝鮮軍はほとんど関係ない。
105日本@名無史さん:2012/04/03(火) 04:47:20.35
>>95
お前は間違ってる。向こうが正しい。
戦略目標より食っていける地域を選ぶのはぐすたふあどるふがやりまくってる
兵隊はまず食わねばいかん

全裸道の穀倉地帯ってのも関係ない。
当時の機械力では北まで大して運べない
106日本@名無史さん:2012/04/03(火) 05:09:22.98
>>99
秀吉は晩年ボケてたって話もあるしな
107日本@名無史さん:2012/04/03(火) 10:51:32.72
>>104
自演乙
結局征服する力がなかっただろうがw
108日本@名無史さん:2012/04/03(火) 15:30:18.31
>>106
最晩年(醍醐の花見の頃)こそ知らないが、朝鮮出兵の頃は呆けてないだろ
秀吉自身、戦の指揮を執るため筑紫まで行っているし
最初の出兵では同伴した淀殿との間に筑紫で秀頼を作ってるしw
109日本@名無史さん:2012/04/03(火) 16:01:49.23
60代でボケるか?
110日本@名無史さん:2012/04/03(火) 16:24:09.95
>>109
若年性痴ほう症
ていうか、淀殿との間の子供が本当に実子なのかどうかが。
111日本@名無史さん:2012/04/03(火) 17:25:28.79
豊臣政権は最後の最後まで秀吉独裁だったからな
秀吉は最後まで政治的判断力はあった
死ぬわずか3か月前に幼い秀頼のために五大老五奉行制度を作っているが
これもまともな精神だろう
五大老五奉行制度ができる以前はすべて秀吉が一人で決裁していた
112日本@名無史さん:2012/04/03(火) 17:26:17.00
>>108
筑紫じゃ後方すぎるし陣中で子作りしてるってどうなのw
朝鮮半島前線の指揮官と秀吉の間で意思疎通出来てるようにまるで見えない
ヌルハチやらホンタイジやらちゃんと自ら前線に赴いて指揮取ってる。
日本で言うなら関ヶ原の戦いで家康が江戸から最後まで動かなかったとかそんな感じ
明への先導を朝鮮に頼むとかスペインにも喧嘩売るとかどう言うビジョンを持ってたのかさっぱりわからん
113日本@名無史さん:2012/04/03(火) 17:33:09.40
>>112
>陣中で子作り
大将はすることないし性欲処理はこの時代の肉食系男子にとって切実な課題
織田信長は両刀使いで男色で知られ陣中で小姓を相手にしてたし
徳川家康は付近から遊女たちを調達させて相手をさせた
豊臣秀吉は側室を呼んできたというだけ
性欲処理の結果側室との間に子供ができただけでそ
(秀吉の子じゃないとかいう説はおいといて)
114日本@名無史さん:2012/04/03(火) 18:09:13.48
秀吉政権は脆弱だったから大阪から離れられなかっただけだろ
115日本@名無史さん:2012/04/03(火) 19:09:28.65
>>114
秀吉は関白となって政権を取ると参内するために京に築いた聚楽第に移ってるよ
引退して太閤となってからは伏見城に住みここで没した
死ぬ直前の醍醐の花見とか伏見城からすぐだから
大坂にこもっていたのは豊臣秀頼
116日本@名無史さん:2012/04/03(火) 19:14:47.64
どっちでもいっしょだよ、中央から離れられなかった。
秀吉は重商政策をして、国内にたまりたまったエネルギーを海外に向けさせた。
タイの日本人町もその一つ。
朝廷の権威を復活して、織田譜代の意見をまとめると同時に、朝廷から領地を与えられているという形式に移行させた。
地域の独立性をはぐために刀狩りをさせ、大名の家来にならないものを士分からはずし
帰農もできない野党化した野武士などのあまった戦力を朝鮮に振り向けた。
117日本@名無史さん:2012/04/03(火) 19:37:31.23
>>116
どうせ日本の政治中枢なんて畿内か関東のどちらかにしか置かれたことがないんだよ
畿内に政治中枢を置くことが「中央から離れられない」というのならば
日本のすべての政権が中央から離れられないと酷評されることになる
118日本@名無史さん:2012/04/03(火) 19:47:09.36
そもそも独裁政治にしないと室町幕府みたいな脆弱な幕府になっちゃいますし
119日本@名無史さん:2012/04/03(火) 19:50:17.70
独裁がすぎると信長みたいな負け犬になっちゃいますし
120日本@名無史さん:2012/04/03(火) 22:40:19.92
>>117
中枢をおくことが離れられないじゃなくて、秀吉自身が朝鮮遠征をすることができないのが、って意味な
121日本@名無史さん:2012/04/04(水) 01:15:09.00
反韓流 反原発デモを揶揄した
香山リカ(金梨花・通名:中塚尚子)の正体

北海道生まれの北海道育ち
「九条の会」会員
社民党の福島瑞穂とともに政見放送に出演
社民党の辻元清美とともにピースボートに乗船


http://blog.livedoor.jp/e1036-123/archives/67107379.html
香山リカ・・・診断したことのない人を勝手に精神病とレッテル貼る在日だろ

http://rsd-tomonokai.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_6143.html 
香山リカさんの本名と、医師登録ではヒットしないという話題

http://www.j-cast.com/2011/07/07100761.html
香山リカ氏が謝罪 「反原発は引きこもりやニート」発言で

122日本@名無史さん:2012/04/04(水) 01:15:59.26
韓国大阪青年会議所 認准40周年記念 
「辛坊治郎氏講演会」 明日を読み解くために〜本物はこうして見つけよう〜
 
日  時:2011年7月2日(土) (受付)PM14:15 (開始)PM15:00 
場  所:大阪韓国人会館 5F 大ホール (韓国民団大阪本部)
 大阪市北区中崎2-4-2  〇地下鉄谷町線「中崎町」駅A番出口から徒歩3分
入 場:無 料 <定員500名 ※定員を超えた場合は抽選となります>

お問合せ:韓国大阪青年会議所 
http://www.mindan-osaka.org/kccbbs/kannews_viewbody.php?number=289

123日本@名無史さん:2012/04/04(水) 15:29:44.45
>>120
秀吉自身、「中央」を離れて日本の前線基地筑紫名護屋城まで言ってるじゃんw
秀吉本人が先陣切って朝鮮に渡らなかったのがダメとか?
いつの時代の大将が先陣勤めるんだよw
124日本@名無史さん:2012/04/04(水) 20:40:03.75
朝鮮に渡る=先陣じゃないだろ・・・
名古屋って前線どころか後方だろ・・・?唐入りするんだろ?
自ら兵を率いて漢城に乗り込み三跪九叩頭させる勢いは必要だろ
125日本@名無史さん:2012/04/04(水) 20:59:56.71
>>124
名古屋って…
単なる書き間違いだと思うが。
126日本@名無史さん:2012/04/04(水) 21:21:44.74
うん、書き間違えだけど・・・
いや国外に攻め込むんだよ・・・?一歩も外にでずに前線・・・?
127日本@名無史さん:2012/04/05(木) 00:21:32.86
>>124
朝鮮をある程度攻略できてからしか乗り込まないだろ
大将自ら決戦を行っている最中の戦地に乗り込む馬鹿がいるのかよw
朝鮮で安全な城を確保できてなかっただろうが
128日本@名無史さん:2012/04/05(木) 02:15:15.72
>>126
今も昔もそれが普通じゃないの?
逆にそれ以外があるの?
129日本@名無史さん:2012/04/05(木) 02:21:42.96
唐入りするんなら渡るつもりだったんだろ
アレクサンドロス3世もダレイオス3世もナポレオンもアレクサンドル1世も戦場で指揮をとっている
130日本@名無史さん:2012/04/05(木) 02:38:26.65
>>127
大将自ら決戦を行っている最中の戦地に乗り込むのが世界史でも日本史でも当たり前だが?
日本史なら天皇だけが別。
先陣を勤めないのもある程度攻略できてからしか乗り込まないのは当然だろうが、
多少リスクを犯して戦場の後方に直接控えて指揮を執るのが世界日本両史で常識。
131小沢代表代行:2012/04/05(木) 03:12:32.90
秀吉の計画では
◆後陽成天皇に北京にご動座願う
◆天皇家にシナ皇女をめとる
◆天皇家に北京周辺数十か国を献納する
◆加藤軍、小西軍らに数十か国を知行する

以上
132日本@名無史さん:2012/04/05(木) 10:12:54.49
>>131
ボケてたと言われても仕方が無いレベルだな
133日本@名無史さん:2012/04/05(木) 11:39:47.05
完全にいっちゃってるよw
笑うほかない
134日本@名無史さん:2012/04/05(木) 20:47:53.28
>>130
元寇の時には来てないよな
135日本@名無史さん:2012/04/05(木) 21:24:47.03
チンギスも北西アジアとその西の蛮地へは遠征してないしな
136日本@名無史さん:2012/04/06(金) 09:25:27.80
>>129
少なくとも挑戦が日本領になってからだろ、乗り込むのは
アレクサンドロス3世、ダレイオス3世、ナポレオン、アレクサンドル1世も
そんな危険なところに行ってない
137日本@名無史さん:2012/04/06(金) 11:12:07.78
>>129
4人とも行ってるし40年後に朝鮮征服に成功したホンタイジも自ら乗り込んでる
日本史でも大事な決戦ならその場でみんな指揮取ってるだろ?
川中島でも桶狭間で関ヶ原でも大阪の陣でも良いよ
「俺が行くまでも無い」って戦争は行かない。将軍派遣して終わり。

朝鮮出兵は行長・清正に任せた戦争だったわけだけど
信じて送りだした指揮官が勝手に講和を模索してたり諸将に纏まりが全くなかったり
弊害も出てる。
138日本@名無史さん:2012/04/06(金) 11:28:39.46
アンカーミスった
>>136
139日本@名無史さん:2012/04/06(金) 12:52:45.99
頼朝は範頼と義経の派遣で済ませたけどな。
140日本@名無史さん:2012/04/06(金) 13:17:39.75
>>137
関ヶ原の時にはまだ徳川家康は天下人などではなく
豊臣家家臣の大名の一人にすぎないから自分が仕方がない
大坂の役の時には総大将の家康はすでに隠居老人
後陣でうろうろしていた徳川秀忠が天下人で将軍
141日本@名無史さん:2012/04/06(金) 13:19:11.02
織田信長も初期の桶狭間なんかのときはともかく
内大臣となり天下に近づいてからはほとんど都か安土にいる
日本統一はまだだったが家臣をあちこちに派遣しているだけ
142日本@名無史さん:2012/04/06(金) 14:10:06.48
>>137
天下人の豊臣秀吉と一武将を同一視している時点でw
143日本@名無史さん:2012/04/06(金) 14:23:10.45
中国攻めに難航した秀吉は信長に出陣願ってるだろ
必要無かったら行かない。必要なら行く。そんだけの話
天下人がどうこうとか関係ないだろ。だいたい朝鮮出兵は対外戦争だぞ。
144バカチョンは争いが好き:2012/04/06(金) 14:27:56.42
豊臣秀吉は朝鮮人ダニ(byウソチョン君)

ねぶた祭りは朝鮮が起源ダニ(byウソチョン君)

慰安婦に賠償するダニ(byウソチョン君)

竹島は朝鮮の領土ダニ(byウソチョン君)

孔子は朝鮮人ダニ(byウソチョン君)
145日本@名無史さん:2012/04/06(金) 14:42:14.43
>>143
織田信長が最も危険な最前線に行くとでも?

中国攻めは羽柴秀吉がほぼ道筋をつけていた。
そこで羽柴秀吉が中国攻めの大勝利で名を挙げることがないよう、
跡取りの織田信忠の功績とするために信忠を向かわせただけ。
親馬鹿な信長は信忠が心配で信忠の行くところに同行する癖があり、今回もそれだろう。
信長が単独でいくのではなく、愛する子息、信忠を伴っているのだし。
146日本@名無史さん:2012/04/06(金) 14:46:39.11
>>143
お前の言い方だと、最初から織田信長が全部自分で軍を率いて中国攻めに
行かなければならない。
常に総大将が最前線にいなければならないんだろう?
秀吉に道筋つけさせて、後から功績奪いに行くだけでは意味がないってこと。
147日本@名無史さん:2012/04/06(金) 15:02:28.71
必要無かったら行かない 必要なら行く
としか言ってないんだけど・・・?
行く必要がないなら行かないでも良いんじゃないの。
148日本@名無史さん:2012/04/06(金) 15:18:38.63
>>147
「朝鮮に秀吉が行く必要がなかった」
武将たちも秀吉にお出ましを願っていない。
これで解決だな。
149日本@名無史さん:2012/04/08(日) 01:28:22.69
秀吉は、朝鮮や明国の民衆を撫育するためのスローガンは用意していたのか? 例えば、<五族協和>みたいな。
北京制圧に成功しても、危なっかしくて、後陽成帝を北京にお迎えはできぬ
150日本@名無史さん:2012/04/08(日) 02:41:16.58
朝鮮よりはマシ。両班よりはマシ。
素晴らしいスローガンだと思わんかね?
151日本@名無史さん:2012/04/08(日) 05:28:23.57
あの当時は民衆レベルだと国民意識とか民族意識とかは強くはないからよほど酷い統治しなければ大丈夫だろ
女真だって統治出来てる
152日本@名無史さん:2012/04/08(日) 11:10:10.92
天下統一をした後の政策が・・・ねぇ。

名分が立たず、しかも惨めに失敗した対外遠征。
実の息子かわいさに養子を殺し、しかもその妻妾子供(普通は幼い女の子位は助けるもんだ)皆殺し。
淀城 聚楽第 名護屋城・・・趣味としか思えない大土木工事。
上記の政策を支えるのに必要な重税・・・。
・・・暴君だもんな。

横山光輝の「豊臣秀吉」だったっけ? 天下統一したところで
「老年の彼は、それまでとは比べ物にならない位愚かになった事も追記しておく」って
終わりで締めたの。

153日本@名無史さん:2012/04/08(日) 12:02:48.42
重税って?税の取り立てが重くなった事実はあったっけ?
無いよねw
154日本@名無史さん:2012/04/08(日) 22:09:46.06
天下統一を果たした豊臣秀吉は、全国の土地調査を行い、農地の面積だけで
なく、土地の良し悪しや農地の収穫高などを調べて年貢をかけました。
これを太閤検地といいます。当時の税率は、二公一民といい、
収穫の三分の二を年貢として納めるという大変厳しいものでした。
http://www.pref.chiba.lg.jp/zeimu/aramashi/gakushuu/rekishi.html
155日本@名無史さん:2012/04/08(日) 22:27:27.72
文禄二年(1593)、豊後では、朝鮮役への負担に耐えかね農民の
逃散が続出し、田畠は荒廃した。
大陸への出兵基地である九州での混乱をほおって置くことは出来ない。
これへの対処を迫られた秀吉は、こんな命令を出した
「全国の陰陽師を逮捕し、豊後につれてきて荒廃した農村に送り、
定住させ農業をさせるのだ!」
非定住の遊民である民間の陰陽師は、支配者である秀吉にとって気に
入る相手ではなかった。
自分自身が、敵を霍乱やスパイするために陰陽師たちを使った過去が
あるだけに、なおさらである。
遊民問題と農村の荒廃問題、これらを一度に解決する、一挙両得の
政策であった。
もちろん失敗する。
秀吉の強大な権力により、豊後には全国から大量の陰陽師は集められた。が、いきなり見ず知らずの土地で
農業をやれといわれても、出来るわけが無いのだ。技術も経験もない
のである。
そうこうしているうちに農民の逃散は、九州全域、そして全国へと
拡大した。
慌てた秀吉は今度は文禄六年(1597)、農民が逃散した田畠はすべて
豊臣政権が没収する、荒田没収令と言う強硬策を打ち出したが、これは、
自領の統治に介入されると諸侯の猛反対に会い、結局撤回された。
秀吉の指導力の限界が、露呈した形となった。
豊後に集められた陰陽師達は結局、またどこかへと消えて行ったという。


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156日本@名無史さん:2012/04/08(日) 22:45:18.84
>>152
秀次の娘たちは助けられてるよ。
秀頼の婚約者だった長女だけが殺されただけで、
次女以下の秀次の娘3,4人は生き延びている。
生き残った秀次の娘は梅小路家や真田家などに嫁いでいる。
157日本@名無史さん:2012/04/08(日) 22:59:31.50
常識的に考えて「実の息子」は他人の種だしな
158日本@名無史さん:2012/04/08(日) 23:06:25.51
>>152
秀次が生き続けたらどうなる?
秀次にも実の息子がいたので、いくら秀吉が望んでも
みすみす秀頼に政権を譲って隠居したとも思えない。
お家騒動で弟や甥を殺している例は他の大名でもよくある話。
(織田信長、伊達政宗、徳川家光らが弟を殺害)
秀次ではなく秀次の家族が殺されたのが可哀想というのならば別の話。
側室たちが殺されたのは
@秀次は大勢の子をなしており、側室が秀次の男子を妊娠している可能性がある
A好色な秀次は梅毒にかかっており、側室たちも梅毒に感染していると思った
いろいろ説があるみたいだがね。
まあ、秀次の男子は殺されたが、女子は秀頼婚約者一人以外は殺されてないしね。
159日本@名無史さん:2012/04/09(月) 01:53:18.21
>>154
二公一民だった地域なんてほとんど無いよ
二公一民とか高率の場合は下田や下々田のように評価額を下げてる
>>155
それは税と関係無い
160日本@名無史さん:2012/04/09(月) 07:14:37.70
>>154
各地の税率がばらばらだったのを統一した結果が二公一民だから、
当時の感覚で高すぎるとはいえないんだけど。
統一したばかりなのに税率を上げたら、また一揆をおこされる。
161日本@名無史さん:2012/04/10(火) 08:03:10.64
>>154
律令時代や徳川時代のほうが税率は高かった。
豊臣秀吉の時代が突出して税が高かった事実はない。
現実に、安土桃山時代なんて一揆は起こってないしね。
絵巻物を見ても庶民が色柄つきの着物を着ているし、豊かな時代だよ。
続く江戸時代が農民は粗末な麻以外着るなと厳しく定めていたのとは大違い。
162日本@名無史さん:2012/04/11(水) 11:08:35.15
秀吉とその幕閣、官僚らは当時の欧米先進制度を吸収しながら、
極めて高度な政治を行ったと思うが、秀吉がもうろくしちゃって
何とも「晩節を汚した」感が否めない

その点惜しかったが、いかんせんにわか仕込みで天下を取っただけに、
その後の内部抗争は秀吉でもどうしようもなかったのかもしれない

家康には三河人で組織される家臣たちの強固な団結、お家優先の意識が濃く、
その点で相当有利だったな

163日本@名無史さん:2012/04/11(水) 21:58:16.26
×秀吉とその幕閣、
○秀吉とその配下の者、

×官僚らは
○文吏は

×当時の欧米先進制度を吸収しながら、
○当時の欧米劣後制度など全く見向きもせず、

×極めて高度な政治を行ったと思うが、
○独自に行政組織と政治制度の整備を進めようとはしたが、

×秀吉がもうろくしちゃって
○秀吉が死去するまでに完成を見ることは無く

×何とも「晩節を汚した」感が否めない
○如何せん時間と経験が不足していた。

×その点惜しかったが、
○その治世に画竜点睛を欠くことは無かったものの

×いかんせんにわか仕込みで天下を取っただけに、
○信長と同じく統治者或は天下人としての素養を欠いていた、

×その後の内部抗争は秀吉でもどうしようもなかったのかもしれない
○長命であれば秀吉存命中に内部抗争の爆発は起きなかったが

×家康には三河人で組織される家臣たちの強固な団結、お家優先の意識が濃く、その点で相当有利だったな
○結局、秀吉は家康のように、明文化され体系だった体制・組織を整備する事が出来なかった。
164日本@名無史さん:2012/04/11(水) 23:27:57.87
秀吉は家康ら東国大名を連れて半島に三度渡海しようとしたよ。
一度目は朝鮮水軍の活躍のために諫止され、二度目は九州で朝鮮出兵の間隙を縫って
領地争いをやらかした奴がいてその成敗のために中止。三度目は母親が病で中止。
機を逸したようだ。
秀吉が渡海していたら、流れは決しただろう。
165日本@名無史さん:2012/04/12(木) 00:24:02.50
秀吉幻想は聞き飽きた。
秀吉の戦は物量で敵を圧倒するスタイルの戦法なので
戦力で大差の無い明・朝鮮軍には通用しない。
166日本@名無史さん:2012/04/12(木) 02:02:13.28
>>60
旅順攻囲戦
逸話 [編集]
ロシア軍の敗因として、ビタミンC不足が原因の壊血病による戦意喪失が一因として挙げられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%85%E9%A0%86%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6
T−5 日露戦争と大豆
http://www7b.biglobe.ne.jp/%257erakusyotei/daizu1-6.html

最近長崎や神戸、横浜等でわが町が日本で一番早くコーヒーを飲んだと言っている。しかし、文献で見ると
蝦夷地で日本人が飲んだのが一番早い。安政四年(1857)の紋別 御用所「蝦夷地御用留」のなかに
越冬中の勤番者の壊血病予防と、保温、健康増進のため函館奉行から各勤番所に、コーヒー豆を
三袋づつに下記のような使い方・用い方の説明書を付している。(史料所立北海道立文書館)
http://www.u-coffee.co.jp/various_topics/02/

 翌天明六年春,第二回北蝦夷調査のために,ソウヤに赴いた大石逸平は,越冬隊のうち五人が寒気の
ために死亡するという大惨事*4を発見.

*4 大惨事:
 正確には,寒気のためではなく,野菜不足からくる壊血病,栄養失調が主たる原因と考えられている.
蝦夷地の冬という極限状態で,なにが起こるか全く判っていなかったのだ.
http://agch.cside.ne.jp/members/yezogeology/gaiden/gaiden7a.html

一方、冬の根室は生鮮食物の不足は深刻で、壊血病の蔓延の兆しが見え始めていた。3月12日、
水夫マホーチンが死亡し、ほかに15名が病苦に悩んでいた。3月23日松前藩士の鈴木熊蔵が倒れ、
4月2日には寝込んでいた小市が息を引き取った。光太夫とともに長旅をしてきたが、故郷を見ることなく
この地で逝った。行年47歳であった。光太夫には深い無常感が漂い始めた。
http://www.keio-mitakai.jp/kaiinnbunko/essay/literatureookuroya.htm
167日本@名無史さん:2012/04/12(木) 14:20:48.81
秀吉が没したことで撤兵したけど、このまま続けていればごり押しで半島くらいは征服できたのかな?
まぁ、この後関ヶ原の合戦ができるだけの余力はあったわけだが。
168日本@名無史さん:2012/04/12(木) 19:08:09.62
明と講和して、現南韓が日本領、現北朝鮮が日本の脅威に対抗する為
属国からより直接的な支配を受ける羈縻州になり明軍が駐留する
そんな感じだろう
169日本@名無史さん:2012/04/12(木) 20:24:50.26
歴史のIFは難しい・・・
170日本@名無史さん:2012/04/12(木) 22:25:41.11
>>168
それじゃ明のメンツが立たないじゃん。
長城抜いて北京に迫るくらい圧力かけないと朝鮮割譲に応じたりしないだろ。
それですら秀吉を日本王兼朝鮮王に封ずる、くらいの居丈高な対応だと思うよ。
硬直した官僚制度に支配された国だし。
171日本@名無史さん:2012/04/12(木) 22:39:15.75
日本軍に圧倒されていたのに面子も何も無いww

宋は遼と領土割譲の条件で講和して面子が立ったのかね?
宋は金と領土割譲の条件で講和して面子が立ったのかね?
172日本@名無史さん:2012/04/12(木) 23:04:12.57
>>171
日本軍に圧倒されてた?(笑)
20万近い大軍で侵攻しながら明軍5万の参戦以降
半年で半島全域に広がっていた占領地のほとんどを
放棄し撤退した文禄の役。
10万以上の兵力で再侵攻しながら明軍の本格的参戦前に
南岸撤退して倭城に立て籠もった慶長の役
このどこに日本軍に圧倒されてるんだ。(笑)
173日本@名無史さん:2012/04/12(木) 23:13:04.55
圧倒されてたなんてことは全く無い
174日本@名無史さん:2012/04/12(木) 23:31:02.76
朝鮮は圧倒したけどね。明来たら膠着。
渡海した武将はもう講和したがってて勝手に交渉開始。
ってか1回目の講和の交渉で朝鮮南部割譲って話持ちかけてたけど突っぱねられてる。

つーか朝鮮南部って土地に魅力無さすぎだろ
正直死んで助かったんじゃないの。豊臣家没落程度で済んで良かったよ。
明も滅んでしまったけどほんと朝鮮を奪おう助けようなんてことに両国が疲弊したかと思うと無益な戦いだなぁと思う
175日本@名無史さん:2012/04/12(木) 23:58:30.51
>>174
朝鮮王国の穀倉地帯である全羅道を占領できず、
その為、食料不足に悩まされている。
176日本@名無史さん:2012/04/13(金) 00:24:59.51
>>175
当時の穀倉地帯は忠清道な
李氏朝鮮はそもそも慢性的に食料不足に悩まされていたw
>>172
明の将官自らが日本軍に圧倒されたと報告しているよ(笑)
史料を基に書かれた明史にも、10年近くに渡って戦いは続いたが
本朝と属国に勝ち目は全く無かった、ただ秀吉の死によってのみ惨禍の終わりを見た。
そう書かれているよ
177日本@名無史さん:2012/04/13(金) 00:56:07.31
>>176
侍幻想は聞き飽きたよ(笑)
>本朝と属国に勝ち目は全く無かった、ただ秀吉の死によってのみ惨禍の終わりを見た。
>そう書かれているよ
倭城に立て籠もらなきゃ明・朝鮮軍を
撃退できない戦国武士団が強いとは思えんが。


178日本@名無史さん:2012/04/13(金) 01:17:33.98
>>177
在チョンの妄想や願望には何の価値も無いw
明の将官自らが日本軍に圧倒されたと報告している。

在チョンの妄想や願望には何の意味も無い
明史には、10年近くに渡って戦いは続いたが、本朝と属国に勝ち目は全く無かった
ただ秀吉の死によってのみ惨禍の終わりを見た。そう書かれている
179日本@名無史さん:2012/04/13(金) 01:21:57.30
しかし、何で穀倉地帯の占領統治をめざす方向ですすまなかったんでしょうか?
攻めにくい地形だったんですか?
180日本@名無史さん:2012/04/13(金) 01:44:19.44
当時の全羅道は首都から遠く離れた人気が少ない過疎な僻地ね
181日本@名無史さん:2012/04/13(金) 02:39:56.53
長城まで到達してもそこを越えるのは大変
長城にすら到達出来ない状態じゃ明制圧なんて夢のまた夢って感じ
日本側も途中から朝鮮南部の制圧のみにシフトしてるし講和の条件にもした。
でもそれを認めさせるほどの軍事的圧力もかけられなかった

あのまま続けててそれを認めさせられたかどうか分らないけど
1度駄目だったのが2度目でなんとかなる可能性は低いと思うけどね。
182日本@名無史さん:2012/04/13(金) 12:19:27.52
秀吉が明征服に成功したら
新王朝立てて皇帝に即位して、天皇に朝貢を求めるのか?
スケールがでか過ぎるな
183日本@名無史さん:2012/04/13(金) 14:36:52.86
秀吉は明の皇帝に公主(皇女)を日本の天皇に嫁がせるように言っているだけ
日本の天皇のように明の皇帝を祭り上げるつもりだったので
秀吉自身が皇帝になる気はさらさらない
184日本@名無史さん:2012/04/13(金) 17:09:59.81
仮に明を完全征服したら逆に日本が漢化して文化侵略うけちゃうよなw
せいぜい沿岸部を植民統治するくらいかな
185日本@名無史さん:2012/04/13(金) 22:58:41.35
>>184 安心しろ、
当時の日本の実力じゃ逆立ち下って
明国なんか征服できないから(笑)
186日本@名無史さん:2012/04/13(金) 23:44:39.97
当時も何も、今まで日本が大陸征服出来るほど力持った時期あったか?
187日本@名無史さん:2012/04/13(金) 23:52:50.34
世界最大の人口密集地域を正面から打ち崩せる力があったら今頃世界征服しとるわ
188日本@名無史さん:2012/04/14(土) 00:32:46.45
>>184
よく、こういう、もし日本が中国征服したらというスレで同化されるというのを見かけるけど
満州人みたいな人口差がないと起きないと思う

スレタイでシミュレーションするなら、豊臣政権の本拠地を日本と中国どちらに置くか?
で多少変わるだろうけど、どちらにしても日本への漢人の移住は、まず海があるし取り締まりするだろうから
日本本国への文化的影響は種差選別して、良いと思ったものだけ取り入れるし
中国大陸では、当時そんなに日本と中国に人口差はなかったらしいのと、大陸の北と南で話が通じないくらい言語が違うので
支配階級の日本語が公用語になるだろうし、文化も日中ミックスした物で漢化されたとは言えないものになると思う
189日本@名無史さん:2012/04/14(土) 00:42:02.81
>>186
弱ってる時期なら女真にも出来るんだし中原を制圧した民族なんて結構あるしそんな難しいことじゃないだろう
日清戦争って勝ち星もあるし第二次も泥沼化して敗北はしたけど首都は制圧したし
ただまぁ島国ってのは侵略受け辛い反面攻め込む時も辛いね。
つか秀吉の問題点は外交が四方八方に恫喝のみだったところもどうなんだろって思うよ
スペインにも朝貢求めたり天竺にまで攻めると言ってみたり・・・最初から朝鮮だけに絞ってればもう少しやりようもあったんじゃないのかな
190日本@名無史さん:2012/04/14(土) 00:46:56.64
>>187
家光の時は日本の方が人口多かったってのを見たけど?
191日本@名無史さん:2012/04/14(土) 01:51:18.13
>>189
後金は弱った明を倒したんじゃなく、明が滅び太守が割拠してる状態の所に
その一つから呼び込まれて、そのまま征服しただけだぞ。

それでも秀吉があと8年生きてれば、半島南部が日本領
明とは対等な関係になってただろうけど。
>>190
把握人口はね、というか家光の頃に太閤殿下と同程度の軍を率いて遠征してたら
大明帝国の後継王朝は大清帝国じゃなく大日帝国になってるは
192日本@名無史さん:2012/04/14(土) 01:54:03.25
>>191
>それでも秀吉があと8年生きてれば、半島南部が日本領
半島南岸の倭城に立て籠もっていてどうやって日本領にするんだ?
193日本@名無史さん:2012/04/14(土) 02:32:28.18
>>192
全く勝算が無かったと言い切った明軍が
属国とはいえ自国でもない朝鮮に対して、8年も支援を続けてくれると思うのかね
194日本@名無史さん:2012/04/14(土) 03:08:07.43
>>193
休戦挟んで2、3年しか戦ってないのに秀吉以外はみんな戦争辞めたがって講和したがってたんだよ。
なんとか講和しようと二枚舌外交するレベル
8年も戦争続いてたら日本国内でも何が起きてたかわからん
あと明史って明が書いたものじゃない。100年以上経ってから書かれた二次資料だからそんなの元に明が勝ち目無いなんて言えない
実際の戦況だと日本が明に大勝利して破竹の勢いなんてことは全く無いわけでして。
195日本@名無史さん:2012/04/14(土) 10:49:22.84
>>194
wikipediaの文禄・慶長の役で三路の戦いという項目読んだけど

>この三城同時攻撃では、明・朝鮮連合軍が動員した総兵力は11万を超え、前役・後役を通じて最大規模に達していた。
>また兵糧や攻城具も十分に準備してのものであったが、全ての攻撃で敗退した。
>これにより、三路に分かたれた明・朝鮮軍は溶けるように共に潰え、人心は恟懼(恐々)となり、逃避の準備をしたという。

もし秀吉がもう少し長生きしていたら、戦争を8年も続けなくても明は朝鮮を見捨てて、朝鮮半島南部割譲で講和をしようとするんじゃないか?
196日本@名無史さん:2012/04/14(土) 14:41:42.67
>>195
>この三城同時攻撃では、明・朝鮮連合軍が動員した総兵力は11万を超え、
>前役・後役を通じて最大規模に達していた。
この戦いでの日本軍の活躍には敬意を称するけど、所詮攻城戦なんだよね。
朝鮮半島南部4道を征服するためには、明・朝鮮軍の守る朝鮮の城邑を占領
し続けなければならない。
そうなれば、今度は日本側が文禄の役での幸州山城攻めや晋州市城攻めの
ように撃退されたり、多くの味方の犠牲の上でようやく占領する血みどろ
の戦いをすることになる。
197日本@名無史さん:2012/04/14(土) 14:46:22.67
征服なんて無理だろう。
明治の軍人で歴史家・佐藤鉄太郎が論じたように、大陸進出は地勢的歴史的に無理。
結局失敗して、「どうせ朝鮮や中国なんてとっても損なだけだったんだよ!」というすっぱい葡萄理論で言い訳するのがせいぜいだろう。
198日本@名無史さん:2012/04/14(土) 15:15:40.42
果たして、慶長年間の豊臣政権に、朝鮮半島南部4道を自力での占領か
又は明国との交渉で割譲させるまで戦いぬく体力があるかな?(笑)
199日本@名無史さん:2012/04/14(土) 15:33:30.05
鹿児島国際大の増田勝機教授(東洋史)は、こうした福建軍との接触を通じ
て、合力計画が持ち上がった、とみる。注目されるのは、「請計処倭酋疏」
に戦艦2000隻、精兵20万で日本を制圧するという計画が見えることだ。
許孚遠はこの計画を提案した1か月後、再び工作船を薩摩に派遣している
(『神宗実録』)。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/rekishikou/003/re_003_040319.htm


200日本@名無史さん:2012/04/14(土) 16:25:27.48
軍を倒し首都を制圧すれば国を全て征服できると本気で思ってる奴はゲーム脳だと言われても仕方ない。
201日本@名無史さん:2012/04/14(土) 16:28:20.36
>>194
>あと明史って明が書いたものじゃない。100年以上経ってから書かれた二次資料だから
違うよ。当時残された明政府の公文書や公式記録を史書として編纂した物
つまり、一次史料に拠っていて「明に勝ち目が無かった」というのは明朝廷の偽らざる本音。
202日本@名無史さん:2012/04/14(土) 16:57:00.11
>>201
「明に勝ち目が無かった」というと紛らわしい。
事実は倭城に立て籠もった日本軍を自力では、朝鮮半島から追い出せ
なかったってことだろ。
203日本@名無史さん:2012/04/14(土) 17:01:15.63
日本だって究極の勝ちはありえんし
204日本@名無史さん:2012/04/14(土) 17:02:48.12
>>202
そういう虚偽改竄捏造誤誘導恣意的解釈は品性下劣と非難されても仕方ない。

事実は「明に勝ち目は無かった」と当の司令官が報告し、歴史書にも記された。
本格的な持久維持の為に交代撤退を始め、戦力を半分以下に減らした太閤軍にすら
明軍とその走狗は全面的に敗れ「明に勝ち目は無かった」ということだ。
205日本@名無史さん:2012/04/14(土) 17:12:42.80
>>204
>本格的な持久維持の為に交代撤退を始め、戦力を半分以下に減らした太閤軍にすら
>明軍とその走狗は全面的に敗れ「明に勝ち目は無かった」ということだ。
わざわざ14万以上の軍勢を投入して再侵攻をしながら明・朝鮮軍との本格的な
戦いを避け、逃げるように沿岸の倭城に立てこもってる時点で、ある意味
「(慶長の役に動員された14万以上の)日本軍に(明・朝鮮軍に対して)
勝ち目は無かった」ともいえるけどな(笑)
206日本@名無史さん:2012/04/14(土) 17:25:10.41
(笑)の人は
日本史板の【文禄】 秀吉の朝鮮征伐 【慶長】パート5
世界史板の世界史に於ける秀吉の朝鮮征伐の考察その2
両方で論破されているのに懲りないね
207日本@名無史さん:2012/04/14(土) 20:49:27.38
まあ、戦で勝つのと土地を支配するのは違うしなぁ。
208日本@名無史さん:2012/04/14(土) 21:40:51.42
>>204
>本格的な持久維持の為に交代撤退を始め、戦力を半分以下に減らした太閤軍にすら
>明軍とその走狗は全面的に敗れ「明に勝ち目は無かった」ということだ。
わざわざ14万以上の軍勢を投入して再侵攻をしながら明・朝鮮軍との本格的な
戦いを避け、逃げるように沿岸の倭城に立てこもってるよう朱印状で命令している
時点で秀吉本人が
「(慶長の役に動員された14万以上の)日本軍に(明・朝鮮軍との直接対決での)
勝ち目は無かった」言っているようなものだな(笑)

209日本@名無史さん:2012/04/14(土) 22:17:01.21
まぁ秀吉が生きてたらどうこうなんてドイツがソ連に侵攻してなかったらとかと同じような感じだろ
不毛すぎる。まぁスレタイこんなだからしょうがないけど。
210日本@名無史さん:2012/04/15(日) 00:24:40.91
>>208
まだ懲りないのかw
明は援軍の司令官自ら倭軍には歯が立たなかったと報告し
明史では、秀吉軍の侵寇して以降、本朝と属国に勝算は全く無かったと言い切ってる。
日本側にその手の史料が何かあるかな?
211日本@名無史さん:2012/04/15(日) 00:47:06.97
>>210
秀吉が慶長の役開始に際し諸大名に出した朱印状には、
「一、赤国不残悉一篇ニ成敗申付、青国其外之儀者、可成程可相動事。
一、右動相済上を以、仕置之城々、所柄之儀各見及、多分ニ付て、
城主を定、則普請等之儀、爲帰朝之衆、令割符、丈夫ニ可申付事」
「全羅道を残さず悉く成敗し、さらに忠清道やその他にも進攻せよ。
それが済んだら仕置きの城を築き、 在番の城主を決めてそれ以外は
帰国せよ。」

212日本@名無史さん:2012/04/15(日) 00:55:20.34
>>211
書状の文面とデタラメな訳を書いてみても
その文面じゃ解説がなきゃ何の意味も無いよw
213日本@名無史さん:2012/04/15(日) 02:44:33.83
>>200
あの時代なら、首都を落せばシナは陥落してただろう。
バルバロッサ作戦では、レーニンがモスクワとペテルブルグを陥落させたら革命が成就した歴史に
着目して、モスクワ、レニングラード、キエフの三大都市攻略を目指したんだよ。
214日本@名無史さん:2012/04/15(日) 06:43:45.78
でも首都を落とせなかったよね
215日本@名無史さん:2012/04/15(日) 07:11:00.69
>>214
明の首都を落としたら中国人みんな心服すると思ってる?
216日本@名無史さん:2012/04/15(日) 09:43:24.43
>>213
文禄慶長の頃は首都だけ落としても駄目だな
尤も首都を落とすってことは、日本軍が長城越えてるのと同義だから
華北と半島の領有は出来るだろう。
40年後より以降なら首都落とせば終わりかな
217日本@名無史さん:2012/04/15(日) 11:30:37.84
明国征服を主張しながら20万以上の大軍を動員して
明国内にも録に進入できなかった情けない戦国日本じゃ
明の首都を占領するなんて「浪花のことも夢のまた夢」だ。
218日本@名無史さん:2012/04/15(日) 11:54:26.75
そもそも占領してから何をしたいのか。
梅干しや味噌が食えず毎日キムチ三昧とか罰ゲームだぞw
219日本@名無史さん:2012/04/15(日) 12:22:53.66
誰も欲しくなかったんだろ
秀吉以外に誰か欲しいと思った大名が一人でもいたのか
こんな土地に国替えされたくねー早く帰りたいよぉ…と思いながら戦ってたんだろ
220日本@名無史さん:2012/04/15(日) 12:27:17.80
フィリピン征服の計画があったらしいけど、そっちやってりゃ良かったなw
221日本@名無史さん:2012/04/15(日) 13:36:40.27
秀吉が欲しがったのは明国だろ。
朝鮮は行きがけの駄賃ぐらいにしか
考えていなかっただろう。
その朝鮮で泥沼に陥るとは秀吉も想像
してなかったんじゃないかな。
222日本@名無史さん:2012/04/15(日) 14:19:34.77
版図拡大の話題は信長を主語にして語られがちだけど、いかにゲーム脳かがわかるよな。
兵は道具でしかなく、民衆も生活もない。
223日本@名無史さん:2012/04/15(日) 17:33:48.09
>>214
政権交代と侵略の違いも理解できない無能乙
224日本@名無史さん:2012/04/16(月) 02:29:55.70
>>215
当時は今みたいなナショナリズムみたいなのはあんまりないからね。
225日本@名無史さん:2012/04/16(月) 02:34:14.12
226日本@名無史さん:2012/04/16(月) 08:22:10.40
ナショナリズムがなきゃなおさらだろ。
首都が落ちたくらいで民衆は知ったことではないはず。
227日本@名無史さん:2012/04/16(月) 11:30:02.77
だれが支配しようが知ったことではないのが、ナショナリズムが無い状態。
228日本@名無史さん:2012/04/16(月) 11:52:49.05
現実に「元」や「清」はモンゴル民族による征服王朝で
中国本土に元来住んでいる漢民族の王朝ではないしな
229日本@名無史さん:2012/04/16(月) 12:05:42.08
んで、首都を支配しただけでそこから何が出来る?
逆に明の政府が兵を集めて反撃するだろう。
日本が中国兵を集められるのかね。
230日本@名無史さん:2012/04/16(月) 12:08:03.77
満州やモンゴルは漢化する余地があるから現地兵を調達できるけど
日本にその気持ちがあるかな?
231日本@名無史さん:2012/04/16(月) 12:14:59.82
>>230
モンゴル民族の習慣であるべん髪を強要したり
全く漢化してないんだが
232日本@名無史さん:2012/04/16(月) 12:38:54.45
日本兵の士気の問題もあるよ。
何が悲しくて故郷離れて異国で命懸けなきゃならんのだ。
兵を道具としか思ってないのかと。
233日本@名無史さん:2012/04/16(月) 12:51:54.49
>>232
当時、ヨーロッパは大航海時代で各地を征服して植民地にしてたんだが
自国防衛の時しか志気が出ないってわけがないだろ。
234日本@名無史さん:2012/04/16(月) 13:08:49.27
>>231
逆に言えば、そこだけだよなw
235日本@名無史さん:2012/04/16(月) 13:32:08.26
>>234
そもそも日本文化そのものが中国の模倣だったろ
文字も中国からの輸入品だし(ひらがな、カタカナは漢字の略)
服装だって唐の衣装をそのまま官服と定めたものが
時代が下がってどんどん簡略化されただけだし
236日本@名無史さん:2012/04/16(月) 18:34:26.53
>>230
日本人に自国文化に対するそれほどに確固たる矜持があるだろうか?
戦後の日本人はひたすら米国人になりたがったように見受けられるがw
237日本@名無史さん:2012/04/16(月) 18:37:53.22
明治時代にもひたすら文明開化で
飛鳥時代頃からの日本古来の伝統的髪型であるちょん髷を切り落として
和服さえ脱ぎ捨ててタキシードにドレスを身にまとってたよね
今でも日本人は会社へ褌袴のちょん髷姿で出勤するのがいいんだろうか
238日本@名無史さん:2012/04/16(月) 18:38:21.91
結局のところ、
このスレの結論は>>24にあるのではないかw

日本がアジアの雄であったのは結局バブル崩壊するまでの1990年前半まで
明治維新〜日中・日露戦争〜太平洋戦争〜戦後復興までが世界的に見た日本のハイライト

いまは斜陽で無用の国だよ
239日本@名無史さん:2012/04/16(月) 18:46:55.68
>>233
じゃあなんで日本はそれが出来なかったのかと。
ヨーロッパが出来たから日本も出来るってか。

激励には使える言葉だが現実を無視した発言はいくない。
240日本@名無史さん:2012/04/16(月) 18:49:37.52
>>239
技術がなかったからだろ。
ヨーロッパの船が蒸気で動き世界半周していた時代に
日本の船はまだ遣唐使船並みの手漕ぎだった。
そんなんで他国征服できるわけがない。
武士の志気の問題じゃなくて技術がなかったせい。
241日本@名無史さん:2012/04/16(月) 18:58:14.31
徳川家康が英国人のウィリアムアダムスに西洋式の帆船を作らせたらしいが、
鎖国せずにヨーロッパと交流を続けていれば技術面の心配は無かったんじゃなかろうか。
242日本@名無史さん:2012/04/16(月) 20:05:26.76
>>239
>>240
>>241も言うように技術はあったと思う、家光が鎖国なんかせずに
余剰人口をどんどん海外に出すつもりでいけば他国征服できただろう
243日本@名無史さん:2012/04/16(月) 20:18:53.03
>>232
兵の士気は逆に持ったと思うが
すでに勝ち組の大名達はともかく、足軽は立身出世を望んでいただろう
海外だろうが日本の故郷より良い暮らしが出来るなら、そっちの方が良いだろう
244日本@名無史さん:2012/04/16(月) 20:42:20.65
>>238
うーん、>>24だけどモンゴルや女真が征服出来てるから根拠が今一つない
自己利益のために日本に協力する中国人もいるだろうし
そんな者達は日本語も覚えるだろ?

もしくは中国人から土地を取り上げて、屯田兵でやりくりして徐々に支配領域を広げていくとか
必ずしも征服するのに中国人の支持はいらないだろ
245日本@名無史さん:2012/04/16(月) 20:54:28.88
>>24
掠奪したかったんじゃなく、自由な交易をしたかったわけで。
FTAみたいなもんよ。北虜南倭というのはそういう話。
当時は南蛮人に交易を握られていて、後の帝国主義時代の戦略物資問題につながっている。
246日本@名無史さん:2012/04/16(月) 21:54:08.71
結論としては
満洲人ですら征服できてるんだから
タイミングの問題だろ
247日本@名無史さん:2012/04/16(月) 22:05:22.31
ヨーロッパに技術があったが日本にはなかった。
満州人に力はあったが日本にはなかった。


結論は、無理だった。
248日本@名無史さん:2012/04/16(月) 22:44:00.62
満州は中国との接点が昔から強烈に強かったろ。
日本みたいに時々官僚や坊さんが行き交うようなものじゃない。
支配し支配されのそれこそ血みどろの関係だわな。
同列に語るなよ。
249日本@名無史さん:2012/04/16(月) 23:42:03.39
李如梅はサルフの戦いの直前に朝廷の者から日本兵と満州兵の強弱
について聞かれて「倭兵は体躯倭少なれども、敏捷にして、鳥銃を
よくす。ただし一人同志の戦いとなれば、倭兵三十人をもってしても、
満兵一人に敵せざるなり」と回答している
250日本@名無史さん:2012/04/16(月) 23:44:50.99
>>233
してないよ、当時はまだアフリカ人の王国にすら勝てない程度の実力でしかない
植民地に出来たのは漸く原始的国家が成立していた新大陸だけ
それも新大陸側の住民が致命的な伝染病の大流行により
人口の9割以上が死ぬ類稀な幸運に恵まれたお蔭で出来たこと。
251日本@名無史さん:2012/04/16(月) 23:46:51.34
>>240
18世紀に蒸気の船を造るまで、西欧の船はあらゆる面でジャンクと比べ性能が低いよ
252日本@名無史さん:2012/04/17(火) 01:37:07.74
昔から中国との付き合いがあって敵をよく知っている上に
大陸での戦術や兵站なども問題なく、気候や病気の問題も
少ない女真族が、明末の内乱時に乗り込んで運良く寝返りで
味方を得てようやく勝てたものを
全く状況の違う日本が勝てて当然みたいに思うのは
いったいどういう発想なんだろう?
253日本@名無史さん:2012/04/17(火) 07:06:57.58
ヒント ゲーム脳
254日本@名無史さん:2012/04/17(火) 09:13:53.73
勝って、その後どうするかが欠落してたのは帝国陸軍も同じ
255日本@名無史さん:2012/04/17(火) 09:40:49.37
まあ、第二次世界大戦の時には実際に日本は
朝鮮や台湾を併合してるからな
学校で日本語を教えさせたりしている
秀吉は朝鮮出兵で何がやりたかったかわからんが
少なくとも第二次世界大戦の時には日本は植民地支配がやりたかった
256日本@名無史さん:2012/04/17(火) 12:25:01.87
当時の人々がなにをやりたかったのか思いが至らないのも、またゲーム脳
257日本@名無史さん:2012/04/17(火) 14:13:02.09
漢民族に飲み込まれて、今頃ここは中華人民共和国日本自治区。
名目上の自治区主席以外は、権力者のほとんんどは漢民族。
中華民国の可能性もあるな。首都はもちろんトンキン。
あるいは英米どっちか野植民地を経て、名目的に独立か。
なんにしろ今より良いとは思えない。
258日本@名無史さん:2012/04/17(火) 16:12:18.46
>>257
とりあえず、>>45のスレを全部読んでみろ。
259日本@名無史さん:2012/04/17(火) 16:36:20.32
>>256
秀吉が何をやりたかったかなんて何か史料に書いてあったっけ?
お前がゲーム脳w
260美麗島の名無桑:2012/04/17(火) 16:45:39.60
漢民族なんかとっくに滅んでる、いまの漢民族は支那民族のなりすましだ。
だから孔子は敵国の文化人で奨励しないし知りもしない。
客家が本当の漢民族だから、いずれ客家の中から孔子や孫子の生まれ代わりが現れて支那共産にクーテーターを起こすだろうよ。
261日本@名無史さん:2012/04/17(火) 18:51:15.57
五胡の建てた王朝には漢人貴族が多数いる
南北を統一した元は80年にも満たず滅びた
清は官職に厳密な満旗と漢人の人数枠を設けたが、人数が圧倒的に少なく結局漢化した
262日本@名無史さん:2012/04/17(火) 22:30:56.29
女真族は人口少なかったから、明内の混乱や裏切りが必要だったが、
豊臣はもし成人した後継者がいて、秀吉の死後も征服事業を後継していたら
数十年ぐらいで出来ていた

モンゴルや女真は遊牧民で漢民族と比べて少数だが、日本はあの頃二千万人を超えていて
農耕なんだから、どんどん移住して農地を奪っていけばいい
そうすれば逆に日本系の人口が多くなって漢民族も日本化する
263日本@名無史さん:2012/04/17(火) 22:35:15.02
<=( ´∀`)  
 (    )  朝鮮人は宇宙一ニダ
 | | |   
 〈_フ__フ


  Λ_Λ    
 < ;`Д´>  あ…
 (    )ポロ 
 | | |  ヽヽ
 (__フ_フ =( ´∀`)
朝鮮人だらけの東京のテレビ局が日夜流す、デマや歪曲に騙されないようにしましょう。

264日本@名無史さん:2012/04/17(火) 22:54:14.42
>>262
>豊臣はもし成人した後継者がいて、秀吉の死後も征服事業を後継していたら
>数十年ぐらいで出来ていた
それはお前の願望だろ。
そういうのはもういいから!
265日本@名無史さん:2012/04/17(火) 23:12:01.16
北海道開拓ですら長い年月かけてるのに。
農地なら半島の南端の一部だけで当面は間に合う。
266日本@名無史さん:2012/04/17(火) 23:29:08.87
16世紀の秀吉の大陸遠征を研究して、日本と中国の戦争術を比較研究
した江戸時代の兵学研究者、荻生徂徠は、 組織的な戦術に長け、大兵力
を神変のように自由に取廻す中国軍を相手に、 兵士の個人的力量に依存
して非組織的な戦いを行う日本軍は敗北したとして、日本の戦争術を
厳しく批判しています。

267日本@名無史さん:2012/04/17(火) 23:32:56.17
>>262
女真よりも多い兵力を、海を越え山を越え
多種多様な勢力・民族が行きかう中を通る
長い道のり運ばなければならない

これだけでも頭痛が痛いのに
そのうえさらに、大量移住とか……
蒸気船と鉄道が必要だな
268日本@名無史さん:2012/04/17(火) 23:38:48.40
>>267
後金が投入した兵力は太閤秀吉殿下軍と同程度以下な
269日本@名無史さん:2012/04/18(水) 00:09:43.83
ダメだ・・・もう我慢の限界・・・なにこの糞スレ・・・・

もうね、金融工学を学んでる自分からすると馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
高卒とか文系の人は楽しめるかも知れないけど、自分は無理っすわ・・・

っつーことで落ちるわw あとは高卒&文系の諸君で楽しんでくれやノシ

270日本@名無史さん:2012/04/18(水) 00:21:03.37
>>262
凄い大反乱が起きそうだね。漢族の有力者も、それでは
日本側に付いてくれるものは居ないでしょう。清の時とは
違って。
271日本@名無史さん:2012/04/18(水) 12:26:19.63
>>262
「〜すればいい」で済むなら誰も苦労しねえよ。
おまえの妄想通りには出来ないから。
272日本@名無史さん:2012/04/18(水) 20:32:49.55
  Λ_Λ  
 <=( ´∀`)  
 (    )  朝鮮人は宇宙一ニダ
 | | |   
 〈_フ__フ


  Λ_Λ    
 < ;`Д´>  あ…
 (    )ポロ 
 | | |  ヽヽ
 (__フ_フ =( ´∀`)
朝鮮人だらけの東京のテレビ局が日夜流す、デマや歪曲に騙されないようにしましょう。
273日本@名無史さん:2012/04/27(金) 01:19:54.29
秀吉はキリシタン大名を九州に集めていて、キリシタン大名の間にも警戒心が生まれていた。
そのため、対外征服に成功したらキリシタン大名を朝鮮に転封し、九州のキリシタン信者を
皆殺しにしようとしている、と噂されていた。
朝鮮出兵では、西国大名が先鋒を務めたが、キリシタンの小西行長が秀吉への背信行為で
和平交渉をした背景にそういうことがあったかもしれない。黒田如水も戦争に消極的だった。
また、大陸の寒さは西国大名にはきつかった。
だから、秀吉は、そもそも潜在的に敵性大名と言える東国大名を先鋒として送り出すべきだった
のではないだろうか?
274日本@名無史さん:2012/04/27(金) 01:36:47.59
秀吉が生まれながらの関白で絶対的な権威を備え
整備され長年運営された統治機構を握っていたなら、そうしたと思う
275日本@名無史さん:2012/04/27(金) 12:43:37.34
家康に無理にでも出兵させる権力なんてなかったわけで
276日本@名無史さん:2012/04/27(金) 14:09:00.24
>>275
家康は秀吉存命中、豊臣家一門のような顔をしていたから。
秀吉の妹婿(義弟)にして、嫡男は秀吉養女と結婚。
秀吉が本気で家康が豊臣の敵だと思っていれば
朝鮮出兵など辞めて全兵力を持って家康の息の根を止めただろう。
秀吉は家康が一門だと信じて疑わなかかったんだよ。
277日本@名無史さん:2012/04/27(金) 18:39:09.90
そんなわかりきったことを熱く語られてもw
278日本@名無史さん:2012/04/28(土) 01:57:19.86
三成は家康を危険視していて、朝鮮出兵前に“処分”したがっていたが。
279日本@名無史さん:2012/05/06(日) 09:09:58.77
>>277
だから秀吉は大切な身内である家康を粛清なんてできなかったんだよ。
家康の力が大きく、秀吉のほうに力がなかった、と書く人が必ず出るんだけど。
280日本@名無史さん:2012/05/06(日) 11:09:46.83
んなこたぁわかってるからw
281日本@名無史さん:2012/05/06(日) 11:13:40.60
>>280
いや、分かってないだろ。
>>275につけたレスだぞ?
282日本@名無史さん:2012/05/06(日) 12:33:15.63
277につけとるやん
283日本@名無史さん:2012/05/06(日) 12:53:34.27
>>282
分かっていない275につけた276のレスに対して
いちゃもんつけた277を書いたのおまえだろ?
284日本@名無史さん:2012/05/06(日) 17:16:56.36
275も276もただの一般論でしかないんだが?
285日本@名無史さん:2012/05/06(日) 21:24:03.33
2ちゃんねるだからって奇をてらってもなあ
286日本@名無史さん:2012/05/06(日) 21:57:53.20
まあなんだ、ひとことでいうなら仲良くしろ。
287日本@名無史さん:2012/05/22(火) 13:38:10.21
せめて朝鮮人を根絶やしにしてくれてたらなぁ。
と、20世紀や21世紀の人々は思うのであった。
288日本@名無史さん:2012/05/23(水) 23:17:06.33
中学校、高等学校の歴史の授業は退屈でいつも眠気を覚えていました。面白くなく興味も持てませんでした。なぜか?
真実が教えられていないからです。人間は本能的に無価値なものに惹かれないようにできているのです。
南京事件は実在したのか?従軍慰安婦はいたのか?そういった論争を意図的に惹起して極東の諸国間の関係を
ギクシャクさせたい人たちがいます。当然、軋轢を起こす目的であえて歴史を恣意的に解釈しています。
我々は歴史の真実を知ることで現代社会の病巣を知ることができます。
ヒットラーは金融ユダヤ勢力が起用した「戦争製造装置」でした。世界戦争を引き起こし、世界をベルリンを境に東西に分け
戦後のイスラエルの建国を実現し、そして、あえて戦争に負けることで収束させる役割でした。米英ソもヒットラーとグルでした
戦後は南米で安寧に余生を過ごしています。常に背後に黒幕が控えていました。そんなことは学校の教科書には書いてありません
ソ連は、米欧のユダヤ人が結集してロマノフ王朝を力尽で引きずり下ろして捏造した「ユダヤ独裁国家」でした
ロシア=ソ連ではなかったのです。プーチンの治世の今、ロシアはやっとユダヤ支配から脱却して飛翔しようとしています
これも世界史の教科書のどこにも書いてありません。真実が書いてあれば、世界史教科書は最高に面白い垂涎の書なのです
坂本龍馬は日本にどんな利益をもたらしたのか?米英の武器・阿片・黒人奴隷貿易商人の傀儡となって
薩長のために武器や戦艦を調達し、徳川幕府を薩長が打倒する手伝いをしただけです。それ自体が、愛国的行為なのか?
甚だ疑問に思います。テレビでは竜馬を持ち上げて特集を組んだり、政界では平成の竜馬を気取った輩が幅を利かせているようです
歴史の真実を知れば竜馬の再来など誰も喜びません
関ヶ原の戦いで一人の19歳の武将が、東西軍どちらにつくかでそれから先の300年以上の歴史が決まってしまった
もし、彼がもうひとつの選択肢を選んでいたら、徳川幕府は400年前に滅んでいたであろう
関ヶ原の後、豊臣家の存続に尽力したひとりの大名が49歳で「毒殺」されずにあと10年生きていたら、今頃
日本の首都は大阪であったろう。そんな仮想の話が、実はとても新鮮で興奮を呼ぶのです
それほど、歴史というのは「脆弱」でちょっとしたきっかけで全く異なる展開をしていたはずなのです
289日本@名無史さん:2012/05/23(水) 23:17:37.69
これは現代でも全く同じなのです。小沢一郎さんが冤罪裁判を脱して日本の首相に就任すれば
日本のみならず世界全体が信じがたい変化を遂げます。世界の歴史が変わります。歴史の{もしも」が現在進行形の「今」をも説明してくれます
真実の歴史を知ることにより、現代の政治経済状況も実に平易に理解することができます
911も311も放射能パニックも謀略であること、消費増税もTPPも小沢冤罪裁判も黒幕の思惑が働いていることがすんなりと理解できます
だからこそ、真実の歴史を知る必要があるのです。本書を通じて、その真実に辿りつてください
そして、ひとりの日本人としていかに行動すべきか指針を見つけてください。(今回も「小説」の形態で出版いたします。)

リチャード・コシミズ第八作:「リチャード・コシミズの新しい歴史教科書」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201205/article_117.html

第8作を6月に出版いたします。先行予約を受け付けます。複数冊での予約を歓迎します
先行予約いただいた方には、書籍と一緒に以下の特典DVDをご提供します
290日本@名無史さん:2012/05/24(木) 19:39:41.83
仮にそうなったら豊臣朝ができてたんだろうな・・・
でも秀吉が同じように易姓革命で前の王朝の大粛清とかやってただろうか?
291日本@名無史さん:2012/05/29(火) 22:56:12.55
日本の生活保護制度における外国籍(特に在日韓国・朝鮮人)の異常な多さを知っていただきたい。
日本国籍を取得せず在日のままだと簡単に生活保護にありつけます。
これが数ある在日特権の一つであり、経済テロの一種である。

2009年TOP3
1位:韓国・北朝鮮 24,827世帯
2位:フィリピン   3,399世帯
3位:中国      3,354世帯

となり、いかに在日韓国・朝鮮人社会が日本にたかっているかの証左である。
サムソン栄えて国民が貧しくなる韓国人は、日本に不法入国したり、
在日を頼って日本に来て生活保護を狙っているのです。
歴史的な背景を考えれば生活保護を受給する権利は十二分にありえない。
ソフトバンクの孫正義をその代表として現在の在日は不法入国がほとんど。
力道山もそう。
戦時中出稼ぎに来たまっとうな朝鮮人労働者は半島に帰国。
その代表が現韓国大統領。大阪朝鮮部落出身。
これは在日に支配されているマスコミが報道しない事実です。
在日はテレビの報道局に韓国朝鮮籍を送り込み、歴史歪曲と歴史ねつ造を図っているのが現実です。
その代表がT○Sとア○ヒ。
最近では富士にも日テレにも侵入し、在日社員たちが報道やドラマで暗躍している。
そしてスポーツ中継では日本人選手がメダルを獲得しても
日の丸掲揚と国歌を放送しなくなったのは在日社員の影響力が増してきているからです。
292日本@名無史さん:2012/10/20(土) 18:56:13.12
モンゴル帝国みたく、中国に豊臣氏の王朝ができ、
日本は元でいうモンゴル、清でいう満州みたいな立ち位置だったんじゃないかな
明史でも「まじ勝目なくてやばかった」みたいなこと書いてたから秀吉が長生きしてたらどうなってただろうね
293日本@名無史さん:2012/10/20(土) 19:05:47.05
信長が天下も無理だったように秀吉も半島支配は無理だった。
事実なんだから仕方ない。
294日本@名無史さん:2012/10/20(土) 20:15:32.09
清朝だってヌルハチから三代掛かったから、秀吉があと10年や20年長生きしたくらいじゃ無理だろう。
295日本@名無史さん:2012/10/20(土) 20:37:13.09
仮に秀吉のチョン征が成功するとして、それを話し合って何か歴史学の進展に繋がるの?
仮想戦記の語り部たちに聞きたい。
296日本@名無史さん:2012/10/21(日) 00:58:13.68
自分の面白くない仮想戦記を話し合われるのがそんなに嫌なら
わざわざこのスレを覗かなければいい

まあ、南韓人や北朝鮮人とっては朝鮮征伐が遼や金のような
状況で収まれば、今より幸せだっただろうけどね
297日本@名無史さん:2012/10/21(日) 09:20:36.94
仮想戦記がよくて史実が嫌なら日本史板なんか見なきゃいいよ。
298日本@名無史さん:2012/10/21(日) 12:43:14.80
ま〜朝鮮支配の失敗理由をきちんと解明し、問題点を解消したうえでなければどのみち破綻するね。
299日本@名無史さん:2012/10/21(日) 19:38:24.80
秀吉が死去したこと。
半島が貧しかったこと。
この2つが大きいね、台湾・滿蒙・華北の経営が黒字だったのにも拘らず
朝鮮総督府だけが赤字続きだったのと同じ
300日本@名無史さん:2012/10/22(月) 22:24:23.28
朝鮮出兵ってのは100年の戦国時代を経て、戦国大名の戦力が極まったころの出来事だから、
やりようによっては明王朝を倒せたとは思うんだけど、
そのあとに秀吉がどんな構想を持ってたかはよくわからないんだよな

日本史ではあんまり突っ込んで語られない分野だから
何かわかりやすい参考図書があればいいんだけど
いっそNHKが大河ドラマにでもしてくれれば関連図書が増えて面白いんだが
301日本@名無史さん:2012/10/22(月) 22:38:55.46
その「やりよう」を考えるのは意味があるが、最初から明を倒したことにしてる>>1は頭がおかしい。
302日本@名無史さん:2012/11/07(水) 14:55:41.81
>>78
いや、日本は当時から中華とは日本のことだと主張していた。
また、それだけの力はあった。中華とは日本のことだ。
303日本@名無史さん:2012/11/09(金) 16:26:34.28
↑こいつ最高に山鹿素行
304日本@名無史さん:2012/11/11(日) 05:58:15.42
>>300
西尾幹二の「国民の歴史」に秀吉の構想が書いてある。
305日本@名無史さん:2012/11/14(水) 08:34:57.99
>>299
まったくだね。朝鮮は占領した者が飢えて負けるという最悪の罰ゲームだった。
これが最大の計算外だったんだろう。
306日本@名無史さん:2012/11/20(火) 03:04:49.23
 
イギリスの征服王は神武天皇を記念

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/49/316.html

ウィリアムの発音は、「神武」から派生していたと考えられる。
307日本@名無史さん:2012/11/20(火) 19:44:17.72
>>299
秀吉の死が遅ければ、少なくとも朝鮮半島南部は日本領
308日本@名無史さん:2012/11/20(火) 19:55:56.29
チョンに勝っても支配は別問題だぞ
だれがキムチ三昧の半島領主になるんだよw
309日本@名無史さん:2012/11/20(火) 20:06:24.81
>>308
働いた西国大名の領地になるんだろうな
日本に準じた身分制度を導入して国土調査をしていた大名もいたし
310日本@名無史さん:2012/11/20(火) 22:22:32.55
島流しだなまるで
国内は疲弊して不満タラタラの諸大名が反乱の火種に
そして力をためていた徳川に天下が
311日本@名無史さん:2012/11/20(火) 22:25:02.17
朝鮮人の粘り腰はすごいと思う。ところで当時の朝鮮の農村ってどんなんだったですか?
自作農で構成されていたの?それとも地主と小作人?貴族と農奴?
土地所有権という概念が無かったとか聞くけど、どうなっていたんでしょう?
教えてください
312日本@名無史さん:2012/11/20(火) 23:32:01.34
大半は官僚・貴族と農奴・小作人
何故か半島は古代からずっと自作農が普遍的に存在した時期が無い
313日本@名無史さん:2012/11/22(木) 09:15:59.99
あれは朝鮮人の粘り腰と言うより、想像を絶する不毛地帯なので、無意識的に焦土作戦と言う感じだなw
朝鮮は農奴に働かせておいて時々収奪するに限る
314日本@名無史さん:2012/11/22(木) 22:20:27.82
根絶やしにしときゃよかったのに
315日本@名無史さん:2012/11/26(月) 08:47:54.10
秀吉が明を征服するとなると、大量の漢人スタッフを抱えなくてはならない。
この段階で漢人と日本人武将との激しい対立が発生する。

面倒だな
316日本@名無史さん:2012/12/26(水) 02:05:29.97
ロシアが朝鮮みたいな蛮地を併合する可能性なんてなきに等しかったんだから、
日露戦争なんてほんとに無駄な戦争だった。ロシアとの国境付近の朝鮮人のほうがずっとまともだったというオワコンぶり
併合したほうが負けという罰ゲーム

ま想像を絶する貧しさだな。。。
317あぼーん:あぼーん
あぼーん
318日本@名無史さん:2012/12/30(日) 00:04:53.93
「日本の延長」というわけで攻め込んだが、異国は合わないということに気付いて帰るだろう
大陸からつれてきた労働者が住み着いてロンドンやパリみたいな移民だらけの都市になるだろう
319日本@名無史さん:2012/12/30(日) 00:30:25.10
NHKによりますと秀吉の計画では
天皇を北京に住まわせ、京都にはその皇太子を日本の天皇とし、まだ生きてた秀次をトップにして
秀吉自身はアジア交易の重要地・寧波に拠点を置くつもりだったそうな。
320日本@名無史さん:2012/12/30(日) 10:28:07.36
なんで半島には自作農がいないんだ。
321日本@名無史さん:2012/12/30(日) 13:40:13.04
>>319
それが可能かどうかの検証はしなかったのか。
322日本@名無史さん:2012/12/30(日) 16:44:14.85
>>320
土地が王の物だったんじゃないの?
323日本@名無史さん:2012/12/31(月) 01:01:21.45
>>321

朝鮮出兵は秀吉の失策論が主流だけど、結果論じゃないのかな。
当時は、国内だが占領後でも上手くやっていくノウハウもあったわけだから。

むしろみんなイケイケで朝鮮に出兵したけど、朝鮮が貧しすぎて占領どころじゃなくなって逃げ帰ったんじゃないのかと。
324日本@名無史さん:2012/12/31(月) 10:08:12.19
戦国期の天下人交代は日本の政権交代みたいなもんだろうが、
朝鮮を支配するのは現地人の反発は国内戦とは事情が違う。
軍隊を倒して首都を制圧したら全土が落ちる、なんていうゲームみたいなわけにはかないよ。
325日本@名無史さん:2012/12/31(月) 15:12:03.08
つまり、大日本帝国時代は秀吉の反省も踏まえて
大陸進出のために朝鮮半島を開発し、現地民に労働力を付与し、
まず不毛だった地を肥えさせようとしたんだな
それが後世に大いなる過ちとなることとも知らず……
326日本@名無史さん:2013/01/02(水) 20:30:31.99
朝鮮人を根絶やしにしときゃよかったんだよ。
327日本@名無史さん:2013/01/02(水) 20:54:34.66
「できなかった」が事実だからね。
しとけばよかったで済むならだれも苦労しない。
328:2013/02/11(月) 13:52:33.74
朝鮮に深く関わるとろくないことは無い 日本は二度も失敗したんだから三度目は無い
329日本@名無史さん:2013/02/15(金) 00:50:23.42
二度じゃなくて三度失敗したんだよ。
大和朝廷も結局失敗してる。
330日本@名無史さん:2013/02/15(金) 01:57:11.17
失敗ではないよ、半島南端はそもそも倭人の土地だ
331日本@名無史さん:2013/02/15(金) 15:16:34.56
チンコ握りしめて寝たら、なんとなく手のひらがイカ臭い。
誰かにおってみたい人いますか?
332日本@名無史さん:2013/02/15(金) 15:23:20.68
ミス
333日本@名無史さん:2013/02/17(日) 21:08:57.13
巨大な要塞にして回遊庭園&ワクワクのテーマパークである肥前名護屋城で、
素敵なレディーと楽しく過ごしたい。
334日本@名無史さん:2013/03/04(月) 03:06:52.05
>>288

>>中学校、高等学校の歴史の授業は退屈でいつも眠気を覚えていました。面白くなく興味も持てませんでした。なぜか?

数学・英語が歴史以上に眠気がさして面白くないと感じるのは巨大な陰謀だな???
335日本@名無史さん:2013/03/04(月) 03:11:59.69
>>288

>>坂本龍馬は日本にどんな利益をもたらしたのか?米英の武器・阿片・黒人奴隷貿易商人の傀儡となって

龍馬は寺田屋で取り方役人を2人ピストルで撃ち殺している
今でいえば警官殺しの凶悪テロリストの扱いだろう
それが英雄にもなるんだから権力は怖いよな
一人の人間を殺人鬼にも英雄にも変える
336日本@名無史さん:2013/03/05(火) 13:19:25.39
>>335
幕府が賊軍に、薩長が皇軍になったからだろ
龍馬が殺した伏見奉行所の役人は幕府の家臣だから賊軍
奉行所の役人が龍馬の命を狙うなどけしからんということになる
337日本@名無史さん:2013/03/07(木) 12:41:37.79
日本の兵站が弱いとか、歴史研究して無いだろw どこの池沼学者と馬鹿官僚、明治の
参謀部だよwww

足軽は常備動員だから。もしかして農閑期がどーのって売国左翼の迷いごとを信じてる
のか?
所領役   本知行 10貫文         所領石高 20反  20石
一騎 馬上 自身  7貫600文 本知行10貫    扶持米1貫200文(2石4斗一日二合三食365日+)
一本 鑓持 歩者  2貫400文  給金 1貫200文 扶持米1貫200文(2石4斗一日二合三食365日+)

これは東国の後北条家の軍政ではあるが、扶持米は年間を通して配給されてる証左。
西国の京大阪は、足軽を3貫文、侍を倍、騎馬は侍の二倍で為替計算。

預かり知行400石高で東国の本知行115貫文高230石と同じ比率。
338日本@名無史さん:2013/03/09(土) 06:04:32.95
遠征したら補給はどないすんねんって話だろ?
朝鮮の奥地で何を食うんだ?
現地調達でキムチ食って喜ぶのはお前だけw
339日本@名無史さん:2013/03/09(土) 06:33:13.61
子沢山だったらチンギスハーンのパターン作れたんだろうけどねぇ
本気で勝ち進めてたなら遷都はあったんじゃないだろうか
秀吉ならチベット仏教くらい取り込んでたはず
信長だったら文化的に開拓してたとは思うんだが、秀吉はどうだったんだろうか
彼だけで見ると時間が無かっただろうな 日本独自の内乱に戻って終了

仮にだけど朝鮮総督府みたいのが出来てたら朝鮮は日本の歴史になってたかもね
中国はどう考えても無理だ時間と人間が必要
世襲が出来ないと日本のシステム的にも持たないね
統治に置いては日本は幕府形式しか無いに等しいんだよね
340日本@名無史さん:2013/03/09(土) 09:57:39.92
信長だったらというが、彼は実際に日本すら無理だから。
341日本@名無史さん:2013/03/09(土) 15:18:27.30
だね。反乱続出で早晩死んでた
342日本@名無史さん:2013/03/09(土) 15:57:28.24
信長信長いう人って、何が楽しくて歴史捏造するの?
馬鹿なの?チョンなの?
343日本@名無史さん:2013/03/09(土) 16:12:20.84
×馬鹿なの?チョンなの?
○馬鹿でチョンなの!
344日本@名無史さん:2013/03/09(土) 16:29:24.04
.




■■■悪の王者『台湾人情報工作部隊』の卑劣なステマ劇団型ネット世論操縦の手口■■■


@まず日本人のふりをしながら朝鮮ネガ煙幕を組織で焚きつけ、正義の味方を装いながら
我らが日本人の視界と思考力を奪取。
(悪い外国人は朝鮮人「だけ」なんだ!と、この時点でバカ落ちる。)

Aバカがダマサれ切ったのを見計らって、「日本人は台湾人が大好きです!」やら、
「台湾人は親日!」やら、台湾および台湾人美化用の洗脳プロパガンダを組織で無数に
唱え殺す。(単純なステマ工作に、バカ、ダマサれ信じ込む。)

最近はこれだと角が立つので台湾美化をせず、ただし台湾ネガは一切見せないようにして、
ただひたすら朝鮮ネガをプロパガンダし狂って韓国・朝鮮を下げ殺す事で他が持ち上がった
ように見える錯覚を利用した無言の台湾アゲ工作に出ている。

B台湾人部隊だとバレかけたら、その邪魔な日本人に対して朝鮮人呼ばわりをして潰すという
卑劣な狂言を働く事で防衛し、再び@に戻って、A、@、A、@・・・と無限に繰り返す。

Cハイ、ハッカクくせえ褐色広鼻の汚らしい反日土人が親日という世論操縦が完了しました。




.
345日本@名無史さん:2013/03/09(土) 18:08:41.99
>>339から猛烈なキムチ臭がする。
秀吉に対し唯一強気に出られる信長を使って秀吉叩き。
チョンが幅をきかせてからあり得ないくらいに信長ageが始まったもんな。
346日本@名無史さん:2013/03/11(月) 13:50:58.73
秀吉が明まで征服したなら、
とりあえず朝鮮は400年は植民地だったろうし、
明は、その後の満族と分割統治したのではないか。

華北は清、江南地域を中心に日本領、台湾もだな。
347日本@名無史さん:2013/03/11(月) 16:55:11.47
朝鮮で挫折したのにw
348日本@名無史さん:2013/03/11(月) 18:50:45.70
>>346
軍隊を倒して首都を制圧したらその国全部を支配できると思っているゲーム脳乙。
チョン相手に連戦連勝しても支配できなかった。異民族制圧というのは簡単にいかないんだよ。
まして兵糧輸送ルートが伸びきったうえにチョンの妨害もある状況で、
どうやって日本よりも大国である明を支配できるというのかな?

現実にできなかったことくらい直視しような。
まともな日本人は歴史を捏造して喜ぶ低能ではない。お前はチョンのまわし者確定。
349日本@名無史さん:2013/03/11(月) 19:29:28.98
はいはい、今日も朝鮮漬臭くて嫌だねえ。
清はモンゴルと違って、明を征服したわけじゃなく
明が滅亡して無政府状態の中国に流入したんだよ
李朝なぞ、明の救援が無ければ最初の一撃で完全に滅亡していた
350日本@名無史さん:2013/03/11(月) 20:40:21.76
だから、朝鮮政府を倒すのと朝鮮を支配するのは別だよ。
事実も認識できないチョンは日本史板を荒らさないでください。
あ、チョンには何を言ってもわからないんだった。
351日本@名無史さん:2013/03/11(月) 21:15:20.86
信長だったら、まあ中国と朝鮮は武力制圧したと思う。
時間は確かにかかっただろうが、明確なビジョンで、
天下統一した後の日本の第一の国策になっただろう。
朝鮮は、基本的に長いものにまかれる民族性がある。
明が疲弊して朝鮮の支援を打ち切ったら、
寝返って、日本軍の先陣をつとめる。
352日本@名無史さん:2013/03/11(月) 21:16:46.83
>今日も朝鮮漬臭くて嫌だねえ

自分の体臭だろw

空想世界を語って何が楽しいの? 歴史ってのは過去の事実であってお前の妄想ではないんだよ。
妄想と史実の違いがわからないのは朝鮮人の証拠だ。早く半島に帰れキムチ野郎。
353日本@名無史さん:2013/03/11(月) 21:17:55.94
>>351
その信長は国内で失敗していますけどねぇ。
どうしてもというなら証明しろよキムチ野郎。
354日本@名無史さん:2013/03/11(月) 21:31:47.86
秀吉があと5年、長生きしていたら、朝鮮は征服していたな
355日本@名無史さん:2013/03/11(月) 21:31:59.98
>>350
同じだよ、半島政権は民衆の貧困を放置して
党争と権力闘争に明け暮れていただけだからね
半島人が豊臣帝国を受け容れただろう事は間違い無い
356日本@名無史さん:2013/03/11(月) 22:20:59.65
>>355
受け入れたというソースは?
357日本@名無史さん:2013/03/11(月) 22:48:56.08
>>356
日本軍が半島を席巻した後
明軍の子分救援により戦線は膠着したが
義軍や妨害活動は起きなかった
358日本@名無史さん:2013/03/11(月) 23:56:23.83
朝鮮半島には
朝鮮軍の兵士数分しか余剰食糧ない

朝鮮半島の食糧生産能力があがらないと
日本軍は駐屯できない


蝦夷開拓も蝦夷の食料生産能力を上げないと
開拓できない
風俗の現地化では食料生産能力アップを望めない
359日本@名無史さん:2013/03/12(火) 00:17:04.08
李朝官兵、全官吏、全僧侶、両班の九族、全儒者をぶっ殺せば
日本軍総員よりも多い
360日本@名無史さん:2013/03/12(火) 12:56:33.33
民族全部根絶やしにしておけば良かったんだよ。
361日本@名無史さん:2013/03/12(火) 15:20:35.33
そもそも李氏朝鮮はモンゴル族混血の北方漢族系モンゴル族であるし、行政官僚の副太守代理で
あって行政府もないし朝鮮人兵士ってのがいないんだけど。そもそも人種的に朝鮮人ってのがない。

高麗属国ってのは城塞都市の高麗王直下行政の行政代行をさしているもので、朝鮮民族や人種が
元々いて支配してたわけではない。南部に倭族系の農奴や明朝時代の多民族混血部族の漢族系移民農民や
官僚家系の集団はいたけど行政権と軍事権、支配権はまったくの別で役職も別個。

歴代中国やモンゴル、清朝の行政をしらんのか?
知識がなくしらんのに食糧生産とか李朝官兵とか事実に基づかない誤認はやめたほうがいい。
農閑期の武士や足軽は、農兵だからその時しか動員できない説とか日本の馬鹿妄想学者の持論を
もとに話を進めるため一緒になるよ。
362日本@名無史さん:2013/03/12(火) 15:24:39.74
訂正ね。

農閑期の武士や足軽は、農兵だから農閑期しか動員できない説とか日本の馬鹿妄想学者の
誤認持論を元に歴史的考察を事実かのような事と一緒で、まったくの意味不明な話になるからね。
363日本@名無史さん:2013/03/12(火) 15:26:22.52
おまえもひまだな
364日本@名無史さん:2013/03/12(火) 15:33:32.83
そもそも日本でも東南アジアでも古代の欧州でも、田畑の開墾と田植えは女性が全部やる。

これを無視して良民の班田収受があるからといって、勝手に誤認して開墾と田植えを男がやってる
と妄想するのは自由ではあるが、歴史の考察や学者の推論としては余りに史実無視と無知な判断。
365日本@名無史さん:2013/03/12(火) 15:37:28.79
いや、なぜオレが暇なのだ?
オレが暇なら全人類が暇だらけで、人類と文明や経済の否定だろw
366日本@名無史さん:2013/03/12(火) 18:37:52.35
いずれにしても史実をねじ曲げる奴はチョン
367日本@名無史さん:2013/03/12(火) 19:10:46.84
>>361
史実から眼を背け。願望を事実だと想い込んではいけないよ。

李朝の支配階級は東北の女真族だ。

大清国属高麗というのは、高麗地区は清王朝の領土であり
李朝王はその代理でしかない、という事だ。

豊臣秀吉太閤の朝鮮征伐では、李朝官兵約20万が動員され
その一部は日本刀で軟弱な皮鎧ごとあっさりと叩き斬られ
大半は戦うまでもなく潰走した、全羅道に
敗残の李朝官兵が集結したのはよく知られている通りだ。
368日本@名無史さん:2013/03/12(火) 19:34:12.83
>>357
しかしチョンどもはチャンコロ相手に戦おうとしなかった

>>359
そんなことしたらそこで反乱が起きますな
369日本@名無史さん:2013/03/12(火) 21:25:26.65
>>357
現実に明が朝鮮を救援に来て、伸びきった日本軍は個別撃破の形で敗北してしまいましたが、
迎え撃つことすらできない日本が北京に攻め込むことが可能だとおもっているの?
朝鮮を支配=朝鮮人を兵として動員が可能であれば日本側も兵力は上がるが、
残念なことに支配できたのは「点と線」だけで、現実的統治まではいかなかったからチョン兵動員できなかった。
さらに二度目の出兵では釜山周辺を荒らすのが精いっぱいで、
中国どころか朝鮮半島すらとることも不可能だった現実を覆すだけの根拠をお持ちですか?
370日本@名無史さん:2013/03/12(火) 21:59:24.05
>>369
自分の願望が生んだ妄想を史実だと言い張ってはいけないよ。

日本軍が各個撃破(個別撃破:こぺちゅけきは)されたと主張する
論拠を挙げてみよう、もちろん民族学校の歴痴狂過書以外でね。

豊臣太閤軍は半島の大半を広く統治していたが
そもそも数ヶ月で全軍が壊滅した卑怯惰弱な李朝人など
足軽に取り立ててやるつもりは無く、支配層である武士は日本人に当たらせる心算。

後金が明の滅亡後に中国へ進出した様に
豊臣太閤軍も明の属国救援が無ければ
半島全土を完全征服する事など造作も無かった
371日本@名無史さん:2013/03/13(水) 12:30:37.87
そもそもって言葉好きね
372日本@名無史さん:2013/03/13(水) 15:48:15.44
>>370は現実が見えない可哀想な人
373日本@名無史さん:2013/03/13(水) 21:50:27.23
>>370
お前、秀吉ヲタのふりしたチョンだろ。
お前がそういう書き込みをすることで在日どもが「悔しいのうwww」って日本人をあざ笑う構図を作ろうと考えているわけだ。
残念だが、まじめな日本人の歴史愛好家は、お前みたいな史実と違う妄想でオナヌーなんかしやしない。
秀吉は中国どころか半島の支配もできなかった、これが現実。

かりにお前が本当の日本人だとしてもだ。もうタラレバの架空話なんかやめとけ。
いくら脳内ソースを熱く語っても過去を変えることはできないよ。
374日本@名無史さん:2013/03/13(水) 22:16:57.97
>>369
在チョンくん
日本軍がこぺちゅけきは(個別撃破)された証拠はまだかな?

豊臣太閤軍が半島の大半を面で広く統治していた現実は記録から確認出来る
李朝人の義兵蜂起や反乱や妨害活動がほぼ無かった事もね。

駄目人間が兵士になる李朝と違い、日本では有能な人間が足軽や武士となる
半島を支配するのは労役負担と徴税が主な目的であって
徴兵など考えられないし、雑兵としての募兵も考え難い
鍛錬されていない無駄飯食いの雑魚を雇っても軍の足しにはならぬからな
375日本@名無史さん:2013/03/17(日) 17:42:43.21
.




戦後の「三国人暴動」での在日台湾人の姿
http://www.logsoku.com/r/taiwan/1017663508/


強盗・強姦・傷害・恐喝・脅迫・不動産窃盗、時には殺人まで、
経済犯、實力犯を中心に、この世の悪という悪の限りを尽くしたのです。




.
376日本@名無史さん:2013/03/17(日) 18:10:41.77
>>374
お前みたいな親日朝鮮人ばかりだったら日本も苦労しないんだけどな。
377日本@名無史さん:2013/03/17(日) 21:52:07.56
いや、親日であればいいというわけじゃないぞ、事大なら結局反日と変わらんからな
理性的になってほしい
378日本@名無史さん:2013/03/18(月) 20:06:24.19
>>367
>史実から眼を背け。願望を事実だと想い込んではいけないよ。
何も願望も何も勘違いしてないが?史実から目を背け思い込みとは?

>李朝の支配階級は
史実に李氏朝鮮が王朝だとは、どの史料に書かれているのだ?
一級史料ではないけど?

>東北の女真族だ。
ここは同じだが?

何も妄想もないし、誤解もしてないが?
379日本@名無史さん:2013/03/18(月) 20:20:03.50
そもそも王位ってのは、女真族の皇族でないとなれないのに。
380日本@名無史さん:2013/03/23(土) 16:36:27.63
.




■■■悪の王者『台湾人情報工作部隊』の卑劣なステマ劇団型ネット世論操縦の手口■■■


@まず日本人のふりをしながら朝鮮ネガ煙幕を組織で焚きつけ、正義の味方を装いながら
我らが日本人の視界と思考力を奪取。
(悪い外国人は朝鮮人「だけ」なんだ!と、この時点でバカ落ちる。)

Aバカがダマサれ切ったのを見計らって、「日本人は台湾人が大好きです!」やら、
「台湾人は親日!」やら、台湾および台湾人美化用の洗脳プロパガンダを組織で無数に
唱え殺す。(単純なステマ工作に、バカ、ダマサれ信じ込む。)

最近はこれだと角が立つので台湾美化をせず、ただし台湾ネガは一切見せないようにして、
ただひたすら朝鮮ネガをプロパガンダし狂って韓国・朝鮮を下げ殺す事で他が持ち上がった
ように見える錯覚を利用した無言の台湾アゲ工作に出ている。

B台湾人部隊だとバレかけたら、その邪魔な日本人に対して朝鮮人呼ばわりをして潰すという
卑劣な狂言を働く事で防衛し、再び@に戻って、A、@、A、@・・・と無限に繰り返す。

Cハイ、ハッカクくせえ褐色広鼻の汚らしい反日土人が親日という世論操縦が完了しました。




.
381日本@名無史さん:2013/05/04(土) 21:00:55.32
流石に明の領域を征服するのは無理。
382日本@名無史さん:2013/05/05(日) 10:33:58.04
朝鮮でさえ無理だったんだからな
383日本@名無史さん:2013/05/06(月) 12:00:32.47
朝鮮半島に唐辛子を持ち込んだのは太閤秀吉麾下の日本軍。
キムチが今日のように真っ赤かで辛くなって国民のソールフードとなったのは日本のお陰。
それ以前のキムチは普通の塩漬け野菜の漬け物。
384日本@名無史さん:2013/05/15(水) 16:56:34.65
豊臣秀吉 松浦鎮信(松浦藩初代藩主) 島津家久(薩摩藩初代藩主) 松倉重政(島原藩初代藩主)

時期は多少ずれるけど、全員、ルソン島征服計画を立案した戦国武将。
特に薩摩藩や島原藩のルソン征服計画は、幕府も内々に許可していた模様。

薩摩藩の奄美と琉球制圧は、その前段階とも言われる。

また、マニラを拠点に植民地支配を行うスペイン人に対して、ルソン島の
マレー系原住民の首長は、反感を昂らせていた。その為に松浦藩や島津藩は、
日本製の鉄砲をマレー系原住民の首長に密輸して、日本のルソン侵攻と同時に
マレー系原住民は、スペイン人への攻撃を開始する計画だったという。

また、そのルソン島のマレー系原住民の首長は、ボルネオ・モルッカ・マレーの
イスラム勢力とも通じており、彼らはイエズス会の積極的な布教活動にも不満を
持っていた為、彼らイスラム勢力にも日本製の鉄砲を融通し、日本・ルソンの
マレー系原住民・イスラム勢力の三者がマニラのスペイン人を包囲撃滅すると言う
大掛かりな計画があった。


事実、ルソン島のマレー系原住民の首長は、ボルネオ王に日本製の武器を送り届けていた。

また、マニラのスペイン人を撃滅した後には、
ルソン島のマレー系原住民の首長は、日本の支配下に入る事を承諾していたと言う。

日明戦争よりもこっちの方が成功する確率が全然高そうだけどね。
資源や食糧だって、ルソン島の方が、全然多そうだし。サトウキビやフルーツ類もこっちの方が採れるだろ
385日本@名無史さん:2013/06/28(金) 12:03:49.24
唐入りが成功していたら大ハーン・ヒデヨシが誕生していたわけか・・・

唐入り成功後の知行割では、高麗王候補が織田秀信もしくは宇喜多秀家、
九州探題候補が小早川秀秋か・・・・

2ch風の感覚だとあの法則が発動しそうで、織田氏と宇喜多氏への恩賞が罰ゲームに見える。
386日本@名無史さん:2013/06/28(金) 18:06:41.29
ヌルハチちゃんはどうなりますか?
藩王ぐらい?
387日本@名無史さん:2013/06/28(金) 22:31:25.98
粛慎探題かな。半島に置かれるのは高麗管領
388日本@名無史さん:2013/06/29(土) 00:34:18.50
秀吉は天下大将軍ですね
389日本@名無史さん:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN
今頃世界を席巻する

J-POPとか言われていただろう

間違いない
390日本@名無史さん:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN
日本が中国人に埋没するだけ。
区別付かなくなってるよ。
391日本@名無史さん:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN
何つーか、朝鮮征伐はシベリア遠征みたいなもんだったんだなw
豊かだと思って攻めたが、貧しい土地だった。
これは、漢民族の北伐と同じぐらいむなしい感じだな
(逆に遊牧民は豊かな渡日に向かって略奪の旅)

挑戦が貧しいという情報は日本にはなかったの?
392日本@名無史さん:2013/09/07(土) 10:25:04.51
アジアのシモンボリバルともいえる秀吉公
しかしボリビアやベネズエラコロンビアをみてもわかるように
いかに人民を解放してもだめなものはだめじゃないかな
393日本@名無史さん:2013/09/07(土) 10:50:40.03
戦国時代で海外に出た日本の武士が
傭兵として東南アジアでスペイン軍を撃退したから
欧米によるアジアの植民地化は頓挫しただろうな
394日本@名無史さん:2013/09/07(土) 12:06:13.98
>>391
当時進んだ学問である儒教の本場だし、地上の楽園と思っていたんじゃないか
藤原惺窩とかさ
395日本@名無史さん:2013/09/08(日) 08:38:14.36
>>394
明を差し置いて朝鮮が本場って、なんか変じゃないか?
396日本@名無史さん:2013/09/12(木) 16:13:37.52
同化して漢族出身者とのバランスとらない限り統治は無理だろうから、日本に明征服は無理
日中戦争みたいに辺境部をダラダラ占領し続け、厭戦気分が高まって撤退
何だ史実通りじゃん
397日本@名無史さん:2013/09/12(木) 16:20:50.43
郷に入れば郷に従え
中国の占領政策を知ってるか?
皆殺しにして丸ごと人民を入れ替えるんだよ
100万人ヌッコロして100万人を移住させる
398日本@名無史さん:2013/09/12(木) 19:15:56.42
>>397
日本が征服する場合、その百万人をどこから持ってくる?
399日本@名無史さん:2013/09/12(木) 20:40:08.36
>>398
日本国内に決まってる
農民、浪人、いっぱい居るぞ
400日本@名無史さん:2013/09/13(金) 04:55:53.43
100万人もいかせらんないよ
401日本@名無史さん:2013/09/13(金) 09:03:21.94
>>397
たかが100万でどうにかなるわけないじゃん。
叛乱ラッシュで泥沼化して軍だけかもしくは軍の上澄みだけ先に撤退、
100万人&軍の下っ端とか奥地に出張中で取り残された連中は棄民化、
当然に腐るほど恨みを買ってるので四方八方からタコ殴りにされ抵抗
力を喪失し、皆殺しにされて終了。
402日本@名無史さん:2013/09/13(金) 17:27:01.25
>>401
モンゴル人がなぜ中国人を支配できたか
それを考えてみような
403日本@名無史さん:2013/09/13(金) 17:31:09.06
清は運良く
李自成の乱で明が倒れたが
なかったら遼・金みたく華北の地方政権で終わってのかな
404日本@名無史さん:2013/09/13(金) 23:10:52.56
100万で足りないと思うが>>397の方法でも上手くいく可能性はある
数百年単位の事業だけど、朝鮮人を追放して、朝鮮半島の東西が狭い所に長城を建設して数百万人単位で移民
ある程度発展して大軍の補給地として使えるようになったら、黄海を渡って山東半島を征服して同じことをする

時代が違うが日清、日中戦争の中国軍の弱さを考えたら、人権を無視して歯向かう者は皆殺しで行ける時代だったらいけるだろう
405日本@名無史さん:2013/09/14(土) 02:23:35.95
>>60
日本人ってなんで肉食わなかったの?腹減れば嫌でも鶏やら豚やら食えばいいのに
だから短足でチビになっちゃったんだよな・・・
406日本@名無史さん:2013/09/14(土) 08:38:26.67
主に殺生禁止の仏教の教え
それ以前は普通に食ってた
だから江戸時代の日本人が一番チビ
407日本@名無史さん:2013/09/14(土) 20:53:46.80
バカテスの木下秀吉について語りましょう。
408日本@名無史さん:2013/09/14(土) 21:30:23.69
>>402
じゃあなんで日本が出来なかったのかを考えよう。
「白鵬が63連勝もしたんだからキセノサトも出来る」なんて通用しないぜ?
409日本@名無史さん:2013/09/14(土) 21:32:54.32
>>408
モンゴルは占領地から兵士をかき集め最前線で戦わせた
逆らったら村ごと皆殺しだ

これを日本はしてなかった
理解できた?
410日本@名無史さん:2013/09/14(土) 21:39:25.06
>>408
つまりそれをしなかった豊臣が悪いということ。わかった?
411日本@名無史さん:2013/09/14(土) 21:42:43.73
もちろん秀吉が劣っていた
元みたいに朝鮮人が奴隷になるまで皆殺しにすれば成功していた
秀吉は大陸の支配手法が理解できてなかった
412日本@名無史さん:2013/09/14(土) 21:59:51.85
チョンを奴隷にするには時間も相当かかるけどな。
三成の提案のように南部から少しずつ懐柔していくのが堅実だったと思う。
ただし明まで手は届かないだろう。
413日本@名無史さん:2013/09/14(土) 22:40:51.73
豊臣秀吉は人が善かった。織田信長だったら朝鮮民族は滅亡していた。
414日本@名無史さん:2013/09/14(土) 22:57:24.32
人が良かったのではなく実力がなかっただけ。
秀吉は織田家を権謀術策と謀略で乗っ取った卑怯者。
415日本@名無史さん:2013/09/14(土) 22:57:48.99
信長は朝鮮半島に行く前に家臣に殺されますが
まずは天下をとってから話をしような
416日本@名無史さん:2013/09/14(土) 22:59:16.96
三法師を廃止し坂本城へ幽閉し織田家滅亡
木造家の傀儡北畠信雄政権樹立
秀吉の意を執行する家臣を信雄が殺したのでいちゃもんつけて攻め込む
小田原陣後に信雄を小姓1人だけしか付き添いを許さず秋田へ追放
秀吉が朝鮮役での大陣容を見せ付けたいがために旧主筋だった信雄を呼び出し息子に秀の名を与え秀雄と称させ5万石の領地を与える。

秀信13万石と秀雄5万石は関が原の戦い後に改易(どちらも織田宗家ではない)
秀信は高野山からも信長の所業を理由に拒絶され野たれ死に
秀雄は1602年に野たれ死にそうなのを聞いた徳川秀忠の好意により蔵米3000俵を恵んでもらったが栄養失調のため27で死去。
困窮した信雄は大坂城で生活保護を受けることになる。
417日本@名無史さん:2013/09/14(土) 22:59:56.12
秀吉はかなり残虐な性格だったらしいからね。フロイスの日本史より
関白が都に出発する数日前(1587年2月)全員がきれいな服装をした貴族2、30人を従えて、
ある若者が伊勢王国からやってきた。若者は関白の兄弟だといった。若者の知り合いのほとんどがそれは事実
だと証明した。…関白は誇りと尊大とさらに軽蔑の態度であの男が自分の息子かどうか、認めるのかを母に聞いた。
母はその男を息子として認めるのがとても恥ずかしかったし神様deosを余り恐れなかったし
神様の正義を知らなかったので(本当の事を告白しなければならなかったのに)まるで人間である事を否定するかのように
「そのような者を生んだ覚えはない」といった。その母の話がまだ終わらないうちに秀吉はただちに若者そして一緒に来た人々を捕縛し
秀吉の前に連れて来させて首を切った。首は都に行く道沿いで棒で串刺しにされた。
関白は彼の自分自身の肉体の血筋の者すら(己に不都合とあれば)許すことはなかった。

その後妹も同じように殺されてる。

秀次や利休やその縁者を殺しまくったりしてる所からすると、播磨攻めとかで残る人々を殺しまくったのも
信長ではなく秀吉の指示かもしれないね
418日本@名無史さん:2013/09/14(土) 23:02:22.55
主筋織田家簒奪&信雄改易・信孝殺し・秀信実権改易
宇都宮など多くの味方を改易し秀次やら殺しまくり何の罪もない朝鮮人を殺しまくった秀吉が寛容wwwwww
基地外すぎるなwww
秀吉は敵対勢力はもちろんの事味方でも殺しまくるカス
佐々・信孝・秀次etc...

関東攻めでも中国計略でも降伏する人々を寛容どころか殺しまくり
里見からも上総奪い上げ結城も改易しようとして徳川が擁護し宇都宮改易
南奥州はじめ東北の諸将も改易の嵐
419日本@名無史さん:2013/09/14(土) 23:40:00.86
住民皆殺しに抵抗なさそうな、前田、上杉、伊達辺りを主力にすれば良かったんだよ
420日本@名無史さん:2013/09/14(土) 23:48:44.29
秀吉を叩いても信長が哀れな負け犬でしかないことは何も変わらないんだがw
421日本@名無史さん:2013/09/14(土) 23:55:26.20
>>418
中国みたいに朝鮮人をことごとく殲滅してれば
朝鮮は容易く手に入ったな
秀吉はあまちゃん
422日本@名無史さん:2013/09/14(土) 23:59:55.41
史実で朝鮮人を悉く殺しまくったが、朝鮮は手に入らなかった。秀吉が甘いのではなく、非常に残虐な性格だったが
実力がなくて勝てなかっただけ。
423日本@名無史さん:2013/09/15(日) 00:00:36.44
秀吉はかなり残虐な性格だったらしいからね。フロイスの日本史より
関白が都に出発する数日前(1587年2月)全員がきれいな服装をした貴族2、30人を従えて、
ある若者が伊勢王国からやってきた。若者は関白の兄弟だといった。若者の知り合いのほとんどがそれは事実
だと証明した。…関白は誇りと尊大とさらに軽蔑の態度であの男が自分の息子かどうか、認めるのかを母に聞いた。
母はその男を息子として認めるのがとても恥ずかしかったし神様deosを余り恐れなかったし
神様の正義を知らなかったので(本当の事を告白しなければならなかったのに)まるで人間である事を否定するかのように
「そのような者を生んだ覚えはない」といった。その母の話がまだ終わらないうちに秀吉はただちに若者そして一緒に来た人々を捕縛し
秀吉の前に連れて来させて首を切った。首は都に行く道沿いで棒で串刺しにされた。
関白は彼の自分自身の肉体の血筋の者すら(己に不都合とあれば)許すことはなかった。

その後妹も同じように殺されてる。

秀次や利休やその縁者を殺しまくったりしてる所からすると、播磨攻めとかで残る人々を殺しまくったのも
信長ではなく秀吉の指示かもしれないね
424日本@名無史さん:2013/09/15(日) 00:01:14.25
清洲での宿老合意の原則を無視する秀吉は信長生存時からの織田家の敵と戦うことをせずに
宿老会談で政策をはかることもなく、ことごとく勝手に政策を決めていく。
そして一刻もはやく安土へ三法師を移動させることを策する(安土が再建され畿内が静謐になるまで待てない秀吉)
五畿内ことごとく人質を取って磐石な体制を構築する秀吉。
信雄有利の大河切りを秀吉は支持し、信孝有利な河切りの境目を否定し兄弟対立を煽る秀吉。
柴田は双方からちゃんと話を聞いて、奉行を派遣して話合おうと提案している。
堀は三法師ともども岐阜にいるらしい(信雄の千福の仕官話の書状から考えると丹羽も?)
柴田は堀に宿老全員合意の原則を掲げて安土へ御座を移す話をしている。
秀吉の勝手な葬儀が事実上の宣戦布告。それの批判を受けて秀吉が誰が天下の主になるか腕比べしようと挑発。
石川数正への書状によれば、重臣対立の結果、
安土へ三法師がこないことで長く、織田家督者が実質空位で立っていない状態になってので
信雄を安土へ入れ御代にするなど織田主君を秀吉の意のままに廃君し別に擁立する暴虐ぶりを発揮。
(良識に従えば三法師のいる信孝や柴田側にこそ大義名分が存在する)
しかも信孝を降伏させたあとに三法師まで人質として取っている秀吉。

信雄を擁立したが完全に傀儡で、秀吉の息がかかった者が国々の仕置きを申し付けられており
信雄はその者の専横を怒り斬っている。
秀吉にとっては、義昭がやってきたから信雄はもういらないという態度か。
425日本@名無史さん:2013/09/15(日) 00:04:36.66
本能寺の変の首謀者も状況から考えると明らかに秀吉。
あの長距離をわずか1日半で情報が駆け抜け、しかもなぜかタイミングよく敵対者のはずの秀吉陣営に飛び込み、
その真偽を確かめる事なく即座に中国戦線を引き払うのは、どうみてもあらかじめ秀吉が仕組んでおいた事だからできた事。
普通なら情報伝達速度は遥かに遅く、また真偽も確かめる必要もあるし、10日に及ぶ行軍の準備も最初から進められてたからできただけ。
426日本@名無史さん:2013/09/15(日) 00:09:44.21
三法師を廃止し坂本城へ幽閉し織田家滅亡
木造家の傀儡北畠信雄政権樹立
秀吉の意を執行する家臣を信雄が殺したのでいちゃもんつけて攻め込む
小田原陣後に信雄を小姓1人だけしか付き添いを許さず秋田へ追放
秀吉が朝鮮役での大陣容を見せ付けたいがために旧主筋だった信雄を呼び出し息子に秀の名を与え秀雄と称させ5万石の領地を与える。

秀信13万石と秀雄5万石は関が原の戦い後に改易(どちらも織田宗家ではない)
秀信は高野山からも信長の所業を理由に拒絶され野たれ死に
秀雄は1602年に野たれ死にそうなのを聞いた徳川秀忠の好意により蔵米3000俵を恵んでもらったが栄養失調のため27で死去。
困窮した信雄は大坂城で生活保護を受けることになる。
427日本@名無史さん:2013/09/15(日) 00:24:22.11
>>422
その朝鮮を蹂躙したモンゴルが鎌倉幕府に完敗して撤退してるぞw
朝鮮(高麗)って弱かったんだな〜
しかも李氏朝鮮はモンゴル人だし
428日本@名無史さん:2013/09/15(日) 00:45:23.03
元寇は日本軍はやられまくっててモンゴルは当時としては超長距離での海路での遠征で
海の戦いに慣れず、しかも嵐にやられて撃退されただけ
429日本@名無史さん:2013/09/15(日) 01:50:51.45
それはおかしいなwww
ちゃんと上陸できてたら嵐にやられる事も無いぞ

つまり元朝鮮軍は上陸作戦を武士に阻止された
これは明白
430日本@名無史さん:2013/09/15(日) 01:54:10.20
攻めと守りを同列に語るなよ
431日本@名無史さん:2013/09/15(日) 02:04:02.09
>>430
元はなぜ上陸しなかったの?
432日本@名無史さん:2013/09/15(日) 08:07:04.34
だから上陸時の嵐でやられたんだろ
433日本@名無史さん:2013/09/15(日) 08:57:29.86
一度目は元は上陸し進軍したけど武士の激しい反撃に会い
海上に撤退した
そこで嵐が有ったようだ

二度目は博多に上陸し2〜3ヶ月戦闘し
途中で嵐が有った
しかし嵐と関係無しに元は海上でも陸上でも日本に完敗し撤退した
その後の中国は日本を攻めようとはしなかった

強さで言うと
日本>元>>>>・・・・・>>>>朝鮮
434日本@名無史さん:2013/09/15(日) 09:06:35.03
明の初代皇帝は、日本と戦ってはならぬと遺言したとか。
だが、日本の方から攻めてきてはどうしようも無いな。
435日本@名無史さん:2013/09/15(日) 10:36:42.38
日本は守っただけだから一概に「日本>元」ではない。
だったら鎌倉期の日本は朝鮮に攻め込むことができたのかって話だよ。
436日本@名無史さん:2013/09/15(日) 18:14:21.80
>>433
一度目は威力偵察みたいなもんだよ
437日本@名無史さん:2013/09/15(日) 21:52:00.00
その割には対馬や壱岐を蹂躙して女子供は全部攫ったけどな
438日本@名無史さん:2013/09/15(日) 22:27:06.66
対馬や壱岐くらいならガチモードじゃなくても蹂躙できるだろ
江戸後期のロシアだって百人以下で樺太千島の日本人数百人を蹴散らしている
439日本@名無史さん:2013/09/15(日) 22:57:39.82
後家人は所謂戦闘のプロ、専業だからな
嫌々戦わされてるだけのチョンに勝ち目はない
440日本@名無史さん:2013/09/15(日) 23:04:23.50
>>117
なんで九州には置かれたことないんだろ?>政治中枢
古代から結構頑張ってる地域だし(邪馬台国も九州)、元寇でも一番頑張った人たち、大陸との交易も盛ん九州男子は凶暴で強いし頼りがいもある
畿内〜尾張〜関東の次の国内第二の勢力だと思うんだよな。(第3は東北)
441日本@名無史さん:2013/09/15(日) 23:22:57.79
>>439
後家ですかw
442日本@名無史さん:2013/09/16(月) 01:23:56.51
>>434
西欧もイスラームも屈服した当時世界最強陸軍だったモンゴルを、
銃という近代兵器の礎となる技術革新を産み出し、下克上した漢民族のレジェンドオブヒーロー朱元璋にそう言わしめるとは光栄だな
443日本@名無史さん:2013/09/16(月) 02:53:06.02
日本と蒙古や女真とは、置かれている立地条件が違うだろう?
たしかに、日本は人口で見ても、蒙古や女真よりも圧倒的に多いけど。。。
日本は島国で農耕定住民だから、なかなか中国に攻めていけないし、
また撤退も難しい。兵站の確保も至難の業。
でも、蒙古や女真は、陸続きなうえに、移住型遊牧民なので、
攻めていきやすいし、撤退もしやすい。
蒙古や女真がどうやって中国を攻略したのかというと、一度の攻撃ではなく、
何度も何度も攻撃しては撤退しての繰り返しで、相手が疲弊するまでやるんだよ。
しかも、彼は移住型生活だから、中国が攻めてきても
自分たちの住居ごと、広い高原に逃げ込むんだよ。
444日本@名無史さん:2013/09/16(月) 08:47:22.43
女真は農耕民な
445日本@名無史さん:2013/09/16(月) 10:55:04.76
>>434
攻めに行くなと言う意味だろ
まずは海と言う防壁が日本に行く前に立ちはだかるんだから
日本が攻めるにしても同様に海を渡らなきゃならんが
何万人も一度に運ぶ船はないし簡単に大船団を作れるのでもない

仮に日本が大陸を渡るとして
兵士は風土病にもかかるしホームシックにもなるし
中国全土を支配するだけの兵力を送ったら食いものも足りないし
さらに歩兵中心の日本兵が歩いて何百キロも遠征しろと言うのか?

無理ですね
446日本@名無史さん:2013/09/16(月) 14:57:22.34
>>440
田舎だからな。
源平のころは東日本の気候が西日本より安定してたから力も強かった
447日本@名無史さん:2013/09/16(月) 23:19:03.71
日本が16世紀に鎖国政策せず、ヨーロッパ勢と競って海外へ植民地獲得競争(明征伐やルソン島制圧含め)しても
結局失敗しただろうと言うのは何となく解かる気がする。能力的な面では西欧の列強と見劣りしないが
やっぱり思考力の面でガラパゴス化が見られ、それが論理的な経営や戦術や戦略に影響を与えてしまう

なら中国ならどうだろう?俺は中国が16世紀に覇権国を狙って海外へ進出してもやはり失敗したと思うな
何故なら現在の力を解放した中国でも全世界に普遍的な価値観を植えつけられるような覇権国になれないだろうから。
東アジアの儒教圏、中華思想の限界がここら辺なのだ(模範で世界2位3位ぐらいには成れるけど)

しかし人種的に中国人や日本人と同じモンゴル人は世界帝国の覇権国になれた。中華や儒教のガラパゴス思考に毒されてなかったからだ
やはり中華思想儒教が癌なんだな。しね孔子
448日本@名無史さん:2013/09/16(月) 23:32:21.41
元は13世紀にヨーロッパまで達する大帝国を作ったぞ
すぐ崩壊したけどw
しかもモンゴル人だけど

西洋の植民地政策が成功したのは
圧倒的な軍事力の差があったから

まあイエスも孔子もたぶん悪く無い
それを利用した後世の人が最悪だったのだ
449日本@名無史さん:2013/09/17(火) 00:53:21.75
ではなくて、西欧は南北米大陸に近く
中国やモンゴル日本は遠かった、唯それだけ
450日本@名無史さん:2013/09/17(火) 00:57:07.75
それは勘弁して
西欧と南北米大陸の距離いくつだと思ってるんだよ
イベリア半島からキューバまで荒海を越えて6000kmだぞ
451日本@名無史さん:2013/09/17(火) 02:07:33.51
カナリア諸島アフリカ西岸カーボベルデを経て
南米東岸まで短い地点で約2500`、大凡3000`、カリブ諸島直でも4000`
大西洋は出航する季節さえ間違えなければ太平洋より波が穏やか

一方、東亜から北米へ行くには寄留地は何処にもなく
最低でも9000`を突っ切らなければならず波も大きい

西欧から南北米大陸は近く、中国やモンゴルや日本からは遠かった
唯それだけでそれ以外の原因は何も見当たらない
452日本@名無史さん:2013/09/17(火) 02:09:33.09
>>450
しかも日本は黒潮という強力な海流がアメリカ大陸へ向けて流れてたが
西欧は同じく強烈なメキシコ湾流がヨーロッパ側へ逆流してたのでヨーロッパのほうが大航海は不利だったはず
日本人に限らず中国人も朝鮮人も性質が基本視野が狭く内気なんだよ。それが儒教や中華思想のせいなのか、人種的傾向かのか知らんが
453日本@名無史さん:2013/09/17(火) 02:44:16.91
>>451
上海から九州まで700kmだぞ
しかも海流や風向きは順風
朝鮮半島を経由すれば海峡は200kmに過ぎない

西洋から南北米大陸は海流も風も逆
しかもまったく島無しで2500km

1万年以上前にアジア人はベーリング海峡を越えて北米、南米最南端に達している
おまえ完全にメチャクチャだぞ
454日本@名無史さん:2013/09/17(火) 05:51:27.88
中国はオーストラリア方面を開拓すればまだよかったんじゃない?
オーストラリアに魅力があるかは別だけど。
455日本@名無史さん:2013/09/17(火) 13:05:56.77
>>452
オマエ、何も知らないのな
当時の西欧船舶の航行ルートはアフリカ西岸を下り
メキシコ湾流に乗って西へ進んだ

>>452-453
カナリア諸島アフリカ西岸カーボベルデを経て
南米東岸まで短い地点で約2500`、大凡3000`、カリブ諸島直でも4000`
大西洋は出航する季節さえ間違えなければ太平洋より波が穏やか

一方、東亜から北米へ行くには寄留地は何処にもなく
最低でも9000`を突っ切らなければならず波も大きい

それが現実、オマエのは何ら実態に基づかない願望
456日本@名無史さん:2013/09/17(火) 13:10:09.66
>>454
無いね、現代でも極端に痩せた土地ばかりで
機械を使った超大規模農場でないと採算が採れない

そもそも西欧諸国が新大陸でやっていたのは鉱山経営で
輸出用の農業はやってない
457日本@名無史さん:2013/09/17(火) 13:51:46.81
NZはよ
458日本@名無史さん:2013/09/17(火) 15:25:44.31
>>456
鉱山資源はオーストラリアも相当なものだよ。
鉄鉱はブラジルについでに世界二位だし石炭も世界四位。ちなみに金も世界二位。
459日本@名無史さん:2013/09/17(火) 15:27:03.42
まぁオーストラリアの存在が知られてなかったわけだし、当時の国々がオーストラリアに行く理由もないけど。
460日本@名無史さん:2013/09/17(火) 15:27:36.11
◯オーストラリア方面に行く理由
×オーストラリアに行く理由
461日本@名無史さん:2013/09/17(火) 17:56:40.43
>>455
南米北米大陸の先住民は1万年よりちょっと前にアジアから移住した
これは常識だと思うが

しかしヨーロッパからアメリカへの航海はコロンブスが最初だった(除くバイキング)
どっちが容易だったかは明白だぞ
へ理屈にも詭弁にもなっていない事実誤認だな
462日本@名無史さん:2013/09/17(火) 18:31:54.82
アジア人どもが足りないのはオツムでも能力でもなく、経験だろう。
白人どもは日本の戦国時代を丸々2000年間やってたような戦闘民族な連中だからな。そりゃ外交力も技術もアップするわ

日本なんて13世紀のモンゴルとちょいやっただけで。あとは国内ルールのガラパゴス戦国しか経験ない
中国も戦乱あるとは言え、所詮同一文明内での衝突だった。欧州は古代からペルシャ、インド、ローマ、ケルト、ゲルマン、フン、イスラム、モンゴル、新世界と
凄まじいまでの異文明との生存競争を生き抜いてきたから
463日本@名無史さん:2013/09/17(火) 20:15:17.53
>>461-462
当時はベーリング海が凍っていた、常識だぞ低脳
馬鹿は願望を垂れ流す前に少しお勉強するんだな
464日本@名無史さん:2013/09/17(火) 22:38:32.28
>>463
うわw恥ずかしいw
当時は海面が下降していたら
ベーリング海峡が陸地になっていた。これが正解www

人類はシベリアから1000年ほどで南米最南端まで到達している
これは陸路では不可能
465日本@名無史さん:2013/09/17(火) 23:07:57.67
陸路で拡散したと結論づけられてるよ
1000年もあれば余裕過ぎて誰も可能性否定を考えないレベル
馬鹿も程程にな
466日本@名無史さん:2013/09/17(火) 23:35:44.30
>>465
アラスカから南米最南端までの距離知ってる?
しかも氷河、砂漠、密林と難所ぞろいなんだがw
467日本@名無史さん:2013/09/18(水) 00:39:46.16
約2万`弱、年にして20`、何か言う事はあるかな?
468日本@名無史さん:2013/09/18(水) 00:51:53.03
>>467
アフリカから極東までたった1万キロ
年に10キロ移動すれば1000年で到達できた
でも東西移動で楽なはずなのに2〜3万年程度かかっている

陸路は食料調達のため自然を見極めなければならない
特に気候が激変する南北への移動は極めて難しい
それらを考慮できないで年20kmだから楽とか〇〇の極みw
469日本@名無史さん:2013/09/18(水) 01:33:38.32
>>468
初期に出アフリカした集団は海路でインドへ到達したが、数千年掛かった。
気候の変化で北上を始めたその子孫は
半分程度の時間でチベットや東南亜の山岳地帯を越え東亜全域へ拡散した

より進歩した人類の移動が早いのは当然成り行き
しかも南北の移動で困るのは聴こう植生に依る植物の栽培であって
狩猟には特段影響が無い。

文句があるなら研究者に言おう
「あなたわまちがっている、朴の考えた正しい真実を認めよ」とねw
470日本@名無史さん:2013/09/18(水) 09:25:46.39
>>469
狩猟には特段影響が無いとか言ってるが
肉だけ食ってれば人間死ぬぞ
陸路で塩はどうやって手に入れる?
無ければ死ぬぞ

つまり進化した人類は舟を使ったってことでFA
しかし面白いほど知識無いなキミはw
471日本@名無史さん:2013/09/18(水) 16:46:27.55
モンゴロイドが白人と比べて合理的思考力を持てなかったのは漢字のせいもありそうだな。
アルファベットに比べて複雑すぎた(だからアジア人は器用で緻密な作業が得意?)

本来能力自体は白人より上だったのにね。勿体無い
472日本@名無史さん:2013/09/18(水) 17:33:16.65
合理的思考力を持てない馬鹿チョンは
持ち前の事大精神で愚かにも漢字を廃止してしまったな
その結果がこの様だ
473日本@名無史さん:2013/09/18(水) 21:13:19.48
>>470
横から失礼

>陸路で塩はどうやって手に入れる?

シベリアにしてもアメリカ大陸にしても海のないところを人間は制覇してきている。
これについて説明をいただかないと、それだけでは舟云々はイマイチ説得力に欠ける。
474日本@名無史さん:2013/09/18(水) 21:44:57.83
>>473
大陸のど真ん中でも塩が地層に含まれる場所が有る
それが岩塩や塩湖で昔海だった場所だ
それを見つけると進出が進む
先住民はこういう場所を聖地と呼ぶ場合が有る
475日本@名無史さん:2013/09/18(水) 22:46:20.64
>>474
古代人の大多数が居住していたのは
河川や太湖の周辺であって塩が採れる場所じゃないよ
塩は古代人にとって必須ではない
476日本@名無史さん:2013/09/18(水) 23:06:49.46
>>474
その文章がそのまま>>470に対する返答になっているぞ
477ww:2013/09/19(木) 02:31:26.09
日韓併合後、在日朝鮮人の白丁ぺクチョン階級(奴隷階級)は厳しい身分差別から
逃れるため、自らの意思で朝鮮半島を脱出して日本に渡ってきました。
日本がポツダム宣言を受け入れると在日たちは「戦勝国民」であると主張して、
「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めました。
日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。
朝鮮人たちはやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に占領されました。
もちろん、そこに住んでいた日本人女性は容赦なく強姦され追放されたのです。

当然、日本人は在日を強く憎むようになりました。
そのため、在日朝鮮人たちは日本名を名乗るようになりました。
朝鮮名を名乗ることは自分が犯罪者だと宣言しているようなものだからです。
朝鮮人たちは共産主義者と組み、マスコミを使って歴史の捏造を始めました。
「すべての朝鮮人が強制連行されて来た」「土地を奪われて仕方なく来た」等々。
そして強姦犯罪を謝罪せず、土地を占拠し続けながら、
「俺たちは何も悪いことをしていないのに差別される」「不当な差別を受けている」
「いわれなき差別を受けている」等と宣伝しました。
朝鮮進駐軍を知らない世代の日本人は在日に対して罪悪感を持つようになりました。
478ww:2013/09/19(木) 02:32:10.90
有田芳生とつながりがある山口祐二郎の本名は【牧田祐二郎】であり、
「子供さらう」と交際相手の女性に脅迫電話をして逮捕されていたことが
報告されている。www
http://blog-imgs-59.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20130630130009c27.jpg

http://blog-imgs-59.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20130630125820375.jpg
「子供さらう」と交際相手の女性に電話 脅迫容疑で25歳男を逮捕
2010年11月11日13:16、産経新聞

交際相手を脅したとして、警視庁中野署は住所不定、自称右翼団体『統一戦線義勇軍』幹部、
牧田祐二郎容疑者(25)を逮捕した。同署によると牧田容疑者は『女性に電話をかけたが
脅迫はしていない』と否認している。逮捕容疑は7月9日午後9時ごろ、交際していた女性に
電話をかけて『(お前の)子供をさらう』『本当の恐怖を味わわせてやる』などと
脅したとしている。同署は、牧田容疑者と女性に交際のトラブルがなかったか調べている。
牧田容疑者は平成19年、防衛省に火炎瓶を投げ込んだとして、
火炎瓶処罰法違反の現行犯で逮捕されていた。

こんな男と共闘し仲良く語らうヨシフさんww
http://blog-imgs-59.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20130630122550ba3.jpg
http://blog-imgs-59.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20130630122621818.jpg

http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/786021599.jpg
(在特会が無関係の)デモを包囲して伝説になる予定だった
有田議員が警察に逆に包囲されるww立派な監視対象ww 6月30日
479ww:2013/09/19(木) 02:32:40.91
中国:   中国人アンケートで一番嫌いな国1位は 「韓国」
アメリカ: 米国調査機関報告 米国人の嫌いな国3位は 「韓国」
イギリス: 韓国人の民度は世界最悪と報告
タイ:   海外旅行で絶対に行きたくない国1位は 「韓国」
台湾:   台湾人の73%が 「韓国人が一番嫌いな民族」 と答える
スイス:  「韓国人を見たら犯罪者と思え」
メキシコ: 追い出したい民族1位は 「韓国人」
アルゼンチン: 追放したい民族1位は 「韓国人」
チェコ:   「韓国人は弱虫野郎」
カンボジア: 「韓国人との結婚を禁止」


前田日明が長州力を背後から蹴撃したとき、
リング下の星野勘太郎が「卑怯者!それでも日本人か!」って激怒したものの
三人とも実は在日だった、という話はガチwwwwwwwwwwww
480日本@名無史さん:2013/09/19(木) 04:16:21.48
>>476
だからアフリカから極東まで陸路1万キロを移動するのに
2万年掛かったってこと
モンゴルの岩塩は有名だぞ
481日本@名無史さん:2013/09/19(木) 22:25:43.60
そこに岩塩があるなんてわかってて行くわけじゃないんだけどな
なおアフリカからアジアに広まった頃の人類と
アジアからアメリカ大陸に行く頃の人類では歩行速度も違っているのではなかろうか
482日本@名無史さん:2013/09/20(金) 01:44:20.21
道具の発達段階が段違いだろうしね

それに重要なのは岩塩や海水ではなく真水
483日本@名無史さん:2013/09/20(金) 03:28:08.68
東アジアのモンゴロイドは漢字と儒教の呪縛により、白人より本来は高い能力を存分に発揮出来なかったが
日本人はカタカナという漢字よりも自由度の高い文字を比較的早い段階で産み出したので、柔軟な思考力を手に入れることができ
中韓とは一味違い、西欧と肩を並べる地力を手に入れ共に近代化先進国入りを果たせたのである
484日本@名無史さん:2013/09/20(金) 03:35:13.11
オマエの母国の支配者である白人って、いや今は黒人だったなww
新大陸で奴隷使って大量の金銀採掘始めるまで
常に有色人種から凹られ続けた幸運なだけの劣等土人だよ
485日本@名無史さん:2013/09/21(土) 04:57:25.71
シナと朝鮮はほんとアジアの癌だな。本来ならアジアの主力である日中韓が西欧(英仏独)みたいに連携してれば
白人が全世界を支配することもなかった。少なくとも太平洋からは追い出せたはず
21世紀に入っても未だに日本に執着して恨みつらみやってる幼稚な民度には呆れるよ。

満州族がもう少し人口が居てくれればな。東アジアでは最も倭人と相性がよく、且つ民度も高く能力も高いと。
しかし国土は広くても人口が少なすぎて漢民族に飲まれてしまった
486日本@名無史さん:2013/09/21(土) 07:52:26.08
いや日本も白人支配の犬に成り下がってるの悪いと思うよ。
487日本@名無史さん:2013/09/21(土) 07:53:10.83
ちなみに満州人はDNA的にもっとも朝鮮人に似た民族だよ
488日本@名無史さん:2013/09/21(土) 08:06:49.49
>>482
真水は動物を追いかけてれば
比較的容易に手に入る
489日本@名無史さん:2013/09/21(土) 14:20:34.69
>>486
たった一人でユダヤ白人勢力に立ち向かった。勝てるわけもなく
核爆弾まで落とされて潰された。彼らのやり方に従うしかないでしょうが

中国はどうだ。中華思想とかかっこつけてるくせに、西欧には絶対刃向かわない。
反日は出来てもアヘン漬けにされてパコパコされた英国にはダンマリ
490日本@名無史さん:2013/09/21(土) 14:24:48.35
×アジアの主力である日中韓
○アジアの主力である日中
△東亜の主力である日中蒙韓朝満越緬
491日本@名無史さん:2013/09/21(土) 15:22:49.89
>>489
中華思想だ中華思想だって言ってるの日本人しかいないからw
中華思想ってなにかわかってんの?w

1国で西欧に敵うわけはないね、でもそれを理由に他国を喜んで潰してもいいわけ?
シリアの時、イギリスだってフランスだって宗主国アメリカだってオバマの独断で決めなかったのに
犬の日本は国民の声も聞かないでどけ座レベルなんだぞ、なさけなくないの?
492日本@名無史さん:2013/09/21(土) 15:25:41.61
天皇だ日本国だ
右派の日本人は中国、韓国にキレてなんにでも噛み付くくせに、アメリカにパコパコされても尻尾ふってるだけだ
493日本@名無史さん:2013/09/21(土) 19:15:43.04
韓国人は歴史を捏造するからなあ
とにかく無知でバカだ
もうすこし歴史を勉強しろと言いたいな
494日本@名無史さん:2013/09/21(土) 20:07:10.53
>>491
>シリアの時、イギリスだってフランスだって宗主国アメリカだってオバマの独断で決めなかったのに
>犬の日本は国民の声も聞かないでどけ座レベルなんだぞ、なさけなくないの?

だから敗戦国でメディアも教育も乗っ取られて自虐植えつけられてきてんだから仕方ないじゃん
それにフランスやイギリスは白人国家で戦勝国で”向こう側”の連中だよアホが


>>492
>右派の日本人は中国、韓国にキレてなんにでも噛み付くくせに、アメリカにパコパコされても尻尾ふってるだけだ

アメリカに何も言えないのは事実だが、中韓はアメリカ以上のクズ民族だからってのを忘れないでください。
アメリカは日本の文化や領土をパクったりしないし起源捏造もしないでしょ(笑)
495日本@名無史さん:2013/09/22(日) 09:46:35.39
>>494
なんだ結局単なる負け犬なだけじゃん
496日本@名無史さん:2013/09/22(日) 09:57:15.89
>>494
それでさ、聞きたいんだけど敗戦国でメディアも教育も乗っ取られてきたみたいだけど、君たちネトウヨって在日コリアンにそれやられてんじゃないの?w
アメリカにやられてんの?w
なんか劣等民族じゃないとそこまでなんないんじゃないかな。
戦後半世紀以上民主主義でやってきたのにいつまでたってもアメリカのせいだーアメリカのせいだーってお前チョンかよwww
てか自虐史観とシリアと関係ねーから雑魚すぎなお前w
497日本@名無史さん:2013/09/22(日) 12:31:08.17
>>495
WW2時は白人の鉄砲玉に成り下がってた都合の俺サイキョー主義の中華思想(笑)のシナ人に言われたかないわ

>>496
>君たちネトウヨって在日コリアンにそれやられてんじゃないの?w

白人エリートに取って在日コリアンはアジア同士を対立させるための最高最適の道具だからな。妬み恨み裏切り利己的気質
アジアの屑、それがコリアンだよ

>戦後半世紀以上民主主義でやってきたのにいつまでたってもアメリカのせいだーアメリカのせいだー

アメリカ見ても解かるけど民主主義(笑)なんて幻想。民主主義という仮面を被った金権政治、それが現代民主主義
もちろんアメリカの属国である日本もそうだし韓国もそう。あと従米脱却を試みた政治家や官僚はノーパンシャブみたいに殺されるか潰されてるだろ
もちろん手先第一号の在日のお仕事な。なにがアメリカのせいにすんなーだよ(笑)

>てか自虐史観とシリアと関係ねーから雑魚すぎなお前w

めちゃくちゃ関係あんじゃねーか。戦後のGHQからしか関係ありありだし
日教組を使って日本人に自虐を押し付けたのは裏で糸引いてたアメリカ(と手先在日コリアン)な

まっ最近はネットの普及で在日の正体は言わずもがなアメリカの正体もバレバレになって、米国への留学者も激減してるそうな
いい兆候だ。知れば知るほどアメリカの邪悪さ、朝鮮人のゴミっぷり、日本の良さ凄さが解かるわな
498日本@名無史さん:2013/09/22(日) 12:33:18.05
てかやっぱり在日潜んでたんだな、ここ(笑) アジアのゴミ民族(笑)
499日本@名無史さん:2013/09/22(日) 16:07:49.57
>>497
白人の鉄砲玉ってアホなん?
なんで日本の侵略に中国がへぇへぇ従わないといけないの?
バカはあれを侵略じゃないと言い出すけど、それは異常だよ

コリアンについて
→残念たんなる妄想ですね
自分の社会のうまくいかないところを少数民族に責任転嫁するのは歴史的にみて普通。日本もたんなるそれ。
それで韓国は白人の犬になって日本を支配してるっていいたいの?そのくせ普段は韓国人なんて日本人より下だって韓国人バカにしてるよね?
日本並の大国を支配できる実力って相当なものなんだけど矛盾してない?

民主主義について
→金権に屈するお前らが雑魚なだけだろ
アメリカ国民はシリアとの戦争を許さなかった。お前ら劣等民族にはそれができない。
なぜなら国民全体が奴隷の国だから、民主主義なんてものははなから無理な話。

自虐史観について
→いや全く関係ないけど
お前自虐史観って言葉の意味わかってつかってる?
なんでもかんでも自虐史観で片付けんなよw
自虐史観ってのは過去への(ww2など)自虐であってシリアはまっっっっったく関係ない。GHQの支配と自虐史観無理やり繋げたとしても一緒くたにかたることじゃない。
ここだけみてもお前は大学でてないことがわかる。
500日本@名無史さん:2013/09/22(日) 16:09:40.47
>>498
ちなみに俺はお前の宗主国アメリカの人間だから、口の聞き方には気をつけたまえよポチ君 笑

本来こんな野蛮な文章は日本が好きだからうちたくないけどね、けど君みたいに日本人ということにしか誇りがない頭おかしいやつをバカにするのには1番有効だろ。
501日本@名無史さん:2013/09/22(日) 16:11:57.70
日本は素晴らしいがお前らネトウヨが素晴らしいわけじゃない。
お前らネトウヨは大学もでない、本も読まない、ただ妄想垂れ流しのカルト信教のようなコピペを盲信してるだけなんだよ。
創価とかと一緒でたんなる宗教だからそれ
502日本@名無史さん:2013/09/22(日) 18:30:33.34
>>499
>白人の鉄砲玉ってアホなん?
>なんで日本の侵略に中国がへぇへぇ従わないといけないの?

んじゃ、なんで反日教育して反英教育はしないんだい?
英国を初め欧米列強にアヘン漬けにされてイギリスのをしゃぶらされたのをお忘れになっちまったん?(笑)
あれほど侵略ガーつって口五月蝿い漢民族ともあろうお方が(笑) ほんっと臆病もんシナ人の中華思想(笑)とやらはご都合主義だよな

>自分の社会のうまくいかないところを少数民族に責任転嫁するのは歴史的にみて普通。日本もたんなるそれ。
>それで韓国は白人の犬になって日本を支配してるっていいたいの?そのくせ普段は韓国人なんて日本人より下だって韓国人バカにしてるよね?

責任転嫁wwww 893も右翼もサヨクも日教組も層化もオウムも統一教会も電通も日本人しばき隊もぜーんぶゴロツキ在日なんだけどね
不法密入国者の犯罪者のくせして、強制連行ガーとか嘘ついてありとあらゆる悪行に手を染めてるアジアの屑、そんな屑を誰が好きになるんだよ(笑) バカにされるし嫌われて当然なんだよゴミ屑民族

>日本並の大国を支配できる実力って相当なものなんだけど矛盾してない?

アメリカや欧米の白人エリートがアジア同士を対立させるためにわざと在日を支援してるんだよ。
まさか中国に2000年間属国奴隷を抜け出せなかったバカで無能な朝鮮人如きに日本様を操れるとは思っちゃいいないでしょ(笑) さすがに
ちゃんと裏で糸を引いてる黒幕がいる。韓国なんて国として見ても見るからにバカだしね。アジア中どころか世界中で嫌われてる。あれが本来の朝鮮人だよ
503日本@名無史さん:2013/09/22(日) 18:41:12.97
>>499
>→金権に屈するお前らが雑魚なだけだろアメリカ国民はシリアとの戦争を許さなかった。お前ら劣等民族にはそれができない。

アメリカ国民が許さないってwww ちょっと自演テロやられたらUSA!USA!つって操られちゃうあのバカなアメリカ人?(笑)
シリアとの戦争を許さなかったんじゃなく、あれはロシアのプーチンの介入でやりたくても出来なかっただけ
アメリカ人なんて日本人以上に物知らずで簡単に騙されるし、イスラエルと支配層ユダヤ様に貢ぐために健康保険すらないから(笑)


>自虐史観ってのは過去への(ww2など)自虐であってシリアはまっっっっったく関係ない。

GHQが施した自虐教育をモロに受けた団塊世代のせいで何をするにも従米親韓だったけど、韓国がバカなお陰で洗脳が解けてきている
若い世代はもうとっくに嫌韓になってるし、アメリカ文化も興味を無くなってる。そんな人たちを君らは”レイシスト”とか”極右”とか”ネトウヨ”とか呼んでるけど
知れば知るほどアメリカの邪悪さ、朝鮮人のゴミっぷり、日本の良さ凄さが解かるわな


>>500
>ちなみに俺はお前の宗主国アメリカの人間だから、口の聞き方には気をつけたまえよポチ君 笑

ああ、朝鮮人は”自称”白人でコーカソイドだったんだっけな(笑) 

>>501
>日本は素晴らしいがお前らネトウヨが素晴らしいわけじゃない。

日本が素晴らしいのは”日本人”のお陰だし、犯罪者の子孫且つ奴隷階級白丁がルーツのゴロツキ罪日が日本から消えればもっともっと素晴らしい国になるんだ。

>創価とかと一緒でたんなる宗教だからそれ

反日教というカルトに熱狂してるのはトンスリアン朝鮮人だ(笑)
反日教が無ければ国ごと崩壊してる、中国も韓国も
504日本@名無史さん:2013/09/22(日) 18:47:25.74
>>502
反英教育について
→まずそれ清の時代の話なことしってる?
君はあの戦争の経緯もわからないだろうけど。

各種団体員が100l在日なソースはよw

白人が在日を支援してるソースはよwwww
505日本@名無史さん:2013/09/22(日) 18:56:07.47
>>503
ほんとーにバカだね君
普通はあんなテロやられたら戦争おきます
日本はしないのかな?
どこぞの猿国家はちょこっと大統領が島に入っただけで発狂してたみたいだけど。
ちなみにオバマの指示層は反戦平和主義者たちばかり、国内世論も大反対ですよ。
ちなみに共和党も反対してる。しかしオバマは以前生物兵器について警告をしたぶんひけなくなってた、戦争をしたら民主党政権もオバマ政権も終わりだったからオバマ自身がする意味がない。ロシアはオバマもシリアも両方助けた英雄だわ今回。
バカはわからないだろうけどねww



自虐史観でアメポチ政策とってたってのも面白い話だね!それは自虐史観からはじまる話ではなくアメリカ占領から来る話だよね?
ちなみに君らネトウヨが大好きな現首相はアメリカ大好きで靴まで舐めてるみたいだけどどうなのかな??ん??

勝手にチョンだと思ってろよチョンw
現実はかわらねーよwww

>>501
>>日本は素晴らしいがお前らネトウヨが素晴らしいわけじゃない。

>日本が素晴らしいのは日本人社会(日本人)のおかげとは言ってるよね?チョンは日本語読めないの???
けど、君が偉いわけではないよって話理解できないかー白丁とか知らねーよ関係ねーのもってくんな雑魚
506日本@名無史さん:2013/09/22(日) 18:58:08.92
まぁ洗脳されたやつ助ける義理もないか、早くこのスレからでてきな
507日本@名無史さん:2013/09/22(日) 20:14:32.60
>>504
>→まずそれ清の時代の話なことしってる?
>君はあの戦争の経緯もわからないだろうけど。

日清戦争っていつか知ってるの?ほんの目と鼻の先の事件なのに100年経ってもネチネチ反日教育するくせに
白人様のナニをしゃぶらされたのはドスルーする中華思想(笑) 強い相手には挑めないもんなチキンな漢民族は


>各種団体員が100l在日なソースはよw
>白人が在日を支援してるソースはよwwww

電通とかいう、くっそブサイクな朝鮮人を寒流とかごり押ししまくってたけどあっさり正体がバレちゃって日本国民総嫌韓になっちゃったよね(笑)
朝鮮人が日本人狙ったリアルヘイトクライムやらかしても本名すら報道しなかったよね。なんで?
508日本@名無史さん:2013/09/22(日) 20:22:09.53
来年の大河ドラマは軍師黒田官兵衛。
備中高松城の水攻めを羽柴秀吉に献策したのは黒田官兵衛とのこと。
大河ドラマにちなんで備中高松城の水攻め復元模型を製作した。
http://mirai660.net/castle/
509日本@名無史さん:2013/09/22(日) 20:27:41.36
>>505
>普通はあんなテロやられたら戦争おきます日本はしないのかな?

そのテロが自演なんだよ。世界を支配してる層が計画したことで、在日の件といい悪魔の証明だけどね。
証拠が見つから無くとも人殺しは人殺しに変わりないんだよ。朝鮮人は朝鮮人

>どこぞの猿国家はちょこっと大統領が島に入っただけで発狂してたみたいだけど。

日本が戦後の混乱で弱ってる時を狙って人の土地を盗んで、日本人漁師を人質にして凶悪犯罪者の在日コリアンを釈放させ
日本に帰化させるよう要求してきたろくでなし民族の大統領がなんだって?(笑) 悪人であることがそんなに誇らしいのか朝鮮人は

>ちなみにオバマの指示層は反戦平和主義者たちばかり、国内世論も大反対ですよ。

支持層とかそんなの関係ない。大統領は真の支配者の操り人形ですから。言う事聞かないやつはケネディみたいに殺される
マスメディアなんて日本以上に腐ってるし、世論なんてそもそも建国時から侵略に侵略を重ねた戦争国家だからアメリカって

>戦争をしたら民主党政権もオバマ政権も終わりだったからオバマ自身がする意味がない。ロシアはオバマもシリアも両方助けた英雄だわ今回。

そんな単純じゃないけどね(笑) バカはわからないだろうけど

>それは自虐史観からはじまる話ではなくアメリカ占領から来る話だよね?

そもそも反米が出来ないようになってる。愛国的なことしようとすると消されるから

>ちなみに君らネトウヨが大好きな現首相はアメリカ大好きで靴まで舐めてるみたいだけどどうなのかな?

何故従米の安倍をおれらが大好きなんだよ?(笑) 中韓の屑に対してはそれなりに厳しい態度取ってるのは評価するが
従米の安倍なんか大好きなんかじゃないんだが

>勝手にチョンだと思ってろよチョンw現実はかわらねーよwww

日本のことを猿国家とか言ってるし、どう考えても白丁朝鮮人じゃんおまえ。恥ずかしいよね流刑地だった白丁遺伝子を次ぐヒトモドキなんて
510日本@名無史さん:2013/09/22(日) 20:29:14.69
>>505
>けど、君が偉いわけではないよって話理解できないかー白丁とか知らねーよ関係ねーのもってくんな雑魚

日本が素晴らしくてかっこよくて強いのは”日本人”のおかげであって、おまえら白丁奴隷どもは日本の足引っ張ることしかしてないからな
511日本@名無史さん:2013/09/22(日) 20:30:49.35
馬鹿チョンって都合が悪くなると
長文コピペを自演連投して流すよな、ゴミ屑の極みだわ
512日本@名無史さん:2013/09/22(日) 20:31:25.95
韓国の元慰安婦がフランスで致命的なミスをやらかし歴史の嘘がついに崩壊!!うっかり口を滑らせて「日本軍に【朝鮮戦争時に】蹂躙された」と言ってしまう!!
実際は韓国軍に強制連行された「洋公主」であることは明白 ⇒ 全米で必死に立てている慰安婦像は「洋公主像」であり、
反日活動のはずが自国政府批判にすり替わることに… 2ch「目を疑ったわww」「また時空を超えたぞwww」
「どんどん日本軍じゃない証拠を撒き散らしてるなww」
http://www.news-us.jp/article/375443394.html
513日本@名無史さん:2013/09/30(月) 23:46:54.72
>>89
お前は何を言ってるんだ?

豊臣軍VS明軍 の対戦表↓

明軍が関わった数万単位の合戦で、明確に明軍の勝利と
言えるのは第三次平壌攻めくらい(おまけに不意打ち)

第二次平壌の戦い(日本勝利)
第三次平壌の戦い(明軍勝利 勧告により小西が城を明け渡す)
碧蹄館の戦い(日本勝利)
稷山の戦い(日本勝利)
南原城の戦い(日本勝利)
第一次蔚山(日本勝利)
第二次蔚山(日本勝利)
泗川 (日本勝利)
順天(日本勝利)
露梁(日本勝利)

露梁について補足。
明軍、朝鮮軍、日本軍の2倍の兵力&待ち伏せの好条件ながらも
小西軍、島津軍を殲滅できずに取り逃がす。
朝鮮軍主将の李舜臣が戦死 明軍副将のケ子竜が戦死。

特に慶長役で明軍が負けた戦いは、いずれも明史、朝鮮王朝実録などで
大敗、大損害、人が溶けたと表現されるくらいの潰走っぷり。

第二次晋州城攻防戦では明軍救援に赴かず(または秀吉軍に撃退されたとも)
南原の戦いでも付近にいた陳愚衷旗下の明軍3000千は動かず、
南原が落ちると、これも付近にいた朝鮮軍1000とともに散り散りになって逃げた。

戦意も低く、日本軍を恐れているのがわかる。
514日本@名無史さん:2013/10/01(火) 21:17:23.59
でも日本は、寸土を得ることもなく撤退したんでしょ?
多額の賠償とかでもあったの?
515日本@名無史さん:2013/10/01(火) 22:04:07.42
秀吉が死んだからな
516日本@名無史さん:2013/10/02(水) 02:06:37.81
太閤命令で攻め込んでみたら痩せた寒冷地と貧民だらけ
諸大名からすれば盛大なハズレくじ
517日本@名無史さん:2013/10/02(水) 05:39:16.07
鍋島ぐらいか?
かの地に領土ほしがってたの
518日本@名無史さん:2013/10/20(日) 01:20:01.68
明智光秀を蘇らせて、総大将にすれば朝鮮はとれた。
519日本@名無史さん:2013/10/23(水) 15:27:39.92
>>514
慶長の役で、明史や李朝実録に記されているように、
明朝両国は日本に勝てる見込みはなかった。

実際、慶長の役は、戦略・戦術ともに秀吉軍の企図通りに進んで、
さらに明鮮軍の攻撃も悉く撃退している。

そんな状態で1599年には、秀吉軍の一大攻勢も予定されていた。

完全に日本軍主導で、戦争が進んでた状態で、
秀吉が死去したので、日本軍は帰国した。

これが慶長の役の顛末。
520日本@名無史さん:2013/10/26(土) 00:31:51.10
>>519
>慶長の役で、明史や李朝実録に記されているように、
>明朝両国は日本に勝てる見込みはなかった。
より正確を期すと、朝鮮半島に派遣された明軍及び朝鮮軍にとってはだね(笑)
>実際、慶長の役は、戦略・戦術ともに秀吉軍の企図通りに進んで、
>さらに明鮮軍の攻撃も悉く撃退している。
倭城に立て籠もってるんだから余裕だよね(笑)
文禄の役では、幸州山城に立て籠もるわずか4千人朝鮮軍で日本軍3万人を
撃退している。
百年前に築城されたような城でもこうなんだから、最新式の倭城なら撃退する
のも余裕だよね(笑)
>そんな状態で1599年には、秀吉軍の一大攻勢も予定されていた。
封建制下の日本では動員兵力は参戦する武将の石高に比例するんで、
派遣軍の指揮官に予定していた石田三成や福島正則らに率いられる
兵力だけなら大攻勢ってほどでもないんじゃね(笑)
521日本@名無史さん:2013/10/26(土) 00:39:42.29
朝鮮軍は最弱だったからな
しかも街や城を焼き尽くしながら退却したし
522日本@名無史さん:2013/10/26(土) 03:28:54.47
>文禄の役では、幸州山城に立て籠もるわずか4千人朝鮮軍で日本軍3万人を撃退している。
残念ながら李朝実録にはそんな架空戦記は載っていない
いつもの通り現代の南チョンが作った捏造歴史なんだよね
523日本@名無史さん:2013/10/26(土) 08:37:39.96
当時の日本と朝鮮だとやっぱ日本のが強いね。
弓に関しては朝鮮のが優れてたみたいだけど。
524日本@名無史さん:2013/10/26(土) 11:11:29.52
まあ天下太平で何世代も文治してた国に、親兄弟で何世代も殺し合いしてた
修羅の国が攻めてきたからなあ
525日本@名無史さん:2013/10/26(土) 11:13:31.83
>>523
そうとも言えないね。
文禄の役では明軍って対して活躍してないよ。
それなのに文禄2年(1593年)3月には秀吉自ら
家康や利家を引き連れて名護屋城に残っていた軍勢総出
で出撃するつもりだったんだから!!
本来明を征服するためにそろえた軍勢を朝鮮征服の為に
すべて投入しなければならない事態からも朝鮮が日本より
弱いとはいえないね(笑)
526日本@名無史さん:2013/10/26(土) 13:02:09.73
文禄の役で明軍が居なかったら
今頃九州に朝鮮県と任那県と百済県が追加されてたよ
527日本@名無史さん:2013/10/26(土) 13:32:28.13
日本は元と朝鮮連合軍を水際で撃退
朝鮮は秀吉に攻め込まれ一月で首都陥落www

>>525
それは明に攻め込む準備
秀吉の狙いは明征服だったからな
528日本@名無史さん:2013/10/26(土) 16:41:28.55
そうそう。明は自国が傾くぐらい援軍送っていたんだから、
明・朝鮮軍を壊滅して、朝鮮半島を抜けば、結構いいところまで行ったと思う。
529日本@名無史さん:2013/10/26(土) 17:58:42.14
抜けなかったけどね
530日本@名無史さん:2013/10/26(土) 18:12:51.49
朝鮮だけは弱い
531日本@名無史さん:2013/10/26(土) 19:37:06.80
むしろあの時代の日本が異常やったんや!
532日本@名無史さん:2013/10/26(土) 22:02:27.15
そうでもない
4世紀頃に倭は半島に進出してる
倭冦が攻め
秀吉が攻め
明治時代も進出した
今が異常

ハッキリ言うと中国、モンゴル、日本に取って
朝鮮半島は領土として保持する意味が無い
533日本@名無史さん:2013/10/26(土) 22:21:07.13
1569年の明兵部次官の記録では、明全国軍隊の定員数は3,138,300人。
充足人数は845,000の人です。帝国の北で労役(兵役)に服する兵員の
推測数は50万人、馬は10万匹もし万暦帝治世下の軍隊の数が不変ならば、
当条目年資料の前後で合計約12万人によって朝鮮の兵力を援助します (非同時に派遣する)、
明の北疆約4.17%の兵力のようで、この数字は大きいとは言えなくて、
しかし長城の外は1つの農業国家にとって依然として大きい負担に遠征します。
534日本@名無史さん:2013/10/26(土) 22:41:23.86
>>527
>それは明に攻め込む準備
さて、秀吉は戦局の推移を受けて文禄2年3月に朝鮮へ渡ることを計画する。
これに合わせて、前田利家も朝鮮に従軍することになった。
前田勢らの渡海は朝鮮半島南部、慶尚道の要衝・晋州(日本側では「もくそ」
と表記)城攻略のための一大攻勢計画に基づくものであった。
3月10日付けで秀吉が定めた攻撃計画書には「もくそ城とりまき候衆」として
「一、七千人 羽柴加賀宰相(前田利家)」と記され、利家が七千人を率いて
晋州城攻撃の一翼を担うことになっていた。
http://www.nihonkaigaku.org/library/group/i040401a-t8.html
535日本@名無史さん:2013/10/26(土) 22:53:25.40
>>528
>そうそう。明は自国が傾くぐらい援軍送っていたんだから、
1569年の明兵部次官の記録では、明全国軍隊の定員数は3,138,300人。
充足人数は845,000の人です。帝国の北で労役(兵役)に服する兵員の
推測数は50万人、馬は10万匹もし万暦帝治世下の軍隊の数が不変ならば、
文禄・慶長の両役合計で、約12万人の兵力に派遣しました(非同時に派遣する)、
明の北疆約4.17%の兵力のようで、この数字は大きいとは言えなくて、
しかし長城の外は1つの農業国家にとって依然として大きい負担に遠征します。
536日本@名無史さん:2013/10/26(土) 23:56:45.50
在チョンの次は機械翻訳かww
537日本@名無史さん:2013/10/28(月) 19:59:33.64
現実に無理なのを議論する意味が分からない。
538日本@名無史さん:2013/11/11(月) 17:45:28.45
結果で見てみよう↓(コピペだが)

豊臣軍VS明軍 の対戦表↓

明軍が関わった数万単位の合戦で、明確に明軍の勝利と
言えるのは第三次平壌攻めくらい(おまけに不意打ち)

第二次平壌の戦い(日本勝利)
第三次平壌の戦い(明軍勝利 勧告により小西が城を明け渡す)
碧蹄館の戦い(日本勝利)
稷山の戦い(日本勝利)
南原城の戦い(日本勝利)
第一次蔚山(日本勝利)
第二次蔚山(日本勝利)
泗川 (日本勝利)
順天(日本勝利)
露梁(日本勝利)

露梁について補足。
明軍、朝鮮軍、日本軍の2倍の兵力&待ち伏せの好条件ながらも
小西軍、島津軍を殲滅できずに取り逃がす。
朝鮮軍主将の李舜臣が戦死 明軍副将のケ子竜が戦死。

特に慶長役で明軍が負けた戦いは、いずれも明史、朝鮮王朝実録などで
大敗、大損害、人が溶けたと表現されるくらいの潰走っぷり。

第二次晋州城攻防戦では明軍救援に赴かず(または秀吉軍に撃退されたとも)
南原の戦いでも付近にいた陳愚衷旗下の明軍3000千は動かず、
南原が落ちると、これも付近にいた朝鮮軍1000とともに散り散りになって逃げた。

戦意も低く、日本軍を恐れているのがわかる。
539日本@名無史さん:2013/11/12(火) 06:21:59.32
それだけ勝って明の一城も取れず、
最後は小島も取れずに撤退って・・・
540日本@名無史さん:2013/11/26(火) 15:34:49.87
>>539
立花文書では、慶長の戦略は以下。

慶長の役では土地の占領に拘るのではなく進攻して敵に打撃を与えては引き上げるヒット・アンド・アウェイ戦略を
とる。文禄の役では土地の占領に拘ったため、兵站線が伸びて補給に苦しみ、
また広い占領地に兵力が分散してしまい力を発揮できなくなった。
こうした反省に立脚するものである。
https://sites.google.com/site/woruzan/home/bunrokukeichou/keichou-no-eki/keichou-no-eki-senryaku

領土や城をとることではない。


まぁ、古代から古今東西、外国との戦争では、
数年は当然で、十数年、数十年は続くものなんで。
アジアではモンゴル帝国、後金など。

日本は秀吉がその土台を築いたが、事業は継承されなかっただけ。
541日本@名無史さん:2013/12/08(日) 20:43:07.17
>>520
君は幸州山と晋州をことさらに取り上げるけれど、結局それは数少ない例外に過ぎず、
釜山鎮、多大鎮、東莱、慶州、金海、昌原、鴒原山、胡寧、泗川、漣川、平壌、於郎山、南原、黄石山など
数え切れないほどの城が日本軍によって攻め落されているという事実がある。
特に於郎山城などは金悌甲らの朝鮮軍4千人が険阻な山城に立て篭もっていたのに、その城方よりも少ない毛利吉成ら3千人の日本軍に
攻め落されてしまっている。やはり、戦闘力における日本軍の優位性は否定しようが無いようだね。
それに幸州山城にしても戦闘直後に放棄されてしまったし、晋州城も陥落してしまったね。
残念なことに、これに対して倭城は一つも陥落していない。
542日本@名無史さん:2013/12/09(月) 21:12:31.89
>>541
幸州山で戦った日本軍の兵数は李朝実録にも日本側の記録にも残っていない
陣容から判断する限りは最大限でも1万人を超える事は無い

晋州城はそもそも進行路から外れていて威力偵察を受けただけで
本腰を入れて攻略を企図した後は、2万強の軍によって数日で攻略されてしまっている
543日本@名無史さん:2013/12/09(月) 23:27:50.30
>>535
明史
「寧夏用兵、費八十余万、朝鮮之役七百八十余万、播州之役二百余万」

特に日本との戦いで莫大な費用を使っている。
544日本@名無史さん:2013/12/11(水) 16:48:10.67
>>533
衛所軍の待遇の悪さ、富裕層の子弟が賄賂や科挙受験の口実、
私塾に入ることによる労役逃れ、明を覆っていた汚職腐敗などにより、
長年にわたって逃亡兵が相次いだ結果、
万暦20年の頃は、明全軍の兵力は推定50-60万だよ。
545日本@名無史さん:2013/12/17(火) 01:04:11.90
>>520
慶長の役で14万1490人を動員していることと、
1599年は漢城が目標になっているから、14万以上の動員はあるだろう。

実質、遠征軍の中心にいたのは小西や加藤だが、
彼らも決して石高は高いわけではないのだが?

あと慶長以上の攻勢をかけるのに、君の頭の中で文禄や慶長に参加して
経験豊富な小西や加藤、黒田が参戦しないことになってるのかが理解できない。
546日本@名無史さん:2013/12/25(水) 05:20:09.31
>>516
いや明まで行けたら次は天竺だろ

明は滅び、大陸は北魏、遼、元、清みたいに日本による征服王朝
秀吉は中華の皇帝兼日本国太閤

東南アジア回りで天竺の祗園精社へ
547日本@名無史さん:2013/12/25(水) 18:23:27.98
東南アジア征服して海洋帝国
西域から中央アジアへ支配を広げて第二の唐
モンゴル、満州を征服する北方異民族パターン
どれだろう
548日本@名無史さん:2013/12/26(木) 05:53:39.00
負けて日本に引き返してグダグダするパターンだよ
549日本@名無史さん:2013/12/26(木) 20:06:24.77
>>547
フィリピン、カンボジア、タイに日本人が多く住んでいて、
現地の国にも影響力がある勢力を築いていたから、
東南アジアルートとも興味深いな。
550日本@名無史さん:2013/12/27(金) 00:53:01.93
>>520
君が固執する幸州山に関してだが、朝鮮の大勝とは程遠く、
日本の再攻撃準備中に逃げた真相が大だな。
こんなのがあったので参考に↓

俗に言う朝鮮出兵の戦いで、朝鮮側の三大大捷
と呼称されている勝利のひとつに、幸州山の戦いがあります。

幸州戦の記録で、当時に書かれたという意味で、一番信頼できる朝鮮の乱中雑録1にはこうあります
(後代になるほど朝鮮側は潤色され派手になります)

矢や石を浴びせ、日本軍も三度進み三度引いたが、火が回り城の柵も燃え落ち、
矢も尽き、日本軍に切り込まれて落城寸前だったとあり、白兵戦の最中に
朝鮮の丁傑の救援の2艘が現れたので、日本軍は引いたとあります。
小西、大谷、黒田ら8将が 秀吉に宛てた文禄2年2月18日発の書状でも、

この丸に攻入り数百人を切り捨て、本城の付近で相戦い、少々の手負が発生したとあり、
乱中雑録でも朝鮮側の戦果が130頸とあり、
現在言われているような派手な勝利?ではなく少なめであり、
そして日本側の数百人切捨と、乱中雑録1のあわや落城かという
双方の記録が一致しています。
551日本@名無史さん:2013/12/27(金) 00:54:04.96
>>550の続き

乱中雑録では、日本軍が引いたところで 記録が終わっていますが、
同書状では、 諸将が城に対して夜責めでもしようと協議している間に
17日に朝鮮軍が城を焼いて逃げたとあります。

この書状は、権慄が城を焼いて放棄した翌日の18日に発せられているので、
日本軍は城の近くにいたことがわかります。

同時期の懲録も、この戦いについては簡潔にしているだけであり、
特筆するとすれば、幸山城の指揮官であった権慄が命令を出して、
日本兵の死体をズタズタにして、木に掛けたという箇所ですか。
http://town.zaq.ne.jp/u/es1772329/i5eiffc8zt4wig
552日本@名無史さん:2014/04/19(土) 16:24:53.10
気候からしても米の石高を基盤とする財政運営ってのは難しくなっていたかもな。
553日本@名無史さん
明を征服したら銅銭に戻すだけ